杉内俊哉

September 25, 2010

◆S2−3G◆
ヤクルト先発・村中に対し、巨人は初回、2四球で一死一、二塁とすると、寿司職人ラミレスがレフト前へ先制のタイムリー。なおもチャンスは続いたが、阿部,松田記者と連続三振に倒れて、1点止まり。その裏、ヤクルトは先頭の青木がヒットで出るも、送りバントを仕掛けた田中がまともに転がしてしまい、青木は二塁で封殺。続く畠山もヒットでチャンスを広げたが、ホワイトセル,飯原と倒れて、二者残塁。続く2回には相川,宮本と連打を浴びせると、鬼崎がファーストゴロの間に相川が一気に本塁を狙って憤死し、またも無得点。0−1の儘、迎えた5回、巨人は坂本がヒット,矢野が田中のエラーで出ると、二死一、三塁となった所で阿部が振り逃げで生き、この間に坂本が返って、2点目を追加。更に、松田記者が歩いて、満塁とするも、代打・大道がライトへ打ち上げて、三者残塁。藤井はその裏、簡単に二死を取るも、ここで青木に痛打されると、若大将・原監督は前回同様、勝利投手の権利獲得目前で藤井の白星を剥奪し、MICHEALにスイッチする理不尽継投を展開。この回は抑えたMICHEALだったが、続く6回、一死からデントナ,飯原と連打され、二、三塁のピンチを作ったKO。3番手・久保は代わりばな相川に2点タイムリーを浴び、試合は振り出しに。追い付かれた巨人は直後の7回、一死から寿司職人ラミレスがバックスクリーンへ44号ソロを叩き込み、再び勝ち越し。1点を追うヤクルトは8回、二死一、二塁のチャンスでこの日2安打で200安打にリーチをかけた青木に回り、タイムリーの期待が懸かるが、結果は死球。それでもチャンスは満塁と広がったが、田中が簡単に初球を叩いてセカンドゴロに終わり、三者残塁。9回は守護神・クルーンが珍しく危なげない投球で三者凡退に斬って取り、巨人が辛くも逃げきり。4番手の山口は1回無失点で8勝目がついた

◆YB7−9D◆
初回に1点ずつ取り合って迎えた2回、中日は二死二塁から荒木のタイムリーで勝ち越すと、続く藤井がタイムリー三塁打を放ち、3点目。3回には故障を押してスタメン出場を直訴したブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに31号ソロを叩き込むと、4回には二死一塁からベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに37号2ラン。更に、ブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに2打席連続の32号ソロをぶち込んで、この回3点。大量6点リードを貰った中日先発・山本昌だったが、その裏、村田に24号2ランを被弾すると、5回には松本にプロ初アーチとなる2ランを浴び、勝利投手の権利まであと二人まで迫りながら、無念のKO。突き放しておきたい中日は8回に堂上直のタイムリー二塁打、9回には森野のタイムリーで1点ずつ追加。8回から登板の浅尾が続投となった9回に2点を失ったものの、最後は守護神・岩瀬が締めて、逃げきった。2番手・寝損は1回2/3をパーフェクトに抑え、4勝目。浅尾はプロ野球新記録の47ホールド目。敗れた横浜は3年連続の最下位が確定した。

◆T8−3C◆
デーゲームで中日に勝たれてしまい、この試合を落とすとマジックを点灯させてしまう阪神は先発・メッセンジャーが初回から二死一、二塁のピンチを背負うと、嶋にタイムリーを浴び、先制点を献上。しかし、その裏、阪神は一死から平野,鳥谷と連打すると、新井がレフトスタンドへ19号3ランを放り込み、一気に逆転に成功。3回には二死二塁、5回には一死一、二塁のチャンスを掴むも、あと一本が出ず、追加点を奪えない。一方、広島も6回一死一、二塁のチャンスに嶋,ルパン広瀬が打ち上げてしまい、点差が縮まらない。すると、その裏、阪神は一死一、二塁から坂が走者一掃のタイムリー三塁打を浴びせると、続く代打・林もセンター前に弾き返して、3点を追加。続く7回にはブラゼルのタイムリー等で2点を加え、ダメ押し。メッセンジャーは5回1/3を1失点で降板となったが、リリーフを仰いで、5勝目を手にした

9/25杉内◆F0−1H◆
デーゲームで西武が勝った為、この日の優勝がなくなったばかりか、敗れれば、2位転落となるソフトバンクは初回、難敵・ダルビッシュの立ち上がりの悪さを突き、二死満塁と絶好の先制チャンスを掴むが、ペタジーニが見逃し三振に倒れて、無得点。8月21日以来、白星から遠ざかっているソフトバンク先発・杉内は丁寧な投球で日本ハム打線を翻弄し、6回まで無失点の好投を展開。何とか杉内を援護したいソフトバンクは7回、一死から死球を食らった長谷川を田上が送ると、ここで川崎がレフト前へタイムリーを放ち、ついに待望の先制点をゲット。その裏、日本ハムは一人で気を吐く小谷野がこの日3本目のヒットで出塁するも、糸井,陽,トンガと打ち取られ、一塁に釘付け。土壇場9回には劇団ひちょりのヒット,小谷野の四球で一死一、二塁とするも、糸井がセカンドゴロゲッツーに打ち取られ、ゲームセット。杉内は散発5安打完封で約1ヶ月ぶりの16勝目。ソフトバンクはマジックを1つ減らし、ついに優勝に王手をかけた。

◆E2−3L◆
勝ってナイターのソフトバンクにプレッシャーをかけたい西武だが、初回から二死満塁のチャンスを潰すと、2回にも一死二塁のチャンスを生かせず、気合いが空回りするばかり。しかも、その裏、先発・帆足がルイーズに12号ソロを被弾し、先制点を献上してしまう。1点を追う西武は5回、栗山のタイムリーでようやく同点とすると、続く5回には先頭の中村がレフトスタンドへ22号ソロを叩き込み、勝ち越しに成功。中村は8回にも2打席連続となる23号ソロを放ち、貴重な3点目を追加。土壇場9回、7回からロングリリーフの岸に対し、楽天は一死から山崎がヒット,ルイーズが四球で出て、一、二塁とすると、牧田のタイムリー二塁打で1点差。しかし、内村をルイーズの代走で使ってしまい、この日3タコ2三振の1割打者・中川をその儘、打席に送らなければならない壊滅的な駒不足が響き、中川はクソボールに手を出してあえなく三振。嶋が敬遠されて満塁となった所で枡田もどん詰まりのピッチャーゴロに倒れ、万事休す。辛くも逃げきった西武はこの日のソフトバンクの優勝を阻止し、逆転Vへ望みを繋いだ。2番手の長田は2回2/3をパーフェクトに抑える好リリーフで5勝目

◆Bs2−6M◆
球団タイの14連勝を狙う偽バファローズ先発・金子千は3回まで無失点とまずまずの立ち上がりわ見せていたが、4回、井口に二塁打,金にタイムリーを浴びて、先制点を献上。続くフクーラにも痛打されると、西後、清田を歩かせて満塁となった所で的場,西岡と連続タイムリーを許して、まさかの4失点。6回には一死一、二塁のピンチでまたも的場にタイムリーを浴び、あえなくKO。代わった古川も西岡にタイムリーを許し、点差は6点に拡大。その裏、偽バファローズは荒金のタイムリー二塁打でようやく1点を返したものの、後藤,カブレラと連続三振で1点止まり。9回にもティー岡田の犠飛で1点を返したが、後が続かず、Aクラス入りが絶望的になってきた。ロッテ先発・成瀬は6回を2安打1失点の好投で12勝目西岡は第3打席のタイムリーで史上5人目の200安打を達成し、第4打席のタイムリーで鈴木一朗を上回ってプロ野球新となるシーズン27度目の猛打賞を記録した。

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August 21, 2010

◆G8−3T◆
阪神の先発は高卒ルーキーとしては球団史上初の巨人戦でのデビューとなる秋山。先手を取って、秋山を楽にしたい阪神は初回、マット・マートンのヒット,新井の四球で二死一、二塁とすると、ブラゼルがセンター前へ先制のタイムリー。その裏は無難に抑えた秋山だが、続く2回、阿部,江戸川,長野の3連打で同点とされると、二死後、坂本にもタイムリーを浴びて、勝ち越し点を献上。しかし、直後の3回、阪神はマット・マートンがレフトスタンドへ14号同点ソロを叩き込むと、続く4回には先頭のキュラソ星人がライトスタンドへ11号ソロを放り込み、勝ち越しに成功。3回以降沈黙していた巨人打線は6回、阿部の四球,長野のヒットで二死一、二塁のチャンス。ここで脇谷が右中間突破の走者一掃の逆転タイムリー三塁打を放ち、秋山はこの回限りで無念のKO。これで流れを引き寄せた巨人は続く7回には松田記者,ガッツ,寿司職人ラミレスの3連打で1点を挙げると、更に、阿部が37号3ランを叩き込み、試合を決定付けた。1回を無失点で切り抜けた2番手・高木が移籍初勝利

◆D3−2S◆
中日先発・山本昌に対し、ヤクルトは初回から二死満塁のチャンスを作ると、相川がライト前へ先制のタイムリー。二塁走者・飯原も一気に三塁を蹴ったが、本塁憤死で1点止まり。続く2回には二死から四球とヒットで一、二塁とした所で田中がタイムリーを放ち、2点目。しかし、その裏、中日は先頭の森野が二塁打を浴びせると、ブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに25号2ランを放り込み、一気に同点。更に、二塁打の藤井が堂上直のセンターフライで三塁へ進むと、小田の犠飛で勝ち越しのホームイン。3回以降は両軍の投手陣が踏ん張りを見せ、追加点を挙げられない儘、土壇場9回へ突入。満を持して登板した守護神・岩瀬は3人でピシャリと締めて、逃げ切りに成功。山本昌は5回2/3で8安打3四球を許しながら、2失点と粘りの投球で2勝目を飾った

8/21前田智◆C5−4YB◆
広島先発・ジ・oの前に3回までノーヒットに抑え込まれていた横浜は4回、一死からハーパーがチーム初安打を放つと、村田の二塁打で二、三塁のチャンス。しかし、スレッジ,カスティーヨとセカンドゴロに仕留められ、先制ならず。すると、その裏、広島は嶋の四球,岩本のヒットで一、二塁とすると、倉がセンター前にタイムリーを浴びせて、1点を先制。更に、梵の四球で満塁とチャンスを広げるが、木村がセカンドゴロに終わり、1点止まり。直後の5回、横浜は先頭の下園が3号ソロを放り込み、同点。続く6回には一死から村田のヒットに連続四死球で満塁と勝ち越しのチャンスを掴むが、下園,黒羽根と連続三振に斬って取られて、三者残塁。6回、広島は無死満塁と絶好のチャンスに代打で登場した求道者・前田がセンター前へタイムリーを放ち、2点を勝ち越し。更に、梵の内野安打で再び満塁とすると、木村の押し出し四球,天谷のタイムリーでこの回4点。しかし、粘る横浜は直後の7回、一死から内川,藤田,ハーパーの3連打で1点を返すと、なおも二、三塁の場面で岸本の暴投,村田のセカンドゴロの間に1点ずつ加えて、1点差。8回には二死二、三塁と一打逆転のチャンスを作るが、内川がセカンドゴロに倒れて、二者残塁。9回は横山の前に3人で打ち取られ、あと一歩及ばなかった。ジ・oは6回を投げ、1失点の好投で5勝目を挙げた

◆E1−13H◆
ソフトバンクは2回、先頭の小久保が14ソロを叩き込み、1点を先制。一方、楽天は3回、二死から渡辺の二塁打の後、聖沢がセンター前へ同点タイムリー。追い付かれたソフトバンクは直後の4回、本多が内野安打で出ると、松田のバントが悪送球を誘い、オールセーフ。更に、長谷部の暴投でそれぞれ進塁し、二、三塁のチャンス。一死後、ハマのスペランカーが歩かされ、満塁となった所でペタジーニがレフト前へ勝ち越しの2点タイムリー。更に、長谷川の死球で再び満塁とすると、江川が押し出し四球を選んで、この回3点。続く5回には川崎の内野安打の後、本多のタイムリー二塁打,松田の16号2ランで3点を追加。終盤にも6点を追加し、計14安打13点の猛攻で圧勝。先発の杉内は大量リードをバックに8回を1失点と余裕のピッチングで15勝目を挙げ、ハーラー単独トップに躍り出た

◆F5−4L◆
初回、二死満塁のチャンスを逃した西武は続く2回には先頭の高山が歩いた後、上本がセカンドゴロゲッツー。この後、死球に連打で満塁とするも、礒?が打ち上げて、またも三者残塁。相次ぐピンチを凌いだ日本ハムは3回、ヒットの鶴岡を飯山が送った所で田中が先制のタイムリー三塁打。更に、劇団ひちょりがレフト前へタイムリーを浴びせると、稲葉もヒットで続いた所で小谷野がタイムリー二塁打。続く糸井のショートゴロの間にも1点を追加し、この回4点。直後の4回、先頭の高山がレフトスタンドへ7号ソロ。二死後、片岡,栗山,礒?の3連打で1点を追加し、日本ハム先発・増井をKO。6回には四球の上本を二塁へ進めた所で片岡,栗山と連続タイムリー二塁打を放ち、一気に同点。追い付いて貰った西武先発・涌井だが、その裏、先頭の糸井に痛打されると、犠打と暴投で三進を許した所でトンガに犠飛を打ち上げられ、勝ち越し点を献上。7回からは林−建山−武田久と繋ぐパーフェクトリレーが決まり、1点のリードを守りきった。2番手・榊原は2回1/3を投げ、2失点で同点に追い付かれたものの、持ち前の勝ち運を発揮して勝ち越し点を呼び込み、6勝目

◆M7−6Bs◆
0−0で迎えた4回ね偽バファローズは一死からカブレラがレフト前に弾き返すと、続くティー岡田もライト前ヒット。バルディリスが四球を選んで満塁となった所でカラバイヨがレフトスタンドへ4号グランドスラムをぶち込んで、一気に4点を先制。続く5回には下山,後藤,カブレラの3連打で1点を追加。その裏、ロッテはサブロー,清田,西岡のヒットで一死満塁のチャンスを作ると、二死後、井口が13号満塁弾を叩き込み、1点差。直後の6回、後藤のタイムリー二塁打で突き放されるも、その裏、無死一塁からサブローが15号2ランを叩き込み、ついに同点。以降、両軍共に決め手を欠き、6−6の儘、延長にもつれ込んだ。迎えた11回、この回からマウンドに上がった偽バファローズ7番手・菊地原に対し、ロッテは先頭の大松がライトスタンドへ15号ソロを放り込み、劇的なサヨナラ勝ち。1回を無失点に抑えた守護神・小林宏が3勝目をマークした。

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August 14, 2010

◆G5−2YB◆
巨人は初回、先頭の坂本の2試合連続となる21号ソロを叩き込み、1点を先制。4回には先頭の寿司職人ラミレスがレフトスタンドへ38号ソロを叩き込み、1点を追加。続く5回には二死からガッツがライトスタンドへ2試合連続の25号ソロを放り込むと、更に、6回にはヒットのマッスル千代の富士を一塁に置いて、当ブログ推奨助っ人・江戸川がレフトスタンドへ9号2ランをぶち込んで、5点目。巨人は6回から山口−久保−越智がパーフェクトリレーを展開し、余裕の逃げ切りと思われたが、9回に5番手・星野が村田に16号2ラン。更に、一死一塁から引っ張り出された守護神・クルーンがいきなり代打・カスティーヨを歩かせると、続く代打・新沼にタイムリーを浴び、3点差。二死後、内川を歩かせて満塁と、長打が出れば一気に同点と言う大ピンチ。しかし、最後は石川をピッチャーゴロに打ち取り、辛くも首位堅守。先発の福田は粘りの投球で5回を無失点に抑えて、3勝目

◆D4−3C◆
2リーグ制以降、史上初となる45歳での連勝を狙う中日先発・山本昌は4回まで無失点と上々の滑り出し。しかし、5回、先頭の石原に8号ソロを被弾し、ついに先制点を献上。更に、赤松の二塁打を浴びると、ジ・oの送りバントを捌いて、三塁へ痛恨の悪送球を犯し、2点目を献上。二死後、嶋にもタイムリーを浴びて、3点目を失い、この回限りで無念の降板。追いかける中日は7回、ベンちゃんがヒット,森野が四球で出ると、堂上剛が送って、二、三塁。二死後、堂上直がセンター前へ2点タイムリーを浴びせて、1点差。続く8回には荒木,英智の連打で一、三塁とすると、ベンちゃんがレフトへ犠飛を打ち上げ、ついに同点。試合はその儘、延長に突入した。12回表を無失点で切り抜け、負けのなくなった中日はその裏、先頭の代打・前田が二塁打を浴びせると、小池が敬遠され、一塁が埋まった所で荒木がライト前へ弾き返し、代走・岩崎達がサヨナラのホームイン。ラストイニングを締めた岩瀬に今季初白星がついた。

8/14赤川◆T4−3S◆
今季初登板となるヤクルト先発・赤川に対し、阪神は初回、先頭のマット・マートンがレフト前へ弾き返すと、平野が送った後、鳥谷が内野安打で続き、一、三塁。ここで新井のショートゴロの間にマット・マートンが先制のホームイン。3回にもマット・マートンのヒット,平野の犠打で一死二塁とすると、鳥谷が歩いた後、新井,ブラゼルと連続タイムリーを放ち、2点を追加。6回には一死からキュラソ星人が二塁打を浴びせて、赤川をKOすると、代わった吉川からJ.マッケンジーがライト前へタイムリーを放ち、4点目。しかし、勢いに乗るヤクルトはこの儘、簡単に終わらず、7回、無死一、二塁からデントナがタイムリー二塁打。続く代打・飯原が歩くと、一死後、田中が犠飛を打ち上げ、2点目。続く8回には先頭のホワイトセルが10号ソロを叩き込み、1点差。土壇場9回には守護神・藤川球に対して、一死から飯原が四球,青木が内野安打で出て、一、二塁と一打同点のチャンス。しかし、ここで田中がショートゴロゲッツーに倒れる最悪の展開で一瞬にしてチャンスが潰えて、連勝は10でストップした。阪神先発・スタンリッジは好調ヤクルト打線相手に6回0/3を2失点で凌ぎ、8勝目を飾った

◆H2−0F◆
今季初先発に抜擢された榊原は初回、三者凡退に斬って取ると、続く2回も小久保,ハマのスペランカーと簡単に打ち取って、二死。しかし、ここからペタジーニ,李と連打を浴びると、長谷川を歩かせ、満塁となった所で田上にレフト前へタイムリーを浴び、2失点。3,4回と三者凡退に仕留めて立ち直りを見せたものの、この回限りで何故か降板を強いられた。一方、ソフトバンク先発・杉内は4回までパーフェクトの快投を見せていたが、5回、先頭の小谷野に初安打となる二塁打を浴びると、連続四球で無死満塁の大ピンチ。しかし、ここからトンガ,鶴岡,金子誠を三者連続三振とねじ伏せて、ピンチ脱出。ソフトバンクは3回以降一人の走者も出せなかったが、杉内は6回以降二塁も踏ませぬ投球を見せ、散発2安打12三振を奪っての今季4度目の完封でハーラートップタイの14勝目

◆L8−3Bs◆
西武は初回、いきなり片岡,栗山,中島,フェルナンデスと4連打を浴びせると、ブラウンの四球の後、大島が犠飛を打ち上げ、3点を先制。2回にカラバイヨのタイムリーで1点を返されるが、その裏、二死一塁から中島がタイムリー二塁打。続くフェルナンデスが四球で歩いた所で偽バファローズ先発・小松はあえなくKO。更に、ブラウンも歩いて満塁となったが、大島が倒れて、三者残塁。ピンチを切り抜けた偽バファローズは3回、先頭の坂口が右中間突破の三塁打を放つと、片岡の逸れた送球が三塁ベンチに飛び込んで、坂口はその儘、生還。西武は4回、一死一、二塁からブラウン,大島の連続タイムリーで3点を追加すると、5回にはフェルナンデスのタイムリーで8点目を奪い、試合を決定付けた。これで西武は7連勝。先発の帆足は6回を投げ、自責点1の好投で2年ぶりとなる10勝目をあげた

◆M3−2E◆
楽天は2回、一死からルイーズの四球,中村紀のヒットで一、二塁とすると、高須がレフト前へ先制のタイムリー。二死後、嶋が四球を選んで満塁とするも、聖沢がショートゴロに倒れて、1点止まり。ロッテは3回、一死から今江が二塁打で出ると、二死後、金のタイムリーで同点のホームイン。1−1で迎えた5回、楽天は牧田,嶋,聖沢の3連打で勝ち越し。二死後、山崎が歩いて満塁とするも、ルイーズが三振を喫して、またも三者残塁。すると、その裏、ロッテは清田が四球で歩くと、西岡の犠打が長谷部のエラーを誘い、一、二塁。続く今江が犠打を決めると、二死後、金が歩かされて、満塁となった所で長谷部が暴投を犯し、清田に続いて、二塁走者の西岡まで一気に本塁を陥れ、ノーヒットで逆転に成功。楽天は7回、嶋のヒットに連続四球で一死満塁と一打逆転のチャンスを掴み、ロッテ先発・吉見をKO。しかし、2番手・薮田の前に山崎,ルイーズの4,5番があえなく凡退し、三者残塁。9回には守護神・小林宏から嶋,聖沢と連打を浴びせて、無死一、二塁とするも、後続3人が倒れて、あと1点が届かなかった。吉見は6回1/3を2失点で5勝目をマーク

