西勇輝

May 01, 2011

◆YB5−7G◆
ルーキー・須田に対して、巨人打線がいきなり大爆発。一死から脇谷,ガッツ,寿司職人ラミレスの3連打で早々先制すると、更に、二死後、亀井,加藤にもタイムリーが飛び出し、大量5点。1点ずつ取り合って迎えた4回、巨人先発の阿部健太が突然、崩れ、村田に2打席連続アーチを浴びると、4連続四球で押し出しを許して、KO。このあと、石川にも2点タイムリーが飛び出し、1点差となったが、巨人は8回に寿司職人ラミレスの5号ソロでダメ押し。阿部健太の後を継いだ5人のリリーフ陣がきっちり抑えて、逃げきった。寿司職人ラミレスはこの試合で416試合連続4番出場となり、今夜の松井さんを抜いて、球団新記録をマークした

◆D5−4C◆
広島はルパン広瀬のタイムリー等で初回から2点を先制すると、2回には投手の前田健がタイムリー。自らの一打でリードを広げた前田健だが、5回に野本に被弾すると、7回にはまたも野本にタイムリー三塁打を浴びるなど、同点に追い付かれ、KO。中日は8回にブランコのタイムリー二塁打等で2点を勝ち越し。広島は9回、岩瀬から1点を返し、なおも長打が出れば逆転のチャンスを作ったが、反撃もそこまでだった。

◆T2−6S◆
先発・村中が打者3人で右脇腹を痛めて降板するアクシデントに見舞われたヤクルト。緊急登板となった松井光が代わりばな新井貴に先制2ランを被弾したが、2回にバレンティンの7号ソロ等で追い付くと、5回には宮本が勝ち越しタイムリー。更に、7回には畠山のタイムリー,バレンティンのこの日2本目となる8号2ランで3点を加え、ダメを押した。3回2/3のロングリリーフをこなした松井光は3年ぶりの白星。

◆M3−8H◆
1点を先制されたソフトバンクは3回、内川,カブレラの連続タイムリーで逆転すると、更に、ハマのスペランカーのタイムリー,松田の5号3ランで一挙6点のビッグイニングを形成。5回にもカブレラに3号2ランで突き放した。先発の摂津は7回までに8安打を浴びながら、2点に食い止めて、2勝目。9回に満塁のピンチを1球で切り抜けた森福にプロ初セーブがついた。

◆F3−3L◆
球団史上初となるデビュー以来3連続先発勝利を狙う斎藤は初回に四球を連発した後、田中のタイムリーエラーで先制点を献上。しかし、日本ハムは2回にトンガが逆転2号2ラン。3回には小谷野のタイムリーで3点目。斎藤は5回までやや制球に苦しみながらも僅か1安打に抑えていたが6回、3連打で1点を返されると、坂田に同点犠飛を浴び、この回限りで降板。球団新記録の達成はならなかった。日本ハムは10回には二死満塁のチャンスを作ったが、代打・今成が打ち取られ、ドローに終わった。

5/1西◆E3−10Bs◆
前日、スタメン落ちでお灸を据えられ、4番に戻ってきたティー岡田が初回からタイムリーを放ち、先制した偽バファローズ。3回には戸村の制球難と楽天野手陣の乱れに乗じて、一気に6点を追加。5回にも4長短打を集中して、3点をあげ、大量10点目。開幕から好投続きの先発・西はこの日は7回途中まで3失点と苦しんだが、大量援護に守られて、無傷の3連勝。

 

 

 

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April 24, 2011

◆T1−3YB◆
下柳の制球難に付け込み、初回から村田のタイムリーで先制点を挙げた横浜。3回には渡辺の2年ぶりのアーチ、8回には劇団ひちょりのタイムリーと移籍組の活躍で加点。投げてはこれまた移籍組の山本が7回まで散発2安打無失点の好投。8回に連打でKOされたものの、3人のリリーフを仰いで、移籍初白星を飾った。横浜の連敗は5でストップ。

◆C3−8S◆
プロ初登板初白星を飾ったルーキー・福井はこの日も3回まで無失点と上々の滑り出し。しかし、4回、四球にエラーとノーヒットで作った満塁のピンチで当たっている宮本に先制打を許して、2失点。6回途中で降板した為、連勝ならず。広島はその裏、トレーシー,栗原の連続タイムリーで逆転し、福井の黒星を消したものの、ヤクルトは7回に畠山の5号2ランで再逆転。8,9回にも2点ずつを追加して試合を決定付けた。ヤクルトは6連勝で広島と入れ替わりで首位に浮上。2番手として、1回1/3を無失点で切り抜けたルーキー・久古にプロ初登板初白星がついた

