松田宣浩

April 17, 2011

4/17福井◆C4−3G◆
早大の同期・斎藤の初先発と時を同じくして、福井もプロ初登板初先発。初回から先制点を貰いながら、3回に同い年の坂本に同点タイムリー,4回にはマッスル千代の富士に勝ち越しアーチを被弾。しかし、広島は5回に梵の1号3ランが飛び出して、一気に逆転に成功。福井は7回を2失点の好投を見せると、リリーフを仰いで、プロ初勝利

◆D1−0T◆
昨日同様、両軍共にホームが遠く、点の入らない展開。阪神は寝損の前に7回まで散発3安打と沈黙。中日は6回までに4度得点圏に走者を送り、7回には満塁のチャンスを掴みながら、1点を奪えない大拙攻。0−0の儘、2日続けての延長に突入した。試合時間が3時間半手前で迎えた10回裏、既に中日が浅尾,岩瀬を使用済と言う事で引き分けではなく11回突入を狙った阪神は守護神・藤川を出し惜しみして、福原を投入するが、これが裏目。結局、ベンちゃんにタイムリー二塁打を浴び、サヨナラ負けを喫した。

◆S4−0YB◆
不振のホワイトセルがスタメンから外された事により、今季初スタメンにいきなり4番で抜擢された畠山が大爆発。2回の第1打席で先制アーチを放り込むと、3回には中押しタイムリー,6回にはこの日2本目となる2号ソロを放ち、3安打3打点。投げては今季から先発復帰となった増渕が6回までノーヒットの快投を展開。7回に好調・スレッジに痛打され、快挙は逃したが、8回を1安打無失点。最後は守護神・林が締めて、完封リレーを達成した。

◆H10−8L◆
小久保離脱の影響か、元気のない状態が続くソフトバンク打線だったが、この日は松中が先制打,初アーチを含む3安打を放つなど、7回までに8得点。しかし、8回にファルケンボーグが3失点。9回には守護神・馬原が佐藤に同点アーチを被弾と、自慢のリリーフ陣が悉く炎上。最後は松田がこの日2本目となる2号2ランを放ち、辛くもサヨナラ勝ち

4/17斎藤◆F8−4M◆
注目度No.1ルーキー・斎藤がついにプロ初登板初先発。オープン戦ではパッとしない内容ながらも、5試合はローテで回される事が内定している事でそれまでに結果を出したい所だが、いきなり田中のエラーで足を引っぱられた後、井口に先制被弾。D.ハッセルホフの逆転3号グランドスラム等で4点のリードを貰い、勝利投手の権利がかかった5回、簡単に二死を取った後、今度は小谷野がエラー。ここから3連打で2点を失い、この回限りで降板となったが、6回以降、5人のリリーフ陣がノーヒットリレーでリードを守りきり、斎藤は5回4失点(自責点1)と不本意な内容ながらもプロ初白星を飾った

◆E1−4Bs◆
大広,枡田,井野と3人も今季初スタメンに起用するなど下位打線のテコ入れを図った楽天だが、その3人はいずれもノーヒット。山崎の犠飛のみと言うスミ1状態を先発・戸村がしぶとく守ってきたが、8回に2イニング目に入った2番手のルーキー・美馬が3連打で同点とされ、KO。3番手・片山もティー岡田に痛打されるなど、3点を勝ち越され、逆転負け。今季ブレイクを期待される偽バファローズ先発・西は7回を3安打1失点の好投でプロ初勝利

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August 17, 2010

◆D6−1G◆
中日先発・ウッチャンは3回までパーフェクトと素晴らしい立ち上がり。4回に一死一、二塁と初のピンチを背負ったが、寿司職人ラミレス,マッスル千代の富士の4,5番を撫で斬り、ピンチ脱出。一方、そろそろ初白星が欲しい巨人先発・グライシンガーも3回まで1安打の好投を見せていたが、4回、ベンちゃん,森野と連打を浴びると、グライシンガーキラーとして期待を懸けられ戦列復帰したブランコに川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに24号先制3ランを被弾。巨人は5回、当ブログ推奨助っ人・江戸川の10号ソロで1点を返すが、その裏、中日はベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへ29号ソロを放り込み、グライシンガーはこの回限りで降板。6回には谷繁のタイムリー等で2点を追加し、点差は5点と拡大。阿部不在が響く巨人は江戸川の一発以降、二塁も踏めぬ有様で完敗を喫した。ウッチャンは8回を散発3安打1失点の快投で自己初の2桁勝利

◆YB8−12T◆
初回、内川の7号先頭打者アーチ,村田のタイムリーで2点を先制された阪神だが、直後の2回、無死満塁からJ.マッケンジーの2点タイムリー二塁打であっさり同点。続く3回には平野,鳥谷と連打を浴びせた所で新井が14号3ランを叩き込み、一気に3点を勝ち越し。しかし、その裏、横浜はスレッジの24号2ランを叩き込み、1点差。5回に鳥谷の12号ソロで突き放されるが、その裏、一死一、二塁から下園,カスティーヨの連続タイムリーでついに同点。更に、6回には一死一、二塁から村田がタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。更に、連続四球で押し出しの1点を追加。粘る阪神は8回、一死二塁から鳥谷がタイムリーを放つと、8回には一死満塁から平野が犠飛を打ち上げ、同点。そして、土壇場9回、鳥谷,新井の連打で一、三塁とした所でブラゼルがレフトフライを放ち、鳥谷が勝ち越しのホームイン。更に、二死後、J.マッケンジーが歩くと、ルーキー・藤川俊がレフトスタンドへプロ初アーチとなる3ランを叩き込み、試合を決定付けた。その裏、セーブのつかない場面ながら登板した守護神・藤川球が3人でピシャリと締めて、首位を堅守。5番手の久保田は1回を三者三振に斬って取る快投で6勝目を挙げた

8/17天谷◆C2−1S◆
2回までに早くも4残塁の拙攻を繰り広げていた広島だったが、3回、東出が三塁打を浴びせると、一死後、栗原がライトへ犠飛を打ち上げ、ようやく1点を先制。先発の篠田は8回まで散発4安打無失点と三塁も踏ませない快投でヤクルト打線を翻弄。しかし、完封目前の土壇場9回一死から飯原にレフトスタンドへ12号ソロを叩き込まれて、試合は振り出しに。その裏、広島は二死から連打でサヨナラのチャンスを作ったが、篠田の代打・石井タクローがショートゴロに倒れて、試合は延長に突入。迎えた10回、広島はヒットの梵を東出が送ると、二死後、栗原が敬遠されて、一、二塁となった所で代打・天谷がショートへのタイムリー内野安打を放ち、サヨナラ勝ち。広島の連敗は4でストップ。1回を3人で片付けた2番手・横山に2勝目が転がり込んだ。敗れたヤクルトは10連勝後3連敗。

◆L4−5H◆
ソフトバンクは2回、小久保,ハマのスペランカーの連打で一、三塁とすると、ペタジーニがセンターへ先制犠飛。二死後、長谷川がヒットで繋いだが、田上が打ち上げて、1点止まり。続く3回には二死満塁のチャンスを掴むも、ペタジーニが三振に倒れて、三者残塁。すると、その裏、西武は二死二塁からフェルナンデスがライト前へ同点タイムリー。更に、連続四球で満塁とし、ソフトバンク先発・陽をKOするも、代わった甲藤の前に浅村が三振を喫して、勝ち越しならず。しかし、続く4回、上本の二塁打,甲藤のエラーで一、三塁とすると、一死二、三塁となった所で栗山がレフト前へ勝ち越しの2点タイムリー。更に、中島の二塁打,フェルナンデスの死球で満塁とすると、ブラウンが犠飛を打ち上げ、この回3点。ソフトバンクは6回、二死二塁から長谷川がタイムリーを浴びせると、続く7回には一死から松田が15号ソロを放り込み、1点差。そして、8回には一死一塁から川崎のタイムリー二塁打でついに同点。更に、二死後、松田がタイムリー三塁打を放ち、勝ち越しに成功。その裏からファルケンボーグ−馬原と繋ぐ必勝リレーで1点のリードを守りきった。2回をパーフェクトに抑えた4番手・摂津は4勝目

◆F2−3M◆
先週に続いて、マーフィー,ケッペルの両新助っ人投手が直接対決。初回、一死一、二塁のピンチを切り抜けた日本ハムはその裏、一死一、二塁から小谷野が先制タイムリー二塁打を浴びせると、二死後、インケツパワーを溜め込んでいたあの男によもやのタイムリーが飛び出して、この回2点。3回には一死二、三塁のチャンスを作るが、前の打席でインケツパワーを放出しきってしまったあの男はセンターフライに倒れると、トンガも打ち上げて、二者残塁。4回にも一死一、二塁のチャンスに劇団ひちょり,稲葉と連続三振に斬って取られて、追加点が奪えない。再三のピンチを切り抜けたロッテは5回、的場,今江のヒットで二死一、二塁とすると、井口が走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせて、一気に同点。追い付かれた日本ハムはその裏、連続四球で無死一、二塁とするも、インケツパワーの残りカスすらなくなっているあの男は三振に倒れると、トンガは最悪のセカンドゴロゲッツーに終わり、またも無得点。2−2の儘、迎えた8回、ロッテは先頭の井口がライトスタンドへ12号ソロをぶち込んで、ついに勝ち越し。土壇場9回、ロッテ守護神・小林宏に対し、田中のヒット,稲葉の四球で一死一、二塁と一打同点のチャンスを掴むが、小谷野,糸井と内野ゴロに打ち取られ、あと一歩及ばなかった。マーフィーは7回を投げ、7安打6四球を許しながらも、2点で食い止める粘りの投球で10勝目をマークした

