阿部慎之助

October 22, 2010

10/22阿部◆D2−3G◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
ソフトバンクの日本シリーズ出場辞退により、戦わずして日本一の座を手に入れた中日に対し、日韓クラブチャンピオンシップなどさておき、散々叩きのめされたナゴヤドームで一矢報いたい巨人だったが、相変わらずのナゴヤドームシンドロームで2試合連続完封負けと早くも崖っ淵。この日は亀井,長野を外して、松本,矢野をスタメン起用するが、ゴーグルで照明の光を反射させて打者の目を眩ませでもしないと到底通用しない四流投手などと言う理不尽極まりない水島の呪いを受けている中日先発・山井の前に1,2回と三者凡退。3回に矢野がエラーで出るも、古城は全くの無策でセカンドゴロゲッツーを食らい、この回も3人で攻撃終了する始末。一方、中日も巨人先発・朝井に対し、初回一死一、二塁のチャンスのベンちゃんがゲッツーを食らうと、以降はヒットすら出ず、先制点を奪えない。0−0で迎えた4回、巨人は好調・脇谷がチーム初安打を放つと、松本が送った後、ガッツが歩いて、一、二塁。しかし、寿司職人ラミレス,阿部があえなく凡退し、二者残塁。しかし、続く5回、一死から矢野,古城と連打を浴びせて、一、二塁のチャンス。ここで朝井はバントを決められず、三振に倒れるも、何度出塁しても、全く報われず、鬱憤の溜まっていた脇谷が返して貰えないなら、自ら返すしかないとばかりに三塁線を破るタイムリー二塁打を放ち、今シリーズ23イニング目について初得点となる先制点をゲット。続く6回には一死から寿司職人ラミレスが久々にヒットを放つと、二死後、マッスル千代の富士が左中間を破り、寿司職人ラミレスが一気に本塁生還し、2点目を追加。初回先頭打者の荒木に打たれた以降は6回までノーヒットと完璧な投球を展開していた朝井だが、7回一死走者なしの場面で打席が回ってくると、腰痛の坂本を代打に送られてしまい、その裏から久保がマウンドへ…。手も足も出なかった朝井が引っ込んだ事で流れを引き寄せたい中日は森野,ベンちゃんと連打を浴びせて、無死一、二塁のチャンスを掴むも、ランコが最悪のショートゴロゲッツーに倒れると、藤井もセカンドゴロに終わり、結局、無得点。しかし、続く8回、3番手・越智に対し、一死から代打・大島が幸運なセカンド内野安打で出ると、シーズン僅か4ホーマーの代打・野本が右中間スタンドへ2ランを叩き込み、一気に同点。既に、久保,越智を使ってしまっている上、引き分けでも終わりの巨人に対し、勝ちパターンのリリーフ陣がまだ全員残っていると言うかなり有利な展開になってきた中日は土壇場9回、早くも守護神・岩瀬を投入。しかし、今季、岩瀬に対して、ノーヒットの上、不振を極めていた阿部が一か八かの無茶振りでライトスタンドへ叩き込み、勝ち越しに成功。その裏から登板の山口は一死からベンちゃんにヒットを許すも、ブランコ,藤井と打ち取って、逃げ切り、辛くもストレート負けを免れた。あの試合の流れでは、岩瀬がきっちり抑えた後、9回裏に中日クリーンアップが火を噴いて、サヨナラ勝ち…と予感した人も多いのではなかろうか。不振の阿部の思わぬ一発は出会い頭感たっぷりだったが、その後の岩瀬の投球も全体的にボールが浮き気味で何かおかしい。今日、たまたま悪かったのではなく、今後も引きずる不調なのか…。岩瀬がダメなら、浅尾が最後まで投げりゃ済む話だろうが、今回の一発で阿部が覚醒する様な事があれば、巨人にも僅かに勝機は見えてくる…かも? それにしても、落合監督は相変わらずの不思議継投。昨日が岩瀬で今日が浅尾だろ、普通…。浅尾の阿部恐怖症は相当、深刻なのかね?

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October 07, 2010

10/7東野◆G3−1C◆
ハーラーダービートップを走る広島先発・前田健に対し、巨人は2回、一死から阿部がライトスタンドへ44号ソロを叩き込み、1点を先制。一方、26日ぶりの先発となる東野の前に4回まで二塁も踏めずにいた広島は5回、二死走者なしからルパン広瀬が二塁打を放ち、この日初めてのチャンスを掴むが、続く石井タクローがライトへ打ち上げて、無得点。3回以降、5者連続三振を奪われるなど、手も足も出ずにいた巨人だが、7回、二死から阿部が16人ぶりのヒットを放つと、坂本が歩いて、一、二塁となった所でマッスル千代の富士が2点タイムリー。土壇場9回、この回からマウンドに上がった守護神・クルーンは二死二塁のピンチで岩本にタイムリーを浴びると、続く栗原にも痛打され、あえなくKO。長打が出れば、一気に同点と言うピンチだったが、3番手・山口が代打・ヒューバーを打ち取って、辛くも逃げ切り、2位に浮上。東野は8回を散発3安打無失点の好投で約2ヶ月ぶりとなる13勝目を飾った

◆YB2−0T◆
V逸したものの、真のプレーオフ開催をすべく中日との同率1位を狙う阪神だが、43日ぶりの登板となる横浜先発・高崎の前に4回まで散発2安打と沈黙。阪神先発のルーキー・秋山は3回までノーヒットと素晴らしい立ち上がりを見せていたが、4回、先頭の松本にレフトスタンドへ2号ソロを被弾し、先制点を献上。直後の5回、阪神は一死からJ.マッケンジーが二塁打を浴びせると、二死後、連続四球で満塁と一打逆転のチャンス。しかし、鳥谷がセカンドゴロに終わり、三者残塁。1−0の儘、迎えた7回、横浜は次代の主砲として期待されるルーキー・筒香がライトスタンドへプロ初安打初打点となるプロ初アーチを叩き込み、2点目を追加。8回からは牛田−山口と繋いで、完封リレーを達成。高崎は7回無失点で今季初白星。敗れた阪神は3位転落。これで全日程終了となり、中日に並ぶ事は出来なかった。尚、マット・マートンは第3打席に二塁打を放ち、シーズン最多安打記録を214まで伸ばした。

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September 19, 2010

◆T6−4G◆
昨日は完全に沈黙した巨人打線がこの日は初回から爆発。いきなり坂本,松本と連打を浴びせると、二死後、阿部が走者一掃の先制タイムリー二塁打。矢野もタイムリーで続くと、江戸川がヒットで繋いだ所で脇谷も走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、大量5得点。続く2回には一死二塁からガッツがタイムリーを浴びせ、6点目。1,2回のチャンスを潰した阪神だが、3回、マット・マートンの18試合ぶりとなる16号ソロでようやく1点。一死後、連続四死球で一、二塁とするも、ブラゼル,J.マッケンジーと打ち取られ、1点止まり。4回にも二死一、二塁のチャンスに平野が凡退し、二者残塁。ここまで1失点とはピンチの連続に不安を感じたのか、若大将・原監督は5回表、勝利投手の権利獲得目前の藤井に5点差あるにも拘わらず、非情にも代打を送り、その裏から山口を投入。その裏、クリーンアップを退けた山口だが、続く6回、一死二、三塁のピンチで代打・関本のファーストゴロの間に1点を献上。8回には3番手・久保がブラゼルに45号ソロを被弾し、3点差。土壇場9回、マウンドに上がったのは守護神失格の烙印を押されたと思われたクルーン。いきなり代打・悠久の若虎・桧山に痛打されると、二死二塁となった所で鳥谷にタイムリーを許し、2点差。一発で同点と言う場面で4番・新井を迎えたが、何とかサードゴロに退け、辛くも逃げきった。2番手・山口は2回2/3を1失点で7勝目

◆S2−6D◆
ヤクルト先発・村中に対し、中日は初回一死一、二塁,2回二死満塁のチャンスを悉く逃し、早くも5残塁。すると、3回、ベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに35号先制アーチ。5回にはヒットの荒木を大島が送った所で森野がタイムリー二塁打を浴びせると、続くベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに2打席連続となる36号2ランをぶち込み、4点目。6回二死一、三塁のチャンスはまたも逸してしまうが、7回、二死一、二塁の場面で小田が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに激振。打球はスタンドにこそ届かなかったものの、走者一掃のタイムリー二塁打となり、6点目。7回まで無得点に抑え込まれていたヤクルトは8回、一死から川本が四球を選ぶと、青木がライトスタンドへ12号2ランを放ち、ようやく2点を獲得したが、反撃もここまで。中日先発・中田賢は8回を投げて2失点で7勝目を飾った

◆YB2−3C◆
広島は初回、一死から木村が二塁打を浴びせると、続く天谷のタイムリーで1点を先制。一方、横浜は2回、先頭の村田が二塁打で出ると、スレッジのファーストゴロで三進。下園が歩いて、一、三塁となった所でカスティーヨが犠飛を打ち上げ、同点。1−1の儘、迎えた6回、広島は一死から梵の二塁打,木村のタイムリー三塁打で勝ち越すと、二死後、栗原もセンター前へタイムリーを放ち、3点目。7回、カスティーヨの18号ソロで1点差と詰め寄られるが、8回から大島−横山がパーフェクトリレーを見せ、逃げきった。先発のジ・oは7回を投げて2失点に抑え、8勝目をマーク

◆H11−4L◆
西武は片岡の13号先頭打者アーチで先制すると、更に、二死後、フェルナンデスも9号ソロをぶち込んで、2点目。しかし、その裏、ソフトバンクは一死から本多の内野安打,松中の四球で一、二塁とすると、二死後、ハマのスペランカーがレフトスタンドへ27号3ランを叩き込み、一気に逆転。1点を追う西武は3回、一死から栗山が内野安打で出ると、中島が18号2ランを放り込み、逆転に成功。その裏、小久保のタイムリーで同点としたソフトバンクは5回、松中の11号ソロで再び勝ち越し。更に、一死一、二塁からペタジーニにもタイムリーが飛び出して、6点目。7回には6長短打を集中して、5点を奪い、試合を決定付けた。直接対決では幾ら連破してもマジックは消せないが、西武と1.5差に接近。3番手の森福は2回を無失点の好リリーフで2勝目を挙げた

◆F0−4Bs◆
初回、偽バファローズは坂口の四球,森山のヒットで一死一、二塁のチャンスを作ると、カブレラがレフト前へ先制のタイムリー。続く2回には二死二塁から坂口,森山と連続タイムリーを浴びせて、2点を追加。4回にはカラバイヨが7号ソロを叩き込み、4点目。その裏、日本ハムは稲葉,小谷野の連打で一、二塁とするも、糸井が三振。ここで恐怖のゲッツー量産マシンの名を欲しい儘にするあの男が本領発揮のショートゴロゲッツーを食らい、無得点。ゼロ行進が続く日本ハムは8回、先頭の陽がヒットで出ると、二死後、田中が歩いて、一、二塁とし、偽バファローズ先発・金子千をKOするが、代わった平野の前に代打・ミスタースナイパー・坪井が三振を喫し、二者残塁。9回はあえなく三者凡退に終わり、完封負け。金子千は初の中4日登板ながら、7回2/3を無失点で切り抜け、13連勝でハーラー独走の17勝目を挙げた

9/19高須◆E8−6M◆
楽天先発・ラズナーは立ち上がりから制球が定まらず、3四球で二死満塁のピンチを背負うと、サブローにセンター前に弾き返され、2点を献上。その裏、楽天は聖沢に4号先頭打者アーチが飛び出し、1点差。続く2回、一死一、三塁から牧田が同点犠飛を打ち上げると、3回には宮出のタイムリー二塁打で勝ち越しに成功。しかし、直後の4回、ロッテは二死一、二塁から清田の2号3ランで一気に逆転。その裏、牧田の3号ソロで1点差とされるが、5回、代打・フクーラの犠飛で突き放す。粘る楽天は7回、一死一、二塁から高須のタイムリーで1点差とすると、土壇場9回には守護神・小林宏に対して、内村,渡辺のヒットで一死一、三塁のチャンス。ここでまたも高須がレフトスタンドへ5号3ランを叩き込み、劇的な逆転サヨナラ勝ちを収めた。5番手・小山は1回を無失点に抑え、5勝目をマーク。しかし、偽バファローズが勝った事により、楽天はノムさんの予言通り、4年ぶりの最下位転落が確定。これについて、ノムさんは「敗因(自分を解任し、広島でロクに結果も残していないブラウンとすげ替えると言う愚行)をよく反省して、来年は何としてもね」とコメントを残した。

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July 23, 2010

7/23阿部◆全セ4−1全パ◆(マツダオールスターゲーム2010)
交流戦で上位6球団を全てパ・リーグで占められる屈辱を味わい、借りを返したい全セはハーラーダービートップを走る全パ先発・和田(ソフトバンク)に対し、2回、一死からベンちゃん(中日)が右中間へ三塁打。ここで阿部(巨人)がセンター前へ先制タイムリーを浴びせると、8番に追いやられた鬱憤を晴らすがごとく青木(ヤクルト)が右中間へ二塁打。しかし、首位打者・平野(阪神),坂本(巨人)が相次いで凡退し、1点止まり。4回には防御率トップを走る全パ2番手のダルビッシュ(日本ハム)に対し、森野(中日)がライト前へ弾き返すと、ベンちゃんのサードゴロが中島(西武)のエラーを誘い、一、二塁となった所でまたも阿部がライト線へタイムリー二塁打。なおも無死二、三塁の場面だったが、後続3人が打ち取られ、二者残塁。続く5回にはこの回から代わった木佐貫(偽バファローズ)からガッツ(巨人),マット・マートン(阪神)と連打を浴びせると、一死後、森野がレフト前へタイムリーを放ち、1点を追加。更に、7回には4番手・小林宏(ロッテ)から、西岡(ロッテ)のエラー,森野のヒットで二死一、二塁とすると、東出(広島)がセンター前ヒット。際どいタイミングかながら、二塁から激走したブランコが間一髪本塁を陥れて、4点目。一方、前田健(広島)−内海(巨人)−ソニック(阪神)−山口(横浜)と繋ぐ継投の前に6回まで井口(ロッテ)による1安打のみと完璧に抑え込まれていた全パは7回、全セ5番手・越智(巨人)に対し、一死から中島がレフト前へ弾き返すも、続く稲葉(日本ハム)のセカンドフライで大きく飛び出して、戻りきれずにゲッツーを食らう体たらく。しかし、8回、岩瀬(中日)に対し、代打で起用された山崎(楽天)がレフトスタンドへ豪快な一発を叩き込み、ようやく1点を獲得。土壇場9回、全セは守護神・藤川球(阪神)を投入する逃げ切り体勢。藤川球はストレート一本槍の投球で里崎(ロッテ),片岡(西武),中島と三者連続三振にねじ伏せる快投で締め括った。ベストバッター賞にはタイムリー1本含む4安打の大当たりとなった森野,ベストピッチャー賞には2回をパーフェクトに抑えた前田健,ベストプレー賞には代打ホームランの山崎、そして、MVPには先制タイムリーに続き、中押しタイムリーと2安打2打点の阿部が選ばれた

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June 26, 2010

◆G11−2YB◆
横浜は初回から二死満塁と先制のチャンスを掴むが、大西がセンターフライに倒れて、三者残塁。2回には先頭の武山がヒットで出るも、カスティーヨがゲッツーを食らい、無得点。しかし、3回、四球の下園を一塁に置いて、石川が先制のタイムリー三塁打。更に、一死一、三塁となった所でスレッジのセカンドゴロの間に2点目を追加。その裏、巨人は投手の藤井がセンター前へ弾き返し、自ら反撃の口火を切ると、坂本もヒットで続き、一死後、カスティーヨのエラーでまず1点。続く寿司職人ラミレスがタイムリー二塁打を放ち、同点とした所で阿部がライトスタンドへ23号3ランをぶち込んで、一気に3点を勝ち越し。5回には寿司職人ラミレス,阿部,長野の3連打で1点をあげ、横浜先発・清水をKOすると、代わった小林太から脇谷がタイムリー,江戸川が2号3ランを浴びせて、10点目。6回にも阿部がこの日2本目となる24号ソロをぶち込んで、ダメ押し。先発・藤井は5回2失点で6勝目をマークした

◆D1−0C◆
広島先発・ジ・oに対し、中日は先頭の荒木が二塁打で出ると、藤井のセカンドゴロで三進。ここで森野がレフトへ犠飛を打ち上げ、荒木が先制のホームイン。1点を追う広島は4回、嶋,ルパン広瀬のヒット,天谷の四球で二死満塁とワンヒットで逆転のチャンスを作るも、小窪がレフトフライに倒れて、三者残塁。8回には二死から嶋が振り逃げで出ると、ヒューバーが歩いて、一、二塁として、中日先発・中田賢をKOするが、代わった浅尾の前に、ここまで2安打のルパン広瀬が三振に倒れて、無得点。9回には岩瀬投入ではなく、何故か続投を強いられた浅尾から天谷のヒット,浅尾のエラーで無死一、二塁と絶好の場面を作るが、石原はピッチャーゴロに倒れると、ここに来てようやく登場した守護神・岩瀬の前に後続を断たれて、完封負け。2回以降、散発2安打無失点と完璧な投球を見せたジ・oをむざむざ見殺しにしてしまった。中田賢は7回2/3を無失点に抑えて、2勝目

◆S4−2T◆
バーネットの大炎上により、デントナもガイエルも一軍に残した上で昇格となった謎の新助っ人・ホワイトセルが5番スタメンで初登場。初回から二死一、二塁のチャンスに回ってきたホワイトセルだったが、初打席はセカンドゴロに倒れてしまう。0−0で迎えた5回、阪神はヒットのブラゼルが暴投で二進すると、浅井のタイムリーで1点を先制。その裏、ヤクルトは二死走者なしから青木の二塁打,田中の四球で一、二塁とすると、飯原がタイムリー二塁打を放ち、同点。なおも二、三塁の場面だったが、デントナはセンターへ打ち上げ、勝ち越しならず。阪神は7回、一死満塁のチャンスに増渕の暴投で労せずして勝ち越し。1点を追うヤクルトは8回、先頭の田中がヒットで出ると、飯原が4号2ランをぶち込んで、一気に逆転。更に、二死後、ここまで内野ゴロ2つに三振といい所のなかったホワイトセルがライトスタンドへ来日初安打初本塁打を叩き込み、ダメ押し。最後は守護神・林が3人でピシャリと締めて、逃げ切った。3番手のマツ・オカは1回無失点で今季初勝利

