田中賢介

September 24, 2010

9/24榊原◆E2−4F◆
何としても3位を死守したい日本ハムだが、8月12日以来の登板となる先発・木田画伯が立ち上がり制球が定まらず、初回一死から連続四球でピンチを作ると、山崎にレフト前へタイムリーを浴び、先制点を献上。なおも一、二塁のピンチはルイーズ,中川と連続三振に斬って取り、1点で食い止めたが、続く2回にも二死一、三塁のピンチを作って、無念のKO。しかし、早くも引っ張り出された「勝ち運○」の2番手・榊原が枡田を三振に斬って取り、切り抜けると、直後の3回、連打と犠打で作った一死二、三塁のチャンスに稲葉がライト前へ2点タイムリーを放ち、逆転に成功。更に、この後、二死一、二塁とチャンスを広げたが、よりにもよって、ここで恐怖の残塁量産マシンの名を欲しい儘にするあの男に回ってしまい、案の定、三振で残塁を量産する本領発揮のチャンスブレイクをかまし、追加点ならず。すると、4回、牧田にレフトスタンドへ5号ソロを叩き込まれて、試合は振り出しに。2−2で迎えた6回、日本ハムは連続死球に内野安打で無死満塁の大チャンス。ここから大野,飯山と連続三振に倒れ、二死まで追い込まれるが、田中がセンター前へ弾き返して、2点を勝ち越し。楽天は7回、先頭の平石がヒットで出るも、代打・中村真がセカンドゴロゲッツーを食らい、直後、渡辺がヒットを放つチグハグな展開で、結局、無得点。日本ハムは9回から守護神・武田久を投入すると、3人でピシャリと締めて逃げ切った。これで日本ハムが単独3位に浮上。榊原は5回を投げるロングリリーフを1失点で切り抜け、とうとう10勝目に到達した

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May 13, 2010

5/13エドガー◆G9−1L◆
昨日は岸の前に完璧に抑え込まれた巨人だが、この日は自慢の猛打が爆発。2回、阿部が8号ソロで口火を切ると、続く3回には坂本が7号ソロ。更に、長野,ガッツ,寿司職人ラミレスと3連打で1点を追加すると、二死後、矢野が走者一掃のタイムリー二塁打。そして、もう2度とお呼びがかからないのではないかと心配されていた当ブログ一押し助っ人・江戸川が来日初アーチとなる2ランを叩き込み、大量6点のビッグイニングを形成。5回にも坂本にこの日2本目となる8号2ランが飛び出して、9点目。大量リードを貰った藤井は余裕綽々の投球で西武打線を翻弄し、7回を1失点の好投で3勝目をあげた。投打噛み合う快勝で昨夜の借りを返した若大将・原監督は監督通算500勝目を飾った。

◆H1−3D◆
中日は初回、四球で出た岩崎達が二盗に失敗して、チャンスを潰すと、2回には無死一、二塁のチャンスにセサルがゲッツー。更に、3回にもエラーで貰ったチャンスに今度は荒木がゲッツーと怒濤の拙攻三昧。その隙にソフトバンクは4回、ハマのスペランカーの7号ソロで先制。1点を追う中日は5回、ベンちゃん,セサル,大島の3連打で同点とようやく打線が繋がると、小山が送った後、ウッチャンの内野ゴロの間にセサルが勝ち越しのホームイン。続く6回には四球の岩崎達を一塁に置いて、ブランコがタイムリー二塁打を放ち、3点目。8回からは高橋−浅尾−岩瀬と繋ぐ必勝リレーで逃げ切り、昨年の交流戦王者・ソフトバンクを2タテ。先発のウッチャンは7回を1失点で切り抜け、久々の2勝目を飾った

◆C4−6E◆
広島先発・青木高に対し、楽天打線が初回から猛攻。連打と四球で満塁とした所でフィリップスが古巣相手に先制2点タイムリーを浴びせると、草野の死球で再び満塁となった所で嶋,渡辺直と連続タイムリーを放ち、この回4点。その裏、広島も二死走者なしから天谷,栗原,赤松の3連打で2点を返すが、直後の2回、楽天は一死から鉄平,中村紀と連打を浴びせた後、またもフィリップスが走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、点差は再び4点に拡大。楽天は3回以降も毎回の様にヒットが出るも、あと一本が出ず、残塁を量産。一方、広島は2回から7回まで僅か1安打と完全に沈黙。8回一死から代打。ルパン広瀬の2号ソロでようやく1点を返すと、9回には開幕から13試合無失点を続けている川岸から連打で作ったチャンスに赤松が犠飛を打ち上げ、2点差。ここで求道者・前田が代打で起用されるも、よもやのピッチャーゴロゲッツーに倒れ、万事休す。楽天の連敗は4でストップ。先発・永井は8回を無四球10三振の好投で3勝目をマークした

◆T8−4F◆
大ベテラン・下柳とルーキー・増井の対決となったこの試合、先手を取ったのは日本ハム。初回、二塁打の田中を劇団ひちょりが送った所で稲葉が6号先制2ラン。その裏、鳥谷のタイムリー二塁打で1点を返されるが、直後の2回、二死一塁から増井がプロ初打席初安打初打点となるタイムリー二塁打。更に、続く田中もタイムリーを浴びせ、4点目。下柳は2回もたずにKOとなった。自らのバットで気分を良くした増井だが、4回、J.マッケンジーに8号ソロ,ブラゼルに12号ソロと連続被弾で1点差と迫られ、無念のKO。3−4の儘、迎えた7回、日本ハムは4連打で一気に3点を加えると、8回にも田中のこの日4安打目となるタイムリー三塁打でダメ押しの8点目。その裏、阪神はエラー2つで無死満塁のチャンスを貰うも、代打・悠久の若虎・桧山の内野ゴロの間に1点を返すのが精一杯。最後のチャンスを生かせず、この2連戦2連敗となった。日本ハム2番手の木田画伯は2回を無失点の好リリーフで2勝目

◆S2−9Bs◆
偽バファローズは初回、いきなり先頭の坂口が二塁打を浴びせると、二死後、カブレラが先制タイムリー。2回に宮本,藤本の連続タイムリーで逆転されるも、直後の3回、赤田のファーストゴロの間に同点とすると、更に、二死満塁となった所でバルディリスが押し出し死球を食らって、勝ち越し。ヤクルト先発・バーネットはこの回限りでKOとなった。4,5回と残塁を2つずつ作る拙攻を展開した偽バファローズだが、6回、一死満塁からカブレラにタイムリーが飛び出し、2点を追加。カブレラは8回にもダメ押しの9号満塁弾を叩き込み、この日7打点の大爆発。16度のリリーフ登板を経て、ようやく本来の先発に戻ってきた小松は5回降板となったが、打線とリリーフの援護を仰いで2勝目をマークした。

