草野大輔

August 27, 2010

◆C9−7G◆
初回にガッツの2試合連続28号ソロ,2回には当ブログ推奨助っ人・江戸川の12号ソロと一発攻勢で2点をリードした巨人だが、3回、二死満塁のチャンスを逸すると、その裏、梵,赤松,栗原のタイムリーで3点を返され、形勢逆転。1点を追う巨人は5回、一死からガッツが歩くと、寿司職人ラミレスが2試合連続42号2ランをぶち込んで、逆転に成功。続く6回には二死二塁から坂本がタイムリー二塁打を放ち、5点目を追加。その裏から山口−久保−越智と繋いで、9回から守護神・クルーンを投入する必勝リレーを展開するが、先頭の嶋に痛打されたクルーンは一死後、岩本にライトスタンドへ11号同点2ランを被弾し、延長に持ち込まれた。迎えた11回、巨人は一死から長野が内野安打で出ると、二死後、伏兵・古城がライトスタンドへ今季初アーチとなる2ランを放り込み、勝ち越しに成功。これで決まったかと思いきや、その裏から登板の野間口が乱調。代わりばな、いきなり岩本に2打席連続の12号ソロを被弾。一死後、連続四球で一、二塁のピンチを背負うと、二死後、天谷にライトスタンドへ6号3ランを叩き込まれて、悪夢の逆転サヨナラ負け。一時は勝ち越し弾を浴びた広島5番手・横山に3勝目が転がり込んだ。

◆YB3−2D◆
横浜は初回、先頭の内川がヒットで出ると、石川が送った所でハーパーがセンター前へ弾き返し、1点を先制。直後の2回、中日は一死から3連打で満塁とするも、堂上直,寝損と連続三振にたおれて、三者残塁。5回には二死二塁から荒木がレフト前ヒットを放つが、本塁を狙った二塁走者・谷繁がタッチアウト。しかし、6回、二死から森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ17号ソロを叩き込み、ついに同点。2回以降、再三のチャンスを潰してきた横浜はその裏、先頭のスレッジが26号ソロを放り込み、すかさず勝ち越しに成功。1点を追う中日は8回、二死二塁からベンちゃんがタイムリーを放ち、再び同点。試合はその儘、延長に突入した。10回一死満塁,11回一死一、二塁と相次ぐサヨナラのチャンスを逃した横浜だったが、負けがなくなった12回裏、この回から登板の守護神・岩瀬に対し、一死から山崎の二塁打,カスティーヨの敬遠で一、二塁のチャンス。ここで新沼がレフト前へタイムリーを放ち、サヨナラ勝ち。6番手・弥太郎は1回を3人で打ち取り、移籍初白星。

◆S6−0T◆
阪神先発・メッセンジャーは3回までパーフェクトと素晴らしい立ち上がり。4回も簡単に二死を取るが、ここで飯原を歩かせ、初の走者を許すと、続くホワイトセルにライトスタンドへ13号2ランを叩き込まれて、先制点を献上。6回には一死二塁から飯原に13号2ランを浴び、この回限りで無念のKO。ヤクルトは8回にも死球の青木を田中が送った所で飯原がタイムリー三塁打,ホワイトセルがタイムリーを放ち、ダメ押しの2点を追加。投げては先発・館山が二塁も踏ませぬ好投で2試合連続無四球完封を飾り、8勝目をマークした

8/27多村◆H4−2M◆
同率首位で迎えた3連戦、先手を取ったのはソフトバンク。初回、川崎のヒット,小久保の四球で二死一、二塁とすると、ハマのスペランカーがレフトスタンドへ21号3ランを叩き込み、3点を先制。3回までパーフェクトの快投を展開したいたソフトバンク先発・山田は4回、突如制球を乱し、内野安打と2四死球で無死満塁のピンチを背負うと、金には押し出し四球。なおも満塁の場面でフクーラをゲッツーに仕留めるも、この間に三塁走者・清田の生還を許して、1点差。続く今江も歩かせ、一、三塁とピンチを広げたが、大松をセカンドライナーに打ち取り、同点を阻止。その裏、ソフトバンクは一死から川崎,本多と連打を浴びせると、二死後、小久保がライト前へタイムリーを放ち、4点目。直後の5回、山田は一死満塁のピンチを迎え、勝利投手の権利まであと2人と迫りながら、無念の降板。ここで代わった森福は井口,金の3,4番を退けて、ピンチ脱出。7回からは摂津−ファルケンボーグ−馬原と繋ぐ必勝リレーが決まり、単独首位に躍り出た。5回のピンチを切り抜けた森福はプロ初勝利

◆L3−11E◆
楽天は初回、二塁打の聖沢が暴投で三進すると、鉄平に犠飛で先制のホームイン。続く2回にはルイーズが歩いた後、中村紀がレフトスタンドへ13号2ラン。4回には嶋のタイムリーで1点を追加すると、5回には一死一、三塁から山崎の犠飛,ルイーズのタイムリーで2点を加え、西武先発・平野をKO。更に、中村紀が歩いた後、草野,嶋と連続タイムリーを放ち、この回一挙5点。その裏、西武はフェルナンデスの6号ソロ等で3点を返すが、直後の6回、楽天は二死満塁から草野が2点タイムリーを浴びせて、試合を決定付けた。先発・永井は5回3失点で降板したが、4人のリリーフを仰いで、8勝目を挙げた。西武は最下位・楽天にまで完敗を喫し、7連敗。

◆Bs3−3F◆
2回にソロアーチを打ち合って迎えた3回、日本ハムは一死から田中,劇団ひちょりの連打で一、三塁とした所で稲葉のサードゴロの間に勝ち越しに成功。1点を追う偽バファローズは4回、一死から二塁打のカブレラをティー岡田のセカンドゴロで三塁へ進めると、北川がセンター前へ同点タイムリー。直後の5回、日本ハムは二死二塁から小谷野のタイムリーで三たび勝ち越すが、粘る偽バファローズは6回、一死三塁からバルディリスの犠飛でまたまた同点。日本ハムは8回一死満塁のチャンスに代打・今浪,飯山と連続三振。9回にも一死二塁のチャンスをモノに出来ず、延長もつれ込んだ。両軍共に満塁のチャンスを潰すなど、決め手を欠き、結局、12回規定でドローに終わった。

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April 23, 2010

◆G10−4C◆
緊急獲得した謎の新助っ人・スタルツが来日初登板。初回、坂本,松本の好調1,2コンビを簡単に退けたスタルツだが、ガッツを歩かせると、続く寿司職人ラミレスに8号2ランを被弾。一方、内海が離脱した隙に月間MVPを掠め取ろうと目論む巨人先発・東野は1,2回と走者を出しながら、無失点で切り抜けるも、3回、よりにもよって、2005年以来ノーアーチの東出に実に1741日ぶりの一発を被弾。続く4回には一死満塁のピンチで投手のスタルツに同点タイムリーと、またも不本意な形で失点。2−2で迎えた6回、巨人は松本,阿部のヒットで二死一、三塁と久々のチャンス。ここで長野の打球は高く跳ね上がったショートゴロでチェンジ…と思いきや、長身のスタルツがなまじ手が届くからと、この打球にグラブを伸ばして弾いてしまい、ボールが転々とする間に松本が勝ち越しのホームイン。更に、マッスル千代の富士が左中間を破る走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、この回3点。直後の7回、代打を出された東野に代わり、山口がマウンドに上がるが、リリーフ再転向後まともに抑えた試しのない山口はこの日も二死一、二塁のピンチを作る不甲斐ない投球であえなくKO。代わった久保も栗原を歩かせ、満塁とピンチを広げるが、この勝負所で野村監督は求道者・前田を代打に送らない大チョンボ。結局、その儘、打席に入った末永を三振に斬って取った久保は辛くもピンチ脱出。続く8回、広島は代打・嶋の1号2ランで1点差と詰め寄るが、その裏、巨人は水島の呪いに苛まれている広島4番手・篠田を攻め立て、二死満塁とすると、代打・脇谷の2点タイムリー,坂本の5号3ランで大量5点を奪い、大きく突き放した。最後は6点差ながらも、故障から復帰の守護神・クルーンがマウンドに上がり、2三振を奪うなど、3人でピシャリと締めて、復活をアピール。東野は6回2失点で内海に並ぶ4勝目をあげ、月間MVPの可能性を残した。

