糸井嘉男

April 29, 2011

◆YB7−6G◆
今季初登板の田中だったが、初回から先制を許すと、2回には長野に被弾。3回には不振を極めていたガッツに19打席ぶりのヒットを浴びるなど2点を失い、あえなくKO。巨人は4回にも1点を加えて、ワンサイドゲームになるかと思いきや、3回までノーヒット投球のゴンザレスが突如変調し、4,5回で3点を失い、KO。勢い付く横浜は6回にも1点を返し、なおも満塁の場面で主砲・村田が走者一掃の逆転二塁打。7回以降は細かい継投で繋いで逃げきった。巨人は5点差を守りきれずに4連敗で4月の負け越しが決定。久々に快音が出たガッツは3安打と復調の兆しを見せ、2000安打まであと3と迫った。

◆D0−7C◆
5回までに4度も得点圏に走者を進めながら、あと一本が出ずにいた広島だが、6回、栗原のタイムリー二塁打でようやく均衡を破ると、更に、丸が3号3ランを叩き込み、中田賢をKO。8回には3四死球にエラーなど、中日の自滅で一気に3点を追加し、試合を決定付けた。先発のバリントンは7回まで1四球与えただけの快投を展開。8回にベンちゃんに初安打を許したものの、崩れる事なく、散発2安打で来日初完封を達成した。

◆T4−1S◆
破竹の連勝を続けるヤクルトだが、不振かつ故障上がりのホワイトセルのスタメン復帰の影響で何故か首位打者・宮本がスタメンから外されてしまう。このテコ入れが裏目に出たか、川本の今季初アーチで先制こそしたものの、6回までに放った安打はこの1本のみ。前回は7回零封の快投を演じた山本斉は4回に林の2点二塁打で逆転を許すと、5回には満塁のピンチで新井貴にタイムリーを浴び、4失点KO。結局、ソニック−藤川のリレーの前に散発3安打と抑え込まれ、連勝は9でストップした。

◆M3−2H◆
0−0で迎えた4回、ソフトバンクは内川の2号ソロで先制。山田の前に4回まで1安打と沈黙していたロッテは5回、二死満塁から荻野貴が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、一気に逆転に成功。土壇場9回、ソフトバンクは薮田から代打・オーティズのタイムリー二塁打で1点差と詰め寄ったものの、あと一歩及ばなかった。

◆F4−1L◆
打線低迷の西武だが、この日はヒットの片岡を三塁へ進めて、中島の犠飛であっさり先制。しかし、2回以降は立ち直った高橋由伸の好投の前に追撃の糸口が掴めず、ゼロ行進。またもや味方の援護をロクに貰えない展開となったルーキー・牧田は5回まで無失点で踏ん張っていたが、6回に糸井に走者一掃の2点二塁打を浴び、形勢逆転。日本ハムは8回にも糸井の二塁打等で2点を奪い、ダメ押し。最後は武田久が締めて、逃げきった。

4/29田中◆E3−1Bs◆
震災の影響でようやく本拠地に帰ってきた楽天は2回、一死から岩村,ルイーズ,嶋,中村の4連打で先制すると、二死後、聖沢にも2点タイムリーが飛び出し、3点目。宮城での偽バファローズ戦は入団以来無敗と言う先発の田中は6回まで1安打の快投を展開。終盤、疲れが見えたか、再三ピンチを作ったものの、1点で食い止め、今季2度目の完投勝利。チーム一丸となって臨んだ地元開幕戦を見事に快勝で飾った。

 

 

 

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September 26, 2010

◆YB3−2G◆
プロ初登板となる高卒ルーキー・真下に対し、巨人は2回、一死から松田記者の死球,古城の内野安打で一、二塁とするも、脇谷,グライシンガーと打ち取られ、先制ならず。その裏、横浜は先頭のハーパーがライトスタンドへ19号先制ソロを叩き込むと、続く3回には二死一塁から内川のタイムリー二塁打で1点を追加。巨人先発・グライシンガーはこの回限りで降板となり、またも今季初白星はお預け。2点を追う巨人は4回、先頭の寿司職人ラミレスがライトスタンドへ2試合連続となる45号ソロを叩き込むと、6回にも2打席連続となる46号ソロをぶち込んで、ついに同点。7回には2四球と幸運な内野安打で無死満塁とし、真下をKOするも、代わった牛田の前に坂本,代打・マッスル千代の富士と打ち上げると、ガッツは空振り三振に終わり、三者残塁。続く8回には一死一、二塁のチャンスを掴みながら、古城が三振に倒れると、一塁走者・松田記者が飛び出してしまう大チョンボで挟殺され、またも勝ち越しならず。すると、その裏、4番手・越智が二死一、三塁のピンチでカスティーヨにセンター前へタイムリーを浴び、勝ち越し点を献上。9回は守護神・山口の前に3人で打ち取られ、万事休す。これで阪神にマジックが点灯。巨人のV4の可能性はいよいよ絶望的になってきた。横浜3番手・はーちゅんは1回を無失点に抑え、4勝目

