銀二朗

July 19, 2007 21:22

 全イの先発は高卒ルーキー・大嶺(ロッテ)。これに対して、全ウは初回、先頭の中東(広島)がセンター前に弾き返すと、立て続けに二盗三盗と決めると、銀二朗(グッドウィル)の悪送球を誘って、あっと言う間に先制のホームを陥れた。以降、両軍の投手陣が揃いも揃って好投し、1−0の儘、終盤へ突入。迎えた6回、全イは全ウ4番手・中山(サーパス)の制球難をつけ込み、1安打2四死球で二死満塁と、一打逆転のチャンスを掴むも、4番に抜擢されたルーキー・角中(ロッテ)がショートゴロに倒れて、三者残塁。結局、全イのチャンスはこれが最初で最後だった。9回は153kmを連発する浅尾(中日)が3人でねじ伏せ、全ウが7投手による完封リレーを達成。優秀選手は全ウ先発として2回を無安打に抑え、勝利投手となった甲藤(ソフトバンク),第1打席で三塁打を放った吉田(広島),全イ2番手で2回を4三振のパーフェクトに抑え込んだ高崎(湘南)、チームの全安打となる2安打を放ったとは言え、決勝点となる悪送球をかました上、3回には先頭打者として二塁打を放ちながら、状況を考えずに三塁を欲張って憤死するなど、攻守に渡るA級戦犯となった銀二朗が受賞。そして、2盗塁を決めるなど、足を生かして一人で決勝の得点を奪った中東が文句なしのMVPに選ばれた

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