朝井秀樹

October 22, 2010

10/22阿部◆D2−3G◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
ソフトバンクの日本シリーズ出場辞退により、戦わずして日本一の座を手に入れた中日に対し、日韓クラブチャンピオンシップなどさておき、散々叩きのめされたナゴヤドームで一矢報いたい巨人だったが、相変わらずのナゴヤドームシンドロームで2試合連続完封負けと早くも崖っ淵。この日は亀井,長野を外して、松本,矢野をスタメン起用するが、ゴーグルで照明の光を反射させて打者の目を眩ませでもしないと到底通用しない四流投手などと言う理不尽極まりない水島の呪いを受けている中日先発・山井の前に1,2回と三者凡退。3回に矢野がエラーで出るも、古城は全くの無策でセカンドゴロゲッツーを食らい、この回も3人で攻撃終了する始末。一方、中日も巨人先発・朝井に対し、初回一死一、二塁のチャンスのベンちゃんがゲッツーを食らうと、以降はヒットすら出ず、先制点を奪えない。0−0で迎えた4回、巨人は好調・脇谷がチーム初安打を放つと、松本が送った後、ガッツが歩いて、一、二塁。しかし、寿司職人ラミレス,阿部があえなく凡退し、二者残塁。しかし、続く5回、一死から矢野,古城と連打を浴びせて、一、二塁のチャンス。ここで朝井はバントを決められず、三振に倒れるも、何度出塁しても、全く報われず、鬱憤の溜まっていた脇谷が返して貰えないなら、自ら返すしかないとばかりに三塁線を破るタイムリー二塁打を放ち、今シリーズ23イニング目について初得点となる先制点をゲット。続く6回には一死から寿司職人ラミレスが久々にヒットを放つと、二死後、マッスル千代の富士が左中間を破り、寿司職人ラミレスが一気に本塁生還し、2点目を追加。初回先頭打者の荒木に打たれた以降は6回までノーヒットと完璧な投球を展開していた朝井だが、7回一死走者なしの場面で打席が回ってくると、腰痛の坂本を代打に送られてしまい、その裏から久保がマウンドへ…。手も足も出なかった朝井が引っ込んだ事で流れを引き寄せたい中日は森野,ベンちゃんと連打を浴びせて、無死一、二塁のチャンスを掴むも、ランコが最悪のショートゴロゲッツーに倒れると、藤井もセカンドゴロに終わり、結局、無得点。しかし、続く8回、3番手・越智に対し、一死から代打・大島が幸運なセカンド内野安打で出ると、シーズン僅か4ホーマーの代打・野本が右中間スタンドへ2ランを叩き込み、一気に同点。既に、久保,越智を使ってしまっている上、引き分けでも終わりの巨人に対し、勝ちパターンのリリーフ陣がまだ全員残っていると言うかなり有利な展開になってきた中日は土壇場9回、早くも守護神・岩瀬を投入。しかし、今季、岩瀬に対して、ノーヒットの上、不振を極めていた阿部が一か八かの無茶振りでライトスタンドへ叩き込み、勝ち越しに成功。その裏から登板の山口は一死からベンちゃんにヒットを許すも、ブランコ,藤井と打ち取って、逃げ切り、辛くもストレート負けを免れた。あの試合の流れでは、岩瀬がきっちり抑えた後、9回裏に中日クリーンアップが火を噴いて、サヨナラ勝ち…と予感した人も多いのではなかろうか。不振の阿部の思わぬ一発は出会い頭感たっぷりだったが、その後の岩瀬の投球も全体的にボールが浮き気味で何かおかしい。今日、たまたま悪かったのではなく、今後も引きずる不調なのか…。岩瀬がダメなら、浅尾が最後まで投げりゃ済む話だろうが、今回の一発で阿部が覚醒する様な事があれば、巨人にも僅かに勝機は見えてくる…かも? それにしても、落合監督は相変わらずの不思議継投。昨日が岩瀬で今日が浅尾だろ、普通…。浅尾の阿部恐怖症は相当、深刻なのかね?

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October 05, 2010

◆YB0−4G◆
優勝を逃した途端、若大将・原監督は自らの現役時代を棚上げし、鬼の首を取った様に坂本の事を「ポップフライ病」だと猛批判し、ついに6番へ降格させた。代わって1番に起用されたルーキー・長野がいきなり19号先頭打者アーチを叩き込み、巨人が1点を先制。その裏、横浜は石川のヒット,内川の四球で一死一、二塁とするも、村田が打ち上げると、5番ファーストで一軍デビューとなったルーキー・筒香もセンターフライに倒れて、二者残塁。0−1で迎えた4回、巨人は先頭の寿司職人ラミレスがライトスタンドへ48号ソロを叩き込み、1点を追加。続く5回には一死一塁からガッツがタイムリー二塁打を浴びせると、二死後、阿部がライト前へ弾き返して、4点目。土壇場9回、横浜は3番手・山口を攻め立て、二死満塁と一発同点の大チャンス。しかし、ここで代わった守護神・クルーンの前にカスティーヨがセカンドゴロに倒れて、完封負け。巨人先発・朝井は6回を無失点の好投で4勝目を挙げた。尚、6番降格の坂本は3タコに終わったばかりか、凡打の全てがフライとあって、若大将・原監督からの信頼度を更に下げる事になってしまった。

