真中満

May 08, 2007 21:58

◆T1−7G◆
ゴールデンウィーク全敗に終わり、挙げ句の果てにシャア少佐が登録抹消となるなど、重苦しい雰囲気の阪神。地元・甲子園で宿敵・巨人を返り討ち、流れを変えたい所だったが、初回から、一死一、二塁のチャンスを逃す嫌な立ち上がり。すると、直後の2回、先発マウンドに上がった太陽の子エステバン・ジャンが当ブログ推奨助っ人・ゴンザレスに犠飛を許して、先制点を献上。続く3回には李に8号2ランを叩き込まれると、5回にも李,ニックンと連続タイムリーを浴びて、あえなくKO。更に、代わった能見もゴンザレスのタイムリー等で2点を失い、7点差。巨人先発・福田は大量援護をバックに7回まで無失点の好投を展開。完封も見えてきたが、8回に内野ゴロの間に1点を失い、この回限りで降板となったが、プロ初の先発勝利をマーク。9回には上原にストッパーの座を追われている豊田がこの上なく楽な場面で登板。先頭のゼブラ今岡にヒットを浴びたものの、後続を断ち切り、ストッパー復帰へ何とか望みを繋いだ。投打に精彩を欠き、完敗を喫した阪神はこれで8連敗となった。

◆C4−16D◆
好投しても好投しても見殺され続けているうちに、ついには好投出来なくなった青木高がこの日も乱調。2回に中村紀,李の連続二塁打で先制されると、3回には6長短打を集中されて大量5点を失い、失意のKO。4回には2番手・マルテが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにT.ウッズに13号2ランを被弾。大量8点のビハインドとなった広島は5回、ここまで攻めあぐねていた中日先発・朝倉を捉え、一死から代打・中東のプロ初安打を皮切りに5連打で3点を返すと、更に、二死後、この日2安打と当たっている森笠にもタイムリーが飛び出して、この回、4点。追い上げられた中日だが、7回、谷繁,代打・立浪の連続タイムリーで貴重な2点を追加すると、8回には川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに中村紀が6号3ラン,9回には川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに井端が2号3ランと一発攻勢で大きく突き放した。広島は6回以降、完全に打線が沈黙し、連勝は4でストップ。青木高はこれで開幕6連敗となった。

◆S7−5YB◆
横浜は初回、ヤクルト先発・館山の立ち上がりを捉えて、村田のタイムリー二塁打,メカゴジラの犠飛で2点を先制すると、更に、飯原のタイムリーエラーでこの回3点。3回には吉村のタイムリーで1点を追加。4点を追うヤクルトはその裏、四球と野選で出した走者を飯原が汚名返上の4号3ランで返して、1点差。続く4回には寿司職人ラミレス,宮出,宮本の3連打で同点。その後、しばらく膠着状態に陥ったが、4−4で迎えた8回、横浜は何と投手のホセロに来日初アーチが飛び出して、均衡を破る5点目をゲット。自ら勝ち越し点を叩き出したホセロだが、その裏、一死二、三塁のピンチを背負ってKO。代わって守護神・クルーンがマウンドに上がったが、これに対して代打・真中が今季初アーチとなる3ランを叩き込み、一気に逆転に成功。最後は守護神・高津が締めて、逃げ切った。ホセロは自らの値千金の一発を帳消しにし、来日初黒星。

◆F0−7H◆
初回にハマのスペランカーが4号ソロ,2回にはブキャナンが7号2ランと一発攻勢で主導権を握ったソフトバンク。5回には大村のタイムリーで1点を加えると、6回には小久保の11号ソロ,森本のタイムリー,大村の犠飛で3点を追加。先発・杉内は立ち上がりから日本ハムに付け入る隙を与えない素晴らしい投球を展開。疲れの見えた終盤に何度か得点圏に走者を背負ったが、落ち着いた投球で後続を断ち切り、6安打10三振の完封で5勝目を飾った。敗れた日本ハムの連勝は4でストップ。2000安打へ3本と迫る田中幸はスタメンで起用されたが、2三振を含む4タコと不発に終わった。

◆Bs0−13M◆
連敗ロードから抜け出せない偽バファローズに対して、ロッテ打線が序盤から大爆発。まずは2回先頭の里崎が二塁打で出ると、続くズレータがライトスタンドへ9号2ランを放ち、先制。この後、二死二塁としてから、怒濤の7連打を浴びせて、一挙8点のビッグイニングを形成。続く3回にも一死から4連打で2点を加えて、早くも10点目。この後もロッテは着々と加点し、今季最多の25安打13点の猛攻。投げては先発・成瀬が偽バファローズ打線を散発2安打に抑え込み、11三振を奪う完璧な投球を見せ、今季初完封で開幕3連勝。偽バファローズはこれでついに10連敗

◆E5−10L◆
悪の温床・楽天の先発はルーキー・田中。そろそろソフトバンク以外からも白星をあげたい田中だが、初回、中島に3号2ランを浴び、早々と失点すると、2回には中村に2号ソロを放り込まれて、3点目を献上。5回に鉄平が満塁の走者を一掃するタイムリー二塁打を放ち、同点にして貰ったのも束の間、直後の6回、一死一、二塁から細川にタイムリー二塁打を許して、あっと言う間に2点を勝ち越されてしまう。続く7回にもカブレラにタイムリーを浴びて、無念の6失点KO。西武は8回にもG.G.佐藤の一発等でダメ押しの4点を追加。先発・涌井は9回に山崎武に被弾し、5失点ながらも完投でハーラー単独トップの6勝目をマークした。

ランキング投票にご協力下さい→ 人気blogランキング



Amazon Search
サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jp のロゴ
Clock Link
プロ野球Freak
Recent Comments
Amazon.co.jpロゴ
  • ライブドアブログ