◆S3−1D◆
初回、中日は四球の荒木を藤井が送ると、森野がセンター前へタイムリーを放ち、1点を先制。更に、この後、2四球で二死満塁とチャンスを広げるが、堂上直がショートゴロに終わり、三者残塁。すると、その裏、ヤクルトは青木の自身2度目の200安打となる13号先頭打者アーチであっさり追い付くと、森岡のヒット,畠山の四球,デントナのヒットで無死満塁。一死後、宮本がライトゴロに倒れる間に森岡が生還し、勝ち越しに成功。その後、膠着状態が続いたが、2−1で迎えた6回、ヤクルトは5回から登板している先発要員のウッチャンから宮本の4号ソロで1点を追加。中日は3〜8回までパーフェクトに抑え込まれ、9回二死からベンちゃんの四球で21人ぶりに走者を出したが、一発同点の期待が懸かったブランコが三振に倒れて、ゲームセット。ヤクルト先発・由規は8回を2安打1失点の快投で11勝目をマーク

9/26ソフトバンク優勝◆E8−3H◆
優勝に王手をかけるソフトバンク先発・大隣に対し、楽天は初回、二死走者なしからルイーズがライト線へ二塁打を浴びせると、山崎が歩いて、一、二塁。ここで牧田はショートゴロに倒れるも、これを川崎が後逸し、ルイーズが先制のホームイン。1点を追うソフトバンクは3回、長谷川,本多のヒットで二死一、三塁のチャンスを掴むが、松中が三振に倒れて、二者残塁。しかし、この時、西武敗戦の報が入り、7年ぶり14度目「5年ぶり16度目」のリーグ優勝が確定した。勝って胴上げしたいソフトバンクだが、楽天先発・永井の丁寧な投球の前になかなかチャンスが掴めない。一方、楽天は5回、無死満塁と絶好の追加点のチャンスを作り、大隣をKOするが、代わった金沢の前に渡辺,ルイーズが連続三振。山崎もショートゴロに打ち取られ、3人の走者は塁上に釘付け。直後の6回、ソフトバンクも本多がヒット出ると、二死後、連続四球で満塁とするが、松田が打ち上げて、こちらも三者残塁。すると、その裏、楽天は一死から高須がレフトスタンドへ6号ソロを放り込み、2点目を追加。直後の7回、ソフトバンクは長谷川の3号ソロでようやく1点を返すが、その裏、山崎のタイムリー,牧田の6号3ランで4失点。8回にもペタジーニのタイムリーと松田の犠飛で2点を返すが、その裏、聖沢の2点タイムリーで試合を決定付けられ、リーグ制覇に花を添えられずに今季最終戦を終えた。永井は7回を1失点で2年連続の10勝目

◆F4−3L◆
勝って優勝の可能性を残したい西武だが、先発・石井一が初回から小谷野にタイムリーを浴びて、先制点を献上。直後の2回、西武は二死から高山,大島,細川と3連打を浴びせるが、同点のホームを狙った高山が劇団ひちょりの好返球の前に憤死。しかし、3回、内野安打の栗山を阿部が送ると、二死後、フェルナンデスがセンター前に弾き返して、ようやく同点。日本ハムは4回から早くも先発・ケッペルを退け、高橋由伸をマウンドに送り込むが、これが裏目。代わりばな中村に24号ソロを被弾し、勝ち越し点を献上。しかし、その裏、一死一、二塁から飯山,田中と連続タイムリーが飛び出し、逆転に成功。1点を追う西武は6回、中村が2打席連続の25号ソロを放り込み、再び同点。7回には一死から連打と四球で満塁とするも、フェルナンデス,中村とこの日打点を挙げている4,5番があえなく凡退し、二者残塁。土壇場9回、日本ハムは劇団ひちょりのヒット,稲葉の死球で無死一、二塁。小谷野はヘッポコバントをかまして、三塁は封殺されるが、続く糸井がレフトオーバーのタイムリー二塁打を放ち、サヨナラ勝ち。これで西武の優勝の可能性が消滅し、2位が確定。勝った日本ハムは再び単独3位に浮上した。6番手の武田久は一死取っただけで今季初勝利。

◆Bs6−4M◆
微かに残されたAクラス入りへの可能性に望みを繋ぎたい偽バファローズは初回、ヒットの坂口を森山が送ると、後藤がレフト前へ先制タイムリー。更に、二死後、ティー岡田,バルディリスと連続タイムリーを浴びせて、早くも3点のリード。偽バファローズ先発・木佐貫の前に4回まで1安打と沈黙していたロッテは5回、フクーラのヒット,大松の四球,清田のヒットで一死満塁とすると、バルディリスのタイムリーエラー,西岡の犠飛で1点差。7回にはこの回から登板の3番手・平野に対し、一死から大松,清田と連打すると、二死後、西岡が歩かされて満塁となった所で今江がライト前へ2点タイムリーを放ち、逆転に成功。粘る偽バファローズは8回、二死二塁からティー岡田のタイムリーで同点。更に、バルディリスが死球を食らって、一、二塁と一打勝ち越しのチャンスを作るが、ハイツ田口がピッチャーゴロに終わり、同点止まり。9回、ロッテは二死一、二塁と絶好のチャンスに金が三振に倒れ、試合はその儘、延長に突入した。10回、偽バファローズは先頭の森山が二塁打で出ると、続く後藤がライトスタンドへ16号2ランを叩き込み、サヨナラ勝ち。しかし、ナイターで日本ハムが勝った為、今季のBクラスが確定した。5番手のルーキー・比嘉は1回を無失点に抑え、2勝目が転がり込んだ。