10/5マートン◆S4−17T◆
15日ぶりの登板となるヤクルト先発・中沢は2回、2四死球とJ.マッケンジーのヒットで一死満塁のピンチを作ると、藤川俊にタイムリーを浴びて、先制点を献上。続く投手の能見にむざむざ押し出し四球を許すと、二死後、平野,マット・マートン,新井と3連続タイムリーを浴びた挙げ句、キュラソ星人には16号3ランをぶち込まれ、悪夢の9失点KO。阪神は3回に鳥谷,平野の連続タイムリー二塁打で2点を加えると、4回にはブラゼルの46号で12点目。3回に青木の犠飛で1点を返したヤクルトは5回に5本の単打で3点を返し、応戦するが、阪神は8回、ブラゼルがこの日2本目となる47号2ラン。9回にも4連打で3点を奪い、ダメを押した。先発の能見は5回を4失点ながら、大量援護に恵まれ、無傷の8連勝。2回のタイムリーで鈴木一朗のシーズン最多安打記録を塗り替える211安打をマークしたマット・マートンは第4,6打席でもヒットを放ち、記録を213安打まで伸ばした。

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August 22, 2010

◆G3−0T◆
3タテは免れたい阪神は初回、二死から鳥谷の四球,新井のヒットで先制のチャンスを掴むが、ブラゼルがファーストゴロに終わり、二者残塁。すると、その裏、巨人は坂本がレフトスタンドへ24号先頭打者アーチを叩き込み、1点を先制。追いかける阪神は2回、二死満塁と一打逆転のチャンスに平野が凡退。3回には先頭の鳥谷がヒットで出るも、新井がゲッツーに倒れる始末。その裏、巨人は坂本がヒットで出ると、松田記者の犠打が野選を誘い、一、二塁。一死後、寿司職人ラミレスがセンター前へタイムリーを放つと、阿部が歩かされた後、当ブログ推奨助っ人・江戸川にもタイムリーが飛び出して、3点目。阪神は4回にも一死一、二塁のチャンスに代打・桜井が最悪のサードゴロゲッツー。巨人は7回から久保−山口−クルーンと1回ずつ繋いで完封リレーを達成。首位戦線から脱落しかねなかった状況から阪神を3タテし、0ゲーム差と肉迫した。先発の朝井は6回無失点の好投で2勝目を挙げた

◆D2−3S◆
両軍共に1,2回までに早くも4残塁と言う拙攻合戦を展開。0−0の儘、迎えた3回、ヤクルトは飯原の二塁打,畠山の四球で二死一、二塁とした所で相川がセンター前へタイムリーを放ち、1点を先制。中日は4回、藤井,小田のヒットで一死一、三塁とするも、中田賢がセカンドゴロゲッツーに終わり、またも無得点。続く5回にも二死一、二塁のチャンスを掴むが、ブランコが三振に倒れて、またも二者残塁。しかし、6回、一死から連続四球にバーネットのエラーで満塁とすると、荒木がタイムリーを放ち、ついに同点。ここで代わった2番手・ナベコーに対し、野本がライト前へ勝ち越しのタイムリー。なおも満塁のチャンスだったが、3番手・松井光の前にベンちゃんがサードゴロゲッツーに倒れて、追加点ならず。中日は8回から浅尾、9回から守護神・岩瀬を投入する必勝リレーを展開。これに対し、ヤクルトはヒットの宮本を川端が送ると、代打・デントナ,青木と連続四球を選んで、一死満塁のチャンス。ここで田中のセカンド内野安打で同点とすると、続く飯原もライト前へタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。その裏、守護神・林は二死二塁から連続四球で満塁と、一打サヨナラの大ピンチを背負ったが、最後は藤井を三振に斬って取り、辛くも逃げ切った。4番手の押本は1回を無失点に抑え、2勝目

◆C6−1YB◆
初回一死二塁,2回一死一、二塁のピンチをかわした広島はその裏、一死から嶋がライト前へ弾き返すと、ルパン広瀬がレフトスタンドへ8号2ラン,岩本もレフトスタンドへ8号ソロと連続アーチで3点を先制。続く3回には梵がヒット,木村が四球で出ると、天谷のセカンドゴロで一、三塁となった所で栗原がセンターへ犠飛を打ち上げ、4点目。5,6回のチャンスは逸したものの、7回、岩本のヒット,梵の四球で二死一、三塁とした所で木村がライト前へタイムリー。更に、新沼の悪送球でダメ押しの1点を追加。7月15日以来の先発となった偽ハンカチ王子・斉藤は9回に新沼にタイムリーを浴び、完封こそ逃したものの、プロ初完投で3勝目を飾った

◆E4−0H◆
ソフトバンクは初回、川崎,小久保のヒットで二死一、三塁とするも、ハマのスペランカーが打ち上げて、先制ならず。ピンチを切り抜けた楽天はその裏、一死から連続四球を選ぶと、山崎がレフト前へ先制のタイムリー。続くルイーズも歩いて満塁となった所で中村紀のショートへのタイムリー内野安打に川崎の悪送球が重なり、2点を追加。3点を追うソフトバンクは3回、二死から本多,松田と連打を浴びせるが、小久保がファールフライに倒れて二者残塁。4回には先頭のハマのスペランカーがヒットで出た後、ペタジーニがゲッツーを食らい、続く長谷川がヒットを放つと言うチグハグな攻撃でまたも無得点。2回以降ノーヒットと当たりが止まっていた楽天だが、6回、一死から牧田が2号ソロを放り込み、1点を追加。先発の田中は10安打を浴びながらも、あと一歩を許さない粘りの投球で今季初完封を飾り、11勝目

