青木高広

April 30, 2010

4/30鳥谷◆T4−3G◆
初回、ガッツの9号ソロで先制された阪神はその裏、二死二塁から坂本のタイムリーエラーで労せずして同点。3回には坂本の汚名返上のタイムリー二塁打で再び勝ち越されるも、その裏、ヒットのマット・マートンを平野が送った所で鳥谷が同点タイムリー二塁打。更に、二死一、二塁とした所でブラゼルがライト前へ勝ち越しタイムリー。1点を追う巨人は6回、一死から脇谷,ガッツと連打を浴びせると、二死後、阿部がセンター前へ弾き返して、脇谷が同点のホームイン。同点ながら、8回から久保田,9回から藤川球を注ぎ込む必勝リレーを展開した阪神はその裏、4番手・越智に対して、一死から代打・悠久の若虎・桧山がセンターフェンス直撃の三塁打。ここで巨人はマット・マートン,平野と歩かせる満塁策で鳥谷との勝負を選択。しかし、鳥谷の打球は一塁線を痛烈に破るタイムリーとなり、阪神がサヨナラ勝ち。藤川球は今季初勝利となった。

◆C9−0D◆
一昨日は大拙攻,昨日は大ブレーキといずれにせよ、まともな攻撃が展開出来ない試合の続いている広島だが、この日は初回から天谷の今季初アーチで先制すると、制球の定まらない小笠原から3四球を選んで、押し出しで2点目を追加。3回には今季ノーヒットの倉に1号グランドスラム、梵に3号2ランと一発攻勢で一挙6点。4回にも小窪のタイムリーで1点を加え、9点目。これで戦意を失ったか、中日は走者を出しては悉くゲッツーを食らう覇気のない攻撃を繰り返し、大惨敗。広島先発・青木高はプロ初完封で今季初白星をあげた

◆S6−7YB◆
ヤクルトが初回から怒濤の猛攻。一死二塁から青木のタイムリーで早々と先制すると、二死後、飯原,武内の連打で2点。更に、藤本に4年ぶりのアーチが飛び出して、大量5点をゲット。3回には武内が2号ソロを叩き込み、ハマのチンピラをKO。早くもワンサイドゲームの様相を呈してきたかと思いきや、4回まで1安打と沈黙していた横浜が5回に爆発。無死一、二塁から,下園のタイムリー二塁打,武山の1号3ランで4点を返すと、続く6回にはスレッジが8号2ランをぶち込んで、ついに同点。完全に流れを引き寄せた横浜は続く7回、ヤクルト3番手のマツ・オカに対して、二死二塁から村田のタイムリーで勝ち越し。その裏から、牛田−江尻−山口と繋いで、今季初の3連勝。1回を無失点に抑えた3番手の真田は今季初勝利。ヤクルトは6点リードを引っ繰り返されての5連敗で最下位転落。

◆H7−5M◆
月間MVPを確定させる為にも白星を掴みたい杉内が初回からよもやの大乱調。いきなり西岡に三塁打,荻野貴に二塁打を浴びて、僅か6球で先制点を許すと、井口に死球を食らわせた後、金に3号3ランを被弾し、早くも4失点。その裏、ソフトバンクは小久保がタイムリー二塁打で1点を返すと、続く2回には暴投で1点を貰い、ジワジワと追い上げる。2回以降立ち直りつつあった杉内が6回に井口のタイムリーで5点目を許すが、その裏、ソフトバンクはオーティズ,小久保の連続アーチで大嶺をKO。続く7回には二死一塁からオーティズが2打席連続の9号2ランを叩き込み、ついに逆転。8回にも3四死球に内野ゴロとノーヒットでダメ押しの1点を追加。最後は守護神・馬原が締めて、今季初の4連勝。杉内は立ち上がりに失敗しながらも、7回まで投げきり、打線の援護にも恵まれて、6勝目をマークした

◆F3−2L◆
初回のチャンスをゲッツーで潰した西武は続く2回にも無死一、三塁から高山がショートゴロゲッツーに倒れるが、この間に三塁走者・中村が先制のホームイン。1点を追う日本ハムは3,4回と立て続けに二死満塁のチャンスを潰す体たらくだったが、5回、先頭の糸井が3号ソロを放ち、ようやく同点。直後の6回、中島の4号ソロで再び勝ち越されるが、その裏、すかさず田中のタイムリー三塁打で振り出しに戻した。9回に3度目の満塁のチャンスを潰した日本ハムは延長10回、4度目の満塁のチャンスを掴むと、ここで糸井がようやくタイムリーを放ち、サヨナラ勝ち。劇的勝利とは言え、16残塁の大拙攻は今後に課題を残した。4番手の高橋由伸は来日初勝利。