◆YB6−14M◆
初回に内野ゴロの間に先制したロッテだが、2回、先発の唐川がカスティーヨに同点二塁打を許した後、武山のピッチャーゴロを右手に食らい、早くも降板を余儀なくされる非常事態が発生。3回から緊急登板となったルーキー・大谷は村田,スレッジと連続タイムリーを浴びて、2点を勝ち越されてしまう。4回に今江の犠飛,5回に井口のタイムリーで1点ずつ返して追い付いたのも束の間、その裏、3番手・秋親が村田に犠飛を許して、再び勝ち越し点を献上。しかし、直後の6回、この回から代わった2番手・真田を攻め立て、一死満塁とした所で代打・フクーラが3号グランドスラムをぶち込んで、一気に逆転。これで勢い付いたロッテは続く7回には代打・神戸,今江のタイムリー二塁打で2点を追加すると、8回以降も5点を加え、一気に突き放した。3番手の秋親は2回1失点で6年ぶりの白星をあげた

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April 11, 2010

◆G7−1D◆
昨年のデビュー戦,今年のオープン戦と巨人打線を翻弄し、新巨人キラー襲名の期待が懸かる伊藤がついに巨人戦に登場。しかし、初回に内野ゴロの間に先制して貰いながら、その裏、四球を連発し、押し出しで同点を許してしまうと、続く2回には坂本,松本,ガッツの3連打で2点を勝ち越され、この回限りで失意のKO。2番手の清水の前に3,4,5回と0点に抑え込まれていた巨人だが、4イニング目となり清水に疲れの色が見え始めた6回、坂本にタイムリー二塁打で4点目を追加。更に、7回には寿司職人ラミレスが2試合連続の6号ソロ,8回にもガッツに2本目のタイムリー二塁打が飛び出し、ダメ押し。この3連戦勝ち越しを決めた巨人は単独首位に躍り出た。先発の東野は7回を自責点0の好投で2勝目

◆T7−3S◆
初回、阪神は二死二塁から放ったキュラソ星人の打球はレフトポール際へ。最初は二塁打と判定されたが、キュラソ星人のアピールにより、ビデオ判定に持ち込まれた末、判定はホームランと覆った。先制を許したヤクルトだが、直後の2回、衣川の走者一掃タイムリー二塁打であっさり同点。更に、野選と死球で一死満塁とチャンスを広げたが、田中がセカンドゴロゲッツーに倒れる最悪の展開で勝ち越しならず。3回のチャンスも逃したヤクルトだが、4回、先のチャンスを潰した田中が名誉挽回のタイムリーを放ち、勝ち越し。しかし、その裏、阪神は新井,J.マッケンジーの連打の後、ブラゼルが5号3ランを叩き込み、一気に逆転に成功。ヤクルト先発・村中はこの回限りでKOとなった。阪神は7回にもキュラソ星人のタイムリーでダメ押しの2点を追加。最後はセーブのつかない場面ながらも登板した藤川球が締め括った。先発の下柳は5回3失点で今季初勝利

4/11前田智◆YB6−3C◆
今季初先発となる長谷川に対し、初回、四球にエラーとノーヒットでチャンスを掴んだ横浜は内川の犠飛で1点を先制すると、21打席ノーヒットと不振に喘ぐ村田にタイムリーが飛び出し、2点目。続く2回には1週間ヒットが出ずにいる吉村にも今季初アーチが飛び出すなど、不振の東福岡コンビの活躍で主導権を握った。3回には内川にも今季初アーチとなる2ランが出て、5点目。広島は嶋のタイムリー等で3点差まで追い上げるが、横浜は6回、カスティーヨのタイムリー二塁打で突き放す。広島は9回に代打で登場した求道者・前田がライトスタンドへ2年ぶり(代打では6年ぶり)のアーチを叩き込み、球場を大いに沸かせたが、焼け石に水。さしもの求道者・前田でも4点ビハインドの9回二死走者なしで引っ張り出された所で如何ともしがたいのは言うまでもなく、広島は開幕以来、非難囂々となっている求道者・前田の起用タイミングにまたもや大きな課題を残す事となった。天谷が戦線離脱したのだし、疲れが出ない程度にスタメン起用…とはいかないものか? 横浜先発の清水は6回を2失点で切り抜け、移籍初勝利。

◆H1−4F◆
いきなり連続三振でスタートを切るなど、2回二死まで5人を立て続けに打ち取った大隣だが、よりにもよってあの男に二塁打を浴びてしまった事でリズムを崩したか、鵜久森に先制タイムリーを許すと、3回には二死走者なしから陽に二塁打,田中に三塁打と連続長打を浴びて、1失点。更に、5回には二死走者なしから陽を歩かせた所でまたも田中に2号2ランを被弾。失点はいずれも二死走者なしからと言う詰めの甘さでこの回限りの降板となった。日本ハムは6回から早くも継投モードに切り替え、小刻みに繰り出された5人のリリーフがいずれも仕事を果たして、逃げ切り。先発の武田勝は5回1失点で今季初白星。ソフトバンクは再三塁上を賑わせながら、放った10本のヒットがい゛れも単打止まりで攻めきれず、川崎のタイムリーで完封を免れるのが精一杯だった。

◆E4−1Bs◆
偽バファローズは2回、この所、すっかり当たりが止まっていたT−岡田に久々の4号ソロが飛び出し、1点を先制。前回、大炎上した木佐貫は4回まで内野安打1本と抑え込み、5回も簡単に二死を取ったが、ここでリンデンに同点被弾。追い付いた楽天は6回、連続内野安打で作ったチャンスに主砲・山崎のタイムリーで勝ち越しに成功。7回には一死二、三塁から渡辺直がスクイズを決めると、8回にも中村紀のタイムリー二塁打で1点を加え、ダメ押し。先発の田中は終始安定した投球を見せ、散発6安打1失点完投で2勝目。偽バファローズはこれで3カード連続の負け越しとなった。

◆M11−0L◆
2回に中島の野選で先制したロッテは3回、西岡,荻野貴,井口の3連打等で2点を追加し、西武先発・帆足をKO。井口は5回にもタイムリーを放って、4点目。そして、8回には西武リリーフ陣の制球難につけこんで4四球を選び、今江の今季初アーチとなる2ラン等で大量7点を奪い、試合を決定付けた。投げては先発・小野が7回を3安打無失点の好投で2勝目。8回からは薮田−小林宏と繋いで、完封リレーを達成した。