8/22武田勝◆F4−1L◆
3タテ阻止を託された西武先発・帆足だったが、初回から大炎上。一死から劇団ひちょりを歩かせると、稲葉の二塁打で二、三塁のピンチ。ここで小谷野にレフト前へ先制タイムリーを浴び、2点を献上。更に、糸井にも二塁打を浴びると、よりにもよって怒濤のチャンスブレイカーの名を欲しいままにするあの男にまで2点タイムリーを浴びる始末。続くトンガにも痛打された後、大野をゲッツーに仕留めてピンチ脱出となったものの、早くも4点のビハインド。3回までパーフェクトと沈黙していた西武は4回、一死から栗山,浅村の連打で一、三塁とすると、フェルナンデスの犠飛でようやく1点。更に、ブラウンもヒットで続いたが、高山が三振に倒れて、1点止まり。一方、日本ハムも2回以降は当たりが止まり、中盤のチャンスもモノに出来ず、追加点を奪えない。4−1の儘、迎えた土壇場9回、西武は一死から栗山がヒットで出るも、代打・中島,フェルナンデスと打ち取られ、ゲームセット。これで日本ハムは首位・西武相手に3連戦3連勝。先発の武田勝は5安打1失点完投で11勝目をマークした

◆M3−5Bs◆
初回、ロッテは一死から今江,井口,金の3連打で1点を先制。直後の2回、偽バファローズは当たりが止まっていたティー岡田がライトスタンドへ15試合ぶりとなる29号ソロを叩き込み、同点。1−1で迎えた5回、ロッテは二塁打の西岡を今江が送ると、二死後、金がレフトスタンドへ20号2ランを叩き込み、勝ち越し。しかし、直後の6回、偽バファローズは四球のカブレラを一塁に置いて、ティー岡田がこの日2本目となる大台30号2ランをぶち込み、あっさり同点。更に、二死二塁から大引が勝ち越しタイムリーを放つと、続く坂口がタイムリー三塁打を浴びせて、この回4点。岡田監督は7回からローテの柱である金子千をスクランブル登板させる必死こいた采配を炸裂。8回からは平野−岸田と繋いで、逃げ切った。先発の山本は5回3失点降板ながら、リリーフの援護を仰いで8勝目

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August 08, 2010

8/8朝井◆G7−0C◆
巨人の先発は栂野との滑り込み交換トレードで楽天から移籍し、初登板となる朝井。朝井が初回、簡単に三者凡退に斬って取ると、その裏、巨人は二死走者なしから3連続四死球で満塁とした所で当助っ人推奨助っ人・江戸川がライト前へ先制の2点タイムリー。3回には阿部がライトスタンドへ33号ソロを叩き込むと、江戸川,亀井の連打で二、三塁とした所で脇谷がレフト前へタイムリー。更に、朝井が送った所で坂本が犠飛を打ち上げると、続く松本もタイムリーを放ち、この回4点。続く4回には先頭の寿司職人ラミレスがレフトスタンドへリーグトップの36号ソロを放り込み、7点目。8回からは山口−越智と繋いで、完封リレーを達成。朝井は7回を投げ、出した走者は栗原の2本の二塁打のみと言う快投で移籍初登板初勝利。交換相手の栂野が楽天で炎上を続けている中、期待度は決して高くはなかったであろう朝井が最高の結果を出した事は先発陣の不振に苦しむ巨人にとって大きな収穫となりそうだ。

◆D10−0T◆
ナゴヤドームでは当たりが止まる阪神打線はこの日も精彩を欠き、2回二死満塁のチャンスを逸するなど、3回まで無得点。一方、中日はその裏、堂上直,小田の連打で一死一、三塁すると、荒木のタイムリー等で2点を先制。4回には堂上剛のタイムリー二塁打で1点を追加。更に、6回には一死満塁から堂上直の押し出し四球,新井のタイムリーエラー,中田賢のタイムリーで一気に4点を追加。そして、8回には英智のタイムリー二塁打等でダメ押しの10点目。先発・中田賢は5回以降は二塁も踏ませぬ好投を展開し、4安打完封で4勝目。これで中日はこの3連戦3連勝を飾り、首位戦線に何とか踏み留まった。

◆YB4−11S◆
ヤクルトは初回、青木,田中の連打で一、二塁とすると、一死後、ホワイトセルが先制のタイムリー二塁打。3回には田中の四球,ホワイトセルのヒットで一、三塁とすると、カスティーヨのタイムリーエラーで1点を追加。更に、続く相川が9号3ランを叩き込み、この回4点。その裏、横浜は一死三塁から村田がタイムリー二塁打を放ち、ようやく1点。スレッジもヒットで続き、一、三塁としたが、カスティーヨがセカンドゴロゲッツーに倒れて、1点止まり。直後の4回、ヤクルトはスレッジのエラーで貰ったチャンスにまたも相川がタイムリーを放ち、6点目。5点を追う横浜は6回、一死から下園,橋本と連続二塁打で1点を返すと、代打・藤田もヒットを放ち、一、三塁。二死後、石川が歩いて満塁となった所でハーパーがレフト前へ2点タイムリーを放ち、2点差。更に、村田が歩いて満塁と一打同点の場面を作るが、スレッジがセカンドゴロに倒れて、三者残塁。突き放したいヤクルトは直後の7回、二死から川端,代打・ユウイチの連続二塁打で1点を追加すると、8回には相川がこの日2本目となる10号3ランをぶち込んで、試合を決定付けた。先発のバーネットは5回2/3で4失点KOとなったが、打線の援護にも恵まれて、4勝目をマークした