◆E2−1Bs◆
ソフトバンクの荒金&金子と金沢のトレードが成立した事でこの日からスコアボード表記に1文字追加される事となった金子千は初回のピンチは切り抜けたものの、続く2回、一死三塁から嶋にタイムリーを許して、先制点を献上。一方、楽天先発・片山は走者を出しながらも、5回まで無失点で切り抜けると、早くもお役御免。6回から山村−有銘と繋いで、7回からは4番手・辛島をマウンドに送るが、一死から年に2本出るかどうかの代打・塩崎に今季初アーチを被弾し、試合は振り出しに。以降、両軍共に走者を出しながら、決め手に欠いて残塁を量産。1−1の儘、迎えた11回裏、楽天は一死から聖沢の四球,高須のヒット,鉄平の敬遠で満塁とした所で代打・渡辺直がライト前へサヨナラタイムリーを放ち、両軍合わせて27残塁の拙攻合戦に終止符を打った。6番手の川岸に今季初勝利。

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May 16, 2007

◆YB5−8G◆
2回に二死満塁のピンチを切り抜けた巨人先発・金刃だが、4回に村田に8号ソロを被弾し、先制点を献上。一方、横浜先発・はーちゅんは5回まで僅かに1安打と、ついに「忘れた頃に見せる凄い投球」を展開する頃合いか…と思われたが、6回二死二塁から松田記者にタイムリーを浴びて、追いつかれると、更に、ガッツに痛打された後、李,ニックンと連続アーチを叩き込まれて、この回、悪夢の5失点。これで完全に流れを引き寄せた巨人は7回には松田記者が5号3ランを放ち、試合を決定付けた。横浜は9回、育成枠から這い上がり、ここまで4戦無失点と健闘している巨人3番手・山口を攻め立て、吉村のグランドスラムでKOしたが、反撃もここまで。巨人先発・金刃は7回1失点の好投で開幕4連勝

◆D5−3S
ヤクルト先発・藤井は立ち上がり、全く制球が定まらず、四球連発で満塁のピンチを背負うと、森野にタイムリーを許して、2点を献上。直後の2回、自らのタイムリーで1点差に詰め寄った藤井だが、3回、またも四球でピンチを作った挙げ句、T.ウッズにタイムリー二塁打を浴び、再び点差は2点。3−1の儘、迎えた6回、ヤクルトは二死から宮出,米野,代打・真中の3連打で同点に追いつくが、それも束の間、7回二死二塁から井端のタイムリー内野安打で勝ち越しを許してしまう。中日は続く8回にも中村紀が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに8号ソロを叩き込み、ダメ押し。最後は岩瀬が3人で締めて、逃げ切って、4連勝。先発のルーキー・浅尾は7回3失点で無傷の3勝目をマークした。敗れたヤクルトは6連敗。

◆C6−1T◆
見殺して見殺して見殺しまくっているうちにすっかり調子を落としてしまった青木高に申し訳ない気持ちで一杯の広島打線は初回一死満塁から、求道者・前田がレフト前に弾き返して、2点を先制。3回には無死満塁でまたも打席が巡ってきた求道者・前田は今度はゲッツーに倒れるも、この間に1点を追加。5回には一死二、三塁から栗原の振り逃げの間に1点を追加。しみったれた形であろうとも、4点の援護を貰った青木高は5回まで無失点の好投を展開。6回、一死からキュラソ星人に三塁打を浴びた所でマウンドを譲ったが、代わった青木勇が後続を断ち切る。3番手・梅津が8回に林に被弾するも、その裏、森笠,鞘師のタイムリーで突き放し、青木高は8度目の先発でついに待望のプロ初勝利を手にした。広島はこれで3連勝。