◆E1−2H◆
2回、ソフトバンクは一死からペタジーニの四球、長谷川の二塁打で二、三塁とした所でオーティズ,柴原と連続タイムリーを浴びせて、2点を先制。なおも一、二塁のチャンスだったが、田上はサードゴロゲッツーを食らい、2点止まり。楽天は3回、四球の牧田を一塁に置いて、渡辺が左中間突破のタイムリー二塁打を放って、1点差。しかし、続く聖沢が小フライを上げるヘッポコバントをかまして、最悪のゲッツー。この後、嶋,鉄平と連打を浴びせるも、中村紀が打ち上げるチグハグな攻撃で同点ならず。楽天は4回以降、僅か1安打と沈黙。8回以降は6者連続三振に喫する有様で、最後まであと1点が届かず、8回2失点と好投の先発・永井を見殺して、最下位に転落。ソフトバンク先発・和田は6回1失点で降板となったが、リリーフの援護を仰いで、3年ぶりの2桁勝利に到達した

6/26稲葉◆F10−4M◆
開幕6連勝中のロッテ先発・マーフィーだったが、この日は大乱調。初回、稲葉のタイムリーで先制を許すと、2回には二死満塁のピンチにまたも稲葉に走者一掃のタイムリー二塁打を浴び、3失点。更に、3回には制球を乱して、無死満塁のピンチを作ると、鶴岡に犠飛,田中にタイムリーを浴びるなど、3点を許し、早くも7失点。4回まで毎回得点圏に走者を進めながら、あと一本が出ないなど、拙攻続きのロッテは7回、今江のタイムリーでようやく1点を返すと、8回にはフクーラ,南,西岡のタイムリーで3点を追加し、3点差まで詰め寄った。その裏、4回以降立ち直り、追加点を阻止してきたマーフィーから内にスイッチするが、これが裏目。内は一死から内野安打と連続四球で満塁とし、あえなくKO。代わった古谷も二死後、小谷野に走者一掃のタイムリー二塁打を浴びて、致命的な3点を失い、試合を決定付けられた。日本ハムは3カード連続の勝ち越しで最下位を脱出。先発のダルビッシュは7回を1失点で7勝目。マーフィーは立ち上がりの失敗が大きく響き、来日初黒星。

◆L5−7Bs◆
偽バファローズは初回、先頭の坂口のレフト前ヒットを皮切りに、荒金,後藤,カブレラ,ティー岡田と5連打を浴びせて、2点を先制。更に、一死後、バルディリスが犠飛を打ち上げ、3点目。2回以降は立ち直ったかに見えた西武先発・帆足だが、5回、二死一、二塁のピンチを背負うと、ティー岡田に15号3ラン,北川に6号ソロと連続被弾でKO。5回まで6安打を浴びせながら、無得点が続いていた西武は6回、G.G.佐藤の5号ソロでようやく1点を返すと、原の三塁打,代打・上本のタイムリー二塁打でこの回2点。7回にはG.G.佐藤のタイムリーの後、二死満塁から原が押し出し死球を食らって、4点目。なおも一発が出れば一気に逆転と言う所だったが、上本はセンターフライに倒れて、三者残塁。続く8回には先頭の片岡が5号ソロを放って、2点差。更に、栗山もヒットで続いたが、中島がサードゴロゲッツーに倒れる最悪の展開。9回にも二死から連打で一、二塁と一発で逆転サヨナラと言うチャンスを作るが、上本が三振に斬って取られて、万事休す。偽バファローズ先発の小松は6回を2失点で4勝目をあげた

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June 20, 2010

◆G5−2D◆
首位戦線に留まる為にも何としてもこの3連戦を勝ち越したい落合監督は現役どころかコーチとしてすら名手・川相をベンチから遠ざけてしまった愚行を悔い改める事をせずに、またしても川井を先発させる事でお茶を濁す事に…。しかし、所詮、カワイであって川相ではない川井にはチームの空気を一気に変える事は出来ず、初回に先制点を貰いながら、2回に阿部に3戦連発となる21号2ランを被弾し、あっさり逆転を許してしまう。巨人は4回にも二死一塁から松田記者のタイムリー二塁打で3点目を追加。2点を追う中日は直後の5回、一死から野本が四球を選ぶと、二死後、小山がタイムリー二塁打を放って、1点差。3−2の儘、迎えた8回、巨人は先頭のガッツが16号ソロ。一死後、3者連続出塁で満塁とすると、二死後、亀井が押し出し四球を選んで、ダメ押しの5点目。土壇場9回、昨日は3失点の炎上で初黒星を喫した守護神・クルーンが二死からヒットを浴びたものの、後続を断ち切って、汚名を返上。先発の藤井は6回を散発2安打2失点に抑え、5勝目

◆C−S◆
1,2回と先頭打者をヒットで出しながら、後が続かないヤクルトに対し、広島は2回、二死一、三塁から東出がレフト前へ先制のタイムリー。5回には四球の東出を三塁へ進めた所で嶋がレフトへ犠飛を打ち上げ、2点目を追加。広島先発・ジ・oの前に7回までゼロ行進のヤクルトだったが、8回から高橋にスイッチするや、青木の二塁打と2四球で一死満塁のチャンス。ここで代わった梅津から、デントナが押し出し四球を選ぶと、福地がライト前へ同点タイムリー。更に、相川もレフト前へ2点タイムリーを浴びせて、勝ち越しに成功。その裏からマツ・オカ−林とパーフェクトリレーを見せ、広島の反撃を断ち切った。先発の由規は制球に苦しみながらも、7回を2失点で切り抜け、3勝目をマーク

◆YB14−6T◆
鳥谷の7号先頭打者アーチで先制された横浜だが、その裏、内川の3号2ランですかさず逆転に成功。続く2回にはカスティーヨが6号ソロ,4回にはスレッジが13号ソロと一発攻勢で加点。更に、この後、一死一、三塁とすると、ソニックの犠飛,下園のタイムリー二塁打で2点を追加し、阪神先発・フォッサムをKO。阪神は5回にブラゼルの4試合連続21号2ランで応戦すると、更に、J.マッケンジー,林の連打で一、三塁とするが、桜井がショートゴロに終わり、2点止まり。すると、その裏、横浜は一死二塁からスレッジ,大西,武山と3連打を浴びせて、点差は再び5点と拡大。横浜は6,7回にも3点ずつを加え、一気に突き放した。阪神は代打・キュラソ星人の7号2ラン,ブラゼルのこの日2発目となる22号ソロで追い上げたものの、及ばなかった。横浜先発・ソニックは6回途中で降板となったが、打線の援護に恵まれ、通算100勝目となる今季7勝目をあげた

◆L6−4H◆
序盤から点の取り合いとなったこの試合。初回は両軍2人の走者を出しながら、無得点に終わったが、2回、ソフトバンクが柴原,山崎の連続タイムリーで2点を先制すれば、その裏、西武は阿部のタイムリー二塁打,栗山のタイムリーであっと言う間に同点。3回にソフトバンクがオーティズの犠飛,柴原のタイムリー二塁打で2点を勝ち越すも、その裏、西武は二死満塁から2試合連続4打点とこの所、ポイントゲッターになっている細川が3試合連続となる6号グランドスラムをぶち込んで、一気に逆転。ソフトバンクは4回以降は一転して、西武の小刻みな継投の前に僅かに1安打と沈黙し、屈辱の3連戦3連敗。西武2番手の武隈は2回1/3を無失点の好リリーフでプロ初勝利を飾った

6/20小谷野◆Bs1−11F◆
日本ハムは2回、四球の糸井が二盗と内野ゴロで三塁へ進むと、鶴岡のセンター前ヒットで先制のホームイン。3回には3四球で二死満塁とし、偽バファローズ先発・近藤をKOするが、代わった香月の前に高橋が打ち取られ、追加点ならず。ピンチを脱した偽バファローズはその裏、二死から四球で出た下山が牽制悪送球で二塁を陥れた所で後藤がセンター前へ同点のタイムリー。1−1で迎えた5回、日本ハムはヒットの劇団ひちょりが二盗とライトフライで三塁へ進んだ所で糸井がレフト前へ勝ち越しのタイムリーヒット。7回には二死満塁からレスターの暴投でタナボタの3点目。そして、8回には小谷野,金子誠と1イニング2発の満塁弾で一挙8点を奪い、試合を決定付けた。先発のケッペルは6回を自責点0の好投でハーラートップに並ぶ9勝目

◆M3−1E◆
無傷の5連勝中のロッテ先発・マーフィーに対し、楽天は2回、二死満塁から聖沢が押し出し四球を選んで、労せずして、1点を先制。しかし、3回以降立ち直ったマーフィーの前に6回まで一人の走者も出せず、7回にエラーで貰ったチャンスも生かせず、追加点を奪えない。一方、楽天先発・永井の前に無得点に抑え込まれていたロッテは7回、サブローの四球,竹原のヒットで無死一、二塁とした所で里崎がタイムリー二塁打を放ち、ようやく同点。二死後、今江がライト前へタイムリーを浴びせて、ついに2点を勝ち越し。8回からは薮田−小林宏と繋いで逃げ切った。マーフィーは7回を1失点に抑え、開幕6連勝

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November 14, 2009

11/14 阿部◆KIA4−9巨人◆(日韓クラブチャンピオンシップ)
不況の影響でスポンサーが降りまくった煽りを受け、休止となったアジアシリーズに代わって開催される事となった日韓クラブチャンピオンシップ。WBC制覇,リーグ3連覇,日本シリーズ制覇と次々に成し遂げてきた栄光が、一発勝負であるこの試合に敗れただけで全て瓦解しかねないと言う嫌なプレッシャーがかかる中、若大将・原監督は調子ぶっこいてゴンザレスを予告先発させるが、初回、いきなり韓国の鈴木一朗石毛宏典こと李ボンジョムを歩かせ、二盗を許すと、一死後、羅志完にタイムリーを浴びて、先制点を献上。4回から登板となった2番手・内海も5回、一死から4連打を浴びて、2失点。若大将の挑発じみた予告先発の所為で隠しておきたかったのに、渋々予告させられてしまったKIA先発・梁弦種の前に巨人打線は5回までゼロ行進と苦しい展開だったが、6回、二死走者なしからガッツがソロアーチを放り込み、ようやく1点。続く7回にはこの回から代わった3番手・郭正哲に対し、亀井のヒット,代打・工藤の四球で無死一、二塁とした所で日本シリーズMVPの阿部がライトスタンドへ3ランを叩き込み、一気に逆転に成功。更に、この後、李の二塁打と2四球で二死満塁とした所で寿司職人ラミレス,亀井,工藤と3連続タイムリーが飛び出して、この回大量7点のビッグイニングを形成。9回には代打で登場したルーキー・大田が三振を喫するなど、簡単に二死を取られたものの、ここから脇谷が四球を選ぶと、亀井がこの日4本目のヒットを放った所で工藤が2打席連続のタイムリーを放ち、ダメ押しの9点目。その裏、7回から登板していたオビスポが李賢坤にタイムリー二塁打を浴びたものの、後続を断ち、逃げ切った。

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November 07, 2009

11/6 巨人日本一◆F0−2G◆
王手をかけて再び札幌に乗り込んだ巨人。この試合にダルビッシュが投げない事が決まり、何とか第7戦まで持ち込みたい日本ハムは初回、第2戦の好リリーフが評価されて先発に抜擢された東野に対し、初回、先頭の田中がヒットで出るも、続く劇団ひちょりがキャッチャー小フライを上げてしまうヘッポコバント。稲葉も三振に倒れて二死となった所で高橋の殺人X打法が炸裂。右手甲に打球直撃を食らい、昏倒した東野はベンチに下がり、そのまま、僅か14球での降板を余儀なくされた。二死一、二塁のピンチでの緊急登板となった内海は第2戦で3回KOとなった為に先発枠から外された悔しさをバネに難敵・スレッジをファーストゴロに仕留めて、1球でこのピンチを脱出。直後の2回、日本ハム先発・武田勝に対し、巨人は一死から亀井が左中間を破る二塁打を浴びせると、二死後、阿部がフェンス直撃の先制タイムリー二塁打。1点を追う日本ハムはその裏、一死から糸井がヒットで出塁。二死後、あの男がセンター前へのライナーを放つが、松本のダイビングキャッチに阻まれ、無得点。4回には一死から小谷野が四球,糸井がヒットで出ると、鶴岡の犠打で二、三塁となった所でまたも打席には残塁量産マシンの名を欲しいままにするあの男が登場。あの男はまんまと泳がされてどん詰まりのセカンドゴロに打ち取られる本領発揮のチャンスブレイクで二者残塁。続く5回にはヒットの田中を劇団ひちょりが今度はきっちり送って、一死二塁とするも、稲葉,高橋の3,4番が連続三振に斬って取られて、またも無得点。3回以降、走者を出せずにいた巨人だが、6回、二死走者なしから松本がレフト前ヒットで出塁。続くガッツがライト線へ弾き返すと、稲葉が足を滑らせている隙に松本が俊足を飛ばして、一気に本塁を陥れ、待望の2点目を追加。その裏、一死から若大将・原監督は何か予感があったのか、好投の内海から豊田にスイッチ。代わりばな小谷野に痛打された豊田は二死後、鶴岡にもヒットを浴び、一、二塁のピンチ。しかし、ここで打席が回ってきたのはまたもやあの男。怒濤のチャンスブレイカーの名を欲しいままにするあの男はここでもどん詰まりのセカンドゴロに倒れて、二者残塁。続く7回にはこの回から代わった3番手・山口に対し、四たび先頭打者として打席に入った田中がこの日3本目のヒットで出るも、続く劇団ひちょりがファーストゴロゲッツーに倒れる最悪の展開。稲葉も倒れて、結局3人で攻撃終了。直後の8回、巨人は一死から坂本がセンター前に弾き返すと、松本が送って二死二塁。ここでガッツを敬遠して塁を埋めた日本ハムは武田勝から江尻にスイッチ。江尻は寿司職人ラミレスを空振り三振に仕留めて、見事にピンチを脱出。その裏からマウンドに上がった4番手・越智に対し、日本ハムは先頭の高橋がセンター前ヒット。スレッジ,小谷野と連続三振に倒れるが、糸井が四球を選び、一、二塁。こごて鶴岡に代えて、ミスタースナイパー・坪井を起用すると、巨人も越智を下げ、早くも守護神・クルーンを投入。逆転の走者を出す事になっても、あえて敬遠し、あの男にチャンスを潰して貰う作戦も考えられたが、万一、代打を出される様な事があってはまずいと勝負に出たクルーンの前にミスタースナイパー・坪井はセカンドゴロに打ち取られ、二者残塁。土壇場9回、日本ハム3番手・林が3人でピシャリと締める好投を見せ、その裏の攻撃に望みを繋ぐと、殺す走者も残す走者もいない先頭打者として打席に入ったあの男がここまで再三チャンスを潰しまくった事により充電しきったインケツパワーを開放し、レフト線へ二塁打。田中のファーストゴロで一死三塁となった所で代打・稲田が四球を選び、代走・紺田がすかさず二盗。ワンヒットで同点、一発が出れば、一気に逆転サヨナラの大チャンスとなったが、稲葉,高橋と連続三振に倒れて、万事休す。完封リレーで逃げ切った巨人は4勝2敗で7年ぶり21度目の日本一に輝いた。第3戦で同点弾含む3打点、第5戦ではサヨナラ弾を叩き込み、この試合でも決勝二塁打を放った阿部がMVPを受賞。完投選手は高橋,優秀選手には亀井,ゴンザレス,小谷野が選ばれた。

 ところで、歓喜の優勝の陰でキムタクが今季限りでの現役引退を発表。全く予期していなかったニュースにショックを隠せない。全てがうまくいった様でまだまだほころびの多い巨人において、様々な穴を埋める事の出来るユーティリティープレイヤー・キムタクの力は来季も十分に必要だと思うのだが…。

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November 05, 2009

11/5 阿部◆G3−2F◆
どちらが勝っても王手をかける事になる第5戦、先手を取ったの日本ハム。2回、先頭のスレッジはセカンドゴロに倒れるも、古城のエラーで出塁。小谷野がヒットで続いた所でゲッツー量産マシンの名を球界に轟かせるあの男が本領発揮のショートゴロに倒れるが、辛くも一塁はセーフとなり、一、三塁。大野が三振を喫し、二死となった所で藤井はサードゴロに倒れるが、今度はガッツがエラーを犯し、タナボタの先制点をゲット。1点を追う巨人は日本ハム先発・藤井の打たせて取る投球に翻弄され、走者は出しても後が続かず、7回までゼロ行進。援護が貰えない中、巨人先発・ゴンザレスも日本ハム打線に付け入る隙を許さず、7回まで追加点を許さない。8回からは登板の2番手・山口も3人でピシャリと抑える好投を見せる。その裏、攻めあぐねていた藤井から建山にスイッチするや、代打・李が死球で出ると、代走・鈴木がすかさず二盗。一死後、3番手・林の牽制悪送球で鈴木が三進すると、代打・大道がセカンドの頭を越えるタイムリーを放ち、ついに同点。1−1で迎えた土壇場9回、4回一死から14人連続凡退とすっかり沈黙していた日本ハムだが、ここまでノーヒットだった高橋がライトスタンドへソロアーチを叩き込み、再び勝ち越しに成功。リードを奪った事でその裏から守護神・武田久を投入する逃げ切り体勢に入った。しかし、巨人はいきなり先頭の亀井が初球を右中間スタンドへソロアーチをぶち込み、あっさり追い付くと、一死後、今度は阿部が右中間スタンドへ2号ソロを放り込み、得意の一発攻勢で劇的なサヨナラ勝ち。巨人が日本一へ王手をかける形で舞台は再び札幌へ移る事となった。