◆L7−4H◆
この日も連敗が止まらなければ、首位陥落となるソフトバンクは2回、小久保の四球,ハマのスペランカーのヒットで一、三塁とすると、ペタジーニがライトへ犠飛を打ち上げ、1点を先制。更に、続く松田がレフトスタンドへ13号2ランをぶち込んで、この回3点。しかし、先発・小椋がこのリードを守れない。2回から4連続三振を奪うなど、ノーヒット投球を見せていたが、3回二死から片岡に初安打を許すと、栗山にタイムリー二塁打を浴び、1点を献上。4回には二死二塁から平尾に3号同点2ランを被弾。そして、5回には二死二塁から中島にタイムリーを許し、勝ち越し点を献上。3回以降、ゼロ行進が続いていたソフトバンクだが、8回、一死から小久保がヒットを放つと、代走・福田がすかさず二盗。更に、田上が振り逃げで一塁に生きて、一、三塁のチャンス。ここで代わった西武5番手・カリメロにタイし、ペタジーニが右中間突破のタイムリー二塁打。福田に続く、田上も一気に三塁を蹴ったが本塁憤死で勝ち越しならず。追い付かれた西武はその裏、栗山,中島,フェルナンデスと3連続二塁打を浴びせると、更に、ブラウンもタイムリーを放ち、3点を勝ち越し。最後は守護神・シコースキーが3人でピシャリと締めて、逃げ切った。これで西武はソフトバンクと入れ替わりで首位に返り咲き。6番手・長田は打者一人抑えただけで4勝目が転がり込んだ。首位陥落のソフトバンクはこれで5連敗。

◆F1−7E◆
初回、いきなりの連打で無死一、二塁のピンチを背負った楽天先発・田中だが、稲葉をセンターフライ,小谷野をセカンドゴロゲッツーに仕留めて、ピンチ脱出。直後の2回、楽天は一死から中村紀,高須の連続二塁打で1点を先制。続く3回には一死から内村,鉄平の連打で一、二塁とすると、山崎が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を追加。5回には一死三塁から鉄平がタイムリー二塁打,二死後、ルイーズがタイムリーを浴びせて、2点を追加。更に、7回には無死一、二塁から山崎がタイムリーを放つと、一死後、中村紀が犠飛を打ち上げ、ダメ押しの7点目。田中は8回に覚醒中のトンガに4戦連発となる8号ソロを被弾し、完封こそ逃したものの、完投で2年連続の10勝目を挙げた

◆Bs6−8M◆
来日初登板となる謎の新助っ人・ペンに対し、偽バファローズは初回、二死から後藤がライトスタンドへ11号先制アーチ。1点を追うロッテは3回、的場,西岡と連打を浴びせると、二死後、金が歩いて満塁となった所で大松がライト前へ2点タイムリーを放ち、逆転に成功。4,5回と一、二塁のチャンスを立て続けに潰したが、6回、先頭の青野がライトスタンドへ3年ぶりのアーチを叩き込み、3点目。続く7回には二死一、二塁から代打・フクーラがライトスタンドへ8号3ラン。しかし、粘る偽バファローズはその裏、四球のティー岡田を一塁に置いて、北川が10号2ラン。一死後、代打・赤田,金子圭,坂口,代打・カラバイヨと4連打を浴びせて、1点差。二死後、カブレラが歩いて満塁となったものの、ティー岡田が空振り三振に倒れて、同点ならず。8回、ロッテは根元のタイムリー二塁打で1点を追加。その裏、偽バファローズも北川の2打席連続11号ソロで応戦するが、9回、ロッテは的場のタイムリー三塁打でダメ押し。最後は8回からマウンドに上がっていた小林宏が偽バファローズの反撃を断ちきった。ペンは5回1失点の好投で初登板初勝利

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March 30, 2008

◆S10−2G◆
ヤクルト2連勝で迎えた第3戦は栂野,加藤といずれもプロ初の先発マウンド。先発6番手を争っていた木佐貫が前日、イースタンで好投を展開するなど、二軍落ちと背中合わせとあって、何としても結果を出したい栂野だったが、初回から青木の二塁打と自らの暴投で2失点。一方、加藤は3回に二死走者なしから連続二塁打で1点を失うと、5回には李に同点二塁打を浴び、無念のKOとなった。巨人は6回、立ち直りを見せていた栂野に代打を送ってしまい、その裏から継投モードとなったがこれが大誤算。吉武がいきなり無死満塁のピンチを作った挙げ句に、ガイエルに勝ち越し押し出し四球。更に、飯原に2点二塁打を浴びると、7回には西村健が1点を失い、なおも満塁のピンチを作ってKO。そして代わった越智が福川にグランドスラムを叩き込まれると言う惨状ぶり。巨人は悪夢の開幕3連敗となった。

勝利投手の権利まであと一人と言う所でKOとなった加藤は初登板初勝利とはいかなかったが、その後、打線爆発でヤクルトが3連勝。両軍共放った安打数は同じなのだが、この大差…。最後に福川の満塁弾はあったが、そこまではコツコツと点を重ねるヤクルトらしい攻撃で巨人の一発依存野球を完全否定。巨人は毎回11安打を放ちながら、2点しか奪えない体たらく。そんな中、育成選手あがりの隠善がプロ初打席で左中間真っ二つの二塁打。坂本にもようやく今季初安打が飛び出したのは何より。初先発の栂野は2回以降は安定した投球で次も使えそうな気配だが、果たして木佐貫と入れ替えられてしまうのだろうか?

◆D4−0C◆
相変わらず、川相不在と言う計り知れない苦境に悩まされ続けている中日だが、初回に梵のエラーでチャンスを拾い、タナボタの先制点をゲット。4回には川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに森野が2試合連続のアーチを叩き込むと、6回には川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに中村紀が2ランをぶち込んで、ダメ押し。投げては求道者・前田不在の広島打線相手に先発・小笠原が四球を連発しながら、5回無失点で切り抜けると、6回以降は吉見−中里−高橋と繋いで完封リレーを達成した。

昨日、一発を放った求道者・前田がもう休憩モード…と言うのは、流石に早過ぎる訳で、東出も外されている辺り、小笠原が左だから引っ込めたのか? だが、求道者・前田は相手投手の右左で代える様な中途半端なバッターではないだろうが! そんな事やってて、完封負け食らっては元も子もない。6回のチャンスに長谷川に代打を送らないなど、ブラウン監督のチョンボが目立った。こういう時こそ栗原が打たねばならないのだが、開幕第1打席でヒットを放ってから12打席ノーヒットとは困りモノだ。一見、完勝の中日だが、相変わらずの一発依存野球でたまたま勝ちを拾った感がありあり。ただ、そのたまたまの一発が出ているだけ巨人よりはマシな状況で、1日からの直接対決が注目される。

