近藤一樹

July 28, 2010

7/28坂本◆G7−4D◆
ゴーグルで照明の光を反射させて打者の目を眩ませでもしないと到底通用しない四流投手などと言う理不尽極まりない水島の呪いを受けている中日先発・山井に対して、巨人は初回、二死走者なしからガッツがライトスタンドへ先制20号ソロを叩き込むと、更に、寿司職人ラミレス,亀井の連続二塁打で1点を追加。2点を追う中日は直後の2回、先頭のブランコ川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに22号ソロを叩き込み、まず1点。4回には先頭の森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ13号同点アーチ。更に、一死後、ベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに26号ソロをぶち込んで、勝ち越しに成功。逆転された巨人は5回、脇谷,坂本のヒットで二死二、三塁とした所でガッツが走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、再逆転。しかし、粘る中日は7回、捕手ではノムさん以来2人目となる2500試合出場を達成した谷繁が死球を食らうと、犠打と内野ゴロで三進。ここで荒木がタイムリー二塁打を放ち、同点。試合はこの儘、延長にもつれ込んだ。迎えた11回、中日は一死からベンちゃんが二塁打で出ると、二死後、谷繁がまたも死球を食らって、一、二塁のチャンス。しかし、堂上直がピッチャーゴロに打ち取られ、勝ち越しならず。ピンチを脱した巨人はその裏、簡単に二死を取られるも、ここから脇谷がヒット,マッスル千代の富士が四球で出塁し、一、二塁とすると、坂本がレフトスタンドへ18号3ランを叩き込み、サヨナラ勝ち。1回を辛くも無失点で凌いだ5番手・山口に5勝目が転がり込んだ。

◆S12−2C◆
初回にホワイトセルのタイムリー二塁打で先制された広島は2回、東出のタイムリーで追い付くと、続く3回には一死からヒューバーがレフトスタンドへ6号勝ち越し弾。ヤクルトは4回、先頭のホワイトセルが四球で歩くと、二死後、宮本がヒットで繋いだ所で川端が走者一掃の逆転タイムリー三塁打。更に、投手の石川もタイムリー二塁打を浴びせて、この回3点。続く5回にはホワイトセルの2点タイムリー二塁打,川端のタイムリー二塁打で3点を追加。更に、6回にもホワイトセルにこの日3本目のタイムリー二塁打が飛び出すと、相川もタイムリーを浴びせて、10点目。8回にも2点を加え、て、ダメを押した。先発の石川は8回で12安打を浴びながらも、与えた四球は僅かに1つと丁寧な投球で2失点で踏み留まり、6勝目

◆T6−3YB◆
ついに奪回した首位の座に座り続けたい阪神だが、この日は最下位・横浜に大苦戦。横浜先発・清水相手に3回までまずい攻めで無得点に抑え込まれると、4回、先発・メッセンジャーが捕まり、内川,石川,ハーパーの3連打で先制の2点を献上。徐々に調子を上げていく清水の前に4,5,6回と3人ずつで打ち取られ、2点が重くのしかかるばかりだったが、7回、2番手としてマウンドに上がった西村が三者三振の快投を展開。これで流れが変わったか、その裏、阪神はマット・マートン,新井,ブラゼル,キュラソ星人,J.マッケンジーと怒濤の5連続単打で3点を奪い、逆転。更に、浅井が送った後、代打・関本の2点タイムリーで清水をKOすると、2番手・篠原から鳥谷もタイムリーを浴びせて、この回大量6点。横浜は9回にカスティーヨの9号ソロが飛び出したが、後が続かなかった。逆転勝ちの阪神は首位をがっちりキープ。流れを変える快投を見せた西村に7勝目がついた

◆H4−2E◆
破竹の連勝で首位の座に返り咲いたソフトバンクの勢いは止まらず、2回、ハマのスペランカーがヒットで出ると、松田の犠打が野選を誘い、森本が送った所で長谷川がレフト前へ弾き返して、1点を先制。なおも一、三塁の場面で田上がレフトスタンドへ6号3ランを叩き込み、この回一挙4点を獲得。一方、楽天は4回、先頭の鉄平が二塁打を浴びせると、一死後、中村紀がセンター前へタイムリー。しかし、続く牧田がサードゴロゲッツーに倒れて、1点止まり。5回には先頭のルイーズがヒットで出るも、宮出がショートゴロゲッツー。しかし、この後、内村がヒットで繋ぐと、高須がタイムリー二塁打を浴びせて、2点目。追い上げられたソフトバンクは早くも6回から継投モードへ切り替えると、甲藤−摂津−ファルケンボーグがそれぞれ1回ずつをノーヒットリリーフ。9回から登板した馬原は代わりばな山崎に二塁打を浴びたものの、後続3人を打ち取って、史上9人目の150セーブを達成。ソフトバンクはこれで9連勝となり、首位を堅守。先発の和田は5回2失点で降板と不本意な内容ながらも、ハーラーダービー単独トップに躍り出る13勝目を飾った。一方、敗れた楽天は5連敗で借金は今季最多の10となり、自力優勝が消滅。

◆L4−9M◆
何とか連敗を止めたい西武は初回、いきなり井口に10号先制アーチを叩き込まれるが、その裏、無死一、二塁から栗山が同点タイムリー二塁打。更に、中島がセンター前に弾き返すと、フェルナンデスのショートゴロの間に勝ち越しに成功。2−1で迎えた4回、ロッテは井口の四球,大松の二塁打で無死二、三塁とした所でフクーラがライト前へ同点タイムリー。なおも一、三塁のチャンスにサブローがサードゴロゲッツーを喫するも、この間に大松が勝ち越しのホームイン。6回には二死一、二塁からサブローがセンター前へタイムリーを浴びせて、4点目。8回には5安打2四球の猛攻で5点を奪い、試合を決定付けた。ロッテ先発の渡辺俊は4失点完投で8勝目をマークした。敗れた西武は今季ワーストの6連敗。

◆Bs5−1F◆
無傷の開幕4連勝中の日本ハム先発・木田画伯だったが、この日は立ち上がりから苦しい投球。初回から二死一、二塁のピンチを背負うと、ティー岡田にタイムリーを浴び、先制点を献上。2回二死二塁,3回一死満塁のピンチを何とか切り抜けるも、5回、先頭の坂口に3号ソロを被弾。更に、二死一、二塁のピンチを迎えた所でバルディリスにタイムリーを許し、無念のKO。代わった榊原も山崎浩に2点タイムリーを浴び、この回4失点。日本ハムは稲葉のタイムリー内野安打で完封を免れるのが精一杯だった。偽バファローズは今季初の5連勝。先発の近藤は7回2/3を1失点に抑え、5勝目をあげた