◆H8−1Bs◆
ラロッカの14号ソロで先制されたソフトバンクだが、3回、大村が今季初アーチを放って、同点。5回には田上の2号2ラン等で3点を勝ち越すと、6回には小久保が14号ソロと一発攻勢で着々と加点。8回には4安打を集中して、ダメ押しの3点を追加。投げては先発・水田が6回途中まで1失点で切り抜けると、以降はリリーフ陣の援護を仰いで、4勝目をマーク。エース・川越が5失点KOの背信投球で敗れた偽バファローズはこれで6連敗

◆F8−6E◆
連勝の球団新記録更新を狙う悪の温床・楽天だが、先発・永井はいきなり2死球の乱調でピンチを作った末、青波の長瀬に9号3ランをぶち込まれて、3点を献上。更に、この後、3四球で満塁としたものの、辛くも追加点は許さず。直後の2回に憲史の3号2ランで1点差と詰め寄った悪の温床・楽天は、5回には二死満塁から山崎武の走者一掃のタイムリー二塁打で逆転に成功。しかし、2回以降制球が定まり、立ち直ったかに思われた永井がその裏、再び崩れ、二死一、二塁のピンチを背負うと、高橋に今季初アーチとなる3ランを浴びて、再び形勢逆転。その後、1点ずつ取り合って迎えた8回にも高橋の2打席連続アーチでダメを押した日本ハムが逃げ切り、悪の温床・楽天の連勝を阻止。尚、この日もスタメン起用された田中幸は第3打席でセンター前ヒットを放ち、ついに2000安打へリーチをかけた。

◆M3−8L◆
4戦連続1点差負けの西武は初回、カブレラのタイムリーで1点を先取。先制点を貰った西武先発・岸だが、2回に塀内に同点タイムリー二塁打を許すと、続く3回にはフクーラに今季初アーチを被弾し、勝ち越し点を献上。しかし、ここから5者連続三振と気迫の投球を展開。すると、5回、ロッテ守備陣の乱れに乗じて、追いついた後、中島,カブレラの連続タイムリーで2点を勝ち越し。再び追いかける展開となったロッテは6回にベニー松山のタイムリー二塁打で1点を返して、岸をKO。更に、この後、一死満塁とチャンスを拡大させたものの、ここで塀内が痛恨のゲッツーを食らい、同点ならず。これで流れを手放してしまったロッテとは対照的に、西武は8回、ベンちゃんのタイムリー二塁打と、細川の3ランで4点を奪い、ダメ押し、連敗をストップさせた。岸は6回降板ながら、打線の援護に恵まれ、4勝目

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May 01, 2007

◆D5−8G◆
不調の姜に代わって今季初の先発に起用された福田に対して、中日は3回、T.ウッズのエラーをきっかけに松田記者のタイムリーで先制されるも、その裏、連続四球で貰ったチャンスで福留が同点タイムリー。続くT.ウッズが汚名返上の2点タイムリー二塁打を放って、勝ち越しに成功。5回には福留,森野のタイムリーで2点を追加。5回まで1失点の好投を見せていた山本昌は6回にニックンのタイムリー等で2点を失い、リリーフ陣に後を託したが、続く7回には、2番手・石井が代打・矢野に今季初アーチとなる2ランを被弾し、山本昌は2戦続けてリリーフに白星を粉砕される悲劇に見舞われる事となった。。勢いづく巨人はこの後、ガッツのタイムリー二塁打,ニックンのタイムリー内野安打で2点を勝ち越すと、8回にもガッツのタイムリーが飛び出し、3点差。中日は7回一死一塁で福留がゲッツー,8回二死一、二塁の場面も期待の代打・立浪がサードゴロとあと一本が出ない。9回に鈴木尚のタイムリーでダメ押しした巨人は昨日に続いて上原を投入。試運転の昨日は微妙な内容だった上原だが、この日は簡単に3人を打ち取って、巨人は通算5000勝へリーチ。2番手の野口は移籍2年目にしてようやく巨人での初白星。またもや川相不在の弊害を露呈し、4点差を引っ繰り返された中日は悪夢の5連敗で貯金消滅。この粘りのない戦いぶりはひとえに攻守に渡って果てしなく頼りになる名手・川相がベンチにいながらコーチ業に収まっていると言う宝の持ち腐れ状態にある事が原因であるのは言うまでもなく、一刻も早い名手・川相の現役復帰を願う声は日に日に高まっている。それにしても、上原を抑えで使っておいて、豊田は下にも落とさず、中継ぎにも使わず、どうするつもりなのかね?

