田中将大

April 29, 2011

◆YB7−6G◆
今季初登板の田中だったが、初回から先制を許すと、2回には長野に被弾。3回には不振を極めていたガッツに19打席ぶりのヒットを浴びるなど2点を失い、あえなくKO。巨人は4回にも1点を加えて、ワンサイドゲームになるかと思いきや、3回までノーヒット投球のゴンザレスが突如変調し、4,5回で3点を失い、KO。勢い付く横浜は6回にも1点を返し、なおも満塁の場面で主砲・村田が走者一掃の逆転二塁打。7回以降は細かい継投で繋いで逃げきった。巨人は5点差を守りきれずに4連敗で4月の負け越しが決定。久々に快音が出たガッツは3安打と復調の兆しを見せ、2000安打まであと3と迫った。

◆D0−7C◆
5回までに4度も得点圏に走者を進めながら、あと一本が出ずにいた広島だが、6回、栗原のタイムリー二塁打でようやく均衡を破ると、更に、丸が3号3ランを叩き込み、中田賢をKO。8回には3四死球にエラーなど、中日の自滅で一気に3点を追加し、試合を決定付けた。先発のバリントンは7回まで1四球与えただけの快投を展開。8回にベンちゃんに初安打を許したものの、崩れる事なく、散発2安打で来日初完封を達成した。

◆T4−1S◆
破竹の連勝を続けるヤクルトだが、不振かつ故障上がりのホワイトセルのスタメン復帰の影響で何故か首位打者・宮本がスタメンから外されてしまう。このテコ入れが裏目に出たか、川本の今季初アーチで先制こそしたものの、6回までに放った安打はこの1本のみ。前回は7回零封の快投を演じた山本斉は4回に林の2点二塁打で逆転を許すと、5回には満塁のピンチで新井貴にタイムリーを浴び、4失点KO。結局、ソニック−藤川のリレーの前に散発3安打と抑え込まれ、連勝は9でストップした。

◆M3−2H◆
0−0で迎えた4回、ソフトバンクは内川の2号ソロで先制。山田の前に4回まで1安打と沈黙していたロッテは5回、二死満塁から荻野貴が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、一気に逆転に成功。土壇場9回、ソフトバンクは薮田から代打・オーティズのタイムリー二塁打で1点差と詰め寄ったものの、あと一歩及ばなかった。

◆F4−1L◆
打線低迷の西武だが、この日はヒットの片岡を三塁へ進めて、中島の犠飛であっさり先制。しかし、2回以降は立ち直った高橋由伸の好投の前に追撃の糸口が掴めず、ゼロ行進。またもや味方の援護をロクに貰えない展開となったルーキー・牧田は5回まで無失点で踏ん張っていたが、6回に糸井に走者一掃の2点二塁打を浴び、形勢逆転。日本ハムは8回にも糸井の二塁打等で2点を奪い、ダメ押し。最後は武田久が締めて、逃げきった。

4/29田中◆E3−1Bs◆
震災の影響でようやく本拠地に帰ってきた楽天は2回、一死から岩村,ルイーズ,嶋,中村の4連打で先制すると、二死後、聖沢にも2点タイムリーが飛び出し、3点目。宮城での偽バファローズ戦は入団以来無敗と言う先発の田中は6回まで1安打の快投を展開。終盤、疲れが見えたか、再三ピンチを作ったものの、1点で食い止め、今季2度目の完投勝利。チーム一丸となって臨んだ地元開幕戦を見事に快勝で飾った。

 

 

 

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April 15, 2011

◆C4−4G◆
期待のゴールデンルーキー・沢村が満を持してプロ初登板。初回から寿司職人ラミレスの2号3ランで援護を貰った沢村は走者を出しながらも粘っていたが、7回、求道者・前田の犠飛等で2点を失うプロの洗礼を受け、KO。8回にロメロがトレーシー,栗原の不振コンビの連打で追い付かれ、沢村の白星は消滅。9回には脇谷,梵のタイムリーで両軍1点ずつ取り合い、節電対策の3時間30分ルールにより、延長に突入せずに引き分けに終わった。

4/15金本◆D4−5T◆
昨年、連続フルイニング出場が止まったのをいい事に、気楽に使える様になった休養の名目で開幕4戦目にして早くもスタメンから外されたキュラソ星人。これが悪夢の始まりだった。3−5で迎えた8回表二死一塁の場面でようやく代打に起用されたキュラソ星人だったが、ここで真弓監督は何を血迷ったか一塁走者・俊介を二盗を仕掛けさせて憤死させ、チェンジとなった事でキュラソ星人の打席は成立せず。それでも、その裏の守備につけば、問題はなかったのだが、真弓監督はキュラソ星人の打順に小林宏を投入して、あっさりキュラソ星人を引っ込めてしまい、1998年7月10日から続けていた連続試合出場は1766でストップ。1試合だけならともかく、シーズン通して、チームの勝利より、個人の記録を重視し続ける事が正しい事であろう筈はない。しかし、この記録の途絶え方はあまりにも無様だった。真弓監督が走らせたのかとも思ったが、何と俊介はノーサインで走ったらしい。若い俊介に失敗した時の事の重大さが分かっていたとは思えない。分かっていたなら、リードしている状況で無茶する必要もないこの場面での盗塁は100%成功出来る自信がなければ、とても仕掛けられない筈だ。それを考えると、真弓監督にはたとえ嘘であっても「サインで走らせた」と言って欲しかった。キュラソ星人を守備につかせなかった事に関して、多かれ少なかれ真弓監督がバッシングを受ける事は確実なのだから、せめて俊介にはバッシングがいかない様にかばってやれば良かったものを…。これで俊介のプレーから積極性が欠けたりしない事を祈るばかりである。それにしても、こんな形で記録が途切れてしまうなら、昨年、普通に欠場させていた方がマシだったと思わずにはいられない。昨年、無理矢理の代打起用で強引に記録を更新させ続けさせた訳だが、あれさえなければ、昨年、中日と僅か1ゲーム差だった阪神は優勝していたかもしれないのだから…。ああいう采配は今季中に衣笠の記録が抜けるとか言う状況だったらともかく、まだまだ差があった事を考えると、やはり、やるべきではなかったのだと改めて思う。尚、試合の方は鳥谷の先制三塁打,林,俊介の一発等で朝倉を4回KOした阪神が1点差で逃げきった。

◆S7−9YB◆
飛ばないボールも何のその、双方合わせて6ホーマー26安打の乱打戦。横浜はアーチ量産体勢が止まらないスレッジの5号2ラン等で3点を勝ち越し、オープン戦絶好調だった館山を6回6失点KO。代打・ユウイチの一発等で一気に4点を返され、一時は逆転を許したものの、8回に代打・金城の3ランで再逆転し、ようやく逃げきった。敗れたヤクルトは開幕3連敗。

◆H3−2L◆
サブマリンルーキー・牧田がドラ1の大石に先んじてプロ初登板初先発。中村の一発等で2点のリードを貰い、7回まで2安打無失点の快投を見せていたが、8回一死から長谷川を歩かせた所で指先に違和感を覚えて、無念の降板。この後、リリーフ陣が打ち込まれ、プロ初白星も消滅。延長に突入した試合は11回、不振に喘いでいたカブレラの一発でソフトバンクがサヨナラ勝ち

◆F4−1M◆
早くも単独最下位となった日本ハムだが、この日は糸井が先制1号2ラン、中押し犠飛を打ち上げるなど、3回までに4点リードと序盤から主導権を握る。これで楽になった武田勝は7回まで今江のタイムリーによる1点のみに抑え、最後は今季初登板となった守護神・武田久が締め括り、ようやく今季初勝利をあげた。しかし、今季こそ水島の呪いを打破してのブレイクを期待されているトンガはこの日も3タコと、依然としてノーヒットが続いている

◆E3−2Bs◆
楽天の今季初の主催し合いは被災した宮城ではなく甲子園。来日初登板となるメジャー最多勝アジア人投手・朴に対し、亡命先から復帰の松井稼がいきなり初回先頭打者アーチ。ティー岡田の2打席連続タイムリーで逆転されるも、山崎の同点三塁打の後、これまた亡命先から復帰した岩村の犠飛で勝ち越し。甲子園で投げさせたいと言う星野監督の意向で開幕投手から、こちらへスライドされた事が明らかになった田中は思い出の地での今季初登板を無四球完投勝利で飾った。

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August 22, 2010

◆G3−0T◆
3タテは免れたい阪神は初回、二死から鳥谷の四球,新井のヒットで先制のチャンスを掴むが、ブラゼルがファーストゴロに終わり、二者残塁。すると、その裏、巨人は坂本がレフトスタンドへ24号先頭打者アーチを叩き込み、1点を先制。追いかける阪神は2回、二死満塁と一打逆転のチャンスに平野が凡退。3回には先頭の鳥谷がヒットで出るも、新井がゲッツーに倒れる始末。その裏、巨人は坂本がヒットで出ると、松田記者の犠打が野選を誘い、一、二塁。一死後、寿司職人ラミレスがセンター前へタイムリーを放つと、阿部が歩かされた後、当ブログ推奨助っ人・江戸川にもタイムリーが飛び出して、3点目。阪神は4回にも一死一、二塁のチャンスに代打・桜井が最悪のサードゴロゲッツー。巨人は7回から久保−山口−クルーンと1回ずつ繋いで完封リレーを達成。首位戦線から脱落しかねなかった状況から阪神を3タテし、0ゲーム差と肉迫した。先発の朝井は6回無失点の好投で2勝目を挙げた

◆D2−3S◆
両軍共に1,2回までに早くも4残塁と言う拙攻合戦を展開。0−0の儘、迎えた3回、ヤクルトは飯原の二塁打,畠山の四球で二死一、二塁とした所で相川がセンター前へタイムリーを放ち、1点を先制。中日は4回、藤井,小田のヒットで一死一、三塁とするも、中田賢がセカンドゴロゲッツーに終わり、またも無得点。続く5回にも二死一、二塁のチャンスを掴むが、ブランコが三振に倒れて、またも二者残塁。しかし、6回、一死から連続四球にバーネットのエラーで満塁とすると、荒木がタイムリーを放ち、ついに同点。ここで代わった2番手・ナベコーに対し、野本がライト前へ勝ち越しのタイムリー。なおも満塁のチャンスだったが、3番手・松井光の前にベンちゃんがサードゴロゲッツーに倒れて、追加点ならず。中日は8回から浅尾、9回から守護神・岩瀬を投入する必勝リレーを展開。これに対し、ヤクルトはヒットの宮本を川端が送ると、代打・デントナ,青木と連続四球を選んで、一死満塁のチャンス。ここで田中のセカンド内野安打で同点とすると、続く飯原もライト前へタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。その裏、守護神・林は二死二塁から連続四球で満塁と、一打サヨナラの大ピンチを背負ったが、最後は藤井を三振に斬って取り、辛くも逃げ切った。4番手の押本は1回を無失点に抑え、2勝目

◆C6−1YB◆
初回一死二塁,2回一死一、二塁のピンチをかわした広島はその裏、一死から嶋がライト前へ弾き返すと、ルパン広瀬がレフトスタンドへ8号2ラン,岩本もレフトスタンドへ8号ソロと連続アーチで3点を先制。続く3回には梵がヒット,木村が四球で出ると、天谷のセカンドゴロで一、三塁となった所で栗原がセンターへ犠飛を打ち上げ、4点目。5,6回のチャンスは逸したものの、7回、岩本のヒット,梵の四球で二死一、三塁とした所で木村がライト前へタイムリー。更に、新沼の悪送球でダメ押しの1点を追加。7月15日以来の先発となった偽ハンカチ王子・斉藤は9回に新沼にタイムリーを浴び、完封こそ逃したものの、プロ初完投で3勝目を飾った

◆E4−0H◆
ソフトバンクは初回、川崎,小久保のヒットで二死一、三塁とするも、ハマのスペランカーが打ち上げて、先制ならず。ピンチを切り抜けた楽天はその裏、一死から連続四球を選ぶと、山崎がレフト前へ先制のタイムリー。続くルイーズも歩いて満塁となった所で中村紀のショートへのタイムリー内野安打に川崎の悪送球が重なり、2点を追加。3点を追うソフトバンクは3回、二死から本多,松田と連打を浴びせるが、小久保がファールフライに倒れて二者残塁。4回には先頭のハマのスペランカーがヒットで出た後、ペタジーニがゲッツーを食らい、続く長谷川がヒットを放つと言うチグハグな攻撃でまたも無得点。2回以降ノーヒットと当たりが止まっていた楽天だが、6回、一死から牧田が2号ソロを放り込み、1点を追加。先発の田中は10安打を浴びながらも、あと一歩を許さない粘りの投球で今季初完封を飾り、11勝目

8/22武田勝◆F4−1L◆
3タテ阻止を託された西武先発・帆足だったが、初回から大炎上。一死から劇団ひちょりを歩かせると、稲葉の二塁打で二、三塁のピンチ。ここで小谷野にレフト前へ先制タイムリーを浴び、2点を献上。更に、糸井にも二塁打を浴びると、よりにもよって怒濤のチャンスブレイカーの名を欲しいままにするあの男にまで2点タイムリーを浴びる始末。続くトンガにも痛打された後、大野をゲッツーに仕留めてピンチ脱出となったものの、早くも4点のビハインド。3回までパーフェクトと沈黙していた西武は4回、一死から栗山,浅村の連打で一、三塁とすると、フェルナンデスの犠飛でようやく1点。更に、ブラウンもヒットで続いたが、高山が三振に倒れて、1点止まり。一方、日本ハムも2回以降は当たりが止まり、中盤のチャンスもモノに出来ず、追加点を奪えない。4−1の儘、迎えた土壇場9回、西武は一死から栗山がヒットで出るも、代打・中島,フェルナンデスと打ち取られ、ゲームセット。これで日本ハムは首位・西武相手に3連戦3連勝。先発の武田勝は5安打1失点完投で11勝目をマークした

◆M3−5Bs◆
初回、ロッテは一死から今江,井口,金の3連打で1点を先制。直後の2回、偽バファローズは当たりが止まっていたティー岡田がライトスタンドへ15試合ぶりとなる29号ソロを叩き込み、同点。1−1で迎えた5回、ロッテは二塁打の西岡を今江が送ると、二死後、金がレフトスタンドへ20号2ランを叩き込み、勝ち越し。しかし、直後の6回、偽バファローズは四球のカブレラを一塁に置いて、ティー岡田がこの日2本目となる大台30号2ランをぶち込み、あっさり同点。更に、二死二塁から大引が勝ち越しタイムリーを放つと、続く坂口がタイムリー三塁打を浴びせて、この回4点。岡田監督は7回からローテの柱である金子千をスクランブル登板させる必死こいた采配を炸裂。8回からは平野−岸田と繋いで、逃げ切った。先発の山本は5回3失点降板ながら、リリーフの援護を仰いで8勝目

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August 08, 2010

8/8朝井◆G7−0C◆
巨人の先発は栂野との滑り込み交換トレードで楽天から移籍し、初登板となる朝井。朝井が初回、簡単に三者凡退に斬って取ると、その裏、巨人は二死走者なしから3連続四死球で満塁とした所で当助っ人推奨助っ人・江戸川がライト前へ先制の2点タイムリー。3回には阿部がライトスタンドへ33号ソロを叩き込むと、江戸川,亀井の連打で二、三塁とした所で脇谷がレフト前へタイムリー。更に、朝井が送った所で坂本が犠飛を打ち上げると、続く松本もタイムリーを放ち、この回4点。続く4回には先頭の寿司職人ラミレスがレフトスタンドへリーグトップの36号ソロを放り込み、7点目。8回からは山口−越智と繋いで、完封リレーを達成。朝井は7回を投げ、出した走者は栗原の2本の二塁打のみと言う快投で移籍初登板初勝利。交換相手の栂野が楽天で炎上を続けている中、期待度は決して高くはなかったであろう朝井が最高の結果を出した事は先発陣の不振に苦しむ巨人にとって大きな収穫となりそうだ。

◆D10−0T◆
ナゴヤドームでは当たりが止まる阪神打線はこの日も精彩を欠き、2回二死満塁のチャンスを逸するなど、3回まで無得点。一方、中日はその裏、堂上直,小田の連打で一死一、三塁すると、荒木のタイムリー等で2点を先制。4回には堂上剛のタイムリー二塁打で1点を追加。更に、6回には一死満塁から堂上直の押し出し四球,新井のタイムリーエラー,中田賢のタイムリーで一気に4点を追加。そして、8回には英智のタイムリー二塁打等でダメ押しの10点目。先発・中田賢は5回以降は二塁も踏ませぬ好投を展開し、4安打完封で4勝目。これで中日はこの3連戦3連勝を飾り、首位戦線に何とか踏み留まった。

◆YB4−11S◆
ヤクルトは初回、青木,田中の連打で一、二塁とすると、一死後、ホワイトセルが先制のタイムリー二塁打。3回には田中の四球,ホワイトセルのヒットで一、三塁とすると、カスティーヨのタイムリーエラーで1点を追加。更に、続く相川が9号3ランを叩き込み、この回4点。その裏、横浜は一死三塁から村田がタイムリー二塁打を放ち、ようやく1点。スレッジもヒットで続き、一、三塁としたが、カスティーヨがセカンドゴロゲッツーに倒れて、1点止まり。直後の4回、ヤクルトはスレッジのエラーで貰ったチャンスにまたも相川がタイムリーを放ち、6点目。5点を追う横浜は6回、一死から下園,橋本と連続二塁打で1点を返すと、代打・藤田もヒットを放ち、一、三塁。二死後、石川が歩いて満塁となった所でハーパーがレフト前へ2点タイムリーを放ち、2点差。更に、村田が歩いて満塁と一打同点の場面を作るが、スレッジがセカンドゴロに倒れて、三者残塁。突き放したいヤクルトは直後の7回、二死から川端,代打・ユウイチの連続二塁打で1点を追加すると、8回には相川がこの日2本目となる10号3ランをぶち込んで、試合を決定付けた。先発のバーネットは5回2/3で4失点KOとなったが、打線の援護にも恵まれて、4勝目をマークした

◆L7−4H◆
この日も連敗が止まらなければ、首位陥落となるソフトバンクは2回、小久保の四球,ハマのスペランカーのヒットで一、三塁とすると、ペタジーニがライトへ犠飛を打ち上げ、1点を先制。更に、続く松田がレフトスタンドへ13号2ランをぶち込んで、この回3点。しかし、先発・小椋がこのリードを守れない。2回から4連続三振を奪うなど、ノーヒット投球を見せていたが、3回二死から片岡に初安打を許すと、栗山にタイムリー二塁打を浴び、1点を献上。4回には二死二塁から平尾に3号同点2ランを被弾。そして、5回には二死二塁から中島にタイムリーを許し、勝ち越し点を献上。3回以降、ゼロ行進が続いていたソフトバンクだが、8回、一死から小久保がヒットを放つと、代走・福田がすかさず二盗。更に、田上が振り逃げで一塁に生きて、一、三塁のチャンス。ここで代わった西武5番手・カリメロにタイし、ペタジーニが右中間突破のタイムリー二塁打。福田に続く、田上も一気に三塁を蹴ったが本塁憤死で勝ち越しならず。追い付かれた西武はその裏、栗山,中島,フェルナンデスと3連続二塁打を浴びせると、更に、ブラウンもタイムリーを放ち、3点を勝ち越し。最後は守護神・シコースキーが3人でピシャリと締めて、逃げ切った。これで西武はソフトバンクと入れ替わりで首位に返り咲き。6番手・長田は打者一人抑えただけで4勝目が転がり込んだ。首位陥落のソフトバンクはこれで5連敗。

◆F1−7E◆
初回、いきなりの連打で無死一、二塁のピンチを背負った楽天先発・田中だが、稲葉をセンターフライ,小谷野をセカンドゴロゲッツーに仕留めて、ピンチ脱出。直後の2回、楽天は一死から中村紀,高須の連続二塁打で1点を先制。続く3回には一死から内村,鉄平の連打で一、二塁とすると、山崎が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を追加。5回には一死三塁から鉄平がタイムリー二塁打,二死後、ルイーズがタイムリーを浴びせて、2点を追加。更に、7回には無死一、二塁から山崎がタイムリーを放つと、一死後、中村紀が犠飛を打ち上げ、ダメ押しの7点目。田中は8回に覚醒中のトンガに4戦連発となる8号ソロを被弾し、完封こそ逃したものの、完投で2年連続の10勝目を挙げた

◆Bs6−8M◆
来日初登板となる謎の新助っ人・ペンに対し、偽バファローズは初回、二死から後藤がライトスタンドへ11号先制アーチ。1点を追うロッテは3回、的場,西岡と連打を浴びせると、二死後、金が歩いて満塁となった所で大松がライト前へ2点タイムリーを放ち、逆転に成功。4,5回と一、二塁のチャンスを立て続けに潰したが、6回、先頭の青野がライトスタンドへ3年ぶりのアーチを叩き込み、3点目。続く7回には二死一、二塁から代打・フクーラがライトスタンドへ8号3ラン。しかし、粘る偽バファローズはその裏、四球のティー岡田を一塁に置いて、北川が10号2ラン。一死後、代打・赤田,金子圭,坂口,代打・カラバイヨと4連打を浴びせて、1点差。二死後、カブレラが歩いて満塁となったものの、ティー岡田が空振り三振に倒れて、同点ならず。8回、ロッテは根元のタイムリー二塁打で1点を追加。その裏、偽バファローズも北川の2打席連続11号ソロで応戦するが、9回、ロッテは的場のタイムリー三塁打でダメ押し。最後は8回からマウンドに上がっていた小林宏が偽バファローズの反撃を断ちきった。ペンは5回1失点の好投で初登板初勝利