◆T7−0YB◆
3タテを狙う阪神がいきなりシャア少佐,平野,新井の3連打であっと言う間に1点を先制。更に、ゼブラ今岡にもタイムリー内野安打が飛び出すと、3回には好調・キュラソ星人の犠飛で3点目。先制タイムリーの新井は4,6回にも2打席連続の2点タイムリーで5打点の大活躍。大量援護に恵まれた福原は再三のピンチも3つの併殺で切り抜けるなど、あと一本を許さず、3年ぶりの完封勝利。チームは会心の開幕3連勝。

岡田監督は先発投手を育てる気は皆無…と散々書いておきながら、よもや開幕3試合目にして完投が記録されようとは予想外の展開。と言っても、7点のリードが幸いした格好。あれだけ走者を背負っては、いつもの岡田監督なら代えたくて仕方なかった事だろう。こういうピンチを我慢して切り抜けさせなければ、先発はいつまで経っても長いイニングなど投げられはしないのだが…。打線はキュラソ星人はお休み状態だったが、その分、新井が大爆発。1〜3番だけで7安打6得点5打点と効率的な攻撃を展開した。横浜は主砲・村田がようやく初安打。小関はまさかの3戦連続マルチ安打を放ったが、チームには何の効果ももたらさなかった。

◆L5−1H◆
プロ初完封と言う衝撃のデビューを飾ったルーキー・大場が2度目の登板。3回までノーヒットと上々の立ち上がりだったが、4回、先頭の中島に先制被弾。更に、一死二、三塁から早くもボカチカ,細川と連続アーチを叩き込まれて、悪夢の5失点。一方、西武先発・キニーは7回を投げて散発3安打9三振。失点は自らのエラーで許した1点だけと言う好投で来日初勝利をマークした。

大場は5失点とは言え、3被弾した4回以外は申し分のない内容。一発病が慢性的なものにならない事を祈るばかり。打線は僅かに4安打と相変わらず、湿りがち。3〜7番の中軸がノーヒットでは得点の奪いようもない。最早、開幕4連勝の勢いは完全に消え失せてしまった印象だ。特に、松中の元気のなさが気になる所。西武はキニーがまたも安定した投球を見せ、今後も期待出来そうな予感。ヘッポコ助っ人の烙印を押されつつあったボカチカにも待望の一発が飛び出したが、これが復調のきっかけになるか否か…。

◆M1−4Bs◆
開幕から壊滅的に打てないカブレラがついにスタメン落ち。同じく壊滅的に打てないラロッカは流石に危機感を覚えたか、第1打席でヒットを放ち、下山の先制タイムリーを呼び込んだ。しかし、以降は渡辺俊に翻弄される貧打線モードに突入し、7回までゼロ行進。川越は最小援護をバックに毎回の様に走者を出しながらも、6回まで無失点と粘っていたが、7回、二死二、三塁から早川のピッチャーゴロを取り損ね(記録は強襲ヒット)、ついに同点。しかし、直後の8回、偽バファローズは阿部のタイムリーで再び勝ち越すと、これまた危機感を抱くローズが今季初アーチとなる2ランをぶち込んで、渡辺俊をKO。最後は加藤が一発で同点と言うピンチを作りながらも、何とか逃げ切り、チームの連敗を4で止めた。

カブレラスタメン落ち効果か否か、ともあれ、ローズに待望の一発が出るなど、渡辺俊を攻略する事に成功。川越は前回の汚名を返上する好投だった。空振りを取りきれない守護神・加藤は粘られて慣れられて打たれると言うパターンの積み重ねが見ていて非常に怖いのだが、他にめぼしい人材がいないのだから仕方ない。案の定、フクーラがスタメン落ちとなったロッテは偽バファローズを上回る10安打で10残塁の拙攻が響いた。

◆E3−1F◆
とにかくグスマンを使いたくないと言う態度を隠そうともしないノムさんの機嫌を損ねない為にも、まるで完投が命題付けられているかの様なプレッシャーを背負わされている楽天先発投手陣。この日の先発・朝井は3回まで粘っていたが、稲葉に被弾し、先制点を献上。5回にも二死満塁のピンチを迎えたが、被弾したばかりの稲葉をきっちり抑えて、凌ぎきる。すると、その裏、楽天は高須,草野のタイムリーで3点を奪い、逆転。朝井は7回二死でKOされ、4戦連続完投勝利はならなかったが、その後、有銘−青山と繋ぐ、あくまでグスマンを使わないリレーで2点差を守りきった。

打線はイマイチながら、投手陣の頑張りにより、4連敗後4連勝で借金をあっさり完済。徹底してグスマンを使わずに済んでいるのが奏功している様だが、今後、グスマンの処遇はどうなっていくのか気になる所。またも貧打に泣いた日本ハムは18打数ノーヒットだった金子誠にようやく快音が聞かれたが、スレッジがまたも3タコ。昨日の一発はどうやらフロックだった様だ。

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March 09, 2008

◆F1−2G◆
巨人十八番の安直中古助っ人補強戦略でやってきたグライシンガーがまたまた好投。先発として5回を投げ、2安打無失点と文句なしの投球。同じく安直中古助っ人補強戦略でやってきたクルーンも1回を3人で退けた。打ってはこれまた安直中古助っ人戦略でやってきた寿司職人ラミレスが2安打。おかげでこの日もヒットを放つなどオープン戦打率.444をマークしている直輸入助っ人・ゴンザレスの二軍降格の可能性が無情にも高まるばかりだ。日本ハム先発・武田勝は先制点を許して、敗戦投手にはなったが、無四球の6回1失点と万全の内容。新助っ人・スレッジも2安打と調子を上げてきたが、水島の呪いに苛まれつつあるトンガはこの日もスタメンを外された上、代打で登場するも、クルーンの前にあえなくセカンドフライに倒れて、いよいよ開幕二軍の可能性は現実的なものとなってきた