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March 26, 2010

3/26高橋◆G4−1S◆
4連覇を狙う巨人は4回に坂本のタイムリーエラーで先制を許すも、その裏、「恐怖の8番」として、2年ぶりの開幕戦出場となったマッスル千代の富士が同点タイムリーを放ち、復活をアピール。5回には満塁から阿部の勝ち越し2点タイムリー、6回には8年連続100打点を目指す寿司職人ラミレスが今季初打点となるタイムリーを放ち、ダメ押し。先発・内海は8回を10三振、自責点0の好投を見せると、手術後の調整遅れが心配されていた守護神・クルーンも無難に切り抜け、3年ぶりの開幕勝利で4連覇へ好発進。オープン戦で素晴らしい仕上がりを見せていた石川は一発を打たせないと言う課題こそ果たしたものの、巨人らしくないしぶとい単打を連発されて、粘りきれなかった。ルーキー・荒木は開幕スタメンを勝ち取ったが、2三振含む3タコと沈黙。一方、巨人のルーキー・長野は9回に守備固めで登場するに留まったが、その長野からレギュラーを死守したい松本は3安打と爆発し、昨年の新人王の意地を見せた。「素行の悪くない巨人直輸入助っ人をとりあえず応援してみる会」会員としては、今年も一番気になる新助っ人は江戸川な訳だが、2打席目に来日初安打を放ち、同点のホームを踏むなど、まずまずのデビューだった。

◆D1−3C◆
オープン戦序盤はさっぱりだったが、終盤になって、ようやく調子を上げて来た広島投打の主軸が活躍。昨年は1試合で2点取るのも苦労した吉見に対し、主砲・栗原が初回から先制2点タイムリー。先発の前田健は4回までパーフェクトとの快投を見せれば、4回にタイムリーとバットでも活躍。川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにベンちゃんに被弾し、完封は逃したが、最後は守護神・永川が締めて、野村新監督のデビュー戦を飾った。フィオ,ヒューバーの両新助っ人にもヒットが飛び出すなど、上々の内容だ。名手・川相が現役復帰どころか、とうとう一軍ベンチからも追放されてしまい、精神的支柱を失ってしまった中日は打線沈黙で吉見を見殺し。川相の愛弟子・荒木の開幕絶望となった余波も大きかった。井端は昨年に続いて散々セカンドの練習をさせられたにも拘わらずまたまたショートに逆戻り。代わって外野からセカンドに回された新助っ人・セサルは守っては得点に繋がるヘッポコエラー,打っては2三振含む3タコで最後は藤井を代打に送られる始末。また荒木に代わり、1番に入ったルーキー・大島も4タコと荒木を補填する新戦力がいずれも空回りに終わった。

◆T7−3YB◆
開幕戦に投げる度に同梱セットで黒星を連れてくるハマのチンピラが幸か不幸か故障で離脱した事で開幕投手にはランドルフを立てた横浜。主砲・村田の先制アーチ,スレッジの移籍初タイムリー等で4回までに3点を貰ったランドルフだったが、4回裏に突如、乱れて、新井,J.マッケンジーの連続二塁打であっと言う間に追い付かれると、桜井に勝ち越し弾を浴びて、あえなくKO。逆転に成功した阪神はピリッとしない先発・安藤を5回で引っ込め、6回から新助っ人・メッセンジャーを含む4人のリリーフが1人1回ずつのパーフェクトリレーを見せて、逃げ切った。亡命先から出戻りのJ.マッケンジーは7回にもダメ押しタイムリーを放つなど、3安打4打点の大活躍。新助っ人のマット・マートンは内野安打1本に四球2つの3出塁と地味ながらも1番としての役割を果たした……が、得点には一切絡まなかった。

◆H1−16Bs◆
9年ぶりの単独首位を走る偽バファローズ。オーティズの一発で先制されるが、4回にカブレラが3戦連発となる2ランを放って、逆転。終盤にはソフトバンクのリリーフ陣をつるべ打ちにし、9回には一挙8点を奪うなど、合計16安打16得点の猛攻で開幕4連勝。投げては先発・近藤が8回を投げ、オーティズの一発のみの1安打に抑える素晴らしい投球を見せた。ソフトバンクは投打に精彩を欠き、貯金が消滅。史上127人目となる1000奪三振を達成した和田は5回まで2失点と先発として最低限の結果を残したが、いかんせん5回で降板は早過ぎた。火だるまに遭ったリリーフ陣の中で、特に、酷かったのが1回8失点の大場。前回の5失点に続いての大炎上とあって、二軍落ちの可能性も大いに考えられそうだ。

◆M9−1F◆
昨年、本来の力を取り戻した矢先、水島の呪いを受けて、今季に不安を残す八木だが、その不安がいきなり的中。あの男の無茶振りで先制点を貰ったものの、その裏、ルーキー・荻野貴にプロ初アーチを被弾し、あっさり逆転を許すと、4回にも2発のアーチを被弾するなど、5回までに大量9点を失い、悪夢のKO。開幕戦で好投虚しく敗れたロッテ先発・成瀬は2回以降は完全に立ち直り、8回まで無失点に抑えて、今季初勝利。不振に喘ぐ金には1本ヒットが出たが、まだまだ本調子には程遠い様子。一方、移籍初スタメンに起用されたゼブラ今岡は2安打2打点と活躍を見せた。

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October 06, 2009

◆YB4−10S◆
福地の5号先頭打者アーチで先制された横浜だが、その裏、メカゴジラ,吉村の連続タイムリーですかさず逆転に成功。3回には内川が17号ソロを叩き込むと、4回にも金城のタイムリーで1点を加え、4点目。3点を追うヤクルトは直後の5回、鬼崎が2号ソロを放り込み、2点差。4−2の儘、迎えた8回、横浜は先発・桑原謙を下げ、継投モードに入るが、桑原謙に手こずっていたヤクルトにとっては、正にラッキーな展開となった。福地,梶本と連打を浴びせると、宮本が送って、一死二、三塁のチャンス。ここで青木が2点タイムリーを放ち、一気に追い付くと、続くガイエルが24号2ランを叩き込み、勝ち越しに成功。更に、この後、3四死球で二死満塁とした所で福地が走者一掃のタイムリー二塁打を放つと、続く梶本もタイムリー内野安打を放ち、この回、一挙8点のビッグイニングを形成。その裏から五十嵐−林と繋ぐ必勝リレーで逃げ切り、阪神に0.5差と詰め寄った。4番手の押本は1回無失点で2勝目