◆YB−T◆
降雨中止。

◆C8−14S◆
入団以来投げても投げても見殺しにされ続ける青木高はあまりの不憫さにモチベーションが落ちているのか、いきなりガイエルに来日初の先頭打者アーチを叩き込まれるなど、2失点。この所、初回の一点集中攻撃が決まりまくっている広島はその裏、栗原,新井の連続アーチ,森笠のタイムリーで4点を奪い、一気に逆転に成功するが、直後の2回、青木高は米野に2ランを浴び、折角貰った2点のリードがあっと言う間に帳消し。一向に調子の上がってこない青木高は4回には3連打で2点を失い、あえなくKO。更に、代わった高橋もガイエルにタイムリーを浴びて、3点差。新井のこの日2本目となる両リーグ一番乗りの10号ソロで追い上げたのも束の間、6回、4長短打で大量5点を失い、試合を決定付けられた。広島はこの後、3点を返したが焼け石に水で連勝は4でストップ。青木高は今回は打線に文句も言えない自業自得の5敗目。ヤクルトは17安打14点の猛攻。中でも人畜無害呼ばわりされ続けてたガイエルが2本のアーチを含む5安打4打点と9回の第6打席でもヒットを放ってこの日5安打と長らく1割台に喘いでいた事を考えると神懸かり的大爆発。これでガイエルが本格的に覚醒する様な事があると、5月反攻を目指すヤクルトにとっては大きな存在となるが、果たして…!?

◆H3−2E◆
連勝街道を驀進中のソフトバンクはこの日も初回から鮮やかな先制攻撃。大村,本多が連打を浴びせると、一死後、松中がライトスタンドへ会心の7号3ラン。一方、杉内の前に3回まで1安打に抑え込まれていた悪の温床・楽天も4回、フェルナンデスの2試合連続6号2ランで1点差。更に、続くショートの二塁打で無死二塁としたものの、後続3人が倒れて同点ならず。以降、悪の温床・楽天は森谷の内野安打1本に抑え込まれ、あと1点が届かず5連敗。一方、ソフトバンクは破竹の9連勝。杉内は8回1失点の好投で4勝目をあげると、最後を締めた馬原は両リーグ一番乗りとなる10セーブ目をマークした。

◆L4−2Bs◆
0−0で迎えた2回、偽バファローズは北川,下山の連打の後、村松が送って、二、三塁となった所で日高がきっちりと犠飛を打ち上げ、1点を先制。しかし、その裏、北川のタイムリーエラーであっさり同点。その後、両軍一進一退の攻防が続き、1−1の儘、試合は終盤へ。迎えた8回、偽バファローズは一死からラロッカが9号ソロを叩き込み、均衡を破る2点目をゲットするも、その裏、西武は一死からの3連打ですかさず同点。更に、二死満塁となった所で細川がセンター前に弾き返して、2点を勝ち越し。先発・涌井は8安打4四球と苦しみながらも粘りの投球で最後まで投げきり、オツに並ぶ5勝目で月間MVPへ望みを繋いだ

◆M−F◆
降雨中止。

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April 25, 2007

◆G12−1YB◆
巨人打線が序盤から大爆発。まず初回、四球で歩いたマッスル千代の富士が松田記者のレフト線二塁打で一気に本塁を陥れる好走塁で先制すると、続くガッツがライトスタンドへ豪快な4号2ラン。更に、この日スタメン起用に燃える脇谷にもタイムリーが飛び出し、この回、4点。3回には好調・ホリンズが3号3ランを叩き込めば、マッスル千代の富士もタイムリーを放って、4点を奪い、横浜先発・加藤を早々とKO。6回には李の5号3ラン,途中出場の矢野のタイムリー二塁打でまたも4点を加え、ダメ押し。巨人先発・金刃は5回まで1安打無失点と言う素晴らしい投球を展開。6回の二死一、二塁のピンチも4番・村田を空振り三振に斬ってとり、プロ入り初完封が見え始めたが、7回一死から内川に痛恨の一発を許し、完封ならず。結局、金刃は自己最長の8回を1失点と言う内容で開幕3連勝で新人王獲りへまた一歩前進した。