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June 15, 2010

6/15内川◆YB5−2H◆
1,2,3回と毎回2個ずつ、早くも6個の残塁を量産した横浜だが、4回、2四球と石川の二塁打で二死満塁とした所で内川がレフトスタンドへプロ入り初となるグランドスラムをぶち込んで、一気に4点を先制。一方、横浜と同様に毎回残塁を築いてきたソフトバンクは5回、代打・柴原の3号ソロ,ハマのスペランカーの13号ソロと一発攻勢で応戦。4−2の儘、迎えた8回、横浜は一死から橋本が2号ソロを放り込み、貴重な1点を追加。8回からマウンドに上がっていた守護神・山口が9回もピシャリと抑え、横浜は何とか10連敗を免れた。先発のルーキー・加賀は5回2失点で2勝目をマーク


◆S2−10F◆
日本ハムは初回、二死走者なしから稲葉がレフトスタンドへ先制の11号ソロアーチ。稲葉は3回にも2打席連続となる12号ソロ。4回には二塁打の糸井を金子誠が送った所で陽がレフト前へタイムリー。続く5回には二死走者なしから死球と野選で作ったチャンスで糸井のタイムリー二塁打に続き、金子誠が3号3ラン。更に、この後、鶴岡にもタイムリーが飛び出し、この回5点。ヤクルト先発・館山はあえなくKOとなった。日本ハムは9回にも代打・高口の2号ソロ,陽のタイムリーで2点を加え、ダメ押しの10点目。先発・増井は1回を投げ終えた所で右肩痛により降板するアクシデントに見舞われたが、2回以降、6人のリリーフが散発4安打2失点の好投でヤクルトの反撃を断ちきった。2番手の榊原は2回無失点でプロ初勝利。この日、日本ハムが勝った事により、交流戦は上位6球団をパ・リーグで占める事が確定した。ヤクルトの連勝は5でストップ。

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April 30, 2010

4/30鳥谷◆T4−3G◆
初回、ガッツの9号ソロで先制された阪神はその裏、二死二塁から坂本のタイムリーエラーで労せずして同点。3回には坂本の汚名返上のタイムリー二塁打で再び勝ち越されるも、その裏、ヒットのマット・マートンを平野が送った所で鳥谷が同点タイムリー二塁打。更に、二死一、二塁とした所でブラゼルがライト前へ勝ち越しタイムリー。1点を追う巨人は6回、一死から脇谷,ガッツと連打を浴びせると、二死後、阿部がセンター前へ弾き返して、脇谷が同点のホームイン。同点ながら、8回から久保田,9回から藤川球を注ぎ込む必勝リレーを展開した阪神はその裏、4番手・越智に対して、一死から代打・悠久の若虎・桧山がセンターフェンス直撃の三塁打。ここで巨人はマット・マートン,平野と歩かせる満塁策で鳥谷との勝負を選択。しかし、鳥谷の打球は一塁線を痛烈に破るタイムリーとなり、阪神がサヨナラ勝ち。藤川球は今季初勝利となった。

◆C9−0D◆
一昨日は大拙攻,昨日は大ブレーキといずれにせよ、まともな攻撃が展開出来ない試合の続いている広島だが、この日は初回から天谷の今季初アーチで先制すると、制球の定まらない小笠原から3四球を選んで、押し出しで2点目を追加。3回には今季ノーヒットの倉に1号グランドスラム、梵に3号2ランと一発攻勢で一挙6点。4回にも小窪のタイムリーで1点を加え、9点目。これで戦意を失ったか、中日は走者を出しては悉くゲッツーを食らう覇気のない攻撃を繰り返し、大惨敗。広島先発・青木高はプロ初完封で今季初白星をあげた

◆S6−7YB◆
ヤクルトが初回から怒濤の猛攻。一死二塁から青木のタイムリーで早々と先制すると、二死後、飯原,武内の連打で2点。更に、藤本に4年ぶりのアーチが飛び出して、大量5点をゲット。3回には武内が2号ソロを叩き込み、ハマのチンピラをKO。早くもワンサイドゲームの様相を呈してきたかと思いきや、4回まで1安打と沈黙していた横浜が5回に爆発。無死一、二塁から,下園のタイムリー二塁打,武山の1号3ランで4点を返すと、続く6回にはスレッジが8号2ランをぶち込んで、ついに同点。完全に流れを引き寄せた横浜は続く7回、ヤクルト3番手のマツ・オカに対して、二死二塁から村田のタイムリーで勝ち越し。その裏から、牛田−江尻−山口と繋いで、今季初の3連勝。1回を無失点に抑えた3番手の真田は今季初勝利。ヤクルトは6点リードを引っ繰り返されての5連敗で最下位転落。

◆H7−5M◆
月間MVPを確定させる為にも白星を掴みたい杉内が初回からよもやの大乱調。いきなり西岡に三塁打,荻野貴に二塁打を浴びて、僅か6球で先制点を許すと、井口に死球を食らわせた後、金に3号3ランを被弾し、早くも4失点。その裏、ソフトバンクは小久保がタイムリー二塁打で1点を返すと、続く2回には暴投で1点を貰い、ジワジワと追い上げる。2回以降立ち直りつつあった杉内が6回に井口のタイムリーで5点目を許すが、その裏、ソフトバンクはオーティズ,小久保の連続アーチで大嶺をKO。続く7回には二死一塁からオーティズが2打席連続の9号2ランを叩き込み、ついに逆転。8回にも3四死球に内野ゴロとノーヒットでダメ押しの1点を追加。最後は守護神・馬原が締めて、今季初の4連勝。杉内は立ち上がりに失敗しながらも、7回まで投げきり、打線の援護にも恵まれて、6勝目をマークした

