石井義人

June 27, 2010

◆G2−4YB◆
1,2回と二人ずつの走者を許す苦しい立ち上がりの巨人先発・黄は3回、内川に二塁打,スレッジに四球を許して、二死一、二塁とまたまたピンチ。ここで金城,藤田と連続タイムリーを浴びて、3点を失い、この回限りで降板となった。横浜は続く4回にも内川の4号ソロで1点を追加。その裏、巨人は亀井,マッスル千代の富士の連打で一、二塁とするも、寿司職人ラミレス,阿部,長野と倒れて、二者残塁。7回、一死から長野,脇谷の連打で二、三塁とした所で江戸川がレフト線へ走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、横浜先発・ブーチェックをKOすると、代打・ガッツが内野安打で出るが、代走・鈴木が痛恨の二盗失敗。この後、坂本が四球で繋ぐも、亀井はセカンドゴロに終わり、2点止まり。8回には早くも登場した守護神・山口に対し、二死から連打を浴びせるも、脇谷が三振に斬って取られて、二者残塁。最後は三者凡退に仕留められ、連勝は3でストップ。入団当初の守護神としての期待が外れた事で中継ぎを経て、来日初先発となったブーチェックは6回1/3を2失点で初勝利をあげた

◆D4−6C◆
名手・川相が現役復帰どころかコーチとしてすら一軍ベンチから遠ざけられている最悪の状況で一向に浮上の気配が見えて来ない中日。事態を重く見てるのか見てないのか、よく分からない落合監督は川井を先発起用する事でお茶を濁そうとするが、所詮、カワイであって川相ではない川井ではチームの空気を変える事は出来ず、2回に内野ゴロの間に先制するも、3回にヒューバーに同点タイムリーを許すと、4回には痛恨のタイムリーエラーで勝ち越し点を献上。更に、5回にはヒューバーに5号2ランをぶち込まれ、あえなくKO。広島は8回にも一死満塁から東出のタイムリー,梵の犠飛で2点を追加。中日は9回、堂上直が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにプロ初アーチとなる3ランを叩き込み、史上24組目の兄弟アーチを達成するが、小山,代打・藤井と倒れて、ゲームセット。広島先発・篠田は7回を無四球1失点の好投で2勝目

◆S8−4T◆
ヤクルトは2回にデントナの11号先制ソロ,3回にもデントナの犠飛で2点のリード。4回まで1併殺6残塁と攻めあぐねていた阪神は5回、2四球で一死一、二塁とすると、新井,ブラゼルの連続タイムリーで一気に同点。しかし、その裏、ヤクルトは一死から田中,飯原と連打を浴びせ、阪神先発・フォッサムをKO。二死後、謎の新助っ人・ホワイトセルが走者一掃の勝ち越しタイムリー三塁打を浴びせると、続く相川もタイムリーを放って、この回3点。6回には一死二塁から青木のタイムリーで6点目。阪神は8回に代打・キュラソ星人の史上13人目の通算450号となる8号2ランで2点差まで詰め寄るが、その裏、相川の6号ソロ,田中のタイムリーで致命的な2点を献上。最後はセーブのつかない場面ながらマウンドに上がった守護神・林に反撃を断たれた。ヤクルト先発・由規は5回で6四球と制球に苦しみながらも、阪神の拙攻に助けられ、4勝目をマークした

◆E1−1H◆
岩崎,川井の両先発がいずれも粘りの投球を見せ、6回まで両軍ゼロ行進。迎えた7回、ソフトバンクは長谷川の二塁打,田上の四球で一死一、三塁とした所で川崎がセンター前に弾き返し、ついに均衡を破る先制点をゲット。しかし、その裏、楽天も先頭の中村紀が二塁打で出ると、二死後、内村のタイムリーで同点のホームイン。試合はその儘、延長にもつれ込んだが、ソフトバンクは16残塁,楽天は12残塁の拙攻合戦の末、最後まで勝ち越し点を奪えず、延長12回規定でドローとなった。

