金刃憲人

July 13, 2007 20:52

◆G3−0C◆
7連敗から脱出したばかりの広島は守護神・永川が帰ってきた事により、役に立ったかどうかは別として暫定ストッパーを任せていた大竹を先発起用。これに対して、前夜の無茶なヘッドスライディングで右足首を痛めたマッスル千代の富士が一夜にして四番どころか、スタメンから外されてしまった巨人はそのマッスル千代の富士に代わり、スタメン起用された亀井が2回、バックスクリーン横へ今季初アーチとなる先制弾を叩き込むと、3回にはガッツが20号2ランと一発攻勢で3点を奪い、大竹は4回であえなく降板。自分から始まった連敗ロードを何としても止めたいと意気込む巨人先発・金刃は毎回走者を出しながらも、7回まで無失点に抑える粘りの投球を展開。8回は簡単に二死を取り、完封も見えてきた矢先、栗原にセンター前へ弾き返された所で無念の降板。しかし、代わった豊田が前日の汚名返上とばかりに新井を打ち取ると、9回は上原が3人で締めての完封リレーを達成し、連敗はようやく6でストップ。8回二死まで無失点の好投を見せた金刃は7勝目をマークした。

◆T−D◆
降雨中止。

◆YB1−0S◆
前回完封のハマのチンピラと前回8回無失点の館山がこの日も好投。ハマのチンピラはヤクルト打線に付け入る隙を許さぬ投球を見せるのに対し、館山は毎回の様に走者を出しながらも要所を抑える粘りの投球。0−0で迎えた8回、ヤクルトは一死から城石が二塁打を浴びせると、二死後、青木が敬遠され、田中浩のサードゴロを村田がエラーして満塁と、この日初のチャンス。しかし、ここで寿司職人ラミレスがショートゴロに倒れて、三者残塁。序盤は苦しんでいた館山も尻上がりに調子を上げていき、7回以降は一人の走者も出さず、試合は両軍ゼロ行進の儘、延長へ突入した。迎えた10回裏、横浜は四球で歩いた古木が内野ゴロで二進した所でガッツな貴公子・仁志がレフト前へタイムリーを浴びせ、劇的な2戦連続サヨナラ勝ちを収めた。ハマのチンピラは2試合連続完封で7勝目。

◆M5−6H◆
水島の呪いがセ・リーグに移りつつあるうちに調子を取り戻したいソフトバンクだが、この日も大苦戦。初回、先発・ガトームソンが3試合ぶりに4番に復帰したサブローのタイムリー二塁打で先制点を献上。3回に川崎のタイムリーで追いついても、その裏、TSUYOSHIにタイムリー二塁打,4回に松中の一発で追いついても、その裏、またもTSUYOSHIに犠飛と、悉く突き放されてしまう。6回、小久保に20号ソロが飛び出し、三たび追いついたソフトバンクは7回には橋本,青野と相次ぐエラーに乗じて、ついに勝ち越しに成功。しかし、8回、ガトームソンから水田にスイッチしたのが大失敗。二死一、二塁のピンチを迎えた水田はベニー松山に走者一掃の逆転タイムリー二塁打を浴びて、ガトームソンの白星を粉砕。土壇場9回、ロッテは守護神・小林雅を投入し、逃げ切りを図るが、またもやコバマサ劇場が開演される事に…。明石,代打・松田と簡単に打ち取られ、二死走者なしと絶対絶命の状況に追い込まれたソフトバンクだが、ここから大村,川崎,ハマのスペランカー,松中と怒濤の4連打を浴びせて、再逆転に成功。最後は守護神・馬原が3人で締めて、逃げ切った。ガトームソンの白星を粉砕した水田はちゃっかり5勝目を強奪。