◆F3−2L◆
初回のチャンスをゲッツーで潰した西武は続く2回にも無死一、三塁から高山がショートゴロゲッツーに倒れるが、この間に三塁走者・中村が先制のホームイン。1点を追う日本ハムは3,4回と立て続けに二死満塁のチャンスを潰す体たらくだったが、5回、先頭の糸井が3号ソロを放ち、ようやく同点。直後の6回、中島の4号ソロで再び勝ち越されるが、その裏、すかさず田中のタイムリー三塁打で振り出しに戻した。9回に3度目の満塁のチャンスを潰した日本ハムは延長10回、4度目の満塁のチャンスを掴むと、ここで糸井がようやくタイムリーを放ち、サヨナラ勝ち。劇的勝利とは言え、16残塁の大拙攻は今後に課題を残した。4番手の高橋由伸は来日初勝利。

◆E2−1Bs◆
ソフトバンクの荒金&金子と金沢のトレードが成立した事でこの日からスコアボード表記に1文字追加される事となった金子千は初回のピンチは切り抜けたものの、続く2回、一死三塁から嶋にタイムリーを許して、先制点を献上。一方、楽天先発・片山は走者を出しながらも、5回まで無失点で切り抜けると、早くもお役御免。6回から山村−有銘と繋いで、7回からは4番手・辛島をマウンドに送るが、一死から年に2本出るかどうかの代打・塩崎に今季初アーチを被弾し、試合は振り出しに。以降、両軍共に走者を出しながら、決め手に欠いて残塁を量産。1−1の儘、迎えた11回裏、楽天は一死から聖沢の四球,高須のヒット,鉄平の敬遠で満塁とした所で代打・渡辺直がライト前へサヨナラタイムリーを放ち、両軍合わせて27残塁の拙攻合戦に終止符を打った。6番手の川岸に今季初勝利。

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April 29, 2010

◆D1−3G◆
内海,松本に続いて、亀井が左肘関節挫傷で登録抹消。マッスル千代の富士も急性胃腸炎で欠場と、主力がこれだけいなくなっても、不安を感じさせない層の厚さを見せつけている巨人は松本の離脱後、2番に入って結果を残している脇谷がこの日も第1打席から三塁打。二死後、寿司職人ラミレスが歩いて、一、三塁となった所で阿部がセンター前へ先制のタイムリー。1点を追う中日はその裏、一死二、三塁と一打逆転の場面がブランコ,ベンちゃんの4,5番があえなく凡退。続く2回には無死一、二塁としながら、松井雅が三振に倒れると、ウッチャンの送りバントは投手前にまともに転がり、三塁で封殺。続く荒木も打ち上げて、またもや二者残塁。味方の拙攻に耐えながら、投げ続けるウッチャンは4回、李,松田記者と連続三振。これで気が緩んだか、投手の東野にライトフェンス直撃の二塁打を浴びるが、続く坂本をサードへのイージーゴロに打ち取り、ピンチ脱出…と思いきや、森野が一塁へヘッポコ悪送球をかまして、やらずもがなの3点目を献上。中日は3回一死から16者連続凡退の体たらく。8回二死から森野,ブランコの連打で二、三塁と久々のチャンスを作り、東野をKOするが、代わった越智の前にブランコが三振に倒れ、またまた二者残塁。土壇場9回、巨人は亀井と入れ替わりで昇格した代打・矢野がヒットで出ると、一死三塁となった所で脇谷がタイムリーを放ち、貴重な1点を追加。その裏から投入した守護神・クルーンはベンちゃん,野本と連続三振に斬って取り、あっと言う間に二死とするが、ここから突如、制球を乱し、3連続四球で満塁のピンチを作り、KO。ここで代わった久保は荒木に対し、簡単に追い込みながら、暴投で1点を返され、なおも二、三塁とワンヒットで同点の大ピンチ。しかし、最後はピッチャーゴロに仕留めて、辛くも逃げ切り、5年ぶりのセーブをマーク。東野は8回途中まで無失点の好投で5連勝を飾り、狙っている月間MVPへ大きく前進した。

◆S4−5T◆
ヤクルトは2回、一死から藤本,相川の連打で二、三塁とすると、バーネットが歩いて、満塁のチャンス。ここで田中のサードゴロの間に先制すると、続く宮本が走者一掃のタイムリー三塁打を放ち、この回3点。阪神は4回、一死からJ.マッケンジーが5号ソロを叩き込むと、更に、ブラゼル,桜井の連打で二、三塁。二死後、連続試合出場記録を更新する為の代打・キュラソ星人が早くも登場し、四球を選び、満塁とチャンスを広げるが、マット・マートンがセカンドゴロに倒れて、三者残塁。5回にも無死一、二塁のチャンスに新井がゲッツーを食らう拙攻を繰り広げる阪神を尻目に、ヤクルトはその裏、青木の犠飛で4点目。しかし、阪神は6回、一死から3連打で1点を返し、バーネットをKO。更に、代わったマツ・オカから、平野,新井とタイムリーを浴びせて、一気に同点。続く7回にはエラー等で貰った一死満塁のチャンスでマット・マートンのファーストゴロの間に勝ち越しに成功。土壇場9回、満を持して登場の守護神・藤川球はいきなり先頭の藤本に三塁打を浴びる大ピンチを背負ったが、ここから後続3人を難なく打ち取ってゲームセット。3番手の西村に3勝目が転がり込んだ

