馬原孝浩

October 06, 2008

◆S3−1T
ヤクルトは初回、一死から川島慶がヒットで出ると、続く青木のタイムリー二塁打で先制のホームイン。更に、畠山がゼブラ今岡のエラーで出た後、飯原もタイムリーを浴びせて、この回2点。防御率1位が懸かるヤクルト先発・石川は3回まで無失点で切り抜け、ルイス(広島)を抜いて暫定トップに浮上。しかし、暫定3位の内海(巨人)に抜かれる可能性を危惧したか、4回も続投。しかし、一死からキュラソ星人に26号ソロを痛恨被弾。その裏、ヤクルトは田中,川端の連打で一、三塁とすると、一死後、石川のファーストゴロの間に田中が生還し、再び2点差。直後の5回、阪神は二死から朝井の二塁打,川島慶のエラーで一、三塁のチャンスを作るも、新井が三振に倒れて、二者残塁。ヤクルトは7回から松岡−五十嵐と繋ぎ、最後は守護神・林が三者凡退に斬って取り、2点のリードを守りきった。

阪神が8回まで毎回走者を出しながら、キュラソ星人のソロアーチでしか点を奪えず、痛恨の黒星。これで再び巨人と同率で並ばれてしまった。気がかりなのは3回にセーフティバントを仕掛けた再、左手親指にボールを直撃させて退場となったシャア少佐。骨折で今季絶望なんて事にならない事を祈るばかりだろう。それにしても、石川は防御率暫定トップに立ちながら、果敢に続投したはいいものの裏目に…。それでも、7回まで追加点を許さなければ、再びトップに立つ筈だったが、6回で降板したのは一体何故なのか? 今後は内海の様子を見ながら、リリーフ登板かね?

◆YB2−1C◆
広島は初回、四球の赤松を二塁に置いて、栗原のタイムリー内野安打で1点を先制。横浜は2回、吉村,金城が連打を浴びせると、一死後、斉藤俊のサードゴロの間に吉村が同点のホームイン。追い付かれた広島は3回一死二塁のチャンスを逃すと、4回には無死一、二塁,5回一死一、三塁のチャンスをいずれもゲッツーで潰す始末。更に、6回二死二、三塁,7回一死二塁,8回一死一塁のチャンスもモノに出来ない怒濤の拙攻三昧。一向に勝ち越せない中、先発・篠田が5回1失点と踏ん張り、大竹が今季初の中継ぎ登板で2回無失点に抑えていたが、8回、3番手・梅津が二死から吉村に痛打されると、二盗を許した後、金城にタイムリーを浴びて、ついに勝ち越し点を献上。最後は守護神・はーちゅんの前に3人で打ち取られ、万事休す。

悪夢の続投要請を受諾する意向を示したブラウン監督。来季の処遇が安泰となれば、5割を死守する必要は全くなく、1点を争うゲームでこれだけ拙攻を繰り返しながらも、当然のごとく求道者・前田を8回までベンチに幽閉。そして、9回に下位打線の先兵として代打起用される嫌がらせをかまし、折角の2000試合出場だというのにモチベーションをどん底まで下げられた求道者・前田はピッチャーゴロと凡退。勝てる試合をむざむざ落としてしまった。これで広島は借金1で全日程終了となったが、ブラウン暗黒政権の牙城には僅かなヒビすら入る事はないのだった。最後の最後までファンを裏切るブラウン暗黒采配をまざまざと見せつけられた訳で、やはり、求道者・前田は今オフ、FAで地元九州・ソフトバンクへ移籍すべきだろう

◆E1−4H◆
負ければ最下位が確定する絶体絶命の危機に立たされたソフトバンクだが、0−0で迎えた5回、田上,高谷,大村のヒットで二死満塁とすると、金子がセンター前へ2点タイムリーを放ち、ついに先制。続く6回には一死から小斉が歩くと、田上が4号2ランを叩き込み、楽天先発・朝井はこの回限りでKO。ソフトバンク先発・新垣は5回までノーヒットの快投を展開。7回に先頭のフェルナンデスに二塁打を浴び、内野ゴロ2つで生還を許したものの、8回二死二、三塁のピンチも切り抜けると、最後は守護神・馬原が3人でピシャリと締めて、逃げ切った。馬原はこれで史上22人目となる通算100セーブを達成。

