西岡剛

November 20, 2010

では、続いてパ・リーグ編。

【MVP】

選手名 球団 1位 2位 3位 点数
和田 H 76 62 19 585
杉内 H 59 54 23 480
西岡 M 44 25 36 331
ハマのスペランカー H 14 20 37 167
ダルビッシュ F 4 9 19 66
金子千 Bs 6 8 11 65
ファルケンボーグ H 3 11 11 59
摂津 H 5 7 11 57
小久保 H 3 2 3 24
川崎 H 1 3 9 23
馬原 H 0 6 3 21
T−岡田 Bs 1 0 6 11
成瀬 M 1 0 1 6
本多 H 0 1 2 5
中島 L 0 1 2 5
稲葉 F 0 1 0 3
片岡 L 0 0 2 2
岩隈 E 0 0 2 2
小谷野 F 0 0 1 1
(白票)   0 7 19 40

相変わらず、最優秀選手ではなく、最高殊勲選手の印象が濃いMVPだけに、一番気がかりだったのは、日韓クラブチャンピオンシップごときエキシビジョンマッチに進出した事で浮かれ果てているロッテに食われ、すっかり優勝チームの印象が消え失せてしまっているソフトバンクが果たして、正当に優勝チーム扱いして貰えているのかと言う点だったが、とりあえず、ソフトバンクから和田が選ばれて、一安心。と言っても、ロッテは突出したヒーローがおらず、200安打越えで首位打者の西岡ですら大活躍のイメージが薄かったのが奏功しているだけの事かもしれないが…。パ・リーグは打点・本塁打の数字が物足りず、投手陣もダルビッシュや金子千が4,5位チームとあって、普通に考えれば、和田,杉内の争いになるのは、目に見えていたか。ダントツ最下位とは言え、10勝しかしていない岩隈に3位票が2票入っているのは、釈然としない。投手だけ3人選んでも、岩隈は入って来ないだろ…

【新人王】

選手名 球団 得票数
榊原 F 84
甲藤 H 50
森福 H 15
荻野貴 M 10
トンガ F 6
清田 M 4
(該当者なし)   48

独走体勢と思われた荻野貴の戦線離脱により、混沌となってしまったパ・リーグ新人王レース。序盤の貯金だけで荻野貴が取ってしまいやしないかと警戒していたが、流石に、離脱期間が長過ぎた。該当者なしの可能性も予想に入れていたが、結局、中盤戦に驚異の勝ち運を発揮した榊原が混戦を制して、栄冠をゲット。本当の意味での「ルーキー」が殆ど活躍していないだけに、2年目以降の有資格者の争いになるのは分かっていたが、、上位3人が中継ぎ投手なんて珍しい事もあるもんだ。ポストシーズンで大ブレイクした清田だが、いかんせん台頭が遅過ぎた。トンガもアーチ量産時はもしや…と思わせたが、長続きしなかったのが残念。

以下はベストナイン…。

【投手】

選手名 球団 得票数
和田 H 59
金子千 Bs 56
ダルビッシュ F 50
杉内 H 36
ファルケンボーグ H 1
成瀬 M 1

最多勝を分け合った和田&金子千と、二冠のダルビッシュの三つ巴は和田が僅差で逃げきり、初受賞。僅かに遅れを取った杉内も十分、圏内ではあった。ホールド王のファルケンボーグは単純に先発投手陣と比較出来ない部分があるとしても、成瀬をトップ評価すると言うのは、イカレ投票と言わないまでも、少々疑問符が…。

【捕手】

選手名 球団 得票数
E 191
細川 L 3
里崎 M 3
鶴岡 F 3
田上 H 1
上本 L 1
的場 M 1

突如、打撃開眼した嶋が満票近い数字で初受賞。ゴールデングラブの受賞はかな〜り微妙だったが、こちらは文句なしだろう。満票取っても不思議ではないくらい、打撃成績では図抜けていた。下位の面々の成績を見ていくと惨憺たるもので(辛うじて里崎がマシな程度か)、よくもまぁ、こいつらに票を入れる気になったもんだと…。特に、的場とかに入れてる奴、誰だよ!

【一塁手】

選手名 球団 得票数
カブレラ Bs 128
小久保  H 50
M 15
T−岡田 Bs 8
フクーラ M 1
小谷野 F 1

すっかり中距離ヒッターっぽくなってしまったカブレラが2年ぶり4度目(他DHで1度)の受賞。カブレラとしては、大人しい数字ではあるのだが、他にめぼしい候補がいなかった。金は水島の呪いにさえかからなければ、打点王もベストナインもゲットしていたかもしれなかっただけに気の毒である。「ドカパロ」に置いて、存在を抹殺される事より、むしろ引っ張り出される事の方が恐ろしいのだと、まざまざと見せつけられた。小久保の50票は優勝チーム補正か?

【二塁手】

選手名 球団 得票数
田中 F 125
本多 H 42
井口 M 21
片岡 L 13
後藤 Bs 2

打率2位の田中が2年連続4度目の受賞。盗塁王の本多が追いすがったが、何だかんだで田中も34盗塁しているし、やはり、盗塁と言う要素はベストナインにおいて、あまり強みにはならない様だ。盗塁王を分け合い、ほぼ同じ打率の片岡に大差をつけている辺り、一応、本多に優勝チーム補正は付いていたのだろうか? それにしても、細川と言い、後藤と言い、こういう形で検証すると、FA戦線の目玉扱いされているのが何だか不思議に思えてくる。

【三塁手】

選手名 球団 得票数
小谷野 F 146
今江 M 56
中村 L 1

日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦のMVPなど、微塵も評価される筈がなく、今江を抑えて、打点王の小谷野が余裕の初受賞。長期離脱が響いた中村はフル出場していれば、本塁打王だったかもしれないと思わせる底力は見せたものの、今季に限って言えば、1票貰えたのが不思議なくらいである。だから、どうせ大局に影響しないだろ…的な投票はやめろっつーの!

【遊撃手】

選手名 球団 得票数
西岡 M 191
川崎 H 6
中島 L 6

200安打越えの首位打者・西岡が圧倒的大差をつけて3年ぶり3度目の受賞。昨年の大不振から巻き返した川崎だが、ここまでの差をつけられるとは思わなかった。打率に盗塁と、西岡とアピール出来る点が同じとは言え、この差は大き過ぎる気が…。中島もあの成績でこれ程の惨敗は予想外。もしや、西岡には亡命補正でも付いてるんじゃないか?

【外野手】

選手名 球団 得票数
ハマのスペランカー H 195
T−岡田 Bs 157
栗山 L 111
糸井 F 52
鉄平 E 50
坂口 Bs 15
稲葉 F 9
オーティズ H 8
サブロー M 6
聖沢 E 2
松中 H 1
高山 L 1
荻野貴 M 1
劇団ひちょり F 1

膝の高さから飛び降りただけで命を落としかねない貧弱な体で何と140試合も出ると言う奇跡を見せてくれた事に感動した記者の投票が殺到したのか、ハマのスペランカーがトップ当選で悲願の初受賞。開幕前からの多大な期待に応えて、見事、本塁打王に輝いたT−岡田も堂々の初受賞。3人目は僅差の戦いが予想されたが、結果は栗山が2年ぶり2度目の受賞となった。個人的には、糸井を推していたので、ちょっと残念。他にも鉄平,坂口など、似通った数字の選手が並んでおり、誰が獲っても理解は出来る状況ではあったが、その中で、栗山が4位以下にこれだけの差を付ける事が出来た決定的なポイントは一体何だったのか、イマイチ分からない。

【指名打者】

選手名 球団 得票数
フクーラ M 75
山崎 E 59
カブレラ Bs 36
ブラウン L 15
オーティズ H 4
中村 L 4
T−岡田 Bs 4
稲葉 F 2
小久保 H 1
ペタジーニ H 1
あの男 F 1
北川 Bs 1

フクーラが17年目にして、ついに初受賞。打撃専業のDHとしては、イマイチ、パッとしない数字で規定打席にも到達していない訳だが、他の面々がそれ以上にパッとせず、DHが本業でなかったりしているのだから、仕方ない。該当者なしじゃダメなの? やはり、DHにはもう少し長打力を求めたい所なのだが、山崎は長打力が及第点でも、打率が低過ぎたのが、頂けなかったと言う所だろう。それにしても、あの男に1票入れる暇があったら、他に幾らでも入れる奴がいるだろ! .262 7本 47打点なんて数字でリーグ随一のDHにあてがうくらいなら、いっそ白票にしろよ!

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November 13, 2010

11/13清田◆ロッテ3−0SK◆(日韓クラブチャンピオンシップ)
36年もの間、日本一の座から遠ざかっており、今季もウェーバー的には日本6位でしかないにも拘わらず、出場辞退チームが相次いだ事により、日本代表として日韓クラブチャンピオンシップに出る事となったロッテ。たとえ、日本で何位であろうとも、アジアシリーズ,日韓クラブチャンピオンシップの制覇を逸した事のない日本代表としては、断じて敗れる訳にはいかないと言うプレッシャーのかかる中、先発に起用された唐川は初回、いきなり先頭の朴哉相にレフト前へ弾き返されると、林勲に犠打を決められ、一死二塁のピンチ。しかし、金宰荽をセカンドフライ,韓国MVP・朴正権をセンターフライに仕留めて、ピンチ脱出。一方、韓国シリーズを制したSKの先発一昨年オフに巨人から戦力外通告を受けた後、韓国で堂々たる結果を残して、2年ぶりの凱旋登板となったアゴくら。これに対して、ロッテはこの試合を最後に亡命する気満々の西岡,清田と続けてライト前に弾き返して、一、三塁。井口の三塁線への痛烈なライナーはダイビングしたサード・朴廷煥に叩き落とされ、一死となった後、サブローが歩いて、満塁。ここで今江がセンターへのライナー。ここで三塁走者・西岡はタッチアップをせずにスタートを切ってしまう大チョンボをかまし、先制点はお預け…どころか、二塁走者・清田まで飛び出す大チョンボをかましており、センターから二塁へ転送されて、ゲッツーを食らう体たらくで結局、無得点。直後の2回、唐川は一死から鄭相昊に痛打されると、2つの死球を食らわせるなど、二死満塁のピンチを背負うが、朴哉相をセカンドゴロに打ち取り、何とか無失点で切り抜ける。その裏、ロッテは2つの内野安打に四球とクリーンヒットなしで二死満塁のチャンスを掴むと、清田の詰まり気味のゴロがしぶとく二遊間を破って、2点を先制。続く3回には一死から今江,フクーラの連打で一死一、三塁と追加点のチャンス。ここで里崎は見逃し三振に倒れると、SKは早くもアゴくらを下ろして、全炳斗にスイッチ。これに対し、塀内はサードゴロに終わり、二者残塁。4回には一死から西岡のヒット,清田の四球で一、二塁のチャンスを掴むが、ダブルスチールを仕掛けて、清田が憤死。この後、井口が歩いて、一、三塁とするも、サブローが三振に倒れて、またも二者残塁。しかし、続く5回、先頭の今江が左中間スタンドへソロアーチを叩き込み、3点目を追加。投げては、3回以降立ち直った唐川が3,4,5回と3人ずつで斬って取ると、6回からは薮田−内−伊藤がそれぞれ1回を三者凡退に抑える好投を展開。9回からはこの試合を最後に亡命する気満々の守護神・小林宏が3人でピシャリと締めて、完封リレーを達成。11残塁2盗塁死1走塁死の大拙攻を展開しながら、投手陣の頑張りに救われたロッテは辛くも日本球界の面目を保った。