◆C0−8YB◆
毎回走者を出しながら、残塁を作り続けてきた横浜だが、4回、先頭のスレッジが二塁打で出ると、カスティーヨのライトフライで三進。二死後、広島バッテリーは武山を歩かせ、投手の清水との勝負を選択するが、清水は走者一掃のタイムリー二塁打でプロ初打点をマークし、2点を先制。5,6回も2つずつ残塁を作る拙攻を展開したが、7回、カスティーヨのタイムリーで3点目。更に、8回には栗原のエラー,内川のタイムリーで2点、9回にもスレッジの7号2ラン,吉村のタイムリーで3点を加えて、ダメ押し。先発・清水は8回まで5安打無失点の好投で3勝目をマークした。放った5安打がいずれも単発の単打、しかもうち3本が内野安打と言うあまりにも迫力のない攻撃で三塁を踏む事すら叶わずに完封負けを食らった広島は4月15日以来の単独最下位に転落。ノーヒットの4番・栗原は守っても3エラーと攻守に精彩を欠いた。

◆H4−0E◆
楽天先発・ラズナーに対して、ソフトバンクは4回、一死からハマのスペランカーがセンター前ヒットで出ると、続く松田が2試合連続の5号2ランをぶち込んで、2点を先制。6回には二死から死球を食らった松田が二盗を決めると、長谷川のタイムリー内野安打で3点目のホームイン。更に、8回にはまたも長谷川が犠飛を打ち上げ、4点目。土壇場9回、セーブのつかない場面ながらも登板した守護神・馬原に対して、楽天は3本のヒットを集中し、二死満塁と一発が出れば、一気に同点と言う見せ場を作ったが、最後は代打・憲史が三振に斬って取られて、完封負け。ソフトバンク先発の和田は6回を無失点に抑え、4勝目をあげた。ソフトバンクは今季初の3連戦3連勝。

◆F5−3Bs◆
初回、日本ハムは一死から劇団ひちょり,糸井と連打を浴びせると、高橋のセカンドゴロの間に劇団ひちょりが返って、1点を先制。2,3回と三者凡退に終わったが、4回に大引のタイムリーエラーでタナボタの1点を追加。更に、6回には糸井,小谷野のヒットでチャンスを作った所で稲葉に4号3ランが飛び出して、一気に点差を拡大させた。5点を追う偽バファローズは7回に下山のタイムリー等でようやく2点を返し、日本ハム先発・ケッペルをKO。9回には3番手・建山からバイナムの二塁打,T−岡田のタイムリーで2点差まで詰め寄ったが、反撃もここまで。この後、鈴木,下山と連続三振。最後は坂口がレフトへ打ち上げ、ゲームセット。ケッペルは7回途中まで2失点で切り抜け、3勝目

4/29香月◆L5−10M◆
首位奪回を狙うロッテはプロ初先発の田中に対して、初回、一死から荻野貴の三塁打,井口の四球で。一、三塁とした所で金が先制タイムリー。更に、続く大松のタイムリー二塁打,片岡の野選でこの回3点。西武は2回、先頭の中村が8号ソロ。更に、二死から連続四球でチャンスを広げるが、大崎が三振に倒れて、1点止まり。3回に1点ずつ取り合って迎えた4回、四球にエラーとノーヒットで労せずしてチャンスを拾うと、井口のタイムリー,岡本洋の暴投,金,サブローのタイムリーで一気に4点を追加。ロッテはこの後も加点し、計17安打10得点の猛攻で1日で首位に返り咲き。先発の香月弟は5回で4点を奪われたが、打線に助けられて、プロ初登板初勝利を飾った

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June 03, 2009

◆M1−1G◆
昨日、スコアレスドローを演じたこのカードはこの日もグライシンガー,清水の両先発の好投で一向に得点が入らない。昨日から34個続けてスコアボードにゼロを重ねて迎えた6回、巨人は亀井の4号ソロでついに1点を先制。1点を追うロッテは7回、阿部のエラー,大松の四球とノーヒットで掴んだ二死一、二塁のチャンスに里崎のタイムリーで24イニングぶりの得点をあげ、同点。巨人は球団史上初の4戦連続延長に持ち込まれた。巨人は10回、先頭の鈴木が二塁打を放つも、坂本,松本と連続三振。ガッツが敬遠された後、寿司職人ラミレスはセンターフライに倒れて、勝ち越しならず。ラストイニングとなった12回、ロッテは二死走者なしから里崎の四球,今江のヒットで一打サヨナラのチャンス。しかし、途中出場の塀内が三振に倒れて、昨日に続いての引き分けに終わった。

◆Bs10−14D◆
川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに森野が7号2ランを叩き込むなど、初回から3点を先制した中日だが、先発・小笠原が乱調でその裏、1点を返されると、2回にはフェニックス一輝に2点二塁打を浴び、あっさり同点。追い付かれた中日は3回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにベンちゃんが15号2ランを叩き込むなど、一気に4点を勝ち越すが、その裏、一死満塁のピンチを迎えると、坂口にタイムリーを浴びた所で小笠原はKO。代わった中里も二死後、フェニックス一輝に走者一掃のタイムリー二塁打を許して、またも追い付かれてしまう。中日は5回、4四死球を貰うなど偽バファローズリリーフ陣の乱調に付け込み、3点を勝ち越すが、一向にピリッとしない中里がその裏、あっさり3点を返される始末。10−10で迎えた8回、中日はエラーで貰ったチャンスに谷繁のタイムリーで四たび勝ち越し。9回には5長短打でダメ押しの3点を追加し、両軍合わせて35安打24得点の乱打戦に終止符を打った。