◆D5−1C◆
広島の先発は投げても投げても見殺されるばかりの青木高。この日も3回まで無失点と上々の滑り出しを見せたと言うのに、味方打線は今季初登板の久本相手に4回までリーヒットと完全に沈黙。相変わらずの不甲斐なさに落胆の色を隠せない青木高に対して、中日はその裏、福留が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに6号ソロを叩き込み、均衡を破る先制点をゲット。広島は直後の5回に森笠がようやくチーム初安打を放つと、嶋のタイムリー二塁打ですかさず同点。しかし、その裏、中日は中村紀が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに4号ソロを叩き込み、あっと言う間に勝ち越しに成功。更に、6回には福留が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに2打席連続の7号2ランを放ち、青木高は4失点KOでまたもプロ初白星は先送りに…。この後、中日は二死満塁のチャンスを掴むが、清水が空振り三振に倒れて三者残塁と川相不在の弊害を露呈したが、8回、井端のタイムリー二塁打でダメ押し、辛くも首位をキープ。川相不在が故の一発依存攻勢に沈んだ広島は僅か3安打に抑え込まれての完敗で4試合連続のサヨナラ負けを回避した…って、結局、4連敗では到底、喜んでいる場合ではない。頼むからいい加減、青木高を助けてやれよ!

◆T7−2S◆
阪神は初回、ヤクルト先発・石井一の立ち上がりを捉え、ゼブラ今岡,林の連続タイムリーで2点を先制。ヤクルトは2回に今季初スタメンとなる畠山に2年ぶりの一発が飛び出すも、その裏、シャア少佐の犠飛で1点を返され、再び2点差。その後、しばらくは膠着状態となったが、3−1で迎えた6回、阪神は関本の犠飛,鳥谷の2点三塁打で貴重な3点を追加。7回にはシーツにようやく今季初ホーマーが飛び出して、ダメ押し。先発・下柳は6回を1失点で切り抜けると、江草,福原のリリーフを仰いで2勝目をマーク。先制タイムリーのゼブラ今岡は4打数4安打の大当たりだった。

◆H9−3L◆
雨で流れた翌日の試合、ソフトバンクがローテを動かさず杉内を先発起用したのに対して、西武は涌井がスライド登板。0−0で迎えた4回に、西武はG.G.佐藤の5号2ランで2点を先制。涌井は4回まで2安打無失点の好投を展開。開幕5連勝で月間MVPは当確か…と思わせる立ち上がりだったが、勝利投手の権利が懸かった5回、柴原,ブキャナンと連打を浴び、続く森本には漕手一層のタイムリー三塁打を許して、あっさり同点。これで勢い付いたソフトバンクは一死後,大村,本多,ハマのスペランカーとまたも3連打で3点を追加し、涌井は今季初のKOとなった。ソフトバンクは終盤にも着々と加点。杉内が6回2失点で切り抜けると、7回からは佐藤−ニコースキーと繋いで逃げ切ったソフトバンクは4連勝。敗れた西武は首位陥落となった。

◆F1−3M◆
泥沼の連敗モードに突入し、田中幸がヒットを打つ事しか明るい材料のない日本ハムは3回、先発・スウィーニーがTSUYOSHIにタイムリーを浴びて、先制点を献上。その裏、陽がプロ初安打となる二塁打で反撃の狼煙を上げた後、劇団ひちょりが同点タイムリー。しかし、直後の4回、 田中幸のエラー等でピンチを招き、橋本の犠飛,今江のタムイリーで2失点と再び追いかける展開に…。勝ち越して貰ったロッテ先発・久保は2回を除いて毎回、走者を出しながらも、連打を許さず、8回まで1点で凌ぎきる粘りの投球を見せると、最後は守護神・小林雅が締めて、5連勝で首位浮上。日本ハムはこれで2年ぶりの6連敗。スタメン起用され、2000本安打へのカウントダウンを一気に縮めたかった田中幸も3打席連続三振を含む4タコと散々な内容に終わってしまった。

