英智

October 21, 2010

10/21吉見◆D2−0G◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
ソフトバンクの日本シリーズ出場辞退により、戦わずして日本一の座を手に入れた中日に対し、日韓クラブチャンピオンシップなどさておき、散々叩きのめされたナゴヤドームで一矢報いたい巨人はこの日も坂本が欠場する苦しい展開。その坂本に代わって1番に入った脇谷が中日先発・吉見の初球をいきなりレフト前に弾き返すも、亀井,ガッツ,寿司職人ラミレスがあえなく凡退し、無得点。続く2回には二死から三遊間を破った長野が二盗を決めるが、一塁が空いた事で古城が敬遠された後、投手の内海が空振り三振に倒れて、二者残塁。その裏、中日は一死から藤井の四球、谷繁のライト前ヒットで出塁。堂上直が三振に倒れて、こちらも二死一、二塁の場面で投手の吉見に打席が回ったが、今季僅かに1安打で打率.023の吉見がセンター前に見事に弾き返し、藤井が先制のホームイン。1点を追う巨人は直後の3回、またも脇谷がヒットで出るが、亀井がバントの気配すら見せずにあっさり追い込まれた挙げ句、セカンドフライに倒れると、ガッツ,寿司職人ラミレスも悉く打ち上げる無策なバッティングを繰り返し、脇谷は一塁に釘付け。その裏、中日は英智,森野の連打とベンちゃんの死球で無死満塁の大チャンス。ここでブランコがレフトへ犠飛を打ち上げ、英智が生還するも、続く藤井はサードゴロゲッツーに倒れて、1点止まり。尻上がりに調子を上げる吉見は4,5,6回と3人ずつでピシャリと抑える快投を展開。一方、内海も4回以降は立ち直りを見せ、6回まで追加点を許さない。2−0の儘、迎えた7回、巨人は一死からマッスル千代の富士が二塁打を浴びせると、続く長野が死球を食らって、一、二塁。古城のピッチャーゴロで一、三塁と場面が代わった所で内海に代わり、代打・矢野を投入するも、サードゴロに終わり、またも得点ならず。続く8回には先頭の脇谷がこの日3安打目となる二塁打を放つ、ブレーキが続く亀井が空振り三振。ここで代わった高橋の前にガッツ,寿司職人ラミレスも倒れ、またも脇谷は釘付け状態。9回は先頭の阿部が凡退すると、ここで代わった浅尾の前にマッスル千代の富士,長野と打ち取られ、2試合連続の完封負け。脇谷が先頭打者として3安打と坂本に代わるリードオフマンの役目を十二分に果たしたが、亀井,ガッツ,寿司職人ラミレスが脇谷の活躍を悉く無駄にする体たらくだったのが大きく響いた格好だ。いい加減、松本をスタメンで起用して欲しいものである。干されまくっていた内海は先発として最低限の働きを見せたものの、空中戦に持ち込めず、ロースコア必至の状況で序盤から失点してしまった事で、士気を低下させてしまったのが悔やまれる所だろう。これで中日はアドバンテージ込みで3勝0敗と日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦進出へ早くも王手。ナゴヤドームで絶対的な強さを誇る上、既に、日本一を確定させている事で余裕たっぷりの戦い方を見せており、これから4連敗する気配は微塵も感じられないが、果たして、巨人はここから奇跡を起こせるのか? 

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July 16, 2009

◆T4−6D◆
序盤から点の取り合いとなったこの試合。今季初登板となる久保田に対し、初回に中日がブランコのタイムリー二塁打で先制すれば、その裏、阪神はブラゼルが同点タイムリー。2回に中日が井端のタイムリー二塁打で勝ち越せば、その裏、阪神は一死満塁から関本の犠飛,葛城イクローのタイムリーで逆転に成功。しかし、中日は3回、ベンちゃんの犠飛で追い付くと、英智のタイムリーでまたまた勝ち越し。4回には森野の犠飛で5点目を追加すると、その裏、阪神は内野ゴロの間に1点を返し、再び1点差。中盤に入って、ようやく落ち着いた展開となったが、7回から登板した阪神4番手・ウィリアムスが復帰早々4四球の大乱調でダメ押し点を献上。中日は8回から浅尾−岩瀬と繋ぐ必勝リレーで逃げ切り、単独2位に浮上。先発のあちゃくらさんは5回4失点と不本意な内容ながらも6勝目がついた。