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November 03, 2009

11/3 小笠原◆G7−4F◆
東京ドームに舞台を移し、1勝1敗の五分で迎えた第3戦。ダルビッシュに使えるメドが立った事で何とか決着を札幌まで持ち込みたい日本ハムは初回、巨人先発・オビスポに対し、二死走者なしから稲葉がライトスタンドへ2戦連発となる先制アーチ。続く2回には一死から小谷野がソロアーチを叩き込み、2点目をゲット。しかし、その裏、巨人は日本ハム先発・糸数に対し、李,阿部と連続アーチをぶち込んで、あっさり追い付くと、続く3回には札幌では不振だったガッツにも一発が飛び出し、勝ち越しに成功。1点を追う日本ハムは5回、今季僅か3ホーマーの田中がライトスタンドへ放り込み、試合は振り出しに。追い付かれた巨人はその裏、二死走者なしから坂本が四球を選ぶと、松本がレフト前に弾き返して、一、二塁となった所でまたもガッツが走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を勝ち越し。7回から継投策に切り替えた巨人は2番手・越智が1回をきっちり抑え、8回から3番手・山口を投入。しかし、山口はいきなり先頭の田中に死球を食らわせると、牽制悪送球で二進を許す一人相撲。更に、代打・劇団ひちょりをショートゴロに打ち取りながら、坂本からの送球を李が落球する間に田中の生還を許す体たらく。続く稲葉が歩いて、無死一、二塁とチャンスが拡大し、一気に畳み掛けたい日本ハムだったが、ここで高橋が最悪のセカンドゴロゲッツーを食らうと、スレッジもセカンドゴロに終わり、同点ならず。ピンチを逃れた巨人はその裏、一死からガッツの四球,寿司職人ラミレスの内野安打で一、二塁。二死後、松田記者が歩いて、満塁となった所で阿部がライト前へタイムリーを放ち、ダメ押しの2点を追加。9回から登板の守護神・クルーンは簡単に二死を取ると、代打・稲田のピッチャーゴロを処理して、一塁へ悪送球する粗相を犯したものの、最後は代打・トンガを空振り三振に斬って取り、事なきを得た。これで巨人は2勝1敗と一歩リード。これで史上初となる日本シリーズ通算100勝目をマーク。日本ハムは4点を奪ったものの、僅か4安打で3本がソロアーチと淡泊な攻めに終わったのが痛かった。

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October 22, 2009

10/22 阿部◆G6−4D◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
アジアシリーズ以上に儲からない事請け合いの日韓クラブチャンピオンシップに一体どんな旨味があるのか分からないが、とにかく出たくて仕方がないらしい中日は初回、巨人先発・オビスポに対し、先頭の井端が二塁打で出ると、一死後、森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ先制2ラン。更に、この後、2四死球でチャンスを作ったが、藤井が打ち上げ、二者残塁。すると、その裏、巨人は中日先発・ウッチャンから先頭の坂本が二塁打。一死後、ガッツがタイムリーを放ち、1点差。更に、二死後、亀井もヒットで繋いだが、松田記者が倒れて、1点止まり。直後の2回、依然として制球の定まらないオビスポから、またも2四死球で一、二塁とした中日だが、先の打席で一発を放っている森野がライトフライに倒れて、またも二者残塁。3回にも四球の走者を出しながら、またも藤井が打ち上げ、無得点。中日が拙攻に喘いでいる隙に、巨人はその裏、一死から松本のヒット,ガッツの四球の後、寿司職人ラミレスがライト前へ同点タイムリー。続く4回には先頭の阿部がレフトスタンドへ勝ち越しアーチを掲げると、古城が一塁線へセーフティバントを仕掛け、執念のヘッドスライディングで出塁。続くオビスポのバントも内野安打となると、坂本が送って、二、三塁とした所で早くも登場した代打・大道が三塁線を破る走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、ウッチャンをKO。更に、5回には一死から古城,オビスポ,坂本の3連打で6点目。4点を追う中日は直後の6回、ベンちゃんのヒット,谷繁の四球で二死一、二塁とし、オビスポをKO。ここで代わった山口から代打の代打・平田がセカンドへの内野安打を浴びせるも、一気に本塁を狙った二塁走者・ベンちゃんが憤死し、無得点。しかし、8回、3番手・越智に対し、一死からベンちゃんがヒットで出ると、二死後、藤井が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ2ランを叩き込み、2点差。更に、谷繁が二塁打を浴びせて、早くもクルーンを引っ張り出したが、代打の切り札・立浪はファーストゴロに倒れて、2点止まり。土壇場9回、引き続きマウンドに上がったクルーンに対し、中日は一死から荒木がライト前に弾き返し、3,4番に繋いだが、森野,ブランコと連続三振に倒れて、万事休す。辛くも逃げ切った巨人はアドバンテージ分の1勝を取り戻した。

10/22 高橋◆F3−1E◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
悪夢の逆転負けで早くも追い詰められている楽天は先発・岩隈が3回まで無失点と上々の滑り出し。日本ハム先発・糸数に対して、3回まで4安打を浴びせながら、攻めあぐねていた楽天だが、4回、先頭の青波の長瀬がバックスクリーンへソロアーチを叩き込み、ついに1点を先制。しかし、その裏、日本ハムは先頭の稲葉が二塁打を浴びせると、二死三塁となった所で小谷野がライト線へタイムリー二塁打を放ち、稲葉が同点のホームイン。1−1で迎えた7回、楽天は先頭の藤井がヒットで出ると、高須が送って、一死二塁。二死後、鉄平が敬遠されて、一、二塁となったが、山崎武がレフトフライに倒れて、勝ち越しならず。ピンチを逃れた日本ハムはその裏、一死から金子誠の二塁打,田中のヒット,稲葉の敬遠四球で二死満塁のチャンス。ここで高橋がレフト前へタイムリーを放ち、2点を勝ち越し。更に、スレッジが死球を食らって、再び満塁となったが、小谷野はセンターフライに終わり、三者残塁。直後の8回、楽天はこの回から代わった2番手・宮西に対し、連打と四球で無死満塁と絶好のチャンス。しかし、ここで代わった3番手・金森の前に代打・憲史,藤井,高須とあえなく凡退し、三者残塁。土壇場9回、日本ハムは守護神・武田久を投入する逃げ切り体勢。楽天は一死から鉄平の死球,山崎武のヒットで一、二塁と一発が出れば、逆転のチャンスを作る粘りを見せたが、ここから青波の長瀬,草野と連続三振に斬って取られ、ゲームセット。日本ハムは連勝+アドバンテージで早くも王手をかけた

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September 19, 2009

9/19 クルーン◆S3−6G◆
8月25日以来白星から遠ざかり、最多勝のタイトルにも黄信号が灯っているヤクルト先発・館山はこの日も立ち上がりからピリッとせず、二死から四球と連打で満塁とした挙げ句、好調・阿部に29号グランドスラムを被弾し、あっと言う間に4失点。一方、巨人先発・久保も1,2回と2人ずつ走者を許す苦しい投球。そこまでは何とか凌いだものの、3回、二死二塁からデントナに約1ヶ月ぶりとなる20号2ランを被弾。5回には二死一、二塁のピンチを迎え、勝利投手の権利まであと一人と言う所で無念のKO。代わった藤田もガイエルにタイムリーを浴び、1点差。2回以降立ち直りを見せていた館山だったが、6回、一死満塁のピンチで坂本にタイムリーを浴び、降板を余儀なくされ、またも白星ならず。巨人は続く7回にも寿司職人ラミレスの28号ソロで1点を追加。越智−山口と繋いで、最後を任された守護神・クルーンは一死から振り逃げ1つを含む三者連続三振で締め、通算150セーブを達成した。通算250試合目での達成は小林雅の314試合を大幅に上回る史上最速記録。2回を無失点に抑えた3番手・越智に8勝目がついた。巨人のマジックは1つ減って6。

◆D5−2YB◆
初回、中日は四球の井端が内野ゴロと捕逸で三進すると、森野のタイムリーで先制のホームイン。続く2回には3連打で無死満塁と絶好のチャンスを作るが、谷繁,小笠原と連続三振。井端もセカンドゴロに倒れて、3人の走者は釘付け。続く3回には荒木,森野の連打の後、ブランコはセカンドゴロに倒れるも、山崎のタイムリーエラーでタナボタの2点目。なおも一、三塁のチャンスだったが、ベンちゃんはファーストフライ,李はセカンドゴロゲッツーを食らい、1点止まり。効率の悪い攻撃に業を煮やしたか、続く4回、先頭の平田が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに2号ソロを叩き込むと、四球の谷繁を小笠原が送った所で井端がタイムリーを放ち、4点目。更に、7回にはブランコのタイムリー二塁打で1点を追加。横浜は8回に山崎のタイムリー内野安打でようやく1点を返し、9回には先頭のジョンソンの23号ソロで2点目をあげると、更に、メカゴジラが四球。代わった3番手・浅尾から吉村がいきなり死球を食らい、無死一、二塁のチャンス。セーブのつく場面になっても落合監督は何故か、一向に岩瀬を投入しようとはせず、岩瀬の出ぬ間に畳み掛けたい横浜だったが、森笠,内藤の代打攻勢がいずれも実らず、とうとう二死。左打者が続いても岩瀬が投入される気配がなく、ここまで来たら、最後まで浅尾でいくのかと思いきや、落合監督は何故かこのタイミングでようやく岩瀬をコール。岩瀬は謎の起用法にも動揺する事なく、最後の打者・下園を退け、41セーブ目。先発・小笠原は8回を1失点の好投で7勝目

◆T3−4C◆
広島は初回、東出,石井タクロー,天谷の3連打で無死満塁とした所で栗原が先制2点タイムリー二塁打。なおも二、三塁の場面だったが、後続3人が倒れて、追加点ならず。阪神は2回、先頭のキュラソ星人が2試合連続20号ソロを叩き込むと、3回には浅井の4号ソロ,鳥谷の19号ソロと一発攻勢で逆転に成功。1点を追う広島は6回、二死走者なしから石原が10号同点ソロを叩き込むと、続く7回には石井タクローの三塁打の後、天谷がセンターへ犠飛を打ち上げ、勝ち越しに成功。8回からはシュルツ−永川と繋ぐ必勝リレーが決まり、1点差を守りきった。先発の前田健は7回を3失点で切り抜け、8勝目。広島はヤクルトに並ぶ4位タイに浮上。阪神は負けている場面で藤川を投入する執念も及ばず、3連敗となった。

◆L1−6H◆
V奪回へ後がなくなりつつあるソフトバンクだが、この日も3回に後藤の5号ソロで先制される苦しい展開。しかし、直後の4回、先頭のオーティズが18号同点ソロを叩き込むと、続く5回には二塁打の長谷川を田上が送った所で明石がレフトへ勝ち越しの犠飛。6回には小久保のタイムリー二塁打の後、ハマのスペランカーに17号2ランが飛び出し、3点を追加。WBC使用球はからっきしだが、NPB使用球ならお手の物…だった筈の西武先発・岸だったが、無念の5失点KOとなった。ソフトバンクは更に、7回にも川崎にタイムリーが飛び出し、ダメ押しの6点目。何とか一矢報いたい西武は土壇場9回、不振から守護神失格を示唆された馬原に代わり、最後を任された攝津アッパーに対し、3本のヒットで一死満塁としたものの、最後はG.G.佐藤がゲッツーを食らい、万事休す。これで西武は再び自力3位の可能性が消滅した。ソフトバンクの連敗は3でストップ。先発のホールトンは8回1失点の無四球投球で11勝目をあげた

◆E10−4M◆
0−0で迎えた5回、楽天は一死からリンデン,中谷の連続二塁打で先制すると、更に、中村真もタイムリーで続き、この回2点。直後の6回、ロッテは3四球で貰った二死満塁のチャンスで今江が2点タイムリーを放ち、一気に同点。しかし、その裏、楽天は連打と死球で無死満塁とし、ロッテ先発・唐川をKOすると、変わった川崎から草野がタイムリーを放ち、2点を勝ち越し。更に、リンデンが歩いた後、代打・青波の長瀬が野選を誘い、1点を追加。この後、暴投で1点を加えると、一死満塁となった所で鉄平のセカンドゴロ,角中のタイムリーエラー,憲史のタイムリーで大量8点のビッグイニングを形成し、試合を決定付けた。先発の青山は6回途中でKOとなったが、2番手・佐竹が1回1/3を無失点に抑え、今季初勝利

◆Bs1−4F◆
18日ぶりの登板となる日本ハム先発・糸数に対し、偽バファローズは3回、岡田,坂口,阿部の3連打で先制。なおも無死一、二塁で打順はクリーンアップと言う所だったが、北川,ローズ,後藤とあえなく凡退し、1点止まり。偽バファローズ先発・平野に対し、5回までゼロ行進を続けていた日本ハムは6回、一死から連続四球でチャンスを作ると、二死後、スレッジのタイムリー二塁打で同点。続く7回には二死満塁のチャンスを作ったものの、稲葉がファーストゴロに終わり、勝ち越しならず。1−1の儘、迎えた土壇場9回、日本ハムは連打と四球で一死満塁とすると、劇団ひちょりが走者一掃のタイムリー三塁打を放ち、一気に3点を勝ち越し。尻上がりに調子を上げていった糸数は6回以降、偽バファローズをノーヒットに抑え込み、プロ初完投で3勝目をマーク。日本ハムのマジックは1つ減って11となった。

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September 10, 2009

◆YB3−14G◆
初回、無死三塁と言う絶好の先制チャンスを逃した巨人だが、続く2回、鶴岡が5号2ランを叩き込み、先制点をゲット。続く3回には無死二、三塁からガッツが2点タイムリーを浴びせると、一死後、亀井が二塁打で繋いだ所で阿部が5試合連発となる25号3ランを叩き込み、この回、一挙5点。4回に連続二塁打と暴投で2点を返されるが、直後の5回、ガッツ,寿司職人ラミレスの連打の後、亀井が21号3ラン。更に、続く阿部が2打席連続26号ソロを叩き込むと、二死二塁から坂本にもタイムリーが飛び出し、またも一挙5点のビッグイニングを形成し、試合を決定付けた。巨人は20安打14点の猛攻で圧勝し、マジックを13と減らした。大量援護を貰った先発のグライシンガーは5回3失点でお役御免となり、13勝目をあげた

◆T2−4D◆
阪神先発・ソニックに対し、中日は初回、一死から荒木,森野,ブランコの3連打で1点を先制。なおも一、二塁のチャンスだったが、ベンちゃん,ピンキー井上と倒れて1点止まり。続く2回にも二死二、三塁のチャンスを作りながら、荒木がセカンドゴロに終わり、またも二者残塁。すると、その裏、阪神はキュラソ星人,新井の連打で一、三塁とすると、葛城イクローのゲッツーの間にキュラソ星人が同点のホームイン。1−1で迎えた4回、中日は二死走者なしから谷繁が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに8号ソロを叩き込み、勝ち越しに成功。1点を追う阪神は5回、一死から四球とエラーで拾ったチャンスにキュラソ星人が犠飛を打ち上げ、再び同点。追い付かれた中日は7回、ヒットの英智を谷繁が送ると、二死後、井端がタイムリーを放ち、三たび勝ち越し。9回には荒木のタイムリーでダメ押しの4点目。8回から浅尾−岩瀬と繋ぐ必勝リレーで逃げ切った。先発・吉見が7回を2失点でハーラートップタイに並ぶ14勝目

9/10 高田監督◆S2−3C◆
今季初先発となる高木は6回まで広島打線を無失点に封じ込める好投を展開。一方、広島先発・大竹も負けじと5回を2安打に抑える無失点投球を続けていたが、6回、先頭の青木に13号先制ソロを被弾。更に、デントナに痛打されると、二死二塁となった所で田中にセンター前へ弾き返され、2点目を献上。ヤクルトは8回から李−吉川と繋ぎ、9回からは松岡を投入して、逃げ切りを図るがこれが裏目。松岡はいきなり栗原に痛打されると、マクレーンを歩かせ、一、二塁のピンチ。続く天谷は三振に斬って取ったものの、末永にライトスタンドへ2号3ランを叩き込まれ、一気に逆転を許す体たらく。その裏、守護神・永川がきっちり抑えて、30セーブ目。2番手の横山に3勝目が転がり込んだ。これでヤクルトは5連敗。一方、広島は阪神と並んで4位タイに浮上。3位ヤクルトとも1.5差にまで詰め寄った。

◆M8−3H◆
初回、オーティズのタイムリー,2回には田上の23号2ランで3点のリードを奪ったソフトバンク。しかし、制球に苦しみながらも3回まで無失点と踏ん張っていた先発・大場が4回、フクーラ,今江と連続二塁打で1点を返されると、続く早川にもタイムリーを浴び、この回限りでKO。5回からマウンドに上がった大隣も一死から大松,里崎,フクーラと3連打で1点を失い、試合は振り出しに。勢い付くロッテは続く6回に代打・橋本将のタイムリーでついに勝ち越し。更に、7回には早川のタイムリー二塁打,西岡の12号2ランで3点を奪うと、8回にはフクーラの押し出し死球で1点を加え、試合を決定付けた。先発の成瀬は3回以降追加点を許さず、12三振を奪っての3失点完投で9勝目をマークした

◆L5−4F◆
日本ハムは初回二死二塁,2回一死満塁,3回一死二塁,4回二死一塁と再三再四のチャンスを悉く逸する拙攻三昧。一方、西武は3回までノーヒットと沈黙していたが、4回、先頭の栗山がチーム初安打を浴びせると、一死後、一軍復帰したての中村が37号2ランを叩き込み、2点を先制。しかし、直後の5回、日本ハムは一死一、三塁から高橋のタイムリー二塁打,スレッジの犠飛で同点とすると、7回には一死一、三塁から暴投で勝ち越し。更に、スレッジが犠飛を打ち上げ、1点を追加。2点を追う西武はその裏、一死満塁から赤田が犠飛を打ち上げ、1点差。なおも一、二塁の場面だったが、片岡が三振に倒れて、同点ならず。しかし、続く8回、一死から中島,中村と連打を浴びせると、後藤が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、一気に逆転。最後は5番手・松永が3人で締め括り、プロ初セーブ。4番手の藤田に2勝目がついた。

◆Bs3−5E◆
偽バファローズは2回、一死からフェルナンデスが15号先制ソロを叩き込むと、続く3回にはヒットの日高を山崎浩が送った所で坂口がタイムリー二塁打を放ち、1点を追加。2点を追う楽天は直後の4回、一死一、三塁から阿部のタイムリーエラーで1点を返すと、続く草野が同点タイムリー。5回には一死二、三塁から山崎武のショートゴロの間に1点を追加すると、続く青波の長瀬もタイムリーを放ち、4点目。9回には一死から4連打を浴びせて、1点を追加。その裏、偽バファローズは一死から日高が歩くと、二死二塁となった所で坂口がタイムリー。坂口はすかさず二盗を決めるも、最後は阿部がセカンドゴロに倒れて、あと一歩及ばなかった。楽天先発のルーキー・藤原は6回2失点で3勝目を飾った。偽バファローズはこれで5連敗。

