桜井広大

April 13, 2010

4/13桜井◆G7−9T◆
阪神先発・能見が得意の巨人戦で大炎上。初回にガッツに6号2ラン、2回に不振の亀井に今季初アーチを被弾。更に、3回には寿司職人ラミレス,亀井とタイムリーを浴びて、あえなくKO。一方的な展開に余裕ぶっこいた若大将・原監督は5回表にして早くもお役御免とガッツを引っ込め、休養を取らせるが、後に悪夢の様な展開が待っていようとは、この時、想像すらしていなかったろう。先発・藤井は5回まで無失点の好投を見せていたが、後半戦になると顔を出す一発病が6回にまたもや発症。鳥谷,新井と被弾して3点を失い、降板すると、代わった久保もブラゼルに6号2ランを浴び、あっと言う間に1点差。巨人は7回、二塁打を放った松本が犠打と内野ゴロの間に俊足を飛ばして、本塁を陥れ、阪神に傾きかけた流れを引き戻したかに思われたが、8回から登板の3番手・豊田が一死一、二塁から18打席ノーヒットと不振を極める桜井に今季初アーチとなる逆転3ランを被弾。更に、代わった金刃もマートンに3号ソロを叩き込まれ、2点差を付けられる始末。その裏、巨人は一死から李がエラーで出塁して、好調の1,2番コンビに繋いだが、ここで阪神は早くも守護神・藤川球を投入。藤川球は期待に応えて、坂本,松本と打ち取ると、9回も引き続きマウンドに上がり、巨人の反撃を断ちきり、球団新の通算131セーブ目をマークした。

◆D8−7YB◆
前回の登板でようやく水島の呪いを打破したかに思われた山井だが、まだ完全には払拭出来ていないのか、初回からスレッジの2号3ランを被弾。その裏、中日はすかさずベンちゃん,井端の連続タイムリーで追い付くと、続く野本が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに今季初アーチとなる2ランを叩き込み、一気に勝ち越し。しかし、これで波に乗れないのが川相不在の中日。続く2回にも二死満塁と絶好の追加点のチャンスを掴みながら、井端が打ち上げて、三者残塁。落胆の色を隠せない山井は直後の3回、先頭の石川を歩かせると、一死後、内川,村田,スレッジ,カスティーヨの4連打で逆転を許し、失意のKO。代わった平井も吉村にタイムリーを浴び、この回4失点。毎回の様に走者を出しながら、2回以降ゼロ行進が続いていた中日は8回、二死一塁から川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに森野が史上260人目の通算100号となる2ランを叩き込み、ついに同点。試合はその儘、延長にもつれ込んだ。迎えた11回、この回から登板の山口に対し、中日は四球と敬遠で二死一、二塁とした所で谷繁がタイムリー二塁打を放ち、サヨナラ勝ち。6番手の高橋にトップタイの3勝目が転がり込んだ。

◆C3−2S◆
開幕3連勝を狙う館山に対し、広島は初回、末永,栗原の連続タイムリーで2点を先制。リードを貰った青木高だったが、3回、一死から飯原に痛打されると、続く田中に今季初アーチを叩き込まれて、一気に試合は振り出しに。その後、両軍共に追加点を奪えない儘、試合は延長に突入。迎えた10回、ヤクルトは2四球で二死一、二塁と勝ち越しのチャンスを掴むが、ガイエルがセンターフライに倒れて、無得点。すると、その裏、広島は二死走者なしから石原がレフトスタンドへ2号ソロを叩き込み、劇的なサヨナラ勝ち。5番手の高橋に出戻り初勝利がついた。試合には勝ったものの、1点を争う展開だったにも拘わらず、求道者・前田はよもやのフル欠場。石井タクロー,中東,喜田と代打が3人も起用されているが、求道者・前田は徹底的に後回しにされてしまった。これは最早、温存の域を超えているだろう。どう見ても求道者・前田を使うべきシチュエーションは何度もあった筈なのに、何とも不可解な野村采配である。

◆Bs6−8H◆
序盤から激しい点の取り合いとなったこの試合。初回にカブレラのタイムリーで先制されたソフトバンクは2回に松田の犠飛,後藤のタイムリーエラーで逆転。その裏、同点に追い付かれるも、3回に松中のタイムリー,ハマのスペランカーの犠飛で2点を勝ち越し。しかし、その裏、偽バファローズはカブレラ,T−岡田の連続アーチであっさり逆転に成功。1点を追うソフトバンク5回に小久保が同点タイムリーを浴びせると、6回には本多,オーティズの連続タイムリーで三たび勝ち越し。この後、1点ずつ取り合ったが、最後は馬原が締めて、乱打戦に終止符を打った。先発のホールトンは6回途中6失点降板と不本意な投球ながら、打線の援護に恵まれ、2勝目

◆F7−8M◆
1−1で迎えた3回、日本ハムは田中の2打席連続タイムリーで勝ち越すと、続く4回には大野のタイムリー二塁打で3点目。2点を追うロッテは直後の5回、サブローのタイムリー二塁打等、5長短打を集中し手、4点を奪い、一気に逆転。続く6回にも井口のタイムリー二塁打で2点を追加。しかし、粘る日本ハムはその裏、あの男のタイムリーで1点を返し、唐川をKO。続く7回には二死満塁から高橋に2点タイムリーが飛び出し、1点差。更に、8回には二死走者なしから大野,陽,糸井と3連打を浴びせて同点に追い付き、唐川の3勝目が消滅。迎えた10回、この回から登板した高橋由伸に対し、ロッテは代打・フクーラが2号ソロをぶち込んで、勝ち越しに成功。その裏、9回からマウンドに上がっていた小林宏が三者三振の快投で締め括り、今季初勝利をあげた。

◆L5−3E◆
初回、楽天が中村紀洋のタイムリー二塁打で2点を先制すれば、その裏、今度は西武の中村が2号2ランを放り込み、あっさり同点。楽天は4回に草野の今季初アーチで勝ち越しに成功。2度の満塁のチャンスを逃すなど、拙攻が続いていた西武だったが、6回、細川に今季初アーチが飛び出し、ようやく同点。3−3で迎えた8回、西武は二死走者なしから片岡のヒット,原の四球で一、二塁とした所で栗山が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、この試合初めてのリードを奪う。最後はシコースキーが3人でピシャリと締めて、逃げきった。先発の岸は10安打を浴びながらも、8回を3失点で凌いで3勝目。

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March 26, 2010

3/26高橋◆G4−1S◆
4連覇を狙う巨人は4回に坂本のタイムリーエラーで先制を許すも、その裏、「恐怖の8番」として、2年ぶりの開幕戦出場となったマッスル千代の富士が同点タイムリーを放ち、復活をアピール。5回には満塁から阿部の勝ち越し2点タイムリー、6回には8年連続100打点を目指す寿司職人ラミレスが今季初打点となるタイムリーを放ち、ダメ押し。先発・内海は8回を10三振、自責点0の好投を見せると、手術後の調整遅れが心配されていた守護神・クルーンも無難に切り抜け、3年ぶりの開幕勝利で4連覇へ好発進。オープン戦で素晴らしい仕上がりを見せていた石川は一発を打たせないと言う課題こそ果たしたものの、巨人らしくないしぶとい単打を連発されて、粘りきれなかった。ルーキー・荒木は開幕スタメンを勝ち取ったが、2三振含む3タコと沈黙。一方、巨人のルーキー・長野は9回に守備固めで登場するに留まったが、その長野からレギュラーを死守したい松本は3安打と爆発し、昨年の新人王の意地を見せた。「素行の悪くない巨人直輸入助っ人をとりあえず応援してみる会」会員としては、今年も一番気になる新助っ人は江戸川な訳だが、2打席目に来日初安打を放ち、同点のホームを踏むなど、まずまずのデビューだった。

◆D1−3C◆
オープン戦序盤はさっぱりだったが、終盤になって、ようやく調子を上げて来た広島投打の主軸が活躍。昨年は1試合で2点取るのも苦労した吉見に対し、主砲・栗原が初回から先制2点タイムリー。先発の前田健は4回までパーフェクトとの快投を見せれば、4回にタイムリーとバットでも活躍。川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにベンちゃんに被弾し、完封は逃したが、最後は守護神・永川が締めて、野村新監督のデビュー戦を飾った。フィオ,ヒューバーの両新助っ人にもヒットが飛び出すなど、上々の内容だ。名手・川相が現役復帰どころか、とうとう一軍ベンチからも追放されてしまい、精神的支柱を失ってしまった中日は打線沈黙で吉見を見殺し。川相の愛弟子・荒木の開幕絶望となった余波も大きかった。井端は昨年に続いて散々セカンドの練習をさせられたにも拘わらずまたまたショートに逆戻り。代わって外野からセカンドに回された新助っ人・セサルは守っては得点に繋がるヘッポコエラー,打っては2三振含む3タコで最後は藤井を代打に送られる始末。また荒木に代わり、1番に入ったルーキー・大島も4タコと荒木を補填する新戦力がいずれも空回りに終わった。