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July 31, 2010

7/31オビスポ◆C0−5G◆
よもやの前田健撃破に成功し、勢い付く巨人は昨夜のヒーロー・江戸川を7番ファーストでスタメン起用,不振の松本をスタメンから外すなど、テコ入れを敢行。初回、松本に代わり、2番に起用された長野がレフト線へ二塁打を浴びせると、二死後、寿司職人ラミレスがレフトスタンドへ33号先制2ラン。2点を追う広島は1回一死二塁,2回二死一、二塁,3回一死二塁と立て続けに得点圏に走者を進めながら、あと一本が出ない。すると巨人は4回、先頭の阿部が死球を食らうと、一死後、脇谷がライトスタンドへ4号2ラン。その裏、広島は二死から小窪のヒット,ガッツのエラーで一、二塁とするも、代打・天谷がセカンドゴロに終わり、二者残塁。続く5回には東出のヒット,梵の四球で無死一、二塁とするも、クリーンアップがあえなく凡退し、またも無得点。0−4の儘、迎えた8回、巨人は一死から四球で歩いた松本が牽制に引っかかる大チョンボ。しかし、ここで嫌なムードを断ち切るべく亀井がライトスタンドへ5号ソロを叩き込み、5点目を追加。広島は9回も先頭打者を出しながら、代打・ヒューバーがゲッツー。この後、東出がヒットを放つと言うチグハグな攻撃を展開。2併殺11残塁の拙攻が大きく響き、完封負けを喫した。巨人先発・オビスポは7回を無失点の好投で2勝目。7月4日の東野以来、実に27日ぶりに先発投手に白星がついた。

◆T5−5D◆
阪神は初回、いきなり鳥谷,平野が連続ヒット。マット・マートンは三振に倒れたものの、4番・新井が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を先制。しかし、直後の2回、阪神先発・鶴はブランコ,ベンちゃんと連打を許し、一、三塁のピンチ。堂上剛をゲッツーに仕留める間に1点を返されるが、これでこの回は凌げるかと思いきや、谷繁に二塁打を浴び、堂上直を敬遠して、勝負に出た投手の中田賢に同点タイムリーを許す体たらく。続く3回には二死からベンちゃんを歩かせると、堂上剛に川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに3年ぶりの勝ち越し2ランを被弾。阪神はその裏、一死一、二塁のチャンスにブラゼル,キュラソ星人が連続三振。四回、二死二、三塁のチャンスには平野が凡退。5回一死一塁,6回一死一、二塁のチャンスも生かせずにいたが、7回二死からブラゼルが33号ソロを叩き込み、1点差。続く8回にはJ.マッケンジーのヒット,代打・関本の四球で一、二塁とした所で鳥谷がタイムリー二塁打を放ち、ついに同点。なおも二、三塁と勝ち越しのチャンスだったが、平野のセカンドライナーで飛び出した鳥谷が戻れずにゲッツーを食らい、同点止まり。土壇場9回、中日はこの回から登板の久保田に対し、堂上直,大島のヒットで二死一、三塁とすると、森野がレフト前へ勝ち越しのタイムリー。これで決まったかと思いきや、その裏、守護神・岩瀬が一死から新井に二塁打を浴びると、二死後、代打・狩野,J.マッケンジーと連続死球で満塁のピンチ。ここで浅井に同点タイムリー内野安打を許し、延長に突入。5−5で迎えた12回、中日は無死満塁と絶好の勝ち越しチャンス。しかし、ベンちゃんが三振に倒れると、英智,谷繁と打ち上げて、3人の走者は釘付け。その裏、阪神は三者凡退に終わり、結局、12回規定ドローに終わった。

◆S1−7YB◆
0−0で迎えた5回、横浜は一死から吉村がレフトスタンドへ3号ソロを叩き込み、1点を先制。その裏、ヤクルトは先頭のホワイトセルが四球を選ぶと、二死後、宮本がタイムリー三塁打を放ち、ホワイトセルが同点のホームイン。追い付かれた横浜は直後の6回、二死走者なしからハーパーのヒット,村田の四球で一、二塁とした所でスレッジがライトスタンドへ20号3ランを叩き込み、勝ち越し。更に、カスティーヨ,吉村の連打の後、橋本が走者一掃のタイムリー三塁打。そして、投手の大家にまでタイムリーが飛び出し、この回一挙6点を獲得。自らのダメ押し打で気を良くした大家は以降、一人の走者も許さず、完投で3勝目をマークした

◆M5−14H◆
ソフトバンクは2回、エラーで貰ったチャンスに森本のタイムリーで先制。続く3回には一死一、三塁から小久保,ハマのスペランカー,松田と3連続タイムリーを浴びせて、ロッテ先発・吉見をKO。更に、二死後、長谷川が歩いた所で田上,川崎,本多とまたも3連続タイムリーが飛び出し、大量8点のビッグイニングを形成。5回には一死一、二塁から小久保のタイムリー,ハマのスペランカーの犠飛,松田のタイムリー内野安打で3点を加えると、続く6回にも根元のタイムリーエラー,城所のタイムリーで2点をあげ、試合を決定付けた。ロッテは9回に3点を返す粘りを見せたが、序盤の大量失点があまりにも痛かった。ソフトバンク先発・杉内は7回を自責点1の好投で同僚・和田に並ぶトップタイの13勝目を飾った

◆F9−7L◆
連敗を止め、巻き返しを図りたい西武だが、頼みのエース・涌井が大乱調。初回の一死二塁のピンチは辛くも切り抜けるが、続く2回にも連打を浴びて、無死一、二塁のピンチ。ここでトンガをゲッツーに仕留めるも、大野に今季初アーチとなる先制2ランを被弾。4回には高橋にタイムリー二塁打を浴びると、5回には劇団ひちょりにタイムリー,小谷野に9号2ランを被弾。更に、6回にもトンガに3号ソロを叩き込まれるなど、1つの三振も奪えずに失意の8失点KO。8−1と日本ハムのワンサイドゲームになると思われた矢先の7回、この回から代わった日本ハム2番手・高橋由伸が連打と四球でいきなり無死満塁のピンチを背負うと、一死後、片岡に押し出し四球を与えて、あえなくKO。更に、代わった宮西が代打・平尾に犠飛を許した後、栗山,中島,フェルナンデスと3連続タイムリーを浴びて、2点差と詰め寄られてしまう。その裏、小谷野の2打席連続10号ソロで突き放した日本ハムは9回から武田久を投入し、逃げ切り体勢。依然として昨年の安定感を取り戻せずにいる武田久は代わりばな片岡,代打・原と連打を浴びて、一、三塁のピンチを迎えると、栗山に犠飛を許したものの、中島をショートゴロゲッツーに打ち取り、辛くも逃げ切った。先発の武田勝は6回を1失点に抑え、8勝目

◆E5−8Bs◆
2回、偽バファローズは二死走者なしから北川がライトスタンドへ先制9号ソロ。4回には先頭のカブレラがヒットで出ると、ティー岡田が23号2ラン。更に、北川が歩くと、バルディリスがタイムリー二塁打。二死三塁となった所で坂口にもタイムリーが飛び出し、この回4点。毎回安打を放ちながら、攻めあぐねていた楽天は5回、草野,嶋と連打を浴びせると、一死後、聖沢がタイムリーを放ち、ようやく1点。なおも一、三塁のチャンスだったが、高須のゲッツーの間に1点を加えるのが精一杯。直後の6回、偽バファローズは一死二、三塁から荒金がレフトへ犠飛。続く7回には四球のカブレラを一塁に置いて、またもティー岡田がこの日2本目となる24号2ランを叩き込み、8点目。粘る楽天はその裏、内野ゴロの間に1点を返すと、続く8回には高須の四球,鉄平のヒットで一、二塁とした所で山崎が走者一掃のタイムリー二塁打。更に、一死後、ルイーズがヒットで繋いだが、草野がファーストゴロゲッツーに倒れる最悪の展開で2点止まり。最後は岸田の前に3人で打ち取られ、ゲームセット。偽バファローズ先発・小松は10安打浴びながらも、6回1/3を3失点で凌ぎ、5勝目を挙げた

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July 20, 2010

◆G4−3S◆
巨人は初回、先頭の坂本が四球を選ぶと、一死後、ガッツがレフト線へ先制のタイムリー二塁打。追いかけるヤクルトは3回、宮本がライト前ヒットで出ると、一死後、村中の犠打が野選を誘い、一、三塁。二死二、三塁と場面が変わった所で東野が暴投を犯し、労せずして同点。1−1の儘、迎えた6回、巨人は一死から坂本が四球で歩くと、松本が送った所で、またもガッツが左中間スタンドへ19号2ランを放り込み、勝ち越しに成功。直後の7回、ヤクルトは先頭の飯原が6号ソロを叩き込み、1点差とすると、8回には二死走者なしから青木が8号ソロを放ち、ついに同点。巨人は9回から守護神・クルーンを投入。前回、悪夢のサヨナラ満塁弾を浴びたクルーンだが、この日は無難に切り抜けると、延長に入った10回も無失点の好投を展開。すると、その裏、巨人は先頭の脇谷が二塁打で出塁。一塁が空いた事で代打・マッスル千代の富士は敬遠されて、無死一、二塁。ここで送りバントを仕掛けた坂本はピッチャー前にまともに転がしてしまうも、増渕が三塁へ痛恨の悪送球。ボールが転々とする間に脇谷が一気に生還し、サヨナラ勝ちで首位を堅守。2回無失点で前回の汚名を返上したクルーンは3勝目をあげた。

7/20平井◆D1−0YB◆
4戦連続完封勝利中と投手陣に余裕がある様に見えるが、ローテの谷間が続く中日は寝損を今季初先発に起用。寝損は毎回走者を出す苦しい内容ながらも、5回を無失点と試合を作る及第点の投球を展開。6回からは継投モードに切り替え、清水−高橋−浅尾−河原と繋いで、9回まで横浜打線を無失点に封じ込めるが、肝心の味方打線が川相不在が故に一発が出ないと如何ともしがたい拙攻三昧で一向に先取点を奪えず、0−0の儘、延長戦へ突入。我慢比べとなった状況で中日は岩瀬−平井と層の厚いリリーフ陣を次々に繰り出し、横浜に先手を取らせない。迎えた11回、この回から登板した横浜守護神・山口に対し、中日は先頭の大島が内野安打で出ると、森野が送った後、ブランコが敬遠されて一、二塁のチャンス。ここでベンちゃんがセンター前へ弾き返して、大島がサヨナラのホームイン中日は7人の投手で完封リレーを達成し、これでプロ野球新記録となる5戦連続の完封勝利。7番手の平井は1回無失点で2勝目。

◆T5−4C◆
0−0で迎えた4回、阪神は先頭の平野がライト前に弾き返すと、一死後、新井のヒットで一、二塁のチャンス。ここでブラゼル,キュラソ星人と連続タイムリーを浴びせて、2点を先制。4戦連続完封負け中の広島はこの日4回までゼロ行進で球団ワースト記録を41年ぶりに更新する40イニング連続無得点を樹立するが、5回一死からヒットの倉が浅井のエラーで一気に三塁を陥れると、鶴の暴投で生還するタナボタで5試合ぶりの得点を獲得。7回には先頭の岩本がレフトスタンドへ4号ソロを放り込み、ついに同点。試合はその儘、延長にもつれ込んだ。迎えた10回、広島は代打・ヒューバーがヒットで出ると、東出が送った後、梵もヒットを浴びせて、一、三塁のチャンス。ここで赤松が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、一気に2点を勝ち越し。しかし、粘る阪神はその裏からマウンドに上がった上野に対し、先頭の代打・林が今季初アーチを放り込み、1点差。更に、関本がセンター前に弾き返すと、鳥谷がレフトスタンドへ11号2ランをぶち込んで、劇的な逆転サヨナラ勝ちを収めた。延長での逆転サヨナラ弾は球団史上初。10回のピンチを凌いだ5番手のルーキー・藤原はプロ初勝利となった。広島は4点と言う「大量点」を奪ったにも拘わらず、投手陣が踏ん張り切れず、5連敗。

カリメロ勝◆H2−0L◆
ソフトバンク先発・杉内は5回まで散発2安打、二塁も踏ませぬ好投を展開。一方、西武先発・野上も4回まで無失点と踏ん張っていたが、5回、先頭の松田を片岡のエラーで出してしまうと、長谷川に犠打を許した所で田上にレフト前へのタイムリーを浴び、ついに先制点を献上。7回には先頭の松田に10号ソロを被弾。一死後、田上にこの日3本目のヒットを浴びた所で無念のKO。ここで西武はついに今季初登板となるカリメロを投入。これで実働29年となるカリメロは代わりばな川崎を歩かせるも、本多,オーティズと打ち取り、ソフトバンクの勢いを断ち切る事に成功。しかし、追加点などなくとも、この2点目で十二分の援護となった杉内は8,9回も無難に切り抜け、10三振を奪っての無四球完封でハーラートップタイの12勝目をマーク。ソフトバンクはこれで6連勝となった。

◆F12−6M◆
2回にフクーラの6号ソロで先制された日本ハムはその裏、連続四球にエラーとノーヒットで同点とすると、金子誠のショートゴロの間に勝ち越しに成功。更に、連打で満塁とした所で稲葉が2点タイムリー,小谷野が7号3ランを叩き込み、一挙7点のビッグイニングを結成。6点を追うロッテは5回、サブローの12号ソロ,西岡のタイムリー,井口の8号3ランで5点を返し、1点差と肉迫。しかし、その裏、日本ハムは一軍復帰2試合目のトンガが待望のプロ初アーチをぶち込むと、続く6回には金子誠が5号ソロと一発攻勢で突き放す。7回には糸井のタイムリーで10点目を追加。更に、8回にも稲葉の2点タイムリー二塁打でダメ押し。先発の木田画伯は5回で6点を失ったものの、大量援護に恵まれて、無傷の4勝目をあげた

◆Bs11−7E◆
初回、後藤,カブレラの連続タイムリーで2点を先制した偽バファローズは続く2回にはバルディリスの6号ソロ,ティー岡田の21号3ラン等で一気に5点を追加。更に、3回には後藤の2点タイムリー,ティー岡田の2打席連続22号ソロで3点を加え、早くも10点のリード。4戦連続完封を狙う先発・金子千だったが、あまりの大量リードに緊張感が削がれてしまったか、4回、鉄平に二塁打,山崎にタイムリーを浴びて、連続イニング無失点は31でストップ。更に、この後、草野にヒット,中村紀に四球を許すと、リンデンに犠飛を打ち上げられ、2点目を献上。二死後、嶋を内野安打で出して満塁となった所で聖沢をキャッチャーゴロに仕留めるも、鈴木が一塁へとんでもない悪送球をかまし、ボールが転々とする間に3人の走者が一気に生還し、この回、大量5失点。しかし、その裏、偽バファローズはバルディリスのタイムリーで11点目。楽天は終盤2点を返し、4点差まで詰め寄ったものの、序盤の失点があまりにも大き過ぎた。連続完封が途絶えた金子千は5回5失点で降板となったが、リリーフの援護を仰いで8勝目をマークした

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July 06, 2010

◆G8−7C◆
2回、広島がエラーの後に3連打を浴びせて、2点を先制すれば、その裏、巨人も四球の長野を一塁に置いて、江戸川がライトスタンドへ5号2ランを叩き込み、振り出しに。2−2で迎えた5回、広島は内野安打の東出を梵が送った所で赤松がレフト前へ勝ち越しのタイムリー。更に、続く嶋がライトスタンドへ6号3ランを放り込み、この回3点。その裏、巨人は連続四球で貰ったチャンスに坂本のタイムリー二塁打等で2点を返すが、直後の6回、広島は赤松のタイムリーで2点を加え、突き放す。3点を追う巨人は7回、二死から坂本の二塁打,松本の四球で一、二塁とした所でガッツがセンター前へ2点タイムリーを放ち、1点差。なおも一、二塁の場面で寿司職人ラミレスがレフトスタンドへ28号2ランをぶち込んで、一気に逆転に成功。8回からは久保−クルーンがパーフェクトリレーを見せて、1点のリードを守りきった。3番手の福田は2回2失点ながら今季初勝利が転がり込んだ

◆YB4−5D◆
横浜先発・大家に対し、中日は2回、先頭のベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへ22号先制ソロアーチ。4回には先頭の大島がヒットで出ると、二死後、ブランコ,セサルの両助っ人が連続タイムリー二塁打を浴びせて、2点を追加。3回まで毎回安打を浴びせながら、攻めあぐねていた横浜は4回、一死から謎の新助っ人・ハーパーがライトスタンドへ来日初アーチを放り込み、ようやく1点。7回には浅尾の暴投でタナボタの1点を返して、1点差。突き放したい中日は8回、二死一、三塁から代打・堂上剛が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を追加。しかし、粘る横浜はその裏、橋本,藤田の連打で二、三塁とすると、一死後、下園がタイムリー内野安打にブランコのエラーが重なり、再び点差は1点と縮まった。続く石川のセーフティバントが結果として犠打になり、二死二塁と一打同点の場面を作ったが、内川は空振り三振に倒れて、同点ならず。土壇場9回、守護神・岩瀬に対し、横浜は一死からスレッジのヒット,岩崎達のエラーで一、三塁とするも、橋本,藤田と打ち取られ、あと1点が届かなかった。中日先発のウッチャンは6回を1失点で6勝目をあげた

◆T6−1S◆
初回、一死満塁と絶好の先制チャンスを掴んだヤクルトだが、ここで相川が最悪のセカンドゴロゲッツーに倒れて、結局、無得点。ピンチを脱した阪神はその裏、ヒットの鳥谷を平野が送った所でマット・マートンがタイムリー二塁打を浴びせて、1点を先制。直後の2回、ヤクルトは一死から上田,鬼崎と連打を浴びせると、二死後、青木がセカンドへの内野安打。この間に一気に同点を狙った上田だが、タッチアウトとなり、またも無得点。一方、阪神は4回一死から連打と四球で満塁とすると、二死後、鳥谷がレフト前へタイムリーを放ち、1点を追加。7回には3連打で満塁とすると、マット・マートンのピッチャーゴロの間にまず1点。更に、新井,ブラゼルと連続タイムリーを浴びせて、この回4点。先発のスタンリッジは9回に鬼崎にタイムリーを許し、完封こそ逃したものの、今季初完投で5勝目を飾った

7/6杉内◆F0−12H◆
ソフトバンクは初回、一死から内野安打で出た本多が二盗を決めると、二死後、ハマのスペランカーのライト前ヒットで先制のホームイン。2,3,4回と沈黙していたソフトバンクだが、5回、無死満塁のチャンスを掴むと、本多がライトへ犠飛を打ち上げ、1点を追加。更に、二死後、ハマのスペランカー,ペタジーニと連続タイムリーを浴びせて、この回3点。続く6回には二死走者なしから川崎の三塁打,本多の四球で一、三塁とした所でオーティズ,ハマのスペランカーと連続タイムリー。更に、ペタジーニがヒットで繋いだ後、松中が6号3ランを叩き込み、この回一挙6点を奪い、点差は10点に拡大。9回にも2点を加えて、ダメ押し。投げては先発・杉内が7安打を浴びながらも、粘りの投球で今季2度目の完封を果たし、リーグトップタイの11勝目をマークした

◆E6−0M◆
コーリー,ラズナーの両助っ人先発が序盤は譲らず、3回まで両軍無得点。迎えた4回、楽天は先頭の中村紀が二塁打を浴びせると、続くルイーズがライトスタンドへ4号2ランを叩き込み、先制。そこから再び膠着状態となった試合は2−0の儘、8回へ突入。楽天はヒットの牧田を鉄平が送った所で中村紀がタイムリー二塁打を浴びせて、コーリーをKO。更に、代わった秋親から二死後、草野が四球を選ぶと、山崎,聖沢と連続タイムリーで3点を加え、試合を決定付けた。8回からは青山−小山と繋いで完封リレーを達成。7回無失点のラズナーは2勝目をあげた

◆Bs6−7L◆
2回、西武はブラウンのヒット,礒?の四球で一、二塁とすると、一死後、坂田がライトスタンドへプロ初アーチとなる先制3ラン。その裏、偽バファローズは二死から連打と四球で満塁とした所で山崎浩がライト前へ2点タイムリーを浴びせて、1点差。直後の3回、西武は中島の二塁打に連続四死球で無死満塁と絶好のチャンスを作るが、後続3人が倒れて、三者残塁。しかし、続く4回、ヒットの片岡がボークと犠打で三進すると、栗山のピッチャーゴロの間に生還。7回には中島の三塁打の後、高山が犠飛を打ち上げ、5点目。3点を追う偽バファローズは8回、二死から連続四死球と内野安打で満塁とすると、北川が走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせて、一気に同点。更に、バルディリスが歩いた後、日高がタイムリーを浴びせて、ついに勝ち越し。しかし、土壇場9回、この回から登板の岸田に対し、西武は先頭の栗山が二塁打で出ると、二死後、ブラウンがライトスタンド逆転18号2ラン。最後はシコースキーが3人でピシャリと抑え、辛くも逃げ切った。一時は逆転打を許した2番手・藤田に3勝目が転がり込んだ

