MICHEAL

November 11, 2008

 噂されていたあの男とMICHEALの交換トレードがついに合意に至った。実際には日本ハムは工藤,巨人は林をくっつけての2対2の交換トレードだ。今週の某誌では「球団は厄介払いしたくて仕方ないが、選手会長を能動的に放出しては沽券に関わる為、本人がFAするか、他球団からお呼びがかかる事を祈るしかない」的な事を書かれていたあの男だが、その球団の願い通りになった訳だ。これで万々歳…とか書くとまたお叱りを受けそうだが、今季の4人の成績を比較する限り、これはもう巨人にとってはお得なトレードとしか思えない。MICHEALはここ3年緩やかに下降線を描いてはいるのだが、クルーンに不安があり、上原の亡命が確実視されている事から久保や東野辺りを先発に回したい事を考えれば、もう1枚後ろを任せられる投手がいるのは有難いだろう。昨年、ブレイクした工藤も今年はやや打撃不振だったが、足と守りにはスランプはない(厳密にはあるが)訳で、高齢化の進む外野陣をフォロー出来る存在になる筈だ。個人的に林は結構、好きな投手だったのだが、今季は11試合で勝敗なしの防御率6.75とかつての快投ぶりは見る影もなく、こういう形で放出されるのは寂しい限り。不振だけでなく、あの男同様、プライベートでいかにも巨人フロントが嫌がりそうな失態(と言っても、結構、前の話だが)を犯してしまった事も少なからず響いている…のかもしれない。そういう意味では矢野の方が危なかったのだが、日本ハムが左腕を所望していたので、難を逃れた様だ(と言っても予断は許さないが)。精神衛生上よろしくなかったあの男のヘッポコバントやゲッツー量産を見せられる機会も今後はグッと減るであろうと思うと少々寂しく…などと言う事は全然ないが、巨人と比べれば、遥かに風当たりは弱いだろうし、環境が変わる事で全盛期(でもヘッポコバントやゲッツーは量産しているのだが)の輝きを少しでも取り戻してくれないと、あまりにも日本ハムが可哀想なので、そこそこには頑張ってくれと言っておこう。巨人で右の代打の切り札辺りに甘んじてしまうより、向こうでレギュラー張れた方があの男にとってもいいだろうし…。とりあえず、金子誠やトンガよりは打てるだろうが、最低でも小谷野以上はやってくれないと、日本ハムはMICHEALを出した甲斐がないと言うものだ(小谷野レベルで満足して貰っては困るが)。ケガの弱さにも定評がある男だけに、ハマのスペランカーを獲ったソフトバンクの様な目にだけは遭わせないで欲しいと願うばかりだ。それにしても、小坂が楽天に飛ばされ、あの男が日本ハムに飛ばされ、果たして、清水はどうなってしまうのかと気が気でない。まぁ、清水は絶対、余所に行った方が出番が増えていいと思う次第…。無駄に飼い殺されて巨人で終わる事よりも、名手・川相のごとく必要とされる所で出来るだけ長く現役で頑張って欲しいのだが…。

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ritzberry at 21:58コメント(9)トラックバック(18) 

November 02, 2008

…と言っても、大村←→村松のダブル出戻りトレードの事ではない。日本ハムがMICHEALや八木らを交換要員にあの男との交換トレードを画策していると言うのだ。入団当初から、名手・川相をシメ倒したい茂雄の陰謀により、奪い取ったのではなくタダで与えられたレギュラーの座に甘え、身体能力に任せたプレーで基本を疎かにしていた事でまるで成長曲線を描かぬ儘、故障三昧。今季も開幕早々の故障で二軍暮らしに甘んじ、しかも、チームが苦しんでいる中、選手会長と言う立場もわきまえずにゲイバーで大はしゃぎした挙げ句にモナってスクープされると言う責任感もクソもない大失態。あってなきがごとき謹慎処分の末、一軍に上がっても、完全に坂本にレギュラーの座を奪われてしまい、すぐさま故障で二軍に逆戻りの体たらくで今オフこそトレード筆頭候補なのではないかとの噂が絶えなかったが、いよいよ具体的な話が動き出した。あの男のトレードに関しては、別に「モナ事件」に起因するまでもなく、「義理を果たす為に広島へ出せ!」と常日頃、希望していた事項だけに、相手が広島ではないとは言え、これは願ったり叶ったりの展開。あの男はショートでなく、サードか外野に回せ…と、何年も前から言い続けてきたが、現状、李,ガッツを同時に出す為にはサードは埋まってしまっており、巨人でのポジションは結局、適性のないショートしかない(今更、外野もないだろう)。しかし、これから綺麗な成長曲線を描く事が大いに期待される待望の新星・坂本を追い落とす様な野暮な真似はして欲しくない訳で、もう代打要員か放出しかないのである。代打要員としてなら(一塁が埋まっていない時限定で)そこそこ使えるだろうが、流石に、そこまで落ちぶれた能力ではないので、余所へ行った方が出場機会も遥かに増えて、あの男の為にもなるのではなかろうか。それにしても、日本ハムも随分と思い切った交換要員を掲げてきたものだ。決して万全の布陣とは言えない日本ハムリリーフ陣において、勝利の方程式の一角を崩してまで、あの男の獲得に動くと言うのは、少々血迷っているのではないか。年俸の釣り合いが取れないと言う事かもしれないが、そこまで大枚はたかなくても巨人は応じてくれそうな気もするのだが…。日本ハムファンのブログを読んでると、総じて、このトレード案には猛反対の様で、そりゃごもっともな話なのである。それにしても、クルーンに不安があるとは言え、もし、MICHEALが来ちゃったら、来季のG投の役割分担はどうなるのかね?

青い空を見上げて―読売ジャイアンツ二岡智宏 (地球スポーツライブラリー)
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