◆T7−1D◆
中日は3回二死から荒木がチーム初安打で出ると、井端,森野と続いて連打を浴びせて、1点を先制。先発のウッチャンは4回二死までパーフェクトの快投を見せていたが、鳥谷に内野安打を許してからリズムが狂ったか、新井,J.マッケンジーと連打を浴びて、形勢逆転。続く5回には簡単に二死を取り、立ち直ったかと思った矢先、代打・関本を歩かせると、マット・マートンにタイムリー二塁打を浴び、3点目を献上。更に、大和に内野安打,鳥谷に四球を許して、満塁とした所で新井に走者一掃のタイムリー二塁打を浴びると、続くJ.マッケンジーは三振に取りながら、谷繁の捕逸で振り逃げを許してしまい、この回悪夢の5失点で失意のKO。6回から継投モードに入った阪神は出戻り助っ人・スタンリッジら4人のリリーフで1回ずつを無失点に抑えて、逃げ切りに成功。先発・フォッサムは5回1失点で来日初勝利を飾った

4/23中沢◆YB0−4S◆
長らく不振の続いているヤクルト打線だが、2回、ガイエルの7号ソロ,飯原の2号ソロと連続アーチで2点を先制。更に、二死後、中沢,田中と連打を浴びせて、一、二塁とした所で森岡が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、この回、一挙4点。しかし、3回以降は、相川,中沢のバッテリーコンビが気を吐くも後が続かず、残塁の山を築くばかりのゼロ行進。しかし、この日の中沢には2回の援護だけで十二分だった。立ち上がりから安定した投球で横浜打線を翻弄した中沢は散発4安打のプロ初完封で2勝目。打っても3安打の猛打賞と投打に渡る大活躍だった。敗れた横浜はこれで4連敗。

◆M3−5H◆
ソフトバンクは初回、一死から本多の三塁打,オーティズの二塁打で1点を先制。3回には先頭の本多がヒットで出た後、オーティズがゲッツーに倒れるも、ここで小久保がレフトスタンドへ4号ソロを叩き込み、2点目。6回にはオーティズが四球で歩いた後、小久保,ハマのスペランカー,李,松田と4連打を浴びせて、3点を追加し、ロッテ先発・大嶺をKO。一方、ソフトバンク先発・杉内の前に7回まで毎回三振を喫していたロッテは8回、四球と内野安打で二死一、二塁とした所で井口にようやく今季初アーチとなる3ランが飛び出し、杉内をKO。しかし、ここで代わったファルケンボーグの前に金が打ち取られると、9回には守護神・馬原に反撃を断たれた。杉内は8回に息切れしたものの、13三振を奪う力投でハーラー単独トップに立つ5勝目をマークした

◆E11−2F◆
出戻り初勝利がなかなか掴めないカーライルは初回のピンチは辛くも切り抜けるが、続く2回、いきなり鉄平,牧田,草野と3連打を浴びるなど、3失点。3回には押し出し四球等で2点を失うと、4回には暴投にボークの一人相撲で6点目を失ってKOとまたも白星ならず。続く5回にも草野の3号2ランで2点を加えた楽天は8回にも牧田のタイムリー二塁打等でダメ押しの3点を追加。大量リードに守られた先発・ラズナーは8回まで散発3安打無失点と完璧な投球を展開。9回に2点を失い、完封こそ逃したものの、完投でようやく今季初勝利を果たした

◆Bs6−0L◆
西武先発・涌井に対し、偽バファローズは初回、先頭の坂口が粘った末にヒットで出ると、赤田のサードゴロの間に二進。続く後藤はサードゴロに倒れるも、中村のエラーで一、三塁となると、ラロッカの打席で涌井が暴投を犯して、労せずして1点を先制。涌井はこれでようやく目が覚めたか、以降は15人連続凡退に打ち取るなど、偽バファローズに追加点を許さない。7回には二死満塁とピンチを背負った所で降板となるが、代わった田中が坂口を打ち取り、ピンチ脱出。一方、開幕戦で完封して以来、不甲斐ない投球が続いていた偽バファローズ先発・金子は走者を出しながらも、要所を締める粘り強い投球で8回まで無失点。何とか金子を援護したい偽バファローズはその裏、赤田,後藤と連打を浴びると、一死後、北川の犠飛で待望の追加点。更に、四球と内野安打で満塁とした所で前田大が2年ぶりの一発となるグランドスラムをぶち込んで、試合を決定付けた。これで一気に楽になった金子は9回を三者凡退で切り抜け、今季2度目の完封で3勝目

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September 27, 2009

◆G4−2C◆
Aクラス浮上へ望みを繋ぐ為にも何とか連敗を阻止したい広島だが、巨人先発・春風亭半ケツに対し、4回まで毎回走者を出しながら、あと一本が出ず、ゼロ行進。先発・大竹も3回まで無失点と踏ん張っていたが、4回、寿司職人ラミレスにヒット,松田記者に四球を許して、一死一、二塁のピンチを迎えると、阿部にタイムリーを浴びて、先制点を献上。続く5回には先頭の松本に痛打されると、ガッツに31号2ランを被弾し、この回限りでKOとなった。広島は6回、栗原の四球,マクレーンのヒットで一、二塁とすると、一死後、小窪がタイムリー二塁打を放ち、栗原が生還。なおも二、三塁と一打同点のチャンスだったが、倉,代打・ルパン廣瀬と倒れて、1点止まり。巨人は8回、先頭の亀井が25号ソロを叩き込むと、最後は昨日に続いて豊田が締めて広島の反撃を断ち切った。巨人はこれで10連勝。春風亭半ケツは7回1失点で4連勝の9勝目。一方、敗れた広島は5連敗。

◆D2−8T◆
デーゲームで勝ってヤクルトにプレッシャーを与えたい阪神は2回、二死走者なしから桜井,狩野,岩田の3連打で1点を先制。続く3回にはヒットの関本が三塁へ進むと、キュラソ星人が犠飛を打ち上げ、2点目。5回には無死一、二塁から新井がタイムリーを浴びせると、一死後、桜井が歩いて満塁となった所で狩野がレフトスタンドへ5号グランドスラムをぶち込んで、一気に5点を追加。投打に精彩を欠く中日は8回にブランコのタイムリー二塁打で2点を返し、完封を免れるのが精一杯だった。阪神先発・岩田は7回を無失点に抑え、6勝目。尚、この日が引退試合となったピンキー井上はスタメン起用されフル出場したが、残念ながら2三振を含む4タコ。試合後は引退セレモニーが行われ、盛大な拍手が送られた。