◆H0−2Bs◆
4年ぶりk最多勝を狙うソフトバンク先発・杉内だったが、初回、小瀬のヒットに小斉のエラーが重なり、二死二塁のピンチを迎えると、帰国したローズに代わって4番手に入った後藤にタイムリーを浴び、先制点を献上。続く2回には阿部,日高と連打を浴びた後、山崎浩に犠打を許して、一死二、三塁のピンチ。ここで岡田をショートゴロに打ち取るも、今度は川崎のエラーに足を引っ張られて、2点目を献上。何とか杉内を援護したいソフトバンクはその裏、一死から長谷川の内野安打,松田の二塁打で二、三塁とワンヒットで同点のチャンス。しかし、小斉,田上とあえなく凡退し、無得点。6回には明石の四球,本多の内野安打で無死一、二塁のチャンス。ここで送りバントを仕掛けた川崎だったが、打球を殺しきれず、三塁封殺。オーティズが三振に倒れて、二死となった所で小久保がショートへの内野安打を放つも、本多が本塁を狙って挟まれ、川崎が巻き添えを食らって憤死。終盤はチャンスも掴めず、無念の完封負け。杉内は自責点0で完投したものの、攻守に渡って足を引っ張られ、最多勝の夢はほぼ潰える事となった。偽バファローズ先発・近藤は8回無失点の好投で9勝目

10/6 日本ハム優勝◆F5−4L◆
今日こそ優勝を決めたい日本ハムは2回、二死三塁から鶴岡のタイムリー二塁打で1点を先制。続く3回には劇団ひちょりが内野安打とエラーで二塁へ進むと、一死後、高橋のタイムリーでホームイン。更に、4回には一死から鶴岡が死球を食らうと、金子誠がレフトスタンドへ14号2ランを放り込み、4点目。しかし、この日も粘りを見せる西武は5回、3四球で二死満塁のチャンスを拾うと、片岡がレフト前へ2点タイムリー。7回には星,銀仁朗の連打の後、原が送って、二、三塁とした所で片岡のサードゴロの間に1点差。土壇場9回、守護神・武田久を投入し、逃げ切りを図る日本ハムだったが、西武は一死から星がヒットで出ると、二死二塁となった所で代打・大崎が起死回生のタイムリーを放ち、ついに同点。試合は延長にもつれ込んだ。10回二死一、二塁,11回一死一、三塁とサヨナラのチャンスを悉く逸していた日本ハムだが、12回、小谷野の二塁打,紺田の敬遠四球の後、代打・飯山の犠打で二、三塁とした所で金子誠がセンターへ犠飛を打ち上げ、サヨナラ勝ち。既に、楽天の敗戦で確定していた2年ぶり5度目となるリーグ優勝に劇的勝利で花を添えた。6番手の建山は1回無失点で5勝目が転がり込んだ。

◆M5−2E◆
逆転Vへ一縷の望みを繋いでいる楽天は2回、山崎武のヒットの後、連続四死球で無死満塁のチャンス。宮出は三振に倒れたものの、続く聖澤がタイムリー内野安打を放ち、2点を先制。しかし、先発・岩隈がピリッとせず、その裏、先頭のサブローに22号ソロを被弾すると、続く3回には一死三塁のピンチで堀にタイムリーを浴び、追い付かれてしまう。直後の4回、楽天は草野,宮出のヒットで二死一、二塁とするも、先制タイムリーの聖澤が三振に倒れて、勝ち越しならず。7回<二死二塁のチャンスも逃した楽天は8回にも2四死球で一死一、二塁としながら、草野がショートゴロゲッツーに倒れる最悪の展開で均衡を破れない。その裏、一死から3番手として福盛がマウンドへ上がったが、これが裏目。代わりばなサブローを三振に斬って取るも、ここから大松,今江と連続二塁打を浴び、勝ち越し点を献上。更に、橋本将を敬遠した後、里崎に走者一掃のタイムリー三塁打を浴び、この回悪夢の3失点。土壇場9回、ロッテは抑えのシコースキーを抑え、逃げ切り体勢。シコースキーは先頭のリンデンに痛打されるも、代打・憲史,聖澤と打ち取って、二死。すると、ここで最早、どこが優勝しようが知った事ではないバレンタインは今季限りでの引退を表明したゴーグルを投入。優勝の可能性が残っているチームへの敬意が感じられない勝敗度外視采配に対し、一気に巻き返したい楽天だったが、代打・青波の長瀬は簡単に初球を打ち上げてしまい、万事休す。西武が執拗な粘りで日本ハムを食い止めていたものの、自ら星を落として、日本ハムの結果を待たずして、球団創設初優勝の可能性が消滅した。8回のピンチに登場するや否やゲッツーであっさり切り抜けた3番手の荻野に3勝目がついた

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July 29, 2009

◆G11−1D◆
中日先発・あちゃくらさんは初回、先頭の坂本を歩かせたものの、松本,ガッツと打ち取り、二死。しかし、ここから寿司職人ラミレス,亀井と連続二塁打を浴びると、李,阿部にも連打を許した挙げ句、古城には2号3ランをぶち込まれ、悪夢の6失点。直後の2回、中日はブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに30号ソロを叩き込むが、後が続かない。2回以降立ち直ったあちゃくらさんだったが、5回に代打を出されると、その裏から代わった高橋が寿司職人ラミレス,亀井と連続アーチをぶち込まれて、3失点。7回にはガッツに24号2ランを浴び、点差は10点と拡大。先発・ゴンザレスは大量リードを背に悠々と投げ込み、8回を3安打10三振を奪う力投で9勝目。中日は昨日に続いて、一発でしか点の取れないタイムリー欠乏症ぶりを露呈し、10連勝ならず。川相不在の弊害が如実に出てしまっての大惨敗に名手・川相の現役復帰を望む声はますます強まる一方だ