6/27ケッペル◆F10−3M◆
ロッテ先発・小野は初回、先頭の田中に痛打されると、劇団ひちょりに犠打を許して、一死二塁のピンチ。しかし、稲葉を打ち取ると、続く小谷野もショートゴロに仕留めて、チェンジ…と思いきや、これを西岡が大きく弾き、ボールが転々とする間に田中が先制のホームイン。これでガックリ来た小野は糸井,あの男,高橋と3連打を浴びて、この回3失点。2回、ロッテは南のタイムリーで1点を返し、3−1の儘、中盤へ突入。迎えた5回、日本ハムは小谷野のタイムリーで1点を追加し、小野をKO。6回、ケッペルの暴投で1点を返されるが、その裏、2四球で二死一、二塁とした所で田中,劇団ひちょりと連続タイムリーを浴びせて、3点を追加。更に、7回にも2四球で貰ったチャンスに金子誠,田中と連続タイムリー二塁打を放ち、ダメ押しの10点目。先発・ケッペルは7回を投げ、7安打2四死球を許しながらも、2失点に留める粘りの投球でハーラートップタイの10勝目を飾った。ロッテは今季初の3連戦3連敗。

◆L4−2Bs◆
片岡の6号先頭打者アーチで先制された偽バファローズは2回、一死からティー岡田,北川の連打で一、三塁のチャンス。バルディリスはセカンドへ打ち上げるが、続く鈴木がタイムリー内野安打を放ち、同点。1−1の儘、迎えた6回、西武は先頭の中島が二塁打で出ると、ブラウンのライトフライで三進。G.G.佐藤が歩いた後、礒?がセンターへ犠飛を打ち上げ、勝ち越しに成功。続く7回には先頭の原がライトスタンドへ2号ソロを叩き込み、3点目。2点を追う偽バファローズは直後の8回、坂口の四球,後藤のヒットで二死一、二塁とすると、ティー岡田がライト前へタイムリー。なおも一打同点のチャンスだったが、北川はライトフライに倒れて、同点ならず。すると、その裏、西武は礒?の2号ソロで貴重な1点を追加。最後はシコースキーが3人で締めて、逃げ切った。先発のミャオは6回1/3を1失点に抑え、5勝目

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June 07, 2010

◆G1−0E◆
二軍から帰ってきてから、なかなか調子の上がってこない巨人先発・内海だが、この日は3回まで1安打と上々の滑り出し。4回に制球を乱して満塁のピンチを背負うも、ゲッツーで切り抜けると、6回にはエラーで作った無死一、二塁のピンチをかわし、7回も一死一塁からゲッツーを取る粘り強い投球で先制点を与えない。一方、楽天先発・ラズナーも再三ピンチを背負いながら、あと一本を許さずに6回まで無失点。7回二死から脇谷にヒット、内海を下げてまで登場した日本一高価な代打要員・李に四球を許して、KOとなるが、代わった小山が坂本を退け、ピンチ脱出。土壇場9回、楽天は巨人3番手・越智を攻め、鉄平のヒット,山崎の四球で一死一、二塁のチャンス。しかし、嶋が三振,代打・ルイーズがファーストフライに倒れて、二者残塁。その裏、巨人は三者凡退に終わり、0−0の儘、延長戦に突入した。10回、早くも投入された守護神・クルーンは三者三振と久々に守護神らしい快投を展開。すると、その裏、巨人は脇谷のヒット,坂本の四球,マッスル千代の富士のヒットで一死満塁。ここでブラウン監督は必殺の内野5人シフトを敢行するが、ここまで4タコのガッツが5人シフトの頭上を越えるセンターへの犠飛を打ち上げ、巨人が劇的なサヨナラ勝ち。クルーンに今季初白星がついた。