◆E2−6F◆
悪の温床・楽天の先発は謎の新助っ人・バス。初回にフェルナンデスのタイムリー二塁打で援護を貰ったバスだが、3回二死から田中賢に内野安打を許すと、続く稲葉に10号2ランを叩き込まれ、形勢逆転。更に、5回には田中賢にタイムリー二塁打を浴び、デビュー戦は5回3失点で降板。2点を追う悪の温床・楽天は6回に山崎武の両リーグ一番乗りとなる30号ソロで1点差。しかし、直後の7回、日本ハムは一死満塁から小谷野,工藤の連続タイムリーで3点を追加し、試合を決定付けた。先発・ダルビッシュは1失点ながら、5回で早くも降板となったが、8勝目を飾った。

◆Bs2−5L◆
0−0で迎えた3回、西武は二死走者なしから礒?が四球を選ぶと、ここから中島,G.G.佐藤が連続二塁打を浴びせて、2点を先制。5回には中島,栗山のタイムリーで2点を追加。4点を追う偽バファローズはその裏、大引の2号ソロでようやく1点を返すも、後が続かない。西武は8回に福地のタイムリーでダメ押しの5点目。今季初登板初先発・宮越は6回途中でマウンドを降りたものの、その後、4人のリリーフを仰いで、今季初勝利をマークした。西武はこれで3連勝。逆に、敗れた偽バファローズは3連敗となった。

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May 30, 2007 21:18

◆G6−2H◆
水島の呪いと言う強大な敵との戦いを強いられているソフトバンク。祟られて離脱していた主砲・松中が帰ってきたものの、巨人先発のルーキー・金刃の前に7回まで僅かに2安打と手も足も出ない。援護を貰えない中、力投を続けていた先発・和田だが、4回に李に痛恨被弾し、先制点を献上。6回には連打を浴びて、無死一、三塁の大ピンチ。ここで怒濤のチャンスブレイカー・ニックンを空振り三振に斬ってとったものの、阿部を歩かせた後、ホリンズに犠飛を打ち上げられて、2点目を失ってしまう。2−0で迎えた8回に二死満塁とこの日初めてのチャンスを作るも、本多がショートゴロに倒れて、三者残塁。ピンチを脱した巨人はその裏、阿部のタイムリー二塁打,ホリンズの2ラン等で大量4点を奪い、ダメ押し。プロ初完封を目前にした金刃だったが、一死から松中に一発を浴び、ついに完封は消滅。この後、更に、斉藤秀の犠飛で2点目を許したものの、プロ初完投で5勝目を飾った

◆D2−4E◆
先週から水島の呪いの伏線を張られ、明日から本格的に呪われるのではないかと危惧されているルーキー・田中が先発登板。初回は3人で切り抜けた田中だったが、続く2回、一死から森野に三塁打を浴びた後、中村紀にタイムリーを許して、先制点を献上。更に、李にも二塁打を浴びた後、谷繁には犠飛を許して、この回2失点。3回以降は走者を出しながらもあと1本を許さない粘りの投球を見せたものの、肝心の味方打線が中日先発・朝倉に翻弄され、ゼロ行進を続けるばかり。結局、田中は7回途中でKOとなり、またも白星ならず。しかし、土壇場9回、完封目前の朝倉に連打を浴びせて、守護神・岩瀬を引きずり出すと、渡辺の野選等で一死満塁となった所でショートの犠飛,代打・鷹野のタイムリーでついに同点。続く鉄平はセカンドゴロゲッツーに倒れて、同点止まり…と思いきや、森野,渡辺のダブル悪送球で一気に二者が生還し、勝ち越しに成功。最後は福盛が締めて、悪の温床・楽天は借金完済となった。