◆S6−10C◆
2回に栗原の12号ソロで先制した広島。その裏、青木の8号3ランで逆転されるも、直後の3回、栗原,マクレーンの連続タイムリーですかさず同点。続く4回にはデントナ,宮本のタイムリーエラー等で一気に4点を勝ち越し。更に、5回には一死満塁から天谷が走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせて、10点目。ヤクルトは7回にデントナのタイムリー二塁打,宮本の4号2ランで3点を返したものの、反撃もそこまでだった。広島の連敗は5でストップ。先発の偽ハンカチ王子・斉藤は6回3失点ながら、打線の援護に恵まれ、6勝目をあげた。

◆T8−0YB◆
阪神は初回、先頭のシャア少佐が死球で出ると、関本,鳥谷,キュラソ星人と3連打を浴びせて、2点を先制。なおも一、二塁のチャンスだったが、新井はセンターフライ,ブラゼルはファーストゴロゲッツーに倒れて、追加点らず。2回もゲッツーでチャンスを潰した阪神だが、続く3回、二死一、二塁から新井が10号3ランを叩き込み、一気に3点を追加。横浜先発・マストニーはこの回限りでKOとなった。終盤の7回には一死から関本,鳥谷の連打の後、キュラソ星人が15号3ランを放ち、ダメ押し。投げては先発・岩田が尻上がりに調子を上げていき、今季初勝利を初完封で飾った

◆H4−5Bs◆
ソフトバンクは2回、一死からハマのスペランカーがヒットで出ると、二死後、田上のタイムリー二塁打で先制。更に、続く小斉が今季初アーチとなる2ランを放り込み、この回3点。ソフトバンク先発・藤岡の前に4回まで2安打と沈黙していた偽バファローズだが、5回、一死一、二塁から坂口のタイムリー二塁打でようやく1点。更に、大引が歩いて満塁となった所でフェルナンデスのタイムリー内野安打で1点差とすると、カブレラの2点タイムリー二塁打で逆転に成功。更に、北川がライトへ犠飛を打ち上げ、この回大量5点を獲得。土壇場9回、守護神・加藤に対して、ソフトバンクは長谷川の内野安打,田上の死球の後、代打・山崎が送って、一死二、三塁と一打同点のチャンス。ここで代打・本間は三振に倒れるも、続く本多がタイムリー内野安打を放ち、1点差。なおも一、三塁とチャンスは続いたが、川崎がキャッチャーゴロに倒れて、あと1点が届かなかった。偽バファローズ先発・近藤は7回3失点で5勝目

7/29 小谷野◆M5−6F◆
初回、日本ハムはいきなり田中,劇団ひちょり,稲葉,高橋とリーグタイ記録となる4連続二塁打で3点を先制。その裏、ロッテも西岡の四球の後、竹原,サブローの連打で1点を返すが、なおも一、二塁のチャンスに後続3人が倒れて、二者残塁。しかし、3回、大松のタイムリー二塁打で1点差と詰め寄ると、5回にはランビン,西岡,竹原と3連打でついに同点。なおも一、三塁のチャンスにサブローのタイムリーで勝ち越し、日本ハム先発・スーパーさぶ・多田野をKO。更に、代わった林から大松が死球を食らい、満塁とすると、井口も四球を選んで、押し出しで5点目を追加。5−3の儘、迎えた土壇場9回、ロッテは抑えのシコースキーを投入し、逃げ切り体勢。田中,劇団ひちょりと簡単に打ち取り、二死まで持ち込んだシコースキーだったが、ここから稲葉,高橋と連打を許すと、スレッジを歩かせ満塁とした所で小谷野に走者一掃のタイムリー三塁打を浴び、一気に形勢逆転。その裏、ロッテも武田久を相手に一死一、二塁とチャンスを作ったが、井口,田中雅と内野ゴロに打ち取られ、万事休す。日本ハムは起死回生の逆転劇で7連勝を果たし、2位・ソフトバンクとの差は3に拡大。1回1/3を無失点に抑えた4番手の江尻に2勝目がついた。

◆E−L◆
降雨中止。

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July 07, 2009

7/7 豊田◆G4−5YB◆
球団創設75周年を記念し、戦前の第2次アメリカ遠征時の復刻ユニフォームに身を包んだ巨人だが、先発・東野が初回、村田のタイムリー二塁打で先制点を献上。その裏、横浜先発・吉見に対して、巨人は一死一、二塁から亀井のタイムリーで同点。3回に村田の16号ソロで再び勝ち越しを許すが、その裏、ガッツの18号ですかさず同点。更に、寿司職人ラミレス,亀井と連打を浴びせるが、後続3人があえなく凡退し、勝ち越しならず。吉見はこの回限りで降板となった。2−2の儘、迎えた7回、横浜4番手・加藤康に対し、巨人は一死から寿司職人ラミレスが11号ソロ,亀井が8号ソロと連続アーチを叩き込み、2点を勝ち越し。しかし、直後の8回、横浜は一死から吉村の10号ソロで1点差とすると、続く藤田もヒットを放ち、東野をKO。ここで代わった豊田に対し、二死一、二塁となった所でメカゴジラが走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、一気に逆転。その裏、巨人は一死一、三塁と絶好のチャンスを作って、クリーンアップに回したものの、ガッツ,寿司職人ラミレスと倒れて、二者残塁。最後は山口の前に3人で抑えられ、3連敗。横浜5番手の真田は打者一人抑えただけで幸運な2勝目が転がり込んだ

◆S1−12D◆
今季初登板となる村中に対して、中日は初回、ブランコが先制タイムリー。4回には一死一塁から小池が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに2号2ランを叩き込むと、藤井がヒットで続いた後、谷繁が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに2号2ランをぶち込んで、この回4点。更に、6,7回と1点ずつ加えると、8回には川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに谷繁がこの日2本目の3号ソロを叩き込むなど、4点を追加。9回には代打・福田が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにプロ初打席初アーチを叩き込み、ダメ押し。先発の中田は8回を1失点の好投でようやく今季初白星。これで中日は2位ヤクルトとの差を0と詰めた。

