谷繁元信

July 10, 2010

◆D7−1G◆
9戦連続2桁被安打を許すなど、先発陣の不振が続く巨人だが、この日の先発・藤井も不調。初回は三者凡退に抑えたものの、続く2回、一死満塁のピンチを作った所で堂上直に走者一掃の先制タイムリー三塁打を浴びると、二死後、荒木にもタイムリーを許し、4失点。4回には川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに谷繁に4号ソロを叩き込まれると、5回にも谷繁にタイムリー二塁打を浴びて、6失点KO。中日は8回にも荒木にタイムリー二塁打で飛び出して、ダメ押し。ゴーグルで照明の光を反射させて打者の目を眩ませでもしないと到底通用しない四流投手などと言う言いがかり極まりない水島の呪いを受けている中日先発・山井は6回1/3を投げ、江戸川の6号ソロアーチによる1点のみに抑え、3勝目。

◆S5−2C◆
ヤクルトは初回、二死から飯原の四球,戦線復帰したホワイトセルのヒットで一、二塁とすると、畠山がレフト前へ先制タイムリー。3回にはまたも二死からホワイトセルのヒット,畠山のタイムリー二塁打で1点を追加。広島は4回、梵の二塁打,赤松のタイムリーで1点差と詰め寄るが、その裏、ヤクルトは内野安打の鬼崎を二塁へ進めた所で青木がレフトスタンドへ7号2ランを叩き込み、点差を拡大。3点を追う広島は7回、ヒューバー,迎の連打で無死一、二塁とするも、小窪が最悪のショートゴロゲッツー。この後、石原が猛打賞となるタイムリーを浴びせるが、続く代打・山本芳が倒れて、1点止まり。突き放したいヤクルトは8回、先頭の畠山がレフトスタンドへ3号ソロを叩き込み、貴重な1点を追加。9回は守護神・林が3人で退けた。先発・石川は7回を2失点で3勝目

◆T3−4YB◆
2回、阪神は一死から林が二塁打で出ると、続く浅井が2号先制2ラン。2点を追う横浜は4回、ヒットの村田を二塁へ進めた所でハーパーがライト前へタイムリーヒット。6回には村田が13号ソソロを叩き込んで、同点。続く7回には二塁打の武山が藤田のセカンドゴロの間に三進すると、平野のタイムリーエラーの間に勝ち越しのホームイン。更に、9回には二塁打のハーパーを三塁へ送った所で藤田がライト前へ弾き返し、貴重な4点目を追加。その裏、阪神は四球と連打で一死満塁と攻め立て、守護神・山口を引きずり出すと浅井の犠飛で1点差。なおも一打同点のチャンスだったが、悠久の若虎・桧山が打ち上げて、万事休す。横浜先発・清水はあと二人と迫りながら完投を逃したものの、8勝目をマークした

7/10オーティズ◆H1−0M◆
成瀬,和田の両先発左腕が互いに一歩も譲らぬ好投を展開し、0−0の儘、土壇場9回へ突入。ロッテは先頭の金がヒットで出ると、大松の犠打で二進。二死後、竹原が歩いて、一、二塁とするも、的場がライトフライに倒れて、二者残塁。その裏、ソフトバンクは二死走者なしから松田の四球,川崎のヒットで一、二塁と一打サヨナラの場面を作るが、オーティズはピッチャーゴロと凡退。両軍共に継投モードに入る形で延長戦に突入した。10回にも二死一、二塁のチャンスを逃したソフトバンクだったが、11回、この回から登板の3番手・薮田に対し、本多のヒット、川崎の四球で一死一、二塁とした所でオーティズがレフト前へタイムリーを浴びせて、劇的なサヨナラ勝ち。ソフトバンク3番手のファルケンボーグは1回を3人で抑え、3勝目がついた。


◆L1−7E◆
初回に渡辺のタイムリーエラーで先制を許した楽天だが、直後の2回、ルイーズ,中村紀,山崎の3連打であっさり同点。1−1の儘、迎えた6回、楽天は二死満塁と絶好の勝ち越しチャンスを掴むが、中村紀が三振に倒れて、三者残塁。一方、2回以降ノーヒットと沈黙していた西武は7回、先頭の高山がヒットで出るも、ブラウンがファーストゴロゲッツーに倒れて、結局、3人で攻撃終了。直後の8回、楽天は渡辺のヒット,草野の死球で二死一、二塁とした所でルイーズが5号3ランをぶち込んで、一気に3点を勝ち越し。西武先発・涌井はこの回限りでKO。楽天は続く9回にも聖沢,高須,牧田の3連続タイムリーが飛び出し、試合を決定付けた。先発の岩隈は7回を自責点0の好投で6勝目をあげた