◆C4−5YB◆
2回に無死満塁からゲッツーの間に先制した横浜は4回には下園の犠飛で2点目。その裏、フィリップスの犠飛で1点を返されるが、6回、一死満塁から代打・メカゴジラのタイムリーで2点を追加。3点を追う広島は7回、マクレーンの8号ソロ,石井タクローの2号ソロと一発攻勢で1点差。土壇場9回には守護神・山口から一死一、三塁のチャンスを作り、マウンドから引きずり下ろすと、代わった石井からルパン廣瀬がスクイズを決め、ついに同点。続く石原が敬遠されて、一、二塁となるが、梵は三振に斬って取られ、試合は延長に突入。広島は続く10回にも二死満塁とサヨナラのチャンスを作るが、フィリップスがファールフライに倒れて三者残塁。直後の11回、横浜は先頭の山崎が二塁打で出ると、金城の犠打,吉村のファーストゴロで生還し、勝ち越しに成功。10回のピンチを切り抜けた真田が11回も三者凡退に斬って取り、3勝目。これで横浜は5連勝。敗れた広島は6連敗となった。

7/16 秋山◆H2−3F◆
1勝1敗で迎えた首位攻防第3戦は1点を争う好ゲーム。0−0で迎えた5回、ソフトバンクは先頭の長谷川がヒットで出ると、松田が送った後、田上がセンター前に弾き返して、ついに先制。更に、本多が内野安打で続くと、川崎がファールフライに倒れた所で、日本ハム先発・武田勝は降板。ここで代わった菊地の前にオーティズは三振に斬って取られて、1点止まり。直後の6回、日本ハムは2四球で貰ったチャンスに小谷野が走者一掃のタイムリー三塁打を放ち、逆転。更に、本多のタイムリーでタナボタの3点目。2点を追うソフトバンクは8回、本多,川崎と連打を浴びせ、一、三塁とすると、オーティズが犠飛を打ち上げ、1点差。なおも4,5番と続く所だったが、松中,小久保といずれもセンターフライを打ち上げて、同点ならず。最後は武田久の前に三者凡退に終わり、この3連戦負け越し。日本ハム2番手の菊地はピンチを凌ぐ好リリーフで2勝目。ソフトバンクは5月13日以来の連敗となった。

◆L1−3E◆
初回、楽天はリンデンに先頭打者アーチが飛び出すと、二死後、山崎武も17号ソロを放ち、2点を先制。続く2回には一死満塁と絶好のチャンスを作るが、リンデン,渡辺直と連続三振に斬って取られ、三者残塁。西武は4回、一死から中島の14号ソロでようやく1点。しかし、楽天は6回、ヒットの鉄平が二盗を決めると、草野のタイムリーで生還し、3点目。西武先発・オツはこの回限りで降板となった。西武は7回、中村のヒット,江藤の四球で無死一、二塁とするが、後続3人があえなく凡退し、二者残塁。楽天は8回から有銘−福盛が3人ずつで抑え、逃げ切りに成功。先発・長谷部は6回0/3を1失点で切り抜け、5勝目

◆Bs10−5M◆
2回、ベニー松山のタイムリーで先制された偽バファローズだが、その裏、連打で二、三塁とした所で大村が同点犠飛。更に、フェニックス一輝が勝ち越しタイムリーを浴びせると、続く小瀬もヒット。二死後、坂口が走者一掃のタイムリー三塁打を放ち、この回一挙4点。3点を追うロッテは4回にサブローの10号ソロ,5回にもサブローがタイムリーとジワジワ追い上げると、6回にはベニー松山が5号2ランを叩き込んで、逆転に成功。しかし、その裏、偽バファローズは一死一、三塁から小瀬の走者一掃のタイムリー三塁打で再び逆転。続く7回には二死満塁からフェニックス一輝,小瀬と連続タイムリー二塁打を浴びせて、ダメ押しの10点目。一時は逆転を許した2番手・大久保に2勝目が転がり込んだ

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June 09, 2008

◆G3−9L◆
初回からG.G.佐藤の先制タイムリーを含む3安打を浴びるなど、フラフラな立ち上がりのグライシンガーだったが、その裏、寿司職人ラミレスの2点タイムリーで逆転して貰うと、直後の2回には三者三振の快投を見せ、立ち直ったかに見えた。しかし、3回にブラゼルに17号逆転3ランを叩き込まれると、続く4回にも中島に13号3ランを被弾し、この回限りで失意のKO。その裏、巨人は売り出し中のルーキー・加治前が2号ソロを放つも、後が続かない。5回以降、リリーフ陣の踏ん張りで膠着状態となったが、西武は9回にブラゼルのタイムリー二塁打,G.G.佐藤の犠飛で2点を奪い、試合を決定付けた。加治前の一発以降、ノーヒットに抑え込まれた巨人はまたも貯金に失敗し、借金生活に逆戻りとなった。