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October 30, 2010

10/30今江◆D2−5M◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦)
ソフトバンクの出場辞退により、開催中止となった今季の日本シリーズ。かくして、日本一は中日に決まった訳だが、親会社が事業を広げている韓国と戦いたくて仕方なく、パ・リーグ3位チームであるにも拘わらず、日本一の中日を差し置いて、日本代表に名乗りを挙げようとしているロッテは立ち上がりからピリッとしない中日先発・吉見に対し、初回はゲッツーでチャンスを潰すも、続く2回、内野安打のサブローを今江が送って、一死二塁のチャンス。金は三振に倒れるも、続く大松がライトフェンス直撃のタイムリー二塁打を放ち、1点を先制。その裏、中日はロッテ先発・成瀬に対し、先頭のベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ同点アーチを叩き込むと、二死後、谷繁が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへ放り込み、勝ち越しに成功。逆転を許したロッテだが、直後の3回、一死から清田がバックスクリーンギリギリに飛び込む同点アーチ。続く井口の内野安打,サブローの死球で一、二塁とすると、今江がセンター前へタイムリーを放ち、再び勝ち越し。その裏、中日は先頭の吉見を早くも見限って、代打・小池を投入すると、ライト前ヒットで出塁。しかし、続く荒木のヘッポコバントがキャッチャー小フライとなり、最悪のゲッツー。5回には一死から谷繁が歩くと、二死後、代打・平田がショートへの内野安打を放ち、一、二塁のチャンス。しかし、荒木が空振り三振に倒れて、同点ならず。突き放したいロッテは6回、3番手・平井から途中出場の岡田が内野安打で出ると、里崎がきっちり送って、一死二塁。ここで成瀬の代打・根元はショートゴロに倒れるも、続く西岡がセンター前へタイムリーを放ち、岡田が生還。続く7回には先頭の井口が初球を左中間スタンドへ叩き込み、5点目を追加。ロッテは成瀬を下げてからは、薮田−内−伊藤がそれぞれ1回を3人ずつで仕留めると、9回からは守護神・小林宏を投入。これに対し、中日は先頭の代打・野本がレフト前に弾き返すも、続く森野がセカンドゴロゲッツーに倒れた後、ベンちゃんがヒットを放つ、相変わらずのチグハグな攻撃を展開。最後はブランコがボール球を振らされて三振に倒れ、ゲームセット。理不尽な退団劇により、巨人移籍が決まった事でもう2度と川相に頼れないと言う絶望的な状況をフロントが作り出した為に、現場の動揺が収まらずにいる中日は走者を出してはヘッポコバントをかまし、ゲッツーを食らい、タイムリー欠乏症と一発依存症を発症しまくると言う川相不在の典型的な弊害を大露呈した結果、圧倒的な内弁慶ぶりを打破されての初戦黒星と言う何とも苦しい立ち上がりとなった。

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October 09, 2010

◆S−C◆
降雨中止。

10/9福浦◆L5−6M◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
ロッテの先発が成瀬,西武の先発が涌井と横浜高校の先輩後輩同士の対決となったこの試合、2回に主砲・中村がレフトスタンドへソロアーチを叩き込み、西武が1点を先制。1点を追うロッテは4回、二死走者なしから井口がレフト線へ二塁打を放ち、この日初めてのチャンスを掴むが、続くサブローがファーストフライを打ち上げて、無得点。一方、西武も5回、レフト前ヒットの佐藤を細川が送ると、栗山が歩いて、一、二塁と追加点のチャンス。しかし、阿部はショートゴロ,中島はファーストフライに打ち取られて、二者残塁。迎えた7回、ロッテは一死からサブローが四球を選ぶと、続くフクーラがライト前に弾き返して、一、二塁。しかし、今江はライトフライに倒れると、打点王レースを独走していたシーズン中盤に水島の呪いに取り憑かれて以来、シーズン終了まで調子を取り戻せなかった金もサードゴロに終わり、二者残塁。その裏、西武は二死から栗山,阿部と連打を浴びせ、一、三塁とするも、中島がキャッチャーフライに倒れて、追加点ならず。直後の8回、ロッテは大松,代打・根元と簡単に打ち取られ、二死まで追い込まれるが、ここで首位打者・西岡の打球は低い弾道でバックスクリーンに飛び込むソロアーチとなり、ついに同点。追い付かれた西武はその裏、先頭のフェルナンデスがヒットを放ち、成瀬をKO。代わった内に対し、中村が四球で歩き、一、二塁。ここで高山の送りバントはまともに転がってしまい、三塁で封殺されるが、代打・礒?が四球を選んで、満塁とチャンス拡大。ここで佐藤はサードゴロに倒れ、ホームゲッツーでチェンジ…と思いきや、今江の送球が逸れ、里崎は捕球するのが精一杯。辛くもチャンスを繋いだ所で代打・大島がライト前へ弾き返して、二者生還。更に、サブローの悪送球でボールが転々とする間に一塁走者・佐藤も本塁を陥れ、一気に3点を勝ち越し。続く栗山もセンター前へタイムリーを放ち、5点目を追加。これで決まったかと思いきや、粘るロッテは土壇場9回、満を持して登場の守護神・シコースキーに対し、粘るロッテは先頭の井口がレフト前に弾き返すと、一死後、フクーラがしぶとく二遊間を突破。更に、8回のゲッツー成立に失敗した今江が汚名返上のレフト前ヒットを放ち、満塁とした所で金がセンター前へ2点タイムリーを浴びせて、2点差。続く大松は11球粘って四球を勝ち取り、再び満塁となった所でシコースキーをKO。代わった小野寺に対し、8月5日以来の実戦復帰となった里崎が見事にセンター前へ弾き返し、二者が返って、一気に同点。なおも一、三塁の場面で西岡はレフトへのライナー。代走で入っていた三塁走者・岡田は果敢にタッチアップを仕掛けるが、佐藤の好返球,銀仁朗の好ブロックの前に憤死し、勝ち越しならず。その裏、西武は二死一、二塁のチャンスをモノに出来ず、試合は延長戦に突入。10回、西武は先頭の銀仁朗のボテボテのサードゴロが幸運な内野安打となると、栗山が送って、一死二塁。ここで阿部がレフト線へライナーを放つも、岡田に好捕され、続く中島もサードゴロに倒れて、無得点。ピンチを切り抜けたロッテは11回、ワンポイントで起用された5番手・土肥からフクーラがライトスタンドへソロアーチを放り込み、ついに勝ち越しに成功。その裏、守護神・小林宏が3人でピシャリと締めて、逃げきった。

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September 25, 2010

◆S2−3G◆
ヤクルト先発・村中に対し、巨人は初回、2四球で一死一、二塁とすると、寿司職人ラミレスがレフト前へ先制のタイムリー。なおもチャンスは続いたが、阿部,松田記者と連続三振に倒れて、1点止まり。その裏、ヤクルトは先頭の青木がヒットで出るも、送りバントを仕掛けた田中がまともに転がしてしまい、青木は二塁で封殺。続く畠山もヒットでチャンスを広げたが、ホワイトセル,飯原と倒れて、二者残塁。続く2回には相川,宮本と連打を浴びせると、鬼崎がファーストゴロの間に相川が一気に本塁を狙って憤死し、またも無得点。0−1の儘、迎えた5回、巨人は坂本がヒット,矢野が田中のエラーで出ると、二死一、三塁となった所で阿部が振り逃げで生き、この間に坂本が返って、2点目を追加。更に、松田記者が歩いて、満塁とするも、代打・大道がライトへ打ち上げて、三者残塁。藤井はその裏、簡単に二死を取るも、ここで青木に痛打されると、若大将・原監督は前回同様、勝利投手の権利獲得目前で藤井の白星を剥奪し、MICHEALにスイッチする理不尽継投を展開。この回は抑えたMICHEALだったが、続く6回、一死からデントナ,飯原と連打され、二、三塁のピンチを作ったKO。3番手・久保は代わりばな相川に2点タイムリーを浴び、試合は振り出しに。追い付かれた巨人は直後の7回、一死から寿司職人ラミレスがバックスクリーンへ44号ソロを叩き込み、再び勝ち越し。1点を追うヤクルトは8回、二死一、二塁のチャンスでこの日2安打で200安打にリーチをかけた青木に回り、タイムリーの期待が懸かるが、結果は死球。それでもチャンスは満塁と広がったが、田中が簡単に初球を叩いてセカンドゴロに終わり、三者残塁。9回は守護神・クルーンが珍しく危なげない投球で三者凡退に斬って取り、巨人が辛くも逃げきり。4番手の山口は1回無失点で8勝目がついた

◆YB7−9D◆
初回に1点ずつ取り合って迎えた2回、中日は二死二塁から荒木のタイムリーで勝ち越すと、続く藤井がタイムリー三塁打を放ち、3点目。3回には故障を押してスタメン出場を直訴したブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに31号ソロを叩き込むと、4回には二死一塁からベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに37号2ラン。更に、ブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに2打席連続の32号ソロをぶち込んで、この回3点。大量6点リードを貰った中日先発・山本昌だったが、その裏、村田に24号2ランを被弾すると、5回には松本にプロ初アーチとなる2ランを浴び、勝利投手の権利まであと二人まで迫りながら、無念のKO。突き放しておきたい中日は8回に堂上直のタイムリー二塁打、9回には森野のタイムリーで1点ずつ追加。8回から登板の浅尾が続投となった9回に2点を失ったものの、最後は守護神・岩瀬が締めて、逃げきった。2番手・寝損は1回2/3をパーフェクトに抑え、4勝目。浅尾はプロ野球新記録の47ホールド目。敗れた横浜は3年連続の最下位が確定した。

◆T8−3C◆
デーゲームで中日に勝たれてしまい、この試合を落とすとマジックを点灯させてしまう阪神は先発・メッセンジャーが初回から二死一、二塁のピンチを背負うと、嶋にタイムリーを浴び、先制点を献上。しかし、その裏、阪神は一死から平野,鳥谷と連打すると、新井がレフトスタンドへ19号3ランを放り込み、一気に逆転に成功。3回には二死二塁、5回には一死一、二塁のチャンスを掴むも、あと一本が出ず、追加点を奪えない。一方、広島も6回一死一、二塁のチャンスに嶋,ルパン広瀬が打ち上げてしまい、点差が縮まらない。すると、その裏、阪神は一死一、二塁から坂が走者一掃のタイムリー三塁打を浴びせると、続く代打・林もセンター前に弾き返して、3点を追加。続く7回にはブラゼルのタイムリー等で2点を加え、ダメ押し。メッセンジャーは5回1/3を1失点で降板となったが、リリーフを仰いで、5勝目を手にした

