青木宣親

August 25, 2010

◆G2−5D◆
巨人先発・東野は立ち上がり制球に苦しみ、連続四球等で二死満塁のピンチを背負うと、野本に先制タイムリー二塁打を許し、2点を献上。一方、ゴーグルで照明の光を反射させて打者の目を眩ませでもしないと到底通用しない四流投手などと言う理不尽極まりない水島の呪いを受けている中日先発・山井は前回、巨人相手に8回までノーヒットに抑え込んだ自信か、この日も2回まで3人ずつで片付ける上々の滑り出しを見せるが、3回、先頭の長野に17号ソロを被弾。6回には一死からガッツにセンターオーバーの三塁打を浴びると、寿司職人ラミレスに犠飛を許して、試合は振り出しに。追い付かれた中日は7回、一死から藤井のヒット,ベンちゃんの四球で一、二塁とし、東野をKO。代わった山口から森野が左中間突破のタイムリー二塁打を放ち、勝ち越しに成功。9回には一死二塁から藤井,ベンちゃんと連続タイムリー二塁打を放ち、ダメ押しの2点を追加。その裏からマウンドに上がった守護神・岩瀬は二死から連打を浴びて一、三塁のピンチを背負うも、最後はマッスル千代の富士を打ち取り、逃げ切った。山井は6回0/3を2失点で切り抜け、6勝目。敗れた巨人は一夜で首位陥落となった。

8/25金本◆T22−8C◆
初回、赤松の犠飛等でいきなり3点を先制された阪神だが、その裏、無死満塁から新井,ブラゼルの連続犠飛で2点を返すと、続く2回には3四球で貰った一死満塁のチャンスに鳥谷が同点タイムリー。しかし、直後の3回、広島は一死から栗原がレフト前に弾き返すと、続く嶋が2試合連続の11号勝ち越し2ラン。更に、ルパン広瀬の二塁打の後、岩本にも10号2ランが飛び出し、この回4点。続く4回には一死二塁から栗原がタイムリー二塁打を放ち、8点目。粘る阪神は6回、J.マッケンジーが22号2ランを叩き込むと、7回には連続四死球に鳥谷の内野安打で無死満塁のチャンス。ここで新井が押し出し四球を選ぶと、一死後、キュラソ星人がライトスタンドへ12号グランドスラムをぶち込んで、一気に逆転に成功。更に、代打・浅井が3号2ランを放ち、この回一挙7点のビッグイニングを形成。勢いが止まらない阪神は続く8回にも9長短打を集中して、大量10点を追加。計20安打22点の猛攻で連敗を止め、首位に返り咲いた。4番手の渡辺は1回を無失点に抑え、2勝目

◆S7−6YB◆
横浜は2回、先頭の村田がヒットで出ると、二死後、カスティーヨがレフトスタンドへ14号2ランを放り込み、2点を先制。その裏、ヤクルトは一死から宮本,川端の連打で二、三塁とすると、二死後、青木がセンター前へ2点タイムリーを放ち、同点。続く3回には一死からホワイトセルのヒット,畠山の四球で一、二塁とすると、相川がレフト前へ勝ち越しのタイムリー。更に、宮本のヒットで満塁とすると、石川,青木と連続タイムリーを浴びせて、この回4点。6回には一死一、二塁からホワイトセルがタイムリーを放ち、7点目。横浜は7回、二死二、三塁から代打・金城のタイムリーで2点を返すと、続く8回にはハーパーが13号2ランを放ち、1点差。二死後、下園の二塁打,カスティーヨの四球で一、二塁とするも、代打・稲田が打ち上げて、同点ならず。最後は守護神・林の前に3人で打ち取られ、万事休す。ヤクルト先発・石川は6回2/3を4失点と不本意な内容ながら、3年連続の10勝目を飾った

◆H2−4Bs◆
ソフトバンク先発・和田に対し、偽バファローズは初回、先頭の坂口が四球を選ぶと、バルディリスがセンター前に弾き返して、一、二塁のチャンス。一死後、カブレラがレフト前へタイムリーを放ち、1点を先制。4回にはカラバイヨのヒット,大引の四球で二死一、二塁とした所で坂口がタイムリーを浴びせて、1点を追加。偽バファローズ先発・金子千は先日のスクランブル中継ぎ登板の影響を微塵も感じさせず、5回までパーフェクトの快投を展開。しかし、6回、先頭の柴原に初安打となる二塁打を浴びると、二死後、川崎にタイムリー三塁打を浴びて、1点を献上。1−2で迎えた8回、偽バファローズは二死から四球を選んだ坂口が二盗を決めると、バルディリスのサードゴロが森本の悪送球を誘い、タナボタの3点目。その裏、ソフトバンクは田上の7号ソロで再び1点差とするが、土壇場9回、偽バファローズはまたもエラーで貰ったチャンスに北川がタイムリーを放ち、貴重な1点を追加。最後は岸田が無難に締めて、逃げ切った。金子千は8回を2失点に抑え、13勝目をマーク

◆E4−11F◆
初回、日本ハムはヒットの田中を劇団ひちょりが送ると、二死後、小谷野のタイムリー二塁打で先制。一方、楽天は2回、先頭のルイーズがレフトスタンドへ9号同点ソロ。1−1で迎えた4回、日本ハムはヒットのトンガを大野が送ると、飯山がレフト前ヒット。これを草野が後逸する間にトンガが勝ち越しのホームイン。続く田中が歩いた後、劇団ひちょりがタイムリーを浴びせて、3点目。更に、二死二、三塁となった所で小谷野が2点タイムリーを放ち、この回4点。楽天はその裏、鉄平が8号ソロを叩き込むと、続く5回には草野がエラーの汚名を返上する5号ソロ。6回には内村,鉄平の連打で二、三塁とした所で山崎が犠飛を打ち上げ、1点差。突き放したい日本ハムは7回、二死二、三塁のチャンスに大野が3号3ランを叩き込むと、8回には二死一、二塁からここまで走者を置いて悉く凡退した事でインケツパワーを充電させたあの男が6号3ランを放り込み、試合を決定付けた。先発・糸数は5回途中でKOとなったが、2番手・榊原が2回を1失点で7勝目

カリメロ◆M3−2L◆
ロッテは3回、一死から西岡がライト前へチーム初安打、続く今江は最悪のピッチャーゴロゲッツー…と思いきや、石井一が二塁へ悪送球。二死一、三塁となった所で石井一が暴投を犯し、タナボタの先制点をゲット。5回には内野安打の西岡を今江が送った所で井口がレフト前へタイムリーを放ち、1点を追加。6回二死一、二塁,7回一死一、二塁と相次ぐチャンスを逸した西武だが、8回、無死一、三塁から中島のサードゴロの間にようやく1点を返すと、中村が二塁打で繋いだ所でフェルナンデスがレフト前へタイムリーを放ち、ついに同点。なおも一、三塁のチャンスだったが、礒?がセカンドゴロゲッツーを食らい、勝ち越しならず。その裏、ロッテは西武3番手・カリメロに対し、一死からサブローが17号ソロを叩き込み、再び勝ち越しに成功。最後は守護神・小林宏が締め括った。2失点で同点に追い付かれた2番手・小野に4勝目が転がり込んだ。西武は主砲・中村が戦線復帰し、2安打を放ったが報われず、これで5連敗。

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July 24, 2010

7/24片岡◆全セ5−5全パ◆(マツダオールスターゲーム2010)
全セ先発・東野(巨人)に対し、全パは初回、いきなり片岡(西武)がレフトオーバーの二塁打を浴びせると、一死後、稲葉がライト前へタイムリーを放ち、早くも先制。続く2回には一死から、この日はスタメン起用となった山崎(楽天)がレフトスタンドへ2試合連続のソロアーチをぶち込むと、続く鉄平(楽天)がレフト線を破る二塁打。二死後、里崎(ロッテ)がレフトスタンドギリギリに飛び込む2ランを放ち、4点目。3回、全パは全セ2番手としてマウンドに上がったソニック(阪神)の前に簡単に二死を取られると、ここで梨田監督は水島の呪いに苛まれている金をこれ以上、新潟と言う禁忌の地に立たせるのは危険と察知したか、よりにもよってあの男を代打に送るが、相変わらずのケガ三昧で規定打席に達してもいないのに、打つ事しか仕事のないDHでファン投票1位になったにも拘わらず、見逃し三振に倒れる体たらく。楽勝ムードに水を差すプレーで流れは一転して全セへ。その裏から登板の涌井(西武)に対し、二死走者なしから坂本(巨人)がレフト前に弾き返すと、続くガッツ(巨人)が左中間を破るタイムリー二塁打を放ち、坂本が生還。5回に二死三塁からハマのスペランカー(ソフトバンク)のショートへのゴロがイレギュラーで高く跳ね上がる幸運なタイムリーとなり、突き放された全セだが、その裏、3番手・永井(楽天)が東出(広島),松本(巨人)と連打を浴びせると、暴投で二、三塁となった所で青木(ヤクルト)が左中間へ走者一掃のタイムリー三塁打。更に、代打・森野(中日)がセンターへ犠飛を打ち上げ、1点差。そして、8回、5番手・川岸(楽天)からブラゼル(阪神)がバックスクリーンへ豪快なアーチを叩き込み、ついに同点。結局、試合はその儘、引き分けに終わった。ベストバッター賞は2ランを放った里崎,ベストピッチャー賞は2回をパーフェクトに抑えたソニック,ベストプレー賞は3安打2打点2盗塁の青木、そして、MVPは二塁打2本を含む4安打1盗塁と活躍した片岡が選ばれた