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August 01, 2010

◆C2−13G◆
3タテ阻止を託された広島先発・ジ・oは初回は簡単に三者凡退に斬って取るも、続く2回、先頭の寿司職人ラミレスに34号先制ソロを被弾すると、二死後、当ブログ推奨助っ人・江戸川にも8号ソロを被弾。3,4回と3人ずつで退け、立ち直ったかに思われたが、5回二死三塁から福田をサードゴロに打ち取り、チェンジ…と思いきや、これを小窪が悪送球。これでガックリ来たのか、坂本,松本,ガッツと3連続タイムリーで3点を失い、この回限りでKOとなった。巨人は7回にも一死三塁から坂本が犠飛を打ち上げると、8回にはガッツが21号ソロを叩き込み、7点目。その裏、天谷の4号2ランで2点を返されるが、9回、7長短打を集中し、ダメ押しの6点を奪い、試合を決定付けた。先発の福田は5回2/3を無失点で切り抜け、2勝目をマーク

8/1森野◆T7−6D◆
中日は初回、二死走者なしから森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ14号先制アーチを叩き込むと、ブランコが歩いた後、ベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへ通算250号となる28号2ランをぶち込んで、この回3点。その裏、新井のタイムリーで1点を返されるが、直後の2回、先頭の堂上直が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに2号ソロを放ち、4点目。しかし、その裏、先発・岩田か突如、制球を乱し、3四死球で一死満塁のピンチ。平野のセカンドゴロの間に1点を返されると、マット・マートンには走者一掃の同点タイムリー三塁打を浴びた挙げ句、暴投をかまして、勝ち越し点を献上。阪神は5回には内野ゴロの間に1点をあげ、6点目。堂上直の一発以降、13人連続凡退していた中日は6回、森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにこの日2本目となる15号ソロを放り込み、1点差。しかし、その裏、阪神は連打で作ったチャンスに鳥谷がタイムリーを浴びせ、2点を追加。タイムリーどころか一向に単打すら出ない中日は8回、森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに2打席連続3本目となる16号ソロをぶち込むと、続くブランコも川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに23号ソロを放ち、1点差。土壇場9回には二死から堂上剛,荒木と連打を浴びせ、一、二塁と一打同点の場面を作るが、最後は大島が空振り三振に倒れ、万事休す。8回まで6本のヒットが全てホームランと言う極度の一発依存症,タイムリー欠乏症を大露呈した中日はこの3連戦負け越しとなり、首位戦線から遠のいた。阪神先発・下柳は5回2/3で4発被弾の5失点と不本意な内容ながら、打線の援護に恵まれ、6勝目

◆S1−3YB◆
ホワイトセル,デラクルスの来季残留が内定する中、自らも来季残留をアピールしたいバーネットだったが、初回一死から石川にヒット,ハーパーに四球を許した所で村田にタイムリーを浴び、先制点を献上。しかし、以降は立ち直り、7回まで僅か1安打と抑え込み、追加点を許さない。何とかバーネットを援護したいヤクルトだったが、横浜先発のルーキー・加賀の前に6回までゼロ行進。しかし、7回、先頭の相川がセンター前に弾き返すと、宮本が送った後、川端がタイムリーを放ち、ついに同点。バーネットの代打・上田が送った後、青木が敬遠され、一、二塁としたものの、田中がショートゴロに倒れて、勝ち越しならず。すると、直後の8回、この回から登板のマツ・オカがいきなり内川を歩かせると、一死二塁となった所で、ハーパーのライトフライをガイエルがエラーし、二、三塁のピンチ。ここでマツ・オカが痛恨の暴投をかまし、勝ち越し点を献上すると、村田のショートゴロの間にも1点を許し、この回2失点。土壇場9回、横浜守護神・山口に対し、ヤクルトは先頭の相川が二塁打で出ると、二死後、代打・畠山が歩いて、一、二塁とするが、反撃もここまで。最後は青木がショートフライに倒れて、ゲームセット。7回のピンチを切り抜けた4番手・真田が1球で3勝目をあげた

◆M9−12H◆
初回、オーティズのタイムリーで先制されたロッテはその裏、一死から連続四球で拾ったチャンスに水島の呪いで不振に喘いでいた金が7月18日以来となるタイムリー二塁打を放ち、同点。更に、大松,サブローと連続二塁打で3点を勝ち越すと、竹原の内野安打の後、本多がタイムリーエラーを犯して、この回5点。ソフトバンクは3回、松田,長谷川の連続タイムリーで3点を返し、1点差と詰め寄るが、その裏、清田のタイムリーで1点を失うと、更に、一死満塁のピンチで松田が走者一掃のタイムリーエラーをかまして、点差は5点に拡大。しかし、直後の4回、ハマのスペランカーが16号3ランを叩き込むと、5回には二死走者なしから連打で一、二塁とした所で小久保のタイムリーが清田のエラーを誘って、一気に同点。続く6回には一死から四球と連打で満塁とした所で本多がレフト前へ勝ち越しのタイムリーを放つと、オーティズも犠飛を打ち上げ、11点目。更に、7回にも松田の犠飛でダメ押しの1点を追加。4回以降は4人のリリーフがノーヒットと完全にロッテ打線を封じ込めた。3番手の甲藤は2回無失点で2勝目

◆F6−7L◆
初回二死一、二塁のチャンスは潰した西武だが、続く2回、二死から佐藤がヒットで出た所で細川がライトスタンドへ7号先制2ラン。その裏、日本ハムは一死満塁と一打同点の場面を作るが、鶴岡がサードゴロゲッツーに倒れる最悪の展開。直後の3回、西武は平尾,栗山の連打で二、三塁とした所で中島が走者一掃のタイムリー三塁打を浴びせると、フェルナンデスがライトへ犠飛。更に、ブラウンが19号ソロを叩き込み、日本ハム先発・八木をKO。5回までゼロ行進を続けてきた日本ハムは6回、一死満塁から糸井が走者一掃のタイムリー三塁打を浴びせると、続く陽もタイムリー二塁打を放ち、西武先発・帆足をKO。続く7回にはヒットの金子誠を二塁に進めた所で劇団ひちょりがセンター前へタイムリーを放ち、1点差。更に、稲葉もヒットで繋ぎ、一、三塁となった所で小谷野がセンターへ犠飛を打ち上げ、ついに同点。6−6で迎えた土壇場9回、日本ハム5番手・菊地に対し、西武は金子誠のエラー,フェルナンデスの四球で無死一、二塁のチャンス。ここからブラウン,高山と打ち取られるも、ここまで3安打と当たっている佐藤がタイムリー二塁打を放ち、勝ち越しに成功。その裏、日本ハムは守護神・シコースキー相手に一死から連打を浴びせるも、小谷野,糸井の4,5番が凡退し、あと一歩及ばなかった。西武4番手・長田は1回2/3を無失点の好リリーフで3勝目

◆E3−2Bs◆
6月29日以来の登板となる楽天先発・田中に対し、偽バファローズは初回無死二塁に続き、2回も無死満塁と絶好の先制チャンスを掴みながら、山崎浩はセカンドフライ、鈴木,坂口と連続三振に倒れて、またも無得点。ピンチを脱した楽天はその裏、一死からルイーズがレフトスタンドへ7号先制ソロを叩き込むと、続く3回には嶋,牧田の連打で二、三塁となった所で聖沢がセンター前へ2点タイムリー。3点を追う偽バファローズは7回、ヒットのカラバイヨを一塁に置いて、バルディリスがタイムリー二塁打を放ち、田中をKO。二死後、坂口がタイムリー内野安打を浴びせて、1点差。その裏、楽天は二死から3連打で満塁とするも、聖沢がショートゴロに終わり、三者残塁。点差は広げられなかったものの、青山−小山と繋いで逃げ切った楽天は辛くも3タテを免れた。田中は6回0/3を2失点で6月6日以来の9勝目をマークした。偽バファローズの連勝は7でストップ。

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May 30, 2010

◆L1−5G◆
WBC使用球はからっきしだが、NPB使用球を使ってのナイターでの巨人戦では抜群の安定感を誇る西武先発・岸はこの日も初回から坂本,脇谷と連続三振に斬って取る快調な滑り出し。しかし、こここでガッツに史上24人目の通算350号となる13号ソロをレフトスタンドへ叩き込まれて、先制点を献上。この後、二死一、二塁のピンチを切り抜けると、2回も二死一、二塁のピンチを凌いだが、3回、先の打席で被弾したガッツを歩かせると、続く寿司職人ラミレスに18号2ランを被弾。一方、巨人先発・西村健は初回から満塁のピンチを背負うなど、苦しみながらも、5回まで無失点と粘りの投球を展開。6回からマウンドに上がった久保は代わりばな中島に内野安打を許すも、続く中村をゲッツーに仕留めて、二死。しかし、ここでブラウンにレフト前へ弾き返されると、高山には右中間を破られ、ブラウンが長駆ホームイン。3回以降、立ち直った岸の前に13者連続凡退と抑え込まれていた巨人は7回一死から坂本が四球を選ぶと、二死後、ガッツも歩いて、一、二塁。ここでまたも寿司職人ラミレスが三塁線を破る走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせ、天敵・岸をついにKO。8回からは金刃−越智−クルーンと繋いで逃げ切った。西村健は5回を無失点に抑え、4勝目をマークした

◆H6−5D◆
中日は初回、先頭の荒木がライト線へ二塁打を放ったのを皮切りに、大島,森野,ブランコと4連打を浴びせて、2点を先制。更に、一死後、井端のショートゴロの間に1点を加えて、3点目。一方ねソフトバンクはハマのスペランカーの四球,松中のヒットの後、ペタジーニが出戻り初ヒットとなるファースト強襲のタイムリー内野安打。二死後、山崎がレフト線へ走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、一気に同点。3−3で迎えた4回、中日は井端,松井祐,セサルの3連打で再び勝ち越すと、二死二、三塁から大島にもタイムリーが飛び出し、5点目。ソフトバンク先発・大隣はこの回限りでKOとなった。2点を追うソフトバンクは6回、ペタジーニ,森本と連打を浴びせると、二死二、三塁となった所で川崎がセンター前へ2点タイムリーを放ち、再び同点。試合は5−5の儘、延長戦へ突入。迎えた11回、中日は二死から英智,セサルの連打,谷繁の四球で満塁のチャンス。しかし、荒木がショートゴロに倒れて、三者残塁。ピンチを脱したソフトバンクはその裏、ヒットの森本が犠打とセカンドゴロで三塁へ進むと、川崎がレフト前へ弾き返して、サヨナラ勝ち。5番手のファルケンボーグに2勝目がついた。

◆E4−2C◆
初回、楽天は先頭の聖沢がセンター前に弾き返すと、すかさず二盗。ここで高須がタイムリー内野安打を放ち、あっと言う間に先制。更に、鉄平もヒットで続いたが、中村紀が最悪のサードゴロゲッツー。山崎もショートゴロに打ち取られ、1点止まり。4回、求道者・前田の鋭い眼光に呑まれた楽天先発・田中が手元を狂わせ、死球を食らわせると、ルパン広瀬もヒットで続き、フィオが送って、二、三塁。二死後、石井タクローがレフト前へタイムリーを浴びせて、試合は振り出しに。その裏、楽天は二死走者なしから宮出が四球を選ぶと、草野がライト線へタイムリー二塁打を放ち、再び勝ち越し。更に、嶋にもタイムリー内野安打が飛び出して、1点を追加。続く5回には二死二塁から鉄平のタイムリー二塁打で4点目。3点を追う広島は8回、一死一、二塁からルパン広瀬がタイムリー。なおも一、二塁と長打が出れば一気に同点の場面だったが、フィオ,石原と内野ゴロに打ち取られ、二者残塁。9回には一死から東出,梵の連打で一、二塁と粘りを見せるが、天谷のセカンドライナーで飛び出した梵が戻れずにゲームセット。田中は12安打を浴びながらも、2失点で切り抜ける完投勝利で7勝目をあげた。広島は拙攻が響いたが、何よりも痛かったのは、求道者・前田が5回に右肘に受けた死球の影響で退いた事だろう。今後の出場に支障が出ない事を祈るばかりである。

◆F2−3T◆
0−0で迎えた4回、阪神は先頭のマット・マートンがサードゴロに倒れるも、これを小谷野がエラー。キュラソ星人のライト前ヒットで一、三塁とチャンスを広げると、続く新井はショートゴロゲッツーを食らうが、この間にマット・マートンが先制のホームイン。8回には代打・鳥谷が6号ソロを叩き込み、2点目を追加。しかし、その裏、先発・ソニックが田中,劇団ひちょりと連打を浴びると、糸井はゲッツーに仕留めるも、8打席連続凡退でインケツパワーを充電していたあの男にタイムリーを許し、無念のKO。ここで早くも守護神・藤川球がマウンドに上がると、連打は望めないと察したか、代走・紺田が二盗を仕掛けるも、あえなく憤死し、同点ならず。しかし、土壇場9回、日本ハムは先頭の小谷野が今季被本塁打ゼロの藤川球から2号ソロをぶち込んで、ついに同点。試合は延長に突入した。迎えた11回、この回から代わった4番手・建山に対し、阪神は大和,マット・マートン,キュラソ星人の3連打で無死満塁の大チャンス。ここで新井がセンターへ犠飛を打ち上げ、ついに勝ち越し。なおも続いたチャンスは後続を断たれて、1点止まりとなったが、その裏、3番手・渡辺がきっちり締めて、今季初勝利を飾った

◆Bs3−1S◆
泥沼の連敗を脱し、調子を上げていきたいヤクルトだが、先発・由規が立ち上がりからピリッとしない。初回の二死一、二塁のピンチは何とか切り抜けたものの、続く2回、一死から日高に2号ソロを被弾し、先制点を献上。昨日は久々に爆発した打線もこの日は偽バファローズ先発・山本の前に6回まで僅かに1安打と沈黙。7回、福地のヒット、デントナの四球で一死一、二塁とし、山本をKOするも、代わった平野の前に代打・畠山,宮本と連続三振に倒れて、結局、無得点。8回、3回以降粘り強く投げていた由規に代わり、押本がマウンドに上がったが、後藤のタイムリー三塁打,ティー岡田の犠飛で致命的な2点を献上。またもや壊滅的な貧打が甦ってしまったヤクルトは9回にガイエルのタイムリーで完封を免れるのが精一杯だった。山本は6回1/3を無失点で4勝目

5/30里崎◆M1−0YB◆
ロッテ先発・渡辺俊は3回までパーフェクトと素晴らしい立ち上がりを見せると、4回に石川に初安打を浴びてからも崩れる事なく、8回まで散発2安打無失点で三塁も踏ませぬ好投を展開。一方、横浜先発のルーキー・加賀も8回まで散発4安打無失点で二塁も踏ませないと言う渡辺俊に負けず劣らずの好投を見せる。土壇場9回、横浜は二死走者なしから石川,代打・桑原義と連続内野安打を浴びせ、この試合初のチャンスを作るが、内川がライトへ打ち上げて、二者残塁。その裏、横浜は好投の加賀から牛田にスイッチ。これで流れが変わる事も危惧されたが、牛田は3人でピシャリと締める好リリーフで両軍無得点の儘、延長にもつれ込んだ。迎えた1回、横浜は武山のヒット,石川の四球で一死一、二塁とするも、内川,村田の3,4番があえなく凡退し、勝ち越しならず。その裏から横浜は守護神・山口を投入するが、ロッテは一死から打席に入った里崎がライトスタンドへ7号ソロを叩き込んで劇的なサヨナラ勝ちを収めた。3番手の薮田は出戻り初勝利となった。

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May 23, 2010

◆G3−7Bs◆
巨人先発・西村健は初回、一死から荒金に死球を食らわせると、後藤に痛打されて、一、二塁のピンチ。ここで一軍復帰即、プロ初の4番スタメンで起用されたティー岡田にセンター前へタイムリーを浴び、先制点を献上。続くバルディリスにもヒットを浴びて満塁とされるが、日高をセカンドゴロゲッツーに打ち取り、ピンチ脱出…と思いきや、ボテボテのイージーゴロを江戸川がまさかのエラーでオールセーフとして、2点目を献上。更に、山崎浩をショートゴロゲッツーに打ち取り、今度こそチェンジ…と思いきや、今度は坂本がお手玉。辛くも二塁は封殺し、エラーこそ記録されなかったものの、ゲッツーを取り損ねて、この間にティー岡田が3点目のホームイン。8番に投手の山本が入っていた事で何とか3点で食い止めた西村健だが、続く2回には二死一、二塁のピンチでまたもティー岡田に9号3ランを被弾し、点差は6点と拡大。6回に寿司職人ラミレスの15号ソロでようやく1点を返した巨人は7回には二死満塁のチャンスを作り、ここで寿司職人ラミレスに打順が回る絶好の展開となったが、ショートゴロに終わり、三者残塁。偽バファローズは9回に坂口の2号ソロでダメ押し。その裏、巨人は坂本に12号2ランが飛び出したが、時既に遅し。偽バファローズ先発の山本は6回1/3を1失点で3勝目をマークした

◆YB−H◆
降雨中止。

5/23山崎◆D2−8E◆
中日先発・山内に対し、楽天は2回、一死から山崎がバックスクリーンへ9号ソロを叩き込み、1点を先制。その裏、中日は先頭のブランコがヒットで出ると、ベンちゃん,大島と四球を選び、一死満塁のチャンスを掴むが、谷繁,山内と倒れて、三者残塁。すると、直後の3回、楽天は一死一、三塁から内村のタイムリー,鉄平の犠飛で2点を追加。4回には一死から連続四球と牽制悪送球で貰ったチャンスに投手の田中が犠飛を打ち上げ、山内をKO。この後、谷繁の捕逸もあり、この回ノーヒットで2点。更に、5回には3番手・平井から鉄平がライトスタンドへ2号ソロを放り込み、6点目。残塁を量産するばかりの中日は6回に、ブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに10号ソロを放り込むが、後が続かない。楽天は9回に山崎武のこの日2本目となるダメ押し10号ソロが飛び出し、試合を決定付けた。先発の田中は7回を投げ、1失点の好投で6勝目を飾った

◆T−M◆
降雨中止。

◆C−L◆
降雨中止。。

◆S−F◆
降雨中止。

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May 16, 2010

◆G10−8M◆
初回、阿部の9号3ランで早くも3点ビハインドとなったロッテは直後の2回、今江のタイムリーで1点を返すと、続く3回には金が11号2ランを叩き込み、同点。しかし、その裏、巨人はガッツの12号ソロで再び勝ち越し、ロッテ先発・大嶺はこの回限りでKO。巨人は5回には寿司職人ラミレスの14号2ラン,マッスル千代の富士の2号2ランで一気に4点を追加。6回には坂本の10号ソロ等で2点を奪い、ダメ押しの10点目。ロッテは9回に2発のアーチで4点を返して、クルーンを引っ張り出す粘りを見せたものの、反撃もここまでだった。巨人先発・西村健は6回4失点降板ながら、打線に援護に恵まれ、3勝目をあげた

◆S5−6H◆
初回、ソフトバンクは二死からオーティズが四球で歩くと、小久保がレフトスタンドへ10号先制2ラン。3回には先頭の川崎が四球で出るも、二盗に失敗。その後、ヒットと四球でチャンスを広げるが、小久保がゲッツーに倒れて、無得点。4回にも一死一、二塁のチャンスに後続が倒れて、二者残塁。すると、その裏、ヤクルトはデントナの二塁打と2死球で一死満塁とした所で吉本が犠飛を打ち上げ、1点差。6回には本多のダブルエラーで拾いモノの1点を加え、ようやく同点。2−2の儘、迎えた8回、ソフトバンクは本多のヒット,オーティズの四球で無死一、二塁とした所で小久保がこの日本目となる10号3ランを叩き込み、勝ち越しに成功。これで決まったかと思いきや、その裏、ヤクルトはデントナ,飯原と連打を浴びせると、ガイエルが同点12号3ランを放ち、ソフトバンク先発・杉内をKO。試合はその儘、延長に突入した。迎えた11回、ソフトバンクは二塁打の山崎を代打・高谷が送ると、二死後、本多がライト前に弾き返して、均衡を破る6点目を獲得。その裏はファルケンボーグが3人で締めて逃げ切った。2回を無失点で切り抜けた馬原は今季初勝利

◆D4−1Bs◆
0−0で迎えた4回、中日は先頭のブランコが四球で歩くと、ベンちゃん,セサルの連打で無死満塁のチャンス。ここでルーキー・大島がレフト前へ先制タイムリー。更に、一死後、ワンバウンドのボールに対して、山内の止めたバットに当たった打球がセカンドの頭を越える幸運な2点タイムリーとなると、なおも一、三塁の場面で木佐貫が暴投を犯して、タナボタの4点目をゲット。4点を追う偽バファローズは6回、ヒットと四球で無死一、二塁とするも、赤田がショートゴロゲッツー。続くカブレラのヒットでようやく1点を返し、更に、後藤も四球を選んで、一、二塁とチャンスを広げたが、バルディリスがショートフライに倒れて、1点止まり、7回にも一死一、二塁のチャンスに坂口が最悪のゲッツー。9回には守護神・岩瀬に対し、二死から連打を浴びせ、一発が出れば同点と言う粘りを見せたものの、最後は代打・北川が三振に斬って取られ、万事休す。中日先発・山内は6回を1失点で切り抜け、2勝目をマークした

◆C2−6F◆
広島は初回、二死一、二塁からフィオのタイムリーで1点を先制。しかし、直後の2回、日本ハムは四球の糸井を一塁に置いて、金子誠が2号逆転2ラン。続く3回には二死二塁からあの男によもやのタイムリーが飛び出すと、更に、連続四球で満塁となった所でまたも金子誠が2点タイムリー。続く4回には二死走者なしから3連打で1点を追加し、6点目。広島は2回以降、4度も先頭打者を出しながら、2併殺を食らうなど、拙攻続きでゼロ行進。赤松のヒットで5度目の先頭打者を出した7回、二死二塁となった所で石原がタイムリー二塁打を放ち、ようやく2点目をあげるが、8回も一死一、二塁のチャンスにフィオがチーム3個目のゲッツーを食らい、またも無得点に終わる始末。最後は建山の前に反撃を断たれた。日本ハム先発の武田勝は5回1失点で2勝目を飾った