9/25杉内◆F0−1H◆
デーゲームで西武が勝った為、この日の優勝がなくなったばかりか、敗れれば、2位転落となるソフトバンクは初回、難敵・ダルビッシュの立ち上がりの悪さを突き、二死満塁と絶好の先制チャンスを掴むが、ペタジーニが見逃し三振に倒れて、無得点。8月21日以来、白星から遠ざかっているソフトバンク先発・杉内は丁寧な投球で日本ハム打線を翻弄し、6回まで無失点の好投を展開。何とか杉内を援護したいソフトバンクは7回、一死から死球を食らった長谷川を田上が送ると、ここで川崎がレフト前へタイムリーを放ち、ついに待望の先制点をゲット。その裏、日本ハムは一人で気を吐く小谷野がこの日3本目のヒットで出塁するも、糸井,陽,トンガと打ち取られ、一塁に釘付け。土壇場9回には劇団ひちょりのヒット,小谷野の四球で一死一、二塁とするも、糸井がセカンドゴロゲッツーに打ち取られ、ゲームセット。杉内は散発5安打完封で約1ヶ月ぶりの16勝目。ソフトバンクはマジックを1つ減らし、ついに優勝に王手をかけた。

◆E2−3L◆
勝ってナイターのソフトバンクにプレッシャーをかけたい西武だが、初回から二死満塁のチャンスを潰すと、2回にも一死二塁のチャンスを生かせず、気合いが空回りするばかり。しかも、その裏、先発・帆足がルイーズに12号ソロを被弾し、先制点を献上してしまう。1点を追う西武は5回、栗山のタイムリーでようやく同点とすると、続く5回には先頭の中村がレフトスタンドへ22号ソロを叩き込み、勝ち越しに成功。中村は8回にも2打席連続となる23号ソロを放ち、貴重な3点目を追加。土壇場9回、7回からロングリリーフの岸に対し、楽天は一死から山崎がヒット,ルイーズが四球で出て、一、二塁とすると、牧田のタイムリー二塁打で1点差。しかし、内村をルイーズの代走で使ってしまい、この日3タコ2三振の1割打者・中川をその儘、打席に送らなければならない壊滅的な駒不足が響き、中川はクソボールに手を出してあえなく三振。嶋が敬遠されて満塁となった所で枡田もどん詰まりのピッチャーゴロに倒れ、万事休す。辛くも逃げきった西武はこの日のソフトバンクの優勝を阻止し、逆転Vへ望みを繋いだ。2番手の長田は2回2/3をパーフェクトに抑える好リリーフで5勝目

◆Bs2−6M◆
球団タイの14連勝を狙う偽バファローズ先発・金子千は3回まで無失点とまずまずの立ち上がりわ見せていたが、4回、井口に二塁打,金にタイムリーを浴びて、先制点を献上。続くフクーラにも痛打されると、西後、清田を歩かせて満塁となった所で的場,西岡と連続タイムリーを許して、まさかの4失点。6回には一死一、二塁のピンチでまたも的場にタイムリーを浴び、あえなくKO。代わった古川も西岡にタイムリーを許し、点差は6点に拡大。その裏、偽バファローズは荒金のタイムリー二塁打でようやく1点を返したものの、後藤,カブレラと連続三振で1点止まり。9回にもティー岡田の犠飛で1点を返したが、後が続かず、Aクラス入りが絶望的になってきた。ロッテ先発・成瀬は6回を2安打1失点の好投で12勝目西岡は第3打席のタイムリーで史上5人目の200安打を達成し、第4打席のタイムリーで鈴木一朗を上回ってプロ野球新となるシーズン27度目の猛打賞を記録した。

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September 05, 2010

◆D3−1G◆
3タテは何としても阻止したい巨人は勝ち頭の東野に全てを託すが、初回一死から大島を歩かせると、二死後、ベンちゃんに川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに33号2ランを被弾し、先制点を献上。直後の2回、巨人は先頭の寿司職人ラミレスが二塁打で出ると、阿部のセンターフライで三進。ここで久々にスタメン起用されたマッスル千代の富士がセンターへ犠飛を打ち上げ、1点差。しかし、その裏、東野は堂上直に頭部死球を食らわせて、早くも退場処分となる大失態。緊急登板となった2番手・星野は4回まで無失点で切り抜ける好リリーフを見せるが、巨人打線は4回二死一、二塁,5回二死一、三塁のチャンスを悉く逃して、あと1点が一向に届かない。すると、その裏から登板の3番手・山口が2本の内野安打で二死一、二塁のピンチを作った所でブランコにタイムリーを浴びて、3点目を献上。以降、巨人は8回までノーヒットと抑え込まれて、2点差の儘、土壇場9回へ突入。一死から登板した守護神・岩瀬に対し、二死後、マッスル千代の富士の四球,江戸川のヒットで一、二塁と長打が出れば同点のチャンスを作るが、最後は代打・矢野がショートゴロに打ち取られ、ナゴヤドーム9連敗とワースト記録をまたも更新した。中日先発・中田賢は8回を1失点の好投で5勝目。また、2番手・浅尾は藤川球の記録を破る21戦連続ホールドポイントの日本記録を樹立した

9/5藤川球◆C5−11T◆
中日の猛追で首位陥落の危機に立たされた阪神は3回、一死から投手の秋山が自ら活路を開くセンター前ヒットで出ると、マット・マートンも続いて、一、二塁となった所で藤川俊がレフト前へタイムリーを放ち、1点を先制。更に、鳥谷が走者一掃のタイムリー三塁打を浴びせると、二死後、ブラゼルがライトスタンドへ41号2ランを放り込み、この回一挙5点。続く4回には二死一、二塁から藤川俊,鳥谷と連続タイムリーを浴びせて、2点を追加。初回先頭打者の梵がヒットで出た以降、6回までノーヒットと沈黙していた広島だが、7回、天谷,栗原と連打を浴びせると、一死後、ルパン広瀬が11号3ラン。更に、岩本がエラーで出ると、二死後、会沢がプロ初アーチとなる2ランを叩き込み、3点差まで詰め寄った。しかし、阪神は8回、マット・マートンのタイムリーで1点を追加すると、9回にも4連打とマット・マートンの犠飛で3点を挙げて、ダメ押し。8回途中からマウンドに上がっていた守護神・藤川球は続投した9回も無難に抑え、史上10人目となる通算150セーブを達成。阪神はデーゲームの連敗を9で止め、首位の座を死守した。秋山は6回1/3を3失点で2勝目

◆YB6−6S◆
初回、横浜はヒットの内川を石川が送った所でハーパーがライトスタンドへ15号先制2ラン。二死後、スレッジが二塁打を浴びせると、カスティーヨも15号2ランを叩き込み、この回4点。直後の2回、ヤクルトは二死走者なしから相川,宮本,川端の3連打で1点を返すと、早くも先発・中沢に代打・ユウイチを起用し、これが見事に的中。ユウイチはセンター前にタイムリーを浴びせると、青木の2点タイムリー二塁打で同点。更に、田中もタイムリーと6連打で一気に逆転に成功。しかし、その裏、横浜は連打と犠打で一死二、三塁となった所でハーパーがライトへ同点犠飛。続く3回には一死からカスティーヨが二塁打を浴びせると、続く下園がレフト前へ勝ち越しタイムリー。4回以降、両軍ゼロ行進が続き、6−5の儘、土壇場9回へ突入。8回途中からマウンドに上がっていた守護神・山口に対し、ヤクルトは先頭の飯原が二塁打を浴びせると、一死後、福地もレフト前に弾き返して、一、三塁。ここで相川がセンターへ犠飛を打ち上げ、ついに同点。その裏、横浜は二死から内野安打で出た石川が二盗を決めると、藤田のライト前ヒットで本塁へ突入するが、飯原の好返球の前に憤死し、延長にもつれ込んだ。ラストイニング12回、ヤクルトは二死満塁と絶好のチャンスに荒木がセカンドゴロに倒れて、この日の勝ちが消滅。その裏、横浜も連打で無死一、二塁とした所で武山がピンチバンターで出て来たにも拘わらず、ヘッポコバントでゲッツーを食らう体たらく。続くカスティーヨもサードゴロに終わり、結局、12回規定によりドローとなった。

◆Bs2−4H◆
偽バファローズの先発はプロ初登板となる高卒ルーキー・山田。先手を取って山田を楽に投げさせたい偽バファローズは初回二死から後藤,カブレラの連打で作ったチャンスにティー岡田が先制のタイムリー二塁打。先制点を貰った山田だが、直後の2回、一死二塁から江川に同点タイムリーを浴びると、3回にも二死一、二塁のピンチ。ここは松中を打ち取り、何とか切り抜けたものの、この回限りで無念の降板となった。1−1で迎えた6回、偽バファローズは一死一、二塁から山崎浩のタイムリーで勝ち越すも、直後の7回、ソフトバンクも松田の18号ソロですかさず追い付き、試合はその儘、延長にもつれ込んだ。迎えた10回、ソフトバンクは先頭の代打・ペタジーニがヒットで出ると、田上がきっちり送って、一死二塁。二死後、本多の内野安打,代打・ハマのスペランカーの死球で満塁となった所で主砲・小久保が2点タイムリー二塁打を放ち、ついに勝ち越し。その裏から登板の尾番手・摂津が3人でピシャリと抑えて守りきった。5番手の守護神・馬原は2回を無失点に抑え、無傷の5連勝

◆M5−1F◆
ロッテ先発・コーリーの制球難をつき、初回、3四死球で二死満塁と絶好の先制チャンスを掴んだ日本ハムだが、よりにもよって、ここで恐怖の残塁量産マシンの名を欲しい儘にするあの男に打席が回ってしまい、案の定、レフトフライに倒れる本領発揮ぶりで三者残塁。すると、その裏、ロッテは二死一、二塁からフクーラのタイムリーで先制。続く2回には連続四球と犠打で二、三塁とした所で西岡が走者一掃のタイムリー二塁打。更に、3回には一死満塁から的場が犠飛を打ち上げ、4点目。直後の4回、田中のタイムリーで1点を返されるが、その裏、金の犠飛で1点を追加し、再び4点差に拡大。日本ハムは7回、劇団ひちょり,小谷野,糸井のヒットで一死満塁と一発が出れば一気に同点の大チャンスを作るが、よりにもよって、ここで怒濤のチャンスブレイカーの名を欲しい儘にするあの男に打席が回ってしまい、案の定、三振に倒れる本領発揮のチャンスブレイク。これで士気を削がれたトンガも三振に倒れて、またも三者残塁。最後は守護神・小林宏が三者凡退に斬って取り、日本ハムの反撃を断ちきった。コーリーは制球に苦しんだものの、5回を1失点で食い止め、3勝目を挙げた

◆E5−6L◆
西武は初回、二死三塁から大島のタイムリーで1点を先制。3回に鉄平のタイムリーで追い付かれるも、直後の4回、二死走者なしから高山,上本,原,片岡と4連打を浴びせて、一気に3点を勝ち越し。楽天先発・岩隈はこの回限りで降板となった。しかし、昨日同様に粘りを見せる楽天は5回、連打で作ったチャンスに内野ゴロ2つで2点を返し、1点差。6回に高山の9号ソロで突き放されるも、その裏、二死一、二塁から代打・草野が走者一掃のタイムリー三塁打を浴びせて、ついに同点。同点の儘、迎えた土壇場9回、この回から登板の小山に対し、西武は一死から中村が3戦連発となる17号ソロを叩き込み、勝ち越しに成功。その裏、前夜、大逆転サヨナラ負けを喫した守護神・シコースキーが三者凡退に斬って取り、雪辱を晴らした。3番手の藤田は1回無失点で5勝目をマーク