◆S3−1YB◆
負ければ、再び4位転落となるヤクルトは初回、先発・石川がいきなり先頭の金城に二塁打を浴びると、藤田に犠打を許した後、内川にタイムリー二塁打を浴び、先制点を献上。更に、続く村田に痛打され、一、三塁とされたものの、メカゴジラ,吉村と打ち取り、ピンチ脱出。1点を追うヤクルトは3回、一死から石川が自らヒットを放ち、反撃の狼煙を上げると、続く福地も内野安打で出塁。田中は三振に倒れたものの、ユウイチがライト前へ同点タイムリー。6回にはユウイチがメカゴジラのエラーで出ると、続く青木がライトスタンドへ14号2ランを放り込み、勝ち越しに成功。9回も続投となった石川に対し、横浜はメカゴジラのヒット,代打・ジョンソンの四球で二死一、二塁と長打が出れば、同点と言う場面を築いたものの、最後は武山がファーストファールフライに倒れて、万事休す。ヤクルトは僅か4安打で3点を奪う効率のいい攻撃で5連勝を飾り、3位を死守。石川は今季2度目の完投で11勝目

◆H4−2F◆
V奪回どころか、3位転落の危機に瀕しているソフトバンクの先発・大隣は4回までノーヒットの快投を展開。何とか大隣を援護したいソフトバンクはその裏、先頭の本多がセンター前に弾き返すと、続くオーティズがレフトスタンドへ20号2ランを放り込み、待望の2点を先制。6回には先頭のオーティズが右中間フェンス直撃の二塁打を浴びせると、意表をついて三盗に成功。更に、武田勝の悪送球を誘って、一気に生還。6回まで内野安打1本と沈黙していた日本ハムは7回、高橋,スレッジの連打で二、三塁とすると、一死後、トンガがプロ初打点となる犠飛を打ち上げ、ようやく1点。ソフトバンクは8回、二死走者なしからオーティズが四球を選ぶと、続く小久保がタイムリー二塁打を放ち、貴重な1点を追加。粘る日本ハムは土壇場9回、スレッジ,トンガのヒットで一死一、三塁とし、大隣をKO。代わった馬原から代打・稲葉のファーストゴロの間にスレッジが生還し、2点差と迫ったが、反撃もここまで。最後は代打のミスタースナイパー・坪井がセカンドゴロに倒れ、ゲームセット。ソフトバンクは辛くも3位転落を回避し、逆転Vへ望みを繋いだ。大隣は完投こそ逃したものの、8回1/3を2失点の好投で8勝目。馬原は24日ぶりの29セーブ目をあげた。

◆L4−11E◆
1立ち上がりから制球が定まらない西武先発・涌井に対し、初回、2四球でチャンスを掴んだ楽天は草野のタイムリーで1点を先制。3回にも連続四球で一、二塁とすると、一死後、またも草野がタイムリー。更に、青波の長瀬が片岡のエラーを誘って、この回2点。4回には一死一、三塁から鉄平がタイムリーを放ち、4点目。続く5回には一死一、三塁から中谷の犠飛,中村真,渡辺直の連続タイムリーで3点を追加。止まらぬ楽天打線は6回には一死満塁から中谷が2点タイムリー。7回には青波の長瀬,リンデンと連続タイムリーが飛び出し、11点目。西武も中盤以降、中島の21号2ラン等で4点を返したものの、及ばなかった。先発全員安打で快勝を収めた楽天は球団初の貯金10。先発・ラズナーは7回4失点ながら、打線の援護に助けられ、4勝目を飾った

◆M7−7Bs◆
この試合に勝てなければ最下位が確定する偽バファローズは初回、坂口,北川のヒットで一死一、三塁とすると、ローズが犠飛を打ち上げ、1点を先制。しかし、その裏、ロッテは堀の4号ソロであっさり同点とすると、2回にはこの打席がロッテでの最後の打席となったベニー松山が7号ソロを叩き込み、勝ち越し。続く3回には一死三塁からフクーラがサードへのファールフライを打ち上げると、西岡がタッチアップで本塁を陥れる好走塁。更に、4回には田中雅のタイムリー,西岡の犠飛,堀,フクーラの連続タイムリー二塁打で4点を追加し、偽バファローズ先発・山本をKO。ロッテのワンサイドゲームになるかと思いきや、偽バファローズは7回二死走者なしから猛反撃を開始。山崎浩のレフト前ヒットを皮切りに怒濤の8連打で大量6点を奪い、一気に同点。試合はその儘、延長にもつれ込んだ。ラストイニングとなった12回、偽バファローズは一死から小瀬,横山と連打を浴びせ、一、二塁。二死後、山崎浩がレフト前へ弾き返し、一気に勝ち越しを狙った小瀬だが、角中の好返球の前に本塁憤死。6回以降、一人の走者も出せずにいたロッテはその裏、一死から西岡が三塁打を放ち、一打サヨナラのチャンス。ここで堀はスクイズを仕掛けるが、ファーストへの小フライを上げてしまい、飛び出した西岡が戻れず、ゲームセット。サヨナラ負けは回避した偽バファローズだが、これで今季の最下位が確定した

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May 09, 2009

◆G3−1D◆
後中日先発・ウッチャンは2回、一死から李に死球を食らわせると、続く阿部にライトスタンドへ5号2ランを叩き込まれて、先制点を献上。6回には一死から寿司職人ラミレスにレフトスタンドへ4号ソロを運ばれ、3点目を許してしまう。打線の方は巨人先発・ゴンザレスに対して、5回まで毎回安打を浴びせながら、ひたすら残塁を量産するタイムリー欠乏症を露呈。しかし、8回、巨人2番手・山口に対して、二死二塁のチャンスを作ると、3番手・越智からブランコはバットを折られながらも、セカンド後方にポトリと落ちる幸運なタイムリーを放ち、ようやく1点。更に、この後、ベンちゃん,代打・立浪と四球を選び、長打が出れば一気に逆転と言う場面を作ったが、藤井は三球三振に倒れて、三者残塁。9回も続投となった越智は無難に抑えて、逃げ切りに成功。ゴンザレスは14回連続無四球無失点と安定した投球で2勝目。好投のウッチャンを見殺した中日打線は巨人を上回る9安打を放ちながら、怒濤の拙攻三昧が響いての大惨敗で4位転落。この絶望的な状況を打開する為にも一刻も早い名手・川相の現役復帰を待望する声は強まる一方だ

◆S1−4C◆
0−0で迎えた4回、ヤクルトは二死二塁からガイエルのタイムリー二塁打で先制。ヤクルト先発・川島亮の前に4回までノーヒットと沈黙していた広島だが、5回、一死二塁から石井タクローがチーム初安打を浴びせると、続く石原のショートゴロを川島慶が後逸し、労せずして同点。続く6回には赤松,天谷,栗原の3連打にガイエルのエラーが重なり、2点を勝ち越すと、二死後、石井タクローにもタイムリーが飛び出し、この回3点。ヤクルトは8回、先頭の田中浩がヒットで出るも、代打・武内がピッチャーゴロゲッツー。この後、川島慶,福地と連打を浴びせたものの、青木がショートゴロに終わり、結局、無無得点。9回は守護神・永川に反撃を断たれて、1週間ぶりの黒星。広島先発・ルイスは7回1失点の好投で開幕戦以来となる2勝目をあげた。

5/9 金本◆YB4−0T◆
横浜先発・グリンが7回まで散発3安打無失点の好投を見せれば、阪神先発・能見も負けじと6回を散発3安打無失点。迎えた7回、横浜は村田,吉村の連打,ジョンソンの死球で無死満塁の大チャンス。ここで大西は浅いライトフライ,細山田はサードファーストフライに倒れ、二死まで追い込まれるが、グリンの代打・金城が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、一気に3点を先制。8回には大西のタイムリー二塁打でダメ押しの4点目。8回にカリメロを挟み、最後は4月の月間MVP・山口が締めて、完封リレーを達成。阪神は2試合連続の完封負けとなり、これで25イニング無得点。最下位・横浜との差は1差にまで縮まってしまった。

