清田育宏

November 13, 2010

11/13清田◆ロッテ3−0SK◆(日韓クラブチャンピオンシップ)
36年もの間、日本一の座から遠ざかっており、今季もウェーバー的には日本6位でしかないにも拘わらず、出場辞退チームが相次いだ事により、日本代表として日韓クラブチャンピオンシップに出る事となったロッテ。たとえ、日本で何位であろうとも、アジアシリーズ,日韓クラブチャンピオンシップの制覇を逸した事のない日本代表としては、断じて敗れる訳にはいかないと言うプレッシャーのかかる中、先発に起用された唐川は初回、いきなり先頭の朴哉相にレフト前へ弾き返されると、林勲に犠打を決められ、一死二塁のピンチ。しかし、金宰荽をセカンドフライ,韓国MVP・朴正権をセンターフライに仕留めて、ピンチ脱出。一方、韓国シリーズを制したSKの先発一昨年オフに巨人から戦力外通告を受けた後、韓国で堂々たる結果を残して、2年ぶりの凱旋登板となったアゴくら。これに対して、ロッテはこの試合を最後に亡命する気満々の西岡,清田と続けてライト前に弾き返して、一、三塁。井口の三塁線への痛烈なライナーはダイビングしたサード・朴廷煥に叩き落とされ、一死となった後、サブローが歩いて、満塁。ここで今江がセンターへのライナー。ここで三塁走者・西岡はタッチアップをせずにスタートを切ってしまう大チョンボをかまし、先制点はお預け…どころか、二塁走者・清田まで飛び出す大チョンボをかましており、センターから二塁へ転送されて、ゲッツーを食らう体たらくで結局、無得点。直後の2回、唐川は一死から鄭相昊に痛打されると、2つの死球を食らわせるなど、二死満塁のピンチを背負うが、朴哉相をセカンドゴロに打ち取り、何とか無失点で切り抜ける。その裏、ロッテは2つの内野安打に四球とクリーンヒットなしで二死満塁のチャンスを掴むと、清田の詰まり気味のゴロがしぶとく二遊間を破って、2点を先制。続く3回には一死から今江,フクーラの連打で一死一、三塁と追加点のチャンス。ここで里崎は見逃し三振に倒れると、SKは早くもアゴくらを下ろして、全炳斗にスイッチ。これに対し、塀内はサードゴロに終わり、二者残塁。4回には一死から西岡のヒット,清田の四球で一、二塁のチャンスを掴むが、ダブルスチールを仕掛けて、清田が憤死。この後、井口が歩いて、一、三塁とするも、サブローが三振に倒れて、またも二者残塁。しかし、続く5回、先頭の今江が左中間スタンドへソロアーチを叩き込み、3点目を追加。投げては、3回以降立ち直った唐川が3,4,5回と3人ずつで斬って取ると、6回からは薮田−内−伊藤がそれぞれ1回を三者凡退に抑える好投を展開。9回からはこの試合を最後に亡命する気満々の守護神・小林宏が3人でピシャリと締めて、完封リレーを達成。11残塁2盗塁死1走塁死の大拙攻を展開しながら、投手陣の頑張りに救われたロッテは辛くも日本球界の面目を保った。

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November 04, 2010

11/4今江◆M10−4D◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦)
親会社が事業を広げている韓国と戦いたくて仕方ないからとシーズン3位にも拘わらず、いけしゃあしゃあと日本代表の座を狙っているロッテは成瀬の中4日起用の可能性も囁かれていたが、勝ちを焦らずにペンが先発登板。これに対して、不振の井端をスタメンから外し、昨日のヒーロー・大島を2番,堂上直をセカンドでスタメン起用するテコ入れを敢行した中日は初回、一死から新2番・大島が四球を選ぶと、森野が三塁線を破る二塁打で続き、二、三塁。ここでベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに激振。打球はスタンドにこそ届かなかったものの、犠飛としては十分のレフトフライとなり、大島が先制のホームイン。その裏、10月2日以来の登板となる中日先発・中田賢に対して、ロッテは先頭の西岡がセカンドゴロに倒れるも、井端に代わってセカンドに入った堂上直がいきなりエラー。続き清田は立て続けにヘッポコバントをかまして追い込まれた挙げ句の強攻策で空振り三振に倒れるが、井口,サブローの連打で満塁とした所で今江がレフト線へ2点タイムリー二塁打を放ち、一気に逆転。なおも二、三塁の場面でフクーラ,金と連続タイムリーを浴びせて、この回一挙4点を獲得。3点を追う中日は2回一死から谷繁が四球,3回には先頭の荒木がヒットで出るも、全くの無策の儘、後続が漫然と凡退する淡泊な攻撃を繰り返し、とうとう4回には初の三者凡退。一方、ロッテも2回一死二塁,3回一死一、二塁と得点圏に走者を送りながら、チャンスを潰してきたが、4回、ヒットの西岡が二盗を決めると、清田が送って、一死三塁。井口は三振に倒れるも、続くサブローがレフトスタンドへ2ランを叩き込み、6点目。続く5回には一死から金,里崎と連打すると、岡田もライト前に弾き返して、早くも先発全員安打を達成。この満塁のチャンスに西岡がセンターへ犠飛を打ち上げると、清田も2点タイムリーで続き、3点を追加。中田賢はこの回限りで降板となった。大量8点ビハインドとなった中日は6回、大島,森野の連打で無死一、二塁とすると、一死後、ブランコのタイムリー二塁打でペンをKO。なおも二、三塁のチャンスだったが、ここで代わった古谷の前に野本,谷繁と打ち上げて、1点止まり。7回に暴投でむざむざ10点目を献上してしまった中日は8回、二死一塁からブランコが川相不在では一発に懸けるしかないとばかりに左中間スタンドへ2ラン。9回には守護神・小林宏から一死一、三塁のチャンスを作ったものの、反撃もここまで。荒木,大島と打ち上げて、ゲームセットとなり、ロッテに王手をかけられた。