◆T3−3H◆
ソフトバンクは2回、ペタジーニのヒット,明石の二塁打,山崎の敬遠四球で二死満塁のチャンスを掴むと、投手の杉内がレフト前へ先制タイムリー。その裏、阪神は先頭のブラゼルが三振に倒れるも、振り逃げで生きると、J.マッケンジーが内野安打で続き、一死後、浅井が同点タイムリー。3回にオーティズの17号ソロで勝ち越された阪神は4回、またも浅井が今季初アーチを放り込んで、再び同点。続く5回には平野,マット・マートンと連打を浴びせると、一死後、ブラゼルが犠飛を打ち上げ、勝ち越し。3−2の儘、迎えた8回、ソフトバンクは二塁打のオーティズを江川が送ると、二死後、長谷川のタイムリー内野安打でついに同点。更に、明石が二塁打で続き、二、三塁とチャンスを広げるが、山崎が三振に倒れて、勝ち越しならず。試合はこの儘、延長に突入したが、両軍合わせて1安打と得点の入る気配もなく、12回規定でドローとなった。

6/7岩瀬◆D3−4L◆
名手・川相が現役復帰どころか、コーチとしてから一軍ベンチにも入れて貰えない理不尽な状況にチーム状態が上がらず、ナインの士気が下がる一方である事を察知した落合監督はまたもや川井を先発起用してお茶を濁す事に…。所詮、カワイであって川相ではない川井ではチームの空気を一気に変えるには至らなかったが、初回にベンちゃんのタイムリーで先制した中日は、3回にはブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに13号ソロ。更に、ベンちゃん,井端と連続二塁打を浴びせて、3点目。川井は7回まで散発3安打無失点の快投を見せるが、日本シリーズでパーフェクト目前の投手を平然と引っ込める落合監督は8回から当たり前の様に浅尾にスイッチ。しかし、これが悪夢のきっかけになろうとは…。簡単に二死を取った浅尾だが、代打・上本に2号ソロを被弾し、2点差。9回からは通算250セーブでの名球会入りへ王手を懸ける守護神・岩瀬がマウンドに上がるが、代わりばな、片岡,代打・中村と連打を浴びると、中島を歩かせて、無死満塁の大ピンチ。栗山はサードファールフライに打ち取ったものの、高山にレフト前へ同点2点タイムリーを浴び、この日の名球会入りは消滅。更に、続く礒?にもタイムリーを許し、勝ち越し点を献上。逆転に成功した西武はその裏、シコースキーがきっちり締めて、20セーブ目。4番手の大沼は1回を三者凡退に斬って取り、今季初勝利

◆C10−21Bs◆
壮絶な乱打戦は初回、後藤,ティー岡田の先制連続アーチで幕を開けた。広島は2回に石原の5号3ランで一気に逆転。3回に1点ずつ取り合って迎えた4回、偽バファローズは北川,日高の連続二塁打で追い付くと、二死一、二塁から坂口のタイムリー,荒金の2号3ランで一気に4点を勝ち越し、広島先発のジ・oをKO。広島も負けじと、5回に4安打で3点を返し、1点差と詰め寄るが、直後の6回、偽バファローズは北川の3号3ラン等、怒濤の10連打で大量8点を獲得。なおも勢いの止まらない偽バファローズは7回に北川の2打席連続アーチが飛び出すと、8回にも5安打で4得点。広島の18安打10得点が霞んでしまう25安打21点の大爆発で圧勝を収めた。しかし、先発・近藤は5回もたずに6失点KOの体たらく。3番手・レスターに今季初勝利がついたものの、2回を2失点と不本意な内容だった。

◆S2−14M◆
3回に1点を先制されたヤクルトは5回、二死三塁から青木,田中の連続タイムリーで逆転に成功。先発の村中は6回まで散発2安打1失点と好投していたが、7回、一死から里崎を歩かせると、南,代打・青野,西岡と3連打で逆転を許し、KO。勢い付くロッテは今江,井口と連打を浴びせた後、金が15号満塁弾,サブローが10号ソロと連続アーチで2番手・増渕を粉砕。更に、3番手・吉川からムニスが二塁打、里崎が8号2ランを叩き込み、この回大量10点目。続く南もヒットを放ち、史上初の10人連続安打を記録した。ロッテは8回には3点を追加し、ダメ押し。先発・マーフィーは6回を2失点に抑えて、来日5連勝をマークした