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May 26, 2010

◆G2−10H◆
巨人は初回一死から、今季ようやく初スタメンに起用された鈴木が俊足を生かし、内野安打の後、二盗を決めると、二死後、寿司職人ラミレスのタイムリー二塁打で先制のホームイン。しかし、3回まで無失点とまずまずの立ち上がりを見せていた先発・ゴンザレスが4回にオーティズに16号同点ソロを被弾。5回には二死二塁から川崎に勝ち越しタイムリーを許すと、本多を歩かせた後、オーティズ,ハマのスペランカーと連続タイムリーを浴びて、KO。代わったルーキー・星野も松中に走者一掃のタイムリー二塁打を浴びて、この回悪夢の5失点。6回には3番手・野間口が年に3本打つかどうかの本多に2号2ランを被弾すると、7回にも4連打を浴びて、10点目を献上。その裏、巨人は松田記者のタイムリー二塁打で1点を返したが、焼け石に水だった。ソフトバンク先発・杉内は7回を2失点に抑え、ハーラー単独トップとなる8勝目を手にした

◆D−F◆
降雨中止。

◆C1−9M◆
亡命先から出戻って以来、初の先発マウンドとなった高橋だが、初回、いきなり無死一、二塁のピンチを背負うと、井口に3号先制3ランを被弾し、早くも3失点。その裏、ルパン広瀬のタイムリーで1点を返して貰うも、3回にまたも井口に4号ソロを被弾。5回には西岡に7号ソロを被弾し、5失点KOとなった。6回から登板の2番手・篠田も大松に10号ソロを被弾するなど、2回を投げて4失点と炎上。打線も2回以降は僅か1安打の12三振と手も足も出ずに、完敗となった。ロッテ先発のマーフィーは7回を投げて3安打1失点、11個の三振を奪う力投で無傷の3連勝となった

◆T1−3L◆
2回、西武は中村の内野安打,ブラウンの四球の後、高山が送って、一死二、三塁とした所でG.G.佐藤がレフトへ犠飛を打ち上げ、1点を先制。その裏、阪神はブラゼルの死球,大和のヒットで二死一、二塁とするも、ここで投手の下柳に回ってきてしまい、同点ならず。0−1の儘、迎えた6回、西武は先頭の片岡がヒットで出ると、栗山が送って、一死二塁。中島が三振に倒れた後、中村が敬遠された所でブラウンどタイムリーを放ち、1点を追加。8回には栗山に3号ソロが飛び出して、3点目を追加。阪神は9回に桜井の6号ソロで完封を免れるのが精一杯だった。西武先発・石井一は6回無失点の好投で6勝目をあげた

5/26高田監督◆S2−3E◆
交流戦が始まってから未だに白星のないヤクルトは2回、デントナ,ガイエル,宮本の3連打で1点を先制すると、続く3回には2四球で貰ったチャンスにガイエルがタイムリーを放ち、2点目。しかし、直後の4回、ここまでノーヒットピッチングを見せていた先発・館山が先頭の中村紀に5号ソロを被弾すると、更に、一死二塁のピンチでリンデンにタイムリーを浴び、あっと言う間に同点に追い付かれる。6回には先頭の山崎に11号ソロを被弾し、勝ち越し点を献上。その裏、ヤクルトは二死一、三塁のチャンスを掴むも、代打・飯原がセンターへ打ち上げて、二者残塁。7回以降は一人の走者も出せず、9連敗となった。楽天2番手の川井は1回無失点で4年ぶりの白星。試合後、緊急会見を開いた高田監督は不振の責任を取るべく辞任を申し入れた事を明らかにした。球団側は引き留めた為、休養扱いとなるが、この儘、辞任となるのは確実と見られている。尚、今後は小川ヘッドコーチが監督代行として指揮を執る事になった。

◆YB1−8Bs◆
1回の表裏を終えた所で降雨の為、一時中断となった試合は39分後に再開。迎えた3回、偽バファローズは二死三塁のチャンスに赤田がサードゴロに倒れるも、村田が一塁へ悪送球し、タナボタの先制点をゲット。続く4回には連打と死球で無死満塁とすると、日高のショートゴロ併殺崩れの間に1点。更に、大引が犠飛を打ち上げ、この回2点。横浜は6回に村田が8号ソロを叩き込み、ようやく1点。1−3で迎えた8回、偽バファローズは二死二、三塁からティー岡田が三遊間突破の2点タイムリー。更に、9回にはハイツ田口の2号2ラン等でダメを押した。先発の小松は6回を1失点で切り抜け、3勝目をマークした

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May 08, 2010

◆YB3−4G◆
巨人先発・西村健に対し、横浜は初回、ヒットの石川を早川がきっちり送ると、内川がライト前へ先制タイムリー。3回には石川,早川の連打で無死一、二塁として、クリーンアップに繋ぐが、内川の送りバントがピッチャー前にまともに転がり、三塁封殺。村田,カスティーヨも凡退し、結局、無得点。一方、横浜先発・ハマのチンピラの前に3回までパーフェクトと沈黙していた巨人は4回、先頭の坂本がチーム初安打を浴びせると、脇谷の犠打の後、ガッツがセンターオーバーのタイムリー二塁打を放ち、ようやく同点。続く5回には一死から李が歩いた所で長野がライトスタンドへ勝ち越し3号2ラン。更に、二死後、坂本がレフト線へ二塁打を浴びせると、続く脇谷がレフト前へタイムリーを放ち、4点目。3点を追う横浜は6回、内川の三塁打の後、村田のレフト前タイムリーで1点を返すと、愉快には4番手・越智に対し、下園のタイムリーで1点差。土壇場9回、巨人は二死満塁と絶好の追加点のチャンスを掴むも、代打・矢野がショートゴロに終わり、三者残塁。その裏、守護神・クルーンは二死を簡単に取ったものの、内川に四球。またクルーン劇場が開演されるのか…と思った矢先、代走・野中が二盗に失敗し、呆気なく試合終了。横浜の自滅でサヨナラ負けの危機を免れた巨人は4連勝。西村健は6回1/3を2失点で2勝目をあげた。一方、ハマのチンピラは対巨人6年越しの10連敗。

5/8和田◆D1−0S◆
泥沼の連敗モードが止まらないヤクルトはこの連敗に絡んでいないルーキー・中沢に連敗ストッパーを託す。中沢は立ち上がりこそ制球に苦しんだが、尻上がりに調子を上げて行き、8回まで無失点の好投。しかし、肝心の味方打線が中日先発・山内の前に6回まで1安打と相変わらずの貧打で一向に先制点を奪えない。7回に二死、二、三塁と初のチャンスを作ったが、藤本がセカンドゴロと凡退。8回にも一死一、二塁としたが、田中が最悪のセカンドゴロゲッツー。山内は8回に代打を出され、9回からは高橋が登板。これで流れを変えたいヤクルトだったが、あえなく三者凡退に終わる体たらく。その裏、中沢は森野,ブランコと打ち取り、ベンちゃんに川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにバックスクリーンに12号サヨナラアーチを被弾し、プロ初黒星。被安打は僅かに2本と言う快投を展開した中沢を見殺し、2戦連続サヨナラ負けを喫したヤクルトは今季ワーストの6連敗。

◆T8−11C◆
初回にフィオの2点二塁打で先制した広島は2,3回にも加点し、3点のリード。しかし、その裏、阪神は1点を返し、なおも二死満塁のチャンスで桜井が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、一気に逆転。1点を追う広島は直後の4回、二死二塁から天谷,フィオとタイムリーを浴びせて、逆転に成功。7回には栗原の5号ソロ,代打・ルパン広瀬のタイムリーで2点、8回にも栗原のタイムリー等で2点を追加し、ダメ押し。9回、6点差もあると言うのに引っ張り出された守護神・シュルツが3点を失う波乱はあったものの、大事には至らなかった。先発・今井は3回KOされたが、3回を無失点の好リリリーフを見せた篠田が今季初勝利

◆H3−1L◆
西武先発・ミャオに対し、ソフトバンクは初回、二死走者なしからオーティズがレフトスタンドへ13号先制アーチ。更に、小久保がヒットで続くと、ハマのスペランカーがタイムリー二塁打を放って、この回2点。2回に一死一、三塁,3回に一死満塁のピンチを作ったかと思えば、4回には三者三振とムラのある投球ながら、無失点を続けていた杉内は5回、先頭の佐藤を歩かせるが、二盗に失敗。これで気が緩んだか、片岡に二塁打を浴びると、続く栗山にタイムリーを許し、1点差。更に、中島に二塁打,中村に四球を許して、満塁の大ピンチを迎えたが、ここからブラウン,高山と打ち取り、辛くもピンチ脱出。西武は6回にも一死から細川の三塁打で一打同点の場面を作るも、佐藤,片岡と倒れて、細川は三塁に釘付け。すると、その裏、ソフトバンクは一死からハマのスペランカーが6号ソロを放ち、3点目。7回からはファルケンボーグ−摂津−馬原と繋ぐ必勝リレーで西武の反撃を断ち切った。杉内は6回降板も1失点で食い止め、ハーラー単独トップの7勝目。敗れた西武は1日で首位陥落となった。

◆F1−0E◆
今季2度目の直接対決となった岩隈とダルビッシュの両エースが互いに譲らぬ投手戦を展開。ダルビッシュは3回二死一、二塁,5回一死一、二塁のピンチを乗り切ると、以降は二塁も踏ませず、9回までに11三振の無失点投球。一方、岩隈は制球重視の丁寧な投球で内野ゴロの山を築き、疲れが見え始めた終盤は走者を出しても落ち着いて後続を締めて、9回まで無四球無失点。試合は0−0の儘、延長にもつれ込み、両先発は先取点を許さずにお役御免となった。両軍共に継投モードに入った10回、日本ハム2番手・宮西は三振2つを奪うなど、三者凡退の好投。これに対し、楽天2番手・小山は一死から田中に痛打されると、二死三塁となった所で稲葉にタイムリーを浴び、サヨナラ負け。

◆Bs3−9M◆
3回、ロッテは先頭の里崎の5号ソロで先制すると、更に、二塁打の今江を三塁へ送った所で荻野貴がタイムリー。その裏、山崎浩の今季初アーチで1点差とされるが、5回、一死満塁から井口の犠飛,金の9号3ランで一気に4点を追加。偽バファローズは7回にT−岡田の8号ソロ,バルディリスの今季初アーチと一発攻勢で食い下がるが、直後の8回、ロッテは2四球で作ったチャンスに里崎がこの日2本目となる6号3ランを叩き込み、試合を決定付けた。ロッテは西武と入れ替わりで首位に返り咲き。先発の成瀬は7回途中でKOされたが、リリーフの援護を仰いで、5勝目をマークした

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April 23, 2010

◆G10−4C◆
緊急獲得した謎の新助っ人・スタルツが来日初登板。初回、坂本,松本の好調1,2コンビを簡単に退けたスタルツだが、ガッツを歩かせると、続く寿司職人ラミレスに8号2ランを被弾。一方、内海が離脱した隙に月間MVPを掠め取ろうと目論む巨人先発・東野は1,2回と走者を出しながら、無失点で切り抜けるも、3回、よりにもよって、2005年以来ノーアーチの東出に実に1741日ぶりの一発を被弾。続く4回には一死満塁のピンチで投手のスタルツに同点タイムリーと、またも不本意な形で失点。2−2で迎えた6回、巨人は松本,阿部のヒットで二死一、三塁と久々のチャンス。ここで長野の打球は高く跳ね上がったショートゴロでチェンジ…と思いきや、長身のスタルツがなまじ手が届くからと、この打球にグラブを伸ばして弾いてしまい、ボールが転々とする間に松本が勝ち越しのホームイン。更に、マッスル千代の富士が左中間を破る走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、この回3点。直後の7回、代打を出された東野に代わり、山口がマウンドに上がるが、リリーフ再転向後まともに抑えた試しのない山口はこの日も二死一、二塁のピンチを作る不甲斐ない投球であえなくKO。代わった久保も栗原を歩かせ、満塁とピンチを広げるが、この勝負所で野村監督は求道者・前田を代打に送らない大チョンボ。結局、その儘、打席に入った末永を三振に斬って取った久保は辛くもピンチ脱出。続く8回、広島は代打・嶋の1号2ランで1点差と詰め寄るが、その裏、巨人は水島の呪いに苛まれている広島4番手・篠田を攻め立て、二死満塁とすると、代打・脇谷の2点タイムリー,坂本の5号3ランで大量5点を奪い、大きく突き放した。最後は6点差ながらも、故障から復帰の守護神・クルーンがマウンドに上がり、2三振を奪うなど、3人でピシャリと締めて、復活をアピール。東野は6回2失点で内海に並ぶ4勝目をあげ、月間MVPの可能性を残した。

◆T7−1D◆
中日は3回二死から荒木がチーム初安打で出ると、井端,森野と続いて連打を浴びせて、1点を先制。先発のウッチャンは4回二死までパーフェクトの快投を見せていたが、鳥谷に内野安打を許してからリズムが狂ったか、新井,J.マッケンジーと連打を浴びて、形勢逆転。続く5回には簡単に二死を取り、立ち直ったかと思った矢先、代打・関本を歩かせると、マット・マートンにタイムリー二塁打を浴び、3点目を献上。更に、大和に内野安打,鳥谷に四球を許して、満塁とした所で新井に走者一掃のタイムリー二塁打を浴びると、続くJ.マッケンジーは三振に取りながら、谷繁の捕逸で振り逃げを許してしまい、この回悪夢の5失点で失意のKO。6回から継投モードに入った阪神は出戻り助っ人・スタンリッジら4人のリリーフで1回ずつを無失点に抑えて、逃げ切りに成功。先発・フォッサムは5回1失点で来日初勝利を飾った

4/23中沢◆YB0−4S◆
長らく不振の続いているヤクルト打線だが、2回、ガイエルの7号ソロ,飯原の2号ソロと連続アーチで2点を先制。更に、二死後、中沢,田中と連打を浴びせて、一、二塁とした所で森岡が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、この回、一挙4点。しかし、3回以降は、相川,中沢のバッテリーコンビが気を吐くも後が続かず、残塁の山を築くばかりのゼロ行進。しかし、この日の中沢には2回の援護だけで十二分だった。立ち上がりから安定した投球で横浜打線を翻弄した中沢は散発4安打のプロ初完封で2勝目。打っても3安打の猛打賞と投打に渡る大活躍だった。敗れた横浜はこれで4連敗。

◆M3−5H◆
ソフトバンクは初回、一死から本多の三塁打,オーティズの二塁打で1点を先制。3回には先頭の本多がヒットで出た後、オーティズがゲッツーに倒れるも、ここで小久保がレフトスタンドへ4号ソロを叩き込み、2点目。6回にはオーティズが四球で歩いた後、小久保,ハマのスペランカー,李,松田と4連打を浴びせて、3点を追加し、ロッテ先発・大嶺をKO。一方、ソフトバンク先発・杉内の前に7回まで毎回三振を喫していたロッテは8回、四球と内野安打で二死一、二塁とした所で井口にようやく今季初アーチとなる3ランが飛び出し、杉内をKO。しかし、ここで代わったファルケンボーグの前に金が打ち取られると、9回には守護神・馬原に反撃を断たれた。杉内は8回に息切れしたものの、13三振を奪う力投でハーラー単独トップに立つ5勝目をマークした

◆E11−2F◆
出戻り初勝利がなかなか掴めないカーライルは初回のピンチは辛くも切り抜けるが、続く2回、いきなり鉄平,牧田,草野と3連打を浴びるなど、3失点。3回には押し出し四球等で2点を失うと、4回には暴投にボークの一人相撲で6点目を失ってKOとまたも白星ならず。続く5回にも草野の3号2ランで2点を加えた楽天は8回にも牧田のタイムリー二塁打等でダメ押しの3点を追加。大量リードに守られた先発・ラズナーは8回まで散発3安打無失点と完璧な投球を展開。9回に2点を失い、完封こそ逃したものの、完投でようやく今季初勝利を果たした

◆Bs6−0L◆
西武先発・涌井に対し、偽バファローズは初回、先頭の坂口が粘った末にヒットで出ると、赤田のサードゴロの間に二進。続く後藤はサードゴロに倒れるも、中村のエラーで一、三塁となると、ラロッカの打席で涌井が暴投を犯して、労せずして1点を先制。涌井はこれでようやく目が覚めたか、以降は15人連続凡退に打ち取るなど、偽バファローズに追加点を許さない。7回には二死満塁とピンチを背負った所で降板となるが、代わった田中が坂口を打ち取り、ピンチ脱出。一方、開幕戦で完封して以来、不甲斐ない投球が続いていた偽バファローズ先発・金子は走者を出しながらも、要所を締める粘り強い投球で8回まで無失点。何とか金子を援護したい偽バファローズはその裏、赤田,後藤と連打を浴びると、一死後、北川の犠飛で待望の追加点。更に、四球と内野安打で満塁とした所で前田大が2年ぶりの一発となるグランドスラムをぶち込んで、試合を決定付けた。これで一気に楽になった金子は9回を三者凡退で切り抜け、今季2度目の完封で3勝目

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April 16, 2010

4/16前田智◆C4−3D◆
中日先発・ウッチャンに対し、広島は初回、一死から梵がヒットで出ると、末永が先制タイムリー二塁打。更に、続く栗原が2号2ランを叩き込み、この回3点。しかし、このリードを先発・小松が守れない。直後の2回、連打で作ったピンチで野本にタイムリーを浴びると、4回にはヒットのブランコを一塁に置いて、ベンちゃんに川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに同点5号2ランを被弾。3−3の儘、迎えた土壇場9回、この回から代わった3番手・浅尾に対し、広島は一死から赤松がヒットで出ると、東出が四球,梵がヒットで繋いで、一死満塁のチャンス。3番・末永の打順となった所で満を持して求道者・前田が代打で登場するが、初球をファール,2球目を空振りであっと言う間に2−0と追い込まれてしまう。しかし、3球で決めに来た浅尾のフォークを見事に捉えた求道者・前田はセンター前に弾き返して、実に16年ぶりとなるサヨナラヒット。これで広島は横浜に並ぶ5位タイに浮上。4番手の高橋に出戻り2勝目がついた。クリーンアップを任せた打者に代打起用するくらい求道者・前田を信頼しているならば、今までももっと効果的な起用が出来たのではないかと思わずにはいられないが、単に下半身の不安からスタメン起用しづらいだけの話で、一旦打席に入ってしまえば誰よりも信頼がおける打者であると言う事をこの日の試合で首脳陣が再認識したならば、今後の起用法については大きな期待を持てる………かもしれない。

◆YB−T◆
降雨中止。

◆H9−1E◆
初回、併殺崩れの間に先制した楽天だが、2回、一死一、二塁のピンチで李のサードゴロを草野が後逸する同点タイムリーエラー。更に、二死後、山崎のセンター前への打球を今度は鉄平が弾き、二者生還を許して、2点のビハインド。続く3回には内野安打で出した本多が二盗を仕掛けると、嶋が悪送球を犯して、三進を許し、一死後、小久保のショートゴロの間に4点目を献上。再三バックに足を引っ張られ、落胆の色を隠せない先発・藤原は5回には山崎に被弾するなど2失点。更に、この期に及んでなおも続投を強いられた6回にも連打を浴び、計8失点KO。大量援護を貰って余裕たっぷりのソフトバンク先発・杉内は8回1失点の好投でハーラートップの4勝目をあげた。楽天は今季2度目の4連敗。

◆M−Bs◆
降雨中止。

◆L7−3F◆
日本ハムの先発は将来、ダルビッシュ有,運天ジョン・クレイトンとの3本柱結成が大いに期待されるダース・ローマシュ匡。よりにもよって、涌井と投げ合う事になる不安に見舞われた事で気負ったか、初回から3四球で二死満塁の大ピンチ。しかし、ここでG.G.佐藤をショートゴロに打ち取って切り抜けると、直後の2回、日本ハムは片岡のタイムリーエラーで先制点をゲット。2回のピンチもゲッツーで切り抜けたダースだが、続く3回、無死一、三塁のピンチで栗山のショートゴロの間に追い付かれると、中村,ブラウンと連続二塁打で2点を勝ち越され、無念のKO。西武は続く4回にも栗山,G.G.佐藤のタイムリーで3点を追加し、早くも試合を決定付け、今季初の4連勝。涌井は8回3失点で3勝目をマーク。期待の新星も打たれ、敗れた日本ハムは今季2度目の4連敗で早くも借金10となった。