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November 04, 2009

11/4 高橋◆G4−8F◆
一気に王手かけたい巨人は先発・春風亭半ケツがいきなり三者三振と最高の滑り出しを見せると、その裏、日本ハム先発・八木に対し、坂本の四球の後、松本がバントを2度失敗した末にヒットを放ち、無死一、二塁と絶好の先制チャンス。しかし、ここからガッツ,寿司職人ラミレス,亀井のクリーンアップがあえなく凡退し、二人の走者は釘付け。続く2回にも先頭の松田記者がセンターオーバーの二塁打を放つも、後続3人が倒れて、またも先制ならず。すると、日本ハムは3回、一死から田中,劇団ひちょりの連打,稲葉の四球で満塁とすると、高橋がレフト前へ痛烈なタイムリーを放ち、2点を先制。更に、二死後、小谷野が右中間を破る走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせて、この回大量4点を獲得。その裏、巨人は二塁打の坂本が暴投で三進すると、松本のタイムリーで生還。なおも無死一塁のチャンスだったが、ガッツはサードゴロ,寿司職人ラミレスはセカンドゴロゲッツーに倒れる体たらくで1点止まり。4回にも先頭の亀井がヒットで出るも、松田記者がセカンドゴロ,阿部がピッチャーゴロゲッツーを食らう最悪の展開で無得点。巨人が攻めあぐねているのを尻目に日本ハムは5回、高橋がレフトスタンドギリギリに飛び込むソロアーチを放ち、5点目をゲット。再び4点差と広げられた巨人はその裏、先頭のキムタクがヒットを放った所で代打の切り札・大道が登場。しかし、ここでキムタクが八木の牽制に引っかかって、刺される大チョンボ。大道も倒れた後、坂本が四球、松本がヒットで望みを繋いだものの、昨日の爆発ぶりがすっかり影を潜めているガッツがファーストゴロとまたもブレーキで二者残塁。日本ハムは7回、巨人3番手・金刃に対し、一死から田中がライト線へ三塁打。劇団ひちょりは2球目にスクイズを仕掛けてファールとしてしまうが、続く3球目にもスクイズを仕掛けると、今度はきっちり決めて、6点目。その裏から登板の3番手・宮西に対し、巨人は先頭の阿部がライト前に弾き返すも、続くキムタクは三振。ここで左対左ながらあえて起用された李がセカンドゴロゲッツーに倒れて、結局、3人で攻撃終了。8回、高橋,スレッジ,小谷野の3連打で2点を失い、大量7点ビハインドとなった巨人はその裏、一死から飯山のエラー,ガッツのヒットで一、二塁とした所で寿司職人ラミレスにようやく待望の一発が飛び出すと、更に、亀井の四球,松田記者のヒットでチャンスを広げるが、阿部,キムタクと打ち取られ、3点止まり。9回には守護神・武田久から先頭の代打・古城がヒットで出るも、ここまで再三チャンスを作ってきた坂本,松本が凡退。ガッツはライトフェンス直撃の一打を放つが、4点差あるにも拘わらず、強引に二塁を狙って憤死し、万事休す。7度も先頭打者を出しながら、3併殺を食らうなど、チグハグな攻撃が目立った巨人とは対照的にチャンスを確実にものにした日本ハムは2勝2敗の五分に戻し、札幌への帰還を確定させた。

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August 11, 2009

◆C1−3G◆
初回、巨人は坂本,松本と連打を浴びせると、ガッツのファーストゴロを処理した栗原が二塁へ悪送球。ボールが転々とする間に坂本が先制のホームイン。4回には寿司職人ラミレス,亀井の連打で一、三塁とすると、阿部のセカンドゴロ併殺崩れの間に寿司職人ラミレスが返って、2点目。6回にはエラーで出た寿司職人ラミレスが三塁へ進むと、古城にタイムリー二塁打が飛び出して、3点目。巨人先発・ゴンザレスの粘り強い投球の前に毎回塁上を賑わせながら、一向に得点が奪えない広島は7回、一死から石原が四球を選び、ようやくゴンザレスをKOするも、代わった山口の前に代打・マクレーンがセカンドゴロゲッツーに倒れる最悪の展開でまたも無得点。0−3の儘、迎えた土壇場9回、巨人は守護神・クルーンを投入し、逃げ切り体勢。代わりばな栗原を三振に斬って取ったクルーンだったが、続くフィリップスに二塁打を浴びると、二死後、代打・喜田にもタイムリー二塁打を浴び、1点を献上。更に、続く石原に内野安打,代打・石井タクローに四球を許して、満塁のピンチ。業を煮やした若大将・原監督はクルーンを下げて、越智を投入。越智は東出を三振に斬って取り、辛くも逃げ切りに成功。ゴンザレスは6回1/3を無失点でに来日初の10勝目をマーク。一方、広島先発・前田健は味方の拙守に足を引っ張られ、逆ハーラー単独トップに踊り出る11敗目を喫した。

◆T1−3D◆
中日は3回、一死から井端,荒木の連続二塁打で先制すると、続く森野もタイムリーを放ち、この回2点。4回には二死三塁からウッチャンがタイムリー内野安打を放ち、3点目。ウッチャンに対し、4度に渡って、得点圏に走者を進めながら、あと一本がどうしても出ない拙攻続きの阪神は7回、先頭の代打・浅井が三塁打を放つと、平野が犠飛を打ち上げ、ようやく1点。しかし、走者がいなくなってしまった事で勢いが止まってしまい、後続2人はあえなく凡退し、1点止まり。中日は8回から浅尾−岩瀬と繋ぐ必勝リレーを展開し、逃げ切り。ウッチャンは7回1失点で6勝目

カリメロ◆S5−4YB◆
横浜先発・はーちゅんは初回、簡単に二死を取りながら、青木に9号ソロを被弾し、先制点を献上。続く2回に三者三振斬りを見せ、立ち直ったかと思われたが、3回、先頭の川島慶に10号ソロを叩き込まれると、一死後、福地,田中と連打を浴びて、3点目を献上。一方、ヤクルト先発・石川は4回まで3人ずつで打ち取ってきたが、5回二死走者なしから吉村,石川,武山と3連打で1点を返されると、続く6回には二死二、三塁からメカゴジラに2点タイムリーを浴び、試合は振り出しに。ヤクルトは7回二死満塁,8回二死一、二塁,9回二死二、三塁と再三の勝ち越しチャンスを悉く逃し、延長に突入。横浜は10回、先頭の代打・下園が4号ソロを叩き込み、ついに勝ち越し。これで決まったかと思いきや、その裏、ヤクルトは死球で出た青木が二盗を決めると、デントナにタイムリーが飛び出し、またも同点。続く11回には川島慶,代打・川本と連打を浴びせると、福地が敬遠されて、無死満塁。田中はファーストライナーに倒れるも、ここで代わったカリメロから青木がライト前へ弾き返して、サヨナラ勝ちを収めた。5番手の李は来日初勝利。