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July 15, 2010

◆T−G◆
降雨中止。

◆D3−9S◆
0−0で迎えた3回、ヤクルトは二死走者なしから、青木の二塁打,田中の四球で一、二塁とした所で飯原が走者一掃のタイムリー二塁打を放って、2点を先制。その裏、中日は先頭の谷繁が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに5号ソロを叩き込み、1点差。直後の4回、ヤクルトは連打で作ったチャンスで藤本のセカンドゴロの間に1点をあげると、続く5回には一死一塁から飯原が2打席連続のタイムリー二塁打を放ち、4点目。3点を追う中日はその裏、エラーに四球とノーヒットで二死一、二塁とすると、大島が走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせ、1点差。突き放したいヤクルトは6回、二死一、二塁から青木がライト前へタイムリーを放って、1点を追加。9回には相川,藤本のタイムリー等で一気に4点を奪い、ダメ押し。先発のルーキー・中沢は5回3失点で降板となったが、リリーフの援護を仰いで6勝目をマークした

◆YB5−12C◆
横浜は初回一死二塁から内川のタイムリー二塁打で先制。なおも追加点のチャンスだったが、村田,スレッジの4,5番があえなく凡退。直後の2回、広島は嶋の四球,ルパン広瀬のヒットで一、二塁とすると、二死後、倉がレフトスタンドへ2号逆転3ラン。4回には連打と犠打で一死二、三塁とした所でまたも倉がタイムリー。更に、二死後、東出が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、この回3点。続く5回には二死三塁から岩本に3号2ランが飛び出し、8点目。2回以降、毎回チャンスを作りながら、悉く逸してきた横浜は6回、一死二塁から武山のタイムリー二塁打でようやく1点を返すと、二死後、下園が2号2ラン。しかし、直後の7回、広島は梵の7号ソロ,ルパン広瀬の4号2ランで3点を奪い返し、試合を決定付けた。先発の偽ハンカチ王子・斉藤は6回を投げて4失点で2勝目をあげた

◆E−H◆
降雨中止。

7/15平野◆L7−0F◆
3回、西武は高山,片岡のヒットで二死一、三塁とすると、栗山がレフト前へ先制のタイムリー。続く4回には二死走者なしから好調・坂田がライトスタンドへ5号ソロ。5回には一死から内野安打で出た片岡が二盗に失敗するも、阿部がレフトスタンドへ移籍初アーチ。更に、6回には一死からブラウンの二塁打,フェルナンデスのタイムリーで1点と着々と加点。そして、8回には4長短打を集中し、ダメ押しの3点を追加。投げては先発・平野が散発3安打のプロ初完封で今季初勝利を飾った。前日の死球で骨折した劇団ひちょりが登録抹消となった日本ハムは投打に精彩を欠き、6月10日以来、36日ぶりの連敗。連続カード勝ち越しも7でストップした。

◆M3−1Bs◆
吉見に長谷川とシーズン途中にセ・リーグから移籍した同士の対決となったこの試合、先手を取ったのは偽バファローズ。2回にティー岡田,北川,バルディリスの3連打で1点を先制。なおも無死一、二塁のチャンスだったが、後続3人が外野にすら飛ばせず、1点止まり。4回までゼロ行進を続けていたロッテは6回、バルディリスのエラー,岡田の内野安打で一、三塁とした所で西岡がレフトへ犠飛を打ち上げ、同点。続く6回には二死三塁からまたもやバルディリスがエラーを犯し、タナボタの勝ち越し点をゲット。偽バファローズは8回、二死から北川の二塁打の後、連続四球で満塁と一打逆転のチャンスを築くも、山崎浩がファーストへのファールフライに倒れて、三者残塁。すると、その裏、ロッテは大松の犠飛でダメ押しの1点を追加。最後は守護神・小林宏が3人で締め括った。吉見は6回1失点で3勝目。長谷川は自責点1の好投で8年ぶりの完投を果たすも、打線の援護に恵まれず、移籍初黒星。

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June 01, 2010

◆M11−0G◆
交流戦初優勝へもう1つも負けられない状況の巨人だが、初回、2四球で貰ったチャンスに寿司職人ラミレスが痛恨のゲッツー。これでガックリきたか、先発・内海はその裏、内野ゴロの間に先制点を失うと、3回には一死三塁から今江に3号2ランを被弾。更に、二死後、金,大松と連続二塁打を浴び、早くもKO。これで勢い付いたロッテは続く4回、西岡のタイムリー,井口の犠飛等で3点を加えた後、金に13号2ランが飛び出し、この回、一挙5点。6回にはサブローのタイムリー等でダメ押しの2点を追加し、試合を決定付けた。8回からは橋本−古谷と繋いで完封リレーを達成。先発のマーフィーは7回を4安打無失点で来日4連勝を飾った

◆H3−4S◆
貧打線に見殺され、好投報われずに白星を取り損ねる日々が続いているうちに、調子を崩してしまったルーキー・中沢は初回にデントナの犠飛で先制点を貰うも、3回にオーティズにタイムリー二塁打を浴びて、同点。4回には相川のタイムリーで勝ち越して貰ったのも束の間、その裏、川崎に走者一掃の逆転タイムリー二塁打を浴び、あえなくKO。1点を追うヤクルトは7回、一死二塁から代打・吉本,青木の連続タイムリーで逆転に成功し、ソフトバンク先発・杉内をKO。その裏から、増渕−押本−マツ・オカと1回ずつをきっちり抑えて、1点のリードを守りきった。4回のピンチを切り抜け、2回1/3を無失点に抑える好リリーフを見せた川島亮は今季初白星

◆Bs3−4D◆
名手・川相が現役復帰どころか、コーチとしてから一軍ベンチにも入れて貰えない理不尽な状況にチーム状態が上がらず、ナインの士気が下がる一方である事を察知した落合監督はまたもや川井を先発起用してお茶を濁す事に…。しかし、所詮、カワイであって川相ではない川井ではチームの空気を一気に変える事は出来ず、中日は4回まで毎回安打を放ちながら、2併殺を食らうなど、まずい攻めで一向に先制点を奪えない。いつ貰えるとも分からない援護を待って、必死に投げていた川井だが、5回、二死三塁から坂口に先制タイムリーを許すと、続く赤田に痛打された後、後藤には走者一掃のタイムリー二塁打を浴びて、一気に3失点。3点を追う中日は7回、先頭のベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに15号ソロを叩き込み、ようやく1点。続く8回にはヒットの大島が牽制悪送球で一気に三塁を陥れると、森野のサードゴロの間に生還し、1点差。土壇場9回、抑えのレスターを投入し、逃げ切りを図る偽バファローズだが、レスターはいきなり四球を連発すると、小池に犠打を許して、二、三塁となった所で谷繁に2点タイムリーを浴び、一気に形勢逆転。その裏、満を持して登場した守護神・岩瀬はいきなり先頭の代打・塩崎に痛打されると、フェニックスに犠打を許し、一打同点のピンチを背負ったが、代打・山崎広,坂口と退け、14セーブ目。打者2人に対し、連続三振の快投を見せた4番手・浅尾に4勝目がついた

◆F4−5C◆
右肩痛で出遅れていた大竹がようやく今季初先発。しかし、初回から二死二、三塁のピンチを背負うと、小谷野,高橋と連続タイムリーを許して、いきなり3点を献上。一方、3回まで内野ゴロを量産する安定した投球を見せていた日本ハム先発・ケッペルは4回、四球の天谷を一塁に置いて、栗原に初安打を許すと、求道者・前田の内野ゴロの間に1点を献上。更に、ルパン広瀬にタイムリーを浴びると、二死後、石原にもタイムリー二塁打を浴び、試合は振り出しに。3−3の儘、迎えた8回、広島はフィオの勝ち越しタイムリーで均衡を破るが、日本ハムはその裏、陽の2年ぶりのアーチであっと言う間に同点。しかし、土壇場9回、広島は一死一塁から梵のタイムリー二塁打で再び勝ち越し。最後は横山が二死三塁のピンチを凌いで、辛くも逃げ切り。一時は同点アーチを被弾した2番手・岸本に今季初白星が転がり込んだ。日本ハムは1ヶ月ぶりの3連敗。

6/1鉄平◆E3−2T◆
阪神は2回、DHで調子を上げてきているキュラソ星人がライトスタンドへ5号ソロをぶち込んで、先制。先発・スタンリッジは走者を出しながらも5回まで無失点と粘り強く投げていたが、6回、一死から中村紀に6号同点アーチを被弾。更に、二死後、謎の新助っ人・ルイーズに来日初安打を浴びると、暴投で二進を許した末に草野にタイムリーを浴びて、勝ち越し点を献上。結局、この回限りで降板となった。8回、ブラウン監督はここまで散発2安打1失点の好投を見せ、100球にも達していない先発・ラズナーを引っ込め、継投策に切り替えるが、これが裏目。2番手・片山がいきなりブラゼルに二塁打を浴びると、一死後、3番手・小山が代打・関本にタイムリーを浴びて同点。2−2で迎えた土壇場9回裏、楽天は先頭の嶋が四球を選ぶと、渡辺直の犠打で野選を誘って、一、二塁。この後、聖沢,内村と打ち取られるが、鉄平がセンター前へタイムリーを放ち、サヨナラ勝ち。4番手・川岸に2勝目がついた。

◆L2−6YB◆
27イニング無得点と貧打に喘ぐ横浜は初回、内野安打の石川を下園が送った所で内川がレフト前へ先制タイムリー。更に、村田が二塁打で続くと、二死後、カスティーヨが走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、この回3点。追いかける西武はその裏、原のプロ初アーチで1点を返すと、3回には中島のタイムリー二塁打で1点差と詰め寄る。初回こそ3点を失ったものの、2,3,4回と三者凡退に斬って取って立ち直りを見せる西武先発・石井一は5回も簡単に二死を取るが、ここからまたも石川に内野安打を許すと、下園を歩かせ、一、二塁となった所で内川に走者一掃のタイムリー三塁打を浴び、この回限りで無念のKO。横浜は7回にも石川の犠飛で1点を追加し、ダメ押し。8回からは牛田−山口と繋いで、西武の反撃を断ち切った。先発・清水は7回を2失点の好投で6勝目をマークした

