May 17, 2005 22:43

史上初の対決!? ごはん vs 野球(その4) / 「中井正広のブラックバラエティ」

 いよいよ始まった世紀の対決「ごはん vs 野球」。「黒ワザごはんオールスターズ」の切り込み隊長として指名されたのは、勝俣が「ごちそう」と絶賛する「壱番セカンド/レトルトハンバーグ残り汁かけごはん(出身:中井家の食卓)」。「絶対に塁に出ると思う」と言う中井の期待を裏切らず、いきなり全員から「○=おいしい」の判定を勝ち取る先頭打者ホームラン! やはり、子供達は(残り汁と言えども)ハンバーグが大好きの様だ。
 一気に流れに乗りたい所で続くバッターは「弐番ショート/らっきょう残り汁かけごはん(出身:勝俣家の食卓)」。中島,勝俣,竹山は絶賛だったが、らっきょうが嫌いな中井は受け付けなかっただけに、子供達に受け入れられるのか心配していたが、その不安が的中。匂いの段階で拒否反応を示す子供達が多く、結局、1人にしか「○」を挙げて貰えず、一死。大人用のラインナップを組んだ事を徐々に後悔し始める。続いて「参番キャッチャー:ツナ缶詰め空き容器ごはん(出身:高木家の食卓[投稿者])。タマネギ系も苦しいか…と言う不安を振り払い、7人が「○」の判定で、二塁打とチャンスを繋ぐ。
 一死二塁で主砲の「四番ファースト/お酢ごはん(出身:中井家の食卓)」を迎え、スタジオは大いに盛り上がる。しかし、らっきょうと言い、これと言い、どうも子供達は酸っぱい系統のものが苦手らしく、「○」を挙げたのは僅かに1人で二死。この唯一、おいしいと思った子はらっきょう残り汁かけごはんでも唯一、「○」を挙げた子だと気付いた土田は「あの子、スタジオ呼んだ方がいいんじゃないですか?」 、……………呼んで、どうする?
 もう後がなくなった所で、勝俣が兄弟と残り汁を奪い合ったと言う「伍番レフト/梅干し残り汁かけごはん(出身:勝俣家の食卓)」が登場。梅干しのおにぎりと同じ様なものだから大丈夫だろう、と期待していた勝俣だったが、これまた酸っぱい系である事に変わりなく、「まずい」以前に口にする事すら放棄する子供達が続出。当然ながら、結果はアウト(「○」は2人だけ)で攻撃終了。折角のスタメンも6番以下は出番すら回ってこなかったのだった。ここでも「あの子」は「○」の判定を出し、中島までが「あの子、ほんまに呼びましょうか」、……………だから、呼んで、どうする? 
 裏の攻撃がないので、逆転される事もないのだが、この試合は黒星との事。打者一巡が目標とか言ってたから、得点云々より、全員に回るかどうかが、勝敗に繋がる様だ。残念ながら、黒星スタートとなった「黒ワザごはんオールスターズ」だが、早くも次の対戦相手が決定していたのだった。
 
続く
 
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