石原慶幸

September 30, 2010

9/30藤川球◆T3−4YB◆
依然として1つも負けられない崖っ淵の闘いが続く阪神。先発・ソニックは初回無死一塁のピンチをゲッツーで切り抜けると、2回二死一、二塁のピンチも凌いで、先制点を与えない。迎えた3回、、阪神はヒットの坂がソニックの犠打,マット・マートンのセカンドゴロで三進すると、平野のセンター前タイムリーで先制のホームイン。直後の4回、横浜は一死から村田がレフトスタンドへ同点25号ソロを叩き込むが、その裏、阪神は二塁打の新井を三塁へ進めた所でブラゼルがタイムリーを放ち、再び勝ち越し。続く5回には一死からマット・マートン,平野の連打で二、三塁とすると、鳥谷がライトへ犠飛を打ち上げ、3点目。ソニックが8回まで散発4安打1失点の好投を見せると、9回からは定石通り、守護神・藤川球を投入するが、これが悪夢の様な展開を呼び込む事になろうとは…。藤川球は代わりばな松本,内川と連続四球を与えて、いきなり無死一、二塁の大ピンチ。ここで迎えた4番・村田に対し、カウント2−1と追い込みながら、レフトスタンドへこの日2本目となる26号3ランを叩き込まれて、一瞬にして形勢逆転。その裏、二死走者なしから関本,マット・マートンの連打で一、二塁と一打同点のチャンスでこの日3安打の平野に回したが、ショートゴロに打ち取られ、万事休す。引退セレモニーを控える矢野に9回二死からマスクを被らせると言う筋書きだった筈が、その裏も代打で起用するどころではなくなってしまう最悪の展開となった。ぶっちぎり最下位でありながら空気を全く読まない横浜の粘り腰にうっちゃられた阪神のマジックは消滅となり、逆マジックを点灯させた中日がついに優勝へ王手。横浜3番手・牛田は1回を三者凡退に斬って取り、2勝目をマークした。

◆C1−0S◆
広島は2回、嶋,ルパン広瀬と連打を浴びせると、一死後、石原がセンター前へ弾き返して、1点を先制。4回にも一死一、二塁のチャンスを作るが、先制打を放った石原が今度はショートゴロゲッツーでチャンスブレイク。続く5回には一死から梵が二塁打を放ちながら、三塁を欲張って憤死。この後、木村,天谷の連打,栗原の四球で満塁とチャンスを広げるが、ここまで2安打の嶋がファーストゴロに終わり、三者残塁。ヤクルトは8回、先頭の青木がヒットで出ると、田中が送って、一死二塁。しかし、畠山,ホワイトセルの3,4番が打ち取られ、またも得点ならず。9回も二死から宮本がヒットで出たが、最後は代打・川端が打ち上げて、ゲームセット。広島先発・前田健はキレ味を欠き、走者を出しながらも、粘り強い投球であと一本を許さず、今季2度目の完封でハーラーダービー独走の15勝目をマークした

◆M−Bs◆
降雨中止。

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April 13, 2010

4/13桜井◆G7−9T◆
阪神先発・能見が得意の巨人戦で大炎上。初回にガッツに6号2ラン、2回に不振の亀井に今季初アーチを被弾。更に、3回には寿司職人ラミレス,亀井とタイムリーを浴びて、あえなくKO。一方的な展開に余裕ぶっこいた若大将・原監督は5回表にして早くもお役御免とガッツを引っ込め、休養を取らせるが、後に悪夢の様な展開が待っていようとは、この時、想像すらしていなかったろう。先発・藤井は5回まで無失点の好投を見せていたが、後半戦になると顔を出す一発病が6回にまたもや発症。鳥谷,新井と被弾して3点を失い、降板すると、代わった久保もブラゼルに6号2ランを浴び、あっと言う間に1点差。巨人は7回、二塁打を放った松本が犠打と内野ゴロの間に俊足を飛ばして、本塁を陥れ、阪神に傾きかけた流れを引き戻したかに思われたが、8回から登板の3番手・豊田が一死一、二塁から18打席ノーヒットと不振を極める桜井に今季初アーチとなる逆転3ランを被弾。更に、代わった金刃もマートンに3号ソロを叩き込まれ、2点差を付けられる始末。その裏、巨人は一死から李がエラーで出塁して、好調の1,2番コンビに繋いだが、ここで阪神は早くも守護神・藤川球を投入。藤川球は期待に応えて、坂本,松本と打ち取ると、9回も引き続きマウンドに上がり、巨人の反撃を断ちきり、球団新の通算131セーブ目をマークした。