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October 17, 2009

◆D2−3S◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
勝率5割にも満たないチームや首位に12ゲーム差もつけられたチームが、89勝もしてぶっちぎり優勝を決めたチームを差し置いて、日本シリーズなどに出られる筈がないのは言うまでもなく、日本シリーズとは何の因果関係もない、単なる日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦になるかもしれないシリーズへの出場権を懸けたこの試合。ヤクルト先発・石川に対して、中日は2回、先頭のブランコが内野安打で出るも、続くベンちゃんが最悪のショートゴロゲッツー。3回には1ヶ月半ぶりの実戦復帰となる藤井が二塁打で出ると、英智の犠打で一死三塁とするも、ウッチャンの無策なサードゴロで突っ込んだ藤井が本塁憤死。この後、井端が四球で繋ぐも、荒木が倒れて、二者残塁。返す返すも名手・川相を現役復帰させなかった事を後悔せずにはいられないチグハグな攻撃を展開する中日だが、4回、二死走者なしからベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへソロアーチを叩き込み、ようやく1点を先制。中日先発・ウッチャンの前に4回までパーフェクトと沈黙していたヤクルトは5回、先頭の青木がようやくチーム初安打を放つが、ここからデントナ,ガイエル,畠山と三者連続三振に斬って取られ、青木は一塁に釘付け。その裏、中日は二塁打の藤井を英智が送ると言う3回と完全に同じパターンでチャンスを作るが、ウッチャンは初球をあまりにも簡単に打ってしまう無策のファーストゴロに倒れ、二死。またもチャンスを逸してしまうのか…と言う嫌な空気が漂ったが、続く井端が右中間へタイムリーを放ち、藤井が2点目のホームイン。続く6回には森野,ベンちゃんのヒットで一死一、三塁とするも、スクイズを仕掛けた谷繁がフェアグラウンドに転がせないヘッポコバントをかました挙げ句、見逃し三振に倒れる体たらく。2本の二塁打を放っている藤井の痛烈な打球もセカンド正面へのライナーとなり、結局、無得点と川相不在の弊害を大露呈。川相不在の重さを改めて痛感し、落胆の色を隠せないウッチャンに対し、ヤクルトは直後の7回、先頭の田中がライト線へ二塁打を浴びせると、宮本のファーストゴロで三進。ここでブランコが走者がいる事を忘れたのか、突然、荒木にボール回しをしようとする暴挙。ヤクルトは集中力に欠ける中日ナインの隙を見逃さず、青木のレフト前タイムリーで1点差と詰め寄ると、続くデントナが左中間スタンドへ2ランをぶち込んで、一気に逆転に成功。1点を追いかける展開となった中日は8回、ヤクルト3番手・五十嵐から2つの四球を選んで、二死一、二塁とするも、谷繁が三振に倒れて、同点ならず。土壇場9回、満を持して登板の守護神・林に対し、中日は先頭の藤井がこの日3安打目となる内野安打で出塁すると、英智がこの日3個目の犠打を決めて、一死二塁。ここで代打の切り札・立浪が登場するも、レフトへ打ち上げてしまい、二死。タイムリーを放っている井端も力ないセカンドゴロに倒れて、ゲームセット。再三再四チャンスを潰した中日とは対照的に、唯一のチャンスを見事に生かしたヤクルトが先勝を収めた

10/17 山崎武◆E4−1H◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
理不尽かつ無体な仕打ちをかます悪のフロントに対し、どうせ勝つならば無駄に1試合多くやってフロントの懐を暖める様な真似は絶対にしたくないノムさんは2戦で打ち切るべく、勝ち頭の田中を起用する必勝体勢。田中は期待に応えて、4回まで毎回の6三振を奪う上々の立ち上がりを見せる。何とか先手を取りたい楽天は4回、ソフトバンク先発・ホールトンを捉え、鉄平,青波の長瀬のヒットで二死一、二塁のチャンスを掴むと、中村真がレフト前へ弾き返して、ついに1点を先制。続く5回には2つの四球で二死一、三塁とした所で山崎武がレフトスタンドへ2試合連発となる会心の3ランを叩き込み、ホールトンはこの回限りでKOとなった。日本シリーズとは何の因果関係もないエキシビジョンマッチには昔からどうにもモチベーションが上がらないソフトバンクだが、7回、小久保,長谷川の連打で無死一、二塁とようやく反撃開始…と思いきや、ここから田上,明石,松田と悉く内野ゴロに打ち取られ、二者残塁。続く8回に二死二塁から草野のタイムリーエラーで何とか1点を返すのが精一杯。9回も二死から明石がヒットで出るも、最後は松田がセンターフライに打ち取られ、万事休す。田中は昨日の岩隈に続いての完投勝利。楽天はリリーフ陣を全く消耗させる事なく、第2ステージ進出を決めた。

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August 11, 2009

◆C1−3G◆
初回、巨人は坂本,松本と連打を浴びせると、ガッツのファーストゴロを処理した栗原が二塁へ悪送球。ボールが転々とする間に坂本が先制のホームイン。4回には寿司職人ラミレス,亀井の連打で一、三塁とすると、阿部のセカンドゴロ併殺崩れの間に寿司職人ラミレスが返って、2点目。6回にはエラーで出た寿司職人ラミレスが三塁へ進むと、古城にタイムリー二塁打が飛び出して、3点目。巨人先発・ゴンザレスの粘り強い投球の前に毎回塁上を賑わせながら、一向に得点が奪えない広島は7回、一死から石原が四球を選び、ようやくゴンザレスをKOするも、代わった山口の前に代打・マクレーンがセカンドゴロゲッツーに倒れる最悪の展開でまたも無得点。0−3の儘、迎えた土壇場9回、巨人は守護神・クルーンを投入し、逃げ切り体勢。代わりばな栗原を三振に斬って取ったクルーンだったが、続くフィリップスに二塁打を浴びると、二死後、代打・喜田にもタイムリー二塁打を浴び、1点を献上。更に、続く石原に内野安打,代打・石井タクローに四球を許して、満塁のピンチ。業を煮やした若大将・原監督はクルーンを下げて、越智を投入。越智は東出を三振に斬って取り、辛くも逃げ切りに成功。ゴンザレスは6回1/3を無失点でに来日初の10勝目をマーク。一方、広島先発・前田健は味方の拙守に足を引っ張られ、逆ハーラー単独トップに踊り出る11敗目を喫した。

◆T1−3D◆
中日は3回、一死から井端,荒木の連続二塁打で先制すると、続く森野もタイムリーを放ち、この回2点。4回には二死三塁からウッチャンがタイムリー内野安打を放ち、3点目。ウッチャンに対し、4度に渡って、得点圏に走者を進めながら、あと一本がどうしても出ない拙攻続きの阪神は7回、先頭の代打・浅井が三塁打を放つと、平野が犠飛を打ち上げ、ようやく1点。しかし、走者がいなくなってしまった事で勢いが止まってしまい、後続2人はあえなく凡退し、1点止まり。中日は8回から浅尾−岩瀬と繋ぐ必勝リレーを展開し、逃げ切り。ウッチャンは7回1失点で6勝目

カリメロ◆S5−4YB◆
横浜先発・はーちゅんは初回、簡単に二死を取りながら、青木に9号ソロを被弾し、先制点を献上。続く2回に三者三振斬りを見せ、立ち直ったかと思われたが、3回、先頭の川島慶に10号ソロを叩き込まれると、一死後、福地,田中と連打を浴びて、3点目を献上。一方、ヤクルト先発・石川は4回まで3人ずつで打ち取ってきたが、5回二死走者なしから吉村,石川,武山と3連打で1点を返されると、続く6回には二死二、三塁からメカゴジラに2点タイムリーを浴び、試合は振り出しに。ヤクルトは7回二死満塁,8回二死一、二塁,9回二死二、三塁と再三の勝ち越しチャンスを悉く逃し、延長に突入。横浜は10回、先頭の代打・下園が4号ソロを叩き込み、ついに勝ち越し。これで決まったかと思いきや、その裏、ヤクルトは死球で出た青木が二盗を決めると、デントナにタイムリーが飛び出し、またも同点。続く11回には川島慶,代打・川本と連打を浴びせると、福地が敬遠されて、無死満塁。田中はファーストライナーに倒れるも、ここで代わったカリメロから青木がライト前へ弾き返して、サヨナラ勝ちを収めた。5番手の李は来日初勝利。

◆E6−0H◆
4ヶ月ぶりの先発登板となる高橋秀に対し、楽天は初回、ヒットのリンデンが内野ゴロの間に二進すると、鉄平がセンター前へ先制タイムリー。5回にはヒットの中村真を内村が送った所で嶋がタイムリー二塁打を放ち、1点を追加。続く6回には先頭の渡辺直が内野安打で出ると、二死後、青波の長瀬が9号2ランを放ち、4点目。続く7回にも連続四球で貰ったチャンスにまたも鉄平がタイムリーを放ち、ダメ押しの2点を追加。8回からは川岸が残り2回をきっちり抑えて、完封リレーを達成。先発・岩隈は毎回走者を許しながらも、要所を締める粘りの投球で9勝目をあげた。