◆H1−9L
未だに白星のない新垣,帆足の投げ合いとなったこの試合。0−0で迎えた3回、西武は先頭のボカチカが四球を選ぶと、続く片岡のタイムリー三塁打で先制。一死後、中島がタイムリー二塁打を浴びせると、続く中村が13号2ラン。更に、礒?の三塁打等で二死一、三塁とすると、銀仁朗もタイムリーを放ち、新垣は失意の5失点KO。勢い付いた西武は4回にも1点を加えると、7回にはG.G.佐藤,ルーキー・坂田の連続タイムリーでダメ押しの3点を追加。帆足は9回に3連打で1点を失い、完封も完投も逃したものの、今季初白星

◆M2−6E◆
楽天先発・岩隈に対して、ロッテは2回、井口,大松の連打で無死一、二塁。ここで井口は牽制で刺されるチョンボをかますが、里崎,バーナムJr.ベニー松山と3連続四球を選んで、押し出しで労せずして先制。なおも一死満塁のチャンスだったが、今江,早坂と倒れて、1点止まり。1点を追う楽天は5回、今江のエラーと藤井のヒットで一、二塁とすると、この日、一軍に昇格となった聖沢がライト前へ同点タイムリー。1−1で迎えた7回、楽天は一死から宮出,藤井,聖沢の3連打で満塁とし、ロッテ先発・小野をKO。代わった伊藤に対し、二死後、代打・憲史が押し出し四球を選んで勝ち越しに成功すると、更に、草野が走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせて、この回、一気に4点。8回に井口の一発で1点を返されるが、9回、またも草野がタイムリーを放ち、試合を決定付けた。岩隈は7回1失点で4勝目

◆F3−2Bs◆
WBC後遺症に苦しみ、投げれば、炎上を繰り返している小松。この日も炎上なら二軍へ再降格を言い渡されている中、初回からスレッジにタイムリー二塁打を浴び、先制点を献上。その裏、偽バファローズは一死満塁と絶好のチャンスを作るが、坂口がショートゴロゲッツーに倒れて、無得点。小松は3回に稲葉にタイムリーを許すと、6回には稲葉,小谷野と連打を浴びた所でKOとなり、またも白星ならず。この後、フェルナンデスのタイムリーエラーで日本ハムは3点目を獲得。3点を追う偽バファローズは8回、一死一塁から3連続四球で押し出しの1点を返すと、更に、後藤のファーストゴロの間に2点目を追加。なおも二、三塁と一打逆転のチャンスだったが、下山はショートゴロに倒れて、二者残塁。9回も走者を出したものの、あと一歩及ばず。小松は今季の中では一番マシな投球ではあったが、開幕4連敗。日本ハム先発・藤井は7回無失点の好投で2勝目をマークした。

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September 18, 2008

◆Bs7−1H◆
初回、偽バファローズは一死満塁から後藤のショートゴロの間に先制すると、3回にはローズの38号ソロ,北川の犠飛で2点を追加。3点を追うソフトバンクは6回、本多,ハマのスペランカーのヒットで一死一、三塁とすると、松中が犠飛を打ち上げ、ようやく1点。しかし、その裏、先頭の日高に11号ソロを叩き込まれると、一死後、大引に二塁打を浴びた所で先発・ホールトンはKO。続く小瀬の犠打が松田のタイムリーエラーを誘って、この回2点。松田は7回にもエラーを犯してしまうと、この走者を日高の2打席連続12号2ランで帰されて、試合を決定付けられた。

連敗を脱したばかりのソフトバンクだが、それで流れを変える事は出来なかった様で、攻守に精彩を欠く戦いで完敗し、連勝ならず。Aクラス浮上どころか、楽天が3差まで詰めてきて、最下位転落の可能性まで出てきた。川崎が今月中の復帰を目指して、必死のリハビリを進めているとの事だが、川崎が戻ってくる頃には既に、手遅れになってしまいそうな気配である。

◆E5−2F
楽天先発・田中に対して、日本ハムは1,2回と得点圏に走者を送りながら、あと一本が出ないなど、攻めあぐねていたが、5回、ヒットの糸井を紺田が送って、二死二塁となった所で田中がタイムリーを放って、1点を先制。5回まで無失点の好投を見せていた藤井だったが、6回、突如、制球を乱し、連続四球等で二死満塁のピンチを迎えた所でKO。代わった武田久は代打・草野に走者一掃の逆転タイムリー二塁打,中村にもタイムリーを浴びて、この回4失点。3点を追う日本ハムは7回、糸井がこの日3安打目となる5号ソロを叩き込み、2点差。しかし、楽天は8回、二死走者なしから草野の2号ソロでダメ押し。田中は完投で8勝目をマークした。

途中出場の草野が逆転二塁打にダメ押し弾と大活躍を見せ、楽天が3ヶ月ぶりの3連勝。投げては田中が4月27日以来となる完投で8勝目をマークした。劇団ひちょりが右肩痛でスタメンから外れた日本ハムは田中,糸井が3安打と気を吐いたものの、中軸が全く音無しではなす術なし。継投策も裏目に出た事で3連戦3連敗を喫し、借金生活に逆戻りとなった。

◆L3−6M◆
0−0で迎えた3回、ロッテは一死から塀内の四球,西岡のヒットで一、二塁とすると、二死後、橋本が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を先制。5回には西岡が13号ソロ,6回には大松のタイムリーで1点ずつ加えると、8回には一死一塁から大塚,フクーラの連続タイムリーで6点目。清水の前に7回まで散発3安打と沈黙していた西武はその裏、片岡,中島のヒットで二死一、二塁とすると、ここで中村が42号3ランを叩き込み、清水をKO。しかし、代わったシコースキーが礒?を打ち取ると、9回は荻野が3人で締めて、逃げ切った。

4番・ズレータはブレーキながら、1〜3番までがいずれもマルチ安打と打線が繋がり、序盤から主導権を握ったロッテが3位タイに浮上。清水は終盤息切れしたものの、中盤までは申し分ない内容で12勝目をマークした。この所、着実にマジックを減らしてきた西武だが、連勝が3で止まって、マジックは5の儘と足踏み。