◆Bs7−3E◆
18歳の田中,42歳の吉井と言う24歳もの年齢差がある先発対決となったこの試合、序盤は両者共に譲らず、3回まで0−0の締まった展開となったが、先に崩れたのはルーキー。4回、大引のタイムリー内野安打,日高のスクイズ,大西のタイムリー二塁打で3失点。直後の5回に山崎武の一発で援護して貰うも、その裏、3連打を浴びた田中はあえなくKOとなった。しかし、KOされても不思議と負けがつかないのが田中。悪の温床・楽天は6回、偽バファローズ2番手・本柳からショート,礒部のタイムリー二塁打で2点を返し、反撃。不敗神話続行の可能性を予感させた矢先の7回、偽バファローズはラロッカの7号ソロ等で2点を加え、ダメ押し。そのまま逃げ切って、悪の温床・楽天と入れ替わりで4位に浮上。開幕3連敗だった吉井はようやく今季初勝利。一方、田中は5度目の先発でついにプロ初黒星を喫してしまった。

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April 18, 2007

◆G3−2C◆
金刃,青木高のルーキー対決となったこの試合。初回、新井のタイムリーで広島が1点を先制。毎度好投しながら打線に見殺しに遭ってきた青木高は早々と貰った先制点を守りたい所だったが、2回に李に被弾し、あっさり同点。もういい加減、青木高の好投に報いてやりたい広島は4回、無死一、二塁で打席には求道者・前田と言う絶好のチャンスを掴むも、求道者・前田はどん詰まりのピッチャーフライと走者を進める事も出来ず、続く栗原のセンター前へ抜けようかと言う打球はキムタクの超ファインプレーに阻まれ、更に、緒方は空振り三振に終わって、結局、二者残塁。相変わらず、不甲斐ない打線にがっくりきた青木高はその裏、阿部に一発を浴び、勝ち越し点を献上。しかし、7回、先のチャンスに凡退してしまった求道者・前田が打った瞬間に分かる会心のアーチを放ち、再び試合は振り出しに。何とかプロ初白星に望みが繋がった青木高だが、その裏、一死から脇谷に三塁打を浴び、無念のKO。しかも、代わった林がホリンズに三遊間を破られて、あえなく勝ち越しを許してしまう始末。この回で金刃に代打を送った巨人は8回に林を挟み、9回から守護神・豊田を投入。若大将・原監督はまるで守護神失格の様な言動を受け、信頼感を取り戻したい豊田は梵,新井,求道者・前田のクリーンアップを三者三振になで斬る気迫の投球で守護神復活をアピール。降板した回に勝ち越して貰った金刃は7回3安打2失点と言う上々の内容で2連勝。覚醒直後に黒田の快投にシメられたホリンズだが、この日は決勝タイムリーを含む2安打を放ち、今後、上昇カーブを描く期待を抱かせた。それにしても、またまたまた打線に見殺されてしまった青木高は何とも不憫で仕方ない。

◆D1−9T◆
鬼門ナゴヤドームの呪縛から何とか逃れたい阪神が初回から怒濤の猛攻撃。中日先発・長峰に対して、鳥谷のヒットを皮切りにキュラソ星人の犠飛で先制すると、ここから四球2つを挟んで5連打を浴びせ、大量6点のビッグイニングを形成。先制点を叩き出したキュラソ星人は4回にも3ランをぶちコンで、ダメ押し。昨年はナゴヤドームで4戦4敗と苦しんだ先発・下柳は大量リードを背に5回を1失点に抑えると、6回からは江草−相木−久保田と繋いで、中日の反撃を許さず、圧勝。下柳はようやく今季初白星となった。

◆S−YB◆
降雨中止。

◆E6−2H◆
大学・社会人ドラフト1巡目ルーキー・永井がプロ初勝利をあげた翌日、高校生ドラフト1巡目ルーキー・田中がプロ初勝利を目指し、4度目の先発登板。いきなり本多,本間,ハマのスペランカーと3連打で先制点を許し、更に、松中を歩かせて、満塁とした所までは一体何点取られるかと心配されたが、ここから小久保,大村,ブキャナンと三者三振に斬ってとる快投でピンチを脱出。これで完全に立ち直った田中は6回まで毎回の10三振を奪う素晴らしい投球で追加点を許さない。一方、ソフトバンク先発・杉内の前に5回までノーヒットと完璧に抑え込まれていた悪の温床・楽天だったが、6回二死から二人の走者を出すと、フェルナンデス,ショートの連続タイムリー二塁打で3点を奪い、一気に逆転に成功。更に、7回にも代打・鷹野のタイムリー二塁打で貴重な4点目を追加。8回に小久保のタイムリーで2点差と詰め寄られるも、その裏、すかさずフェルナンデスの2ランで突き放した。これで一気に楽になった田中は9回も3人で退け、プロ初勝利をルーキー一番乗りとなる完投、しかも13三振のおまけつきで飾った。日に日に攻撃力が弱まっているソフトバンクは2日続けてルーキーにプロ初白星を献上してしまう体たらく。もう一人の新助っ人・アダムを昇格させ、即スタメン起用したものの、結果は3三振を含む4タコ。1〜3番までは7安打と大当たりだったが、4番以降は僅かに2安打と足を引っ張るなど、なかなか打線に繋がりが見えてこないのは気がかりだ。