◆T7−3YB◆
開幕戦に投げる度に同梱セットで黒星を連れてくるハマのチンピラが幸か不幸か故障で離脱した事で開幕投手にはランドルフを立てた横浜。主砲・村田の先制アーチ,スレッジの移籍初タイムリー等で4回までに3点を貰ったランドルフだったが、4回裏に突如、乱れて、新井,J.マッケンジーの連続二塁打であっと言う間に追い付かれると、桜井に勝ち越し弾を浴びて、あえなくKO。逆転に成功した阪神はピリッとしない先発・安藤を5回で引っ込め、6回から新助っ人・メッセンジャーを含む4人のリリーフが1人1回ずつのパーフェクトリレーを見せて、逃げ切った。亡命先から出戻りのJ.マッケンジーは7回にもダメ押しタイムリーを放つなど、3安打4打点の大活躍。新助っ人のマット・マートンは内野安打1本に四球2つの3出塁と地味ながらも1番としての役割を果たした……が、得点には一切絡まなかった。

◆H1−16Bs◆
9年ぶりの単独首位を走る偽バファローズ。オーティズの一発で先制されるが、4回にカブレラが3戦連発となる2ランを放って、逆転。終盤にはソフトバンクのリリーフ陣をつるべ打ちにし、9回には一挙8点を奪うなど、合計16安打16得点の猛攻で開幕4連勝。投げては先発・近藤が8回を投げ、オーティズの一発のみの1安打に抑える素晴らしい投球を見せた。ソフトバンクは投打に精彩を欠き、貯金が消滅。史上127人目となる1000奪三振を達成した和田は5回まで2失点と先発として最低限の結果を残したが、いかんせん5回で降板は早過ぎた。火だるまに遭ったリリーフ陣の中で、特に、酷かったのが1回8失点の大場。前回の5失点に続いての大炎上とあって、二軍落ちの可能性も大いに考えられそうだ。

◆M9−1F◆
昨年、本来の力を取り戻した矢先、水島の呪いを受けて、今季に不安を残す八木だが、その不安がいきなり的中。あの男の無茶振りで先制点を貰ったものの、その裏、ルーキー・荻野貴にプロ初アーチを被弾し、あっさり逆転を許すと、4回にも2発のアーチを被弾するなど、5回までに大量9点を失い、悪夢のKO。開幕戦で好投虚しく敗れたロッテ先発・成瀬は2回以降は完全に立ち直り、8回まで無失点に抑えて、今季初勝利。不振に喘ぐ金には1本ヒットが出たが、まだまだ本調子には程遠い様子。一方、移籍初スタメンに起用されたゼブラ今岡は2安打2打点と活躍を見せた。

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August 02, 2009

◆T7−4G◆
巨人は初回、坂本,鈴木,ガッツの3連打で先制すると、寿司職人ラミレスがゲッツーに倒れる間に鈴木が2点目のホームイン。更に、亀井,松田記者の連打で二、三塁とチャンスを広げるが、阿部が倒れて、二者残塁。2点を追う阪神はその裏、シャア少佐,平野の連打に寿司職人ラミレスのエラーが重なり、まず1点。二死後、新井,ブラゼルと連続タイムリーを放ち、一気に逆転に成功。3回には先頭の鳥谷が8号ソロを叩き込み、4点目。2点を追う巨人は6回、亀井,松田記者の連続二塁打で1点を返し、阪神先発・下柳をKOすると、一死後、キムタクのタイムリーでついに同点。更に、二死一、二塁と勝ち越しのチャンスを作ったが、鈴木が三振に倒れて、二者残塁。すると、その裏、阪神はブラゼルのヒットの後、桜井に5号2ランが飛び出し、再び勝ち越し。7回にはまたも桜井がタイムリー二塁打を放ち、ダメ押しの7点目。最後は守護神・藤川が3人で締め括った。2番手の江草が3勝目をマーク

◆S5−6D◆
相変わらず、拙攻三昧の中日は初回から二死一、二塁のチャンスを潰す体たらく。すると、その裏、先発・中田が制球難で二死満塁のピンチを作った挙げ句、畠山にタイムリーを浴び、先制点を献上。直後の2回、中日は藤井,野本の連打で一、三塁のチャンス。ここで谷繁はセカンドゴロゲッツーに倒れるが、この間に藤井が同点のホームを掠め取り、試合は振り出しに。続く3回には二死から森野,ブランコ,ベンちゃん,藤井と4連打が飛び出し、2点を勝ち越し。リードを貰った中日先発・中田だが、その裏、相川のタイムリー二塁打で1点差と詰め寄られると、6回には暴投に捕逸とバッテリーエラーを連発して、同点を許す有様。7回以降膠着状態となった試合は延長11回へ突入。中日は二死満塁のチャンスを掴むと、荒木が走者一掃のタイムリー二塁打となり、一気に3点を勝ち越し。その裏からマウンドに上がった守護神・岩瀬だが、いきなり青木,田中と連続二塁打で1点を返されると、一死後、デントナにもタイムリー二塁打を浴び、1点差。なおも一打同点のピンチだったが、ガイエル,畠山を何とか打ち取り、辛くも逃げ切った。2回を無失点に抑えた4番手の浅尾は7勝目

◆C8−9YB◆
横浜先発・ウォーランドに対し、広島は初回、東出,赤松の連打であっと言う間に1点を先制。更に、天谷が歩いた後、栗原の犠飛,マクレーンのタイムリーで2点を加えると、フィリップスの四球,小窪のヒットで満塁となった所で石原が犠飛を打ち上げ、この回、4点。続く2回には二死走者なしから天谷,栗原の連打で1点を加え、ウォーランドをKO。大量5点を追う横浜は4回、吉村のタイムリーでようやく1点を返すと、6回には藤田,村田のヒットでチャンスを作り、ジョンソンの15号3ランで1点差。突き放しておきたい広島はその裏、二死走者なしから、大竹,東出の連打で二、三塁とすると、赤松のタイムリーで2点を追加。粘る横浜は7回、一死二、三塁から内川のタイムリーで広島先発・大竹をKOすると、代わった青木勇から、村田のタイムリー二塁打で1点差。更に、ジョンソンが敬遠されて満塁となると、二死後、メカゴジラがライト前へ2点タイムリーを放ち、逆転に成功。その裏から山口を投入し、逃げ切りモード。いきなり連続三振を奪って、二死とした山口だが、ここから小窪,石原と連続二塁打を浴びて、同点を許してしまう。延長戦となったこの試合、横浜は10回に吉村の12号ソロで再び勝ち越し。その裏、広島も二死から連打を浴びせて、粘りを見せたが、最後は天谷がサードへのファールフライに倒れて、ゲームセット。2回を無失点に抑えた横浜4番手・木塚は3勝目

◆F7−1H◆
ソフトバンク先発・杉内は3回まで四球1つ許しただけのノーヒット投球を展開。しかし、4回、一死から稲葉に初安打を浴びると、二死後、スレッジ,小谷野と連続二塁打で2点を献上。先手を取った日本ハムは5回、二死三塁から小谷野のタイムリーで1点を加えると、7月14日以来快音が出ず、この日も第2打席まで連続三振とインケツパワーを溜めに溜め込んでいたあの男が3号2ランを叩き込み、この回3点。7回には田中が2号ソロ,8回には糸井が10号ソロと一発攻勢でダメ押しし、この首位攻防3連戦を勝ち越し。先発の武田勝は6回0/3を小久保の一発による1点のみで切り抜け、5勝目

◆M2−1E◆
楽天は初回、ヒットで出た渡辺直がすかさず二盗。小坂の犠打で三進した所で鉄平が犠飛を打ち上げ、先制のホームイン。3回には一死から連打と四球で満塁とするも、リンデン,草野と倒れて、三者残塁。1,2回とゲッツーでチャンスを潰してきたロッテだが、3回、ヒットの早坂を二塁に置いて、サブローがレフト前へ同点タイムリー。以降、両軍共に走者を出しながらも、あと一本が出ず、1−1の儘、試合は延長に突入。迎えた11回、10回から登板していた楽天3番手・ミチルは二死走者なしから連続四球でKO。代わった有銘も代打・フクーラに死球を食らわせ、満塁とすると、5番手・小山は早坂にライト前へ弾き返され、サヨナラ負け