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August 20, 2009

◆G4−3YB◆
約3ヶ月ぶりの登板で今季初先発に起用された久保に対し、横浜は2回にジョンソンの先制19号ソロ,3回に内川のタイムリーで2点のリード。しかし、その裏、巨人はヒットの坂本が二盗を決めると、続くキムタクがタイムリー。4回には無死満塁のチャンスで鈴木がゲッツーに倒れる間に同点。追い付かれた横浜は直後の5回、一死から下園,藤田,内川の3連打で再び勝ち越しに成功。しかし、その裏、巨人は坂本の三塁打の後、キムタクが同点犠飛。続く阿部はライトスタンドへ17号ソロを放り込み、勝ち越しに成功。横浜は巨人の小刻みな継投の前に6回以降、一人の走者も出せず、あと1点が届かなかった。巨人は3連戦3連勝。久保は5回もたずにKOとなったが、2番手・藤田が1回1/3をピシャリと抑え、2年ぶりの白星

◆C4−0D◆
昨夜はたまたま1イニングだけ打線が繋がったとは言え、タイムリー欠乏症を解消したとはとても言い切れない中日。そんな川相不在の弊害を露呈しても、今季中に川相を現役復帰させるには最早、手遅れとあって、落合監督はまたま川井を先発起用してお茶を濁そうとするが、所詮、カワイであって川相ではない川井ではチームの空気を変える事は出来ず、中日打線は広島先発の偽ハンカチ王子・斉藤の前に残塁を量産するばかりのゼロ行進。一向に援護を貰えない中、5回まで1安打無失点と踏ん張っていた川井だが、6回、先頭の東出に痛打されると、一死後、フィリップスに10号2ランを被弾し、ついに先制点を献上。2点を追う中日は8回、一死から井端の四球,荒木のヒットで一、二塁とするも、森野,ブランコと倒れて、二者残塁とまたもタイムリー欠乏症を露呈。すると、その裏、2番手・寝損が二死一塁からマクレーンに13号2ランを叩き込まれ、致命的な2点を献上。9回もあえなく三者凡退に終わり、5安打完封負けで、対広島の連勝は13でストップ。斉藤は6回無失点で7勝目

◆S2−10T◆
阪神は初回、2四球2エラーとノーヒットで2点を先制すると、更に、浅井のタイムリーでこの回3点。続く3回には平野の12号ソロ,キュラソ星人の16号ソロと連続アーチを浴びせると、更に、二死後、葛城イクローが歩くと、狩野がタイムリー二塁打。続く久保が内野安打で繋いだ所で浅井が今季初アーチとなる3ランをぶち込んで、この回一挙6点。ヤクルト先発・一場さまはあえなくKOとなった。大量9点を追うヤクルトはその裏、無死満塁から青木の犠飛,畠山のサードゴロの間にようやく2点を返したものの、以降はゼロ行進を続けるばかり。阪神は9回に桜井の犠飛でダメ押しの10点目をあげ、試合を決定付けた。先発のソニックは8回を投げ、10安打を浴びながらも2失点で踏ん張る粘りの投球で6勝目

◆H4−2L◆
初回、西武は二塁打の片岡が栗山のセカンドゴロで三進すると、中島のタイムリーで先制のホームイン。1点を追うソフトバンクは4回、先頭の小久保が16号ソロを放り込み、同点とすると、一死後、長谷川が歩いた所で田上が18号2ランを叩き込み、勝ち越しに成功。2回以降、当たりが止まっていた西武は6回、先頭の片岡が三塁打を放つと、続く栗山が犠飛を打ち上げ、1点差。3−2で迎えた7回、ソフトバンクは先頭の小斉が二塁打で出ると、吉川が送った後、本多がタイムリーを放ち、4点目。ファルケンボーグが右肘痛でリタイアし、リリーフ陣の負担も大きくなる中、攝津アッパーが三者三振の快投を見せると、最後は守護神・馬原が締めて、逃げ切った。先発のジャマーノは6回1/3を2失点で5勝目

8/20 中田◆F1−4E◆
チーム本塁打王のスレッジに続き、チーム首位打者の糸井,チーム打点王の小谷野,正捕手・鶴岡(と、特に、チームにダメージはないが、残塁量産マシンのあの男)までがインフルエンザ禍に見舞われ、攻撃力が大幅ダウンとなった日本ハムはイースタン二冠を驀進中のトンガを一軍に昇格させ、早速スタメン起用。しかし、トンガは二死二塁で回ってきた2回の第1打席であえなく三球三振。一方、楽天は直後の3回、四球の中谷を二塁に置いて、渡辺直が先制のタイムリー二塁打。更に、続く鉄平が6号2ランを叩き込み、この回3点。日本ハムは5回、一死からトンガがヒットで出ると、二死後、田中が内野安打で繋いだ所で村田がタイムリー二塁打。なおも二、三塁と一打同点の場面だったが、稲葉はセカンドフライに倒れて、1点止まり。直後の6回、楽天はまたも鉄平が2打席連続となる7号ソロを放ち、再び点差は3点に拡大。日本ハムは毎回走者を出しながらも、悉く単発に留まる淡泊な攻撃で7月9日以来の連敗を喫した。楽天は3位に再浮上。先発の永井は7回を無四球1失点で8勝目

◆M2−1Bs◆
初回の二死一、二塁のチャンスは逃した偽バファローズだが、続く2回、一死から大引が二塁打を浴びせると、続く坂口が先制タイムリー。1点を追うロッテは3回、一死から早坂,西岡のヒットで一、三塁とすると、続く早川がフルカウントとなった所で西岡がディレードスチール。西岡が一、二塁間で挟まれている間に本塁を狙った早坂だったが、鈴木のブロックの前に憤死し、最悪の三振ゲッツー。しかし、続く4回、サブロー,大松の連打で二、三塁とすると、橋本将が犠飛を打ち上げ、ようやく同点。更に、続くベニー松山がタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。1点を追う偽バファローズは土壇場9回、先頭の北川が内野安打を放ち、ロッテ先発・成瀬をKO。2番手・シコースキーに対し、一死後、大引が死球を食らって、一、二塁と長打が出れば逆転と言う場面を作ったが、坂口,代打・フェニックス一輝と連続三振に倒れて、あと一歩及ばず、再び最下位転落。成瀬は完投こそ逃したものの、8回0/3を1失点の好投で7勝目

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July 10, 2009

◆T5−7G◆
阪神先発・岩田に対し、巨人は2回、亀井,阿部,脇谷の3連打で無死満塁とすると、古城のセカンドコロでホームゲッツーを狙った狩野が一塁へ悪送球を犯し、タナボタの先制点をゲット。更に、投手のゴンザレスがライト線へタイムリー二塁打を浴びせて、2点を追加。ゴンザレスは3回まで1安打無失点の好投を見せていたが、4回、関本,葛城イクロー,キュラソ星人と3連打を浴び、1点を返されると、続くブラゼルには犠飛を打ち上げられて、2点目を献上。更に、新井にヒット,鳥谷に四球を許して、満塁となった所で狩野にタイムリーを浴び、試合は振り出しに。追い付かれた巨人は直後の5回、一死からレフト線に弾き返した松本がキュラソ星人がもたついている隙に二塁を陥れると、二死後、寿司職人ラミレスのタイムリー内野安打で勝ち越しのホームイン。続く6回には坂本のタイムリー二塁打で5点目を追加し、岩田をKO。しかし、粘る阪神は7回、この回から代わったM・中村に対し、狩野,代打・林と連打を浴びせて、1点を返すと、3番手・山口から二死一、二塁とチャンス拡大。しかし、ここでキュラソ星人はショートゴロに倒れて、二者残塁…と思いきや、これが坂本の前でイレギュラーし、センター前へ抜ける幸運な同点タイムリーとなり、試合はその儘、延長にもつれ込んだ。7回以降、すっかり当たりが止まってしまった巨人とし対照的に押せ押せムードが続く阪神は11回、二死二、三塁のチャンス。ここで関本が粘ったものの、最後はサードゴロに倒れて、サヨナラならず。ラストイニングとなった12回、阪神6番手・能見に対し、巨人は一死から寿司職人ラミレスがヒットで出ると、亀井のレフト前ヒットで代走・鈴木が俊足を飛ばして、一気に三塁へ。ここで阿部がライト前へ弾き返して、ついに勝ち越し。更に、満塁となった後、古城が犠飛を打ち上げ、ダメ押しの7点目。最後は6番手・野間口が3人で締めてプロ初セーブ。5番手の越智に5勝目がついた。

◆D3−0C◆
中日先発・ウッチャンは7回までに散発4安打無失点の素晴らしい投球を展開。しかし、今日も今日とて好投の先発投手を見殺しにする気満々の中日は初回二死一、二塁のチャンスを潰したのを皮切りに6回まで毎回走者を出しながら、残塁を量産するばかり。7回には二死走者なしからウッチャンの代打・福田が四球を選ぶと、井端,荒木と連打を浴びせて、満塁とするが、森野が三振に倒れて、三者残塁。8回から2番手・浅尾が2回をパーフェクトに抑える好リリーフを見せるも、勝ち越し事が出来ず、試合は0−0の儘、延長にもつれ込んだ。迎えた10回、広島はヒットのルパン廣瀬を石原が送ると、代打・嶋が歩いて、一、二塁とするが、ここで赤松がショートゴロゲッツーに倒れる最悪の展開で先制ならず。すると、その裏、中日は一死から四球で出た荒木が二盗を決めると、森野が敬遠されて、一、二塁。ここでブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに24号3ランを叩き込み、サヨナラ勝ち。3番手の河原に4年ぶりの白星が転がり込んだ。しかし、相変わらず、タイムリー欠乏症,一発依存症は深刻を極めており、好投のウッチャンに白星をつけられないなど、とても結果オーライなどと喜んではいられない無様な試合展開にチームの空気は重苦しくなる一方で、一刻も早い名手・川相の現役復帰が待たれる所だ

◆S4−2YB◆
横浜は初回、ヒットで出た藤田が二盗を決めると、村田のタイムリーで先制のホームイン。しかし、その裏、ヤクルトは四球の青木を田中が送ると、福地が同点タイムリー。更に、デントナがヒットで続いた後、ガイエルが犠飛を打ち上げ、勝ち越しに成功。2回以降、両軍ゼロ行進が続き、2−1の儘、迎えた7回、横浜は四球の石川を二塁に置いて、吉村がレフト前へ同点タイムリー。9回には同点ながら登板した林を攻め、一死一、三塁のチャンス。ここで吉村が痛烈なライナーを放つも、セカンド田中がダイビングキャッチ。ランエンドヒットでスタートを切っていた一塁走者は戻れずに、ゲッツーとなり、勝ち越しならず。すると、その裏、ヤクルトはこの回から代わった横浜3番手・真田から先頭のデントナがヒットで出た後、ガイエルが14号2ランを叩き込み、劇的なサヨナラ勝ちを収めた。9回のピンチを辛くも切り抜けた林は3勝目。

◆H1−0E◆
田中,大場の両先発で始まった試合は両者の息詰まる投手戦…と言うより、両軍の拙攻三昧で一向に点が入らない。ソフトバンクは9回まで12個,楽天は9個と怒濤の残塁量産合戦を演じ、0−0の儘、試合は延長に突入した。迎えた11回、ソフトバンクは一死から山崎が小坂のよもやのエラーで出ると、本多のヒット,オーティズの四球で二死満塁のチャンス。ここでここまでブレーキだった主砲・松中がレフト前へサヨナラタイムリーを放ち、両軍合わせて27残塁の拙攻合戦に終止符を打った。4番手の馬原は3勝目をマーク。

7/10 多田野◆F4−0M◆
初回、日本ハムは先頭の田中が二塁打を浴びせると、二死三塁となった所で高橋がレフト前へ先制タイムリー。2回以降立ち直った小林宏の前に沈黙していたが、7回、西岡のエラー,糸井のヒットで一死一、二塁とすると、小谷野が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を追加。続く8回には高橋が6号ソロをぶち込んで、4点目。日本ハム先発のスーパーさぶ・多田野は8回まで4四球許しただけのノーヒットピッチングを展開。9回も上位から始まるロッテ打線相手に、フクーラ,井口と打ち取って、快挙まであと一人。しかし、カウント1−0からの2球目を大松にライト前へ痛烈な打球を弾き返され、ノーヒットノーランは消滅。それでも多田野は気落ちする事なく、続くサブローをセンターフライに打ち取り、プロ初完封で3勝目。チームの連敗を5でストップさせた。

◆L3−6Bs◆
西武は初回、偽バファローズ先発・山本の立ち上がりを攻め立て、二死満塁とすると、佐藤のタイムリーで2点を先制。更に、後藤が歩いて再び満塁となったが、水田は三振に倒れて、2点止まり。2点を追う偽バファローズは4回、突如、制球を乱した西武先発・石井一から3四死球で二死満塁のチャンスを拾うと、鈴木が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、一気に逆転に成功。続く5回にも二死満塁と絶好のチャンスを掴むが、下山がサードゴロに倒れて、追加点ならず。すると、その裏、西武は二死一、二塁からまたも佐藤がタイムリーを放ち、同点。3−3で迎えた8回、偽バファローズは先頭のカブレラが四球を選ぶと、一死後、下山の二塁打で二、三塁。ここで大引がライト前へタイムリーを放ち、2点を勝ち越し。9回にもラロッカのタイムリーでダメ押しの6点目。最後は守護神・加藤が3人できっちり締めて、西武の連勝を6でストップさせた。山本は7回を3失点で踏ん張る粘りの投球で6勝目をあげた。

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May 25, 2009

◆G6−2Bs◆
初回、大引の4号ソロで先制された巨人は2回、阿部が7号同点ソロを叩き込むと、続く2回にはガッツのタイムリー,亀井の犠飛で2点を勝ち越し。4回に下山の8号ソロで1点差と詰め寄られるが、5回にガッツの12号ソロ,6回に阿部のこの日2本目となる8号ソロと一発攻勢でジリジリと突き放す。7回には途中出場の松本がダメ押しのタイムリー。7回以降は山口−越智−クルーンと自慢のリリーフ陣がパーフェクトに抑え込み、偽バファローズの反撃を許さなかった。先発の春風亭半ケツは6回を3安打2失点の好投で3勝目

◆S2−3H◆
交流戦無敗を続けるソフトバンクはこの日も初回からオーティズの7号ソロで先手を取ると、続く2回には二死一、三塁から投手の杉内がタイムリーを放ち、2点目。自らを助けるタイムリーで気を良くした杉内は6回まで散発3安打無失点の好投を展開。しかし、7回、代打・デントナにタイムリーを浴び、ついに1点を献上。3回以降攻めあぐねていたソフトバンクだったが、8回、一死一、三塁から松中の犠飛で待望の追加点。その裏、ヤクルトは2番手・攝津アッパーからガイエルがタイムリー二塁打を放ち、再び1点差。なおも一死二塁と一打同点のチャンスで福地,川端と代打攻勢を仕掛けるも、連続三振に倒れて、同点ならず。ピンチを切り抜けたソフトバンクは最後は守護神・馬原を投入して逃げ切り、5連勝。7回1失点の杉内は5勝目をマークした。

◆D10−4F◆
中日は2回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに藤井が7号ソロを放ち、1点を先制。日本ハムは3回、ヒットの田中を劇団ひちょりが送った所で稲葉,高橋,小谷野と3連打を浴びせて、逆転に成功。1点を追う中日は5回、一死二、三塁から井端のタイムリーで同点。なおも一、三塁のチャンスを荒木がゲッツーで潰してしまったが、続く6回、ベンちゃんのタイムリー二塁打で勝ち越しに成功。更に、7回にはエラーで貰ったチャンスに6長短打を集中し、一気に7点を奪って、試合を決定付けた。先発のあちゃくらさんは7回途中まで2失点で5勝目をおさめた。

◆C3−0L
31イニング無失点中の大竹は立ち上がり、制球に苦しみ、いきなり二死満塁の大ピンチ。しかし、G.G.佐藤を三振に斬って取り、辛くもこの場を切り抜ける。一方、WBC使用球はからっきしだが、NPB使用球ならお手の物と開幕6連勝中の岸は初回こそ無難に抑えたが、続く2回、二死二塁から石原にタイムリーを浴び、先制点を献上。続く3回には二死から赤松に二塁打を浴びると、続く栗原に6号2ランを被弾。初回のピンチを切り抜けてから、尻上がりに調子を上げていった大竹はこの日も7回まで無失点投球を見せ、連続無失点を38イニングにまで伸ばすと、8回からはシュルツ−永川と繋いで完封リレーを達成。岸は6回3失点で今季初黒星となり、昨年以来の連勝は12でストップした。

◆T4−3M◆
阪神先発・ソニックが古巣相手に5回まで1安打無失点の快投を展開。しかし、ロッテ先発・小林宏も負けじと5回を無失点に抑え込む。均衡が破れたのは6回。ロッテは一死からサブローのヒット,井口の四球で一、二塁とした所で大松が先制タイムリーを浴びせると、続く里崎が犠飛を打ち上げ、この回2点。先制を許した阪神だが、その裏、連打と四球で無死満塁とすると、まずキュラソ星人が犠飛を打ち上げ、1点差。続く新井はライトスタンドへ40打席ぶりとなる6号3ランをぶち込んで、一気に逆転。逆に2点を追いかける立場となったロッテは7回、2番手・アッチソンに対して、一死からランビンが3号ソロを浴びせて、1点差。続く8回には3番手・ウィリアムスから二死一、二塁のチャンス。ここで代打・堀がライト前ヒット。一気に三塁を蹴った二塁走者・井口だったが、本塁憤死で同点ならず。土壇場9回には守護神・藤川の前に簡単に二死を取られるも、ここから2四球1安打で満塁とし、井口に回す絶好の場面を築くが、井口はライトフライに倒れて、万事休す。ソニックは古巣相手に待望の移籍初勝利を飾った。それにしても、大事に至っていないとは言え、一昨日と言い、今日と言い、ヒヤヒヤものの藤川の投球は気がかりだ。果たして、悪いなりにもリリーフに失敗してはいないのは流石と見るべきなのか…?