◆E6−0H◆
4ヶ月ぶりの先発登板となる高橋秀に対し、楽天は初回、ヒットのリンデンが内野ゴロの間に二進すると、鉄平がセンター前へ先制タイムリー。5回にはヒットの中村真を内村が送った所で嶋がタイムリー二塁打を放ち、1点を追加。続く6回には先頭の渡辺直が内野安打で出ると、二死後、青波の長瀬が9号2ランを放ち、4点目。続く7回にも連続四球で貰ったチャンスにまたも鉄平がタイムリーを放ち、ダメ押しの2点を追加。8回からは川岸が残り2回をきっちり抑えて、完封リレーを達成。先発・岩隈は毎回走者を許しながらも、要所を締める粘りの投球で9勝目をあげた。

◆F4−3Bs◆
0−0で迎えた5回、日本ハムはスレッジの四球,糸井の内野安打で一死一、三塁とすると、鶴岡が均衡を破る先制スクイズ。続く6回にはヒットの田中を紺田が送ると、二死後、高橋がタイムリーを浴びせて、2点目。4回まで毎回安打を浴びせながら、チャンスを生かせないでいるうちに、日本ハム先発・八木に立ち直る隙を与えてしまい、5,6,7回と3人ずつ打ち取られていた偽バファローズだが、8回、先頭のフェニックス一輝がレフトスタンドへ3号ソロを叩き込み、ようやく1点。土壇場9回には守護神・武田久に対し、先頭の代打・小瀬がヒットで出ると、一死後、ローズが13号2ランをぶち込んで、一気に逆転。しかし、その裏、前の試合で小松を完投させようとして失敗したばかりだと言うのに、大石監督は懲りていないのか、またも守護神・加藤を使わず、先発・岸田を完投させようとした挙げ句、二死から小谷野に7号ソロを浴びて、延長に持ち込まれる始末。こうなると流れは日本ハム。10回の二死満塁のチャンスは「恐怖の残塁量産マシン」の名を欲しいままにするあの男が三振に倒れ、怒濤のチャンスブレイカーぶりを遺憾なく発揮したが、12回、一死から代打・佐藤がカブレラのエラーで二塁を陥れると、田中がライト前へタイムリーを放ち、サヨナラ勝ち。6番手の林に無傷の3勝目がついた。

8/11 涌井◆M0−1L◆
西武先発・涌井は初回、いきなり三者三振の快投を見せると、2回には先頭の大松に痛打された後、またも三者連続三振。怒濤の三振ショーを展開する涌井を何とか援護したい西武は3回、一死から栗山がライトスタンドへ9号ソロを放り込み、1点を先制。涌井は飛ばし過ぎたのか、3回からは打たせて取る投球へと一変。のらりくらりとロッテ打線をかわしてきたが、7回、里崎,フクーラにヒット,西岡に四球を許して、二死満塁と一打逆転の大ピンチ。しかし、ここで竹原をセカンドゴロに仕留めて、ピンチ脱出。峠を越えた涌井は8,9回と3人ずつで斬って取り、自己最多の13三振を奪っての今季3度目の完封でハーラートップタイの13勝目を飾った。ロッテ先発・小林宏は1失点完投ながら、打線の援護に恵まれず、10敗目。

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June 17, 2009

6/17 古城◆G2−1L◆
将来の4番候補と期待されるゴールデンルーキー・大田がついに一軍に初昇格。果たして、大田に出番はあるのかと注目の試合は2回まで3人ずつで片付けていた先発・ゴンザレスが3回に連打でピンチを作ると、栗山にタイムリーを浴びて、先制点を献上。続く4回には7試合で1つしか許していない四球を2つも与えて、一死満塁のピンチを作るが、銀仁朗,涌井と打ち取って、無失点で切り抜ける。1点を追う巨人は6回、先頭のガッツが15号ソロを叩き込み、ようやく同点とすると、7回には守備から途中出場の伏兵・古城が今季初アーチをぶち込んで、勝ち越し。8回に2番手・山口が二死一、二塁とピンチを迎えるも、3番手・越智が代打・上本をセカンドゴロに打ち取り、この場を凌ぐと、9回は三者凡退に斬ってとり、逃げ切った。山口に連夜の6勝目が転がり込み、2年越しの14連勝。注目の大田はタイトゲームだった事もあり、デビューはお預けとなった。

◆D3−1H◆
交流戦連覇を果たしたソフトバンクはその勢いを持続させるかの様に初回から二死満塁のチャンスを作ったが、松田が三振に倒れて、三者残塁。すると、その裏、中日は小久保のタイムリーエラーで拾い物の先制点をゲットすると、ベンちゃんのタイムリー内野安打でこの回2点。5回にはオーティズのタイムリーエラーとまたもタナボタの1点を追加。ソフトバンクは8回、一死から本多が内野安打で出塁。ここで3点差あると言うのに何を血迷ったか、川崎が犠打を敢行。代わった浅尾からオーティズがタイムリーを放ったものの、小久保は三振に倒れて、1点止まり。9回は守護神・岩瀬の前に反撃を断たれ、連勝は3でストップ。中日先発・小笠原は7回2/3を1失点で切り抜け、2勝目をマーク。相次ぐタイムリーエラーと、小笠原の好投に救われ、辛くも白星を拾った中日だが、タイムリーはしみったれた内野安打1本のみで、3併殺を食らうなど、相変わらずの拙攻三昧で、とても手放しで喜んではいられない。この重苦しいムードを打破する為にも一刻も早い名手・川相の現役復帰が待たれる所だ

◆T5−10F◆
初回、日本ハムは糸井,高橋の連続二塁打で2点を先制。阪神が2回に桜井の一発で応戦すれば、3回、日本ハムは金子誠がタイムリー。その裏、阪神がキュラソ星人のタイムリーで1点を返せば、日本ハムは5回に小谷野が犠飛を打ち上げ、点差を縮めさせない。更に、日本ハムは6回に田中,劇団ひちょりの連続三塁打,高橋のタイムリー二塁打で2点を加え、突き放す。続く7回にも5本の単打を集中し、3点を追加。阪神は8回に桜井のこの日2発目となる4号ソロ等で3点を返したが、焼け石に水。9回にも劇団ひちょりのタイムリーで10点目を失い、ダメを押された。日本ハムは田中の5安打を筆頭に今季最多21安打の猛攻で快勝。先発・八木は6回途中で降板も、大量援護に助けられ、開幕5連勝となった。

◆YB2−4Bs
5連敗中の横浜は吉見を今季初の先発マウンドに送り込むが、2回、ラロッカ,北川,日高と3連打を浴びて、先制を許してしまう。その後は立ち直り、5回まで1失点と試合を作ったが、6回から登板の2番手・真田が塩崎にタイムリー二塁打を浴び、2点目を献上。昨日まで28イニング無得点が続く横浜はこの日も偽バファローズ先発・金子の前に5回までゼロ行進だったが、6回、先頭の代打・内藤が三塁打を放つと、続く吉村が6号2ランを叩き込み、34イニングぶりの得点でようやく同点。それも束の間、直後の7回、3番手・カリメロが大村にタイムリー二塁打を許し、勝ち越し点を献上。偽バファローズは8回にも相川のタイムリーで貴重な1点を追加。最後は守護神・加藤が横浜の反撃を断ちきり、今季対横浜4タテを達成。金子は7回2失点で7勝目。横浜は久々の得点をあげるに留まり、連敗は6に延びてしまった。