◆Bs3−0E◆
楽天先発・岩隈に対し、偽バファローズは初回、内野安打の坂口を森山が送ると、二死後、カブレラが右中間を破る先制タイムリー二塁打。続くティー岡田もセンター前へ弾き返すが、本塁を狙ったカブレラが憤死し、1点止まり。2回には連打で一、二塁とするも、鈴木が三振,金子圭がゲッツーを食らい、無得点。これで立ち直りを見せた岩隈の前に偽バファローズ打線は3回以降沈黙。この隙に追い付きたい楽天だが、偽バファローズ先発・金子千の前に一向に得点を奪えない。偽バファローズもスミ1状態が続いていたが、7回、一死三塁から代打・下山,坂口,森山と3連打を浴びせて、貴重な2点を追加。金子千は6回先頭の聖沢の二塁打を最後に一人の走者も許さず、今季6度目の完封で11勝目を飾った

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April 29, 2010

◆D1−3G◆
内海,松本に続いて、亀井が左肘関節挫傷で登録抹消。マッスル千代の富士も急性胃腸炎で欠場と、主力がこれだけいなくなっても、不安を感じさせない層の厚さを見せつけている巨人は松本の離脱後、2番に入って結果を残している脇谷がこの日も第1打席から三塁打。二死後、寿司職人ラミレスが歩いて、一、三塁となった所で阿部がセンター前へ先制のタイムリー。1点を追う中日はその裏、一死二、三塁と一打逆転の場面がブランコ,ベンちゃんの4,5番があえなく凡退。続く2回には無死一、二塁としながら、松井雅が三振に倒れると、ウッチャンの送りバントは投手前にまともに転がり、三塁で封殺。続く荒木も打ち上げて、またもや二者残塁。味方の拙攻に耐えながら、投げ続けるウッチャンは4回、李,松田記者と連続三振。これで気が緩んだか、投手の東野にライトフェンス直撃の二塁打を浴びるが、続く坂本をサードへのイージーゴロに打ち取り、ピンチ脱出…と思いきや、森野が一塁へヘッポコ悪送球をかまして、やらずもがなの3点目を献上。中日は3回一死から16者連続凡退の体たらく。8回二死から森野,ブランコの連打で二、三塁と久々のチャンスを作り、東野をKOするが、代わった越智の前にブランコが三振に倒れ、またまた二者残塁。土壇場9回、巨人は亀井と入れ替わりで昇格した代打・矢野がヒットで出ると、一死三塁となった所で脇谷がタイムリーを放ち、貴重な1点を追加。その裏から投入した守護神・クルーンはベンちゃん,野本と連続三振に斬って取り、あっと言う間に二死とするが、ここから突如、制球を乱し、3連続四球で満塁のピンチを作り、KO。ここで代わった久保は荒木に対し、簡単に追い込みながら、暴投で1点を返され、なおも二、三塁とワンヒットで同点の大ピンチ。しかし、最後はピッチャーゴロに仕留めて、辛くも逃げ切り、5年ぶりのセーブをマーク。東野は8回途中まで無失点の好投で5連勝を飾り、狙っている月間MVPへ大きく前進した。

◆S4−5T◆
ヤクルトは2回、一死から藤本,相川の連打で二、三塁とすると、バーネットが歩いて、満塁のチャンス。ここで田中のサードゴロの間に先制すると、続く宮本が走者一掃のタイムリー三塁打を放ち、この回3点。阪神は4回、一死からJ.マッケンジーが5号ソロを叩き込むと、更に、ブラゼル,桜井の連打で二、三塁。二死後、連続試合出場記録を更新する為の代打・キュラソ星人が早くも登場し、四球を選び、満塁とチャンスを広げるが、マット・マートンがセカンドゴロに倒れて、三者残塁。5回にも無死一、二塁のチャンスに新井がゲッツーを食らう拙攻を繰り広げる阪神を尻目に、ヤクルトはその裏、青木の犠飛で4点目。しかし、阪神は6回、一死から3連打で1点を返し、バーネットをKO。更に、代わったマツ・オカから、平野,新井とタイムリーを浴びせて、一気に同点。続く7回にはエラー等で貰った一死満塁のチャンスでマット・マートンのファーストゴロの間に勝ち越しに成功。土壇場9回、満を持して登場の守護神・藤川球はいきなり先頭の藤本に三塁打を浴びる大ピンチを背負ったが、ここから後続3人を難なく打ち取ってゲームセット。3番手の西村に3勝目が転がり込んだ

◆C0−8YB◆
毎回走者を出しながら、残塁を作り続けてきた横浜だが、4回、先頭のスレッジが二塁打で出ると、カスティーヨのライトフライで三進。二死後、広島バッテリーは武山を歩かせ、投手の清水との勝負を選択するが、清水は走者一掃のタイムリー二塁打でプロ初打点をマークし、2点を先制。5,6回も2つずつ残塁を作る拙攻を展開したが、7回、カスティーヨのタイムリーで3点目。更に、8回には栗原のエラー,内川のタイムリーで2点、9回にもスレッジの7号2ラン,吉村のタイムリーで3点を加えて、ダメ押し。先発・清水は8回まで5安打無失点の好投で3勝目をマークした。放った5安打がいずれも単発の単打、しかもうち3本が内野安打と言うあまりにも迫力のない攻撃で三塁を踏む事すら叶わずに完封負けを食らった広島は4月15日以来の単独最下位に転落。ノーヒットの4番・栗原は守っても3エラーと攻守に精彩を欠いた。

◆H4−0E◆
楽天先発・ラズナーに対して、ソフトバンクは4回、一死からハマのスペランカーがセンター前ヒットで出ると、続く松田が2試合連続の5号2ランをぶち込んで、2点を先制。6回には二死から死球を食らった松田が二盗を決めると、長谷川のタイムリー内野安打で3点目のホームイン。更に、8回にはまたも長谷川が犠飛を打ち上げ、4点目。土壇場9回、セーブのつかない場面ながらも登板した守護神・馬原に対して、楽天は3本のヒットを集中し、二死満塁と一発が出れば、一気に同点と言う見せ場を作ったが、最後は代打・憲史が三振に斬って取られて、完封負け。ソフトバンク先発の和田は6回を無失点に抑え、4勝目をあげた。ソフトバンクは今季初の3連戦3連勝。

◆F5−3Bs◆
初回、日本ハムは一死から劇団ひちょり,糸井と連打を浴びせると、高橋のセカンドゴロの間に劇団ひちょりが返って、1点を先制。2,3回と三者凡退に終わったが、4回に大引のタイムリーエラーでタナボタの1点を追加。更に、6回には糸井,小谷野のヒットでチャンスを作った所で稲葉に4号3ランが飛び出して、一気に点差を拡大させた。5点を追う偽バファローズは7回に下山のタイムリー等でようやく2点を返し、日本ハム先発・ケッペルをKO。9回には3番手・建山からバイナムの二塁打,T−岡田のタイムリーで2点差まで詰め寄ったが、反撃もここまで。この後、鈴木,下山と連続三振。最後は坂口がレフトへ打ち上げ、ゲームセット。ケッペルは7回途中まで2失点で切り抜け、3勝目

4/29香月◆L5−10M◆
首位奪回を狙うロッテはプロ初先発の田中に対して、初回、一死から荻野貴の三塁打,井口の四球で。一、三塁とした所で金が先制タイムリー。更に、続く大松のタイムリー二塁打,片岡の野選でこの回3点。西武は2回、先頭の中村が8号ソロ。更に、二死から連続四球でチャンスを広げるが、大崎が三振に倒れて、1点止まり。3回に1点ずつ取り合って迎えた4回、四球にエラーとノーヒットで労せずしてチャンスを拾うと、井口のタイムリー,岡本洋の暴投,金,サブローのタイムリーで一気に4点を追加。ロッテはこの後も加点し、計17安打10得点の猛攻で1日で首位に返り咲き。先発の香月弟は5回で4点を奪われたが、打線に助けられて、プロ初登板初勝利を飾った

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April 28, 2010

◆D8−2G◆
故障者続出でも連勝街道をひた走る巨人は初回、制球に苦しむ吉見から3四死球を選んで、二死満塁とするも、長野が三振に倒れて、先制ならず。一方、中日は初回のチャンスはゲッツーで潰したものの、続く2回、二死二塁から大島のタイムリーで先制。続く3回には二死一、三塁からバットを叩き折られたブランコのどん詰まりの打球が幸運なタイムリー内野安打となると、続くベンちゃんもタイムリーを放って、3点目。更に、4回にも井端の犠飛で1点を加え、巨人先発・ゴンザレスをKO。4回までノーヒットの巨人は5回、先頭の李が4号ソロを叩き込むと、二死二塁から脇谷がタイムリーを放って、2点差。7回には一死一、二塁のチャンスを掴むも、脇谷,ガッツと倒れて、無得点。すると、その裏、中日は2四球にエラーとノーヒットで無死満塁のチャンスを貰った所でベンちゃんが2点タイムリー二塁打。更に、大島にもタイムリーが出るなど、この回4点をあげて、一気に突き放した。吉見は6回途中で降板となったが、打線に援護にも恵まれて、4勝目を飾った。巨人の連勝は6でストップ。

4/28石川◆S3−9T◆
開幕から5度の先発で未だに白星を掴めない石川はこの日も初回から鳥谷の4号2ラン,ブラゼルのタイムリーで早々と3点を先制される苦しい展開。2〜5回まで悉くヒットの走者を出しながら、あと一本を許さない粘り強い投球を見せるなど、6回まで追加点を与えなかったが、味方打線は阪神先発・ソニックの前にゼロ行進を続けるばかりで結局、6回裏に代打を出されて、またもや白星ならず。7回から代わった高木に対し、阪神は一死一、三塁のチャンスを掴むと、不振を極める余り、矢野の起用を望む声が高まる中、真弓監督の寵愛を受けてスタメン起用されているJ.マッケンジーが意地の4号3ラン。8回には連続出場試合記録更新の為に出てきたキュラソ星人が実に12年ぶりの代打ホームランを叩き込むと、9回にはブラゼルが8号2ランと一発攻勢でヤクルトを突き放した。6回二死までパーフェクトピッチングを見せていたソニックは終盤に入って疲れが出たか、7,8,9回と1点ずつ許したものの、完投で3勝目をマークした