グライシンガーが西武強力打線に粉砕され、今季最短の4回7失点KO。オツも勝利投手にはなったものの、ピリッとしない投球だった。両軍共に光ったのは2番手投手。巨人2番手・東野はマウンドに上がるや否や、いきなり三者三振に斬って取るなど、3回を無失点。西武2番手・大沼も3回を投げてパーフェクトに抑える快投だった。

◆D6−3E
この日も初回から一死二塁のチャンスを逃した中日は3回にも二死から荒木が二塁打で出るも、井端が倒れて無得点。先発・山本昌は相変わらずの不甲斐ない打線に辟易としながらも4回まで無失点に抑える力投を展開。何とか山本昌を援護したい中日はその裏、二死一、二塁から英智が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに激振。打球はスタンドにこそ届かなかったものの、左中間を深々と破る走者一掃のタイムリー三塁打となり2点を先制。更に、小田もレフト前へタイムリーを放ち、この回3点。5回まで無失点の好投を続けてきた山本昌だが、6回、一死から渡辺直に痛打されると、続く高須にタイムリー二塁打を浴びた所で無念の降板。ここで代わった吉見は2四死球で二死満塁のピンチを作ると、代打・憲史に2点タイムリーを許し、試合は振り出しに。しかし、その裏、中日は中村紀,ピンキー井上,英智の3連打で2点を勝ち越し。更に、二死二塁となった所で荒木がタイムリーを放ち、6点目。最後は守護神・岩瀬が締めて、逃げ切った。

序盤はもたついたものの、タイムリーだけで6点も奪うと言う奇跡的な展開で中日が快勝。惜しむらくは、山本昌に白星をつけられなかった事だ。あと一歩早く中押し出来ていれば…。山本昌の白星を潰した上、ちゃっかり掠め取ったのは吉見。交流戦に入って中継ぎに回され、新人王レースに足踏みをすると危惧されていたが、これで交流戦2勝目。阪神・岩田が打線に見殺しに遭っている隙にリードを広げる事になろうとは…。

◆C6−1H◆
高橋,長谷川の尊い犠牲も虚しく、この日もブラウン監督は求道者・前田をベンチに軟禁。求道者・前田支援対策としての先発投手の故意炎上をブラウン監督に見破られているのではないかと睨んだルイスは故意炎上を断念し、5回まで無失点投球を展開。打っては初回に嶋が2点タイムリーを浴びせると、3回には栗原の7号ソロで3点目。ソフトバンクは6回二死一塁から小久保のタイムリー二塁打でようやく1点。7回には先頭の長谷川が死球で出るも、後続3人が凡退。8回には一死からヒットと四球で一、二塁とするも、ここで代わった永川の前に小久保がゲッツーに倒れて、またも無得点。その裏、広島は無死満塁から代打・緒方の犠飛,小窪の2点タイムリー二塁打でダメ押し。9回は引き続きマウンドに上がった永川が締めて、連敗を3で止めた。

求道者・前田を引っ張り出す為に尽力しても、ブラウン監督にはのれんに腕押しだと察知したルイスが目先の勝利を優先。これが長期的展望で見て、チームにとって良かったのかどうかは分からないが、結局、この日も求道者・前田は勝負所でも何でもない場面でファンに対する帳尻を合わせのごとき代打起用にモチベーションが上がらずあえなく凡退と言う憂き目に…。勝つには勝ったが釈然としない空気になっている事は否めず、今後の浮上にも暗雲が漂って来ている。

◆YB13−3F◆
横浜は3回、ガッツな貴公子・仁志の3号2ランで2点を先制。先発のルーキー・佐藤は3回までノーヒットの快投を演じていたが、4回、先頭の紺田に6年目のプロ初アーチを被弾すると、二死後、4連打で逆転を許し、あえなくKO。しかし、その裏、横浜は無死満塁から石井タクローのタイムリーで追い付くと、更に、相川のセカンドゴロで勝ち越した後、代打・メカゴジラにもタイムリーが飛び出して、この回3点。続く5回には一死二塁から村田に16号2ランが飛び出して、7点目。勢いの止まらない横浜は6回には2点、7回には4点を奪い、大量10点差をつけて連敗を脱出した。