◆C3−4M◆
初回の無死一、二塁のチャンスは逃した広島だが、続く2回に東出のタイムリーで先制。4回には阪神から移籍の喜田がプロ初アーチを叩き込むと、5回には求道者・前田にタイムリーが飛び出して、3点目。広島先発・青木高の前に5回までパーフェクトと完璧に封じ込まれていたロッテだが、6回、竹原のチーム初安打となる二塁打を皮切りに、代打・早川,TSUYOSHIの連続犠飛で2点を返すと、続く7回には2番手・林からベニー松山が4号2ランを放り込み、逆転に成功。土壇場9回、守護神・小林雅は二死から連打を浴び、長打が出ればサヨナラと言うピンチを作ったものの、最後は栗原を打ち取り、辛くも逃げ切り。3番手として登板し、一死を取っただけのゴーグルに3勝目が転がり込んだ。広島は梵,東出の1,2番コンビが7安打1四球と出塁しまくったが、3番栗原が5タコと大ブレーキだったのが響いた。

◆T3−1L◆
4連敗中の阪神はこの日も、2回に福地のタイムリーで先制される苦しい展開。西武先発・岸にタイして、初回一死二塁,2回無死一、二塁と攻め立てながら、要所を締められていた阪神だが、4回、一死から林が内野安打で出た所でゼブラ今岡が2号2ランを放ち、一気に逆転。更に、続く悠久の若虎・桧山にも今季初アーチが飛び出して、この回、3点。リードを貰った先発・下柳は6回まで1失点で切り抜けると、7回からは久保田を投入する必勝パターン。ウィリアムスが登録抹消となっている事で、間を挟まずに8回途中から登場した藤川は4者連続三振の快投で西武の反撃を断ちきり、連敗を脱出した。

◆S−Bs◆
降雨中止。

◆YB−F◆
降雨中止。

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May 16, 2007 22:08

◆YB5−8G◆
2回に二死満塁のピンチを切り抜けた巨人先発・金刃だが、4回に村田に8号ソロを被弾し、先制点を献上。一方、横浜先発・はーちゅんは5回まで僅かに1安打と、ついに「忘れた頃に見せる凄い投球」を展開する頃合いか…と思われたが、6回二死二塁から松田記者にタイムリーを浴びて、追いつかれると、更に、ガッツに痛打された後、李,ニックンと連続アーチを叩き込まれて、この回、悪夢の5失点。これで完全に流れを引き寄せた巨人は7回には松田記者が5号3ランを放ち、試合を決定付けた。横浜は9回、育成枠から這い上がり、ここまで4戦無失点と健闘している巨人3番手・山口を攻め立て、吉村のグランドスラムでKOしたが、反撃もここまで。巨人先発・金刃は7回1失点の好投で開幕4連勝

◆D5−3S
ヤクルト先発・藤井は立ち上がり、全く制球が定まらず、四球連発で満塁のピンチを背負うと、森野にタイムリーを許して、2点を献上。直後の2回、自らのタイムリーで1点差に詰め寄った藤井だが、3回、またも四球でピンチを作った挙げ句、T.ウッズにタイムリー二塁打を浴び、再び点差は2点。3−1の儘、迎えた6回、ヤクルトは二死から宮出,米野,代打・真中の3連打で同点に追いつくが、それも束の間、7回二死二塁から井端のタイムリー内野安打で勝ち越しを許してしまう。中日は続く8回にも中村紀が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに8号ソロを叩き込み、ダメ押し。最後は岩瀬が3人で締めて、逃げ切って、4連勝。先発のルーキー・浅尾は7回3失点で無傷の3勝目をマークした。敗れたヤクルトは6連敗。

◆C6−1T◆
見殺して見殺して見殺しまくっているうちにすっかり調子を落としてしまった青木高に申し訳ない気持ちで一杯の広島打線は初回一死満塁から、求道者・前田がレフト前に弾き返して、2点を先制。3回には無死満塁でまたも打席が巡ってきた求道者・前田は今度はゲッツーに倒れるも、この間に1点を追加。5回には一死二、三塁から栗原の振り逃げの間に1点を追加。しみったれた形であろうとも、4点の援護を貰った青木高は5回まで無失点の好投を展開。6回、一死からキュラソ星人に三塁打を浴びた所でマウンドを譲ったが、代わった青木勇が後続を断ち切る。3番手・梅津が8回に林に被弾するも、その裏、森笠,鞘師のタイムリーで突き放し、青木高は8度目の先発でついに待望のプロ初勝利を手にした。広島はこれで3連勝。