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May 17, 2008

◆G−C◆
ブラウン監督は同胞・シーボルをスタメンに戻したものの、昨日に続いて求道者・前田をスタメン起用。ブラウン暗黒采配が発動しないうちに、勝っておきたい広島は3回、ゴンザレスのエラーで1点を先制。先発のルーキー・篠田は3回まで踏ん張っていたが、4回、二死一塁から阿部に4号2ランを叩き込まれて、形勢逆転。しかし、直後の5回、倉がレフトスタンドへ同点5号ソロ。続く6回には求道者・前田が決死の死球で出た後、シーボルが5号2ランをぶち込んで勝ち越しに成功。しかし、その裏、篠田は一死から寿司職人ラミレスの二塁打と2つの四球で満塁のピンチを作り、KO。代わった林からゴンザレスに犠飛を許すと、続く松田記者にタイムリーを浴びて、一気に同点。更に、キムタクを歩かせ、満塁となったが、ここで代わったコズロースキーが代打の代打・大道をセカンドゴロに打ち取り、勝ち越しを許さず。しかし、続く7回、コズロースキーは二死一、二塁のピンチを作ると、阿部にタイムリーを浴び、ついに勝ち越し点を献上。土壇場9回、巨人守護神・クルーンに対して、広島は一死から代打・天谷が四球,代打・喜田がセンター前ヒットと代打攻勢が決まると、ここで天谷と代走・木村が果敢にダブルスチール。赤松のファーストゴロで天谷は刺されたものの、続く東出が一、二塁間を破るタイムリーを浴びせて、木村が同点のホームイン。二塁走者・赤松も一気に本塁を狙ったが、亀井の好返球に刺されて、勝ち越しならず。その裏から登板した永川はいきなり亀井を歩かせると、坂本に犠打を許した後、ガッツを敬遠し、一、二塁のピンチ。しかし、ここで寿司職人ラミレスをセカンドゴロゲッツーに仕留めて、試合は延長に突入。迎えた10回、巨人はクルーンからアゴくらにスイッチ。これに対して、広島は先頭のオチョアがヒットを浴びせると、続く栗原がライトスタンドへ4号2ランを放り込み、勝ち越し。更に、代わった越智から石原,シーボルの連打で二、三塁とした所で梵が犠飛を打ち上げ、ダメ押し。その裏も永川が締めて、逃げ切った。

残念ながら、求道者・前田は3タコ。昨日、一発放ったとは言え、ブラウン暗黒采配により崩した調子はそう簡単には戻って来ない様だ。いけるかと思われたフル出場も最後の最後で阻止された。10回に確実に打席が回って来ると言うのに、代打の天谷を残して、石原と入れ替える辺り、ブラウン監督も暗黒采配封印を堪えきれなかったらしい。この暗黒采配で負ける訳にはいかないと奮起した栗原が石原の前で決勝2ランを打ってくれたので、チームは崩壊せずに済んだものの、明日から再び幽閉劇が始まるかもしれないと思うと気が重い。

◆D7−10YB◆
川相を現役復帰させれば、懸念事項の大半が解決するにも拘わらず、首脳陣は何を考えているのか、打つべき手を打たずに、またもや川井を登板させてお茶を濁すコスい策略を敢行。その川井が初回に村田にタイムリー二塁打を浴び、先制点を献上。3回にT.ウッズのタイムリーで追いついた中日は5回、またもT.ウッズが勝ち越しタイムリーを放つと、中村紀の犠飛で3点目。しかし、直後の6回、大西,ガッツな貴公子・仁志の連続二塁打等であっさり追いつかれてしまう。すると、その裏、中日は一死一塁から川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに井端,李が連続アーチを叩き込み、3点を勝ち越し。7回から中日は何と朝倉を中継ぎで起用。しかし、粘るヤクルトは8回、一死から大西が四球を選ぶと、ここかから3連打を浴びせて、1点差に詰め寄った。その裏、中日は川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに飛び出したT.ウッズの9号ソロで突き放し、9回からは守護神・岩瀬を投入する必勝パターン。しかし、この日の岩瀬は大乱調。先頭の代打・下窪を歩かせると、一死を取ってから金城,大西,ガッツな貴公子・仁志,内川と4連打で同点とされ、なおも満塁のピンチで村田には走者一掃のタイムリー二塁打を浴びて、悪夢の5失点。その裏、横浜ははーちゅんが3人でピシャリと抑え、会心の逆転勝ちを収めた。

所詮、カワイであって川相ではない川井ではチームの空気を変える事は出来なかった。相も変わらずの一発依存野球で残塁を量産する無様な試合展開と、それを全く解決しようとしない首脳陣に心を痛めた岩瀬は5連打を浴びて5失点と言う信じられない大炎上。いや、川相を復帰させなければ、こういう事はいつでも起こりうるのだと言う事を首脳陣に知らしめるべく、あえて自分が打たれる事で警笛を鳴らしたのかもしれない。逆転勝ちの横浜は下位打線はさっぱりだったが、1〜4番までで12安打10打点の大当たり。特に、村田は3安打全てがタイムリーで5打点の大活躍だった。

◆T3−0S◆
ヤクルト先発・石川は立ち上がりから全くストライクが入らず、3四球で一死満塁の大ピンチ。ここで18日ぶりに出場となったフォードはセカンドフライに打ち取ったものの、続く鳥谷にセンター前へ弾き返され、2点を献上。2回以降立ち直りを見せた石川だが、6回一死からキュラソ星人,フォード,鳥谷と3連打を浴び、3点目を失った。一方、阪神先発・岩田は初回の一死一、二塁のピンチを切り抜けると7回まで無失点の好投を展開。8回からはウィリアムス−藤川と繋ぐ完封リレーで岩田はハーラートップタイの5勝目。

ハーラーダービーを独走していた筈の石川がいつの間にやら4敗目。初回から主導権を渡してしまう事となった四球連敗は痛過ぎた。チームが完封負け食らっているので、立ち直っても時既に遅し。逆に、初回のピンチを凌いだ岩田はそのままスイスイとゼロ行進。新人王レースで吉見の独走は許さないとばかりに5勝目で並んだ。フォードは復帰即スタメンで2安打と復調をアピール。平野は今日も出番がなし。この儘、左投手相手だと安易に干される様な事にはならないで欲しいものだが…。

◆H3−2F◆
藤井,杉内の投げ合いで両軍4回まで無得点。迎えた5回、日本ハムは鵜久森,劇団ひちょりのヒットで一死一、三塁とすると、高口がプロ初打点となるタイムリーを放ち、均衡を破る1点を先制。更に、田中のピッチャーゴロの間に劇団ひちょりが返って、この回、2点。3回二死二塁,4回二死満塁,5回一死二塁と相次ぐチャンスを逃してきたソフトバンクだが、7回、一死から大村の内野安打,陽のエラーで一、二塁のチャンス。代打・レストピッチは三振に倒れたものの、続く本多がセンター前に弾き返して、ようやく1点。なおも一、二塁と一打同点の場面はものに出来なかったが、続く8回、松田にタイムリーが飛び出し、ついに同点。勢いに乗るソフトバンクは土壇場9回、杉内が三者三振と気迫の投球を展開。そして、その裏、代打・本間がヒットで出ると、本多が送って一死二塁のチャンス。ここでここまで3度のチャンスに悉く凡退してきた川崎がセンターオーバーのタイムリー二塁打を放ち、サヨナラ勝ちを飾った。

インケツ続きだった川崎が最後の最後で結果を出し、連敗を阻止。杉内もなかなか貰えない援護を待ちながら、粘り強く投げ抜いた。一方、藤井はまたも好投報われず、打線の見殺しに遭った。劇団ひちょり,高口の1,2番は当たっていたが、田中が4タコの大ブレーキだったのが響いた。この痛い敗戦を引きずる様だと、水島の呪いが本格化した時に耐え凌ぐ事は難しいだけに、何とか踏み留まって貰いたいものだ。

◆E3−2L◆
開幕5連勝を狙う西武先発・帆足は初回、簡単に二死を取り、順調な立ち上がり…と思った矢先、中島に痛打されると、連続四球で満塁のピンチ。ここでフェルナンデスにタイムリーを許して、先制点を献上。先制して貰ったグスマンは7回まで散発3安打無失点の好投を続けていたが、8回、片岡,栗山,中島と3連打で無死満塁のピンチを作り、KO。ここで代わった有銘はブラセルをゲッツーに仕留めるも、この間に片岡の生還を許して、同点。土壇場9回には3番手・小山が一死満塁のピンチを作り、片岡に犠飛を浴びて、勝ち越し点を献上。スミ1が続いていた楽天だが、その裏、一死から高波が二塁打を浴びせ、ボカチカの悪送球の間に一気に三塁を陥れると、続く渡辺直が同点スクイズを決め、延長に持ち込んだ。ラストイニングとなった12回、表の攻撃を凌ぎ、この試合の負けはなくなった楽天は四球の渡辺直を高須が送った所で草野がレフト前へヒット。これを栗山が弾いている隙に渡辺直がサヨナラのホームを陥れた。これで楽天は5割に復帰。5番手の川岸は3年ぶりの白星。