◆C8−1T◆
初回にノーヒットで満塁と言う拾いモノのチャンスを潰してから、一人の走者も出せずにいた広島だが、5回、先頭の梵がチーム初安打で出ると、続く石原のタイムリー三塁打で先制のホームイン。一死後、赤松もタイムリーを浴びせて、2点目。5回まで1併殺5残塁と拙攻三昧の阪神は6回、一死から四球と連続内野安打で満塁とすると、鳥谷のピッチャーゴロの間にようやく1点。しかし、その裏、広島は一死から三塁打を放った梵が江草の暴投でホームイン。更に、二、三塁となった所で赤松がタイムリー二塁打,東出のタイムリー三塁打でこの回一挙4点。8回には阪神野手陣の拙守で2点を加え、ダメ押し。先発の偽ハンカチ王子・斉藤は走者わ出しながらも6回を1失点で切り抜ける粘りの投球で5勝目をあげた。

◆Bs5−1H◆
両軍共に3回まで毎回走者を出しながら、あと一本が出ず、0−0の儘、試合は中盤に突入。迎えた4回、ソフトバンクは先頭の松中が二塁打を浴びせると、小久保のセカンドゴロで三進。ここでハマのスペランカーがセンター前へタイムリーを放ち、松中が先制のホームイン。リードを奪われた偽バファローズは4回以降も走者を出しては残塁と化す拙攻続きでゼロ行進を続けていたが、7回、一死から坂口,大引,フェルナンデス,カブレラと4連打で逆転し、ソフトバンク先発・大隣をKO。更に、代わった水田からラロッカもタイムリーを浴びせ、この回3点。続く8回には二死一塁から坂口が2号2ランを放ち、ダメ押し。最後は守護神・加藤が締めて、逃げ切った。先発の近藤は7回1失点で5月4日以来となる4勝目を上げ、自身の連敗を5で止めた。

◆E4−10M◆
泥沼の連敗が止まらない楽天だが、この日も初回から先発・長谷部が大乱調。一死一塁から連続四死球で満塁とすると、サブローのショートゴロの間に先制点を献上。更に、里崎を歩かせた後ね竹原に3号グランドスラムをぶち込まれて、いきなりの5失点。楽天は2回に謎の新助っ人・リンデンのタイムリーで2点を返し、3点差。3回以降、膠着状態に入った試合は2−5の儘、終盤へ突入。そろそろ突き放しておきたいロッテは7回、サブローの犠飛等で2点を追加。その裏、リンデンの来日初アーチで1点を返されるが、直後の8回、またも竹原がこの日2本目となる4号ソロ,今江が7号2ランを放ち、ダメ押しの10点目。先発・清水は大量援護に守られ、4失点完投で4勝目。投壊で敗れた楽天は悪夢の7連敗となった。

◆L6−4F◆
日本ハムは初回、稲葉の犠飛,高橋の5号ソロで2点を先制。その裏、先発・糸数が3連続四死球で満塁とした挙げ句、一死後、礒?に2点二塁打を浴び、あっさり追い付かれるが、直後の2回、今季初スタメンの佐藤が今季初アーチを叩き込み、再び勝ち越し。続く3回には高橋が犠飛を打ち上げ、4点目。2点を追う西武は4回、銀仁朗のタイムリーに糸井のエラーが重なり、一気に同点とすると、続く5回には一死一塁から中村が勝ち越し27号2ランをぶち込んで、糸数をKO。WBC使用球はからっきしだが、NPB使用球ならお手の物の岸は序盤こそ苦しんだものの、尻上がりに調子を上げ、今季初完投で9勝目を飾った。

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September 18, 2008

◆Bs7−1H◆
初回、偽バファローズは一死満塁から後藤のショートゴロの間に先制すると、3回にはローズの38号ソロ,北川の犠飛で2点を追加。3点を追うソフトバンクは6回、本多,ハマのスペランカーのヒットで一死一、三塁とすると、松中が犠飛を打ち上げ、ようやく1点。しかし、その裏、先頭の日高に11号ソロを叩き込まれると、一死後、大引に二塁打を浴びた所で先発・ホールトンはKO。続く小瀬の犠打が松田のタイムリーエラーを誘って、この回2点。松田は7回にもエラーを犯してしまうと、この走者を日高の2打席連続12号2ランで帰されて、試合を決定付けられた。

連敗を脱したばかりのソフトバンクだが、それで流れを変える事は出来なかった様で、攻守に精彩を欠く戦いで完敗し、連勝ならず。Aクラス浮上どころか、楽天が3差まで詰めてきて、最下位転落の可能性まで出てきた。川崎が今月中の復帰を目指して、必死のリハビリを進めているとの事だが、川崎が戻ってくる頃には既に、手遅れになってしまいそうな気配である。

◆E5−2F
楽天先発・田中に対して、日本ハムは1,2回と得点圏に走者を送りながら、あと一本が出ないなど、攻めあぐねていたが、5回、ヒットの糸井を紺田が送って、二死二塁となった所で田中がタイムリーを放って、1点を先制。5回まで無失点の好投を見せていた藤井だったが、6回、突如、制球を乱し、連続四球等で二死満塁のピンチを迎えた所でKO。代わった武田久は代打・草野に走者一掃の逆転タイムリー二塁打,中村にもタイムリーを浴びて、この回4失点。3点を追う日本ハムは7回、糸井がこの日3安打目となる5号ソロを叩き込み、2点差。しかし、楽天は8回、二死走者なしから草野の2号ソロでダメ押し。田中は完投で8勝目をマークした。

途中出場の草野が逆転二塁打にダメ押し弾と大活躍を見せ、楽天が3ヶ月ぶりの3連勝。投げては田中が4月27日以来となる完投で8勝目をマークした。劇団ひちょりが右肩痛でスタメンから外れた日本ハムは田中,糸井が3安打と気を吐いたものの、中軸が全く音無しではなす術なし。継投策も裏目に出た事で3連戦3連敗を喫し、借金生活に逆戻りとなった。

◆L3−6M◆
0−0で迎えた3回、ロッテは一死から塀内の四球,西岡のヒットで一、二塁とすると、二死後、橋本が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を先制。5回には西岡が13号ソロ,6回には大松のタイムリーで1点ずつ加えると、8回には一死一塁から大塚,フクーラの連続タイムリーで6点目。清水の前に7回まで散発3安打と沈黙していた西武はその裏、片岡,中島のヒットで二死一、二塁とすると、ここで中村が42号3ランを叩き込み、清水をKO。しかし、代わったシコースキーが礒?を打ち取ると、9回は荻野が3人で締めて、逃げ切った。