◆S10−1M◆
初回、飯原の二塁打と野選で無死一、三塁としたヤクルトは青木のセカンドゴロの間に先制。3回には二死走者なしから田中がヒットで出ると、青木が6号2ランを叩き込み、3点目。後半戦に入っても、ヤクルトは攻撃の手を緩めず、6回にはデントナが9号2ラン,7回には田中がタイムリーを浴びせると、8回には相川,武内と2本の2ランでダメ押しの10点目。ロッテは今江のタイムリーで完封を逃れるのがやっとで連勝は3でストップ。一方、ヤクルトはこれで4連勝。先発・由規は6回無失点の好投で4月18日以来の3勝目

◆C2−5E◆
楽天は4回まで毎回安打を浴びせながら、あと一本が出ない。一方、3回まで内野安打1本に抑え込まれていた広島は4回、二死一、二塁から喜田のタイムリーで均衡を破る先制点をゲット。1点を追う楽天は7回、鉄平,山崎武の連打で一、三塁とすると、平石が犠飛を打ち上げ、ついに同点。二死後、代打・憲史がタイムリー二塁打を放ち、勝ち越しに成功すると、8回には草野のタイムリーで1点を追加。その裏、広島は栗原に久々の7号ソロで追い上げたが、楽天は9回に代打・丈武,渡辺直の連続タイムリーで試合を決定付けた。楽天はこれで4連勝。先発・長谷部は6回1失点で4勝目。広島は引き分け1つを挟んで3連敗。

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June 10, 2009

◆Bs1−5G◆
3年ぶりの先発となる本柳に対して、。巨人は初回一死から松本が二塁打を浴びせると、続くガッツが先制タイムリー。続く2回には一死一、二塁から鶴岡が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、本柳はこの回限りで降板。一方、その裏、偽バファローズは巨人先発・グライシンガーに対して、フェルナンデス,日高と連打を浴びせて、無死一、三塁とするも、相川のゲッツーの間に1点を返すのが精一杯。1−3の儘、迎えた6回、巨人は一死一塁から鶴岡,古城,坂本,松本と怒濤の4連打を浴びせて、2点を追加し、ダメ押し。グライシンガーは8回を5安打1失点の好投で5月14日以来となる6勝目。巨人はこれで5連勝、敗れた偽バファローズは7連敗となった。

◆E1−15D◆
泥沼の連敗モードに入りつつある楽天だが、この日も先発・ラズナーが大乱調。初回に川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにブランコに17号3ランを叩き込まれると、続く2回には一死満塁から荒木にタイムリーを浴びた所であえなくKO。代わった井坂もピリッとせず、二死満塁から3連続タイムリーを浴び、この回、悪夢の6失点。完全に戦意を喪失した楽天相手に中日は着々と加点。終盤にも川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにブランコがこの日2本目となる18号ソロを放つなど、ダメを押し、計18安打15点。大量リードを貰った先発の小笠原は8回を1失点で今季初勝利。楽天はこれで6連敗となってしまった。

◆H4−2S◆
0−0で迎えた3回、ヤクルトは二死走者なしから青木がヒットで出ると、続くガイエルが8号2ランを叩き込み、2点を先制。その裏、ソフトバンクはオーティズの8号ソロで1点を返すと、6回には2四球で二死一、二塁とした所で本多が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、逆転に成功。8回には長谷川の3号ソロでダメ押しの1点を追加。最後は守護神・馬原が2安打を浴びながらも、後続を断って、逃げ切った。先発の藤岡は粘りの投球で6回を3失点で切り抜け、2勝目

◆M0−2C
ロッテ先発・渡辺俊は初回、簡単に二死を取りながら、赤松,栗原と連打を浴びると、マクレーンを歩かせ、満塁のピンチ。ここで喜田にライト前へ弾き返されて、2点を献上。2回以降は立ち直った渡辺俊だが、登板試合には全く打線の援護を得られないお決まりのパターンにハマってしまう。広島先発・ルイスは初回二死満塁,2回一死一、二塁,3回無死一塁,4回二死満塁と再三再四のピンチをしぶとく耐え凌ぐと、5,6回は3人ずつで打ち取り、リリーフにバトンタッチ。7回からは横山−シュルツがそれぞれ1回をノーヒットに抑え、9回からは守護神・永川が登場。永川はいきなり連打を浴びて、一発が出ればサヨナラのピンチを迎えたが、ここから今江,代打・橋本将,サブローと打ち取って、完封リレーを達成。6回無失点のルイスは4勝目

6/10 岩田◆L4−3T◆
初回、阪神は新井がライトスタンドへ7号ソロを放り込み、先制、しかし、その裏、西武は一死から栗山が二塁打で出た後、中島が8号2ランを叩き込み、一気に逆転。1点を追う阪神は3回、2つの四球で二死二、三塁とすると、キュラソ星人がセンター前へ2点タイムリーを放ち、再逆転。再び追いかける展開となった西武は6回、二塁打の片岡が栗山の犠打で三進すると、中島のショートゴロの間に同点のホームイン。3−3の儘、迎えた土壇場9回、阪神2番手・アッチソンが一死から平尾に四球,G.G.佐藤にヒットを許し、一、三塁とされると、佐藤を敬遠して、満塁のピンチ。ここで代わった3番手・ウィリアムスだったが、代打・大崎にストレートの四球を与え、痛恨の押し出しでサヨナラ負けとなった。今季初登板となった先発・岩田が8回途中まで3失点と及第点の投球で復活をアピールしたのは明るい材料か。西武先発の涌井は10三振を奪っての完投で7勝目をマークした。

◆F5−3YB◆
日本ハムは2回、四球にエラーとノーヒットで先制すると、3回にも3四球等、ノーヒットで1点を追加。2点を貰った先発・八木は5回まで3安打無失点と横浜打線を翻弄していたが、6回、二死二塁から村田に10号2ランを被弾し、追い付かれてしまう。2点を取っているものの、6回まで1安打と沈黙していた日本ハムは7回、鶴岡のヒット,金子誠の四球で一、二塁とすると、田中が走者一掃のタイムリー三塁打を放ち、2点を勝ち越し。更に、続く劇団ひちょりもタイムリーを浴びせて、5点目を追加。8回からは建山−武田久と繋ぐ必勝リレーを展開。武田久は代打・内藤にタイムリー二塁打を浴び、開幕以来初の自責点がついたものの、大事には至らず、逃げ切りに成功。3番手・宮西は3勝目がついた。