◆F5−2Bs◆
2回、日本ハムは糸井の四球,陽の内野安打で二死一、二塁とすると、重盗が決まった所で、鶴岡,金子誠の連続タイムリーを浴びせて、3点を先制。続く3回には内野ゴロの間に1点を追加すると、6回には金子誠,劇団ひちょりのヒットで一死一、三塁とした所で稲葉がライトへ犠飛を打ち上げて、5点目。偽バファローズ先発・小松はこの回限りで降板となった。日本ハム先発・ダルビッシュは9回に後藤に7号2ランを被弾し、完封こそ逃したものの、完投で9勝目を飾った。日本ハムは7カード連続の勝ち越し。

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June 01, 2010

◆M11−0G◆
交流戦初優勝へもう1つも負けられない状況の巨人だが、初回、2四球で貰ったチャンスに寿司職人ラミレスが痛恨のゲッツー。これでガックリきたか、先発・内海はその裏、内野ゴロの間に先制点を失うと、3回には一死三塁から今江に3号2ランを被弾。更に、二死後、金,大松と連続二塁打を浴び、早くもKO。これで勢い付いたロッテは続く4回、西岡のタイムリー,井口の犠飛等で3点を加えた後、金に13号2ランが飛び出し、この回、一挙5点。6回にはサブローのタイムリー等でダメ押しの2点を追加し、試合を決定付けた。8回からは橋本−古谷と繋いで完封リレーを達成。先発のマーフィーは7回を4安打無失点で来日4連勝を飾った

◆H3−4S◆
貧打線に見殺され、好投報われずに白星を取り損ねる日々が続いているうちに、調子を崩してしまったルーキー・中沢は初回にデントナの犠飛で先制点を貰うも、3回にオーティズにタイムリー二塁打を浴びて、同点。4回には相川のタイムリーで勝ち越して貰ったのも束の間、その裏、川崎に走者一掃の逆転タイムリー二塁打を浴び、あえなくKO。1点を追うヤクルトは7回、一死二塁から代打・吉本,青木の連続タイムリーで逆転に成功し、ソフトバンク先発・杉内をKO。その裏から、増渕−押本−マツ・オカと1回ずつをきっちり抑えて、1点のリードを守りきった。4回のピンチを切り抜け、2回1/3を無失点に抑える好リリーフを見せた川島亮は今季初白星

◆Bs3−4D◆
名手・川相が現役復帰どころか、コーチとしてから一軍ベンチにも入れて貰えない理不尽な状況にチーム状態が上がらず、ナインの士気が下がる一方である事を察知した落合監督はまたもや川井を先発起用してお茶を濁す事に…。しかし、所詮、カワイであって川相ではない川井ではチームの空気を一気に変える事は出来ず、中日は4回まで毎回安打を放ちながら、2併殺を食らうなど、まずい攻めで一向に先制点を奪えない。いつ貰えるとも分からない援護を待って、必死に投げていた川井だが、5回、二死三塁から坂口に先制タイムリーを許すと、続く赤田に痛打された後、後藤には走者一掃のタイムリー二塁打を浴びて、一気に3失点。3点を追う中日は7回、先頭のベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに15号ソロを叩き込み、ようやく1点。続く8回にはヒットの大島が牽制悪送球で一気に三塁を陥れると、森野のサードゴロの間に生還し、1点差。土壇場9回、抑えのレスターを投入し、逃げ切りを図る偽バファローズだが、レスターはいきなり四球を連発すると、小池に犠打を許して、二、三塁となった所で谷繁に2点タイムリーを浴び、一気に形勢逆転。その裏、満を持して登場した守護神・岩瀬はいきなり先頭の代打・塩崎に痛打されると、フェニックスに犠打を許し、一打同点のピンチを背負ったが、代打・山崎広,坂口と退け、14セーブ目。打者2人に対し、連続三振の快投を見せた4番手・浅尾に4勝目がついた

◆F4−5C◆
右肩痛で出遅れていた大竹がようやく今季初先発。しかし、初回から二死二、三塁のピンチを背負うと、小谷野,高橋と連続タイムリーを許して、いきなり3点を献上。一方、3回まで内野ゴロを量産する安定した投球を見せていた日本ハム先発・ケッペルは4回、四球の天谷を一塁に置いて、栗原に初安打を許すと、求道者・前田の内野ゴロの間に1点を献上。更に、ルパン広瀬にタイムリーを浴びると、二死後、石原にもタイムリー二塁打を浴び、試合は振り出しに。3−3の儘、迎えた8回、広島はフィオの勝ち越しタイムリーで均衡を破るが、日本ハムはその裏、陽の2年ぶりのアーチであっと言う間に同点。しかし、土壇場9回、広島は一死一塁から梵のタイムリー二塁打で再び勝ち越し。最後は横山が二死三塁のピンチを凌いで、辛くも逃げ切り。一時は同点アーチを被弾した2番手・岸本に今季初白星が転がり込んだ。日本ハムは1ヶ月ぶりの3連敗。