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April 09, 2010

◆G4−7D◆
同率首位での激突となったこの試合。精密機械のごとき制球力が見る影もなく、昨年の大活躍はフロックに過ぎなかったのか…と思われても仕方ない投球が続く今季のゴンザレスだが、この日も立ち上がりからピリッとせず、2回には井端にタイムリー二塁打の後、野本,谷繁と連続犠飛を許して、早くも3失点。3,4回のピンチは凌いだものの、5回にもブランコに2点タイムリーを浴びて、移籍後最短となる4回1/3でKO。その裏、ガッツの4号3ラン等で1点差まで詰め寄ったものの、終盤にもリリーフ陣が追加点を奪われ、首位陥落となった。

◆T3−8S◆
本格的なブレイクを期待されながら調子が上がって来ない桜井を外し、ルーキー・藤川俊をプロ初スタメン起用した阪神は初回に1点ずつ取り合って迎えた3回、J.マッケンジーのタイムリーで勝ち越しに成功。1点を追うヤクルトは6回、一死二、三塁からガイエルが6号3ランを叩き込み、一気に逆転に成功。阪神もその裏、ブラゼルの一発で追いすがるが、ヤクルトは7回に2年ぶりの一発を放って調子に乗った衣川が8回にもタイムリー三塁打で走者を一掃し、ダメ押し。先発の新助っ人・バーネットは6回3失点と試合を作り、来日2連勝

◆YB5−0C◆
来日初勝利を目指す新助っ人ジ・oは初回、簡単に二死を取りながら、ここから連続四球でピンチを作ると、スレッジ,カスティーヨの助っ人コンビに連続タイムリーを許して、3点を献上。2,3,4回とノーヒットに抑え、立ち直ったに思われた矢先の5回、一死から3連打と村田の犠飛で2点を失い、この回限りで降板となった。一方、開幕から出遅れてようやく今季初登板となった横浜の先発はハマのチンピラは6回を散発4安打無失点の好投。7回からは真田−江尻と繋いで完封リレーを達成した。

◆H6−0F◆
椎間板症と診断された稲葉がこの日もスタメンから外れ、迫力不足のビッグステーキ打線(若大将・原辰徳命名)は3回までパーフェクトと沈黙。プロ初先発となるルーキー・増井は2回まで無難に抑えていたが、3回、川崎に先制2ランを被弾。7回にも来日初アーチを被弾すると、松田に二塁打を浴びた所でKOとなった。この後、代わった金森も本多,オーティズと連続タイムリーを許し、致命的な3失点。ソフトバンク先発・杉内は10三振を奪っての散発5安打に抑えての今季初完封で3勝目

◆E3−8Bs◆
偽バファローズ打線が序盤から大爆発。初回、赤田が先制2号ソロを叩き込んだ後、北川も2点タイムリー。続く2回にもまたも赤田が2打席連続の3号3ラン。更に、カブレラの7号ソロ,北川のタイムリーで大量5点を奪い、楽天先発・藤原はこの回限りであえなくKO。3回以降は楽天リリーフ陣の前にゼロ行進が続いたが、序盤の大量点が最後までモノを言い、逃げ切った。先発の金子は6回途中で降板となったが、打線の援護に恵まれ、2勝目。

4/9涌井◆M8−3L◆
開幕戦以来となる成瀬,涌井と横浜高校の先輩後輩対決は涌井がよもやの大乱調。初回一死からヒットと連続四球でいきなり満塁のピンチを背負うと、大松,サブローと連続タイムリーを浴びた後、右膝に自打球を当てて退場となったフクーラに代わって登場した代打・神戸に2年ぶりとなるの一発となる3ランを被弾し、悪夢の6失点。派手なガッツポーズを繰り返すなど、大はしゃぎの神戸にムカついたのか、3回には内角を突きまくった挙げ句、報復気味の死球を食らわせ、あわや乱闘となる騒ぎを起こしてしまった涌井はあえなくこの回で降板となり、今季初黒星。一方、成瀬は毎回走者を出しながらも、要所を締める粘りの投球で7回2/3を3失点で切り抜け、3勝目。


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March 27, 2010

◆G5−10S◆
昨年より悪い筈がないと言う下馬評通りの好投を見せた内海とは対照的に、出来過ぎの昨年よりいい筈がないと言うのが専らの下馬評となっていたゴンザレス。オープン戦での好投で不安を払拭したかに見えたが、この日は初回からデントナに先制打を浴びると、3回にもデントナに3ランを被弾。6回にも3点を失い、失意の7失点KO。勢い付くヤクルト打線はなおも止まらず、7回にはまたまたデントナが一発をぶち込み、5打点目。9回には金刃のブラッシュボールに怒りを爆発させたガイエルがバックスクリーンへ。フェンスの後ろにあるネットに当たって跳ね返った様にも見える微妙な打球は今季から導入されたビデオ判定にもつれ込んだが、結局、ホームランと認められ、10点目。投げては、由規が8回をガッツのソロアーチによる1点のみに抑える好投で今季初勝利。巨人は9回にマッスル千代の富士の2戦連続タイムリー,ルーキー・長野のプロ初安打,開幕から9打席ノーヒットが続いていた坂本に3ランが飛び出すなど、完敗目前から明日に繋がる反撃を見せたのが救いだった。

◆D7−0C◆
広島期待の新助っ人ジ・oが5回まで散発3安打無失点の好投を見せるも、肝心の味方打線はウッチャンの前に6回まで2安打と沈黙。一向に貰えない援護に痺れをきらしたジ・oは6回に突如崩れ、3連打で満塁とされた挙げ句、ベンちゃんに川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに2試合連続となる2号グランドスラムを叩き込まれて、無念のKO。7回にも3点を貰ったウッチャンは余裕の4安打完封勝利。クリーンアップ相手に9三振を奪うなど、ほぼ完璧な内容だった。完勝の中日は大島,松井祐の両ルーキーにプロ入り初安打,セサルに来日初安打と昨日は不発だった新戦力が結果を残したのも収穫だ。

3/27城島◆T4−3YB◆
ルーキーイヤーの活躍で大いに将来を嘱望されながら、ここ2年はロクな結果を残せずにいた上園が開幕2戦目で早くも先発登板。5回まで2安打無失点と横浜打線に付け入る隙を許さない好投を見せていたが、6回に内川の犠飛,村田のタイムリーで2点を先制されて、無念のKO。しかし、その裏、阪神はここまで抑えられてきたはーちゅんをようやく捉えて、マット・マートンの来日初タイムリー,キュラソ星人の犠飛等で3点を奪い、一気に逆転に成功。8回にまたも内川が犠飛を打ち上げ、延長にもつれ込んだ試合は11回、J.マッケンジーに出戻り初アーチが飛び出して、阪神がサヨナラ勝ちで早くも単独首位に躍り出た。7番手の西村は1回を3人で抑えて、嬉しいプロ初勝利。

◆H6−2Bs◆
打線に元気のないソフトバンクはこの日も3回まで沈黙していたが、4回、オーティズが先制2号2ラン、5回には川崎がタイムリーを放ち、3点のリード。7回には川崎の史上255人目の通算1000安打となるタイムリー二塁打等で3点を奪い、偽バファローズ先発・金子をKO。ソフトバンク先発・杉内はハイツ田口に出戻り初アーチこそ浴びたものの、7回までに14三振を奪う快投でチームの連敗をストップさせた。偽バファローズの今季初黒星となり、開幕からの連勝は4でストップ。

◆M3−3F◆
開幕戦で悪夢の5失点で星を落としたダルビッシュ。この日も金の来日初打点となる犠飛で先制を許したが、6回までに11三振を奪う力投を展開。この間に日本ハムは紺田の2年ぶりのアーチ,ルーキー・加藤政のプロ初安打となるタイムリー二塁打等で逆転に成功。劣勢ですら完投する事が頻繁にあるダルビッシュだが、既に124球に到達していた事もあってか、何と6回限りで降板。7回からは建山−高橋由と繋いだ後、守護神・武田久を投入して、逃げ切り…と思いきや、一死満塁からようやくボールが見え始めてきた金に同点2点タイムリーを浴びて、ダルビッシュの白星を粉砕。試合は延長に入ったが、両軍決め手に欠き、今季両リーグ初のドロー。ダルビッシュが2試合続けて勝てず、武田久までが2試合連続のリリーフ失敗と日本ハムにとっては負けに匹敵するショックの残る展開だった。

◆E4−6L◆
ノムさんの怨念の所為か、ブラウン監督のヘッポコ采配が悪いのか、未だに白星のない楽天だが、この日は2回に早くも涌井を捉えて、藤井,聖沢の連続タイムリー等で3点を先制。このリードを守りたい岩隈は5回まで安定した投球を見せていたが、6回、ブラウンに痛恨の3ランを被弾し、一気に試合は振り出しに。何とか勝ちたい楽天はその裏、フィリップスの一発で再び勝ち越し、最後は福盛で逃げ切りたい所だったが、一死から上本,佐藤,片岡,栗山と4連打で、あっさり逆転されてKO。更に、代わったモリーヨも中島にダメ押し犠飛を許す始末。苦しみながらも8回まで粘った涌井の後を継いだシコースキーが最後は3人でピシャリと締めて、西武が逃げ切り。楽天はこれで開幕4連敗となった。

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August 16, 2009

◆G2−5T◆
阪神は初回、二死から連続四球と内野安打で満塁とするも、ブラゼルが三振に倒れて、三者残塁。一方、巨人は2回、先頭の寿司職人ラミレスが18号先制アーチ。1点を追う阪神は3回、キムタクのエラーでシャア少佐が出ると、平野が送った所で鳥谷が同点のタイムリー。更に、キュラソ星人がヒットで続くと、二死後、初回のチャンスを潰したブラゼルが汚名返上の10号3ランを叩き込み、一気に勝ち越し。3点を追う巨人は4回、一死から亀井が19号ソロを放ち、2点差。2−4の儘、迎えた8回、阪神は一死満塁から代打・高橋光のタイムリーで貴重な5点目を追加。その裏から早くも登板となった守護神・藤川は残り2回を無難に抑えて、実に2週間ぶりの14セーブ目。6連敗中だった先発の下柳は5回2失点で6月5日以来の6勝目

◆D1−3S◆
デントナに続き、宮本まで戦線離脱し、攻撃力ダウンに苦しむヤクルトは中日先発・中田に対して、毎回の様にチャンスを作りながら、あと一本が出ず、5回までゼロ行進。しかし、6回、ガイエルの四球,武内のヒットで無死一、三塁とすると、田中がレフト前へ弾き返し、ガイエルが先制のホームイン。なおも一、二塁のチャンスが続いたが、後続3人があえなく凡退し、1点止まり。土壇場9回、高田監督はここまで無失点の由規から守護神・林にスイッチするが、一死からブランコに川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに33号同点ソロを叩き込まれて、試合は延長にもつれ込んだ。10回、この回から代わった浅尾に対し、ヤクルトは二死一、三塁から武内,田中と連続タイムリーを浴びせて、2点を勝ち越し。その裏、中日は3番手・五十嵐から藤井のヒット,英智の四球で無死一、二塁としながらも、後続3人があえなく凡退と、最後の最後までタイムリー欠乏症を露呈する形でゲームセット。由規の白星を消す同点弾を浴びた林に5勝目がついた

◆YB4−6C◆
横浜の先発は駆け込み補強で加入した謎の新助っ人・ランドルフ。2回に栗原に14号先制ソロを被弾するが、その裏、自ら来日初打席初アーチを叩き込み、同点。横浜は続く3回にもメカゴジラが8号ソロを放ち、勝ち越しに成功。広島先発・小松はこの回限りで降板となった。3回以降、走者を出しながらも要所を締める粘りの投球を続けていたランドルフだったが、7回、一死から連続四球を許し、一、二塁のピンチ。ここでオバQはランドルフから木塚にスイッチするが、これが裏目。木塚は代わりばな、フィリップスに9号逆転3ランを叩き込まれると、続く栗原にもこの日2本目となる15号ソロを被弾し、あっと言う間の4失点。3点を追う横浜は8回、無死一塁から内川がタイムリー二塁打を浴びせると、ジョンソンが歩いて、一、二塁と一発が出れば同点のチャンス。しかし、メカゴジラ,吉村,石川とあえなく凡退し、1点止まり。土壇場9回、広島は木村のタイムリーでダメ押し。その裏からマウンドに上がった守護神・永川は二死一、三塁から内川にタイムリーを浴び、なおも一、二塁のピンチだったが、ジョンソンを三振に斬って取り、辛くも逃げ切った。2番手の長谷川は3回をノーヒットに抑える好リリーフで2勝目をマーク

◆Bs1−9H◆
偽バファローズは初回、一死から大引のヒット,カブレラの四球で一、二塁とすると、ローズがセンター前へ先制タイムリー。この時、送球の間にカブレラが三塁を欲張り、憤死するチョンボをかますと、フェルナンデスは三振に斬って取られ、1点止まり。1点を追うソフトバンクは3回、一死二塁から本多のタイムリー内野安打で同点とすると、更に、2つの四球で二死満塁としたが、ハマのスペランカーがセカンドへ打ち上げ、三者残塁。1−1の儘、迎えた6回、ソフトバンクは一死満塁のチャンスを掴むと、代打・小斉のタイムリー内野安打で勝ち越し、偽バファローズ先発・小松をKO。これで完全に流れを引き寄せたソフトバンクは続く本多がタイムリーを浴びせると、二死後、松中が20号グランドスラムを叩き込み、この回一挙6点。続く7回には田上が16号2ランを放り込み、ダメ押し。先発の杉内は8回1失点で11勝目。偽バファローズは2盗塁死,3走塁死と相次ぐ走塁ミスが響いた。

◆F7−6L◆
初回、西武は一死から連続四死球で一、二塁とすると、二死後、G.G.佐藤が走者一掃のタイムリー二塁打で先制。3回には栗山が10号ソロを叩き込むと、6回にはまたもG.G.佐藤がタイムリー二塁打を放ち、4点目。その裏、日本ハムは稲葉,スレッジのヒットで二死一、二塁とすると、小谷野の8号3ランで1点差と詰め寄り、西武先発・野上をKO。突き放したい西武は8回、先頭の中島がヒットで出ると、中村が35号2ラン。更に、この後、二死満塁のチャンスを作ったが、片岡がサードゴロに倒れて、2点止まり。土壇場9回、小野寺を投入し、逃げ切りを図る西武に対し、日本ハムは一死から田中の四球,糸井の二塁打で二、三塁とした所で稲葉の14号3ランで、一気に追い付き、延長に持ち込んだ。そして、10回、日本ハムは一死から佐藤が四球を選ぶと、中島の犠打が野選を誘い、一、二塁。ここで西武は小野寺に代え、謎の新助っ人・ベイリスを投入。ベイリスは二死後、田中に内野安打を許し、満塁とすると、糸井の打席で痛恨の暴投を犯し、サヨナラ負け。日本ハム6番手の宮西に無傷の6勝目がついた。

8/16 山崎武◆E7−6M◆
2回、ロッテは先頭のベニー松山が四球を選ぶと、一死後、堀,西岡と連打を浴びせ、満塁のチャンス。ここで田中雅がレフトへ犠飛を打ち上げ、1点を先制。更に、高須のタイムリーエラーでタナボタの1点を追加。4回には二死一、二塁からサブローが16号3ランをぶち込み、楽天先発・長谷部はこの回限りで降板。8回には先頭の里崎が8号ソロを放り込み、6点目。7回まで散発3安打と沈黙していた楽天だが、その裏、一死から渡辺直のヒット,鉄平の四球で一、二塁とすると、山崎武に通算350号となる26号3ランが飛び出し、ロッテ先発・唐川をKO。土壇場9回には二死走者なしから鉄平がヒットで出ると、またも山崎武が2打席連続の27号同点2ランを叩き込み、試合は延長に突入。ラストイニングとなった12回、表の攻撃を凌いで、この日の負けはなくなった楽天は3連続四死球で無死満塁の大チャンス。高須は三振に倒れたものの、続く小坂がライト前へタイムリーを放ち、サヨナラ勝ち。5番手の福盛は2回を無失点に抑え、5勝目。

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August 09, 2009

8/9 亀井◆G2−0S◆
由規,春風亭半ケツの両先発が互いに譲らぬ投手戦を展開。3回に由規が三者三振の快投を見せ、意気上がるヤクルトは4回、田中,青木の連打で無死一、三塁と絶好のチャンスを掴むが、デントナはピッチャーゴロゲッツーに倒れる最悪の展開。続くガイエルも倒れて、結局、無得点。一方、巨人は6回にヒットの鈴木を春風亭半ケツが送って二死二塁とこの日初のチャンス。ここで坂本がセンター前へ弾き返すと、鈴木が俊足を飛ばして、三塁を蹴ったが、青木からの好返球の前に憤死し、先制ならず。ピンチを脱したヤクルトは7回、デントナの二塁打,相川のヒットで二死一、三塁とし、春風亭半ケツをKO。しかし、代わった越智の前に川島慶が三振に倒れて、二者残塁。すると、その裏、巨人は二死走者なしから寿司職人ラミレスがライト前ヒット。ここで今月に入ってから驚異的な勝負強さを見せている亀井がライトスタンドへ2試合連続の17号2ランを叩き込み、ついに均衡を破る先制点をゲット。粘る土壇場9回、この回から登板の守護神・クルーンに対して、先頭の青木がヒットを放つと、一死後、福地が四球で出塁。宮本のサードゴロで一、三塁となった後、宮本が二盗を決めて、二、三塁と一打同点の場面を築いたが、最後は相川がサードゴロに打ち取られて、完封負け。7回のピンチを凌ぎ、8回もきっちり抑えた越智に6勝目がついた。

◆YB4−7D◆
デーゲームで巨人が勝った事で、引き離されたくない中日は川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに井端が4号先頭打者アーチを放ち、先制。続く2回には二死二塁から谷繁がタイムリー二塁打を放ち、1点を追加。2点を追う横浜はその裏、二死走者なしから年に1本打つかどうかの伏兵・石川に今季初アーチが飛び出し、1点差。突き放したい中日だが、3,4回と立て続けに一死一、二塁のチャンスを潰すタイムリー欠乏症ぶりを露呈。しかし、5回、エラーで貰ったチャンスでブランコの内野ゴロの間に1点を加えると、続くベンちゃんがタイムリー。更に、二死後、藤井が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに9号2ランを叩き込み、この回4点。9回にはブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに31号ソロを放り込み、ダメ押しの7点目。その裏、横浜はメカゴジラの7号3ランを叩き込むと、二死後、石川がヒットを放ち、中日先発・中田をKO。昨日は岩瀬を出しそびれて失敗した落合監督は流石に、この日は岩瀬を投入するが、代わりばな代打のガッツな貴公子・仁志に痛打され、一、二塁と一発が出れば同点のピンチ。しかし、最後は金城がセカンドゴロに倒れて、あと一歩及ばず。中田はあと一人と迫りながら今季初完投を逃したものの、7月7日以来となる2勝目を飾った。

◆C7−3T◆
序盤から、両軍共に得点圏へ走者を進めながらもあと一本が出ない拙攻続きで0−0の儘、中盤へ突入。迎えた4回、広島は栗原の四球,マクレーンのヒットで一、二塁とした所でフィリップスが6号3ランをぶち込んで、一気に3点を先制。阪神は6回、二死満塁のチャンスで打席には一発のあるブラゼル。ブラゼルは期待を裏切り、ファーストゴロに倒れるが、これを栗原がエラーし、タナボタの1点をゲット。なおも満塁のチャンスだったが、葛城イクローは三振に倒れて、1点止まり。すると、その裏、広島は先頭のマクレーンが11号ソロ。更に、二塁打のフィリップスが三塁へ進んだ所で石原が犠飛を打ち上げ、5点目。直後の7回、阪神は二死一、二塁から鳥谷のこの日3本目となる二塁打で二者を迎え入れ、2点差と追い上げたものの、その裏、広島はマクレーンiタイムリー,8回には代打・嶋にタイムリー二塁打が飛び出し、試合を決定付けた。広島はこれで阪神と入れ替わりで、再び4位に浮上。先発のルイスは6回を自責点0で切り抜け、7勝目

◆L1−4H◆
西武先発のルーキー・野上に対し、ソフトバンクは2回、先頭の小久保がレフト線へ二塁打を浴びせると、一死後、長谷川がセンター前へ先制タイムリー。二死後、連続四球で満塁とチャンスを広げるが、本多はセカンドゴロに倒れて、三者残塁。西武は3回、一死満塁と一打逆転のチャンスを作るが、中島がセカンドゴロゲッツーに倒れて、無得点。0−1の儘、迎えた6回、ソフトバンクは小久保がレフトスタンドへ12号ソロを叩き込み、2点目を追加。8回には二死から連続四球と内野安打で満塁とすると、田上がセンター前へ2点タイムリー。西武はその裏、四球と暴投でタナボタの1点をあげ、完封こそ免れたものの、9回は守護神・馬原の前に3人で打ち取られ、ゲームセット。ソフトバンク先発・杉内は7回3安打無失点で3年連続の2桁勝利を達成した。