◆YB3−13F◆
初回に内野ゴロの間に1点を先制した横浜は直後の2回、先発・清水が5長短打で4点を失い、あっさり逆転を許すも、その裏、下園の今季初アーチとなる2ランで応戦。突き放したい日本ハムは4回、金子誠,鶴岡と連打を浴びせると、投手のケッペルが自らを楽にするタイムリーを放ち、清水はこの回でKO。6回には稲葉のタイムリー二塁打等で4点を奪うと、8回には鶴岡がこの日4安打となる2号ソロ。更に、小谷野にも3号3ランが飛び出し、試合を決定付けた。2回までに3失点と不安を感じさせた先発・ケッペルだが、尻上がりに調子をあげ、7回まで追加点を許さず、7勝目を飾った

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July 12, 2009

◆T1−2G◆
内海,下柳の両先発左腕がいずれも5回を1安打無失点の好投を展開。均衡が崩れたのは6回。巨人は一死から坂本がセンター前ヒット,鈴木がセカンド内野安打を浴びせて、一、二塁のチャンス。ここでガッツが右中間を破る走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせて、ついに2点を先制。追いかける阪神は8回、先頭の狩野が二塁打を放つと、二死後、関本がレフト前に弾き返して、狩野が生還。更に、新井がヒットで続き、長打が出れば、一気に逆転と言う場面でキュラソ星人が打席に入ったが、セカンドゴロに打ち取られ、二者残塁。9回も続投となった内海は一死から桜井に痛打されたものの、鳥谷,狩野と打ち取って、今季2度目の完投勝利で4勝目。これで巨人は引き分け1つを挟んで4連勝となった。

◆D4−0C◆
名手・川相の現役復帰待望論が強まる一方だと言うのに、事態の大きさを分かっていないのか、それを無視し続ける落合監督はまたもや川井を先発起用し、お茶濁し采配を敢行。所詮、カワイであって川相ではない川井ではチームの空気を変える事は出来ず、中日は初回からゲッツーを食らう相変わらずの拙攻モード。一向に得られそうにない援護にやきもきしつつも、川井は毎回ヒットを浴びながら、先制を許さない粘りの投球を展開。何とか先手を取りたい中日は4回、一死一、二塁からベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに激振。打球はスタンドにこそ届かなかったものの、走者一掃の先制タイムリー三塁打となると、続く藤井もタイムリー二塁打を放ち、この回3点。続く5回には二死三塁からブランコのタイムリー内野安打で4点目。広島は6回、先頭の東出がヒットで出るも、一死後、栗原がショートゴロゲッツー。7回には四球と連打で無死満塁とするが、倉が最悪のホームゲッツー。続く代打・嶋は三振に倒れて、結局、無得点。相次ぐピンチを凌いだ川井は8,9回も0点に抑えて、今季初完投初完封で球団初の開幕9連勝を収めた。広島先発のルーキー・小松は4回3失点KOでプロ初黒星。

◆S1−2YB◆
初回一死一、三塁のチャンスにデントナ,ガイエルの両助っ人が倒れて、先制点を逃したヤクルトだが、続く2回、二塁打の宮本が三進した所で川島慶のタイムリーが飛び出し、1点を先制。先発・石川は7回まで散発2安打無失点と素晴らしい投球を展開していたが、7回裏、一死一塁の場面で代打・飯原を送ってしまい、継投策に走った事が運の尽き。8回から登板の2番手・五十嵐は制球が定まらず、2四球で二死一、二塁のピンチを作ると、村田にタイムリー二塁打を浴び、同点。9回には同点ながらもマウンドに上がった守護神・林がいきなり先頭の石川に痛打されると、二盗と犠打で一死三塁のピンチを背負い、藤田に勝ち越し犠飛を許して、今季初の自責点を献上。土壇場で勝ち越した横浜はその裏、加藤康−山口と繋いで、逃げ切り。横浜2番手の木塚に2勝目が転がり込んだ