◆L2−4F◆
2回、4試合ぶりにスタメン起用された田中幸の2000本へあと12本と迫るヒット等で満塁チャンスを作った日本ハムは金子誠のセカンド後方のどん詰まりのフライが片岡とG.G.佐藤の激突により、何と走者一掃のタイムリー三塁打となると、続く劇団ひちょりもタイムリーを放ち、一挙4点をゲット。ここまでまだ白星のない新助っ人・スウィーニーはその裏に大島の犠飛で1点を返されるも、丁寧な投球で踏ん張りを見せ、5回を1失点で切り抜ける。3点を追う西武は7回に代打・福地に犠飛で2点差とすると、土壇場9回にはMICHEAL復帰までの暫定ストッパー・武田久に対して、一死満塁と一打サヨナラの大チャンス。しかし、ここで野田がファーストゴロゲッツーに倒れる最悪の展開で万事休す。スウィーニーは来日初勝利。武田久は今季初セーブとなった。

◆M−Bs◆
降雨中止。

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April 12, 2007

◆C1−3G◆
広島の先発は投げる度に打線に見殺されているルーキー・青木高。この日も初回から一死一、二塁のチャンスを逃してしまった事に落胆の色を隠せず、直後の2回、よりにもよって怒濤のチャンスブレイカー・ニックンに先制タイムリーを浴びると、前夜のヒーロー・キムタクにもタイムリーを許して、2失点。結局、7回まで投げて失点はこの回のみだったが、援護を貰えない儘、無念の降板を余儀なくされ、またもや見殺される形でプロ初白星はお預け。一方、前回、眠っていたT.ウッズを叩き起こすだけ起こして、久々の白星を逃す事となった巨人先発・木佐貫は3度のピンチを凌ぎながら、6回まで無失点の粘投。7回二死から連打を浴びた所でマウンドを譲ると、代わったチョコが不振の代打・緒方にタイムリーを許して、1点差と迫られたが、土壇場9回、ガッツに貴重な一発が飛び出して、ダメ押し。その裏、昨日の不甲斐ない投球で信頼感を失ったのか、守護神・豊田にはお鉢が回って来ず、8回途中から登板していた林が最後まで投げきり、2年ぶりのセーブ。そして、木佐貫は3年ぶりの白星を手にした。広島は4戦連発と絶好調だった新井が先制のチャンスに見逃し三振したのを初め、4タコ3三振とブレーキだったのが響き、最下位転落となった。

◆T3−1D◆
左腕をぶつければ、好調の左打者よりも、壊滅的不振に喘ぐ右打者の方が分がいいと言う極論にいつまでもしがみつく岡田監督が勝手に自滅オーダーを展開してくれるとは言え、流石にエース・人斬り抜刀斎の登板日を無為にズラす事は出来なかった中日。右が相手と言う事で浜中,関本の0割コンビを気兼ねなく外した岡田監督は林,藤本をスタメン起用。溜飲が下がった思いの阪神打線は初回からキュラソ星人のタイムリー二塁打で先制。続く2回には一死一塁から藤本がショートゴロゲッツー…と思いきや、どう見ても二塁ベースを踏んだ様にしか見えない井端がベースを踏み外したとジャッジされて二塁はセーフ。すると何と投手のボーグルソンに来日初アーチとなる2ランが飛び出して、阪神は3点のリード。自らの一発で気を良くしたボーグルソンは川相不在を象徴するかの様な残塁量産モードを展開する中日の拙攻に助けられながら、5回を無失点。6回に中村に移籍初アーチを浴び、完封が途切れたが、7回からはJFKを投入する必勝リレーで逃げ切り、ボーグルソンは来日初勝利。中日は開幕4カード目にして、初の負け越しとなった。尚、浜中は代打で登場し、ヒットを放ち、打率を1割の大台へ乗せた。