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September 02, 2010

◆D6−0C◆
中日は2回、一死一塁から谷繁,堂上直と連打を浴びせて満塁とした所で、投手の寝損がタイムリーを放ち、1点を先制。なおも満塁のチャンスが続いたが、荒木,大島と倒れて、三者残塁。続く3回には森野の内野安打,栗原のエラーで一、二塁とすると、二死後、谷繁が歩いて満塁となった所で堂上直がタイムリーを放つが、寝損が倒れて、またも三者残塁。4回には内野安打の荒木を二塁へ進めると、ベンちゃんがセンター前へタイムリーを放ち、3点目。続くブランコも四球で歩き、チャンスを広げたが、英智が三振に倒れて、二者残塁。一方、広島も5,6,7回と3イニング続けてゲッツーを食らうなど、ゼロ行進を続けるばかり。3−0の儘、迎えた8回、中日は二死から5連続単打を浴びせて、ダメ押しの3点を追加。広島は9回にもこの試合4つ目のゲッツーを食らい、完封負け。中日先発・寝損は散発4安打の来日初完封で3勝目を飾った

9/2桧山◆T6−3YB◆
初回、横浜は一死から石川がショートへの内野安打を放つと、阪神先発・メッセンジャーの牽制悪送球の間に一気に三塁へ。ここでハーパーがセンター前へ先制のタイムリー。その裏、阪神は二死満塁のチャンスを逃したものの、続く2回、二死二塁からマット・マートンがレフト前へタイムリーを放ち、同点。1−1で迎えた4回、横浜は先頭のハーパーがライトスタンドへ14号ソロを叩き込み、勝ち越しに成功。1点を追う阪神は6回、新井,ブラゼルと連打を浴びせると、二死後、代打・林が敬遠されて、満塁のチャンス。ここで代打で登場した悠久の若虎・桧山がセンター前ー2点タイムリーを放ち、一気に逆転。直後の7回、横浜は一死からカスティーヨ,新沼と連打を浴びせるが、ここで代わった久保田の前に代打・金城,内川と打ち取られ、同点ならず。ピンチを脱した阪神はその裏、一死二、三塁からブラゼルが犠飛を打ち上げると、更に、キュラソ星人,J.マッケンジー,久保田と3連打を浴びせて、この回3点。8回に村田のタイムリー二塁打で1点を返されるが、最後は守護神・藤川球が3人でピシャリと締めて逃げ切った。阪神はこれで今季3度目の5連勝。メッセンジャーは6回を自責点1で切り抜け、4勝目を飾った

◆F2−1H◆
2回、日本ハムはあの男がヒットと出ると、一死後、連続四球で満塁とした所で飯山がライトへ犠飛を打ち上げ、1点を先制。4回、ソフトバンクは小久保,ハマのスペランカー,長谷川の3連打で同点。続く松田が送って、二、三塁としたが、城所,山崎と連続三振に倒れて、勝ち越しならず。すると、その裏、日本ハムは先頭の大野がレフトスタンドへ4号ソロを叩き込み、再び勝ち越し。1点を追うソフトバンクは7回、一死から内野安打の城所を山崎が送るが、川崎がセカンドゴロに終わり、同点ならず。9回には一死から代打・森本がヒットを放つも、続く松田がセカンドゴロゲッツーに倒れて、万事休す。日本ハム先発・武田勝は8回を1点に抑えて、12勝目。武田久は1球で二死を取って、12セーブ目を挙げた。

◆M4−2E◆
ロッテは初回、先頭の西岡が左中間へ二塁打を放つと、清田の犠打で三進。そして、続く井口のショートゴロの間に先制のホームイン。3回には先頭の岡田が内野安打で出ると、すかさず二盗。この時、嶋の悪送球を誘って、一気に三塁へ。ここで西岡がレフトポール際へ5月26日以来実に99日ぶりとなる8号2ラン。6回には一死から金が二塁打を浴びせると、続くフクーラがセンター前へ弾き返して、4点目。6回一死二塁,7回二死三塁のチャンスを生かせずにいた楽天だが、8回、一死から渡辺の二塁打に連続死球で満塁とし、ロッテ先発・成瀬をKOすると、代わった小野からルイーズがレフト前にタイムリーを放ち、2点差。なおも満塁のチャンスだったが、中村紀のショートゴロの間に1点を追加するのが精一杯。最後は守護神・小林宏の前に反撃を断たれた。成瀬は7回1/3を2失点で11勝目

◆L3−0Bs◆
西武先発・オツに対し、偽バファローズは初回一死満塁のチャンスにティー岡田,北川が連続三振。続く2回にも二死一、三塁としながら、森山が凡退と、出鼻をくじかれ、一向に得点を奪えない。一方、西武も5回まで2併殺5残塁と拙攻続きでゼロ行進を続けていたが、6回、一死からフェルナンデス,大島,佐藤の3連打でようやく1点を先制。更に、坂田もタイムリーを浴びせると、上本が歩いて満塁となった所で原が押し出し死球を食らって、偽バファローズ先発・木佐貫をKO。7回からは星野−藤田−シコースキーと1回ずつ繋いで完封リレーを達成。オツは6回無失点の好投で3勝目を挙げた

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May 22, 2010

◆E3−5G◆
7連勝中の巨人先発・東野に対し、楽天は初回、一死からヒットで出た高須を鉄平のタイムリー三塁打で返して、1点を先制。しかし、直後の2回、巨人は二死走者なしから、初回にクッションボールの処理を誤って先制を許した長野が汚名返上の4号同点ソロ。1−1で迎えた5回、楽天は内野安打の内村を聖沢が送ると、二死後、またも鉄平がタイムリーを放ち、勝ち越し。続く6回には山崎に8号ソロが飛び出して、3点目。2点を追う巨人は7回、先頭の寿司職人ラミレスがヒットで出ると、続く阿部が11号2ランを叩き込み、一気に同点。その裏、内村,聖沢の連打で無死一、三塁のピンチを背負った東野は高須をショートゴロに打ち取るが、ここで降板となり8連勝ならず。しかし、2番手・山口が鉄平を、3番手・久保が中村紀を退けて、ピンチ脱出。同点の儘、迎えた土壇場9回、巨人はヒットで出た寿司職人ラミレスの代走で出た鈴木が二盗に失敗するも、続く阿部が四球を選んだ所で長野がこの日2本目となる5号2ランをぶち込んで、ついに勝ち越しに成功。その裏、昨日とは違い、まだ越智を残した状態での登板となった守護神・クルーンは制球を乱す事なく、三者凡退で切り抜け、昨日の汚名を返上。巨人の連敗は3でストップ。1回1/3をパーフェクトに抑えた久保に2勝目がついた

◆H7−4C◆
3回に東出のタイムリーで先制されたソフトバンクはその裏、プロ初登板となる広島先発・相沢から山崎,川崎,本多の3連打であっさり追い付くと、オーティズの15号2ランで勝ち越しに成功。更に、小久保のヒット,ハマのスペランカーの四球で一、二塁とした所で23日ぶりに一軍復帰となった松中がタイムリー。続く森本が歩いて、満塁となった所でプロ初スタメンとなった福田も2点タイムリー二塁打を放ち、この回、一挙6点。続く4回には四球の本多を三塁へ進めた所で小久保が犠飛を打ち上げ、7点目。6点を追う広島は7回、先頭の求道者・前田がライト前ヒットで反撃の狼煙をあげると、一死後、迎もセンター前ヒット。ここで小窪,石原と連続タイムリー二塁打を浴びせて、3点差まで追い上げたが、反撃もここまで。ソフトバンクは8回からファルケンボーグ−馬原と繋ぐ必勝リレーで逃げ切り。先発の和田は7回途中4失点で降板となったが、打線の援護に恵まれ、6勝目

◆L8−0D◆
0−0で迎えた3回、西武は大崎,片岡と連打を浴びせると、一死後、中島が歩いて、満塁のチャンス。ここで中村が先制犠飛を打ち上げると、続くブラウンがよ号3ランを叩き込み、この回4点。7回には、またも大崎,片岡と連打を浴びせると、続く栗山がタイムリーを放ち、1点を追加。更に、8回にはブラウンのこの日2本目となる10号ソロ,細川の2号2ランと一発攻勢でダメ押し。中日は毎回の様に走者を出しながら、繋がりに欠ける攻撃で残塁の山を築き、完封負け。西武先発・帆足は7回2/3を無失点で6勝目を飾った

◆Bs5−3T◆
マット・マートンの8号先頭打者アーチで先制した阪神は更に、二死後、新井,キュラソ星人の連打で追加点のチャンスを作ったが、J.マッケンジーが三振に倒れて、1点止まり。3回に内野ゴロと暴投の間に逆転を許すが、4回、二死満塁から葛城イクローが押し出し四球を選んで、同点。追い付かれた偽バファローズは5回、年に1本打つかどうかの荒金に今季初アーチが飛び出して、勝ち越し。直後の6回、ブラゼルの15号ソロで追い付かれるが、その裏、バルディリスの3号ソロで三たび勝ち越しに成功。8回には後藤に2試合連続の4号ソロが飛び出し、5点目を追加。最後は抑えのレスターが3人で締め括った。先発の木佐貫は6回を3失点で4勝目をマークした

5/22中沢◆M20−4S◆
好投の報われない日々が続くヤクルト先発・中沢は初回、無死満塁のピンチにゲッツーの間に先制点を献上。1点取られた段階で黒星を覚悟しなければならない様なチーム状態により、この1点で絶望感に苛まれてしまったのか、続く2回には6本の単打を浴びて、5失点。更に、3回には南に1号ソロを被弾するなど5長短打を浴びると言う信じられない大炎上で失意のKO。代わった増渕も連打を浴びたばかり、大松に8号3ランをぶち込まれ、この回大量7失点。ロッテは中盤以降も大量に加点し、計4発含む22安打20得点で圧勝。移籍初登板となった先発・吉見は序盤から大量リードを貰って悠々と投げ込み、6回2失点で移籍初勝利。ヤクルトは頼みの中沢が火だるまに遭い、8連敗。不振の両助っ人が5安打3打点と復調の兆しを見せたのが唯一の救いだった。

◆F3−1YB◆
横浜は初回、石川,藤田と連続三振に倒れるが、内川がライト前に弾き返すと、村田が先制タイムリー二塁打。しかし、その裏、日本ハムも先頭の田中が二塁打を浴びせると、劇団ひちょりの犠打,稲葉の犠飛で同点のホームイン。1−1の儘、迎えた6回、一死二塁のピンチを迎えた横浜先発のルーキー・加賀はよりにもよってあの男にタイムリーを浴び、勝ち越し点を献上すると、二死後、小谷野にもタイムリー二塁打を浴び、KO。日本ハムは9回から建山を投入して、横浜の反撃を断ちきった。先発の武田勝は8回を3安打1失点の好投で3勝目をマークした