カリメロ勝◆YB6−5E◆
序盤から点の取り合いとなったこの試合。まず初回に楽天が中村真の先頭打者アーチで先制すると、その裏、横浜は村田,ジョンソンのタイムリーで逆転。しかし、直後の2回、楽天は小坂の移籍初アーチとなる2ランで再び逆転に成功。4回には吉見の暴投で労せずして4点目を追加。2点を追う横浜はその裏、吉見が汚名返上のタイムリーを浴びせると、更に、連打で満塁とした所で内川が犠飛を打ち上げ、同点。4−4で迎えた7回、楽天は一死から草野,山崎武が連打を浴びせると、ジョンソンのタイムリーエラーでまたもタナボタの勝ち越し点。先発のラズナーが4回途中でKOとなってから小刻みな継投で横浜の追加点を阻んできた楽天だが、土壇場9回、5番手・青山が捕まり、一死満塁の大ピンチ。ここでマウンドに上がったミチルだったが、内川に初球をライト前へ運ばれ、逆転サヨナラ負け。9回表を抑えたカリメロに一昨年9月以来となる白星が転がり込んだ

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April 23, 2009

4/23 阿部◆S1−2G◆
巨人先発・東野はピンチを作っては悉く三振に斬って取って切り抜ける力の投球で4回までに早くも8奪三振。一方、ヤクルト先発・石川は丁寧に打たせて取る投球で3回まで巨人打線を1安打と翻弄。4回も簡単に二死を取ったが、ここから寿司職人ラミレスにレフト前へ弾き返されると、続く松田記者に右中間へタイムリー二塁打を浴び、ついに先制点を献上。巨人は8回、東野を下げ、豊田にスイッチするが、これが裏目。豊田は先頭の武内に痛打されると、一死二塁となった所で代わった3番手・山口も青木にタイムリー二塁打を許して、試合は振り出しに。1−1で迎えた9回、巨人はガッツの四球,松田記者のヒットで二死一、二塁のチャンス。ここでこの日、控えに回っていた代打・阿部がライト前へタイムリーを放ち、サヨナラ勝ちで6連勝。4番手の越智に2勝目が転がり込んだ。投げては7回無失点,打ってはライトゴロと目立っていた東野だが、結局、白星を粉砕されてしまったのは気の毒な限り。とは言え、流石に7回で120球では引っ込められてもやむなしか。

◆D1−4T◆
後依然として川相不在の弊害を露呈し続ける中日は制球に苦しむ安藤に対して、2回の満塁のチャンスを潰すと、3回も2四球で貰った一、二塁のチャンスにベンちゃんがキャッチャーファールフライに倒れる体たらく。しかし、5回、平野のエラー等で貰ったチャンスに森野がタイムリー二塁打を放ち、ようやく1点を先制。不甲斐ない味方打線の最小援護しか貰えないながら、辛抱強く投げていた吉見だったが、8回、先頭の代打・悠久の若虎・桧山に今季初アーチを2浴び、試合を振り出しに戻され、その儘、延長に突入した。この所、リードしていない場面でもやたらに岩瀬を使いまくっている落合監督はこの日も9回に早々と岩瀬を使ってしまい、切り札を失った状態での延長戦を強いられた中日は小刻みに繋ぐ継投で必死に阪神の攻撃をかわしていたものの、12回、二死二、三塁のピンチを迎えると、7番手・パヤノが鳥谷に3号3ランを叩き込まれ、致命的な3点を献上。11回から登板していた藤川は最後まで投げきり、今季初勝利をマークした。中日はサヨナラのチャンスを悉く潰すなど、14残塁で僅か1点に抑え込まれる相変わらずのタイムリー欠乏症で好投の吉見を見殺し。この絶望感しか漂わない無様な攻撃を繰り返さない為にも、一刻も早い名手・川相の現役復帰が待たれる所である

◆YB0−2C◆
広島先発の偽ハンカチ王子・斉藤は4回まで僅かに1安打の快投を展開。何とか斉藤を援護したい広島打線はウォーランドの前に毎回走者を出しながら、残塁を量産するばかりだったが、5回、天谷のタイムリー二塁打でついに均衡を破る先制点をゲット。7回には四球の赤松を一塁に置いて、腰に張りを訴え、5回からベンチに下がった栗原に代わって4番に入っていた梵がタイムリー三塁打を放ち、2点目を追加。8回からは横山−永川と繋いで完封リレーを達成。斉藤は7回を1安打無失点に抑え、今季初勝利。ガッツな貴公子・仁志の引退騒動など、またチームの空気が悪くなりつつある横浜は散発2安打で二塁も踏めない有様。昨日から復帰した村田はこの日も3タコと不発に終わった。勝った広島だが、気がかりなのは栗原の腰の状態だ。

◆F7−6H
ここまで2戦連続5回もたずにKOを食らい、背水の陣で臨んだ大隣だったが、小久保のエラーに足を引っ張られ、劇団ひちょりのタイムリー二塁打で先制点を献上。4回に松中の5号2ランで逆転して貰ったのも束の間、その裏、姫ちゃんに3号3ランを被弾し、再び逆転を許す始末。しかし、ソフトバンクは5回、森本のタイムリーで1点差と詰め寄ると、二死満塁から小久保が汚名返上の2点タイムリー二塁打を放ち、再々逆転。更に、6回には田上が2号ソロを放って、6点目をゲット。今度こそ初白星なるかと期待が懸かった大隣だが、7回、先頭の劇団ひちょりを歩かせた所で降板。しかも、代わった森福,久米が2四球で満塁とピンチを広げた挙げ句、代打・ミスタースナイパー・坪井に同点2点タイムリーを許し、大隣の白星はまたもお預け。6−6の儘、迎えた9回裏、日本ハムは4番手・攝津アッパーに対して、一死走者なしからスレッジがライトスタンドへ4号ソロをぶち込んで、サヨナラ勝ち。ソフトバンクの連勝は4でストップした。

◆E2−5M◆
初回の満塁のチャンスを逃したロッテだが、続く2回、竹原のタイムリーで先取点を獲得。その裏、山崎武の2号2ランであっさり引っ繰り返されるが、直後の3回、今江が同点タイムリー。2−2で迎えた6回には井口の2点タイムリーで勝ち越し、楽天先発・長谷部をKOすると、更に、里崎にもタイムリー二塁打が飛び出し、5点目を追加。7回以降は楽天打線をノーヒットに退け、連敗を3でストップさせた。一見、快勝に見えるロッテたが、16安打放ちながら、たったの5点。残塁の数は実に16個と言うとてつもない大拙攻。ノムさんも幾ら得点に結びつかないからと、あれだけ打ち込まれていた長谷部を6回まで投げさせたのは流石に、引っ張り過ぎだった。

◆Bs2−1L◆
西武先発・オツは初回、一死二塁から3連続四球を許し、痛恨の押し出しで先制点を献上。なおも満塁のチャンスを逃した偽バファローズは続く2回にも二死二、三塁のチャンスを潰し、オツを立ち直らせてしまう。粘りの投球を続けるオツに報いたい西武打線は4回にトリプルプレーを食らうなど、まずい攻めで6回までゼロ行進を続けていたが、7回一死からG.G.佐藤に2号ソロが飛び出して、ついに同点。スミ1から抜け出せない偽バファローズは土壇場9回、同点ながらも守護神・加藤を投入。加藤は三者凡退に斬って取る好投でムードを高めると、その裏、西武3番手・大沼に対して、先頭の日高がライトスタンドへ3号ソロを放り込み、劇的なサヨナラ勝ち。何とか勝ちを拾った偽バファローズだが、カブレラが三塁走者として後藤のファールを右足小指に食らってしまい、骨折で全治2ヶ月の重傷に見舞われたのは痛かった。

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November 06, 2008

◆L3−7G◆
昨日の勢いで一気に王手をかけたい西武は初回、巨人先発・上原から片岡,栗山,中島の3連打で無死満塁の大チャンス。しかし、覚醒モードに入った筈の中村は空振り三振。礒?の併殺崩れの間に先制点をあげたものの、後藤も三振に倒れて、1点止まり。すると、直後の2回、第1戦で快投を演じた西武先発・涌井に対して、不振でスタメンを外された李に代わって、5番に起用された阿部がソロアーチをぶち込んで、あっさり同点。1−1で迎えた3回、西武は一死から中島がショートゴロに倒れるも、これを坂本が一塁へ悪送球し、一気に二塁へ。二死後、礒?が右中間へタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。更に、後藤,佐藤と連打を浴びせ、満塁とチャンスを広げたが、銀仁朗が三振に倒れて、三者残塁。しかし、上原はこの回限りで早くも降板となった。5回には二死一、二塁のチャンスを作って、2番手・山口をKOした西武だが、代わった西村健の前に銀仁朗がサードへのファールフライに倒れて、二者残塁。続く6回には内野安打の赤田を片岡が送って、一死二塁とするが、栗山,平尾と倒れて、またも無得点。6回まで僅かに2安打と沈黙していた巨人だが、7回、一死から寿司職人ラミレスが痛烈なセンター返し。これが二塁ベースに当たって、跳ね上がったのを見た寿司職人ラミレスは猛然と一塁を蹴って、二塁を陥れる好走塁。すると続く阿部がライト前ヒット。寿司職人ラミレスはまたまた激走し、同点のホームイン。更に、亀井がセンターオーバーの二塁打を放ち、二、三塁とすると、脇谷がバックホームに備えて浅めに守っていた左中間を深々と破る走者一掃のタイムリー三塁打を浴びせて、2点を勝ち越し。更に、続く坂本もセンター左へタイムリー二塁打を浴びせる怒濤の5連打でついに涌井をKO。その裏から豊田−越智と繋いで、西武に反撃を切り抜けた巨人は土壇場9回、ヒットの亀井が盗塁と脇谷のセカンドゴロで三進。ここで代打で登場した李は死球を食らい、一、三塁となると、代打・松田記者がライト前へタイムリー。なおも一死一、三塁のチャンスに鈴木尚が外角のボールに飛びついてスクイズを決め、ダメ押しの7点目を追加。その裏、5点差と余裕の場面で登板したクルーンは一死から伏兵・平尾に被弾したものの、後続を断ち切り、巨人は3勝2敗と日本一へ王手をかけた。

リリーフ陣の安定感の差で巨人有利と言うカリメロの予言が的中。頼みの上原が3回で降板を余儀なくされたのは巨人にとって緊急事態だった筈だが、山口,西村健の粘りの投球が逆転劇を呼び込むと、豊田,越智も好投。クルーンはやや不安を覗かせたが、5点差がものを言って、大事には至らなかった。一方、西武は誰を出しても涌井を続投させた方がマシ…と言うリリーフ陣への不安が涌井を引っ張り過ぎて、集中打を許す結果となった。今日のヒーローは個人的には寿司職人ラミレスを挙げたい。決して俊足ではない寿司職人ラミレスのアグレッシブな走塁が怒濤の5連打を導いたと言っても過言ではないだろう。ついに李をスタメンから外した若大将・原監督の英断も評価したい。しかも、これが結果的に大成功。5番に浮上した阿部が一発を含む2安打2打点。ガッツがファーストに回った事でサードでスタメン起用された脇谷は走者一掃の決勝三塁打だ。9回には代打攻勢が的中。上原の3回降板も含めて、この日の若大将采配は冴えていた。西武は13安打を浴びせながら、覚醒した筈の中村が4タコに抑え込まれるなど、12残塁の大拙攻が響き、涌井を見殺し。涌井で敗れて、王手をかけられた上、細川,中島が故障で離脱する形で再び敵地へ戻る事となった西武に巻き返しの策はあるのか!?

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October 10, 2008

◆S1−3G◆
昨夜、拙攻拙守で大惨敗を喫した巨人はこの日も初回一死二塁,2回一死一、二塁,3回二死一塁のチャンスを悉く逸する重苦しい立ち上がり。しかし、先発・グライシンガーは3回を1安打無失点の好投で援護を待ち続ける。すると、4回、二死から阿部が24号ソロを叩き込み、ようやく1点を先制。しかし、その裏、ヤクルトは内野安打の福地が川端の犠打,青木のセカンドゴロで三進すると、畠山のタイムリーで同点のホームイン。追い付かれた巨人は5回、先頭の鈴木尚が内野安打で出ると、すかさず二盗。キムタクのセカンドゴロで一死三塁となった所でゴンザレスが暴投を犯し、タナボタの勝ち越し点をゲット。続く6回には一死二塁からまたも阿部がタイムリー二塁打を放ち、3点目。しかし、この直後、明るい雰囲気の巨人ベンチが一気に凍り付く事件が起きる。加藤の牽制で頭から帰塁した阿部が右肩をベースで突いてしまい、激痛の為、何度となく足をバタつかせて悶絶。結局、その儘、担架で運ばれて退場。しかも、折角、阿部が必死こいて生き延びたにも拘わらず、代走・古城が何を血迷ったのか三盗を仕掛けて憤死し、阿部は文字通り無駄死にとなってしまった。それでも阿部の壮絶な戦死に報いたい巨人はその裏、二死二塁のピンチに青木のあわやタイムリーと言うセカンド前の小フライをキムタクが見事なスライディングキャッチで失点を阻止。続く7回には一死から飯原のライトへのファールフライをフェンスを恐れずに突っ込んだ亀井がファインプレーを見せるなど、野手陣がグライシンガーを盛り上げる。土壇場9回、一死で打順が回ってきたグライシンガーだが、余程、クルーンに不安があるのか、その儘、打席に向かうと、センター前ヒットを放って、下手に走ったりせずに戻ってきて欲しかった巨人ベンチは苦笑い。結局、この回は無得点に終わったが、その裏もマウンドに上がったグライシンガーはヒットで出た影響など微塵も感じさせずに、福地,川端と連続三振。この時点で阪神がリードされているとは言え、まだ8回裏で、この試合の勝利=胴上げとはいかない状況ながらも、ここまで最後のマウンドを締め括り続けてきた守護神に義理立てしたのか、単なるタイトル争いの支援か、若大将・原監督は今季初完投勝利へ全く不安を感じさせないグライシンガーをわざわざ下ろして、クルーンにスイッチ。ストライクが入るかどうかが心配されたクルーンだが、難敵・青木を僅か2球でセカンドゴロに仕留めて、ゲームセット。この瞬間、クルーンの最優秀救援投手のタイトルが確定。試合後、オーロラビジョンに9回表の阪神の攻撃が映し出され、巨人ナインはベンチで観戦モード。二人の走者を出す阪神の粘りにやきもきさせられながらも、最後は新井が凡退して無得点に終わり、13ゲーム差を引っ繰り返すセ・リーグ史上最大の逆転劇での巨人の2年連続32度目のリーグ制覇が決まった。

140試合目まで単独首位に立つ事のなかった巨人が残り1試合と言う所で連覇達成。リーグ史上最大の逆転劇は故障や不振で巨大戦力が機能せずに序盤に無駄に苦しんだ事が最大の原因である事は言うまでもないが、巨大戦力がアテにならない中、坂本,山口,越智らを初めとする若い戦力が踏ん張って来たのが大きかった。それにしても、クルーンに胴上げ投手にするのはいいとしても、9回二死から…って、明らかにクルーンに1イニング任せたらどうなるか分からないと言ってる様なもんで、何だかクルーンが不憫に思えてしまった。さて、気がかりなのは阿部の容態だ。あまりの痛みに立ち上がれない,うずくまって動けないと言う例は何度も目にしているが、あまりの痛みにあんなに悶絶しまくっている姿と言うのは思い当たらず、ゾッとさせられた。よりにもよって、優勝を決めた試合であんな目に遭ってしまうとは、気の毒な事この上ない。ましてや、この試合はグライシンガーと阿部のおかげで勝った様なものなのに…。その上、古城の暴走で完全な無駄死にに終わったとなれば、チンタラ戻って刺された方が遙かにマシだった…。ともあれ、日本シリーズに出られない程の重傷でない事を祈るばかりだ。

◆YB4−3T
逆転優勝へ望みを繋ぐべく、何としても白星を掴みたい阪神だったが、初回から一死満塁のチャンスに鳥谷,林の連続三振で三者凡退に終わる最悪の立ち上がり。しかし、3回、二死三塁からキュラソ星人がレフトスタンドへ27号2ランを叩き込み、先制。更に、5回には関本が8号ソロを放ち、3点目を追加。先発・下柳は5回までに許した安打は僅かに1本と言う快投を演じていたが、6回、一死から大西を歩かせると、突然おかしくなり、藤田,内川と連打を浴びて、1点を失った所で無念の降板。更に、2番手・アッチソンが代わりばな、村田に45号3ランをぶち込まれ、一気に形勢逆転。8回に1点ビハインドながらも守護神・藤川を投入する事で勝利への執念を見せ、9回の攻撃に望みを繋ぐ阪神は一死から葛城イクローが内野安打で出ると、二死後、関本がフルカウントまで粘って、四球を選び、一、三塁と長打が出れば一気に逆転のチャンス。ここで登場した新井の痛烈なライナーは無情にもライト真正面に飛んでしまい、万事休す。この瞬間、阪神のセ・リーグ制覇は夢と消えた。

ここ5試合中4試合で失点と明らかに疲れの色が見えるアッチソンが痛恨の逆転被弾。完全に優位に立っていた試合を逆転されて敗れると言う、まるで今シーズンを彷彿させる様な展開で阪神が殆ど手の届きかけていてリーグ優勝を逃した。終わってみれば、初回の満塁のチャンスを生かせなかったのも最後まで響いた格好だ。最早、上位いじめとタイトル支援の為の敬遠もどきくらいしか目的のない横浜は昨日の巨人に続いて、上位食いに成功。決勝の逆転3ランを放った村田は2試合連発で寿司職人ラミレスを抜いて、単独トップに立った。

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September 13, 2008

◆G9−8S◆
鈴木尚の先頭打者アーチで先制点を貰ったバーンサイドだったが、直後の2回、突如、制球を乱し、1安打2四死球で無死満塁のピンチ。ここで川島慶にも押し出し死球を食らわせ同点とされると、続く川本には犠飛を許して、勝ち越し点を献上。巨人はその裏、マッスル千代の富士の16号ソロ,阿部の16号ソロで逆転するが、4回、ヤクルトは川本のタイムリー二塁打で同点。追い着かれた巨人はその裏、一死満塁から坂本が勝ち越し2点タイムリーを放つと、二死後、鈴木尚が走者一掃のタイムリー三塁打を浴びせて、この回4点。しかし、粘るヤクルトは1点ずつ取り合って迎えた6回、田中の4号ソロ,福地の2打席連続8号3ランで一気に同点。更に、3連打で一死満塁と勝ち越しのチャンスを作るが、飯原はサードゴロ,田中はライトフライに倒れて、同点止まり。8−8の儘、迎えた8回、巨人は先頭の阿部がこの日2本目となる17号ソロを叩き込み、三たび勝ち越し。土壇場9回、満を持して登場した守護神・クルーンだったが、いきなり3連続四球を許して、無死満塁の大ピンチ。しかし、代打・ユウイチをファーストゴロに仕留めて、ようやく落ち着きを取り戻したか、続く福地を三振,宮本をショートゴロに打ち取って、辛くも凌ぎきった。