◆C1−2YB◆
0−0の儘、迎えた5回、横浜は先頭の吉村がレフト前に弾き返すと、二死後、井手が歩いて、一、二塁となった所で石川が走者一掃の先制タイムリー三塁打。ここまで1併殺5残塁と拙攻地獄を繰り広げていた広島はその裏、内野安打の東出を二塁に置いて、天谷にタイムリーが飛び出し、ようやく1点。更に、栗原,末永と四球を選んで満塁と一打逆転の場面を作ったが、ここでルパン広瀬がセンターへ打ち上げ、三者残塁。広島は続く6回にも二死満塁のチャンスを作って、前の打席でタイムリーの天谷に期待を懸けるが、ファーストゴロに倒れて、またも三者残塁の体たらく。突き放したい横浜は8回二死満塁のチャンスにカスティーヨが三振に倒れ、三者残塁。その裏、広島は先頭打者として求道者・前田を代打に起用。この前に幾らでも起用すべき機会があったろうに、何故、この期に及んで先頭打者で使うのか、相変わらず、勝負処の見極めが悪い首脳陣にさしもの求道者・前田もがっくり来たのか、セカンドフライと凡退。この後、代打・赤松,東出と連打を浴びせたものの、後続が断たれて、無得点。8回まで毎回走者を出し、大量14個の残塁を積み重ねてきた広島は最後は山口の前に三者凡退にひねられて、あと1点がどうしても届かなかった。横浜先発・はーちゅんは6回途中まで6四球と苦しんだが、広島の大拙攻に救われて、3勝目を飾った

◆H13−2E◆
楽天は初回、内野安打で出た聖沢が二盗を決めると、一死後、鉄平のライト前ヒットで生還と、自慢の足を生かして、先制点をゲット。1点を追うソフトバンクは3回、山崎,川崎,本多の3連打で追い付くと、藤原のエラーで労せずして勝ち越し。更に、小久保が5号3ランをぶち込んで、藤原をKOすると、二死一塁となってから、松田にも3号2ランが飛び出し、この回、大量7点のビッグイニングを形成。6回には3本の二塁打で2点を加えると、7回には松田のこの日2本目となる4号ソロ,代打・柴原の1号3ランでダメ押し。大量援護を貰った先発・高橋秀は8回を1点に抑えて、2勝目をあげた

◆F5−13Bs◆
日本ハムが2回二死満塁,3回二死一、二塁と立て続けのチャンスを潰す拙攻を続けているうちに、偽バファローズは4回、一死一、二塁からラロッカがレフトスタンドへ6号3ランを叩き込み、一気に3点を先制。6回には先頭の赤田が4号ソロを放つと、更に、無死満塁のチャンスを作って、日本ハム先発・吉川をKO。代わった榊原に対し、代打・後藤,大引,山崎浩がタイムリーと畳み掛ける攻撃でこの回、一挙5点を追加。日本ハムはこの後、5点を返したものの、リリーフ陣の炎上で5点を奪われては台無しだった。偽バファローズの連敗は3でストップ。先発の山本は7回途中まで3失点で2勝目

◆L3−1M◆
初回に両軍共、先制のチャンスを潰して迎えた2回、ロッテはサブローのヒット,里崎の四球で一死一、二塁とした所で今江がライト前へ先制タイムリー。なおも一、二塁のチャンスだったが、西岡,荻野貴と打ち上げて、1点止まり。追いかける西武は5回、二死走者なしから4年目の大崎がプロ初アーチを叩き込み、同点とすると、7回には二死一、三塁から片岡,栗山の連続タイムリーで2点を勝ち越し。直後の8回、ロッテは先頭の荻野貴がヒットで出るも、井口,金,大松のクリーンアップがあえなく凡退。9回はシコースキーに反撃を断ちきられ、西武と入れ替わりで首位転落となった。西武先発・石井一は7回を1失点で3勝目

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April 21, 2010

◆G4−2YB◆
56年ぶりに京都での公式戦に臨んだ巨人は初回、坂本の内野安打,はーちゅんのエラーでいきなり無死一、二塁のチャンス。ココで5試合ノーヒットとブレーキが続いていたガッツがライト前へ先制タイムリー。二死後、阿部にもタイムリー二塁打が飛び出し、この回2点。3回、先発・ゴンザレスが二死走者なしから石川に初安打を許してからリズムを崩したか、続く早川に死球を食らわせると、内川に走者一掃のタイムリー二塁打を浴び、同点。しかし、その裏、巨人は二死二塁から阿部が2打席連続のタイムリーを放ち、勝ち越し。5回にはまたもガッツが早くも猛打賞となる7号ソロをぶち込んで、4点目。巨人は6回から早くも継投モードに切り替えると、小林−金刃−久保と繋いで、最後は越智が締めて、横浜の反撃を断ちきった。ゴンザレスは5回降板と不本意な内容ながら、2勝目をマークした

◆D2−2S◆
初回、二死から連打で一、三塁と絶好の先制チャンスを逃したヤクルトだが、続く2回、死球の飯原を一塁に置いて、デントナが6号先制2ラン。開幕4連敗と不振の先発・石川だが、この日は3回までパーフェクトと上々の滑り出しを見せるなど、6回まで無失点の好投を展開。今度こそ今季初白星が見えてきたかと思われた矢先の7回、先頭のブランコに痛打されると、ベンちゃんに川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに6号2ランを浴び、試合は振り出しに。石川は8回を投げ終えた所で降板となり、この日も初勝利ならず。中日は9回一死一、三塁とサヨナラのチャンスに代打・セサルがショートゴロゲッツーに倒れる最悪の展開で延長に突入。中日は再三のサヨナラチャンスを悉く潰してしまい、結局、延長12回規定でドローに終わった。

4/21小窪◆T1−2C◆
0−0で迎えた3回、阪神は二死走者なしからマット・マートン,平野,鳥谷の3連打で1点を先制。直後の4回、広島は二死走者なしから嶋がヒットで出ると、ルパン広瀬の二塁打で一気に同点を狙うが、本塁憤死。6回には二死走者なしから末永が三塁打を浴びせるも、主砲・栗原が三振に倒れて、どうしても1点が届かない。しかし、7回、先頭の嶋が二塁打で出ると、またも飛び出したルパン広瀬のレフト前ヒットで今度こそ同点のホームイン。更に、この後、二死二、三塁とチャンスを広げるが、東出がショートゴロに終わり、勝ち越しならず。追い付かれた阪神は8回、マット・マートンが歩いた後、この日も代打で無事、連続試合出場記録を伸ばしたキュラソ星人が実に12年ぶりの代打安打。一死後、新井が歩かされて、満塁とするも、J.マッケンジー,ブラゼルが連続三振を喫し、三者残塁。同点の儘、迎えた土壇場9回、広島は二死走者なしから小窪が今季初アーチをぶち込んで、ついに勝ち越し。最後は守護神・シュルツがピシャリと3人で締めて、逃げ切り。先発の前田健は8回を1失点10三振の力投で3勝目。しかし、たまたま勝ったから良かったものの、この試合展開で求道者・前田を最後まで使いそびれた首脳陣の決断力のなさには大きな課題が残された

◆H7−1L◆
西武先発・石井一に対し、ソフトバンクは初回、ヒットの川崎を本多が送った所で松田がレフトスタンドへ2号2ランを叩き込み、先制。今季初登板初先発となる高橋秀は毎回走者を出す苦しい投球ながら、5回に降板するまで原のタイムリーによる1点のみと、先発として最低限の仕事を遂行。6回から早くも摂津−ファルケンボーグと繋ぐ必勝リレーモードに入ったソフトバンクは何と8回の頭から守護神・馬原を投入。まずはきっちり馬原が8回を締めると、その裏、ソフトバンクは二死満塁から本多が走者一掃のタイムリー三塁打を放つなど、一挙5点を奪って、試合を決定付けた。6点差ついても続投となった馬原は9回も無難に抑えて、6セーブ目。高橋秀は今季初勝利となった

◆Bs8−4F◆
吉川の暴投,鈴木のタイムリー二塁打で2点のリードを奪われた日本ハムは5回、二死満塁のチャンスを掴むと、田中の押し出し四球でまず1点。更に、続く陽がライト前へ2点タイムリーを浴びせて、逆転に成功。その裏、坂口のタイムリーで追い付かれるも、直後の6回、高橋の今季初アーチで再び勝ち越し。その裏から吉川を下げ、谷元を投入するが、水島の呪いに苛まれ、伸び悩んでいる谷元はいきなり連打を浴びると、迎に犠打を許した後、鈴木に逆転1号3ランを被弾。鈴木は8回にもダメ押しの2点タイムリー二塁打を放ち、この日4安打6打点の大爆発。2番手の加藤に今季初白星がついた。

◆E0−6M◆
プロ初登板初先発となるルーキー・戸村の荒れ球に2回まで走者を出しながらも的が絞れずにいたロッテだが、3回、一死二塁から井口,金が連続タイムリー二塁打。更に、大松もヒットで続くと、二死後、フクーラにもタイムリーが飛び出し、戸村をKO。この後、2番手・片山の暴投で1点を加え、この回4点。4,5,6回とノーヒットに終わり、当たりが止まっていたが、7回にサブローのタイムリー、9回には大松のタイムリーで1点ずつ加えて、ダメ押し。投げては先発・小野が5回まで無失点に抑えると、6回からは4人のリリーフがきっちり仕事を果たして、完封リレー。小野は5回途中に左臀部を痛めて、降板を余儀なくされたが、リリーフの援護を仰いで開幕から無傷の3勝目をあげた