A級戦犯の一人と言っても過言ではない暴投王子・新垣が伝家の宝刀・ワイルドピッチを封印し、8回を4安打1失点の好投。打っては田上,金子らの脇役陣が渋い活躍を見せ、最下位確定の危機を阻止。これで決着は明日の最下位最終決戦にもつれ込む事となった。明日の予告先発は前回、3回もたずに7失点KOの田中と、2連敗中の杉内だが、果たして、どうなるか…。

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July 26, 2008

◆G12−4S◆
東京ドームに限れば、素晴らしい投球が続いている内弁慶・バーンサイドだったが、この日は初回から制球の苦しみ、2四球を与えるなど、一死満塁のピンチ。ここで田中をショートゴロに打ち取り、ゲッツーと思いきや、坂本が連夜のタイムリーエラーを犯し、2点を献上。更に、飯原には犠飛を許して、この回3失点。5回には青木にタイムリー内野安打を許して、4点目を失い、この回限りで降板となった。巨人は6回、キムタク,ガッツと連打を浴びせて、増渕をKOすると、代わった五十嵐から寿司職人ラミレスがタイムリー。マッスル千代の富士が歩いて満塁となった所で代打・亀井がゲッツーを食らう間にガッツが返ると、阿部もタイムリーを放って、1点差。続く7回にはキムタクの4号ソロで追い着くと、ガッツのヒットの後、寿司職人ラミレスが28号2ランを叩き込み、勝ち越しに成功。8回には阿部が12号ソロ,寿司職人ラミレスの2打席連続29号3ラン等で一気に6点を奪い、試合を決定付けた。

5回までは3安打と沈黙していた巨人が6〜8回だけで4発15安打12点とまるで違うチームに変貌。キムタク,ガッツ,寿司職人ラミレスの3打席連続3連打は圧巻だ。李が内容の悪い2打席凡退で5回にして早々と引っ込められた途端に打線が活気付くとは皮肉なものだ。李と言い、あの男と言い、何しに一軍に戻ってきたのか分からない中、上原は1回を2三振の三者凡退と復調の兆しを見せているが、気がかりなのは坂本が精彩を欠いている事か。連夜のタイムリーエラーに4タコと、あの男の付け入る隙を与えかねないのは心配この上ない。

◆T2−0D
中日は初回、井端,荒木と連打を浴びせ、無死一、三塁と先制のチャンス。しかし、ここからクリーンアップがあえなく凡退し、二者残塁。2回には無死満塁としながら、中田が三振に倒れると、続く井端はサードゴロゲッツーに倒れる最悪の展開。3回にも二死からベンちゃんが二塁打を浴びせるも、中村紀が打ち取られて無得点と拙攻のオンパレード。不甲斐ない打線に辟易としながらも、3回までパーフェクトに抑えていた中田は4回も簡単に二死を取ると、新井もサードゴロに打ち取るが、これを中村紀がヘッポコエラー。攻守に渡り、川相不在の弊害を痛感し、落胆の色を隠せない中田は続くキュラソ星人を歩かせると、関本に走者一掃のタイムリー三塁打を浴び、2点を献上。直後の6回、中日は一死から井端がヒットで出るも、今度は荒木が最悪のゲッツー。阪神は7回から継投モードに入り、まずは久保田が2三振含む三者凡退に斬って取ると、8回にはウィリアムスが2人の走者を出しながらも切り抜け、最後は藤川が締めて、完封リレーを達成した。

T.ウッズがスタメンから外れたとは言え、阪神の倍の8安打を放ちながら、今日も今日とて怒濤の拙攻三昧で大惨敗の中日。エラーから決勝点を失うなど、攻守に渡って足を引っ張り、7回を自責点0と好投した中田を見殺しにしてしまった。首位・阪神相手にこんな無様な試合をやっている様では逆転Vなど望める筈もない。また昨年のごとく、アジアシリーズ出場を掠め取るなどと、志の低い事など考えているのではあるまいな? タイムリミットが近付いているだけに、いい加減、名手・川相の現役復帰を決断して欲しいものだ。