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October 19, 2008

◆L4−7F◆(アジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦)
昨日の勢いを繋げたい日本ハムは2回、先頭の小谷野がライト線へ二塁打を浴びせると、二死三塁となった所で呪われた助っ人・ボッツのサードゴロが中村のタイムリーエラーを誘って、先制点をゲット。続く3回には金子誠,鶴岡のヒットで一死一、三塁とすると、田中のファーストゴロの間に金子誠が生還。更に、続く小谷野がヒットで繋ぐと、スレッジがレフトスタンドへ3ランを叩き込み、この回一挙4点。武田勝の前に4回までノーヒットと沈黙していた西武だが、5回、中村,平尾が連打に劇団ひちょりのエラーが重なり、無死一、三塁とすると、佐藤のサードゴロの間に中村が返って、18イニングぶりの得点をあげると、二死後、赤田が左中間突破のタイムリー二塁打を放ち、2点目。続く6回にはこの回から代わったスーパーさぶ・多田野から連続四死球で無死一、二塁とタナボタのチャンスを作ると、3番手・武田久に対して、一死二、三塁となった所で中村が犠飛を打ち上げ、2点差まで詰め寄った。しかし、日本ハムは8回、田中のタイムリー三塁打で1点を加えると、9回には代打・飯山のタイムリー内野安打でダメ押しの7点目。その裏、守護神・MICHEALが赤田にタイムリーを浴び、なおも一、二塁と一発同点のピンチを作ったものの、最後は片岡を三振に斬って取り、逃げ切った。

序盤は昨日とほぼ同じ様な展開で日本ハムが5点のリード。昨日とは違い、中盤に反攻を見せた西武だったが、終盤に再び突き放されて、連敗を喫し、2勝2敗のタイに持ち込まれた。岸,帆足がいずれも序盤で5失点KOとは誤算だろう。初戦でグリンを炎上させて以降、すっかり当たりが止まっていた打線は微かに復調の兆しが見えてきたが、チャンスメーカーの片岡,ポイントゲッターの後藤,中村が依然として、振るわないのが気がかりだ。短期決戦仕様のテコ入れを図らないと、この儘、ズルズル行ってしまう危険もあるだろう。因みに、日本ハムは2番に鶴岡を起用する驚きのテコ入れを敢行。鶴岡はスレッジの3ランを呼び込むヒットと、ダメ押しに繋がる犠打を決め、4番に上がった小谷野が2安打,5番に下げたスレッジの所にうまい事、走者が溜まって3ランと、それなりにテコ入れ効果を発揮した。

◆T7−3D◆(アジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦)
星野SDの呪いか、ポストシーズン5年越しの9連敗を喫し、後がなくなった阪神だが、この日は初回から打線が爆発。中日先発・ウッチャンに対して、先頭のシャア少佐は三振に倒れるも、ここから関本,新井,キュラソ星人の3連打で1点を先制。更に、続く鳥谷がライトスタンドへ3ランを叩き込み、この回一気に4点をゲット。直後の2回、中日は一死からベンちゃんの四球,中村紀のヒットで一、二塁とすると、井端がレフト前へタイムリー。なおも一、二塁のチャンスだったが、谷繁が最悪のサードゴロゲッツーに倒れて、1点止まり。続く3回にはウッチャンが自ら口火を切るセンター前ヒットを放ったが、李は三振,荒木はショートゴロゲッツーに倒れる最悪の展開で3人で攻撃終了。突き放したい阪神も4回、矢野,浅井の連打で無死一、三塁と絶好のチャンスを作りながら、バルディリスがゲッツー,下柳が三振に倒れて、無得点。4−1の儘、迎えた6回、中日は先頭の森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ放り込み、2点差と詰め寄るが、その裏から投入した中田が誤算。代わりばな、鳥谷にこの日2本目となるソロアーチを被弾し、再び3点差に広げられると、更に、矢野,代打・林と痛打され、一死一、三塁のピンチ。ここで暴投を犯して、やらずもがなの1点を失うと、更に、代打・悠久の若虎・桧山を歩かせた後、またまた暴投で7点目を失い、失意のKO。直後の7回、中日は先頭の谷繁が四球を選ぶも、続く代打・小池がショートゴロゲッツーに倒れる始末。この後、李,荒木に連打が飛び出すが、森野がフルカウントからボール球を振らされて、二者残塁。続く8回、先頭のT.ウッズが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにソロアーチを叩き込むが、後が続かない。最後は守護神・藤川に3人で締められ、ゲームセット。

負ければ、岡田監督のラストゲームとなる所だった阪神だが、今季、中日とは抜群の相性を誇る下柳が試合を作り、鳥谷が2発4打点の大活躍を見せた事で快勝を収めて、1勝1敗の五分に戻した。昨日、ブレーキで心配された新井,キュラソ星人にも、とりあえず1安打ずつ飛び出し(新井は本当に「とりあえず」だが)、第3戦へいい形で臨める事となった。それにしても、中日が川相不在の弊害を次々に大露呈する拙攻三昧。タイムリー欠乏症,一発依存症がまたまた発症し、併殺も3つ食らって、悉くチャンスを潰す有様。開幕当初から執拗に言い続けてきた事だが、何故、名手・川相を現役復帰させておかなかったのかと、改めて痛感させられる無様この上ない試合運びだった。先発のウッチャンは初回の乱調が悔やまれるが、2回以降は粘り強く投げたが、3番手・中田が酷過ぎた。代わりばな被弾したばかりか、暴投と四球を連発し、試合を完全にぶち壊す有様。そもそも何故、あそこで中田投入なのか、どうにも不可解な継投策だった。

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July 17, 2008

◆YB9−8C
初回、内川の犠飛で先制した横浜は続く2回には吉村の17号ソロで2点目。しかし、4回、広島は二死走者なしからオチョアがチーム初安打を放つと、続く栗原が12号2ランを叩き込み、同点。更に、連続四死球の後、梵のタイムリー,石井タクローの野選で2点を勝ち越し。2点を追う横浜は5回二死満塁から吉村があわやグランドスラムと言うフェンス直撃の2点タイムリーを浴びせて、同点。広島先発・前田健はこの回限りで降板となった。続く6回にはガッツな貴公子・仁志の7号3ラン,村田の25号2ランと一発攻勢で一気に5点を勝ち越し。粘る広島は直後の7回、石原が6号3ランを叩き込むと、土壇場9回には先頭の嶋が3号ソロを放ち、1点差まで詰め寄ったが、反撃もここまでだった。

5点差をつけられながら、1点差までよく粘った広島だが、届かなければ同じ事。9回に代打起用された求道者・前田だが、あえなくショートゴロと凡退。だから、代打でなくスタメンで起用しろっつーの! 勝負所で使おうが、所詮、代打は代打。求道者・前田は守りながらリズムを作り、何度も打席を重ねる事の出来るスタメンでこそ輝くのだと言う事を知れ! 知っていながら、シメ倒す為に代打で使っていると言う説もあるが、いずれにしろ不健全この上ない。もう一人の前田こそ前田健は5回4失点ながらプロ初黒星は回避。しかし、23試合連続無失点中だった梅津のよもやの3失点が痛かった。