◆T3−7E◆
阪神先発・スタンリッジに対し、楽天は初回、エラーで貰ったチャンスに中村紀が先制タイムリー。続く2回も内野ゴロの間に1点を追加すると、3回には二死から鉄平,中村紀の連打の後、草野が4号3ランを叩き込み、一気にリードを広げた。5点を追う阪神はその裏、鳥谷の走者一掃タイムリー二塁打で2点を返すと、続く4回にはブラゼルの14号ソロで2点差と追い上げる。しかし、楽天は6回、無死一、二塁から渡辺直,田中と連続タイムリーを浴びせて、貴重な2点を追加。阪神は5回以降ノーヒットと沈黙し、連勝を逃した。楽天先発・田中は7回3失点、10個の三振を奪って、5勝目をあげた

5/16ランドルフ◆YB5−6L◆
初回、横浜は四球の石川を下園が送ると、内川の打球は右中間スタンドへの先制2ラン…と思いきや、ビデオ判定によりフェンス上部に当たってグラウンドに戻った二塁打と覆され、1点止まり。ここまで8度の先発で一向に白星をあげられない横浜先発・ランドルフは、3回、無死二塁から栗山が逆転2号2ランを被弾すると、ここで左脇腹痛を訴えて降板となり、またも初白星ならず。一死後、中村も11号ソロが飛び出し、西武はこの回3点。その裏、1点を返され、1点差とされた西武は5回、一死一塁から中村がレフトポール際へ2打席連続となる12号2ラン。ファールを主張する尾花監督の抗議により、この日2度目のビデオ判定が行われたが、判定は覆らなかった。その裏、横浜はブラウンのエラーで1点を返すと、続く6回には先頭の金城が今季初アーチを放って、1点差。更に、二死二塁とした所で代打・下窪がタイムリーを浴びせて、ついに同点。追い付かれた西武は直後の7回、3四死球で二死満塁と絶好のチャンスを貰うが、高山が打ち上げて無得点。続く8回にも二死一、二塁のチャンスに栗山が倒れて、二者残塁に終わったが、土壇場9回、先頭の中島が二塁打で出ると、中村,ブラウンは連続三振に倒れるが、7回のチャンスを潰した高山が名誉挽回のタイムリーを放ち、ついに勝ち越し。その裏は守護神・シコースキーがきっちり締めて、ゲームセット。1回を無失点に抑えた5番手・長田に2勝目が転がり込んだ。敗れた横浜はこれで6連敗。

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May 02, 2010

5/2関本◆T8−7G◆
負ければ首位転落となる巨人は戦列復帰したエース・内海を先発起用。3回まで無失点に抑えていた内海だが、4回に阿部のタイムリーで先制点を貰ってからおかしくなり、その裏、3連打で無死満塁のピンチを背負うと、内野ゴロ2つで勝ち越しを許してしまう。続く5回にはマッスル千代の富士,脇谷がエラーと立て続けに足を引っ張られると、鳥谷にタイムリーを浴びて、今季最短のKO。更に、代わった久保は二死後、J.マッケンジーに6号3ランを被弾。5点を追う巨人は直後の6回、寿司職人ラミレスのタイムリーの後、阿部,松田記者の連続アーチで1点差。続く7回には無死一、三塁から久保田のエラーで追い付くと、更に、一死二、三塁から久保田の暴投で労せずして勝ち越し。しかし、その裏、キャンプから先発として体を作ってきたにも拘わらず、クルーンの離脱で開幕から半月程で中継ぎ復帰を強要されて以降、出ては炎上の繰り返していると言うのに、クルーンが復帰したにも拘わらず、一向に先発に戻して貰えない山口が新井に4号同点ソロを被弾。続く8回には代打・関本に2号ソロを被弾し、勝ち越し点を献上。土壇場9回、巨人は守護神・藤川に対し、一死一、二塁のチャンスを作ったものの、脇谷,ガッツと連続三振に倒れて、ゲームセット。阪神は3連戦3連勝でついに首位浮上となった

◆C4−3D◆
中日先発・山内に対し、広島は初回、一死から梵のヒット,天谷の四球で一、二塁とした所で栗原がレフト前に弾き返して、梵が先制のホームイン。一方、中日は初回のチャンスをゲッツーで潰し、2回もエラーで先頭打者を出しながら、後続3人が凡退。3回にも一死一、二塁のチャンスに井端がゲッツーと怒濤の拙攻三昧。すると、4回二死から川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにベンちゃんが2試合連続の9号ソロを叩き込み、ようやく同点。1−1で迎えた6回、広島は先頭の栗原がレフトスタンドへ3号ソロをぶち込んで、勝ち越しに成功。更に、ルパン広瀬が荒木のエラー出ると、二死二塁となった所で倉がレフト前へタイムリーを放ち、3点目。2点を追う中日は先頭の井端が四球で歩くと、森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに6号2ランを放り込み、一気に同点。3−3で迎えた土壇場9回、広島は先頭の代打・石井タクローが荒木のこの日2つ目のエラーで出塁。倉が送った後、赤松がヒットを放ち、一、三塁となった所で東出がセンター前へタイムリーを放ち、サヨナラ勝ち。一時は同点弾を浴びた高橋に4勝目が転がり込んだ。1点を争う展開でありながら、またもや求道者・前田を使いそびれると言う広島首脳陣の勝負所に対する見極めの甘さが露呈し、今後に大いに不安を残す事となったのは言うまでもない。一方、中日は3併殺を食らい、一発でしか点の取れず、最後はエラーで負けると言う無様な試合を繰り広げており、名手・川相二軍監督の現役復帰を待望する声が強まる一方だ

◆S1−4YB◆
横浜は3回、一死から石川の二塁打,内川の四球で一、二塁とすると村田がライト前へ先制タイムリー。更に、二死二、三塁となった所でカスティーヨに2点タイムリーが飛び出し、この回3点。5回にはこの日2安打と当たっている村田がレフトスタンドへ5号ソロを放り込み、4点目。亡命先から出戻り初登板となる大家は6回まで無失点の好投を展開。7回、先頭の武内に3号ソロを被弾するなど、この回途中で降板となったが、牛田−山口のリリーフを仰いで、出戻り初勝利となった。

◆H2−4M◆
ついに首位に立った好調・ソフトバンクはこの日も初回から二死一、二塁とすると、ハマのスペランカーのタイムリー二塁打で先制。なおも二、三塁のチャンスは続いたが、松田は三振に倒れて、1点止まり。ソフトバンク先発・大隣の前に3回までノーヒットと沈黙していたロッテは4回一死から金,大松と連打を浴びせると、二死後、ゼブラ今岡が同点タイムリー二塁打。続く5回には四球の南を二塁に進めると、荻野貴,井口と連続タイムリーを放ち、2点を勝ち越し。8回にはヒットの荻野貴が二盗とセカンドゴロで三進した所で金が犠飛を打ち上げ、4点目。3点を追うソフトバンクはその裏、オーティズの3戦連続11号ソロを叩き込むが、後が続かず、1点止まり。最後は小林宏の前に反撃を断たれて、連勝は5でストップし、1日で首位の座から陥落した。15試合の中継ぎ登板を経て今季初先発となったマーフィーは5回を1失点に抑え、来日初勝利をマークした

◆F1−4L◆
0−0の儘、迎えた5回、西武は一死から細川が二塁打を浴びせると、続く佐藤が2年ぶりとなる2ランを放り込み、先制。続く6回には一死から内野安打で出た中村を一塁に置いて、ブラウンが5号2ランを放ち、2点を追加。日本ハムは7回、二死満塁と一発が出れば一気に同点のチャンスに代打・高橋を投入するが、サードゴロに倒れて、無得点。9回にあの男の全く勝敗に影響しない3号ソロで完封を免れるのが精一杯だった。西武先発・帆足は8回途中まで無失点の好投で4勝目を飾った

◆E3−2Bs◆
初回、偽バファローズは二死から赤田の二塁打,北川のタイムリーで先制。更に、続く後藤もヒットを放ち、チャンスを広げたが、ラロッカは三振を喫して、二者残塁。すると、その裏、楽天は聖沢の二塁打に2つの四球で一死満塁とした所で中村紀が同点犠飛。続く嶋もタイムリー二塁打を放ち、勝ち越しに成功。続く2回にも一死満塁のチャンスを作った楽天は鉄平の犠飛で3点目を追加。2回以降、ゼロ行進が続いていた偽バファローズだが、8回から継投モードに入った楽天に対し、一死から赤田が5号ソロを叩き込み、1点差。更に、連打と四球で満塁とワンヒットで逆転のチャンスを作るが、4番手・有銘の前に代打・下山が三振、5番手・川岸の前に代打・バイナムがキャッチャーファールフライに終わり、三者残塁。9回にも坂口の二塁打,赤田の四球で二死一、二塁としたものの、最後は2安打の北川…に8回から代走で代わっていた大引が三振に倒れて、あと1点が届かなかった。楽天先発・田中は7回まで8安打を浴びながら、1失点で切り抜け、4勝目

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April 11, 2010

◆G7−1D◆
昨年のデビュー戦,今年のオープン戦と巨人打線を翻弄し、新巨人キラー襲名の期待が懸かる伊藤がついに巨人戦に登場。しかし、初回に内野ゴロの間に先制して貰いながら、その裏、四球を連発し、押し出しで同点を許してしまうと、続く2回には坂本,松本,ガッツの3連打で2点を勝ち越され、この回限りで失意のKO。2番手の清水の前に3,4,5回と0点に抑え込まれていた巨人だが、4イニング目となり清水に疲れの色が見え始めた6回、坂本にタイムリー二塁打で4点目を追加。更に、7回には寿司職人ラミレスが2試合連続の6号ソロ,8回にもガッツに2本目のタイムリー二塁打が飛び出し、ダメ押し。この3連戦勝ち越しを決めた巨人は単独首位に躍り出た。先発の東野は7回を自責点0の好投で2勝目

◆T7−3S◆
初回、阪神は二死二塁から放ったキュラソ星人の打球はレフトポール際へ。最初は二塁打と判定されたが、キュラソ星人のアピールにより、ビデオ判定に持ち込まれた末、判定はホームランと覆った。先制を許したヤクルトだが、直後の2回、衣川の走者一掃タイムリー二塁打であっさり同点。更に、野選と死球で一死満塁とチャンスを広げたが、田中がセカンドゴロゲッツーに倒れる最悪の展開で勝ち越しならず。3回のチャンスも逃したヤクルトだが、4回、先のチャンスを潰した田中が名誉挽回のタイムリーを放ち、勝ち越し。しかし、その裏、阪神は新井,J.マッケンジーの連打の後、ブラゼルが5号3ランを叩き込み、一気に逆転に成功。ヤクルト先発・村中はこの回限りでKOとなった。阪神は7回にもキュラソ星人のタイムリーでダメ押しの2点を追加。最後はセーブのつかない場面ながらも登板した藤川球が締め括った。先発の下柳は5回3失点で今季初勝利

4/11前田智◆YB6−3C◆
今季初先発となる長谷川に対し、初回、四球にエラーとノーヒットでチャンスを掴んだ横浜は内川の犠飛で1点を先制すると、21打席ノーヒットと不振に喘ぐ村田にタイムリーが飛び出し、2点目。続く2回には1週間ヒットが出ずにいる吉村にも今季初アーチが飛び出すなど、不振の東福岡コンビの活躍で主導権を握った。3回には内川にも今季初アーチとなる2ランが出て、5点目。広島は嶋のタイムリー等で3点差まで追い上げるが、横浜は6回、カスティーヨのタイムリー二塁打で突き放す。広島は9回に代打で登場した求道者・前田がライトスタンドへ2年ぶり(代打では6年ぶり)のアーチを叩き込み、球場を大いに沸かせたが、焼け石に水。さしもの求道者・前田でも4点ビハインドの9回二死走者なしで引っ張り出された所で如何ともしがたいのは言うまでもなく、広島は開幕以来、非難囂々となっている求道者・前田の起用タイミングにまたもや大きな課題を残す事となった。天谷が戦線離脱したのだし、疲れが出ない程度にスタメン起用…とはいかないものか? 横浜先発の清水は6回を2失点で切り抜け、移籍初勝利。

◆H1−4F◆
いきなり連続三振でスタートを切るなど、2回二死まで5人を立て続けに打ち取った大隣だが、よりにもよってあの男に二塁打を浴びてしまった事でリズムを崩したか、鵜久森に先制タイムリーを許すと、3回には二死走者なしから陽に二塁打,田中に三塁打と連続長打を浴びて、1失点。更に、5回には二死走者なしから陽を歩かせた所でまたも田中に2号2ランを被弾。失点はいずれも二死走者なしからと言う詰めの甘さでこの回限りの降板となった。日本ハムは6回から早くも継投モードに切り替え、小刻みに繰り出された5人のリリーフがいずれも仕事を果たして、逃げ切り。先発の武田勝は5回1失点で今季初白星。ソフトバンクは再三塁上を賑わせながら、放った10本のヒットがい゛れも単打止まりで攻めきれず、川崎のタイムリーで完封を免れるのが精一杯だった。

◆E4−1Bs◆
偽バファローズは2回、この所、すっかり当たりが止まっていたT−岡田に久々の4号ソロが飛び出し、1点を先制。前回、大炎上した木佐貫は4回まで内野安打1本と抑え込み、5回も簡単に二死を取ったが、ここでリンデンに同点被弾。追い付いた楽天は6回、連続内野安打で作ったチャンスに主砲・山崎のタイムリーで勝ち越しに成功。7回には一死二、三塁から渡辺直がスクイズを決めると、8回にも中村紀のタイムリー二塁打で1点を加え、ダメ押し。先発の田中は終始安定した投球を見せ、散発6安打1失点完投で2勝目。偽バファローズはこれで3カード連続の負け越しとなった。

◆M11−0L◆
2回に中島の野選で先制したロッテは3回、西岡,荻野貴,井口の3連打等で2点を追加し、西武先発・帆足をKO。井口は5回にもタイムリーを放って、4点目。そして、8回には西武リリーフ陣の制球難につけこんで4四球を選び、今江の今季初アーチとなる2ラン等で大量7点を奪い、試合を決定付けた。投げては先発・小野が7回を3安打無失点の好投で2勝目。8回からは薮田−小林宏と繋いで、完封リレーを達成した。

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March 28, 2010

◆G2−5S◆
2回、昨日の怒りが収まらないガイエルが今度はライトスタンドへ疑惑の入り込む余地のない正真正銘のホームランを叩き込み、ヤクルトが先制。これでリズムを崩した東野は3回には青木のタイムリーの後、被弾したガイエルにびびって押し出し死球を食らわせる有様。7回には亡命先から出戻りの小林も連続タイムリーで2失点の体たらく。おかげて越智の今季初登板は3点ビハインドと言う不本意な形となってしまった。一方、ヤクルト先発・村中は5回まで無失点の好投。6回、ここまでチーム最多安打を放っているにも拘わらず、理不尽にスタメンから外された鬱憤を爆発させた代打・松本の怒りの三塁打等で初失点。8回には坂本の2戦連続アーチで2点目を失ったが、最後は林のリリーフを仰いで、対巨人初勝利。11奪三振は自己最多記録。またもや開幕3連戦で負け越してしまった巨人は好調・松本を外してまでルーキー・長野を初のスタメンに起用するも裏目。左の村中相手で外しておきながら、結局、その村中相手に松本を代打で起用するなど、訳の分からない若大将の采配だった。3番手として登場したドラ3ルーキー・土本が1回を2三振奪っての無失点に抑えたのが明るい材料か。

◆D8−7C◆
水島の呪いに苛まれ、将来が不安視されている篠田と、対巨人限定の期待の星・伊藤の両先発で始まった試合は静かな立ち上がりだったが、中盤から荒れ始める。栗原の先制2ランに端を発し、両軍6点ずつ取り合って、土壇場9回へ突入。同点ながら投入された守護神・岩瀬に対し、いきなり無死満塁の大チャンスを掴んだ広島は満を持して代打起用された求道者・前田が536日ぶりの打席できっちり犠飛を打ち上げ、勝ち越し。しかし、なおも続くチャンスに天谷,栗原の3,4番が倒れたのが痛かった。その裏、守護神・永川勝がブランコに同点二塁打を浴び、延長に持ち込まれると、10回にも一死二塁のピンチからセサルにタイムリーを許し、屈辱のサヨナラ負け。今季も永川劇場は絶賛公演中の様だが、長年の勤続疲労が心配される岩瀬の方も気がかりだ。

◆T2−3YB◆
早くも転落してしまった指定席・最下位の座から何とか抜け出したい横浜は3回にスレッジのタイムリー等で2点を先制。7回には吉村の犠飛で3点目。阪神は桜井,ブラゼルと一発攻勢で応戦するが、いずれもソロアーチ。昨日、サヨナラ勝ちを呼び込んだ西村を投入するも、最後は山口に抑え込まれて、あと一歩及ばなかった。横浜は11残塁の拙攻ながら、投手陣が踏ん張り、今季初勝利。先発の藤江は5回1/3を1失点で切り抜け、プロ初白星を手にした

◆H1−4Bs◆
大引のタイムリーで先手を取られたソフトバンクだが、6回、史上168人目の通算1500試合出場を果たした松中の今季初アーチで同点。追い付かれた偽バファローズは6回、またも大引が勝ち越しタイムリー三塁打を放ち、大隣をKO。更に、代わった森福から坂口もタイムリーを浴びせて、3点目。ソフトバンクはリードされているにも拘わらず、7回からファルケンボーグ−摂津−馬原と言う必勝リレーを展開するが、結果、馬原がハイツ田口にダメ押しタイムリーを許して、KOされると言う余計なダメージを負ってしまう形で敗戦。打線はこの日も散発3安打の体たらくだった。偽バファローズ先発の木佐貫は7回2/3を1失点で切り抜け、移籍初勝利。

3/28武田久◆M6−5F◆
初回から糸井,小谷野,ミスタースナイパー・坪井と3連続タイムリーで先制した日本ハムはその後も着々と加点。先発の武田勝は6回まで2失点と試合を作って、3点のリードをキープ。7回に2番手・建山が西岡に被弾するも、8回には高橋由伸が3人できっちり抑え、9回からは武田久が登場。2点差と言う比較的楽な場面での登板で、今季ここまで2試合連続リリーフ失敗の武田久に復調のきっかけを掴んで欲しい所だったが、一死から3連打を浴びて、1点差と迫られると、二死満塁となった所で昨日に続いて、金に2点タイムリーを浴び、悪夢の逆転サヨナラ負け。昨年は無敗と絶対的な安定感を誇った守護神の不振は連覇への大きな不安要素となると見たか、梨田監督は早くも武田久の中継ぎ降格を通達。暫定ストッパーには新助っ人・高橋由伸が抜擢される事となった模様だ。ロッテは先発・小野が5回もたずにKOとなったが、4人のリリーフ陣が無失点の好リレーを見せ、劇的勝利を呼び込んだ。

◆E2−1L◆
ノムさんの怨念パワーに祟られてか、開幕からの連敗が止まらない楽天はこの日も大苦戦。ノムさん曰く時計を贈られても礼をしない男・田中が3回に佐藤にタイムリー三塁打を浴び、先制点を献上。打線も帆足の前に7回まで僅か2安打と沈黙していたが、8回二死から連打と死球で満塁として、帆足をKOすると、代わった星野から鉄平が押し出し四球を選んで、ついに同点。そして、延長10回、一死から連打で一、三塁とした所で渡辺直がタイムリー内野安打を放ち、楽天が劇的なサヨナラ勝ち。田中は10回を一人で投げきり、チームの今季初勝利に貢献した。

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October 23, 2009

10/23 脇谷◆G5−4D◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
アジアシリーズ以上に儲からない事請け合いの日韓クラブチャンピオンシップに一体どんな旨味があるのか分からないが、とにかく出たくて仕方がないらしい中日は初回、巨人先発・春風亭半ケツに対し、一死から荒木がライト前に弾き返すと、続く森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ2試合連続となる先制2ラン。2点を追う巨人はその裏、ドーピングの容疑にかけられている中日先発・吉見相手に一死から松本,ガッツと連打を浴びせるも、寿司職人ラミレス,亀井とあえなく凡退し、二者残塁。続く2回にも一死から阿部が二塁打を放つも、後続を断たれてしまう。一方、中日も3回一死から井端,荒木の連打で二、三塁とするも、森野,フランコと連続三振。続く4回には一死満塁のチャンスを掴みながら、吉見が最悪のセカンドゴロゲッツーに倒れて、またも無得点。春風亭半ケツは5回に三者三振の快投を展開すると、その裏、巨人は先頭の阿部がヒット。一死後、立ち直りかけていた春風亭半ケツを引っ込めてまで起用した代打・李がヒットで続くも、坂本がサードゴロゲッツーを食らって、またも得点ならず。直後の6回、中日はこの回から登板の2番手・越智に対し、二死から連続四球で一、二塁とするも、谷繁が三振に斬って取られて、二者残塁。ピンチを逃れた巨人はその裏、二死走者なしから寿司職人ラミレスが右中間スタンドへソロアーチを放り込むと、続く亀井もライトスタンドへ一発を叩き込み、一気に同点。追い付かれた中日は直後の7回、吉見の代打・ピンキー井上がセンター前ヒットで出ると、井端が送った後、荒木もヒットを放ち、越智をKO。ここで代わった山口に対し、森野はどん詰まりのセカンドゴロに倒れるも、どん詰まりとなったのが幸いし、ピンキー井上が勝ち越しのホームイン。更に、昨日から7打席連続三振中のブランコの止めたバットに当たった打球が幸運にもライト前に転がると、二塁走者・荒木が阿部のブロックを見事にかわす絶妙のスライディングで生還し、4点目。2点を追う巨人は8回、この回から登板の3番手・浅尾に対し、坂本の四球,松本のヒットで一、二塁とすると、二死二、三塁となった所で亀井のショートゴロを井端がよもやのタイムリーエラー。川相不在の重さを痛感し、動揺の色を隠せない浅尾に対し、続く代打・脇谷が右中間突破の走者一掃タイムリー二塁打を放ち、一気に逆転に成功。更に、阿部が敬遠で歩かされた後、古城がレフト前へ弾き返すも、脇谷が本塁憤死となり、3点止まり。土壇場9回、満を持して登板の守護神・クルーンは代打・立浪,井端,荒木を3人で退け、逃げ切りに成功。連夜の接戦を制した巨人はついに王手をかけた