7/12 松中◆H8−0E◆
6月14日以来の先発となる岩隈に対し、3回まで0点に抑えられていたソフトバンクだが、4回、先頭の松中が13号先制ソロを放り込むと、小久保がヒットで続いた後、ハマのスペランカーも10号2ラン,田上が13号ソロを叩き込む一発攻勢でこの回4点。更に、5回には一死一、二塁から小久保が8号3ランをぶち込んで、7点目。岩隈はこの回限りでKOとなった。ソフトバンクは7回にも小久保の犠飛でダメ押しの8点目。8回からは攝津アッパー−水田と繋いで完封リレーを達成。先発のホールトンは7回無四球無失点の好投で7勝目

◆F7−6M◆
初回から2四球を許すなど、苦しい立ち上がりのロッテ先発・小野。2回も一死二塁のピンチを凌いだが、3回、先頭の金子誠に8号ソロを被弾し、先制点を献上。1点を追うロッテは4回、二死二塁から里崎,橋本将と連続二塁打を浴びせて、逆転に成功。更に、竹原,今江と連続四球を選んで、満塁としたが、西岡はライトへ打ち上げ、2点止まり。すると、その裏、日本ハムは3連打で無死満塁とすると、一死後、大野が2号グランドスラムをぶち込んで、一気に逆転。3点を追うロッテは5回、フクーラ,井口の連打で二、三塁とすると、大松が犠飛を打ち上げ、3点目。日本ハムは8回に金子誠にこの日2本目となる9号ソロが飛び出し、これで試合は決まったかと思われたが、土壇場9回、守護神・武田久が3連打で無死満塁の大ピンチ。この後、井口,大松と打ち取り、二死まで持ち込んだが、サブロー,里崎と連続タイムリーで3点を失い、延長に持ち込まれた。ラストイニングとなった12回、表の攻撃を凌いで負けがなくなった日本ハムはその裏、小谷野,金子誠のヒットで二死一、三塁のチャンス。ここで梨田監督は劇団ひちょりに代えて、恐怖の残塁量産マシン,怒濤のチャンスブレイカーの名を欲しいままにするあの男を代打に起用。最早、勝負を諦めたのかと思われたが、あの男はここまで14打席ノーヒットで溜めに溜め込んでいたインケツパワーを開放して、ライト前に落として、サヨナラ勝ち。7番手の宮西は2回無失点の好リリーフで無傷の4勝目。ロッテはこれで4連敗となった。

◆L3−2Bs◆
西武先発・帆足に対し、偽バファローズは初回、フェルナンデスが9号先制ソロ。一方、西武は偽バファローズ先発・平野に対し、2回に中村が30号ソロで追い付くと、4回には二死一、二塁からG.G.佐藤のタイムリーで勝ち越し。6回にフェルナンデスのタイムリーで追い付いた偽バファローズは更に、一死満塁とチャンスを広げるも、大引,鈴木と打ち取られ、勝ち越しならず。すると、その裏、西武は一死一、二塁から礒?のタイムリーで再び勝ち越し。偽バファローズは8回、先頭のフェルナンデスがヒットで出るも、カブレラが最悪のゲッツー。9回にも先頭の大引が四球を選ぶが、代打・大村がゲッツー。小瀬がヒットで望みを繋いだが、最後は坂口が倒れて、あと1点が届かなかった。帆足は7回2失点で4勝目をマークした。