連日の一発攻勢で乱打を制し、巨人が3連勝。昨日に続いて、またまた白星が転がり込んできた山口の強運たるや恐るべし。クルーンが3連続四球をかました時にはどうなる事かと思ったが、よくもまぁ、あそこから凌いだものだ。これでクルーンは球団新記録の33セーブ目。敗れたヤクルトはこれで5連敗。ヤクルト打線も決して弱くはないのだが、いかんせん破壊力が違う訳で、巨人相手にノーガードの打ち合いを挑んではいかんだろう。田中や福地の短距離打者が必死こいて一発を放たなくてはいけない辺りが苦しい所だ…。

◆YB5−4D
中日は2回、先頭のベンちゃんがヒットで出るも、続く中村紀が最悪のサードゴロゲッツー。この後、デラロサ,谷繁と連打を浴びせるも、吉見がショートゴロで二者残塁と相変わらずのチグハグな攻撃を展開。すると、その裏、横浜は先頭の吉村が30号ソロを叩き込み、先制。しかし、直後の3回、中日は一死二、三塁からT.ウッズが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに32号3ランを場外にかっ飛ばし、逆転に成功。5回には桑原謙の暴投でタナボタの4点目を追加。3点を追う横浜は6回、先頭の石井タクローが内野安打で出ると、一死後、内川がタイムリー二塁打を放ち、2点を追加。8回には二死二塁から内川のタイムリーで1点差と詰め寄ると、続く村田が2試合連続となる38号2ランをぶち込んで、一気に逆転。最後ははーちゅんが二死一、二塁のピンチを背負いながらも、逃げ切った。

中日がまたまた一発依存症,タイムリー欠乏症を露呈し、逆転負けで貯金が消滅。山口が白星を稼ぎまくっている事で新人王に黄信号が灯っている吉見は6回途中降板でリリーフ陣に後を託したが、白星を消されてしまった。横浜は村田,吉村が連夜のアベックアーチで連勝。吉村は自己初の大台に到達し、村田はついに寿司職人ラミレスを抜いて、単独1位に躍り出た。

◆T1−0C◆
広島は初回、二死満塁のチャンスに石原がファーストライナーに倒れて、先制ならず。2回には小窪が四球で出るも、ルパン広瀬がゲッツーを食らうなど3人で攻撃終了。3回一死二塁,4回一死一、二塁のチャンスもモノに出来ず、一向に先制点を奪えない。しかし、先発・前田健が阪神打線を8回まで無失点に抑え込み、0−0の儘、土壇場9回へ突入。広島は鳥谷のエラー等で一死一、二塁とするも、小窪,代打・喜田と打ち上げて、二者残塁。その裏、2番手・シュルツも0点で切り抜けて、延長へもつれ込んだ。10回、阪神は先頭の葛城イクローがヒットで出塁。関本のバントはまともに転がってしまい、走者が入れ替わった所で矢野がレフトフェンス直撃の二塁打。嶋がもたついている間に関本は一気に本塁を陥れ、サヨナラ勝ちを収めた。

阪神が19イニングぶりの得点でまたまたサヨナラ勝ち。藤川はここ5試合で3勝の荒稼ぎだ。広島は序盤の拙攻が響き、好投の前田健を見殺し。と言うかり、前田健はまだ投げられた筈だ。もうシーズン終盤だと言うのに、ブラウン監督はいつまで球数制限などと言う縛りに固執するつもりなのか。阪神の様に同点でも必死こいて守護神を送り込み、是が非でも勝ちに行こうと言う様な姿勢をブラウン監督に期待するのは無理なのか。また、案の定、求道者・前田がフル欠場に追い込まれてしまったのも問題だ。0−0と言う試合展開では下手に一発でも打たれたら勝利の立役者になってしまう事を危惧したに違いない。まったく、この男は3位浮上や5割復帰よりも、求道者・前田をシメ倒す事の方が優先事項だってんだから、イカレている。それが逆に来季の続投条件を不成立に導く事に繋がろうとも、求道者・前田をシメ続けると言う固い信念は決して揺らぐ事はないのだろうか…。

◆M9−6H◆
初回、森本,ハマのスペランカーの連続二塁打で先制したソフトバンクは3回には一死一、三塁から松中の犠飛で2点目。しかし、その裏、ロッテは一死二、三塁からフクーラのセカンドゴロの間に1点を返すと、橋本が8号2ランを叩き込み、逆転。更に、続く大松にも22号ソロが飛び出し、この回4点。2点を追うソフトバンクは6回、オーティズのエラー,松中,大村の連打で満塁とし、成瀬をKOすると、代わった伊藤から松田が2点タイムリーを放ち、同点。更に、一死後、代打・柴原のヒットで再び満塁とするが、田上,本多と倒れて、三者残塁。しかし、その裏、ホールトンがサブロー,オーティズと被弾した上、早川を歩かせてKO。代わった三瀬も西岡にタイムリー二塁打を浴びて、この回3失点。ソフトバンクは田上の2号2ラン等で追い上げたものの、代打・ズレータのタイムリー二塁打等で突き放され、5位転落となった。

ロッテが逆転勝ちで連敗を3でストップさせ、ソフトバンクと入れ替わりで4位浮上。しかし、気がかりなのは成瀬。6回4失点降板で7月19日以来5試合白星なしとなり、2桁勝利はかなり厳しくなってきた。一方、ソフトバンクはホールトンが4発被弾と炎上。打線もロッテを上回る13安打を放ちながら、詰めの甘い攻撃が響いた。

◆F7−4Bs
4連勝中の偽バファローズは初回から二死満塁と絶好の先制チャンス。しかし、後藤がセカンドゴロに倒れ、三者残塁。すると、その裏、日本ハムは一死二、三塁から高橋が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を先制。3回に稲葉が18号ソロを叩き込むと、続く4回には金子誠の2点タイムリー二塁打で5点目。更に、6回には小谷野のタイムリー,劇団ひちょりの押し出し四球で2点を追加。偽バファローズは8回にカブレラの犠飛,北川の12号3ランで4点を返すと、9回には2四球で二死一、二塁と一発が出れば同点と言う場面でカブレラに回したが、カブレラはレフトフライに倒れ、あと一歩及ばなかった。

2桁勝利を前にしながら、山本が2試合続けて早期KOされると、2番手・本柳も炎上。終盤、意地を見せたものの、届かずに偽バファローズの連勝は4でストップ。西武との差は再び5と拡大してしまった。日本ハムはコツコツと加点しながら、主導権を握り、5割復帰。グリンは7回無失点の好投で3連勝。

◆E0−12L◆
楽天先発・片山に対して、西武は初回、片岡が四球,栗山が内野安打で出ると、一死後、重盗を決めて二、三塁。ここで江藤が先制犠飛を打ち上げると、中村,高山と連続タイムリーを浴びせて、この回3点。2回途中から代わった小山の前に沈黙していた西武だったが、7回、一死から銀仁朗,佐藤の連打で一、三塁とすると、片岡が4号3ランを放り込み、一気に3点を追加。更に、8回に4連打等で4点を奪うと、9回には中村の39号ソロ等でダメ押しの2点を追加。投げては先発・帆足が楽天打線に付け入る隙を許さず、今季3度目の完封を達成した。

西武が打っては15安打12得点と打線爆発、投げては1ヶ月白星から遠ざかっていた帆足が散発3安打完封と、投打噛み合う圧勝でマジックを2つ減らして11とした。楽天は片山に早々と見切りをつけた所までは良かったが、小山を6イニングも引っ張ったのが裏目に出た。敗戦処理で出てきた長谷部も2回6失点の大炎上。最早、中継ぎとしても一軍に置いておけない状態だと思うのだが…。

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August 26, 2008

◆G7−3YB◆
初回、二死一、三塁のピンチを切り抜けた巨人はその裏、連打と四球で無死満塁とすると、寿司職人ラミレスのタイムリーで2点を先制。一死後、五輪から復帰したばかりの阿部が14号3ランを叩き込むと、更に、二死一、二塁から鈴木尚のタイムリーが飛び出し、この回、大量6点のビッグイニングを形成。横浜は5回、吉村のタイムリー二塁打等で2点を返すと、5回には村田のタイムリーで3点差。しかし、6回、内海からバトンを受けた2番手・越智が三者三振の快投を見せると、その裏、坂本が6号ソロを叩き込み、7点目。横浜は6回以降ノーヒットに終わり、早くも今季の対巨人負け越しが決まった。

阿部が五輪で溜め込んだストレスを復帰早々に爆発させるなど、巨人が初回の猛攻で一気に試合を決めた。ジワジワと差を詰める横浜の勢いを断ち切った越智の快投も大きかった。直後の坂本の一発で息の根を止められた横浜打線は以降、完全に沈黙。内海は大量リードを貰いながら、ピリッとしない投球で5回3失点で降板となったが、リリーフ陣の援護を仰いで、9勝目。3年連続2桁勝利へリーチをかけた。

◆T4−0
0−0で迎えた4回、阪神は先頭のキュラソ星人が内野安打で出ると、続く林がライトスタンドへ2号2ランを叩き込み、2点を先制。先発・岩田は6回まで散発5安打無失点の好投。7回に2四死球で二死二、三塁のピンチを背負ったが、井端をサードフライに仕留めて、ここも0点で切り抜けた。阪神は8回、キュラソ星人のタイムリー二塁打でダメ押しの2点を追加。8回から久保田−ウィリアムスと繋いで完封リレーを達成した。

阪神が今季5度目の5連勝。岩田は7回を5安打無失点の好投で中日・吉見に並ぶ8勝目をあげ、新人王に大きく前進。今季9度目の完封を食らった中日は李が一人で3安打と気を吐いたが、チーム全体ではいずれも単打の散発5安打と沈黙し、好投の佐藤充を見殺し。連敗でまたまた貯金が消滅し、広島との差は僅かに1となってしまった。

◆C5−1S◆
ヤクルト先発・ゴンザレスの前に3回までパーフェクトと抑え込まれていた広島だが、4回、東出,オチョアのヒットで一死一、三塁とチャンスを作ると、栗原がレフト前へ先制タイムリー。直後の5回、併殺崩れの間に追い着かれるも、6回、栗原,喜田のタイムリーで2点を勝ち越し。続く7回には代打・森笠がタイムリー二塁打を放って、4点目。7回には3四死球で無死満塁のチャンス。石原,小窪と倒れて、二死となったが、ここで登場した代打・求道者・前田が不条理な起用法に怒りを漲らせ、そのド迫力にびびった西崎から押し出し四球を選んで、ダメ押し。ヤクルトは8回一死満塁のチャンスもゲッツーで潰すと、9回はあえなく三者凡退に終わり、5連敗となった。

ルイスが7回1失点の好投で7月4日以来となるハーラートップタイの12勝目。同点タイムリーの栗原はこれで8試合連続打点と好調をキープ。求道者・前田はこれで4打席連続出塁。ここ8打席で4安打3四球と徐々に代打と言う仕事にアジャストしてきた様だが、これではブラウン暗黒采配の思うツボだ。代打で結果を出せば代打が適職,出さなければとてもスタメンでは使えない…などと解釈されては、一体どうすればスタメンで使って貰えるのか…。今後も苦悩の日々が続きそうだ。

◆L2−7E
3回に片岡,中島のタイムリーで2点を先制された楽天だが、直後の4回、山崎武の17号ソロで1点を返すと、続く5回には3連打で無死満塁のチャンス。代打・高須は三振に倒れたが、ショートが2点タイムリー二塁打を浴びせて、逆転に成功。更に、青波の長瀬が犠飛を打ち上げると、続くフェルナンデスがタイムリーを放ち、この回4点。7回には二死一塁から山崎武がこの日2本目となる18号2ランを叩き込み、試合を決定付けた。

最下位・楽天が首位いじめ。山崎武が2発3打点の活躍を見せるなど、中盤に着々と加点し、突き放した。スライド登板となった岩隈は先制を許すなど、中盤まではピンチの連続だったが、粘りの投球で西武の反撃を断ちきった。五輪で失意のどん底に叩き落とされたG.G.佐藤はこの日から戦列復帰。不慣れなレフトなど、勿論守らされる筈もなく、ライトで2つのフライを無難に捌いた。

◆M2−3F◆
2回、ロッテは先頭の里崎がヒットで出ると、続く大松のタイムリー二塁打で先制のホームイン。二死後、今江もタイムリーを放って、この回2点。しかし、ロッテはこれ以降完全に沈黙。先発・渡辺俊は5回まで無失点の好投を見せていたが、6回、一死一塁から田中,稲葉の連続タイムリー二塁打で追い着くと、更に、続く小谷野もタイムリーを放って、勝ち越しに成功。7回、二死二、三塁のチャンスを掴んだロッテだが、代打・ベニー松山がサードゴロに倒れて、二者残塁。土壇場9回には守護神・MICHEALに対して、大松,サブローと連打を浴びせ、無死一、二塁。橋本,今江と倒れた後、代打・堀が三遊間を破るも、当たりが良過ぎたのが災いし、二塁走者の代走・竹原は三塁でストップ。満塁と一打サヨナラの場面となったが、最後は根元がショートゴロに倒れて、あと一歩及ばなかった。

日本ハムがワンチャンスを生かして、辛勝。立ち上がりは苦しんだスウィーニーが尻上がりに調子を上げて、11勝目。一方、渡辺俊は突然、崩れて自身の連勝は6でストップ。MICHEALを追い詰めた9回はサブローの内野安打で竹原が三塁へ進めなかったのが痛かった。水島の呪いに取り憑かれている根元は今日もブレーキ。隠れ首位打者どころか、3割キープもあやしくなってきた。

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May 15, 2008

◆YB2−3G◆
横浜先発・ハマのチンピラに対して、巨人は先頭の亀井が二塁打で出ると、坂本の犠打で三進。ここでガッツがタイムリー二塁打を浴びせて、1点を先制。二死後、阿部,ゴンザレスと連続死球を食らって、満塁となったものの、隠善がライトフライに倒れて三者残塁。これで立ち直ったハマのチンピラは2回以降、付け入る隙を許さない好投を展開。一方、巨人先発・内海に対して、横浜は3回に村田のタイムリーで同点とすると、6回にはまたも村田がレフトスタンドへ11号ソロを叩き込み、勝ち越しに成功。1点を追う巨人は8回、この回からマウンドに上がった吉見に対して、キムタクのヒット,坂本の四球で二死一、二塁とすると、代わった横山から寿司職人ラミレス,阿部と連続タイムリーを浴びせて、逆転に成功。土壇場9回、クルーンは一死から代打・ビグビーを三振に取りながら、振り逃げを許してしまうと、二死後、大西を歩かせ、打席には1,2戦と痛い目に遭わされているガッツな貴公子・仁志。ここで暴投を犯して、二、三塁と一打サヨナラの場面が出来上がる何とも不吉な展開。しかし、ここをサードゴロに仕留めて、何とか3タテは免れた。

ハマのチンピラの苦手巨人から3年ぶりの白星はリリーフ陣に粉砕されてしまった。そもそも、あの投球内容,球数で7回に代打を送られてしまう事が不可解だ。ガッツな貴公子・仁志の3夜連続復讐劇が炸裂するか!?と思われたが、流石に、そうは続かなかったか。巨人は数少ないヒットが効果的に飛び出し、粘り勝ち。それにしても、初回にゴンザレスがハマのチンピラに死球を食らった時にはヒヤリとさせられた。昨年のゴンザレスは開幕戦にハマのチンピラに手首を叩き折られた所為で丸一年棒に振ったも同然だからなぁ。

◆S8−4D◆
極度の一発依存症,タイムリー欠乏症,内野陣の拙守等、川相を復帰させるだけで全て解決する問題を抱えながら、一向に対処しようとしない首脳陣,フロントに落胆の色を隠せない人斬り抜刀斎は初回から6長短打を集中され、5点を失う大炎上。直後の2回、T.ウッズが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに8号ソロを叩き込み、1点を返したが、4回に田中のタイムリーで再び5点差と突き放される。中日は6回、3連打で無死満塁とすると、李のセカンドゴロの間にまず1点。二死後、ベンちゃんがようやくタイムリーを放ち、2点差まで詰め寄ったが、8回、宮出のタイムリー等で2点を失い、試合を決定付けられた。

森野が左足を痛めて戦線離脱。前半戦絶望との噂も囁かれているが、そんな危機的状況も委細構わず、名手・川相をコーチャーズボックスに拘留する中日が無惨に敗れるのは自明の理。どうすればこの状況を打開出来るか分かっている人斬り抜刀斎はさぞや歯痒い思いに駆られている事だろう。ヤクルトは初回の集中打が効いて、快勝。ガイエルが実に23日ぶりのマルチ安打を放ち、復調の気配が見えてきたのも明るい材料だ。23日前は.319の高打率だったんだよなぁ…。

◆C2−5T◆
どういう気紛れか、はたまた何か企んでいるのか、ブラウン監督は求道者・前田を久々にスタメン起用。求道者・前田が出て勝ったと言う既成事実を何としても作りたい広島ナインは奮起し、初回からオチョアのタイムリーで1点を先制。投げては先発の宮崎がこれまでの不振を払拭する粘り強い投球で6回まで1安打無失点の好投を展開。その裏、広島は2つの四球で二死一、三塁のチャンスを作り、打席には求道者・前田。いずれも走者を置いて立った2打席では凡退してしまった求道者・前田だったが、ここでセンター前へ弾き返すタイムリーを放ち、2点目を追加。しかし、直後の7回、この儘、勝たれては幽閉策に支障が生じると恐れたブラウン監督は守備固めと称して、赤松を入れ、求道者・前田を引っ込める嫌がらせ行為に打って出ると、これが効果覿面。動揺した宮崎は突然崩れ、無死満塁の大ピンチを背負ってKO。ここで代わった梅津は代打・悠久の若虎・桧山に2点タイムリー二塁打を浴び、あっさり同点。何とか二死まで持ち込んだ梅津だが、シャア少佐にタイムリーを許して、勝ち越し点を献上。以降も横山,コズロースキーとリリーフ陣が悉く失点するのに対し、阪神は7回から渡辺−ウィリアムス−藤川と繋ぐパーフェクトリレーで逃げ切った。先発・ボーグルソンは今季初白星。