◆D8−7YB◆
前回の登板でようやく水島の呪いを打破したかに思われた山井だが、まだ完全には払拭出来ていないのか、初回からスレッジの2号3ランを被弾。その裏、中日はすかさずベンちゃん,井端の連続タイムリーで追い付くと、続く野本が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに今季初アーチとなる2ランを叩き込み、一気に勝ち越し。しかし、これで波に乗れないのが川相不在の中日。続く2回にも二死満塁と絶好の追加点のチャンスを掴みながら、井端が打ち上げて、三者残塁。落胆の色を隠せない山井は直後の3回、先頭の石川を歩かせると、一死後、内川,村田,スレッジ,カスティーヨの4連打で逆転を許し、失意のKO。代わった平井も吉村にタイムリーを浴び、この回4失点。毎回の様に走者を出しながら、2回以降ゼロ行進が続いていた中日は8回、二死一塁から川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに森野が史上260人目の通算100号となる2ランを叩き込み、ついに同点。試合はその儘、延長にもつれ込んだ。迎えた11回、この回から登板の山口に対し、中日は四球と敬遠で二死一、二塁とした所で谷繁がタイムリー二塁打を放ち、サヨナラ勝ち。6番手の高橋にトップタイの3勝目が転がり込んだ。

◆C3−2S◆
開幕3連勝を狙う館山に対し、広島は初回、末永,栗原の連続タイムリーで2点を先制。リードを貰った青木高だったが、3回、一死から飯原に痛打されると、続く田中に今季初アーチを叩き込まれて、一気に試合は振り出しに。その後、両軍共に追加点を奪えない儘、試合は延長に突入。迎えた10回、ヤクルトは2四球で二死一、二塁と勝ち越しのチャンスを掴むが、ガイエルがセンターフライに倒れて、無得点。すると、その裏、広島は二死走者なしから石原がレフトスタンドへ2号ソロを叩き込み、劇的なサヨナラ勝ち。5番手の高橋に出戻り初勝利がついた。試合には勝ったものの、1点を争う展開だったにも拘わらず、求道者・前田はよもやのフル欠場。石井タクロー,中東,喜田と代打が3人も起用されているが、求道者・前田は徹底的に後回しにされてしまった。これは最早、温存の域を超えているだろう。どう見ても求道者・前田を使うべきシチュエーションは何度もあった筈なのに、何とも不可解な野村采配である。

◆Bs6−8H◆
序盤から激しい点の取り合いとなったこの試合。初回にカブレラのタイムリーで先制されたソフトバンクは2回に松田の犠飛,後藤のタイムリーエラーで逆転。その裏、同点に追い付かれるも、3回に松中のタイムリー,ハマのスペランカーの犠飛で2点を勝ち越し。しかし、その裏、偽バファローズはカブレラ,T−岡田の連続アーチであっさり逆転に成功。1点を追うソフトバンク5回に小久保が同点タイムリーを浴びせると、6回には本多,オーティズの連続タイムリーで三たび勝ち越し。この後、1点ずつ取り合ったが、最後は馬原が締めて、乱打戦に終止符を打った。先発のホールトンは6回途中6失点降板と不本意な投球ながら、打線の援護に恵まれ、2勝目

◆F7−8M◆
1−1で迎えた3回、日本ハムは田中の2打席連続タイムリーで勝ち越すと、続く4回には大野のタイムリー二塁打で3点目。2点を追うロッテは直後の5回、サブローのタイムリー二塁打等、5長短打を集中し手、4点を奪い、一気に逆転。続く6回にも井口のタイムリー二塁打で2点を追加。しかし、粘る日本ハムはその裏、あの男のタイムリーで1点を返し、唐川をKO。続く7回には二死満塁から高橋に2点タイムリーが飛び出し、1点差。更に、8回には二死走者なしから大野,陽,糸井と3連打を浴びせて同点に追い付き、唐川の3勝目が消滅。迎えた10回、この回から登板した高橋由伸に対し、ロッテは代打・フクーラが2号ソロをぶち込んで、勝ち越しに成功。その裏、9回からマウンドに上がっていた小林宏が三者三振の快投で締め括り、今季初勝利をあげた。

◆L5−3E◆
初回、楽天が中村紀洋のタイムリー二塁打で2点を先制すれば、その裏、今度は西武の中村が2号2ランを放り込み、あっさり同点。楽天は4回に草野の今季初アーチで勝ち越しに成功。2度の満塁のチャンスを逃すなど、拙攻が続いていた西武だったが、6回、細川に今季初アーチが飛び出し、ようやく同点。3−3で迎えた8回、西武は二死走者なしから片岡のヒット,原の四球で一、二塁とした所で栗山が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、この試合初めてのリードを奪う。最後はシコースキーが3人でピシャリと締めて、逃げきった。先発の岸は10安打を浴びながらも、8回を3失点で凌いで3勝目。