10/23 田中◆F2−3E◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
王手をかけられ、いよいよ後がなくなってしまった楽天だが、初回から一死二塁のチャンスを潰すと、2回には全てを託された先発・田中が高橋に先制被弾する重苦しい立ち上がり。田中は3回にも一死から連打でピンチを作ったが、粘りの投球で後続を断つと、直後の4回、楽天は日本ハム先発・八木から先頭の渡辺直がレフトスタンドへ同点アーチ。更に、鉄平,青波の長瀬のヒットで一死一、二塁とした所で中島がレフト前へ勝ち越しのタイムリー。二死後、草野にもタイムリーが飛び出し、この回、3点をゲット。尻上がりに調子を上げていく田中の前に5回以降、3人ずつで片付けられてきた日本ハムだが、8回、代打・稲田,金子誠の連打の後、田中が送って二、三塁とした所で劇団ひちょりがセンターへ犠飛を打ち上げ、1点差。更に、稲葉が歩いて、チャンスを広げたが、先制アーチを放っている高橋が三振に倒れて、同点ならず。9回も続投となった田中は三者凡退に斬って取り、2失点完投勝利。ようやく初勝利をあげた楽天は辛くも崖っぷちで踏み留まった。

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October 17, 2009

◆D2−3S◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
勝率5割にも満たないチームや首位に12ゲーム差もつけられたチームが、89勝もしてぶっちぎり優勝を決めたチームを差し置いて、日本シリーズなどに出られる筈がないのは言うまでもなく、日本シリーズとは何の因果関係もない、単なる日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦になるかもしれないシリーズへの出場権を懸けたこの試合。ヤクルト先発・石川に対して、中日は2回、先頭のブランコが内野安打で出るも、続くベンちゃんが最悪のショートゴロゲッツー。3回には1ヶ月半ぶりの実戦復帰となる藤井が二塁打で出ると、英智の犠打で一死三塁とするも、ウッチャンの無策なサードゴロで突っ込んだ藤井が本塁憤死。この後、井端が四球で繋ぐも、荒木が倒れて、二者残塁。返す返すも名手・川相を現役復帰させなかった事を後悔せずにはいられないチグハグな攻撃を展開する中日だが、4回、二死走者なしからベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへソロアーチを叩き込み、ようやく1点を先制。中日先発・ウッチャンの前に4回までパーフェクトと沈黙していたヤクルトは5回、先頭の青木がようやくチーム初安打を放つが、ここからデントナ,ガイエル,畠山と三者連続三振に斬って取られ、青木は一塁に釘付け。その裏、中日は二塁打の藤井を英智が送ると言う3回と完全に同じパターンでチャンスを作るが、ウッチャンは初球をあまりにも簡単に打ってしまう無策のファーストゴロに倒れ、二死。またもチャンスを逸してしまうのか…と言う嫌な空気が漂ったが、続く井端が右中間へタイムリーを放ち、藤井が2点目のホームイン。続く6回には森野,ベンちゃんのヒットで一死一、三塁とするも、スクイズを仕掛けた谷繁がフェアグラウンドに転がせないヘッポコバントをかました挙げ句、見逃し三振に倒れる体たらく。2本の二塁打を放っている藤井の痛烈な打球もセカンド正面へのライナーとなり、結局、無得点と川相不在の弊害を大露呈。川相不在の重さを改めて痛感し、落胆の色を隠せないウッチャンに対し、ヤクルトは直後の7回、先頭の田中がライト線へ二塁打を浴びせると、宮本のファーストゴロで三進。ここでブランコが走者がいる事を忘れたのか、突然、荒木にボール回しをしようとする暴挙。ヤクルトは集中力に欠ける中日ナインの隙を見逃さず、青木のレフト前タイムリーで1点差と詰め寄ると、続くデントナが左中間スタンドへ2ランをぶち込んで、一気に逆転に成功。1点を追いかける展開となった中日は8回、ヤクルト3番手・五十嵐から2つの四球を選んで、二死一、二塁とするも、谷繁が三振に倒れて、同点ならず。土壇場9回、満を持して登板の守護神・林に対し、中日は先頭の藤井がこの日3安打目となる内野安打で出塁すると、英智がこの日3個目の犠打を決めて、一死二塁。ここで代打の切り札・立浪が登場するも、レフトへ打ち上げてしまい、二死。タイムリーを放っている井端も力ないセカンドゴロに倒れて、ゲームセット。再三再四チャンスを潰した中日とは対照的に、唯一のチャンスを見事に生かしたヤクルトが先勝を収めた

10/17 山崎武◆E4−1H◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
理不尽かつ無体な仕打ちをかます悪のフロントに対し、どうせ勝つならば無駄に1試合多くやってフロントの懐を暖める様な真似は絶対にしたくないノムさんは2戦で打ち切るべく、勝ち頭の田中を起用する必勝体勢。田中は期待に応えて、4回まで毎回の6三振を奪う上々の立ち上がりを見せる。何とか先手を取りたい楽天は4回、ソフトバンク先発・ホールトンを捉え、鉄平,青波の長瀬のヒットで二死一、二塁のチャンスを掴むと、中村真がレフト前へ弾き返して、ついに1点を先制。続く5回には2つの四球で二死一、三塁とした所で山崎武がレフトスタンドへ2試合連発となる会心の3ランを叩き込み、ホールトンはこの回限りでKOとなった。日本シリーズとは何の因果関係もないエキシビジョンマッチには昔からどうにもモチベーションが上がらないソフトバンクだが、7回、小久保,長谷川の連打で無死一、二塁とようやく反撃開始…と思いきや、ここから田上,明石,松田と悉く内野ゴロに打ち取られ、二者残塁。続く8回に二死二塁から草野のタイムリーエラーで何とか1点を返すのが精一杯。9回も二死から明石がヒットで出るも、最後は松田がセンターフライに打ち取られ、万事休す。田中は昨日の岩隈に続いての完投勝利。楽天はリリーフ陣を全く消耗させる事なく、第2ステージ進出を決めた。

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October 05, 2009

◆S−G◆
降雨中止。

◆YB0−3C◆
松田オーナーが野村氏を次期監督として打診する意向を示し、今後、幾ら勝ってもブラウン監督の失脚は動かないとあって意気上がる広島はプロ初登板となるルーキー・小杉に対し、2回、先頭のマクレーンがレフトスタンドへ18号ソロを叩き込み、1点を先制。続く3回には二死走者なしから主砲・栗原が23号ソロをぶち込んで、1点を追加。投げては先発・ルイスが立ち上がりから安定した投球で横浜打線に付け入る隙を許さない。0−2の儘、迎えた7回、ルイスは自ら3号ソロを叩き込み、貴重な3点目を追加。横浜はその裏、吉村,内藤と連打を浴びせるも、後続3人があえなく凡退し、二者残塁。土壇場9回から登板した守護神・永川は一死から連続四球で一発が出れば一気に同点と言うピンチを背負ったが、ここから北川,代打・村田と連続三振に斬って取り、完封リレーを達成。ルイスは7回を10三振無失点の好投で11勝目

10/5 中村◆F5−10L◆
2年ぶりの優勝へ王手を懸ける日本ハムに対し、目の前での胴上げは見たくない昨年の覇者・西武は試合開始早々、片岡がヒットで出るも、いきなり牽制死の大チョンボ。しかし、ここから赤田,中島と連打を浴びせて、1点を先制。更に、中村も歩いて、一、二塁とチャンスを広げたが、礒?,高山と立て続けに打ち上げて、1点止まり。すると、その裏、日本ハムは一死から劇団ひちょりがヒットで出ると、続く稲葉のタイムリー二塁打であっさり同点。3回には四球の田中を二塁に置いて、稲葉がタイムリー三塁打を放ち、勝ち越し。更に、二死後、スレッジが歩くと、小谷野が走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせて、この回3点。直後の4回、西武は先頭の礒?が内野安打で出ると、続く高山が2年ぶりのアーチを放り込み、1点差。6回には一死二、三塁から林の暴投で労せずして同点。更に、代打・佐藤がタイムリーを放ち、ついに勝ち越し。これで波に乗った西武は続く7回に中村が自己新の47号2ラン。中村は9回にも2点タイムリー二塁打を放つと、高山の犠飛でダメ押しの10点目をあげ、日本ハムの胴上げ阻止に成功。2番手の小野寺は3回をパーフェクトの好リリーフで3勝目を手にした

◆Bs3−6E◆
2桁勝利へリーチをかけてから4試合足踏みしている山本。恐らく今回がラストトライとなる5度目の挑戦に臨んだが、2回、一死からリンデンを歩かせると、二死後、中島,中谷,高須と3連打を浴びて、2失点。4回には一死から青波の長瀬,中島と連打を許し、二、三塁のピンチを迎えると、中谷にライトへ犠飛を打ち上げられて、3点目を献上。楽天先発・田中の前に3回を除いて毎回安打を浴びせながら、あと一本が出ずにいた偽バファローズだが、7回、二死走者なしから坂口の三塁打,小瀬の四球で一、三塁とすると、北川のタイムリー二塁打でようやく1点。更に、ローズがライト前へ2点タイムリーを放ち、一気に同点。しかし、直後の8回、無死一、二塁から青波の長瀬が、光が見えてきた山本の2桁勝利の可能性を無惨に打ち砕く、勝ち越し14号3ラン。偽バファローズはその裏、一死一、二塁のチャンスを逃すと、9回も二死一、二塁のチャンスを生かせず、ゲームセット。粘り勝ちの楽天は辛くも奇跡の逆転Vに望みを繋いだ。田中は8回を投げ、12安打を浴びながらも、3失点で切り抜け、15勝目を飾った

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August 14, 2009

◆G4−7T◆
阪神は初回、ヒットのシャア少佐を大和が送ると、鳥谷が11号先制2ラン。更に、二死後、新井にも12号ソロが飛び出し、この回3点。巨人は二死走者なしから松田記者が4号ソロを放ち、1点を返すが、阪神は一死一塁から桜井の6号2ランで点差を4点に拡大。6回にはエラーと四球で一死一、二塁とし、巨人先発・内海をKO。更に、代わった野間口から四球で満塁とチャンスを広げたが、狩野がセカンドゴロゲッツーに倒れて、追加点ならず。その裏、巨人は先頭のキムタクが四球で歩くも、続く坂本がゲッツー。この後、松本,ガッツと連打を浴びせるも、寿司職人ラミレスがショートゴロに倒れて、二者残塁とチグハグな攻撃を展開。直後の7回、阪神は鳥谷のタイムリー三塁打,キュラソ星人のタイムリーで貴重な2点を追加。その裏、巨人は無死二塁から松田記者にこの日2本目の5号2ランを叩き込むと、続く阿部が右中間突破の二塁打。一気に畳み掛けたい所だったが、代打・鈴木が空振り三振。キムタクのセカンドライナーが阿部が飛び出して、ゲッツーを食らい、2点止まり。阪神はセーブのつかない場面ながら9回から守護神・藤川を投入。いきなり代わりばな寿司職人ラミレスに被弾したものの、後続を打ち取り、逃げ切った。阪神先発・能見は6回0/3を3失点で切り抜け、7勝目

◆D12−1S◆
ヤクルト先発・村中に対し、中日打線が初回から大爆発。森野のタイムリー二塁打で先制した後、二死満塁とすると、ここから藤井,谷繁,吉見と3連続タイムリーでいきなり5点をゲット。2回に畠山の2号ソロで1点を返されるが、その裏、またも藤井がタイムリーを放ち、村中はこの回限りで降板。更に、3回には森野がタイムリーを浴びせると、5回にも森野のタイムリーで2点を追加。6回にはベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに24号ソロを叩き込むと、谷繁もタイムリーを放って、10点差。7回には李のタイムリーでダメ押しの12点目。先発・吉見は8回を1失点でハーラートップタイに並ぶ12勝目を飾った

◆YB3−12C◆
初回、広島は東出,赤松と連打を浴びせると、フィリップスが8号3ランを放り込み、あっと言う間に3点を先制。その裏、内野ゴロの間に1点を返されるが、2回にまたも一死満塁からフィリップスが犠飛を打ち上げると、3回には倉のタイムリー二塁打で1点を加え、横浜先発・ウォーランドはこの回限りでKO。勢いが止まらない広島打線は続く4回には5長短打を集中し、一挙6点を追加し、早くも試合を決定付けた。大量援護を貰った先発・ルイスは余裕の6回1失点で8勝目

◆Bs1−7H◆
初回、松中のタイムリーで先制された偽バファローズだが、その裏、一死二塁からカブレラが同点タイムリー。続く2回には一死満塁から坂口が犠飛を打ち上げ、勝ち越しに成功。二死一、二塁からフェルナンデスがタイムリーを放つと、続く岡田が今季初アーチとなる3ランを放ち、ソフトバンク先発・ジャマーノをKO。更に、6回には阿部にタイムリーが飛び出し、7点目。ソフトバンクは終盤、再三チャンスを作りながら、あと一本が出ず、終わってみればスミ1で完敗。偽バファローズ先発・山本は7回1/3を1失点で8勝目をあげた

◆F3−2L◆
初回二死二塁,2回二死二塁のチャンスを潰した日本ハムだが、3回、金子誠,田中と連打を浴びせると、一死後、稲葉のタイムリーでようやく先制。しかし、この後、高橋がゲッツーを食らうと、4回も一死一、二塁のチャンスに鶴岡がゲッツー。5回二死一、二塁,6回一死一、三塁のチャンスも悉く潰し、一向に追加点を奪えない。ここまで西武打線を1安打と完璧に抑え込んで来た日本ハム先発・ダルビッシュだったが、7回、中島,中村,礒?,G.G.佐藤と4連打を浴び、形勢逆転。なおも無死一、二塁のピンチだったが、清水の送りバントを素早く処理して三塁で刺すと、代打・上本,赤田と連続三振に斬って取り、ピンチ脱出。すると、その裏、日本ハムは死球で出た田中が星野の牽制悪送球で一気に三塁を陥れると、一死後、稲葉の犠飛で同点のホームインる続く8回には二死一、二塁から金子誠がセンター前へタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。9回は武田久が3人できっちり締め括った。ダルビッシュは8回を2失点、12三振を奪って14勝目をあげ、ハーラーダービー単独トップに躍り出た

8/14 田中◆E4−3M◆
ロッテは初回、先頭の西岡がヒットで出るも、早坂がセカンドゴロゲッツー。しかし、ここからサブローが15号ソロ,大松が16号ソロと連続アーチで2点を先制。その裏、根元のタイムリーエラーで1点を返した楽天は4回、鉄平,山崎武,青波の長瀬の3連打で同点。さらに、中村真もヒットで続き、無死満塁とするも、後続3人があえなく凡退し、三者残塁。2−2で迎えた6回、楽天は二死走者なしから嶋が今季初アーチを叩き込み、勝ち越しに成功。8回には二死一、二塁からまたも嶋がタイムリーを放ち、4点目を追加。土壇場9回、抑えの福盛に対し、ロッテは井口,里崎と連打を浴びせると、代打・堀が送って一死二、三塁と一打同点のチャンス。続く代打・橋本将は三振に倒れるも、代打・フクーラのタイムリーで1点差。なおも一、三塁のチャンスだったが、西岡がセカンドゴロに倒れ、あと1点が届かなかった。2回以降立ち直った楽天先発・田中は8回2失点で2年ぶりの10勝目。一方、ロッテ先発・渡辺俊は8回途中でKOとなり、10敗目を喫した。

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August 07, 2009

◆G10−7S◆
ヤクルトの先発はハーラーダービートップを走る館山。初回、飯原のタイムリーで先制点を貰ったが、その裏、坂本,松本,ガッツと3連打を浴び、あっさり逆転を許すと、更に、亀井,古城にもタイムリーを浴びて、この回4失点。直後の2回、ヤクルトは宮本,川島慶のヒットで一死一、三塁のチャンスを作るも、ここで回ってきてしまった館山が最悪のゲッツーを食らい、無得点。ピンチを逃れた巨人先発・内海はこれで立ち直りを見せ、3,4,5回と3人ずつで片付ける好投を展開。6回も簡単に二死を取ったが、ここで飯原に3号ソロを被弾すると、デントナにヒット,ガイエルに四球を許して、一、二塁の大ピンチ。しかし、ここで宮本をサードゴロに打ち取り、ピンチ脱出。すると、その裏、巨人は怒濤の一発攻勢を開始。まず先頭の阿部が14号ソロを叩き込むと、一死後、連続四死球で一、二塁塁とした所で坂本が13号3ランを放り込み、館山をKO。更に、代わった木田画伯から松本がヒットで出ると、ガッツが25号2ランをぶち込んで、この回、一挙6点を獲得。これで決まったかと思いきや、ヤクルトは8回、二死満塁から川本が2号グランドスラム。巨人はたまらず、9回かに守護神・クルーンを投入するも、二死二塁から野口のタイムリーで3点差と迫られると、代打・福地を歩かせて、一、二塁と一発が出れば同点の大ピンチ。しかし、最後は畠山をショートゴロに仕留めて、辛くも逃げ切り。内海は6回2失点で5勝目をあげた

◆YB3−10D◆
2度目の「吉見」対決となったこの試合。川井が大炎上して、不敗神話が止まり、川相不在の重さをまざまざと思い知らされた中日は初回から森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに15号先制2ラン。その裏、内川のタイムリーで1点を返されるも、2回、谷繁が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに4号ソロ。5回にはまたも森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにこの日2本目となる16号2ランを放つと、更に、小池の2点タイムリー二塁打でこの回4点を奪い、横浜・吉見はこの回限りでKO。3−8で迎えた8回、この回から代わった中日2番手・パヤノが3連続四球で一死も取れずにKO。ここでマウンドに上がった浅尾は金城,ガッツな貴公子・仁志と横浜の代打攻勢を退けると、森笠も三振に斬って取り、ピンチ脱出。中日は9回に英智,小池の連続タイムリーでダメ押しの10点目をあげ、試合を決定付けた。中日・吉見は7回3失点で前回に続いて吉見対決を制し、11勝目をマークした

◆C0−4T◆
広島先発の偽ハンカチ王子・斉藤に対し、阪神は2回、キュラソ星人,新井の連打で二、三塁とすると、ブラゼルがレフトへ犠飛を打ち上げ、1点を先制。4回には一死からキュラソ星人,新井の連続二塁打で1点を加えると、二死後、桜井にもタイムリーが飛び出し、3点目。好調の先発・能見はこの日も安定した投球で5回まで四球を1つ出しただけのノーヒットピッチング。6回、一死から石原を歩かせると、ルパン廣瀬に初安打を許し、一、二塁のピンチ。しかし、ここで東出,赤松と連続三振に斬って取り、ピンチ脱出。広島は続く7回も一死一、二塁のチャンスを作りながら、フィリップスが最悪のゲッツー。8回にも一死から石原が二塁打を浴びせるも、代打・緒方,東出と倒れて、またも得点ならず。阪神は9回、能見の代打・葛城イクローが四球で歩くと、代走・水田がすかさず二盗。平野の犠打で三進した後、大和がスクイズを決め、ノーヒットでダメ押しの1点を追加。その裏、セーブのつかない場面ながらも、守護神・藤川が3人でピシャリと締めて、完封リレーを達成。能見は8回を散発3安打無失点の好投で7勝目

◆L4−5H◆
ジャマーノ,帆足の両先発の投げ合いで5回まで両軍ゼロ行進。試合が動いたのは6回。西武は一死から片岡がレフトスタンドへ9号ソロを叩き込み、ついに先制。7回、ハマのスペランカーの13号ソロで追い付かれるが、その裏、中島のヒット,清水の死球で一、二塁とし、ジャマーノをKO。代わった攝津アッパーに対し、一死満塁から代打・後藤がタイムリー二塁打を放ち、2点を勝ち越し。再び追いかける展開となったソフトバンクは直後の8回、無死三塁から野選で1点を返すと、一死二塁とした所で松中が同点タイムリー。土壇場9回には、長谷川の7号ソロ,田上の15号ソロと連続アーチで2点を勝ち越し。粘る西武はその裏、守護神・馬原に対し、一死から礒?がヒットで出ると、暴投で二進。二死後、佐藤が一、二塁間への深いゴロ。これを辛くも追い付いた本多だが、一塁へ悪送球し、ボールが転々とする間に礒?が返って、1点差。更に、片岡がヒットで続くと、二盗を決めて、二、三塁と一打サヨナラのチャンス。しかし、栗山はレフトへ打ち上げて、万事休す。ソフトバンク3番手のファルケンボークに無傷の6勝目がついた

8/7 田中◆E3−1F◆
長らく白星から遠ざかっている楽天先発・田中はこの日も立ち上がりから苦しい投球。初回一死一、三塁のピンチは何とか切り抜けるも、2回二死二塁から金子誠にタイムリーを許し、先制点を献上。3回にも自らのエラー等で一死満塁のピンチを迎えるが、辛くも凌ぎきると、その裏、楽天は日本ハム先発・ダルビッシュから鉄平が同点タイムリー。5回には3四球で拾った一死満塁のチャンスに山崎武が勝ち越しタイムリーを浴びせると、ショートのショートゴロの間に3点目を追加。中盤以降もピンチの連続を耐え抜いた田中は今季、何度となく苦しめられている「魔の8回」に連続四球で無死一、二塁の大ピンチ。またしても、8回は悪夢のイニングとなってしまうのか…と言う空気を打ち砕くべく、続く鶴岡をピッチャーゴロに抑えると、金子誠をショートゴロゲッツーに仕留めて、無失点で切り抜ける。9回は有銘−ミチルとリリーフを仰いで、逃げ切りに成功。田中は8回1失点の粘投で6月11日以来となる9勝目をマーク。ダルビッシュは12三振を奪って完投を果たしたが、日本ハム打線は2併殺12残塁の拙攻で援護出来なかった。