◆F4−3Bs◆
0−0で迎えた5回、日本ハムはスレッジの四球,糸井の内野安打で一死一、三塁とすると、鶴岡が均衡を破る先制スクイズ。続く6回にはヒットの田中を紺田が送ると、二死後、高橋がタイムリーを浴びせて、2点目。4回まで毎回安打を浴びせながら、チャンスを生かせないでいるうちに、日本ハム先発・八木に立ち直る隙を与えてしまい、5,6,7回と3人ずつ打ち取られていた偽バファローズだが、8回、先頭のフェニックス一輝がレフトスタンドへ3号ソロを叩き込み、ようやく1点。土壇場9回には守護神・武田久に対し、先頭の代打・小瀬がヒットで出ると、一死後、ローズが13号2ランをぶち込んで、一気に逆転。しかし、その裏、前の試合で小松を完投させようとして失敗したばかりだと言うのに、大石監督は懲りていないのか、またも守護神・加藤を使わず、先発・岸田を完投させようとした挙げ句、二死から小谷野に7号ソロを浴びて、延長に持ち込まれる始末。こうなると流れは日本ハム。10回の二死満塁のチャンスは「恐怖の残塁量産マシン」の名を欲しいままにするあの男が三振に倒れ、怒濤のチャンスブレイカーぶりを遺憾なく発揮したが、12回、一死から代打・佐藤がカブレラのエラーで二塁を陥れると、田中がライト前へタイムリーを放ち、サヨナラ勝ち。6番手の林に無傷の3勝目がついた。

8/11 涌井◆M0−1L◆
西武先発・涌井は初回、いきなり三者三振の快投を見せると、2回には先頭の大松に痛打された後、またも三者連続三振。怒濤の三振ショーを展開する涌井を何とか援護したい西武は3回、一死から栗山がライトスタンドへ9号ソロを放り込み、1点を先制。涌井は飛ばし過ぎたのか、3回からは打たせて取る投球へと一変。のらりくらりとロッテ打線をかわしてきたが、7回、里崎,フクーラにヒット,西岡に四球を許して、二死満塁と一打逆転の大ピンチ。しかし、ここで竹原をセカンドゴロに仕留めて、ピンチ脱出。峠を越えた涌井は8,9回と3人ずつで斬って取り、自己最多の13三振を奪っての今季3度目の完封でハーラートップタイの13勝目を飾った。ロッテ先発・小林宏は1失点完投ながら、打線の援護に恵まれず、10敗目。

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July 24, 2009

7/24 青木◆全パ8−10全セ◆
史上初の3年連続先発登板となったダルビッシュ(日本ハム)が初回から寿司職人ラミレス(巨人)の打球を肩に受けてしまい、予定を繰り上げ、1回限りでの降板を余儀なくされる波乱の幕開けとなったオールスター第1戦。落合監督(中日)の陰謀により、現役復帰を果たせなかった名手・川相(中日)を欠く苦しい展開の全セは初回から荒木(中日)のエラーで先制点を献上といきなり川相不在の弊害を露呈。3回には、相変わらず、故障に弱い虚弱体質ぶりを露呈し、DHとしてすら規定打席に到達出来ず、かつ中途半端極まりない数字しか残しておらず、本拠地・札幌で開催すると言う要素以外、ファン投票1位になる理由が皆目見当たらないあの男(日本ハム)がセ・リーグ最多勝・館山(ヤクルト)から右中間へ二塁打を浴びせると、一死後、井口(ロッテ)のタイムリーで全パが1点を追加。2点を追う全セは4回、全パ2番手・田中(楽天)に対し、寿司職人ラミレスが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに左中間スタンドへオールスター通算3本目となるホームランを叩き込み、ようやく1点を返すと、5回にはWBC使用球はからっきしだが、NPB使用球ならお手の物な岸(西武)から内川(横浜),阿部(巨人)の連打で一、三塁とした所で荒木が汚名返上の犠飛を打ち上げ、同点。更に、6回には青木(ヤクルト),ガッツ(巨人)の連続二塁打で勝ち越しに成功するが、一気に畳み掛けたい所で寿司職人ラミレス,キュラソ星人(阪神),ブランコ(中日)が三者連続三振に斬って取られ、1点止まり。その裏、若大将・原監督(巨人)は川相不在と言う絶体絶命の状況を打開すべく、落合監督のお茶濁し采配をパクって、開幕10連勝中の川井(中日)を投入。しかし、所詮、カワイであって川相ではない川井ではチームの空気を変える事は出来ず、一死から高橋(日本ハム),中島(西武),草野(楽天)と3連打を浴びると、里崎(ロッテ)には押し出し四球で同点としてしまう体たらく。なおも満塁の場面だったが、第1打席でインケツパワーを放出しきってしまったあの男がライトへの浅いフライを打ち上げてしまうと、強引に勝ち越しを狙った中島が本塁憤死し、同点止まり。しかし、続く7回、全パは代打・サブロー(ロッテ)の内野安打の後、川崎(ソフトバンク)のピッチャーゴロを川井が二塁へ悪送球。更に、稲葉(日本ハム)のセーフティバントをガッツが一塁へ悪送球と相次ぐ拙守で、サブローに続いて川崎の生還まで許してしまい、勝ち越しの2点を献上。川相不在の重さを痛感し、落胆の色を隠せない川井はこの後、中村(西武)に二塁打を浴びると、高橋,金子誠(日本ハム)と連続タイムリーを許し、更に、草野のゲッツーの間にも1点を返され、この回悪夢の5失点。しかし、粘る全セは8回、この回から代わった5番手・有銘(楽天)に対し、青木の四球,ガッツのヒットで一、三塁とした所で寿司職人ラミレスがタイムリー二塁打を放ち、まず1点。続いて代打・栗原(広島)が歩いて満塁とすると、ブランコのセカンドゴロの間にガッツが生還。更に、内川が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、1点差と肉迫。続く井端(中日)がヒットの後、二盗を決め、二、三塁と一打逆転のチャンス。しかし、東出(広島)のセンターフライで本塁突入した内川が刺されて、同点ならず。8−7で迎えた土壇場9回、抑えとして出てきた武田久(日本ハム)に対し、全セは先頭の 石原(広島)がセンター前ヒットで出塁。ここで青木が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ起死回生の2ランを放り込み、一気に逆転に成功。更に、この後、ヒットで出た赤松(広島)が二盗を決めると、ブランコが三遊間突破のタイムリーを放ち、10点目。最後は8回から登板のハマのチンピラ(横浜)が締めて、逃げ切った。MVPは逆転2ランを放った青木が獲得ベストバッター賞は一発含む3安打2打点の寿司職人ラミレス,ベストピッチャー賞は2回を1死球与えただけの無安打無失点に抑えたハマのチンピラ,そして、ベストプレー賞に2安打2打点の高橋が選ばれた。 

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May 31, 2009

◆L3−2G◆
いきなり4連続三振を奪うなど、素晴らしい立ち上がりを見せた東野だったが、4回、先頭の中島に痛打されると、二盗を許して、一死二塁となった所で平尾にタイムリーを浴び、先制点を献上。一方、WBC使用球はからっきしだが、NPB使用球ならお手の物の岸は5回まで無失点に抑えていたが、6回二死から、ガッツに二塁打を浴びると、寿司職人ラミレスにタイムリーを浴びて、試合は振り出しに。巨人は続く7回、二死走者なしから工藤が三塁打,古城が二塁打と元日本ハムコンビの活躍で勝ち越しに成功。その裏から越智−山口と繋いで、9回からは満を持して守護神・クルーンを投入。しかし、いきなり先頭の野田を歩かせたクルーンは大崎に犠打を許すと、二死後、栗山に痛恨の同点タイムリーを浴び、試合は連日の延長にもつれ込んだ。10回、巨人は二死満塁と絶好のチャンスを掴むが、阿部がセカンドゴロに倒れて、三者残塁。その裏、引き続きマウンドに上がったクルーンだが、一死から上本,代打・黒瀬と連打を浴びると、二死後、大崎にタイムリーを浴び、悪夢のサヨナラ負けとなった。

5/31 川崎◆H5−4D◆
連日、攻守に渡る川相不在の弊害を併発し、名手・川相の現役復帰を待望する声は強まる一方だと言うのに、落合監督はまたもや川井を先発に起用する事により川相待望論を抑え込もうと言う稚拙な手に打って出る。しかし、所詮、カワイであって川相ではない川井ではチームの空気を変える事は出来ず、初回からオーティズに先制タイムリー二塁打を浴びると、2回には田上に6号2ランを被弾。3点を追う中日は4回、ベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに13号ソロを叩き込むと、二死後、平田の三塁打,藤井の二塁打で2点目。更に、谷繁もヒットで続いたが、三塁を蹴った藤井が本塁憤死し、2点止まり。すると、その裏、川井が川崎にタイムリーを浴びて、この回限りでKO。5回に杉内の暴投でタナボタの1点をあげた中日は7回、森野のタイムリー二塁打でついに同点。なおも二、三塁のチャンスだったが、ブランコは三振に倒れて、勝ち越しならず。4−4で迎えた土壇場9回裏、中日5番手・高橋に対し、ソフトバンクは一死から森本,本多と連打を浴びせると、川崎がレフト前へタイムリーを浴びせて、劇的なサヨナラ勝ち。ソフトバンク3番手・ファルケンボーグは2回を投げて5三振を奪うパーフェクトリリーフを見せ、無傷の3勝目。