6/1鉄平◆E3−2T◆
阪神は2回、DHで調子を上げてきているキュラソ星人がライトスタンドへ5号ソロをぶち込んで、先制。先発・スタンリッジは走者を出しながらも5回まで無失点と粘り強く投げていたが、6回、一死から中村紀に6号同点アーチを被弾。更に、二死後、謎の新助っ人・ルイーズに来日初安打を浴びると、暴投で二進を許した末に草野にタイムリーを浴びて、勝ち越し点を献上。結局、この回限りで降板となった。8回、ブラウン監督はここまで散発2安打1失点の好投を見せ、100球にも達していない先発・ラズナーを引っ込め、継投策に切り替えるが、これが裏目。2番手・片山がいきなりブラゼルに二塁打を浴びると、一死後、3番手・小山が代打・関本にタイムリーを浴びて同点。2−2で迎えた土壇場9回裏、楽天は先頭の嶋が四球を選ぶと、渡辺直の犠打で野選を誘って、一、二塁。この後、聖沢,内村と打ち取られるが、鉄平がセンター前へタイムリーを放ち、サヨナラ勝ち。4番手・川岸に2勝目がついた。

◆L2−6YB◆
27イニング無得点と貧打に喘ぐ横浜は初回、内野安打の石川を下園が送った所で内川がレフト前へ先制タイムリー。更に、村田が二塁打で続くと、二死後、カスティーヨが走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、この回3点。追いかける西武はその裏、原のプロ初アーチで1点を返すと、3回には中島のタイムリー二塁打で1点差と詰め寄る。初回こそ3点を失ったものの、2,3,4回と三者凡退に斬って取って立ち直りを見せる西武先発・石井一は5回も簡単に二死を取るが、ここからまたも石川に内野安打を許すと、下園を歩かせ、一、二塁となった所で内川に走者一掃のタイムリー三塁打を浴び、この回限りで無念のKO。横浜は7回にも石川の犠飛で1点を追加し、ダメ押し。8回からは牛田−山口と繋いで、西武の反撃を断ち切った。先発・清水は7回を2失点の好投で6勝目をマークした

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May 07, 2010

◆D2−1S◆
初回から二死一、二塁のチャンスを逃した中日は3回にも二死一、二塁のチャンスにブランコが三振に倒れて、二者残塁。一方、ヤクルトも4回二死一、二塁のチャンスに宮本が凡退。両軍無得点の儘、迎えた5回、中日は先頭の谷繁が二塁打を浴びせると、二死三塁となった所で岩崎達がセンター前へタイムリーを放ち、ようやく均衡を破る先制点をゲット。中日先発・中田賢の前に6回まで2安打と沈黙していたヤクルトだが、7回、二塁打のデントナを三塁へ進めた所で4回のチャンスを潰した宮本がライト前へ同点タイムリー。1−1で迎えた土壇場9回裏、中日は先頭の森野がヒットで出るも、続くブランコのセンターへの大飛球で大きく飛び出し、戻りきれずに刺される大チョンボ。これで延長にもつれ込むかと思いきや、ここからベンちゃんが歩くと、大島のヒット,英智の死球で二死満塁。ここで谷繁がライト前へタイムリーを放ち、劇的なサヨナラ勝ち。9回に登板し、3人で締めた浅尾に2勝目がついた。ヤクルトは3番手・押本を引っ張り過ぎたのが失敗し、今季2度目の5連敗。

◆T10−6C◆
前回、プロ初完封を成し遂げた広島先発・青木高だが、この日は立ち上がりから大乱調。初回、いきなり一死満塁のピンチを背負うと、J.マッケンジーに7号グランドスラムを被弾。3回には鳥谷,新井の連打で無死二、三塁のピンチを作り、内野ゴロの間に5点目を献上。5点を追う広島は5回、赤松,倉,代打・会沢の3連打で1点を返すと、一死後、梵がタイムリー。更に、二死後、栗原がタイムリー二塁打を浴びせて、1点差と詰め寄り、阪神先発・フォッサムをKO。継投モードに入った阪神は渡辺−西村と繋ぎ、8回から久保田を投入するが、これが裏目。代わりばな天谷に痛打されると、栗原に逆転4号2ランを被弾。しかし、粘る阪神はその裏から登板の高橋に対し、連打と四球で一死満塁とすると、代打・矢野がレフト前へ同点タイムリー。なおも満塁のチャンスにマット・マートンが7号グランドスラムを叩き込み、一気に勝ち越し。最後はセーブのつかない場面ながらも、マウンドに上がった守護神・藤川球が3人でピシャリと締めて、ゲームセット。一時は逆転弾を浴びた久保田に3勝目が転がり込んだ