求道者・前田の執念のタイムリーも報われず、逆転負け。これでブラウン監督が求道者・前田を出した所で何ら白星に繋がらないと言う口実で幽閉策を再開するかもしれないと思うと気が滅入る。宮崎は今季一番の投球だったと思うが、ブラウン監督の奸計にハマって、無念のKO。ピンチでの梅津投入も逆転劇を誘導しようとしたブラウン監督の策略だったのかもしれない。思い返せば、求道者・前田は一死一、二塁での第1打席,無死一塁での第2打席で凡退したのが痛かった。その原因が嫌がらせ政策により、コンディションが悪化の一途を辿り、ポテンシャルを発揮出来ない事にある事を考えると、何もかもブラウン監督の手の平で踊らされている様で欝になる。

◆H3−10L◆
1勝1敗で迎えた第3戦。大村を2番に入れ、復帰した本多を9番に起用するテコ入れを敢行したソフトバンクは初回から満塁のチャンスを掴むも、松田が倒れて三者残塁。続く2回、本多の犠飛で1点を先制するが、直後の3回、先発・パウエルが突如崩れ、片岡,栗山,中島と3連続タイムリーを浴びて、3失点。2点を追うソフトバンクは4回に長谷川の2号2ランで追いつくが、6回、中村に被弾し、勝ち越し点を献上。これで流れを掴んだ西武は続く7回には細川の7号ソロを皮切りに四球を挟んで4連打を浴びせるなど、一気に5点を追加。8回にはボカチカに10号ソロが飛び出して、ダメ押しの10点目。先発・オツは大量援護に守られて、6度目の先発にして、ようやく今季初白星を飾った。

大村,本多がスタメンに戻って来て、あとはハマのスペランカーが帰ってくるのを待つばかりと、ベストオーダーが蘇りつつあるソフトバンクだが、5回以降ノーヒットと完全に沈黙。パウエルも終盤は完全に息切れしていた。と言うか、今のパウエルに7イニング目を投げさせたらあかんだろう。一方、西武先発・オツはようやく初勝利。好投と言うには微妙な内容だが、とにもかくにも白星と言う結果が欲しかっただけに、いい気分で交流戦に臨む事が出来そうだ。

◆F6−5M◆
初回二死一、二塁のチャンスを逃したロッテだが、続く2回に一死満塁から西岡の犠飛で先制。その裏、日本ハムは小谷野がタイムリーを放ち、すかさず同点。1−1で迎えた5回、ロッテはまたも西岡が4号ソロを叩き込み、勝ち越すが、それも束の間、その裏、日本ハムは鶴岡の今季初アーチとなる2ランで逆転に成功。1点を追うロッテは直後の6回、金沢のタイムリーで追いつくと、宮西のボークで労せずして勝ち越し点をゲット。8回にもノーヒットで1点を加え、これでダメ押しになったかと思われたが、その裏、成瀬が連打で一死二、三塁のピンチを迎えてKO。2番手・川崎が田中を歩かせたて満塁となった所で3番手・アブレイユが高橋に2点タイムリーを浴び、一気に同点。勢いづく日本ハムは土壇場9回、一死から小山の四球,紺田のヒットで二、三塁とすると、劇団ひちょりがセカンドへのゴロ。バックホームをしようとした根元だが、アブレイユと交錯し、ファンブル。この間に小山が返って、連夜のサヨナラ勝ちとなった。

どうも今季の成瀬は乗り切れない。アブレイユが打たれたとは言え、結果的に5失点。ロッテのリリーフ陣は投球内容も役割分担も不安定極まりないだけに、ピンチを作った上で降板する様ではダメなのだ。今週の「ドカパロ」は日本ハム的には大人しい内容だった為か、水島の呪い効果は及ばず、日本ハムは連夜の劇的勝利。呪い的には来週,再来週辺り、どうなる事やら恐ろしいのだが、とにかく今のうちに出来るだけ勝っておきたい所だろう。

◆E1−2Bs◆
0−0で迎えた4回、楽天は先頭のショートが二塁打を浴びせると、続く山崎武がレフト前へ弾き返す先制タイムリー。更に、フェルナンデスも歩いて、一、二塁とチャンスを拡大させたが、後続3人があえなく凡退し、1点止まり。すると、直後の5回、偽バファローズは日高,村松のタイムリーで逆転に成功。迎えた6回、楽天は先発・朝井を早くも引っ込め、昨日のノーゲームでデビュー戦が幻と消えたルーキー・長谷部が再デビュー。いきなり四球を連発して、二死満塁のピンチを迎えた長谷部だが、辛くも切り抜けると、続く7回も一死一、二塁のピンチをゲッツーで凌ぎ、デビュー戦を投げ終えた。偽バファローズは先発の小松が7回1失点でマウンドを降り、8回に岸田−菊地原を挟んで、最後は8日ぶりの登板となった守護神・加藤が3人でピシャリと締め、1点差を守りきった。小松は開幕4連勝。

先週はあんなに当たっていた楽天打線が今週に入ってからすっかり湿りきって、3連敗。地元での神通力もすっかり消え失せてしまった様だ。昨日、4球投げただけの長谷部は日を改めて、先発起用されると思っていたのだが、よもやのリリーフ登板。折角のデビュー戦なのに、何とも中途半端な形。2回無失点とは言え、2安打3四球を許すなど、アップアップの投球内容で色々な意味で中途半端だった。

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May 05, 2008

◆S4−6G◆
2回に二死満塁のピンチを切り抜けたヤクルトはその裏、ユウイチ,福川のタイムリーで2点を先制。追いかける巨人は4回、寿司職人ラミレスの8号ソロで1点差とすると、続く5回には坂本が同点タイムリー。更に、二死満塁となった所で阿部が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、3点を勝ち越し。更に、続くゴンザレスにもタイムリーが飛び出し、6点目。その裏、田中のタイムリー二塁打で1点を返したヤクルトは土壇場9回には守護神・クルーンから宮本,ユウイチと連打を浴びせて、2点差と詰め寄ったが、ここから飯原,代打・川端と連続三振。そして、代打・リグスもサードゴロに倒れて、万事休す。巨人先発・グライシンガーは8回3失点で4勝目。

◆D4−10T◆
川相を現役復帰させる事なく、一発依存野球に甘んじていては投手陣が崩れた時、なす術がない事を見せつけられているにも拘わらず、何の手も打とうとしない首脳陣に落胆の色を隠せない中田は初回から四球1つを挟んだ6連続長短打を浴びるなど、悪夢の大量7失点。主導権を握った阪神は3回にも3連打で2点を奪い、7回には関本のタイムリーで10点目。中日は珍しく一発なしで4点を返したものの、序盤の大量失点があまりにも重かった。

◆C5−6YB◆
会心の逆転勝利を呼び込んだ求道者・前田だが、恐れていた通り、ブラウン監督は求道者・前田の適性がスタメンより代打にあると思い込んでしまったのか、はたまた、そう思い込んだフリをして体よくベンチに追い込んだのか、真相はともあれ、またも求道者・前田はベンチに幽閉される始末。ガックリきた長谷川は初回から吉村の3ラン等で大量5失点。それでも広島はその裏、栗原,石原のタイムリーで2点を返し、4点差で迎えた7回には一死一、二塁のチャンス。ここでようやく代打に起用された求道者・前田だったが、よりにもよって死球を食らわされて、これ幸いとブラウン監督により代走・木村と入れ替えられてしまう始末。ここから石原のタイムリー,小窪の押し出し四球,東出の犠飛で1点差まで詰め寄ったものの、反撃もここまで。8,9回と三者凡退に倒れて、あと一歩及ばなかった。

◆E6−8H◆
ソフトバンクは初回、小久保のタイムリーで先制。その裏、横川のタイムリー等で逆転を許すも、直後の2回、小斉が同点三塁打,3回には吉崎の暴投で労せずして勝ち越し。しかし、楽天はその裏、高須,横川の連続タイムリーで逆転に成功。4−3の儘、迎えた土壇場9回、一死満塁から川崎がレフト前へ2点タイムリー。しかし、粘る楽天はその裏、渡辺直のタイムリーで追いつき、試合は延長に突入。迎えた11回、ソフトバンクは大村のタイムリー,山崎の犠飛で2点を勝ち越し。その裏、楽天は一死一、二塁のチャンスを作ったものの、最後はフェルナンデスがショートゴロゲッツーに倒れて、万事休す。ソフトバンクはこれで4連勝となった。

◆L8−6F◆
初回からキニーの制球難につけ込み、3点を先制した日本ハムは5回にも4安打を集中して、3点を追加し、6点のリード。しかし、その裏、スウィーニーの前にノーヒットに抑え込まれていた西武が細川のグランドスラムで一気に位上げると、続く6回には中島の8号ソロで1点差。完全に流れを引き寄せた西武は8回にはブラゼルのタイムリーで追いつくと、続くG.G.佐藤が9号2ランを叩き込み、ついに勝ち越しに成功。最後はグラマンが締めて、逃げ切った。

◆Bs6−3M◆
ロッテは3回、西岡の2号2ランで先制。4回にゲッツーの間に1点を返されるが、6回、ズレータにタイムリー二塁打が飛び出して、再び2点差に突き放す。来日初先発となる呉は6回まで1失点の好投を展開。7回一死から連続四球を与えてKOとなったが、代わった川崎が牧田をゲッツーに仕留めてピンチ脱出。しかし、続く8回、連打で無死一、三塁のピンチを迎えると、下山に2号3ランを叩き込まれて、一気に形勢逆転。更に、この後、偽バファローズは浜中に2点タイムリー三塁打が飛び出し、ダメ押し。9回は守護神・加藤が無難に抑えて、先発・岸田に今季初勝利がついた。

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December 03, 2007

◆台湾2−10日本◆
勝てば文句なし、負けても、スコアが0−1,1−2なら北京五輪出場が決まる日本は初回、先頭のTSUYOSHI(ロッテ)がエラーで出ると、川崎(ソフトバンク)の犠打で二進。ここで青木(ヤクルト)はセカンドへのどん詰まりのゴロ。全力で走り抜けていれば間に合ったかもしれないものを初回だと言うのにすっかりテンパっている青木は無駄にヘッドスライディングをかまして、アウトとなり、この間に川崎は三塁へ。ここで新井(阪神内定)は右肘に死球を食らい、一塁へ歩きかけたが、どこの国の陰謀が働いているのか、主審はファールのジャッジ。星野監督の抗議も一蹴され、プレイ再開となったが、新井は打ち直しの機会を与えた事を後悔しろとばかりにレフト前へ怒りのタイムリーを浴びせて、1点を先制。この後、日本は3回二死一、二塁のチャンスにこの大会絶好調の阿部(巨人)がライトフライに倒れると、4回には一死一塁の場面で里崎(ロッテ)がゲッツー,6回にも一死一塁で阿部がゲッツーと悉くチャンスを逃し、一向に追加点を奪えない。全てを託された先発のダルビッシュ(日本ハム)は本調子ではないながらも、打たせて取る丁寧な投球で5回まで無失点と踏ん張っていたが、6回、二死走者なしから彭政閔にレフト前ヒットを浴びると、続く4番・陳金鋒に右中間スタンドへ痛恨の逆転2ランを被弾。一転して追いかける立場となった日本だが、直後の7回、先頭の村田(横浜)が死球で出ると、稲葉(日本ハム)がライト前に弾き返して、無死一、二塁。ここで里崎のバントが野選を誘い、台湾先発・陽建福をKO。2番手・耿伯軒に対して、フォースプレイとなる満塁の場面ながら、サブロー(ロッテ)が意表をつくスクイズを決め、代走・宮本(ヤクルト)が同点のホームイン。勢いづく日本はTSUYOSHI,川崎と連続タイムリーを浴びせて2点を勝ち越し。更に、青木が歩いて再び満塁となった所で、台湾初のメジャーリーガー・曹錦輝(ドジャース)から新井,阿部の連続タイムリーで3点を加え、この回、大量6点をゲット。これで台湾はこの試合の勝敗に拘わらず、1位通過が消滅。モチベーションの落ちた台湾を尻目に日本は9回に新井の2ランと彭政閔のタイムリーエラーでダメ押しの10点目。8回に今季初登板の藤川(阪神)を挟み、最後は上原(巨人)が3人できっちり締めて、ゲームセット。日本は無傷の3連勝で北京五輪出場の切符を手にした

◆韓国13−1フィリピン◆
日本にプレッシャーをかけるべく、きっちり勝っておきたい韓国は2回、金敏宰のタイムリー二塁打で2点を先制。5回にエラーで1点差と詰め寄られたが、その裏、7長短打を集中して、大量7点を奪うと、続く6回には高永民の2試合連続となる一発等で4点を追加し、7回コールドで圧勝を収めた。しかし、日本が台湾を下した為、台湾共々、3月に予定されている最終予選に望みを託す事となった。

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December 02, 2007

◆韓国3−4日本◆
事実上の決勝戦と目されるこの一戦。この所、国際試合では分の悪い韓国相手に大会前からダルビッシュ(日本ハム)の先発は鉄板と思われていたが、星野監督は人斬り抜刀斎(中日)の中継ぎ登板を前提にすると言う謎の小細工を企み、リリーフの不要な両リーグ最多12完投をマークしたダルビッシュの誇るステータスは完全に無視して、人斬り抜刀斎とタイプの違う成瀬(ロッテ)を先発起用。これに対して、試合直前にオーダーを組み替えると言う姑息な戦法をかましてきた韓国は初回一死から高永民がセンター右のスタンドへ放り込んで、早々と先制点をゲット。1点を追う日本は直後の2回、先頭の新井(阪神内定)がレフト線へ弾き返し、二塁へ執念のヘッドスライディング。二死後、稲葉(日本ハム)が歩き、一、三塁となった所でサブロー(ロッテ)が三遊間を破る同点タイムリー。なおも一、二塁の場面で水島の呪いで死球を食らった井端(中日)に代わり、スタメンに入った森野(中日)はセカンド正面のゴロに倒れて、二者残塁…と思いきや、これを高永民が大きく弾き、ボールが転々とする間に稲葉が一気に返って、勝ち越しに成功。3回にはヒットの川崎(ソフトバンク)を青木(ヤクルト)が送って、韓国先発・田炳浩をKO。2番手・張ウォンサムの前に新井はレフトフライに倒れたものの、続く阿部がレフト前へタイムリーを放ち、3点目。2,3回と3人ずつで打ち取るなど立ち直ったかに見えた成瀬だったが、4回、先頭の高永民に痛打されると、続く李宅根に左中間突破のタイムリー二塁打を許し、1点差。ここから金東柱,李大浩と連続三振に斬って取るも、何故かこのタイミングで星野監督は出したくてたまらなかった人斬り抜刀斎を早くも投入。人斬り抜刀斎は朴鎮萬をサードゴロに打ち取って、何とかこのピンチを脱出。5回も二死一、二塁のピンチを背負いながら、辛くも切り抜けたが、続く6回、先頭の李宅根をショートゴロに打ち取りながら、川崎がヘッポコエラー。川相不在の重さを痛感した人斬り抜刀斎は一死後、李大浩に死球を掠め取られ、続く朴鎮萬を打ち取った所で降板。代わってマウンドに上がった岩瀬(中日)もいきなり李鍾旭を歩かせてしまい、満塁としたものの、続く趙寅成を空振り三振に斬って取り、ここを切り抜けると、7回も無失点投球。何とか追加点が欲しい日本は8回、先頭の阿部が右中間へ二塁打を放ち、猛打賞。ここで勝負に出た星野監督は荒木(中日)を代走に送り、村田に代わり、水島の呪いの影響でスタメン落ちを余儀なくされた井端をピンチバンターとして起用。きっちり打球を殺し、荒木を三塁へ進めた井端だったが、一塁への送球が逸れたにも拘わらず、水島の呪いの影響で全力疾走出来ず、間一髪アウト。ここで稲葉が一、二塁間を破るタイムリーを放ち、ようやく待望の4点目をゲット。その裏から藤川(阪神)投入かと思いきや、何と岩瀬が続投。しかし、いきなり先頭の金東柱に痛打された後、李大浩にまたまた死球を掠め取られると、朴鎮萬には犠打を許して、一死二、三塁のピンチ。ここで李鍾旭にレフトへの犠飛を打ち上げられて、再び1点差。更に、趙寅成にもレフト前へ弾き返され、一、三塁とピンチを拡大させたが、ここで登場した代打・朴勍完を見逃し三振に斬って取り、辛くも踏み留まった。そして迎えた土壇場9回、満を持してマウンドに上がった上原(巨人)が3人でピシャリと締めて、逃げ切りに成功。2連勝を飾った日本はアジア予選突破へ王手をかけた。

◆フィリピン0−9台湾◆
韓国との初戦を落とし、もう負けられない台湾は初回、4番・陳金鋒の3ランでいきなり3点を先制。その裏、台湾先発・インチェ(悪の温床・楽天)に対し、フィリピンは一死から連打を浴びせたものの、ここで4番・エンパシスが痛恨のゲッツー。初回の4番の働きが大きく明暗を分けた事で、試合の流れは完全に台湾へ。4回に陽森のタイムリー等で2点を加えた台湾は、5回には高國慶の犠飛で1点追加。8回にもエラーで1点を奪うと、9回にも陽仲壽(日本ハム)のタイムリー,潘武雄の犠飛でダメ押しの9点目。投げてはインチェが7回まで無失点に抑え込むと、8回からはミャオ(西武),沈傑と繋いで完封リレー。アジア予選1位通過へ望みを繋いだ。

