森野将彦

April 13, 2011

◆G3−0S◆
3回で早くも7個と言う三振ショーを見せていた由規だが、4回に寿司職人ラミレス,マッスル千代の富士と連続被弾で先制点を献上。一方、後輩・東野に開幕投手の座を奪われる屈辱を味わった内海は7回まで無失点の好投。8回途中でKOされたが、最後は新守護神・山口が締めて、完封リレーで13年ぶりの開幕連勝。ヤクルトは11残塁1併殺の拙攻が痛かった。尚、ガッツに今季初安打を含む2安打が飛び出し、いよいよ2000安打へ残り9本とカウントダウンが始まった

◆YB7−8D◆
中田賢,大家の両先発が奮わず、3回までに両軍5点を奪い合う乱打戦。中日は4回に森野の今季初アーチ,7回に代打・福田の2年ぶりの一発が飛び出すなど、小刻みに加点し、3点のリード。スレッジのこの日3本目となる2ランで追い上げた横浜だったが、浅尾−岩瀬の必勝リレーの前にあと一歩及ばなかった。

◆T2−1C◆
J.マッケンジーの先制犠飛,ルパン広瀬の同点タイムリーと1点ずつ取り合って迎えた5回、阪神がマット・マートンのタイムリーで勝ち越し。この1点のリードを小林宏,藤川と繋ぐ必勝パターンで守りきり、2連勝。広島は散発3安打と沈黙。依然として、トレーシー,栗原の4,5番に快音が聞かれないのが気がかりだ。

4/13寺原◆Bs5−0H◆
昨夜に続いて、1点を争う好ゲームは偽バファローズが3回に坂口のタイムリーで先制。開幕戦に死球を食らった主砲・小久保が右手親指剥離骨折で登録抹消となる憂き目に見舞われたソフトバンクは中盤のチャンスを悉く取りこぼし、1点がどうしても届かず。そうこうしているうちに、8回に李の移籍初アーチとなる3ラン等で大きく突き放された。はーちゅんは古巣相手に4年ぶりの完封で移籍初登板初勝利。

 

 

◆F3−8L◆
今季は開幕から先発で起用される方針の高橋由伸だったが、2回に5安打の集中攻撃で4点を先制されるなど、5回途中7失点KO。2夜連続で先発が7失点KOとなる惨憺たる展開で連敗スタートとなった。D.ハッセルホフに来日初アーチが飛び出したのは明るい材料か。西武はルーキー・秋山がプロ初打点&猛打賞の活躍を見せるなど、先発全員の15安打。先発・帆足は7回途中まで3失点で勝利投手。

◆M1−5E◆
3回,5回と聖沢の2打席連続タイムリーで先手を取った楽天は7回には主砲・山崎がダメ押しの1号3ラン。先発・ラズナーは6回1失点の好投で勝利投手。ルーキー・美馬も4番手で登場し、1回無失点とまずまずのデビューを飾った。ロッテは先発・唐川が4失点KO。打線も井口が3安打1打点と一人で気を吐いた以外は精彩を欠き、開幕2連敗。

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November 06, 2010

11/6西岡◆D2−2M◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦)
親会社が事業を広げている韓国と戦いたくて仕方ないからとシーズン3位にも拘わらず、いけしゃあしゃあと日本代表の座を狙っているロッテは、ソフトバンクの日本シリーズ出場辞退により、既に、日本一を決めている中日先発のウッチャンに対して、初回、先頭の西岡がいきなり三塁線を破る二塁打で早くもチャンス到来。清田はキャッチャー小フライを打ち上げるヘッポコバントをかますも、井口のライトフライで西岡を三塁へ進めると、ここでサブローがセンター前に弾き返して、1点を先制。難敵・成瀬相手に早くもビハインドを背負う事となった中日だが、その裏、先頭の荒木がライト前に弾き返すと、スタメン復帰となった井端がきっちり送って、一死二塁。ここで森野が左中間を破るタイムリー二塁打を浴びせて、荒木が同点のホームイン。なおも勝ち越しのチャンスだったが、ベンちゃん,ブランコと打ち取られ、1点止まり。立ち直った両先発は2,3,4回とノーヒットに抑える好投を展開し、試合は膠着状態に…。1−1で迎えた5回、ロッテは先頭の里崎が三遊間へ痛打するも、これを荒木の超ファインプレーに阻まれて、一死。この後、岡田が久々にヒットの走者として出塁すると、成瀬が送って、一打勝ち越しの場面を作るが、西岡が三振に倒れて、無得点。その裏、中日も先頭の谷繁が初回の森野以来となるヒットで出ると、小池が送って、一死二塁とするが、英智,ウッチャンと倒れて、勝ち越しならず。しかし、続く6回、一死から17打数ノーヒットの井端がようやく初安打を放つと、二死後、ベンちゃんが歩いて、一、二塁となった所でブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに激振。打球はスタンドにこそ届かなかったものの、ライトフェンスを直撃するタイムリー二塁打となり、勝ち越しに成功。1点を追うロッテは直後の7回、先頭の金がライト前へ弾き返すと、里崎が送って一死二塁。代打・ゼブラ今岡はライトへ打ち上げ、二死となった所で成瀬を下げて、代打・青野を投入するも、ショートゴロに終わり、同点ならず。その裏からマウンドに上がった2番手・内は小池,英智と連続三振。ここでウッチャンに代わる代打・ブーちゃんに二塁打を浴びるも、荒木をピッチャーゴロに仕留めて、ピンチ脱出。中日は8回から浅尾を投入する必勝リレーを展開するも、一死から清田に右中間へ二塁打を浴びるピンチ。ここで井口を空振り三振に斬って取り、続くサブローもカウント2−1と追い込みながら、センター前へタイムリーを許して、試合は振り出しに。土壇場9回、中日は3番手・伊藤に対し、一死から谷繁が四球を選ぶも、小池がスリーバントに失敗する体たらく。これにより名手・川相をむざむざ手放してしまった球団の愚かさを改めて痛感し、落胆の色を隠せない英智も空振り三振に倒れ、延長に突入した。迎えた10回、この回から代わった3番手・高橋に対し、ロッテは先頭の代打・細谷が四球で歩くも、続く西岡がピッチャー小フライを上げるヘッポコバントをかまし、飛び出した細谷は戻れずに最悪のゲッツー。続く清田も倒れて、結局、3人で攻撃終了となった。その裏、中日は4番手・薮田から先頭の大島がヒットで出るも、荒木がキャッチャー小フライを打ち上げるヘッポコバントを敢行。名手・川相を現役復帰させなかった球団の愚かさを改めて痛感しながらも井端が何とか送ると、暴投で大島が三塁まで進んだ後、森野が歩いて、一、三塁とチャンスを広げるが、ベンちゃんはどん詰まりのサードゴロに倒れ、二者残塁。ピンチを脱したロッテは11回、先頭の井口がライト前ヒットで出るも、続くサブローがピッチャー前に小フライを打ち上げるヘッポコバントを敢行。これを高橋にショートバウンドで処理されて、ゲッツーであっと言う間に二死。ここから今江が四球を選ぶと、代わった河原から金がレフト前に弾き返して、一、二塁とするも、里崎の左中間への大飛球はセンター・大島の好守に阻まれ、結局、無得点。その裏、中日は一死から谷繁が四球で歩くも、ピンチバンターとして起用された岩崎達がピッチャー前にまともに転がしてしまうヘッポコバントをかまし、谷繁は二塁で封殺。球団の愚行により、もう2度と名手・川相に頼れないと言う絶望的な状況に愕然とした代打・野本だったが、薮田が制球を乱したおかげで何とか四球を拾うと、ここで代わった古谷から大島も四球を選び、満塁のチャンス。しかし、6番手・小野の前に荒木はファースト正面のライナーに倒れて、三者残塁。迎えた12回、いよいよマウンドに上がった守護神・岩瀬は3人でピシャリと締める好投を展開すると、その裏、中日は先頭の井端がライト前ヒット。怒濤のバント失敗地獄に業を煮やし、川相不在ではバントを仕掛けても無駄とばかりに落合監督は強行策を指示するが、森野は最悪のセカンドゴロゲッツー。ここからベンちゃんが四球,ブランコが死球で出るも、谷繁がピッチャーゴロに倒れると言う相変わらずのチグハグな展開でサヨナラならず。続く13回、落合監督は王手をかけられ、後がない状況だと言うのに、1イニングだけで岩瀬を引っ込める相変わらずの不思議継投をかますも、代わった寝損が無難に抑えて事なきを得ると、その裏、二死から内野安打の大島が井口の悪送球で二塁へ進み、一打サヨナラのチャンス。しかし、荒木はセカンドゴロに終わり、またも無得点。続く14回、ロッテはようやく守護神・小林宏を投入。これに対し、中日は二死からヒットで出たベンちゃんが二盗を決めるも、ブランコはサードゴロに倒れて、またもサヨナラならず。ラストイニングとなった15回、12回以降走者を出せずにいるロッテはこの回も7番手・久本の前に三者凡退に終わり、この日の勝ちが消滅。その裏、中日は一死から代打・堂上剛がライト線へヒット。ここで野本はいきなり一塁線へ小フライを打ち上げるヘッポコバント。幸いにも捕球されずにファールとなったが、川相不在ではバントを仕掛けても無駄とばかりに落合監督は強行策に切り替えた挙げ句、結局、野本は空振り三振に倒れる体たらく。大島もファーストゴロに倒れ、規定により、ドローに終わった。5時間43分もかけて、15回まで突入なんてしたものだから、この試合を大熱戦などと好意的に煽り立てる人もいるだろう。随所に好プレーがあったのも確かだが、どちらかのチームに川相がいれば、とっくに決着がついていた訳で、とても手放しで賛辞する様な試合展開とは言えないのだ。まがりなりにもプロの試合で、こうも立て続けにヘッポコバントを見せられまくるとは、何とも苛々するばかり。打球を殺す以前に、転がす事すらままならないって、あまりにも酷過ぎるだろ…。

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November 03, 2010

11/3大島◆M3−4D◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦)
親会社が事業を広げている韓国と戦いたくて仕方ないからとシーズン3位にも拘わらず、いけしゃあしゃあと日本代表の座を狙っているロッテは8月26日以来、実戦から遠のいている病み上がりの唐川を先発起用。これに対し、ソフトバンクの日本シリーズ出場辞退により、既に、日本一を決めている中日は初回、先頭の荒木がいきなりセンター前ヒットで出るも、続く井端はセカンドゴロゲッツーに倒れる最悪の展開。この後、森野がライト線へ二塁打を放つも、ベンちゃんが打ち上げるチグハグな攻撃で結局、無得点。続く2回には一死から野本が四球を選ぶも、英智,小田と連続三振。3回には先頭の大島がヒットで出るも、荒木が送りバントを仕掛けるでもなく、無策の儘、簡単に追い込まれると、ここで大島が牽制で刺される大チョンボ。結局、荒木は三振に倒れると、井端も打ち上げて、3人で攻撃終了。川相をむざむざ手放してしまったツケが回ってきている無様な攻撃に落胆の色を隠せない中日先発・山本昌に対し、その裏、ロッテは一死から岡田がセンター前に弾き返すと、西岡が三塁線を破るタイムリー二塁打を放ち、1点を先制。更に、二死後、井口がライトポール際へ2号2ランを叩き込み、この回3点。直後の4回、中日は先頭の森野が左中間へ大飛球。これに対し、レフト・清田が決死のダイビングを仕掛けるも、グラブに当てるのが精一杯で、この間に森野は一気に三塁へ。ここでベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに激振。打球はスタンドにこそ届かなかったものの、レフトフェンス直撃のタイムリー二塁打となり、森野がホームイン。続くブランコのライトフライでベンちゃんが三塁へ進むと、何と西村監督は早くも唐川を引っ込め、古谷をワンポイントで投入。これに対し、野本がセンターへきっちりと犠飛を打ち上げ、1点差。その裏、落合監督も早くも山本昌を下ろし、寝損を投入。これに対し、ロッテは先頭の今江がセーフティバントを決めると、代打・根元が送って、一死二塁とするが、金,里崎と連続三振を喫して、追加点ならず。直後の5回、中日は小野のエラー,大島の死球で一、二塁とすると、荒木の三塁線のバントでロッテが一塁をガラ空きとしてしまうチョンボに助けられ、クリーンヒットなしで無死満塁の大チャンス。ここで井端はこの日2本目となるセカンドゴロゲッツーを食らうも、この間に三塁走者・谷繁が返って、ついに同点。一気に畳み掛けたい中日は続く6回、先頭のベンちゃんがライト前ヒットを放つも、またも牽制死。この後、ブランコ,野本が内野ゴロに終わり、結局、3人で攻撃終了。その裏、ロッテは二死から今江が左中間突破の三塁打を浴びせると、4番手・三瀬から代打・フクーラが四球を選んで、一、三塁。しかし、ここで代わった5番手・河原に対し、金の痛烈なライナーはライト・英智の守備範囲で二者残塁。8回も両軍共に、二死一、二塁のチャンスを潰し、3−3の儘、土壇場9回へ突入。中日は一死から英智がライト前へシリーズ初安打を放つと、谷繁の犠打で二死二塁と勝ち越しのチャンスを作るも、大島はどん詰まりのセカンドゴロに終わり、無得点。その裏、ロッテは8回途中からマウンドに上がっている5番手・浅尾から先頭の金がセンター前ヒット。続く里崎が送って、一死二塁と一打サヨナラの場面を築くが、岡田は空振り三振。続く西岡はレフトフェンス直撃の大飛球を放ち、サヨナラ勝ちを確信してガッツポーズをかました直後にファールをコールされて赤っ恥をかいた末、結局、空振り三振に倒れて、試合は延長に突入。迎えた10回、5番手・伊藤に対し、中日は二死から森野の四球,ベンちゃんのセンター前ヒットで一、三塁とするも、ブランコが空振り三振に倒れて、勝ち越しならず。その裏、ロッテは先頭の清田が四球。続く井口はライト前に凡フライを打ち上げるも、英智が一旦、後ろへ下がってしまう判断ミスを犯して捕球出来ないばかりかバウンドで頭上を越されて、ボールが転々とする間に走者はそれぞれ進んで、無死二、三塁。サブローが浅いレフトフライに倒れると、今江が歩かされて、満塁となるも、ここで代わった6番手・高橋に対して、フクーラがフルカウントからサードへのハーフライナーに倒れ、飛び出した三塁走者・清田が戻れずに最悪のゲッツー。絶体絶命のピンチを切り抜けた中日は直後の11回、一死からヒットの英智を谷繁が送ると言う9回とまるっきり同じ展開で二死二塁のチャンス。ここで9回には凡退した大島が今度はセンターオーバーのタイムリー三塁打を放ち、ついに勝ち越し。その裏、引き続きマウンドに上がった高橋が里崎,岡田と簡単に打ち取って二死を取ると、何故か、このタイミングで守護神・岩瀬を投入する落合監督の相変わらずの不思議継投が炸裂。代わりばな、代打・南に粘られて、四球を許してしまった岩瀬だが、続く西岡を打ち取って、何とか逃げ切りに成功。7回以外全てのイニングで走者を出しながら、1併殺2牽制死を食らうなど、一発が出ないと如何ともし難い無様な攻撃を繰り返す川相不在の弊害を大露呈したものの、相次ぐピンチを凌ぎきった6人のリリーフ陣の粘り強い投球に救われた中日はこれで2勝2敗の五分に戻し、ナゴヤドームへ戻れる事が確定した。

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ritzberry at 23:38コメント(1)トラックバック(16) 

September 12, 2010

◆G5−1C◆
広島先発の偽ハンカチ王子・斉藤に対し、巨人は初回、坂本がレフトスタンドへ29号先頭打者アーチを叩き込むと、一死後、ガッツもレフトスタンドへ32号ソロを放り込み、この回2点。5回には先頭のゴンザレスが歩くと、二死後、ガッツがヒットでチャンスを広げた所で寿司職人ラミレスがタイムリーを放ち、1点を追加。直後の6回、広島は木村がヒットで出ると、続く天谷がタイムリー二塁打を放ち、巨人先発・ゴンザレスをKO。更に、嶋が死球を食らい、一、二塁とするも、ルパン広瀬はファーストへのファールフライ。石井タクロー,代打・求道者・前田と連続三振を喫して、1点止まり。その裏、巨人は2四死球で二死一、二塁のチャンスで投手の山口に代打を送り込むと、山口は見事にレフト前に弾き返して、チャンスを広げ、続く坂本のタイムリー二塁打で貴重な2点を追加。8回途中からは越智−クルーンとパーフェクトリレーを見せ、広島を3タテ。ゴンザレスは5回0/3を1失点で凌ぎ、5勝目を挙げた

◆D5−2YB◆
中日は初回、荒木の内野安打,大島の二塁打で無死二、三塁とすると、森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ20号先制3ラン。3点を追う横浜は4回、先頭のハーパーが二塁打を浴びせると、二死後、カスティーヨが17号2ランを放ち、1点差。しかし、その裏、中日は先頭の藤井が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに今季初アーチをぶち込み、1点を追加。5回一死満塁,6回二死二塁のチャンスは逃したものの、7回、一死二塁から森野がこの日4安打目となるタイムリーを放ち、ダメ押しの1点を追加。8回は浅尾が無失点に抑えて、日本新の56HPを達成。最後は守護神・岩瀬が締めて、逃げきった。先発・中田賢は6回を2失点で6勝目をマーク

9/12秋山◆T5−0S◆
初回、阪神は一死から平野がライト前へ弾き返すと、鳥谷が先制のタイムリー二塁打。続く新井もレフト前へタイムリーを放つと、ブラゼルもヒットで続いたが、キュラソ星人,J.マッケンジーと打ち取られ、2点止まり。2回以降、ヤクルト先発・村中の粘りの投球の前に追加点を挙げられずにいたが、7回、二死三塁から投手の秋山がレフト前へプロ初打点となるタイムリーを放つと、マット・マートン,平野も連打に青木のエラーが重なり、1点を追加。8回にはJ.マッケンジーのタイムリー二塁打でダメ押しの5点目。先発・秋山は散発4安打無四球と三塁も踏ませぬ好投でヤクルト打線を封じ込め、プロ初完投初完封で3勝目を飾った

◆H2−0F◆
8月1日以来の先発となる八木は初回、一死二塁のピンチは切り抜けたが、続く2回、先頭のハマのスペランカーに二塁打を浴びると、その後、2四球を許して、二死満塁のピンチ。ここで川崎に押し出し死球を食らわせて、先制点を献上。続く本多は打ち取り、被害を最小限に留めたものの、精彩を欠く投球におかんむりの梨田監督はこの回限りで早くも八木に降板指令。2番手・榊原は3,4回と無失点の好投を見せていたが、5回、二死から本多に右中間突破の二塁打を浴びると、続くオーティズにタイムリーを許して、2点目を献上。ソフトバンクは7回二死一、二塁,8回二死満塁のチャンスを逃したものの、ファルケンボーグ,馬原と繋ぐ必勝パターンが決まり、二塁すら踏ませない完封リレーを達成。先発・大隣は7回を無四球2安打無失点の快投で4勝目を挙げた

◆L14−3M◆
何とか西武の独走を阻止したいロッテは初回、フクーラの走者一掃タイムリー二塁打で2点を先制。しかし、その裏、西武は栗山のタイムリーで1点を返すと、一死一、三塁から中村が20号3ランを叩き込み、一気に逆転。1点ずつ取り合って迎えた3回裏には阿部がタイムリーを放つと、4回には高山が10号グランドスラムをぶち込み、10点目。更に、7回には大島が2号2ランを叩き込むと、8回にも代打・平尾の走者一掃タイムリー二塁打で2点を加え、ダメ押し。先発の帆足は尻上がりに調子を上げて、8回を3失点で切り抜け、11勝目。西武はこれでマジックを1つ減らして、7とした。