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September 08, 2009

9/8 ゴンザレス◆YB1−6G◆
巨人相手に4年間白星のない横浜先発・ハマのチンピラは2回まで3人ずつで片付ける上々の滑り出しを見せるも、3回、今季8打数6三振とカモにしていた阿部に3戦連発となる22号先制アーチを被弾。その裏、ゲッツー崩れの間に追い付いて貰ったのも束の間、直後の4回、ラミレスに23号勝ち越しソロ、5回には阿部に2打席連続23号ソロと3イニング連続被弾。7回にはジョンソンのエラーでリズムを崩し、阿部,脇谷,ゴンザレスと3連打で3点を失ってKOと、またも対巨人の白星はお預けとなった。横浜は5回以降、ノーヒットと精彩を欠く攻撃で完敗を喫した。巨人先発・ゴンザレスは8回を3安打1失点に抑え込み、13勝目。打っても2安打2打点の活躍だった。巨人は引き分け1つを挟んで5連勝。マジックは1つ減って15となった。

 



◆T0−7D◆
0−0で迎えた4回、中日は先頭の荒木がヒットで出ると、一死後、ブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに36号2ランを叩き込み、2点を先制。更に、この後、三者連続出塁で満塁とした所で谷繁が犠飛を打ち上げ、この回3点。7回には一死一、三塁からブランコがタイムリーを放ち、阪神先発・安藤をKO。これで完全に流れを引き寄せた中日は8回には小池が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに7号ソロ。9回には森野,ブランコの連続タイムリー二塁打が飛び出し、ダメ押しの2点を追加。中日先発・ウッチャンは2回に矢野に痛打された以降、打者22人をパーフェクトに抑える完璧な投球を見せ、今季4度目の完封で8勝目をマークした。

◆S3−6C◆
ヤクルトは初回に青木のタイムリー,2回に森岡の今季初アーチ,3回にはデントナのタイムリーで1点ずつ加え、3点のリード。。4回まで毎回得点圏に走者を送りながら、攻めあぐねていた広島だが、5回、四球のフィリップスを一塁に置いて、栗原が20号2ランを叩き込み、1点差。6,7回と3人ずつで打ち取られたが、8回、二死二塁から代打・石井タクローがタイムリーを放ち、ついに同点。更に、代打・末永が内野安打を放ち、ヤクルト先発・館山をKOするも、代わった李の前に東出がセカンドゴロに打ち取られ、勝ち越しならず。同点で迎えた土壇場9回、ヤクルト3番手・松岡は先頭の小窪に痛打されるも、続くフィリップスをゲッツーに仕留め、事なきを得た…と思いきや、栗原を歩かせると、木村には内野安打を許して、一、二塁となった所で守備から入っていて、この日初打席となる石原に9号3ランを放り込まれて、一気に3点を勝ち越される有様。その裏、広島は守護神・永川がきっちり抑えて、逃げ切りに成功。3番手のシュルツに3勝目が転がり込んだ

◆M4−8H◆
ソフトバンク先発・高橋秀に対し、ロッテは初回、先頭の早坂が四球を選ぶと、続く井口がライトスタンドへ17号先制2ラン。3回には二死走者なしから、またも井口が2打席連続となる18号ソロを叩き込み、1点を追加。3点を追うソフトバンクは小久保,松中,ハマのスペランカーの3連打でようやく1点。なおも無死二、三塁のチャンスだったが、後続3人があえなく凡退し、1点止まり。5回無死二塁のチャンスも逃したソフトバンクだが、続く6回、無死満塁から田上が犠飛を打ち上げると、二死後、本多がタイムリー内野安打を放ち、ついに同点。しかし、その裏、ロッテは一死から連打で一、三塁とすると、ベニー松山の犠飛で勝ち越しに成功。再び追いかける展開となったソフトバンクは直後の7回、オーティズのヒット,小久保の死球の後、代打・吉川が送ると、ハマのスペランカーが2点タイムリーを浴びせ、一気に逆転。更に、二死後、田上が敬遠されると、代打・荒金が今季初アーチとなる3ランをぶち込んで、この回大量5点のビッグイニングを形成。1回を3人で切り抜けた5番手の攝津アッパーに5勝目がついた