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November 02, 2010

11/2清田◆M7−1D◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦)
親会社が事業を広げている韓国と戦いたくて仕方ないからとシーズン3位にも拘わらず、いけしゃあしゃあと日本代表の座を狙うロッテに対し、中日はゴーグルで照明の光を反射させて打者の目を眩ませでもしないと到底通用しない四流投手などと言う理不尽極まりない水島の呪いを受けている山井を先発起用。どうせ8回までパーフェクトに抑えても岩瀬に代えられるに違いないと、3年前のアジアシリーズ出場権争奪戦での悪夢がトラウマとなっている山井は初回、一死から清田に痛打され、早くもパーフェクトは崩壊。二死後、サブローにもヒットを浴び、一、二塁とされるが、続く好調・今江を打ち取り、このピンチは辛くも脱出。一方、ロッテ先発・渡辺俊の前に1,2回と三者凡退に終わっていた中日は3回、先頭の谷繁がライト前に弾き返すと、一死後、大島もライト前ヒットを浴びせて、一、三塁とした所で荒木がレフトへ犠飛を打ち上げ、1点を先制。しかし、その裏、ロッテはヒットの西岡を清田が送ると、二死後、サブローがセンター前へ同点タイムリー。追い付かれた中日は直後の4回、先頭の森野がヒットで出るも、ベンちゃんが最悪のショートゴロゲッツー。続くブランコも三振に倒れて、結局、3人で攻撃終了。すると、その裏、ロッテはフクーラが二塁打,金が四球で出ると、里崎がきっちり犠打を決め、二、三塁。二死後、西岡も四球を選んで満塁となった所で清田がセンターオーバーの走者一掃タイムリー三塁打を浴びせて、一気に3点を勝ち越し。更に、続く井口も右中間フェンス直撃のタイムリー二塁打を放ち、山井をKO。何とか点差を詰めたい中日だが、尻上がりに調子を上げていく渡辺俊に翻弄され、5,6,7回と三者凡退と完全に沈黙。その裏から3番手・清水を投入するも、井口に二塁打,サブローに四球を許すと、暴投で二、三塁とした所で今江,フクーラと連続犠飛を浴びて、致命的な2点を献上。渡辺俊は8,9回も無難に締めて、1失点完投勝利。地元に戻ってきたロッテが投打に渡って、中日を圧倒し、2勝1敗と再び一歩リードした。

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October 30, 2010

10/30今江◆D2−5M◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦)
ソフトバンクの出場辞退により、開催中止となった今季の日本シリーズ。かくして、日本一は中日に決まった訳だが、親会社が事業を広げている韓国と戦いたくて仕方なく、パ・リーグ3位チームであるにも拘わらず、日本一の中日を差し置いて、日本代表に名乗りを挙げようとしているロッテは立ち上がりからピリッとしない中日先発・吉見に対し、初回はゲッツーでチャンスを潰すも、続く2回、内野安打のサブローを今江が送って、一死二塁のチャンス。金は三振に倒れるも、続く大松がライトフェンス直撃のタイムリー二塁打を放ち、1点を先制。その裏、中日はロッテ先発・成瀬に対し、先頭のベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ同点アーチを叩き込むと、二死後、谷繁が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへ放り込み、勝ち越しに成功。逆転を許したロッテだが、直後の3回、一死から清田がバックスクリーンギリギリに飛び込む同点アーチ。続く井口の内野安打,サブローの死球で一、二塁とすると、今江がセンター前へタイムリーを放ち、再び勝ち越し。その裏、中日は先頭の吉見を早くも見限って、代打・小池を投入すると、ライト前ヒットで出塁。しかし、続く荒木のヘッポコバントがキャッチャー小フライとなり、最悪のゲッツー。5回には一死から谷繁が歩くと、二死後、代打・平田がショートへの内野安打を放ち、一、二塁のチャンス。しかし、荒木が空振り三振に倒れて、同点ならず。突き放したいロッテは6回、3番手・平井から途中出場の岡田が内野安打で出ると、里崎がきっちり送って、一死二塁。ここで成瀬の代打・根元はショートゴロに倒れるも、続く西岡がセンター前へタイムリーを放ち、岡田が生還。続く7回には先頭の井口が初球を左中間スタンドへ叩き込み、5点目を追加。ロッテは成瀬を下げてからは、薮田−内−伊藤がそれぞれ1回を3人ずつで仕留めると、9回からは守護神・小林宏を投入。これに対し、中日は先頭の代打・野本がレフト前に弾き返すも、続く森野がセカンドゴロゲッツーに倒れた後、ベンちゃんがヒットを放つ、相変わらずのチグハグな攻撃を展開。最後はブランコがボール球を振らされて三振に倒れ、ゲームセット。理不尽な退団劇により、巨人移籍が決まった事でもう2度と川相に頼れないと言う絶望的な状況をフロントが作り出した為に、現場の動揺が収まらずにいる中日は走者を出してはヘッポコバントをかまし、ゲッツーを食らい、タイムリー欠乏症と一発依存症を発症しまくると言う川相不在の典型的な弊害を大露呈した結果、圧倒的な内弁慶ぶりを打破されての初戦黒星と言う何とも苦しい立ち上がりとなった。

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