◆E4−5C◆
0−0で迎えた3回、楽天先発・岩隈は一死から石原の四球,石井タクローの内野安打で一、二塁とされると、梵にタイムリーを浴び、先制点を献上。なおも一、三塁のピンチで一塁への牽制が悪送球となり、やらずもがなの2点目の与えてしまう。続く4回には連打と四球で無死満塁のピンチ。何とか二死まで持ち込んだものの、石井タクローに押し出し四球を許すと、続く梵には2点タイムリー二塁打を浴び、5失点で今季最短の4回KO。一方、連続無失点記録を続行中の大竹はこの日も5回まで無失点の好投。6回も簡単に二死を取ったが、ここで山崎武に8号ソロを被弾し、連続無失点は43イニングでストップ。更に、この後、藤井にもタイムリーを浴び、この回限りで降板となった。この後、楽天は7,8回といずれも草野がタイムリーを放ち、1点差まで詰め寄ったが、最後は守護神・永川に三者凡退に抑え込まれて、あと1点が届かなかった。広島はこれで5連勝。連続無失点こそ止まったものの、6回2失点と先発としての責任を果たした大竹は5勝目をマーク。

◆F4−4T
初回、阪神は二死二、三塁から新井のタイムリーで2点を先制。その裏、日本ハムは連続四球で貰ったチャンスに高橋がタイムリーを浴びせて、1点差。1−2の儘、迎えた5回、阪神は鳥谷のタイムリー二塁打で突き放すが、その裏、日本バムは稲葉,高橋の連続タイムリーで同点。続く6回には鶴岡の犠飛で勝ち越しに成功。追いかける立場となった阪神は8回、先頭のキュラソ星人がライトスタンドへ12号ソロを叩き込み、同点。試合はその儘、延長に突入した。ラストイニングとなった12回、阪神は二死一、二塁のチャンスを作るが、途中出場の大和が三振に倒れて、この試合の勝ちが消滅。その裏、日本ハムはエラーと2四球で二死満塁とサヨナラの場面を作ったものの、最後は小谷野がセカンドへのポップフライに倒れ、12回規定により引き分けとなった。

◆M1−7S◆
ヤクルトは初回、ロッテ先発・大嶺の立ち上がりを捉え、無死満塁からデントナのタイムリー,畠山の犠飛で2点を先制。4回に大松のタイムリーで1点を返されるも、直後の5回、川島慶,福地の連打の後、青木が走者一掃のタイムリー三塁打。一死後、ガイエルが犠飛を打ち上げ、この回3点。続く6回には一死一、二塁のチャンスを作って、大嶺をKOすると、二死後、またも青木が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、ダメ押しの7点目。先発の川島亮は7回を無四球1失点の好投で4勝目

◆Bs3−0YB◆
横浜先発・小林は立ち上がりから制球が定まらず、2四死球で一死一、二塁のピンチを背負うと、二ロッカ,大村と連打を浴びて、先制点を献上。一方、偽バファローズ先発・平野は4回まで1安打と付け入る隙を許さない好投を展開。偽バファローズは4回、ヒットの大村を北川が送ると、二死後、山崎浩がタイムリーを浴びせ、1点を追加。6回にはヒットのラロッカを一塁に置いて、またも大村がタイムリー二塁打を放ち、3点目。8回まで二塁すら踏めずにいた横浜は9回、2本のヒットで一死一、二塁とこの日初めてのチャンスを作るが、村田,メカゴジラの4,5番があえなく凡退し、万事休す。平野は散発6安打完封で2勝目をあげた。

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May 03, 2009

◆T0−4G◆
絶好調の坂本が先制タイムリーを含む2打点の活躍。グライシンガー,寿司職人ラミレスに続くヤクルトのお古助っ人・ゴンザレスが移籍初登板で7回無失点の好投を見せ、初勝利。手薄な先発陣に大きな1枚が加わった。阪神はまたも宿敵に苦順を舐めさせられ、対巨人11連敗。キュラソ星人の史上2人目となる1500試合連続出場に花を添えられなかった。守護神・藤川が右肘痛で登録抹消となるなど、深刻なチーム状態が続いている。

◆YB0−2D◆
0−0の均衡を破ったのは川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに飛び出したブランコの4号2ラン。先発のウッチャンは6回までパーフェクトの好投。疲れが出てきた7回以降はピンチの連続ながら、リリーフ陣が心許ないのか、落合監督は一向に代えようとしなかったが、大事には至らず、ウッチャンは完封で最下位転落の危機を阻止した。尚、この試合、カリメロが2年ぶりの中継ぎ登板を果たし、1回を無難に抑えた。

◆C2−3S◆
同点で迎えた8回、ヤクルトは連日、死球禍に見舞われ、満身創痍の青木が2号ソロを叩き込み、勝ち越し。今季初登板初先発の高市は6回2失点と試合を作ったが、勝敗つかず。1回を抑えた2番手の木田画伯に3勝目が転がり込んだ。

◆H7−2M
3回に松中のタイムリー等で勝ち越したソフトバンクは4,5回にも2点ずつ加えて、大きくリードを広げた。序盤は制球に苦しんだ杉内だが、尻上がりに調子を上げていき、7回2失点で3勝目。成瀬は4回もたずに5失点KOとなり、今季初黒星。

◆E8−4Bs◆
開幕4連勝を狙う岸田は7回まで1失点の完投ペース。しかし、8回に満塁のピンチを作ってKO。代わった守護神・加藤はショートの3ランを被弾するなど、一死も取れない大炎上で、偽バファローズはこの回、悪夢の7失点。楽天は5連勝で球団史上最多となる貯金7とした。

◆F6−5L◆
中盤までは点の取り合いだったが、7回以降は完全に膠着状態となり、試合はラストイニング12回へ突入。西武は3四球で二死満塁のチャンスを作ったが、清水が凡退し、勝ち越しならず。その裏、日本ハムは一死から稲葉がライトスタンドへ4号ソロを叩き込み、サヨナラ勝ちを収めた。

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March 19, 2009

 負ければ、連破どころか準決勝進出の道すら断たれてしまう絶体絶命の状況に追い込まれた日本の前にキューバが再び立ち塞がった。先の対戦でも2つの牽制死を食らっている日本だが、この日も初回から右投手のマヤ相手にいきなり青木が牽制で刺される大チョンボをかまし、何とも不吉極まりない立ち上がりとなった。しかし、打線が湿りがちな中、その命運の全てを託される格好となった岩隈がストライクを先行させ、少ない球数でポンポンと打たせて取る小気味いい投球でキューバ打線を翻弄し、主導権を譲らない。0−0の儘、迎えた4回、日本は一死から、青木のセンター前ヒットに続き、4番に返り咲いた稲葉がライトオーバーの二塁打を浴びせて、二、三塁と、この日、初めてのチャンス。続く村田はセンターへの浅めのフライで青木は返れず、二死となった所でガッツがセンター後方への大飛球。背走していたセンター・セスペデスはこれに追いついてキャッチするかに見えたが、これを落球し、この間に青木,稲葉と相次いで生還。日本は待望の先取点をゲットした。続く5回には先頭の岩村が四球で出塁。しかし、ここでサンディエゴラウンドに入ってから11タコと大ブレーキの鈴木一朗が三塁前に小フライを上げるヘッポコバントをかましてしまう体たらく川相不在の弊害を痛感し、動揺を隠せない日本だったが、中島が何とか粘って四球を拾うと、この日2安打と当たっている青木がここでもセンター前へタイムリーを放って、3点目。6回、岩隈は二死からセスペデスに右中間突破の三塁打を許し、ピンチを迎えるが、続くデスパイネをきっちり打ち取り、ここも無失点で切り抜けて、お役御免となった。岩隈が降りた事で突き放しておきたい日本は7回、岩村が歩いた後、鈴木一朗が実に13打席ぶりとなるヒットを放ち、一、三塁とした所で中島がレフトへ犠飛を打ち上げ、4点目。更に、鈴木一朗は9回にもセンターオーバーの三塁打を浴びせると、青木の4安打目となるタイムリーでダメ押しのホームイン。7回からマウンドに上がった2番手・杉内は3イニングをパーフェクトに抑える好投で完封リレーを達成。日本は難敵・キューバに連勝し、辛くも準決勝進出を確定させた

 勝利の立役者は何と言っても岩隈だろう。昨日の予想通り、立ち上がりから危なげなくきっちり抑えてくれた岩隈の好投が中盤以降のいい流れをもたらした。いきなりの牽制死で一時はとてつもなく重い空気を作り出してしまった青木も4安打と打ちまくって、大きく挽回。走者のいる場面で内野ゴロを量産し、ヘッポコバントまでかますなど、まるで二岡のごとく凄まじいインケツぶりを発揮していた鈴木一朗も最後の2打席で復調の兆しを見せたのも明るい材料だ。杉内の投球も素晴らしかったが、最後は藤川を使っておいても良かった様な気が…。鈴木一朗が復活してしまうと、亀井はもう使われようがない感じだなぁ。ああ、実に可哀想。あと、小松はともかくとして、内海は一体いつになったら出てくるんだよ! 若大将は自分の所のエースを潰す気か? さて、次はまたまたまた韓国戦。負けても大丈夫な試合とは言え、ここで負ける様な事になると、仮に連覇を果たしたとしても、1次リーグでも2次リーグでも2位なのに世界一かよ!と、前大会同様に韓国から逆恨みされる事は間違いない。決勝で韓国との5度目の対決が実現し、そこで勝ったとしても、2勝3敗と負け越す事になってしまう訳で、何とか勝っておきたい所である。