◆E9−4Bs◆
偽バファローズは初回、四球の坂口を森山が送ると、二死後、カブレラがレフト前へ先制タイムリー。北川が二塁打で続き、二、三塁となった所でバルディリスがレフトスタンドへ13号3ランを放り込み、早くも4点のリード。しかし、その裏、楽天は聖沢の3号先頭打者アーチで1点を返すと、続く2回には二死から枡田が歩くと、3連打で1点差と詰め寄り、偽バファローズ先発・近藤をKO。4回には一死一、三塁から鉄平が同点犠飛を打ち上げると、続く山崎が歩いた所で草野にタイムリーが飛び出し、勝ち越しに成功。勢いが止まらない楽天は6回には鉄平が9号2ラン,7回には渡辺のタイムリー三塁打,8回にも西村のタイムリー三塁打で着々と加点。初回こそ炎上したラズナーだが、2回以降は立ち直り、6回まで追加点を許さず、5勝目を飾った

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September 10, 2010

◆G5−4C◆
優勝戦線に踏み留まる為にも下位相手に取りこぼしは許されない状況の巨人は2回、先頭の寿司職人ラミレスがレフトオーバーの二塁打を浴びせると、阿部のセカンドゴロで三進。江戸川が歩いて、一、三塁となった所で矢野がライト前へ先制タイムリー。直後の3回、二死三塁からヒューバーのタイムリーで追い付かれるが、その裏、坂本,ガッツのヒット,寿司職人ラミレスの四球で二死満塁とした所で江戸川がライト前へタイムリーを放ち、2点を勝ち越し。6回には先頭の阿部が39号ソロを叩き込み、4点目。3点を追う広島は8回、3番手・越智に対し、先頭の赤松が内野安打で出ると、一死後、ルパン広瀬が12号2ランを放り込み、1点差。更に、この後、代打・嶋の四球,小窪のヒットで二死一、二塁とチャンスを広げたが、代打・栗原がサードゴロに倒れて、同点ならず。しかし、粘る広島は土壇場9回、二死満塁のチャンスに嶋がセンター前へ同点タイムリー。二塁走者・ヒューバーも一気に勝ち越しのホームを狙ったが、松本の好返球の前に憤死し、延長に突入した。迎えた10回、この回から代わった広島4番手・横山に対し、巨人は先頭のガッツがライトスタンドへ31号ソロを叩き込み、サヨナラ勝ち。1回を3人で抑えたクルーンに4勝目がついた。

9/10浅尾◆D1−0YB◆
中日先発・岩田の前に3回までパーフェクトに抑え込まれていた横浜は4回、内川がチーム初安打を放つと、二死後、村田が歩いて、一、三塁としたが、スレッジがピッチャーゴロに倒れて、二者残塁。その裏、中日は大島の二塁打,ベンちゃんの四球で一死一、三塁とするも、ブランコがサードゴロゲッツーを食らって、無得点。横浜は6回、二死から連続四球で一、二塁としたものの、またもスレッジがセカンドゴロに打ち取られ、二者残塁。中日は7回、二死満塁と絶好のチャンスに代打・野本が三振に斬って取られ、こちらも先制点が奪えない。しかし、8回、岩崎達が四球,荒木がエラーで出ると、大島が送って、一死二、三塁となった所で森野がセンターへ犠飛を打ち上げ、ついに虎の子の1点を先制。土壇場9回、またもや回の頭からではなく、浅尾に右の村田を打ち取らせてから、引っ張り出される嫌がらせ采配を受けた岩瀬だったが、、12年連続50試合登板となるこの日は残り2人をピシャリと締めて、完封リレーを達成。これで中日は148日ぶりに単独首位に返り咲き。1回1/3を無失点に抑えた2番手・浅尾に10勝目が転がり込み、プロ野球タイ記録の55HPを達成した

◆T4−7S◆
阪神は初回、一死から平野がヒットで出ると、鳥谷のファーストゴロで二死二塁となった所で新井が先制のタイムリー二塁打。続く2回にはキュラソ星人,J.マッケンジーの連打で一、二塁とすると、二死後、マット・マートンがライト前へタイムリーを放ち、1点を追加。2点を追うヤクルトは3回、二死走者なしから飯原が15号ソロを叩き込み、1点差。4,6回とゲッツーを食らうなど、攻めあぐねていたが、7回、先発・ソニックから代わった2番手・福原に対し、先頭の畠山が12号同点アーチ。続く相川が二塁打を浴びせると、宮本がライト前へタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。更に、一死満塁から田中のショートゴロの間にも1点を加え、この回3点。続く8回には宮本のタイムリー二塁打等で2点を追加。その裏、新井のタイムリーで1点を返されるが、9回、武内がタイムリーを放って、ダメ押しの7点目。その裏、阪神は坂の2号ソロで1点を返したものの、後が続かず、首位陥落となった。ヤクルト先発・石川は6回2/3を2失点に抑え、9連勝となる11勝目

◆H1−2F◆
0−0で迎えた3回、日本ハムは一死から陽がレフト前へチーム初安打を浴びせると、連続四死球で満塁のチャンス。ここで稲葉はショートゴロに倒れるが、この間に陽が先制のホームイン。毎回ヒットを浴びせながら、あと一本が出ずにいたソフトバンクだが、4回、長谷川,小久保,ハマのスペランカーとクリーンアップの3連打で同点。なおも一、二塁のチャンスだったが、後続3人であえなく凡退し、勝ち越しならず。6回、日本ハムは一死一、二塁のチャンスにトンガ,高口と凡退し、二者残塁。その裏、ソフトバンクも一死一、二塁のチャンスに代打・柴原が最悪のセカンドゴロゲッツー。7回以降は両軍ノーヒットに終わり、1−1の儘、延長にもつれ込んだ。10回、今季無敗を誇る守護神・馬原に対し、日本ハムは四球の大野を陽が送ると、田中のヒットで一、三塁。ここで劇団ひちょりがスクイズを決めて、ついに勝ち越しに成功。その裏、守護神・武田久が3人で締めて逃げきった。3番手・榊原は2回をパーフェクトに抑え、8勝目

◆L12−8M◆
3回、西武は四球の阿部を上本が送ると、片岡のショートへのタイムリー内野安打で1点を先制。しかし、直後の4回、ロッテは先頭の西岡が歩くと、清田,井口と連打を浴びせて、同点。なおも一、二塁のチャンスでフクーラが12号3ランを叩き込むと、続く今江もレフトスタンドへ8号ソロを放り込み、一気に4点を勝ち越し。西武は6回、一死一、三塁から片岡の犠飛で1点を返すと、続く6回にはフェルナンデスの8号2ラン,中村の18号ソロと連続アーチで一気に同点。それも束の間、直後の7回、ロッテは大松のヒット,代打・角中の四球で一死一、二塁とした所で西岡が走者一掃のタイムリー三塁打を放ち、2点を勝ち越し。しかし、その裏、西武はフェルナンデスの2点二塁打であっさり追い付くと、なおも二死二塁の場面が中村が2打席連続の19号2ランをぶち込んで、ついに勝ち越し。8回にフクーラのこの日2本目となる13号ソロで1点差とされるも、その裏、片岡が11号3ランを放り込み、試合を決定付けた。1回1失点の4番手・藤田は6勝目。ロッテは3連敗で自力優勝が消滅した。

◆E1−5Bs◆
初回、偽バファローズは楽天先発・川井の制球難に付け込み、二死満塁のチャンスを掴むと、バルディリスがレフト前へ先制の2点タイムリー。3回には二死二塁からカラバイヨのタイムリーで1点を追加すると、4回には連打で一、三塁とした所で森山のファーストゴロの間に4点目。7回には二死走者なしから、バルディリスがレフトスタンドへ12号ソロを叩き込み、ダメ押し。楽天は8回に山崎のタイムリーで完封を免れるのが精一杯だった。偽バファローズはれで3連勝。先発・中山は7回1/3を1失点で切り抜け、3勝目を挙げた

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August 25, 2010

◆G2−5D◆
巨人先発・東野は立ち上がり制球に苦しみ、連続四球等で二死満塁のピンチを背負うと、野本に先制タイムリー二塁打を許し、2点を献上。一方、ゴーグルで照明の光を反射させて打者の目を眩ませでもしないと到底通用しない四流投手などと言う理不尽極まりない水島の呪いを受けている中日先発・山井は前回、巨人相手に8回までノーヒットに抑え込んだ自信か、この日も2回まで3人ずつで片付ける上々の滑り出しを見せるが、3回、先頭の長野に17号ソロを被弾。6回には一死からガッツにセンターオーバーの三塁打を浴びると、寿司職人ラミレスに犠飛を許して、試合は振り出しに。追い付かれた中日は7回、一死から藤井のヒット,ベンちゃんの四球で一、二塁とし、東野をKO。代わった山口から森野が左中間突破のタイムリー二塁打を放ち、勝ち越しに成功。9回には一死二塁から藤井,ベンちゃんと連続タイムリー二塁打を放ち、ダメ押しの2点を追加。その裏からマウンドに上がった守護神・岩瀬は二死から連打を浴びて一、三塁のピンチを背負うも、最後はマッスル千代の富士を打ち取り、逃げ切った。山井は6回0/3を2失点で切り抜け、6勝目。敗れた巨人は一夜で首位陥落となった。

8/25金本◆T22−8C◆
初回、赤松の犠飛等でいきなり3点を先制された阪神だが、その裏、無死満塁から新井,ブラゼルの連続犠飛で2点を返すと、続く2回には3四球で貰った一死満塁のチャンスに鳥谷が同点タイムリー。しかし、直後の3回、広島は一死から栗原がレフト前に弾き返すと、続く嶋が2試合連続の11号勝ち越し2ラン。更に、ルパン広瀬の二塁打の後、岩本にも10号2ランが飛び出し、この回4点。続く4回には一死二塁から栗原がタイムリー二塁打を放ち、8点目。粘る阪神は6回、J.マッケンジーが22号2ランを叩き込むと、7回には連続四死球に鳥谷の内野安打で無死満塁のチャンス。ここで新井が押し出し四球を選ぶと、一死後、キュラソ星人がライトスタンドへ12号グランドスラムをぶち込んで、一気に逆転に成功。更に、代打・浅井が3号2ランを放ち、この回一挙7点のビッグイニングを形成。勢いが止まらない阪神は続く8回にも9長短打を集中して、大量10点を追加。計20安打22点の猛攻で連敗を止め、首位に返り咲いた。4番手の渡辺は1回を無失点に抑え、2勝目

◆S7−6YB◆
横浜は2回、先頭の村田がヒットで出ると、二死後、カスティーヨがレフトスタンドへ14号2ランを放り込み、2点を先制。その裏、ヤクルトは一死から宮本,川端の連打で二、三塁とすると、二死後、青木がセンター前へ2点タイムリーを放ち、同点。続く3回には一死からホワイトセルのヒット,畠山の四球で一、二塁とすると、相川がレフト前へ勝ち越しのタイムリー。更に、宮本のヒットで満塁とすると、石川,青木と連続タイムリーを浴びせて、この回4点。6回には一死一、二塁からホワイトセルがタイムリーを放ち、7点目。横浜は7回、二死二、三塁から代打・金城のタイムリーで2点を返すと、続く8回にはハーパーが13号2ランを放ち、1点差。二死後、下園の二塁打,カスティーヨの四球で一、二塁とするも、代打・稲田が打ち上げて、同点ならず。最後は守護神・林の前に3人で打ち取られ、万事休す。ヤクルト先発・石川は6回2/3を4失点と不本意な内容ながら、3年連続の10勝目を飾った

◆H2−4Bs◆
ソフトバンク先発・和田に対し、偽バファローズは初回、先頭の坂口が四球を選ぶと、バルディリスがセンター前に弾き返して、一、二塁のチャンス。一死後、カブレラがレフト前へタイムリーを放ち、1点を先制。4回にはカラバイヨのヒット,大引の四球で二死一、二塁とした所で坂口がタイムリーを浴びせて、1点を追加。偽バファローズ先発・金子千は先日のスクランブル中継ぎ登板の影響を微塵も感じさせず、5回までパーフェクトの快投を展開。しかし、6回、先頭の柴原に初安打となる二塁打を浴びると、二死後、川崎にタイムリー三塁打を浴びて、1点を献上。1−2で迎えた8回、偽バファローズは二死から四球を選んだ坂口が二盗を決めると、バルディリスのサードゴロが森本の悪送球を誘い、タナボタの3点目。その裏、ソフトバンクは田上の7号ソロで再び1点差とするが、土壇場9回、偽バファローズはまたもエラーで貰ったチャンスに北川がタイムリーを放ち、貴重な1点を追加。最後は岸田が無難に締めて、逃げ切った。金子千は8回を2失点に抑え、13勝目をマーク

◆E4−11F◆
初回、日本ハムはヒットの田中を劇団ひちょりが送ると、二死後、小谷野のタイムリー二塁打で先制。一方、楽天は2回、先頭のルイーズがレフトスタンドへ9号同点ソロ。1−1で迎えた4回、日本ハムはヒットのトンガを大野が送ると、飯山がレフト前ヒット。これを草野が後逸する間にトンガが勝ち越しのホームイン。続く田中が歩いた後、劇団ひちょりがタイムリーを浴びせて、3点目。更に、二死二、三塁となった所で小谷野が2点タイムリーを放ち、この回4点。楽天はその裏、鉄平が8号ソロを叩き込むと、続く5回には草野がエラーの汚名を返上する5号ソロ。6回には内村,鉄平の連打で二、三塁とした所で山崎が犠飛を打ち上げ、1点差。突き放したい日本ハムは7回、二死二、三塁のチャンスに大野が3号3ランを叩き込むと、8回には二死一、二塁からここまで走者を置いて悉く凡退した事でインケツパワーを充電させたあの男が6号3ランを放り込み、試合を決定付けた。先発・糸数は5回途中でKOとなったが、2番手・榊原が2回を1失点で7勝目

カリメロ◆M3−2L◆
ロッテは3回、一死から西岡がライト前へチーム初安打、続く今江は最悪のピッチャーゴロゲッツー…と思いきや、石井一が二塁へ悪送球。二死一、三塁となった所で石井一が暴投を犯し、タナボタの先制点をゲット。5回には内野安打の西岡を今江が送った所で井口がレフト前へタイムリーを放ち、1点を追加。6回二死一、二塁,7回一死一、二塁と相次ぐチャンスを逸した西武だが、8回、無死一、三塁から中島のサードゴロの間にようやく1点を返すと、中村が二塁打で繋いだ所でフェルナンデスがレフト前へタイムリーを放ち、ついに同点。なおも一、三塁のチャンスだったが、礒?がセカンドゴロゲッツーを食らい、勝ち越しならず。その裏、ロッテは西武3番手・カリメロに対し、一死からサブローが17号ソロを叩き込み、再び勝ち越しに成功。最後は守護神・小林宏が締め括った。2失点で同点に追い付かれた2番手・小野に4勝目が転がり込んだ。西武は主砲・中村が戦線復帰し、2安打を放ったが報われず、これで5連敗。

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August 15, 2010

◆G1−5YB◆
巨人の先発は前回、移籍初登板で7回零封の快投を演じた朝井。不振を極める巨人先発投手陣の救世主として、一躍、多大なる期待を背負う事となったが、初回に寿司職人ラミレスの犠飛で先制点を貰いながら、直後の2回、一死二、三塁のピンチを背負うと、武山にタイムリーを浴びて、あっさり同点。更に、大家の犠打の後、内川には2点タイムリーを許して、勝ち越し点を献上。3,4,5回と3人ずつで片付け、立ち直ったかに思われた矢先の6回、村田に痛恨の17号ソロを被弾。その裏、巨人は二死からガッツの内野安打,カスティーヨのエラーで一、二塁とするも、マッスル千代の富士がファーストゴロに終わり、二者残塁。8回には二死から長野がヒットを放ち、横浜先発・大家をKOするが、早くも登場した守護神・山口の前にガッツが空振り三振。土壇場9回、横浜は村田が右中間へ2打席連続の18号ソロをぶち込んで、ダメ押しの5点目を追加。最後は山口が三者三振の快投で締め括り、4連敗を阻止した。大家は7回2/3を自責点0の好投で4勝目

8/15森野◆D3−2C◆
中日先発が中田賢一,広島先発が中田廉と言う中田対決となったこの試合、先手を取ったのは広島。2回一死から岩本がヒット,石原が四球で出ると、赤松のファーストゴロで二死二、三塁。ここで中田廉のファーストゴロが新井のタイムリーエラーを誘い、2点を先制。追いかける中日は4回、先頭のベンちゃんが二塁打を放つと、二死後、堂上直が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへ4号2ランを叩き込み、一気に同点。6回には2番手・岸本から無死一、二塁と絶好の勝ち越しチャンスを掴むも、森野が最悪のショートゴロゲッツー。続く谷繁も三振に倒れて、勝ち越しならず。8回には二死満塁のチャンスを作るが、一発含む2安打を放っている堂上直がセカンドゴロに終わり、三者残塁。広島も9回に二死二塁のチャンスを生かせず、昨日に続いて延長にもつれ込んだ。迎えた10回、中日は荒木が栗原のエラーで出ると、英智が送った後、ベンちゃんが歩かされて、一、二塁。ここで森野がレフト前へタイムリーを浴びせて、サヨナラ勝ちで3連戦3連勝。1回を3人で抑えた4番手・浅尾に8勝目がついた。

◆T9−6S◆
デーゲームで巨人が敗れた為、勝てば首位返り咲きとなる阪神は2回、相川の11号ソロで先制を許すも、その裏、先頭の新井がすかさず13号同点アーチ。更に、一死後、キュラソ星人がライトスタンドへ10号ソロを叩き込み、勝ち越しに成功。続く3回には先頭のマット・マートンの13号ソロを放り込むと、一死一、三塁からブラゼル,キュラソ星人と連続タイムリーが飛び出し、この回3点。しかし、連勝が止まったとは言え、打線好調のヤクルトは4回、宮本,川端,代打・デントナの3連続二塁打で2点を返すと、続く5回には飯原,ホワイトセルと連打を浴びせて、阪神先発・下柳をKO。続く山岸の犠打で二、三塁となった所で相川がレフト前へ2点タイムリーを放ち、一気に同点。更に、6回にはデントナが12号ソロを叩き込み、ついに勝ち越し。4回以降ノーヒットと沈黙していた阪神だったが、8回、ブラゼルの二塁打,川端のエラーで一、三塁とすると、キュラソ星人,J.マッケンジーと連続タイムリーを放ち、逆転に成功。二死後、マット・マートンが走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、ダメ押し。最後は守護神・藤川球がきっちり締め括った。これで阪神はまたまた首位奪回に成功。2回を無失点に抑えた4番手・久保田に5勝目がついた

◆H5−9F◆
武田勝,小椋の両先発の投げ合いで序盤は両軍ゼロ行進。試合が動いたのは5回。ソフトバンクは一死からペタジーニがレフト前に弾き返すと、二死後、長谷川がライトスタンドへ2号先制2ラン。しかし、直後の6回、日本ハムは先頭の高口が川崎のエラーで出ると、一死後、小谷野がライトスタンドへ12号2ランを叩き込み、一気に同点。続いて糸井が二塁打を放つと、インケツパワーが充電されたあの男がよもやの勝ち越しタイムリー二塁打。更に、トンガが歩いた後、大野のタイムリー二塁打を放つと、金子誠のショートゴロの間にも1点を追加し、この回一挙5点。3点を追うソフトバンクは8回、長谷川,川崎のヒットで二死一、二塁とすると、本多がレフト前へタイムリーを放ち、武田勝をKO。なおも一、二塁のチャンスだったが、松田がショートゴロに終わり、1点止まり。すると、日本ハムは9回、4長短打で一気に4点を追加し、試合を決定付けた。その裏、武田久がペタジーニに9号2ランを被弾する安定感のなさを露呈したのは不安材料だったが、大局に影響は及ぼさなかった。武田勝は7回2/3を3失点で切り抜け、自己初の5連勝で2年連続の10勝目

◆L6−1Bs◆
連勝街道をひた走る西武はこの日も2回に高山の先制5号2ランで早くも主導権を握ると、5回にはまたも高山がレフトスタンドへ2打席連続となる6号ソロ。続く6回にはフェルナンデス,ブラウン,代打・原の3連打で1点を追加すると、一死後、上本,佐藤と連続タイムリーを浴びせて、6点目。7回まで散発3安打と三塁も踏めずにいた偽バファローズは8回、先頭の前田大が二塁打を浴びせると、一死後、坂口のタイムリー三塁打でようやく1点。しかし、森山,後藤と倒れて、追加点ならず。9回にも走者2人を出す粘りを見せたが、及ばなかった。コレで西武は8連勝。1ヶ月半ぶりの登板となった先発・オツは6回を2安打無失点の好投で2勝目を挙げた。敗れた偽バファローズは自力優勝が消滅。