◆T0−3S◆
阪神先発・ボーグルソンに対して、ヤクルトは1,2回と立て続けにゲッツーを食らい、3回も一死二塁のチャンスを生かせない。序盤のピンチを凌ぎきったボーグルソンは尻上がりに調子を上げ、7回まで無失点の好投。一方、ヤクルト先発・石川も7回まで散発3安打と阪神打線に付け入る隙を許さない。0−0で迎えた8回、阪神は先頭のシャア少佐がヒットで出ると、関本の犠打で二進。二死後、キュラソ星人が敬遠されて、一、二塁となったが、葛城イクローはセカンドゴロに打ち取られ、先制ならず。土壇場9回、8回から登板している久保田が3四球で一死満塁の大ピンチ。ここでスクイズを仕掛けた田中がワンバウンドのボールを空振りするも、矢野が前にこぼしている隙に、スタートを切っていた三塁走者・福地はその儘、本塁を陥れ、ついに待望の先制点をゲット。なおも一死二、三塁で田中はピッチャーゴロに倒れるも、三塁走者を刺そうとした久保田が本塁へ痛恨の悪送球。ボールが転々とする間に二人の走者が一気に返って、この回3点。その裏、守護神・林がきっちり締めて、ヤクルトが完封リレーを果たした。

8回までは緊張感のあるいい試合だったのに、9回に久保田の一人相撲で全てがぶち壊しになった。3四球に暴投(記録上は盗塁だが)に悪送球。ノーヒットで3失点とはお粗末この上ない。しかも、この回だけで怒濤の6盗塁を許す体たらく(重盗と三重盗を含むから6回盗塁を許した訳ではないけれど)。打線も散発5安打の完封負け。新井を欠いただけでこうも元気をなくしてしまうものなのか、石川が良かっただけなのか…。まだまだ阪神の独走体勢に揺らぎはないが、何とも嫌な形での敗戦であった。

◆F3−1E
初回、無死二塁のピンチを切り抜けた日本ハムはその裏、先頭の劇団ひちょりがヒットで出ると、紺田の犠打で二進。ここで田中がセンター前へタイムリーを浴びせて、1点を先制。追いかける楽天は4回、二死三塁からショートがタイムリー内野安打を放って、同点とするが、日本ハムは5回、またも田中にタイムリー二塁打が飛び出し、勝ち越し。更に、高橋もタイムリーを放って、3点目。直後の6回、楽天は一死から中村が三塁打を浴びせるも、続く高須は三振。フェルナンデスもサードゴロに倒れて、中村は三塁に釘付け。楽天はこれが最後のチャンスとなり、ダルビッシュに完投負けを喫した。

6カードぶりの勝ち越しを狙った楽天だが、散発4安打では如何ともし難かった。前半は微妙な内容だったダルビッシュだが、7回以降は6三振のパーフェクトと圧巻の投球。今季8度目の完投で11勝目をマーク。因みに、呪われた助っ人・ボッツはまたもスタメンから外され、7回二死一、三塁と言うチャンスで起用されたが、あえなく三振とまたも役に立たなかった。

◆M5−6Bs◆
偽バファローズは初回、カブレラの18号2ランで先制。偽バファローズ先発・オルティズは4回まで無失点と好投していたが、5回、自らのエラーでリズムを崩したか、ここから3四球で押し出しを与えて、勝利投手の権利まであと一人と迫りながら、無念のKO。なおも満塁の場面だったが、代わった清水が大松をピッチャーゴロに打ち取り、ピンチ脱出。すると、直後の6回、偽バファローズは下山,カブレラと連打を浴びせて、ロッテ先発・大嶺をKO。更に、2番手・松本に対して、ローズがタイムリー二塁打を浴びせると、二死後、フェニックス一輝のタイムリー,松本のボークでこの回3点。偽バファローズは8回にも日高のタイムリーで1点を追加。これでダメ押しになったかと思いきや、土壇場9回、セーブのつかない場面で引っ張り出された加藤が大乱調。いきなり無死満塁のピンチを作ると、フクーラに犠飛を許した後,サブロー,大松と連続タイムリーを浴びて、1点差。なおも一発が出ればサヨナラの場面だったが、ベニー松山をショートゴロに打ち取り、辛くも逃げ切った。

ロッテは土壇場での猛追及ばず、破竹の連勝はようやく7でストップ。大嶺は中盤までプロ初勝利の可能性を期待させたものの、6回で力尽き、またまた白星はお預けとなった。この日から始まった「ドカパロSS」で始まってしまったロッテ戦で早速シメ倒された今江は呪いの効果か4タコと沈黙。連勝が止まってしまったのも、水島の呪いの影響と考えれば、実に自然な流れと言えるだろう。折角、ここまで巻き返してきたロッテだが、再び大失速しないか心配である。

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March 25, 2008

◆H2−1M◆
開幕から無傷の連勝で勢いに乗るソフトバンクだが、この日は清水の前に再三チャンスを掴みながら、あと一本が出ないもどかしい攻撃を展開。先発の大隣は2回まで3人ずつで斬って取る順調な立ち上がりだったが、3回に西岡のタイムリー二塁打で先制点を献上。しかし、これで気合いが入ったのか、以降はバッタバッタと三振の山を築き上げ、7回にはクリーンアップ相手に三者三振。何とか大隣の力投に報いたいソフトバンクはその裏、井手のタイムリーでついに追いつき、清水をKO。更に代わった川崎から本多がタイムリーを浴びて、勝ち越しに成功。逆転を許したロッテは直後の8回に無死一、二塁と絶好のチャンスを掴んだものの、後続を断たれて二者残塁。ここを凌いだ大隣は4度目のサヨナラゲームを呼び込む事なく、9回をあっさり3人で切り抜け、プロ初完投勝利。チームは開幕からの連勝を5と伸ばした。

大場,久米ら、ルーキーの目覚ましい活躍に負けじと、昨年の希望枠・大隣が12三振の快投。斉藤和,和田,馬原の穴を全く感じさせない若手投手陣の頑張りは素晴らしく、杉内,新垣も彼らに刺激を受けて頑張って貰いたい所。期するものがあるであろう清水はよく粘っていたが、亡くなった奧さんに絡めた美談にやたらと持っていこうとする偏重報道が乱舞しまくるのもうんざりなので、とりあえず、初っぱなは負けておいて良かった……か(?)。

◆F9−1L◆
田中の先制アーチなどでいきなり4点を奪った日本ハム。4回にも田中が2本目となる3ランを叩き込んで、オツは悪夢の7失点KO。日本ハムはこの後も小刻みに加点し、計14安打9点の猛攻。投げては立ち上がりこそ不安定だった先発・武田勝が大量リードをバックに尻上がりに調子を上げ、7回1失点で余裕の1勝目を掴んだ。西武は散発5安打と打線が繋がらず、3戦連発のG.G.佐藤もシングルヒット1本に留まった。