8/2 濱中◆Bs6−5L◆
偽バファローズは2回、カブレラ,北川と連打を浴びせて、無死一、三塁のチャンス。ここで濱中がレフトスタンドへ2号3ランを叩き込み、先制。3回に礒?の4号ソロで1点を返されるも、その裏、大村,フェルナンデスの連打,カブレラの四球で無死満塁とし、西武先発・オツをKO。代わった大沼に対し、北川,濱中と連続犠飛を打ち上げ、2点を追加。4点を追う西武は5回、G.G.佐藤の15号ソロ,6回には中村のタイムリーでジワジワと追い上げると、8回にはヒットの中島を一塁に置いて、またも中村が2試合連続33号2ランを叩き込み、ついに同点。追い付かれた偽バファローズは9回、無死一、二塁と絶好のサヨナラのチャンスを作るが、フェルナンデスはライトに打ち上げると、カブレラはサードゴロゲッツーに倒れて、延長に突入。10回、西武は一死から栗山が内野安打で出るも、続く中島がセカンドゴロゲッツーに倒れて、結局、3人で攻撃終了。すると、その裏、偽バファローズは一死から濱中がこの日2本目となる3号ソロを放ち、サヨナラ勝ち。3番手の香月に2勝目がついた。

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June 21, 2009

◆G9−4M◆
3連敗中のロッテは初回、西岡の5号先頭打者アーチで先制。その裏、巨人は一死から松本,ガッツの連打で一、三塁とすると、寿司職人ラミレスが犠飛を打ち上げて、同点。2回以降膠着状態となった試合は1−1の儘、6回へ突入。ロッテは一死から竹原が2号ソロを叩き込み、均衡を破ると、続く7回には二死一、二塁のチャンスを作って、巨人先発・内海をKO。ここで代わった東野から西岡が四球を選び、満塁となった所でまたも竹原がタイムリー二塁打を放ち、2点を追加。完全に流れを引き寄せたロッテは8回にも井口の11号ソロ,今江の4号2ランと一発攻勢でダメ押し。その裏、巨人は亀井,阿部の連続アーチで応戦するも、焼け石に水だった。ロッテ先発・清水は7回1失点の好投で3勝目。

◆D8−3Bs◆
一向に波に乗れないチーム状態に名手・川相の現役復帰待望論は強まる一方だが、頑なにその声を無視し続ける落合監督はまたもや川井を先発起用する事でお茶を濁そうとするぬるま湯采配をか敢行。しかし、所詮、カワイであって川相ではない川井が出てきた所で川相不在である事に変わりがなく、追い詰められた空気に包まれた中日は初回、平野の制球難に救われ、一死満塁のチャンスを貰うと、ベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに17号グランドスラムをぶち込んで、一気に4点を先制。しかし、2,3,4回と立ち直った平野の前に沈黙。5回から継投モードにはいった偽バファローズに対し、無死一、二塁のチャンスを逃すと、6回にも二死一、二塁のチャンスを潰すタイムリー欠乏症を露呈。偽バファローズは6回まで川井の前にゼロ行進を続けていたが、7回から登板の2番手・浅尾から3連打でようやく1点。しかし、反撃ムードに水を差すかの様に、その裏から登板した5番手・レスターが大乱調で4点を失い、試合を決定付けられた。川井は6回無失点で開幕6連勝

◆YB0−5H◆
横浜先発・ハマのチンピラに対し、ソフトバンクは初回、一死から川崎が2号先制アーチ。続く2回には一死から長谷川の四球,松田の二塁打で二、三塁とすると、田上がレフト前へタイムリーを放ち、2点を追加。4回には長谷川が2試合連続の6号ソロを叩き込むと、続く松田も2試合連続となる4号ソロを放り込み、5点目。ハマのチンピラはこの回限りでKOとなった。5回以降、ソフトバンクは横浜リリーフ陣の前にノーヒットと抑え込まれるが、先発・杉内が横浜打線を全く寄せ付けず、散発3安打の今季初完封で7勝目を飾った。ソフトバンクはこれでリーグ単独首位に浮上。

◆C7−5F◆
2回に小谷野,3回には高橋にタイムリーを許し、2点のビハインドとなった広島だが、その裏、ヒットの東出を一塁に置いて、喜田が2号2ランを叩き込み、一気に同点。続く4回には二死一、二塁から東出,赤松と連続タイムリーを浴びせて、3点を勝ち越し。5回に三者三振の快投を見せるなど、立ち直ったかと思われた広島先発・前田健だったが、6回、高橋,スレッジと連続二塁打で1点を返されると、二死後、よりにもよって、あの男にタイムリー内野安打を許し、更に、呪われた助っ人・ボッツにタイムリー二塁打を浴びて、同点とされてしまう。しかし、その裏、広島は二死二塁から梵が今季初アーチとなる2ランを叩き込み、勝ち越しに成功。7回からはシュルツ−永川と繋いで、日本ハムの反撃を退けた。前田健は6回5失点と不本意な内容ながら、5勝目を拾った。

6/21 ヤクルト◆S6−5L◆
序盤から空中戦となったこの試合。まず西武が初回に中島の通算100号となる9号2ランで先制すると、ヤクルトは3回に武内の2号2ランで同点。追い付かれた西武は4回に中島の2打席連続10号ソロ,中村の22号ソロと連続アーチで2点を勝ち越し。その裏、ヤクルトはガイエルが11号ソロを叩き込むと、続く5回には一死から3連打で満塁のチャンスを作った所で青木のセカンドゴロの間に再び同点。4−4で迎えた8回、ヤクルトは一死一、三塁から相川のタイムリーでこの日初めてリードを奪い、9回から守護神・林を投入しての逃げ切り体勢。しかし、いきなり武内のエラーで足を引っ張られた林は二死跡、代打・上本に同点タイムリー二塁打を浴び、今季初のリリーフ失敗。更に、この後、連続四球で満塁の大ピンチを背負ったものの、この日2ホーマーの中島の一、二塁間へのゴロを田中が好捕し、辛くもピンチ脱出。すると、その裏、ヤクルトは代打・ユウイチの二塁打等で一死満塁のチャンスるここで福地はファーストゴロに倒れるも、中村が本塁へ悪送球を犯し、3試合連続のサヨナラ勝ち。これでヤクルトは7連勝となり、首位巨人へ2ゲーム差まで詰め寄った。

◆T4−2E◆
プロ初登板となるルーキー・藤原に対し、阪神は2回、一死から桜井が三塁打を浴びせると、続く鳥谷が先制タイムリー。続く3回には二死一、二塁からブラゼル,桜井と連続タイムリーを放ち、2点を追加。4回まで無失点投球を展開していた先発・能見だったが、5回一死から鳥谷のエラーで走者を出すと、今季初打席となる代打・中谷に被弾し、2失点。突き放しておきたい阪神はその裏、関本,新井,キュラソ星人と3連打で無死満塁とすると、ブラゼルがセカンドゴロゲッツーに倒れる間に関本が返って、4点目。6回からは早くも能見を下ろして、継投モードを展開。アッチソン−ウィリアムスと繋いで、最後は守護神・藤川がきっちり締め、2点のリードを守りきった。能見は5回2失点で3勝目をマーク

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April 12, 2009

◆G6−6T◆
初回に寿司職人ラミレス,李のタイムリーで早々と3点を先制された阪神だが、直後の2回、新井の2号ソロの後、狩野のピッチャー強襲安打で左手に打球が直撃した春風亭半ケツが負傷降板。緊急登板となった栂野から桜井に1号逆転3ランが飛び出し、春風亭半ケツをKO。1点差がどうしても届かずにいた巨人だが、6回、一死一塁から李の2号2ランで逆転すると、続く阿部にも2号ソロが飛び出し、6点目。しかし、抑え投手陣がまたも不安を露呈。M.中村が8回に桜井にタイムリー三塁打を浴びると、土壇場9回にはクルーンが坂本のエラーで足を引っ張られた末に新井にタイムリーを浴びて、同点。一気に畳み掛けたい阪神だったが、ここで送りバントを仕掛けた関本がまともに転がしてしまい、二塁走者が封殺されると、何を血迷ったか、重盗を仕掛けて、新井が三塁で憤死。ここでメンチがセンター前に弾き返すが、本塁を狙った関本が鈴木のストライク返球の前に憤死と、チグハグな攻撃の連続で同点止まり。その裏、同点ながらマウンドに上がった藤川は先頭打者を出したものの、鈴木のヘッポコバントを故意にショートバウンドで処理し、ゲッツーに仕留めると、松田記者のピッチャーライナーも好捕、と好守連発で切り抜け、延長に持ち込んだ。結局、両軍共に決め手に欠き、延長12回規定でドロー。開幕8試合連続無失策と言う球団記録を続けてきた巨人だが、9試合目に出てしまった初エラーが大痛恨。貰ったチャンスで追い付いた阪神も勝てるチャンスは自ら潰してしまう有様。とにもかくにも訳が分からなかったのが新井(と関本)の盗塁だった。