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November 16, 2008

◆西武1−0統一
失点率の少なさでSKを抑えて進出した西武と統一での決勝戦は白熱した投手戦となった。満を持して登板したエース・涌井は初回無死一塁,2回無死一塁,3回無死一、二塁と序盤はピンチの連続だったが、ここを耐え抜くと、尻上がりに調子を上げていく。しかし、西武打線も統一先発・アルヴァラードを捉える事が出来ず、0−0の儘、試合は終盤へ突入。7回、涌井は二死一塁の場面で1安打2四球を許している潘武雄を迎えた所で降板となったが、代わった星野が潘武雄を三振に斬って取り、ピンチ脱出。その裏、西武はこの回から代わった曽翊誠に対して、一死から佐藤がレフト線へ二塁打を浴びせるが、大島,代打・原と倒れて、佐藤は二塁に釘付け。直後の8回、SKは西武3番手・大沼から一死一、二塁のチャンスを作るが、陳連宏,劉芙豪と連続三振に倒れて、二者残塁。土壇場9回、西武は8回からマウンドに上がっている3番手・潘威倫 の前に平尾,中村と立て続けに内野フライを打ち上げて、あっと言う間に二死。延長突入か…と思われた矢先、礒?が四球を選ぶと、続く佐藤が左中間へ二塁打。礒?はSK野手陣の連係がもたついている隙に一気に生還し、サヨナラ勝ち。日本代表は4年連続でアジアシリーズを制覇した。

予選同様に統一相手に一向に点を奪えない西武だったが、これまた予選同様に投手陣が踏ん張って、ワンチャンスに賭けると言う展開で何とか白星を拾い、日本代表初のアジアシリーズ制覇失敗と言う不名誉を辛くも免れた。予選リーグでは全くパッとしなかった佐藤が最後の最後に放ったサヨナラヒットだけでMVP受賞と美味しい所をかっさらったが、予選も決勝も統一に勝てたのは岸,涌井を初めとする投手陣のおかげだよなぁ…。

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October 21, 2008

◆L9−4F◆(アジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦)
西武先発・石井一は初回、いきなり2四球で一死一、二塁のピンチを迎えるも、高橋,スレッジと連続三振に斬って取り、ピンチ脱出。すると、その裏、西武はヒットの片岡を栗山が送った所で中島がタイムリーを放ち、あっさり先制。更に、中村がヒットで繋いだ所で礒?が走者一掃のタイムリー二塁打。更に、二死後、大島もタイムリーを浴びせて、この回4点。続く2回には赤田,片岡,栗山の3連打で1点を加えると、3回には二死一塁から細川の2ランで7点目を奪い、日本ハム先発・スウィーニーはこの回限りでKO。6回まで僅かに2安打と抑え込まれていた日本ハムは7回、二死一、二塁から劇団ひちょりのタイムリーに赤田のエラーが重なり、ようやく2点を返すと、続く鶴岡もタイムリーを放ち、4点差まで詰め寄った。しかし、西武はその裏、後藤がタイムリー,8回には赤田が汚名返上の一発を放って、突き放す。9回、日本ハムは呪われた助っ人・ボッツに一発が飛び出したものの、後が続かず、王手をかけられた。

たとえシーズン終了ギリギリまで首位にいようが、僅か貯金3で滑り込み3位に入ったチームにたかだか3試合の勝敗で取って代わられると言う理不尽極まりない現象を目の当たりにし、あんな目に遭ってはたまったものではないとばかりに西武が先発全員15安打と猛打爆発で快勝。当然の権利である日本シリーズ進出へ王手をかけた。石井一は終盤こそ疲れが見えたものの、7回までに4連続を含む13個の三振を奪う力投を展開。一方、日本ハムはスウィーニーが3回7失点の大炎上と、グリンに続いて助っ人投手がまたも期待を裏切った。2回で代えるかと思いきや、3回まで引っ張って、余計に傷口を広げてしまった。打の助っ人・スレッジも3打席連続三振を含む4タコ。呪われた助っ人・ボッツだけが一発含む3安打と一人で気を吐いたが、勝利に結びつかないのは呪われているが故か!?