◆H8−1Bs◆
ラロッカの14号ソロで先制されたソフトバンクだが、3回、大村が今季初アーチを放って、同点。5回には田上の2号2ラン等で3点を勝ち越すと、6回には小久保が14号ソロと一発攻勢で着々と加点。8回には4安打を集中して、ダメ押しの3点を追加。投げては先発・水田が6回途中まで1失点で切り抜けると、以降はリリーフ陣の援護を仰いで、4勝目をマーク。エース・川越が5失点KOの背信投球で敗れた偽バファローズはこれで6連敗

◆F8−6E◆
連勝の球団新記録更新を狙う悪の温床・楽天だが、先発・永井はいきなり2死球の乱調でピンチを作った末、青波の長瀬に9号3ランをぶち込まれて、3点を献上。更に、この後、3四球で満塁としたものの、辛くも追加点は許さず。直後の2回に憲史の3号2ランで1点差と詰め寄った悪の温床・楽天は、5回には二死満塁から山崎武の走者一掃のタイムリー二塁打で逆転に成功。しかし、2回以降制球が定まり、立ち直ったかに思われた永井がその裏、再び崩れ、二死一、二塁のピンチを背負うと、高橋に今季初アーチとなる3ランを浴びて、再び形勢逆転。その後、1点ずつ取り合って迎えた8回にも高橋の2打席連続アーチでダメを押した日本ハムが逃げ切り、悪の温床・楽天の連勝を阻止。尚、この日もスタメン起用された田中幸は第3打席でセンター前ヒットを放ち、ついに2000安打へリーチをかけた。

◆M3−8L◆
4戦連続1点差負けの西武は初回、カブレラのタイムリーで1点を先取。先制点を貰った西武先発・岸だが、2回に塀内に同点タイムリー二塁打を許すと、続く3回にはフクーラに今季初アーチを被弾し、勝ち越し点を献上。しかし、ここから5者連続三振と気迫の投球を展開。すると、5回、ロッテ守備陣の乱れに乗じて、追いついた後、中島,カブレラの連続タイムリーで2点を勝ち越し。再び追いかける展開となったロッテは6回にベニー松山のタイムリー二塁打で1点を返して、岸をKO。更に、この後、一死満塁とチャンスを拡大させたものの、ここで塀内が痛恨のゲッツーを食らい、同点ならず。これで流れを手放してしまったロッテとは対照的に、西武は8回、ベンちゃんのタイムリー二塁打と、細川の3ランで4点を奪い、ダメ押し、連敗をストップさせた。岸は6回降板ながら、打線の援護に恵まれ、4勝目

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April 25, 2007 22:17

◆G12−1YB◆
巨人打線が序盤から大爆発。まず初回、四球で歩いたマッスル千代の富士が松田記者のレフト線二塁打で一気に本塁を陥れる好走塁で先制すると、続くガッツがライトスタンドへ豪快な4号2ラン。更に、この日スタメン起用に燃える脇谷にもタイムリーが飛び出し、この回、4点。3回には好調・ホリンズが3号3ランを叩き込めば、マッスル千代の富士もタイムリーを放って、4点を奪い、横浜先発・加藤を早々とKO。6回には李の5号3ラン,途中出場の矢野のタイムリー二塁打でまたも4点を加え、ダメ押し。巨人先発・金刃は5回まで1安打無失点と言う素晴らしい投球を展開。6回の二死一、二塁のピンチも4番・村田を空振り三振に斬ってとり、プロ入り初完封が見え始めたが、7回一死から内川に痛恨の一発を許し、完封ならず。結局、金刃は自己最長の8回を1失点と言う内容で開幕3連勝で新人王獲りへまた一歩前進した。

