鶴直人

May 29, 2010 21:49

◆L0−4G◆
東野,帆足の両先発が1,2回と3人ずつで退ける上々の滑り出し。帆足は3回も簡単に二死を取るが、ここから亀井,坂本と連続二塁打を浴びて、先制点を献上。巨人は続く4回には先頭の寿司職人ラミレスが17号ソロを叩き込むと、7回には阿部,長野が連続アーチと得意の一発攻勢で突き放した。東野は6回までノーヒットの快投を見せ、快挙への期待が懸かったが、足に張りを訴えた事で大事を取って降板。7回からは越智−山口と繋いで完封リレーを達成し、東野は自己最多タイとなる8勝目をマークした

◆H4−2D◆
0−0で迎えた4回、中日は先頭の森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ8号ソロを叩き込み、1点を先制。一死後、ベンちゃんのヒット,井端の四球で一、二塁とチャンスを広げるも、小池,セサルと倒れて、二者残塁。その裏、中日先発・ウッチャンに対し、ソフトバンクは先頭の本多が死球で出ると、すかさず二盗。一死後、ハマのスペランカーが同点タイムリー二塁打を浴びせると、続く松中もレフト前へタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。続く5回には先頭の山崎がレフトスタンドへ突き刺さる2号ソロを放ち、3点目。2点を追う中日は8回、3番手・ファルケンボーグにタイして、一死から森野が二塁打を浴びせると、二死後、ベンちゃんにイムリーが飛び出し、1点差。しかし、その裏、ソフトバンクは本多のタイムリー三塁打で貴重な4点目を追加。最後は守護神・馬原が3人でピシャリと締めた。先発の和田は6回を1失点10個の三振を奪う力投で7勝目をあげた

◆E3−2C◆
初回一死一、二塁のチャンスを逃した楽天は続く2回にも二死一、二塁のチャンスに聖沢が凡退。一方、広島も3回に一死二塁とすると、東出のサードゴロを草野がエラー。しかし、一塁送球の間に三塁を欲張った二塁走者・石原がタッチアウト。続く梵が四球で歩くも、天谷が倒れて、結局、無得点。0−0の儘、迎えた6回、広島はヒットの東出を梵が送った所で先のチャンスの潰した天谷が3号先制2ラン。8回から先発・スタルツに代わり、林を投入するが、これが裏目。一死から連打を浴びて、一、三塁のピンチを背負うと、鉄平のセカンドゴロ,中村紀のタイムリーで同点。土壇場9回には一死満塁とサヨナラのチャンスを作るが、聖沢,高須と倒れて、延長にもつれ込んだ。迎えた10回裏、広島は4月13日以来の登板となる永川勝を投入するが、復帰早々、永川劇場が開演される事に…。いきなり先頭の鉄平に痛打されると、一死後、連続四球で満塁のピンチ。ここで嶋にセンター前へタイムリーを浴びて、悪夢のサヨナラ負け。先発・岩隈は9回2失点の好投が報われず、10回から登板の小山に2勝目が転がり込んだ。

◆F2−4T◆
2回、二死満塁のピンチを切り抜けた日本ハムはその裏、糸井,小谷野,高橋の3連打で先制すると、更に、二死満塁とした所で劇団ひちょりが押し出し四球を選んで、1点を追加。2点を追う阪神は4回、キュラソ星人,新井の連打で無死一、三塁とすると、高橋のエラー,小谷野の野選で地味に同点。6回には新井,J.マッケンジーのヒットで一死一、三塁のチャンスを作ると、代打・鳥谷がライト前へ弾き返して、勝ち越し。なおも一、三塁のチャンスに藤川俊はスクイズを仕掛けるも空振りし、飛び出したJ.マッケンジーが刺されて、追加点ならず。しかし、続く7回、一死満塁から、ここまで3安打と当たっている新井が犠飛を打ち上げ、4点目をあげ、日本ハム先発・ダルビッシュはこの回限りで降板となった。阪神は8回の頭から、何と早くも守護神・藤川球を投入。8回は三者凡退に抑えた藤川球は9回、二死満塁と一打同点のピンチを背負ったものの、最後は稲葉を打ち取り、辛くも逃げ切った。先発の鶴は6回を2失点で5年目にしてプロ初勝利を飾った

5/29石川◆Bs4−11S◆
37年ぶりの10連敗は何としても阻止したいヤクルトは2回に相川のタイムリーで先制するが、開幕6連敗中の先発・石川が4回に北川に1号逆転2ランを被弾。1点を追うヤクルトは6回、この回から代わった菊地原からガイエルが13号同点アーチ。更に、3番手・香月から一死後、武内,宮本,相川,藤本と4連続長短打を浴びせて、一気に3点を勝ち越し。その裏、暴投で1点を返されるが、7回には5本の単打を集中して、4点を追加。更に、8回にも相川の犠飛等でダメ押しの2点を加え、試合を決定付けた。久々に打線が爆発し、連敗を9で止めたヤクルトはようやく交流戦初勝利。石川は6回3失点とピリッとしない内容だったが、打線の援護に恵まれ、ついに今季初白星となった

◆M5−0YB◆
ロッテは2回、フクーラのヒットと2四死球で満塁とすると、今江が先制の2点タイムリー二塁打。追いかける横浜は5回、二死走者なしからカスティーヨ,金城と連打を浴びせるも、井手がショートゴロに倒れて、二者残塁。ロッテは6回、一死からサブローがレフトスタンドへ9号ソロを放り込み、横浜先発・ハマのチンピラはこの回限りで降板。8回には四球のサブローを一塁に置いて、フクーラが4号2ランを放り込んで、ダメ押し。7回からは伊藤−薮田−小林宏と1回ずつ繋いで完封リレーを達成。先発の吉見は古巣相手に6回を3安打無四球無失点の好投で2勝目を飾った

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