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May 18, 2010

◆F7−1G◆
左腕では球団初の開幕6連勝を狙う巨人先発・内海。3回にエラーで拾ったチャンスを生かしたガッツのタイムリーで先制して貰うも、その裏、二死一、三塁のピンチでよりにもよって、あの男に同点タイムリーを許すと、更に、高橋,糸井と連続タイムリーを浴びて、この回4失点。4,5回と抑えたものの、6回、二死二塁から金子誠にタイムリー二塁打を浴びて、KO。更に、代わったルーキー・星野が田中を歩かせた後、劇団ひちょりに走者一掃のタイムリー三塁打を浴び、試合を決定付けられた。巨人は先取点を取った以降は3併殺を食らうなど、二塁すら踏めない有様で4連勝を逃した。6失点KOの内海は今季初黒星。日本ハム先発・ケッペルは7回を1失点の好投で6勝目

◆H2−4T◆
初回一死三塁,2回一死二塁のピンチを何とか凌いだ阪神は3回、二死走者なしから藤川俊が四球を選ぶと、マット・マートンがチーム初安打となるタイムリー三塁打を放ち、先取点をゲット。1点を追うソフトバンクは4回、二死満塁のチャンスに柴原がレフト前へ同点タイムリー。二塁走者・ハマのスペランカーも一気に三塁を蹴ったが、本塁憤死で勝ち越しならず。1−1の儘、迎えた7回、ソフトバンクは二死走者なしから柴原,山崎,川崎の3連打でついに勝ち越し。先発・小椋が6回を11三振の快投を見せた後、甲藤−ファルケンボーグと繋いだソフトバンクは9回、満を持して守護神・馬原を投入。しかし、二死二塁のピンチから代打・悠久の若虎・桧山に痛恨の同点タイムリーを浴び、試合は延長にもつれ込んだ。10回から登板の摂津に対し、阪神は平野,鳥谷の連打で一、三塁とした所で新井がセンターへ勝ち越しの犠飛。更に、DHが使える事により、連続フルイニング出場が途切れて以来のスタメン出場となったキュラソ星人がヒットで繋いだ後、ブラゼルも犠飛を打ち上げ、ダメ押しの4点目。その裏、ソフトバンクは守護神・藤川球に対し、一死から連続四球を選んで、一、二塁と一発が出れば逆転サヨナラと言う場面で3,4番に望みを託したが、オーティズは三振,小久保はセンターフライに終わり、ゲームセット。阪神3番手の江草は1回を3人で抑えて、今季初勝利

◆M4−2D◆
0−0で迎えた3回、ロッテはヒットの今江を一塁に置いて、西岡が先制タイムリー二塁打。一死後、井口が歩くと、金がレフト前へタイムリー。更に、二死後、フクーラにもタイムリーが飛び出し、この回3点。続く4回にも二死満塁と絶好のチャンスを作ったが、大松が打ち上げて、三者残塁。3点を追う中日は7回、連打の走者を内野ゴロで二、三塁へと進めると、谷繁がセンター前へ2点タイムリーを放ち、1点差。続く岩崎達が送って、一打同点の場面を作ったが、荒木はセカンドゴロに終わり、同点ならず。突き放したいロッテは8回、二死走者なしから今江,西岡の連続タイムリーで貴重な1点を追加。最後は守護神・小林宏が三者三振の快投で締め括った。先発の渡辺俊は7回途中まで2失点で切り抜け、4勝目をマークした。中日戦は今季交流戦初黒星。

5/18青木高◆Bs11−2C◆
ついに交流戦でのDH制導入を迎えた事で誰もが信じて疑わなかった求道者・前田のスタメン出場。しかし、求道者・前田がスコアボードに名を連ねる事はなかった。先発投手を読み違えたなどと言う矮小な理由で、相手投手の右左によって使い分ける様な次元の外にいる打者である求道者・前田を外すと言うファンの誰も目を疑う光景に当事者である広島ナインも愕然とするしかなく、あまりの失望感に苛まれた先発・青木高は3回に坂口に先制タイムリーを浴びた後、四球連発でピンチを広げて、3失点。続く4回にも赤田に7号2ランを被弾するなど、5長短打で4点を失い、失意のKO。ワンサイドゲームでますます求道者・前田の出てくる余地がなくなり、士気が落ちる一方の広島に対し、偽バファローズは6回に後藤が2号2ラン,7回には赤田が自己初のスイッチアーチとなる8号2ランと一発攻勢で大きく突き放した。広島は8回にようやく2点を返したが、焼け石に水だった。偽バファローズ先発の近藤は8回2失点で2勝目を飾った

◆L1−0S◆
初回無死一、二塁のチャンスを逸した西武は続く2回も先頭の高山がヒットを放った直後の礒?がゲッツー。3回には二死からヒットで出た栗山が二盗に失敗すると、5回も一死一、二塁のチャンスを無駄にする拙攻三昧。一方、ヤクルトは西武先発・岸の前に6回まで散発2安打と完全に沈黙。その裏、西武は一死から中島,中村,ブラウンの3連打でようやく1点を先取。続く7回には二死から連打で一、三塁とするも、栗山がセカンドゴロに終わり、追加点ならず。1−0の儘、迎えた土壇場9回、この回から代わったシコースキーは先頭の青木に痛打されるも、デントナをセンターフライに打ち取ると、ガイエル,武内と連続三振に斬って取り、完封リレーを達成。岸は8回を3安打無失点の快投でハーラートップタイの7勝目

◆E5−7YB◆
序盤は戸村,清水の両先発の好投が続き、4回まで両軍無得点。均衡が破れたのは5回。二死走者なしから聖沢を歩かせてからリズムを崩した清水は高須も歩かせた後、鉄平,中村紀と連続タイムリーを浴びると、山崎には6号3ランを被弾し、悪夢の5失点。しかし、直後の6回、大量リードを貰って気が緩んだのか、戸村は四球と連打で無死満塁のピンチを迎えると、内川にタイムリーを許し、2失点。続く村田は三振に斬ってとるが、暴投で3点目を失った後、スレッジを歩かせて無念のKO。代わった辛島は二死後、下園にタイムリーを浴びると、3番手・井上も武山にタイムリーを許して、ついに同点。これで勢い付いた横浜は続く7回には村田のタイムリーで勝ち越しに成功。9回にはまたも村田が7号ソロを叩き込み、ダメ押し。最後は山口が二人の走者を出しながらも辛くも逃げ切った。2番手の真田は1回1/3を無失点で2勝目をあげた

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July 19, 2009

7/19 金本◆G0−1T◆
巨人先発・内海は初回から一死満塁のピンチを背負うが、ブラゼル,新井と退け、ピンチ脱出。2,3回と3人で切り抜けて、波に乗ってきたかと思いきや、4回一死二塁,5回一死二塁,6回一死一、二塁,8回一死二塁と再三再四得点圏に走者を背負う苦しい投球。それでも、あと一本を許さず、9回まで無失点。一方、阪神先発・能見は6回まで2四死球を許しただけのノーヒットと完璧な投球。7回二死から寿司職人ラミレスに初安打を浴びたものの、崩れる事なく、9回まで散発2安打に抑え、0−0の儘、延長に突入。9回に代打を出された内海に代わり、10回からマウンドに上がったクルーンだが、代わりばな平野に二塁打を浴びて、いきなりのピンチ。ここから関本,代打・悠久の若虎・桧山と打ち取り、二死まで持ち込んだものの、18打数ノーヒットと不振に喘いでいたキュラソ星人にタイムリー二塁打を浴び、ついに先制点を献上。ようやくリードした阪神はその裏から登板した守護神・藤川が三人でピシャリと締めて、完封リレーを達成。能見は9回を12三振奪っての零封と言う素晴らしい内容で約1ヶ月ぶりの4勝目

◆YB3−6D◆
勝ってこそいるものの、相変わらず、先発投手と一発に頼り切りと楽観視出来るチーム状態ではないと言うのに、一向に名手・川相を現役復帰させようとしない落合監督はまたも川井を起用するお茶濁し采配を展開。しかし、所詮、カワイであって川井ではない川相ではチームの空気を変える事は出来ず、中日打線は3回まで僅かに1安打と沈黙。しかし、4回、ブランコ,ベンちゃんの連続二塁打でようやく先制すると、藤井がヒットで続いた所で中村一が犠飛を打ち上げ、この回2点。続く5回には二死から森野が四球を選ぶと、ブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに27号2ランを叩き込み、4点目。その裏、横浜は吉村,武山の連打で一、三塁とすると、山崎のセカンドゴロの間に吉村が生還。更に、代打・関口がプロ初打席初安打となる二塁打を放ち、二、三塁となった所で金城のシヨートゴロの間に武山が返って、2点目。7回には一死一、二塁のチャンスを作って川井をKOすると、代打・ジョンソンも歩いて、満塁となった所で金城が犠飛を打ち上げ、1点差。なおも一、二塁とチャンスは続いたが、代打・下園がライトフライに倒れて、同点ならず。直後の8回、中日はエラーで貰った満塁のチャンスに代打・立浪が2点タイムリーを放ち、ダメ押し。その裏から、浅尾−岩瀬と繋ぐ必勝リレーで逃げ切り。川井は6回1/3を3失点で開幕10連勝となった。

◆C1−3S◆
初回、フィリップスの4号ソロで先制を許したヤクルトだが、3回、一死から石川,青木と連打を浴びせると、田中,福地と連続タイムリーを放ち、逆転に成功。その裏、横浜は一死から東出,フィリップスの連打でチャンスを作るが、栗原,マクレーンと倒れて、同点ならず、1−2の儘、迎えた6回、ヤクルトは二死走者なしからガイエルが二塁打を浴びせると、続く宮本がセンター前へタイムリーを放ち、3点目。広島は立ち直った石川に対し、4回の会沢のヒット以降、15人連続凡退と全くチャンスを掴めない。9回から代わった守護神・林から先頭の栗原がヒットを浴びせたものの、マクレーンはショートフライ,会沢はサードゴロゲッツーに倒れて、万事休す。石川は8回を無四球1失点の好投で8勝目

◆M3−1H◆
ソフトバンク先発・ホールトンに対し、西岡の7号先頭打者アーチで先制したロッテは続く2回には四球の竹原を一塁に置いて、フクーラが2号2ランを叩き込み、3点目。一方、ロッテ先発・小野の前に4回までノーヒットと沈黙していたソフトバンクは5回、先頭の小久保がチーム初安打を放つと、一死後、長谷川の二塁打で一気に本塁を狙うが、タッチアウト。しかし、続く田上がタイムリーを放つと、村松も歩いて、一、二塁となったが、本多はファーストゴロに倒れて、1点止まり。6回には二死から3連打で満塁としたものの、小野をKOするが、代わった松本の前に長谷川がピッチャーゴロに倒れて、三者残塁。最後はシコースキーの前に反撃を断たれ、2位転落。ホールトンは4回以降ノーヒットと完全に立ち直ったものの、援護を貰えず、完投負け。小野は5回2/3を1失点で切り抜け、6勝目