4番・ズレータはブレーキながら、1〜3番までがいずれもマルチ安打と打線が繋がり、序盤から主導権を握ったロッテが3位タイに浮上。清水は終盤息切れしたものの、中盤までは申し分ない内容で12勝目をマークした。この所、着実にマジックを減らしてきた西武だが、連勝が3で止まって、マジックは5の儘と足踏み。

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April 05, 2008

◆G1−3T◆
岩田,グライシンガーの投げ合いで両軍無得点の儘、中盤へ突入。迎えた5回、阪神は鳥谷の四球,フォードのヒットで無死一、三塁とこの日初めてのチャンス。ここでジュビロ野口がライトへのファールフライ。1点を争う展開とあって、あえて捕球しない手もあったが、マッスル千代の富士はこれを捕ってしまい、犠飛となって、鳥谷が先制のホームイン。続く6回にはキュラソ星人が2000安打であと2本と迫る3号2ランを叩き込み、3点目。岩田は7回まで僅か2安打の好投。8回に内野ゴロの間に1点を失ったが、9回は守護神・藤川が3人で締め、岩田に2勝目がついた。

岩田が2試合連続の好投。今日は惜しくも完投は逃したが、長いイニングわ投げられる力がある事は見せつけたので、FはともかくJとKには頼らずに済む先発として成長して欲しい所。岩田が良かった…と言っても、4安打しか打てない巨人の貧打ぶりは深刻。クリーンアップと阿部で14タコと中軸は完全に役立たずだった中、坂本が初のマルチ安打。これ程打てなくても代えられない中軸と違い、代えられ易い立場なだけにそろそろマルチが欲しかった所だ。

◆D6−3S◆
増渕,村中と同僚の新人王候補が次々と白星をあげていき、負けてはいられないルーキー・加藤。初回にリグスの一発で2点の援護を貰ったが、2回に森野,谷繁と連続タイムリーを許し、早くも追いつかれてしまう。2−2で迎えた3回、中日は井端が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに今季初アーチを叩き込み、勝ち越しに成功。続く4回には荒木が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに1号2ランを叩き込んで、加藤をKO。更に、5回にはT.ウッズが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに2号ソロをぶち込んで、ダメ押し。先発の小笠原は7回2失点で2勝目。加藤はプロ初黒星となった。

結局、この日も一発が出なければ勝てなかった中日。T.ウッズはともかくとして、昨年二人合わせて僅かに6本のアライバコンビがアベックホーマーと言う異常事態。この二人が揃って一発を狙わなければならない程、川相不在が故の一発依存症は深刻な訳だ。それにしても、同じく大学BIG3の大場が快投を連発しているのとは対照的に加藤は苦しんでるなぁ…。

◆C4−3YB◆
期待の新星・前田健がついにプロ初登板となったが、吉村に被弾するなど5回を5安打3失点で降板。石原の一発で先制した広島だったが、8回以外毎回安打を放ちながら、残塁を量産するばかり。2点ビハインドで迎えた土壇場9回、昨日、マットホワイトにセーブを掠め取られた不機嫌なヒューズに対して、またも石原がタイムリー二塁打を浴びせると、二死後、求道者・前田に起死回生のタイムリーが飛び出し、試合は延長に突入。迎えた10回、広島は天谷がタイムリーを放ち、サヨナラ勝ちを果たした。

期待の前田健のデビュー戦は何とも微妙な内容だったが、味方打線がもう少し効率のいい攻撃をしていれば、白星を献上する事が出来た筈だ。15安打放って13残塁とは…。出ればマルチ安打の求道者・前田は価値ある同点打を含む2安打とまたも活躍。石原はオーバーサイクルの4安打と大爆発。昨年の序盤も倉が狂い咲きしていたが、広島のキャッチャーはこの時期、何かに取り憑かれるのかね?

◆M0−3H◆
一昨年の9月以来、対パ・リーグ16連勝中の成瀬に対して、ソフトバンクは初回、松中のタイムリーで1点を先制。3回の満塁のチャンスは逃したが、5回にはまたも松中が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を追加。成瀬は8回に自らのエラーでピンチを背負った所でついにKO。一方、ソフトバンク先発のルーキー・大場は1回二死から7連続三振を奪うなど、ロッテ打線相手に三振の山を築き上げ、6回まで内野安打1本に抑える快投を展開。7回二死から連打を浴びたものの、このピンチを切り抜けると、最後まで投げきり、先発全員から16三振を奪っての無四球完投で2勝目。全員三振は史上3人目の快挙。チームは再び首位に返り咲いた。

ついに成瀬の不敗神話崩壊。調子が悪いなりに先発としての仕事は最低限果たしたが、とにもかくにも大場が凄過ぎた。既に、ローテの柱の風格も出てきた感じすらする。打っては松中が全打点の活躍。5番以降がノーヒットに抑え込まれていただけに、実に絶妙のタイミングで当たりを取り戻してくれた。明日はいよいよ和田が復帰。何とか勝ち越して勢いを取り戻したい所だ。

◆Bs7−2F◆
2回に小谷野の二塁打で先制された偽バファローズだが、その裏、期待度が日高以下のカブレラによもやの移籍初アーチが飛び出して、振り出しに。同点の儘、迎えた6回には期待度が日高以下のラロッカが二塁打で出た後、期待度が日高以下のローズによもやの2ランが飛び出して勝ち越しに成功。更に、期待度が日高以下のカブレラの二塁打の後、期待度が日高以下の浜中がタイムリーを放ち、4点目。8回にも3点を加えて、ダメ押し。先発・近藤は2失点完投で2勝目をマークした。

カブレラ,ローズのアベックアーチなど、夢のまた夢…としか思えない状態が続いていた偽バファローズだが、この日はビッグボーイズで2発3打点7得点の活躍。浜中も2安打2打点と不振の中軸がようやく結果を残した格好だ。近藤も落ち着いた投球で好投し、投打が噛み合った。1〜3番までがノーヒットと抑え込まれたのが響いた日本ハムだが、初スタメンとなったルーキー・村田がプロ初打席でヒットを放ったのが好材料だった。

