田上秀則

July 17, 2010

7/17山口◆YB7−5G◆
坂本の17号先頭打者アーチで先制した巨人は続く2回には連続四球で無死一、二塁とすると、マッスル千代の富士がゲッツーを食らった後、脇谷がタイムリーを放って、2点目。しかし、その裏、横浜は一死からスレッジの二塁打,カスティーヨの8号2ランであっと言う間に追い付くと、続く3回には内川の四球,ハーパーのヒットで二死一、三塁とした所でスレッジがライトスタンドへ18号勝ち越し3ランをぶち込み、巨人先発・藤井をKO。追いかける巨人は5回、松本のタイムリー二塁打で1点を返し、2点差。その裏、二死満塁のピンチを辛くも切り抜けると、6回、無死満塁からマッスル千代の富士のタイムリー,脇谷の押し出し四球でついに同点。なおも満塁のチャンスだったが、後続3人があえなく凡退し、勝ち越しならず。巨人は続く7回にも一死二、三塁と絶好の勝ち越しチャンスを掴みながら、長野,マッスル千代の富士と倒れて、無得点。相次ぐピンチを凌いだ横浜は8回、この回から登板の6番手・久保に対し、村田,カスティーヨのヒットで二死二、三塁のチャンス。ここで巨人はは次打者が代打を出す訳にいかない守護神・山口と合って、武山を敬遠する満塁策を選択するも、山口はライト前へタイムリーを浴びせる意地を見せ、2点を勝ち越し。山口は自ら叩き出した決勝点を最後まで守り抜き、2勝目をマークした

◆C0−4D◆
広島先発・スタルツに対し、中日は2回、二死走者なしから谷繁が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに6号ソロを叩き込み、1点を先制。しかし、3,4回とノーヒットで貰ったチャンスを悉く逸する相変わらずの拙攻三昧。5回には先頭の堂上直が二塁打を浴びせるも、痛恨の牽制死。二死後、荒木,大島が連打を浴びせた所で森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに11号3ランをぶち込んで、リードは4点に拡大。先発の中田賢は走者を出しながらも、丁寧な投球であと一本を許さず、今季初完封で3勝目をあげた。

◆S5−9T◆
阪神は2回、四球の新井を二塁に置いて、J.マッケンジーがレフトスタンドへ16号先制2ラン。続く3回にはソニックの内野安打,平野の二塁打で一死二、三塁とした所でマット・マートンが2点タイムリーを浴びせると、続く新井がレフトスタンドへ11号2ランを放り込み、ヤクルト先発・加藤をKO。その裏、暴投で1点を返されるが、5回、連打で無死二、三塁とすると、内野ゴロ2つで二人の走者を本塁へ迎え入れ、8点目。大量7点を追うヤクルトはその裏、2四死球で二死一、二塁とした所で飯原が5号3ランを放ち、4点差と接近。しかし、直後の6回、阪神は二死から連続四球で貰ったチャンスにマット・マートンがタイムリーを放ち、1点を追加。ヤクルトは8回に宮本のタイムリーで1点を返すと、9回も二死から連打を浴びせて、藤川球を引っ張り出す粘りを見せたが、藤川球の前にホワイトセルがショートゴロに終わり、万事休す。阪神先発のソニックはあと一人と迫った完投を逃したものの、8勝目をマークした

◆Bs2−9H◆
偽バファローズ先発・小松は初回、三者凡退に斬って取ると、続く2回も簡単に二死を取るが、ここでペタジーニにライト前に弾き返されてから、突如、変調。森本にヒット,長谷川に四球を許して、満塁のピンチ。ここから田上に走者一掃のタイムリー二塁打,川崎に内野安打,本多に2点タイムリー二塁打を浴びて、5失点。その裏、偽バファローズはティー岡田,青波の永瀬の連続二塁打で1点を返し、続くバルディリスも歩いて、一、二塁としたものの、後続3人が倒れて、二人の走者は釘付け。3回は三者凡退、4回も簡単に二死を取り、立ち直りかけたかに見えた小松だが、ここから田上に5号ソロを被弾,川崎に二塁打,本多に3号2ランを被弾して、3点を失い、この回限りでKO。完全に流れを掴んだソフトバンクは続く5回にも森本の犠飛で1点を追加。大量援護を貰った先発・和田は6回1失点で12勝目を飾り、ハーラーダービー単独トップに躍り出た

◆E3−2F◆
3回、日本ハムは先頭の金子誠が二塁打で出ると、田中の犠打で三進。ここで陽がセンターへ犠飛を打ち上げ、1点を先制。一方、日本ハム先発・ダルビッシュの前に3回まで1安打と抑え込まれていた楽天は4回、一死から四球にエラーとノーヒットで作ったチャンスに山崎がライトスタンドへ16号3ランを炊き込み、一気に逆転に成功。2点を追う日本ハムは6回、一死から陽が2号ソロを叩き込むと、更に、稲葉,小谷野と連打を浴びせて、一打同点のチャンス。しかし、糸井,ミスタースナイパー・坪井と打ち取られ、1点止まり。8回には二死からまたも稲葉,小谷野の連打でチャンスを作ったが、ここでも糸井が打ち上げて、同点ならず。すると、その裏、楽天は中村紀のタイムリーで待望の1点を追加。8回のピンチを切り抜けた4番手・小山が9回も続投し、日本ハムの反撃を断ち切った。先発・長谷部は5回2/3を投げて2失点で約3ヶ月ぶりの3勝目

◆M3−9L◆
初回のチャンスを潰した西武だが、続く2回、先頭のフェルナンデスが出戻り初アーチとなる先制ソロ。更に、二塁打の坂田を高山が送ると、二死後、片岡が死球を食らった所で阿部がレフト前へタイムリー。そして、続く栗山が歩いて満塁とすると、中島が走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせて、この回大量5点をゲット。続く3回には好調・坂田の6号ソロで1点を追加。その裏、今江の6号2ランで2点を返されるが、5回、フェルナンデスがこの日2本目のソロアーチを放ち、7点目。8回にもブラウン,フェルナンデスの連続タイムリーでダメ押しの2点を追加。西武はこれで4連勝。先発の大沼は6回もたずにKOとなったが、打線の援護に恵まれて、2勝目をマークした