◆E1−4F◆
日本ハムは3回、紺田のヒット,田中の四球で二死一、二塁とすると、糸井がレフト前へタイムリーを放ち、1点を先制。しかし、その裏、楽天は先頭のショートがレフトスタンドへ3号ソロを放り込み、あっと言う間に同点。1−1の儘、迎えた8回、日本ハムは二死走者なしから、糸井,高橋,小谷野と3連打で勝ち越し点を奪い、楽天先発・長谷部をKO。更に、代わった川岸に対し、島流しに遭っても懲りずに浮気報道をすっぱ抜かれ、インケツパワーを大充電したあの男が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、この回3点。土壇場9回、日本ハム守護神・武田久に対し、楽天は二死から高須がヒット,青波の長瀬,ショートと連続四球で満塁とするが、反撃もここまで。最後は代打・中村真がショートゴロに打ち取られ、三者残塁。これで日本ハムは7カード連続の勝ち越し。先発の武田勝は8回1失点で6勝目。尚、鉄平は4タコに終わり、連続試合安打は24でストップした。

◆Bs2−3M◆
ロッテは初回、二死走者なしからサブローが二塁打を浴びせると、続く大松のセンター前タイムリーで先制のホームイン。しかし、その裏、偽バファローズは大引の三塁打の後、カブレラのタイムリーであっさり追い付くと、続く2回には濱中が二塁打で出ると、一死後、大村がタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。以降、試合は膠着状態に陥り、2−1の儘、土壇場9回へ突入。初回こそおぼつかない投球だった偽バファローズ先発・小松だが、2回の先頭打者・ベニー松山に痛打された以降は21人連続凡退と完全に復調していた事で、大石監督は守護神・加藤を投入せずに小松を続投させるが、これが裏目。WBC干され症候群により「勝ち運×」のパラメータが解除出来ずにいる小松は一死後、サブローに痛打されると、ここまで3打席、悉く外野に運ばれていた大松にライトスタンドへ逆転15号2ランを被弾。ようやくリードを奪ったロッテはその裏、シコースキーが3人で締めて、逃げ切り。先発の唐川は7回2失点の好投ながら、打線の援護に恵まれず、2番手の内に3勝目がついた

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July 04, 2009

◆D4−2G◆
タイムリー欠乏症は深刻を極めるばかりの中日はグライシンガーの前に5回まで1安打と沈黙。しかも、唯一の安打は投手の吉見の内野安打とあって、野手陣はノーヒット。4回に連続四死球とボークで貰ったチャンスもむざむざ潰す有様で、6回まで無失点の好投を続ける吉見はまたもや見殺しにされてしまうのか…と思われたが、6回裏、井端,ブランコのヒットでようやくまともなチャンスを作った中日はベンちゃんのタイムリーでついに先制。1点を追う巨人は直後の7回、一死二塁から李の16号2ランで逆転するも、その裏、グライシンガーが一死二塁のピンチを作り、KOとなると、代わった山口が乱調で連続四球で満塁とした挙げ句、荒木,森野と連続タイムリーで3点を失い、失意のKO。リードを奪った中日は浅尾−岩瀬と繋ぐ必勝リレーが決まり、1勝1敗のタイに戻した。吉見は7回2失点で8勝目

◆YB13−7C◆
広島は2回、石井タクロー,ルパン廣瀬が連続内野安打で出ると、一死後、前田健の犠打でエラーを誘い、満塁とした所で末永がタイムリー二塁打を浴びせて、2点を先制。3回にはマクレーンが5号ソロを叩き込むと、5回にもマクレーンが2打席連続の6号ソロ。更に、続く石井タクローが移籍初アーチをぶち込んで、5点目。4回までパーフェクトの快投を見せていた前田健だったが、5回、一死からメカゴジラに痛打されてからおかしくなり、下園にも連打されると、二死後、石川に走者一掃のタイムリー二塁打,代打・ジョンソンに10号2ランを浴び、あっと言う間に1点差。6回に謎の新助っ人・フィリップスのタイムリーで突き放すも、その裏、二死満塁のピンチからまたも石川に同点2点タイムリーを浴びて、KO。代わった林も代打・金城,吉村と連続タイムリーを浴びて、3点を勝ち越される始末。完全に勢いに乗った横浜は続く7回にも村田の14号2ラン等で4点を追加し、ダメ押し。16安打を放ちながら、残塁は僅かに3と言う効率いい攻撃で13点を奪い、圧勝。2番手の高崎に今季初勝利が転がり込んだ

◆T3−6S◆
初回にキュラソ星人の犠飛で先制されたヤクルトは直後の2回、一死一、二塁から相川が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、逆転すると、続く3回には青木が7号ソロ。その裏、阪神は一死から平野が三塁打を浴びせると、二死後、連続四球で満塁のチャンス。しかし、ブラゼルが三振に倒れて、三者残塁。ヤクルトは5回には小田切勉のタイムリーで4点目を追加。3点を追う阪神は6回、先頭の新井が川島慶のエラーで出塁すると、続くキュラソ星人が14号2ランをぶち込んで、1点差。突き放したいヤクルトは8回、関本のエラーの後、小田切勉のタイムリー二塁打,相川のタイムリーで2点を追加。その裏から、五十嵐−林と繋いで、阪神の反撃を断ちきり、連敗を4でストップさせた。先発の由規は7回を3点に抑え、5勝目をあげた

7/4 杉内・多村◆F3−7H◆
日本ハム先発・八木に対し、3回まで毎回安打を浴びせながら、先制点を奪えないソフトバンクに対し、ソフトバンク先発・杉内の前に2回まで3人ずつで抑えられていた日本ハムは3回、二死二塁から田中のタイムリーで先制。4回に松中の11号2ランで逆転されるも、その裏、二死から小谷野,糸井,鶴岡の3連打で再逆転。1点を追うソフトバンクは7回、先頭の小久保がヒットで出ると、続くハマのスペランカーが8号2ランを放ち、逆転に成功。9回には2四球で貰ったチャンスで田上が12号3ランをぶち込んで、試合を決定付けた。杉内は終盤は安定した投球を見せ、今季3度目の完投で9勝目をマーク。ソフトバンクは首位・日本ハムに0.5差に詰め寄った。八木の開幕からの連勝は6でストップ。

◆E1−3L◆
初回に中島の13号ソロ,草野の5号ソロで1点ずつ取り合い、1−1で迎えた4回、西武は先頭の礒?が3号ソロを放ち、勝ち越しに成功。8回には一死一塁から礒?,G.G.佐藤が連続二塁打を浴びせて、貴重な3点目を追加。先発の石井一は2回以降、さしたるピンチも作らず、8回まで投げきると、最後は小野寺が無難に締めて、逃げ切った。石井一は8回を散発4安打1失点の好投で4勝目。楽天は5連敗で今季最多の借金4となった。

◆M1−4Bs◆
5月3日以来の登板となる岸田に対し、ロッテは3回、バーナムJr.の四球,今江のヒットで一、二塁とすると、西岡が先制タイムリー。更に、フクーラが送って、二、三塁とチャンスを広げたが、大松,井口の3,4番があえなく凡退し、1点止まり。1点を追う偽バファローズは6回、先頭の坂口が二塁打で出ると、大引が送った所でフェルナンデスが同点タイムリー。更に、ラロッカが二塁打で繋いだ所で北川にもタイムリーが飛び出し、勝ち越しに成功。9回には山崎浩,鈴木のタイムリーでダメ押しの2点を加えると、最後は守護神・加藤が3人で締めて11セーブ目。岸田が7回1失点の好投で4勝目となり、復帰登板を飾った

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June 21, 2009

◆G9−4M◆
3連敗中のロッテは初回、西岡の5号先頭打者アーチで先制。その裏、巨人は一死から松本,ガッツの連打で一、三塁とすると、寿司職人ラミレスが犠飛を打ち上げて、同点。2回以降膠着状態となった試合は1−1の儘、6回へ突入。ロッテは一死から竹原が2号ソロを叩き込み、均衡を破ると、続く7回には二死一、二塁のチャンスを作って、巨人先発・内海をKO。ここで代わった東野から西岡が四球を選び、満塁となった所でまたも竹原がタイムリー二塁打を放ち、2点を追加。完全に流れを引き寄せたロッテは8回にも井口の11号ソロ,今江の4号2ランと一発攻勢でダメ押し。その裏、巨人は亀井,阿部の連続アーチで応戦するも、焼け石に水だった。ロッテ先発・清水は7回1失点の好投で3勝目。

◆D8−3Bs◆
一向に波に乗れないチーム状態に名手・川相の現役復帰待望論は強まる一方だが、頑なにその声を無視し続ける落合監督はまたもや川井を先発起用する事でお茶を濁そうとするぬるま湯采配をか敢行。しかし、所詮、カワイであって川相ではない川井が出てきた所で川相不在である事に変わりがなく、追い詰められた空気に包まれた中日は初回、平野の制球難に救われ、一死満塁のチャンスを貰うと、ベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに17号グランドスラムをぶち込んで、一気に4点を先制。しかし、2,3,4回と立ち直った平野の前に沈黙。5回から継投モードにはいった偽バファローズに対し、無死一、二塁のチャンスを逃すと、6回にも二死一、二塁のチャンスを潰すタイムリー欠乏症を露呈。偽バファローズは6回まで川井の前にゼロ行進を続けていたが、7回から登板の2番手・浅尾から3連打でようやく1点。しかし、反撃ムードに水を差すかの様に、その裏から登板した5番手・レスターが大乱調で4点を失い、試合を決定付けられた。川井は6回無失点で開幕6連勝

◆YB0−5H◆
横浜先発・ハマのチンピラに対し、ソフトバンクは初回、一死から川崎が2号先制アーチ。続く2回には一死から長谷川の四球,松田の二塁打で二、三塁とすると、田上がレフト前へタイムリーを放ち、2点を追加。4回には長谷川が2試合連続の6号ソロを叩き込むと、続く松田も2試合連続となる4号ソロを放り込み、5点目。ハマのチンピラはこの回限りでKOとなった。5回以降、ソフトバンクは横浜リリーフ陣の前にノーヒットと抑え込まれるが、先発・杉内が横浜打線を全く寄せ付けず、散発3安打の今季初完封で7勝目を飾った。ソフトバンクはこれでリーグ単独首位に浮上。

◆C7−5F◆
2回に小谷野,3回には高橋にタイムリーを許し、2点のビハインドとなった広島だが、その裏、ヒットの東出を一塁に置いて、喜田が2号2ランを叩き込み、一気に同点。続く4回には二死一、二塁から東出,赤松と連続タイムリーを浴びせて、3点を勝ち越し。5回に三者三振の快投を見せるなど、立ち直ったかと思われた広島先発・前田健だったが、6回、高橋,スレッジと連続二塁打で1点を返されると、二死後、よりにもよって、あの男にタイムリー内野安打を許し、更に、呪われた助っ人・ボッツにタイムリー二塁打を浴びて、同点とされてしまう。しかし、その裏、広島は二死二塁から梵が今季初アーチとなる2ランを叩き込み、勝ち越しに成功。7回からはシュルツ−永川と繋いで、日本ハムの反撃を退けた。前田健は6回5失点と不本意な内容ながら、5勝目を拾った。

6/21 ヤクルト◆S6−5L◆
序盤から空中戦となったこの試合。まず西武が初回に中島の通算100号となる9号2ランで先制すると、ヤクルトは3回に武内の2号2ランで同点。追い付かれた西武は4回に中島の2打席連続10号ソロ,中村の22号ソロと連続アーチで2点を勝ち越し。その裏、ヤクルトはガイエルが11号ソロを叩き込むと、続く5回には一死から3連打で満塁のチャンスを作った所で青木のセカンドゴロの間に再び同点。4−4で迎えた8回、ヤクルトは一死一、三塁から相川のタイムリーでこの日初めてリードを奪い、9回から守護神・林を投入しての逃げ切り体勢。しかし、いきなり武内のエラーで足を引っ張られた林は二死跡、代打・上本に同点タイムリー二塁打を浴び、今季初のリリーフ失敗。更に、この後、連続四球で満塁の大ピンチを背負ったものの、この日2ホーマーの中島の一、二塁間へのゴロを田中が好捕し、辛くもピンチ脱出。すると、その裏、ヤクルトは代打・ユウイチの二塁打等で一死満塁のチャンスるここで福地はファーストゴロに倒れるも、中村が本塁へ悪送球を犯し、3試合連続のサヨナラ勝ち。これでヤクルトは7連勝となり、首位巨人へ2ゲーム差まで詰め寄った。

◆T4−2E◆
プロ初登板となるルーキー・藤原に対し、阪神は2回、一死から桜井が三塁打を浴びせると、続く鳥谷が先制タイムリー。続く3回には二死一、二塁からブラゼル,桜井と連続タイムリーを放ち、2点を追加。4回まで無失点投球を展開していた先発・能見だったが、5回一死から鳥谷のエラーで走者を出すと、今季初打席となる代打・中谷に被弾し、2失点。突き放しておきたい阪神はその裏、関本,新井,キュラソ星人と3連打で無死満塁とすると、ブラゼルがセカンドゴロゲッツーに倒れる間に関本が返って、4点目。6回からは早くも能見を下ろして、継投モードを展開。アッチソン−ウィリアムスと繋いで、最後は守護神・藤川がきっちり締め、2点のリードを守りきった。能見は5回2失点で3勝目をマーク

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June 14, 2009

◆H5−1G◆
立ち上がり、制球の定まらないソフトバンク先発・杉内に対し、巨人は一死満塁から松田記者が死球を食らって、押し出しで先制。なおも満塁のチャンスだったが、亀井,阿部と連続三振に倒れて、1点止まり。これで完全に立ち直った杉内は2〜5回まで一人の走者も出さないなど、付け入る隙を許さない。最少の援護しか貰えない中、6回まで無失点と踏ん張っていた巨人先発・東野だったが、7回、一死一、二塁のピンチを作り、KO。ここでマウンドに上がった山口だが、登板過多の影響か、長谷川に死球を食らわせると、松田に同点タイムリーを浴び、降板。代わった3番手・豊田も田上のショートゴロの間に勝ち越し点を献上。8回にはM・中村がオーティズの9号ソロ等で3点を失い、試合を決定付けられた。杉内は1失点完投で6勝目。巨人は今季2度目の3連敗となった。

◆F10−11D◆
壊滅的なチーム状態を顧みず、一向に名手・川相を現役復帰させようとしない落合監督はまたもや川井を先発起用する事でお茶を濁すぬるま湯采配を敢行。しかし、所詮、カワイであって川相ではない川井ではチームの空気を変える事が出来ず、初回から6本の単打を集中されて、いきなりの4失点。しかし、川井以上に乱調だったのが、日本ハム先発・糸数。2回にエラー絡みで3点を返されると、3回には二死満塁から英智に2点タイムリーを浴びて、あっさり逆転を許す有様。更に、谷繁を歩かせ、再び満塁となった所で井端,荒木と連続タイムリーで4点を失い、あえなくKO。代わった江尻も森野にタイムリーを浴び、この回7失点。中日は4回にも川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにベンちゃんが16号ソロを叩き込み、11点目。これで楽勝かと思いきや、川井が6回に金子誠に2ランを被弾。続く7回には山井,8回には浅尾がそれぞれ2点を失い、1点差まで詰め寄られる始末。よもや引っ張り出されるとは思っていなかった岩瀬だったが、9回は3人でピシャリと締めて、辛くも逃げ切り。川井は6回11安打6失点と乱調ながら、無傷の5連勝となった。

◆L4−4C◆
WBC使用球はからっきしだが、NPB使用球ならお手の物な岸に対して、広島は4回、喜田の今季初アーチで先制。5回まで1安打と素晴らしい投球を見せていた広島先発・前田健だったが、6回、二死満塁のピンチを迎えると、中村に2点タイムリーを浴び、形勢逆転。西武は7回にも銀仁朗のタイムリーで1点を追加。2点を追う広島は8回、西武3番手・岡本慎を攻め、マクレーンの2点タイムリー二塁打で一気に同点。試合はその儘、延長にもつれ込んだ。10回、広島は一死二塁から代打・末永のタイムリーでついに勝ち越し。その裏から守護神・永川を投入し、逃げ切りを図るが、二死一、二塁のピンチを背負った永川は礒?にタイムリーを浴び、試合は振り出しに。広島は11回に4安打を浴びせながら、無失点と言う拙攻を展開。西武も12回には無死満塁と絶好のサヨナラのチャンスを掴みながら、後続を断たれ、結局、12回規定でドローとなった。

◆M4−1T
0−0で迎えた4回、阪神は一死からブラゼルの3試合連続4号ソロで先制。更に、この後、葛城イクローの二塁打,鳥谷のヒットで二死一、三塁とチャンスを広げたが、狩野はショートゴロに終わり、1点止まり。阪神先発・安藤は4回まで四球1つ与えただけのノーヒットピッチングを展開していたが、5回、一死から里崎に4号同点ソロを被弾。1−1の儘、迎えた8回、この回からマウンドに上がったウィリアムスが2四球で一死一、二塁のピンチを作り、降板。3番手・アッチソンも代打・竹原に走者一掃のタイムリー三塁打を浴び、勝ち越し点を献上。更に、続く里崎にはスクイズを決められ、この回3失点。9回からはシコースキーが無難に締めて、今季初セーブ。先発・小林宏は8回1失点の好投でようやく今季初勝利。阪神は2試合続けてブラゼルのソロアーチによる1点しか取れない体たらくで5連敗となった。

6/14 ガイエル◆Bs10−14S◆
初回にガイエルの三塁打で2点を先制された偽バファローズはその裏、ラロッカのタイムリーで1点を返すと、3回には石川の暴投で労せずして同点。追い付かれたヤクルトは5回、青木のヒットを皮切りにガイエルの9号グランドスラム等、四球1つを挟んで11打数連続安打のプロ野球新記録(9打席連続安打はタイ記録)を達成し、一挙10点のビッグイニングを形成。更に、6,7回にも1点ずつ加え、14点目。粘る偽バファローズは5回に1点,7回に5点を返すと、土壇場9回にはフェニックス一輝の犠飛,下山のタイムリーで2点を追加。更に、相川が内野安打で繋ぎ、二死満塁と一発が出れば同点のチャンス。ヤクルトは流石にたまらず、守護神・林を投入。林は代打・日高を2球でセカンドゴロに仕留めて、事なきを得た。先発・石川は6回3失点で7勝目

◆E9−0YB◆
横浜先発・ハマのチンピラに対して、楽天は3回、西谷のスクイズで先制。5回には山崎武が10号ソロを叩き込むと、一死二、三塁からまたも西谷が2点タイムリー。6回には憲史,山崎武,平石の3連打で1点を加え、ハマのチンピラをKO。更に、この後、藤井のタイムリー等で2点を3点を加え、この回4点。7回には山崎武がこの日2本目となる11号ソロをぶち込んで、ダメ押しの9点目。先発・岩隈は6回まで無失点投球で早々とお役御免。7回は有銘が3人で抑えると、8回からはミチル−チルチルと繋ぐ、今季初のチルチルミチルリレーで決まり、完封リレーを達成。楽天はこれで3連勝。岩隈には6勝目がついた。敗れた横浜は4連敗で借金20.

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May 25, 2009

◆G6−2Bs◆
初回、大引の4号ソロで先制された巨人は2回、阿部が7号同点ソロを叩き込むと、続く2回にはガッツのタイムリー,亀井の犠飛で2点を勝ち越し。4回に下山の8号ソロで1点差と詰め寄られるが、5回にガッツの12号ソロ,6回に阿部のこの日2本目となる8号ソロと一発攻勢でジリジリと突き放す。7回には途中出場の松本がダメ押しのタイムリー。7回以降は山口−越智−クルーンと自慢のリリーフ陣がパーフェクトに抑え込み、偽バファローズの反撃を許さなかった。先発の春風亭半ケツは6回を3安打2失点の好投で3勝目

◆S2−3H◆
交流戦無敗を続けるソフトバンクはこの日も初回からオーティズの7号ソロで先手を取ると、続く2回には二死一、三塁から投手の杉内がタイムリーを放ち、2点目。自らを助けるタイムリーで気を良くした杉内は6回まで散発3安打無失点の好投を展開。しかし、7回、代打・デントナにタイムリーを浴び、ついに1点を献上。3回以降攻めあぐねていたソフトバンクだったが、8回、一死一、三塁から松中の犠飛で待望の追加点。その裏、ヤクルトは2番手・攝津アッパーからガイエルがタイムリー二塁打を放ち、再び1点差。なおも一死二塁と一打同点のチャンスで福地,川端と代打攻勢を仕掛けるも、連続三振に倒れて、同点ならず。ピンチを切り抜けたソフトバンクは最後は守護神・馬原を投入して逃げ切り、5連勝。7回1失点の杉内は5勝目をマークした。

◆D10−4F◆
中日は2回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに藤井が7号ソロを放ち、1点を先制。日本ハムは3回、ヒットの田中を劇団ひちょりが送った所で稲葉,高橋,小谷野と3連打を浴びせて、逆転に成功。1点を追う中日は5回、一死二、三塁から井端のタイムリーで同点。なおも一、三塁のチャンスを荒木がゲッツーで潰してしまったが、続く6回、ベンちゃんのタイムリー二塁打で勝ち越しに成功。更に、7回にはエラーで貰ったチャンスに6長短打を集中し、一気に7点を奪って、試合を決定付けた。先発のあちゃくらさんは7回途中まで2失点で5勝目をおさめた。

◆C3−0L
31イニング無失点中の大竹は立ち上がり、制球に苦しみ、いきなり二死満塁の大ピンチ。しかし、G.G.佐藤を三振に斬って取り、辛くもこの場を切り抜ける。一方、WBC使用球はからっきしだが、NPB使用球ならお手の物と開幕6連勝中の岸は初回こそ無難に抑えたが、続く2回、二死二塁から石原にタイムリーを浴び、先制点を献上。続く3回には二死から赤松に二塁打を浴びると、続く栗原に6号2ランを被弾。初回のピンチを切り抜けてから、尻上がりに調子を上げていった大竹はこの日も7回まで無失点投球を見せ、連続無失点を38イニングにまで伸ばすと、8回からはシュルツ−永川と繋いで完封リレーを達成。岸は6回3失点で今季初黒星となり、昨年以来の連勝は12でストップした。

◆T4−3M◆
阪神先発・ソニックが古巣相手に5回まで1安打無失点の快投を展開。しかし、ロッテ先発・小林宏も負けじと5回を無失点に抑え込む。均衡が破れたのは6回。ロッテは一死からサブローのヒット,井口の四球で一、二塁とした所で大松が先制タイムリーを浴びせると、続く里崎が犠飛を打ち上げ、この回2点。先制を許した阪神だが、その裏、連打と四球で無死満塁とすると、まずキュラソ星人が犠飛を打ち上げ、1点差。続く新井はライトスタンドへ40打席ぶりとなる6号3ランをぶち込んで、一気に逆転。逆に2点を追いかける立場となったロッテは7回、2番手・アッチソンに対して、一死からランビンが3号ソロを浴びせて、1点差。続く8回には3番手・ウィリアムスから二死一、二塁のチャンス。ここで代打・堀がライト前ヒット。一気に三塁を蹴った二塁走者・井口だったが、本塁憤死で同点ならず。土壇場9回には守護神・藤川の前に簡単に二死を取られるも、ここから2四球1安打で満塁とし、井口に回す絶好の場面を築くが、井口はライトフライに倒れて、万事休す。ソニックは古巣相手に待望の移籍初勝利を飾った。それにしても、大事に至っていないとは言え、一昨日と言い、今日と言い、ヒヤヒヤものの藤川の投球は気がかりだ。果たして、悪いなりにもリリーフに失敗してはいないのは流石と見るべきなのか…?