◆H3−0YB◆
ソフトバンクは初回、ウォーランドの制球難に付け込み、一死満塁とすると、小久保のショートゴロの間に先制。更に、ハマのスペランカーもタイムリー内野安打で続き、2点目をあげると、続く2回には先頭の田上が7号ソロを叩き込み、3点目。先発・藤岡は6回まで2安打無失点の好投見せると、7回からは攝津アッパー−ファルケンボーグを挟んで、守護神・馬原に繋ぐ必勝リレーを展開。馬原は3人の打者を悉く内野ゴロに仕留めて、横浜の追撃を断ち切り、完封リレーを達成。藤岡は2年ぶりの白星(先発としてはプロ初)を手にした

◆F7−2C
好調の広島はこの日も3回に東出のタイムリーで1点を先制。3回まで6三振を奪うなど素晴らしい立ち上がりを見せていた先発・ルイスだが、4回一死から高橋,糸井と連打を浴びると、小谷野に犠飛を打ち上げられて、同点。広島は6回、一死満塁から嶋の犠飛で勝ち越すも、その裏、日本ハムは糸井のタイムリーで再び同点。2−2で迎えた8回、ブラウン監督はこの回からルイスを引っ込め、横山にスイッチするが、これが裏目。日本ハムは先頭の田中が四球を選ぶと、劇団ひちょりがタイムリー二塁打を放ち、勝ち越し。稲葉もヒットで続き、横山をKOすると、3番手・梅津から高橋がタイムリー内野安打。更に、糸井が5号3ランをぶち込んで、この回、一挙5点のビッグイニングを形成。これで試合を決定付けられた広島は9回は簡単に三者凡退に終わり、破竹の連勝は7でストップした。

6/3 田中◆E2−3T◆
阪神先発・安藤に対し、1,2回と先頭打者を出しながら、後が続かなかった楽天だが、渡辺直の二塁打で三たび先頭打者を出した3回、小坂が送った所で草野が犠飛を打ち上げ、先制。楽天先発・田中は5回二死までパーフェクトに抑えるなど、7回まで僅かに1安打の好投を展開していたが、8回、先頭の悠久の若虎・桧山に三塁打を浴びると、続く葛城イクローにライト前へ弾き返され、ついに同点。勢い付く阪神は続く狩野もタイムリー三塁打を放ち、勝ち越すと、更に、平野もタイムリーで続き、田中をKO。土壇場9回、守護神・藤川を投入し、逃げ切りを図る阪神だが、依然として調子が上がって来ない藤川はいきなり鉄平,中村真と連打を浴びると、中村紀を敬遠して、無死満塁の大ピンチ。代打・憲史をセカンドライナーに仕留めるも、続く中島に犠飛を打ち上げられて、1点差。なおも長打が出ればサヨナラのピンチは続いたが、最後は渡辺直をショートゴロに抑えて、辛くも逃げ切りに成功。安藤は7回1失点の好投で4勝目。田中は今季初黒星を喫し、開幕からの連勝が7でストップした

◆L8−1S◆
1ヶ月ぶりの先発となった木田画伯は2回まで無失点に抑えていたが、3回、栗山の犠飛で先制を許すと、続く4回には二死走者なしから3人の走者を許して満塁となった所でボカチカに12号グランドスラムを被弾し、この回限りでKO。西武は5回には栗山が5号ソロ,6回には片岡のタイムリー二塁打で着々と加点。8回には銀仁朗の犠飛でダメ押しの8点目。ヤクルトは9回に内野ゴロの間に1点を返して、完封を逃れるのが精一杯だった。西武先発・涌井は5安打1失点完投で6勝目

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May 29, 2009

5/29 中田◆YB1−7F◆
4連勝中のハマのチンピラに対し、日本ハムは2回、高橋,小谷野の連打で一、三塁とすると、ミスタースナイパー・坪井のセカンドゴロゲッツーの間に高橋が先制のホームイン。3回には一死からヒットで出た田中が二盗を決めると、二死後、稲葉のタイムリーで生還し、2点目。一方、藤井の前に毎回の様に走者を出しながら、攻めあぐねていた横浜は6回、この回から代わった菊地から村田がバックスクリーンへ8号ソロを叩き込み、1点差。しかし、直後の7回、日本ハムは一死三塁からルーキー・大野がプロ初アーチとなる2ランを放つと、続いて登場した代打・トンガがプロ初の長打となる会心の二塁打を浴びせて、ハマのチンピラをKO。更に、代わった石井から二死後、糸井が3号2ランを叩き込むと、稲葉,高橋が連続二塁打。この回、一挙5点のビッグイニングを形勢し、試合を決定付けた日本ハムは連敗を3でストップさせた。藤井は5回無失点の好投で4勝目。横浜はこの日からガッツな貴公子・仁志が1番セカンドで4月18日以来のスタメン復帰となったが、3タコと結果を残せなかった。