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June 25, 2010

◆G3−1YB◆
巨人は坂本の14号先頭打者アーチで先制。一方、横浜は初回一死二塁のチャンスを潰し、2回には先頭打者を出しながらゲッツー、3回には二死二、三塁のチャンスを逸するなど、拙攻続き。4回も村田の二塁打,スレッジの四球で一、二塁のチャンス。ここで大西はセカンドゴロに倒れるが、この日ファーストに入っていた阿部がスレッジを挟殺しようと二塁へ悪送球を犯し、ボールが転々とする間に村田がタナボタの同点ホームイン。5,6,7回と3人ずつで切り抜けるなど、尻上がりに調子に上げていた巨人先発・ゴンザレスだが、8回、一死から石川にヒット,内川に四球を許した所で無念のKOとなり、またも白星ならず。しかし、ここで代わった2番手・久保が村田,スレッジの4,5番を連続三振に斬って取り、ピンチ脱出。その裏、巨人は四球のマッスル千代の富士を一塁に置いて、寿司職人ラミレスがレフトスタンドへ23号2ランをぶち込んで、勝ち越しに成功。最後は守護神・クルーンが三者三振の快投で締め括った。好リリーフの久保に5勝目がついた

◆D3−1C◆
初の2桁勝利を目指す広島先発・前田健の前に3回までノーヒットに封じられていた中日は4回、先頭の藤井がチーム初安打を放つと、二死後、ブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ18号2ランを叩き込み、2点を先制。6回には二死走者なしからベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへ20号ソロを放り込んで、3点目。広島は7回、ヒットの梵が二盗を決めると、二死後、ルパン広瀬がセンター前へタイムリーを放ち、ようやく1点を返したが、反撃もここまで。8,9回と一人の走者も出せずにゲームセット。中日先発・吉見は8回を散発4安打1失点の好投で7勝目

◆S4−9T◆
ヤクルト先発・バーネットが立ち上がりから大炎上。四球の鳥谷を二塁へ進められると、マット・マートン,新井,ブラゼルと3連打を浴びて2失点。更に、二死後、林,桜井と連続タイムリーを許し、この回4失点。2回にはブラゼルに犠飛を打ち上げられると、3回にも鳥谷にタイムリー二塁打を浴びて、あえなくKO。代わった高市も平野にタイムリーを許し、7点目を献上。阪神は6回にも新井,ブラゼルの連続二塁打で2点を加え、ダメ押し。ヤクルトは青木,相川のタイムリー二塁打で4点を返したものの、序盤の大量失点があまりにも痛かった。阪神先発・ソニックは8回4失点で7勝目をあげた

◆E2−6H◆
楽天先発・岩隈に対し、ソフトバンクは初回一死から本田,松中,ハマのスペランカー,ペタジーニと4連打を浴びせて、2点を先制。一方、謎の新助っ人・ダービンの前に3回まで1安打と抑え込まれていた楽天は4回、鉄平の内野安打,ルイーズの四球で二死一、二塁とすると、山崎がタイムリー二塁打を放ち、1点差。なおも二、三塁とワンヒットで逆転の場面だったが、高須はショートゴロに終わり、二者残塁。ソフトバンクも毎回の様に塁上を賑わせながら、残塁を量産するばかりで追加点を奪えず、1−2の儘、土壇場9回へ突入。守護神・馬原に対し、楽天は中村紀の二塁打の後、ルイーズがライト前へ弾き返して、ついに同点。一死後、高須のヒットで一、二塁とチャンスを広げたが、草野のファーストライナーでこの日4つ目のゲッツーを食らい、延長へ突入。迎えた10回、ソフトバンクは敬遠含む3四球で二死満塁とすると、依然として打率0割台と壊滅的不振から抜け出せずにいる田上がタイムリー二塁打を放ち、2点を勝ち越し。更に、続く川崎も走者一掃のタイムリー二塁打を放って、ダメ押し。続投となった馬原が最後を締めて、3勝目をマークした

◆F7−3M◆
日本ハムは初回、二死一塁から小谷野の5号2ランで先制。直後の2回、ロッテはフクーラのヒット,サブローの四球で一、二塁とした所で竹原に今季初アーチとなる3ランが飛び出し、一気に逆転に成功。1点を追う日本ハムは3回、田中,劇団ひちょりの連打で二、三塁とすると、一死後、小谷野がレフト前へ2点タイムリーを放ち、再逆転。5回にはまたも小谷野がタイムリーを浴びせるとね糸井に8号2ランが飛び出し、7点目。先発の金森は尻上がりに調子を上げ、6回3失点で今季初白星をあげた

6/25涌井◆L7−3Bs◆
2回に日高の4号2ランで先制して貰った先発・山本だが、3回、阿部,細川,片岡と3連打を浴びて、1点を返されると、栗山に犠打を許した所で中島に10号逆転3ランを被弾。更に、続くブラウンにも15号ソロをぶち込まれると、4回にも片岡にタイムリー二塁打を浴びて、この回限りでKOとなった。西武は5回にも平尾のタイムリー内野安打で1点を追加。偽バファローズは6回、バルディリスの犠飛で1点を返すと、続く7回には山崎浩の四球、荒金の内野安打で一、二塁のチャンス。しかし、後藤,カブレラと打ち上げて、二者残塁。このピンチを切り抜けた西武先発・涌井は8,9回と乗り切っての3失点完投で両リーグ10勝一番乗りとなった

 