◆C4−2YB◆
広島先発・宮崎はこの日も立ち上がりから苦しい投球で初回から満塁のピンチを迎えると、2回もエラーで足を引っ張られるなど、一死一、二塁のピンチ。それでも何とか無失点で凌いできたが、3回、一死から村田に三塁打,吉村に二塁打を浴びて、ついに先制点を献上。この後、死球と敬遠でまたも満塁のピンチを作ったが、何とか切り抜けた。2,3,4回と悉く得点圏に走者を送りながら、あと一本が出ずにいた広島だが、5回、村田のエラーで出た宮崎を東出が送ると、二死後、オチョアがタイムリーを放って、ようやく同点。しかし、直後の6回、ガッツな貴公子・仁志の犠飛で再び勝ち越され、宮崎は無念のKO。6,7回もチャンスを潰し、焦りは募るばかりの広島だが、8回、石原が7号ソロを叩き込み、ついに同点。9回には同点ながらマウンドに上がった守護神・永川がピシャリと締めると、その裏、一死二塁からオチョアがレフトスタンドへ10号2ランを放り込んで、サヨナラ勝ちを飾った。

案の定、ブラウン監督は、スタメンを続けて試合勘を取り戻されてはたまらないとばかりに求道者・前田を幽閉。陰謀を張り巡らせる事しか考えていない指揮官の下、士気が上がらずにもどかしい攻撃が続いていた広島だが、一発攻勢で辛くも逆転勝ち。宮崎を引っ張り過ぎると、大抵ロクな事にならないのだが、今回の交代のタイミングは本当にギリギリだった。立ち上がり、フラフラだっただけに、あそこまでよくもったと言うべきか。

◆H2−1M◆
昨日は屈辱的大惨敗を喫したロッテだが、この日は初回にフクーラのタイムリーが飛び出して、先手を取った。しかし、ソフトバンクは2回、連続四球の後、中西が送って二、三塁となった所で辻が2点タイムリーを放ち、逆転に成功。ロッテは4回、2四死球で二死一、二塁のチャンスを掴むも、細谷がファーストファールフライに倒れて、二者残塁。6回の二死二塁のチャンスも逃すと、7回には二死満塁のチャンスにフクーラが打ち上げて、三者残塁。ソフトバンクは8回に高橋秀を挟み、9回から今季初登板となる守護神・馬原が3人でピシャリと締めて、1点のリードを守りきった。

開幕から戦線離脱していた守護神・馬原がついに帰ってきた。結局、しっかりとした馬原の代役を立てる事も出来ず、クローザーをとっかえひっかえしながらも、上位に食らい付いてきたソフトバンクだけに、杉内,和田の拉致が迫り、先発ローテの台所も苦しくなるタイミングでの不動の守護神復活は実に大きいだろう。一方、2失点完投ながら、またも打線の援護に恵まれなかった成瀬は何とも不憫だ。

◆F3−6L
日本ハムは2回、一死一、三塁から鶴岡のスクイズで先制すると、更に、工藤のタイムリーの後、劇団ひちょりが歩いて、満塁となった所で紺田にもタイムリーが飛び出し、3点目。なおも一死満塁のチャンスは続いたが、田中,高橋と打ち取られ、三者残塁。直後の3回、西武は一死一、二塁からブラゼルのタイムリーで1点を返すが、続くG.G.佐藤はゲッツーを食らって、1点止まり。その裏から早くも先発・岸を下げ、先発要員のキニーを投入する球宴目前仕様のリレーを展開する西武に対して、日本ハムは4回にも一死満塁のチャンスを作るが、高橋,小田と倒れて、またも三者残塁。2点を追う西武は6回、この回から代わった金森に対して、一死満塁から代打・佐藤の犠飛で1点差と詰め寄ると、続く片岡が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、逆転に成功。1点を追う日本ハムは6,7回と先頭打者を出しながら、いずれもゲッツーで潰してしまい、8回は一死一、三塁のチャンスに代走・今成が盗塁死とチグハグな攻撃でどうしても1点が奪えない。土壇場9回、西武はブラゼルの2点タイムリーでダメ押し。最後はグラマンが締めて、20セーブ目をマークした。

2回3失点の岸をすっぱり諦めた西武が3回以降6人のリリーフが無失点に抑えたのに対して、日本ハムは5回1失点の金沢を引っ込めた途端に金森が打ち込まれると言う継投策が明暗を分けた格好となった。継投も裏目に出たが、打線の方も3併殺10残塁と言う拙攻が響いた。特に、稲葉がスタメンから外れた事で4番を任された高橋がいずれも走者のいる場面で5タコと大ブレーキだったのが痛かった。