5/7涌井◆H0−4L◆
西武は初回、二死走者なしから中島がレフト線へ二塁打を浴びせると、続く中村がレフト前へ先制のタイムリー。3回にはヒットの佐藤を片岡が送ると、二死後、中島がレフト前へ弾き返して、佐藤が2点目のホームイン。更に、5回には一死から佐藤,片岡,栗山の3連打で1点を追加すると、中島が歩いて満塁となった所で、またも中村がタイムリーを放ち、4点目。立ち上がりから、ソフトバンク打線に全く付け入る隙を許さない西武先発の涌井は8回まで2四球を許しただけのノーヒットピッチング。快挙の期待が懸かった9回、先頭の李にレフトオーバーの二塁打を浴び、ノーヒットノーランは逃した涌井だが、動揺する事なく後続3人を打ち取り、1安打完封で4勝目をマークした。西武は3連勝で単独首位に浮上した。

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April 13, 2010

4/13桜井◆G7−9T◆
阪神先発・能見が得意の巨人戦で大炎上。初回にガッツに6号2ラン、2回に不振の亀井に今季初アーチを被弾。更に、3回には寿司職人ラミレス,亀井とタイムリーを浴びて、あえなくKO。一方的な展開に余裕ぶっこいた若大将・原監督は5回表にして早くもお役御免とガッツを引っ込め、休養を取らせるが、後に悪夢の様な展開が待っていようとは、この時、想像すらしていなかったろう。先発・藤井は5回まで無失点の好投を見せていたが、後半戦になると顔を出す一発病が6回にまたもや発症。鳥谷,新井と被弾して3点を失い、降板すると、代わった久保もブラゼルに6号2ランを浴び、あっと言う間に1点差。巨人は7回、二塁打を放った松本が犠打と内野ゴロの間に俊足を飛ばして、本塁を陥れ、阪神に傾きかけた流れを引き戻したかに思われたが、8回から登板の3番手・豊田が一死一、二塁から18打席ノーヒットと不振を極める桜井に今季初アーチとなる逆転3ランを被弾。更に、代わった金刃もマートンに3号ソロを叩き込まれ、2点差を付けられる始末。その裏、巨人は一死から李がエラーで出塁して、好調の1,2番コンビに繋いだが、ここで阪神は早くも守護神・藤川球を投入。藤川球は期待に応えて、坂本,松本と打ち取ると、9回も引き続きマウンドに上がり、巨人の反撃を断ちきり、球団新の通算131セーブ目をマークした。

◆D8−7YB◆
前回の登板でようやく水島の呪いを打破したかに思われた山井だが、まだ完全には払拭出来ていないのか、初回からスレッジの2号3ランを被弾。その裏、中日はすかさずベンちゃん,井端の連続タイムリーで追い付くと、続く野本が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに今季初アーチとなる2ランを叩き込み、一気に勝ち越し。しかし、これで波に乗れないのが川相不在の中日。続く2回にも二死満塁と絶好の追加点のチャンスを掴みながら、井端が打ち上げて、三者残塁。落胆の色を隠せない山井は直後の3回、先頭の石川を歩かせると、一死後、内川,村田,スレッジ,カスティーヨの4連打で逆転を許し、失意のKO。代わった平井も吉村にタイムリーを浴び、この回4失点。毎回の様に走者を出しながら、2回以降ゼロ行進が続いていた中日は8回、二死一塁から川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに森野が史上260人目の通算100号となる2ランを叩き込み、ついに同点。試合はその儘、延長にもつれ込んだ。迎えた11回、この回から登板の山口に対し、中日は四球と敬遠で二死一、二塁とした所で谷繁がタイムリー二塁打を放ち、サヨナラ勝ち。6番手の高橋にトップタイの3勝目が転がり込んだ。

◆C3−2S◆
開幕3連勝を狙う館山に対し、広島は初回、末永,栗原の連続タイムリーで2点を先制。リードを貰った青木高だったが、3回、一死から飯原に痛打されると、続く田中に今季初アーチを叩き込まれて、一気に試合は振り出しに。その後、両軍共に追加点を奪えない儘、試合は延長に突入。迎えた10回、ヤクルトは2四球で二死一、二塁と勝ち越しのチャンスを掴むが、ガイエルがセンターフライに倒れて、無得点。すると、その裏、広島は二死走者なしから石原がレフトスタンドへ2号ソロを叩き込み、劇的なサヨナラ勝ち。5番手の高橋に出戻り初勝利がついた。試合には勝ったものの、1点を争う展開だったにも拘わらず、求道者・前田はよもやのフル欠場。石井タクロー,中東,喜田と代打が3人も起用されているが、求道者・前田は徹底的に後回しにされてしまった。これは最早、温存の域を超えているだろう。どう見ても求道者・前田を使うべきシチュエーションは何度もあった筈なのに、何とも不可解な野村采配である。