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April 18, 2010

◆S3−1G◆
立ち上がりこそ制球に苦しんでいたヤクルト先発・村中だが、初回のピンチを切り抜けると、以降は巨人打線に付け入る隙を許さず、6回まで毎回11個の三振を奪ってのノーヒットと言う快投を展開。一方、巨人先発・西村健も5回まで無失点と踏ん張っていたが、6回、ガッツのエラーで先頭打者を許すなど、一死一、二塁のピンチを背負うと、宮本にタイムリー,デントナに犠飛を許して、先制の2点を献上。7回二死から阿部の一打でようやくノーヒットを免れた巨人は8回、一死からエドガーのヒット,村中のエラーで一、二塁とした所で坂本がタイムリーを放ち、1点差。更に、代打・マッスル千代の富士が四球を選んで満塁と一打逆転のチャンスを作ったが、ガッツ,寿司職人ラミレスと頼みの3,4番が悉く打ち上げて、三者残塁。その裏、リリーフ再転向以来、無失点に抑えた事のない山口がガイエルにタイムリーを浴びて、致命的な3点目を献上。最後は守護神・林に三者凡退に仕留められ、地方球場での連勝は11でストップ。村中は8回を3安打1失点12三振の好投で2勝目を飾った

◆C4−2D◆
2日連続のサヨナラ負けと言う屈辱に見舞われた中日は今季初めて1番セカンド荒木,2番ショート井端と言う本来のアライバコンビが復活。2年越しで執拗に敢行しようとする落合監督の入れ替えコンバート及び1,2番コンビの破壊を阻止する為にも、何としてもこの形で結果を残したいアライバコンビは初回、四球で出た荒木を井端のタイムリー二塁打で返して先制すると言う最高の滑り出しを見せる。更に、森野も四球を選んだがブランコがショートゴロゲッツーに倒れる最悪の展開。ベンちゃんも四球で歩いて繋いだものの、野本はショートゴロに倒れて、結局1点止まり。4回にはブランコ,ベンちゃんと連打を浴びせるも、後続3人があえなく凡退。拙攻続きでなかなか追加点を奪えずにいた中日だが、6回、森野の二塁打等で一死満塁とした所で藤井がセンターへ犠飛を打ち上げ、ようやく2点目をゲット。しかし、その裏、プロ初勝利が視野に入ってきた事で堅くなったのか、先発・山内が一死から連続四球と突如、制球を乱して、KO。代わった平井は昨日のヒーロー・ルパン広瀬をセカンドゴロに打ち取るが、続く小窪にタイムリーを浴びて1点差。ここで代打として登場した求道者・前田の鋭い眼光に完全に呑まれてしまった平井は痛恨の暴投を犯して、試合は振り出しに。このまま、求道者・前田と勝負するのはあまりにも危険過ぎると勝負を避けた平井は続く代打・喜田を三振に斬って取り、何とか逆転は免れる。直後の7回、中日は一死から荒木がヒット,井端が四球とアライバコンビでチャンスを作るも、続く森野がショートゴロゲッツーに倒れる最悪の展開で無得点。すると、その裏、広島は二死一、二塁から代打・赤松が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を勝ち越し。8回からは高橋−シュルツと繋いで、中日の反撃を断ち、3連戦3連勝。2番手の横山に今季初白星がついた

4/18金本◆YB4−8T◆
開幕以来危惧されていた歴史的事件がついに勃発した。右肩痛により攻守に精彩を欠いていたキュラソ星人がスタメンから外され、節目の1500試合に目前と迫っていた連続フルイニング出場記録が1492試合でストップしたのだ。相当な覚悟で不滅の世界記録を断絶させた以上は絶対に勝たなければならない…と言う重度のプレッシャーがかかってしまった阪神は通算勝利数の約1/3を稼がれている苦手・ハマのチンピラの前に3回までゼロ行進。先発・安藤は1,2回とノーヒットで切り抜けていたが、3回、先頭の橋本に初安打を浴びると、ハマのチンピラに犠打を許した後、石川,早川と連打を浴びて、2失点。直後の4回、阪神はブラゼル,桜井の連続タイムリー二塁打で同点とするが、5回、横浜はまたも早川が移籍初アーチとなる2ランを叩き込み、再び2点を勝ち越し。2点を追う阪神は直後の6回、二死走者なしから、またもブラゼル,桜井の連打で1点差。7回から早くもハマのチンピラがマウンドを降りた事で勝機が見えてきた阪神は8回、3番手・桑原謙に対し、鳥谷の四球,J.マッケンジーのヒットで一死一、二塁とすると、この日二塁打2本と当たっているブラゼルがライトスタンドへ7号3ランを叩き込み、一気に逆転。更に、二死二塁と追加点のチャンスを作った所でようやくキュラソ星人が実に11年ぶりとなる代打で登場し、辛くも連続試合出場記録をキープするが、結果は粘った末にセカンドゴロに終わり、追加点ならず。9回にもキュラソ星人に代わって4番に入った新井のタイムリー,J.マッケンジーの犠飛でダメ押し。最後はセーブのつかない場面ながら登場した守護神・藤川球が吉村,橋本と連続三振。最後は代打・藤田をレフトフライに仕留めて、ゲームセット。キュラソ星人を外す大英断を果たした試合を何とかものにした。3番手の西村は2勝目。

◆H1−0E◆
田中,大隣の両先発が息詰まる投手戦を展開。田中は5者連続三振を奪うなどソフトバンク打線を力でねじ伏せ、8回まで散発4安打無失点。一方、大隣は奪った三振は僅かに3つと田中とは対象的に打たせて取る投球で楽天打線を翻弄し、8回まで散発3安打無失点。0−0で迎えた土壇場9回、ソフトバンクは安定した投球を続けていた大隣をあえて引っ込め、摂津を投入する継投モードに切り替えるが、摂津は流れを変える事なくきっちり3人で打ち取り、サヨナラに望みを繋ぐ。するとその裏、依然として続投の田中に対し、ソフトバンクは先頭のオーティズが四球で出塁。代走・城所は二盗を敢行すると、嶋の悪送球の間に一気に三進。小久保が三振に倒れた後、明石がスクイズを仕掛けるが、スタートが遅れた城所は三本間に挟まれて、タッチアウト。この間に明石が二塁を陥れて、一塁が空いた事でハマのスペランカーが敬遠され、一、二塁となった所で松田の打球は左中間を深々と破り、二塁から明石が返って、劇的なサヨナラ勝ち。2番手・摂津に今季初勝利がついた。

◆M2−3Bs◆
何としても3タテは免れたい偽バファローズは先発・木佐貫が7戦連続2桁安打の好調ロッテ打線相手に5回まで僅か1安打に抑える好投を展開。肝心の打線がロッテ先発・渡辺俊の前に同じく5回まで1安打と封じ込まれてきたが、6回、坂口のヒット,カブレラの四球で二死一、二塁とした所でラロッカがレフト前へ弾き返して、ようやく1点を先制。しかし、その裏、ロッテは二死二塁からチーム唯一のヒットを放っている金がレフト前へタイムリーを浴びせて、あっさり同点。追い付かれた偽バファローズは8回、一死からまたもラロッカがレフトスタンドへ5号ソロを叩き込み、勝ち越しに成功。更に、9回にもカブレラのタイムリーで貴重な1点を追加。その裏、守護神・レスターを投入し、逃げ切りを図る偽バファローズに対し、ロッテは先頭の代打・フクーラがヒット。二死後、西岡が四球を選ぶと、荻野貴がライト前へタイムリーを放ち、1点差。更に、井口が歩いて満塁のチャンスでこの日2安打の金にサヨナラ打の期待が懸かったが、ショートへのハーフライナーに終わり、あと一歩及ばず、連勝は5でストップ。木佐貫は8回を1失点、10三振を奪う力投で2勝目

◆L3−0F◆
糸井が左足内転筋痛でスタメンを外され、劇団ひちょりを今季初スタメンに起用した日本ハム。その劇団ひちょりは早速、第1打席で二塁打を浴びせるも、日本ハムが4回までに放った安打はこの1本のみでは如何ともし難い。味方の援護を待って粘りの投球を続けてきた武田勝だったが、4回、一死から中村に5号ソロを被弾し、ついに先制点を献上。6回には一死満塁のピンチを作って無念のKO。代わった武田久も高山に犠飛,後藤にタイムリーとピンチを凌げず、2失点。3点を追う日本ハムは7回、先頭の稲葉がヒットで出るも、ここでゲッツー量産マシンの名を欲しいままにするあの男がショートゴロゲッツー。この後、高橋がヒットを放つと言うチグハグな攻撃で無得点。8回にも二死走者なしから劇団ひちょりの死球,田中のヒットで一発が出れば同点と言う場面を作るも、反撃もここまで。飯山がショートゴロに終わり、二者残塁となると、9回は抑えのシコースキーの前に三者凡退に終わり、完封負け。西武先発・帆足は完封こそ逃したものの、8回を無四球無失点で2勝目をマークした

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March 21, 2010

◆F1−2H◆
オープン戦ではイマイチだった大隣,武田勝の両先発が不安を払拭する好投を展開し、6回までに入った得点は金子誠のソロアーチのみ。武田勝は2回以降ノーヒットの快投を続け、7回も簡単に二死を取ったと言うのに、梨田監督はここで何故か江尻にスイッチ。これが運の尽きとなった。オーティズが痛打した後、好調・小久保が同点二塁打。これで流れはソフトバンクに…。9回一死から3連続四死球で満塁のチャンスを貰った日本ハムだが、先制弾の金子誠が痛恨のゲッツーで延長に突入。11回に守護神・武田久から松田が被弾し、開幕2連敗となった。

◆L1−2M◆
昨日に続いて、1点を争う緊迫した展開となったが、投手戦と言うよりは拙攻合戦。2回に片岡のタイムリーで先制した西武は6回まで1併殺9残塁。一方、ロッテも1盗塁死,1走塁死とまずい攻めでチャンスを広げきれず、1点しか奪えずにいたが、7回、4回に同点タイムリーを放った大松が今度はライトスタンドへ均衡を破る今季初アーチを叩き込み、これが決勝点となった。先発の渡辺俊は7回2/3を1失点と粘りの投球。小林の離脱で抑えを任された出戻りの薮田は復帰初登板でセーブをあげた。開幕でのデビュー戦で4打数4三振は茂雄以来2人目と言う事で、茂雄クラスの活躍をするに違いないと言うロッテファンの根拠のない期待を背負った金はこの日もいきなり2打席連続三振。第3打席でサードライナーと、ようやく打球が前に飛び、デビュー以来の連続三振は6打席でストップしたが、結局、この日も4タコとさっぱりだった。茂雄も第2戦でも4タコに終わっており、ますます茂雄的活躍が期待出来る…などと言うのは、あまりにも妄信的期待だが、果たして、金のバットはいつ火を噴くのか!?