◆Bs3−1E◆
偽バファローズは2回、一死から下山,フェニックス一輝と連続内野安打。ここで相川が2試合連続の2号3ランを叩き込み、一気に3点を先制。先発・金子は毎回の様に走者を出しながらも、連打を許さない落ち着いた投球で7回まで無失点の好投。8回から本柳を投入するが、一死一、二塁のピンチを作ってKO。3番手・川越も二死後に山崎武にタイムリーを浴びて、これまたKOとなるが、なおも一、二塁のピンチに菊地原がここまで2安打の礒部をサードゴロに仕留めて、何とかピンチ脱出。最後は守護神・加藤が無難に締めて、4連勝となった。

偽バファローズが僅か5安打ながら、ワンチャンスを生かして、逃げ切りに成功。9安打放ちながら、攻めあぐねた楽天とは対照的だ。先発・金子は粘りの投球で5連勝と一時の不振を完全に抜け出したと見て良さそうだ。7月は4戦4勝と月間MVPの最右翼に躍り出た。一方、楽天は5連敗。この所、続いていた投壊現象は起きなかったものの、今度は打線が揮わないと言うチグハグな展開が続いており、最下位独走体勢を整えつつある。

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September 24, 2007

◆G5−7D◆
最後の首位攻防3連戦第1ラウンドは激しい点の取り合いに。まず中日が初回、一死満塁から森野のタイムリーで2点を先制。一方、巨人は2回、レフトフライと思われた李の当たりが、アンツーカーに足を取られたピンキー井上が転倒した事により、幸運な三塁打となった後、阿部のセカンドゴロの間に1点差。2,3回と3人ずつで抑え、立ち直りかけた巨人先発・木佐貫だが、4回、二死一、二塁の場面で山井のピッチャーゴロを弾いてしまう痛恨のエラー。満塁となった所で井端にタイムリーを浴び、2点を献上。その裏、巨人は李が28号2ランを叩き込み、またも1点差。直後の5回、一死からT.ウッズに痛打された所で木佐貫はKO。ここで一軍に昇格したばかりのルーキー・金刃を投入するも、二死後、李を歩かせると、英智にタイムリーを許して、KOそれでも食い下がる巨人はその裏、二死一、三塁のチャンスを掴むと、松田記者が山井の失投を逃さずにライト前へ弾き返して、三たび1点差と詰め寄った。突き放したい中日は7回、巨人4番手・西村に対して、二死一塁から上田が右中間を深々と破るタイムリー三塁打。続く井端のセカンド左へのゴロを脇谷がダイビングキャッチ。しかし、井端は執念のヘッドスライディングで内野安打を勝ち取り、この間に上田が返って7点目。土壇場9回、中日は守護神・岩瀬を投入する必勝体勢。これに対して、巨人は先頭の李のどん詰まりのフライがレフト前にポトリと落ちるも、ここで恐怖のゲッツー量産マシン・ニックンがセカンドゴロゲッツーに倒れる相変わらずのインケツぶりを遺憾なく発揮。皮肉な事に、続く阿部が一発を放ち、ニックンのインケツぶりの罪深さを痛感させた末、矢野が倒れて、万事休す。巨人と入れ替わりで首位に返り咲いた中日にマジック7が点灯した。

◆YB5−4T◆
シャア少佐が腰椎突起の骨折していた事が判明する衝撃に見舞われた阪神は横浜先発・秦の前に3回までパーフェクトに抑え込まれていたが、4回、二人の走者を置いて、3番に入った桜井が8号3ランを叩き込み、一気に3点を先制。しかし、その裏、先発・能見が一死一、二塁から代打・マイケルに走者一掃のタイムリー三塁打を浴びて、KO。続く野中のセカンドゴロの間にマイケルの生還を許して、あっさり同点。追いつかれた阪神は6回、二死から2本のヒットで四球で満塁とすると、代打・悠久の若虎・桧山が押し出し四球を選んで勝ち越しに成功。6回からは久保田−ウィリアムスと繋いで、8回から早くも藤川を投入。しかし、藤川は二死走者なしから、内川を歩かせると、村田には内野安打を許して、一、二塁のピンチ。ここでメカゴジラに走者一掃のタイムリー二塁打を浴びて、形勢逆転。最後はクルーンの前に3人で締められ、悪夢の5連敗となった。