◆L5−0F◆
スウィーニー,涌井の両先発がいずれも毎回走者を背負いながら、あと一本を許さない粘りの投球を展開。均衡が破れたのは5回。西武は片岡の二塁打,栗山の四球で二死一、二塁とすると、後藤のタイムリーで待望の先制点。更に、続く礒?が歩いて満塁となった所でG.G.佐藤が走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせ、この回一挙4点。スウィーニーはこの回限りで無念の降板となった。西武は7回にもG.G.佐藤がこの日4安打目となるタイムリーを放ち、ダメ押しの5点目。序盤は苦しんだ涌井だが、尻上がりに調子を上げていき、6安打完封でハーラートップタイに並ぶ14勝目を飾った。

◆Bs5−8E◆
岩隈,山本の両先発がいずれも3回まで1安打無失点の好投を見せ、0−0の儘、試合は中盤へ突入。迎えた4回、楽天はヒットの渡辺直が盗塁,高須の犠打,鉄平の犠飛で先制のホームイン。その裏、日高のタイムリー二塁打で追い付かれるが、直後の5回、二死一塁から宮出が3号勝ち越し2ラン。2点を追う偽バファローズは6回、カブレラの11号ソロで1点差と詰め寄ると、続く7回には二死二、三塁から阿部が同点タイムリー。直後の8回、楽天は嶋の二塁打,鉄平の四球で二死一、三塁とし、山本をKOすると、代わった香月から山崎武がタイムリーを浴びせ、再び勝ち越し。9回には4長短打で4点を奪い、試合を決定付けた。その裏、偽バファローズは2点を返す粘りを見せたものの、及ばなかった。岩隈は8回を3失点で切り抜け、6連勝で12勝目をあげた

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June 18, 2009

◆S6−5M◆
ヤクルトは初回、デントナのタイムリーで1点を先制。14連勝中の館山だが、1,2回と2人ずつ走者を出す苦しい立ち上がり。ここまでは何とか凌いできたが、3回、一死から大松,井口,橋本将と3連続二塁打を浴びて、逆転を許してしまう。その裏、ヤクルトは宮本のタイムリー内野安打ですかさず追い付くが、依然としてピリッとしない館山は5回、大松に8号ソロを被弾し、勝ち越し点を献上。更に、2四球でピンチを作ると、ベニー松山に走者一掃のタイムリー二塁打を浴び、この回3失点。いよいよ連勝はストップかと思いきや、その裏、ヤクルトが猛反撃。先頭の青木が二塁打を浴びせると、一死後、ガイエルがタイムリー。更に、宮本,相川も連打で続き、ロッテ先発・大嶺をKO。二死後、館山の代打・森岡がライト前へタイムリーを浴びせると、大松の返球が逸れる間に宮本も一気に同点のホームを陥れ、館山の黒星を消す事に成功。6回以降、両軍必死の継投策で勝ち越し点を許さず、5−5の儘、試合は延長へもつれ込んだ。迎えた10回、ロッテは9回からマウンドに上がっていた守護神・林に対し、二死からランビンが四球,竹原が二塁打,塀内が死球で出て、満塁と絶好のチャンス。しかし、開幕以来自責点0を誇る林は底力を見せて、フクーラを三振に斬って取り、三者残塁。8回以降ヒットが出ずにいたヤクルトだったが、11回、ロッテ6番手・シコースキーに対して、先頭のガイエルがライトスタンドへ10号ソロを叩き込み、サヨナラ勝ちで5連勝。6番手の萩原に今季初白星が転がり込んだ。

◆C3−2E◆
確変が終わって、すっかり神通力が消え失せた広島先発・大竹に対して、2回、ロッテはエラーで出た鉄平が平石のタイムリーで先制のホームイン。5回には平石の四球,嶋のヒットで一、二塁とすると、一死後、渡辺直がタイムリーを放ち、2点目を追加。2点を追う広島はその裏、先頭の喜田が二塁打を浴びせると、二死後、大竹が自らタイムリーを放ち、1点差。7回には喜田,末永の連打で一、三塁とすると、石原がゲッツーに倒れる間に喜田が同点のホームイン。楽天先発・田中はこの回限りで降板となった。試合はその儘、延長に突入。10回からマウンドに上がった守護神・永川に対し、楽天は先頭の憲史がヒットで出塁。しかし、続く渡辺直はピッチャーへの小フライを上げてしまうヘッポコバントをかまし、まず一死。更に、代走で出ていた聖沢が牽制に引っかかる大チョンボ。西谷もショートゴロに倒れて、結局、3人で攻撃終了。すると、その裏、広島は先頭の石原がライトスタンドへ4号ソロを叩き込み、劇的なサヨナラ勝ち