◆D2−0E◆
長谷部が前半戦絶望の危機に苛まれた事で逆に自覚が芽生えたのか、ここまでピリッとしない投球が続いていた朝井が6回を投げて内野ゴロの間に失った1点のみに抑える好投を展開。開幕へ向けて、ようやく結果を残した。不振が続く小山は2安打1四球と一死も取れずにKOとまたまた炎上したが、アテにならない小山に代わるストッパー候補に浮上中のグスマンは3人でピシャリと抑えた。しかし、打線の方は散発4安打と沈黙し、2試合連続の零敗。元気のない楽天打線相手とは言え、中日は人斬り抜刀斎,朝倉がそれぞれ4回無失点。昨日の中田,小笠原と言い、開幕ローテ候補は順調な仕上がりを見せている。

◆C6−1H◆
パ・リーグ新人王大本命と目される大場が2度目の登板。2回に三者三振を奪うなど、4回まで7三振無失点の好投を演じていたが、5回、二死走者なしから3連続四球と突如、制球を乱すと、緒方,喜田の連続タイムリーで4点を失い、無念のKO。両極端な投球内容に王さんも複雑な表情を浮かべるしかなかった。広島先発の前田健は4回1失点の好投で大炎上した前回の汚名を返上。開幕ローテ入りへ何とか踏み留まった。

◆S3−8L◆
セ・リーグ新人王の呼び声も高いルーキー・加藤がオープン戦初登板で大炎上。初回は無難に切り抜けたが、2回にブラゼルの2試合連続アーチを被弾してからリズムが崩れ、3失点。3回には中島,江藤にそれぞれ2ランを叩き込まれて、4回8失点と散々な結果に終わった。一方、西武の先発はヤクルトからFA移籍の石井一が初登板。石井一は古巣相手に走者を出しまくり、ピンチの連続ながらも、5回1失点でまとめる粘りの投球を見せた。川島慶は4安打と爆発を見せるなど、13安打を浴びせたヤクルトだったが、1併殺13残塁の大拙攻が響いた。

◆T0−3M◆
いい意味で開幕投手候補がズラリと並ぶロッテ。この日は先発・渡辺俊が4回をパーフェクトに抑える快投を繰り広げ、バレンタイン監督は嬉しい悲鳴。打っては好調・大松が久保田相手に決勝2ラン。左投手相手にすぐ引っ込めようとするバレンタイン監督の左打者潰し采配に巻き込まれない事を祈るばかり。久保田が打たれて負けると言うJFK頼みの野球に甘んじていてはいけない事を象徴する様な試合展開となった阪神だが、先発の安藤は4回を2安打無四球無失点と素晴らしい投球を展開。不安を残す先発陣が揃う中、開幕投手候補へ躍り出た。

◆Bs8−3YB◆
白星で上回ったら何でも言う事を聞く…などど、ハマのチンピラがぬかしているものの、この男が公約を破るのは確実と理解しているのか、全くモチベーションの上がって来ないはーちゅんがオープン戦初登板で3回2失点と不本意な内容。また、新助っ人のウィリアムスが1回4失点,ルーキー・小林も3回2失点と新戦力も悉く打ち込まれ、大矢監督は「誰一人合格点がなかった」とおかんむり。一方、開幕ローテが固まっていない偽バファローズは昨年のウエスタンリーグ投手二冠に輝いた近藤が5回1失点の好投を見せ、ローテ入りへ猛アピールを果たした。

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September 29, 2007

◆T3−5C◆
中日を下して意地を見せ、連敗を止めた阪神だが、これで息を吹き返すかと思いきや、苦手・広島を相手に大苦戦。先発・福原が2回一死から梵,森笠,石原の3連打で先制を許すと、二死後、東出,オチョアと連続タイムリーを浴びて、4失点KO。4回には2番手・渡辺が一死一、三塁から、またも東出にタイムリーを浴びて5点目を献上。阪神は8回に代打・悠久の若虎・桧山,ゼブラ今岡のタイムリーで2点を返すと、9回には守護神・永川に対して、二死から桜井がバックスクリーンへ叩き込んで、2点差にまで詰め寄ったが、最後は田中シュータが空振り三振に倒れて、万事休す。広島先発のルーキー・宮崎は8回途中まで2失点の好投で先発での初白星を飾った。

◆YB1−3S◆
横浜先発・ハマのチンピラに対して、ヤクルトは初回、200安打へあと5本と迫る寿司職人ラミレスの27号ソロで先制。1点を追う横浜はヤクルト先発・石井一の前に6回まで2安打と沈黙していたが、7回一死から吉村の21号ソロを叩き込み、試合は振り出しに。しかし、直後の8回、ヤクルトは四球,エラーとノーヒットで二死二、三塁のチャンスを掴むと、ここで田中浩が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を勝ち越し。土壇場9回、横浜はヤクルト2番手・シコースキーから先頭の下窪がヒットで出るも、続く村田のセカンドライナーで飛び出して、最悪のゲッツー。最後は同点弾を放っている吉村が空振り三振に倒れて、連勝は4でストップ。8回1失点の石井一は9勝目を飾った。