4/12 篠田◆C10−0D◆
16日以降、水島の呪いに苛まれる事が濃厚な篠田だが、呪いにかかる前に少しでも結果を出しておかねばと必死の投球で3回までパーフェクト。一方、今季初登板となった山本昌は3回に捕まり、石原,嶋,梵のタイムリーで5失点。続く4回にも5長短打で5点を失い、自己ワーストの10失点で失意のKO。大量援護を得た篠田はプロ初完投を散発4安打無四球完封で飾った。昨日に続いて、四球1つ選ぶ事の出来ない淡泊な攻めに中日首脳陣は頭を抱えるばかりで、名手・川相の現役復帰を望む声は高まる一方だ。それにしても、山本昌の様な実績ある大ベテランを10点取られるまで晒し者にし続けた首脳陣の罪はとてつもなく重いのではなかろうか。

◆YB5−3S◆
内藤のプロ初アーチ等で3回までに3点のリードを奪った横浜だが、初回からピンチの連続だった小林が4回に田中浩の犠飛で1点を返されると、5回には青木のタイムリー二塁打で1点差に詰め寄られ、KO。その裏、ヤクルト先発・川島亮も内川,吉村の連続二塁打で5点目を失い、KOとなった。6回にはガイエルの4号ソロ,ジュビロ野口のタイムリー二塁打で1点ずつ取り合ったが、7回から山口−石井がノーヒットリリーフで、ヤクルトの反撃をかわした横浜が今季初めて3連戦に勝ち越し。夢の100敗へ足踏みする事となった。

◆H5−4F
序盤から取っては取られのシーソーゲーム。2回に高橋の一発で先制されたソフトバンクは、その裏、高谷のタイムリーですかさず追い付くと、3回には松中が勝ち越し二塁打。直後の4回、スレッジの2ランで逆転されるも、その裏、森本,本多の連続タイムリーで再逆転。これでようやく流れを引き寄せたソフトバンクは6回には川崎のタイムリーで貴重な1点を追加。9回に馬原が1点差と詰め寄られたものの、何とか後続を断ち切り、連敗を3で止めた。先発・杉内は7回1失点で今季初勝利

◆Bs4−1M◆
初回にカブレラの犠飛で先制されたロッテは4回、好調・サブローの2試合連続アーチで同点。1−1で迎えた5回、偽バファローズは先頭の後藤が2号勝ち越しソロを放つと、更に、一死二、三塁から坂口の犠飛で3点目。続く6回に不振に喘ぐフェルナンデスに待望の今季初アーチが飛び出し、ダメ押し。先発・岸田は7回を1失点、12三振を奪う力投で今季初勝利。ロッテはこれで5連敗となってしまった。

◆E4−1L◆
来日初登板は大炎上したラズナーだが、この日は2回に中村に被弾したものの、6回までに許したヒットはその1本のみと言う好投を展開。何とかラズナーを援護したい打線は5回までに毎回走者を出しながら、1併殺1盗塁視死6残塁と拙攻続き。しかし、6回、一死から山崎武,草野,ショートの3連打でようやく追い付くと、礒部が犠飛を打ち上げ、勝ち越し。続く7回には3四球で貰った満塁のチャンスにスタメンを外されていた青波の長瀬が代打で登場するや、ライト前へタイムリーを浴びせて、2点を追加。ラズナーは8,9回も無難に抑え、散発3安打1失点の完投で来日初勝利。西武の連勝は3でストップした。

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September 02, 2007

◆YB4−7G◆
巨人戦限定好投手・土肥が待望の巨人戦に登場するも、初回から3四死球と大荒れで、この回は凌いだものの、背筋を痛めて、1回限りで降板。一方、巨人先発は予想されていたルーキー・金刃が突如、登録抹消され、連日連夜のリリーフで登板過多の西村が登板するも、初回、ガッツな貴公子・仁志のヒットを皮切りに走者を進められて、先制点を献上。こちらも3回で早々と降板となった。4回にも内野ゴロの間に1点を奪われた巨人だが、5回、マッスル千代の富士がついに大台に到達する30号2ランを叩き込み、一気に同点。追いつかれた横浜は6回に内川の5号2ランで再びリードを奪うも、巨人は7回、代打・矢野の一発と、キムタクのタイムリーでまたも振り出しに戻し、試合は延長にもつれ込んだ。10回、横浜は守護神・クルーンを投入するも、巨人は一死一、二塁からホリンズのタイムリーで勝ち越しに成功。更に、矢野が走者一掃のタイムリー三塁打を浴びせてダメ押し。最後は上原がきっちり締めて、3勝目。クルーンは今季初黒星となった。

◆C6−2D◆
前日、逆境に耐えながら、2000安打を達成し、感動を呼び起こした求道者・前田のバットがこの日も火を噴いた。まず、初回、二死一、二塁のチャンスでセンター前へ会心の先制タイムリー。3回も二死一、二塁の場面で回ってくると、今度はライトスタンドへ13号3ラン。中日は5回にエラー絡みで2点を返すも、7回、広島は梵の13号ソロの後、二死二塁からまたまた求道者・前田がセンター前へタイムリーを浴びせて、これで3安打5打点の大当たり。投げては先発・大竹が6回途中まで自責点0とまずまずの投球を見せると、以降は小刻みな継投で逃げ切った。

◆T3−2S◆
阪神先発・安藤に対して、ヤクルトは初回、四球の青木を一塁に置いて、寿司職人ラミレスがライトスタンドへ22号2ランを叩き込み、2点を先制。一方、ヤクルト先発・川島の前に5回まで僅かに2安打と沈黙していた阪神だが、6回、二死満塁のチャンスを掴むと、葛城イクローのタイムリーでようやく1点。なおも満塁の場面だったが、矢野はセカンドライナーに倒れて、三者残塁。しかし、8回、無死一、二塁のチャンスを作った阪神はまたも葛城イクローがタイムリーを放ち、ついに同点。勢いに乗る阪神は土壇場9回、先頭のシャア少佐が飯原のエラーで出ると、シーツのヒットの後、キュラソ星人が敬遠されて、無死満塁。ここで桜井がセンター前へタイムリー。阪神は14個もの残塁を量産しながらも、最後は劇的なサヨナラ勝ちを収めた。

◆F3−2H◆
飲む育毛剤がドーピング検査に引っかかり、20日間の出場停止処分を食らっていたガトームソンが復帰登板。発覚後、ドーピングに引っかからない育毛剤に変えたのか、育毛剤を辞めて、ハゲる道を選んだのかは分からないが、ドーピング効果になど頼らずとも結果を残せる事を証明したいガトームソンは5回まで1安打無失点と素晴らしい投球を展開するも、肝心の味方打線が日本ハム先発・八木に抑え込まれ、全く援護を貰えない。根負けしたガトームソンは6回二死一、二塁のピンチを迎えると、稲葉にタイムリーを浴び、ついに先制点を献上。しかし、直後の7回、ソフトバンクは二死走者なしから連打と四球で満塁のチャンスを作ると、ここで辻が2点タイムリー二塁打を浴びせて、逆転に成功。リードを貰ったガトームソンはその裏も3人で打ち取り、ここでお役御免。8回は柳瀬−篠原と注ぎ込んだソフトバンクは9回から守護神・馬原を投入…と思いきや、左打者が2人続くからと、まず三瀬を起用するも、これが裏目に出る。三瀬は先頭の田中賢にいきなり痛打され、続く稲葉は打ち取ったものの、ここからようやくマウンドに上がった馬原は回の頭からでなかった事にリズムを乱したか、代わりばな青波の永瀬を歩かせると、高橋のファーストゴロで二死二、三塁。ここで工藤にセンター前へ弾き返され、二者生還となり、悪夢の逆転サヨナラ負け。これで馬原は3戦連続のリリーフ失敗。禊ぎの登板となったガトームソンの復帰初勝利は儚くも消滅してしまった。

◆M3−5Bs◆
0−0で迎えた3回、ロッテは今江の犠飛で1点を先制。しかし、直後の4回、偽バファローズは小林宏の暴投で労せずして同点とすると、更に、日高がタイムリーを放って、勝ち越し。6回には坂口のタイムリーで3点目。2点を追うロッテは7回、里崎の10号2ランで追いつくも、それも束の間、直後の8回、偽バファローズはまたも日高にタイムリー二塁打が飛び出して、再び勝ち越し。更に、9回には牛込氏に「無理に決まってますよ! 夢よ、もう一度って事だろうけど、そんな選手が通用するほど、日本の野球は甘くないですよ」と酷評されたローズが助っ人史上初となる通算400号ソロを叩き込み、ダメ押し。最後は守護神・加藤大が三者凡退に斬って取り、逃げ切った。