◆Bs5−1M◆
前回の快投で復活を期待されたロッテ先発・渡辺俊は初回、坂口,大引と打ち取り、上々の滑り出し…と思いきや、カブレラ,ローズと連打を浴びると、フェルナンデス,濱中と連続四球を許して、押し出しで先制点を献上。3回にも無死満塁のピンチを背負うと、一死後、フェニックス一輝にタイムリー,小瀬に犠飛を許して、2失点。4,5回は何とか無失点で切り抜けたものの、この回限りで降板となった。一方、偽バファローズ先発・山本は5回までノーヒットと完璧な投球を見せていたが、6回、一死から田中雅に初安打を浴びると、二死後、井口,サブローと連打を浴びて、1点を献上。更に、フェルナンデスのエラーに足を引っ張られ、満塁とされるが、竹原を三振に斬って取り、ピンチ脱出。そろそろ突き放しておきたい偽バファローズは7回に濱中のタイムリー二塁打,8回には大引のタイムリー二塁打で1点ずつ追加。山本は7回以降落ち着きを取り戻し、1失点完投で7勝目を飾った

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June 11, 2009

◆Bs4−2G◆
開幕から6戦6勝のゴンザレスが伝説の大投手・沢村の球団記録更新を賭けて7度目の先発登板。初回に寿司職人ラミレスのタイムリーで先制して貰ったゴンザレスだが、その裏、先頭の坂口にいきなり四球を与え、開幕以来続けてきた連続イニング無四球記録が41回1/3でついにストップ。この後、犠打とボークで三進を許すと、大村に犠飛を浴びて、試合は振り出しに。続く2回には二死一塁から塩崎に2号2ランを被弾。5回には坂口にタイムリー二塁打を浴びて、4点目を献上。金子相手にヒットは出るものの、連打が出ず、追加点を奪えない巨人は6回、寿司職人ラミレスの10号ソロでようやく2点目。しかし、7回からは菊地原−香月−加藤と繋ぐリレーの前に無得点に終わり、万事休す。ゴンザレスは完投したものの序盤の失点が響き、今季初黒星。偽バファローズは連敗を7で止め、6月になってようやく初勝利。金子は6回2失点で6勝目を飾った。

◆E3−1D◆
相変わらず、好投の味方投手を見殺しにする事にご執心の中日は初回無死一塁,2回二死一塁,3回一死一、二塁と先制のチャンスを悉く逸する体たらく。一向に先制点を奪う気配のない不甲斐ない味方打線に川相不在の弊害を痛感し、落胆の色を隠せない吉見は3回、今季初スタメンの平石に三塁打を浴びると、一死後、渡辺直に痛打され、先制点を献上。二死後、中村真にタイムリー二塁打を浴び、この回2失点。7回には平石にタイムリー三塁打を浴び、手痛い3点目を献上。中日は8回から代わった小山から連続四球を選ぶと、3番手・有銘からも四球を拾って、ノーヒットで無死満塁の大チャンス。しかし、ここで代わった青山の前にブランコは三振。続くベンちゃんが犠飛を打ち上げ、ようやく1点を返すも、デラロサは三振に倒れて、結局、1点止まり。9回は三者凡退に終わり、結局、3失点完投の吉見を見殺しする有様。怒濤の拙攻三昧に投手陣のモチベーションは下がる一方で、この絶望的な状況を打破する為にも一刻も早い名手・川相の現役復帰が待たれる所である。悪の温床・楽天は泥沼の連敗がようやく6でストップ。先発の田中は7回無失点でハーラー単独トップに踊り出る8勝目

◆H3−6S◆
ソフトバンク先発・大場が立ち上がりから全く制球が定まらない。いきなり先頭の福地を歩かせた初回はゲッツーで切り抜けたが、続く2回、二死走者なしから連続四球でピンチを作ると、相川にタイムリーを浴び、先制点を献上。3回にも二死から3連続四球で満塁のピンチを迎えた所で、あえなくKOとなったが、代わった佐藤が宮本を三振に斬って取り、何とか凌ぎ切る。その裏、ソフトバンクは先頭の松田が今季初アーチを叩き込み、同点。しかし、直後の4回、ヤクルトは一死一塁から川島慶の三塁打,福地の犠飛で2点を勝ち越し。5回には無死一、三塁からゲッツーの間に4点目を追加。3点を追うソフトバンクはその裏、一死から松田が歩くと、続く田上が10号2ランを放り込み、1点差。突き放しておきたいヤクルトは7回に相川,8回にはガイエルのタイムリーで1点ずつ追加。8回からは五十嵐−林と繋ぐ必勝リレーで逃げ切った。先発・館山は7回3失点で2年越しの14連勝

6/11 今江◆M23−2C
連続無失点が止まって以来、すっかり下降線を辿っている大竹はこの日も乱調。2回に末永のタイムリー二塁打で2点を先制して貰ったにも拘わらず、その裏、早坂の2点三塁打であっさり同点とされると、続く3回には一死満塁から暴投をかまして、やらずもがなの勝ち越し点を献上。更に、里崎を歩かせると、二死満塁となった所で今江に3号グランドスラムをぶち込まれ、失意の7失点KO。ロッテは6回、14安打を集中する打者二巡20人の猛攻でプロ野球新記録となる1イニング15点を獲得。7回にもダメ押しの1点を加えて、今季両リーグ最多となる計23安打23得点で圧勝。十分過ぎる援護を貰った先発・清水は今季初完投で2勝目を飾った。

◆L6−5T◆
2回、狩野のタイムリーで先制された西武だが、その裏、無死満塁から銀仁朗のピッチャーゴロの間にまず同点。更に、二死満塁となった所で栗山が走者一掃のタイムリー三塁打,中島がタイムリーで続き、この回、大量5点。4点を追う阪神は直後の3回、新井が8号2ラン。5回に1点を返されるも、6回、ブラゼルが古巣相手に2号2ランを叩き込み、1点差まで詰め寄った。しかし、7回から登板したミッチーが2回をパーフェクトリリーフ。9回からは小野寺が3人でピシャリと締め、西武が1点差を守りきった。先発のワズディンは6回5失点と不本意な内容ながらも、打線の援護に恵まれ、2勝目をマーク

◆F9−3YB◆
日本ハムは初回、二死走者なしから、負傷欠場の稲葉に代わって3番に入った糸井が二塁打を放つと、続く高橋がタイムリーを放って、1点を先制。3回には一死二、三塁から糸井がタイムリーを浴びせると、高橋が歩いて満塁となった所で小山田がボークを犯し、3点目。更に、小谷野が歩いて、再び満塁となった所で小山田はあえなくKO。代わった吉見に対して、ミスタースナイパー・坪井はセカンドゴロに倒れるも、北川がタイムリーエラーを犯して、またまたタナボタの1点を追加。なおも満塁の場面で呪われた助っ人・ボッツが今季初アーチとなるグランドスラムをぶち込んで、この回、一挙7点のビッグイニングを形成し、早くも試合を決定付けた。横浜は6回に3点を返したものの、今季初登板となる小山田の先発起用と言う奇襲による序盤の大量失点が大きく響く格好となった。日本ハム先発・スウィーニーは6回途中まで3失点で5月14日以来の2勝目

 

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May 27, 2009

◆G3−5H◆
不本意な投球が続いているグライシンガーだが、この日は2回まで無失点。3回も簡単に二死を取ったが、ここから本多に二塁打,川崎に三塁打を浴びて、先制点を献上。続く4回には長谷川のタイムリー,田上の犠飛で2点を失うと、5回にも二死一、二塁のピンチで小久保にタイムリーを許して、あえなくKO。代わった久保も四球で満塁とした挙げ句、暴投で5点目を許す体たらく。その裏、巨人は二死満塁と初のチャンスを掴むが、代打・大道がセカンドへの凡フライに倒れて、三者残塁。ソフトバンク先発・ホールトンは6回まで無失点の好投を見せると、7回から登板の攝津アッパーは三者三振の快投。3番手・ファルケンボーグが2失点、守護神・馬原も亀井に被弾し、2点差まで詰め寄られたが、最後は一発で同点のピンチに首位打者・坂本を三振でねじ伏せ、逃げ切りに成功。ソフトバンクはこれで交流戦無傷の6連勝

5/27 田中◆D2−3E◆
楽天は2回、一死から中村紀,中島,嶋の3連打で満塁とすると、塩川がライトへ犠飛を打ち上げ、中村紀が先制のホームイン。4回にはヒットの中島が李のエラーで二進すると、嶋の犠打,塩川のセカンドゴロで本塁を陥れ、2点目。開幕6連勝中の田中相手に今日も今日とて好投の投手を見殺しにする気満々の中日は無死一、二塁のチャンスを掴みながら、ブランコが最悪のゲッツー。またもチャンスを逃すかと思われたが、ベンちゃんが歩いた後、李が汚名返上のタイムリーを放ち、1点差。7回にはヒットの藤井を二塁に置いて、井端がタイムリーを浴びせて、ようやく同点。しかし、それも束の間、直後の8回、楽天は中村紀のタイムリーで再び勝ち越し。その裏、連打と四球で無死満塁と一打逆転のチャンスを掴んだ中日だが、ここで代わった有銘の前に李,藤井と連続三振。代打の切り札・立浪もピッチャーゴロに終わり、3人の走者は釘付け。9回も先頭の代打・平田が四球を選んで上位打線に繋いだものの、井端,荒木,森野があえなく凡退し、万事休す。1併殺10残塁の拙攻が大きく響いた格好だが、この非効率極まりない攻撃を好転させる為にも一刻も早い名手・川相の現役復帰を待望する声はますまます強まるばかりだ。中日の拙攻にも助けられた田中は7回2失点で無傷の7連勝

◆C8−3M◆
初回にサブローのタイムリー等で2点を先制された広島だが、4回一死二塁から赤松がチーム初安打となるタイムリー三塁打を浴びせると、二死後、嶋が同点タイムリー。更に、マクレーンのヒットの後、喜田のタイムリーで2点を勝ち越し。続く5回にはまたも赤松が5号ソロを叩き込み、1点を追加。8回にはマクレーンの2点タイムリー等でダメ押しの3点を追加。2回以降立ち直った前田健は7回まで僅か1安打しか許さずに、4月11日以来の白星で自身の連敗を5でストップさせた

◆S5−4Bs
塁上を賑わせながら、山本の粘りの投球の前にあと一本が出ずにいたヤクルトだが、4回、一死満塁のチャンスを迎えると、投手の由規が自らを助ける犠飛を放ち、先制。続く5回には一死一、二塁からデントナが8号3ランを叩き込むと、更に、3者連続出塁で満塁とチャンスを広げたが、先制犠飛の由規が今度は最悪のゲッツーを食らい、追加点ならず。これで落胆したのか、由規は直後の6回、連打でピンチを作った挙げ句、ラロッカに8号3ランを被弾。一死後、山崎浩を歩かせた所で無念の降板となった。2番手には木田画伯が上がったが、二死後、代打・日高にタイムリー二塁打を浴びて、試合は振り出しに。追い付かれたヤクルトはその裏、川島慶のヒット,青木の四球で一、二塁とすると、ガイエルの勝ち越しタイムリーで再びリード。7回からは松岡−五十嵐−林と繋ぐ必勝リレーで1点差を守りきり、連敗は3でストップ。3番手の松岡が3勝目をマークした。

◆T4−1L◆
西武先発・石井一は4回まで4四球の荒れ球で阪神打線に的を絞らせず、ノーヒットの快投。しかし、肝心の味方打線も下柳の前に4回までゼロ行進。業を煮やした石井一は5回、二死二塁のチャンスに自らタイムリーを放って、先制点を掴み取る。0−1で迎えた7回、阪神は二死三塁から代打・悠久の若虎・桧山のタイムリーでついに同点。更に、シャア少佐の犠打をエラーし、自らピンチを広げてしまった石井一はここでKO。押せ押せムードの阪神はここから関本が勝ち越しタイムリーを浴びせると、鳥谷のヒットで満塁となった所でキュラソ星人が押し出し死球。更に、新井も犠飛を打ち上げ、この回、一挙4点。アッチソンを挟んで、9回からは守護神・藤川が登場。3点差と楽な場面ながらも、この日もいきなり代打・大崎を歩かせると、G.G.佐藤には痛打されて、無死一、二塁の大ピンチ。しかし、これで目が覚めたのか、藤川はここから銀仁朗,代打・ボカチカ,代打・江藤と三者連続三振に斬って取り、辛くも逃げ切った。

◆YB5−4F◆
日本ハム先発・スウィーニーに対して、横浜は2回、村田の二塁打,吉村の四球で一、二塁とすると、ジョンソンがライトスタンドへ先制の9号3ラン。一方、横浜先発・ウォーランドの前に3回までノーヒットに抑え込まれていた日本ハムは4回、二死一、二塁から金子誠の2点タイムリー三塁打で1点差。5回に内川のタイムリーで突き放されるも、直後の6回、またも金子誠がタイムリー二塁打を放つと、なおも一死満塁とチャンスを広げた所であの男が犠飛を打ち上げ、同点。4−4で迎えた8回、横浜は一死から主砲・村田がライトスタンドへ7号ソロを放り込み、均衡を破る勝ち越し点をゲット。日本ハムは9回、1番からの好打順だったが、抑えの山口の前に三者凡退に終わり、3連敗となった。

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April 29, 2009

◆C2−0G◆
悪夢のゼロ行進を継続中の巨人はこの日も偽ハンカチ王子・斉藤に対して、再三チャンスを作りながら、一向に得点を奪えない。味方の援護を待ちながら、踏ん張っていた東野だったが、5回二死一、二塁のピンチを背負うと、東出にタイムリーを浴び、ついに先制点を献上。7回には2番手のM・中村が赤松のタイムリーで今の巨人にとっては致命的と言える2点目を許してしまう。5回まで無失点投球の斉藤にあっさり代打を送ったブラウン監督は6回から4人の投手を1回ずつ繋いでいき、完封リレーを達成。巨人は実に49年ぶりとなる屈辱の3試合連続完封負け達川氏の情報によると、この試合がラストチャンスと言うアルフォンゾは3回に満塁のチャンスで凡退するなど、3タコ。達川氏の情報が正しければ、これでジ・エンドとなる可能性が高い事になる。流石に、打率.118では庇いようもない訳だが、別に左キラーな訳ではないアルフォンゾを左相手の時ばかり使うと言うのは、真に相性を突き詰めて考えているとは思えない安易な起用であった事は言っておきたい。実は右投手にばかり使っていたら、こんな結果にならなかった………かもしれないし、これは右投手の時にばかり使われる李にも言える事だろう。左に強い左打者,左に弱い右打者と言うのは現実的にたくさん存在すると言う事を若大将に限らず、各球団の監督には思い知って欲しい。若大将は岩瀬相手に亀井を代打で起用し、強攻させる様な思考を持っていると言うのに、アルフォンゾ,李に関しては何故、それが出来ないのか不思議である。ともあれ、アルフォンゾには再び這い上がってくる事を期待するばかり。プレイヤーとしてどうこう以前に、「素行の悪くない巨人直輸入助っ人」と言う要素から目をかけている訳だが、果たして、この方針が身を結ぶ事はあるのか。要は、巨人が「使える」直輸入助っ人を見つけてくるのは一体いつの事になるのか…と言う話な訳だが…。

◆D1−7S◆
0−0で迎えた3回、ヤクルトは浅尾の制球難に付け込み、2四球で一、二塁とすると、デントナが走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を先制。5回に小山のタイムリー二塁打で1点差とされるが、直後の6回、エラーに暴投など、中日の守乱に付け込み、2点を追加。更に、7,8,9回にも1点ずつ加え、大きく突き放した。先発の館山は無四球1失点完投で2勝目をマーク。中日はまたも拙攻拙守で大惨敗。例によって、名手・川相の現役復帰待望論は強まる一方だ。浅尾は6回4失点で3敗目。開幕戦の快投は今季の大ブレイクを予感させるものだったが、果たして、あれはサプライズ効果に助けられただけだったのだろうか…。

◆T4−7YB◆
2回に新井の一発で先制された横浜だが、直後の3回、二死から連打と四球で満塁とすると、村田が2点タイムリー二塁打を放ち、一気に逆転。更に、ジョンソンが歩いて満塁となった所で吉村が走者一掃のタイムリー三塁打を浴びせると、狩野の捕逸でもう1点加え、この回、大量6得点で阪神先発・安藤をKO。阪神はその裏ね関本のタイムリーで1点、5回には関本,キュラソ星人のタイムリーで2点を返し、2点差まで詰め寄ったが、8回、横浜は村田に待望の今季初アーチが飛び出して、ダメ押し。最後は石井が締めて逃げ切った。先発のウォーランドは5回4失点ながら、打線の援護に恵まれて、来日初勝利

◆L7−2H
ホールトンの前に1,2回と三者凡退に終わった西武だが、3回、先頭のボカチカが6号先制アーチ。5回にはまたもボカチカが2打席連続の7号ソロを叩き込み、2点目を追加。西武先発・石井一は5回までノーヒットの快投を展開。終盤、疲れが出たのか、6回に二死満塁のピンチ。ここは何とか切り抜けたが、7回に先頭のオーティズに二塁打を浴びた所で降板。代わった大沼が代打・柴原にタイムリーを許して、1点差となったが、その裏、西武は栗山の2号2ラン等で一挙5点を奪い、試合を決定付けた。6回0/3を2失点の石井一はようやく今季初白星

4/29 野村監督◆E2−1F◆
日本ハム先発・武田勝に対して、楽天は2回一死から山崎武が二塁打を浴びせると、続く草野のタイムリーで先制のホームイン。6回にはヒットを渡辺直を高須が送ると、二死後、青波の長瀬がタイムリーを放ち、2点目。更に、山崎武の二塁打,草野の四球で満塁とチャンスを広げたが、中島は三振に倒れて、三者残塁。楽天先発・田中は6回まで散発2安打無失点の好投。7回、先頭のスレッジに被弾し、17イニングぶりの失点を喫したものの、以降は反撃を許さず、開幕から4試合連続完投勝利。これでノムさんは史上5人目となる監督通算1500勝を達成した。それにしても、4戦連続完投で僅かに2失点と言う今季の田中の安定感の高さは凄過ぎる。まだ気が早いとは思うが、斎藤雅の11試合連続完投勝利を更新するのではないかと言う期待すら抱かせる完璧な内容が続いている。

◆M3−5Bs◆
好投虚しく2試合続けて田中と当たってしまう不運に見舞われ、まだ白星のない渡辺俊。この日の相手はピリッとしない投球が続いている金子とあって、何とか白星を掴みたい所だったが、2回にフェルナンデス,後藤,日高と3連打を浴び、早くも2点を献上。4回にも日高にタイムリーを浴びると、7回には大引,ラロッカと連続アーチをぶち込まれて、無念のKO。一方、金子は8回まで散発4安打無失点と今季最高の投球を展開。完封目前の9回にバーナムJr.に来日初アーチとなる3ランをぶち込まれ、完封も完投も逃したが、リリーフの援護を仰いで、2勝目を飾った。

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April 22, 2009

◆S2−3G◆
未だにWBCで干されていた影響を払拭出来ずにいる内海は初回こそ3人で抑えたものの、続く2回にデントナに4号ソロを被弾し、先制点を献上。3回以降は踏ん張っていたものの、6回、阿部のエラーに足を引っ張られた末、川島慶に犠飛を許して、2点目を失った。ヤクルト先発・館山の前に5回までゼロ行進を続けていた巨人は6回、一死一、二塁から亀井のタイムリーでようやく1点。更に、李もヒットで続いて満塁としたが、阿部は浅いレフトフライ。好調・坂本もセカンドゴロに倒れて、三者残塁。7回には二死から脇谷が三塁打を放ち、館山をKOしたものの、2番手・パレットの前にガッツがショートゴロに打ち取られ、同点ならず。突き放したいヤクルトだが、7回に続いて、8回にもこの日4個目のゲッツーを食らって、チャンスを生かせない。すると、その裏、巨人は二死一、三塁から坂本が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、一気に逆転。9回は満を持して登板の守護神・クルーンが無難に抑えて、逃げ切り。巨人は早くも今季2度目の5連勝となった。内海は悪い内容ではなかったものの、またも初白星ならず。3番手の山口に今季初白星が転がり込んだ。

◆D6−2T◆
中日は初回、ベンちゃんのタイムリーで先制。ヘッポコ助っ人ぶりを露呈したメンチが二軍落ちとなり、和製オーダーで臨む阪神は3回、二死三塁から関本が同点タイムリー。その裏、満塁のチャンスを逃すなど、4回まで早くも7個の残塁を量産していた中日だが、その裏、一死一、三塁から野本のゲッツー崩れの間に勝ち越し。更に、藤井,小山と連打を浴びせて、この回3点。6回に1点を返されるも、その裏、ベンちゃん,野本の連続タイムリーで2点を追加。阪神は9回、二死一、二塁のチャンスを作り、岩瀬を引っ張り出したものの、引っ張り出してしまったが故に反撃を断たれて、3連敗。何だかんだで黒星を免れてきた先発・久保はついに移籍初黒星を喫してしまった。

◆YB4−5C◆
WBCで肉離れを起こした村田が驚異の回復力で早くも戦線復帰となった横浜だが、先発・はーちゅんが立ち上がりに捕まり、栗原のタイムリー等で2点を献上。3回にトリプルエラーに乗じて1点を返したものの、直後の4回、シーボルにタイムリー二塁打を浴びて、再び点差は拡大。2点を追う横浜は5回、内川のタイムリーに天谷のエラーが重なるタナボタでついに同点。7回に1点ずつ取り合って迎えた土壇場9回、横浜は同点の場面ながら、守護神・石井を早くも投入。簡単に二死を取った石井だが、ここで赤松に2号ソロを被弾し、痛恨の勝ち越し点を献上。その裏、広島は守護神・永川が先頭打者を出しながらも、後続を断ち、1点のリードを守りきった。広島の連敗は4でストップ。復帰初戦の村田はまだ本調子とはいかないのか、外野にすら打球を飛ばせず、4タコに終わった。