◆M6−3E◆
楽天は初回、二死から鉄平のヒット,山崎の四球で一、二塁とすると、中村紀がタイムリー二塁打を放ち、1点を先制。3回には先頭の内村が内野安打で出ると、鉄平がライトスタンドへ7号2ランを放り込み、3点目。その裏、ロッテは的場が内村のエラーで出ると、岡田のタイムリー二塁打で生還。続く4回には2四球で一死一、二塁のチャンスを掴んだ所で清田が走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせて、一気に同点。中盤以降、両軍共に決め手を欠き、3−3の儘、延長に突入。迎えたラストイニング12回裏、ロッテは2四球で一死一、二塁とした所で今江が7号3ランを叩き込み、劇的なサヨナラ勝ち。5番手・薮田は1回を無失点に抑えて、2勝目が転がり込んだ。

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July 27, 2010

◆G3−10D◆
5連続完封を含む6連勝と言う快進撃で前半戦を終え、何とかその勢いを持続したい中日と、壊滅的な投壊で7月に入ってから大失速中で球宴休みを挟んで流れを切り替えたい巨人の直接対決は序盤から打ち合いに。2回に内野ゴロの間に先制を許した巨人はその裏、脇谷のタイムリー三塁打で追い付くと、二死後、坂本が勝ち越しのタイムリー。更に、松本,ガッツと連打を浴びせて、満塁としながら、寿司職人ラミレスが三振に倒れて、三者残塁。逆転された中日は直後の3回、ウッチャン,荒木と連打を浴びせると、大島はヘッポコバントをかまして三塁で封殺されるが、森野が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、逆転に成功。しかし、その裏、巨人は阿部が31号ソロを叩き込み、すかさず同点。3−3で迎えた5回、中日は二死走者なしから大島がレフト前に弾き返すと、森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ12号勝ち越し2ラン。更に、ブランコ,ベンちゃんと連打を浴びせて、巨人先発・ゴンザレスをKOすると、代わった星野から堂上剛,谷繁と連続タイムリーを放ち、この回一挙5点。7回には、昨年までの同僚・中里を攻め立て、堂上直の2点タイムリーでダメ押しの10点目を獲得。中日先発・ウッチャンは8回を3失点で9勝目。巨人は5回以降散発2安打と沈黙し、粘りを見せる事なく敗れて、ついに首位陥落となった。

◆S7−3C◆
2回に山本芳の犠飛で先手を取られたヤクルトだが、その裏、先頭の畠山の4号ソロであっさり追い付くと、二死後、川端がヒットで出た所で投手の村中が自らを助ける勝ち越しタイムリー二塁打。更に、青木が歩いた後、田中もタイムリーを放って、この回3点。続く3回にはホワイトセルの6号ソロ,畠山の2打席連続5号ソロと連続アーチで2点を追加。4点を追う広島は4回、一死二、三塁から石原がタイムリーを放ち、なおも一、三塁のチャンスだったが、代打・小窪が最悪のショートゴロゲッツーに終わり、1点止まり。5回にもルパン広瀬のタイムリーで1点を返し、なおも一、二塁のチヤンスに岩本が倒れて、またも二者残塁。6,7回もチャンスを逸するなど、広島がまずい攻めを繰り返している隙にヤクルトはその裏、飯原の7号ソロ,畠山のタイムリー二塁打で2点を奪い、ダメ押し。8回からはマツ・オカ−林がパーフェクトリレーを見せ、逃げ切った。ヤクルト先発・村中は6回で7安打4四死球を許しながらも、3失点で踏ん張る粘りの投球で7勝目をあげた

7/27ブラゼル◆T5−2YB◆
スタンリッジ,ランドルフの両助っ人先発がまずまずの立ち上がりを見せ、3回まで両軍ゼロ行進。0−0で迎えた4回、横浜は先頭の内川が二塁打を放つと、二死後、村田が先制のタイムリー二塁打。しかし、その裏、阪神は一死からオールスターでの起死回生弾で気を良くしているブラゼルがレフトスタンドへ31号同点アーチ。6回にはヒットの平野が二盗を決めると、一死後、新井が勝ち越しのタイムリー。更に、二死後、キュラソ星人が二塁打で繋いだ所でJ.マッケンジーがセンター前へタイムリーを浴びせて、2点を追加。8回にはまたもブラゼルがこの日2本目となる32号ソロを叩き込み、ダメ押し。最後はセーブのつかない場面ながら、守護神・藤川球が登場。一死からハーパーに7号ソロを被弾したものの、後続を断って、逃げ切りに成功。スタンリッジは7回を1失点11三振の好投で7勝目。首位巨人が中日に惨敗を喫した為、阪神は5月2日以来の首位へ浮上した。

◆H4−3E◆
楽天先発・岩隈に対し、初回、ソフトバンクはエラーに死球とノーヒットで貰った一、二塁のチャンスに小久保がレフト前へ先制のタイムリー。直後の2回、楽天は二死一、二塁から内村がセンター前へ弾き返すも、同点のホームを狙った二塁走者・リンデンがタッチアウト。しかし、続く3回、一死一、二塁から山崎がレフト前に弾き返して、ようやく同点。5回には一死から山崎が見逃し三振。この判定に不服を漏らした山崎は猛抗議をかまして、退場処分。これで火がついたか、草野,中村紀,リンデン,嶋と怒濤の4連打で2点を勝ち越し。2回以降、拙攻三昧でゼロ行進が続いていたソフトバンクは8回、一死から松田の二塁打,長谷川のタイムリーでまず1点をあげると、二死後、川崎が歩いた所で本多が走者一掃のタイムリー三塁打を放ち、一気に逆転に成功。8回からはファルケンボーグ−馬原と繋ぐ必勝リレーで楽天の反撃をかわし、8連勝でついに首位浮上。3番手の甲藤は1回を無失点に抑えて、プロ初勝利を飾った

◆L3−5M◆
初回、西武は一死から阿部が四球,栗山がライト前ヒットを放ち、一、二塁とした所で中島がレフト線へ走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせ、2点を先制。1,2回と3人ずつで片付けられていたロッテだが、3回、一死から里崎が9号ソロを放り込むと、続く4回には細谷のヒット,阿部のエラーで二死一、三塁とした所でサブローがレフト前へタイムリーを放ち、試合は振り出しに。2−2の儘、迎えた7回、ロッテは一死からフクーラが7号ソロを叩き込み、ついに勝ち越し。更に、里崎のヒット,西岡の四球で二死一、二塁とした所で細谷がタイムリーを浴びせ、1点を追加。続く8回には大松がライトスタンドへ14号ソロをぶち込んで、5点目。西武は9回、高山のタイムリー二塁打で1点を返したものの、後続を断たれ、2位転落。ロッテ先発・マーフィーは6回2/3を2失点に抑え、9勝目

◆Bs6−2F◆
日本ハムは初回、先頭の田中がいきなり振り逃げで出ると、骨折から早くも復帰した劇団ひちょりの犠打で二進。二死後、小谷野がライト前へ弾き返して、1点を先制。しかし、連勝が止まってから精彩を欠く日本ハム先発・ケッペルがこの日もピリッとせず、2回にカブレラに二塁打,ティー岡田にタイムリーを浴び、同点とされると、北川のファーストゴロを高橋がエラーし、勝ち越し点を献上。3,4回のピンチは辛くも切り抜けたものの、5回、後藤に9号ソロを被弾。更に、二死一、三塁から鈴木一朗とCM共演していた事実が明らかになったカラバイヨにタイムリーを許して、この回2失点。6回には小谷野のエラー等で作ったピンチでカブレラにタイムリーを浴び、無念のKO。日本ハムは7回にトンガの2号ソロが飛び出すが、その裏、偽バファローズは北川が8号ソロを放り込み、試合を決定付けた。偽バファローズ先発・金子千は8回を投げ2失点、11三振を奪う力投で9勝目をマークした

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July 23, 2010

7/23阿部◆全セ4−1全パ◆(マツダオールスターゲーム2010)
交流戦で上位6球団を全てパ・リーグで占められる屈辱を味わい、借りを返したい全セはハーラーダービートップを走る全パ先発・和田(ソフトバンク)に対し、2回、一死からベンちゃん(中日)が右中間へ三塁打。ここで阿部(巨人)がセンター前へ先制タイムリーを浴びせると、8番に追いやられた鬱憤を晴らすがごとく青木(ヤクルト)が右中間へ二塁打。しかし、首位打者・平野(阪神),坂本(巨人)が相次いで凡退し、1点止まり。4回には防御率トップを走る全パ2番手のダルビッシュ(日本ハム)に対し、森野(中日)がライト前へ弾き返すと、ベンちゃんのサードゴロが中島(西武)のエラーを誘い、一、二塁となった所でまたも阿部がライト線へタイムリー二塁打。なおも無死二、三塁の場面だったが、後続3人が打ち取られ、二者残塁。続く5回にはこの回から代わった木佐貫(偽バファローズ)からガッツ(巨人),マット・マートン(阪神)と連打を浴びせると、一死後、森野がレフト前へタイムリーを放ち、1点を追加。更に、7回には4番手・小林宏(ロッテ)から、西岡(ロッテ)のエラー,森野のヒットで二死一、二塁とすると、東出(広島)がセンター前ヒット。際どいタイミングかながら、二塁から激走したブランコが間一髪本塁を陥れて、4点目。一方、前田健(広島)−内海(巨人)−ソニック(阪神)−山口(横浜)と繋ぐ継投の前に6回まで井口(ロッテ)による1安打のみと完璧に抑え込まれていた全パは7回、全セ5番手・越智(巨人)に対し、一死から中島がレフト前へ弾き返すも、続く稲葉(日本ハム)のセカンドフライで大きく飛び出して、戻りきれずにゲッツーを食らう体たらく。しかし、8回、岩瀬(中日)に対し、代打で起用された山崎(楽天)がレフトスタンドへ豪快な一発を叩き込み、ようやく1点を獲得。土壇場9回、全セは守護神・藤川球(阪神)を投入する逃げ切り体勢。藤川球はストレート一本槍の投球で里崎(ロッテ),片岡(西武),中島と三者連続三振にねじ伏せる快投で締め括った。ベストバッター賞にはタイムリー1本含む4安打の大当たりとなった森野,ベストピッチャー賞には2回をパーフェクトに抑えた前田健,ベストプレー賞には代打ホームランの山崎、そして、MVPには先制タイムリーに続き、中押しタイムリーと2安打2打点の阿部が選ばれた

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June 23, 2010

◆S4−3G◆
ヤクルト先発・館山は初回、いきなり連打で無死一、三塁のピンチを背負うと、脇谷が二盗した際に暴投をかまして先制点を許すと言う、まるで昨夜の村中の再現の様な嫌な立ち上がり。更に、マッスル千代の富士の内野ゴロの間にも脇谷の生還を許して、2失点。ヤクルトは2回、先頭の武内がライトスタンドへ4号ソロを叩き込み、1点差。巨人は4回、二死から好調・阿部が22号ソロを叩き込み、再び点差は2点に拡大。しかし、その裏、ヤクルトは連続四死球で貰ったチャンスに相川,宮本と連続タイムリーで同点とし、巨人先発・西村健をKO。更に、二死満塁とした所で福地はショートゴロに倒れるも、坂本からの送球をマッスル千代の富士が落球するタイムリーエラーにより、タナボタの勝ち越し点をゲット。巨人は5回に坂本がヒットで出た以降はノーヒットと沈黙し、最後まで1点が届かなかった。館山は6回を3失点で4勝目

◆D4−2YB◆
ゴーグルで照明の光を反射させ、打者の目を眩ませると言う卑劣極まりない手段でもかましでもしなければ、とてもプロでは通用しない三流投手と言う悪夢の様なレッテルを貼られる水島の呪いに苛まれ続けている中日先発・山井は3回にカスティーヨに7号ソロを被弾し、先制点を献上。横浜先発のルーキー・加賀の前に5回まで僅か2安打、しかもいずれもゲッツーで殺してしまう有様で二塁も踏めずにいた中日は6回、二死から山井,荒木の連続二塁打でようやく追い付くと、続く7回には川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに森野が2戦連発10号ソロをぶち込んで、勝ち越し。更に、続くベンちゃんも川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに19号ソロを放り込むと、二死後、弟の代打として起用された兄・堂上剛の二塁打,谷繁のタイムリーで4点目。9回、守護神・岩瀬は連打を浴びて、1点を返されたものの、後続を断って、史上単独2位iに躍り出る通算253セーブ目。ゴーグルによる目眩ましをしなくても、7回1失点の好投を見せた山井は2勝目をあげた。

◆C4−9T◆
スタルツ,スタンリッジと助っ人同士の先発対決となったこの試合。阪神がスタルツの出鼻をくじき、マット・マートンのタイムリーで先制すると、2回には2四球で二死一、二塁とした所で鳥谷,平野,マット・マートンと3連打を浴びせて、3点を追加。一方、広島は4回、梵のヒットと連続四球で無死満塁とすると、ルパン広瀬,赤松と連続犠飛を打ち上げて、2点を獲得。7回に1点ずつ取り合って迎えた8回、広島は一死二塁からルパン広瀬がタイムリー二塁打を放ち、1点差。なおも一打同点の場面だったが、赤松,石井タクローと連続三振に斬って取られて、同点ならず。ピンチを脱した阪神は直後の9回、5長短打を集中して、4点を奪い、試合を決定付けた。スタンリッジは6回を2失点で切り抜け、3勝目をマーク

6/23高橋秀◆H3−9F◆
先発陣が踏ん張れない試合の続いているソフトバンク。この日も先発・高橋秀が初回からいきなりの3連打で先制を許すと、小谷野の犠打の後、糸井,高橋の連打を浴びて、この回3失点。3回にも1点を失うと、4回には一死一、三塁のピンチを作って、あえなくKO。2番手・金沢も代わりばな四球を出して、満塁とピンチを広げた挙げ句、稲葉,小谷野と連続タイムリーを浴びた上、糸井には7号2ランを被弾し、この回大量5失点。。その裏、ソフトバンクは松中の5号ソロ,ペタジーニの3号2ランで3点を返し、更に、3連打を浴びせるが、二塁走者・オーティズが本塁憤死すると、後続2人も打ち取られ、3点止まり。結局、ソフトバンクのチャンスはこれが最初で最後。5回以降は僅か1安打に抑え込まれての完敗で泥沼の6連敗。日本ハム先発の矢貫は4回途中KOとなったが、後を継いだ榊原が2回2/3を無失点の好リリーフで3勝目をあげた

◆E10−8L◆
西武は初回、ブラウンのライトポールを直撃する14号3ランで先制。その裏、嶋の犠飛で1点を返した楽天だが、直後の2回に原にタイムリーを浴び、3回にルイーズのタイムリーで1点を返すと、またも直後の4回に中島にタイムリーを許し、一向に点差が縮まらない。3点ビハインドの儘、迎えた6回、楽天はこの回から代わった大沼に対し、一死から連打を浴びせると、二死後、嶋がライト前へタイムリー。更に、鉄平が歩いた後、4番手・小野寺から中村が同点2点タイムリー。更に、山崎のサードゴロが黒瀬の悪送球を誘い、勝ち越すと、ルイーズ,高須と連続タイムリーが飛び出し、この回大量7点のビッグイニングを形成。続く7回には鉄平のタイムリー三塁打で10点目。西武は8回に2点、9回に1点を返し、2点差まで追い上げたが、僅かに及ばず、連勝は4でストップ。楽天2番手の青山は2回1/3を無失点に抑え、今季初勝利

◆M−Bs◆
降雨中止。

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May 12, 2010

5/12岸◆G3−1L◆
交流戦開幕戦は両リーグの首位チーム同士がいきなり直接対決。WBC使用球はからっきしだが、NPB使用球でのナイターの巨人戦とあれば絶対的な自信を持つ西武先発・岸は初回から三者凡退の好スタート。しかし、2回一死から阿部,高橋,李と3連打を浴びて、先制点を献上。一気に畳み掛けたい巨人だったが、ここで長野が最悪のサードゴロゲッツーに倒れ、1点止まり。一方、巨人先発・ゴンザレスは3回までに5三振と素晴らしい立ち上がりを見せるが、4回、二塁打の片岡を三塁へ進められた所で中島に犠飛を許して、試合は振り出しに。西武は続く5回には先頭のブラウンが8号勝ち越しアーチ。7回には中島に7号ソロが飛び出して、3点目。2回のピンチを切り抜けてから、完全に立ち直った岸は3回先頭のゴンザレスにヒットを許した以降は、9回まで21人連続で打ち取り、完投で6勝目をマークした。

◆D5−1H◆
交流戦3連覇を狙うソフトバンクに対し、中日は3回二死走者なしから岩崎達,森野の連続二塁打で先制。続く4回にはベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに13号ソロを叩き込むと、一死一塁から谷繁もタイムリー二塁打を放ち、1点を追加。3点を追うソフトバンクは6回、一死から川崎の3号ソロでようやく1点を返すが、後が続かない。8回には一死からまたも川崎が二塁打を浴びせるが、本多,オーティズと打ち取られ、無得点。すると、その裏、中日は二死三塁から英智,大島と連続タイムリーを浴びせて、ダメ押しの2点を追加。8回途中から登板の浅尾が最後まで投げきって、今季初セーブ。先発の吉見は7回を無四球1失点の好投でハーラートップタイの6勝目

◆T2−4F◆
前年度パ・リーグの覇者ながら、最下位に低迷し、交流戦で何とか巻き返しを図りたい日本ハムは4回、ヒットの田中を劇団ひちょりが送った所で稲葉がレフト前へ先制タイムリー。更に、小谷野の二塁打,糸井の四球でチャンスを広げると、高橋がタイムリーを放ち、2点目。追いかける阪神は7回、鳥谷の四球,新井のピッチャー強襲ヒットで一、三塁とすると、ブラゼルの内野ゴロの間に1点。更に、連続試合出場記録を更新する為に登場した代打・キュラソ星人が内野安打で繋いだが、葛城イクローはセカンドゴロに打ち取られ、同点ならず。1点差の儘、迎えた土壇場9回、日本ハムは四球の劇団ひちょりを一塁に置いて、稲葉がレフトスタンドへ5号2ランを叩き込み、ダメ押し。その裏、阪神は鳥谷の一発で1点を返すのが精一杯だった。日本ハム先発のケッペルは来日初完投で5勝目をあげた

◆S1−2Bs◆
偽バファローズは初回、二死一、三塁のチャンスにT−岡田がセカンドゴロと凡退。続く2回には先頭のバルディリスがヒットで出るも、続く山崎浩のセカンドライナーで飛び出し、ゲッツーを食らう始末。その裏、ヤクルトはようやくどん底を抜け出しつつあるガイエルがライトスタンドへ11号先制ソロ。続く3回には内野安打と2四球で二死満塁とするも、宮本が打ち取られ、三者残塁。ピンチを切り抜けた偽バファローズは直後の4回、一死から連打で二、三塁とした所でバルディリスが犠飛を打ち上げ、同点。中盤以降、両軍共に決め手を欠き、1−1の儘、試合は延長に突入。迎えた10回、偽バファローズは一死から内野安打で出た荒金を鈴木が送ると、坂口がタイムリー三塁打を浴びせて、ついに勝ち越し。最後はレスターが3人でピシャリと締めて、逃げ切った。3番手の岸田は1回無失点で3勝目。ヤクルト先発・石川は8回を1失点と今季最高の投球を見せたが、打線の見殺しに遭い、またしても今季初勝利を逃した

◆YB1−2M◆
横浜の先発はロッテから厄介払いされた屈辱を晴らさんと怒りに燃える清水。しかし、2回、先頭の大松に先制7号ソロを被弾。その裏、金城の今季初打点となるタイムリーで追い付いて貰った清水は3回、バットでも怒りを燃やし、ライト前ヒットで出塁。この後、二死一、二塁とチャンスを広げたが、依然として不振から立ち直れない主砲・村田があえなく凡退。すると直後の4回、清水はサブローに7号ソロを被弾し、勝ち越し点を献上。以降、8回まで僅か1安打と抑え込み、打っては第2打席で犠打,第3打席で2本目のヒットと、投打に奮闘したが、終わってみれば、サブローの一発が致命傷に…。ロッテは7回から伊藤−薮田−小林宏と繋いで、1点のリードを守りきった。先発の渡辺俊は6回1失点で3勝目を飾った