カリメロ勝◆YB6−5E◆
序盤から点の取り合いとなったこの試合。まず初回に楽天が中村真の先頭打者アーチで先制すると、その裏、横浜は村田,ジョンソンのタイムリーで逆転。しかし、直後の2回、楽天は小坂の移籍初アーチとなる2ランで再び逆転に成功。4回には吉見の暴投で労せずして4点目を追加。2点を追う横浜はその裏、吉見が汚名返上のタイムリーを浴びせると、更に、連打で満塁とした所で内川が犠飛を打ち上げ、同点。4−4で迎えた7回、楽天は一死から草野,山崎武が連打を浴びせると、ジョンソンのタイムリーエラーでまたもタナボタの勝ち越し点。先発のラズナーが4回途中でKOとなってから小刻みな継投で横浜の追加点を阻んできた楽天だが、土壇場9回、5番手・青山が捕まり、一死満塁の大ピンチ。ここでマウンドに上がったミチルだったが、内川に初球をライト前へ運ばれ、逆転サヨナラ負け。9回表を抑えたカリメロに一昨年9月以来となる白星が転がり込んだ

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May 10, 2009

5/10 坂本◆G8−7D◆
この所、調子が下降気味の東野は初回、自らの暴投でピンチを作った末にブランコに先制タイムリーを許すと、その裏、ガッツの犠飛で追い付いて貰ったと言うのに、直後の2回、投手の川井にタイムリーを浴び、勝ち越し点を献上。続く3回にはブランコ,野本とタイムリーを浴びて、2点を失うと、その裏に代打を出されて、今季最短KO。一方、内外から強まる一方の川相現役復帰待望論を頑なに受け入れようとしない落合監督はまたも川井を使って、お茶を濁す安易な策に打って出ていた。所詮、カワイであって川相ではない川井ではチームの空気を一変させる事は出来ず、バットでは活躍したものの、4回に李に2点二塁打を浴び、1点差と詰め寄られると、5回にはガッツ,寿司職人ラミレスの連続アーチで逆転を許し、KO。4回以降すっかり当たりが止まってしまった中日だが、7回一死から荒木,森野の連打で二、三塁とすると、ブランコが犠飛を打ち上げ、1点差。なおも一打同点のチャンスだったが、ベンちゃんが三振に倒れて、同点ならず。しかし、続く8回、一死一、三塁のチャンスを掴むと、ここで代わった山口に対して、代打・立浪が一塁線を破るタイムリー二塁打を放ち、同点。更に、続く井端もセンター前へタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。なおも一、三塁のチャンスだったが、荒木がショートゴロゲッツーに倒れる詰めの甘い攻撃で2点止まり。すると、その裏、4番手・高橋が二死二塁のピンチ。ここで落合監督は斉藤にスイッチするも、これが裏目。坂本は左中間スタンドへ起死回生の6号2ランを叩き込み、再び逆転に成功。粘る中日は土壇場9回、二死満塁と一打逆転の場面を作ったものの、最後は越智の前に谷繁がファーストファールフライに倒れて、万事休す。これで巨人は5連勝。敗れた中日は対巨人今季2度目の3タテを食らう屈辱的展開となった。タイムリーは出たものの、詰めの甘さで競り合いを落としてしまった格好で、立浪の値千金の一打も台無し。この絶望的な状況を打破する為にも一刻も早い名手・川相の現役復帰が待たれる所だ

◆S4−1C◆
広島は1,2,3回と立て続けに二人の走者を出しながら、悉く塁上に残してしまう拙攻三昧。一方、ヤクルトは3回、一死から川島慶,福地,青木の3連打で1点を先制。なおも一、三塁のチャンスだったが、デントナはセカンドゴロゲッツーに倒れて、1点止まり。先制された広島は5回、先頭の石井タクローが二塁打を浴びせると、梵のセカンドゴロ,天谷のライトへの犠飛で同点のホームイン。1−1で迎えた6回、ヤクルトは二死走者なしから會川のヒット,梵のエラーでチャンスを作ると、ここで代打・武内が勝ち越しタイムリーを浴びせると、続く川島慶のタイムリーに嶋のエラーが重なり、この回3点。7回からは木田画伯−五十嵐−林と繋ぐパーフェクトリレーを見せ、逃げ切り。館山は6回1失点で無傷の3勝目を飾った。

◆YB4−12T◆
この日、負ければ、2年ぶりの最下位転落となってしまう阪神は2回、一死満塁のチャンスを掴みながら、狩野,福原と連続三振に倒れて、三者残塁となると、その裏、内藤に2号2ランを叩き込まれると言う何とも嫌な展開。しかし、直後の3回、シャア少佐が12球粘って四球を選ぶと、関本も歩いて、一、二塁のチャンス。ここで鳥谷のバントが小林のエラーを誘うと、キュラソ星人のファーストゴロが今度はジョンソンの同点2点タイムリーエラーを呼び込むタナボタで28イニングぶりの得点をゲット。更に、ボークと内野ゴロで2点を勝ち越し、この回ノーヒットで4点を獲得。これで流れを引き寄せた阪神は4回には関本がタイムリーを放つと、6回には鳥谷の4号2ラン等で一挙5点を追加し、10点目。7回にも狩野の今季初アーチで2点を追加。キュラソ星人,新井の4,5番はノーヒットに終わったものの、この所の貧打地獄の鬱憤を晴らす12得点で最下位転落の危機を脱出した。先発・福原は5回2失点で降板となったが、打線の援護に助けられ、2勝目。

◆H8−1L
プロ初先発となったルーキー・野上は1,2回と三者凡退に抑える上々の滑り出し。しかし、3回一死から田上に4号ソロを被弾し、先制点を献上してからおかしくなり、続く4回、無死満塁のピンチを作ると、井津市後、オーティズに2点タイムリー二塁打を浴びた所で無念のKO。ソフトバンクはこの後、柴原が2点タイムリーを放ち、この回4点。6回にはまたもオーティズが4号ソロを叩き込むと、7回には小久保がタイムリー、8回にも1点を加えて、ダメ押し。先発・杉内はボカチカに被弾し、完封が途切れた事でマウンドを譲ったが、8回を1失点12三振の快投で4勝目をあげた。

◆M6−0E◆
ロッテは初回、二死二塁から井口の7号2ランで先制すると、続く2回にはランビンが2号ソロと一発攻勢で3点のリード。4回にはまたもランビンがタイムリー二塁打を放つと、8回には四球の大松を一塁に置いて、ベニー松山が2号2ランを放り込み、ダメ押しの6点目。投げては先発・唐川が毎回の様に走者を出しながらも、あと一本を許さない粘りの投球を見せ、プロ初完封で3勝目。楽天は8安打を放ちながら、10残塁の拙攻で7カードぶりの負け越しとなった。

◆F7−2Bs◆
岸田が右肩の張りを訴え、登録抹消となった事で急遽8年ぶりの先発に起用された吉野だったが、初回、四球で作ったピンチに日高のエラーが重なり、先制点を献上。続く2回にも四球で作ったピンチが後藤のエラーで拡大すると、金子誠,田中と連続タイムリーを浴び、あえなくKO。代わった金沢も準備不足からか、稲葉にタイムリー二塁打を浴び、この回5失点。早々と大量リードを貰った日本ハム先発・武田勝は走者を出しても落ち着きを失わずに後続を断ち、6回を下山のソロによる1点のみに抑え、2勝目。偽バファローズは毎回の12安打を浴びせながら、4併殺10残塁と言う大拙攻で4連敗となった。

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May 03, 2009

◆T0−4G◆
絶好調の坂本が先制タイムリーを含む2打点の活躍。グライシンガー,寿司職人ラミレスに続くヤクルトのお古助っ人・ゴンザレスが移籍初登板で7回無失点の好投を見せ、初勝利。手薄な先発陣に大きな1枚が加わった。阪神はまたも宿敵に苦順を舐めさせられ、対巨人11連敗。キュラソ星人の史上2人目となる1500試合連続出場に花を添えられなかった。守護神・藤川が右肘痛で登録抹消となるなど、深刻なチーム状態が続いている。

◆YB0−2D◆
0−0の均衡を破ったのは川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに飛び出したブランコの4号2ラン。先発のウッチャンは6回までパーフェクトの好投。疲れが出てきた7回以降はピンチの連続ながら、リリーフ陣が心許ないのか、落合監督は一向に代えようとしなかったが、大事には至らず、ウッチャンは完封で最下位転落の危機を阻止した。尚、この試合、カリメロが2年ぶりの中継ぎ登板を果たし、1回を無難に抑えた。

◆C2−3S◆
同点で迎えた8回、ヤクルトは連日、死球禍に見舞われ、満身創痍の青木が2号ソロを叩き込み、勝ち越し。今季初登板初先発の高市は6回2失点と試合を作ったが、勝敗つかず。1回を抑えた2番手の木田画伯に3勝目が転がり込んだ。

◆H7−2M
3回に松中のタイムリー等で勝ち越したソフトバンクは4,5回にも2点ずつ加えて、大きくリードを広げた。序盤は制球に苦しんだ杉内だが、尻上がりに調子を上げていき、7回2失点で3勝目。成瀬は4回もたずに5失点KOとなり、今季初黒星。

◆E8−4Bs◆
開幕4連勝を狙う岸田は7回まで1失点の完投ペース。しかし、8回に満塁のピンチを作ってKO。代わった守護神・加藤はショートの3ランを被弾するなど、一死も取れない大炎上で、偽バファローズはこの回、悪夢の7失点。楽天は5連勝で球団史上最多となる貯金7とした。

◆F6−5L◆
中盤までは点の取り合いだったが、7回以降は完全に膠着状態となり、試合はラストイニング12回へ突入。西武は3四球で二死満塁のチャンスを作ったが、清水が凡退し、勝ち越しならず。その裏、日本ハムは一死から稲葉がライトスタンドへ4号ソロを叩き込み、サヨナラ勝ちを収めた。

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March 23, 2009

 2大会連続決勝進出を懸け、アメリカと激突する事となった日本。先んじて韓国がベネズエラを下した事で、勝てばまたまたまたまた韓国とやらされる羽目になってしまったと言う欝な雰囲気の中、2大会連続MVPを狙う霊感投手・松坂がロバーツに初回先頭打者アーチを被弾し、試合開始早々追いかける展開に…。その裏は三者凡退に終わった日本だが、続く2回、稲葉が歩いた後,ガッツがエンドランを決めて、無死一、三塁のチャンス。福留はレフトへの浅いフライに倒れたが、続くJ.マッケンジーがライトへ犠飛を打ち上げて、稲葉が同点のホームイン。追いついたのも束の間、直後の3回、依然としてピリッとしない霊感投手・松坂が二死からロリンズに痛打されると、二盗を許した所でライトに右中間突破の勝ち越しタイムー二塁打を許し、再び1点のビハインド。その裏、この日も二岡ばかりのインケツ臭を漂わせ、またもサードへの凡ゴロに倒れた鈴木一朗が悪送球に救われて一気に二塁へ。一打同点のチャンスとなったが、中島,青木と倒れて、結局、無得点。しかし、続く4回に日本打線が怒濤の猛反撃を開始。稲葉,ガッツの連打で一、二塁とした所で福留のセカンドゴロをロバートが弾き、ボールが転々とする間に一気に稲葉が生還。なおも一、三塁の場面でJ.マッケンジーがまたも犠飛を打ち上げ、勝ち越し点をあげると、更に、岩村にタイムリー三塁打,川崎にタイムリーが飛び出し、2点を追加。続く鈴木一朗はまたも凡ゴロに倒れるインケツぶりだったが、この間に川崎が二塁へ進むと、中島もカウント0−3から右中間へタイムリー二塁打を浴びせて、オズワルトをKO。日本はこの回、一挙5点を獲得するビッグイニングを形成した。リードを貰っても精彩を欠く霊感投手・松坂は直後の5回、二死一、二塁のピンチを作って降板となったが、ここで代わった絶好調の杉内がダンを空振り三振に斬って取り、このピンチを脱出。突き放したい日本は6回、J.マッケンジー,川崎のヒットで一死一、二塁と追加点のチャンスを作るが、二岡顔負けのインケツぶりを遺憾なく発揮し、内野ゴロ量産マシンと化している鈴木一朗がここでもファーストへの凡ゴロ。続く中島も空振り三振に倒れて、二者残塁。7回には3番手・田中が二死三塁のピンチを迎えながらも、凌いだが、8回、4番手・馬原が一死一、二塁のピンチでデローサに三塁線を破られてしまう。しかも、青木がクッションボールの処理を大きく誤る間に二人の走者の生還を許して、一気に2点差と詰め寄られた。しかし、その裏、日本は四球の福留が犠打と内野ゴロで三進した所で川崎のショートゴロをジーターが悪送球し、労せずして追加点をゲット。更に、川崎が二盗を決めた後、インケツパワーを充電させた鈴木一朗,中島と連続タイムリーを浴びせて、ダメ押しの2点を追加。最後はスクランブル登板のダルビッシュが一死からヒットを浴びたものの、そこから連続三振で締め括り、日本は2大会連続で決勝に勝ち進む事となった。

 毎度、制球に苦しみ、球数を消費しまくると言う見ていて、実に、もどかしい投球が続く今大会の霊感投手・松坂なのだが、それでも決して大崩れせず、悪いなりに何とか試合を作る辺りは流石と言う所か。一方、相変わらず、文句なしの投球を続けているのが杉内。中継ぎに置いておくのが勿体ないくらいだが、これだけの投球をしてくれる投手が中盤からロングリリーフで使えるとあれば、先発も球数を意識せずに投げられると言うものだろう。個人的に今回のヒーローは稲葉,ガッツを挙げたい。本来ならば、鈴木一朗がチャンスメーカーにならなければいけないと言うのに、打線を分断しまくるチャンスブレイカーぶりで、よもや二岡の生き霊が取り憑いているのではあるまいな…と勘繰ってしまう状態。そんな中、本来、ポイントゲッターの筈の稲葉,ガッツがチャンスを作り、下位打線が第2のクリーンアップの役目を果たす形で打線がうまく繋がった。鈴木一朗は韓国戦同様、最後の最後で帳尻を合わせたが、鈴木一朗に求められているのはダメ押し打を打つ事ではない訳で、いい加減、初回の第一打席で出塁して貰いたい所である。さて、いよいよ決勝進出となる訳だが、その相手はまたまたまたまた韓国。韓国と5回やる可能性に関しては、大会序盤から危惧し続けてきた訳だが、本当にその通りになってしまうとは…。今大会は対戦成績が2勝2敗,第1次ラウンドの1位は韓国で、第2ラウンドの1位が日本と、まったくの互角な訳で、この決勝は正真正銘、雌雄を決する戦い。流石に、これで日本に負けた場合、韓国が逆恨みを言う余地もないだろう(まぁ、余地がなくても言えるのが逆恨みであって、実際、あそこはそういう恨み言をガンガン言ってくる国ではあるのだけど…)。聖地のマウンドに旗を突き刺す様な見苦しい真似は2度とさせないで貰いたいものである。

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March 19, 2009

 負ければ、連破どころか準決勝進出の道すら断たれてしまう絶体絶命の状況に追い込まれた日本の前にキューバが再び立ち塞がった。先の対戦でも2つの牽制死を食らっている日本だが、この日も初回から右投手のマヤ相手にいきなり青木が牽制で刺される大チョンボをかまし、何とも不吉極まりない立ち上がりとなった。しかし、打線が湿りがちな中、その命運の全てを託される格好となった岩隈がストライクを先行させ、少ない球数でポンポンと打たせて取る小気味いい投球でキューバ打線を翻弄し、主導権を譲らない。0−0の儘、迎えた4回、日本は一死から、青木のセンター前ヒットに続き、4番に返り咲いた稲葉がライトオーバーの二塁打を浴びせて、二、三塁と、この日、初めてのチャンス。続く村田はセンターへの浅めのフライで青木は返れず、二死となった所でガッツがセンター後方への大飛球。背走していたセンター・セスペデスはこれに追いついてキャッチするかに見えたが、これを落球し、この間に青木,稲葉と相次いで生還。日本は待望の先取点をゲットした。続く5回には先頭の岩村が四球で出塁。しかし、ここでサンディエゴラウンドに入ってから11タコと大ブレーキの鈴木一朗が三塁前に小フライを上げるヘッポコバントをかましてしまう体たらく川相不在の弊害を痛感し、動揺を隠せない日本だったが、中島が何とか粘って四球を拾うと、この日2安打と当たっている青木がここでもセンター前へタイムリーを放って、3点目。6回、岩隈は二死からセスペデスに右中間突破の三塁打を許し、ピンチを迎えるが、続くデスパイネをきっちり打ち取り、ここも無失点で切り抜けて、お役御免となった。岩隈が降りた事で突き放しておきたい日本は7回、岩村が歩いた後、鈴木一朗が実に13打席ぶりとなるヒットを放ち、一、三塁とした所で中島がレフトへ犠飛を打ち上げ、4点目。更に、鈴木一朗は9回にもセンターオーバーの三塁打を浴びせると、青木の4安打目となるタイムリーでダメ押しのホームイン。7回からマウンドに上がった2番手・杉内は3イニングをパーフェクトに抑える好投で完封リレーを達成。日本は難敵・キューバに連勝し、辛くも準決勝進出を確定させた

 勝利の立役者は何と言っても岩隈だろう。昨日の予想通り、立ち上がりから危なげなくきっちり抑えてくれた岩隈の好投が中盤以降のいい流れをもたらした。いきなりの牽制死で一時はとてつもなく重い空気を作り出してしまった青木も4安打と打ちまくって、大きく挽回。走者のいる場面で内野ゴロを量産し、ヘッポコバントまでかますなど、まるで二岡のごとく凄まじいインケツぶりを発揮していた鈴木一朗も最後の2打席で復調の兆しを見せたのも明るい材料だ。杉内の投球も素晴らしかったが、最後は藤川を使っておいても良かった様な気が…。鈴木一朗が復活してしまうと、亀井はもう使われようがない感じだなぁ。ああ、実に可哀想。あと、小松はともかくとして、内海は一体いつになったら出てくるんだよ! 若大将は自分の所のエースを潰す気か? さて、次はまたまたまた韓国戦。負けても大丈夫な試合とは言え、ここで負ける様な事になると、仮に連覇を果たしたとしても、1次リーグでも2次リーグでも2位なのに世界一かよ!と、前大会同様に韓国から逆恨みされる事は間違いない。決勝で韓国との5度目の対決が実現し、そこで勝ったとしても、2勝3敗と負け越す事になってしまう訳で、何とか勝っておきたい所である。

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July 21, 2008

◆T1−3G◆
0−0で迎えた3回、巨人は一死から鈴木尚がヒットで出ると、すかさず二盗。二死後、ガッツがレフト線へタイムリー二塁打を放って、1点を先制。続く4回には二死から坂本がヒットで出ると、この日鶴岡が2年ぶりの一発となる2ランを叩き込み、3点目。6回二死満塁,7回一死一、二塁のピンチを必死の防戦で切り抜けた阪神はその裏、二死一、二塁から代打・高橋光がタイムリーを放って、木佐貫をKO。なおも長打が出れば同点のチャンスだったが、代わった山口の前にシャア少佐がショートゴロに倒れて、1点止まり。続く8回には3番手・豊田に対して、一死から鳥谷がピッチャーゴロに倒れるも、これが豊田のグラブに挟まって抜けなくなる幸運な内野安打となると、二死後、関本が歩いて一、二塁のチャンス。しかし、葛城イクローは空振り三振に倒れて、二者残塁。最後はクルーンの前に三者三振に倒れて、マジック点灯はお預けとなった。

この3連戦で1つでも負ければ、阪神のマジック点灯を許してしまうと言う危機的状況で前回、3回KOを食らった木佐貫が汚名返上の好投。阿部に代わってスタメンマスクを被った鶴岡も好リードで木佐貫を引っ張り、打っては移籍初アーチが貴重な中押し点となった。吉見が登録抹消となっている隙に白星を稼いでおきたい岩田だったが、6回3失点で無念の黒星。打線も昨日の猛追した勢いを止められてしまった。

◆D8−0C
指揮官が連敗を止める気ゼロでまたも求道者・前田が幽閉されている広島に対して、中日は初回、先頭の荒木が初球を叩いてヒットで出ると、井端が初球で犠打を決め、一死二塁。ここで大竹の森野への初球が暴投となると、三塁を狙った荒木を刺そうとして石原の送球が悪送球となり、僅か3球でタナボタの先制点をゲット。この後、連続四球でチャンスを広げるも、ベンちゃんはゲッツーを食らって、1点止まり。3回には二死から井端のサードゴロをシーボルが悪送球。森野のヒットで一、三塁となった所でT.ウッズのサードゴロをまたもやシーボルがエラーし、またまたタナボタの2点目を追加。6回には一死一、三塁から谷繁,代打・立浪,荒木の3連続タイムリーで4点を追加。なおも一、三塁の場面だったが、井端がゲッツーを食らって、追加点ならず。一向に求道者・前田を出そうとしないブラウン暗黒采配で士気の上がらない広島は梅津,シュルツがそれぞれ1点を失うと、8,9回のチャンスも悉く逃して、あえなく完封負けを喫した。

投打に精彩を欠く広島相手に中日は3残塁の拙攻三昧を繰り広げながらも、辛くも白星。山本昌は6回零封の好投で200勝まであと2つと迫った。山本昌の代打で出た立浪が2点タイムリー二塁打を放った辺りはかなり燃える展開ではあった。それにしても、深刻なのは6連敗となってしまった広島。昨日、求道者・前田がヒットを放ち、状態が好転してきたと見るや、当たり前の様にフル欠場に追い込むブラウン暗黒采配には目を覆うばかり。そんなに必要ないなら、まだ間に合うからソフトバンクにでもトレードしてくれよ!