あまりの苦境ぶりを気の毒に思い、日本ハムが手を抜いてくれた…訳ではないだろうが、横浜が水島の呪いに苦しみ続けている鬱憤を晴らすがごとく17安打13点の猛攻で5連敗を脱出。その前に勝った時も15安打12点と打線が爆発したが、連敗地獄でストレスをひたすら溜め込まないと打線が繋がらないのだろうか…。はーちゅんは実に2週間ぶりの登板。水島氏に目をつけられてから初の登板だったが、大量点差もあって無難に終わったのは何よりだ。

◆T4−1Bs◆
序盤は下柳,近藤の投げ合いで両軍ゼロ行進が続いていたが、試合が動いたのは4回。阪神は先頭の関本が大引のエラーで出塁すると、続く新井の二塁打の後、キュラソ星人がタイムリーを放って、2点を先制。更に、葛城イクローがヒットで続いた後、鳥谷,矢野と連続犠飛を打ち上げて、近藤をKO。4点を追う偽バファローズは6回、一死一、二塁からローズのタイムリーでようやく1点。なおも一、三塁のチャンスだったが、北川がショートゴロゲッツーに倒れて、1点止まり。8回には一死満塁と一発逆転のチャンスを作るが、北川,濱中と倒れて、三者残塁。阪神は9回に守護神・藤川が三者三振の快投を見せ、5連勝を飾った。

阪神がワンチャンスを生かして、5連勝。ワンチャンス…と言っても、繋がったのが1度きりだっただけの話で実は結構、拙攻三昧だった…。投げてはリリーフを仰ぐ事を前提にしているかのごとく、下柳が6回で降りる気満々のペース配分で飛ばしまくると、江草を挟んで、JFKに繋ぐ万全のリレーが炸裂したが、久保田に死球を食らわされた大引は右手人差し指骨折。先日は藤川が日本ハム・高橋を血祭りにあげるなど、JFKは下柳から死神ボールでも伝授されているんじゃあるまいな…。どうせ使うなら長期に戦うセ・リーグ相手に使わんと非効率的だと思うが…。

◆S3−5M◆
西岡の先頭打者アーチで先制を許したロッテだが、2回、田中,武内,川本の3連打で逆転に成功。1点を追うロッテは5回、四球の西岡を一塁に置いて、里崎が4号2ランを叩き込み、一気に逆転。その裏、福地の一発で追い付かれるも、直後の6回、今江が5号ソロを放ち、再び勝ち越し。更に、7回にはサブローのタイムリーで貴重な1点を追加。土壇場9回、ヤクルトは2本のヒットで二死一、二塁と攻め立てたものの、最後は宮本がファーストライナーに倒れて、万事休す。

4連敗中の村中が2発のアーチに泣いて、またも勝てずに降板。3回→4回→4回2/3→4回2/3→5回と、徐々に投げるイニングは伸びてきているが、徐々に過ぎるので先発の責任を果たせる様になるのはいつになるやら…。これしか投げていないのに3戦連続で100球越えている辺り、とにかく無駄球が多過ぎる。ボール球を振って貰えなくなってきているので、制球力を上げていかないと、次も早期降板は免れないか?

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August 19, 2007

◆G7−3S◆
3戦連続KOで二軍降格となっていた金刃が19日ぶりの登板。3回まで1安打無失点とまずまずの立ち上がりを見せたが、4回一死から寿司職人ラミレスに助っ人では球団初となる通算200号を被弾。その裏、巨人は阿部のタイムリー二塁打ですかさず同点とし、更に、李がセンター前へ弾き返したものの、一気に三塁を蹴った阿部が青木の好返球の前に本塁憤死。すると直後の5回、金刃が川本に3号2ランを浴び、再び勝ち越し点を献上。2点を追う巨人は6回、ヒットのマッスル千代の富士を一塁に置いて、ガッツが左中間突破の二塁打を放つも、本塁を狙ったマッスル千代の富士がタッチアウト。しかし、この間にガッツは三塁を陥れ、ニックンのセカンドゴロの間に生還して、1点差と詰め寄った。2−3の儘、迎えた土壇場9回、ヤクルト新守護神・館山に対して、巨人は先頭のガッツがレフトスタンドギリギリに飛び込む起死回生の同点29号ソロ。一死後、阿部,李,ホリンズと3連打で満塁とサヨナラのチャンスを作ったものの、脇谷がセカンドゴロ,松田記者がレフトフライに倒れて、試合は延長に突入。迎えた10回、巨人は2死球1安打で再び満塁のチャンスを掴むと、阿部が右中間スタンドへ27号グランドスラムを叩き込み、今季初のサヨナラ勝ちを飾った。敗れたヤクルトは最下位転落。