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March 16, 2009

 サンディエゴラウンド初戦の相手は前大会で決勝を戦ったアマチュア最強軍団・キューバ。東京ラウンドで好調をキープしていた中島が体調不良により欠場を余儀なくされ、代役には片岡が任命された。WBCの融通の利かないルールと、レッドソックスの融通の利かない制止により、現地での実戦調整をさせて貰えなかった先発の霊感投手・松坂は初回から連打を浴びて、ピンチを作ったが、4,5番を外野フライに仕留めて、辛くも無失点で切り抜ける。日本は2回、ガッツ,内川が立て続けに四球を選びながら、悉く牽制に引っかかる大チョンボをかまし、結局、3人で攻撃終了。続く3回にはJ.マッケンジーに続き、今大会ノーヒットの岩村にもヒットが飛び出し、無死一、二塁。ここで鈴木一朗がセーフティ紛いのバントをかまして、J.マッケンジーは三塁で憤死。自分も生きようなどと色気を出さず、きっちりとサードに捕らせる様に転がさなければいけない場面でのこのまずいバントに川相不在を痛感させられ、一瞬、空気は凍り付いたが、初スタメンの片岡がヒットで繋ぎ、早くもチャップマンをKO。ここで変わったN.ゴンザレスがいきなり暴投をかまして、岩村が労せずして先制のホームイン。これでプレッシャーがなくなった青木がタイムリーを浴びせると、村田も犠飛を打ち上げ、この回3点をゲット。その裏、鈴木一朗,J.マッケンジーと京都の花札屋コンビが立て続けにファールフライを落球するわ、2安打を浴びるわでピンチを迎えた霊感投手・松坂が最早、川相不在のバックには任せられないとばかりに3つのアウトを全て見逃し三振で奪い、この場を凌ぎ切る。すると直後の4回、日本は一死からまたもJ.マッケンジー,岩村の連打で一、三塁のチャンス。ここで鈴木一朗はセカンドゴロに倒れるが、ゲッツー崩れの間にJ.マッケンジーが返って、4点目。日本は更に、5回にも内川のタイムリーで1点を追加。霊感投手・松坂は6回まで無失点で切り抜け、お役御免となると、7回からは岩隈,馬原が1イニングずつを無難に抑える。9回、村田のタイムリーでダメを押すと、最後は守護神・藤川が締めて、完封リレーを達成し、準決勝進出へ大きく前進した。

 欠場した中島に代わって出場した片岡,川崎がそれぞれ得点に絡むヒットを放ち、ぶっつけ本番の霊感投手・松坂が6回零封。マスコミが煽りまくった所為で散々、警戒していたチャップマンはあっさり3回KO。不振だった岩村も2安打と活躍。序盤の拙攻拙守三昧を見せられた時にはどうなる事かと思ったが、終わってみれば、難敵・キューバ相手に完勝。また鈴木一朗がブレーキになった事が気になるくらいか…。これだけ楽な展開ならば、あえて岩隈を使う必要はなかった様に思うのだがなぁ…。キューバとは再戦の可能性も残っているのだし…。さて、韓国がメキシコ相手に8−2と快勝を収め、準決勝進出を懸けて、三たび韓国と対決する事に…。ああ、また韓国か…、面倒くさい…。本当に決勝まで5度対戦するんじゃあるまいな…

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March 05, 2009

 いよいよ始まったWBC東京ラウンド。連覇を狙う日本の初戦の相手は中国。アストロ球団との対戦経験を生かし、アストロ魂の注入を図ったラフィーバー監督が「今の中国にアストロ魂は20年早過ぎた」として、更迭された後、代わって就任したのが、よりにもよって偽バファローズを低迷させた挙げ句に職場放棄したコリンズとあっては、中国相手の大勝が期待された日本だが、よもやの大苦戦を強いられてしまう。先発のダルビッシュはオーストラリアとの強化試合で辛酸を舐めた経験を生かし、積極的にストライクを先行させて、3回まで僅かに32球のノーヒット投球。西武戦以来、当たりが止まっている日本打線はこの日も初回、一死二、三塁のチャンスを逃すと、2回には無死一、二塁のチャンスにJ.マッケンジーが最悪のゲッツーとチグハグな攻撃の連続で川相不在の弊害を露呈。しかし、3回、四球で歩いた中島がディレードスチールを決めた後、青木のタイムリーでようやく先制。更に、二死後、村田が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへ叩き込んで、この回、一気に3点。続く4回にはエラー絡みで一死二、三塁のチャンスを作るが、大ブレーキの鈴木一朗がどん詰まりのセカンドゴロとまたも凡退。中島の敬遠で満塁となるも、青木が倒れて、三者残塁とまたも川相不在の弊害を露呈。攻撃陣がピリッとしない中、ダルビッシュが4回まで投げ終えた後、2番手・涌井も2回を3人ずつで片付ける好投を展開。何とか追加点をあげたい日本は6回、2つの四球で一死一、二塁のチャンスを作るが、ここでまたまた鈴木一朗がどん詰まりのショートゴロ。しかし、中島の打席で投手の孫がボークを犯して、タナボタの4点目を追加。この後、日本は山口−田中−馬原と繋ぎ、最後は藤川が締めて、完封リレーで何とか勝ち進んだ。

 下馬評通りなら、コールド勝ちしてもおかしくない相手に僅か5安打。中国の拙守に助けられた部分も多く、前回の覇者としての貫禄は見せつけられなかった。まぁ、川相不在である以上、拙攻のオンパレードはある程度覚悟するしかない。J.マッケンジーのヘッポコバントとか見せられて、やきもきさせられるのも仕方の無い事なのだ。とは言え、この東京ラウンドはリーグ戦でなく、トーナメント。圧勝しようが、辛勝しようが、その1勝の価値に何ら差異はない訳で、結果そのものを気にする必要はないだろう。それにしても、気になるのは鈴木一朗の不振ぶり。練習試合,強化試合を通して、しみったれた内野安打3本しか打てず、最後の巨人戦同様に指定席の1番に入ったが、外野にすら打球を飛ばせず、チャンスメーカーどころか、悉くチャンスブレーカーを演じてしまう始末で、結局、5打数無安打の体たらく。中国相手にこのザマでは、韓国相手ではどうなる事やら…。ただ、鈴木一朗にとって、韓国は怨敵であり、急激に高まったモチベーションで覚醒すると言った展開を期待するしかないだろうか。一方、投手陣はいずれも結果を残したが、これも中国相手なので手放しで喜んではいられない所だ。サンディエゴラウンド進出まで、あと1勝。果たして、次の相手は韓国か、台湾か!?

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October 01, 2008

清原引退◆Bs4−1H◆
ソフトバンクは1,2,3回と3イニング連続でゲッツーを食らう拙攻三昧。3回まで1安打無失点の好投を見せていた杉内だったが、4回二死一塁からローズに40号2ランを叩き込まれて、先制点を献上。直後の5回、2四球で二死一、二塁としたソフトバンクは高谷のタイムリーで1点差。なおも一、二塁のチャンスだったが、大村はファーストゴロに倒れて、1点止まり。偽バファローズは6回、内野安打の坂口を後藤が送った所で阿部がタイムリーを放つと、この日が引退試合と言う事で4番DHでスタメン出場していた破戒僧・清原が右中間を破るプロ最後のタイムリー二塁打を浴びせて、4点目。先発・近藤は今季2度目の完投で初の2桁勝利をマークした。

4併殺の大拙攻を展開してしまったソフトバンクが大惨敗で最下位脱出のチャンスをむざむざ逃してしまった。杉内も13三振奪って完投したものの、王さんのホークス1000勝,最下位脱出がかかっていると言うのに、悠長に破戒僧・清原相手にストレート一本勝負などと余裕ぶっこいている場合ではない筈なのだが…。破戒僧・清原に華を持たせる前に、まず王さんに華を持たせろよ!…って、やっぱり王さんの指示なのかなぁ。王さんは自分の1000勝より、破戒僧・清原の引退試合を優先しそうだよ…。そんなハンデを与える以上、それを上回る猛攻で打ち勝つしかなかったものを…。これで王さんのホークス1000勝を達成するには残り3戦全勝するしかなくなってしまった。うち1試合に岩隈が立ちはだかる事が予想されるだけに非常に苦しい展開だが、最後の最後に何とか意地を見せて貰いたいものだ。さて、アジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦の不出場を決め、この日が正真正銘、ラストゲームとなった破戒僧・清原だが、タイムリー1本を含む4打数1安打。最後は空振り三振で通算三振の日本記録を更新する形で締め括った。引退セレモニーだが、スペシャルゲストとやらはナレーションの内容からして、てっきり桑田かと思いきや(清原を弟の様に…とか言う辺りだけは違和感があったが)、長渕剛。「言うまでもなく」って、全然言うまでもなくじゃないよ! いや、長渕が来る事は知ってたけど、かなり桑田を連想させる様な紹介だったぞ。その長渕、「とんぼ」熱唱はいいのだが、あまりにもエキサイトし過ぎて、しんみりムードに水を差したと言うか、何だか一気に白けてしまった印象。これで終わりか?今度こそ終わりか?と思う度にまだ続くのかよ!と散々焦らされる超ロングバージョンで、サッサと破戒僧・清原の挨拶を聞かせてくれよ!と思わずにはいられなかった。ようやく始まった挨拶で、破戒僧・清原はこれまで関わってきた野球人やファンに感謝の気持ちを述べるのだが、花束贈呈に来たキュラソ星人はともかく、見届けにきただけの鈴木一朗の事まで触れておきながら、同じく球場に来ていた盟友・桑田の「く」の字すら触れないってのはどういう事よ! スペシャルゲストが桑田じゃなかっただけでも拍子抜けだった上、挨拶でも完全にシカトぶっこかれたのは、かなりガックリさせられたなぁ。まぁ、セレモニー自体には色々不満はあるけれど、ともあれ、23年間、お疲れさん。

◆S13−3C◆
2回に一死満塁から内野ゴロの間に先制点を貰った偽ハンカチ王子・斉藤だったが、3回に青木の14号同点アーチを被弾。続く4回には4連続四球で押し出しの勝ち越し点を献上し、あえなくKO。代わった上野も田中,川本,青木とタイムリーを浴びる大炎上。更に、満塁の場面で代わった青木もいきなり畠山に押し出し死球を食らわせると、飯原,梶本と連続タイムリーを許して、この回、悪夢の9失点。直後の5回、広島はオチョアのタイムリー二塁打,嶋の犠飛で2点を返し、応戦するも、その裏、代打・ガイエルの犠飛で突き放したヤクルトは6回にも川本の2号2ランで10点差をつけ、快勝を収めた。

無傷の3連勝中の偽ハンカチ王子を投入して、連敗阻止を図った広島だったが、4回もたずに5失点KOの背信投球。リリーフ陣も次々と打ち込まれて、3連敗で借金生活に逆戻り。これで3位中日との差は2と開き、Aクラス浮上へ赤信号。それもこれもこの期に及んで求道者・前田をスタメンは勿論の事、代打ですら起用しないブラウン監督の嫌がらせ采配が問題だ。本当にこの男は3位や5割の可能性を投げ打ってでも、求道者・前田をシメ倒す事しか頭にない様だ。これでAクラスも5割もあと僅かだったから…などと温情で続投が決まってしまうのが一番最悪なパターン。3位も5割も成し遂げられなかった時にはきっちり解雇して貰いたいものである。それが嫌なら、求道者・前田を使いまくって、3位に浮上してみせろ!