◆D5−1C◆
広島の先発は投げても投げても見殺されるばかりの青木高。この日も3回まで無失点と上々の滑り出しを見せたと言うのに、味方打線は今季初登板の久本相手に4回までリーヒットと完全に沈黙。相変わらずの不甲斐なさに落胆の色を隠せない青木高に対して、中日はその裏、福留が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに6号ソロを叩き込み、均衡を破る先制点をゲット。広島は直後の5回に森笠がようやくチーム初安打を放つと、嶋のタイムリー二塁打ですかさず同点。しかし、その裏、中日は中村紀が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに4号ソロを叩き込み、あっと言う間に勝ち越しに成功。更に、6回には福留が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに2打席連続の7号2ランを放ち、青木高は4失点KOでまたもプロ初白星は先送りに…。この後、中日は二死満塁のチャンスを掴むが、清水が空振り三振に倒れて三者残塁と川相不在の弊害を露呈したが、8回、井端のタイムリー二塁打でダメ押し、辛くも首位をキープ。川相不在が故の一発依存攻勢に沈んだ広島は僅か3安打に抑え込まれての完敗で4試合連続のサヨナラ負けを回避した…って、結局、4連敗では到底、喜んでいる場合ではない。頼むからいい加減、青木高を助けてやれよ!

◆T7−2S◆
阪神は初回、ヤクルト先発・石井一の立ち上がりを捉え、ゼブラ今岡,林の連続タイムリーで2点を先制。ヤクルトは2回に今季初スタメンとなる畠山に2年ぶりの一発が飛び出すも、その裏、シャア少佐の犠飛で1点を返され、再び2点差。その後、しばらくは膠着状態となったが、3−1で迎えた6回、阪神は関本の犠飛,鳥谷の2点三塁打で貴重な3点を追加。7回にはシーツにようやく今季初ホーマーが飛び出して、ダメ押し。先発・下柳は6回を1失点で切り抜けると、江草,福原のリリーフを仰いで2勝目をマーク。先制タイムリーのゼブラ今岡は4打数4安打の大当たりだった。

◆H9−3L◆
雨で流れた翌日の試合、ソフトバンクがローテを動かさず杉内を先発起用したのに対して、西武は涌井がスライド登板。0−0で迎えた4回に、西武はG.G.佐藤の5号2ランで2点を先制。涌井は4回まで2安打無失点の好投を展開。開幕5連勝で月間MVPは当確か…と思わせる立ち上がりだったが、勝利投手の権利が懸かった5回、柴原,ブキャナンと連打を浴び、続く森本には漕手一層のタイムリー三塁打を許して、あっさり同点。これで勢い付いたソフトバンクは一死後,大村,本多,ハマのスペランカーとまたも3連打で3点を追加し、涌井は今季初のKOとなった。ソフトバンクは終盤にも着々と加点。杉内が6回2失点で切り抜けると、7回からは佐藤−ニコースキーと繋いで逃げ切ったソフトバンクは4連勝。敗れた西武は首位陥落となった。

◆F1−3M◆
泥沼の連敗モードに突入し、田中幸がヒットを打つ事しか明るい材料のない日本ハムは3回、先発・スウィーニーがTSUYOSHIにタイムリーを浴びて、先制点を献上。その裏、陽がプロ初安打となる二塁打で反撃の狼煙を上げた後、劇団ひちょりが同点タイムリー。しかし、直後の4回、 田中幸のエラー等でピンチを招き、橋本の犠飛,今江のタムイリーで2失点と再び追いかける展開に…。勝ち越して貰ったロッテ先発・久保は2回を除いて毎回、走者を出しながらも、連打を許さず、8回まで1点で凌ぎきる粘りの投球を見せると、最後は守護神・小林雅が締めて、5連勝で首位浮上。日本ハムはこれで2年ぶりの6連敗。スタメン起用され、2000本安打へのカウントダウンを一気に縮めたかった田中幸も3打席連続三振を含む4タコと散々な内容に終わってしまった。

