June 30, 2005 20:44
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June 29, 2005 20:20
※おまけ 【今週の「クロスゲーム」】
また人死にが! こんなに早く人死にが! 「ナイン」「タッチ」「H2」に続き
またも「あだち充+野球漫画=人死に」の法則が炸裂!
(「ナイン」はちょっと強引だが…)。あ、「MAJOR」も人死に漫画だったっけ…。
これで、一気に×年後で高校野球編突入か?
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June 28, 2005 22:06
June 27, 2005 21:37
June 26, 2005 22:00
June 25, 2005 15:01
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June 24, 2005 23:53
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June 23, 2005 23:50
元巨人学園の真田一球にやられたばかりの東京は巨人の真田を相手にする事を嫌がっていた………って、そりゃ、「チャンピオン」誌上では1話前の事だろうけど、一球にやられたのは開幕戦であり、交流戦開幕戦まで1ヶ月以上経っていると言うのに、何を訳の分からない事を言っているのか…。
北はちょっと調べれば簡単に分かる真田情報を「必死こいて調べました」と言わんばかりにえらそうに語り出す。高卒のドラフト1位投手が3年間で44試合…って、そんなに少ないか? 同条件の選手と比較してみよう。大竹(広島)が46試合,秦(横浜)が17試合,朝井(悪の温床・楽天)が5試合,ゴールデンルーキーと呼ばれていたはーちゅん(ソフトバンク)とて38試合。真田がまるで一軍にお呼びがかからないみたいな言い草は辞めて欲しいものだ。一球とネタがひっかけられる事と、ヒゲを生やしているので似てなくても本人と認識させる事は出来ると言ったしょーもない理由で引っ張り出された真田には甚だ迷惑な事だろう。どうせ真田を引っ張り出すなら…
「真田は球界の至宝と呼ばれる川相さんを入団前から崇拝していたあなどれない男だ。最後まで諦めない川相スピリットを継承しているだけに、警戒してし過ぎると言う事はないぞ」
…とか言わせて欲しかったものだが、所詮、巨人の選手は水島氏にとっては怨敵でしかないのだし、シメられまくるのは仕方のない事か。
そんな事はさておき、山田は西武時代の無駄にカッコ良かった姿は消え失せ、すっかりヤクザじみてしまった破戒僧・清原の報復攻撃にビビリまくっていた。一塁で止まった日には牽制球を受けて左フックでタッチされるのでは?とか、足を踏みつけられるのでは?とか、土佐丸ばりの殺人野球をかましてくる事は間違いないと恐れおののく山田。
そんな山田の心配をよそに、すっかりど真ん中開眼ネタはスカシネタにされてしまった岩鬼がど真ん中を打ち損じ、どん詰まりのピッチャーゴロ。続く殿馬は三遊間へ痛打するも、腰が高く、横の打球を正面に回り込まずに上半身で捕りに行きたがるので一見、横っ飛びの美技に見えると言うニックン(全然似ていない)の偽りの好守に阻まれて、二死。
ここで3番に入った里中に対して、「投手が打席に入ると、投げにくくて制球が定まらない」と言うお決まりの水島理論により、真田は一向にストライクが入らず、歩かせてしまう。ここで打席に入った山田だが、阿部は破戒僧・清原の報復を恐れる山田の心情を察知した…訳ではないのだろうが、、二死一塁と言うのにいきなり立ち上がって、敬遠を指示。この場面での敬遠はあまりにも訳が分からないので、敬遠と見せて実は勝負と言う使い回しネタの可能性は非常に高いだろう。いつもなら、このパターンで苦もなく打ち返す山田だが、破戒僧・清原を恐れるあまり、一塁で止まる事が確定する敬遠策に一転して勝負の展開に対応するだけの心の余裕は全くない様子。果たして、山田は一塁をノンストップで二塁へ到達する事が出来るのか!?
ネタとしては非常にくだらないのだが、山田が破戒僧・清原を恐れまくる今回の巨人戦はなかなか面白い。途中で違うテーマに切り替えたりせず、この試合は最後まで山田がいかに破戒僧・清原の攻撃を回避するかのみに焦点を絞ってやって貰いたい。山田が一塁に止まらずとも、インターフェアを狙ったり,塁に出てから、本塁突入で体当たりをかますなど、破戒僧・清原から攻撃を仕掛けるチャンスも幾らでもある訳で、様々なパターンを描ききって欲しいものだ。
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June 22, 2005 21:27
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June 18, 2005 22:11
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June 15, 2005 23:32
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June 12, 2005 22:36
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June 10, 2005 23:55
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June 09, 2005 21:40
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June 08, 2005 21:02
Major―Dramatic baseball comic (1)
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June 07, 2005 23:24
既に述べている通り、私の好きな漫画家筆頭クラスに位置する森生まさみサンの最新刊「おまけの小林クン」15巻(白泉社刊)を購入。同じクラスに集中した4人の「小林」が織り成す学園コメディです。連載当初は彼女の最長作品になるとは予想だにしていなかった…と言うくらい続いた今作もいよいよ次巻が最終巻との事。
読者サービス満点の学園祭,長らく隠していた秘密の交際発覚編とコメディ主体の中、ジワジワと浸食していたシリアス要素が最後の最後で爆発し、イヤ〜なトコロで引きとなってしまった今巻だけれど、既に、大和は心の闇を振り払っている事が描かれている訳だから、何だか大袈裟な引きに感じてしまったかなぁ。何にしても、この期に及んで森生サンがバッドエンドなど描こう筈もないので、次巻は満面の笑みがこぼれるハッピーエンドに期待。
最後は、吹雪と千尋に大和の事を名前で呼んで欲しいなぁと、ちょっと思っているのだけど、ここまで「小林クン」で通してきた事は果たして、この伏線になっているのか否か…。健吾は常日頃「大和」と呼んでるだけにあまり自信ないけど…。
15巻の話をいきなりした所で初めての人には何のこっちゃって訳で、第1巻の試し読みはこちらから…。学園モノ好きには是非ともオススメの一作であります。うわ〜っ、1巻久々に見たが、全然絵が違う〜っ!(^^;)。でも、この頃の方が好きかも…。
+carriage+ diary『おまけの小林クン』十五巻
日々秋桜は膨大に拡張す。 おまけの小林クン15
徒然日記おまけの小林クン
KOYANICA 「森生 まさみ/おまけの小林クン 15」
「おまけの小林クン」-ppp
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