◆Bs6−8H◆
序盤から激しい点の取り合いとなったこの試合。初回にカブレラのタイムリーで先制されたソフトバンクは2回に松田の犠飛,後藤のタイムリーエラーで逆転。その裏、同点に追い付かれるも、3回に松中のタイムリー,ハマのスペランカーの犠飛で2点を勝ち越し。しかし、その裏、偽バファローズはカブレラ,T−岡田の連続アーチであっさり逆転に成功。1点を追うソフトバンク5回に小久保が同点タイムリーを浴びせると、6回には本多,オーティズの連続タイムリーで三たび勝ち越し。この後、1点ずつ取り合ったが、最後は馬原が締めて、乱打戦に終止符を打った。先発のホールトンは6回途中6失点降板と不本意な投球ながら、打線の援護に恵まれ、2勝目

◆F7−8M◆
1−1で迎えた3回、日本ハムは田中の2打席連続タイムリーで勝ち越すと、続く4回には大野のタイムリー二塁打で3点目。2点を追うロッテは直後の5回、サブローのタイムリー二塁打等、5長短打を集中し手、4点を奪い、一気に逆転。続く6回にも井口のタイムリー二塁打で2点を追加。しかし、粘る日本ハムはその裏、あの男のタイムリーで1点を返し、唐川をKO。続く7回には二死満塁から高橋に2点タイムリーが飛び出し、1点差。更に、8回には二死走者なしから大野,陽,糸井と3連打を浴びせて同点に追い付き、唐川の3勝目が消滅。迎えた10回、この回から登板した高橋由伸に対し、ロッテは代打・フクーラが2号ソロをぶち込んで、勝ち越しに成功。その裏、9回からマウンドに上がっていた小林宏が三者三振の快投で締め括り、今季初勝利をあげた。

◆L5−3E◆
初回、楽天が中村紀洋のタイムリー二塁打で2点を先制すれば、その裏、今度は西武の中村が2号2ランを放り込み、あっさり同点。楽天は4回に草野の今季初アーチで勝ち越しに成功。2度の満塁のチャンスを逃すなど、拙攻が続いていた西武だったが、6回、細川に今季初アーチが飛び出し、ようやく同点。3−3で迎えた8回、西武は二死走者なしから片岡のヒット,原の四球で一、二塁とした所で栗山が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、この試合初めてのリードを奪う。最後はシコースキーが3人でピシャリと締めて、逃げきった。先発の岸は10安打を浴びながらも、8回を3失点で凌いで3勝目。

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October 19, 2009

10/19 和田◆D7−4S◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
勝率5割にすら達しないチームに、日本の代表として韓国と戦う資格などないと言う天の配剤か(と言っても、首位に12ゲームの大差をつけられる様なチームとて、その資格を有しているとは思えないが)、突如、チームを襲ったインフルエンザ禍で川本,野口、そして、先発候補のユウキと高木までが戦線離脱し、先発5番手扱いの由規に託さざるを得ない苦境に追い込まれたヤクルト。少しでも由規を楽にしてやろうと、初回から中日先発・中田を攻め立て、宮本,青木の連続二塁打で先制。これに対し、中日は制球に苦しむ由規から初回二死一、二塁,2回二死二、三塁とチャンスを作りながら、悉く逸する相変わらずのタイムリー欠乏症を露呈。3回には先頭の荒木がヒットで出るも、一死後、二盗を仕掛けて憤死。この回も無得点と思いきや、ブランコがライト前に弾き返した所でベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに右中間スタンドへ2ランを叩き込み、一気に逆転に成功。更に、この後、連打と敬遠で満塁とするも、中田は三振に倒れて、三者残塁。1点を追うヤクルトは5回、ヒットの畠山を相川が送ると、二死後、福地が歩いて、一、二塁。ここで田中がライト前に弾き返すが、三塁を蹴った畠山は野本の好返球の前に憤死し、同点ならず。その裏、表の攻撃で代打を出された由規に代わり、登板となった松井に対し、中日はベンちゃん,野本と連打を浴びせると、一死後、谷繁がライト前へタイムリー。更に、代打・立浪が左中間突破の走者一掃タイムリー二塁打を放ち、この回3点。6回にはブランコ,ベンちゃんの連打で無死一、二塁とするも、後続3人があえなく凡退し、二者残塁。7回には立浪同様、今季限りでの引退が決まっているピンキー井上が代打で登場すると、右中間突破の二塁打。続く井端が送って一死三塁となるも、荒木,森野と倒れて、またも無得点。中日が拙攻を繰り広げているうちに、何とか追いすがりたいヤクルトは8回、この回から登板の5番手・浅尾に対し、福地の内野安打,田中のライト前ヒットで一、二塁とすると、一死後、青木,デントナと連続タイムリーで2点差。更に、ガイエルが歩いて満塁と、ワンヒットで同点,長打が出れば、一気に逆転のチャンスを作ったが、代打・志田が痛恨のショートゴロゲッツーに倒れて、2点止まり。すると、その裏、中日は一死一塁から代打・平田のタイムリー三塁打,藤井のタイムリー二塁打でダメ押しの2点を追加。ヤクルトは9回、守護神・岩瀬に対し、二死走者なしから、福地,田中,宮本の3連打で1点を返し、なおも一、二塁と一発で同点の場面を作る粘りを見せたものの、この日タイムリー2本と当たっている青木が三振に倒れて、万事休す。14残塁と言う怒濤の拙攻三昧ながらも、辛くも勝ちを拾った中日は日韓クラブチャンピオンシップ出場へ一歩近付いた