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July 12, 2008

◆G5−4YB◆
序盤は怒濤の空中戦。横浜が初回に大西の先頭打者アーチで先制すれば、その裏、巨人はガッツ,寿司職人ラミレスの連続アーチであっと言う間に逆転に成功。3回に横浜がガッツな貴公子・仁志の6号ソロで追い着けば、その裏、巨人は寿司職人ラミレスが2打席連続となる26号2ランを叩き込み、勝ち越し。2点を追う横浜は6回、二死一、二塁からジェイジェイのタイムリーで1点を返すと、更に、代打・メカゴジラが内野安打で続き、満塁とするが、ここで代わった上原の前に代打・相川がセカンドフライに倒れて、同点ならず。2イニング目に入った上原は7回、二死二塁から村田に同点タイムリー三塁打を浴びて、春風亭半ケツの白星を粉砕。その裏、巨人は今度はガッツにこの日2本目の17号ソロが飛び出し、三たび勝ち越し。8回からは豊田−クルーンと繋ぐ必勝リレーが決まり、巨人は3連勝となった。

巨人が寿司職人ラミレスとガッツの2ホーマーで全得点と言う一発依存野球で逃げ切り。上原は春風亭半ケツの白星をかっさらっての2勝目。1勝目はバーンサイドの白星をかっさらっており、すっかり白星泥棒が板についてきた。昨日に続いて失点するなど、接戦で起用するのがこの上なく危なっかしい。ホント、いつまでリリーフで使う気なのかね?

◆D1−1S
0−0で迎えた3回、ヤクルトは二死走者なしから連続四球でチャンスを掴むと、青木がレフト前へタイムリーを放って、1点を先制。初回から一、二塁のチャンスを逃すなど、この日もタイムリー欠乏症の中日は中盤に入ってからも、5回二死一、二塁,6回二死二、三塁,7回二死二塁と立て続けにチャンスを逃す怒濤の拙攻三昧。しかし、8回、先頭の井端が二塁打で出ると、続く森野のタイムリーでようやく同点。なおも無死一塁のチャンスにT.ウッズは最悪のゲッツーに倒れる有様。9回も二死二塁とサヨナラのチャンスに荒木が打ち上げる始末。延長に入ってからは一人の走者も出せず、青木を敬遠しまくって引き分けに持ち込むのが精一杯だった。

8回1失点と好投した小笠原を不甲斐ない打線が見殺し。まぁ、これはいつもの事なので、早いトコ、名手・川相を現役復帰させろよ!の一言に尽きる訳だが、それにしても、8,10,12回と青木に対する3打席連続敬遠は弱気過ぎるにも程があり、見ていて嫌になった。打ちまくった福地を盗塁や犠打で二進させて、悉く一塁を空けた状態で青木に回してしまったヤクルトも軽率だったが、ここまで徹底して歩かされまくるとは…。8回から畠山を下げてしまったのも大失敗だった。

◆T0−1C◆
初回二死走者なしから2四球と内野安打で満塁と先制のチャンスを掴んだ広島だが、シーボルが打ち上げて、三者残塁。3回には一死一塁からオチョアがゲッツー。4回にも二死二塁から梵のヒットで三塁を蹴ったシーボルが本塁憤死と、拙攻を続けていた広島だが、5回、二死二塁から赤松のタイムリーでついに均衡を破る先制点をゲット。23試合目の登板にして、来日初登板となるコズロースキーは5回まで無失点と予想を上回る好投を展開。6回も二者連続三振で簡単に二死を取ったが、ここからシャア少佐に痛打されると、ボークで二進を許した後、関本を歩かせた所で降板。代わった梅津も関本に痛打されるが、栗原のファインプレーに助けられ、辛くもこのピンチを凌いだ。7回からは上野が2回をパーフェクトに抑える好リリーフを見せると、最後は守護神・永川が3人で締めて、完封リレーで阪神のマジック点灯を阻止した。コズロースキーは来日初勝利。

コズロースキーがよもやの先発でよもやの好投。リリーフ陣も踏ん張り、最少リードを見事に守りきった。気がかりなのは毎度の事ながら、求道者・前田の処遇。最早、スタメン落ちは当たり前となっており、適性のない代打を強いられて凡退と言う負のスパイラルが止まらなくなってきている。やはり、試合序盤に際どいプレーでモメ事を起こして、ブラウン監督に退場して頂くしかないのか…。