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August 20, 2009

◆G4−3YB◆
約3ヶ月ぶりの登板で今季初先発に起用された久保に対し、横浜は2回にジョンソンの先制19号ソロ,3回に内川のタイムリーで2点のリード。しかし、その裏、巨人はヒットの坂本が二盗を決めると、続くキムタクがタイムリー。4回には無死満塁のチャンスで鈴木がゲッツーに倒れる間に同点。追い付かれた横浜は直後の5回、一死から下園,藤田,内川の3連打で再び勝ち越しに成功。しかし、その裏、巨人は坂本の三塁打の後、キムタクが同点犠飛。続く阿部はライトスタンドへ17号ソロを放り込み、勝ち越しに成功。横浜は巨人の小刻みな継投の前に6回以降、一人の走者も出せず、あと1点が届かなかった。巨人は3連戦3連勝。久保は5回もたずにKOとなったが、2番手・藤田が1回1/3をピシャリと抑え、2年ぶりの白星

◆C4−0D◆
昨夜はたまたま1イニングだけ打線が繋がったとは言え、タイムリー欠乏症を解消したとはとても言い切れない中日。そんな川相不在の弊害を露呈しても、今季中に川相を現役復帰させるには最早、手遅れとあって、落合監督はまたま川井を先発起用してお茶を濁そうとするが、所詮、カワイであって川相ではない川井ではチームの空気を変える事は出来ず、中日打線は広島先発の偽ハンカチ王子・斉藤の前に残塁を量産するばかりのゼロ行進。一向に援護を貰えない中、5回まで1安打無失点と踏ん張っていた川井だが、6回、先頭の東出に痛打されると、一死後、フィリップスに10号2ランを被弾し、ついに先制点を献上。2点を追う中日は8回、一死から井端の四球,荒木のヒットで一、二塁とするも、森野,ブランコと倒れて、二者残塁とまたもタイムリー欠乏症を露呈。すると、その裏、2番手・寝損が二死一塁からマクレーンに13号2ランを叩き込まれ、致命的な2点を献上。9回もあえなく三者凡退に終わり、5安打完封負けで、対広島の連勝は13でストップ。斉藤は6回無失点で7勝目

◆S2−10T◆
阪神は初回、2四球2エラーとノーヒットで2点を先制すると、更に、浅井のタイムリーでこの回3点。続く3回には平野の12号ソロ,キュラソ星人の16号ソロと連続アーチを浴びせると、更に、二死後、葛城イクローが歩くと、狩野がタイムリー二塁打。続く久保が内野安打で繋いだ所で浅井が今季初アーチとなる3ランをぶち込んで、この回一挙6点。ヤクルト先発・一場さまはあえなくKOとなった。大量9点を追うヤクルトはその裏、無死満塁から青木の犠飛,畠山のサードゴロの間にようやく2点を返したものの、以降はゼロ行進を続けるばかり。阪神は9回に桜井の犠飛でダメ押しの10点目をあげ、試合を決定付けた。先発のソニックは8回を投げ、10安打を浴びながらも2失点で踏ん張る粘りの投球で6勝目

◆H4−2L◆
初回、西武は二塁打の片岡が栗山のセカンドゴロで三進すると、中島のタイムリーで先制のホームイン。1点を追うソフトバンクは4回、先頭の小久保が16号ソロを放り込み、同点とすると、一死後、長谷川が歩いた所で田上が18号2ランを叩き込み、勝ち越しに成功。2回以降、当たりが止まっていた西武は6回、先頭の片岡が三塁打を放つと、続く栗山が犠飛を打ち上げ、1点差。3−2で迎えた7回、ソフトバンクは先頭の小斉が二塁打で出ると、吉川が送った後、本多がタイムリーを放ち、4点目。ファルケンボーグが右肘痛でリタイアし、リリーフ陣の負担も大きくなる中、攝津アッパーが三者三振の快投を見せると、最後は守護神・馬原が締めて、逃げ切った。先発のジャマーノは6回1/3を2失点で5勝目

8/20 中田◆F1−4E◆
チーム本塁打王のスレッジに続き、チーム首位打者の糸井,チーム打点王の小谷野,正捕手・鶴岡(と、特に、チームにダメージはないが、残塁量産マシンのあの男)までがインフルエンザ禍に見舞われ、攻撃力が大幅ダウンとなった日本ハムはイースタン二冠を驀進中のトンガを一軍に昇格させ、早速スタメン起用。しかし、トンガは二死二塁で回ってきた2回の第1打席であえなく三球三振。一方、楽天は直後の3回、四球の中谷を二塁に置いて、渡辺直が先制のタイムリー二塁打。更に、続く鉄平が6号2ランを叩き込み、この回3点。日本ハムは5回、一死からトンガがヒットで出ると、二死後、田中が内野安打で繋いだ所で村田がタイムリー二塁打。なおも二、三塁と一打同点の場面だったが、稲葉はセカンドフライに倒れて、1点止まり。直後の6回、楽天はまたも鉄平が2打席連続となる7号ソロを放ち、再び点差は3点に拡大。日本ハムは毎回走者を出しながらも、悉く単発に留まる淡泊な攻撃で7月9日以来の連敗を喫した。楽天は3位に再浮上。先発の永井は7回を無四球1失点で8勝目

◆M2−1Bs◆
初回の二死一、二塁のチャンスは逃した偽バファローズだが、続く2回、一死から大引が二塁打を浴びせると、続く坂口が先制タイムリー。1点を追うロッテは3回、一死から早坂,西岡のヒットで一、三塁とすると、続く早川がフルカウントとなった所で西岡がディレードスチール。西岡が一、二塁間で挟まれている間に本塁を狙った早坂だったが、鈴木のブロックの前に憤死し、最悪の三振ゲッツー。しかし、続く4回、サブロー,大松の連打で二、三塁とすると、橋本将が犠飛を打ち上げ、ようやく同点。更に、続くベニー松山がタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。1点を追う偽バファローズは土壇場9回、先頭の北川が内野安打を放ち、ロッテ先発・成瀬をKO。2番手・シコースキーに対し、一死後、大引が死球を食らって、一、二塁と長打が出れば逆転と言う場面を作ったが、坂口,代打・フェニックス一輝と連続三振に倒れて、あと一歩及ばず、再び最下位転落。成瀬は完投こそ逃したものの、8回0/3を1失点の好投で7勝目