◆YB1−3D
2回二死満塁のチャンスを逃すなど、相変わらず、タイムリー欠乏症に苛まれる中日だったが、5回、一死二塁から川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに李が14号先制2ランを叩き込むと、二死後、ベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに16号ソロを放って、この回3点。先発・人斬り抜刀斎は6回を無失点で切り抜けると、浅尾−高橋−清水昭と繋いで、最後は守護神・岩瀬を投入。岩瀬は石川にタイムリーを浴びて、完封リレーは成立させられなかったが、後続を断ち切り、中日は4連勝となった。

相変わらず、タイムリーの出ない中日がやぶれかぶれの一発依存野球で辛くも白星を拾い、Aクラスへ大きく前進した。人斬り抜刀斎は7月25日以来の先発で約3ヶ月ぶりの先発白星を掴んだ。一方、横浜はまたも打線沈黙で泥沼の12連敗。村田も内川もすっかり当たりが止まってしまっており、完封を逃れるのが精一杯だった。

◆E0−17F
Aクラスを狙う日本ハムに対して、田中を初の中4日で起用する嫌がらせで上位いじめを図ったノムさんだったが、これが大誤算。初回からスレッジのタイムリーで先制した日本ハムは続く2回には二死一、二塁から劇団ひちょり,稲葉の連続タイムリーの後、スレッジが16号3ランを叩き込み、この回5点。3回には金子誠がタイムリー二塁打を浴びせて、田中は失意の7失点KO。勢いづく日本ハムは5回には7長短打を集中して、一気に6点を追加。終盤にも着々と加点し、大量リードを広げると、投げては4投手で完封リレーを収め、今季最終戦を圧勝で締め括った。

日本ハム・ビッグステーキ打線(若大将・原辰徳命名)が5回にして早くも先発全員安打を達成するなど、計28安打17得点の大爆発。投げては先発・武田勝が5回を零封すると、先発要員のグリンが2回をピシャリ。更に、エース・ダルビッシュまで登場し、2回無失点で200イニングに到達すると、最後は守護神・MICHEALが締めると言う超豪華完封リレーで大勝を収め、3位を確定させた。楽天は田中の中4日起用が完全に裏目。ノムさんも2番手に一場を投入した辺り、もう完全に試合を投げていた模様だ。こういう楽な場面くらい栄養費パワーで何とか結果を出したい一場だったが、2回6失点の大炎上で傷口を広げる一方だった。

◆M5−9L◆
優勝しても一向に連敗が止まらない西武だったが、この日は2回に中村の46号2ランで先制。更に、一死満塁のチャンスに片岡がタイムリーを浴びせると、続く栗山が11号グランドスラムを叩き込み、渡辺俊はあえなくKO。その裏、大松のタイムリー二塁打で1点を返されるも、4回、細川の16号ソロ,中島のタイムリーで2点を追加。3位浮上へ負けられないロッテはその裏、橋本,サブローの連続アーチで2点を返すと、続く5回には4連打で2点を奪い、4点差まで詰め寄るが、反撃もここまでだった。

西武が苦手・渡辺俊を完全攻略し、シーズン終了ギリギリで何とか連敗を止める事が出来た。この所、不振に陥っている涌井は5回5失点とこの日もピリッとしなかったが、大量リードに守られて、3年連続の10勝目。2回の7点が重くのしかかったロッテは反撃及ばず、2試合を残して4位が確定してしまった。

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ritzberry at 23:58コメント(3)トラックバック(49) 

March 30, 2008

◆S10−2G◆
ヤクルト2連勝で迎えた第3戦は栂野,加藤といずれもプロ初の先発マウンド。先発6番手を争っていた木佐貫が前日、イースタンで好投を展開するなど、二軍落ちと背中合わせとあって、何としても結果を出したい栂野だったが、初回から青木の二塁打と自らの暴投で2失点。一方、加藤は3回に二死走者なしから連続二塁打で1点を失うと、5回には李に同点二塁打を浴び、無念のKOとなった。巨人は6回、立ち直りを見せていた栂野に代打を送ってしまい、その裏から継投モードとなったがこれが大誤算。吉武がいきなり無死満塁のピンチを作った挙げ句に、ガイエルに勝ち越し押し出し四球。更に、飯原に2点二塁打を浴びると、7回には西村健が1点を失い、なおも満塁のピンチを作ってKO。そして代わった越智が福川にグランドスラムを叩き込まれると言う惨状ぶり。巨人は悪夢の開幕3連敗となった。

勝利投手の権利まであと一人と言う所でKOとなった加藤は初登板初勝利とはいかなかったが、その後、打線爆発でヤクルトが3連勝。両軍共放った安打数は同じなのだが、この大差…。最後に福川の満塁弾はあったが、そこまではコツコツと点を重ねるヤクルトらしい攻撃で巨人の一発依存野球を完全否定。巨人は毎回11安打を放ちながら、2点しか奪えない体たらく。そんな中、育成選手あがりの隠善がプロ初打席で左中間真っ二つの二塁打。坂本にもようやく今季初安打が飛び出したのは何より。初先発の栂野は2回以降は安定した投球で次も使えそうな気配だが、果たして木佐貫と入れ替えられてしまうのだろうか?

◆D4−0C◆
相変わらず、川相不在と言う計り知れない苦境に悩まされ続けている中日だが、初回に梵のエラーでチャンスを拾い、タナボタの先制点をゲット。4回には川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに森野が2試合連続のアーチを叩き込むと、6回には川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに中村紀が2ランをぶち込んで、ダメ押し。投げては求道者・前田不在の広島打線相手に先発・小笠原が四球を連発しながら、5回無失点で切り抜けると、6回以降は吉見−中里−高橋と繋いで完封リレーを達成した。

昨日、一発を放った求道者・前田がもう休憩モード…と言うのは、流石に早過ぎる訳で、東出も外されている辺り、小笠原が左だから引っ込めたのか? だが、求道者・前田は相手投手の右左で代える様な中途半端なバッターではないだろうが! そんな事やってて、完封負け食らっては元も子もない。6回のチャンスに長谷川に代打を送らないなど、ブラウン監督のチョンボが目立った。こういう時こそ栗原が打たねばならないのだが、開幕第1打席でヒットを放ってから12打席ノーヒットとは困りモノだ。一見、完勝の中日だが、相変わらずの一発依存野球でたまたま勝ちを拾った感がありあり。ただ、そのたまたまの一発が出ているだけ巨人よりはマシな状況で、1日からの直接対決が注目される。

◆T7−0YB◆
3タテを狙う阪神がいきなりシャア少佐,平野,新井の3連打であっと言う間に1点を先制。更に、ゼブラ今岡にもタイムリー内野安打が飛び出すと、3回には好調・キュラソ星人の犠飛で3点目。先制タイムリーの新井は4,6回にも2打席連続の2点タイムリーで5打点の大活躍。大量援護に恵まれた福原は再三のピンチも3つの併殺で切り抜けるなど、あと一本を許さず、3年ぶりの完封勝利。チームは会心の開幕3連勝。

岡田監督は先発投手を育てる気は皆無…と散々書いておきながら、よもや開幕3試合目にして完投が記録されようとは予想外の展開。と言っても、7点のリードが幸いした格好。あれだけ走者を背負っては、いつもの岡田監督なら代えたくて仕方なかった事だろう。こういうピンチを我慢して切り抜けさせなければ、先発はいつまで経っても長いイニングなど投げられはしないのだが…。打線はキュラソ星人はお休み状態だったが、その分、新井が大爆発。1〜3番だけで7安打6得点5打点と効率的な攻撃を展開した。横浜は主砲・村田がようやく初安打。小関はまさかの3戦連続マルチ安打を放ったが、チームには何の効果ももたらさなかった。

◆L5−1H◆
プロ初完封と言う衝撃のデビューを飾ったルーキー・大場が2度目の登板。3回までノーヒットと上々の立ち上がりだったが、4回、先頭の中島に先制被弾。更に、一死二、三塁から早くもボカチカ,細川と連続アーチを叩き込まれて、悪夢の5失点。一方、西武先発・キニーは7回を投げて散発3安打9三振。失点は自らのエラーで許した1点だけと言う好投で来日初勝利をマークした。

