May 19, 2008 22:46
よもやの超展開! 放送席、三振記録を間違う大チョンボ! / 今週の「ドカパロSS 超地獄変」
「それにしても放送席はとんでもない勘違いをしていました。
奪三振記録の保持者は不知火で21個です」
突然、放送席が1試合の奪三振記録が20個ではない事に気付き、タイ記録のノルマがあと3個である事が判明するが、日本ハムベンチは何事もなかったかの様に淡々とあと3個である様に振る舞い、何にしても、この回に追いつけなければ、挑戦する機会すら与えられないと意気込んでいた。先頭の劇団ひちょりは里中の初球の失投を見逃さず、三塁線へ痛打。横の打球には滅法強い岩鬼は素早く反応し、ダイビングキャッチ。一旦、グラブを弾かれながらも、こぼれたボールを再キャッチするファインプレー。続く田中の一塁線へのライナーも星王が巨体を飛ばして好捕。ここで北から、坊ちゃんスタジアムでも不知火があと1回を残して自己記録の21個にあと3個と迫っている事を報告され、ようやく土井垣も三振記録が21個である事に気付かされる。あと一人と追いつめられた日本ハムだが、ここから稲葉が一、二塁間を真っ二つに破るヒットで望みを繋ぎ、トンガの第4打席が訪れる。前の打席で徹底した変化球攻めを食らったにも拘わらず、懲りずにストレートを待っていたトンガは、いきなり初球から投げ込まれたストレートを激打。レフトスタンドへ向かって放たれた大飛球の行方は!?
三振記録を間違えると言う大チョンボをこんな形で処理してしまうとは、何と言う超展開。本誌掲載時に即、読者から指摘が来たが、既に、先週分まで描いてしまった為、試合終了直前に滑り込みで無理矢理修正したと言うのが、真相だろうか。このやり方は潔いと言うよりも、ふてぶてしさを感じる。過去の経験上、単行本で修正する様な事はなく、全て放送席のチョンボと言う事で押し切る事は間違いないだろう。散々20三振と騒いでいた日本ハムベンチが、最初から21三振と言ってただろ!と言わんばかりに完全にすっとぼけて、事実を隠蔽しているのに対して、東京ベンチは北経由で誤情報をゲット。しかし、放送席が間違ってるんですよ…って、何でベンチ内でリアルタイムの実況をそんなに把握してるんだかね…。大体、20三振とか言い出したのは、放送席じゃなくて、レフトスタンドのファンじゃなかったっけ? 三者三振でもタイ記録と言う事で、ダルビッシュの新記録は振り逃げでもない限り、絶望的になった訳だが、二死一塁でタイ記録を賭けての山田との勝負で3発目を叩き込まれると言う展開に揺らぎは生じない。で、トンガの打球は予想通り、逆転2ランな可能性大な訳で9回裏の攻撃はある筈だ。別に、9回裏を生み出す為には、同点タイムリー二塁打とかでも何ら問題はない筈なのだが、極度の一発依存漫画なのでその可能性はほぼ皆無だろう。それにしても、何故、ここでストレートを投げるかね。トンガがストレートしか狙ってないのは、井戸端会議トリオですら容易に読めていた上、トンガの技術では分かっていても里中の変化球にはついていけないのは想像に難くない。となれば、これは本領が言っていた通り、投手のプライドの問題なのか? プロ同士の対決にはプライドなんてものはなく、勝つか負けるかだけ…なんじゃなかったのかよ! ここでプライドなんかに拘って、ストレート勝負を仕掛ける様では、第3打席でなりふり構わず変化球勝負した意味が絶無ではないか。
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コメント一覧
とは言っても、悪い意味で予想を裏切らない展開になりそうなのは変わらないのですが。
>プロ同士の対決にはプライドなんてものはなく、勝つか負けるかだけ…なんじゃなかったのか
せめて1試合の間くらいは、主張を貫いて欲しいです。