スミ1でいるうちに、土壇場で引っ繰り返されるなど、地元での神通力は消え失せたかに見えた楽天だが、今季無失点を続けていたグラマンを攻略するなど、見事にサヨナラ勝ちを呼び込んだ。西武は9回,12回といずれもエラー絡みの失点だったのが痛かった。8回のチャンスも、せめてもう1点欲しかった所だろう。今の状態ではブラゼルとボカチカを入れ替えた方がいいんじゃなかろうか。4番と9番を入れ替えるって、訳の分からない事態だが…。

◆M12−7Bs◆
先発・小野が2回6失点で無惨にKO。これで早くも試合は決まってしまったかと思われたが、その裏、ロッテが猛反撃。ヒットと2四死球で無死満塁とすると、ベニー松山,今江,金沢と3連続タイムリーであっと言う間に1点差。更に、この後、偽バファローズの相次ぐエラー等も重なり、この回、大量7点のビッグイニングを形成。直後の3回、日高に同点弾を浴びるも、その裏、今江のタイムリー等ですかさず2点を勝ち越し。ロッテは終盤にもズレータの一発等で3点を加え、15安打12点の猛打で連敗を3でストップさせた。

6点差を覆しての逆転勝利は見事だったが、昨日の渡辺俊の2回8失点KOに続き、今度は小野が2回6失点KOと先発陣の大崩壊は何とも気がかりだ。偽バファローズはローズ,カブレラで5安打4打点を稼ぎながら、終わってみれば完敗。オルティズはデビュー戦のソフトバンクに続き、下降線のチームを甦らせてしまう有難い存在に…。偽バファローズフロントは一体、どの辺がパウエル以上と言う見立てでオルティズを引っ張ってきたのだろうか。

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September 27, 2007

◆T1−4D
優勝が消滅したとは言え、最後の意地を見せたい阪神に対して、中日は初回から井端がヒットで出るも、荒木がピッチャー前へ小フライを打ち上げるヘッポコバント。続く中村紀のヒットで一死一、二塁としたものの、ここでT.ウッズがショートゴロゲッツーに倒れる最悪の展開で早くも川相不在の弊害を露呈。続く2回には一死満塁のチャンスに人斬り抜刀斎がサードゴロゲッツーとまたも川相不在の弊害を露呈。更に、3回には先頭の井端が四球で歩くも、またも荒木がキャッチャーへの小フライを打ち上げるヘッポコバント。二死後、T.ウッズが歩いて、一、二塁と言う場面でミスター3ラン・森野に回ったものの、センターフライに倒れて二者残塁とまたまた川相不在の弊害を露呈。すると4回にはピタリと当たりが止まって、あえなく三者凡退とまたまたまた川相不在の弊害を露呈。あまりに不甲斐ない打線に辟易としながらも、先発・人斬り抜刀斎は4回まで2安打無失点の力投を展開。0−0の儘、迎えた5回、中日は先頭の人斬り抜刀斎が川相不在の打線が頼りにならないとあっては自分が活路を開くしかないとばかりに執念の二塁打で出塁。続く井端が歩いて、一、二塁となった所で荒木が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに今季初アーチとなる3ランを叩き込み、ついに3点を先制。阪神は6回、代打・葛城イクローのタイムリー二塁打でようやく1点を返すと、なおも無死二塁のチャンスで上位打線に回したものの、鳥谷,シャア少佐,シーツと倒れて、追加点ならず。直後の7回、中日はT.ウッズのタイムリーで1点を返し、再び3点差。最後は守護神・岩瀬がきっちり3人で締め、逃げ切りに成功。中日のマジックは1つ減って6となったものの、1つも負けられない状況であるにも拘わらず、相も変わらず、川相不在を痛感させる拙攻三昧を展開し、今後の戦いに大きな不安を残した。阪神はまたもトンネルを抜け出せず、8連敗。

◆C7−3S◆
ヤクルトの先発は金村(日本ハム)の師匠・伊集院光が「合体変形ロボみたいな名前で凄ぇかっこいいから」と言う理由で一押しの新助っ人・グライシンガー。最多勝がほぼ確定となった上、昨夜、春風亭半ケツが3回4失点KOとなった事で防御率1位も転がり込んできたグライシンガーだったが、この日は大乱調。初回、寿司職人ラミレスのタイムリーで先制して貰うも、その裏、栗原の犠飛であっさり追いつかれると、続く2回にも一死一、三塁から倉に犠飛を許して、勝ち越し点を献上。3回には一死から森笠,栗原,新井と3連打を浴びて1点を失うと、続く4回には倉に被弾した後、連続エラーでピンチを作った挙げ句、森笠にタイムリー,栗原に犠飛を浴びての計6失点KOで防御率1位の座から一夜で転落。広島は5回にも倉の2打席連続アーチでダメ押しの7点目。ヤクルトは8回、代打で登場した中井美穂の旦那・古田はセンター前へ弾き返して、ようやく今季初安打。これをきっかけに二死満塁としたヤクルトはユウイチのタイムリー二塁打で2点を返すも、一気に本塁を狙った寿司職人ラミレスは憤死し、チェンジ。その儘、マスクを被った中井美穂の旦那は9回に回ってきた第2打席でも二塁打を放ったが、最後は青木がショートゴロに倒れて、万事休す。広島先発・黒田は今季7度目の完投で12勝目をマークした。

◆H0−6M◆
逆転優勝へ僅かな望みを残すロッテは10連勝を狙う成瀬を先発マウンドに送り込む必勝体制。2点奪うのも難しい成瀬相手に1点でも取られたら苦しくなるソフトバンクだったが、先発・和田が初回から竹原に7号ソロを被弾し、早くも先制点を献上。4回には竹原に2打席連続の8号ソロを浴びた後、ベニー松山の犠飛で3点目を献上。更に、吉本のエラーでピンチを広げると、今江に2点タイムリー二塁打を浴びて、KO。代わった竹岡もTSUYOSHIにタイムリーを許し、この回、悪夢の5失点。6点リードに余裕の成瀬はヒットを打たれても即座にゲッツーで仕留めるなど、落ち着いた投球を展開し、今季4度目の完封で10連勝となる16勝目。トップの涌井に1差と迫り、最多勝の可能性も見えてきた。

◆L3−4F◆
26年連続Aクラスの希望が断たれ、首位いじめに走るしかない西武だが、2回、ミスタースナイパーを振り逃げで生かしてしまうなど、二死一、二塁のピンチを迎えると、金子誠に走者一掃のタイムリー二塁打を浴びて、2点を献上。しかし、その裏、西武はベンちゃんの17号ソロで1点を返すと、4回にもベンちゃんが2打席連続の18号ソロを叩き込んで、同点。更に、7回には銀仁朗が今季初アーチを放り込み、ついに勝ち越しに成功。新人王を狙う先発・岸は3回以降追加点を許さず踏ん張って来たが、8回、先頭の劇団ひちょりに死球を食らわせた所で無念の降板。更に、代わったミッチーが田中賢を歩かせ、一死二、三塁とピンチを広げた所で青波の長瀬に逆転2点タイムリーを浴びて、岸の白星は消滅。勝ち越した日本ハムは武田久−MICHEALと繋ぐ必勝リレーで西武を振り切り、マジックを2つ減らして3とし、連覇へ大きく前進した。