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April 30, 2009

◆C4−7G◆
49年ぶりの3戦連続完封負けと言う屈辱に見舞われた巨人。若大将・原監督は貧打打開へ、松本,脇谷の1,2番を組む新オーダーを展開すると、これが奏功。初回、広島先発・前田健からいきなりこの二人が連打を浴びせると、続くガッツが先制6号3ランを放り込み、あっと言う間に28イニングぶりの得点をゲット。しかし、3回、先発・福田が赤松の犠飛,天谷の2号2ランで3点を失い、一気に同点。初回こそ速攻を見せたが、3回二死満塁,4回無死三塁のチャンスを逃し、嫌な空気が流れ始めていた巨人だが、5回、亀井のタイムリーで勝ち越しに成功。6回にはヒットの坂本が暴投で二進するが、福田がタッチプレーであるにも拘わらず二塁走者を殺してしまうヘッポコバントを敢行。これで流れは変わるかと思いきや、松本が死球を食らった後、脇谷のセカンドゴロを東出が大きく弾き(記録はヒット)、福田が労せずしてホームイン。更に、この時、赤松のヘッポコ悪送球で松本は一気に三塁へ進むと、ガッツがタイムリーと、広島の守乱に付け込み、この回3点を追加。広島は7回、石井タクロー,石原の連打で一、三塁のチャンスを作り、ここで代打・栗原投入で勝負をかけたが、ヘルニアで苦しむ栗原はあえなくセカンドフライと凡退。結局、この回、東出のショートゴロの間に1点を返すのが精一杯。巨人は山口−豊田と繋ぎ、最後は越智が締めて、プロ初セーブ。今季対広島初勝利を飾り、4連敗を阻止。寿司職人ラミレスが5タコに終わる中、脇谷が4安打でチャンスメイクすれば、ガッツも4安打で5打点と2,3番の活躍が光った。

◆D0−3S◆
初回二死満塁,3回一死二、三塁のチャンスを逃すなど吉見を攻めあぐねていたヤクルトは6回、ガイエルの5号ソロでついに均衡を破る先制点を獲得。一方、一向に名手・川相の現役復帰に踏み切らない為、打線が繋がらない中日はこの日も走者を出してはゲッツーで殺すと言うチグハグな攻撃を繰り返し、スコアボードにはゼロが並ぶばかり。8回にも二死一、三塁のチャンスを作り、ヤクルト先発・石川をKOするが、代わった林の前にブランコがセカンドゴロに倒れて、二者残塁とまたも川相不在の弊害を露呈。土壇場9回、二死一、二塁のピンチを迎え、またもやセーブのつかない場面で引っ張り出された岩瀬だが、いきなり青木への初球に頭部死球を食らわせて、危険球退場。よもや岩瀬の登板後、即出番が回ってくるなど予想もしていなかった4番手・高橋は代わりばな武内にタイムリーを浴び、致命的な2点を献上。その裏、林に抑え込まれて、完封負けを喫した中日は屈辱の3連戦3連敗。この3連戦で僅かに3得点と、その貧打ぶりは深刻な状況で、この絶望的な状況を抜け出す為にも一刻も早い名手・川相の現役復帰が待たれるばかりだ

4/30 金本◆T3−2YB◆
マストニー,ソニックの両先発の投げ合いで、0−0の儘、試合は中盤へ突入。迎えた5回、横浜は二死走者なしから石川がこの日3本目のヒットで出ると、続く梶谷がプロ初アーチを叩き込み、2点を先制。阪神は4回に続いて、7回も満塁のチャンスを掴みながら、あと一本が出ず、8回も先頭打者を出しながら、後続3人が凡退。9回も抑えの石井の前に簡単に二死を取られ、完封負け濃厚…と言う所で代打のゼブラ今岡が内野安打を放つと、流れは一変。続く平野のタイムリー三塁打,関本のタイムリー内野安打で一気に追い付くと、更に、鳥谷がヒットで続いた所でキュラソ星人がセンター前へタイムリーと、あと一人の場面からの怒濤の5連打で見事な逆転サヨナラ勝ちを飾った。

◆L5−8H
初回、小久保のタイムリーで先制したソフトバンクはなおも二死満塁とチャンスを広げるが、柴原が倒れて、1点止まり。すると、その裏、先発・大隣が片岡に痛打された後、連続四球で無死満塁のピンチを作った挙げ句、中村に満塁弾を浴びる炎上ぶりであっと言う間に3点のビハインド。しかし、ソフトバンクは3回、5本の単打を集中して、4点を奪い、一気に逆転に成功。2回以降、何とか立て直した大隣だったが、6回、G.G.佐藤に同点アーチを浴び、この回途中でKOとなり、またも今季初白星を逃してしまった。追い付かれたソフトバンクは直後の7回、一死満塁から田上のタイムリーで勝ち越すと、更に、二死後、本多が2点二塁打を放ち、ダメ押しの8点目。以降は、藤岡−攝津アッパー−馬原と繋いで、連敗を3でストップさせた。