◆F−L◆
降雨中止。

◆E8−7Bs◆
2回に坂口のタイムリー内野安打で先制した偽バファローズは4回には二死一塁から坂口,塩崎,フェルナンデス,カブレラと4連打を浴びせて、3点を追加。楽天先発・岩隈はこの回限りで早くも降板となった。4点を追う楽天はその裏、ヒットとエラーで一死一、二塁とすると、青波の長瀬のタイムリーでまず1点。更に、中村紀が歩いて満塁となった所で中村真が犠飛を打ち上げ、2点目。続く5回には一死二、三塁から、山崎武が2点タイムリーを放ち、同点とすると、6回にはエラーと犠打で一死三塁とした所で岸田が暴投を犯し、労せずして勝ち越しに成功。直後の7回、偽バファローズは一死からカブレラがヒットで出ると、連続四死球で満塁のチャンス。大引は三振に倒れたが、代打・下山が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、一気に逆転。しかし、その裏、楽天は無死二塁から青波の長瀬がレフトスタンドへ7号2ランを叩き込み、再び振り出しに。7−7で迎えた土壇場9回、この回から代わった守護神・加藤に対し、楽天は先頭の草野が四球で歩くと、二死後、中村真のヒット,代打・憲史の四球で満塁。ここでリンデンがライト前へタイムリーを放ち、サヨナラ勝ち。9回に3人できっちり抑えた6番手・福盛に3勝目がついた。

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September 14, 2008

◆G3−2S◆
巨人は2回、バーンサイドと入れ替わりで一軍再昇格となった李の2号ソロで先制すると、続く3回には内野安打の鈴木尚を二塁に置いて、ガッツ,寿司職人ラミレスの連続タイムリーで2点を追加。先発・春風亭半ケツは三者三振で始まる素晴らしい立ち上がりを見せるなど、4回まで無失点に抑えていたが、一死一、三塁から由規にプロ初打点となる犠飛を許して、1点を返されると、7回には川島慶に4号ソロを被弾し、1点差。8回から登板の豊田が3人でピシャリと抑えると、9回からは守護神・クルーンが登場。クルーンはいきなり先頭の畠山に死球を食らわせるも、続く飯原をショートゴロに打ち取りゲッツー…と思いきや、坂本からの送球を古城がエラーし、無死一、三塁の大ピンチ。しかし、続く田中をセカンドフライに仕留めると、川島慶,代打・ユウイチと連続三振に斬って取り、辛くも逃げ切った。

前回、プロ初勝利を献上してしまった由規相手に雪辱を果たし、巨人が4連勝。まぁ、雪辱と言っても、6回3失点なのは前回と同じなのだが…。阪神が敗れた事でまたまた自力Vが復活した。外国人枠の都合で二軍に落ちていた李が復帰早々の先制弾で期待に応えた。クルーンは昨日同様、自分で作った大ピンチを自分で凌いで、自己の持つ球団セーブ記録をまたも更新。ヤクルトはあと1点が届かず、これで今季ワーストの6連敗。悉く僅差の試合を落としての連敗は果たして、地力の差なのか、ツキの差なのか?

◆YB4−8D
中日は初回、2四球で貰ったチャンスにベンちゃんのタイムリーで先制。更に、中村紀が歩いて、二死満塁とするも、デラロサはサードゴロに倒れて、三者残塁。すると、その裏、横浜は二死一塁から村田が3試合連続となる39号2ランを叩き込み、逆転。1点を追う中日は3回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにT.ウッズが33号同点ソロを放つと、続く4回には森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに17号ソロをぶち込んで、勝ち越し。その裏、横浜は村田の2打席連続40号ソロ,吉村の4試合連続31号ソロと連続アーチで再び逆転するが、直後の5回、中日は牛田,石川と相次ぐエラーに乗じて追い着くと、更に、デラロサのタイムリー,代打・平田の犠飛,代打・谷繁,森野の連続タイムリー二塁打でこの回一挙5点。その裏から5人の投手を1回ずつ繋いでいくリレーで4点のリードを守りきった。

山内,小林のルーキー対決となったが、いずれも一発を浴びまくって、4回降板。エラーで拾ったタナボタのチャンスを生かした中日が、小刻みなリレーを展開し、借金生活突入の危機を回避した。横浜は村田,吉村の3戦連続アベックアーチが飛び出したものの、他の面々がさっぱりで攻守に精彩を欠いた。そんな中、プロ初登板となった高卒ルーキー・阿斗里が2回を1安打無失点と上々のデビューを飾ったのは明るい材料か。

◆T1−3C◆
阪神は初回、先頭のシャア少佐が内野安打で出ると、平野の犠打で二進。ゼブラ今岡がヒットで繋いだ後、キュラソ星人が犠飛を打ち上げ、1点を先制。移籍初勝利を目指す伊集院光の弟子・金村は2回まで無失点とまずまずの立ち上がりだったが、3回、鳥谷のエラー等で一死二塁のピンチを作ると、東出にタイムリーを浴び、同点。続く4回には一死満塁から梵にタイムリーを浴び、勝ち越し点を献上。更に、二死後、暴投で3点目を失い、この回限りで降板。阪神は3回一死二塁,4回二死二塁のチャンスを逃すと、6回には連打と四球で無死満塁としながら、矢野,代打・悠久の若虎・桧山,葛城イクローと倒れて、三者残塁。広島は7回から投入した梅津が三者三振の快投で阪神の反撃意欲を断ち切り、8回からはシュルツ−永川と繋いで、逃げ切った。

阪神が接戦を落として、6度目のマジック消滅。伊集院光の弟子・金村はリードを守れずに4回降板となり、5連敗で移籍初勝利はまたもお預け。序盤の拙攻が響いた格好で、特に、6回のチャンスに1点も取れなかったのが痛かった。広島も青木高が3回降板。勝ち越し後は拙攻続きで追加点を奪えなかったが、リリーフ陣が踏ん張り、5割復帰へリーチをかけた。

◆M9−6H◆
初回に竹原のタイムリーで先制したロッテは4回にはベニー松山のタイムリー二塁打で1点を追加。2点を追うソフトバンクは4回二死一、二塁から森本,ハマのスペランカー,松中と3連続タイムリーで逆転に成功。しかし、その裏、ロッテは一死一塁から西岡の三塁打,オーティズの二塁打であっさり再逆転。更に、二死後、ズレータ,サブローと連続タイムリー二塁打を放って、この回4点。直後の6回、ソフトバンクは松田の15号ソロ等で1点差まで詰め寄ったものの、7回に2番手・柳瀬がズレータにタイムリー三塁打,8回には4番手・水田が橋本,西岡にタイムリーを許して、息の根を止められた。

ソフトバンクがまたも投壊で3連敗を喫し、借金は今季最多の4にまで膨れ上がった。先発・和田が6失点KOと期待を裏切り、リリーフ陣も崩壊。こんな有様では、Aクラスどころか、借金完済すら危ぶまれる。小久保も離脱し、苦しいのは分かるが、何とか意地を見せて貰いたい所。ロッテは14安打9得点と打線爆発で5割復帰リーチ。先発・小林宏は5失点で6回もたずにKOされながらも、打線の援護に恵まれ、5勝目をマーク。しかし、水島の呪いに苛まれている根元が試合前のバント練習で自打球を顔面に食らい、右頬骨を骨折するアクシデントに見舞われた。呪いにかかった途端の急降下で最早、首位打者どころか3割すら危うくなっている根元だが、呪いの影響もここまで来ると恐ろしい。

◆F9−6Bs
初回にカブレラの35号ソロで先制した偽バファローズは3回には後藤の11号3ランで4点のリード。これで主導権を握ったかに思われたが、先発・金子がピリッとせず、その裏、稲葉の19号ソロで1点を返されると、5回には二死一、二塁のピンチで高橋,スレッジと連続アーチを被弾し、一気に形勢逆転。勢いづいた日本ハムは続く6回にも二死満塁から高橋の走者一掃タイムリー二塁打,スレッジのタイムリーで4点を追加。偽バファローズは直後の7回、ローズ,後藤の連続タイムリーで2点を返し、9回には守護神・MICHEALを相手に一死二、三塁と一発で同点の場面を作ったが、第2打席で一発を放った後藤はあえなく三振。続く代打・濱中もサードゴロに倒れて、万事休す。

3連勝中だった金子が4点のリードを守れない背信投球で偽バファローズは約1ヶ月゛ぶりの連敗。残り14試合で5差を引っ繰り返すのはかなり厳しくなってきた。日本ハムはスーパーさぶ・多田野が4回もたずにKOされ、新人王へ赤信号となったが、高橋が一発含む3安打6打点の大爆発で2カード連続の勝ち越しを果たし、8月28日以来となる貯金1。

◆E5−4L◆
西武は初回、先頭の片岡がヒットで出ると、すかさず二盗。ここで栗山がタイムリーを放って、あっと言う間に先制。1点を追う楽天は2回、一死から山崎武の20号ソロで同点とすると、更に、一、二塁とした所で渡辺直のタイムリー,嶋のスクイズで2点を勝ち越し。しかし、直後の3回、西武はブラゼルの犠飛で1点を返すと、5回にはまたもブラゼルのタイムリー二塁打で同点。更に、続く6回には栗山にタイムリーが飛び出し、再び勝ち越しに成功。3−4の儘、迎えた8回、西武は先発の岸から小野寺にスイッチするが、これが裏目。鉄平,代打・草野と痛打され、二死二、三塁のピンチを背負うと、ここで代打・高須に2点タイムリーを浴び、形勢逆転。9回はグウィンに反撃を断ちきられた。

ようやく戦列に復帰したブラゼルの活躍等で、一時は逆転に成功した西武だが、継投策に失敗し、再逆転負け。とは言え、2位・偽バファローズも敗れた為、マジックは1つ減って10と、いよいよカウントダウン体勢に入った。楽天は中盤こそ拙攻に喘いだものの、勝負強い高須のバットが劣勢を覆した。

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September 02, 2008

◆G2−5C◆
逆転優勝へ負けられない試合が続く巨人だが、先発の春風亭半ケツが乱調。2回に嶋,シーボル,石原の3連打で先制を許すと、小窪を歩かせた後、投手のルイスに犠飛を打ち上げられ、2失点。5回には一死から連打と四球で満塁とすると、二死後、嶋に2点タイムリーを浴びて、あえなくKO。巨人はその裏、2本のヒットで一死一、三塁と初のチャンスを作ったが、李,亀井と連続三振に倒れて、二者残塁。巨人は6回、キムタク,ガッツの連打で一、三塁とするも、寿司職人ラミレスのゲッツーの間に1点を返すのが精一杯。広島は9回、押し出し四球でダメ押しの5点目。その裏、巨人は寿司職人ラミレス,李の連打で守護神・永川を引っ張り出すも、ここで代打・大道が最悪のショートゴロゲッツー。この間に寿司職人ラミレスが生還するが、反撃もここまでだった。

ルイスが投打に渡る活躍でハーラートップタイの13勝目をマーク。終始リードを保っていた事で求道者・前田はまたもやフル欠場に追い込まれ、コンディションを落とす事になってしまった。巨人は打線が噛み合わず、チャンスを作ってはゲッツーの間に得点し、走者を全滅させてしまうばかりでは後が続かない。5番に浮上した李は3打席連続三振。最終打席でどん詰まりのヒットを放ち、帳尻は合わせたものの、近日中にバーンサイドとの入れ替えは避けられないか?