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October 18, 2009

10/18 荒木◆D3−2S◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
吉見,館山と最多勝のタイトルを分け合った二人の投げ合いとなったこの試合。負ければ、日韓クラブチャンピオンシップへの道が断たれる中日は初回、先頭の井端がライト線へ二塁打。しかし、荒木はヘッポコバントをかました挙げ句、中途半端なスイングで三振に倒れる体たらくで川相不在の弊害を露呈。続く森野が歩いて、一、二塁となった所でブランコは最悪のショートゴロゲッツー…と思いきや、これを鬼崎がお手玉するツキに恵まれ、満塁とチャンス拡大。ここでベンちゃんはショートゴロに倒れるも、辛くもゲッツーは免れ、この間に井端が先制のホームイン。先手を取られたヤクルトは直後の2回、二死走者なしから、先制のきっかけとなったエラーをかました鬼崎が汚名返上のレフト前ヒットを放つと、続く川本が左中間スタンドへ2ランを放り込み、一気に逆転。しかし、その裏、中日は一死から、昨日は大ブレーキだった谷繁が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへソロアーチを叩き込み、試合は振り出しに。2−2で迎えた4回、ヤクルトは一死からデントナのヒット,ガイエルの四球で一、二塁とするも、鬼崎がセカンドゴロゲッツーに倒れて、無得点。ピンチを切り抜けた中日はその裏、先頭のベンちゃんが左中間フェンス直撃の二塁打を浴びせると、一死後、藤井のファーストゴロをデントナが弾いて、オールセーフの一、三塁。しかし、谷繁,吉見と連続三振に斬って取られて、二者残塁。続く5回にはまたも先頭の井端が内野安打で出ると、荒木が今度はきっちり送って、一死二塁。しかし、森野,ブランコの3,4番があえなく凡退し、またも無得点。一方、ヤクルトも6,7回と先頭打者が出塁し、犠打で二塁へ進めながら、悉く後続を断たれて、一向に勝ち越し点を奪えない。その裏、中日は先頭の谷繁がセンター前にポトリと落ちる幸運なヒットで出ると、代打を送られる事なく打席に入った吉見が送って、一死二塁。井端が倒れて、二死となったものの、ここで荒木がセンター前へタイムリーを放ち、ついに勝ち越しに成功。館山はここでKOとなった。1点を追うヤクルトは8回、二死からサードゴロに打ち取られた宮本が森野の悪送球で出塁。改めて川相不在の重さを痛感し、動揺を隠せない吉見は続く青木に対し、ボールを3つ続けて、カウント0−3。しかし、ここで青木は何を血迷ったか、4球目に簡単に手を出した挙げ句、ピッチャーゴロに倒れ、崩れかけていた吉見を助けてしまう有様。土壇場9回、吉見に代わって、まずは登場した浅尾がデントナを空振り三振に斬って取ると、ここでようやく守護神・岩瀬が登場。これに対し、ガイエルが四球を選んだものの、代打・畠山がセカンドゴロでこの日チーム3個目のゲッツーを食らい、ゲームセット。これで1勝1敗の五分となり、決着は明日の第3戦に持ち越された。