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April 09, 2010

◆G4−7D◆
同率首位での激突となったこの試合。精密機械のごとき制球力が見る影もなく、昨年の大活躍はフロックに過ぎなかったのか…と思われても仕方ない投球が続く今季のゴンザレスだが、この日も立ち上がりからピリッとせず、2回には井端にタイムリー二塁打の後、野本,谷繁と連続犠飛を許して、早くも3失点。3,4回のピンチは凌いだものの、5回にもブランコに2点タイムリーを浴びて、移籍後最短となる4回1/3でKO。その裏、ガッツの4号3ラン等で1点差まで詰め寄ったものの、終盤にもリリーフ陣が追加点を奪われ、首位陥落となった。

◆T3−8S◆
本格的なブレイクを期待されながら調子が上がって来ない桜井を外し、ルーキー・藤川俊をプロ初スタメン起用した阪神は初回に1点ずつ取り合って迎えた3回、J.マッケンジーのタイムリーで勝ち越しに成功。1点を追うヤクルトは6回、一死二、三塁からガイエルが6号3ランを叩き込み、一気に逆転に成功。阪神もその裏、ブラゼルの一発で追いすがるが、ヤクルトは7回に2年ぶりの一発を放って調子に乗った衣川が8回にもタイムリー三塁打で走者を一掃し、ダメ押し。先発の新助っ人・バーネットは6回3失点と試合を作り、来日2連勝

◆YB5−0C◆
来日初勝利を目指す新助っ人ジ・oは初回、簡単に二死を取りながら、ここから連続四球でピンチを作ると、スレッジ,カスティーヨの助っ人コンビに連続タイムリーを許して、3点を献上。2,3,4回とノーヒットに抑え、立ち直ったに思われた矢先の5回、一死から3連打と村田の犠飛で2点を失い、この回限りで降板となった。一方、開幕から出遅れてようやく今季初登板となった横浜の先発はハマのチンピラは6回を散発4安打無失点の好投。7回からは真田−江尻と繋いで完封リレーを達成した。

◆H6−0F◆
椎間板症と診断された稲葉がこの日もスタメンから外れ、迫力不足のビッグステーキ打線(若大将・原辰徳命名)は3回までパーフェクトと沈黙。プロ初先発となるルーキー・増井は2回まで無難に抑えていたが、3回、川崎に先制2ランを被弾。7回にも来日初アーチを被弾すると、松田に二塁打を浴びた所でKOとなった。この後、代わった金森も本多,オーティズと連続タイムリーを許し、致命的な3失点。ソフトバンク先発・杉内は10三振を奪っての散発5安打に抑えての今季初完封で3勝目

◆E3−8Bs◆
偽バファローズ打線が序盤から大爆発。初回、赤田が先制2号ソロを叩き込んだ後、北川も2点タイムリー。続く2回にもまたも赤田が2打席連続の3号3ラン。更に、カブレラの7号ソロ,北川のタイムリーで大量5点を奪い、楽天先発・藤原はこの回限りであえなくKO。3回以降は楽天リリーフ陣の前にゼロ行進が続いたが、序盤の大量点が最後までモノを言い、逃げ切った。先発の金子は6回途中で降板となったが、打線の援護に恵まれ、2勝目。

4/9涌井◆M8−3L◆
開幕戦以来となる成瀬,涌井と横浜高校の先輩後輩対決は涌井がよもやの大乱調。初回一死からヒットと連続四球でいきなり満塁のピンチを背負うと、大松,サブローと連続タイムリーを浴びた後、右膝に自打球を当てて退場となったフクーラに代わって登場した代打・神戸に2年ぶりとなるの一発となる3ランを被弾し、悪夢の6失点。派手なガッツポーズを繰り返すなど、大はしゃぎの神戸にムカついたのか、3回には内角を突きまくった挙げ句、報復気味の死球を食らわせ、あわや乱闘となる騒ぎを起こしてしまった涌井はあえなくこの回で降板となり、今季初黒星。一方、成瀬は毎回走者を出しながらも、要所を締める粘りの投球で7回2/3を3失点で切り抜け、3勝目。


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April 02, 2010

4/2木村拓◆C4−5G◆
キムタクが試合前のノック中に突然、胸を抑えて昏倒。AED蘇生措置を施すも、意識が戻らず、そのまま救急車で搬送された。巨人は勿論、広島にもファンの多いキムタクの緊急事態にざわめきが収まらない中、始まった試合は動揺を隠せないのか、精彩を欠く先発・ゴンザレスが2回に4長短打を集中されて、大量4失点。しかし、3回に松本のタイムリーで1点を返した巨人は5回に寿司職人ラミレスが2号同点3ランを叩き込んで新パフォーマンスを披露し、重苦しいムードに包まれるベンチを懸命に盛り上げる。寿司職人ラミレスは7回にも2打席連続となる3号ソロを叩き込み、勝ち越しに成功。8回から越智を挟み、最後はクルーンが「試合をしている場合じゃないかもしれないが、プロとしてやっている以上、何としても勝ちたいと思ったし、木村コーチの為に一生懸命やった」と必死に広島の反撃を断ちきり、ゴンザレスは今季初白星。泥沼の5連敗となった広島は接戦が続いているにも拘わらず、またも求道者・前田がフル欠場。喜田など出している暇があったら、鬼気迫る求道者・前田の一振りに懸けて欲しいものである。尚、キムタクはくも膜下出血と診断され、チームが勝利を収めた後も依然として意識不明の状態が続いている。現場復帰は無理かもしれないが、何とか命を取り留めてくれる事を祈るばかりだ。それにしても、「急死」などと、とんでもない誤報テロップを流したTBSにはひたすら猛省して欲しい。尾花監督からも厳しく言ってやってくれ…。よりにもよって、こんな時に優木まおみ使って、チャラい放送をかまし続けていたフジテレビもフジテレビだ…。別に、優木まおみに非がある訳ではないのだが(彼女には気の毒だが日が悪かったと言うしかない)。解説の達川氏も気が気でなかった事だろう。

◆D6−5T◆
キュラソ星人の右肩痛が腱板部分断裂と言う重傷である事が発覚。数週間は安静にしなければいけないとされる状態で、そんな素振り見せずにグラウンドに立ち続ける姿に奮起したか、阪神は3回、6安打を集中する怒濤の猛攻(ただし、キュラソ星人はショートフライ)で一挙5点を先制。しかし、先発の安藤が不甲斐ない投球を演じてしまう。その裏、1点を返されると、4回には代打・野本にタイムリー二塁打を浴び、あえなくKO。代わった筒井も井端,セサル,森野と3連打であっさり逆転を許してしまう始末。中日はこの1点のリードを小刻みな継投でかわして逃げ切りに成功したものの、吉見が4回5失点KOと2試合続けて結果を出せていないのが気がかりだ。阪神は4回以降は3併殺と拙攻続き。心配されるキュラソ星人はこの日も2三振含む4タコと音無しで打率は.160まで低下。連続試合フルイニング出場が途切れる日もいよいよ目前に迫っているのかもしれない。

◆S1−0YB◆
来日初登板となるバーネットと、はーちゅんが息詰まる投手戦を展開。はーちゅんは2回に相川のタイムリー二塁打で先制を許したものの、以降は付け入る隙を許さず、6回まで散発4安打1失点の好投。しかし、バーネットは6回まで2安打無失点と、はーちゅんをも上回る快投を展開。7回に内野安打と2四球で一死満塁の大ピンチを背負ったものの、内藤,金城と横浜の代打攻勢を連続三振で退け、ピンチ脱出。8回からは押本−林と繋いで、完封リレーを達成し、バーネットは来日初先発初勝利。絶好調のデントナが4打席連続三振を喫するなど、打線は僅か4安打と沈黙したが、ワンチャンスを生かしたヤクルトは単独首位に浮上した。

◆E8−6H◆
開幕2連勝中の杉内はいきなり連続三振と素晴らしいスタートをきったかと思いきや、高須に痛打された後、連続死球をかまして、満塁とした挙げ句、中村紀に走者一掃のタイムリー二塁打を浴びて、3失点。小久保のタイムリー等で3回までに同点にして貰ったものの、その裏、またも中村紀に勝ち越し2ランを被弾。結局、12個の三振を奪ったものの、安定感に欠ける投球で6回限りで降板となった。楽天は8回に山崎のタイムリー二塁打等でダメ押し。9回にはモリーヨが2点を失う不安定な投球を見せたが、辛くも逃げ切った。山崎,中村紀のロートル大砲コンビは6安打7打点の大暴れだった

◆F4−6L◆
全く危なげなく好投を続ける先発投手を突然、イニングの途中に引っ込める梨田監督の訳の分からない継投策に振り回されてリリーフに失敗し、15点リードでも引っ張り出される訳の分からない継投策に振り回されて大量点を失う理不尽な運命を呪って自棄になり、梨田監督の通算500勝記念ウイニングボールを叩き付けて紛失してしまい、二軍に落とされていた江尻がそれから10日も経たないうちに横浜に(サイレントKと交換で)島流しになると言う衝撃に見舞われた日本ハムはブラウンのタイムリー,中島の犠飛で2点のリードを奪われる苦しい立ち上がり。しかし、4回、小谷野のゲッツーの間などに2点を返して追い付くと、5回にはここまで2安打の高橋が猛打賞となる勝ち越しタイムリー。ところが、水島の呪いに苛まれている八木は5回途中で早くもKO。後を継いだ松家はこの回は凌いだものの、続く6回にG.G.佐藤に被弾すると、更に、満塁のピンチに田中のタイムリーエラーで勝ち越し点を奪われる有様。7回に内野ゴロの間に同点とするが、8回、7回途中からマウンドに上がっていた中継ぎ降格中の武田久が連打でピンチを作った末、高橋のタイムリーエラーで2点を失う不運に見舞われ、開幕から4連続リリーフ失敗の3敗目。日本ハムは引き分け1つ挟んで5連敗となった。

◆Bs3−5M◆
前回の登板では快投を演じた近藤だったが、この日は初回から5打数連続安打を浴びて、いきなりの3失点。2回の満塁のピンチを凌いだ後、3,4回と3人ずつで片付け、尻上がりに調子を上げてきたかと思われたのも束の間、5回、金に来日初アーチとなる2ランを被弾した上、今江の打球を左足に食らってあえなくKO。一方、この日も安定した投球の成瀬は6回まで無失点と偽バファローズ打線を翻弄。7回にラロッカに被弾し、完封は逃したものの、9回も簡単に二死を取り、今季初完投勝利…と思われた所でまたもラロッカに痛打されると、ティー岡田に3号2ランをぶち込まれ、無念のKO。しかし、代わった小林がきっちり北川を打ち取り、大事には至らなかった。これでロッテは偽バファローズと入れ替わりで首位タイに浮上

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October 21, 2009

10/21 野本◆G2−7D◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
ぶっちぎりのリーグ制覇で既に、日本シリーズ進出の権利を獲得している巨人に対し、日韓クラブチャンピオンシップに出たくて仕方ない中日は初回、ヒットの井端を荒木が送った所で森野がライト前へ先制タイムリー。更に、ブランコ゛かヒットで繋いだ所でベンちゃんがタイムリーを浴びせると、続く野本が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ3ラン。巨人先発・ゴンザレスはシーズン中にもなかった悪夢の1イニング5失点となった。巨人は2回、2四球で二死一、二塁とした所で古城のタイムリーで1点を返すが、短期決戦で序盤の大量ビハインドにも拘わらず、ゴンザレスに代打を送らず、結局、ファーストファールフライに倒れて、1点止まり。すると、直後の3回、中日はブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへソロアーチを叩き込み、6点目。6回には巨人2番手・M・中村がキーマンになりそうなブランコの頭部をスナイプするが、カス当たりに終わった挙げ句に危険球退場。緊急登板で準備不足の野間口は何とか二死を取ったものの、藤井,谷繁と連打を許して、ダメ押しの7点目を献上。巨人は7回に李の犠飛で1点を返したが、焼け石に水で、早くも1勝のアドバンテージがなくなった。

10/21 スレッジ◆F9−8E◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
勝った所で日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦に出られるだけの話で、決して日本シリーズに出られる訳ではないが、楽天フロントをより悪役にする為にも少しでも実績をあげておきたいノムさんはリンデンとも和解し、早速、8番でスタメン起用。楽天先発・永井は初回、一死一、三塁のピンチで高橋に先制犠飛を許したものの、直後の2回、草野のタイムリーですかさず同点。4回には一死から青波の長瀬の死球,中島の二塁打で二、三塁とした所でまたも草野が犠飛を打ち上げ、勝ち越しに成功。更に、キーマンであるリンデンにもタイムリーが飛び出し、3点目を追加。2点を追う日本ハムは6回、一死から稲葉の二塁打,高橋の四球で一、二塁とするも、スレッジ,小谷野と倒れて、二者残塁。ピンチを切り抜けた楽天は直後の7回、中谷,高須の連打等で二死満塁とすると、山崎武の走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、一気に3点を追加。日本ハムは8回、一死から劇団ひちょり,稲葉,高橋と3連打で1点を返し、永井をKO。更に、スレッジのタイムリー,小山の暴投で2点を追加すると、二死後、代打・あの男が歩いて、一、三塁となったが、代打・稲田が打ち上げて、追加点ならず。4−6で迎えた土壇場9回、楽天は鉄平に2ランが飛び出し、これがダメ押しになると思われた。しかし、その裏から登板の守護神・福盛が大乱調。先頭の金子誠は打ち取ったが、ここから田中,劇団ひちょり,稲葉と3連打で1点を返されると、高橋を歩かせて、満塁となった所でスレッジにレフトスタンドへグランドスラムを叩き込まれて、悪夢の逆転サヨナラ負けを喫した。

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September 28, 2009

◆D10−1G◆
(今年はアジアシリーズ非開催にも拘わらず)アジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦と言う日本シリーズとは何の関係もないエキシビジョンマッチで優位に立つ為にも、少しは巨人にプレッシャーをかけておきたい中日は初回、一死から井端が二塁打で出ると、森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに23号2ランを叩き込み、先制。更に、この後、二死満塁とチャンスを広げたが、谷繁がレフトフライに倒れて三者残塁。しかし、3回にはブランコ,ベンちゃんの連打で一、三塁とすると、今季初スタメンに抜擢された堂上剛が犠飛。更に、野本が二塁打で繋いだ後、今度は谷繁が犠飛を打ち上げ、この回2点。巨人先発・東野はこの回限りでKOとなった。4点を追う巨人は5回、鶴岡のタイムリーでようやく1点を返すが、その裏、3番手・木村正が代打・平田の犠飛,鶴岡の捕逸で2点を許し、点差は5点に拡大。中日は更に、6回、野本のタイムリーで2点を加えると、7回にはベンちゃんがタイムリー,8回には井端にタイムリーが飛び出し、10点目。投げては先発・中田が5回1失点で5勝目。6回以降は4人のリリーフがそれぞれ1回を無失点に抑えた。巨人の連勝は10でストップした。

9/28 高木◆S7−1T◆
ヤクルトは3回、一死から高木のヒット,関本のエラー,田中の内野安打で満塁のチャンス。しかし、ここで宮本がショートゴロゲッツーに倒れる最悪の展開で先制ならず。ピンチを脱した阪神は直後の4回、一死からブラゼル,桜井の連打と矢野の四球で満塁とするも、安藤,平野と倒れて、三者残塁。0−0の儘、迎えた6回、二死一、二塁からユウイチが走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、ついに2点を先制。直後の7回、代打・悠久の若虎・桧山のタイムリーで1点差と詰め寄られるが、その裏、一死から連続四球で一、二塁とすると、吉本,青木の連続タイムリーで3点を追加。更に、二死二、三塁から鬼崎がタイムリーを放ち、この回、大量5点を奪って、試合を決定付けた。これでヤクルトは今季3度目の6連勝。先発・高木は6回2/3を1失点で切り抜け、無傷の3勝目。今季、対ヤクルト4戦4勝とキラーぶりを見せつけていた安藤を起用しながら、痛い星を落とした阪神はヤクルトとの差を1.5と広げられた。

◆C9−5YB◆
ヤクルトと阪神が潰し合っている隙に何とかAクラスへの望みを繋ぎたい広島は初回、ヒットの東出を一塁に置いて、小窪が先制タイムリー二塁打。続く天谷が歩いて一、二塁となった所で栗原,マクレーンが連続タイムリー。更に、喜田が歩いた後、ルパン廣瀬が犠飛を打ち上げ、いきなり4点を獲得。続く2回には小窪のタイムリー二塁打,天谷の犠飛,喜田のタイムリー二塁打で3点を加え、早くも7点のリード。4回まで僅か1安打と湿っていた横浜打線だが、5回に吉村の14号ソロで1点を返すと、続く6回には一死三塁から内川の犠飛で2点目。更に、7回には一死満塁から東出のタイムリーエラーで2点を加え、3点差。しかし、その裏、広島は一死二塁からルパン廣瀬が5号2ランを叩き込み、ダメ押し。横浜は9回にジョンソンの24号ソロで1点を返したが、及ばなかった。広島の連敗は5でストップ。先発の青木高は6回2失点で2勝目

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August 13, 2009

8/13 木佐貫◆C10−5G◆
今季初登板初先発となる木佐貫は2回に阿部のタイムリーで先制点を貰うが、その裏、二死走者なしからフィリップスに7号ソロ,小窪に1号ソロと連続アーチを被弾し、勝ち越し点を献上。直後の3回、巨人は一死二、三塁から寿司職人ラミレスのショートゴロの間に同点とすると、亀井のタイムリー二塁打,松田記者の3号2ランで3点を勝ち越し。折角、逆転して貰ったにも拘わらず、木佐貫はその裏、天谷にタイムリー二塁打を浴び、無念のKO。広島は続く4回に代打・ルパン廣瀬の犠飛で1点差と追い上げると、6回には石原のタイムリー,代打・緒方の犠飛で逆転に成功。勢い付く広島は続く7回には二死一、二塁からフィリップス,小窪,石原の3連続タイムリーで4点を奪い、試合を決定付けた。先発の偽ハンカチ王子・斉藤は4回KOとなったが、2番手・小松が2回をノーヒットに抑える好リリーフで3勝目。投壊で完敗を喫した巨人の連勝は6でストップ。

◆T2−9D◆
名手・川相を現役復帰させず、追い上げムードに水を差した落合監督はまたもや川井を先発させる事でお茶を濁そうとするが、所詮、カワイであって川相ではない川井ではチームの空気を変える事は出来ず、初回から、鳥谷に10号2ランを叩き込まれて、先制点を献上。以降、走者を出しながらも、得点は許さない粘りの投球を続けてきた川井だが、6回、3四球で二死満塁のピンチを作った所で無念のKO。ここで代わった河原が狩野を打ち取り、ピンチを逃れると、直後の6回、ここまで散発3安打と沈黙していた中日は先頭のブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに32号ソロを叩き込み、反撃開始。この後、二死満塁とすると、井端がレフト前へ2点タイムリーを放ち、逆転。更に、荒木のタイムリー内野安打で阪神先発・ソニックをKOすると、代わった江草から森野が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、この回大量6点。9回には川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに森野が17号3ランを叩き込み、ダメ押し。打者一人抑えただけの河原に2勝目が転がり込んだ。

◆S2−13YB◆
約3ヶ月ぶりの先発登板となった高市だが、立ち上がりから大乱調。初回、内川のタイムリーで先制を許すと、続く2回には一死一、三塁から投手のハマのチンピラにタイムリーを浴び、あえなくKO。横浜はこの後、二死満塁となった所で内川,ジョンソンと連続タイムリーを浴びせて、この回4点。5回には二死満塁から下園が2点二塁打を放つと、6回には内川の14号ソロを皮切りに、6連打を浴びせて、10点目をゲット。9回にはルーキー・山崎がプロ初アーチとなる3ランを叩き込み、ダメ押し。大量援護を貰ったハマのチンピラは2失点(自責点0)完投で9勝目。デントナが左太腿肉離れで登録抹消となったヤクルトは投打に精彩を欠いた。