◆F2−3H
ソフトバンク先発・ホールトンに対して、日本ハムは2回、一死一塁から姫ちゃんの2号2ランで2点を先制。直後の3回、ソフトバンクは四球の森本を本多が送った所で川崎がタイムリーを放ち、1点差。中盤は両軍共に攻めあぐね、2−1の儘、試合は終盤へ突入、迎えた8回、この回から代わった3番手・建山に対して、ソフトバンクは一死から松中が内野安打で出ると、続く小久保がレフトスタンドへ3号2ランを叩き込み、逆転に成功。日本ハムはその裏、一死二塁から稲葉がライト前へ弾き返すが本塁を狙った二塁走者・田中が憤死。続くスレッジが歩いて、一、二塁と望みを繋いだが、小谷野はショートゴロに倒れて、二者残塁。最後は馬原の前に反撃の芽を摘み取られ、あと一歩及ばず。主砲の一発で逆転を収めたソフトバンクは4連勝でようやく借金を完済した

4/22 田中◆E2−1M◆
8日前と同じ顔合わせとなった田中,渡辺俊の両先発が互いに譲らぬ息詰まる投手戦を展開。田中が7回を散発2安打に封じ込めれば、渡辺俊も負けじと6回まで4安打無失点の好投を展開していたが、7回、二死一塁から内村に二塁打を浴び、二、三塁のピンチ。ここで嶋にライト前へタイムリーを許し、ついに2点を献上。待望の援護を貰った田中は8,9回も反撃の余地を許さず、3試合連続完投勝利をマーク。ここまで27イニングで僅かに1失点と言う驚異的な安定感はダルビッシュや岩隈も顔負けだ。そんな田中に2度続けて当たってしまい、打線の援護を全く得られない儘、好投虚しく連敗を喫した渡辺俊は気の毒と言うしかないだろう。


◆Bs6−3L◆
西武先発・石井一が立ち上がりから大乱調。いきなり先頭の濱中を歩かせると、下山,カブレラと連続タイムリーを浴びて2失点。更に、ローズを歩かせると、一死後、ラロッカに5号3ランを叩き込まれ、この回限りであえなくKO。大量5点を追う西武は3回、細川のタイムリー等で2点を返し、3点差とするが、4回以降はチャンスらしいチャンスも掴めず、点差が縮まらない。5−2の儘、迎えた8回、偽バファローズは平野の暴投でタナボタのダメ押し点をゲット。最後はセーブのつかない場面ながら登板した加藤が大引のタイムリーエラーで1点を返されるが、そこから三者三振の力投を見せて、西武の息の根を止めた。西武は2番手・平野が2回から最後まで投げきると言うほぼ完投紛いのロングリリーフを1失点で凌ぐ好投を見せており、最初から平野を先発にしていればと悔やまずにはいられない

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April 14, 2009

◆S−G◆
降雨中止。

◆T−D◆
降雨中止。

◆C1−4YB◆
8日に老衰で亡くなったボール犬・ミッキー君の追悼試合となったこの試合。はーちゅん,大竹の両先発が5回まで無失点の力投を展開。均衡が敗れたのは6回。横浜は東出のエラー,内川の四球,吉村の犠飛とノーヒットで先制すると、更に、石川,藤田のタイムリーで一挙4点を獲得。広島は8回、代打・喜田がタイムリーを放つと、ガッツな貴公子・仁志のエラーでチャンスを広げて、はーちゅんをKO。更に、東出が歩いて、無死満塁とするも、ここからクリーンアップトリオが悉く凡退し、3人の走者は釘付け。これで息の根を止められた広島は9回もあえなく無得点に終わり、3連勝ならず。大竹は自責点0ながら、バックに足を引っ張られ、援護も貰えず、またも今季初勝利を逃した。横浜は今季初の連勝で、夢の100敗へ黄信号が灯りつつある

◆H3−5L
0−0で迎えた4回、西武は中島,中村が連打を浴びせると、二死二、三塁となった所で平尾が先制2点タイムリー。続く5回にはソフトバンクの拙守に付け込み、ノーヒットで2点を追加。WBC使用球はからっきしだが、NPB使用球なら問題ない岸の前に4回まで3人ずつで片付けられていたソフトバンクは5回、松中がチーム初安打となる2号ソロ。更に、連打でチャンスを作った後、高谷の2点タイムリーで1点差。しかし、7回、先頭の長谷川が二塁打を放つも、柴原のファーストゴロで憤死。続く高谷はゲッツーと結局3人で攻撃終了となると、再び流れは西武に傾き、8回にG.G.佐藤がダメ押しタイムリー。最後はグラマンが締めて、逃げ切った。ソフトバンクは依然として、打線が繋がらない。新助っ人・アギーラはとうとう打率1割をきってしまった。0割打者が3番を打っている様では話にならないが、かと言って、アギーラに取って代われる選手が特にいないと言う状況は深刻だ。下位でも柴原が20打数ノーヒットと壊滅的な不振に喘いでおり、今後も投手陣にかかる負担が増しそうだ。

◆F7−8Bs◆
スーパーさぶ・多田野が立ち上がりの悪さをつかれて、2回までに3点をリードされた日本ハムだが、3回、稲葉の2点タイムリー等で一気に同点。しかし、それも束の間、偽バファローズは4回、日高の犠飛とボークですかさず2点を勝ち越し、多田野をKO。これで流れを引き寄せた偽バファローズは5回にはローズが4号2ラン,6回には大引のタイムリー二塁打と着々と加点。日本ハムは終盤、偽バファローズリリーフ陣を打ち込み、加藤を引っ張り出すなど、1点差まで詰め寄ったが、あと一歩及ばなかった。これで偽バファローズは4連勝。先発・金子は7回を自責点1で今季初白星

4/14 田中◆M1−2E◆
楽天先発・田中は3回までパーフェクトの快投。一方、WBCでの中途半端な中継ぎ起用をされていた事による調整遅れから、ようやく今季初登板となったロッテ先発・渡辺俊も3回まで3四球を出しながら、ノーヒットに抑える粘りの投球を見せていたが、4回、鉄平に初安打を許すと、一死二塁となった所で草野にタイムリーを浴び、先制点を献上。続く5回にも高須にタイムリー二塁打を浴び、点差は2点に拡大。ロッテは8回、連続四球で貰ったチャンスにフクーラがタイムリーを放ち、田中の開幕からの連続無失点記録を16回2/3でストップ。しかし、一気に本塁を狙った一塁走者・早坂は憤死し、同点ならず。9回は三者凡退に終わり、ロッテは悪夢の6連敗。田中は2試合連続完投で苦手ロッテ相手に3年越しの初勝利を飾った。


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April 07, 2009

◆YB1−5G◆
昨年、開幕5連敗で優勝したとは言え、いい加減、勝っておきたい巨人だが、先発復帰となったはーちゅんの前に3回までゼロ行進と大苦戦。しかし、4回に寿司職人ラミレスのタイムリー二塁打で先制するや、続く5回にはガッツ,寿司職人ラミレス,阿部のタイムリーで一気に4点を追加。全く効果のなかったテコ入れオーダーを懲りずに続ける横浜はゲッツーの間に1点を返すのが精一杯で開幕4連敗。夢の100敗まで96敗に迫った。壊滅的な状況の横浜のおかげでようやく今季初白星となった巨人は春風亭半ケツが6回1失点の好投。イマイチ奮わないM・中村,クルーンの抑えコンビも楽な相手,楽な場面での登板で結果を残す格好の調整登板となった。それにしても、相変わらず、アルフォンゾの使い方が意味不明。2打席連続三振した所であっさり李が引っ込められたのも意味不明。一体、助っ人陣に何が起こっているのか? 単に、若大将の采配が意味不明なだけなのか? こんな使い方するくらいなら、ハナからアルフォンゾなんか獲らないでくれ!

◆S3−4D◆
先発投手の快投が続き、その勢いに乗りたかった朝倉だが、2,4回と立て続けに宮本にタイムリーを浴びてしまう。しかし、5回に藤井が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに3戦連発となる2ランを叩き込み、試合は振り出しに。その後、ガイエル,ブランコのタイムリーで1点ずつ取り合って迎えた9回、中日は一死二塁からまたも藤井がタイムリーを浴びせて、これが決勝点となった。最後は岩瀬が締めて、開幕4連勝。ヤクルトは先発・館山は8回まで自責点2と頑張ったが、2番手・押本が代わりばな捕まった。デントナの4安打を初め、3〜6番までで10安打を集中させながら、詰めの甘い攻撃で1点差に泣いた。

4/7 金本◆T11−10C◆
快調な開幕スタートを見せた広島は3回まで3点のビハインドを背負いながら、栗原の通算100号等で追いすがり、7回に一死満塁からまたも栗原が逆転2点タイムリー。更に、二死後、4連打が飛び出し、大量7点を獲得。これで試合は決まったかに思われたが、ここから阪神が驚異の粘り腰を発揮。7回に1点,8回に2点とジワジワ追い上げる。土壇場9回、広島は守護神・永川投入で逃げ切り体勢に入るが、阪神はシャア少佐,鳥谷のタイムリーで1点差と詰め寄った所でキュラソ星人が走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせ、劇的な逆転サヨナラ勝ち。広島の4番・栗原があわやサイクルの4安打4打点と爆発したが、阪神の4番・キュラソ星人も負けじと3安打5打点の活躍で劇的勝利を呼び込んだ。開幕3連戦でノーヒットでダメ助っ人の烙印を押されつつあったメンチも3安打とようやく覚醒か? 矢野の代役として結果を見せていた狩野に代わり、プロ初スタメンに抜擢された岡崎も3打数3安打と見事に期待に応えた。しかし、手放しで喜んでもいられない。ロッテから緊急移籍のソニックは7回5失点KO。代わったウィリアムスも一死しか取れずに4失点の大炎上。更に、アポリー中尉は危険球退場と投手陣はガタガタで野手陣に借りを作った格好だ。広島も大竹が5回で10安打を浴びてKO。開幕3連戦で好投し、今年こそ劇場閉鎖…と期待された永川も悪夢の4失点。まだまだ劇場閉鎖は果たせそうもない様だ。ブラウン監督は初回に早々と退場し、監督としては史上最多タイの7度目(4年連続は監督としては史上初)の記録を樹立。過去6度の退場時は全勝と言う不敗神話を誇っていたが、その神通力も永川の劇場パワーの前には形無しだった

◆E6−0H
開幕連勝の球団新記録を伸ばし続ける楽天はこの日も出だしから好調。2回に横川のタイムリーで先制すればる、3回には好調・中村紀,山崎武の連続タイムリーで3点を追加。7回には鉄平のタイムリー等で2点を奪い、ダメ押し。地元開幕戦で満を持しての登板となった田中は三塁を踏ませぬ好投で4安打完封。楽天は球団新の開幕4連勝となった。ソフトバンクは本多が3安打と一人気を吐いたが、3番以下の出塁はエラーと1四球のみのノーヒットと完全に沈黙。来日初登板の新助っ人・ローも7回6失点KOと不本意な内容に終わった。

◆F9−1M◆
初回、無死一、三塁のチャンスを悪夢のトリプルプレーで逃したロッテだが、2回に井口の史上7人目となる全打順アーチで先制。開幕4連敗は何としても回避したい日本ハムは5回に開幕3連戦で怒濤のインケツパワーを充電しまくったあの男から移籍初となる同点アーチが飛び出すと、7回には鶴岡,田中のタイムリーで3点を勝ち越し。8回にも5長短打を集中。試合を決定付ける一挙5点のビッグイニングを作り、ようやく今季初勝利。スーパーさぶ・多田野は8回を無四球の1失点と好投で白星をゲット。一方、水島の呪いの余波が懸念される唐川は6回1/3を2失点とまずまずの内容だったが、打線の援護に恵まれず、黒星スタートとなった。

◆L8−3Bs◆
各所でWBC落選組の活躍が目立っているが、この日は同じく落選組の岸が登場。2回に後藤に先制2ランを被弾するが、以降は付け入る隙を許さない好投で追加点を与えない。これまた落選組の細川のタイムリーで1点を返した西武は4回には年に3本出るかどうかの礒?の一発等で逆転に成功。6回にはボカチカのタイムリー三塁打等で3点、8回には3連続二塁打で2点を追加し、試合を決定付けた。勝っても負けても5点は奪う西武打線はこの日も元気一杯。岸はWBC使用球はからっきしでも、NPB使用球なら十分やれる所を見せつけた

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September 26, 2008

◆F2−0L
優勝へ王手をかける西武に対して、日本ハムは初回、二塁打の田中を劇団ひちょりが送った所で、稲葉がライト前へ先制タイムリー。直後の2回、連続四球で無死一、二塁のチャンスを拾った西武だが、後続3人があえなく凡退し、同点ならず。4回には先頭の中島が内野安打を放つも、続く後藤が最悪のショートゴロゲッツー。その裏、日本ハムは二死走者なしから小谷野がヒットで出ると、呪われた助っ人・ボッツがタイムリー二塁打を浴びせて、2点目を追加。スウィーニーの前に8回まで内野安打1本に抑え込まれていた西武だったが、完封目前となった9回、一死から栗山のヒット,中島の四球で一、二塁とし、スウィーニーをKO。しかし、代わった建山の前に後藤はレフトフライと凡退。逆転3ランの期待を懸けられた中村もキャッチャーへのファールフライに倒れて、完封負け。しかし、偽バファローズが敗れた為、西武の6年ぶり20度目(西鉄時代含む)のリーグ優勝が決まった。

偽バファローズが序盤から大量リードを奪われたと言う情報は当然、入っていた筈で、この日のリーグ優勝はほぼ確信していたであろう西武。それ故に何としても勝って、自力で胴上げしたい所だったろうが、結果は今季最少の2安打完封負けで4連敗を喫しながらも胴上げをすると言う歯痒い展開に…。尚、当ブログ的には西武のリーグ優勝はあくまで6年ぶり20度目であって、断じて4年ぶり21度目ではない。首位いじめで意地を見せたディフェンディングチャンピオン・日本ハムは4連勝で単独3位に浮上した。

◆E13−1Bs◆
初回、青波の長瀬の12号2ランで先制した楽天は続く2回には一死から3連打で満塁とすると、中村,内村の連続タイムリーで3点を追加。フェルナンデスが死球を食らって、再び満塁とすると、青波の長瀬が2点タイムリー。更に、山崎武が死球を食らった後、ショートが12号3ランをぶち込んで、この回大量8点のビッグイニングを形成。4回には山崎武が22号3ランを放ち、ダメ押しの13点目。偽バファローズは7回に後藤の14号ソロで完封を免れるのが精一杯だった。

楽天が投打に圧倒し、ついに最下位脱出。打っては一発が効果的に飛び出すなど、13安打で13点と効率のいい攻めを見せ、投げては先発・田中が6回を1安打無失点の好投で2年連続の2桁勝利へリーチをかけた。偽バファローズは先発・オルティズが2回もたずに9失点の大炎上。打線も僅か3安打と沈黙しての大惨敗でV逸が決定した。

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September 18, 2008

◆Bs7−1H◆
初回、偽バファローズは一死満塁から後藤のショートゴロの間に先制すると、3回にはローズの38号ソロ,北川の犠飛で2点を追加。3点を追うソフトバンクは6回、本多,ハマのスペランカーのヒットで一死一、三塁とすると、松中が犠飛を打ち上げ、ようやく1点。しかし、その裏、先頭の日高に11号ソロを叩き込まれると、一死後、大引に二塁打を浴びた所で先発・ホールトンはKO。続く小瀬の犠打が松田のタイムリーエラーを誘って、この回2点。松田は7回にもエラーを犯してしまうと、この走者を日高の2打席連続12号2ランで帰されて、試合を決定付けられた。

連敗を脱したばかりのソフトバンクだが、それで流れを変える事は出来なかった様で、攻守に精彩を欠く戦いで完敗し、連勝ならず。Aクラス浮上どころか、楽天が3差まで詰めてきて、最下位転落の可能性まで出てきた。川崎が今月中の復帰を目指して、必死のリハビリを進めているとの事だが、川崎が戻ってくる頃には既に、手遅れになってしまいそうな気配である。

◆E5−2F
楽天先発・田中に対して、日本ハムは1,2回と得点圏に走者を送りながら、あと一本が出ないなど、攻めあぐねていたが、5回、ヒットの糸井を紺田が送って、二死二塁となった所で田中がタイムリーを放って、1点を先制。5回まで無失点の好投を見せていた藤井だったが、6回、突如、制球を乱し、連続四球等で二死満塁のピンチを迎えた所でKO。代わった武田久は代打・草野に走者一掃の逆転タイムリー二塁打,中村にもタイムリーを浴びて、この回4失点。3点を追う日本ハムは7回、糸井がこの日3安打目となる5号ソロを叩き込み、2点差。しかし、楽天は8回、二死走者なしから草野の2号ソロでダメ押し。田中は完投で8勝目をマークした。

途中出場の草野が逆転二塁打にダメ押し弾と大活躍を見せ、楽天が3ヶ月ぶりの3連勝。投げては田中が4月27日以来となる完投で8勝目をマークした。劇団ひちょりが右肩痛でスタメンから外れた日本ハムは田中,糸井が3安打と気を吐いたものの、中軸が全く音無しではなす術なし。継投策も裏目に出た事で3連戦3連敗を喫し、借金生活に逆戻りとなった。

◆L3−6M◆
0−0で迎えた3回、ロッテは一死から塀内の四球,西岡のヒットで一、二塁とすると、二死後、橋本が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を先制。5回には西岡が13号ソロ,6回には大松のタイムリーで1点ずつ加えると、8回には一死一塁から大塚,フクーラの連続タイムリーで6点目。清水の前に7回まで散発3安打と沈黙していた西武はその裏、片岡,中島のヒットで二死一、二塁とすると、ここで中村が42号3ランを叩き込み、清水をKO。しかし、代わったシコースキーが礒?を打ち取ると、9回は荻野が3人で締めて、逃げ切った。

4番・ズレータはブレーキながら、1〜3番までがいずれもマルチ安打と打線が繋がり、序盤から主導権を握ったロッテが3位タイに浮上。清水は終盤息切れしたものの、中盤までは申し分ない内容で12勝目をマークした。この所、着実にマジックを減らしてきた西武だが、連勝が3で止まって、マジックは5の儘と足踏み。

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September 11, 2008

◆D2−4G◆
中日先発・山本昌に対して、巨人は初回、一番に起用された松田記者がいきなり二塁打を浴びせると、キムタクが歩いて、一、二塁。ガッツはファーストゴロに倒れたが、続く寿司職人ラミレスがサードへの内野安打を放って、1点を先制。なおもチャンスは続いたが、マッスル千代の富士がピッチャーゴロゲッツーに倒れて、1点止まり。巨人は2,4回の無死一塁のチャンスもいずれもゲッツーで潰すなど、一向の追加点を奪えない。一方、中日もグライシンガーの前に毎回の様に走者を出しながら、あと一本が出ない拙攻三昧だったが、6回、李,T.ウッズの連打で一、三塁とすると、ベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに激振。打球はスタンドにこそ届かなかったものの、犠飛としては十二分のレフトフライとなり、李が同点のホームイン。追い着かれた巨人は直後の7回、先頭の坂本がヒットで出ると、続く阿部が15号2ランを叩き込み、再び勝ち越し。2点を追う中日はその裏、二塁打の谷繁を山本昌が送ると、森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに激振。打球はスタンドにこそ届かなかったものの、犠飛としては十二分のレフトフライとなり、1点差。しかし、巨人は8回、マッスル千代の富士のタイムリー二塁打で再び突き放す。その裏、中日は李,ベンちゃんのヒットで一死二、三塁とし、グライシンガーをKO。代わったクルーンから中村紀が四球を選んで満塁とするが、代打・立浪は三振,谷繁もファーストへのファールフライに倒れて、三者残塁。ピンチを切り抜けたクルーンは9回もきっちり締めて、連敗をストップさせた。

これ以上、阪神に離された逆転は絶望的になってくる巨人が辛くも崖っ淵で踏み留まった。グライシンガーが粘り強く投げ抜いて、ハーラートップの15勝目。クルーンも見事にピンチを切り抜け、助っ人リレーで3タテを阻止。中日は5回を除いて、毎回走者を出しながら、再三再四のチャンスに犠飛2本で2点を返すのが精一杯と言う拙攻三昧でしぶとく踏ん張っていた山本昌を見殺しにし、連勝は5でストップした。

◆T5−4S
Aクラス入りへ望みを繋ぐ為にも3タテは免れたいヤクルトは初回、一死一塁から青木のタイムリー二塁打で先制すると、二死後、飯原にもタイムリーが飛び出し、2点目。しかし、その裏、先発・石川が一死から平野を歩かせると、この日から一軍に復帰したゼブラ今岡に3号2ランを叩き込まれて、あっと言う間に試合は振り出しに。2−2の儘、迎えたお買い、ヤクルトは先頭の青木が四球で出ると、一死後、飯原,梶本と連打を浴びて満塁。ここで川島慶がレフトへ犠飛を打ち上げ、均衡を破る3点目をゲット。続く7回には一死一塁から3連続四球で押し出しの4点目。これで決まったかに思われたが、粘る阪神は土壇場9回、ヤクルト守護神・林に対して、悠久の若虎・桧山が二塁打,葛城イクローが三塁打,矢野が二塁打と3連続長打で一気に追い着くと、一死後、シャア少佐のヒットと平野の敬遠四球で満塁のチャンス。ここでゼブラ今岡が押し出し四球を選んで、3戦連続のサヨナラ勝ちを収めた。