◆L4−2E◆
連勝が止まってしまったものの、勢いは止めたくない楽天は田中投入で必勝体勢。しかし、3回に鉄平のタイムリーで先制して貰った直後、栗山に同点タイムリーを許すと、続く4回には赤田にタイムリー三塁打を浴びて、勝ち越し点を献上。6回には打撃妨害と押し出し四球で2点を失い、今季最短のKO。西武先発・石井一は8回を2失点の好投で開幕3連勝。西武はソフトバンクと並んでの首位タイに浮上した。

田中で連敗で首位陥落…。首位の座が一夜の夢で終わらない為にも、3タテだけは避けたい所だろう。一方、しばらく凋落の道を辿るかと思われた西武が早くも首位奪回。何となく勝ってる感が強いのだが、西武らしいソツのない野球をやっていると言う事だろうか…。で、9回に小野寺−星野と繋いで、最後はよりにもよって大沼を投入すると言う訳の分からない継投が炸裂したのが謎だ。グラマンに何が起きたのかは分からないが、グラマンが使えないのだとしても、あのピンチに大沼だなんて、かなり分の悪い博打だろうに…。成功したけどさ。

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March 23, 2008

◆H4−0E◆
大学BIG3の一角・大場がプロ初登板初先発。6回まで4安打無失点とオープン戦終盤に大炎上した不安を全く感じさせないナイスピッチング。7回に単打3本を集中されて満塁とされるも、落ち着きを失う事なく渡辺直を打ち取って、ピンチ脱出。しかし、肝心の味方打線も楽天先発・朝井の前にゼロ行進と、まるで開幕3戦連続サヨナラ勝ちを狙っているかの様な展開。しかし、試合が動いたのは一足早い8回裏。代打・田上,川崎の連打に鉄平のエラーが重なり、ついに待望の1点を先制。更に、ハマのスペランカーに2ラン,松田のタイムリー二塁打が飛び出して、この回、一挙4点。大場は9回も無難に抑えて、プロ初登板を無四球初完封で飾る最高のデビュー戦となった。

奇跡の3戦連続サヨナラ…とはいかなかったが、大場のプロ初登板初完封と言う最高の形での開幕3連勝とは言う事なしの展開だ。朝井も頑張っていたが、最後まで譲らぬ好投は流石に大学BIG3の評判は伊達ではなかった。ソフトバンクが最高のスタートダッシュを切ったと言う事は、楽天にとっては最悪のスタートだった。継投させれば失敗,続投させても失敗…では、ノムさんも手の打ちようがない。この儘、ズルズルといったりしないかと少々心配ではある。

◆M4−1F◆
永遠の暫定4番・サブローを4番どころか、スタメンからも落とし、前日は補欠だったオーティズを4番に起用すると言う相変わらず、訳の分からないバレンタイン采配だが、今回はたまたまこれが奏功。初回、二死からオーティズのヒット等でチャンスを作ると、大松が先制二塁打。更に、制球を乱したグリンから連続四球を選んで押し出しの1点を追加。4回には早川,オーティズのタイムリーで4点目。オーティズは第4打席でも三塁打を放ち、猛打賞の大活躍だったが、もう一方の助っ人・ズレータは3打席連続三振の大ブレーキだった。ドームでは2年越しの6連敗中と言う先発の渡辺俊は8回を投げて、高橋の一発による1失点のみ。9回、完投ペースの渡辺俊を下ろしてまで起用したのが、アブレイユでも伊藤でもなくシコースキーと言うまたまたバレンタインの謎の采配が炸裂。しかしシコースキーは高口にプロ初安打を許すなど、一死一、二塁のピンチを作ってあえなくKO。ここでもバレンタインはアブレイユでも伊藤でもなく、稲田が左だと言うそれだけの理由で左の高木を投入。これに対して、日本ハムはガンちゃんに「代打で起用されるなんて初めてではないか?」と言われてしまうくらい代打起用に仰天されてしまう人材・鶴岡を投入。開幕戦で2安打を放った事で期待された鶴岡だが、ショートゴロゲッツーと言う最悪の展開であえなく試合終了。3連覇を狙うシーズンの開幕カードは負け越しスタートとなった。高木は実に18年ぶりのセーブ。

相変わらず、バレンタイン采配は理解に苦しむのだが、ともあれ、渡辺俊の白星が消されなくて良かった。この展開でアブレイユも伊藤も使わないって、一体どういう時に使うつもりなのか? 年々小粒になるばかりの日本ハム打線も右の代打の1番手が鶴岡になってしまう辺り、何とも苦しい。そろそろスレッジに調子を上げてきて貰いたい所。不振なのではなく、単なる日本野球適合能力不足でない事を願うばかりだ。この日、二軍で一発を放ったトンガの早い昇格にも期待したい。

◆L1−2Bs◆
新助っ人・キニーが来日初先発。G.G.佐藤の3戦連続アーチで先制点を貰うと、4回まで1安打無失点。しかし、5回に日高に被弾し、追いつかれると、村松にもタイムリーを許して、勝ち越し点を献上。オープン戦終盤に頭角を現してきた近藤は6回を1失点で切り抜けると、7回以降はリリーフを仰いで4年ぶりの白星を飾った。

偽バファローズは5回に3安打が集中したのが奏功したが、トータルで僅かに4安打。自慢の助っ人・クリーンアップは11タコ。この3連戦でも30打数2安打と沈黙しているが、それでも2つも勝てたのは大きいだろう。完全に投手陣の頑張りに救われている格好で、ロートル大砲掻き集め補強をかましたフロントが構想していたであろう戦い方とは真逆の展開になるとは皮肉なものだが、助っ人の調子が上がってきたら、偽バファローズは怖い存在になる予感が…………なきにしもあらず。

◆巨人2−9レッドソックス◆(オープン戦)
李のどん詰まりの当たりが野手のいない所にポトリと落ちる幸運なタイムリーで先制した巨人。グライシンガーが2回をきっちり抑えれば、内海はいきなりの無死一、二塁のピンチを三者連続三振の快投で切り抜けるなど、2回を5三振無失点の好投。しかし2点リードで迎えた6回にどれ程、快投を見せても、安直中古助っ人乱獲補強の所為で開幕二軍が確定している事でモチベーションの上がってこないバーンサイドがドルーにグランドスラムを叩き込まれて、一気に形勢逆転。その裏、二死走者なしの場面でレ軍は4年前に巨人に在籍していたコリーをワンポイントで起用。コリーは加藤を空振り三振に斬って取り、古巣相手にささやかな恩返し。7回にはこれまた元巨人の岡島がマウンドに登場。坂本がしぶとくヒットを放ったが、代打・大道のサードライナーで飛び出して、痛恨のゲッツー。8回からは山口が3失点、9回には豊田が2失点と打ち込まれ、惨敗に終わった。