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December 01, 2007

◆日本10−0フィリピン◆
北京五輪出場を賭けたアジア予選第1戦。当初、日本の先発は人斬り抜刀斎(中日)と予想されていたが、中日勢は現在、水島の呪いに苛まれている最中であり、格下フィリピンが相手とは言え、短期決戦を一時的な呪いの影響などで万が一にも落とす訳にはいかないとばかりに星野監督は急遽、パ・リーグ最多勝の涌井(西武)に変更。この涌井が期待に応え、初回、三者凡退と上々の立ち上がり。その裏、日本は先頭のTSUYOSHI(ロッテ)が四球で出塁。続く井端(中日)のショートゴロで走者が入れ替わった後、井端は二盗と青木(ヤクルト)のセカンドゴロの間に三進。ここで新井(阪神内定)がセンターオーバーのタイムリー三塁打を放ち、1点を先制。更に、この後、阿部(巨人)がショートの左を破るタイムリーを浴びせると、村田(横浜)のヒット,稲葉(日本ハム)の四球で二死満塁。ここでサブロー(ロッテ)はサードゴロに倒れるも、サード・タトルがタイムリーエラー。なおも満塁の場面で川崎(ソフトバンク)がライト前へ2点タイムリーを放ち、いきなり大量5点のビッグイニングを形成。一気に畳み掛けたい日本だったが、2回二死一、二塁の場面に村田が凡退すると、3回一死一、二塁からTSUYOSHIが最悪のゲッツー。更に、4回二死一、二塁のチャンスにまたも村田が打ち取られるなど拙攻続き。事態を重く見た稲葉は5回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ放り込み、久々の1点を追加。続くサブローはヒットで出るも牽制で刺される大チョンボ。更に、四球を選んだ川崎がTSUYOSHIのヒットで走塁死。井端がエラーで出て、一、二塁としたものの、青木はセンターフライに倒れて、二者残塁と何ともチグハグな攻撃を展開。続く6回、一死から4連打とようやく打線が繋がり、2点を奪った日本は二死後、TSUYOSHIの何でもないセカンドゴロが突然、大きく跳ね上がる幸運な2点タイムリーとなり、10点目。この完全に大局が決した状況でここまでノーヒットと元気のない井端が左足に死球を食らって退場と恐れていた水島の呪いに祟られる緊急事態が発生。試合は涌井が6回まで無失点に抑えると、7回からは小林宏(ロッテ)が3人で締めて、コールド勝ちを収めたものの、11残塁2走塁死1牽制死と言う怒濤の拙攻三昧。荒れたグラウンドに対応しきれないフィリピン野手陣の相次ぐ拙守にも大きく救われた部分があり、一段レベルの高い韓国,台湾との戦いに大きな課題を残す事となった。

◆台湾2−5韓国◆
日本最大のライバルと目される韓国の先発は日本戦の登板が囁かれていた柳賢振だったが、初回から、陳金鋒のタイムリーで先制点を献上。台湾先発の林恩宇(悪の温床・楽天)の前に4回まで1安打と沈黙していた韓国だが、5回、二死一、二塁から、李鐘旭の3ランで一気に逆転に成功。6回に張泰山のタイムリーで1点差と詰め寄られるも、直後の7回、朴鎮萬の一発ですかさず突き放すと、8回には3四球にエラーと台湾の自滅でダメ押しの5点目を追加し、その儘、逃げ切った。

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November 23, 2007

◆豪州1−5日本◆
沢村賞に続き、パ・リーグMVPの栄冠に輝き、今季日本No.1投手の評価を引っ下げての先発登板となったダルビッシュ(日本ハム)。しかし、体に張りを訴えていたとの事で調子が上がらず、初回、先頭のオールティエンにいきなりレフト線へ弾き返されると、サブロー(ロッテ)のまずい守備も重なって、無死二塁のピンチ。ここからウィリアムズ,ヒューバーと連続三振に斬って取るも、4番・ライシンガーに左中間突破のタイムリー二塁打を許し、先制点を献上。1点を追う日本は直後の2回、阿部(巨人),村田(横浜)の連打で無死二、三塁と絶好のチャンスを掴むも、後続三人が進塁打すら打てない体たらくで二人の走者は釘付けと川相不在の弊害を露呈。しかし、続く3回、その川相の愛弟子・荒木,井端の中日コンビが連打を浴びせ、二、三塁のチャンスを作ると、青木(ヤクルト)がレフトへ犠飛を打ち上げ、荒木が同点のホームイン。更に、一死後、阿部,村田が連続タイムリーを放ち、2点を勝ち越し。4回には二死から内野安打で出た荒木が二盗,三盗とセ・リーグ盗塁王の面目躍如。井端が歩いて一、三塁となった所で青木がライトオーバーのタイムリー二塁打を放ち、2点を追加。ダルビッシュは3回二死一、二塁,4回二死満塁と立て続けにピンチを背負いながらも、あと一本を許さず、4回1失点でお役御免。5回からは成瀬(ロッテ)が2回をピシャリと抑えれば、7回からは渡辺俊(ロッテ),藤川(阪神)と繋ぎ、最後は昨日に続いて上原(巨人)が締めて、豪州打線をスミ1に封じ込んだ。日本は2連勝で最終調整を完了し、12月1日からのアジア予選に臨む事となった。尚、この日、ハマのスペランカー(ソフトバンク)が腰痛で代表候補を辞退。ソフトバンクに移籍してからも横浜時代同様、再三再四の故障に見舞われ、この期に及んで、またもや故障と、最後の最後まで自分らしさを失わないハマのスペランカーであった

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September 25, 2007

◆G7−3D◆
初回からガッツの31号ソロで先制された中日だが、4回一死からT.ウッズが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに35号ソロを叩き込み、同点。追いつかれた巨人はその裏、ガッツ,李が連打を浴びせると、ニックンのバントを処理した山本昌へ一塁へ悪送球を犯し、ガッツが労せずして勝ち越しのホームイン。更に、続く阿部がライトスタンドへ33号3ランを叩き込み、山本昌はこの回限りでKO。川相不在が故の一発攻勢では一日の長がある巨人は続く5回にもマッスル千代の富士の34号ソロで1点を追加。5点を追う中日は6回二死一、三塁のチャンスに英智がショートゴロに倒れて、二者残塁。続く7回の一死一、二塁のチャンスにも荒木が痛恨のゲッツーと川相不在の弊害を大露呈。しかし、8回、二死二、三塁の場面で登場した代打の切り札・立浪が一、二塁間を破る2点タイムリーを放ち、巨人先発・内海をようやくKO。更に、代わった上原から清水がヒットで繋ぎ、一、二塁と一発で同点の場面を作ったが、ピンキー井上がピッチャーゴロに倒れて、二者残塁。すると、その裏、インケツパワーを溜め込んだニックンが20号ソロを叩き込んで、ダメ押しの7点目。この後、満塁のチャンスは逃したものの、9回は上原が3人でピシャリと締めて、一夜で首位奪回。上原はこれで球団新の31セーブ目、若大将・原監督は監督通算300勝。中日は巨人を上回る11安打を放ちながら、9残塁の拙攻が響き、マジック7は依然として点灯している状態ながらも、首位陥落。来季の川相現役復帰待望論はますます強まる一方だ

◆YB4−3T◆
JFK揃い踏みでも連敗を阻止出来ない苦しい戦いが続く阪神だが、この日は初回からキュラソ星人のタイムリーで先制する幸先のいい立ち上がり。しかし、3回、簡単に二死を取った先発・下柳が野中に痛打された後、内川に7号2ランを放り込まれて、逆転を許してしまう。続く4回にはメカゴジラに15号ソロを浴び、3点目を献上。2点を追う阪神は8回、内野安打で出た赤松が盗塁で二塁を陥れると、シーツのタイムリーで生還し、1点差。そして、土壇場9回には守護神・クルーン相手に先頭の矢野が二塁打で出ると、藤本,代打・悠久の若虎・桧山と連続四球を選んで、無死満塁。ここで鳥谷がレフトへ犠飛を打ち上げ、ついに同点。この後、二死満塁で打席にはキュラソ星人と言う場面を作った阪神だが、キュラソ星人は空振り三振に倒れて、勝ち越しならず。その裏、同点の場面ながら、マウンドに上がった藤川がきっちり締めて、試合は延長に突入。迎えた10回、横浜は一死からヒットで出た村田が二死後、二盗に成功。ここで吉村がレフト線へタイムリーを浴びせて、劇的なサヨナラ勝ち。藤川が2戦連続で敗戦投手となる悪夢の様な展開で阪神は泥沼の6連敗。V奪回はかなり苦しい状況になってきた。

◆C0−2S◆
石川,青木高の両先発が6回まで無失点と相譲らぬ投手戦を展開。均衡が破れたのは7回。ヤクルト先頭のガイエルがライトスタンドへ32号ソロを叩き込み、ついに待望の先制点をゲット。続く8回には二死走者なしから寿司職人ラミレスが26号ソロをぶち込んで、2点目を追加。石川は6回以降ノーヒットと広島打線に付け入る隙を許さず、無四球完封で4勝目をあげ、チームの最下位転落の危機を救った。

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August 19, 2007

◆G7−3S◆
3戦連続KOで二軍降格となっていた金刃が19日ぶりの登板。3回まで1安打無失点とまずまずの立ち上がりを見せたが、4回一死から寿司職人ラミレスに助っ人では球団初となる通算200号を被弾。その裏、巨人は阿部のタイムリー二塁打ですかさず同点とし、更に、李がセンター前へ弾き返したものの、一気に三塁を蹴った阿部が青木の好返球の前に本塁憤死。すると直後の5回、金刃が川本に3号2ランを浴び、再び勝ち越し点を献上。2点を追う巨人は6回、ヒットのマッスル千代の富士を一塁に置いて、ガッツが左中間突破の二塁打を放つも、本塁を狙ったマッスル千代の富士がタッチアウト。しかし、この間にガッツは三塁を陥れ、ニックンのセカンドゴロの間に生還して、1点差と詰め寄った。2−3の儘、迎えた土壇場9回、ヤクルト新守護神・館山に対して、巨人は先頭のガッツがレフトスタンドギリギリに飛び込む起死回生の同点29号ソロ。一死後、阿部,李,ホリンズと3連打で満塁とサヨナラのチャンスを作ったものの、脇谷がセカンドゴロ,松田記者がレフトフライに倒れて、試合は延長に突入。迎えた10回、巨人は2死球1安打で再び満塁のチャンスを掴むと、阿部が右中間スタンドへ27号グランドスラムを叩き込み、今季初のサヨナラ勝ちを飾った。敗れたヤクルトは最下位転落。

◆D6−3YB◆
2回に吉村のタイムリー二塁打で先制された中日だが、その裏、エラーで貰ったタナボタチャンスに谷繁の犠飛で追いつくと、続く3回には川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに中村紀が13号2ランを叩き込み、勝ち越しに成功。直後の4回、横浜はまたも吉村にタイムリー二塁打が飛び出し、1点差と詰め寄ると、一死一、三塁となった所で鶴岡の内野ゴロの間に1点を加えて同点。追いつかれた中日は6回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに英智が今季初アーチを叩き込み、勝ち越すと、続く7回にはまたも英智がタイムリー。そして、8回には井端のタイムリーでダメ押しの6点目。最後は岩瀬が締め、先発・中田が初の2桁勝利に到達した。

◆T0−3C◆
阪神が初回二死一、二塁,2回無死一塁のチャンスを悉く逸すれば、広島も2回に二死満塁のチャンスを逃すなど拙攻を展開していたが、3回、3本の単打で一死満塁とした広島は栗原が押し出し四球を選んで労せずして1点を先制。続く求道者・前田が2点タムイリー二塁打を浴びせて、3点目。更に、この後、二死満塁としたものの、大竹がセカンドゴロに倒れて、またも三者残塁。終盤も再三のチャンスを逃し続け、14個もの残塁を量産した広島打線だが、投手陣が踏ん張った。先発の大竹が5回まで3安打無失点の好投を見せると、7回からは梅津−横山−永川のリリーフ陣がそれぞれ1回ずつをパーフェクトに抑える完封リレーを達成。ヤクルトと入れ替わりで5位に浮上した。

◆E2−1H◆
永井,大隣のルーキー対決となったこの試合。永井が5回まで散発2安打の無失点投球を見せるのに対し、大隣は4回まで毎回の5安打を浴びながらも得点を与えず粘っていたが、5回、先頭の嶋に死球を食らわせると、一死後、高須に今季初アーチとなる2ランを浴び、ついに先制点を献上。三塁を踏む事すらままならずにいたソフトバンクは、8回、城所のプロ初アーチでようやく1点をあげたものの、あと一歩及ばず、5カード連続の負け越しとなった。

◆F0−2M◆
ロッテは初回、先頭のTSUYOSHIが四球を選ぶと、すかさず二盗。この時、高橋の悪送球を誘って、一気に三塁を陥れると、ここで早川がライトへきっちりと犠飛を打ち上げ、あっと言う間に1点を先制。この後、成瀬,グリンの両先発が好投を続け、ロッテのスミ1の儘、終盤へ突入。7回、ロッテは二死満塁と絶好の追加点のチャンスを掴んだものの、TSUOYOSHIがサードへのファールフライに倒れて、三者残塁。ピンチを逃れた日本ハムはその裏、先頭の高橋がヒットで出ると、小谷野の犠打で二進。しかし、代打・田中幸,工藤と凡退し、得点ならず。すると、直後の8回、ロッテは早川の三塁打の後、フクーラがタイムリーを放ち、待望の2点目を追加。これで楽になった成瀬は8,9回を三人ずつで斬って取り、散発5安打無四球完封で11勝目を飾った。

◆L7−1Bs◆
西武は偽バファローズ先発・ユウキの立ち上がりを捉え、初回に中島の10号ソロで先制すると、4回には細川が2点タイムリー二塁打を浴びせて、ユウキはあえなく降板。5回には2番手・山本から中村のタイムリー二塁打で4点目。6回にも4長短打を集中し、ダメ押しの3点を追加。序盤からリードを貰った先発・涌井は7回まで散発5安打無失点の好投を展開。8回に大西の犠飛で完封は断たれ、マウンドを降りたものの、杉内に2差をつけるハーラートップの15勝目を飾った。偽バファローズは再び単独最下位に転落。

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August 03, 2007

◆S2−3G◆
ヤクルト先発・藤井に対して、巨人は2回、先頭の阿部がバックスクリーン直撃の23号ソロを叩き込み、1点を先制。ヤクルトは巨人先発・内海を攻めあぐねていたが、4回、ヒットの青木を田中浩が送ると、寿司職人ラミレスが左中間突破のタイムリー二塁打を放ち、同点。6回にはまたも青木が二塁打を放って、口火を切ると、田中浩のタイムリーで勝ち越しのホームイン。阿部の一発以降、僅か1安打と沈黙していた巨人は8回、二死から内海の代打・大道が二塁打を放つと、マッスル千代の富士が敬遠で歩き、藤井をKO。しかし、代わった木田画伯の前に松田記者がサードゴロに倒れて、二者残塁。そして、迎えた土壇場9回、ヤクルト守護神・高津に対して、ここまで走者のいる場面で悉く凡退してインケツパワーを充電したニックンが二塁打を浴びせると、一死後、阿部がライトスタンドへこの日2本目となる24号2ランをぶち込んで、一気に逆転。その裏は上原が3人でピシャリと締めて、逃げ切りに成功。8回に1つアウトを取っただけの姜に2勝目が転がり込んだ。

◆YB5−13D◆
7月の月間MVP・ハマのチンピラに対して、初回から二死一、二塁のチャンスを逃す嫌な立ち上がりとなった中日だが、2回、谷繁のタイムリーで先制すると、更に、二死二塁から井端が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに4号2ラン。更に、3連打で1点を加えた後、ミスター3ラン・森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに12号3ランを叩き込み、この回、大量7点のビッグイニングを形成。これで主導権を握った中日は中盤以降も着々と加点し、計17安打13点。投げては先発・人斬り抜刀斎が大量リードをバックに7回を2失点で切り抜け、史上124人目となる通算100勝目をマークした。敗れた横浜は4位転落。

◆C2−6T◆
0−0で迎えた3回、阪神が関本の2号ソロで先制すれば、その裏、広島も梵の6号ソロですかさず同点。1−1の儘、迎えた6回、広島は一死二塁から喜田のタイムリーで勝ち越しに成功。一気に畳み掛けたい所だったが、喜田が二盗を仕掛けて憤死した後に石原が二塁打を放つチグハグな展開。梵が歩かされた所で代打・森笠を投入するも凡退し、結局、1点止まりとなったのは痛かった。阪神は8回、代打・浜中が今季初アーチを叩き込んで、同点とすると、上野の暴投で労せずして勝ち越しに成功。更に、この後、キュラソ星人のタイムリー,桜井の犠飛,関本のタイムリーで、この回、一挙5点を獲得。8回からはウィリアムス−久保田と繋いで、藤川を温存した儘、逃げ切り、今季最多の貯金3で3位浮上。2番手の渡辺は今季26試合目の登板にして、プロ初勝利を手にした。

◆E7−5H◆
すっかりホークスキラーとなっている田中に対して、ソフトバンクは初回、松中の13号2ランで先制すると、3回にはエラー絡みで1点を追加。そして、4回にはブキャナンが11号2ランを叩き込み、5点目。ようやく田中に雪辱を果たせると思われたのも束の間、その裏、先発・ガトームソンが二死走者なしから突如、5連打を浴びて、よもやの4失点KO。更に、5回には2番手・柳瀬が憲史に同点タイムリー二塁打を浴びると、3番手・佐藤がフェルナンデスに14号2ランを叩き込まれて、2点を勝ち越される始末。序盤で5点を失いながら、逆転して貰った田中は6回でマウンドを降りたものの、10個の三振を奪う力投。7回以降はリリーフ陣が踏ん張って、田中はいよいよ2桁勝利へリーチをかけた。

◆M2−0F◆
約1ヶ月ぶりの先発となるスウィーニーが毎回四死球を出すなど、制球に苦しみながらも、6回まで散発2安打無失点の粘りの投球を展開。一方、ロッテ先発・小林宏も7回まで僅かに1安打、四球を2つ出しても、いずれも併殺で切り抜ける快投で付け入る隙を許さない。粘っていたスウィーニーだが、7回についに捕まり、二死走者なしから早川に三塁打を浴びると、続くフクーラに通算300二塁打となるタイムリーを許して、先制点を献上。更に、サブローにもライト前へタイムリーを打たれ、2失点。待望の援護を貰った小林宏は8,9回といずれも二人の走者を出すピンチを迎えながら、あと1本を許さず、今季初完封で3年連続の10勝目に到達した。

◆L5−7Bs◆
0−0で迎えた3回、アレンの犠飛で先制された西武はその裏、カブレラの16号3ランで一気に逆転すると、更に、G.G.佐藤のタイムリー内野安打でこの回4点。3点を追う偽バファローズは4回に平野恵のタイムリー,5回には北川の犠飛とジワジワ追い上げると、6回には村松のタイムリー三塁打でついに同点。更に、小野寺の暴投でタナボタの勝ち越し点をゲット。その裏、片岡のタイムリーで追いつかれるも、直後の7回、牛込氏に「無理に決まってますよ! 夢よ、もう一度って事だろうけど、そんな選手が通用するほど、日本の野球は甘くないですよ」と酷評されたローズに2試合連続の33号ソロが飛び出して、再び勝ち越し。8回にもラロッカのタイムリーでダメを押すと、最後は加藤大が珍しく3人でピシャリと締めて、逃げ切った。

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