◆E8−15H◆
ソフトバンク打線が初回から大爆発。一死から川崎の三塁打,松中の二塁打で先制すると、続く小久保が13号2ラン。更に、4本の単打を浴びせて、いきなり6点のビッグイニングを形成。続く2回には小久保が2打席連続14号ソロをぶち込むと、4回にはハマのスペランカー,長谷川のタイムリーで2点を追加し、楽天先発・永井はこの回限りでKO。楽天はこの裏、山崎武が25号ソロを放つと、6回にも山崎武が通算1000打点目となるタイムリー二塁打を放つなど、5点差まで追い上げる。しかし、直後の6回、ソフトバンクは本多,明石の連続タイムリーで2点を奪い、またも突き放す。楽天は8回に5安打を集中し、4点を返す粘りを見せたものの、直後の9回、川崎のタイムリー,松中の19号3ランであっさり4点を取り返され、息の根を止められた。ソフトバンク先発・藤岡は6回4失点ながら、打線の援護に恵まれ、5勝目をマーク

◆F8−4Bs◆
偽バファローズは初回、ローズの15号2ランで先制すると、3回には大引のタイムリー等で2点を追加。4点を追う日本ハムはその裏、金子誠の10号ソロで1点を返すと、5回には3本のヒットで二死満塁とした所で小谷野が2点タイムリー二塁打。更に、スレッジが歩いて、再び満塁とすると、糸井がライト前へ2点タイムリーを放ち、逆転に成功。なおも一、二塁のチャンスだったが、「恐怖の残塁量産マシン」の名を欲しいままにするあの男がサードゴロに倒れて、二者残塁と怒濤のチャンスブレイカーの本領を遺憾なく発揮。しかし、続く6回、2四死球で貰ったチャンスに紺田がタイムリー二塁打を浴びせると、8回には小谷野が2点タイムリー二塁打を放ち、試合を決定付けた。先発のスウィーニーは5回1/3を4失点ながら、リリーフ陣の援護を仰いで2ヶ月ぶりの3勝目を飾った

◆M2−5L◆
初回、中村のタイムリー二塁打で先制されたロッテだが、その裏、2四球と内野安打で一死満塁とすると、井口のセカンドゴロの間にまず同点。更に、里崎,バーナムJr.と連続タイムリーを放ち、2点を勝ち越し。4回にG.G.佐藤のタイムリー二塁打で1点差と詰め寄られるが、5回、井口のタイムリー等で2点を追加。西武は7回、一死から片岡,栗山と連打を浴びせるも、中島,中村と倒れて、二者残塁。ピンチを逃れたロッテは8回から登板の内が三者三振の快投を見せると、9回はシコースキーが3人で締めて、逃げ切り。先発の成瀬は毎回の様に走者を背負いながらも、7回を2失点で切り抜け、6勝目

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August 07, 2009

◆G10−7S◆
ヤクルトの先発はハーラーダービートップを走る館山。初回、飯原のタイムリーで先制点を貰ったが、その裏、坂本,松本,ガッツと3連打を浴び、あっさり逆転を許すと、更に、亀井,古城にもタイムリーを浴びて、この回4失点。直後の2回、ヤクルトは宮本,川島慶のヒットで一死一、三塁のチャンスを作るも、ここで回ってきてしまった館山が最悪のゲッツーを食らい、無得点。ピンチを逃れた巨人先発・内海はこれで立ち直りを見せ、3,4,5回と3人ずつで片付ける好投を展開。6回も簡単に二死を取ったが、ここで飯原に3号ソロを被弾すると、デントナにヒット,ガイエルに四球を許して、一、二塁の大ピンチ。しかし、ここで宮本をサードゴロに打ち取り、ピンチ脱出。すると、その裏、巨人は怒濤の一発攻勢を開始。まず先頭の阿部が14号ソロを叩き込むと、一死後、連続四死球で一、二塁塁とした所で坂本が13号3ランを放り込み、館山をKO。更に、代わった木田画伯から松本がヒットで出ると、ガッツが25号2ランをぶち込んで、この回、一挙6点を獲得。これで決まったかと思いきや、ヤクルトは8回、二死満塁から川本が2号グランドスラム。巨人はたまらず、9回かに守護神・クルーンを投入するも、二死二塁から野口のタイムリーで3点差と迫られると、代打・福地を歩かせて、一、二塁と一発が出れば同点の大ピンチ。しかし、最後は畠山をショートゴロに仕留めて、辛くも逃げ切り。内海は6回2失点で5勝目をあげた

◆YB3−10D◆
2度目の「吉見」対決となったこの試合。川井が大炎上して、不敗神話が止まり、川相不在の重さをまざまざと思い知らされた中日は初回から森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに15号先制2ラン。その裏、内川のタイムリーで1点を返されるも、2回、谷繁が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに4号ソロ。5回にはまたも森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにこの日2本目となる16号2ランを放つと、更に、小池の2点タイムリー二塁打でこの回4点を奪い、横浜・吉見はこの回限りでKO。3−8で迎えた8回、この回から代わった中日2番手・パヤノが3連続四球で一死も取れずにKO。ここでマウンドに上がった浅尾は金城,ガッツな貴公子・仁志と横浜の代打攻勢を退けると、森笠も三振に斬って取り、ピンチ脱出。中日は9回に英智,小池の連続タイムリーでダメ押しの10点目をあげ、試合を決定付けた。中日・吉見は7回3失点で前回に続いて吉見対決を制し、11勝目をマークした

◆C0−4T◆
広島先発の偽ハンカチ王子・斉藤に対し、阪神は2回、キュラソ星人,新井の連打で二、三塁とすると、ブラゼルがレフトへ犠飛を打ち上げ、1点を先制。4回には一死からキュラソ星人,新井の連続二塁打で1点を加えると、二死後、桜井にもタイムリーが飛び出し、3点目。好調の先発・能見はこの日も安定した投球で5回まで四球を1つ出しただけのノーヒットピッチング。6回、一死から石原を歩かせると、ルパン廣瀬に初安打を許し、一、二塁のピンチ。しかし、ここで東出,赤松と連続三振に斬って取り、ピンチ脱出。広島は続く7回も一死一、二塁のチャンスを作りながら、フィリップスが最悪のゲッツー。8回にも一死から石原が二塁打を浴びせるも、代打・緒方,東出と倒れて、またも得点ならず。阪神は9回、能見の代打・葛城イクローが四球で歩くと、代走・水田がすかさず二盗。平野の犠打で三進した後、大和がスクイズを決め、ノーヒットでダメ押しの1点を追加。その裏、セーブのつかない場面ながらも、守護神・藤川が3人でピシャリと締めて、完封リレーを達成。能見は8回を散発3安打無失点の好投で7勝目

◆L4−5H◆
ジャマーノ,帆足の両先発の投げ合いで5回まで両軍ゼロ行進。試合が動いたのは6回。西武は一死から片岡がレフトスタンドへ9号ソロを叩き込み、ついに先制。7回、ハマのスペランカーの13号ソロで追い付かれるが、その裏、中島のヒット,清水の死球で一、二塁とし、ジャマーノをKO。代わった攝津アッパーに対し、一死満塁から代打・後藤がタイムリー二塁打を放ち、2点を勝ち越し。再び追いかける展開となったソフトバンクは直後の8回、無死三塁から野選で1点を返すと、一死二塁とした所で松中が同点タイムリー。土壇場9回には、長谷川の7号ソロ,田上の15号ソロと連続アーチで2点を勝ち越し。粘る西武はその裏、守護神・馬原に対し、一死から礒?がヒットで出ると、暴投で二進。二死後、佐藤が一、二塁間への深いゴロ。これを辛くも追い付いた本多だが、一塁へ悪送球し、ボールが転々とする間に礒?が返って、1点差。更に、片岡がヒットで続くと、二盗を決めて、二、三塁と一打サヨナラのチャンス。しかし、栗山はレフトへ打ち上げて、万事休す。ソフトバンク3番手のファルケンボークに無傷の6勝目がついた

8/7 田中◆E3−1F◆
長らく白星から遠ざかっている楽天先発・田中はこの日も立ち上がりから苦しい投球。初回一死一、三塁のピンチは何とか切り抜けるも、2回二死二塁から金子誠にタイムリーを許し、先制点を献上。3回にも自らのエラー等で一死満塁のピンチを迎えるが、辛くも凌ぎきると、その裏、楽天は日本ハム先発・ダルビッシュから鉄平が同点タイムリー。5回には3四球で拾った一死満塁のチャンスに山崎武が勝ち越しタイムリーを浴びせると、ショートのショートゴロの間に3点目を追加。中盤以降もピンチの連続を耐え抜いた田中は今季、何度となく苦しめられている「魔の8回」に連続四球で無死一、二塁の大ピンチ。またしても、8回は悪夢のイニングとなってしまうのか…と言う空気を打ち砕くべく、続く鶴岡をピッチャーゴロに抑えると、金子誠をショートゴロゲッツーに仕留めて、無失点で切り抜ける。9回は有銘−ミチルとリリーフを仰いで、逃げ切りに成功。田中は8回1失点の粘投で6月11日以来となる9勝目をマーク。ダルビッシュは12三振を奪って完投を果たしたが、日本ハム打線は2併殺12残塁の拙攻で援護出来なかった。

◆Bs5−1M◆
前回の快投で復活を期待されたロッテ先発・渡辺俊は初回、坂口,大引と打ち取り、上々の滑り出し…と思いきや、カブレラ,ローズと連打を浴びると、フェルナンデス,濱中と連続四球を許して、押し出しで先制点を献上。3回にも無死満塁のピンチを背負うと、一死後、フェニックス一輝にタイムリー,小瀬に犠飛を許して、2失点。4,5回は何とか無失点で切り抜けたものの、この回限りで降板となった。一方、偽バファローズ先発・山本は5回までノーヒットと完璧な投球を見せていたが、6回、一死から田中雅に初安打を浴びると、二死後、井口,サブローと連打を浴びて、1点を献上。更に、フェルナンデスのエラーに足を引っ張られ、満塁とされるが、竹原を三振に斬って取り、ピンチ脱出。そろそろ突き放しておきたい偽バファローズは7回に濱中のタイムリー二塁打,8回には大引のタイムリー二塁打で1点ずつ追加。山本は7回以降落ち着きを取り戻し、1失点完投で7勝目を飾った

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July 28, 2009

7/28 森野◆G3−5D◆
助っ人ながら、特例として一躍、新人王候補に躍り出たオビスポに対し、後半戦に入っても、深刻なタイムリー欠乏症,一発依存症に好転の気配が見えない中日は初回から二死満塁のチャンスを潰すと、2回にも二死一、二塁のチャンスを生かせず、早くも大量5残塁。しかし、4回、一死から小池が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに5号ソロを叩き込み、ついに先制。更に、続く5回には二死から川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにブランコが29号ソロをぶち込んで、2点目を追加。しかし、その裏、巨人は連打とエラーで無死満塁とすると、坂本のタイムリーで一気に同点。更に、二死満塁とチャンスを広げたが、亀井がセンターフライに倒れて、勝ち越しならず。2−2で迎えた7回、中日は一死から井端が死球を食らうと、二死後、森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに14号2ランを放ち、勝ち越しに成功。その裏、巨人は代打・アルフォンゾが実に111日ぶりとなる2号ソロを叩き込み、応戦。二死後、ガッツのヒット,寿司職人ラミレスの四球で一、二塁と長打が出れば逆転と言うチャンスを作ったが、この日ブレーキの亀井がまたも凡退し、二者残塁。突き放したい中日は直後の8回、先頭のベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに21号ソロをぶち込んで、再び2点差。その裏から浅尾−岩瀬と繋ぐ必勝リレーが決まり、9連勝。先発・ウッチャンは6回2/3を3失点で4勝目。首位巨人に1.5差と迫った中日だが、極度のタイムリー欠乏症,一発依存症は悪化の一途を辿っており、無様な試合運びにとても手放しで喜んではいられない。この絶望的な状況を打破する為にも一刻も早い名手・川相の現役復帰が待たれる所だ。外国人枠の都合上、今後も一軍での登板が限定されるだけに、新人王獲得の為にも何としても勝っておきたかったオビスポだが、7回4失点で来日初黒星。「素行の悪くない巨人直輸入助っ人をとりあえず応援してみる会」会員としては、久々にアルフォンゾの一発が見られた事に満足。結果を出しているオビスポですら外国人枠に苦しんでいるのだから、アルフォンゾにはもう少し奮起して欲しい所。と言っても、李が間もなく再昇格するとの情報が入ってきているし、巨人の台所事情を考えると投手枠を2つに削ってまで、野手枠を2つ増やす事はありえない訳で、神懸かり的に打ちまくらないと一軍残留は極めて難しい状況ではあるよなぁ。何とか来季残留への足がかりを掴んで欲しいものだが…。そういえば、バーンサイドはどうしているのだろう?

◆S6−2C◆
0−0とは言え、押し気味に試合を進めていたヤクルトは4回、福地の内野安打,ガイエルの四球で一、二塁とすると、宮本の先制タイムリーでついに均衡を破ると、6回にはエラーで貰ったチャンスに相川,川島慶の連続タイムリーが飛び出し、2点を追加。広島先発・前田健はこの回限りでKOとなった。3点を追う広島は7回、栗原の犠飛でようやく1点を返すが、その裏、ヤクルトはガイエルに16号3ランが飛び出し、大きく突き放した。広島は8回に石原の5号ソロで1点を返したものの、後が続かなかった。ヤクルト先発・石川は8回を無四球2失点で9勝目をマークした。

◆T5−4YB◆
まだ5差あるとは言え、最早、最下位転落は現実的な危機として迫っている阪神。それだけに眼下の敵・横浜を直接叩いておきたい所だが、先発・安藤が初回から捕まり、四球とエラーでピンチを作った挙げ句、村田に通算200号となる20号3ランを被弾する苦しい立ち上がり。その裏、内野ゴロの間に1点を返した阪神は3回には鳥谷のタイムリーで1点差。6回には二死一、二塁からシャア少佐のタイムリーでついに同点。それも束の間、直後の7回、2番手・江草が代わりばな先頭の内川に12号ソロを浴び、勝ち越し点を献上。その裏、連続四球で貰った一、二塁のチャンスに後続3人が倒れ、8回も一死二塁のチャンスを潰した阪神だが、土壇場9回、四球で歩いた鳥谷が暴投で二進すると、新井のタイムリーで同点のホームイン。試合は延長にもつれ込んだ。迎えた10回、阪神は2四球で二死一、二塁とすると、関本がセンター前へタイムリーを放ち、サヨナラ勝ち。10回にマウンドに上がり、3人で締めた藤川に3勝目がついた。

◆H2−6Bs◆
偽バファローズは初回、ヒットの坂口が大引が送ると、二死後、カブレラが5号先制2ラン。3回には先頭の大引が四球で歩くと、フェルナンデスが10号2ラン。更に、続くカブレラが2打席連続の6号ソロを叩き込み、ソフトバンク先発・大隣はこの回限りでKO。5回まで1併殺5残塁と拙攻に喘いでいたソフトバンクは6回、松中,小久保の連打で一、二塁とするも、ハマのスペランカーが最悪のショートゴロゲッツー。長谷川のタイムリー内野安打でようやく1点を返すも、田上はライトへ打ち上げ、1点止まり。突き放したい偽バファローズは8回、連打と死球で無死満塁とすると、下山が押し出し四球を選んで、労せずしてダメ押し。ソフトバンクは9回に田上の犠飛で1点を返したが、焼け石に水だった。偽バファローズ先発・岸田は8回1失点の好投で5勝目

◆M1−5F◆
ロッテ先発・小林宏に対し、日本ハムは初回、2四死球でチャンスを作ると、スレッジがライトスタンドへ13号3ランを放り込み、あっと言う間に3点を先制。2回以降立ち直った小林宏と日本ハム先発・八木の投げ合いでゼロ行進が続いたが、0−3の儘、迎えた8回、日本ハムは二死走者なしからスレッジがこの日2本目となる14号ソロを叩き込み、4点目。この後、満塁のチャンスは逃したものの、9回には高橋のタイムリーでダメ押しの5点目。ロッテは9回二死から竹原の5号ソロで完封を免れるのが精一杯だった。八木は6回0/3を無失点に抑え、7勝目

◆E5−1L◆
初回、中村のタイムリー二塁打で先制された楽天だが、2回、四球の青波の長瀬を一塁に置いて、宮出のタイムリー三塁打で同点。続く3回には一死からリンデンの二塁打,石井一のエラーで一、三塁とすると、二死後、山崎武が21号3ランを叩き込み、勝ち越しに成功。中盤は膠着状態となったが、8回、山崎武にこの日2本目となる22号ソロが飛び出し、ダメ押し。精彩を欠く投球で続いていた楽天先発・岩隈だったが、10三振を奪う力投で5月16日以来今季2度目となる完投勝利で7勝目を飾った

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July 20, 2009

◆YB7−1G◆
初回、二死満塁のピンチを切り抜けた横浜はその裏、エラーで貰ったチャンスに森笠,村田の連続タイムリーで2点を先制。3回には村田が19号ソロを叩き込むと、5回には一死一、二塁から森笠が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、5点目。巨人先発・東野はこの回限りでKOとなった。5回まで毎回走者を出しながら、攻めきれずにいた巨人は7回にガッツのタイムリーでようやく1点を返すが、なおも一、二塁のチャンスに寿司職人ラミレスが最悪のゲッツー。すると、その裏、横浜はまたも村田がタイムリーを浴びせると、8回には吉村に11号ソロが飛び出し、試合を決定付けた。横浜先発・ウォーランドは7回途中で降板となったが、1失点と粘りの投球で5勝目

◆D4−3C◆
0−0で迎えた3回、投手の中田が自ら口火を切るヒットで出ると、井端の内野安打の後、荒木が送って、二、三塁。ここで森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに激振。打球はスタンドにこそ届かなかったものの、走者一掃のタイムリー二塁打となり、2点を先制。中田の粘りの投球の前に5回までゼロ行進を続けていた広島だが、6回、二死二、三塁から天谷が2点タイムリーを浴びせて、同点に追い付くと、8回には3番手・浅尾から代打・嶋のタイムリー二塁打で勝ち越しに成功。しかし、その裏、中日は二死一、三塁からベンちゃんのタイムリーで同点とすると、シュルツの暴投でタナボタの勝ち越し点をゲット。9回から岩瀬が出てくるかと思いきや、続投となった浅尾は今度は無難に締めて、6勝目。巨人との差は2.5にまで縮まった。

◆T2−3S◆
2回に川島慶の8号ソロで先制したヤクルトは4回には一死からデントナの四球,ガイエルのヒットで一、三塁とした所で畠山が犠飛を打ち上げ、1点を追加。更に、続く5回には一死満塁のチャンスに今度は福地が犠飛を打ち上げ、3点目。初回に一死満塁のチャンスを逃すなど、毎回走者を出しながら、あと一本が出ずにいた阪神はその裏、一死一、三塁からキュラソ星人の犠飛でようやく1点を返すと、7回には新井のタイムリーで1点差。しかし、反撃もここまで。8回に松岡,9回からは林と繋ぐリレーの前にあと1点が届かなかった。ヤクルト先発のユウキは5回降板ながら、4人のリリーフを仰いで3勝目

7/20 田中◆H3−4E◆
ソフトバンク先発・大隣に対し、楽天は2回、先頭の山崎武がレフトスタンド18号ソロを叩き込み、1点を先制。4回には一死から鉄平が三塁打を浴びせると、二死後、草野がレフト前へタイムリー。6回にはまたも山崎武がこの日2本目となる19号ソロを放ち、3点目。その裏、ソフトバンクは一死一、二塁からオーティズがタイムリーを浴びせると、松中が歩いて満塁となった所で小久保が右中間へタイムリー。二塁走者・オーティズも一気に同点のホームを狙ったが、惜しくも憤死。続くハマのスペランカーはキャッチャーへのファールフライを打ち上げ、同点ならず。直後の7回、楽天は渡辺直のタイムリー二塁打で貴重な4点目を追加。8回に内野ゴロの間に1点を返された楽天は9回からオールスター休みを見越してか、先発要員の田中が登板。田中はハマのスペランカーをサードゴロに打ち取ると、長谷川,田上と連続三振に斬って取り、今季初セーブ。先発の永井は6回2失点で7勝目