◆Bs−E◆
自軍の残りカスだった筈の悪の温床・楽天の後塵を拝す屈辱を回避する為にも、この最後の直接対決は何としても制しておきたい偽バファローズは初回、山崎武の犠飛で先制されるも、その裏、すかさずラロッカが同点タイムリー二塁打。2回には日高の5号2ランで勝ち越すと、3回にはまたもラロッカにタイムリーが飛び出し、4点目。しかし、粘る悪の温床・楽天は5回、草野のタイムリー三塁打,フェルナンデスの犠飛で1点差と詰め寄ると、7回には一死二塁からまたも草野がタイムリーを放ち、同点。更に、二死後、山崎武,礒部の連続二塁打が飛び出して、2点を勝ち越し。8回にも草野が3打席連続タイムリーを放ち、ダメ押し。最後は小山が締めて、逃げ切りに成功。先発・バスは2回でKOとなったものの、2番手・青山が4回1失点のロングリリーフで試合を作り、4勝目。これで悪の温床・楽天は西武と並ぶ4位タイに浮上。悪の温床・楽天相手に屈辱のシーズン負け越しを喫した偽バファローズは3.5差と広げられ、最下位脱出がいよいよ苦しくなってきた。

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September 23, 2007

◆G3−2YB◆
ハマのチンピラ,久保の両先発が立ち上がりから安定した投球を展開し、序盤は両軍ゼロ行進。先に大きなチャンスを掴んだのは巨人。5回、二死満塁とするも、ここで打席が回ってきてしまった久保は三振に倒れて三者残塁。依然として無失点投球を続ける久保は7回も簡単に二死を取りながら、吉村,内川と連続アーチを叩き込まれて、ついに先制点を献上。2点を追う巨人は8回、キムタク,マッスル千代の富士の連打で無死二、三塁のチャンス。ここで松田記者が右中間へ大飛球を放つも、ライト・内川がダイビングキャッチで抑える超ファインプレー。しかも、三塁走者の代走・古城がタッチアップでも余裕でホームイン出来た所を抜けたと思い込んでスタートを切ってしまい、逆戻りする大チョンボ。ここで横浜はガッツを敬遠し、前日4三振,この日も2三振を含む3タコと不振の李との勝負を選択。しかし、怒りに燃える李は右中間を深々と破る走者一掃のタイムリー三塁打を放ち、一気に逆転。ハマのチンピラはここで無念の降板となった。この後、巨人はニックンが死球で出るも、マットホワイトが一塁へ牽制した際に、何を血迷ったか李が本塁へスタートを切り、余裕でアウトとなる大チョンボ。代走・鈴木が二盗と悪送球で三塁へ進んだものの、阿部はファーストゴロに倒れて、追加点ならず…と嫌なムードが漂ったが、9回、守護神・上原が3人でピシャリと締めて、球団タイ記録の30セーブ目。4連勝の巨人は中日は入れ替わりで首位に返り咲いた

◆D0−5C◆
マジック点灯を狙う中日だが、またまた持病のタイムリー欠乏症が発症。初回一死一、三塁のチャンスをT.ウッズがゲッツーで潰すと、2回も一死一、二塁のチャンスをものに出来ない体たらく。先発・小笠原は2回まで3人ずつで抑える好投を見せていたが、味方打線の不甲斐なさにがっくりきた矢先の3回、先頭の嶋に11号ソロを被弾し、先制点を献上。その裏、中日は一死から荒木がヒットで出るも、二盗を仕掛けて憤死。この直後の中村紀にヒットが出る何ともチグハグな攻撃でまたも無得点。一方、広島は4回に求道者・前田が14号2ランを叩き込み、2点を追加。3点を追う中日は6回、ヒットと四球で無死一、二塁と絶好のチャンスを掴むも、T.ウッズ,森野,李があえなく凡退し、二者残塁。更に、続く7回は二死から3人の走者を出して満塁とするも、中村紀がショートゴロに倒れて、三者残塁とまたまたまたまたまたまた川相不在の弊害を大露呈。広島は8回にも求道者・前田がこの日2本目となる15号ソロをぶち混むと、9回には新井のタイムリーでダメ押しの5点目。広島先発・大竹は川相不在の中日の大拙攻に助けられながら、9回を投げきり、プロ初完封で8勝目をマークした。昨日はたまたま格下の投手相手に打線が爆発したものの、投手ランクが上がっただけで無様な攻撃を展開した中日の連勝は3でストップ。あまりの不甲斐なさに来季の川相現役復帰待望論はますます強まる一方だ

◆S3−0T◆
この大事な時期に連敗ロードに突入しつつある阪神はこの日も初回から先発・上園がユウイチのタイムリー二塁打で先制される苦しい展開。一方、ヤクルト先発・石井一は絶好調で5回まで死球1つ与えただけのノーヒットピッチング。阪神は6回、先頭の藤本がチーム初安打で出ると、代打・藤原のバントが川本のエラーを誘い、無死一、二塁のチャンス。続く鳥谷がきっちり送って、二、三塁としたものの、代打・浜中,野口と連続三振に倒れて、二者残塁。その裏、岡田監督は負けている場面ながらも早くも久保田を投入。久保田は2回をきっちり抑えると、8回からはウィリアムスが登場。今季ここまで僅かに自責点2のウィリアムスだったが、一死からユウイチ,飯原と連打を浴びると、続く宮本には走者一掃のタイムリー三塁打を許して、痛恨の2失点。これで一気に楽になった石井一は9回も簡単に3人で切り抜けて、今季初完封で8勝目。阪神はこれで4連敗となった。

◆F2−3H◆
松中のリタイアに合わせるかの様な4連敗でV奪回が遠のきつつあるソフトバンクはエース・斉藤和を立てての必勝態勢。一方、マジック点灯で余裕の日本ハムはルーキー・山本をプロ初の先発起用。焦るソフトバンクを嘲笑う様に3回まで0点に封じてきた山本だが、4回、ソフトバンクは先頭のハマのスペランカーがヒットで出ると、小久保が25号2ランを叩き込み、ついに待望の先制点をゲット。7回には伏兵・井手に2号ソロが飛び出して、3点目。中盤から走者を溜める苦しい投球を続けながらも、無失点で凌いできた斉藤和だったが、その裏、工藤,小谷野と連打を浴びた所で無念の降板。ここで代わったニコースキーが一死満塁から劇団ひちょりに2点タイムリーを浴び、1点差と詰め寄られたものの、辛くも後続を断ち切ると、8回からは水田−馬原と繋いで、逃げ切りに成功。マジック消滅とはいかないものの、首位・日本ハムとの差を2.5と戻した

◆M8−0Bs◆
ロッテは初回一死一、三塁の場面でズレータ,TSUYOSHIがダブルスチールを仕掛けて、1点を先制。続く2回にはオーティズが7号2ランを叩き込み、3点目。5回には早川のタイムリー二塁打で1点を加えた後、ズレータが歩いた所で偽バファローズ先発・川越をKO。更に、代わった香月からサブローのタイムリー二塁打,里崎の犠飛,ベニー松山,大松の連続タイムリーと畳み掛ける攻撃でこの回、一挙5点を奪い、試合を決定付けた。この所、そこそこの内容ながら、勝敗が全くつかない登板が続いていたロッテ先発・渡辺俊だが、大量リードをバックに余裕の投球で8回まで散発2安打。土壇場9回に2安打を浴びて、二死一、二塁のピンチを迎えたものの、最後は後藤をサードへのファールフライに打ち取り、今季2度目の完封で8月16日以来となる8勝目をマークした。