◆阪神10−2アスレチックス◆(オープン戦)
福原が2発のアーチを浴びるなど、5回5失点。これは予想の範疇内だとしても、4番手・ウィリアムスが3安打4四球の大乱調で1回もたずに5失点KOとなったのは、岡田監督も顔面蒼白。藤川は2人の走者を出しながらも、アウト3つを全て三振で奪うなど、持ち味は発揮した。打線も単打7発の僅か2点に抑え込まれて、完敗を喫した。

◆D1−5S◆(オープン戦)
経歴が似ていると言うだけでグライシンガー級の期待をされ、実際にその期待に応えている新助っ人・リオスがまたまた好投。5回を投げて散発2安打で三塁も踏ませなかった。前日は11得点を奪った中日だが、6回に李のタイムリーで完封を免れるのが精一杯と川相不在の弊害を露呈し、前日の猛攻がフロックでしかなかった事を見せつけた。投げてはこれまで好調をキープしてきた朝倉,中田が打ち込まれるなど、目前に迫る開幕へ向けて不安は募る一方だ。

カリメロ◆YB−C◆(オープン戦)
ここまで順調に仕上げていたかに見えたカリメロがオープン戦最終登板で大乱調。2回に石原に2点二塁打,3回には4長短打を集中されて3失点。そして、6回にはここに来て、急激に調子を上げてきた緒方に被弾し、7回6失点の内容だった。一方、広島先発の新助っ人・ルイスは5回を無失点と万全の仕上がり。2番手の長谷川も4回を投げて、ファーマニアックに被弾しただけの1失点で切りぬけた。


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March 09, 2008

◆F1−2G◆
巨人十八番の安直中古助っ人補強戦略でやってきたグライシンガーがまたまた好投。先発として5回を投げ、2安打無失点と文句なしの投球。同じく安直中古助っ人補強戦略でやってきたクルーンも1回を3人で退けた。打ってはこれまた安直中古助っ人戦略でやってきた寿司職人ラミレスが2安打。おかげでこの日もヒットを放つなどオープン戦打率.444をマークしている直輸入助っ人・ゴンザレスの二軍降格の可能性が無情にも高まるばかりだ。日本ハム先発・武田勝は先制点を許して、敗戦投手にはなったが、無四球の6回1失点と万全の内容。新助っ人・スレッジも2安打と調子を上げてきたが、水島の呪いに苛まれつつあるトンガはこの日もスタメンを外された上、代打で登場するも、クルーンの前にあえなくセカンドフライに倒れて、いよいよ開幕二軍の可能性は現実的なものとなってきた

◆D2−0E◆
長谷部が前半戦絶望の危機に苛まれた事で逆に自覚が芽生えたのか、ここまでピリッとしない投球が続いていた朝井が6回を投げて内野ゴロの間に失った1点のみに抑える好投を展開。開幕へ向けて、ようやく結果を残した。不振が続く小山は2安打1四球と一死も取れずにKOとまたまた炎上したが、アテにならない小山に代わるストッパー候補に浮上中のグスマンは3人でピシャリと抑えた。しかし、打線の方は散発4安打と沈黙し、2試合連続の零敗。元気のない楽天打線相手とは言え、中日は人斬り抜刀斎,朝倉がそれぞれ4回無失点。昨日の中田,小笠原と言い、開幕ローテ候補は順調な仕上がりを見せている。

◆C6−1H◆
パ・リーグ新人王大本命と目される大場が2度目の登板。2回に三者三振を奪うなど、4回まで7三振無失点の好投を演じていたが、5回、二死走者なしから3連続四球と突如、制球を乱すと、緒方,喜田の連続タイムリーで4点を失い、無念のKO。両極端な投球内容に王さんも複雑な表情を浮かべるしかなかった。広島先発の前田健は4回1失点の好投で大炎上した前回の汚名を返上。開幕ローテ入りへ何とか踏み留まった。

◆S3−8L◆
セ・リーグ新人王の呼び声も高いルーキー・加藤がオープン戦初登板で大炎上。初回は無難に切り抜けたが、2回にブラゼルの2試合連続アーチを被弾してからリズムが崩れ、3失点。3回には中島,江藤にそれぞれ2ランを叩き込まれて、4回8失点と散々な結果に終わった。一方、西武の先発はヤクルトからFA移籍の石井一が初登板。石井一は古巣相手に走者を出しまくり、ピンチの連続ながらも、5回1失点でまとめる粘りの投球を見せた。川島慶は4安打と爆発を見せるなど、13安打を浴びせたヤクルトだったが、1併殺13残塁の大拙攻が響いた。

◆T0−3M◆
いい意味で開幕投手候補がズラリと並ぶロッテ。この日は先発・渡辺俊が4回をパーフェクトに抑える快投を繰り広げ、バレンタイン監督は嬉しい悲鳴。打っては好調・大松が久保田相手に決勝2ラン。左投手相手にすぐ引っ込めようとするバレンタイン監督の左打者潰し采配に巻き込まれない事を祈るばかり。久保田が打たれて負けると言うJFK頼みの野球に甘んじていてはいけない事を象徴する様な試合展開となった阪神だが、先発の安藤は4回を2安打無四球無失点と素晴らしい投球を展開。不安を残す先発陣が揃う中、開幕投手候補へ躍り出た。

◆Bs8−3YB◆
白星で上回ったら何でも言う事を聞く…などど、ハマのチンピラがぬかしているものの、この男が公約を破るのは確実と理解しているのか、全くモチベーションの上がって来ないはーちゅんがオープン戦初登板で3回2失点と不本意な内容。また、新助っ人のウィリアムスが1回4失点,ルーキー・小林も3回2失点と新戦力も悉く打ち込まれ、大矢監督は「誰一人合格点がなかった」とおかんむり。一方、開幕ローテが固まっていない偽バファローズは昨年のウエスタンリーグ投手二冠に輝いた近藤が5回1失点の好投を見せ、ローテ入りへ猛アピールを果たした。

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