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August 07, 2008

◆G6−3YB◆
初回、巨人は石川のエラーで拾ったチャンスにガッツが先制犠飛を打ち上げると、更に、寿司職人ラミレスが二塁打で続いた後、松田記者がタイムリーを放って、2点目。3回には無死二、三塁から寿司職人ラミレスが犠飛を打ち上げ、1点を追加。3点を追う横浜は4回、ガッツな貴公子・仁志,内川の連続二塁打で1点を返すと、二死後、大西が四球を選ぶと、武山のタイムリー二塁打で1点差。更に、ガッツのタイムリーエラーで同点に追い着いた。しかし、その裏、巨人は一死二塁から鈴木尚のタイムリーですかさず勝ち越すと、更に、キムタクがヒットで繋いだ後、ガッツ,寿司職人ラミレスと連続タイムリーを浴びせて、この回3点。横浜は6回、二死満塁と絶好のチャンスを掴むも、野中がピッチャーゴロに倒れて、三者残塁。最後のチャンスを逸した横浜は7回以降は沈黙し、連勝がストップした。

真田が古巣相手に恩返し…どころか、無惨に返り討ち。一方、交換相手の鶴岡も4タコに終わったが、好リードでリリーフ陣の好投に一役買った。阪神との差を8と詰めた巨人は先発・バーンサイドが4回降板となったものの、5回以降登板した4人のリリーフが無失点投球。昨日は大炎上となった豊田も3人でピシャリと抑え、雪辱を果たした。

◆S1−2D
ヤクルトは初回、一死から川島慶が二塁打で出ると、続く飯原がライト前へ先制タイムリー。川相不在の中日はこの日も打線が繋がらず、ヤクルト先発・館山の前に5回まで散発3安打と沈黙。6回も簡単に二死を取られたが、ここから小池,ピンキー井上の連続二塁打でようやく同点。更に、T.ウッズが歩いて、チャンスを拡大させるも、ベンちゃんはサードへのファールフライに倒れて、勝ち越しならず。しかし、続く7回、一死からデラロサが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに4号ソロを放り込み、勝ち越しに成功。土壇場9回、岩瀬が拉致されている中日は抑え役として浅尾を投入。一死から連打を浴び、一打同点のピンチを作った浅尾だが、最後は代打・川端をゲッツーに仕留めて、プロ初セーブ。

相変わらず、中日は川相不在を象徴するかの様な試合運びで、危うく好投の佐藤充を見殺しにする所だったが、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに飛び出したデラロサのアーチに救われ、薄氷を踏む様な白星を掴んだ。佐藤充は2006年8月13日以来約2年ぶりの白星となった。ヤクルトは中日を上回る9安打を放ちながら、2併殺8残塁の拙攻に泣いた。

◆T3−4C◆
よもやの連敗ロードに突入している阪神はこの日も3回に小窪の2号ソロで先制されるが、その裏、二死一塁から鳥谷,キュラソ星人の連続アーチで3点を奪い、一気に逆転。3−1の儘、迎えた7回、広島は栗原のタイムリー二塁打で1点差と詰め寄ると、嶋が歩いて一、二塁となった所でシーボルが同点タイムリー二塁打。更に、石原が犠飛を打ち上げて、勝ち越しに成功。その裏から、4番手・横山が2回をパーフェクトに抑えると、最後は永川が3人で締めて、今季初の3タテで4連勝。一方、阪神は今季初の4連敗となった。

阪神が広島相手によもやの3タテ。連夜のリリーフ崩壊で下柳を7回まで引っ張ったのが裏目に出てしまった。投球数が多かった訳ではないが、7回の下柳は突然制球を乱して、自滅した格好だ。広島は先発・宮崎がまたまた背信投球で3回KOとなったが、リリーフ陣が踏ん張って、逆転を呼び込んだ。またもベンチに軟禁された求道者・前田は逆転直後の7回二死一、二塁で代打起用されたが、下柳が勝手にボールを連発しての四球と言うつまらない結果に終わってしまった。

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April 03, 2008

◆G6−5D◆
泥沼の連敗ロードから抜け出せない巨人はこの日も劣勢。先発・金刃が2回に森野の犠飛,3回に李のタイムリー二塁打で序盤から2失点。4回にガッツの今季初アーチで1点差に追い上げたのも束の間、直後の5回、ベンちゃんに川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに移籍初アーチとなる3ランを叩き込まれて、この回限りで失意のKO。敗色濃厚に見えた巨人だが、7回に異変が起きる。阿部,坂本の連打の後、脇谷,代打・キムタクと倒れ、二死。またもチャンスは潰えるかと思われた矢先、マッスル千代の富士が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに今季初アーチとなる3ランを叩き込むと、続く亀井も川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ運び、一気に同点。更に、ガッツが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに2打席連続となる勝ち越しアーチを放ち、中日先発・人斬り抜刀斎をKO。ようやく勝ちゲームで出番が回ってきた豊田とクルーンでこの1点のリードを守り抜いた巨人は辛くも今季初勝利を手にした。