◆E3−2L◆
悪の温床・楽天は初回、一死から塩川,草野の連打で一、三塁。ここで山崎武はピッチャーゴロに倒れるも、小野寺の野選を誘って、1点を先制。3回一死二塁,4回一死満塁,5回二死二塁と悉くチャンスを逸していた悪の温床・楽天だが、7回、二死一、二塁から憲史が走者一掃のタイムリー三塁打を放ち、待望の追加点をゲット。投げては先発・朝井が毎回の様にヒットを浴びながらも、7回まで無失点と粘りの投球を展開。8回にベンちゃんに2ランを浴び、更に、二死一、二塁のピンチを迎えて、KOとなったが、代わった山村が満塁としながらも、何とかここを凌ぐと、9回は抑えの小山がきっちり3人で締め、西武相手に創立初の3タテを食らわせて、入れ替わりで4位に浮上した

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August 30, 2007

◆YB6−5D◆
初回一死二塁のチャンスを逃した中日は2回も一死一、三塁から谷繁がゲッツーを食らう最悪の展開で川相不在の弊害を露呈。しかし,4回、村田のエラーで貰ったタナボタのチャンスにピンキー井上にタイムリー三塁打が飛び出して、均衡を破ると、5回には一死満塁から森野の犠飛で2点目。先発の人斬り抜刀斎は毎回の様にヒットを浴びながらも、要所を締める粘りの投球を展開していたが、6回、先頭の金城に痛打されると、ここで村田にエラーの汚名返上とばかりに22号2ランを叩き込まれて、試合は一気に振り出しに。7回にハマのチンピラに代打を送り、8回から継投策に入った横浜に対して、中日はT.ウッズ,李のヒットで一死一、三塁とすると、代打の切り札・立浪がレフトへきっちり犠飛を打ち上げ、勝ち越しに成功。しかし、粘る横浜はその裏、一死から村田、吉村と連打を浴びせると、二死後、内川が同点タイムリー二塁打。なおも二、三塁の場面で相川が走者一掃の勝ち越し2点タイムリーを放ち、人斬り抜刀斎をKO。更に、代わった平井から代打・マイケルもタイムリーを浴びせて、ダメ押し。中日は9回、抑えのクルーンから森野の2点タイムリーで1点差まで迫ったものの、後続を断たれて、痛い逆転負けとなった。

◆T4−2C◆
広島先発・黒田に対して、阪神は2回、一死から桜井の7号ソロで先制。一方、阪神先発・杉山の前に4回まで7安打を浴びせ、毎回得点圏に走者を進めながら、得点が奪えずにいた広島は5回、一死一、三塁と五たびチャンスを作ると、球団から地元での2000安打達成を望まれている為、力を抑えている…訳ではなかろうが、ここまで2タコの求道者・前田がファーストゴロに倒れながらも、三塁走者を返して同点。黒田は3回から5回までに7三振と尻上がりに調子を上げていたが、6回、二死一、二塁からまたも桜井に走者一掃のタイムリー三塁打を浴びると、続く葛城イクローにもタイムリーを許して、この回、3失点。7回から阪神は久保田を投入する必勝パターンを展開するも、広島は東出、オチョアと連打を浴びせると、シーツのタイムリーエラーで東出が生還。しかし、一死後に代わったウィリアムスの前に求道者・前田、嶋と連続三振に斬って取られて、二者残塁。このピンチを切り抜けた阪神は最後は藤川が締めて、逃げ切った。藤川は岩瀬に並ぶトップタイの34セーブ目

◆L3−2M◆
久保,オツの両先発が5回まで無失点の好投を展開。無得点とは言え、押し気味に試合を進めてきた西武は6回、栗山,G.G.佐藤,カブレラと3連打で2点を奪い、久保をKO。更に、2番手・荻野から中島のヒット,中村の犠打で一死二、三塁とするも、ここで代わった3番手・川崎の前に礒?,細川と打ち取られ、追加点ならず。3回以降ノーヒットと完封ペースの投球を続けてきたオツだが、8回一死からズレータ,代打・大松と連続アーチで一瞬にして追いつかれ、無念の降板。試合はその儘、延長に突入した。迎えた11回裏、この回からマウンドに上がった小林雅がまたまたやらかしてしまう。いきなり先頭の細川に痛打されると、福地には簡単に犠打を許し、片岡にもヒットを浴びて、一死一、三塁。ここで栗山を敬遠する満塁策を選択するも、G.G.佐藤にタイムリー内野安打を浴びて、サヨナラ負け。西武は15残塁の大拙攻ながらも、辛くも白星を拾った。

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August 22, 2007

◆G3−1D◆
中日は初回一死からヒットで出た荒木がすかさず二盗を決めると、阿部の悪送球を誘って、一気に三塁。ここで中村紀がセンターへ犠飛を打ち上げ、早くも1点を先制。その裏、巨人は先頭の松田記者が二塁打を放つも、後続3人が悉く打ち上げて、松田記者は二塁に釘付け。突き放したい中日は4,5回と立て続けに満塁のチャンスを掴みながら、いずれも三者残塁と拙攻三昧。川相不在を痛感し、落胆の色を隠せない中日先発・山本昌に対して、巨人は6回、一死から代打・キムタクの四球,マッスル千代の富士のヒットで一、三塁とした所でガッツがライト前へタイムリーを放ち、ついに同点。なおも一、二塁と勝ち越しのチャンスだったが、恐怖のゲッツー量産マシン・ニックンがショートゴロゲッツーに倒れる相変わらずのインケツぶりを遺憾なく発揮し、勝ち越しならず。追いつかれた中日は直後の7回、二死一、二塁のチャンス。ここでミスター3ラン・森野に期待が懸かったが、ショートゴロに倒れて、二者残塁。するとその裏、巨人は二死走者なしからホリンズに10号ソロが飛び出して、勝ち越しに成功。続く8回には一死からキムタクに2号ソロが飛び出し、3点目。更に、この後、マッスル千代の富士がヒットで出るも、代走・鈴木尚が二盗を仕掛けて憤死。ガッツが二塁打を放ち、再びチャンスを作るも、恐怖の残塁量産マシン・ニックンがショートゴロに倒れる相変わらずのインケツぶりを遺憾なく発揮し、追加点ならず。拙攻で嫌な空気を作ってしまった巨人だが、9回は守護神・上原が1番から始まる好打順を3人で退けて、ゲームセット。川相不在で一発に賭けるしかない中日において、最大のキーマンとなるT.ウッズを4打席4四球と徹底的に逃げまくる消極策が奏功した巨人は1勝1敗のタイに持ち込み、再びゲーム差は0に。これまで40試合に投げながら、一切勝敗のつかなかった2番手・西村にようやく今季初白星が灯った。山本昌は7回2失点ながら、打線に見殺しに遭い、今季中の200勝達成はいよいよ厳しくなってきた。

◆S2−12T◆
プロ初先発となるルーキー・高市に対して、阪神が序盤から怒濤の一発攻勢。2回に桜井の5号2ランで先制すると、関本も4号2ランを叩き込み、この回、4点。続く3回にはキュラソ星人の26号3ランの後、またも桜井が2打席連続の6号ソロを放ち、早くも8点目。4,5回にもヤクルトのバッテリーエラーで1点ずつ加え、10点目を奪い、試合を決定付けた。大量援護に守られた先発・上園は宮出,寿司職人ラミレスとソロ2発を浴びたものの、5回以降はノーヒットと完璧な投球を見せ、プロ初完投で5勝目。これで阪神は首位・中日に1.5差と詰め寄った。

◆C5−2YB◆
初回、広島は昨夜、大ブレーキとなった新井が意地の先制タイムリーを放つも、2回に内川の2号2ランで横浜が逆転。しかし、その裏、広島は投手の長谷川が自らを助けるタイムリーを放ち、試合は振り出しに。中盤は膠着状態に陥り、2−2の儘、終盤へ突入。迎えた7回、広島は先頭の倉がレフトオーバーの二塁打を放つと、代打・井生のセカンドゴロで三進。ここでハマのチンピラが暴投を犯し、倉は労せずして勝ち越しのホームイン。更に、この後、吉村のタイムリーエラー,栗原のタイムリーでダメ押しの2点を追加。8回に倉の守備妨害を巡って、猛抗議をかましたブラウン監督が遅延行為で退場となるアクシデントはあったが、永川が辛くも凌いで、逃げ切った。