3/21カブレラ◆Bs5−4E◆
4番固定を明言されていたにも拘わらず、開幕戦早々、謎のフル欠場となったカブレラがようやく登場。関係者筋によると、DHでの起用打診に対して一塁を守りたいと駄々をこねた事による懲罰説が濃厚だそうだが、それで反省したのか、この日はDH起用を受け入れて、3回に会心の先制2ラン。ノムさんを調子づかせない為にも連敗は避けたい楽天は1点差で迎えた6回にノムさんと犬猿の仲であるリンデンの3ランで逆転に成功。しかし、「時計をくれてやったのに礼もしない」とノムさんからバッシングを受けていた先発・田中(本人曰く、礼はしたらしい)が8回途中で3点目を失い、KO。9回には抑えの福盛が後藤に被弾し、追い付かれた上、二死一、二塁のピンチを作って、あえなく降板。代わった小山もいきなりの四球で満塁とピンチを広げた挙げ句に暴投をかまして、悪夢のサヨナラ負け。岩隈,田中を立てながら、早くも開幕3連戦の負け越しが決定し、ノムさんのほくそ笑む姿が目に浮かぶ様だ。そういえば、守護神に指名されていた筈のモリーヨは何で使わなかったのかね? この日は9年ぶりに出戻ってきたハイツ田口も初出場し、二塁打含む3安打の猛打賞。これでしばらくはスタメン安泰…か?

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July 08, 2009

7/8 坂本◆G3−2YB◆
0−0で迎えた3回、巨人は四球の古城が二盗を決めると、一死後、坂本のセカンドゴロで三進。続く鈴木の打席でウォーランドが暴投を犯し、古城は先制のホームイン。続く2回にはヒットで出た亀井が二盗を仕掛けると、黒羽根の悪送球を誘って、三進。一死後、阿部が犠飛を打ち上げて、2点目を追加。6回には一死満塁のチャンスを作るが、代打・松田記者,春風亭半ケツが連続三振に倒れて、三者残塁。春風亭半ケツは7回まで散発3安打無失点の好投を演じてきたが、8回、二死二、三塁のピンチを迎えた所でKO。しかし、代わった越智が吉村を打ち取り、ピンチ脱出。その裏、巨人は二死一、二塁のチャンスを作るが、ここで打席が回ってきたのが越智。しかし、若大将・原監督は代打を出さずに、その儘、越智を打席に送ると、越智はショートゴロに倒れて、二者残塁。続投となった越智は土壇場9回、一死から連続四球を与えると、メカゴジラに走者一掃のタイムリー二塁打を浴び、一気に試合は振り出しに。しかし、その裏、14打席ノーヒットと調子を落としていた坂本がレフトスタンドへ10号ソロを叩き込み、劇的なサヨナラ勝ち。巨人の連敗は3で止まり、4番手の山口に7勝目が転がり込んだ。

◆S11−6D◆
中日先発・小笠原は初回、一死から田中,福地と連打を浴びると、デントナに12号3ランを叩き込まれ、あっと言う間に3失点。2回に自らタイムリーを放つなど、1点差に詰め寄ったが、その裏、川島慶に被弾。二死後、青木に痛打された所であえなくKOとなった。2点を追う中日は3回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに小池が3号ソロを放つと、5回には二死二塁から藤井がタイムリーを放ち、同点。その裏、ヤクルトは福地,デントナの連続アーチで2点を勝ち越し。直後の6回、一死満塁からベンちゃんの2点タイムリーで追い付かれるも、その裏、無死満塁から青木の2点タイムリーでまたまた勝ち越し。更に、田中が送った後、福地のショートゴロが野選を誘い、この回3点。8回にも2点を加えて、試合を決定付け、3位転落の危機を免れた。3番手の松岡は1回2失点ながら、4勝目をあげた。打線に粘りがない為、先発投手が崩壊するとジ・エンドな体質を改善するべく名手・川相の一刻も早い現役復帰が待たれる所だ

◆C3−1T◆
初回、葛城イクローのタイムリーで先手を取られた広島だが、その裏、二死二塁から栗原が11号2ランを叩き込み、逆転に成功。更に、連打と四球で満塁とするも、石原は三振に倒れて、2点止まり。3回には一死からマクレーンが7号ソロを放り込み、3点目を追加。広島先発・ルイスは2回に先頭の新井にヒットを浴びた以降は一人の走者も許さない完璧な投球を展開し、今季初完投で5勝目をマークした。

◆Bs2−3H◆
ソフトバンクは初回、内野安打で出た本多が二盗と犠打で三進すると、オーティズのショートゴロの間に生還し、1点を先制。続く2回には一死二、三塁から松田が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を追加。3点を追う偽バファローズは4回、大引のヒット,カブレラの二塁打で一死二、三塁とすると、北川がレフト前へタイムリー。なおも一、三塁のチャンスだったが、大村はセカンドフライ,下山はサードゴロに倒れて、追加点ならず。ソフトバンクは6回途中から攝津アッパー−ファルケンボーグと繋ぎ、最後は守護神・馬原を注ぎ込む必勝リレーを展開。馬原は二死満塁のピンチを背負うと、代打・小瀬のタイムリー内野安打で1点差と迫られるが、最後は辻を打ち取り、辛くも逃げ切りに成功。先発の藤岡は5回2/3を1失点で3勝目

◆E5−7M◆
連敗地獄が止まらず、ノムさんが早くも球団ワーストの11連敗を予言するなど、不穏な空気に包まれる楽天はこの日も2回までに4残塁と嫌な立ち上がり。しかし、3回、一死一塁から青波の長瀬,山崎武と連続タイムリー二塁打を放ち、2点を先制。先発のルーキー・藤原は6回までノーヒットの快投を展開していたが、7回一死から堀に初安打となる二塁打を浴びた上、宮出のエラーで三進を許してから変調を来す。続く井口に死球を食らわせると、大松のセカンドゴロを打ち取りながら、今度は草野がエラーし、1点を献上。その裏、鉄平の3号ソロで再び2点差として貰うも、続く8回、一死からベニー松山,今江と連続二塁打を浴びて、無念のKO。代わった小山も西岡に痛打されると、3番手・有銘は代打・田中雅にタイムリー二塁打を浴び、同点を許す有様。これで気持ちが切れてしまったのか、有銘は井口を敬遠して満塁とすると、大松を歩かせ、押し出しで勝ち越し点を献上。更に、亡命先から帰ってきた福盛がいきなりサブローに押し出し四球を許すと、里崎に犠飛,竹原にタイムリーを浴びて、この回悪夢の6失点。粘る楽天はその裏、山崎武の15号2ランで応戦したが、反撃もここまでで、連敗は8と伸ばしてしまった。ロッテ2番手の荻野は0回1/3を2失点と不本意な内容ながらも、2勝目がついた。

◆L4−3F◆
ハーラーダービーを独走するダルビッシュに対し、西武は2回、ホームランダービーを独走する中村が28号ソロを叩き込み、1点を先制。4回には一死一、二塁から礒?のタイムリーで2点目を追加。一方、西武先発・オツを攻めあぐねていた日本ハムは5回、金子誠の7号ソロで1点を返すと、6回、二死走者なしから糸井が三塁打,スレッジが11号2ランを放ち、一気に逆転。しかし、なかなか波に乗りきれないダルビッシュは7回、一死二塁から代打・上本に逆転2号2ランを被弾。西武は8回から星野−小野寺と繋いで、日本ハムの反撃を断ちきった。2番手の岩崎は1回を投げ、3人で抑える好リリーフで2勝目をマーク。ダルビッシュは6月6日以来となる3敗目。

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August 21, 2008

◆S−G◆
金刃,石川の両左腕の先発で始まったが、大雨により、2回裏途中で中断となり、その儘、ノーゲームとなった。

◆YB−D
小笠原が初回から四球連発で満塁のピンチを作ると、大西,相川と連続タイムリー二塁打で4失点の大炎上。中日は2回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにベンちゃんが2ランを叩き込むと、3回には中村紀の犠飛で1点差。しかし、4回の中日の攻撃が終わった所で降雨ノーゲーム。果たして、救われたのはリードされていた中日か、追い上げられていた横浜か…!?