恐るべき一発依存野球。裏で水島新司が演出でもしているのだろうか? 両軍揃って一発が出ないと如何ともし難い野球なので、川相不在を痛感するばかり何とも欝である事よ…。待望の初勝利となった巨人だが、沈黙していたガッツが2発含む4安打とようやく覚醒したのは大きい。今季初スタメンとなった亀井があそこで一発放つとは、起用した若大将も嬉しい誤算だろう。

◆C4−2T◆
スタメンから下げる事がいかに愚行かを痛感したのか、ブラウン監督は求道者・前田をスタメン起用。先発・ルイスが3回までに2失点と苦しい立ち上がりとなったが、その裏、石原のタイムリーで1点差とした広島は5回、またも石原が2点タイムリー二塁打を放ち、逆転に成功。更に、この後、理不尽なスタメン落ちの鬱憤を晴らすがごとく、求道者・前田にもタイムリーが飛び出して、4点目。リードを貰ったルイスは中盤以降立ち直り、7回まで投げきると、横山−コズロースキーと繋いで、阪神の反撃を断ちきり、ようやく今季初勝利。ルイスも来日初白星,コズロースキーは来日初セーブをマーク。阪神の開幕からの連勝は5でストップした。

やはり、求道者・前田がいるかいないかでは打線の迫力が違う。スタメン復帰できっちり2安打放つ辺りは流石だが、折角、打撃好調なのにブラウン監督の気紛れでチョロチョロと外されて、調子を崩したらと思うと気が気でない。ともあれ好調の阪神を止める形で白星を掴んだのは大きい。ここから何とか巻き返しを果たして貰いたいものだ。敗れた阪神だが、アポリー中尉が2回無失点と地味にアピールしたのが嬉しい。杉山がこのザマだし、もう少しアピールを続ければ、先発ローテに食い込めるチャンスは十分ある筈だ。

◆YB3−6S◆
壊滅的に相性の悪い開幕戦を突発的勤続疲労と言う訳の分からない理由で回避したハマのチンピラがようやく今季初登板。4回までは0点に抑えていたが、先制して貰った直後の5回に飯原に同点被弾。7回には四球でピンチを作った挙げ句、福川に2点タイムリーを許し、KO。8回にはガイエルの2号2ランで突き放された横浜は村田の2号2ランで追い上げるも、9回に武内のタイムリーで試合を決定付けられた。ヤクルト先発・石川は7回1失点で開幕2連勝。横浜はヤクルトを3本も上回る12安打を放ちながら、拙攻に泣いた。

金城が2安打,村田が3安打,メカゴジラに吉村も2安打と中軸にこれだけヒットが出ていながら、僅か3点しか取れないとは…。吉村の後ろの小関もこういう時に打てばいいものを肝心な時にノーヒット。どうでもいいい場面にヒットを無駄打ちしているだけで全く活躍している感がない。ともあれ、苦しんでいた村田,吉村に当たりが出てきたのは救いだ。

◆H2−6F◆
ニコースキーにストッパーとしてのメドが立ち、スタンドリッジが先発ローテ落ちとなった事で、ガトームソンがようやく本来の先発マウンドに復帰。2回までは無難に抑えていたが、3回、四球2つでピンチを作り、田中に走者一掃の三塁打を浴びるなど、3失点。6回には糸井にタイムリーを許し、4失点KO。一方、ダルビッシュは5回までノーヒットの快投を展開。ソフトバンクは7回に4連打で2点を奪い、開幕から続いていたダルビッシュの連続無失点記録を24でストップさせたが、9回にニコースキーが自らの拙守でダメ押しの2点を許し、首位陥落となった。

昨日、爆発したソフトバンク打線だが、その勢いを簡単に止められた。ダルビッシュ相手じゃ仕方ないが…。7回無死満塁から2点を取って、その後、続かなかったのが勿体なかった。折角、先発に戻ったガトームソンはやはり、養毛剤パワーがないとダメなのだろうか。