◆E4−2F◆
楽天は初回、スウィーニーの制球難に付け込み、2四球で掴んだチャンスに中村紀が先制タイムリー。続く2回には一死から中村真,嶋,渡辺直の3連打で2点を加え、リードを3点と拡大。一方、日本ハムは楽天先発・長谷部の前に4回まで沈黙していたが、5回、金子誠のタイムリーでようやく1点を返すと、続く6回には小谷野のタイムリーで1点差と詰め寄った。更に、7回には一死満塁と一打逆転の場面を作ったが、高橋は浅いレフトフライに倒れ、二死。ここで1週間ぶりのスタメンとなったあの男に回ってしまったのが運の尽き。あの男はどん詰まりのピッチャーゴロに倒れる怒濤のチャンスブレイカーぶりを遺憾なく発揮し、三者残塁。これですっかり意気消沈となった日本ハムに対し、楽天はその裏、一死一、三塁とすると、鉄平のサードゴロの間に1点をあげ、4点目。これがダメ押し点となり、8回からは小山−有銘と繋いで逃げ切った。文句のつけようのない投球で4戦連続完投勝利を果たした田中が右肩の張りで登録抹消となり、先発陣が奮起しなければいけない状況で5回途中2失点と踏ん張った長谷部は今季初勝利をマークした。

◆M5−2Bs◆
2回、ロッテは二死一塁から今江のタイムリー二塁打で1点を先制。ここまで白星のない先発・清水は3回までノーヒットと上々の滑り出し。しかし、5回一死から日高,大引と連打を浴び、一、二塁のピンチ。ここで坂口をセカンドゴロゲッツーに打ち取り、ピンチ脱出…と思いきや、西岡が一塁へ悪送球をかまし、日高が同点のホームイン。これでガックリ来たか、清水は続く6回には下山に被弾し、勝ち越し点を献上。偽バファローズは7回まで散発2安打、3回以降はノーヒットと好投していた山本を下げ、8回から継投策に切り替えるが、これが裏目。2番手・香月が橋本将に痛打されると、一死二塁から3番手・清水が代打・バーナムJr.に同点タイムリー二塁打を浴び、試合は延長に突入した。迎えた11回、ロッテはフクーラ,西岡と連打を浴びせると、続く井口が4号3ランを叩き込み、劇的なサヨナラ勝ちを収めた。

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March 24, 2008

◆H6−5M◆
連続サヨナラにルーキーの初完封と会心のスタートを切ったソフトバンク。この日もロッテ先発・小野を攻め立て、2回に田上が先制二塁打。3回には松中のタイムリー,柴原の犠飛で3点のリードを奪う幸先のいい展開。投げては先発の暴投王子・新垣が3回までに5連続を含む6三振のパーフェクトと言う凄まじい投球。走者さえ出さなければ、いかにクソボールを投げようとも、決して暴投の記録はつかないと悠々と投げていた新垣だが、4回、一死から早川を歩かせて、初の走者を背負った事で暴投のプレッシャーに苛まれたのか、徐々にリズムを崩し、大松,サブローの連打で1点を返されてしまう。その裏、レストピッチに来日初アーチが飛び出すが、直後の5回、二死から今江に痛打された新垣は西岡,早川と連続三塁打を浴びて1点差。更に、続くオーティズを歩かせた所で無念のKOとなった。代わった三瀬も大松にタイムリーを許して、試合は振り出しに。ソフトバンクは6回二死満塁,9回二死一、二塁と絶好のチャンスを潰してしまい、とうとう延長にもつれ込んだ。10回、早川,オーティズの連続二塁打で1点を勝ち越され、いよいよ初黒星か…と思われたソフトバンクだが、その裏、好調・柴原のヒットを皮切りに、橋本のエラーでチャンスを広げた後、田上が起死回生の同点タイムリー。迎えたラストイニングの12回、ルーキー・久米が一、二塁のピンチを背負いながらも、辛くも切りぬけると、その裏、二死二塁からまたも田上が値千金のタイムリー二塁打を放って、今季3度目のサヨナラで開幕4連勝。久米は早くも2勝目でハーラーダービー単独トップに躍り出た。

今日のヒーローは文句なしで田上。4戦で3度目のサヨナラ勝ちとは神懸かりだ。序盤は鬼神のごとき投球を見せていた新垣がKOされた時にはガックリしたものだが、こういう結末になると、劇的な展開を演出する為にあえて打たれた…みたいに思えてくるから不思議だ。それにしても、早くも2勝目をマークした久米の勝ち運も素晴らしい。開幕4連勝をルーキーだけで3勝とは恐れ入る。ところで、結局、ガトームソンは暫定ストッパーではなく、暫定セットアッパーで、二コースキーの方が暫定ストッパーな訳?

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September 18, 2007

◆T5−4G◆
首位奪回を狙う巨人は阪神先発・能見に対して、初回、マッスル千代の富士,松田記者の連打で無死一、三塁とすると、ガッツのショートゴロの間に1点を先制。更に、続く李がヒットで繋いだものの、怒濤のチャンスブレイカー・ニックンはショートライナーに倒れる相変わらずのインケツぶりを遺憾なく発揮。続く阿部もセンターへ打ち上げて、結局、1点止まり。すると、その裏、先発・久保が無死満塁のピンチを迎え、キュラソ星人のショートゴロの間にあっさり同点に追いつかれてしまう。直後の2回、巨人は一死満塁と絶好のチャンスを掴むも、ここで松田記者が最悪のゲッツー。4回にも一死一、二塁のチャンスにマッスル千代の富士,松田記者が連続三振とまたも勝ち越しに失敗。巨人の拙攻ぶりを尻目に阪神はその裏、キュラソ星人がバックスクリーン左へ30号ソロを叩き込み、あっさり勝ち越し。若大将・原監督は6回に春風亭半ケツをスクランブル登板させる執念の采配を見せると、直後の7回、巨人はニックンのタイムリーで同点。しかし、その裏、3番手・西村が二死一、三塁のピンチでシーツに11球粘られてライト前へ勝ち越しタイムリーを許すと、葛城イクローにもタイムリーを浴びて、2点差。8回から久保田を投入し、逃げ切り体勢に入った阪神に対して、巨人はエラーで貰ったタナボタのチャンスにガッツが2点タイムリーを放ち、またまた同点。しかし、それも束の間、その裏、5番手・アゴくらが痛恨の暴投を犯して、勝ち越し点を献上。土壇場9回、守護神・藤川に対し、一死二塁と追い詰めた巨人だが、矢野,ホリンズと連続三振に倒れて、万事休す。これで巨人は対阪神6連敗となり、首位との差は1.5と広がった。勝った阪神は明日にもマジック10が点灯する。