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October 24, 2008

◆G5−5D◆(アジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦)
0−0で迎えた3回、中日先発・人斬り抜刀斎に対して、巨人はリタイアした阿部の代役・鶴岡が生涯初と言うバックスクリーン弾を叩き込み、1点を先制。しかし、直後の4回、中日は巨人先発・内海から先頭の森野が四球で歩くと、一死後、ベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに右中間スタンドへ2ランを放ち、一気に逆転。更に、二死後、井端,谷繁の連続二塁打で3点目を追加。2点を追う巨人は6回、代打。キムタクの内野安打,亀井の二塁打で無死二、三塁のチャンス。ここで脇谷が三遊間へのタイムリー内野安打を放ち、1点差。ここで若大将・原監督がガッツの打席の初球でいきなりダブルスチールを成功させる果敢な采配を展開し、二、三塁とワンヒットで逆転の場面を作るが、ガッツはファーストゴロ。寿司職人ラミレスのどん詰まりのフライも前進守備を敷いていた荒木が素早く背走して、背中を向けた儘、キャッチする好プレーに阻まれて、二人の走者は一歩も動けない。しかし、ここまで2三振の李が左中間スタンドへ逆転3ランをぶち込んで、一気に2点のリード。5−3で迎えた8回、巨人4番手・豊田に対して、中日は二死走者なしから、T.ウッズが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへソロアーチを叩き込み、1点差。土壇場9回、満を持して登板の守護神・クルーンだったが、いきなり中村紀に死球を食らわせると、若大将・原監督は何とたった一人でクルーンを引っ込め、山口を投入。しかし、井端に犠打を許した後、谷繁にライトオーバーのタイムリー二塁打を浴び、試合は振り出しに。なおも一死二塁と一打勝ち越しの場面だったが、代打・立浪,李と倒れて、同点止まり。その裏、巨人はあえなく三者凡退に終わり、試合は延長に突入した。迎えた11回、中日は内野安打の英智を井端の犠打で進めて、一死二塁で谷繁と言う9回とまるっきり同じシーンを演出するが、粘りながらも最後は見逃し三振と今度は山口に軍配。山口は続くデラロサも空振り三振に斬って取り、ピンチ脱出と思いきや、これを鶴岡が後逸して、振り逃げで生かしてしまい、一、三塁とピンチ拡大。しかし、続く李をセカンドゴロに打ち取って、今度こそピンチ脱出。その裏、中日は守護神・岩瀬を投入。これに対して、巨人は先頭のガッツが一、二塁間を破るも、代打に起用された大道がヘッポコバントの後のバスターでショートゴロゲッツーを食らう最悪の展開。続く李は敬遠気味に歩かされると、マッスル千代の富士は4打席連続三振に倒れて、結局、無得点。ラストイニングとなった12回、中日は先頭の荒木がヒットで出るが、森野はバントの構えからストライク2つを見逃して追い込まれた挙げ句、セカンドへ打ち上げてしまう体たらく。続くT.ウッズも三振に倒れると、ベンちゃんが敬遠された後、英智も三振に倒れて、二者残塁。その裏、巨人は6番手・朝倉の前に三者凡退に終わり、延長12回規定により引き分けとなった。

もつれにもつれた試合は結局、ドローとなったが、3勝3敗1分に終わった場合、リーグ制覇した巨人が日本シリーズに出る事になる為、巨人にとっては、実質上、勝ちに等しいドローで王手をかける事となった。クルーンをたった一人で見限っておきながら、代わった山口が同点打を浴びたとあって、負けていれば、かなり悪い流れとなる所だったが、その後、山口が3イニングのロングリリーフを粘り強くこなして、ドローに持ち込んだのは何よりだ。6回のダブルスチールと言い、クルーンの打者一人で降板等、この日は若大将・原監督の積極的な采配が目立った。6回はガッツ,寿司職人ラミレスと倒れた後に李が3ランと結果的には盗塁した甲斐があったとも言いきれないし、9回も山口で追い付かれている以上、あの継投が成功だったとも言いきれないのだが、何としてもこのゲームを取ろうと言う姿勢は窺えた。とは言え、プライドを著しく傷付けられたクルーンが果たして、今後、まともに使い物になるのかと、大きな不安を残す結果となったのは気がかりだ。中日はこの日も10残塁と相変わらずの拙攻三昧。終盤、勝ち越せるチャンスを何度も作りながら、悉く逃してしまう始末。返す返すも名手・川相を現役復帰させておけば良かったものを…と思わずにはいられない何とも悔やまれる展開となった。