◆E9−1M◆
楽天の勢いが止まらない。0−0で迎えた3回、フェルナンデス,山崎武の連続アーチ等で一挙に5点を先制し、先発・久保を早々とKO。5回には「プロ失格だから頭を丸める」とかほたえていたくせに丸めず、顰蹙を買いまくったゴーグルの性根を叩き直すべく山崎武が2打席連続となる3ラン。6回にはフェルナンデスの犠飛でダメ押しの9点目。投げては先発・岩隈が7回を散発2安打無失点の好投。吉崎を挟んで、9回にグスマンが9試合ぶりに登場したが、不要人材として散々にシメ倒された上、しょーもない場面で引っ張り出されて不機嫌この上ないグスマンはボークをかましてピンチを作った挙げ句、絶不調のフクーラにタイムリーを許して、完封リレーを粉砕。だが、大局には全く影響なく、楽天は球団記録を更新する7連勝でついに単独首位に躍り出た

楽天の投打の噛み合いっぷりが凄まじい。通算300号を含む2連発と山崎武もいよいよエンジンがかかってきたが、最後の最後で水を差すグスマンのいじけた投球には笑わせて貰った。散々言っているが、グスマンは先発に戻した方がいいのではなかろうか。まぁ、先発の駒もだんだん揃ってきたもんだから、先発ローテにも居場所があるか微妙ではあるのだが、それでも今よりはマシな筈だ。それにしても、バレンタインの伊藤,アブレイユの使い方が相変わらず、訳が分からない。何で8点比せハインドで伊藤,9点ビハインドでアブレイユを使う必要があるのか? ついでに言えば、高木も出す必要は全くなかった。今日は禊ぎを果たさなかったゴーグルを最後まで晒し者にするお仕置き登板で良かったんじゃないかね…。

◆Bs3−4L◆
すっかりエース格に成長した金子が涌井相手に互角の投手戦。しかし、4回までパーフェクトに抑えていた金子が5回に細川に2点二塁打を許し、ついに先制点を献上。2点を追う偽バファローズは7回、一死二、三塁のチャンスを作り、涌井をKO。更に、2番手・小野寺を攻め立て、木元の2点タイムリーで追いつくと、全く役に立っていなかったラロッカが打てないならばと決死の押し出し死球を食らい、勝ち越しに成功。しかし、何を血迷ったのか、コリンズ監督は8回から金子を下げてしまうと、2番手・本柳が連続二塁打であっと言う間に追いつかれ、3番手・菊地原もブラゼルに勝ち越し二塁打を許して、その儘、逃げ切られた。

今日のビッグボーイズのコーナー♪ ラロッカ3タコ,ローズ4タコ,カブレラ3タコで締めて10タコ…。酷い、酷過ぎるぜ、ビッグボーイズ! ホント、冗談でなくラロッカの押し出し死球は打てないから死球で貢献しようとした様に思えてしまう。それにしても、何であそこで金子代えちゃうかなぁ。涌井は涌井で2失点ながらまたも勝てず、こちらも何とも不憫だ…。

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ritzberry at 22:25コメント(3)トラックバック(60) 

May 26, 2007

◆E1−4G◆
悪の温床・楽天先発・青山に対して、巨人は初回にガッツが10号2ラン,2回にはホリンズが4号2ランと一発攻勢で4点をリードし、青山は早くもKO。しかし、代わった有銘の前には手も足も出ず、6回まで全員凡退と完全に沈黙。7回に二死から3連打を浴びせるも、本塁を狙ったホリンズが憤死し、またも追加点ならず。一方、昨日の先発予定でスライド登板となった巨人先発・内海は初回の満塁のピンチを切り抜けてからは落ち着きを取り戻し、6回まで無失点の好投を展開。7回にガッツのエラーでピンチを作り、鉄平にタイムリーを浴びた所で降板となったが、後を継いだ豊田が連続三振で切り抜けると、8回も2三振を奪う力投を展開。最後は上原が3人で締めて、交流戦初勝利。今季初の3連敗を免れた。内海はハーラートップタイとなる6勝目をマーク。

◆L1−7D◆
深刻な得点力不足に悩まされている西武打線はこの日も沈黙。中日先発・中田から初回に3人の走者を出しながら、4人で攻撃終了するチグハグぶりに始まり、3回までゼロ行進。4回にカブレラの2戦連続アーチで1点をあげたものの、以降はさっぱりでこれで7試合連続2得点以下。投げては先発・オツが2回に中村紀の犠飛で先制を許すと、3回には森野に川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに6号3ランを浴びるなど、4失点。6回にも李に川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに3号2ランを被弾し、KO。投打に精彩を欠いた西武は3連敗で貯金が消滅し、4位転落となった。中田は8回1失点でハーラートップタイの6勝目。