◆H5−2L◆
初回、川崎のタイムリーで先制したソフトバンクは続く2回には本多のタイムリーで2点を追加。先発・杉内が3回にベンちゃんにタイムリーを浴び、2点を返されるも、その裏、一死満塁として、西武先発・帆足をKO。そして、2番手・ハンニバルから田上が2点タイムリー二塁打を放ち、3点差と突き放した。杉内は7回まで2失点で踏ん張ると、8回は藤岡がピシャリと締め、そして、9回には守護神・馬原が三者三振の快投で逃げ切った。杉内は涌井に1差と迫る14勝目

◆F1−0Bs◆
偽バファローズ先発・岸田に対し、初回二死一、二塁のチャンスを逃した日本ハムだが、続く2回、金子誠のタイムリー三塁打で先取点をゲット。中盤に入ってからも、4回二死一、二塁,6回無死一、二塁とチャンスを作るが、岸田の粘りの投球の前にあと一本が出ない。一方、偽バファローズも日本ハム先発・ダルビッシュの前に8回まで散発4安打と沈黙。1−0の儘、迎えた土壇場9回、偽バファローズは先頭の平野恵がヒットで出ると、二死後、ローズ,北川と連続四球を選んで満塁のチャンス。しかし、最後は下山がサードゴロに倒れ、2試合連続の1−0での完封負けとなった

◆M4−6E◆
悪の温床・楽天は初回に草野の7号ソロで先制すると、4回にはショートのタイムリー二塁打で2点目。2点を追うロッテは5回、約3ヶ月ぶりのスタメン復帰となったズレータのタイムリーと一場のボークで同点。しかし、直後の6回、悪の温床・楽天は一死満塁から鉄平がライトオーバーのタイムリー二塁打を放ち、2点を勝ち越し。ロッテ先発・久保はここでKO。更に、この後、ふぇるなんです,牧田の連続タイムリーで2点を加え、この回、一挙4点。粘るロッテはその裏、オーティズのタイムリー二塁打で悪の温床・楽天先発・一場をKOすると、代わった牧野から里崎が犠飛を打ち上げ、2点差。なおも一死一、二塁のチャンスだったが、ズレータがゲッツーに倒れて、2点止まり。結局、ロッテの反撃はここまで。7回以降は一人の走者も出せず、あと2点が届かなかった。

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August 17, 2007

◆G2−1S◆
連敗阻止へ大幅な打順の入れ替えを図った巨人は約2ヶ月ぶりの先発となる石川に対して、初回一死から矢野,マッスル千代の富士,ガッツの3連打で1点を先制。更に、ニックンもヒットで続き、満塁としたものの、ここで阿部が最悪のゲッツーに倒れ、1点止まり。すると、直後の2回、巨人先発・内海に対して、ヤクルトが宮本のタイムリーですかさず同点。3回に一死二塁のチャンスを逃したヤクルトは4回にも二死一、二塁のチャンスを迎えると、ここで川本が右中間へ痛打。抜ければ、2点は確実と言う所だったが、マッスル千代の富士がダイビングキャッチで抑える超美技を見せ、二者残塁。押され気味の巨人だったが、6回、一死からガッツ,ニックンの連打で一、三塁とすると、二死後、7番降格となった李が怒りのセンター前タイムリーを浴びせて、ついに勝ち越し。更に、キムタクもヒットを放ち、満塁としたものの、ここで回ってきてしまった内海が空振り三振に倒れて、追加点ならず。直後の7回、ヤクルトは二死から飯原が二塁打を放つと、続く青木がライト前ヒット。これで一気に本塁を狙った飯原だが、マッスル千代の富士の好返球の前にタッチアウト。この後、巨人は8回から豊田,9回から上原と繋ぐ必勝リレーが決まり、連敗を脱出。7回1失点の内海は11勝目をマークした。

◆D6−5YB◆
首位に返り咲いた中日は2回に鶴岡のタイムリーで先制を許すも、その裏、二死満塁から吉村のタイムリーエラーで一気に逆転に成功。更に、4回に荒木のタイムリー、5回には代打・立浪の犠飛で1点ずつ追加。6回に入り、落合監督は好投している先発のルーキー・浅尾を引っ込め、7月25日以来の登板となる山本昌をリリーフで投入する謎の采配に打って出るも、これが裏目。いきなり連打を浴びて、二、三塁のピンチを作った山本昌は一死後、内川にタイムリーを浴びて、2点を許すと、更に、吉村にも痛打されて、あえなくKO。代わった3番手・クルスも鶴岡に犠打を許すと、代打・マイケルに2点タイムリーを浴びて、一気に形勢逆転。しかし、その裏、中日はまたも荒木にタイムリーが飛び出し、試合は振り出しに。5−5の儘、迎えた土壇場9回、中日は四球,鶴岡のエラー,四球と何もしないで無死満塁のチャンスを掴むと、代打・谷繁が押し出しとなる死球を食らい、タナボタのサヨナラ勝ちで首位をキープした。

◆T3−1C◆
2度目の先発となる宮崎を早めに援護したい広島だが、2,3,4回と走者を出しながら、あと一本が出ない。宮崎は3回まで1安打の好投を見せていたが、4回、二死一塁から桜井に痛恨の4号2ランを被弾し、先制点を献上。しかし、4試合逆転勝ちを続けている広島は6回、一死一、三塁から新井の犠飛で1点差。続く7回には2番手・ウィリアムスから先頭の求道者・前田がヒットが出るも、ルパン広瀬がピンチバンターで起用されたにも拘わらず、スリーバント失敗する体たらく。後続も断たれて、求道者・前田は一塁に釘付け。その裏、阪神は一死満塁のチャンスを掴むと、ここで林が浅めのライトフライ。果敢にタッチアップした三塁走者・鳥谷だが、スリーバント失敗の汚名返上とばかりにルパン広瀬がダイレクトのストライク返球を見せ、悠々タッチアウト…と思いきや、主審の判定はセーフ。昨夜、誤審で阪神に黒星をもたらした審判団は翌日にきっちり借りを返す事となったが、阪神が技術向上の要望書を出した甲斐は全くなかった様だ。この後、阪神は8回から久保田、9回からは守護神・藤川を投入する必勝パターンを展開。広島は一死から栗原がヒットを放つも、この日2安打の求道者・前田はセカンドゴロ。代打・森笠は11球粘ったものの、最後は見逃し三振に倒れて、5試合連続の逆転勝ちはならなかった。

◆E1−3H◆
鬼門・宮城とは言え、何とか連敗地獄を脱したいソフトバンクは初回、ホークスキラーと化しつつある田中に対して、高須のタイムリーエラーでタナボタの先制点をゲット。しかし、先発・スタンドリッジがその裏、ショートにタイムリーを浴びて、あっさり同点。1−1で迎えた3回、ソフトバンクは二死二、三塁から田上がレフト前へタイムリーを浴びせて、2点を勝ち越し。スタンドリッジは6回まで1失点と期待以上の好投を展開。この後、水田を挟んで、最後は6日ぶりの登板となる守護神・馬原がピシャリと締めて、連敗を4でストップ。田中は9回途中まで投げたものの、いつもは貰える打線の援護に恵まれず、7月16日以来の黒星で2桁勝利はお預けとなった。

◆F5−0M◆
連勝街道驀進中で独走体勢を整えつつある日本ハムに対して、ロッテ先発・清水は毎回、ピンチを背負いながら、要所を締める粘りの投球を見せていたが、5回、一死から連打を浴びて、二、三塁とされた所で降板。このピンチにバレンタイン監督は何を血迷ったか、ルーキー・中郷を送り込むも、これが大誤算。中郷は代わりばな田中賢を歩かせ、満塁とすると、続く稲葉に走者一掃のタイムリー二塁打を浴び、3点を献上。更に、青波の長瀬に痛打された後、高橋にもタイムリー二塁打を許し、この回、4失点。8回にはエラーで貰ったチャンスに劇団ひちょりの犠飛で5点目を奪い、試合を決定付けた。先発・スウィーニーは8回途中まで無失点の好投を展開。この後、歌藤−武田久がパーフェクトリリーフを見せ、完封リレーで8連勝を達成した。