◆Bs7−3E◆
18歳の田中,42歳の吉井と言う24歳もの年齢差がある先発対決となったこの試合、序盤は両者共に譲らず、3回まで0−0の締まった展開となったが、先に崩れたのはルーキー。4回、大引のタイムリー内野安打,日高のスクイズ,大西のタイムリー二塁打で3失点。直後の5回に山崎武の一発で援護して貰うも、その裏、3連打を浴びた田中はあえなくKOとなった。しかし、KOされても不思議と負けがつかないのが田中。悪の温床・楽天は6回、偽バファローズ2番手・本柳からショート,礒部のタイムリー二塁打で2点を返し、反撃。不敗神話続行の可能性を予感させた矢先の7回、偽バファローズはラロッカの7号ソロ等で2点を加え、ダメ押し。そのまま逃げ切って、悪の温床・楽天と入れ替わりで4位に浮上。開幕3連敗だった吉井はようやく今季初勝利。一方、田中は5度目の先発でついにプロ初黒星を喫してしまった。

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April 11, 2007 22:47

◆C1−2G◆
広島先発・黒田は立ち上がり、制球に苦しみ、初回いきなり一死満塁の大ピンチ。しかし、ここで恐怖のゲッツー量産マシン・ニックンのショートゴロゲッツーに倒れる相変わらずのインケツぶりに救われると、2回以降は立ち直り、巨人打線を翻弄。一方、前回、継投ミスで初勝利を粉砕されたルーキー・金刃は3回をノーヒットと素晴らしい立ち上がりを見せたが、4回、絶好調の新井に4戦連発となる6号ソロを浴びて、ついに先制点を献上。一気に突き放したい広島だったが、5回には二死二塁から梵のヒットで本塁を狙った倉がマッスル千代の富士の好返球の前に憤死。6回には無死一、二塁の場面で先制弾の新井がゲッツーを食らうなど、あと一本が出ない。大エースと互角に渡り合う投球を見せているルーキーを何とか援護したい巨人は7回、2本のヒットで一、二塁のチャンスを掴むと、金刃の代打・キムタクがライト線へ走者一掃のタイムリー二塁打を放って、一気に逆転に成功。その裏、前回、金刃の白星を粉砕した会田が登板。一死二塁のピンチを迎え、悪夢の再現か!?と心配させた会田だったが、きっちり後続を抑えて、汚名を返上。9回から守護神・豊田投入かと思いきや、若大将・原監督は豊田を見限ったのか、3番手・林を続投させるも、いきなり痛打され、ここでようやく豊田を投入。ただでさえ不安定な豊田を回の頭からではなく、わざわざピンチを作ってから起用すると言う訳の分からない采配にまたしても継投ミスで金刃の白星は粉砕されてしまうのか…と不吉な予感が漂う中、豊田は案の定、一死満塁のピンチを作った上、代打・緒方に対して、カウント1−3と絶対絶命の状況に陥ったが、辛くも凌いで、史上5人目の通算150セーブを達成金刃は黒田に投げ勝ってのプロ初勝利をマークした。