◆D6−3YB◆
2回に吉村のタイムリー二塁打で先制された中日だが、その裏、エラーで貰ったタナボタチャンスに谷繁の犠飛で追いつくと、続く3回には川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに中村紀が13号2ランを叩き込み、勝ち越しに成功。直後の4回、横浜はまたも吉村にタイムリー二塁打が飛び出し、1点差と詰め寄ると、一死一、三塁となった所で鶴岡の内野ゴロの間に1点を加えて同点。追いつかれた中日は6回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに英智が今季初アーチを叩き込み、勝ち越すと、続く7回にはまたも英智がタイムリー。そして、8回には井端のタイムリーでダメ押しの6点目。最後は岩瀬が締め、先発・中田が初の2桁勝利に到達した。

◆T0−3C◆
阪神が初回二死一、二塁,2回無死一塁のチャンスを悉く逸すれば、広島も2回に二死満塁のチャンスを逃すなど拙攻を展開していたが、3回、3本の単打で一死満塁とした広島は栗原が押し出し四球を選んで労せずして1点を先制。続く求道者・前田が2点タムイリー二塁打を浴びせて、3点目。更に、この後、二死満塁としたものの、大竹がセカンドゴロに倒れて、またも三者残塁。終盤も再三のチャンスを逃し続け、14個もの残塁を量産した広島打線だが、投手陣が踏ん張った。先発の大竹が5回まで3安打無失点の好投を見せると、7回からは梅津−横山−永川のリリーフ陣がそれぞれ1回ずつをパーフェクトに抑える完封リレーを達成。ヤクルトと入れ替わりで5位に浮上した。

◆E2−1H◆
永井,大隣のルーキー対決となったこの試合。永井が5回まで散発2安打の無失点投球を見せるのに対し、大隣は4回まで毎回の5安打を浴びながらも得点を与えず粘っていたが、5回、先頭の嶋に死球を食らわせると、一死後、高須に今季初アーチとなる2ランを浴び、ついに先制点を献上。三塁を踏む事すらままならずにいたソフトバンクは、8回、城所のプロ初アーチでようやく1点をあげたものの、あと一歩及ばず、5カード連続の負け越しとなった。

◆F0−2M◆
ロッテは初回、先頭のTSUYOSHIが四球を選ぶと、すかさず二盗。この時、高橋の悪送球を誘って、一気に三塁を陥れると、ここで早川がライトへきっちりと犠飛を打ち上げ、あっと言う間に1点を先制。この後、成瀬,グリンの両先発が好投を続け、ロッテのスミ1の儘、終盤へ突入。7回、ロッテは二死満塁と絶好の追加点のチャンスを掴んだものの、TSUOYOSHIがサードへのファールフライに倒れて、三者残塁。ピンチを逃れた日本ハムはその裏、先頭の高橋がヒットで出ると、小谷野の犠打で二進。しかし、代打・田中幸,工藤と凡退し、得点ならず。すると、直後の8回、ロッテは早川の三塁打の後、フクーラがタイムリーを放ち、待望の2点目を追加。これで楽になった成瀬は8,9回を三人ずつで斬って取り、散発5安打無四球完封で11勝目を飾った。

◆L7−1Bs◆
西武は偽バファローズ先発・ユウキの立ち上がりを捉え、初回に中島の10号ソロで先制すると、4回には細川が2点タイムリー二塁打を浴びせて、ユウキはあえなく降板。5回には2番手・山本から中村のタイムリー二塁打で4点目。6回にも4長短打を集中し、ダメ押しの3点を追加。序盤からリードを貰った先発・涌井は7回まで散発5安打無失点の好投を展開。8回に大西の犠飛で完封は断たれ、マウンドを降りたものの、杉内に2差をつけるハーラートップの15勝目を飾った。偽バファローズは再び単独最下位に転落。