◆H1−2C◆
水島の呪いと言う強大無比な敵との戦いを強いられ、セ・リーグとの戦いに集中出来ずにいるソフトバンク。昨日、炎の4安打で呪いを打破したかに思われた主砲・松中だが、呪いに抗った反動は大きかったのか、左肋軟骨挫傷で今季初のスタメン落ちとなる苦しい展開。右くらはぎ痛から復帰した魅惑のナックルボーラー・フェルナンデス相手に初回、新井のタイムリーエラーでタナボタの先制点をゲットするも、以降は走者を出してもあと一本が出ない拙攻モードで一向に追加点を奪えない。一方、ソフトバンク先発のガトームソンは不甲斐ない味方打線に辟易としながらも、6回まで僅かに1安打に抑え込む快投を展開していたが、7回、東出,栗原と連打を浴びた後、新井に犠飛を許して、ついに同点。その裏、ソフトバンクはすかさず一死満塁と勝ち越しのチャンスを掴むも、ここで大村が最悪のゲッツーに倒れて、無得点。すると、直後の8回、緒方,喜田の連打でピンチを迎えた所で石原にスクイズを決められて、勝ち越し点を献上。その裏、ソフトバンク先頭の本多は二塁打を放ちながら、ハマのスペランカーのピッチャーゴロで飛び出して憤死。続く小久保はゲッツーと言う何とも無様な攻撃でまたも無得点。最後は守護神・永川に反撃を断たれて、万事休す。3併殺1盗塁死1走塁死の拙攻ぶりで好投・ガトームソンを見殺しにしてしまったソフトバンクはロッテと入れ替わりで首位陥落となった。

◆Bs7−0T◆
前回の好投でローテ落ちを免れた太陽の子エステバン・ジャンだったが、この日は初回から二死二、三塁のピンチを迎えると、北川,下山の連続タイムリー二塁打で3点を献上。2回も無失点ながら3人の走者を出す危なっかしい投球で3回からは早くも引っ込められてしまう始末。しかし、代わった能見も4回に村松のタイムリー等で2点を失うと、3番手の橋本健もラロッカに2ランを被弾し、点差を広げられる一方。阪神打線は1,2回と立て続けにゲッツーでチャンスを潰したのを皮切りに、5回には二死一、三塁,6,8回にはいずれも無死一、二塁のチャンスを逃す怒濤の拙攻三昧。結局、平野佳−高木−大久保のリレーに今季6度目の完封負け。投打に圧倒した偽バファローズは引き分け1つを挟んで6年ぶりの6連勝

◆F6−4S◆
日本ハムの先発は前回、水島の呪いに取り憑かれていたソフトバンクを相手にプロ初完封を果たした木下だったが、この日の相手は連敗中とは言え、水島の呪いに取り憑かれている訳ではないヤクルト。まだまだ力不足の木下は水島の呪いと言うマイナス効果が必要らしく、立ち上がりから走者を出しまくる苦しい投球が続き、それでも何とか2回までは踏ん張っていたものの、3回にガイエルに2ランを浴びて、先制点を献上。その裏、4長短打で一気に4点と逆転して貰ったにも拘わらず、直後の4回には一死一、二塁のピンチを迎えた所であえなくKO。このピンチは2番手・押本が凌いだものの、続く5回、一死満塁から宮本のタイムリー,度会の犠飛で振り出しに戻される。同点の儘、迎えた7回、日本ハムは稲葉のタイムリーでついに勝ち越すと、更に、度会のタイムリーエラーでダメ押し。8回二死一、二塁のピンチで登板し、ここを見事に切り抜けた守護神・MICHEALが9回もピシャリと締めて、日本ハムは6連勝で3位浮上。一方、またもや接戦を落としてしまったヤクルトは5連敗となった。

◆M8−3YB◆
ロッテ打線が序盤から爆発。故障上がりで17日ぶりのマウンドとなるハマのチンピラに対して、初回、フクーラのタイムリーで先制すると、2回には青野が2ラン,3回にはサブローが犠飛と着々と加点。5回には連打でハマのチンピラをKOした後、里崎の押し出し四球,ズレータの犠飛で2点を追加。投げては先発の渡辺俊が7回まで散発3安打無失点の好投。疲れが出たか、8回に古木のタイムリー三塁打等で2点を失い、降板したものの、その裏、すかさず早川の2点二塁打で突き放した。横浜は9回に村田が一発かましたものの、焼け石に水だった。ロッテはこれでソフトバンクと入れ替わりで首位浮上。渡辺俊は5勝目をマークした。

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