◆C7−2S◆
佐々岡が「もう1回優勝したかった」と無念の引退会見を行ったこの日の試合は降雨中止と思われたが、セ・リーグ最長記録となる89分遅れでの開始となった。佐々岡の無念を受け止めた広島打線は初回に大爆発。ルパン広瀬,東出の連続二塁打でいきなり1点を先制すると、一死後、新井もタイムリー二塁打。更に、二死後、梵,嶋と連続アーチが飛び出して、大量5点のビッグイニングを形成。続く2回にも内野ゴロの間に1点を加えて、6点目。先発・長谷川は序盤は再三ピンチを背負ったが、徐々に立ち直り、7回を投げ、田中浩の犠飛による1点で切り抜ける好投を展開。広島は8回に栗原の一発でダメを押した。ヤクルトの連勝は3でストップ。両軍の差は1ゲームとなった。

◆F4−4H◆
日本ハムとの最後の直接対決となるこの試合、何とか買っておきたいソフトバンクは3回、アダムの一発で1点を先制。しかし、4回、先発・新垣が捕まり、高橋,稲田のタイムリーで2点を失い、形勢逆転。新垣は10個の三振を奪う力投だったが、何故か、5回限りで降板となった。1点を追うソフトバンクは6回、内野安打2本で一死一、三塁とすると、小久保のタイムリー二塁打で同点とし、日本ハム先発・武田勝をKO。更に、代わった金森から井手が2点タイムリーを浴びせて、勝ち越しに成功。何とか逃げ切りたいソフトバンクだったが、7回、内野ゴロの間に1点を返されると、8回に満塁のチャンスを逃した裏の攻撃で小谷野にタイムリー二塁打を浴びて、試合は振り出しに。試合はその儘、延長に突入したが、ソフトバンクは勝ち越しのチャンスをモノに出来ず、12回も無得点に終わって、この試合の勝ちが消滅。その裏、何と4イニング目の投球となる馬原に対して、日本ハムは二死一塁から代打・田中幸がレフトフェンスを直撃。代走・紺田は一気にサヨナラのホームを狙ったが、柴原−川崎と繋ぐ中継プレーの前に惜しくも憤死となり、12回規定により引き分け。日本ハムのマジックは1つ減って6となった。

◆M4−10Bs◆
初回,2回と立て続けにゲッツーでチャンスを潰し、その裏、今江の2ラン等で3点を先制される嫌な立ち上がりの偽バファローズだったが、3回から猛反撃。一死満塁からラロッカのタイムリー等で2点を返すと、続く4回には後藤の9号ソロで同点。5回にはアレンの2点タイムリー二塁打,後藤の2打席連続となる10号2ランで一気に4点を勝ち越しに成功。更に、6回にもアレン,牧田のタイムリーで3点を奪い、終わってみれば、計20安打10得点の猛攻で圧勝に終わった。

◆E4−2L◆
4位浮上に燃える悪の温床・楽天は2桁勝利を狙う西武先発・オツに対して、2回、フェルナンデス,礒部の連打でチャンスを作り、鉄平のファーストゴロの間に1点を先制。4回には礒部が5号ソロを叩き込み、1点を追加。オツは5回2失点で降板となり、2桁勝利はお預けとなった。2番手・小野寺に対しても、悪の温床・楽天は礒部のタイムリー,7回には草野のタイムリー二塁打で着々と加点。先発・岩隈は毎回の様に走者を背負いながらも、8回まで無失点と粘りの投球を展開。9回も簡単に二死を取り、完封まであと一人と迫ったが、ここでベンちゃんに16号ソロを被弾。更に、リーファー,中島,代打・江藤と3連打で2点差に詰め寄られ、無念のKO。しかし、最後は守護神・小山が大崎を打ち取って、事なきを得た。岩隈は完封どころか完投まで逃したものの、5勝目をマーク。悪の温床・楽天は西武に1差にまで迫った。尚、この日、関川が今季限りでの現役引退を表明した。