大場は5失点とは言え、3被弾した4回以外は申し分のない内容。一発病が慢性的なものにならない事を祈るばかり。打線は僅かに4安打と相変わらず、湿りがち。3〜7番の中軸がノーヒットでは得点の奪いようもない。最早、開幕4連勝の勢いは完全に消え失せてしまった印象だ。特に、松中の元気のなさが気になる所。西武はキニーがまたも安定した投球を見せ、今後も期待出来そうな予感。ヘッポコ助っ人の烙印を押されつつあったボカチカにも待望の一発が飛び出したが、これが復調のきっかけになるか否か…。

◆M1−4Bs◆
開幕から壊滅的に打てないカブレラがついにスタメン落ち。同じく壊滅的に打てないラロッカは流石に危機感を覚えたか、第1打席でヒットを放ち、下山の先制タイムリーを呼び込んだ。しかし、以降は渡辺俊に翻弄される貧打線モードに突入し、7回までゼロ行進。川越は最小援護をバックに毎回の様に走者を出しながらも、6回まで無失点と粘っていたが、7回、二死二、三塁から早川のピッチャーゴロを取り損ね(記録は強襲ヒット)、ついに同点。しかし、直後の8回、偽バファローズは阿部のタイムリーで再び勝ち越すと、これまた危機感を抱くローズが今季初アーチとなる2ランをぶち込んで、渡辺俊をKO。最後は加藤が一発で同点と言うピンチを作りながらも、何とか逃げ切り、チームの連敗を4で止めた。

カブレラスタメン落ち効果か否か、ともあれ、ローズに待望の一発が出るなど、渡辺俊を攻略する事に成功。川越は前回の汚名を返上する好投だった。空振りを取りきれない守護神・加藤は粘られて慣れられて打たれると言うパターンの積み重ねが見ていて非常に怖いのだが、他にめぼしい人材がいないのだから仕方ない。案の定、フクーラがスタメン落ちとなったロッテは偽バファローズを上回る10安打で10残塁の拙攻が響いた。

◆E3−1F◆
とにかくグスマンを使いたくないと言う態度を隠そうともしないノムさんの機嫌を損ねない為にも、まるで完投が命題付けられているかの様なプレッシャーを背負わされている楽天先発投手陣。この日の先発・朝井は3回まで粘っていたが、稲葉に被弾し、先制点を献上。5回にも二死満塁のピンチを迎えたが、被弾したばかりの稲葉をきっちり抑えて、凌ぎきる。すると、その裏、楽天は高須,草野のタイムリーで3点を奪い、逆転。朝井は7回二死でKOされ、4戦連続完投勝利はならなかったが、その後、有銘−青山と繋ぐ、あくまでグスマンを使わないリレーで2点差を守りきった。

打線はイマイチながら、投手陣の頑張りにより、4連敗後4連勝で借金をあっさり完済。徹底してグスマンを使わずに済んでいるのが奏功している様だが、今後、グスマンの処遇はどうなっていくのか気になる所。またも貧打に泣いた日本ハムは18打数ノーヒットだった金子誠にようやく快音が聞かれたが、スレッジがまたも3タコ。昨日の一発はどうやらフロックだった様だ。

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ritzberry at 17:42コメント(2)トラックバック(85) 

November 23, 2007

◆豪州1−5日本◆
沢村賞に続き、パ・リーグMVPの栄冠に輝き、今季日本No.1投手の評価を引っ下げての先発登板となったダルビッシュ(日本ハム)。しかし、体に張りを訴えていたとの事で調子が上がらず、初回、先頭のオールティエンにいきなりレフト線へ弾き返されると、サブロー(ロッテ)のまずい守備も重なって、無死二塁のピンチ。ここからウィリアムズ,ヒューバーと連続三振に斬って取るも、4番・ライシンガーに左中間突破のタイムリー二塁打を許し、先制点を献上。1点を追う日本は直後の2回、阿部(巨人),村田(横浜)の連打で無死二、三塁と絶好のチャンスを掴むも、後続三人が進塁打すら打てない体たらくで二人の走者は釘付けと川相不在の弊害を露呈。しかし、続く3回、その川相の愛弟子・荒木,井端の中日コンビが連打を浴びせ、二、三塁のチャンスを作ると、青木(ヤクルト)がレフトへ犠飛を打ち上げ、荒木が同点のホームイン。更に、一死後、阿部,村田が連続タイムリーを放ち、2点を勝ち越し。4回には二死から内野安打で出た荒木が二盗,三盗とセ・リーグ盗塁王の面目躍如。井端が歩いて一、三塁となった所で青木がライトオーバーのタイムリー二塁打を放ち、2点を追加。ダルビッシュは3回二死一、二塁,4回二死満塁と立て続けにピンチを背負いながらも、あと一本を許さず、4回1失点でお役御免。5回からは成瀬(ロッテ)が2回をピシャリと抑えれば、7回からは渡辺俊(ロッテ),藤川(阪神)と繋ぎ、最後は昨日に続いて上原(巨人)が締めて、豪州打線をスミ1に封じ込んだ。日本は2連勝で最終調整を完了し、12月1日からのアジア予選に臨む事となった。尚、この日、ハマのスペランカー(ソフトバンク)が腰痛で代表候補を辞退。ソフトバンクに移籍してからも横浜時代同様、再三再四の故障に見舞われ、この期に及んで、またもや故障と、最後の最後まで自分らしさを失わないハマのスペランカーであった

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ritzberry at 22:02コメント(0)トラックバック(12) 

October 09, 2007

◆YB3−4S◆
勝つか引き分けで5割キープとなる横浜は初回,2回と立て続けの拙攻を繰り広げたが、3回、二死二塁から金城のタイムリー二塁打で1点を先制。直後の4回、ヤクルトは四球の寿司職人ラミレスを一塁に置いて、ユウイチが3号2ランを叩き込み、逆転に成功。更に、一死二塁から飯原のタイムリー三塁打,川本の犠飛で2点を加え、この回、4点。3点を追う横浜はその裏、吉村に2試合連続の24号ソロが飛び出して、2点差まで詰め寄ったが、中盤以降はヤクルトの小刻みな継投の前に攻めあぐね、追加点を奪えない。2−4の儘、迎えた土壇場9回、ヤクルトは一死から、中井美穂の旦那・古田が代打で登場すると、現役最後となる打席で見事にレフト前ヒット。その裏、マスクを被るかとも思われたが、すかさず代走・三木が送られ、お役御免となった。その裏、横浜は一死からマウンドに上がった高津を攻め、二死一、二塁から代打・小池のタイムリー二塁打で1点差まで詰め寄ったが、最後は西崎がサードゴロに倒れて、万事休す。結局、横浜はこの試合だけでなく、5割キープにもあと一歩及ばず、借金1で全日程を終了した。タイトル争いだが、ガイエルも横浜投手陣の徹底してくさい所を攻められ続けて不発。際どい所をつき過ぎた味方投手陣がガイエルに2度もストレートの四球を与えてしまった事に気がねしてしまった村田は4打席連続三振ながらも結果として逃げ切り、初の本塁打王を獲得。一方、首位打者争いは昨夜、トップに立った青木がフル欠場となり、自力での逆転を目指した寿司職人ラミレスは第1打席こそヒットを放ったものの、残り3打席では快音が聞かれず、青木が2年ぶりの首位打者を獲得した。

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ritzberry at 21:36コメント(2)トラックバック(8) 

October 08, 2007

◆YB5−4S◆
横浜先発・ハマのチンピラに対して、ヤクルトは初回、いきなり青木,田中浩と連打を浴びせると、寿司職人ラミレスがリーグ新の203安打目となるタイムリーを放ち、1点を先制。更に、ガイエルが歩いて無死満塁となったものの、リグスが三振に倒れると、飯原,大原と打ち上げてしまい、1点止まり。その裏、ヤクルト先発・藤井に対して、横浜はヒットのガッツな貴公子・仁志を石井タクローが送った所で金城が同点タイムリー二塁打。更に、村田が歩いて一、二塁となった所で吉村が23号3ランを叩き込み、勝ち越しに成功。3点を追うヤクルトは3回、リグスの3号ソロで1点を返すと、5回には一死二、三塁からまたもリグスが犠飛を打ち上げ、1点差。7回にはヒットの青木が田中浩の犠打と寿司職人ラミレスのセカンドゴロで三進。村田と本塁打王を争うガイエルに対して、ここまで全打席勝負してきた横浜だが、勝率5割を目指し、負けられない状況とあって、全球外角に大きく外した実質上の敬遠。一、三塁となって、ここまで2打点のリグスの打席となったが、見逃し三振に倒れて、同点ならず。しかし、続く8回、先頭の飯原がよけずに当たった死球で出ると、盗塁と大原のセカンドゴロで三進。そして、川本のサードゴロでホームインとノーヒットで同点。追いつかれた横浜はその裏、ヤクルト4番手・シコースキーに対して、二死走者なしから村田が先のガイエルに与えた四球への報復とも思われるストレートの四球で歩かされると、吉村がヒットで続いて一、三塁。ここで内川はファーストゴロに倒れるも、リグスがこれを大きく弾く痛恨のタイムリーエラーを犯し、村田が勝ち越しのホームイン。土壇場9回、満を持してマウンドに上がった守護神・クルーンだが、いきなり先頭の青木に死球を食らわせると、田中浩のショートゴロで進塁を許して、一死二塁のピンチ。ここで寿司職人ラミレスを自己最速タイの161kmをマークするなどして三球三振に斬って取ると、続くガイエルも粘られながら空振り三振に斬って取り、辛くも逃げ切った。ヤクルトはこれで21年ぶりの単独最下位が確定。一方、横浜は5割キープに望みを繋いだ。注目のタイトル争いだが、本塁打王を争う村田,ガイエルはいずれも不発。首位打者争いはラミレスが5打数1安打だったのに対し、青木が4打数3安打の猛打賞で3厘差をつけ、2年ぶりの栄冠へ大きく前進した。

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