◆S5−10YB◆
横浜打線が初回から猛攻。一死満塁からメカゴジラのタイムリーで2点を先制すると、更に、吉村のタイムリー二塁打,藤田の犠飛でこの回4点。しかし、横浜が2回一死一、二塁,3回一死二塁と追加点のチャンスを悉く逃しているうちに、ヤクルトは3回、福地のタイムリー,4回には青木の12号ソロで1点ずつ追加。2点差と詰め寄られた横浜は5回、内川のタイムリー,吉村の19号3ランで一気に4点。しかし、粘るヤクルトはその裏、福地,青木のタイムリーで3点を返し、なおも無死一、二塁のチャンス。しかし、後続3人が打ち取られ、二者残塁。横浜は7回に内野ゴロの間に1点を加えると、8回には吉村にこの日2本目となる20号ソロが飛び出して、試合を決定付けた。

5月28日以来の登板となったハマのチンピラだが、大量援護を貰いながら、5回もたずに5失点KOの体たらく。流石に「ドカパロ」でシメ倒された直後だけに呪いの後遺症を感じさせる内容だった。とは言え、吉村が2発3安打5打点の爆発を見せるなど、打線が奮起した。川島亮の大炎上で連勝が4で止まったヤクルトは再び借金生活に逆戻りとなった。

◆H8−6Bs◆
ソフトバンクは初回、松中の3年ぶりの20号2ランで先制。直後の2回、下山のタイムリー二塁打で1点を返されるも、その裏、中西が3号ソロを放って、再び2点差。5回には本多のスクイズの後、川崎,小久保のタイムリーで3点を追加。6回には松田の11号ソロ,8回には辻のタイムリー三塁打で1点ずつ加え、これで試合は決まったかに思われた。しかし、土壇場9回、ソフトバンクが先発・杉内を下げて、継投モードに入ると、偽バファローズが猛反撃。2番手・ニコースキーに対して、一死二、三塁から下山のタイムリーで2点を返すと、代打・塩崎も歩いて、ニコースキーをKO。3番手・久米からはフェニックス一輝が死球を食らった後、代打・坂口が2点タイムリーを浴びせると、カブレラのピッチャーゴロ野間に塩崎も返って、2点差。更に、4番手・三瀬からローズが四球を選んで、一、二塁と一発が出れば逆転と言う場面を作ったが、最後は5番手・高橋秀の前に北川がショートゴロに倒れて、あと一歩及ばなかった。高橋秀はプロ初セーブ。

楽勝ムードから一変、リリーフ陣総崩れであわや大逆転負けの危機に立たされたソフトバンク。杉内が8回1失点と粘り強く好投していた事を忘れてしまう様なヒヤヒヤものの展開だった。偽バファローズは対パ・リーグ無敗の小松で最下位脱出を狙ったものの、5回6失点と期待を裏切られた。打線も杉内を捕まえるチャンスは何度もあったが、あと一本が出ない拙攻が痛かった。

◆L6−4E◆
初回に中島のタイムリー二塁打で先制した西武は続く2回、二死三塁から佐藤,栗山の連続二塁打で2点を追加。更に、3回にも中村のタイムリー二塁打で4点目。3回まで5残塁の拙攻三昧だった楽天だが、4回、西村,鉄平のタイムリーで3点を返し、1点差。続く5回には二死満塁と一打逆転のチャンスを作るも、西村がセンターへ打ち上げて、三者残塁。しかし、7回、一死二塁から山崎武がタイムリーを放って、ついに同点。それも束の間、その裏、西武は中村の22号2ランで再び勝ち越し。8回からは岡本真−グラマンがパーフェクトリレーを見せ、楽天の追撃を退けた。

4点差を追い着いたまでは良かったが、最後は力尽きてしまった楽天。偽バファローズが敗れた為、最下位転落は免れたが、7月の元気のなさっぷりは深刻だ。入れ替わり立ち替わりで起用せざるを得ないチーム状態の所為か、なかなか打線も繋がっていかない様だ。今日は4回1/3とロングリリーフを見せた朝井だが、そろそろ先発に戻してもいいんじゃなかろうか。

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July 08, 2008

◆T5−3G◆
破竹の連勝を続ける阪神はこの日も好調で初回から林のタイムリーで2点を先制。直後の2回、一死満塁と反撃に出た巨人だが、ここで岩舘がセカンドゴロゲッツーに倒れる最悪の展開。4回にも一死一、二塁のチャンスで阿部がゲッツーと攻めあぐねる巨人に対して、阪神はその裏、一死満塁から関本のタイムリー,バーンサイドのボークで2点を追加。更に、5回にはバルディリスのタイムリーで5点目。6回に松田記者のタイムリー二塁打でようやく1点を返した巨人だが、久保田,ウィリアムスと繋ぐ必勝リレーの前に7,8回と三者凡退。土壇場9回、セーブのつかない場面ながらも登板した藤川に対して、いきなり先頭の寿司職人ラミレスが24号ソロを浴びせると、更に、藤川のエラー等で掴んだ二死一、二塁のチャンスに古城がタイムリーを放って、2点差。更に、マッスル千代の富士が歩いて満塁と、ワンヒットで同点の場面を作ったが、最後は代打・鈴木尚がショートフライに倒れて、あと一歩及ばなかった。阪神はこれで7連勝。

阪神の勢いが止まらず、連勝は7まで伸びた。打っては球団新の9戦連続2桁安打。不遇な投球が続いていた岩田にも5月17日以来の白星がついた。藤川が2点を奪うなど、最後まで粘った巨人だが、いかんせん反撃が遅過ぎた。これで巨人は自力Vが消滅。これにより、阪神はアジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦へのマジック55が点灯した模様だが、阪神の目指しているのは優勝なのだから、そんなエキシビジョンマッチへのマジックが点灯しようが知った事ではないだろう

◆C3−0D
いきなり栗原のタイムリーで先手を取られた中日は2回、二死から連打で一、三塁とするが、清水将がショートゴロに終わり、二者残塁。続く3回にも二死走者なしからヒットて連続四球で満塁としながら、ベンちゃんがセカンドゴロに倒れて、三者残塁。4回には一死一塁から清水将がゲッツーを食らうと、5回の二死一、二塁のチャンスにもT.ウッズがセカンドゴロに打ち取られる怒濤の拙攻三昧。2回以降踏ん張っていた山本昌だが、川相不在の弊害を露呈するばかりの不甲斐ない打線に落胆を隠せず、その裏、石原,赤松と2本のタイムリー二塁打で2失点。中日は7回、一死から代打・ピンキー井上が四球を選ぶと、荒木がヒットで続いたが、代打・立浪,森野と凡退し、二者残塁。9回にも一死から谷繁がヒットで出たが、後が続かず、完封負けを喫した。

1併殺10残塁とまたも怒濤の拙攻三昧で中日が大惨敗。井端が7番でスタメンに復帰し、2安打を放ったが、全く得点に結びつかなかった。気の毒なのはまずまずの投球を見せたのに、見殺しにされた山本昌で、200勝にまたも足踏みする羽目に…。広島は求道者・前田がフル欠場に終わり、3点を取るのが精一杯だったが、中日の自滅に救われ、またまた5割へリーチ。すんなり5割を達成したかったら、求道者・前田をスタメンに起用して欲しいものだが…。

◆S5−0YB◆
初回、畠山のタイムリーで先制したヤクルトは3回にも畠山のタイムリー二塁打で2点目。5回には二死三塁から青木がタイムリー二塁打を放ち、3点目。横浜先発・ウッドはこの回限りで降板となった。完全に流れを引き寄せたヤクルトは7回には福地が4号ソロ,8回には一死満塁から宮本のセカンドゴロの間にダメ押しの5点目。投げては先発・川島亮が7回まで1安打無失点と素晴らしい投球を展開。8回からは押本−五十嵐がピンチを背負いながらも、無失点で抑えて、完封リレーを達成した。

投げては開幕からローテを守っているが守っているだけのウッドが5回KO。打っては散発4安打のシャットアウト。投打に精彩を欠き、完敗を喫した横浜は4連敗で借金は今季最多の30となった。水島の呪いは依然、横浜を苦しめ続けている様だ。首位打者の内川も3タコで打率は.365まで落ち込み、3安打で.356まで上げてきた青木との差はいよいよ1分を切ってしまい、最早、首位打者の座も風前の灯火だ。

◆L2−5H◆
悪夢の7連敗から脱したものの、首位戦線に留まる為にも負けられない試合が続くソフトバンクは初回、石井一の立ち上がりを捉えて、レストピッチが先制タイムリー。3回に中島のタイムリー二塁打で追い着かれるも、直後の4回、中西が二塁打で出ると、辻が送った後、連続四球で一死満塁のチャンス。しかし、本多はファーストフライを打ち上げ、川崎もショートゴロに倒れて、三者残塁…と思いきや、これを中島が一塁へ悪送球。ボールが転々とする間に一気に二者が返って、勝ち越し。2点を追う西武は5回、二死走者なしからヒットで出た片岡がすかさず二盗を決めると、栗山のタイムリーで生還し、1点差。何とか突き放したいソフトバンクは7回、一死一、三塁から代打・柴原の併殺崩れの間に1点を追加。杉内は6回以降一人の走者も許さずに西武の反撃を断ちきり、完投で7勝目をマーク。

首位奪回へ何としても3タテしておきたいソフトバンクがまずは初戦を取って、借金を完済。前半はおぼつかない投球だった杉内が後半に入ってから完全に立ち直ったのが大きかった。松中は5タコと大ブレーキだったが、川崎が4度得点に絡むポイントゲッターとして活躍。5番に昇格したレストピッチも先制打含む2安打。ペナント序盤戦で足を引っ張っていたレストピッチがこの儘、好調をキープしてくれると、ソフトバンクの巻き返しも大いに期待出来ると言うものだが…。

◆M5−2F
ロッテ先発・清水に対して、日本ハムは初回、田中のタイムリー二塁打で先制すると、更に、スレッジもタイムリーを放って、この回2点。その裏、無死一、二塁のチャンスを逃したロッテだが、続く2回、早川の3号2ランで一気に同点。その後、しばらく膠着状態となったが、2−2で迎えた6回、ロッテはフクーラ,里崎の連打で一、二塁とすると、大松が14号3ランを叩き込み、3点を勝ち越し。清水は2回以降、散発2安打無失点とすっかり立ち直り、完投で7勝目を飾った。

清水は立ち上がり早々に打ち込まれた時はどうなるかと思ったが、あれよあれよとイニングを積み上げて、終わってみれば2試合連続の完投勝利。打ってはこの所、打点を量産している大松が会心の決勝3ラン。4試合で13打点とは恐るべし。日本ハムは謎の新助っ人・ボッツがいよいよデビューとなったが、結果は3タコ。水島氏の草野球チーム名と同じ名前と言うのがいかにも不吉だが、果たして、この男は日本ハムをどんな方向へ導くのか!?

◆E1−5Bs◆
楽天は初回、先頭の中村が二塁打で出ると、高須の犠打で三進。ここで草野がきっちりセンターへ犠飛を打ち上げ、1点を先制。永井の前に2回まで3人ずつで片付けられていた偽バファローズだが、3回、日高,阿部のヒットで一死一、二塁。ここで坂口はファーストゴロに倒れ、最悪のゲッツー…と思いきや、二塁へ転送したフェルナンデスの送球が阿部に当たって、オールセーフ。満塁となった所で下山が犠飛を打ち上げ、日高が同点のホームイン。5回二死から4者連続三振を奪うなど、ピッチを上げていた永井だったが、7回一死一、二塁から阿部に走者一掃の勝ち越し2点タイムリー二塁打を浴びて、KO。偽バファローズは更に、坂口の内野安打の後、下山のセカンドゴロの間に4点目。8回には坂口のタイムリーで試合を決定付けた。

永井は10個の三振を奪いながら、無念のKO。4者連続三振で力を使い果たしたか、突然、制球が甘くなった。楽天はこれでまたまた貯金が消滅。一方、尻上がりに調子を上げていった小松は5回以降はパーフェクトの快投を展開し、プロ初完投勝利。好調のフェニックス一輝はこの日も2安打2得点と勝利に貢献した。

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June 14, 2008

◆E−G◆
地震により中止。

◆Bs4−3D
何を血迷ったのか、落合監督は井端を6番に落として、アライバコンビを分断。ただでさえ繋がりに欠ける打線がこんなテコ入れで好転する筈もなく、初回一死一塁,2回二死一、二塁のチャンスもモノに出来ない体たらく。すると3回、一死から井端に代わって2番に入った藤井が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに2号ソロを叩き込み、1点を先制。しかし、その裏、ここまでパーフェクトの立ち上がりを見せていた人斬り抜刀斎が後藤に4号ソロを被弾し、追い付かれると、続く4回にはローズに17号ソロを叩き込まれて、勝ち越し点を献上。4,5回も残塁を築くばかりの中日は6回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにT.ウッズ,ベンちゃんと連続アーチを叩き込み、逆転に成功。1点差の儘、迎えた土壇場9回、中日は守護神・岩瀬を投入し、逃げ切りを図るも、いきなり先頭の代打・下山に痛打されると、続くカブレラにレフトスタンドへ11号2ランを叩き込まれ、悪夢のサヨナラ負けとなった。

両軍合わせて、全得点がホームラン。しかも6本中5本がソロと言う効率の悪い大味な試合であった。巨人紛いのプチ金満補強でロートル大砲を掻き集めた偽バファローズがこういう野球になるのは仕方のない事だが、中日の様なチームがこんな一発が出ないと如何ともしがたい試合ばかりやっていていいものか…。岩瀬はプロ入り初のサヨナラ被弾との事だが、こんな攻撃されちゃやる気も失せるってモンだ。で、結局、何で井端は6番に下げられたのかね?

◆H3−1YB◆
水島の呪いに苛まれている金城の怒りの先頭打者アーチで先制した横浜だが、以降、杉内の前に沈黙し、一向に追加点を奪えない。この日は立ち上がりから栄養費パワーが発動した那須野は5回まで2安打無失点の好投を展開。しかし、6回、先頭の中西にセンター前に弾き返されると、的山のバントを処理して一塁へ悪送球。一死後、川崎を歩かせて満塁とすると、松中には2点タイムリー二塁打を浴び、逆転を許した所であえなくKO。更に、代わった小山田も小久保にタイムリーを浴び、この回、3失点。2点のリードを貰った杉内は以降も危なげのない投球で横浜打線を翻弄し、完投で6勝目を飾った。

いきなりの金城の一発で水島の呪いを打ち破ったかに思われたが、そうは問屋が卸さなかった。那須野の栄養費パワーごときでは水島の呪いに最後まで抗い続けるのは無理だった様だ。一方、杉内はここ6試合で5完投と素晴らしい安定感。ワンチャンスに松中,小久保の連続タイムリーと打つべき人が打って3連勝となったソフトバンクは交流戦首位タイに浮上した。

◆L1−8C◆
案の定、逆転を呼び込むタイムリーの求道者・前田をないがしろにし、逆転弾を放った嶋を重視したブラウン監督はまたも求道者・前田をベンチに幽閉。事態を重く見た先発・高橋は初回一死一、二塁からブラゼルに死球を食らわせる大ピンチを作った所で首に違和感を訴えたと言う建て前でマウンドを降り、理不尽な選手起用のブラウン監督に暗に猛抗議。しかし、ここで緊急登板となった長谷川が空気を読まずにG.G.佐藤,中村と連続三振に斬って取り、ピンチを切り抜けてしまう。すると、前回に続いて故意の自滅が何も報われなかった高橋の無念を晴らすべく、広島打線が爆発。2回に倉のタイムリー二塁打で先制すると、続く3回には嶋が2点タイムリー二塁打。更に、4回には5安打を集中し、3点を追加。9回にも一死満塁から倉のタイムリー二塁打でダメ押し。KYな投球で高橋の目論見を粉砕してしまった長谷川は以降、7回まで無失点の快投を展開。8回に1点を失い、降板したものの、3勝目をマークした。

高橋の確変期間は最早、完全に終わってしまったのか。首の違和感とやらの具合も気になる所。緊急登板の長谷川がよく投げ、打線も繋がっての完勝…に見えるのだが、求道者・前田フル欠場でのこの結果はブラウン暗黒采配を助長させる事になるのは言うまでもない。求道者・前田を下げて起用した嶋が3安打2打点と活躍してしまったのも、拍車をかけそうで心配だ。

◆F2−1S
日本ハム先発・スウィーニーは5回までノーヒットの快投を展開。しかし、6回、先頭の宮本に初安打を許すと、二死二塁となった所でユウイチにタイムリーを浴び、先制点を献上。ヤクルト先発・川島亮の前に6回まで1安打と沈黙していた日本ハムだが、7回、代打・稲田,田中,稲葉の3連打で同点。なおも無死一、二塁のチャンスだったが、続くスレッジがファーストゴロゲッツーに倒れると、小谷野もファーストゴロに打ち取られ、勝ち越しならず。試合はその儘、延長にもつれ込んだ。迎えた10回裏、この回からマウンドに上がった守護神・林はいきなり3連打を浴びて、無死満塁の大ピンチ。ここから小田,工藤と代打攻勢を退けて、二死まで持ち込んだものの、紺田に対する3球目を川本が後逸。ボールが転々とする間に三塁走者・スレッジの生還を許して、サヨナラ負けを喫した。

投手戦と言うより、貧打線の印象が強かった試合だが、意外な形で決着。無死満塁と言う絶体絶命のピンチをあそこまで持っていきながら、パスボールで終わってしまっては、林も悔やんでも悔やみ切れまい。ヤクルトは立ち上がり制球に苦しんでいたスウィーニーを攻め切れなかったのが結果的に響いてしまった。

◆M10−6T◆
初回、新井のタイムリー二塁打等で2点を先制されたロッテだが、その裏、2四球でチャンスを作ると、サブロー,大松,里崎の3連続タイムリーであっさり逆転。更に、オーティズの犠飛の後、ベニー松山に3号2ランが飛び出し、この回大量6点。続く2回には、またもサブローがタイムリーを浴びせると、3回にはオーティズの5号ソロ,西岡の6号2ランと一発攻勢で10点目をあげ、試合を決定付けた。阪神は終盤4点を返す粘りを見せたものの、序盤の大量失点が大きく響いた。ロッテ先発・清水は6回4失点ながら、打線に援護に恵まれ、5月11日以来となる5勝目。