◆F4−3M◆
3回までに早くも5残塁と拙攻に次ぐ拙攻を繰り返していた日本ハムだったが、4回、ヒットの小谷野を佐藤が送った所で大野がタイムリー二塁打を放ち、先制。更に、二死後、田中にもタイムリーが飛び出して、この回2点。続く5回には糸井の8号ソロ,スレッジの12号ソロと一発攻勢で2点を追加し、ロッテ先発・大嶺をKO。6回まで2安打と抑え込んできた日本ハム先発・藤井だが、7回、先頭の大松に痛打された所で菊地と交代。しかし、この継投が裏目。代わりばな竹原にヒットを浴びた菊地は続くサブローに11号3ランを被弾し、1点差。日本ハムは8回から建山−武田久と繋ぐ必勝リレーを展開し、辛くも1点のリードを守りきって、首位キープ。藤井は6回0/3を1失点で5勝目

◆L4−1Bs◆
偽バファローズは初回、一死から大引,フェルナンデスの連打の後、カブレラが歩いて、満塁とした所で大村が犠飛を打ち上げ、1点を先制。追いかける西武は2回、先頭の中村がヒットで出ると、一死後、G.G.佐藤が二塁打。小瀬がクッションボールの処理を誤っている隙に中村が同点のホームイン。1−1の儘、迎えた5回、西武はG.G.佐藤,清水と連打を浴びせると、大崎が送って、二、三塁。ここでスクイズを仕掛けた銀仁朗はウエストボールを空振りするが、三本間に挟まれたG.G.佐藤に送球が当たり、ボールが転々とする間にG.G.佐藤が勝ち越しのホームイン。更に、銀仁朗が名誉挽回のタイムリー二塁打を浴びせると、二死後、栗山もタイムリーを放ち、この回3点。西武は6回から大沼−岩崎と繋ぎ、最後は小野寺が締めて、逃げ切った。WBC使用球はからっきしだが、NPB使用球ならお手の物の岸は5回で100球を越える苦しい投球で早くも降板となったが、打線とリリーフ陣に助けられ、3年連続の10勝目

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June 27, 2009

6/27 由規◆G1−6S◆
昨年から7連敗とカモにされているグライシンガーに対し、ヤクルトは2回、ボークでタナボタの先制点をあげると、続く3回にはデントナのタイムリー二塁打,4回には川島慶のタイムリーでジワジワと突き放す。ヤクルト先発・由規の前に4回まで坂本のヒット1本のみに抑え込まれていた巨人は5回、先頭の李がライトスタンドへ14号ソロを叩き込み、ようやく1点を返すが、後が続かない。すると、直後の6回、相川が3号ソロを放ち、再び3点差。グライシンガーはこの回限りで降板となった。続く7回には今季初登板となる2番手・金刃を攻め、デントナ,ガイエルの連続二塁打で2点を追加し、ダメ押し。最後は5点差あるにも拘わらず、守護神・林を投入し、巨人の反撃を退けた。由規は8回を2安打1失点とほぼ完璧な投球を見せて、4勝目をあげた。

◆C3−5D◆
広島は初回、中日先発・吉見の制球難に付け込み、一死満塁とすると、マクレーンがタイムリーを放ち、2点を先制。3回には依然として制球の定まらない吉見から一死一、三塁のチャンスを掴むと、喜田のセカンドゴロの間に3点目を追加。一方、確変が終わってから白星から遠ざかっている大竹に対して、3回まで沈黙していた中日は4回、一死から荒木が内野安打で出ると、続く森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに2試合連続9号2ラン。更に、二死後、ベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに18号ソロを叩き込み、同点。続く5回には二死走者なしから井端が死球を食らうと、荒木がヒットで繋いだ所で、またも森野がタイムリーを放ち、勝ち越し。7回には内野安打で出た代打・中川が犠打とボークで三進すると、荒木のショートゴロの間に5点目のホームイン。その裏から4人の投手を注ぎ込む小刻みな継投で広島の反撃をかわし、辛くも逃げ切った。吉見は6回3失点で7勝目。

◆T3−5YB◆
何とか連敗を止めたい横浜は初回、四球の吉村をガッツな貴公子・仁志が送ると、内川が先制タイムリー。更に、続く村田が13号2ランをぶち込んで、この回3点。立ち直った能見の前に2回から5回まで一人の走者も出せずにいたが、6回一死満塁と久々のチャンスを作ると、メカゴジラが押し出し四球を選んで、4点目。一方、ハマのチンピラに対し、阪神は再三再四塁上を賑わせながら、7回までゼロ行進の拙攻三昧。しかし、8回から横浜が継投モードに入ると、ようやく反撃を開始。一死からマウンドに上がった3番手・カリメロの代わりばな、キュラソ星人が13号ソロを叩き込むと、ブラゼルのヒットの後、代打・高橋光が今季初アーチとなる2ランを叩き込み、1点差。しかし、追い上げムードに水を差すかの様に9回、3番手・ウィリアムスが新沼に今季初アーチを被弾し、痛恨の5点目を献上。その裏は抑えの山口がきっちり締めて、連敗を3でストップ。横浜はようやく今月3つ目の白星となった。ハマのチンピラは7回無失点の好投で7勝目

◆L3−10H◆
初回の一、二塁のチャンスを逃したソフトバンクだが、続く2回、先頭のハマのスペランカーが5号先制ソロを叩き込むと、一死三塁から田上の犠飛でこの回2点。続く3回には小久保がタイムリーを浴びせて、3点目。一方、交流戦MVPの杉内に対し、西武は4回、中村が23号2ランを叩き込み、1点差。6回に1点ずつ取り合って迎えた7回、ソフトバンクは二死から連続四死球で一、二塁とすると、またもハマのスペランカーが走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を追加。9回には松田の3点三塁打,本多のタイムリーで10点目を奪い、試合を決定付けた。杉内は6回3失点で8勝目をマークした。敗れた西武は4位転落。

◆M4−5F◆
6月6日以来の登板となる唐川に対し、日本ハムは2回、二死二塁からあの男がタイムリー二塁打を浴びせ、1点を先制。4回には一死一塁から糸井が7号2ラン,あの男が2号ソロと連続アーチで3点を追加。その裏、ロッテは大松の9号ソロで1点を返すが、直後の5回、一死満塁のピンチを作った所で唐川は無念のKO。代わった高木も糸井にタイムリーを浴び、5点目を失うが、なおも満塁のピンチで3番手・中郷がインケツパワーを使い果たしたあの男を三振に斬って取ると、鶴岡も打ち取って、ピンチ脱出。すると、その裏、ロッテは堀に今季初アーチとなる2ランが飛び出して、2点差。7回には代打・バーナムJr.が2号ソロを放り込み、1点差まで追い詰めるが、最後は武田久に締められ、あと1点が届かなかった。ロッテは僅か4安打。うち3発が一発だった事で4点を奪えたが、一度として得点圏に走者を進める事が出来なかった。日本ハム先発・八木は6回3失点で無傷の6連勝を飾った。

◆Bs5−11E◆
初回のラロッカのタイムリー,2回に日高の5号2ランで3点を先制された楽天だが、3回、鉄平の今季初アーチ,草野のタイムリーで1点差。その裏、北川のタイムリー二塁打で突き放されるが、6回、代打・憲史の犠飛,大村のタイムリーエラーで2点を返し、ついに同点。4−4で迎えた7回、楽天は二死一、三塁から山崎武の2点タイムリー二塁打で勝ち越しに成功。更に、中村紀がヒットで繋ぐと、代打・藤井が今季初アーチとなる3ランをぶち込んで、この回、一挙5点。更に、8回には平石の今季初アーチとなる2ランが飛び出して、ダメ押し。5回途中から登板した3番手の青山は2回1/3を無失点で切り抜ける好リリーフを見せ、今季初勝利を飾った。偽バファローズはこれで今季の自力優勝が消滅

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June 26, 2009

◆G7−2S◆
開幕8連勝中の館山に対し、巨人は2回二死一、二塁から投手のゴンザレスが先制タイムリーを浴びせると、続く坂本もタイムリーを放ち、2点目。自ら先制点を叩き出したゴンザレスだったが、直後の3回、二死走者なしから武内,田中,青木と3連打を浴びて、1点を献上。一気に追い付きたいヤクルトだったが、ここで4番・デントナがセカンドフライを打ち上げて、1点止まり。巨人は4回、一死二塁から4連打を浴びせて、2点を加えると、5回には李が13号ソロを叩き込み、5点目。何とか館山の黒星を消しておきたいヤクルトは6回、二死一、三塁のチャンスに宮本がタイムリーを放ち、ゴンザレスをKO。なおも一発が出れば同点と言うチャンスだったが、2番手・豊田の前に相川が三振に倒れて、二者残塁。明らかに調子が上がっていないと言うのに、次の回に打席が回るからと続投を強いられた館山はその裏、ガッツに16号2ランを被弾し、悪夢の7失点KO。巨人は5点も差があると言うのに、山口,越智を無駄遣いしてまで勝ちに行き、首位攻防第1ラウンドを制した。ゴンザレスは6回途中2失点で7勝目。昨年から続いていた館山の連勝はついに14でストップした。

◆C2−3D◆
広島先発・ルイスに対し、中日は2回、ブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにリーグ一番乗りとなる20号ソロを叩き込み、先制。しかし、同リーグ同士の対決に戻っても、タイムリー欠乏症は治っておらず、一向に追加点をあげる気配すら作れない。相変わらず、好投の投手を見殺しにする気満々の味方打線に辟易としながらも、5回まで2安打と力投していたあちゃくらさんだったが、6回、投手のルイスに痛恨の一発を浴び、同点とされてしまう。更に、続く7回には先頭の栗原に8号ソロを被弾し、勝ち越し点を献上すると、一死満塁のピンチを作って、失意のKO。しかし、この後、小林正,河原がそれぞれワンポイントをこなして、このピンチを辛くも脱出。広島は横山−シュルツと繋いで、9回からは永川にバトンを渡す必勝リレーで逃げ切りを図ったが、これに対して、中日は先頭の荒木が四球を選ぶと、森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに8号2ランをぶち込んで、一気に逆転に成功。その裏、守護神・岩瀬が先頭打者を出しながら、後続を断ち、逃げ切った。4番手の浅尾がタナボタの5勝目。辛くも逆転勝ちを収めた中日だが、極度の一発依存症,タイムリー欠乏症は一向に好転の気配がなく、またも先発投手を見殺しにしてしまったとあって、重苦しい空気が漂うばかり。この絶望的な状況を打破する為にも一刻も早い名手・川相の現役復帰が待たれる所だ

◆T9−4YB◆
5,6位と低迷する両球団の対決は序盤から打ち合い。初回に横浜が3連打で先制すれば、その裏、阪神がブラゼルの2点タイムリーで逆転し、2回にも狩野のタイムリーで1点を追加。しかし、横浜は3回にメカゴジラのタイムリー二塁打等で一気に同点。追い付かれた阪神は4回に狩野の3号ソロ,新井の犠飛で2点を勝ち越し。その後も5回に葛城イクローがタイムリー,6回にはブラゼル,鳥谷がタイムリーを放つなど、着々と加点。阪神は6回から登板の江草が6者連続三振の好リリーフで横浜の反撃意欲を断ち切ると、アッチソン−渡辺と繋いで、逃げ切った。先発・安藤は5回3失点で5勝目をマーク

◆L10−4H◆
交流戦連覇を成し遂げ、パ・リーグ首位タイに浮上したソフトバンク。しかし、中休みで勢いが止まってしまったのか、西武先発・涌井の前に4回までノーヒット。ソフトバンク先発・藤岡も3回まで1安打無失点と踏ん張っていたが、4回、一死満塁のピンチを迎えると、礒?に左中間突破のタイムリー二塁打を浴び、一気に3点を献上。更に、二死後、大崎にもタイムリーを浴び、この回4失点。続く5回には栗山のタイムリーで5点目を失い、無念のKO。西武は更に、この後、G.G.佐藤,大崎の連続タイムリー二塁打で4点を追加し、試合を決定付けた。ソフトバンクは9回に5連打で3点を返す粘りを見せたが、最後は森本がゲッツーに倒れ、首位陥落。西武の連敗を5で止めた先発・涌井は8回1失点の好投で8勝目

6/26 ダルビッシュ◆M0−2F◆
パ・リーグ相手に未だに白星のないロッテ先発・小林宏は初回、一死から劇団ひちょりにレフトスタンドへ今季初アーチを放り込まれて、先制点を献上。2回以降は安定した投球を見せ、6回には三者三振の快投を展開。しかし、7回、先頭の小谷野に二塁打を浴びると、二死三塁となった所で金子誠にタイムリーを浴び、痛恨の2点目を献上。日本ハムは続く8回には稲葉のタイムリー,スレッジの10号2ランでダメ押しの3点を追加。日本ハム先発・ダルビッシュは7回まで四球2つを許しただけでノーヒットノーランの期待が懸かったが、8回、先頭のサブローにライト前へ弾き返され、快挙達成ならず。続く橋本将にも痛打されたものの、ベニー松山,里崎と連続三振に斬って取ると、今江をショートゴロに打ち取り、ピンチ脱出。ノーヒットノーランが消えたとは言え、余裕の完封ペースのダルビッシュだったが、この回限りでお役御免となり、9回からは宮西−江尻と繋いで、完封リレーを達成。ダルビッシュは8回2安打無失点の快投で12球団一番乗りとなる10勝目。ソフトバンクが敗れた事で日本ハムは単独首位となった。

◆Bs3−1E◆
初回、楽天は四球の渡辺直を平石が送った所で中村真が先制タイムリー。更に、草野がヒットで続いたが、山崎武,鉄平と倒れて、1点止まり。2回以降は立ち直った金子の前に完全に沈黙し、スミ1状態。楽天先発・田中は5回まで2安打無失点と最少リードを守ってきたが、6回、一死二塁からフェルナンデスに同点タイムリーを許すと、続くラロッカに11号2ランをぶち込まれ、勝ち越し点を献上。土壇場9回、楽天は二死一、二塁と久々のチャンスを掴んだが、最後は鉄平がファーストゴロに打ち取られ、万事休す。田中は完投虚しく2敗目。一方、金子は今季2度目の完投で8勝目を飾った。

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June 03, 2009

◆M1−1G◆
昨日、スコアレスドローを演じたこのカードはこの日もグライシンガー,清水の両先発の好投で一向に得点が入らない。昨日から34個続けてスコアボードにゼロを重ねて迎えた6回、巨人は亀井の4号ソロでついに1点を先制。1点を追うロッテは7回、阿部のエラー,大松の四球とノーヒットで掴んだ二死一、二塁のチャンスに里崎のタイムリーで24イニングぶりの得点をあげ、同点。巨人は球団史上初の4戦連続延長に持ち込まれた。巨人は10回、先頭の鈴木が二塁打を放つも、坂本,松本と連続三振。ガッツが敬遠された後、寿司職人ラミレスはセンターフライに倒れて、勝ち越しならず。ラストイニングとなった12回、ロッテは二死走者なしから里崎の四球,今江のヒットで一打サヨナラのチャンス。しかし、途中出場の塀内が三振に倒れて、昨日に続いての引き分けに終わった。

◆Bs10−14D◆
川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに森野が7号2ランを叩き込むなど、初回から3点を先制した中日だが、先発・小笠原が乱調でその裏、1点を返されると、2回にはフェニックス一輝に2点二塁打を浴び、あっさり同点。追い付かれた中日は3回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにベンちゃんが15号2ランを叩き込むなど、一気に4点を勝ち越すが、その裏、一死満塁のピンチを迎えると、坂口にタイムリーを浴びた所で小笠原はKO。代わった中里も二死後、フェニックス一輝に走者一掃のタイムリー二塁打を許して、またも追い付かれてしまう。中日は5回、4四死球を貰うなど偽バファローズリリーフ陣の乱調に付け込み、3点を勝ち越すが、一向にピリッとしない中里がその裏、あっさり3点を返される始末。10−10で迎えた8回、中日はエラーで貰ったチャンスに谷繁のタイムリーで四たび勝ち越し。9回には5長短打でダメ押しの3点を追加し、両軍合わせて35安打24得点の乱打戦に終止符を打った。

◆H3−0YB◆
ソフトバンクは初回、ウォーランドの制球難に付け込み、一死満塁とすると、小久保のショートゴロの間に先制。更に、ハマのスペランカーもタイムリー内野安打で続き、2点目をあげると、続く2回には先頭の田上が7号ソロを叩き込み、3点目。先発・藤岡は6回まで2安打無失点の好投見せると、7回からは攝津アッパー−ファルケンボーグを挟んで、守護神・馬原に繋ぐ必勝リレーを展開。馬原は3人の打者を悉く内野ゴロに仕留めて、横浜の追撃を断ち切り、完封リレーを達成。藤岡は2年ぶりの白星(先発としてはプロ初)を手にした

◆F7−2C
好調の広島はこの日も3回に東出のタイムリーで1点を先制。3回まで6三振を奪うなど素晴らしい立ち上がりを見せていた先発・ルイスだが、4回一死から高橋,糸井と連打を浴びると、小谷野に犠飛を打ち上げられて、同点。広島は6回、一死満塁から嶋の犠飛で勝ち越すも、その裏、日本ハムは糸井のタイムリーで再び同点。2−2で迎えた8回、ブラウン監督はこの回からルイスを引っ込め、横山にスイッチするが、これが裏目。日本ハムは先頭の田中が四球を選ぶと、劇団ひちょりがタイムリー二塁打を放ち、勝ち越し。稲葉もヒットで続き、横山をKOすると、3番手・梅津から高橋がタイムリー内野安打。更に、糸井が5号3ランをぶち込んで、この回、一挙5点のビッグイニングを形成。これで試合を決定付けられた広島は9回は簡単に三者凡退に終わり、破竹の連勝は7でストップした。

6/3 田中◆E2−3T◆
阪神先発・安藤に対し、1,2回と先頭打者を出しながら、後が続かなかった楽天だが、渡辺直の二塁打で三たび先頭打者を出した3回、小坂が送った所で草野が犠飛を打ち上げ、先制。楽天先発・田中は5回二死までパーフェクトに抑えるなど、7回まで僅かに1安打の好投を展開していたが、8回、先頭の悠久の若虎・桧山に三塁打を浴びると、続く葛城イクローにライト前へ弾き返され、ついに同点。勢い付く阪神は続く狩野もタイムリー三塁打を放ち、勝ち越すと、更に、平野もタイムリーで続き、田中をKO。土壇場9回、守護神・藤川を投入し、逃げ切りを図る阪神だが、依然として調子が上がって来ない藤川はいきなり鉄平,中村真と連打を浴びると、中村紀を敬遠して、無死満塁の大ピンチ。代打・憲史をセカンドライナーに仕留めるも、続く中島に犠飛を打ち上げられて、1点差。なおも長打が出ればサヨナラのピンチは続いたが、最後は渡辺直をショートゴロに抑えて、辛くも逃げ切りに成功。安藤は7回1失点の好投で4勝目。田中は今季初黒星を喫し、開幕からの連勝が7でストップした

◆L8−1S◆
1ヶ月ぶりの先発となった木田画伯は2回まで無失点に抑えていたが、3回、栗山の犠飛で先制を許すと、続く4回には二死走者なしから3人の走者を許して満塁となった所でボカチカに12号グランドスラムを被弾し、この回限りでKO。西武は5回には栗山が5号ソロ,6回には片岡のタイムリー二塁打で着々と加点。8回には銀仁朗の犠飛でダメ押しの8点目。ヤクルトは9回に内野ゴロの間に1点を返して、完封を逃れるのが精一杯だった。西武先発・涌井は5安打1失点完投で6勝目