◆C4−7T◆
広島先発・大竹に対し、阪神は初回、四球のシャア少佐を平野が送った所で鳥谷がライトスタンドへ先制の9号2ラン。。3回には2四球で二死一、二塁とした所でキュラソ星人がライトスタンドへ20号3ランを叩き込み、5点のリード。その裏、内野ゴロの間に1点を返した広島は5回には東出,栗原のタイムリーで2点を追加。そして、6回には一死一、三塁から登場した求道者・前田が怒りのタイムリーを放ち、1点差。8回には二死二塁から東出がレフト前ヒット。一気に同点のホームを狙った二塁走者・梵だが、間一髪タッチアウト。判定に不服を漏らしたリブジー監督代行は暴言を吐いて、退場処分。ブラウン監督の退場試合は不敗神話を誇っているが、リブジーではダメだったらしく、9回に負けいる場面ながら登板した永川が鳥谷にダメ押しタイムリーを許し、息の根を止められた。

求道者・前田の怒りのタイムリーも及ばず、この3連戦3連敗。リブジー監督代行が退場し、セキリー小早川コーチが代行で指揮を執ったが、既に、求道者・前田は使い切ってしまっていた。どうせ退場するなら、もっと序盤にしてくれりゃいいものを…。下柳は5回降板ながらも、40歳では史上5人目となる2桁勝利に到達。キュラソ星人も5年連続の20本塁打と、40歳コンビが活躍が光った阪神は7月8日以来の3連勝となった。

◆L4−9H◆
何とか一矢報いたいソフトバンクは初回、松田,吉川のタイムリーで3点を先制。その裏、ブラゼルの27号2ランで1点差と詰め寄られるが、2回には金子,3回には大村,4回には松中,5回には本多がタイムリーを浴びせて、着々と加点。7回、ボカチカのタイムリー二塁打で2点差まで追い上げられるが、直後の8回、松田が14号2ランを叩き込んで、ダメ押し。最後はセーブがつかないながらも登板した守護神・馬原が3人でピシャリと抑え、3タテを免れた。

昨日の4安打に続いて、この日は5安打と本多が大当たり。昨日は一度もホームを踏めなかったが、この日3得点とリードオフマンとしての働きが報われた。先発・パウエルは7回途中5失点と揮わなかったが、打線の援護に恵まれ、4月15日以来、実に4ヶ月ぶりとなる2勝目。一方、今季初先発となった岡本篤は5失点で3回もたずにKOの背信投球で連勝ストップ。西武のマジックは26の儘となった。

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August 11, 2008

◆H6−2E◆
楽天先発・長谷部は立ち上がりから全く制球が定まらず、1安打2四球で二死満塁のピンチを背負うと、中西に押し出し四球を許して、先制点を献上。なおも満塁の場面で辻には2点タイムリーを浴びて、早くもKO。ソフトバンクは3回にも松田の12号ソロで1点を追加。4点を追う楽天は4回、フェルナンデスのタイムリーで1点を返すと、続く5回には四球と連打で無死満塁のチャンス。しかし、代打の代打・横川は空振り三振。続く渡辺直のファーストゴロの間に1点を返したものの、ショートはサードゴロに倒れて、二者残塁。ソフトバンクは6回に荒金の犠飛で1点を加えると、7回には松田のタイムリーでダメ押しの6点目。最後はセーブのつかない場面ながらも登板した馬原が2人の走者を出しながらも、無失点で切り抜けた。

前回、打球を食らった影響があった訳ではなかろうが、長谷部がまたまた背信投球で1回もたずにKO。これで6試合連続KO。最近4試合では5回どころか、4回すら投げきれない有様だが、ノムさんはどこまで我慢して使い続けるのだろうか? 負けても負けてもシーズン終了まで使いきると言う選択肢もあるにはあるだろうが、チーム事情を考えると、そんな余裕もないだろうに…。一方、今季初登板となったソフトバンク先発・星野も5回もたずに降板。後を継いだリリーフ陣が揃いも揃って危なっかしい内容だったが、楽天の拙攻に救われた。

◆L4−0F
日本ハム先発・武田勝に対して、西鉄は2回、先頭の後藤がヒットで出ると、続く中村がバックスクリーンへ2試合連続28号2ランを叩き込み、先制。更に、ヒットで出た佐藤が犠打と盗塁で三塁へ進むと、黒瀬がスクイズを決めて、この回3点。直後の3回、日本ハムは先頭の金子誠が内野安打で出ると、一死後、劇団ひちょりがライトフェンス直撃の二塁打。一気に本塁を狙った金子誠だが、西鉄の中継プレーの前に憤死。続く工藤も倒れて、結局、無得点。西鉄先発・岸は以降、日本ハム打線に二塁も踏ませず、8回まで投げきると、最後はグラマンがピシャリと締めて、完封リレーを達成した。

この3連戦、最悪でも勝ち越し、あわよくば3タテといきたかった筈の日本ハムだが、勝ち越しどころか、あっさり連敗しての負け越しは痛過ぎる。これで西鉄との差は6にまで開いてしまった。武田勝は3回以降立ち直っただけに、2回の乱調が悔やまれる。呪われた助っ人・ボッツは土壇場9回に代打で登場したが、あえなく三振と相変わらずの呪われぶりだった。西鉄はこれで球団通算4000勝となった。

◆Bs2−4M◆
2回に橋本のタイムリー三塁打で先制された偽バファローズだが、その裏、前田のタイムリー二塁打ですかさず同点。1−1の儘、迎えた5回、ロッテは二死満塁からベニー松山が走者一掃のタイムリー三塁打を放ち、一気に3点を勝ち越し。毎回安打を浴びせながら、一向に追加点が奪えないでいた偽バファローズは8回、先頭のカブレラが22号ソロを叩き込み、ようやく渡辺俊をKO。土壇場9回には抑えの荻野に対して、一死満塁と一打同点のチャンスを作るが、森山,カブレラと立て続けにファーストフライに倒れて、ゲームセット。

折角、4位に浮上した偽バファローズだが、一夜で5位に転落。毎回の13安打を放ちながら、僅か2点しか取れない拙攻が大きく響いた。一方、ロッテは6安打で4点と効率のいい攻撃を展開。先発・渡辺俊は粘りの投球が実って、3年ぶりの2桁勝利をマークした。

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June 08, 2008

◆G4−0L◆
巨人先発・内海は3回までパーフェクトと素晴らしい立ち上がり。一方、西武先発・帆足はヒットを浴びても、落ち着いた投球で後続を断ち切り、こちらも先制点を許さない。中盤へと進むに連れ、流れは西武に傾き始めるが、5,6回と二死一、二塁のチャンスにあと一本が出ず、7回には先頭打者を四球で出しながら、ボカチカが最悪のゲッツーと一向に得点を奪えない。8回にはここまで無失点の帆足についに代打・高山を送るもレフトフライと凡退。二死後、栗山の四球,中島のヒットでまたまた先制のチャンスを作るが、ブラゼルの打球は地上スレスレでライト加治前にキャッチされるライナーとなり二者残塁。その裏から、西武のマウンドには2番手・ミャオが上がるが、これで流れは巨人へ移る事に…。一死からキムタクがヒットで出ると、二死後、寿司職人ラミレスがレフト線へ二塁打を放ち、代走・脇谷がノンストップで先制のホームイン。更に、続く松田記者が2試合連続となる3号2ラン。押せ押せの巨人は更に、加治前がライト線へ二塁打を放った後、代打・古城にタイムリーが飛び出して、ダメ押しの4点目。最後はセーブのつかない場面ながらも登板した守護神・クルーンが3人でピシャリと締めて、完封リレー。巨人は4連敗後の4連勝で再び勝率を5割に戻した。

帆足に代打を送ってしまった事が全てを決定付けた。100球に到達したばかりで余力のあった帆足だけに、チャンスだった訳でもないのに、わざわざ代打を送る事はなかったろうに…。ミャオはさほど悪かった様にも見えなかったが、流れに支配されてしまったかの様に寿司職人ラミレスのタイムリーをきっかけに一気に崩れ落ちた。巨人は内海が中盤以降、制球に苦しみながらも好投。プロ初スタメンの加治前はダメ押し点を呼び込む二塁打含む2安打と見事にアピールに成功し、今後もスタメンを勝ち取れる可能性は十分だ。

◆D2−5E
ここ2試合一発でしか得点出来ない無様な展開が続いていた中日だが、この日は2回二死一、三塁から小田に実にチーム26イニングぶりとなるタイムリーが飛び出して、1点を先制。しかし、それも束の間、直後の3回、ショートに犠飛を許して、あっと言う間に振り出しに。追い付いた楽天は5回、二死からヒットと2四死球で満塁としたものの、横川が三振に倒れて、三者残塁。ピンチを逃れた中日はその裏、一死一、三塁のチャンスを作るも、ここで井端がセカンドゴロゲッツーに倒れる最悪の展開。1−1の儘、迎えた土壇場9回、ここまで粘り強く投げていた中田だが、先頭の代打・憲史を四球で歩かせてしまう。続く渡辺直のバントはピッチャー前にまともに転がるも、これを中田が二塁へ痛恨の悪送球。渡辺直に二盗を許して、二、三塁となった所で鉄平にセンターオーバーのタイムリー三塁打を浴び、ついに勝ち越しの2点を献上。続く高須に死球を食らわせた所で中田は失意のKO。代わった浅尾は二死まで持ち込んだものの、フェルナンデスに走者一掃のタイムリー二塁打を浴び、この回4失点。その裏、中日は一死一、三塁から代打・ピンキー井上がタイムリー。なおも一発で同点の場面だったが、肝心な時に一発は出てくれず、あと一歩届かなかった。

今日も相変わらず、一発が出ないと如何ともしがたい拙攻三昧の中日。先発・中田はよく投げたが、結局、自らのエラーで自滅。それにしても、相当な球数を投げていた中田をあそこまで引っ張ったのも解せないが、それ以上に中田KOの後、今季初登板の浅尾を持ってきたのが全くもって訳が分からなかった。岩瀬とは言わないまでも、もっと他に幾らでもいただろうに。2点差と4点差ではえらい違い。思いっきり結果論にはなるが、2点差ならば、その裏の攻撃で無死一、二塁の後、打たせる事なく送らせて、ピンキー井上のタイムリーで同点となっていたかもしれない。