◆YB2−4S◆
金村(日本ハム)の師匠・伊集院光が「合体変形ロボみたいで名前が凄ぇかっこいいから」と言う理由で一押しの新助っ人・グライシンガーに対して、横浜は村田のタイムリーで先制。先発・加藤は2回に梶本にプロ初打点となる犠飛を許して、あっさり追いつかれると、4回には宮本にタイムリー二塁打を浴びて、勝ち越し点を献上。1点差の儘、迎えた7回、横浜は2番手として那須野を投入。協約上限の5倍超の契約金を貰ってしまう程、面の皮が厚い那須野はこんな事があっても全く動じないのか、はたまた汚名を返上したい気持ちで一杯なのか、好調のヤクルト1,2番コンビを連続三振に斬ってとる快投を見せると、その裏、古木が犠飛を打ち上げ、ついに同点。しかし、これで気が緩んだか、那須野は8回、カモのガイエルにむざむざ死球を食らわせて降板すると、代わった木塚が代打・真中にタイムリー二塁打を浴びて、勝ち越し点を献上。9回には吉村のタイムリーエラーで致命的な1点を失い、最後は高津が反撃を断たれた。結局、禊ぎの登板となった筈の那須野が早速黒星を喫してしまう因果応報な展開で敗れた横浜はこれで開幕から11試合連続ぬけぬけと言うプロ野球新記録を樹立し、借金生活に逆戻りとなった。

◆H1−6M◆
背信投球が続いているガトームソンがこの日もワトソン博士,青野の連続タイムリーで2点を先制されるピリッとしない立ち上がり。3回には連続死球でピンチを作った挙げ句に、またも青野にタイムリーを許して、3点目を失った。毎回走者を出しながら、詰めの甘い攻撃で無得点に抑えられていたソフトバンクは4回、小久保の2試合連続アーチで1点を返すも、あとが続かない。で1点を返した。6回には無死一、二塁,8回にも二死一、二塁のチャンスを作りながら、あと一本が出ず。そうこうしているうちに9回に柳瀬がサブローにダメ押し3ランを被弾。これでソフトバンクは3カード連続で勝ち越しを逃す事となった。

◆F0−9Bs◆
4月に入ってからすっかり湿りきっていた偽バファローズが突如、爆発。まず、初回にローズの犠飛で先制すると、2回には平野恵が2点タイムリー。4回には辻の2点二塁打で日本ハム先発・スウィーニーをKOすると、更に、阿部真もタイムリー二塁打。中盤は攻めあぐねていたが、8回に3連打等でダメ押しの3点を追加。投げては先発・川越が8回まで散発無失点の好投を展開。完封がかかったラストイニングで一死満塁の大ピンチを迎えたが、落ち着いた投球で糸井,金子誠と打ち取って、2年ぶりの完封をマークした。今季初の完封負けを喫した日本ハムは再び最下位に転落した。

◆E5−4L◆
ゴールデンルーキー・田中が3度目の先発登板となったが、初回二死二、三塁のピンチを切り抜けると、2回は3人で退け、立ち直りを見せたかに思われたが、3回二死一、二塁と再びピンチを背負った所でカブレラに9試合ぶりの3ランを被弾。4回には細川に犠飛を許して、4点目を献上。しかし、その裏、悪の温床・楽天は山崎武,牧田の連続アーチで追い上げると、続く5回にも山崎武,牧田に連続タイムリー二塁打が飛び出して、一気に同点。黒星を消して貰った田中はその後もピンチを背負いながら、追加点を許さず、7回まで投げ抜いたが、勝ち越してまでは貰えず、この日もプロ初白星ならず。この後、悪の温床・楽天は8回に礒部のタイムリーで勝ち越し。最後は福盛が締めて、ようやく今季初セーブ。2番手の松本に12年目の初勝利が転がり込んだ。悪の温床・楽天は一夜で最下位を脱出し、西武の連勝を6でストップさせた。あと1イニング粘っていれば白星が転がり込んでいた田中だが、投げる度に投球回数が増えてきており、初勝利はそう遠くない日にやって来そうだ。

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ritzberry at 22:09コメント(1)トラックバック(81) 
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