◆T6−6D◆
相手が左投手であればそれが誰であろうと、好調の左打者よりも、壊滅的不振に喘ぐ右打者の方が分がいいと言う極論にいつまでもしがみつく岡田監督のヘッポコ采配を逆利用すべく、落合監督はまたも左腕の長峰を先発に起用。これに対して、岡田監督は0割バッター・関本は外したものの、浜中は相変わらず、スタメン起用。復帰登板だと言うのに、またも味方打線が頼りにならない雰囲気にガックリきたのか先発・福原は福留にタイムリーを浴びるなど、いきなり3失点。その裏、上位打線は好調の阪神はシーツ,ゼブラ今岡のタイムリー二塁打であっさり同点に追いつくも、浜中がきっちりチャンスを潰して、またも打率0割台に逆戻り。これでいい流れが止まってしまったか、2,3回とチャンスを立て続けに逸した阪神に対し、中日は4回、無死満塁から井端のタイムリー等で3点を勝ち越し。粘る阪神はキュラソ星人の一発で追い上げると、8回には二死から連打で一、二塁のチャンス。ここで3タコと相変わらず大ブレーキの浜中を迎えた所で右の浅尾を続投させてしまったのが中日の運の尽き。右対右,左対左に無為に固執する岡田監督はこれ幸いと代打・林を起用すると、理不尽に幽閉されていた鬱憤を晴らすがごとく、林は走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせて、ついに同点。試合はその儘、延長に突入した。中日は10,11,12回と悉く得点圏に走者を進めながら、決め手に欠く拙攻地獄で均衡を破れず、一方、阪神も延長に入ってからはノーヒットに抑え込まれて、結局、12回規定によりドローに終わった。

◆YB−S◆
降雨中止。

◆H5−9M◆
杉内,小林宏といずれも開幕から16イニング無失点の先発対決となったこの試合。まずはロッテが2回に大塚の犠飛で先制し、杉内の無失点記録を粉砕。川崎が亀裂骨折で登録抹消となり、僅か一夜でベストメンバーが崩壊したソフトバンクだったが、その裏、ブキャナンがあっさり逆転2ランを叩き込み、小林宏もついに今季初失点。1点を争う投手戦になるかと思われた試合は序盤から得点が入った事でスイッチが切り替わったか、この後、両軍怒濤のアーチ攻勢を展開。3回にロッテが里崎,今江の一発逆転すれば、ソフトバンクはその裏に小久保の同点2ラン、続く4回にブキャナンの2打席連続アーチで再び勝ち越し。すると、負けじとロッテは5回にワトソン博士に今季初アーチとなる同点弾。アーチ合戦が一区切りついた所で、ロッテは6回にベニー松山のタイムリーで勝ち越すと、8回には青野がタイムリー。9回にもダメ押しの2点を加えると、最後は小林雅まで投入して、逃げ切りを果たし、5割復帰。ここまで打てない走れないと一番打者失格の成績だったTSUYOSHIが4安打2盗塁とようやく、らしい活躍を見せたのも心強い所だろう。

◆F7−2Bs◆
制球難のセラフィニに対して、日本ハムが電光石火の先制攻撃。2四死球3盗塁でお膳立てが用意された所で青波の長瀬が2点タイムリー。この時、青波の長瀬は右肩に痛みを訴え、交代を余儀なくされるが、4回には内野安打2本を含む4本の単打を集中して、4点を奪い、セラフィニをKO。投げては先発・八木が毎回の様に走者を浴びながら、のらりくらりと偽バファローズの反撃をかわし、6回まで無失点。7回に辻の二塁打で2点を失い、完封は逃したものの、リリーフ陣の援護を仰いで、2勝目をマーク。これで日本ハムは最下位から一気に4位へ浮上した。

◆E2−9L◆
何とか連敗を阻止したい悪の温床・楽天は初回に礒部のタイムリーで先制したのも束の間、先発・牧野がG.G.佐藤に被弾し、あっさり同点。更に、3回にはカブレラ,ベンちゃんの連続タイムリーで3点を勝ち越されると、4回には中島に2点タイムリーを許して、6失点KO。 一方、西武先発・グラマンは先制こそ許したものの、2回から7回までは僅かに1安打に抑える好投を展開。8回にエラーをきっかけに2点目を失い、降板したものの、9回にダメ押しの3点も入って、今季初勝利。西武が6連勝で10勝一番乗りを果たしたのに対し、敗れた悪の温床・楽天は3連敗でノムさん曰く居心地のいい指定席・最下位へ舞い戻った

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