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June 08, 2007

◆G3−2E◆
悪の温床・楽天は水島の呪いに苛まれながらも、春風亭半ケツから山崎武の2ランで先制。先発・有銘は5回まで無失点の好投を見せると、6回も簡単に二死。しかし、ここから連打を浴びた後、ホリンズに痛恨の3ランを浴び、形勢逆転。7回から林−豊田と繋いだ巨人は最後は上原が三者三振の快投を見せ、1点差を守りきった。春風亭半ケツはハーラーダービートップ独走の8勝目

◆D8−7L◆
山本昌が3四球で満塁とした挙げ句に連続タイムリーで一掃されるなど、立ち上がりから大乱調。すぐさま5点を返して逆転して貰ったにも拘わらず、5回に3連打を浴びて、無念の5失点KO。それでも中日は7回に川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに飛び出した福留の一発で勝ち越し、守護神・岩瀬を投入す瑠逃げ切りパターンに持ち込んだが、一死一塁から中島に2ランを叩き込まれ、悪夢の逆転を許す。今度は西武が守護神・小野寺を注ぎ込み、逃げ切りを図るも、粘る中日は四球と内野安打で二死一、二塁とした所で英智が走者一掃のタイムリー三塁打を放ち、逆転サヨナラ勝ち。岩瀬は不本意ながらも今季初勝利。岩瀬を攻略しておきながら、再逆転を許してしまった西武はこれで7連敗

◆C4−6H◆
水島の呪いにより、骨折で登録抹消となっていた川崎を万全でないながらも緊急昇格させたソフトバンクだが、4回まで青木高の前にノーヒットと沈黙するなど、虚弱投手・里中にパーフェクトを食らわされた呪いの後遺症は依然として払拭出来ない。すると、先発・ガトームソンが根負けし、4回裏に栗原に先制3ランを許してしまう。しかし、6回、代打・ブキャナンの一発でようやく1点を返すと、7回にはハマのスペランカーのソロ,代打・柴原のタイムリーでついに同点。その裏、2番手・佐藤が嶋に勝ち越し弾を浴びるも、直後の8回、またもハマのスペランカーのタイムリーで同点。更に、小久保に2点タイムリーが飛び出して、勝ち越し。最後は馬原が締めて、連敗を脱出。ソフトバンクは10試合ぶりに5点以上を獲得。呪いから復帰した川崎は無安打に終わったが、チームの呪い打破へ光明が見えてきた。

◆T2−1Bs◆
プロ初登板初先発となるルーキー・上園に対して、偽バファローズは初回に北川の犠飛であげた先制点以降、一向に得点を奪えないスミ1状態。しかし、先発・平野佳が8回まで散発4安打の無四球で無失点に抑える快投を展開。阪神は6回から橋本ー久保田と繋ぎ、9回には負けている状態ながらも、藤川を投入する執念のリレーで追加点を許さず、試合は0−1の儘、土壇場9回裏に突入。コリンズ監督は何を血迷ったのか、ここまで101球と完封ペースの平野佳から加藤大にスイッチするもこれが大裏目。加藤大は一死満塁のピンチを作った挙げ句、藤本に押し出し四球で同点を許し、あえなくKO。なおも満塁の場面てで代わった高木に至っては、いきなり鳥谷に押し出し死球を食らわせる最悪の形でサヨナラ負けとなり、連勝は4でストップした。

◆S0−2F◆
吉川,館山の投げ合いで両軍5回までゼロ行進。迎えた6回、日本ハムはここまで2安打と当たっている青波の長瀬が2ランを叩き込み、ついに先制。吉川はその裏、二死一、二塁のピンチを迎えた所で降板となったが、押本が後続を断ち切ると、試合は8回表が終わった所で降雨コールド。吉川は3度目の先発で待望のプロ初勝利を果たし、チームの連勝も14と伸びた。ヤクルトは7回までに8安打4四球と走者を出しまくりながら、あと1本が出ない拙攻が響いた。

◆YB1−12M◆
初回、フクーラの2号2ランで先制したロッテは以降も小刻みに加点し、5回まで毎回得点。終盤にもダメ押しの5点を加え、計16安打12点と横浜投手陣を粉砕。投げては先発・清水が大量リードに気を抜く事なく、8回まで散発5安打無失点の好投を展開。9回もあっさり二死を取り、今季初完封を目前にしながら、金城,吉村と連続二塁打を浴びて、ついに1点を献上。完封は逃したものの、今季初の完投勝利で2勝目を飾った。チームはこれで4連勝。

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