◆S3−2D◆
アジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦への出場権が完全消滅した事で、中井美穂の旦那・古田が選手としてだけでなく、監督としても辞意を表明。最後の意地を見せたいヤクルトは初回、二死一塁からガイエル,畠山,宮本の3連打で2点を先制。直後の2回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに飛び出した李の8号ソロで1点を返されるも、その裏、田中浩のタイムリーで突き放した。2点を追う中日は5回、英智が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに4号ソロを叩き込み、1点差。続く6回には二死一、二塁のチャンスを掴むも、一発が出ないと如何ともしがたく、李が空振り三振に倒れて、二者残塁。8回にはヒットの井端を荒木が送るも、一発が出ないと如何ともしがたく、中村紀,T.ウッズと倒れて、井端は二塁に釘付け。最後は抑えの館山の前に3人で捻られて、あと1点が届かなかった。ソロ2発で2点を取るのが精一杯と言う一発依存症が顔を出し、痛い星を落としただけに来季の川相現役復帰待望論はより一層高まってきた

カリメロ◆YB4−6C◆
連敗地獄にハマっている広島はこの日も2回に下窪のタイムリー二塁打で先制される苦しい展開。横浜先発・カリメロの老獪な投球の前に2併殺を喫するなど、手こずっていた広島打線だが、5回一死満塁から、オチョアのタイムリー二塁打で逆転に成功。更に、二死一、二塁となった所で求道者・前田にもタイムリーが飛び出して、3点目。広島は7回にはオチョア,栗原の連続タイムリー二塁打で2点を加えると、9回にもダメ押しの1点を追加。その裏、4番手・青木勇が3連打を1点を失い、あえなくKO。代わった守護神・永川も暴投と金城のタイムリーで2点差と迫られ、なおも一、二塁と一発が出ればサヨナラと言うピンチを迎えたが、最後は吉村を三振に斬って取り、辛くも連敗を5でストップさせた。

◆M2−3H◆
ソフトバンクは2回、小久保,大村の連打で無死二、三塁とすると、ロッテ先発・小林宏の暴投で労せずして1点を先制。しかし、その裏、ロッテは竹原の6号ソロですかさず同点。1−1で迎えた5回、 ソフトバンクが松中の犠飛で勝ち越せば、その裏、ロッテは堀の2号ソロであっと言う間に振り出しに。終盤に入ってからは、両軍決め手に欠き、その儘、延長戦に突入。ラストイニングとなった12回、劇場を開演しまくる小林雅がついに登録抹消となったロッテは暫定ストッパー・薮田を投入。これに対して、ソフトバンクは川崎,松中が連打を浴びせると、何と4番・小久保が犠打。大村が敬遠されて、満塁となった所で田上がセンターへ犠飛を打ち上げ、ついに勝ち越し。その裏は柳瀬がきっちり締めて、逃げ切った。

◆F2−0E◆
岩隈,武田勝の両先発が相譲らぬ好投を展開し、4回まで両軍無得点。迎えた5回、悪の温床・楽天は先頭の憲史がヒットで出ると牧田の犠打で二進。しかし、嶋,渡辺直と打ち上げて、先制ならず。その裏、日本ハムは。先頭の高橋が二塁打で出ると、一死後、金子誠がタイムリー二塁打を放ち、ついに均衡を破る先制点をゲット。7回には劇団ひちょりが3号ソロを放ち、貴重な2点目を追加。8回からは武田久−MICHEALと繋ぐ必勝パターンで完封リレーを達成。武田勝は7回2安打の好投で9勝目。敗れた悪の温床・楽天は5位転落となった。

◆Bs5−6L◆
優勝争い並に熱いパ・リーグの最下位攻防戦は偽バファローズが先手を取った。西武先発・オツの前に2回まで3人ずつで片付けられていたが、一死三塁から、日高のタイムリーで先制すると、更に、この後、ラロッカに27号3ランを叩き込み、この回、一挙4点。追いかける西武は5回に大引のタイムリーエラーで1点を返すと、カブレラ,リーファーの両助っ人にタイムリーが飛び出し、1点差。しかし、その裏、偽バファローズは牛込氏に「無理に決まってますよ! 夢よ、もう一度って事だろうけど、そんな選手が通用するほど、日本の野球は甘くないですよ」と酷評されたローズが山崎武を抜いて、単独トップに立つ42号ソロを放り込み、5点目。しかし、粘る西武は8回にリーファーのタイムリー二塁打で再び1点差。土壇場9回、2日連続リリーフ失敗の加藤大を怖くて使えない偽バファローズは大久保をマウンドに送り込むが、これまた裏目。二死二塁の場面でカブレラに逆転23号2ランを叩き込まれると、その裏はグラマンに3人で打ち取られ、ゲームセット。西武は単独4位となった。