◆E5−4L◆
突然の連勝モードで最下位争いから逃げのびつつある西武に対して、最下位回避よりも4位浮上に燃える悪の温床・楽天は3回、高須のタイムリー二塁打で先制。1点を追う西武は5回に銀仁朗の2点タイムリー三塁打で一気に逆転すると、6回にはカブレラの25号ソロ,7回には栗山のタイムリーで着々と突き放す。しかし、粘る悪の温床・楽天はその裏、草野のタイムリー,ショートの押し出し四球等で3点を返し、同点とすると、続く8回には二死一塁からまたも草野がタイムリー二塁打を放ち、勝ち越しに成功。最後は小山がきっちり締めて、1点差を守りきり、西武の連勝を6でストップさせた

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August 10, 2007

◆D5−6G◆
3ゲーム差で迎えた首位攻防3連戦。序盤は内海,人斬り抜刀斎の両先発が3回を無失点と相譲らぬ好投を展開するが、先に崩れたのは人斬り抜刀斎。0−0で迎えた4回、ガッツ,李と連打を浴びると、阿部には死球を食らわせて、無死満塁。ここでホリンズをピッチャーゴロに打ち取るも、痛恨の悪送球で先制点を献上。なおも無死満塁の場面で古城をセカンドゴロに仕留め、まず本塁を封殺。しかし、ゲッツーを狙った谷繁の一塁送球が大きく逸れ、ボールが転々とする間に阿部の生還を許してしまう。立て続けの守乱に川相不在の重さを痛感し、落胆の色を隠せない人斬り抜刀斎はまたも満塁のピンチを作ると、松田記者,マッスル千代の富士に連続タイムリーを浴びて、この回、悪夢の5失点。結局、人斬り抜刀斎は5回限りで降板となってしまった。この後、共に1点ずつ取り合って迎えた7回、中日は3本の単打で一死満塁のチャンス。李は空振り三振に倒れるも、荒木を下げてまで左対左を無視して投入された代打・立浪がライトフェンス直撃の走者一掃タイムリー三塁打を放ち、内海をKO。8回には2番手・西村から森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに13号ソロを叩き込み、1点差まで詰め寄ったが、豊田に後続を断たれると、9回は上原に3人で捻られ、万事休す。内海は2年連続となる2桁勝利をマークした。

◆C7−3S◆
3タテで一気に最下位脱出を目論む広島は初回、梵の先頭打者アーチであっさり先制すると、更に、オチョアのタイムリーでこの回、2点。2回には、またも梵が2打席連続の9号ソロを叩き込むと、3回には求道者・前田のタイムリーで4点目。ヤクルトは5回に川本の2号ソロでようやく1点を返すも、その裏、石原のタイムリーで5点目を失った館山はこの回限りでKO。6回に青木の2点タイムリー二塁打で必死の応戦を図るヤクルトだが、その裏、広島は栗原がきっちり犠飛を打ち上げ、またまた突き放す。8回にも新井がこの日5安打目となるタイムリー二塁打を放ち、ダメ押し。最後はセーブのつかない場面ながらも、マウンドに上がった守護神・永川が3人で締めた。ブラウン監督は通算100勝目

◆YB6−8T◆
初回から村田,内川のタイムリーで2点を先制された阪神だが、「ホワイト」とすると、ソフトバンクからクレームが来るかもしれないと恐れたのか、登録名をフルネームにされた横浜先発・マットホワイトに対して、直後の2回、投手の上園のタイムリーで1点を返すと、なおも満塁の場面で突如、1番に起用された浜中が2点タイムリーを放ち、逆転に成功。続く3回には桜井,代打・葛城のタイムリー二塁打で3点を追加。しかし、横浜も負けじと4回、シーツのタイムリーエラーで1点を返した後、メカゴジラに11号3ランが飛び出して、一気に同点。6−6で迎えた6回、阪神はシーツのタイムリー二塁打で均衡を破ると、更に、続くキュラソ星人が犠飛を打ち上げ、8点目。昨夜、それぞれ2回ずつ投げたJFKだが、この日も全員引っ張り出されて、この2点を守りきった。藤川はこれで30セーブ目

◆Bs7−5H◆
首位を走るソフトバンクに激震が走った。昨夜も好投を見せた先発ローテの一角・ガトームソンの服用していた飲むタイプの育毛剤がドーピング検査に引っかかり、20日間の出場停止処分を下されたのだ。ガトームソンはこの薬を服用している事をキャンプ中に自ら報告しており、悪意はなかった様だが、球団の管理体制に落ち度があった。V争いが本番に突入するこの大事な時期にこの処分はチームにとって深刻なダメージだ。出場停止が登板翌日からであったのが唯一の救い。やはり、これは鎖国政策を打ち出しながら、ソフトバンクをシメまくっている水島の呪いの影響なのか!? この事件がチーム内にも動揺をもたらしたか、安定感抜群の先発・杉内が初回からローズのタイムリー二塁打で先制を許すと、2回には前田に3年ぶりのアーチとなる2ランを被弾。4回にも前田にタイムリーを許した杉内はあえなくKO。7回には3番手・小椋が阿部真に犠飛を打ち上げられ、5点目を献上。この5点目は致命的になるかと思われたが、直後の8回、ここまで散発4安打と沈黙していたソフトバンク打線が突如、覚醒。先頭の田上のヒットを皮切りに、3連打で1点を返すと、代打・ブキャナンが歩いて満塁となった所で本多が走者一掃タイムリー三塁打を浴びせて、1点差。そして、続く川崎がセンターへ犠飛を打ち上げ、ついに同点。試合はその儘、延長にもつれ込んだ。迎えた11回、ソフトバンクは二死一、二塁のチャンスを作るも、本間が三振に倒れて、二者残塁。すると、その裏、偽バファローズは10回から登板の馬原に対して、一死からラロッカがヒットで出ると、ここで牛込氏に「無理に決まってますよ! 夢よ、もう一度って事だろうけど、そんな選手が通用するほど、日本の野球は甘くないですよ」と酷評されたローズがついに山崎武を上回って単独トップに立つ37号2ランをレフトスタンドへ叩き込み、サヨナラ勝ちを収めた。

◆E7−6M◆
悪の温床・楽天先発・田中に対して、ロッテは3回、二死満塁からオーティズの2点タイムリーで先制すると、更に、続く大松がライトスタンドへ2号3ランを放り込み、大量5点のビッグイニングを形成。しかし、田中が炎上すると、何故か活発になるのが悪の温床・楽天打線。その裏、すかさず、無死満塁と絶好のチャンスを掴むと、山崎武はゲッツーに倒れるも、この間にまず1点。更に、ショートのタイムリー二塁打で2点目。田中は5回にも1点を失い、降板となるが、6回、渡辺直のタイムリー二塁打,高須の犠飛で2点を返した悪の温床・楽天は、7回には代打・フェルナンデスが同点15号2ランを叩き込んで、田中の黒星を消す事に成功。勢いに乗る悪の温床・楽天は土壇場9回、一死一、二塁から草野がライト前にタイムリーを放ち、劇的なサヨナラ勝ち。4番手・小山に今季初勝利がついた。

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ritzberry at 23:46コメント(1)トラックバック(23) 
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