阪神が神懸かりの3連続サヨナラ勝ちでマジックを17と減らし、優勝へのムードは高まるばかり。109日ぶりの一軍復帰となったゼブラ今岡が復帰第1打席で同点アーチを放てば、最後はサヨナラ押し出し四球とポイントゲッターに。それにしても、2試合連続押し出しで決められてしまうとは、ヤクルトも不甲斐ない。昨日はまだしも林が2点差を守れずの逆転押し出しサヨナラではショックも大きいだろう。

◆C4−3YB◆
2回まで吉原の前にパーフェクトと抑え込まれていた広島だが、3回、先頭の喜田が2号ソロを叩き込み、1点を先制。更に、内野安打の小窪を篠田が送ると、二死後、天谷,オチョア,栗原と3連続タイムリーを浴びせて、この回4点。大量援護を貰ったルーキー・篠田は5回まで無失点の好投を展開。6回も簡単に二死を奪ったが、内川,村田と連打を許した後、吉村に28号3ランを被弾し、1点差と詰め寄られ、この回限りで降板となった。8回、一死一、三塁のピンチを迎えた広島は守護神・永川を投入。永川は代わりばな吉村を歩かせて、満塁とすると、続く代打・金城にレフトへあわや逆転タイムリーと言うフライを浴びるも、これを天谷がダイビングキャッチで抑える好プレー。意気に感じた永川は続くメカゴジラを打ち取り、このピンチを切り抜けると、9回も無失点に抑えて、逃げ切った。

広島がワンチャンスを生かして、辛くも逃げ切り、中日との差を2と詰めた。ルーキー・篠田は疲れの見えた6回に崩れたものの、それまでは申し分ない投球を見せ、3勝目。一打逆転のピンチを凌ぎきった永川は球団新の32セーブ目をマークした。横浜は10安打を放ちながら、あと一本が出ず、この3連戦負け越し。リリーフ陣はいずれも好投を見せただけに、吉原が突然崩れた3回だけが悔やまれる結果となった。

◆H2−8E◆
5割復帰を狙うソフトバンクだが、先発・杉内が立ち上がりからピリッとせず、初回、フェルナンデス,青波の長瀬と連続タイムリーで早々と2点を献上。その裏、松田のタイムリーで1点を返して貰うも、4回にショートに11号ソロを被弾すると、続く5回にはまたもフェルナンデス,青波の長瀬に連続タイムリーを浴び、5失点KO。2番手・佐藤も6回に渡辺直のタイムリーで1点を失い、点差は5点に拡大。9回にも中島のタイムリー等で2点を加えて、試合を決定付けた。

楽天が投打噛み合う快勝で2カード連続の勝ち越し。3ヶ月以上も白星から遠ざかっていた先発・田中は7回1失点の好投で久々の7勝目をマークした。ソフトバンクは杉内が5回5失点の背信投球。大局が決まっていたとは言え、リリーフ陣も炎上。打線も楽天を上回る14安打を放ちながら、12残塁の大拙攻で6点差を付けられると言う不甲斐ない試合運びでまたも3連戦に負け越し、5割復帰を逃した。

◆L5−3
初回、稲葉のタイムリー二塁打で先制点を貰ったスウィーニーだが、その裏、四球を連発し、二死満塁のピンチを作ると、中村に押し出し四球を与えて、同点。直後の2回、日本ハムは二塁打の糸井を小谷野の犠打,工藤のスクイズで勝ち越すも、3回、西武は二死一、二塁から中村が同点タイムリー。更に、5回には一死から江藤が6号ソロを叩き込み、ついに勝ち越し。続く6回には片岡の3号2ランで2点を追加。日本ハムは8回に高橋の3戦連続8号ソロで追い上げたものの、最後はグラマンの前に反撃を断たれた。

5連勝中のスウィーニーが制球難で自滅し、5失点KOとなる計算外の展開で日本ハムは再び借金生活に突入。一方、7月22日以来白星のない涌井が立ち上がりこそ苦しみながらも、徐々にペースを上げ、8回3失点で3年連続2桁勝利へリーチ。西武の連敗は3で止まり、マジックは1つ減って13に。4番・江藤は2戦連発アーチで決勝点を叩き出した。大砲が次々と離脱している中、ここ5戦で3発と全盛期を彷彿とさせるバッティングでチームを引っ張っている。

◆Bs6−1M◆
西岡のが11号先頭打者アーチで先制された偽バファローズだが、2回、ローズが35号バックスクリーン弾を放ち、同点。続く3回にはカブレラの34号ソロで勝ち越すと、ローズが二塁打で続いた後、後藤がタイムリーを放ち、この回2点。5回には一死一、二塁からローズがこの日2本目となる36号3ランを叩き込み、6点目。2回一死から19人連続凡退と沈黙していたロッテは8回二死から代打・ベニー松山,根元の連打で一、三塁と久々のチャンスを作ったが、西岡がセカンドゴロに倒れて、二者残塁。9回も一死一塁からズレータがゲッツーを食らい、3連戦3連敗となった。

偽バファローズが3発5打点と言う両助っ人の一発攻勢でロッテを3タテ。先発・岸田は8回を無四球1失点の好投で4勝目をマークした。西武との差は詰められなかったものの、ここ12戦で11勝とまだまだ勢いは衰える気配がない。一方、ロッテは清水が6失点KO,打っては先頭打者アーチによるスミ1と投打に精彩を欠いた。フェンス激突で負傷退場させられると言う水島の呪いをかけられたばかりの大松は心配されたケガこそ回避したものの、3タコといい所がなかった。

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May 04, 2008

◆S2−7G◆
右肩手術から復帰の川島亮が今季初登板初先発。初回は無難に抑えたが、続く2回二死二塁のピンチ。ここで脇谷をファーストゴロに打ち取るも、ユウイチが痛恨のエラー。これでガックリ来たか、続く投手の野間口にタイムリー内野安打を浴びて、先制点を許すと、亀井には走者一掃のタイムリー三塁打を浴びて3失点。その裏、ヤクルトは3連打で無死満塁のチャンス。福川が三振に倒れた後、川島亮が完全に意表をつくスクイズを決めると、青木のサードゴロの間に2点目をあげ、1点差。2−3の儘、迎えた5回、巨人はガッツが6号ソロを叩き込むと、6回にはゴンザレスの犠打で作ったチャンスに脇谷がタイムリー。更に、7回には一死満塁からゴンザレスが犠飛を打ち上げ、着々とヤクルトを突き放す。9回には寿司職人ラミレスがタイムリー二塁打を放ち、ダメ押しの7点目。6回以降4人のリリーフを繋いで、ヤクルトの反撃を断ちきった。今季初先発の野間口は5回2失点で初勝利。

ニックン,李に続き、マッスル千代の富士まで登録抹消となった巨人だが、一発に依存しない繋ぐ野球で快勝。昨日の一発で覚醒したか、阿部は3安打と不振を抜け出しつつある気配。地味に光ったのが、ノーヒットながらも2犠打1犠飛で悉く得点に貢献したゴンザレス。壊滅的バント成功率の低さに喘ぐ今季の巨人だが、ゴンザレスがこうも楽々とバントをこなすとは盲点だった。完敗のヤクルトだが、とりあえず、ガイエルに32打席ぶりのヒットが出たのが救いか。

◆D3−2T◆
いずれも3年目で新人王を争う岩田,吉見が直接対決。吉見は3回を1安打とまずまずの立ち上がりを見せたの対し、岩田は2回二死一、三塁,3回一死一、二塁と立て続けのピンチ。しかし、川相不在で極度のタイムリー欠乏症に冒されている中日はこのチャンスを悉く潰す拙攻三昧。すると4回、阪神は平野,新井,キュラソ星人の3連打で均衡を破る先制点をゲット。1点を追う中日はその裏、二死一、三塁のチャンスを潰すと、5回にも一死満塁のチャンスを逃す体たらく。0−1の儘、迎えた7回、阪神は鳥谷に3号ソロが飛び出し、貴重な2点目を追加。その裏から継投モードに入った阪神だが、8回から登板した3番手・久保田が乱調。いきなり連打で無死二、三塁のピンチを迎えると、気負い過ぎの李は空振り三振に取ったものの、続く中村紀にセンターオーバーのタイムリー二塁打を浴びて、一気に同点。試合は延長にもつれ込んだ。迎えた10回、同点ながらも登板した藤川から李が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへ放り込み、サヨナラ勝ちを収めた。

川相不在で怒濤の拙攻三昧を繰り広げた中日が、結局、最後は一発依存で勝ってしまうと言うお粗末な展開。サヨナラ勝ちと言う結果に短絡的に喜んでなどいられまい。結局、吉見と岩田は痛み分けと言う結果に終わった訳だが、打線に見殺しにされた吉見も、リリーフに白星を粉砕された岩田も気の毒な話である。やはり、今季の久保田は安定感に欠ける。無死二、三塁の段階で藤川投入でも良かったんじゃなかろうか…。あの場面、どう見ても2点取られる気がしてならなかった。10回の同点の場面で投入してるって事は藤川に2イニング投げさせる気はあった訳で、ならば、あそこで投入する方が勝機はあった様に思うのだが…。

◆C8−6YB◆
高橋の投打に渡る奮闘のおかげで勝てたに過ぎないと言うのに、求道者・前田外しが奏功したなどととんでもない勘違いでもしてしまったのか、ブラウン監督は懲りずに求道者・前田をベンチに幽閉。ガックリきた先発・青木高は2回に村田に先制7号ソロを被弾すると、更に、吉村,鶴岡とタイムリーを許して、早くも失意のKO。4回に天谷,オチョアの連続タイムリーで応戦するも、3番手・大島が4回に大西にタイムリー二塁打を浴び、4点目を献上。横浜は終盤にも吉村の7号ソロ,大西のタイムリー二塁打で加点。4点を追う広島は8回、3番手・ゲーリー川村から無死満塁のチャンスを掴むと、代わった木塚からオチョアの押し出し四球,栗原の犠飛で2点。横浜ベンチがたまらず新守護神・はーちゅんをマウンドに送り込むと、ブラウン監督はついに観念したのか、求道者・前田を代打で投入。怒り心頭の求道者・前田はレフト前へ弾き返すタイムリーを浴びせて、1点差。怒りの一打で意気上がる広島は続く石原,小窪に連続タイムリーが飛び出し、逆転に成功。更に、バッテリーミスで1点を加え、この回、大量6点のビッグイニングを形成。9回は永川が締めて、今季初の4連勝を飾った。

求道者・前田の怒りのタイムリーが会心の逆転勝利を呼び込んだ。これでブラウン監督が求道者・前田は勝つ為になくてはならない戦力だと改心し、スタメンに戻してくれればいいのだが、求道者・前田の適性は代打にあり…などと、とってつけた理由で当分、代打屋稼業を強いるかもしれないと思うと心配で仕方ない。横浜は村田,吉村のアベックアーチが飛び出すなど勝たなくてはいけない試合だったが、自ら作ったピンチではないとは言え、はーちゅんが全てをぶち壊し、ルーキー・小林の白星を粉砕。個人的には抑えはマットホワイトで、はーちゅんは先発に戻した方がいいと思うのだが…。

◆H7−3Bs◆
ソフトバンク先発・和田は立ち上がりからピリッとせず、初回にローズに先制二塁打を浴びると、2回には日高に犠飛を許し、3回にはまたもローズにタイムリーを打たれて、3点目を献上。しかし、オルティズ効果で目覚めたソフトバンク打線は4回に柴原のタイムリー二塁打で1点を返すと、5回には長谷川のタイムリー二塁打で1点差。更に、ここから松中,小久保に連続アーチが飛び出して、一気に逆転に成功。完全に主導権を握ったソフトバンクは7回にも辻が2点タイムリーを放ち、試合を決定付けた。5回までは押せ押せだった偽バファローズだが、6回以降はノーヒットと沈黙し、3連戦3連敗。

序盤は苦しい戦いだったが、オルティズ効果が冴え渡るソフトバンクには3点のビハインドなどさしたるものではなく、この3連戦で26得点の大当たりだ。松中,小久保のアベックアーチも飛び出す会心の勝利でチームの雰囲気も明るくなるばかり。正に、オルティズはソフトバンクにとって、別に意味でパウエル以上の投手だったかもしれない。和田はどうにも冴えない投球なのだが、それでも大崩れせずに負けない辺りが流石である。

◆F1−7E◆
初回一死二塁,2回二死満塁と立て続けにチャンスを潰した楽天だが、3回、山崎武のタイムリー二塁打でようやく先制。続く4回には高須のタイムリー二塁打で2点を追加。中盤は膠着状態となったが、0−3の儘、迎えた8回、楽天は渡辺直のタイムリー,ショートの3号3ランでダメ押し。楽天先発・田中は完封目前の9回、スレッジにタイムリーを浴びた所でよもやの降板を命じられ、完投も逃したが、後を継いだ小山が無難に抑えて、連敗を3でストップさせた。

すっかり当たりを取り戻していた日本ハム打線だったが、田中の快投の前にあえなく沈黙。これで今季3戦3敗と完全にカモにされている。尤も、あそこまでいった以上、より強く苦手意識を植え付ける為にも田中は完封しなくてはいけなかっただろう。これで楽天は苦手のロード6連戦を2勝4敗で終了。1勝5敗と2勝4敗ではえらい違いだった。明日からは地元での3連戦でまた内弁慶ぶりを発揮するのか?

◆M4−0L◆
0−0で迎えた4回、西武は先頭のブラゼルがヒットで出ると、G.G.佐藤が8号2ランを叩き込み、先制。続く5回には栗山の打球に対して、何を血迷ったかオーティズがグラブを投げ付け、三塁打とする大チョンボの後、礒?が犠飛を打ち上げると、更に、6回にはボカチカの6号ソロで4点目。投げては先発・帆足が散発3安打とロッテ打線に付け入る隙を許さず、今季初完封で3勝目を飾った。

立ち上がりこそ良かった小林宏だが、終わってみれば、5回KOでリーグトップタイの5敗目とまたも期待を裏切った。里崎,サブローが登録抹消となった打線も三塁すら踏めずにあっさり完封負け。昨日の完勝が嘘の様に、連敗地獄時の負けっぷりをぶり返してしまった。西武はまたも一発が効果的に飛び出した。これだけ一発が出ていても、巨人や中日の様な一発依存症を感じさせない辺り、バランスの取れた戦い方が出来ていると言う事だろう。

 

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ritzberry at 17:31コメント(0)トラックバック(71) 

April 27, 2008

◆T4−3G◆
亡命する気満々で覇気のない上原をついに登録抹消に踏み切った若大将・原監督は重苦しいチームの空気を変えるべく内海を中4日で先発起用。内海は3回まで毎回の4四球と制球に苦しみながらもあと一本を許さず粘っていたが、5回、ヒットの関本を二塁に置いて、シャア少佐にセンター前へ弾き返されて、ついに先制点を献上。ようやくリードを貰った阪神先発・杉山だが、直後の6回、二死から連続四球と突如、制球を乱してピンチを作ると、寿司職人ラミレスにレフトオーバーの走者一掃タイムリー二塁打を許して、逆転を許してしまう。巨人は続く7回には二塁打のゴンザレスをキムタクが送って一死三塁のチャンス。ここで若大将は内海を引っ込めて、代打・松田記者を起用すると、これが見事に的中。松田記者はバットを折られながらもレフト前にポトリと落とす執念のタイムリーを放ち、貴重な1点を追加。2点を追う阪神は8回、先頭のシャア少佐がサードゴロに倒れるも、これを弾いたキムタクが焦って悪送球。ボールが転々とする間にシャア少佐は快足を飛ばして、一気に三塁を陥れると、代打・ゼブラ今岡が一、二塁間真っ二つのタイムリー。更に、新井が歩いて、一、二塁とチャンスを拡大させるも、キュラソ星人がサードゴロに倒れると、続くフォードも最悪のセカンドゴロゲッツーに倒れて同点ならず。土壇場9回、巨人は二死満塁で4試合連続打点中の坂本に回ったが、センター右への落ちるかと思われたフライをシャア少佐のスライディングキャッチに阻まれて、ダメ押しならず。その裏、守護神・クルーンを投入して逃げ切りを図るも、ヒットと四球でいきなり無死一、二塁のピンチ。何とか二死一、三塁までこぎつけたが、ここでシャア少佐にタイムリー内野安打を許して、ついに同点。更に、クルーンは藤本を歩かせて満塁とすると、続く新井にも痛恨の押し出し四球を与えて、悪夢のサヨナラ負け。尚、クルーンはこの判定を不服として、主審に暴言を吐き、試合終了後であるにも拘わらず、退場処分を食らわされた。

中4日で内海投入,その内海を6回で下げて松田記者を代打に起用するなど、勝利への執念を見せた若大将だったが、最後の締めでクルーンが自滅。と言うか、そもそも8回のキムタクのエラーが痛かった。弾いた段階で投げても間に合わない所を無理に投げて、ただのサードゴロを三塁打にしてしまうとは…。9回に満塁のチャンスを逃したのも致命的。それらを呼び込んだのは、全てシャア少佐だった。これで阪神は9カード連続負け越しなし。この安定した戦いぶりはいつまで続くのか?

◆S2−4D◆
新人王を狙う吉見と増渕が直接対決。相変わらず、タイムリー欠乏症の中日に対して、増渕は2回、先頭のベンちゃんを歩かせると、続く森野に川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに7号2ランを被弾し、先制点を献上。一方、吉見は3回までパーフェクトの素晴らしい立ち上がりを見せるも、4回、先頭の伏兵・川島慶にプロ初アーチを浴び、1点差。突き放したい中日は6回、一死一、三塁の場面で吉見が川相不在の打線がアテにならないとあっては自分で決めるしかないとばかりに決死のセーフティスクイズを敢行して、3点目を奪い、増渕をKO。ヤクルトは7回に宮本のタイムリー二塁打で再び1点に詰め寄ったが、中日は9回、荒木が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに2号ソロを叩き込み、ダメ押し。最後は岩瀬が締めて、逃げ切りに成功。吉見は8回2失点で開幕4連勝を飾った。

勝つには勝ったが、またもや怒濤の一発依存野球。13安打放ってもタイムリーが出ない。1〜4番までで10安打を放ちながら、得点も打点も荒木のソロアーチによる1点のみ。無得点に終わる方が難しい野球をやっている感じだ。これで33イニング連続タイムリーなしと言う深刻極まりないタイムリー欠乏症ぶりである。この間、投手陣がかなり非常に頑張っている為、大事に至っていないだけの事。事態が悪化する前に川相の現役復帰を視野に入れるべきだろう。

◆YB3−1C◆
全く学習能力がないのか、ブラウン監督はまたも求道者・前田をベンチに幽閉。そんな逆境下ながら、初回に栗原が先制タイムリーを放ったものの、後が続かない。2回の二死二、三塁のチャンスを逃すと、以後、2度と二塁を踏む事はなかった。広島先発・青木高に対して、5回まで毎回安打を放ちながら、攻めあぐねていた横浜だが、6回、先頭の金城がヒットで出ると、続く村田がレフトスタンドへ6号2ランを叩き込み、一気に逆転。8回には内川のタイムリーでダメ押しの3点目。プロ初先発となったルーキー・小林は7回まで1失点の好投を見せると、ゲーリー川村を挟んで、最後は何と先発要員のはーちゅんが締めて、ルーキー時代以来となる6年ぶりのセーブ。小林はプロ初勝利を飾った

求道者・前田が外れて、スミ1の逆転負け。ブラウン監督は一体いつになったら懲りてくれるのか…。数多く打席に立ち、試行錯誤しながら、打撃技術を積み上げていく求道者・前田を代打に回すメリットがあるのだろうか…。一方、横浜はルーキー・小林がプロ初先発初勝利。求道者・前田不在の広島打線とは言え、無四球1三振と安定した制球で丁寧に打たせて取る投球が光った。驚いたのははーちゅんのリリーフ登板。どうやら今後、ストッパーに回すつもりらしい。小林が出てきたとは言え、先発ローテに余裕がある筈もないのだが、マットホワイトじゃダメなのかね? ここでストッパーに回されるとハマのチンピラとの賭けに負ける事はほぼ確定してしまう訳だが、どうせ公約は守って貰えないだろうから、あまり気にしてはいないだろう。

◆H5−3M◆
連敗地獄に陥り、借金が日に日に増えていくばかりのソフトバンクだが、この日は今季初めて松中を3番に下ろし、小久保を4番に据える新オーダーを展開。これが初回から奏功し、4番を外された松中がいきなり先制のタイムリー二塁打。更に、柴原にもタイムリーが飛び出し、この回、2点。3回には、またも松中が4号2ランを叩き込むと、松田もタイムリーを放って、3点を追加。ソフトバンク先発・和田の前に3回まで1安打と沈黙していたロッテだが、4回、大塚の犠飛で1点を返すと、6回にはまたも大塚がタイムリー。7回には橋本がタイムリー二塁打を浴びせて、和田をKO。なおも二死二塁のチャンスだったが、代わった久米に今江が打ち取られ、1点止まり。ソフトバンクは4回以降、川崎が2安打はなった以外はノーヒットとすっかり当たりが止まってしまったが、8回から登板したホールトンが残り2回をノーヒットに抑え込み、連敗を4でストップさせた。

テコ入れの結果、小久保は4タコと大ブレーキだったが、松中が2安打3打点の活躍。決して好調ではない小久保を4番に回し、一発は少ないながらも3割前後をキープしている松中を3番に落としたのは、松中に活を入れると言うよりは、ハマのスペランカー不在の状況で3番がキーポイントと見た様な気がする。レストピッチは相変わらずのインケツぶりで、大村の早期復帰が待たれる所だ。

◆E5−0F◆
水島の呪いの影響か1点取るのもひと苦労と言う壊滅的状態の日本ハム打線。初回に一死一、二塁と先制のチャンスを掴むも、高橋が最悪のゲッツー。2回には三者三振に斬って取られると、3回の二死一、二塁のチャンスも逃してしまう。最早、完封を狙うしかないと踏ん張っていたグリンだったが、4回、フェルナンデスに6号2ランを放り込まれて、ついに先制点を献上。これで流れを掴んだ楽天は6回にはフェルナンデス,山崎武の連続タイムリー二塁打で2点、7回には渡辺直のタイムリーでダメ押しの5点目。楽天先発・田中は走者を出しながらも、要所を締める粘りの投球を見せ、今季2度目の完封で3勝目。楽天は5連勝で2位に浮上した。

2試合連続完封負けで23イニング連続無得点。二軍ですらさして戦力になっていないトンガの一発に賭けるしかないと言う訳の分からないチームにされてしまった水島の呪いの影響はいつまで続くのか? そんな日本ハム相手に田中は余裕の完封で楽天は得意の地元で5連勝。不敗神話は途切れても、13勝1敗と言う驚異の内弁慶ぶりは全く揺らがないが、週明けからは敵地で6連戦。これをどう凌げるか!?