◆C4−8H◆
高橋があえて大炎上する身を呈した抗議策も全く効果なく、ブラウン監督はこの日も求道者・前田をベンチに軟禁する暗黒采配を発動。無駄かもしれないと思いつつも、長谷川も高橋に倣って、2回に小久保に先制被弾を許した後、松田,的山に連続タイムリーを浴びて、3失点。今ならまだ間に合うと求道者・前田の投入を促したが、ブラウン監督には全く動きなく、広島は初回の二死二塁のチャンスに続き、2回も一死一、二塁のチャンスを逸してしまう始末。しかし、3回、ヒットで出た東出が暴投王子・新垣の相次ぐ暴投により本塁を陥れ、ようやくタナボタの1点をゲット。続く4回には石原が3号2ランを叩き込んで、ついに同点とするも、直後の5回、一死満塁のピンチで柴原のショートゴロの間に勝ち越し点を献上。更に、二死後、長谷川にタイムリー内野安打を浴びると、松田には6号3ランを叩き込まれて、この回、悪夢の5失点。求道者・前田は9回にようやく代打で起用されたものの、5点ビハインドの9回に起用された所で全く意味がなく、広島はこれで3連敗となった。

まだどちらに転ぶか分からない状況ならいいものの、完全に大局が決した所で求道者・前田を出して、一体何がしたいのか。そりゃ、嫌がらせがしたいんだろ…と邪推したくなる程、暗黒オーラに包まれているブラウン采配。高橋に続き、長谷川の自己犠牲も全く報われる事はなく、チームは下降線を辿るばかりで最早、交流戦首位を狙うどころではなくなってきた。ソフトバンクは今季未勝利の新垣がいよいよ初白星のチャンス…と思われたが、不甲斐ない投球におかんむりの王さんは非情の降板指令。結果として、これが奏功した訳だが、新垣もいい加減、しっかりして欲しいものだ。

◆YB3−9F◆
初回に内川の5号ソロで先制を許した日本ハムだが、直後の2回、稲葉の10号ソロであっさり追い付くと、2四死球にエラーと暴投で労せずして勝ち越しに成功。更に、鶴岡のスクイズ,藤井のタイムリー内野安打でこの回4点。続く3回にも二死一、二塁から4連打で4点を追加し、横浜先発・那須野は栄養費パワーを発動する間もなくKO。横浜は4回に石井タクローのタイムリー二塁打,5回に大西の移籍初アーチでちまちまと1点ずつ返したものの、序盤の大量失点が響き、5連敗となった。日本ハム先発・藤井は5回降板ながらも50日ぶりの2勝目を手にした。

現在、水島の呪いに取り憑かれている横浜と、ちょっと前まで取り憑かれていた日本ハムの激突は、やはり、現在取り憑かれている方に分が悪かった。那須野の大乱調であっさり試合を決められ、5連敗で早くも40敗到達。一向に浮上の兆しが見えない上、畳み掛ける様な呪い攻撃。この儘ではシーズン100敗も決して非現実的な話ではなくなってきた。

◆T4−3Bs◆
阪神は初回、北川のエラー等で作ったチャンスにキュラソ星人の犠飛で先制すると、4回には新井に8号ソロが飛び出して、2点目。一方、アッチソンの前に4回まで1安打と沈黙していた偽バファローズは5回に北川が汚名返上の4号ソロを叩き込むと、6回にはローズの2点タイムリーで逆転に成功。更に、北川も二塁打で続いて二、三塁としたものの、日高,大引と倒れて二者残塁。すると、その裏、阪神は二塁打の新井が2本の外野フライで同点のホームイン。続く7回には二死三塁からシャア少佐のタイムリーで勝ち越しに成功。この1点のリードを久保田−藤川と繋ぐ必勝リレーで守りきった。

先制し、逆転されても、粘り強く再逆転し、得意の継投で逃げ切ると言う持ち味を生かした試合運びの阪神が4連勝で貯金20。特に、新井は3安打2得点1打点とポイントゲッターとしての活躍が目立った。偽バファローズは北川が打っては一発含む2安打、守っては2失策と一人舞台。やはり、北川のサードに多くを期待してはいけないと言う事か。

◆S3−4M◆
4月20日以来白星から遠ざかっているロッテ先発・成瀬の立ち上がりをついて、ヤクルトは宮本,畠山のヒットで二死一、二塁とすると、ここで田中がセンター前へ先制のタイムリー。成瀬は2回以降、立ち直りを見せ、付け入る隙を与えない好投を展開するが、味方打線が今季初先発となる松井の前に4回まで1安打と沈黙。5回に畠山のエラーをきっかけに二死二、三塁のチャンスを作り、勝利投手の権利まであと一人と迫る松井をKOするが、代わった佐藤の前に根元が三振に倒れて、二者残塁。0−1の儘、迎えた7回、ロッテは一死からオーティズ,サブローの連打で二、三塁とすると、今江のタイムリーでついに同点。続いて成瀬の代打・フクーラが犠飛を打ち上げ、勝ち越しに成功。更に、根元のヒット,代打・西岡の四球で満塁とチャンスを拡大させたが、ここで代わった五十嵐の前に里崎が三振に倒れて、2点止まり。すると、その裏からマウンドに上がった久保が二死満塁のピンチを背負い、宮本に押し出し四球を与えると、3番手・川崎が暴投を犯して、やらずもがなの勝ち越し点を献上。粘るロッテは直後の8回、今季無失点の押本から今江が同点タイムリー。土壇場9回、ヤクルトは二死二塁から宮本がセンター前ヒット。二塁走者の川島慶は一気にサヨナラのホームを狙ったが、サブローのストライク返球の前に憤死し、試合は延長に突入。10回からヤクルトは守護神・林を投入するが、これに対して、先頭のオーティズがバックスクリーンへ4号ソロを叩き込み、勝ち越し。最後は荻野がクリーンアップを三者凡退に仕留めて、連敗を3で止めた。

成瀬を引っ込めたおかげで勝ち越したロッテだが、成瀬を引っ込めた所為で逆転され、最終的に試合には勝ったものの、成瀬はまたも勝つ事が出来なかった。毎度、好投しても打線に見殺しにされ、実に不憫。たまりかねて自ら三塁打を放っても、後が続かないし…。あの場面も同点にはなっていたし、まだ一死だったのだから、無理に代打を出さずに成瀬に打たせてりゃ良かったかもしれない。まぁ、一番まずかったのは2番手として選択したのが久保だった事か…。成瀬に勝たせたいと思っているなら、あそこで久保はあるまいに…。

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April 29, 2008

◆G3−2C◆
相変わらず、学習能力のないブラウン監督は右のグライシンガーが相手であっても、求道者・前田をベンチに幽閉する大暴挙。試合前から重苦しい空気が流れる中、赤松が先頭打者アーチを叩き込んで、1点を先制。2試合連続5失点KOとあって背水の陣で臨む先発・長谷川は初回こそ3人で抑えたものの、続く2回に寿司職人ラミレスに同点アーチを被弾。4回には二死走者なしから阿部に二塁打を浴びると、ここで当ブログ推奨助っ人・ゴンザレスにタイムリーを許し、勝ち越し点を献上。1点を追う広島は7回、二死二塁からプロ初スタメンに起用された小窪が詰まりながらもライト前に落とす同点タイムリー。ここで長谷川に代わって求道者・前田が代打に起用されたものの、理不尽にスタメンを外され続ける事への無言の抗議なのか、あえなくファーストゴロに倒れて、同点止まり。すると、その裏、2番手・梅津が先頭のゴンザレスに今季初アーチを叩き込まれて、勝ち越し点を献上。巨人は8回から山口を挟み、9回には守護神・クルーンを投入。前回、悪夢のサヨナラ負けを喫したクルーンはこの日もいきなり栗原に死球を食らわせ、前回の登板を引きずっているかの様な不安な立ち上がりだったが、続くシーボルを空振り三振に斬って取ると、石原をセカンドゴロゲッツーに仕留めて、何とか逃げ切った。

ゴンザレスが勝ち越しタイムリー&決勝アーチの大活躍で大満足。打率も.349まで上がってきて、今、巨人で最も頼りになる打者になりつつあるが、李の年俸はゴンザレスの5倍だけに、二軍で遊ばせておく訳にはいかない…などと言う無為な理由で入れ替えられる危険性に苛まれ続けている事は否めない。何とかゴンザレスにはこの悪夢のプレッシャーに打ち勝って欲しいものである。それにしても、ゴンザレスのヒーローインタビューをぶち切って、今日のハイライトに切り替えてしまうテレ朝は許せんな。その瞬間、即、G+に切り替えましたとも、ええ。さて、広島は相変わらずのブラウン監督の愚行により、負けるべくして負け。求道者・前田を外したおかげて、クリーンアップトリオで僅かに1安打の体たらくだ。初スタメンの小窪はよく頑張ったが、ルーキーではチームの空気を変えるまでには至らない。投手の右左すら関係なく求道者・前田を外しまくるブラウン監督のやり口は、最早、私怨以外の何物でもないのではないか?と言う気がしてならないのだが…。

◆D4−1YB◆
川相不在が故の深刻なタイムリー欠乏症に見舞われている中日は巨人戦限定好投手(過去形)・土肥に対して、2回、T.ウッズ,ベンちゃんの連打で無死一、三塁のチャンス。ここで森野が先制犠飛を打ち上げた後、中村紀が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに6号2ラン。更に、二死後、投手の中田が川相不在の打線がアテにならない以上、自分が出るしかないとばかりに二塁打を浴びせると、続く荒木が実にチーム35イニングぶりとなるタイムリーを放ち、この回、4点。自らの一打で楽になった中田は5回まで散発2安打無失点の好投。しかし、6回、一死から石井タクローの何でもないセカンドゴロを荒木がよもやのトンネル。川相不在の重さを痛感し、動揺を隠せない中田は続くガッツな貴公子・仁志に痛打されると、二死後、村田にタイムリーを許して、1点を献上。しかし、横浜の反撃もここまで。最後は岩瀬の前に抑え込まれた。