◆L2−1Bs◆
西武の先発は通算150勝へリーチをかけながら、4度足踏みした事で、1ヶ月弱登録抹消となっていたオツ。今度こそ150勝を達成せんと、偽バファローズに付け入る隙を許さない好投を展開するも、肝心の味方打線が通算50勝へリーチをかける偽バファローズ・川越の前に6回まで沈黙。7回に一死満塁のチャンスを作り、川越をKOするも、代わった高木の前に不振でスタメンを外れていた代打・中島がサードゴロゲッツーに倒れる最悪の展開でまたも無得点。しかし、続く8回、一死一、二塁から栗山がタイムリーを放ち、ついに待望の先制点をゲット。更に、続くカブレラもタイムリーを浴びせて、ダメ押し。土壇場9回、完封ペースのオツが続投するかと思いきや、マウンドにはグラマンが登場。グラマンは二死一塁から北川,代打・水口と連打を浴びて、1点差と迫られたものの、阿部真をファーストゴロに打ち取り、辛くも逃げ切りに成功。オツは5度目の挑戦にして、ようやく通算150勝を達成した。

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July 12, 2007

◆G3−4T◆
連敗ロードに喘ぐ巨人だが、追い打ちをかける様に李が左手親指付け根の炎症悪化により、移籍後初の登録抹消。緊急事態に立たされた若大将・原監督は開幕から1番を任せてきたマッスル千代の富士を今季初の4番に起用し、同じく2番に固定してきた松田記者を2番,大道を8番で移籍初のスタメン起用するなど、大幅なテコ入れを敢行した。しかし、そんな小手先の小細工が簡単に実を結ぶ事はなく、今季初登板初先発となる岩田に対して、3回まで僅かに1安打と沈黙。4回に阿部の犠飛でようやく先制するも、後が続かない。四球の走者はやたらに出すものの、全くヒットが出ず、残塁を量産するばかり。しかし、この所、壊滅状態にあった巨人投手陣は福田−林−西村−野口−豊田と繋ぐ必死の継投で1点のリードを守り続ける頑張りを見せる。何とかリードを保った儘、9回に上原に繋ぎたい所だったが、8回、豊田が二死一、二塁から矢野にレフト線へタイムリー二塁打を浴び、ついに同点。上原,藤川の両守護神が同点ながらも早くも9回から登場し、2イニングを無失点に抑えるなど、両軍勝ち越せない儘、ラストイニングの12回へ突入。11回から登板している会田はここに来て、全くストライクが入らなくなり、連続四球でピンチを作ると、桜井に2試合連続の2号3ランを叩き込まれ、ついに勝ち越し点を献上。その裏、巨人は阿部のタイムリーの後、小田嶋が粘りに粘った末にセンターの頭上を越える移籍初安打となるタイムリー二塁打を浴びせて、1点差まで詰め寄ったものの、あまりにも遅過ぎた反撃は報われる事なく、最後は鈴木尚がショートゴロに倒れて、ゲームセット。中日が敗れた事で首位の座は辛くも保たれたものの、泥沼の連敗は6と伸びてしまった

カリメロ勝◆YB6−3D◆
横浜先発・カリメロに対して、中日は2回、先頭のT.ウッズがヒットで出るも、森野,中村紀と倒れて、二死。しかし、やはり、川相不在では一発に賭けるしかないと察知したピンキー井上が3号先制2ラン。0−2で迎えた4回、横浜は一死から吉村が内野安打で出塁。続く鈴木なおのりは空振り三振に倒れるも、この時、何を勘違いしたのか、鈴木なおのりの足に当たったボールを谷繁が全く拾いに行かず、カバーに行った中田がスタートを切っていた吉村を刺そうとして悪送球をかまし、一気に生還を許すと言う訳の分からないプレーで1点差。川相不在による守備の緩みを痛感し、動揺を隠せない中田は続く5回には突如、制球を乱して、満塁のピンチを迎えると、村田に犠飛を許して、同点とされてしまう。7回にピンキー井上のタイムリー二塁打で再び勝ち越した中日だが、8回から代わった岡本が二死二塁から代打・古木にタイムリーを許して、またも試合は振り出しに。土壇場9回、何とか延長に持ち込みたい中日は3番手として新助っ人・クルスを投入。しかし、いきなり先頭のガッツな貴公子・仁志を歩かせるなど、二死一、二塁のピンチを迎えると、ここでメカゴジラに5号3ランを叩き込まれて、悪夢のサヨナラ負けとなった。

◆S2−3C◆
金村(日本ハム)の師匠・伊集院光が「合体変形ロボみたいな名前で凄ぇかっこいいから」と言う理由で一押しの新助っ人・グライシンガー,青木高の両先発がいずれも3回をパーフェクトと素晴らしい立ち上がり。しかし、4回、広島は先頭の東出が両軍通じて初安打となる二塁打で出ると、森笠のファーストゴロで三進。ここで栗原がタイムリー二塁打を放ち、ついに1点を先制。更に、二死後、オチョアにもタイムリーが飛び出して、この回、2点。無失点投球を続けていた青木高は7回、ガイエル,宮出と連打を浴びた所でKOとなるも、代わった宮崎が後続を断ち、ピンチ脱出。しかし、続く8回、ヤクルトは二死から青木,田中浩と連続アーチを叩き込み、一気に同点。2−2で迎えた土壇場9回、8回に代打を出されたグライシンガーに代わり、マウンドに上がった霊感投手・高井に対して、広島は一死から代打・ルパン広瀬がレフトスタンドへ4号ソロを放り込み、勝ち越しに成功。最後は帰ってきた守護神・永川が2つの三振を奪うなど、3人で締める快投を見せ、広島の連敗はようやく7でストップ。敗れたヤクルトの連勝も7で止まった。

◆H4−1E◆
恐怖のパ・リーグ撲滅漫画「ドカパロSS 地獄変」は今日からオールスター。呪いの対象がセ・リーグに向いているうちに何とか体勢を立て直したいソフトバンクは2回、先頭の小久保が19号先制弾を叩き込むと、更に、二死一、二塁から大村が走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせて、3点目。この後、ソフトバンクは3回一死二塁,4回二死一、二塁,5回無死一、二塁と立て続けにチャンスを作りながら、あと一本が出ない拙攻三昧。そうこうしているうちにここまで無失点に抑えてきた先発・杉内が6回にフェルナンデスのタイムリーで2点差と迫られる不吉な展開。7回にも先頭の吉岡に痛打された杉内だが、続く礒部をゲッツーに仕留めて、傾きかけた流れを引き戻す。続く8回には二死一、二塁の場面で代わった守護神・馬原が山崎武を空振り三振に斬って取り、ピンチ脱出。すると、その裏、ソフトバンクは吉岡のタイムリーエラーでダメ押しの4点目を追加。これで楽になった馬原は9回も無難に締めて、対悪の温床・楽天の連敗を4でストップさせた。杉内は完投こそ逃したものの、1失点の好投で11勝目

◆F8−0Bs◆
偽バファローズ先発・デイビーに対して、日本ハムは2回、一死から3連打で満塁とすると、続く鶴岡もライト前へ弾き返して、1点を先制。金子誠のファーストゴロの間に2点目をあげると、ここで劇団ひちょりがレフト前へ2点タイムリー。この後、田中賢,稲葉と連続死球を食らって、押し出しとなると、青波の長瀬もライト前へ2点タイムリー。デイビーはよもやの大量7失点であえなくKO。日本ハムは4回にも二死走者なしから3連打で1点を追加。投げては先発のルーキー・吉川が立ち上がりこそ制球に苦しんだものの、2回以降は安定した投球で偽バファローズ打線を翻弄し、散発5安打でプロ初完封を飾った。

◆L5−3M◆
初回、4番に起用された謎の新助っ人・オーティズのタイムリーで先制された西武だが、その裏、二死走者なしから中島のヒット,G.G.佐藤の四球で一、二塁とした所でベンちゃん,栗山,貝塚と3連続タイムリーで一気に逆転。ロッテ先発・吉井は続く細川に死球を食らわせた所で1回もたずにKOとなった。この満塁のピンチは何とか凌いだ2番手・高木だが、続く2回にG.G.佐藤に18号2ランを浴びて、2点を献上。4点を追うロッテは5回にまたもオーティズのタイムリーで1点を返すも、以降はなかなか攻めきれない。一方、西武も再三チャンスを掴みながら、あと一本が出ない膠着状態。土壇場9回、ロッテは一死からTSUYOSHI,早川の連続二塁打で2点差まで追い上げたものの、この日2安打のフクーラ,この日3安打のオーティズがいずれも凡退し、あと一歩及ばなかった。西武先発・涌井は8回途中まで2失点の好投でハーラートップの12勝目をマークした。ロッテは吉井を投げさせる暇があったら、ゴーグルを先発起用した方がいいんじゃなかろうか?