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August 23, 2007

◆G6−3D◆
川相がいたにも拘わらず、無為にスラッガーを掻き集め、一発依存野球を展開し、川相の存在意義を奪った巨人。今なお川相がいるにも拘わらず、無為にコーチ業専念を強いた事により、繋ぎの野球が展開出来ず、一発依存野球をせざるをえなくなった中日。名手・川相の有効活用を自ら放棄し、一発に頼りきるばかりの両軍による首位攻防戦は第1戦,第2戦と文字通り、一発が勝敗を決する要素となっていたが、この第3戦も両軍揃って、極度の一発依存症を発症。両軍共に2回までノーヒットと沈黙していたが、3回、中日は二死から荒木のタイムリーで先制した後、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに中村紀が15号2ランを叩き込み、この回、3点。対する巨人もその裏、李が21号ソロ,4回にマッスル千代の富士が25号ソロ,5回には阿部が28号ソロとソロ3発で同点に。追いつかれた中日は直後の6回、無死一、二塁と絶好の勝ち越しのチャンスを掴むも、英智はショートゴロに倒れると、続く谷繁がセカンドゴロゲッツーでチェンジと川相不在の弊害を大露呈。すると、その裏、巨人は一死からキムタクがヒットで出た後、マッスル千代の富士が2打席連続となる28号2ランを叩き込み、ついに勝ち越し。続く7回には松田記者がタイムリー二塁打を放ち、ダメ押し。直後の8回、中日は先頭のT.ウッズがヒットで出るも、森野は三振。李はゲッツーに倒れる最悪の展開でまたも川相不在の弊害を露呈。最後は上原が締めて逃げ切った巨人はこの3連戦勝ち越しで首位に返り咲き。先発・内海は7回途中まで3失点で12勝目をマークした。

◆S−T◆
ヤクルトは2回、二死一、三塁から金村(日本ハム)の師匠・伊集院光が「合体変形ロボみたいな名前で凄ぇかっこいいから」と言う理由で一押しの新助っ人・グライシンガーが自らタイムリーを放って、1点を先制。続く3回には二死満塁から今季初スタメンに起用されたユウイチがグランドスラムを叩き込み、一気に4点を追加。このカード、2試合で21点と当たっていた阪神打線だったが、グライシンガーの前に4回まで僅かに1安打と沈黙。5回に四球の矢野を二塁に進め、悠久の若虎・桧山のタイムリーでようやく1点を返したが、後が続かない。ヤクルトは7回にユウイチがこの日4安打目となるタイムリーを放つなど、ダメ押しの3点を追加。グライシンガーは7回途中まで1失点の好投でハーラー単独トップに立つ13勝目を飾った。

◆C2−6YB◆
前回はまずまずの好投を見せた広島先発・宮崎だが、この日は立ち上がりから制球が定まらず、2四死球でピンチを作った所で内川のタイムリー二塁打で、先制を許すと、続く2回にはガッツな貴公子・仁志にタイムリー二塁打を浴び、2点目を献上。3回にオチョアの一発で1点差として貰ったが、直後の4回、今季初スタメンの新沼に被弾。6回には二死一、二塁からガッツな貴公子・仁志,野中と連続タイムリーを浴び、無念の6失点KOとなった。広島は横浜を上回る12安打を放ちながら、11残塁の拙攻で敗れ、最下位ヤクルトとのゲーム差は0に。横浜先発・三橋は5回1失点で今季初勝利。

◆H4−1L◆
3タテは免れたい西武は初回、栗山,片岡の連打で無死一、三塁とすると、中島のショートゴロの間に栗山が先制のホームイン。1点を追うソフトバンクは4回、先頭のハマのスペランカーが二塁打で出ると、続く松中が同点タイムリー。更に、柴原が送った後、田上が7号2ランを叩き込み、勝ち越しに成功。2点を追う西武は6回、二死走者なしから福地の四球,細川のヒットでスタンドリッジをKOするも、代わったニコースキーに対して、栗山が簡単に初球を打ってセカンドゴロに終わり、二者残塁。ピンチを逃れたソフトバンクはその裏、二死満塁から川崎のタイムリーで貴重な1点を追加。7回から、藤岡−水田−馬原と1回ずつ繋いで逃げ切ったソフトバンクは3連戦3連勝。スタンドリッジは無傷の4連勝となった。

◆M4−3E◆
球団新記録となる5連勝を目指す悪の温床・楽天先発・岩隈は初回、一死から3連打で満塁とされるも、オーティズ,里崎と抑えて、ピンチ脱出。一方、ロッテ先発・渡辺俊も3回までノーヒットピッチングを展開していたが、4回、先頭の山崎武に38号ソロを浴び、先制点を献上。しかし、その裏、ロッテは渡辺直のエラーの後、オーティズのタイムリー二塁打であっさり同点とすると、一死後、大松,ズレータ,堀と3連打を浴びせて、2点を勝ち越し。岩隈はこの回限りで降板となり、記録更新に失敗。その後、試合は膠着状態に陥り、3−1の儘、土壇場9回に突入。コバマサ劇場開演を恐れ、安易に小林雅を投入出来ないバレンタイン監督は渡辺俊に続投を命じるも、二死一塁と完投勝利まであと一人と迫りながら、憲史に痛恨の5号2ランを叩き込まれて、延長に突入。10回、ロッテは今江のヒット,TSUYOSHIの四球で無死一、二塁のチャンス。ここで早川はセカンドゴロに倒れ、ゲッツーと思いきや、渡辺直がこの日3個目のエラーとなる悪送球をかまし、ボールが転々とする間に今江が一気に本塁を陥れ、サヨナラ勝ちとなった。

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August 17, 2007

◆G2−1S◆
連敗阻止へ大幅な打順の入れ替えを図った巨人は約2ヶ月ぶりの先発となる石川に対して、初回一死から矢野,マッスル千代の富士,ガッツの3連打で1点を先制。更に、ニックンもヒットで続き、満塁としたものの、ここで阿部が最悪のゲッツーに倒れ、1点止まり。すると、直後の2回、巨人先発・内海に対して、ヤクルトが宮本のタイムリーですかさず同点。3回に一死二塁のチャンスを逃したヤクルトは4回にも二死一、二塁のチャンスを迎えると、ここで川本が右中間へ痛打。抜ければ、2点は確実と言う所だったが、マッスル千代の富士がダイビングキャッチで抑える超美技を見せ、二者残塁。押され気味の巨人だったが、6回、一死からガッツ,ニックンの連打で一、三塁とすると、二死後、7番降格となった李が怒りのセンター前タイムリーを浴びせて、ついに勝ち越し。更に、キムタクもヒットを放ち、満塁としたものの、ここで回ってきてしまった内海が空振り三振に倒れて、追加点ならず。直後の7回、ヤクルトは二死から飯原が二塁打を放つと、続く青木がライト前ヒット。これで一気に本塁を狙った飯原だが、マッスル千代の富士の好返球の前にタッチアウト。この後、巨人は8回から豊田,9回から上原と繋ぐ必勝リレーが決まり、連敗を脱出。7回1失点の内海は11勝目をマークした。