◆F9−6H◆
新人王を争う大場とスーパーさぶ・多田野が直接対決。初回、無難に切り抜けた多田野に対して、大場はその裏、いきなり無死一、二塁のピンチを迎えると、一死後、稲葉,スレッジと連続タイムリーを浴び、3失点。3回には一死満塁からまたもスレッジに11号グランドスラムをぶち込まれると、4回には稲葉に12号2ランを浴びて、悪夢の9失点KO。大量リードを貰った多田野は3〜6回まで4イニング連続1点ずつ失った所で降板。5点を追うソフトバンクは8回、レストピッチのタイムリー,高谷の犠飛で3点差まで追い上げたものの、反撃もここまでだった。

開幕当初は大場の独走と思われた新人王レースだが、今や多田野と唐川のマッチレースで今や大場は完全に蚊帳の外。それだけにこの直接対決は制したい所だったが、結果は惨憺たるものに終わってしまった。早くもこの3連戦負け越しが決まってしまい、ソフトバンクにとっても痛い黒星となった。ところで、呪われた男・ボッツは来日4戦目にして、もうスタメン落ち。8回のチャンスに代打で起用されたが、あえなく三振。梨田監督は早くもボッツの呪い効果を察知したのか!?

◆E5−7M
楽天先発・田中に対して、ロッテは2回、里崎,大松,ベニー松山,橋本と怒濤の4連打で2点を先制。更に、今江が犠飛を打ち上げた後、早川のヒット,フェルナンデスのエラーでこの回一挙5点。その後、1点ずつ取り合って迎えた4回、楽天は二死満塁から嶋,渡辺直の連続タイムリーで2点差と詰め寄り、なおも、一、二塁のチャンスだったが、高須がショートゴロに倒れて、3点止まり。7回には一死から渡辺直がヒットを放ち、成瀬をKO。代わった久保から高須もヒットで続いたが、ショート,フェルナンデスと倒れて、二者残塁。土壇場9回、ロッテは西岡のタイムリー二塁打で貴重な1点を追加し、田中はここで無念の降板。楽天はそ脳ら、高須のタイムリー二塁打で1点を返したものの、最後はショートが三振に倒れて、あと一歩及ばなかった。

田中を攻略して4連勝のロッテに対し、楽天は引き分けを挟んで今季3度目の4連敗。見る見る両チームの差は縮まり、いつの間にやら1ゲーム差となった。田中はこれで6敗目となり、ついに白星と黒星が同数に…。岩隈と田中で勝ちを計算しているノムさんだけに、田中で貯金が一つも稼げていないと言う現況は大きな誤算だろう。

◆Bs2−4L◆
西武は初回、二塁打の片岡を栗山が送って、一死三塁となった所で中島が先制タイムリー。更に、二死後、G.G.佐藤にもタイムリーが飛び出し、この回2点。2点を追う偽バファローズは4回、下山,ローズのヒットで一死一、三類とすると、フェニックス一輝が犠飛を打ち上げ、1点差。更に、日高もヒットを放ち、チャンスを広げたが、牧田はライトフライに倒れて1点止まり。1−2の儘、迎えた7回、偽バファローズは先頭の日高がこの日3安打目となる二塁打で出ると、一死後、迎が内野安打を放ち、一、三塁。二死後、坂口がタイムリー内野安打を放って、ついに同点。2回以降、ゼロ行進を続けていた西武だが、土壇場9回、同点ながら早くもマウンドに上がった守護神・加藤の代わりばなを代打・礒?が2号勝ち越しソロ。更に、この後、中島がタイムリー二塁打を放って、ダメ押し。最後はグラマンが3人でピシャリと締め括った。

粘った偽バファローズだが、早く投入し過ぎた加藤が背信投球で連敗。西武の首位独走,偽バファローズの最下位独走を阻止する為にも何としても3タテ食らうのだけは回避して貰いたい所だ。西武先発・岸は好投虚しく、打線の見殺しに遭ったが、ピンチを作りながらも凌ぎきった2番手・正津が2年ぶりの白星を掴んだ。

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ritzberry at 22:56コメント(0)トラックバック(52) 
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