田中が2発3安打4打点とよもやの狂い咲き。湿りがちだった打線も田中に引っ張られる様に爆発した。これで田中はリーグトップタイの3号と早くも昨年の本塁打数に並んでしまった。果たして、これで打ち尽くして残り試合もう1本も出なかったりするのか、はたまたこのまま、打ちまくる…………事はないよな、流石に…。昨年はヒルマン監督の嫌がらせで2桁勝利を阻止された武田勝だが、初登板初勝利の好スタート。昨年の開幕時はリリーフで、初勝利が5月20日だった事を考えると、今年こそは2桁勝利を狙えそうな雰囲気だ。

◆Bs5−4E◆
悪夢の開幕3連敗ですっかりリリーフ不信に陥っているノムさん。後ろがアテにならないと全てを託された先発・一場さまは初回から先制点を貰いながら、制球に苦しむ不安な立ち上がり。2回には後藤に被弾し、あっさり逆転を許してしまう。一方、リードして貰ったのも束の間、これまたピリッとしない川越も自らのエラーでピンチを招き、フェルナンデスに逆転タイムリーを浴びると、4回にも1点を失い、あえなくKO。これで波に乗りたい一場さまだが、5回に4安打を集中されて、逆転を許し、無念のKO。リードされてからリリーフ陣が無失点の好投を見せ、それでいて打線は最後まで1点差を追いつけないと言うノムさんへの嫌がらせの様な展開となり、楽天は開幕4連敗となった。

一場さまも轟沈でまたも敗れた楽天。ここ4試合、いずれも紙一重の展開だったが、そういう展開で全ての星を落としてしまうと言うのはダメージも大きいだろう。一方、打撃不振ながらも開幕を勝ち越した偽バファローズは開幕3連戦で8タコの濱中が逆転の口火を切る二塁打,6タコの後藤が逆転2ラン,12タコのカブレラが決勝タイムリー、1安打しか打てずにいたラロッカ,ローズも1本ずつヒットを放つなど、徐々に上昇気配が見えてきた。それにしても、平野の長期離脱で本来、ローテの柱にならなければならない川越の背信投球にはガックリだ。

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September 13, 2007

◆S5−0G◆
悪夢の危険球をきっかけに惨敗を喫し、ヤクルトに流れを持っていかれた巨人はこの日も先発・久保が乱調。2回二死走者なしから田中浩を歩かせると、連打で満塁とされた所で青木に先制タイムリーを浴び、2失点。4回には一死一、三塁から投手の石川に2打席連続安打を浴びて、3点目を失うと、青木のヒットで満塁となった所で飯原のセカンドゴロの間に4点目を献上。続く5回にもガイエルに26号ソロを被弾した久保はこの回限りであえなく降板となった。一方、ヤクルト先発・石川は4回までパーフェクトと素晴らしい立ち上がりを見せるなど、巨人打線に付け入る隙を許さず、4安打無四球で今季初完封を達成した。巨人は8月18日以来の完封負けで3位転落。

◆D4−1YB◆
先発・人斬り抜刀斎が初回から村田の犠飛で先制を許した中日だが、4回、村田のエラーに2四球と言う拾い物の満塁のチャンスに李,藤井,谷繁と3連続タイムリーで4点を奪い、逆転に成功。先発・人斬り抜刀斎は打たせて取る丁寧な投球で2回以降追加点を許さず、8回からは岡本−岩瀬と繋ぎ、逃げ切りに成功。人斬り抜刀斎は8月16日以来となる11勝目。中日は巨人と入れ替わりで2位に浮上した。

◆C3−5T◆
首位に立ちながら、広島との相性の悪さに苦しんでいる阪神はこの日も先発・杉山が4回にオチョアのタイムリーで先制点を献上。しかし、直後の5回、先頭のキュラソ星人が29号同点アーチ。この後、満塁のチャンスを逃してしまったが、続く6回、無死満塁から連続押し出しで2点を勝ち越すと、更に、矢野に2点タイムリーが飛び出して、この回、4点。先発・杉山は代打を出されて、4回降板となったが、リリーフ陣が踏ん張りを見せ、1−5の儘、9回へ突入。ここで10連投後、2試合休めた藤川がセーブのつかない場面ながらマウンドに上がったが、栗原に24号2ランを叩き込まれて、今季初被弾。酷使三昧の不安を覗かせた藤川だが、何とか森笠を打ち取り、連敗をストップさせた。

◆L0−1H◆
西武は2回二死一、二塁,3回二死満塁と立て続けのチャンスを逃す拙攻三昧。一方、西武先発・涌井の前に4回までノーヒットと沈黙していたソフトバンクは5回一死から小久保がチーム初安打となる二塁打を浴びせると、二死後、ハマのスペランカーがタイムリー二塁打を放ち、均衡を破る先制点をゲット。この虎の子の1点を必死の継投で守り抜き、4投手による完封リレーを達成。ソフトバンク先発・スタンドリッジは6回途中まで投げ、来日以来無傷の5連勝を飾った。涌井は1失点完投ながら、見殺しに遭い、3連敗。西武は5位転落となった。

◆M1−4F◆
0−0で迎えた3回、日本ハムは一死一、三塁から田中賢のタイムリー二塁打で先制。稲葉が敬遠されて満塁となった所で小谷野が押し出し四球を食らうと、青波の永瀬は2点タイムリーを浴びせて、この回、大量4点。その裏、先頭の今江に二塁打を浴びた所で先発・グリンが緊急降板。代わった金森は内野ゴロ2つで1点を返されたものの、その後、5回まで追加点を許さない好リリーフを展開。6回からは江尻−武田久と繋ぎ、最後は守護神・MICHEALが3人でピシャリと締め、逃げ切った。

◆E4−1Bs◆
悪の温床・楽天先発・田中に対して、偽バファローズは4回、アレンの4号2ランで先制すると、続く5回には坂口のタイムリーで3点目。しかし、相変わらず、田中が投げると活気付く悪の温床・楽天打線は6回、一死から3連打で1点を返すと、後藤のタイムリーエラーで1点差と詰め寄り、更に、ショートもタイムリーを放って、一気に同点。その後、両軍決め手に欠き、試合は延長にもつれ込んだ。10回、偽バファローズは二死満塁のチャンスを掴むも、後藤がサードへのファールフライに倒れて、三者残塁。するとその裏、悪の温床・楽天は先頭の嶋が二塁打で出塁。偽バファローズはたまらず守護神・加藤大を投入するが、高須の犠打,草野の敬遠で一死一、三塁となった所で代打・礒部にライト前へタイムリーを浴び、連夜のサヨナラ負け。悪の温床・楽天はこれで単独4位となった。

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