◆D6−5YB◆
首位に返り咲いた中日は2回に鶴岡のタイムリーで先制を許すも、その裏、二死満塁から吉村のタイムリーエラーで一気に逆転に成功。更に、4回に荒木のタイムリー、5回には代打・立浪の犠飛で1点ずつ追加。6回に入り、落合監督は好投している先発のルーキー・浅尾を引っ込め、7月25日以来の登板となる山本昌をリリーフで投入する謎の采配に打って出るも、これが裏目。いきなり連打を浴びて、二、三塁のピンチを作った山本昌は一死後、内川にタイムリーを浴びて、2点を許すと、更に、吉村にも痛打されて、あえなくKO。代わった3番手・クルスも鶴岡に犠打を許すと、代打・マイケルに2点タイムリーを浴びて、一気に形勢逆転。しかし、その裏、中日はまたも荒木にタイムリーが飛び出し、試合は振り出しに。5−5の儘、迎えた土壇場9回、中日は四球,鶴岡のエラー,四球と何もしないで無死満塁のチャンスを掴むと、代打・谷繁が押し出しとなる死球を食らい、タナボタのサヨナラ勝ちで首位をキープした。

◆T3−1C◆
2度目の先発となる宮崎を早めに援護したい広島だが、2,3,4回と走者を出しながら、あと一本が出ない。宮崎は3回まで1安打の好投を見せていたが、4回、二死一塁から桜井に痛恨の4号2ランを被弾し、先制点を献上。しかし、4試合逆転勝ちを続けている広島は6回、一死一、三塁から新井の犠飛で1点差。続く7回には2番手・ウィリアムスから先頭の求道者・前田がヒットが出るも、ルパン広瀬がピンチバンターで起用されたにも拘わらず、スリーバント失敗する体たらく。後続も断たれて、求道者・前田は一塁に釘付け。その裏、阪神は一死満塁のチャンスを掴むと、ここで林が浅めのライトフライ。果敢にタッチアップした三塁走者・鳥谷だが、スリーバント失敗の汚名返上とばかりにルパン広瀬がダイレクトのストライク返球を見せ、悠々タッチアウト…と思いきや、主審の判定はセーフ。昨夜、誤審で阪神に黒星をもたらした審判団は翌日にきっちり借りを返す事となったが、阪神が技術向上の要望書を出した甲斐は全くなかった様だ。この後、阪神は8回から久保田、9回からは守護神・藤川を投入する必勝パターンを展開。広島は一死から栗原がヒットを放つも、この日2安打の求道者・前田はセカンドゴロ。代打・森笠は11球粘ったものの、最後は見逃し三振に倒れて、5試合連続の逆転勝ちはならなかった。

◆E1−3H◆
鬼門・宮城とは言え、何とか連敗地獄を脱したいソフトバンクは初回、ホークスキラーと化しつつある田中に対して、高須のタイムリーエラーでタナボタの先制点をゲット。しかし、先発・スタンドリッジがその裏、ショートにタイムリーを浴びて、あっさり同点。1−1で迎えた3回、ソフトバンクは二死二、三塁から田上がレフト前へタイムリーを浴びせて、2点を勝ち越し。スタンドリッジは6回まで1失点と期待以上の好投を展開。この後、水田を挟んで、最後は6日ぶりの登板となる守護神・馬原がピシャリと締めて、連敗を4でストップ。田中は9回途中まで投げたものの、いつもは貰える打線の援護に恵まれず、7月16日以来の黒星で2桁勝利はお預けとなった。

◆F5−0M◆
連勝街道驀進中で独走体勢を整えつつある日本ハムに対して、ロッテ先発・清水は毎回、ピンチを背負いながら、要所を締める粘りの投球を見せていたが、5回、一死から連打を浴びて、二、三塁とされた所で降板。このピンチにバレンタイン監督は何を血迷ったか、ルーキー・中郷を送り込むも、これが大誤算。中郷は代わりばな田中賢を歩かせ、満塁とすると、続く稲葉に走者一掃のタイムリー二塁打を浴び、3点を献上。更に、青波の長瀬に痛打された後、高橋にもタイムリー二塁打を許し、この回、4失点。8回にはエラーで貰ったチャンスに劇団ひちょりの犠飛で5点目を奪い、試合を決定付けた。先発・スウィーニーは8回途中まで無失点の好投を展開。この後、歌藤−武田久がパーフェクトリリーフを見せ、完封リレーで8連勝を達成した。

◆L2−1Bs◆
西武の先発は通算150勝へリーチをかけながら、4度足踏みした事で、1ヶ月弱登録抹消となっていたオツ。今度こそ150勝を達成せんと、偽バファローズに付け入る隙を許さない好投を展開するも、肝心の味方打線が通算50勝へリーチをかける偽バファローズ・川越の前に6回まで沈黙。7回に一死満塁のチャンスを作り、川越をKOするも、代わった高木の前に不振でスタメンを外れていた代打・中島がサードゴロゲッツーに倒れる最悪の展開でまたも無得点。しかし、続く8回、一死一、二塁から栗山がタイムリーを放ち、ついに待望の先制点をゲット。更に、続くカブレラもタイムリーを浴びせて、ダメ押し。土壇場9回、完封ペースのオツが続投するかと思いきや、マウンドにはグラマンが登場。グラマンは二死一塁から北川,代打・水口と連打を浴びて、1点差と迫られたものの、阿部真をファーストゴロに打ち取り、辛くも逃げ切りに成功。オツは5度目の挑戦にして、ようやく通算150勝を達成した。

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