◆S12−6D
中日は初回、森野,荒木の連打であっと言う間に先制。なおも無死一塁のチャンスだったが、ここからクリーンアップトリオが3連続三振に倒れて、1点止まり。その裏、先発・佐藤充が連打を浴び、青木の併殺の間に同点とされると、続く畠山に9号ソロを被弾し、勝ち越し点を献上。4回、中日は川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに13号ソロを叩き込み、追い着くが、それも束の間、その裏、ヤクルトは一死二、三塁から川島慶のタイムリーで2点を勝ち越し。続く5回には中日投手陣の制球難をつき、僅か3安打で大量6点をもぎ取った。中日は終盤、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにT.ウッズ,森野のアーチで4点を返したものの、時既に遅かった。

川相不在が故のタイムリー欠乏症,一発依存症が炸裂し、投げては出る投手出る投手、悉く火だるまに遭って、惨敗を喫した中日はまたまた借金が消滅。ヤクルトは2戦連続の2桁得点と打線が爆発し、3連勝。先発・ゴンザレスは7回2失点の好投で2年ぶりの白星をマークした。

◆YB5−3T◆
初回に鳥谷のタイムリーで先制され横浜だが、2回、金城の2点タイムリー二塁打で逆転すると、続く3回には大西のタイムリーで3点目。2点を追う阪神は4回、二塁打の関本が2つの内野ゴロの間に生還すると、更に、林,高橋光,バルディリスの3連打で同点。しかし、その裏、横浜は一死一、三塁のチャンスを作って岩田をKOすると、代わった渡辺からガッツな貴公子・仁志が走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせて、2点を勝ち越し。6回からは牛田−石井裕−はーちゅんと繋いで、阪神の反撃を断ちきった。

この所、何故か、阪神と相性のいい横浜が小刻みな継投で逃げ切り、対阪神5連勝。ウィリアムスが登録抹消となるなど、リリーフ陣に不安を抱え、先発陣にかかるプレッシャーが増している阪神は期待の岩田が今季最短の3回1/3でKOとなる大誤算。岩田の残した走者を、渡辺が返され、決勝点を許してしまうなど、リリーフ陣の不安もまたもや露呈してしまい、3連敗。

◆F2−0H◆
日本ハム先発・ダルビッシュが5回までノーヒットの快投。約2ヶ月ぶりの登板となったソフトバンク先発・ガトームソンも走者を出しながら、無失点と粘っていたが、4回、稲葉に15号ソロを被弾し、先制点を献上。6回には二死走者なしからまたも稲葉に二塁打を浴びると、スレッジを敬遠した後、小谷野にタイムリー二塁打を浴び、2点目を許してしまう。だが、この日のダルビッシュにはこの2点目すら不要。6回に本多に初安打を浴びたものの、結局、許したヒットはこれが最初で最後。8回まで無失点に抑えると、9回からは守護神・MICHEALが3人で締めて、完封リレーを達成した。

五輪組の活躍で日本ハムが連敗を4でストップ。星野監督にプライドをズタズタにされたダルビッシュはその鬱憤を晴らすがごとく8回1安打無失点と付け入る隙を許さない快投を見せた。ソフトバンクは松中が第2打席で右膝に死球を食らわされ、退場してしまった事もあったが、あまりにも手が出ず、好投のガトームソンを見殺しにしてしまった。

◆E3−10Bs
初回、偽バファローズは一死満塁から北川のファーストゴロの間に先制。その裏、楽天は二死二塁から青波の長瀬が通算150号となる5号2ランをぶち込んで、一気に逆転。2回以降、オルティズ,岩隈の投げ合いでゼロ行進が続き、2−1の儘、終盤へ突入。迎えた7回、岩隈が突如、降板し、永井がマウンドへ上がると、これで流れは一気に偽バファローズへ。まず、小瀬のタイムリー二塁打で同点とすると、坂口の四球,塩崎の犠打で一死二、三塁となった所でカブレラが勝ち越しタイムリーを浴びせて、永井をKO。更に、3番手・有銘からローズがタイムリー,北川が犠飛を放って、この回、4点。続く8回には塩崎のタイムリー三塁打等で3点を追加すると、9回には代打で登場した破戒僧・清原の2点タイムリーで試合を決定付けた。

偽バファローズが終盤の猛攻で4連勝を飾り、3月26日以来となる貯金1をマーク。破戒僧・清原はダメ押しとなるタイムリーを放ち、今季初打点。一方、敗れた楽天は5連敗。6回まで1失点に抑えていた岩隈が腰に痛みを訴えて、急遽降板となった事が大きく響いた。岩隈は20勝が懸かっているだけに故障の程度が気になる所だ。

◆M8−5L◆
西武先発・石井一に対して、ロッテは初回、いきなり西岡,オーティズと連打を浴びせると、一死後、サブローが死球を食らって満塁となった所で大松が先制犠飛。続く2回には一死二、三塁から西岡が走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせると、オーティズが歩いた後、今江にもタイムリー二塁打が飛び出し、この回3点。4点を追う西武は直後の3回、栗山のタイムリー二塁打で1点を返すと、5回には無死一、三塁から栗山がショートゴロゲッツーに倒れる間に1点を追加。しかし、ロッテは7回、大塚の3号2ラン等、5連打を浴びせて、一気に4点を追加。西武は8回に1点,9回に2点を加え、渡辺俊を引きずり下ろしたものの、最後は荻野の前に後続を断たれた。

ロッテが西岡の4安打を初めとする17安打の猛攻で4連勝。渡辺俊は終盤、疲れが出たのか、完投目前で息切れのKOとなったが、対西武7連勝と相性の良さを見せつけた。これでパ・リーグは2〜5位までが1.5差の間にひしめく大混戦。石井一が今季最短タイの1回2/3KOとなった事が響き、敗れた西武だが、首位独走である事に変わりはなく、マジックは1つ減って18となった。

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August 19, 2008

◆日本10−0中国◆
準決勝進出へ王手をかけた日本の相手はアストロ球団との実戦経験がある男・ラフィーバー監督(元ロッテ)率いる中国。初回は三者凡退に終わるも、続く2回、二死一塁からG.G.佐藤(西武),矢野(阪神),西岡(ロッテ)の3連続タイムリーで先制すると、続く3回には今大会勝負強さを発揮している稲葉(日本ハム)がタイムリー二塁打。6回には二死走者なしから矢野が歩いた後、西岡が2ランを叩き込むと、更に、青木(ヤクルト)の四球の後、4連打で4点を奪い、10点目。投げては先発・涌井(西武)が7回を散発2安打無四球無失点と、二塁すら踏ませぬ快投を展開。日本は7回コールドの圧勝で準決勝進出を決定させた。

◆オランダ0−4カナダ◆
カナダが4投手によるリレーでオランダに付け入る隙を許さず、2安打完封を果たしたが、日本,アメリカも勝ってしまい、準決勝進出の道は断たれてしまった。

◆韓国7−4キューバ◆
全勝同士の対決となったこのカード。2回に3点を先制された韓国だが、4回に一挙5点を奪って、逆転すると、その後も着々と加点し、逃げ切り。全勝を守って、予選1位が確定した。敗れたキューバは2位が確定。

◆アメリカ4−2台湾◆
勝てば準決勝進出のアメリカだったが、4回までゼロ行進と大苦戦。5回には先制点を許してしまうが、その裏、すかさず追い着くと、6回には2点を奪って、勝ち越し。その儘、逃げ切って、準決勝進出を果たした。

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April 06, 2008

◆G8−1T◆
左脇腹痛で出遅れていた木佐貫が今季初の先発登板。木佐貫は初回こそ一、二塁のピンチを背負ったが、ここを切り抜けると、2,3回と3人ずつで仕留める順調な立ち上がり。一方、福原の前に2回まで無得点に抑え込まれていた巨人は3回、一死一塁からマッスル千代の富士に通算250号となる3号2ランが飛び出して、2点を先制。この後、二死一、二塁のチャンスを逃すと、4回の無死一、二塁のチャンスも逃す重苦しい展開が続いたが、5回、寿司職人ラミレスのタイムリーの後、無死満塁から阿部の止めたバットに当たった打球がセンター前へ抜ける幸運なタイムリーとなり、4点目。更に、坂本がプロ初アーチとなるグランドスラムを叩き込み、この回、大量6点のビッグイニングを形成。木佐貫は8回に代打・葛城イクローのタイムリーで完封は逃したものの、8回1失点で復帰登板を飾った。尚、キュラソ星人は第1打席でヒットを放ち、ついに2000本安打へリーチをかけた。

ローテを1回飛ばされた木佐貫だが、見事に復帰登板で結果を出した。マッスル千代の富士が2ホーマー,坂本がグランドスラム,寿司職人ラミレスが3安打など、打線も爆発し、今季初めて投打が噛み合っての快勝。特に、不振に喘ぐ寿司職人ラミレスが結果を出したのは大きいだろう。あとは存在が空気と化している李に当たりが出るのを待つばかりか…。

◆D6−0S◆
ヤクルトの先発は経歴が似ているからと言うだけでグライシンガー級の活躍を期待されているるリオス。前回の登板では直前のグライシンガーに合わせるかの様に6回KOとなったリオスだが、今回も昨日、グライシンガーが黒星をつけられた事に合わせなければいけないと思ったのか、初回から連打を浴びて先制を許すと、2回には暴投とボークでやらずがなの1点を与えると、続く3回にも李にタイムリー二塁打を浴びて、3点目を献上。更に、4回には川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに中村紀に3号ソロを被弾し、4点目。5回にはT.ウッズにタイムリー二塁打,6回には川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに中村紀に2打席連続アーチを浴びて、6イニング連続失点でついに降板。一方、今季初先発となる吉見は散発4安打でプロ初完投初完封を飾った。

初戦勝敗つかず,2戦目黒星…勝敗結果だけ今季のグライシンガーを追いかけているリオスだが、その投球内容は確実にグライシンガーより1ランク下なので、余計にタチが悪い。あの儘、続投させていたら、中日は毎回得点を達成したかもしれないな…。大体、リオスが追いかけるべきは今年ではなく昨年のグライシンガーなんだが…。オープン戦の好投はフロックだったのかねぇ。一方、オープン戦がフロックではなかったのが、吉見。好調ヤクルト打線相手に三塁も踏ませぬ投球は見事だった。

◆C17−3YB◆
サヨナラ勝ちで波に乗りたい広島は2回、無死満塁からメカゴジラのエラー,東出のタイムリーで3点を先制。4回には天谷に今季初アーチとなる3ランが飛び出して、6点目。大量ビハインドとなった横浜は直後の5回、代打・内川が1号2ラン。更に、続く石井タクローもヒットで繋いだが、ガッツな貴公子・仁志が最悪のゲッツーに倒れて、2点止まり。流れを引き寄せきれなかった横浜に対して、広島はその裏、梵が1号3ラン,6回にはオチョアが2号グランドスラムと一発攻勢で一気に突き放し、計18安打17点の猛攻で今季初の連勝を飾った。先発の長谷川は7回3失点で今季初勝利。

求道者・前田のスタメンでのマルチ安打は5試合連続でストップしたものの、先発全員安打の大爆発。不振の栗原が2安打,下降線を辿っていたシーボルにも20打席ぶりにヒットが飛び出した。低迷中の横浜が相手とは言え、サヨナラ勝ち,大勝といい形での3連戦勝ち越しで弾みをつけたい所だ。昨日、サヨナラ打を浴びたヒューズが10点ビハインドと言う訳の分からない所で登板していたが、これは守護神失格の烙印を押されたと言う事なのだろうか…。