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April 28, 2009

4/28 大竹◆C5−0G◆
依然として、WBC干され症候群から抜け出せない内海だが、この日は5回まで無失点の好投を展開。しかし、肝心の味方打線が大竹の前に4回までパーフェクトに抑え込まれ、5回に二死満塁と初めて掴んだチャンスも内海に打順が回ってしまい、結局、無得点。6回には一死二塁からガッツがレフト前に弾き返すが、レフトが前進守備を敷いていたにも拘わらず、二塁走者・鈴木が無謀にも本塁へ突入し、憤死。続く寿司職人ラミレスもヒットでチャンスを繋いだが、亀井はライトフライに倒れて、二者残塁。一向に得られない援護についに心が折れてしまった内海はその裏、無死一、三塁からシーボルに先制犠飛を許すと、そこから石原,小窪,梵と3連打を浴びるなど、悪夢の5失点で、失意のKO。大竹は7回以降も巨人打線を翻弄し、今季初勝利を完封で飾った。軽度のヘルニアである事が分かった栗原はこの日も欠場となった広島だが、大竹の力投と、ワンチャンスを生かし、これで今季対巨人4戦負けなしだ。巨人は9年ぶりの2戦連続完封負け。貯金独り占め状態は続いているが、その勢いは下降線を辿っている気配だ。

◆D2−4S◆
2回、相川のタイムリーで先制された中日はその裏、ベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに8号ソロを叩き込み、同点。しかし、5回、森野のエラー,井端の野選と守乱でピンチを作り、川相不在の弊害を露呈すると、宮本に犠飛を許して、勝ち越し点を献上。6回に井端のタイムリーで再び追い付いたものの、8回、ここまで踏ん張っていた先発・あちゃくらさんがデントナに5号2ランを被弾し、無念の降板。走者を出しては盗塁死,走塁死と8回まで悪い意味で残塁ゼロの中日は土壇場9回、ヤクルト守護神・林から一死満塁と絶好のチャンスを掴むも、ブランコは三振。今日、一発を放っているベンちゃんもセカンドゴロに終わり、結局、三者残塁と最後まで川相不在の弊害を露呈して、ゲームセット。攻守に渡って、川相不在の重さを痛感させる展開に、一刻も早い名手・川相の現役復帰を待望する声は強まる一方だ。ヤクルトは先発・川島亮が6回もたずに降板となったが、先発降格となってしまった木田画伯が3番手として1回を無失点に抑え、今季2勝目を手にした。

◆T8−4YB◆
阪神は3回、二死一、二塁から新井の走者一掃タイムリー二塁打で2点を先制。下柳の前に5回まで0点に抑え込まれていた横浜だったが、6回、ジョンソンのタイムリーで1点差と詰め寄ると、二死満塁からルーキー・細山田が走者一掃の3点二塁打を放ち、一気に逆転に成功。しかし、その裏、阪神は4連打を浴びせて、あっさり追い付くと、続く7回には一死満塁からまたも新井が2点二塁打を浴びせて、再び勝ち越し。更に、浅井のタイムリー,桜井の犠飛で2点を加えて、ダメ押し。8回からは4点差ありながら、ウィリアムス−藤川と繋ぐ必勝リレーを展開し、逃げ切った。キュラソ星人が内野安打1本とイマイチ、元気がなかったが、新井は4安打4打点の大活躍で万全のフォロー。打者一人抑えただけの3番手・江草が2勝目をゲット。5日ぶりの登板となった藤川はまたもセーブがつかず、これでもう12日間セーブがつかない状態だ。

◆L5−4H
貧打解消の為、緊急獲得した出戻り助っ人・オーティズが早速スタメン出場すると、2回の第1打席でいきなり先制2ラン。しかし、オーティズはその先制弾を自ら帳消しにしてしまうエラーをかましてしまい、この後、ローもエラーを犯すなどして、あっさり試合は振り出しに。追い付かれたソフトバンクは3回、一死一、三塁から岸のボークでタナボタの勝ち越し点をゲットすると、一死満塁となった所で長谷川がタイムリーを放ち、4点目。その裏、栗山の内野安打で1点差とした西武は6回、一死一、二塁からボカチカが同点タイムリー。更に、代打・清水のセカンドゴロを本多が後逸し、労せずして、勝ち越しに成功。7回からは土肥−大沼−小野寺と1回ずつ繋いで、1点のリードを守りきった。WBC使用球はからっきしだが、NPB使用球ならお手の物の岸は2年越しの10連勝となった。

◆E2−4F◆
日本ハム先発・八木は初回から2死球でピンチを作り、中村紀にタイムリーを浴びて、先制点を献上。一方、3年ぶりの先発となった川井は3回、ショートのエラー等でピンチを背負うと、小谷野にタイムリーを浴び、同点。更に、二死満塁とピンチを広げると、糸井に2点二塁打を浴びて、勝ち越し点を献上。その裏、山崎武の犠飛で1点差として貰った川井だが、5回、今度は中村紀のエラーで足を引っ張られた末、またも糸井にタイムリー二塁打を許して、自責点ゼロながら、無念の4失点KO。6回以降は菊地ー建山−武田久が万全のリレーを見せて、逃げ切り。ルーキー時代の12勝から、4勝→1勝と年々、勝ち星が減っており、この儘では今季は未勝利か…と囁かれていた八木は5回2失点で早くも1勝目をマークした。