4点取ってもタイムリーは僅かに1本。得点を奪った2回以外のイニングは僅かに2安打。たまたま2回にヒットが集中したのが幸いしたに過ぎない。中田がバックに足を引っ張られながらもよく投げてくれるなど、この日も投手陣の頑張りに救われた感があるなど、どうにも釈然としない試合運びである。それでも結果的に勝ちを拾っているのは大きい。この拾った勝ちを無駄にしない為にも、一刻も早く川相の現役復帰を視野に入れるべきだろう。横浜は土肥が相変わらず、巨人戦以外ダメ(最早、巨人戦でも大した事ないが)っぷりを発揮し、開幕4連敗。土肥がこんなザマでよくはーちゅんをストッパーに回す気になんてなったものだ。横浜はストッパー不在で落とした試合なんぞより、先発が崩れて負けた試合の方が圧倒的に多い筈なのだが…。

◆T1−4S◆
離脱していた五十嵐が復帰し、巻き返しを図りたいヤクルトは初回、アッチソンの立ち上がりを捉え、3番に昇格した田中のタイムリーで先制。3回には平野のエラーに始まり、矢野の捕逸,アッチソンの暴投と立て続けの阪神の拙守に乗じてタナボタの2点をゲット。続く4回には福川がタイムリーを浴びせて、4点目。先発・石川は初回の満塁のピンチを切り抜けてからは安定した投球で阪神打線を翻弄。7回にゲッツーの間に1点を返されたが、8回1失点の好投でハーラー単独トップの5勝目を飾った。

1番・青木,2番・川島慶,3番・田中の新オーダーが的中…と言っても、別に、今まで通りの打順でもさして問題はなかったとも思うのだが…。気になるのは、ガイエルが4試合ノーヒットとさっぱり打てなくなってしまった事だ。つい最近まで月間MVP候補に挙がる程の活躍を見せていたのに、この4試合の沈黙で受賞は絶望的になってしまった。投げる方では石川が依然として好調をキープ。5勝目をあげた事により月間MVP争いで吉見を一歩リード出来たかも…。

◆L77−10H◆
ソフトバンクの先発は抑えに回されるわ、先発に回されるわ、中継ぎに回されるわ、雨で登板を飛ばされるわと、極めて流動的な起用法を強いられ続けているガトームソン。これに対して、西武は2回、G.G.佐藤の6号ソロで先制するが、直後の3回、ソフトバンクはすかさず川崎が同点タイムリー。更に、二死満塁から柴原がライト前へタイムリーを放ち、2点を勝ち越し。その裏、またもG.G.佐藤にタイムリー二塁打が飛び出し、1点差となるも、取られたら取り返すソフトバンクは4回に長谷川のプロ初アーチ,松中の2点二塁打で3点を追加。更に、5回には田上のタイムリーで7点目。コレで試合は決まったかに思われたが、5回で既に111球を投げていたガトームソンがマウンドを降りると、6回に西武が猛反撃。本間のエラーを皮切りに一死満塁のチャンスで中島が6号グランドスラム。更に、続くブラゼルも11号ソロを放り込んで、一気に同点。試合はその儘、延長にもつれ込んだ。迎えたラストイニングの12回、ソフトバンクは先頭の柴原がヒットで出ると、続く松田がタイムリー三塁打を浴びせ、ついに均衡を破る勝ち越し点をゲット。更に、この後、小斉,森本にもタイムリーが飛び出して、ダメ押し。11回から登板していたホールトンが最後まで締め括り、西武の連勝を3で止めた。

5点差追いつかれた時にはどうなる事かと思ったが、辛くも勝利。キニーを4回KOしておきながら、何でこんな苦労しなくてはいけないのか…。約3週間ぶりの先発となったガトームソンはよく粘ったが、いかんせん球数が多過ぎた。いい加減、先発に固定してあげて欲しいものだ。2年目の長谷川がプロ初アーチ含む2安打,3年目の小斉が4安打と若い力の活躍が光ったが、4番復帰の小久保は今日もノーヒット。ここ5試合で18の1と言う不振は気がかりだ。小久保がこんな調子だと、松中は勝負して貰えなくなるかも…。西武はミッチーが前回の5失点に続き、今度は3失点とまたも大炎上。グラマンをもう1イニング投げさせる訳にはいかなかったのかね?

◆M2−3F◆
水島の呪いの影響か、全く得点を奪えない状態が続いている日本ハムはこの日も苦手・成瀬相手に2回まで無得点。しかし、3回、先頭の鶴岡が四球で歩くと、金子誠の犠打で二進。ここで不振の劇団ひちょりが実に20試合ぶりのタイムリーとなる二塁打を浴びせて、26イニングぶりの得点をゲット。7回には陽にプロ初アーチが飛び出して、成瀬をKO。投げては予告先発の武田勝がフリー打撃の打球を左手親指に当てて骨折するアクシデントに見舞われ、緊急登板となったスウィーニーが再三、得点圏に走者を背負うピンチを凌いで、6回まで無失点に抑える粘りの投球を展開。7回に建山を挟んで、武田久−MICHEALと繋ぐ必勝リレーで逃げ切りを図るも、武田久が乱調。いきなり連打を浴びた後、大松をゲッツーに仕留めたまでは良かったが、そこから連続四球で満塁のピンチを背負ってKO。更に、代わったMICHEALがベニー松山に2点タイムリーを浴び、一気に同点。しかし土壇場9回、日本ハムは劇団ひちょりのタイムリーで再び勝ち越しに成功。その裏はMICHEALが3人で締め、連敗を3でストップさせた。

異国の血が流れるダルビッシュ本人を呪っても跳ね返されるので、打線に呪いをかけ、今度は武田勝を血祭りに送る事で明日の前倒し登板を余儀なくさせるなど、間接的にダルビッシュをいびり倒す水島の呪いたるや恐るべし。そんな呪われた状況を打破したのは、これまた異国の血が流れるスウィーニー。武田久の乱調で白星は消されてしまったが、粘りに粘って成瀬に投げ勝ったのは天晴れ。相変わらず、打線が湿りがちな中、これまた異国の血が流れる陽がプロ初アーチを放ったのも嬉しい材料だ。

◆Bs2−1E◆
本拠地で5連勝を果たして、苦手の敵地へ乗り込んできた楽天。偽バファローズ先発・岸田に対して、1,2回とチャンスを潰したが、3回、フェルナンデスのタイムリーでようやく1点を先制。しかし、その裏、偽バファローズは死球の後藤を大引が送った所で坂口が同点タイムリー内野安打。以降、両軍決め手に欠き、試合は1−1の儘、終盤へ突入。迎えた8回、偽バファローズは二死走者なしからカブレラが二塁打。ローズが敬遠された所で不振による二軍落ちから復帰してきたラロッカがセンター前へタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。最後はリリーフ失敗の続いていた守護神・加藤がピシャリと3人で抑え、13日ぶりのセーブをマークした。

珍しくビッグボーイズが機能し(ローズは敬遠で歩いただけだが)、決勝点をもぎ取った偽バファローズ。ラロッカだけでなく、北川も復帰し、それぞれの打者が額面通り働けば得点力も上がってくる……筈だが、どうなる事やら…。一方、楽天はまたも苦手の敵地で苦手の接戦を落とすと言う恒例のパターンであえなく連勝がストップ。2失点完投の朝井を見殺しにしてしまった。また、ここから6連敗くらいしやしないかね…。

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February 27, 2008

 パウエル二重契約問題でパ・リーグ連盟の勧告が両球団にないがしろにされた事により、とばっちりが回ってきた根来コミッショナー代行(一体いつまで代行なのか?)が代案をパ・リーグ小池会長に指示。連盟の勧告を白紙にしてまで考え出した案はどれほど双方を納得させられるものかと注目されたが、何と「両球団の契約を不承認とし、再びパウエルと契約を結んだ方の球団の申請を承認する」と言う訳の分からない代物だった。完全な仕切り直しと言う事で、一見、公平中立に見えるかの様に思われるが、今やパウエルの気持ちはソフトバンク一本なのは誰の目にも明らか。ソフトバンクより条件提示が低い上、フロントから現場まで総ぐるみで喧嘩腰の偽バファローズと再び契約を結ぶ可能性は絶無に近い。これでは事実上、ソフトバンクとの契約を認めたも同然で、その契約を公正なものだと周囲に認めさせる為の体裁を整えただけに過ぎない。契約不成立の上、出場停止ペナルティすら課す事も出来ないと言う偽バファローズ側にとっては何一つ納得のいかない最悪の展開だ。こんな事なら、パ・リーグ連盟の勧告を素直に受け入れていた方が3ヶ月出させない事が出来ただけマシだったと言えるだろう。偽バファローズ・中村球団本部長は「悔しい。予想外、最悪の結末でがっくりしている」と憤りを隠せなかったが、「最高機関の決断。野球界のフェア精神に則り、従わざるを得ない」と、理不尽な根来案を尊重する方針を示した。ただし「世間を騒がせて軽い問題ではないのに、判断理由が伝わってこない。納得させて欲しい」と再度問い合わせをする意向である辺り、未練も不満もタラタラの様だ。何にしても、今回の件は悪しき前例を作った以外の何物でもなく、また、根来コミッショナー代行が「代行」ですら任せられない人物である事を改めて認識させられる結果となった。

◆H1−5M◆
パウエルの入団が確実となった事により、過剰となった助っ人枠から漏れる投手を決めるかの様に、この日のソフトバンクはホールトン−スタンドリッジ−ガトームソンと言う助っ人投手リレーを展開。ガトームソンは3回をパーフェクトと文句なしの投球を見せたが、ホールトンは3回3安打2失点,スタンドリッジも制球に苦しみ、3回を3安打3四死球で3失点と言う不本意な内容だった。打線はロッテの小刻みな継投の前に10安打を浴びせながら、攻めきれず惜敗となったが、ポスト小久保の期待を受ける松田が2点三塁打を含む3安打の活躍を見せたのは大きな収穫。一塁の守備につく事を条件にフル出場を約束された松中も2安打を放った。

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