◆L10−3Bs◆
打線好調の西武が序盤から畳み掛ける攻撃。初回にブラゼルの犠飛で先制すると、2回にはボカチカが3号2ラン。4回にはボカチカ,栗山のタイムリーで3点を奪い、近藤をKO。更に、5回は細川に3号3ランが飛び出し、試合を決定付けた。偽バファローズは6回にローズが10号2ランを放つも、8回にはボカチカにこの日2本目のアーチを浴び、ダメを押された。9回に4安打を集中し、1点を返したが、焼け石に水で4連敗となった。

29得点で3タテの西武打線が凄いと言うより、29失点で3タテ食らった偽バファローズ投手陣が酷過ぎると言った印象。それなりに得点は取っているのだが、8点取っても勝てない状態では打撃もしんどいだろう。そんなチーム状態だと言うのに、コリンズ監督は7点ビハインドの7回に加藤を起用すると言う訳の分からない采配で空気を悪くする。2度続けてリリーフに失敗したくらいで、守護神にこの扱いはないのではなかろうか。楽な場面で調整登板…のつもりかもしれないが…。近藤も開幕2連勝後は3連敗。0→2→3→5→6と、投げる度に確実に失点が増えており、次回は7〜8点取られそうな気配だ。

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April 12, 2008

◆G4−8S◆
開幕投手の名誉を汚す投球が続き、3連戦の頭を任せられないと登板を飛ばされた春風亭半ケツ。名誉回復をかけたマウンドとなったが、2回に連打でピンチを作り、宮本の犠飛を許して、先制点を献上。一方、経歴が似ていると言うだけで「昨年の」グライシンガー級の活躍を期待されながら、「今年の」グライシンガーの勝敗結果をトレースし続けているヤクルト先発・リオス。昨日、グライシンガーが勝った事により、その結果をトレースする事を大いに期待されていた。3回までは無失点に抑えていたリオスだが、4回に満塁のピンチで併殺崩れの間に同点とされると、5回には寿司職人ラミレスに3号3ランを叩き込まれて、一気に3点を勝ち越されてしまう。3回以降、粘りの投球を続けていた春風亭半ケツだったが、6回一死からガイエルに被弾し、ついにKO。7回には脇谷の野選で1点差とされた後、二死一、二塁のピンチでマウンドに上がった豊田がリグスに逆転3ランをぶち込まれる始末。9回には野間口がリグスに頭部死球を食らわせるなど一死も取れずにKOされ、後を継いだ栂野も連打で2点を失い、ダメを押された。リオスは6回4失点ながら、来日初白星が転がり込み、グライシンガーの成績をトレースする事に成功した。

リオスが3度続けてグライシンガーのトレースに成功。果たして、どこまで続くか注目であるが、実際の投球内容はグライシンガーを遙かに下回っているのが実情だ。一方、春風亭半ケツが妙なタイミングで降板させられたのが気になった。毎回の様に走者を出す苦しい内容ではあったが、ソロ一発で降板と言うのは解せない。イニングの頭からなら安定したリリーフを見せる豊田が、イニングの途中から出ていった末に痛恨被弾で今季初失点。野間口は死んだ魚の様な虚ろな目で何も出来ずにKOされるなど、この日の巨人の継投は迷走していた感じだ。6番に降格されても、全く反骨心が湧き上がる気配のない李は4タコと相変わらずのブレーキぶり。頼むから、ゴンザレスと入れ替えてくれ!

◆C3−1D◆
今日も今日とてタイムリー欠乏症の中日。2回に森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに3号先制ソロを放ったが、結局、この1点のみ。5回も先頭打者を出しながら、2度ゲッツーを食らうなど、全く後が続かない大拙攻で川相不在の弊害を露呈しまくるばかり。一方、広島はまたもやブラウン監督が求道者・前田を無為に外す奇行に走り、3回まで1安打と沈黙していたが、4回に好調のオチョアが3号逆転2ラン。更に、シーボルにも2試合連続となる2号ソロが飛び出して、3点目。中日は9回も二死一、二塁のチャンスを掴んだが、一発を狙う事しか活路を見出せない森野は気負い過ぎてセカンドゴロに終わり、最後の最後まで川相不在の弊害を露呈する形となった。

27イニング連続タイムリーなしと相変わらず、一発に依存しきっている中日。巨人と違い、どう足掻いても一発に依存せざるを得ない訳ではないメンバー構成なのに、こういう野球しか出来ないと言うのは、やはり、川相がそこに存在しているにも拘わらず、決して試合には出られないと言う絶望感がもたらすのだろうか。もういい加減、川相を現役復帰させる方が得策だと言う事に気付いて欲しいものである。この日は広島も結局、一発依存野球だった訳だが、ブラウン監督が奇行に走る以上、仕方あるまい。昨日3三振してしまった為にブラウン監督を調子に乗せてしまった事は何とも悔やまれる。

金本2000本安打◆YB3−6T◆
いずれも残り13本でメモリアル達成と言う状態で開幕を迎えた新井とキュラソ星人。出遅れた新井に4本差を付け、キュラソ星人が先にリーチをかけていたが、思わぬ難産に苦しんでいる隙、新井が追いつき、揃ってリーチをかけて迎えたこの試合。昨日の試合で3打席足踏みした新井だが、この日は、横浜先発・はーちゅんに対して第1打席で先制タイムリーとなる二塁打を放ち、あっさりと史上249人目の1000本安打を達成。弟分が前説をしっかり決めてくれた所で後に続きたいキュラソ星人だったが、セカンドゴロに倒れて、またもお預け。試合は先発・岩田が3回に村田に被弾し、勝ち越しを許すが、4回にシャア少佐が2点タイムリーを放ち、同点。3−3で迎えた7回、阪神は新井の1001本目の安打となるタイムリー三塁打でついに勝ち越し。ここで3打席ヒットのなかったキュラソ星人がライト前に弾き返す19打席ぶりのタイムリーヒットを放ち、ついに史上37人目の2000本安打を達成。7回途中から久保田−藤川が残り7つのアウトを全て三振で斬って取り、キュラソ星人の快挙に華を添えた。阪神はこれで10勝リーグ一番乗り。

兄弟分が2000本安打と1000本安打をダブルで達成する快挙。連続安打なら言う事なしだったが、そこまでは贅沢か…。それにしても、あと1本に実に苦しんだキュラソ星人。快挙へのプレッシャーだったのか、不振の波がたまたまこの時期と重なってしまっただけなのかは分からないが、余計な重圧がなくなったと言う事で明日からは元気を取り戻して貰いたい所。すっかりこの二人に注目が集まってしまったが、達成されてしまった方の横浜は12残塁の大拙攻。4月3日以降、3点取るのが精一杯と言う状態で、チーム打率はリーグ3位なのに、得点はリーグ最下位だったりする辺り、まずい攻めが続いている。今日は一発を放った村田だが、まだまだ物足りない。北京五輪に拉致されない為にスロースタートを決め込んでいる…と言う訳でもなかろうに…。

◆H8−5L◆
前回は快投を演じた大場だが、この日は初回から中島,ブラゼルと連続被弾で3失点。ソフトバンクは3回に井手のタイムリー等で2点を返すと、5回にはハマのスペランカーのタイムリー等で逆転に成功。2回以降立ち直りを見せていた大場が直後の6回、無死三塁のピンチでスクイズを見破りながら、ウエストボールを外し過ぎて、同点とされると、ショックの残った状態で対した細川に被弾し、勝ち越し点を献上。しかし、粘るソフトバンクはその裏、小久保の意表をついた三盗が細川の悪送球を誘って同点のホームイン。更に、7回にはまたも小久保が復帰初アーチとなる3ランを叩き込んで、一気に勝ち越し。最後はホールトンが締めて、来日初セーブ。2番手の小椋に10年目でのプロ初勝利が転がり込んだ。

どうにも大場はいい時と悪い時の差が激しいね。この順番でいくと、次は凄まじい投球を見せてくれる筈だが、そううまくいくか…。3番手のホールトンが2回を3Kノーヒットと完璧なリリーフを展開。3点差あったから久米を使わなかったのか、ホールトンがストッパー候補になるのか気になる所。打っては復帰戦こそ活躍したが、以降、音沙汰のなかった小久保が足とバットで勝利に貢献。一発はともかく、流石に三盗には驚いた。

◆M2−1F◆
前回で対パ・リーグの不敗神話が潰えた成瀬だったが、ただのツキではなく実力で築いた神話なだけに、一度の崩壊でズルズルと後を引く事はなく、この日も6回まで四球1つ与えただけのノーヒットピッチング。対する藤井も5回まで散発3安打無失点と踏ん張っていたが、6回、里崎に被弾し、ついに先制点を献上。待望の1点を貰った成瀬は7回、先頭の田中にヒットを許し、記録は途絶えたが、その後も5者連続凡退に打ち取って、余裕の完封ペース。土壇場9回も先頭の代打・尾崎をサードゴロに打ち取るが、これを今江が痛恨の悪送球。この後、一死一、三塁となった所で田中をファーストゴロに打ち取るも、ゲッツーを取れず、この間に尾崎が同点のホームイン。しかし、その裏、ロッテは二死二、三塁のチャンスに代打・大松が右中間を真っ二つに破るタイムリーを放ち、サヨナラ勝ち。成瀬は完投で2勝目。敗れた日本ハムは連勝が5でストップした。

9回裏、二死一、三塁の場面で堀が謎の二盗を敢行。結果的に成功したので大事には至らなかったが憤死すれば大チョンボ、成功しても三塁走者さえ返ればサヨナラの状況である事から、二塁フォースアウトの可能性を消す為だけにリスクを犯してまで仕掛ける必要は全くないと思うのだが、あれは何の意味があったのかね? 成瀬は散発2安打自責点0で完投と文句なしの投球。藤井は8回1失点と頑張ったが、成瀬と当たったのが運が悪かった。

◆E3−0Bs◆
開幕から安定した投球が続いている近藤だが、2回、鉄平のタイムリー二塁打等で2失点。続く3回には自らの暴投で3点目を献上。一方、楽天先発の田中は5回までノーヒットの好投を展開。6回に二死走者なしから四球と初安打でピンチを迎えたが、あと1本を許さない。9回も一死二塁のピンチをものともせずに、余裕の今季初完封で2勝目を飾った。敗れた偽バファローズは3連敗。

2001年夏を制した近藤と2005年夏を制した田中と言う甲子園優勝投手同士の対決だったが、立ち上がりに失敗した近藤が今季初黒星。4回以降立て直したが、田中に全く付け入る隙がなかった。ラロッカがスタメンを外れても最早、全く痛くないと悪い意味で感じてしまう偽バファローズ打線。ラロッカに代わって3番に入ったカブレラは全く気分転換にはならなかった様で、相変わらず、3タコと全く頼りにならないし…。田中の快投で白星を掴んだ楽天は、これでまた連勝モードに突入するのだろうか…。

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March 29, 2008

◆S6−3G◆
開幕戦にして早くも両軍の主力がリタイア。2番ショートの聖域を冒涜してしまった若大将・原監督の乱心采配を祟るかの様にニックンが右ふくらはぎ肉離れで早々と登録抹消。一方、開幕戦で好リリーフを見せ、復活を予感させた五十嵐も左太腿肉離れで全治3週間の診断を受け、復活どころかあっと言う間に戦線離脱する体たらく。重苦しい雰囲気で迎えた第2戦、ヤクルトは2年ぶりの一軍マウンドとなった村中を先発に送り込むが、初回から阿部,松田記者と連続タイムリーを許して、3失点。しかし、巨人に略奪されたグライシンガー相手に敵愾心を燃やすヤクルトは2回に宮本,4回に福川、そして、5回にはリグスにタイムリーが飛び出し、ついに同点。巨人はグライシンガーを6回で諦め、7回から西村健を投入するが、一死も取れずに満塁のピンチを作ってあえなくKOとなる大誤算。代わった山口もガイエル,宮本に連続タイムリーを浴び、3点を勝ち越された。五十嵐のリタイアにより、最後を任された林は2安打を浴びながらも、無失点で切り抜け来日初セーブをマーク。4番手の押本は移籍初白星。

昨年の防御率1,2位&勝利数1,2位投手を連破したヤクルトの粘り強い攻撃は天晴れ。一発などなくても、こういうしぶとい攻撃で着々と点を重ねていくチームの方が不気味だ。村中の4回降板はなってしまったのは残念。2回以降は粘っていたが、いかんせん今日は制球が悪過ぎた。聖域を侵していたニックンが早々とリタイアすると言う僥倖に恵まれた巨人だが、松田記者を亀井と交互に使いたいので、2番は右打者で固定したかった若大将の目論見は無惨にも破綻。今後、2番は流動的になる模様だ。期待の坂本は打っては3四球と地味に活躍していたが、本職のショートで2エラーと、昨日に続いて守備での不安を覗かせてしまった。寿司職人ラミレスもファールフライを落球するなど、相変わらず、守備では全く頼りにならない。競った展開の時、どこで守備固めと入れ替えるかが、今後もポイントになりそうだ。それにしても、ヤクルトファンのブーイングは毎度聞き苦しいね。

◆D5−3C◆
広島新助っ人・ルイスは今年も川相不在の弊害を遺憾なく発揮する中日打線相手に2回まで3人ずつに抑えていたが、3回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに森野に被弾してから、リーグタイの1イニング2ボーク,1試合3ボークを犯すなど、リズムを崩し、4回4失点であえなくKO。広島はチーム通算7000号となる求道者・前田の2ラン等で2点差まで詰め寄ったが、7回に4番手・林が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにT.ウッズにスタンドへ放り込まれ、ダメを押された。中日先発・朝倉は6回1/3を3失点で降板したが、鈴木−岩瀬のリリーフを仰いで、1勝目。

水島の呪いで骨挫傷に見舞われた森野は禊ぎのリハビリで憑き物が落ちたのか、打棒が爆発しているのは何よりだが、川相不在を補填するには、やはり、一発依存野球しかないのか? 広島は昨日に続いて、投打の新助っ人が明暗を分けた。シーボルがまたもマルチ安打を記録したのに対し、ルイスはボーク三昧で4回KO。オープン戦が良かっただけに、何とかボーク渦を克服して、修正して貰いたい所。求道者・前田に早くも一発が飛び出したのは明るい材料だ。

◆T4−3YB◆
頼れる主砲・キュラソ星人がこの日も大活躍。第1打席で先制二塁打を放てば、第2打席でもヒット。そして、第3打席では今季初アーチを叩き込み、2000本安打まであと9本とカウントダウン開始。投げては、オープン戦無失点の好投で開幕ローテを勝ち取った岩田が6回を1失点の好投。しかし、相変わらず、先発投手を育てる気のない岡田監督は7回から早くも継投モード。渡辺がガッツな貴公子・仁志にタイムリーを許し、久保田も吉村に被弾するなど、1点差まで詰め寄られるが、最後は藤川が3人でピシャリと締めて、辛くも逃げ切った。岩田は待望のプロ初勝利

個人的に今季、阪神で最も期待している岩田が期待通りの好投を見せてくれたのは嬉しい。岡田監督にはいい加減、先発が7回以上投げられる様な下地作りを目指して欲しいものだが、リリーフ陣が頼りにならなくなるまで、6回以内に降板させる方針を続けるつもりだろうか? 渡辺,久保田が早くも打たれており、勤続疲労の影響が心配である。横浜は村田が2三振含む4タコと元気なく、4番の差で負けた感は否めない。それにしても、小関が2戦連続スタメンの上、2戦連続マルチ安打とよもやの活躍しているのには驚きだ。

◆L10−4H◆
初回に先制された西武はブラゼルのリーグトップの4号2ランで逆転。ソフトバンクはすかさずレストピッチのタイムリーで追いつくが、その裏、先発・スタンドリッジが松田のエラーでリズムを崩し、押し出し四球などで3点を献上。西武は中盤にも着々と加点し、先発全員の13安打10点の猛攻で圧勝。開幕からノーヒットだったまつかも2安打とようやく火を噴いた。西武先発・石井一はソフトバンクの拙攻にも助けられ、7回2失点で日本通算100目をマークした。

ソフトバンクの2桁失点は昨年7月以来。スタンドリッジが大乱調で、先発6番手だった甲藤がもうリリーフに回されて3回も投げるなど、ソフトバンクの先発ローテも迷走状態に入ってきたか? リハビリモードだった和田の復帰や、二重契約問題で出遅れていたパウエルの合流も近いとの事で、早いトコ、先発ローテを固定出来る状態に持って行きたい所。打っては12安打打ちながら、2併殺10残塁の拙攻も痛かった。

◆M3−1Bs◆
依然として壊滅的に打てない偽バファローズ打線。ただでさえ打てないのに、相手が成瀬とあっては勿論打てる筈もなく、6回まで散発3安打(しかもうち2本が内野安打)。しかし、7回に塩崎の一発でついに先制し、近藤よりも先に成瀬がマウンドを降りると言うよもやの展開。しかし、8回に近藤からバトンを受けた菊地原が二死満塁のピンチを作ると、ここまで好調の守護神・加藤が代打サブローに走者一掃のタイムリー二塁打を浴び、一気に形勢逆転。偽バファローズは9回無死一、二塁のチャンスを作るも、後続を断たれて、4連敗となった。ロッテ2番手・アブレイユは来日初白星、3番手・川崎はプロ初セーブ

今日も壊滅的なビッグボーイズの報告〜。ローズが2三振含む3タコ,カブレラは3三振含む4タコ,ラロッカも3タコ…(ついでに濱中も2三振含む3タコだ)。こんな頼りにならない助っ人クリーンアップが存在していいものだろうか…。で、仕方なく、塩崎なんかが一発打っちゃったりしてる訳だ。近藤は成瀬には投げ勝ったのに、継投ミスで白星を粉砕され、実に可哀想。その成瀬は1失点とは言え、負けている状態で降板しながら、結局、黒星がつかないなど、対パ・リーグ戦不敗神話はまだまだ続行中。3番に戻されたり、8番に落とされたりと、浮き沈みの激しいフクーラだが、打撃状態は安定してどん底状態。昨年の扱いを考えてみても、そろそろスタメン落ちの危機か!?

◆E7−2F◆
開幕戦ではグスマンに白星を粉砕された田中。この日は簡単に二死を取り、まずまずの立ち上がりかと思いきや、稲葉に痛打された後、絶不調のスレッジに来日初アーチを叩き込まれて、2点を献上。しかし、その裏、山崎武のタイムリーで1点を返した楽天は、4回には渡辺直のタイムリーで追いつき、藤井をKO。2−2で迎えた8回、楽天は稲田,田中のエラーに乗じて5安打を集中し、一気に5点を勝ち越し。田中は2回以降散発2安打に抑え込み、完投で今季初勝利を飾った。

これで楽天は球団史上初の3戦連続完投勝利。グスマンを使いたくないノムさんとしては願ったり叶ったりの展開だが、ノムさんは「開幕4連敗が頭から離れそうにない。あの連敗がなかったら…」と、未だにグスマンで始まったスタートダッシュ失敗を引きずっている模様。日本ハムは4人の投手で9四球とバタバタとした内容。打線も4安打と沈黙したが、スレッジにようやく一発が飛び出したのが唯一の好材料か。

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March 14, 2008

◆M4−12H◆
ここまで3試合で9回1/3無失点と完璧な投球を展開していると言うのに、バレンタイン監督が小林宏の開幕投手を示唆した事にがっくり来た…訳でもないだろうが、成瀬がまさかの大炎上。いきなり三者三振のスタートを切るなど、3回までは1安打無失点と順調だったが、4回にフォームを崩して、連続四球の後、5連打を浴びるなど、公式戦でも経験のない1イニング7失点。一方、スタンドリッジも松田のエラーでリズムを乱し、いきなり初回4点を失ったが、2回以降は立ち直り、5回までノーヒット。右肩違和感を訴えた守護神・馬原に代わり、臨時ストッパー候補として任命されたガトームソンは早速、9回にテスト登板。四球を1つ出したものの、後続を立ち、まずは結果を残した。

◆YB8−8F◆
公約を守る気ゼロな事がはーちゅんに見抜かれ、ますますはーちゅんの白星を上回る必要がなくなったハマのチンピラが4回3失点とまたまた不本意な内容。開幕戦連敗記録更新の期待は高まるばかり。二軍落ちを通告され、トンガ不在となった日本ハム打線は小谷野の3ランを初め、4発のアーチが飛び出す一発攻勢で8点を奪ったが、ヤクルトから移籍の藤井が6回6失点の乱調。「この試合で掴んだものを忘れなければ、シーズンにはしっかり挑める」などと、無駄にプラス志向なのか、状況を把握していないのか分からないコメントで首脳陣は不安感を募らせた。

◆L5−3E◆
開幕投手候補本命の涌井と田中が先発登板。涌井は立ち上がりに苦しみながらも、尻上がりに調子を上げて、5回を2失点でまとめた。一方、田中はオープン戦最長となる7回を投げて3失点。得意のスライダーが冴えて9三振を奪う持ち味を生かした投球で開幕へきっちり照準を合わせた。

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