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April 24, 2009

◆G2−3D◆
ナゴヤドームで7年ぶりの3タテを食らった借りを返したい中日だが、ゴーグルで照明を反射させて打者の目を眩ませる姑息で卑劣な投手に貶められると言う水島の呪いに苛まれ続けている先発・山井が寿司職人ラミレスにタイムリー内野安打を浴び、初回から先制点を献上。山井は7回までその内野安打1本に抑える快投を展開するが、味方打線は相変わらず、川相不在が故のタイムリー欠乏症により、スコアボードにゼロを重ねるばかり。しかし、8回、あまりの拙攻三昧に最早、川相不在では一発に賭けるしかないと言う思いを強くした代打・立浪が今季初アーチを叩き込み、ついに同点。更に、この後、一、三塁とチャンスを広げたがベンちゃんがピッチャーゴロに倒れて、二者残塁とまたも川相不在の弊害を露呈。試合はその儘、延長にもつれ込んだ。迎えた10回、巨人5番手・越智に対して、中日は一死からアライバコンビが連打を浴びせると、ここで森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに激振。打球はスタンドにこそ届かなかったものの、走者一掃のタイムリー三塁打となり、2点を勝ち越し。その裏、満を持して登板の守護神・岩瀬が先頭の阿部に被弾し、1点差。更に、坂本,代打・鶴岡とヒットを浴び、二死一、三塁の大ピンチを迎えたが、最後はガッツを三振に斬って取り、辛くも1点差を守った。巨人の連勝は6でストップ。

◆C0−4T◆
初回から制球が定まらない広島先発・前田健は2四球を与えるなど、いきなり一死満塁のピンチを作ると、新井の犠飛,桜井のタイムリーで2点を献上。続く2回にも関本にタイムリーを許して、点差は3点と拡大。一方、阪神先発・能見に対して、広島打線は塁上を賑わせながらも、あと一方が出ない拙攻続き。一向に得点が奪えない味方打線に焦りを隠せない前田健は5回、キュラソ星人にタイムリーを浴び、致命的な4点目を献上し、今季最短KO。7回まで毎回安打を浴びながらも粘りに粘った能見は8,9回は3人ずつで片付けて、2年ぶりの完封勝利を果たした。広島は主砲・栗原が腰の張りを訴え欠場となったのが大きく響いた格好だ。

◆S0−3YB◆
横浜は初回、二死走者なしから内川がレフトスタンドへ2号先制ソロアーチ。ヤクルト先発・一場さまは2回以降、横浜打線に付け入る隙を与えない好投を見せるが、それを上回るハマのチンピラの快投の前に初回の1点がヤクルトにとって重くのしかかるばかり。0−1の儘、迎えた土壇場9回、横浜は一死満塁から代打・大西が貴重な2点タイムリー。8回まで散発3安打に抑えていたハマのチンピラは9回も連続三振であっと言う間に二死を取り、今季初完封目前と言う所で連続四球を与えて、無念のKO。しかし、代わった石井がガイエルを打ち取り、完封リレーを達成。復帰後、快音が聞かれずにいた村田に第1打席でようやく今季初安打が飛び出したのも明るい材料だ。一方、敗れたヤクルトはこれで4連敗となり、貯金がなくなった。

◆H2−3E
楽天先発・永井に対して、ソフトバンクは初回、ヒットで出た川崎が二盗を決めると、小久保のタイムリーで先制のホームイン。4回には先頭の松中が6号ソロを放り込み、2点目を追加。ソフトバンク先発・和田の前に6回まで僅か1安打と沈黙していた楽天は7回、二死走者なしから山崎武が3号ソロを叩き込み、1点差。続く8回には一死二塁から代打・高須が同点タイムリーを浴びせて、和田をKO。更に、代わった水田から代打・草野がタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。その裏から有銘−グウィンがパーフェクトリリーフでソフトバンクの反撃を断ちきり、逃げ切った。永井は7回2失点で2勝目をマークした

4/24 ダルビッシュ◆Bs0−11F◆
WBCで干されていた後遺症に苛まれ、連続炎上で二軍に落ちていた小松が再昇格。しかし、よりにもよって、その復帰初戦でダルビッシュに当てられる試練に遭わされ、プレッシャーがかかってしまったか、初回から稲葉に先制タイムリーを許すと、2回には糸井に1号2ランを被弾。3,4回と三者凡退に抑え、立ち直ったかと思われたのも束の間、5回に自らのエラーでピンチを作った挙げ句、スレッジに満塁弾を浴びる始末。これだけ打たれても代えて貰えない晒し者状態の小松は7回にも小谷野に4号3ランを叩き込まれるなど、4点を失い、計11失点で悪夢のKO。一方、ダルビッシュは立ち上がりこそ制球に苦しんだが、中盤4〜7回の4イニングの間に6連続を含む10個と怒濤の三振ショーを展開。終盤は打たせて取る投球で今季初完封を達成した。

◆L3−1M◆
0−0で迎えた4回、西武は一死一、二塁からG.G.佐藤がライト前に弾き返して、1点先手。直後に5回、ロッテはすかさず里崎の2号ソロで追い付くが、西武は6回、中村の7号ソロで再び勝ち越しに成功。更に、8回にはボカチカがレフトスタンドへ5号ソロを叩き込み、ダメ押し。西武先発・涌井は12三振を奪う力投を見せ、1失点完投で3勝目。史上初となる毎回での全員三振も達成した。西武以前に水島の呪いと戦っている唐川は打線の援護なく2敗目を喫した。

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September 24, 2008

◆G6−2C◆
初回、いきなりシーボルのエラーで先頭の鈴木尚を出した巨人は続くキムタクがヒットで繋ぐと、ガッツが先制タイムリー。更に、寿司職人ラミレスの併殺崩れの間に2点目を追加。以降、しばらく膠着状態となったが、0−2の儘、迎えた6回、巨人はキムタクの通算1000本安打となるヒット等で作ったチャンスに李のタイムリーで1点を追加。続く7回には一死二塁から、鈴木尚のセーフティバントがまたもシーボルのエラーを誘い、二塁走者・坂本が生還。更に、キムタク,寿司職人ラミレスのタイムリー二塁打でこの回3点。昨日からの連投となった先発・東野は6回まで散発2安打無失点の好投。7回に2エラーのシーボルに汚名返上の12号2ランを浴びたものの、リズムを崩す事なく、最後まで投げきり、プロ初完投勝利を飾った。

昨日、ラストイニングを締めた東野の連投は予想出来たものの、よもや最後まで投げきってのプロ初完投勝利をあげてしまうとは流石に予想外で天晴れと言うしかない。これで巨人は引き分けを挟んで12連勝。ここまで連勝中全試合に飛び出していた一発は出なかったものの、まんべんなくヒットが出る効率のいい攻撃で終始、主導権を握って、首位タイをキープ。広島はシーボルが致命的なエラーを連発。2ランを放ったものの、帳尻は合わせきれなかった。昨日、執念の同点打を放った求道者・前田だが、活躍を恐れたブラウン監督の嫌がらせにより、またもフル欠場に追い込まれ、広島は4位転落となった。

◆D9−3S
初回、飯原,福地のタイムリーで2点を先制された中日だが、2回、無死満塁のチャンスを掴むと、早くも先発・小笠原を引っ込め、代打・小池を投入。その小池が押し出し四球を選ぶと、続く李が同点タイムリー。二死後、4番に入った森野がタイムリーを放って、2点を勝ち越し。5回には無死一、二塁からデラロサ,谷繁,代打・立浪と3連続タイムリー。8回には平田,デラロサの連続タイムリーでダメ押し。最後は6点差ありながら、投入された守護神・岩瀬が3人でピシャリと締め、単独3位に浮上した。

2回で引っ込める程、酷い内容だった訳でもない小笠原を迷う事なく下ろして、3回からは人斬り抜刀斎を投入,9回には6点差で岩瀬投入と言うなりふり構わぬ落合采配で中日が3位に這い上がった。昨年はリーグ優勝に固執せず、アジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦などと言うしょーもないエキシビジョンマッチに照準を合わせて、最後まで鞭を入れなかった落合監督だが、流石に、エキシビジョンマッチにすら出られないかもしれないとあって、鞭を入れた模様。打線の方は16安打放ちながら、ノーアーチで9点と珍しく繋がっての快勝。ヤクルトは先発・石川が2回もたずにKOの背信投球。5回から初の中継ぎ登板となった由規は3安打1四球と一死も取れずにKOされ、完全に試合をぶち壊してしまった。

◆T5−2YB◆
連敗地獄に喘ぐ横浜は初回、村田のタイムリーで先制するも、3回、阪神はゼブラ今岡の6号2ランで逆転に成功。続く4回には2四球に野選とノーヒットで1点を加えると、更に、シャア少佐のタイムリーで4点目。3点を追う横浜は6回、内川の11号ソロで1点を返したものの、阪神は8回、一死満塁からまたもシャア少佐にタイムリーが飛び出して、ダメ押し。9回は守護神・藤川がきっちり締めて、首位タイの座を守った。

4勝0敗,被打率.168と今季、阪神を完全にカモっていたハマのチンピラが連敗ストッパーを託されたが、得意のキュラソ星人こそ3タコに封じ込めたが、6回4失点であえなく降板。打線も阪神の小刻みな継投の前に2点しか奪えず、今季ワーストの8連敗。阪神は攻守に粘りを見せての逆転勝ちでまたも首位の座を明け渡さなかった。

◆H1−4Bs◆
ソフトバンクは2回、二死満塁と絶好の先制チャンスに本多が空振り三振。4回にも先頭の松田が四球で出るも、二盗を仕掛けて憤死した後に小斉に二塁打が飛び出すチグハグな攻撃で一向に先制点を奪えない。味方の援護を待ちながら、4回まで1安打の好投を続けてきたホールトンだったが、5回、先頭の北川に13号先制ソロを被弾。続く6回には一死三塁からまたも北川に犠飛を許して、この回限りで降板。7回には下山,ローズとタイムリーを浴びて、4点目を献上。9回、エラーで貰ったチャンスに内野ゴロの間に完封を免れるのが精一杯で6連敗となった。

王さんが今季限りの退任を表明し、今季本拠地最終戦となるこの日は何としても勝ちたいソフトバンクだったが、またも打線が機能せず、悪夢の6連敗。9回に4点ビハインドながら、最後まで諦めるなと言わんばかりにあえて守護神・馬原を投入した王さんの檄も実らなかった。試合終了後の挨拶で「力を発揮出来なかったのは全て私の責任」と言う王さんの言葉に何とも悲しい気持ちになった。最後に王さんはナインから惜別の胴上げを受けたが、相変わらず、王さんの胴上げ姿は美しい。これだけ綺麗に胴上げされる監督は他に類を見ないだろう。最後の胴上げは日本一の歓喜の胴上げであって欲しかったものだが…。これでソフトバンクと楽天の差は0ゲーム。最下位転落へ風前の灯火となったが、残り8試合全て勝つつもりで奮起して貰いたいものである。

◆L1−9M
3回まで5残塁と攻めあぐねていたロッテだが、4回、四球のズレータを一塁に置いて、大松が24号先制2ラン。更に、ベニー松山,細谷のヒットで一死一、三塁とすると、西岡がセンター前へタイムリー。オーティズの内野安打で満塁となった所で里崎,ズレータが押し出し死球を食らうと、またも大松が2点タイムリーを浴びせて、この回一挙7点のビッグイニングを形成。その裏、西武は栗山のタイムリー二塁打で1点を返したものの、ロッテは6回に大塚のタイムリー,8回には橋本の10号ソロで試合を決定付けた。

ロッテが集中攻撃で圧倒し、西武の胴上げを阻止すると同時に3位タイに再浮上。久保は9安打を浴びながら1失点で切り抜ける粘りの投球で今季初完投の3勝目。4回に里崎,ズレータに続いて、3人目の死球を食らったベニー松山は怒り狂って、細川に背負い投げを食らわせて、負傷退場に追い込む大暴れを見せた。西武は涌井が今季ワーストタイの7失点KO。またも優勝に足踏みとなったが、これだけ惨敗しながらの胴上げでは逆にみっともない為、偽バファローズが勝ってくれて幸いだったかもしれない。

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September 16, 2008

◆YB1−14G◆
初回、ガッツの犠飛で先制した巨人は3回には2四球で一、二塁とした所で李が3号3ランを叩き込み、横浜先発・那須野はこの回限りでKO。続く4回には一死二、三塁からガッツのタイムリーで2点を加えると、二死後、李が2打席連続の4号2ランを放ち、この回4点。その裏、暴投で1点を返されるが、直後の5回、坂本が7号ソロを叩き込むと、続く6回には二死一塁からまたも李が3打席連続となる5号2ランをぶち込んで、10点差。巨人は9回にも4安打を集中して、ダメ押しの3点を追加し、今季初の6連勝を飾った。

李が3打席連発の7打点と大爆発したのを筆頭に16安打14点の猛攻で巨人が圧勝。いよいよ阪神との差は3連戦3連勝で追いつける射程範囲の3ゲームと縮まった。中継ぎで結果を出していた久保が今季初先発で8回1失点の好投を見せ、今季初勝利。バーンサイドが降格となったタイミングで入れ替わり昇格の李が復活を果たし、新たな先発要員が結果を出せたと言うのは大きいだろう。横浜は那須野が栄養費パワーを発動させる間もなく轟沈したのを初め、出る投手出る投手悉く炎上、好調のクリーンアップも沈黙し、対巨人6連敗となった。

◆D5−2T
0−0で迎えた3回、中日は二死走者なしから森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに18号ソロを叩き込み、先制すると、荒木の二塁打の後、李が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに13号2ランを放ち、この回3点。直後の4回、阪神は先頭のキュラソ星人が二塁打で出ると、続く鳥谷が11号2ランを放ち、1点差。何とか突き放したい中日は7回、二死走者なしから谷繁が歩いた後、通算2500試合出場となった代打・立浪の内野安打で一、二塁とすると、森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに激振。打球はスタンドにこそ届かなかったものの、走者一掃のタイムリー二塁打となり、2点を追加。最後は守護神・岩瀬が締めて、貯金を1に戻した。

相変わらずの一発依存症が奏功した中日が借金生活の危機を回避。先発・ウッチャンは7回を2失点で切り抜け、7月22日以来となる5勝目。5ヶ月ぶりの白星を目指した阪神先発・福原は3回KOとまたも背信投球。打線も再三再四得点圏に走者を進めながら、あと一本が出ず。巨人との差は3と縮まり、今週末にも首位陥落の危機に立たされた。

◆S5−6C◆
広島は2回、無死満塁から喜田のタイムリーで先制すると、一死後、大竹のピッチャーゴロが悪送球を誘い、ボールが転々とする間に二者生還。更に、東出がスクイズを決めて、この回4点。しかし、その裏、ヤクルトはrすかさず2点を返すと、4回には福地のタイムリー二塁打で1点差。続く6回には川島慶のタイムリー二塁打,福川の犠飛で逆転に成功。1点を追う広島は7回、一死から代打で登場した求道者・前田が怒りのライト前ヒット。意気に感じた梵,天谷が連打を浴びせて、同点とし、試合はその儘、延長に突入した。迎えた11回、広島は二死一、二塁から栗原がタイムリーを放ち、ついに勝ち越しに成功。その裏、ヤクルトは先頭の代打・川端がヒットで出るも、後続3人が悉く打ち上げて、万事休す。

ヤクルトがまたもや1点差負けで8連敗。毎日の様に書いているが、8連敗中7試合が1点差とあっては、現場もファンもやりきれない思いだろう。むしろ、完敗しまくっている方がまだ諦めがつくと言うものた。広島は求道者・前田の怒りの一打が勝利を呼び込んだが、ブラウン監督は求道者・前田のおかげで勝ったなどとは微塵も思っていない事は想像に難くない。大体、一死走者なしなんて場面でポイントゲッターの求道者・前田をチャンスメーカー扱いで代打起用するだけでも、嫌がらせに近い。これで広島は5割に到達した訳だが、、ブラウン監督続投の条件が整いつつあると思うだに、とても喜んではいられない。

◆Bs4−1H◆
何とか連敗を止めたいソフトバンクは先発・新垣が2回まで無失点に抑えるも、3回、一死満塁のピンチを迎えると、下山の犠飛を許して、先制点を献上。ここで新垣は伝家の宝刀・ワイルドピッチを炸裂させ、二、三塁と一塁が空くと、カブレラを敬遠気味に歩かせて、満塁となるが、ローズを三振に斬って取り、何とか1点で食い止めた。6回、ソフトバンクは二死満塁と絶好のチャンスを作るが、松田はセカンドフライに倒れて、三者残塁。すると、その裏、後藤,北川と連続タイムリーを浴びて新垣はKO。代わった三瀬も日高にタイムリー二塁打を許し、この回3失点。ソフトバンク8回に大村のタイムリー内野安打で完封を免れるのが精一杯で5連敗となった。

昨日4安打のハマのスペランカーがまたまた故障でも発生させたのかスタメンから外れてしまったソフトバンク打線は6安打で僅かに1得点と沈黙。1,2番はきっちりチャンスを作ったが、4番以降がノーヒットではどうしようもなく、泥沼の連敗が止まる気配が見えない。この儘、屈辱の5位でシーズンを終えてしまうのか!? チームの連敗を3で止めた偽バファローズ先発・小松は6回無失点の好投で13勝目をあげ、新人王に当確ランプを灯した。

◆E6−1F
楽天先発・岩隈は5回までノーヒットの快投を展開。6回一死から金子誠に初安打を浴びるが、リズムを崩す事なく、後続を断ち切ると、7回も3人でなで切り、付け入る隙を与えない。一方、日本ハム先発・武田勝も4安打を浴びながらも、6回を無失点と粘っていたが、7回、二死一、二塁のピンチを背負うと、代打・高須に先制タイムリーを許し、無念のKO。続く渡辺直の打席で高須が二盗を仕掛けると、これが高橋の悪送球を誘って、2点目を追加。直後の8回、日本ハムは金子誠のタイムリーでようやく1点を返すが、その裏、楽天は内村,フェルナンデスの連打の後、青波の長瀬が7号3ラン。更に、一死二塁から中島がタイムリー二塁打を浴びせて、6点目。岩隈は9回も無難に抑え、完投で19勝目をマークした。

岩隈が完封こそ逃したものの、ほぼ完璧な投球でついに20勝へリーチ。岩隈がこれだけ勝ってて、最下位の楽天が情けないのか、チームが最下位に甘んじているにも拘わらず、バックに頼らずにこれだけ勝っている岩隈が凄いのか…。日本ハムは1〜6番までノーヒットの散発3安打で完敗。よく粘っていた武田勝を見殺しにしてしまった。

◆L4−3M◆
初回、ロッテはズレータのタイムリー二塁打で先制すると、2回には一死から橋本,堀,大塚の3連打で2点目を追加。2点を追う西武きその裏、礒?のタイムリーで1点を返すと、4回には一死満塁から細川の2点タイムリー内野安打で逆転に成功。更に、赤田の死球で再び満塁となった所で片岡のファーストゴロの間に4点目。2点を追うロッテは6回、先頭のズレータが7号ソロを叩き込み、1点差と迫ったが、反撃もここまで。西武は7回から4人の投手を繋いで、1点差を守りきった。

西武が6安打で4点と効率のいい攻撃で逆転勝利を飾り、マジックを1つ減らして7とした。先発・石井一は6回途中で降板となったが、リリーフ陣の好投に救われ、8月27日以来の11勝目。ロッテは拙攻が響いて、連勝は3でストップし、再び借金生活に逆戻り。渡辺俊はいい回と悪い回の差が激しく、背負ったピンチを悉く踏ん張り切れず、リードを守れなかった。

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March 29, 2008

◆S6−3G◆
開幕戦にして早くも両軍の主力がリタイア。2番ショートの聖域を冒涜してしまった若大将・原監督の乱心采配を祟るかの様にニックンが右ふくらはぎ肉離れで早々と登録抹消。一方、開幕戦で好リリーフを見せ、復活を予感させた五十嵐も左太腿肉離れで全治3週間の診断を受け、復活どころかあっと言う間に戦線離脱する体たらく。重苦しい雰囲気で迎えた第2戦、ヤクルトは2年ぶりの一軍マウンドとなった村中を先発に送り込むが、初回から阿部,松田記者と連続タイムリーを許して、3失点。しかし、巨人に略奪されたグライシンガー相手に敵愾心を燃やすヤクルトは2回に宮本,4回に福川、そして、5回にはリグスにタイムリーが飛び出し、ついに同点。巨人はグライシンガーを6回で諦め、7回から西村健を投入するが、一死も取れずに満塁のピンチを作ってあえなくKOとなる大誤算。代わった山口もガイエル,宮本に連続タイムリーを浴び、3点を勝ち越された。五十嵐のリタイアにより、最後を任された林は2安打を浴びながらも、無失点で切り抜け来日初セーブをマーク。4番手の押本は移籍初白星。