◆M5−4H◆
大場の快投で再び返り咲いた首位の座を死守すべく、左肘手術によるリハビリモードだった和田がついに復帰。復帰登板と言う事で無理はさせられない和田を少しでも楽にしたいソフトバンクは渡辺俊の前に3回まで抑え込まれていたが、4回、井手,山崎のタイムリーで待望の先制点をゲット。続く5回にも二死満塁と絶好のチャンスに先制打を放った井手に回ってきたが、ここは三振に倒れて、三者残塁。しかし、7回、4年連続2本塁打の伏兵・本間によもやの一発が飛び出すなど、2点を追加し、渡辺俊をKO。6回まで僅か1安打と素晴らしい投球を見せていた和田だが、その裏、3連打で1点を失い、KO。更に、代わった柳瀬が代打・サブローに犠飛,今江にタイムリー二塁打を浴びて、1点差。3−4で迎えた土壇場9回、昨日はイニングの途中からの登板で失敗したニコースキーが満を持して、イニングの頭から登板。しかし、いきなり大松に二塁打を浴び、一死後、連続四球で満塁のピンチ。ここで田中雅に同点タイムリーを許すと、二死後、西岡にレフト前へ弾き返され、悪夢のサヨナラ負け。ソフトバンクはまたも首位の座から転げ落ちた。

7回の2点でソフトバンクの勝利は決まったと思われたが、この結末…。ニコースキーにメドが立ったとガトームソンが先発に回った途端に、そのニコースキーが連続リリーフ失敗とは…。どうも今季の王さんは継投に余裕が感じられないだけに、またまた配置転換を模索しそうな予感。復帰の和田がまずまずの内容だったので、またガトームソンが後ろに回されやしまいな? 一方、渡辺俊もイマイチ、ピリッとしない投球が続いていて心配だ。それにしても、要所で出てくる田中雅は渋い働きを見せてるねぇ。

◆Bs2−3F◆
昨日の一発で覚醒したのか、ローズが第1打席で2試合連続の3号先制アーチ。先発・川越は4回まで無失点と踏ん張っていたが、5回、田中のタイムリー二塁打で追いつかれると、6回には連打で無死一、三塁のピンチに小谷野に犠飛を打ち上げられて、勝ち越し点を献上。日本ハムは9回にも金子誠の犠飛でダメ押しの1点を追加。その裏、MICHEALが内野ゴロの間に1点差と詰め寄られたものの、何とか逃げ切り、勝率を5割に戻した。

日高より頼りにならないと評していたビッグボーイズだが、ローズが先制アーチ含む2安打で、この日4タコに終わった日高の打率をついに上回った! 凄いぜ、ローズ!………って、日高と比較する段階で間違っているのだが、ともあれ、ローズは復調してきた様だが、ラロッカは4タコ,カブレラも2三振で最後の打席にようやく1本と、まだまだ上昇カーブには乗れそうもない。そんな調子で、好投の川越はまたも見殺しにされてしまい、実に可哀想。

◆L4−3E◆
4連勝と勢いに乗る西武は初回、G.G.佐藤のタイムリーで先制すると、3回には3連打と礒?の犠飛で2点を追加。楽天先発・朝井はこの回限りで早くもKO。明らかに適性のないストッパーを強いられた上、一度失敗しただけで不要人材扱いされた上、一向に先発にも戻して貰えないグスマンが4回からマウンドに上がったが、5回にブラゼルに被弾し、4点目を献上。西武先発・キニーの前に8回まで散発2安打と二塁も踏めずにいた楽天だが、土壇場9回、一死から連続四死球と高須のヒットで満塁とし、キニーをKO。更に、代わった守護神・グラマンから草野,フェルナンデスの連続タイムリーで1点差。なおも一、二塁のチャンスだったが、山崎武司,代打・木村と倒れて、あと一歩及ばず、楽天は3連戦3連敗。一方、西武は5連勝で単独首位となった。

破竹の7連勝で作った貯金が3タテ食らって、あっと言う間に消滅。負け試合の殆どが2点差以内と紙一重の戦いなのだが、上位を狙うには接戦を確実にモノにしていかなければなるまい。逆に、西武はその接戦を制しまくっての5連勝。それ故に爆発力は感じられないが、非常に不気味だ。首位チームに不気味もクソもないもんだが…。

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ritzberry at 20:02コメント(1)トラックバック(71) 

March 26, 2008

◆H4−5M◆
開幕から破竹の連勝を続けるソフトバンクだが、この日は劣勢。プロ初先発となる甲藤が試合開始早々、連続二塁打で先制を許すと、3回には西岡,5回にはオーティズに被弾するなど、5失点。しかし、勢いに乗るソフトバンクはここから猛反撃。5回にダブルスチールを仕掛けてまず1点を返すと、6回には4長短打を集中して、1点差にまで詰め寄った。しかし、反撃もここまで。7回には先頭打者を出しながら、後続3人が凡退。8回には代走・森本が本間のファールフライで大きく飛び出して憤死する大チョンボを犯すなど、詰めの甘い攻撃であと一歩届かず、開幕からの連勝は5でストップした。

いつまでも勝ち続けられる訳などないと分かっている事だが、実際にその時が来てみると、やはり、それなりにガックリ来るものだ。またまた劇的勝利を予感させる追い上げを見せてくれたもんだから、過度に期待してしまった。甲藤が開幕ローテに入る辺り、やはり、先発の台所事情は苦しい気がする。ニコースキーが安定しているので、早いトコ、ガトームソンを前に戻したいものだが、しばらくはツープラトン体勢が続くのだろうか。ロッテは9番・今江,1番・西岡と続く二人がいずれも4安打の大爆発…にも拘わらず、実際にこのコンビで得点に絡んだのは3回のヒット→2ランの一度だけとは何とも非効率。この日は伊藤−アブレイユの後に荻野で締めるなど、YFKなき後の終盤の継投に関しては、依然として迷走している印象が否めない。サッサと伊藤かアブレイユで固定した方がいいと思うのだが…。

◆F0−8L◆
西武が効果的な一発攻勢で快勝。3回に赤田のタイムリーで先制した後、4回に中村が2号2ラン。この後、ブラゼルが2打席連続アーチを叩き込むなど、大きく突き放した。投げては先発・岸が毎回の様に走者を出しながらも、要所を締める粘りの投球で最後まで投げきり、完封勝利を果たした。

オープン戦の好調ぶりとは一転して、開幕から不振に喘いでいたブラゼルがアーチ連発とようやくエンジンがかかってきた。暫定キングなどと言う居心地の悪いポジションについてしまった田中は昨日の2発で打ち疲れたか、この日は単打1本。完敗を喫した日本ハムだが、トンガを差し置いて、開幕一軍を果たしたペラも待望のプロ初登板で1回を三者凡退と上々のデビューとなったのは好材料だ。

◆Bs0−11E◆
未だに白星のない楽天がその鬱憤を晴らすかの様な猛攻を展開。初回にゲッツー崩れの間に先制すると、2回にはフェルナンデスの2ラン等で一挙5点を奪い、偽バファローズ先発・光原をKO。更に、5回には3本の二塁打で3点を追加、8回にはフェルナンデスの犠飛でとうとう10点目。9回には昨年のキング・山崎武が今季初アーチを叩き込んで、ダメ押し。投げては先発・永井が散発4安打の好投でプロ初完封を果たし、チームの今季初白星をもたらした。

当たりが出てきたかに見えた偽バファローズだが、またまた沈黙打線に逆戻り。全く打てない時に投手陣火だるまと言うのは、ある意味効率がいい。それにしても、序盤に大量失点とは言え、助っ人3人をいずれも2打席で引っ込めてしまうと言うのはいかがなものか…。この打線の爆発力をコリンズ監督自ら否定してしまっている様な気がしてしまうのだが…。

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ritzberry at 21:48コメント(0)トラックバック(30) 

March 04, 2008

 リーグ制覇すら出来なかったチームが日本一を名乗ると言う訳の分からない事態に陥る可能性があるアジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦。長いレギュラーシーズンを戦い抜き、リーグ制覇したにも拘わらず、日本シリーズの出場辞退を余儀なくされた事で怒りを爆発させたナベツネが強権を振るったのか、今季から第2ステージではリーグ優勝チームに1勝のアドハンテージを与えた上で、4勝先勝方式の最大6試合制となる事がこの日のプロ野球実行委員会で正式に決まった。しかし、優勝チームが長らく実戦から遠のく事による不利さを解消する案は全く出ておらず、シーズン勝率5割にも満たなかったチーム同士が勝ち上がる理不尽な可能性も普通に残されているなど、課題は山積みだ。

◆C5−1G◆
昨年、順調に白星を重ねていた様で、実は広島から荒稼ぎしていただけだった事が露呈し、新人王を逃した金刃。この日も4回まで2安打無失点と広島キラーぶりを見せつけていたが、5回に集中打で4失点で逆転を許す嫌な形で降板する事に…。広島は新助っ人・ルイスが先発で3回1失点,コズロースキーが2つの四球を出しながらも、1回無失点とまずまずの投球を見せたが2人で3ボークと苦しんだ。

◆L4−3D◆
オープン戦初のマウンドとなる守護神・岩瀬が先発で登板。1回を3人でピシャリと抑える好スタートを切ったが、200勝を狙う山本昌は先制点を失った上、中村紀のエラーに足を引っ張られ、自費キャンプの年は好成績…などと訳の分からないジンクスに期待する人斬り抜刀斎は上田のエラーに足を引っ張られ、3点を失うなど、川相不在の弊害を大露呈。ただでさえ、水島の呪いに苛まれている苦しい状況なだけに川相の現役復帰を望む声は強まる一方だ。西武は先発・オツが3回2失点と微妙な内容だったが「フォームは去年よりいい」と自分なりに手応えを感じた様子。また、FA移籍したベンちゃんの人的補償として引き抜いた岡本真が古巣相手に初登板。2回で3人の走者を許したものの、川相不在の古巣打線の繋がりの悪さを熟知している為、落ち着きを失う事なく後続を断ち切った。

◆Bs1−2M◆
SHINJOをパクッたローマ字登録名が全く浸透せず、本名に戻した西岡が3打数3安打の大当たり。期待の新星・神戸も2試合連続マルチ安打と気を吐いた。先発・小野は4回3安打1失点と好投。5回以降は5人の投手がそれぞれ1回ずつを無失点に抑える順調な仕上がりぶり。相変わらず、打線が冴えず、偽バファローズだが、カブレラがタイムリー含む2安打と調子を上げてきた。初の開幕投手を視野に入れる平野は3回に3連打で2点を失うなど、毎回安打を浴びたが、悪いなりに4回2失点で切り抜けた。

◆H5−2E◆
根来コミッショナー代行(いつまで代行やってるつもりなのか?)のヘタレ裁定により、ソフトバンクが偽バファローズから強奪する事に成功したパウエルがついに支配下選手に登録される事となったこの日、移籍1年目で相変わらずケガに弱い所を見せつけるなど、不甲斐な成績績に終わり、巻き返しを図りたいハマのスペランカーが二塁打1本を含む3安打の活躍。ここまでパッとしなかった新助っ人・レストピッチも3安打とようやく調子が上がってきた。楽天は先発・朝井が3回7安打と打ち込まれ、3失点,2番手・愛敬も2回2失点と不安を残す内容。しかし、ストッパー候補の小山が乱調続きとあって先発からの転向が計画されているグスマンは2つの三振を奪って、1回を三者凡退と結果を残した。

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