◆M3−4Bs◆
初回、ラロッカのタイムリーで先制した偽バファローズだが、その裏、先発・近藤が連続四球の後、橋本将に走者一掃のタイムリー二塁打を浴び、形勢逆転。3回にも橋本将にタイムリーを許し、3点目を献上。2点を追う偽バファローズは4回、北川の犠飛で1点差とすると、6回にはまたもラロッカに同点タイムリーが飛び出し、ロッテ先発・小林宏はこの回限りで降板とまたも白星ならず。試合はその儘、延長にもつれ込んだ。迎えた10回、偽バファローズは一死から大引がレフトスタンドへ今季初アーチをぶち込んで、ついに勝ち越し。9回からマウンドに上がっていた守護神・加藤はその裏も三者凡退に斬って取り、逃げ切った。

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August 05, 2008

◆T1−6C◆
広島は初回一死一、三塁のチャンスを作ると、栗原のサードゴロが野選を誘い、先制点をゲット。更に、二死後、シーボルが死球を食らって満塁となったが、石原は三振に倒れて三者残塁。先制を許した阪神は1,2回と立て続けに二死一、二塁のチャンスを逸すると、3,4回も先頭打者を出しながら後が続かない拙攻三昧。広島も4回に満塁のチャンスを潰すなど、2回以降ゼロ行進が続いていたが、6回、5者連続出塁ながら、小窪のタイムリーによる1点しか取れない有様ながらも、ともあれ貴重な1点を追加。その裏、阪神は先頭のキュラソ星人が17号ソロを叩き込み、1点差と迫ったが、直後の7回、2番手・久保田が制球難から無死満塁のピンチを作ると、嶋,石原にタイムリーを浴びて、4失点の大炎上。広島はその裏から、ブラウワー−横山−上野がそれぞれ3人ずつで斬って取るパーフェクトリリーフを見せ、逃げ切った。

ブラウン監督は昨夜の殊勲の一打も全く評価しようとはせず、またもや求道者・前田をベンチに軟禁する嫌がらせ。相変わらず、チームの士気を下げる事ばかりに躍起になっている指揮官に辟易とし、14個もの残塁を量産しながら、広島が何とか白星を拾った。求道者・前田は5点差ついてから、とってつけた様に代打で登場したが、ここで打った所で何ら次に繋がらない事を分かっている求道者・前田のモチベーションが上がる筈もなかった。阪神は先発・岩田が粘り強く投げていたが、久保田が全てを台無しに…。この連敗で巨人の自力優勝が復活し、阪神のマジックが消滅。藤川が拉致され、しっかりしなければいけない立場である久保田がこの有様では五輪期間中、阪神が独走体勢を保てるかアヤしくなってきたかも…。

◆Bs6−2H◆
2回に小久保,大村の連続アーチで2点を先制された偽バファローズだが、怨敵・パウエル相手にその裏、無死満塁から濱中の犠飛でまず1点。3回にはカブレラのタイムリーで同点とすると、続く4回には内野安打2本で作ったチャンスにフェニックス一輝のタイムリーで勝ち越しに成功。パウエルはこの回限りで降板となった。更に、5回には二死満塁から濱中が押し出し四球を選んで、4点目を追加。2点を追うソフトバンクは6回、大村のヒット,長谷川の二塁打で二死二、三塁と一打同点のチャンスを掴んだが、松田が三振に倒れて、二者残塁。偽バファローズは8回にルーキー・小瀬のプロ初アーチとなる2ランでダメ押し。最後は加藤が締めて、先発・小松に8勝目がついた。

怨敵・パウエルを攻略した偽バファローズがソフトバンクの3タテを阻止。8回にまたまた代打で登場した破戒僧・清原はセンターフライと凡退。どうせなら「お金君」呼ばわりしたパウエルとの対決が見たかった所だが、破戒僧・清原が出てくるであろう終盤までパウエルが持ち堪えられる可能性が低い事を考えると、結局、今季の直接対決は実現しないのかもしれない…。ソフトバンクは連続アーチで先制した時にはどれくらい爆発するのかと期待させたが、結局、この2点のみ。じわじわと加点する偽バファローズの攻撃に焦りばかりが募っていった印象だ。

◆E2−7F
前回の2回KOから中1日で登板となったグスマンだったが、2回、糸井に2号先制2ランを被弾すると、続く3回には連続四死球で作った挙げ句、小谷野,高橋と連続タイムリーで3点を失い、あえなくKO。大量5点を追う楽天は4回、フェルナンデスの10号2ランで2点を返すと、二死後、中島のヒット,渡辺直の四球で一、二塁とした所で藤井がセンター返し。セカンド田中がグラブを弾かれ、ボールが転がる間に一気に本塁を狙った中島だったが、間一髪アウトとなり2点止まり。すると直後の5回、ヒットの小田を暴投とフェルナンデスのエラーとむざむざ生還させてしまい、4点差。日本ハムは7回にも内野ゴロの間にダメ押しの7点目を追加。8回からは5点差がありながら、武田久−MICHEALと繋ぐ万全のリレーを展開し、この3連戦を勝ち越した。

予告先発の片山が扁桃炎と胃腸炎で登板回避した所為もあり、中1日で奇襲登板となったグスマンだが、またもや早期降板の背信投球。これならまた中1日で投げられそうだ。流石に投げないだろうが…。楽天はこれで自力Vが消滅した。対するスウィーニーはパッとはしないが、そこそこ抑えるいつものパターンでいつの間にやら9勝目と初の2桁勝利へリーチ。呪われた男・ボッツはスタメンを外され、大局が決まってからの9回二死から代打で起用されたが、あえなく凡退と相変わらずの呪われぶりだった。

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