◆H3−7E◆
優勝どころか2位も危なくなってきたソフトバンクだが、この日も悪の温床・楽天先発・朝井の前に3回までゼロ行進。先発・大隣も3回まで無失点と踏ん張っていたが、4回、無死一、二塁のピンチを迎えると、山崎武にタイムリー二塁打を浴びせて、先制点を献上。更に、礒部を歩かせた後、牧田,鉄平と連続タイムリーを浴びて、あえなくKO。代わった藤岡も二死満塁とした所で草野に押し出し四球を許すと、フェルナンデスには2点タイムリーを浴び、この回、悪夢の7失点。ソフトバンクは悪の温床・楽天の倍となる14安打を浴びせながら、11残塁の拙攻が響いて、3点を返すに留まり、悪の温床・楽天相手に屈辱のシーズン負け越しが決まった。悪の温床・楽天は創立3年目にして、初の最下位脱出が確定した。

◆M1−9F◆
マジックを2とし、マジック対象のロッテを直接叩けば、連覇が決まる日本ハム。ロッテ先発・久保に対して、5回まで毎回の様にヒットを浴びせながら、あと一本が出ずにいたが、6回、稲葉,青波の長瀬の連打で無死一、三塁とすると、高橋がショートゴロゲッツーに倒れる間に稲葉が先制のホームイン。続く7回には一死一、三塁から劇団ひちょりの犠飛で1点を追加し、久保をKO。更に、2番手・藤田から田中賢が右中間フェンス直撃のタイムリー三塁打を放ち、3点目を追加。その裏、日本ハム先発・スウィーニーに抑え込まれていたロッテは無死一、二塁のチャンスを掴むも、内野ゴロ2つで1点を返すのが精一杯。直後の8回、一死一、三塁のピンチを迎えると、バレンタイン監督は負けている場面ながらも、この日一軍に復帰した守護神・小林雅を投入。小林雅は劇場を開演する事なく、飯山,稲田と打ち取って、このピンチを脱出。しかし、土壇場9回には連打で無死一、三塁のピンチを作り、あえなくKOとなる背信投球。そして、ここで代わった高木が田中賢,稲葉と連続タイムリーを浴び、致命的な2点を献上。完全に戦意喪失のロッテに対して、日本ハムはこの後、更に、陽にタイムリー二塁打,飯山に犠飛,稲田にタイムリー二塁打が飛び出して、この回大量6点のビッグイニングを形成。その裏、8点リードの場面ながらも、今季、数々の試合を締め括ってきた守護神・MICHEALが登場。2本のヒットを浴びたMICHEALだが、最後はズレータを空振り三振に斬って取り、日本ハムが2年連続4度目のリーグ制覇を達成した

◆Bs1−6L◆
最下位脱出を目指す偽バファローズに引導を渡したい西武は初回から大崎,栗山のヒットで一死一、三塁と、何と4番に座った中島がスクイズを敢行。これが相川のエラーを誘って、2点を先制。追いかける偽バファローズは5回、一死から前田が3号ソロを放り込み、1点差。しかし、直後の6回、西武は代打・江藤の史上33人目の1000打点となるタイムリーで再び2点差と突き放すと、7回には片岡が3号ソロ。そして、8回には4年目でプロ初スタメンとなる松坂に待望のプロ初安打初アーチが飛び出すと、更に、片岡が犠飛を打ち上げ、試合を決定付けた。敗れた偽バファローズは悪夢の単独最下位が確定。尚、この日、水口が今季限りでの現役引退を表明した。

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August 27, 2007

◆E11−1F◆
防御率1位も見えて来た日本ハム先発・武田勝はこの日も3回まで無失点と上々の立ち上がり。しかし、4回、一死から草野に死球を食らわせると、山崎武,フェルナンデスと連続アーチを叩き込まれて、3点を献上。更に、続く5回には関川,フェルナンデスのタイムリーを浴び、よもやの6失点KO。一方、悪の温床・楽天先発・朝井は4回までノーヒットの好投を展開。飛ばし過ぎの影響か、5回は一死一、二塁,6回は無死一、二塁とピンチを背負ったものの、辛くも切り抜け、この回限りでお役御免。7回に2番手・牧野が金子誠にタイムリーを浴びたものの、その裏、悪の温床・楽天は憲史の犠飛,牧田のタイムリーで突き放すと、8回には7点差があるにも拘わらず、調整で引っ張り出された守護神・MICHEALから山崎武がこの日2本目となる大台40号3ランを叩き込み、試合を決定付けた。

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August 01, 2007

◆YB2−5G◆
首位陥落となり、開幕からローテを守ってきた新人王レース驀進中の金刃が二軍降格となるなど、重苦しいムードの巨人だが、この日は初回からニックン,ガッツの連続アーチで早々と3点を先取。その裏、横浜は先頭のガッツな貴公子・仁志が死球を選ぶも、二盗を仕掛けて憤死。この後、金城に一発が出ると言う何とも勿体ない展開に…。2回にも先頭打者を出しながら、ゲッツーで潰してしまうチグハグな攻撃で巨人先発・木佐貫を立ち直らせてしまう。一方、横浜先発・はーちゅんも2回以降、立ち直りを見せていたが、6回、よりにもよって第1打席で既にインケツパワーを使い果たしているニックンに死球を食らわせて、ただで出塁させてしまう大失態を犯し、これで動揺したか、ガッツ,李にも連打を許して、無死満塁の大ピンチを迎えると、阿部の犠飛,清水のタイムリー二塁打で手痛い2点を献上。8回に2番手・豊田から内野ゴロの間に1点を返したものの、最後は守護神・上原の前に反撃を断たれた。巨人は毎回の12三振を奪われながら、効率のいい攻めで快勝し、一夜で首位に返り咲き。木佐貫は7回1失点で9勝目。