昨年の防御率1,2位&勝利数1,2位投手を連破したヤクルトの粘り強い攻撃は天晴れ。一発などなくても、こういうしぶとい攻撃で着々と点を重ねていくチームの方が不気味だ。村中の4回降板はなってしまったのは残念。2回以降は粘っていたが、いかんせん今日は制球が悪過ぎた。聖域を侵していたニックンが早々とリタイアすると言う僥倖に恵まれた巨人だが、松田記者を亀井と交互に使いたいので、2番は右打者で固定したかった若大将の目論見は無惨にも破綻。今後、2番は流動的になる模様だ。期待の坂本は打っては3四球と地味に活躍していたが、本職のショートで2エラーと、昨日に続いて守備での不安を覗かせてしまった。寿司職人ラミレスもファールフライを落球するなど、相変わらず、守備では全く頼りにならない。競った展開の時、どこで守備固めと入れ替えるかが、今後もポイントになりそうだ。それにしても、ヤクルトファンのブーイングは毎度聞き苦しいね。

◆D5−3C◆
広島新助っ人・ルイスは今年も川相不在の弊害を遺憾なく発揮する中日打線相手に2回まで3人ずつに抑えていたが、3回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに森野に被弾してから、リーグタイの1イニング2ボーク,1試合3ボークを犯すなど、リズムを崩し、4回4失点であえなくKO。広島はチーム通算7000号となる求道者・前田の2ラン等で2点差まで詰め寄ったが、7回に4番手・林が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにT.ウッズにスタンドへ放り込まれ、ダメを押された。中日先発・朝倉は6回1/3を3失点で降板したが、鈴木−岩瀬のリリーフを仰いで、1勝目。

水島の呪いで骨挫傷に見舞われた森野は禊ぎのリハビリで憑き物が落ちたのか、打棒が爆発しているのは何よりだが、川相不在を補填するには、やはり、一発依存野球しかないのか? 広島は昨日に続いて、投打の新助っ人が明暗を分けた。シーボルがまたもマルチ安打を記録したのに対し、ルイスはボーク三昧で4回KO。オープン戦が良かっただけに、何とかボーク渦を克服して、修正して貰いたい所。求道者・前田に早くも一発が飛び出したのは明るい材料だ。

◆T4−3YB◆
頼れる主砲・キュラソ星人がこの日も大活躍。第1打席で先制二塁打を放てば、第2打席でもヒット。そして、第3打席では今季初アーチを叩き込み、2000本安打まであと9本とカウントダウン開始。投げては、オープン戦無失点の好投で開幕ローテを勝ち取った岩田が6回を1失点の好投。しかし、相変わらず、先発投手を育てる気のない岡田監督は7回から早くも継投モード。渡辺がガッツな貴公子・仁志にタイムリーを許し、久保田も吉村に被弾するなど、1点差まで詰め寄られるが、最後は藤川が3人でピシャリと締めて、辛くも逃げ切った。岩田は待望のプロ初勝利

個人的に今季、阪神で最も期待している岩田が期待通りの好投を見せてくれたのは嬉しい。岡田監督にはいい加減、先発が7回以上投げられる様な下地作りを目指して欲しいものだが、リリーフ陣が頼りにならなくなるまで、6回以内に降板させる方針を続けるつもりだろうか? 渡辺,久保田が早くも打たれており、勤続疲労の影響が心配である。横浜は村田が2三振含む4タコと元気なく、4番の差で負けた感は否めない。それにしても、小関が2戦連続スタメンの上、2戦連続マルチ安打とよもやの活躍しているのには驚きだ。

◆L10−4H◆
初回に先制された西武はブラゼルのリーグトップの4号2ランで逆転。ソフトバンクはすかさずレストピッチのタイムリーで追いつくが、その裏、先発・スタンドリッジが松田のエラーでリズムを崩し、押し出し四球などで3点を献上。西武は中盤にも着々と加点し、先発全員の13安打10点の猛攻で圧勝。開幕からノーヒットだったまつかも2安打とようやく火を噴いた。西武先発・石井一はソフトバンクの拙攻にも助けられ、7回2失点で日本通算100目をマークした。

ソフトバンクの2桁失点は昨年7月以来。スタンドリッジが大乱調で、先発6番手だった甲藤がもうリリーフに回されて3回も投げるなど、ソフトバンクの先発ローテも迷走状態に入ってきたか? リハビリモードだった和田の復帰や、二重契約問題で出遅れていたパウエルの合流も近いとの事で、早いトコ、先発ローテを固定出来る状態に持って行きたい所。打っては12安打打ちながら、2併殺10残塁の拙攻も痛かった。

◆M3−1Bs◆
依然として壊滅的に打てない偽バファローズ打線。ただでさえ打てないのに、相手が成瀬とあっては勿論打てる筈もなく、6回まで散発3安打(しかもうち2本が内野安打)。しかし、7回に塩崎の一発でついに先制し、近藤よりも先に成瀬がマウンドを降りると言うよもやの展開。しかし、8回に近藤からバトンを受けた菊地原が二死満塁のピンチを作ると、ここまで好調の守護神・加藤が代打サブローに走者一掃のタイムリー二塁打を浴び、一気に形勢逆転。偽バファローズは9回無死一、二塁のチャンスを作るも、後続を断たれて、4連敗となった。ロッテ2番手・アブレイユは来日初白星、3番手・川崎はプロ初セーブ

今日も壊滅的なビッグボーイズの報告〜。ローズが2三振含む3タコ,カブレラは3三振含む4タコ,ラロッカも3タコ…(ついでに濱中も2三振含む3タコだ)。こんな頼りにならない助っ人クリーンアップが存在していいものだろうか…。で、仕方なく、塩崎なんかが一発打っちゃったりしてる訳だ。近藤は成瀬には投げ勝ったのに、継投ミスで白星を粉砕され、実に可哀想。その成瀬は1失点とは言え、負けている状態で降板しながら、結局、黒星がつかないなど、対パ・リーグ戦不敗神話はまだまだ続行中。3番に戻されたり、8番に落とされたりと、浮き沈みの激しいフクーラだが、打撃状態は安定してどん底状態。昨年の扱いを考えてみても、そろそろスタメン落ちの危機か!?

◆E7−2F◆
開幕戦ではグスマンに白星を粉砕された田中。この日は簡単に二死を取り、まずまずの立ち上がりかと思いきや、稲葉に痛打された後、絶不調のスレッジに来日初アーチを叩き込まれて、2点を献上。しかし、その裏、山崎武のタイムリーで1点を返した楽天は、4回には渡辺直のタイムリーで追いつき、藤井をKO。2−2で迎えた8回、楽天は稲田,田中のエラーに乗じて5安打を集中し、一気に5点を勝ち越し。田中は2回以降散発2安打に抑え込み、完投で今季初勝利を飾った。

これで楽天は球団史上初の3戦連続完投勝利。グスマンを使いたくないノムさんとしては願ったり叶ったりの展開だが、ノムさんは「開幕4連敗が頭から離れそうにない。あの連敗がなかったら…」と、未だにグスマンで始まったスタートダッシュ失敗を引きずっている模様。日本ハムは4人の投手で9四球とバタバタとした内容。打線も4安打と沈黙したが、スレッジにようやく一発が飛び出したのが唯一の好材料か。

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March 21, 2008

◆D3−2C◆(オープン戦)
大ブレイクを期待される前田健が先発登板。5回までは散発2安打の好投を展開。6回にT.ウッズにタイムリーを許した所で降板となったが、先発としては及第点の内容だった。打っては新井に代わる新4番・栗原が2安打,新助っ人・シーボルも2安打と調子を上げてきた。一方、中日は水島の呪いにより、左手骨挫傷で出遅れていた森野がオープン戦初出場。第1,2打席と凡退したが、第3打席で同点タイムリーを放ち、一安心。中村紀も2安打を放ち、好調をキープしているが、気になるのは荒木の不振。この日も3タコで打率は.116にまで落ち込んでしまった。井端に復調の兆しが見えてきているだけに、効率的な攻撃を展開する為にも荒木の復調が待たれる所。投げては、200勝を狙う山本昌が5回を6安打無四球の2失点とまずまずの投球。2番手のウッチャンはロングリリーフで4回無失点とアピールに成功し、開幕一軍も見えてきた。

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October 31, 2007

◆D4−2F◆
不戦勝とは言え日本一に輝きながら、リーグ制覇もしていないチームに敗れた上、調子ぶっこいて日本一を自称されると言う3年前の屈辱を日本ハムにも味わわせたいと執念を燃やす中日の先発はリーグ制覇した巨人に日本シリーズ出場辞退を決意させるきっかけを作った小笠原。これに対して、日本ハムは初回、先頭の劇団ひちょりがショートゴロに倒れるも、これを井端が痛恨のエラー。いきなり川相不在の弊害を露呈して、浮き足立っている隙に畳み掛けんと、田中賢がきっちり犠打を決めて、一死二塁。稲葉がショートライナーに倒れた後、青波の長瀬が歩いて、一、二塁となったものの、小谷野は見逃し三振に倒れて、先制ならず。一方、前日スウィーニーを無駄使いしてしまった日本ハムの先発は第2戦で四球連発で押し出しを許す不甲斐ないリリーフを見せた吉川が中2日で登板。これに対して、このシリーズ、キーマンとなっている荒木が内野安打で出ると、井端が死球で出塁。ここで森野が犠打を決め、一死二、三塁となった所でT.ウッズはサードゴロに倒れるも、これを先の攻撃でチャンスを潰してしまった小谷野が今度はエラーを犯して、荒木が先制のホームイン。更に、中村紀が歩いて満塁となった所で李のファーストゴロ併殺崩れの間に井端が返って、2点目を追加。なおも一、三塁のチャンスだったが、平田は空振り三振に倒れて、相変わらず、タイムリー欠乏症に好転の兆しが全く見えていない事を露呈。2点を追う日本ハムは3回二死から、このシリーズ、未だに快音が聞かれずにいた首位打者・稲葉がセンターの頭上を越える二塁打でようやくヒットを放つと、好調・青波の長瀬がまたも歩かされて、一、二塁となった所でこの日アンラッキーボーイとなっている小谷野がライトフライに倒れて、二者残塁。しかし、続く4回、先頭の工藤がサード強襲のヒットで出ると、続く金子が右中間を深々と破るタイムリー二塁打を放ち、1点差。なおも無死二塁のチャンスだったが、鶴岡,吉川,劇団ひちょりと倒れて、1点止まり。流れを徐々に引き寄せ始めた日本ハムは続く5回には田中賢,稲葉が連続三振に倒れるも、二死走者なしと言う事でようやくまともに勝負して貰えた青波の長瀬が左中間突破の二塁打を浴びせると、アンラッキーボーイの小谷野は運良く四球を拾い、更に、工藤が内野安打を放って、満塁とした所で小笠原をKO。代わった鈴木も制球が定まらず、金子誠が押し出し四球を選んで、ついに同点。一気に勝ち越したい所だったが、続く鶴岡はライトフライに倒れて三者残塁。追いつかれた中日はその裏、2つの四球で一死一、二塁とすると森野がライト前に弾き返して、満塁と言う場面で打席にはT.ウッズ。しかし、ここで吉川の暴投と言う呆気ない形で勝ち越し点をゲット。しかし、一向にタイムリーが出ない中日はなおも二、三塁の場面でT.ウッズ,中村紀が倒れて、二者残塁と相変わらずの拙攻を展開。6回にも2つの四球で二死一、二塁のチャンスを貰いながら、荒木の打ち上げたライト線へのファールフライを稲葉に好捕され、二者残塁とまたまたまたまたまた川相不在の弊害を露呈。直後の7回、3番手・平井に対して、日本ハムは攻守で気を良くしている稲葉からの打順だったが、稲葉はショートゴロに倒れて、まず一死。ここで青波の長瀬は完全に逃げ腰な中日投手陣にまたまた歩かされて、苛立ちを露わにしながら一塁へ。二死後、工藤も歩いて、一、二塁となった所でヒルマン監督は9回に打席が回ってくる事が確定している青波の長瀬を下げてまで、代走・飯山を送ったものの、この日2安打2打点の金子誠はセカンドゴロに倒れて、代走の送り損となってしまった。その裏、このシリーズようやく初登板となる武田久がいきなり先頭の井端を歩かせると、森野には二塁打を許して、無死二、三塁の大ピンチ。一塁が空いている状況で敬遠策も考えられる中、T.ウッズとは敢然と勝負を挑み空振り三振に斬って取ったものの、続く中村紀にセンター前へのタイムリーを浴び、痛恨の4点目を献上。二塁走者の森野も一気に本塁へ突入。タイミングは完全にセーフだったが、劇団ひちょりの好送球と鶴岡の完璧なブロックで5点目は何とか死守。この間に二塁を陥れない中村紀のチョンボでプレッシャーをかけられずに済んだ武田久は続く李を打ち取って、何とか1点で食い止める。青波の長瀬を下げてしまった状況で点差を2点と広げられた日本ハムは直後の8回、先頭の代打・ミスタースナイパー・坪井がヒットで出るも、続く代打・紺田は空振り三振。劇団ひちょりは痛恨のサードゴロゲッツーに倒れ、3人で攻撃終了。土壇場9回、中日は満を持して守護神・岩瀬を投入。岩瀬は田中賢,稲葉と連続三振に斬って取ると、青波の長瀬の代走として4番に入っていた飯山に代わる代打・高橋をショートゴロに退けて、逃げ切りに成功。これで中日はアジアシリーズ出場権獲得へ王手をかけたが、日本ハムの拙攻拙守,四球による自滅モードに救われた格好で、懸案事項である拙攻三昧は相変わらずとあって川相の来季現役復帰待望論は強まる一方。青波の長瀬が徹底して逃げられまくったおかげで、11個の残塁を量産する中日以上の拙攻を展開し、崖っ淵に立たされた日本ハムはダルビッシュに全てを託すしかなくなった。

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October 28, 2007

◆F1−8D◆
中日は日本ハム先発・グリンに対して、いきなり先頭の荒木が初球をセンター前に弾き返すと、すかさず初球から二盗に成功。更に、井端のライト前へのポテンヒットで一、三塁となった所で森野がセンターへ犠飛を打ち上げ、1点を先制。しかし、続くT.ウッズがショートゴロゲッツーに倒れる最悪の展開で1点止まり。2,3回と3人ずつで片付け、すっかり立ち直ったかに見えたグリンだが、4回一死からクリーンアップ相手に3連続四球で満塁の大ピンチ。ここで打席に入った中村紀は川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに激振。打球はスタンドにこそ届かなかったものの、ライトフェンスを直撃するタイムリー二塁打となり、二者生還。グリンはここで無念のKO。代わった吉川は続く李をセカンドゴロに打ち取るも、ここから谷繁,藤井と連続四球を与えて、痛恨の押し出し。この回、僅か1安打で3点を許す事となった。4点を追う日本ハムはここまで中日先発・中田の前にノーヒットと沈黙していたが、その裏、一死から青波の長瀬が2試合連続のアーチを架けて、ようやく1点を返す。1−4で迎えた6回、日本ハム3番手・押本に対して、中日は一死から中村紀がセンター前へ弾き返すと、続く李が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ2ランを叩き込み、点差は5点と拡大。その裏、日本ハムは先頭の劇団ひちょりがショートへの内野安打で出ると、田中賢のサードゴロ,稲葉のセンターフライで三進。ここで青波の長瀬はセンター前へ弾き返すも、青波の長瀬シフトでセカンドベース後方に守っていたショート・井端への正面のライナーとなり、得点ならず。直後の7回、この回からマウンドに上がった4番手・菊地に対して、中日はヒットの荒木がまたも二盗に成功。井端のバントはピッチャー前にまともに転がしてしまい、進塁はさせられなかったが、ここで森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに右中間スタンドギリギリに飛び込む2ランを放って、ダメ押しの8点目。大量点差とあって、落合監督は完投ペースの中田を8回で下げ、9回から石井,クルス,高橋と言ったリリーフ陣をテスト登板させる余裕の継投で逃げ切りに成功。1勝1敗のタイに持ち込んで、舞台をナゴヤドームへ移す事となった。四球による相手の自滅もあって、結果的には大勝した中日だが一発依存症,タイムリー欠乏症が解消されたとは言いきれず、楽観視してはいられない状況に代わりはないだろう。

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October 13, 2007

◆D7−0T
シーズン終盤まで続いた三つ巴の熱い戦いを水泡に帰すアジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦などと言うエキシビジョンマッチを何を血迷ったかパ・リーグに続いて開催してしまう事になったセ・リーグ。名手・川相を無為に引退させてしまった事による弊害を大露呈する形で優勝を逃した中日は阪神先発・下柳に対して、初回、いきなり関本のエラーで出塁した荒木が盗塁と内野ゴロで三進すると、森野のタイムリーで先制のホームイン。更に、続くT.ウッズがペナントレース同様に川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに2ランをぶち込んで、この回、3点。ペナントレースではパッとしない内容でエースの座が危うくなっている中日先発・人斬り抜刀斎だったが、エキシビジョンマッチの気楽さからか、5回までパーフェクトに抑え込み、しかも9つの三振を奪う素晴らしい投球を展開。人斬り抜刀斎が抑えているうちに突き放しておきたい中日だが、2回二死一塁,3回一死一塁,4回無死二塁,5回二死一、二塁と毎回安打でチャンスを掴みまくりながら、悉く逃してしまうタイムリー欠乏症がまたまた発症。しかし、6回、岡田監督が3点も負けていると言うのにペナントレースで酷使三昧の久保田を投入してしまってから試合の流れが一変。本番のペナントレースで気が張っていたからこそ、酷使による勤続疲労も実際よりは軽く感じていた久保田だったが、たかだかエキシビジョンマッチごときでは溜まりに溜まった疲労がただただ体にのしかかるばかりで谷繁,荒木と痛打され、一死一、三塁のピンチを迎えると、井端にタイムリーを浴び、4点目を献上。更に、ミスター3ラン・森野に川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ3ランをぶち込まれ、失意のKO。7回を2安打無失点で91球と余裕の完封ペースだった人斬り抜刀斎だったが、大量リードでお役御免。7点差ありながら、落合監督は残り2イニングで何と6人ものリリーフを注ぎ込む小刻み極まりない継投を展開。これに対して、阪神は5人の走者をだしながら、あと一本が出ず、完封リレーを喫してしまった。

◆F5−2M◆
アジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦などと言うエキシビジョンマッチに負け越した所で長いシーズンを制覇した栄光が何ら霞む事はないが、万一、2位チームごときに負け越してしまった場合は日本シリーズを出場辞退する覚悟で臨んでいる日本ハムだったが、防御率のタイトルの可能性を蹴ってまで、日本シリーズ出場に照準を合わせてきた先発・ダルビッシュは今季最悪と自己分析する程の不調に苛まれ、2回に一死一、三塁からベニー松山のサードゴロの間に先制点を献上。しかし、その裏、日本ハムはロッテ先発・久保を攻め立て、一死から3連打で満塁とすると、劇団ひちょりの2点タイムリー二塁打で一気に逆転。早くも久保をKOすると、代わった高木から田中賢も2点タイムリーを浴びせて、この回、4点。3点のリードを貰いながら、依然としてピリッとしないダルビッシュは直後の3回、無死一、三塁のピンチを迎えると、フクーラのゲッツーの間にTSUYOSHIの生還を許して、2点目を献上。しかし、日本ハムは5回に金子誠のタイムリー三塁打で貴重な1点を追加し、3点差。4回以降、徐々に立ち直り始めたダルビッシュは7回には三者三振に斬ってとるなど調子を上げ、8回までヒット1本許さない好投を展開。9回もマウンドに上がると、サブローに死球,オーティズにヒットを許して、二死一、二塁と一発で同点と言うピンチを背負ったものの、最後は大松をセンターフライに仕留めて、完投勝ちを収めた。 

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