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ritzberry at 20:57コメント(1)トラックバック(81) 

July 11, 2007

◆G4−9T◆
連敗を止めたい巨人はこの日もニックンのタイムリーで先手を取りながら、先発・木佐貫が直後の2回にいきなりキュラソ星人に被弾し、あっさり同点。更に、ここから脇谷,ニックンの連続エラーで足を引っ張られた後、ジュビロ野口,藤本と連続タイムリーを許すと、一死後、鳥谷にもタイムリーを浴び、悪夢の5失点KO。4点のリードを貰い、プロ初白星へ大いに近付いたかに思われた阪神先発・若竹だが、その裏、一死一、二塁のピンチを迎えると、先発を全く育てる気がないとしか思えない采配を続けている岡田監督は早くも若竹を引きずり下ろす非情采配を敢行。その采配の是非はともかくとして、代わった江草は後続を断ち切り、結果としてはとりあえずの成功を収めた。4回にマッスル千代の富士のタイムリーで1点を返した巨人だが、直後の5回、GG佐藤に代わる先発要員として昇格したのかと思いきや、いきなりリリーフで起用された久保が桜井にプロ初アーチとなる3ランを叩き込まれて、点差は一気に6と拡大。その裏、巨人は2点を返したものの、焼け石に水。阪神は8回にも林のタイムリー二塁打で1点を加え、ダメ押し。5点差あるにも拘わらず、またもや引っ張り出されてしまった久保田は気の毒と言う他ないが、それでもウィリアムス,藤川は何とか出番を免れ、3連勝。一方、またも投壊が止められなかった巨人は5連敗となり、2位中日にはいつの間にやら1ゲーム差にまで詰め寄られてしまった。

◆YB1−3D◆
巨人戦限定好投手・土肥に対して、中日は2回、一死二塁から中村紀のタイムリーで先制すると、6回には一死一、二塁から井端の走者一掃タイムリー二塁打で2点を追加。5回まで無失点の好投を見せていた中日先発・小笠原だが、その裏、石井タクロー,金城と連打を浴び、一、二塁のピンチ。ここで村田を空振り三振に斬って取るも、何故か、このタイミングで交代を強いられると、代わった小林がメカゴジラにタイムリーを浴びて、1点を献上。しかし、代わったクルスがここを断ち切ると、続く7回も3人で抑える好リリーフ。8回からは平井,9回からは守護神・岩瀬と繋ぐ必勝リレーが決まり、lリードを守りきった…はいいものの、怒濤の送りバント失敗地獄には不安を感じずにはいられない。だから、名手・川相にコーチ業なんてやらせてないで現役に復帰させろと言うとるんや! 現役選手より遙かに上手いコーチって、どんな宝の持ち腐れやねん! もう7月過ぎてるから何を言っても、今季の現役復帰が叶わない事は分かっている訳だが、それでも言わずにはいられない。

◆S12−10C◆
広島は初回、突如、2番に起用されたオチョアの2号2ラン,求道者・前田の8号ソロと一発攻勢で3点を先制。連敗脱出へ好スタートと思われたのも束の間、その裏、先発・高橋が大炎上。青木,田中浩と連続アーチを叩き込まれると、更に、寿司職人ラミレスを歩かせた後、ガイエルにも被弾と、打者4人で3発を浴びて、あっと言う間に逆転を許してしまう。1点を追う広島は3回に新井の21号ソロで追いつくと、4回には東出のタイムリー二塁打で再びリードを奪うも、5回、2番手として登場した魅惑のナックルボーラー・フェルナンデスが田中浩のこの日2本目のアーチで追いつかれると、宮出にも一発を浴び、またも形勢逆転。畳み掛けるヤクルトは6回にも福川のタイムリー二塁打で1点を追加。しかし、これ以上負けられない広島は7回、求道者・前田にこの日2本目となる同点9号2ラン。更に、この後、2つの四球で一、二塁とした所で東出がタイムリーを放ち、三たび勝ち越しに成功。勢いに乗る広島は8回にも石原のタイムリー二塁打で2点を追加し、10点目。流石にこれで決まったかと思いきや、土壇場9回、ヤクルトは一死一塁から寿司職人ラミレス,ガイエルの連続アーチで一気に追いつき、延長に突入。迎えた11回、ヤクルトは無死二塁から寿司職人ラミレスが2打席連続の13号2ランを叩き込み、サヨナラ勝ち。両軍合わせて31安打22得点,12本のアーチが飛び交う空中戦に敗れた広島は7連敗。13残塁といつも通りの拙攻も痛かったが、勝ったと油断して求道者・前田を途中で引っ込めてしまったのも大きく響く格好となった。10点取っても、12点取られる投手陣も勿論、大いに問題はあるのだが…。勝ったヤクルトは7連勝。

◆H10−11E◆
水島キャラに悪夢のパーフェクトを食らったソフトバンクと、水島キャラのおかげで辛くも勝たせて貰った悪の温床・楽天。受けた呪いの大きさが遙かに大きいソフトバンクが悪の温床・楽天に苦戦するのは必然とも言えるが、だからと言って、この儘、手をこまねいて連敗を続ける訳にはいかないと、初回一死一、二塁から松中のタイムリーで先制すると、更に、二死満塁とし、早くも悪の温床・楽天先発・有銘をKO。更に、代わった永井からブキャナンが2点タイムリーを浴びせて、この回、3点。5回にも1点を加えて、4点目。ソフトバンク先発・新垣は毎回走者を出す苦しい内容ながらも、要所を締める粘りの投球を展開していたが、6回、先頭の山崎武に死球を食らわせると、日本タイ記録となるシーズン20個目の暴投をかました後、草野にレフトスタンドへ放り込まれて、KO。しかし、その裏、ソフトバンクは一死満塁から小久保,柴原の連続タイムリー二塁打で一気に4点を追加。これがダメ押しとなると思いきや、直後の7回、ソフトバンクは水島の呪いの恐ろしさを痛感させられる事になろうとは…。この回からマウンドに上がったのはスタンドリッジ。一時は水島の呪いを軽減させる活躍を見せたスタンドリッジだが、鎖国政策を重んじる水島の呪いを完全に打ち破る事は出来なかったのか、二死走者なしから、3連打で1点を返され、あえなくKO。代わったニコースキーも鎖国政策を貫かんとする水島の呪いの影響か、制球が定まらず、代打・吉岡を歩かせただけで降板。更に、5番手・水田に至っては、代わりばな渡辺直に満塁の走者を一掃されるタイムリー二塁打を浴びたばかりか、代打・関川に死球を食らわせた後、鉄平には3号3ランを放り込まれて、この回、大量7失点でまさかの逆転を許す始末。しかし、簡単には終われないソフトバンクはその裏、代打・田上が執念の4号ソロを叩き込み、同点。8回に1点ずつ取り合って迎えた土壇場9回、悪の温床・楽天は高須のタイムリーで三たび勝ち越し。その裏、ソフトバンクは一死から大村が内野安打で出たものの、川崎,ハマのスペランカーと倒れて、あと一歩及ばず。6点差を跳ね返されると言う正に呪いとしか思えない最悪の形で敗れたソフトバンクは対悪の温床・楽天、悪夢の4連敗となった。

◆F3−1Bs◆
日本ハム先発・伊集院光の弟子・金村に対して、偽バファローズは初回、ラロッカの20号ソロで1点を先制。1点のビハインドをなかなか返せずにいた日本ハムだが、5回、先頭の工藤が三塁打を浴びせると、続く金子誠のタイムリーでついに同点。更に、この後、一死満塁と絶好のチャンスを掴んだものの、青波の長瀬,小谷野と倒れて、勝ち越しならず。1−1で迎えた7回、日本ハムは一死から劇団ひちょりがセンター前ヒット。偽バファローズはここで先発・ユウキから菊地原にスイッチするも、これが裏目。田中賢を打ち取り、二死まで追い込んだ菊地原だが、ここから稲葉,青波の長瀬と連打を許し、勝ち越し点を献上。日本ハムは続く8回にも工藤のタイムリー二塁打でダメ押し。伊集院光の弟子・金村は9回も3人で仕留め、今季2度目の完投勝利で5勝目をマークした。偽バファローズの連勝は4でストップ。

◆L5−2M◆
0−0で迎えた3回、ロッテは一死一、二塁から早川のタイムリーで1点を先制すると、続く4回には塀内のタイムリーで2点目を追加。ロッテ先発・小野から毎回安打を浴びせながら、打ち崩せずにいた西武だが、5回、内野安打と盗塁で二塁へ進んだ礒?を福地のタイムリーで返して、1点差。7回にはロッテ3番手・荻野から二死満塁のチャンスを作ると、中島が9号グランドスラムを叩き込み、一気に逆転。8回からはミッチー,グラマンと繋いで逃げ切り、先発・ジョンソンは5試合目にして、ようやく来日初勝利を飾った。

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