◆H5−3M◆
初回、井口のタイムリーで先制されたソフトバンクだが、その裏、エラーで追い付くと、小久保が勝ち越しタイムリー。1点ずつ取り合って迎えた7回には本多のタイムリー等で2点を追加。9回からは5戦連続失点でついに登録抹消となった守護神・馬原に代わり、暫定ストッパーに任命されたファルケンボーグがきっちり抑えて逃げきった。前回は悪夢の8失点KOとなった摂津は8回を3失点と及第点の内容で先発初白星を飾った。

◆Bs5−3L◆
0−0で迎えた6回、偽バファローズは北川のバントで一気に二塁から生還した後藤の好走塁で先制すると、更に李のタイムリー,バルディリスの2号2ランで一気に4点。7回にもティー岡田のタイムリーで1点を追加した。先発・西は不振の西武打線相手に7回を1安打無失点の快投。平野−岸田と繋ぐ必勝パターンで2点差まで迫られたものの、大事には至らなかった。

4/24斎藤◆E3−5F◆
注目度No.1ルーキー・斎藤が2度目の登板。2回に飯山,陽のタイムリーで2点のリードを貰いながら、その裏、山崎,ルイーズと2本のアーチを被弾し、同点を許してしまう。しかし、日本ハムは6回に小谷野の2号ソロ,飯山のタイムリーで再び2点を勝ち越し。斎藤は6回にまたもルイーズに痛打され、3失点で降板。7回からは宮西−増井−武田久がノーヒットリレーで楽天の反撃をかわし、斎藤に2勝目がついた。

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April 17, 2011

4/17福井◆C4−3G◆
早大の同期・斎藤の初先発と時を同じくして、福井もプロ初登板初先発。初回から先制点を貰いながら、3回に同い年の坂本に同点タイムリー,4回にはマッスル千代の富士に勝ち越しアーチを被弾。しかし、広島は5回に梵の1号3ランが飛び出して、一気に逆転に成功。福井は7回を2失点の好投を見せると、リリーフを仰いで、プロ初勝利

◆D1−0T◆
昨日同様、両軍共にホームが遠く、点の入らない展開。阪神は寝損の前に7回まで散発3安打と沈黙。中日は6回までに4度得点圏に走者を送り、7回には満塁のチャンスを掴みながら、1点を奪えない大拙攻。0−0の儘、2日続けての延長に突入した。試合時間が3時間半手前で迎えた10回裏、既に中日が浅尾,岩瀬を使用済と言う事で引き分けではなく11回突入を狙った阪神は守護神・藤川を出し惜しみして、福原を投入するが、これが裏目。結局、ベンちゃんにタイムリー二塁打を浴び、サヨナラ負けを喫した。

◆S4−0YB◆
不振のホワイトセルがスタメンから外された事により、今季初スタメンにいきなり4番で抜擢された畠山が大爆発。2回の第1打席で先制アーチを放り込むと、3回には中押しタイムリー,6回にはこの日2本目となる2号ソロを放ち、3安打3打点。投げては今季から先発復帰となった増渕が6回までノーヒットの快投を展開。7回に好調・スレッジに痛打され、快挙は逃したが、8回を1安打無失点。最後は守護神・林が締めて、完封リレーを達成した。

◆H10−8L◆
小久保離脱の影響か、元気のない状態が続くソフトバンク打線だったが、この日は松中が先制打,初アーチを含む3安打を放つなど、7回までに8得点。しかし、8回にファルケンボーグが3失点。9回には守護神・馬原が佐藤に同点アーチを被弾と、自慢のリリーフ陣が悉く炎上。最後は松田がこの日2本目となる2号2ランを放ち、辛くもサヨナラ勝ち

4/17斎藤◆F8−4M◆
注目度No.1ルーキー・斎藤がついにプロ初登板初先発。オープン戦ではパッとしない内容ながらも、5試合はローテで回される事が内定している事でそれまでに結果を出したい所だが、いきなり田中のエラーで足を引っぱられた後、井口に先制被弾。D.ハッセルホフの逆転3号グランドスラム等で4点のリードを貰い、勝利投手の権利がかかった5回、簡単に二死を取った後、今度は小谷野がエラー。ここから3連打で2点を失い、この回限りで降板となったが、6回以降、5人のリリーフ陣がノーヒットリレーでリードを守りきり、斎藤は5回4失点(自責点1)と不本意な内容ながらもプロ初白星を飾った

◆E1−4Bs◆
大広,枡田,井野と3人も今季初スタメンに起用するなど下位打線のテコ入れを図った楽天だが、その3人はいずれもノーヒット。山崎の犠飛のみと言うスミ1状態を先発・戸村がしぶとく守ってきたが、8回に2イニング目に入った2番手のルーキー・美馬が3連打で同点とされ、KO。3番手・片山もティー岡田に痛打されるなど、3点を勝ち越され、逆転負け。今季ブレイクを期待される偽バファローズ先発・西は7回を3安打1失点の好投でプロ初勝利

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