◆C5−4D◆
初回、中日がT.ウッズのタイムリーで先制すれば、広島は2回、喜田の3号ソロで同点。3回に中日が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに森野が11号2ランを放ち、勝ち越すも、その裏、広島は栗原に6試合ぶりとなる17号3ランが飛び出して、一気に逆転。中盤以降はすっかり膠着状態となり、4−3の儘、土壇場9回へ突入。逃げ切りを図るべく最後のマウンドを託された守護神・永川だったが、いきなり先頭の代打・立浪に痛打されると、代走・藤井に二盗を許した所で代打・ピンキー井上にもライト前へ弾き返され、石原のエラーも重なって、同点とされる昨日に続いての背信投球を犯し、試合は2夜連続の延長に突入。迎えた10回、ブラウン監督は何を血迷ったか、はたまた明日が雨だと確信したのか、明日の先発が予想されていた青木高をプロ入り初のリリーフで起用。これに対して、中日は先頭の中村紀がヒットで出塁。ここで堂上剛がヘッポコバントを連発した末の結果オーライのヒットでチャンスを広げるも、藤井はヘッポコバントをかました挙げ句にクソボールを空振り三振。更に、続く谷繁はゲッツーに倒れる最悪の展開川相不在の弊害を大露呈し、実況のアナウンサーからは名手・川相の現役復帰待望論が声高らかに叫ばれるのだった。すると、その裏、広島は中日5番手・平井に対し、二死から四球で歩いた栗原が暴投で二塁を陥れると、ここで4番・新井がセンター前へタイムリーを放ち、劇的なサヨナラ勝ち。10敗一番乗りの気配も漂っていた青木高だったが、久々の2勝目が転がり込んだ。11個もの残塁を量産するわ、勝負所でバント失敗を連発するわと、川相不在の弊害を露呈しまくり、敗れるべくして敗れた中日は一夜で首位陥落となった。

◆T3−11S◆
初回に1点ずつ取り合って迎えた3回、ヤクルトはガイエルのタイムリー内野安打で勝ち越すと、更に、満塁とした所で宮出がタイムリーを放ち、2点を追加。そして、5回には二死走者なしから、連打とガイエルの死球で満塁のチャンス。しかし、ここで金村(日本ハム)の師匠・伊集院光が「合体変形ロボみたいな名前で凄ぇかっこいいから」と言う理由で一押しの新助っ人・グライシンガーがどん詰まりのピッチャーゴロに倒れて、三者残塁…と思いきや、下柳が一塁へよもやの悪送球。ボールが転々とする間に満塁の走者が一気に生還。これで完全に流れを引き寄せたヤクルトは青木が歩いた後、田中浩が走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせて、下柳をKO。更に、2番手・岩田から寿司職人ラミレスがタイムリー。続くガイエルが鉄人・衣笠以来、31年ぶり史上2人目となる1イニング2個目の死球を食らい、あわや乱闘モードとなった後、リグスのサードゴロを今度はシーツがタイムリーエラーを犯し、この回、大量7点で10点差。阪神はグライシンガーが降板した後に2点を返したが焼け石に水だった。完敗の阪神だが、5回のリグスの併殺を処理した関本が二塁手として立浪の記録を破る714回連続守備機会無失策のセ・リーグ新記録を達成したのが明るい材料だった。グライシンガーは1失点の好投で春風亭半ケツに並ぶハーラートップタイの11勝目。

◆H3−7Bs◆
7連勝中ながら、ローテの谷間を迎えたソフトバンク。先発・西山を援護すべく、2回に小久保が23号先制2ランを放つも、直後の3回、牛込氏に「無理に決まってますよ! 夢よ、もう一度って事だろうけど、そんな選手が通用するほど、日本の野球は甘くないですよ」と酷評されたローズに32号2ランを叩き込まれて、あっさり試合は振り出しに。その後ものらりくらりと何とか粘っていた西山だが、6回、無死一、二塁のピンチを作って、ついに降板。代わったニコースキーは全く制球が定まらず、代わりばな大引を四球で歩かせると、続く日高には押し出し死球をかまして、勝ち越し点を献上し、何をしに出てきたのか分からない儘、あえなくKO。更に、3番手・柳瀬も村松,アレンにそれぞれ2点タイムリーを許して、この回、悪夢の5失点。この大量失点が大きく響き、ソフトバンクの連勝はついに7でストップ。

◆L5−3F◆
西武先発・松永はいきなり劇団ひちょり,田中賢を連続三振に斬って取ると、続く稲葉もファーストゴロに打ち取る上々の立ち上がり…と思いきや、これをカブレラがエラー。これでリズムを崩したか、青波の長瀬,高橋と連続タイムリー二塁打を浴びて、2点を献上。しかし、その裏、西武はエラーの汚名返上とばかりにカブレラが約1ヶ月ぶりとなる15号同点2ランを叩き込むと、2回にはG.G.佐藤が19号ソロを放り込み、勝ち越しに成功。4回に二死満塁のチャンスを逃した日本ハムだが、5回、小谷野のタイムリーで同点。この後、二死満塁とチャンスを拡大させたが、陽が倒れて、またも三者残塁で勝ち越しならず。3−3で迎えた7回、西武は一死二塁から細川が勝ち越し10号2ランを叩き込み、武田勝をKO。このリードをミッチー,グラマンと繋いで逃げ切った。

◆M0−1E◆
悪の温床・楽天先発・朝井が4回を2安打無失点に抑えれば、ロッテ先発・渡辺俊も負けじと4回を1安打無失点の好投。しかし、5回、渡辺俊は先頭のフェルナンデスにレフトスタンドへ13号ソロを被弾し、ついに先制点を献上。渡辺俊は6回以降も付け入る隙を許さずにいたが、朝井の好投の前に二塁を踏む事すらままならず、5回の1点が重くのしかかる。結局、朝井は9回も3人で打ち取り、最小リードを守りきるプロ初完封で5勝目をマークした。渡辺俊は1失点完投も打線に見殺しにされ、6敗目。

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