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October 30, 2007

◆D9−1F◆
不戦勝とは言え日本一に輝きながら、リーグ制覇もしていないチームに敗れた上、調子ぶっこいて日本一を自称されると言う3年前の屈辱を日本ハムにも味わわせたいと執念を燃やす中日の先発・朝倉に対して、日本ハムは初回、一死から田中賢がピッチャー強襲安打を浴びせるも、続く稲葉がセカンドゴロゲッツーに倒れて、3人で攻撃終了。一方、スタメン全員で計3本塁打と言う超貧弱打線を組まれて、むざむざ2桁勝利のチャンスを潰されたショックから未だに立ち直れずにいる日本ハム先発・武田勝はその裏、いきなり先頭の荒木に死球を食らわせると、簡単に二盗を許し、一死後、森野を歩かせて、一、二塁となった所でT.ウッズにセンター前へ弾き返され、先制点を献上。更に、中村紀,李と連続タイムリー二塁打を浴びて、二死も取れずに失意のKO。実質的に緊急登板と言ってもいい2番手・スウィーニーも準備不足からか平田,谷繁と連打を浴びると、朝倉に犠打を許した後、荒木,井端と連続タイムリーを許して、これまたあっと言う間にKO。3番手・建山が森野を打ち取ったものの、この回大量7点のビッグイニングとなり、早くも試合を決定付けられた。日本ハムは直後の2回、工藤がタイムリー二塁打を放ち、今シリーズ初めて青波の長瀬の一発以外で得点を奪ったが、後続を断たれると、その裏、谷繁のタイムリー二塁打で2点を奪われ、ダメを押された。序盤の大量点に焦燥感を募らせるばかりの日本ハムを相手に朝倉は7回までに8安打を浴びながらも、落ち着いた投球で2回の1点のみに抑えると、8回からは4人のリリーフを注ぎ込んで、中日は余裕の逃げ切り勝利を果たした。懸案事項であって打線の繋がりが解消されたかに見えた中日だが、3回一死一塁のチャンスはT.ウッズがゲッツーで潰し、4回には二死一、二塁のチャンスを逃すと、5,6,7回と三者凡退と沈黙。8回には一死一、二塁としながら、後続を断たれるなど、3回以降は完全に息切れして、いつも通りの拙攻三昧。初回の7点がなければ、どう転んでいたか分からない有様で依然として課題は山積みと言っていいだろう。一方、その中日を遙かに下回る日本ハム打線の沈黙ぶりは深刻を極めており、必要以上に先発投手にプレッシャーをかける原因にもなっているだけに、打線の奮起に期待したい所だ。

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October 20, 2007

◆G2−4D◆
アジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦などと言うエキシビジョンマッチに負け越した所で長いシーズンを制覇した栄光が何ら霞む事はないものの、万一、2位チームごときに負け越してしまった場合は日本シリーズを出場辞退する覚悟で臨む巨人だが、いきなり2連敗と崖っ淵。しかし、たかだかエキシビジョンマッチごときに選手生命を懸けられないのか、足首痛のマッスル千代の富士はこの日も欠場。何とか得意の空中戦に持ち込みたい巨人は2回一死からニックンの一発で1点を先制。短期決戦だと言うのに、ここまで登板を待たされた春風亭半ケツに対して、3年前にリーグ制覇した際、ソフトバンクの出場辞退により不戦勝で日本一になる事の虚しさを痛感したにも拘わらず、そんな理不尽な想いを日本ハムにも知らしめたいのか日本シリーズ開催阻止に燃える中日は3回までパーフェクトと沈黙していたが、4回一死から井端が死球を食らうと、森野がセンター前へ弾き返して、一、二塁。ここでT.ウッズが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ3ランを叩き込み、一気に逆転に成功。更に、この後、二死満塁のチャンスを掴んだが、中田は空振り三振に倒れて三者残塁と相変わらずのタイムリー欠乏症はしっかり発症。その裏、巨人は四球で出た松田記者が暴投で二塁へ進むと、ガッツのタイムリーで生還し、1点差。しかし、李,ニックンと連続三振。阿部が歩いて、暴投で二、三塁と一打逆転のチャンスを作ったものの、脇谷が空振り三振に倒れて、二者残塁。2−3の儘、迎えた7回、中日は一死から谷繁が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへぶち込んで、貴重な4点目を追加。その裏、巨人は二死走者なしから、ホリンズ,キムタクの連打で一、二塁とするが、矢野はキャッチャーへのファールフライを打ち上げて、二者残塁。直後の8回、昨日に続いて豊田が三者三振に快投を見せて、チームを鼓舞するが、その裏、一死一、二塁のチャンスに第1打席でインケツパワーを使い果たしているニックンが空振り三振に倒れる相変わらずのインケツぶりを遺憾なく発揮。そして、ここで先発・中田に代わり、マウンドに上がった守護神・岩瀬の前に阿部も三振を喫して、またも二者残塁。9回にはこれまた昨日同様、2点負けている場面で上原が登場。上原は今度はきっちり3人で抑えると、その裏、上原の代打・大道がヒットを放ち、流れを引き寄せたかに思われたが、特に大飛球でもないホリンズのレフトフライで代走・古城が大きく飛び出し、戻れずに憤死する大チョンボ。これで完全に意気消沈となった巨人は最後はキムタクが空振り三振に倒れて、万事休す。十八番の空中戦のお株を奪われる形で3連敗を喫し、あっさり負け越した巨人はセ・リーグを制覇したにも拘わらず、日本シリーズの出場を辞退する事となり、この瞬間、日本ハムの2年連続日本一が決定。2年ぶりに日本シリーズの開催が中止となった為、日本ハムと補欠繰り上がり出場の中日の間でアジアシリーズ出場権争奪戦が開催される事となった。

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