阪神はアッチソンが3回もたずに9失点KOと言う背信投球で今季3度目の連敗。打線は6点を取っているので責められないが、初回のチャンスにあと1,2点欲しかったと言えば欲しかったか。アポリー中尉,太陽はいずれも3回無失点の好リリーフを見せただけに、アッチソンの乱調は痛かった。清水は1ヶ月ぶりの勝利となったが、序盤にあれだけリードを貰ったら、ピシッと締めなければいかんだろう。

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ritzberry at 22:47コメント(1)トラックバック(34) 

May 31, 2008

◆H3−1G◆
3回まで散発1安打の好投を見せていたソフトバンク先発・杉内は4回には三者三振の快投。一方、巨人先発・野間口も負けじと3回までノーヒットピッチングを展開していたが、4回、二死満塁のピンチを迎えると、長谷川にタイムリーを浴びて、2点を献上。更に、城所を歩かせ、再び満塁となった所で的山にもタイムリーを許し、この回3失点。直後の5回、巨人は二死走者なしからキムタクが二塁打を浴びせると、今季初スタメンとなる岩舘のタイムリーでホームイン。更に、隠善のヒット,矢野の四球で満塁と一打同点の場面を築いたが、坂本がサードゴロに倒れて、三者残塁。このピンチを切り抜けた杉内は6回以降は付け入る隙を許さず、完投で5勝目をマーク。

ワンチャンスを生かしたソフトバンクが3連勝で貯金生活に舞い戻った。とにかく今日は杉内の好投に尽きるだろう。久米の北京強制拉致計画を企てている星野日本代表監督が視察している中、完投で久米の出番を見事に阻止した。…と言っても、この日見られなかったからと言って、久米の拉致計画が頓挫する訳ではない。実際の所、久米を持っていかれると、ソフトバンクは困るよなぁ…。今のうちに軽いケガでも偽装しておいた方が良さそうだ…。23試合連続安打中の寿司職人ラミレスは最初の3打席で3三振の大ブレーキ。4打席目も追い込まれ、いよいよストップか…と思いきや、クソボールを無理矢理叩いてのヒットで記録を続行。明日は王さんの目の前で王さんの25試合連続安打を目指す事となった。

◆L3−4D
一向に好転の気配が見えないタイムリー欠乏症に苛まれる中日はこの日も初回から無死一、二塁のチャンスにクリーンアップがあえなく凡退する体たらく。3回にも二死から井端が二塁打を放つも、T.ウッズが倒れて、またも無得点。一方、西武は人斬り抜刀斎相手に2回に内野ゴロで先制した後、3回には中村のタイムリー,4回には栗山の2号ソロと着々と加点。3点を追う中日は6回、T.ウッズが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに13号2ランを叩き込み、1点差と詰め寄ると、続く7回には一死三塁のチャンスを作って、西武先発・岸をKO。ここで代わった星野から代打・立浪が犠飛を打ち上げ、ようやく同点。更に、3番手・大沼から荒木が歩いた後、井端のタイムリー二塁打で勝ち越しに成功。8回からは吉見−岩瀬と繋いで、辛くも逃げ切った。

引き分けを挟んで7連勝中と言う西武戦の相性の良さが出たか、最後の最後でようやくタイムリーが出て、逆転勝ちを果たした中日。コケかけた人斬り抜刀斎が5,6,7回に三者凡退と立ち直ってくれた事が大きかった。同点犠飛を放った立浪だが、落合監督は交流戦に入ってもスタメンで使う気は絶無なのかねぇ。デラロサ使って、立浪を使わず、川相も復帰させず…と言うのは、どうにも釈然としないのだが…。

◆E8−3C◆
確変中の高橋に対して、楽天は初回から二死一、二塁のチャンスを掴むと、ショートが先制タイムリー。更に、続くフェルナンデスが7号3ランを放り込み、この回4点。4回には3連打にエラーも重なり、2点を加えると、5回にはフェルナンデスがこの日2本目となる8号2ランを叩き込み、高橋は悪夢の8失点KO。序盤から劣勢を強いられた広島は求道者・前田が楽天投手陣から徹底マークされ、抑え込まれるなど、攻めきれず、3点を返すのが精一杯だった。楽天先発・岩隈は7回2失点の好投でハーラー単独トップとなる8勝目を飾った。

現役時代にカモにしていたからと、高橋攻略に自信満々なコメントを残していた楽天・SAMコーチ。カモにしていたと言っても、それは遙か昔の確変前の高橋であって、果たして、どれだけ参考になるのやら…と、失笑も買っていたが、8失点KOと大いに結果を残した。まぁ、どれだけSAM効果があったのかは分からんが…。徹底マークにあった求道者・前田は無念の4タコ。たった1度のノーヒットも決して見逃さないブラウン監督だけに、再び幽閉策に走る危険も十分考えられそうだ。

◆F2−1T◆
阪神先発・岩田は2回無死一塁,4回一死一、二塁のピンチをいずれも高橋をゲッツーに仕留めて切り抜けるなど、6回まで無失点の好投を展開。何とか岩田を援護したい阪神はスウィーニーの前に6回まで散発2安打と沈黙していたが、7回一死から新井が通算200号となるソロアーチを叩き込み、ついに均衡を破る先制点をゲット。しかし、その裏、岩田は一死から稲葉に痛打されると、三たび高橋をゲッツーに仕留めたかった所だが、今度は返り討ちの二塁打。ここでスレッジにタイムリーを許して、同点。続く小谷野をサードゴロに打ち取り、ゲッツーでピンチ脱出…と思いきや、これを何とバルディリスがトンネルし、やらずもがなの勝ち越し点を献上。日本ハムはこの1点のリードを宮西−武田久と繋いで逃げ切り、3連勝となった。

中日・吉見が中継ぎに回されている隙に白星を稼いで新人王レースを優位に運びたい岩田だったが、2失点完投ながら、散発4安打と沈黙した打線に見殺しにされる憂き目に遭わされた。しかも、決勝点がトンネルとあっては、気の毒でならない。初スタメンの林も3タコとブレーキだった。

◆M7−1YB
ロッテ打線が初回から大爆発。まず先頭の西岡がライト線への二塁打で出ると、一死後、三盗を敢行。これが相川の悪送球を誘って先制のホームイン。ここから里崎,サブローと連打を浴びせた後、大松がライトスタンドへ9号3ラン。更に、今江が歩いた後、オーティズにも3号2ランが飛び出して、この回、大量6点。続く2回にも大松のタイムリーで1点を加え、横浜先発・ウッドはこの回限りでKO。先発の小林宏は3回にガッツな貴公子・仁志にタイムリーを浴びたものの、以降は危なげのない投球で8回まで投げきり、2勝目を収めた。

交流戦に入ってから黒星街道を驀進中の横浜がまたも投手陣壊滅で3連敗。何でこんなチーム状態の横浜に水島氏は目をつけてしまったのか。対戦したチームが悉く調子を上げていくなど、パ・リーグの活力剤と化している事を評価したのだろうか。こんなチームに呪いをかけるなんて、正に、死者に鞭打つ残酷な所業である。そんな死者を相手に格好の復調のチャンスを掴んだのが小林宏。長らく勝てずにいたが、大量援護をバックに3月28日以来となる白星を手にした。

◆Bs3−9S◆
初回に畠山のタイムリーで先制したヤクルトは更に、森山のタイムリエラー,宮本のタイムリーで加点し、この回4点。4回には5長短打を集中して、3点を追加すると、5回にはガイエルの10号2ランで9点目。大量ビハインドとなった偽バファローズはその裏、森山が2点タイムリー二塁打。7回には日高の6号ソロで追い上げたものの、反撃もここまでだった。湿りがちだった打線が当たりを取り戻したヤクルトは連敗を5でストップさせた。

とうとうスタメンから外されてしまったガイエルが、スタメンに復帰するや否や、一発を叩き込み、スタメン定着をアピール…って、殆ど試合が決した状況だったので、どれ程のアピールになったかは不明。ガイエルの一発より、青木がようやく猛打賞と、らしさを見せた事の方が重要だろう。一方、偽バファローズは小松がおかしくなってきた。どうしてこのチームの先発右腕は好調が長続きしないのか…。その長続きしなかった先例である金子は今季初の中継ぎ登板で2回を無失点。この中継ぎ登板が気分転換や調整登板なのか、先発降格による配置転換なのか気になる所だ。

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May 10, 2008

◆G5−4D◆
川相を現役復帰させずに、川井でお茶を濁している場合ではないと言う危機感に苛まれ、動揺を隠せない中日先発・吉見に対して、巨人は初回、坂本の約1ヶ月ぶりとなる3号ソロで先制すると、続く2回に一死一、二塁から脇谷が左中間真っ二つのタイムリー二塁打。4回には二死走者なしから脇谷が歩いた後、野間口が内野安打を放った所で亀井が右中間突破のタイムリー三塁打を浴びせて、4点目。野間口の前に4回まで内野安打1本と沈黙していた中日は5回、ベンちゃん,中村紀,李の3連打で無死満塁。しかし、最近、ポイントゲッターとなっている3人がチャンスメーカーとなってしまったのが運の尽き。続く谷繁は犠飛を打ち上げたものの、吉見の代打・立浪は最悪のセカンドゴロゲッツーに倒れて、1点止まり。しかし、続く6回、二死二塁からT.ウッズが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに6号2ランを叩き込み、1点差。突き放したい巨人だが、5回二死一、三塁,6回一死一、二塁,7回二死満塁のチャンスを悉く逃す川相不在の中日ばりの大拙攻。すると、8回、3番手・山口が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに代打・デラロサに来日初アーチをぶち込まれ、ついに同点。追いつかれた巨人はその裏、四球の亀井が坂本の犠打,ガッツのセカンドゴロで三進すると、寿司職人ラミレスが三遊間を破る勝ち越しタイムリーを放ち、9回から守護神・クルーンを投入する必勝パターンに持ち込んだ。クルーンは好調のベンちゃん,中村紀と連続三振。ここから李,谷繁と詰まらせながらも連打を許し、一、三塁のピンチを背負ったが、最後はピンキー井上を空振り三振に仕留めて、辛くも逃げ切った。

残塁は5に留まった中日だが、怒濤の一発依存症,タイムリー欠乏症が再発。序盤は坂本,脇谷,亀井と生え抜きの若手の活躍で主導権を握っていた巨人も13残塁と言う拙攻三昧で無駄に苦しんだ。中日は一向に川相を復帰させる気がない様だから、巨人には川相の返還を求めて欲しいものだ。勿論、現役選手として…。。

◆S−C◆
降雨中止。

◆T−YB◆
降雨中止。

◆F0−1H◆
ソフトバンクは初回、一死から仲沢が四球を選ぶと、松中がヒットで繋ぎ、一、二塁。ここで小久保は最悪のサードゴロゲッツー…と思いきや、これを小谷野が弾いて満塁。続く柴原もセカンドゴロに倒れるが、ゲッツーは辛くも免れ、この間に仲沢が先制のホームイン。3回には一死満塁と追加点のチャンスを迎えたが、柴原,松田と倒れて、三者残塁。その裏、日本ハムは一死一塁からプロ初スタメンとなった鵜久森のプロ初安打が飛び出して、一、二塁とチャンス拡大。ここで上位打線に回ったものの、劇団ひちょり,小谷野と内野ゴロに倒れて、二者残塁。ソフトバンクは中盤以降も再三チャンスを掴みながら、どうしても追加点が奪えなかったが、先発・杉内は6回以降ノーヒットと日本ハムの追撃を許さず、今季初完封を無四球で飾り、3勝目。ソフトバンクは日本ハムと入れ替わりで3位に浮上した。

杉内は前回の8回無四球無失点に続いて、今回も無四球完封と言う抜群の安定感。一時は3連敗と不振に喘いでいたが、制球,キレ共に昨年の力が戻ってきた感じだ。その杉内に劣らぬ好投を見せたのが、藤井。8回を投げて12三振。失点はエラー絡みの1点のみで自責点0だったが、上位打線のヒットは田中の1本のみと言う貧打線に見殺しにされた。あまりにも打てないので、抜擢された鵜久森がプロ初安打を放ったのは喜ばしい限りだが…。

◆M−E◆
降雨中止。

◆Bs−L◆
降雨中止。

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May 02, 2008

◆H13−0Bs◆
ソフトバンクに略奪されたパウエルの移籍初登板にぶつけられた上、移籍初白星を献上する屈辱を味わった偽バファローズは、是が非でもパウエル以上の投手を獲ると息巻いて獲得した新助っ人・オルティズの来日初登板をあえてソフトバンクにぶつける嫌がらせを敢行。しかし、いきなり先頭の川崎に死球を食らわせたオルティズは長谷川,松中と連続タイムリーを浴びて、2失点。2,3回は何とか抑えたものの、4回、森本にタイムリーを許し、3点目を献上。そして、5回に松中,小久保と連続タイムリー二塁打を浴びて、あえなくKO。オルティズのおかげで目覚めたソフトバンク打線はこの後、松田が2号2ランを叩き込むと、続く6回には一挙5点を追加。8回には松中がダメ押し5号ソロを叩き込んで、計17安打13点。投げては先発・杉内が8回を12三振無四球無失点の快投を展開。最後は竹岡が締めての完封リレーで圧勝を収めた。

パウエルの恨みを返晴らすどころか、惨憺たる結果で返り討ちに遭った偽バファローズの哀れっぷりには泣けてくる。一体、オルティズのどの辺がパウエル以上なのか…。炎上っぷりがパウエル以上では何の意味もないだろう。やきもきする戦いの続いているソフトバンクのこんな快勝は1ヶ月ぶり。3安打3打点の松中を筆頭に先発全員安打の上、何と代走で途中出場のレストピッチまで2安打。大勝の陰に隠れた格好となったが、4試合白星から遠ざかっていた杉内も今季最高の投球を展開。ヒットは出なかったが大村も復帰し、この試合がソフトバンクの5月反攻のきっかけになってくれれば、正に、偽バファローズ様々なのだが…。

◆F5−1E◆
逆輸入メジャーリーガーとして期待されながら、自主トレ中に転んで骨折と言う大失態で出遅れていたスーパーさぶ・多田野がついに日本球界初登板。4番に入ってから絶好調の稲葉のタイムリー二塁打で初回から2点のリードを貰った多田野はいきなり8人連続凡打に打ち取る上々の滑り出し。9人目の藤井にプロ初の被安打を喫するが、以降7回まで一人の走者も出さない素晴らしい投球を展開。日本ハムは5回に田中,稲葉,スレッジのクリーンアップトリオ3連続タイムリーで3点を追加。9回に3番手・星野がフェルナンデスにタイムリーを許し、完封リレーは逃したが、最後はMICHEALがきっちり締めて、多田野は初登板初勝利をマーク。防御率1位をひた走っていた岩隈はよもやの5失点で大きく防御率を落とし、2位に転落した。

スーパーさぶ・多田野がいきなり7回1安打無失点の快投。正直、逆輸入メジャーと言う肩書きにはさしたる活躍は期待してなかったのだが…。いきなりこんな投球を見せられると、横浜のフロントは些細(?)な事は気にせず、大卒時に獲っておけば良かったか…と、大層悔やんでいたりして…。ほとぼりが冷めようとも、指名回避した理由になった事実が消える訳ではないのだし、栄養費パワーを炸裂させている那須野を平然と使っている厚顔無恥ぶりを当時から持ち合わせていれば…。それにしても、4番に入ってからの稲葉が凄まじい。3試合で10打数8安打10打点の大爆発。この間、3番・田中も10打数6安打7得点と確実に稲葉の打点源になっており、暫定的な処置ではなく、当分、この3,4番でいく事になるやも…。

◆M0−5L◆
チームの連敗を止めるべく3連続完投勝利中の清水が先発登板。3回まで1安打無失点と好投していた清水だったがね4回、二死二塁からG.G.佐藤に被弾し、2点を献上。7回には中村にタイムリー三塁打を浴びると、続く8回には片岡,栗山,礒?と3連打で2点を失い、計5失点。一方、西武先発・岸はロッテ打線に付け入る隙を許さず、散発2安打と三塁も踏ませぬ投球で今季2度目の完封勝利。完敗のロッテは5連敗となった。

清水をもってしても連敗は止まらず。岸に2安打完封食らっている訳だから、清水の出来の良し悪し以前の問題だったが…。湿っぽいロッテ打線とは対照的に西武打線は相変わらず、好調をキープ。実は5回も3人であっさり終わっているのだが、ヒットの出た回は初回を除いて全て得点する効率のいい攻撃が光った。

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March 13, 2008

◆G2−2L◆
この日は若手主体の継投を繰り広げた巨人。前回好投した4年目の東野は走者を出しながらも、5回を2失点で切り抜けると、昨年未登板だった3年目の栂野は2回をパーフェクト。初登板となるドラ1ルーキー・村田透も1回をピシャリと抑えれば、最後は3年目の越智が三者三振の快投を見せた。打っては坂本が二塁打を含む2安打と2試合連続のマルチ安打。金満大補強で外様を掻き集め続けてる中、生え抜きの若手の活躍は喜ばしい限りだが、問題は本番で若大将・原監督がロートルリハビリ軍団の実績を無視して、使い切れるかどうかだろう。

◆S0−9H◆
水島氏の目は完全にトンガに向いていると油断していた由規だったが、それは甘かった。水島氏から交流戦で引っ張り出される可能性を示唆されてしまった由規は計り知れないショックに陥ったのか、はたまた呪いを回避するには交流戦まで下手に活躍せずに二軍で大人しくしていた方が賢明だと悟ったのか、3回にリグスのエラーをきっかけに2点を失うと、4回には二死二塁から3連続四球で押し出し。更に連続タイムリーを浴びて、計6失点KO。試合後、二軍降格を告げられ、開幕一軍はほぼ絶望的。由規から2安打を放った松中は第5打席では2試合連続となる一発も放ち、徐々にペースを上げてきた。先発・杉内は5回1安打無失点と完璧な投球。これで14回連続無失点と抜群の安定感で開幕投手の座はほぼ確実となった。

カリメロ勝◆YB0−2Bs◆
今季、大ブレイクを予感させる金子が6回を無四球3安打無失点と二塁も踏ませぬ素晴らしい投球。一方、左肘手術からの復活を懸けるカリメロも4回無四球3安打無失点の好投を展開。それでもカーブの制球を課題とするなど、球界最年長投手はまだまだ貪欲だ。3年ぶりの日本球界復帰となるヒゲ入来もようやくオープン戦初登板。故障で出遅れ、1ヶ月ぶりとなる実戦マウンドは下山に被弾するなど、3回5安打2失点とピリッとしない内容だった。

◆M1−4
長谷部の離脱により、先発ローテ構築が崩壊しかけた楽天だが、2度目の先発となった岩隈が6回無失点と復活の兆しを見せた。一方、開幕投手を狙う小林宏は暴投を連発するなど制球に苦しみながらも、5回を2失点でまとめ、バレンタイン監督は「信頼は揺るがない」と開幕投手に指名する事を示唆した。

◆日9−3湘◆(教育リーグ)
ついに訪れたXデー。恐怖のパ・リーグ撲滅漫画「ドカパロSS 超地獄変」にて、現状の大不振ぶりを考えると、完全にピエロ的役回りを演じさせられる形で早速シメられまくったトンガは教育リーグの湘南戦で久々のスタメン出場。第1打席でいきなりバットを折られてのショートゴロに倒れる不吉なスタートとなったが、続く第2打席で秦のシュートをバックスクリーン左へ放り込んだ。しかし、その後の打席はいずれも凡退と安定感を欠いた。この日が開幕一軍残留へのラストチャンスと目されていたが、実は昨夜の段階で二軍落ちを通告されていたと言う。視察に訪れた梨田監督は「守備でも代走でも貢献出来ないし、打つ事もまだ完璧ではない。将来4番に座れるように、まず2軍で力をつけて欲しい」と、久々の一発にも考えを改める事なくトンガの開幕二軍を決定した。

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October 09, 2007

◆M3−8H
「アジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦」などと言うエキシビジョンマッチごときに勝ち越した所で優勝の栄冠を勝ち取れる訳でもないと言う虚しさを知りながらも、むざむざ連敗する訳にもいかないソフトバンクはロッテ先発・小林宏に対して、初回、この日1番に入った川崎がいきなりヒットで出ると、本多が送った所で松中が先制タイムリー二塁打。更に、小久保がヒットで続くと、大村がセンターへ犠飛を打ち上げ、2点目。続く2回には一死満塁から本多がタイムリーを浴びせて、小林宏は早くもKO。更に、松中のセカンドゴロの間に1点を加えると、小久保の死球で再び満塁となった所で大村がセンター前へ2点タイムリーを放ち、この回、4点。大量6点を追うロッテは3回、ソフトバンク先発・杉内からフクーラのチーム初安打を皮切りに今江,TSUYOSHIと3連打を浴びせて、ようやく1点。なおも無死一、二塁のチャンスだったが、早川,竹原,サブローと倒れて、1点止まり。ソフトバンクは4回に松中、5回にはブキャナンと一発攻勢で着々と加点。杉内は7回にフクーラに2ランを浴びたものの、8回からは水田−馬原と繋いで逃げ切り、1勝1敗のタイに持ち込んだ。 

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