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May 01, 2007

◆D5−8G◆
不調の姜に代わって今季初の先発に起用された福田に対して、中日は3回、T.ウッズのエラーをきっかけに松田記者のタイムリーで先制されるも、その裏、連続四球で貰ったチャンスで福留が同点タイムリー。続くT.ウッズが汚名返上の2点タイムリー二塁打を放って、勝ち越しに成功。5回には福留,森野のタイムリーで2点を追加。5回まで1失点の好投を見せていた山本昌は6回にニックンのタイムリー等で2点を失い、リリーフ陣に後を託したが、続く7回には、2番手・石井が代打・矢野に今季初アーチとなる2ランを被弾し、山本昌は2戦続けてリリーフに白星を粉砕される悲劇に見舞われる事となった。。勢いづく巨人はこの後、ガッツのタイムリー二塁打,ニックンのタイムリー内野安打で2点を勝ち越すと、8回にもガッツのタイムリーが飛び出し、3点差。中日は7回一死一塁で福留がゲッツー,8回二死一、二塁の場面も期待の代打・立浪がサードゴロとあと一本が出ない。9回に鈴木尚のタイムリーでダメ押しした巨人は昨日に続いて上原を投入。試運転の昨日は微妙な内容だった上原だが、この日は簡単に3人を打ち取って、巨人は通算5000勝へリーチ。2番手の野口は移籍2年目にしてようやく巨人での初白星。またもや川相不在の弊害を露呈し、4点差を引っ繰り返された中日は悪夢の5連敗で貯金消滅。この粘りのない戦いぶりはひとえに攻守に渡って果てしなく頼りになる名手・川相がベンチにいながらコーチ業に収まっていると言う宝の持ち腐れ状態にある事が原因であるのは言うまでもなく、一刻も早い名手・川相の現役復帰を願う声は日に日に高まっている。それにしても、上原を抑えで使っておいて、豊田は下にも落とさず、中継ぎにも使わず、どうするつもりなのかね?

◆YB−T◆
降雨中止。

◆C8−14S◆
入団以来投げても投げても見殺しにされ続ける青木高はあまりの不憫さにモチベーションが落ちているのか、いきなりガイエルに来日初の先頭打者アーチを叩き込まれるなど、2失点。この所、初回の一点集中攻撃が決まりまくっている広島はその裏、栗原,新井の連続アーチ,森笠のタイムリーで4点を奪い、一気に逆転に成功するが、直後の2回、青木高は米野に2ランを浴び、折角貰った2点のリードがあっと言う間に帳消し。一向に調子の上がってこない青木高は4回には3連打で2点を失い、あえなくKO。更に、代わった高橋もガイエルにタイムリーを浴びて、3点差。新井のこの日2本目となる両リーグ一番乗りの10号ソロで追い上げたのも束の間、6回、4長短打で大量5点を失い、試合を決定付けられた。広島はこの後、3点を返したが焼け石に水で連勝は4でストップ。青木高は今回は打線に文句も言えない自業自得の5敗目。ヤクルトは17安打14点の猛攻。中でも人畜無害呼ばわりされ続けてたガイエルが2本のアーチを含む5安打4打点と9回の第6打席でもヒットを放ってこの日5安打と長らく1割台に喘いでいた事を考えると神懸かり的大爆発。これでガイエルが本格的に覚醒する様な事があると、5月反攻を目指すヤクルトにとっては大きな存在となるが、果たして…!?

◆H3−2E◆
連勝街道を驀進中のソフトバンクはこの日も初回から鮮やかな先制攻撃。大村,本多が連打を浴びせると、一死後、松中がライトスタンドへ会心の7号3ラン。一方、杉内の前に3回まで1安打に抑え込まれていた悪の温床・楽天も4回、フェルナンデスの2試合連続6号2ランで1点差。更に、続くショートの二塁打で無死二塁としたものの、後続3人が倒れて同点ならず。以降、悪の温床・楽天は森谷の内野安打1本に抑え込まれ、あと1点が届かず5連敗。一方、ソフトバンクは破竹の9連勝。杉内は8回1失点の好投で4勝目をあげると、最後を締めた馬原は両リーグ一番乗りとなる10セーブ目をマークした。

◆L4−2Bs◆
0−0で迎えた2回、偽バファローズは北川,下山の連打の後、村松が送って、二、三塁となった所で日高がきっちりと犠飛を打ち上げ、1点を先制。しかし、その裏、北川のタイムリーエラーであっさり同点。その後、両軍一進一退の攻防が続き、1−1の儘、試合は終盤へ。迎えた8回、偽バファローズは一死からラロッカが9号ソロを叩き込み、均衡を破る2点目をゲットするも、その裏、西武は一死からの3連打ですかさず同点。更に、二死満塁となった所で細川がセンター前に弾き返して、2点を勝ち越し。先発・涌井は8安打4四球と苦しみながらも粘りの投球で最後まで投げきり、オツに並ぶ5勝目で月間MVPへ望みを繋いだ

◆M−F◆
降雨中止。

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