川端慎吾

August 04, 2010 23:07

◆G4−8T◆
首位奪回を目指す阪神は2回、ブラゼルのヒット,キュラソ星人の四球で一、二塁とすると、2つの内野ゴロの間に1点を先制。更に、投手のメッセンジャーが二塁打を浴びせて、二、三塁とした所で鳥谷,平野と連続タイムリーを放ち、いきなり4点のリード。巨人は4回、寿司職人ラミレスの35号ソロで1点を返すが、後が続かない。直後の5回、阪神は二塁打の鳥谷を平野が送った所でマット・間へトンがライト前へタイムリー。巨人先発・内海はこの回限りであえなくKOとなった。続く6回にはJ.マッケンジーのヒット,ロメロのエラーで一、二塁とすると、二死後、平野が今季初アーチとなる3ランをぶち込んで、8点目。巨人はその裏、阿部のタイムリー二塁打で1点を返すと、続く7回には連打で無死一、二塁のチャンス。しかし、ここで坂本が最悪のピッチャーゴロゲッツー。8回も二死から長野が二塁打を放つが、阿部が倒れて、無得点。9回に脇谷の5号2ランが飛び出したものの、焼け石に水だった。阪神は巨人より少ない11安打で効率良く得点を重ねて、一夜で首位に返り咲き。先発のメッセンジャーは7回を投げて2失点で3勝目

◆S4−2D◆
ゴーグルで照明の光を反射させて打者の目を眩ませでもしないと到底通用しない四流投手などと言う理不尽極まりない水島の呪いを受けている先発・山井が初回から畠山に6号ソロを被弾し、先制を許した中日だが、は2回、ベンちゃん,堂上剛と連打を浴びせると、一死後、小田が同点のタイムリー二塁打。なおも二、三塁のチャンスだったが、後続を断たれて、勝ち越しならず。追い付かれたヤクルトは3回、川端のヒットと連続死球で満塁とした所で田中がセンター前へ勝ち越しのタイムリー。なおも無死満塁のチャンスが続いたが、クリーンアップがあえなく凡退し、3人の走者は釘付け。2−1の儘、迎えた6回、ヤクルトは一死一、二塁から川端がタイムリー二塁打を浴びせると、石川が内野安打で繋いだところで青木が犠飛を打ち上げ、4点目。8回からはマツ・オカ−林と繋ぐ必勝リレーを展開。林は堂上剛にタイムリーを浴び、なおも二死一、二塁と長打が出れば、一気に同点と言うピンチを背負ったものの、最後は荒木を打ち取り、辛くも逃げ切り。先発の石川は6回2/3を1失点で切り抜け、7勝目を飾った。敗れた中日は4連敗。

◆C5−6YB◆
横浜は初回、先頭の内川が二塁打を放つと、石川の犠打,ハーパーのファーストゴロで先制のホームイン。続く2回にはスレッジ,下園,カスティーヨの3連打で無死満塁のチャンス。ここで武山のセカンドゴロの間にスレッジが生還するが、ランドルフはショートゴロゲッツーに倒れて、1点止まり。その裏、広島は二死二塁から梵のタイムリーで1点差。4回にスレッジの22号ソロ,東出のタイムリーで1点ずつ取り合って迎えた5回、広島は一死からルパン広瀬が死球を食らうと、岩本が同点タイムリー二塁打。更に、二死後、石原がライト前へ勝ち越しのタイムリー。直後の6回、横浜はカスティーヨの10号ソロで追い付くが、その裏、広島は梵に8号ソロが飛び出し、再び勝ち越し。8回、横浜は一死からスレッジが四球で歩くと、下園のヒットで一、三塁とした所でカスティーヨがライトへ犠飛を打ち上げ、またも試合は振り出しに。土壇場9回、横浜は二死走者なしから大西,村田と連打を浴びせると、代打・金城がライト前にタイムリーを浴びせ、ついに勝ち越し。その裏、守護神・山口が締め括った。6番手の篠原は打者一人抑えただけで移籍初白星。広島は毎回走者を出しながら、14残塁の大拙攻だった。

◆F6−4H◆
ハーラートップを走る和田に対し、日本ハムは3回、先頭の大野が四球で出ると、二死後、劇団ひちょりが右中間突破のタイムリー二塁打を放ち、1点を先制。直後の4回、松中の8号ソロで追い付かれるが、その裏、一死から糸井がライトスタンドへ13号ソロを叩き込み、再び勝ち越し。更に、続く5回には大野がレフトスタンドへ2号ソロを放り込み、3点目。2点を追うソフトバンクは6回、先頭の松中がレフト前に弾き返すと、二死後、ペタジーニがヒットを放ち、一、二塁となった所で松田がレフト前へタイムリー。なおも一、二塁のチャンスだったが、長谷川はセカンドゴロに終わり、同点ならず。すると、その裏、日本ハムは小谷野の11号2ラン,トンガの4号ソロと一発攻勢で3点を追加。8回、4番手・建山が小久保,ペタジーニと被弾し、2点差まで追い上げられるが、最後は武田久が締めて、逃げ切った。先発の木田画伯は5回を1失点に抑え、5勝目を挙げた

◆E5−3M◆
何とか連敗を阻止したいロッテは3回、四球の清田を西岡が送った所で今江が先制のタイムリー二塁打。しかし、4回、楽天は鉄平,ルイーズのヒットで一死一、三塁とした所で草野が右中間へ走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、一気に逆転。直後の5回、ロッテは一死から里崎がヒットで出ると、清田がプロ入り初アーチとなる逆転2ラン。7回には二死から里崎がフェンス直撃の二塁打を浴びせると、またも清田が一、二塁間を破るが、一気に三塁を蹴った里崎は鉄平の好返球の前に本塁憤死。1点を追う楽天は8回、一死から聖沢の四球,内村のヒットで一、二塁とすると、鉄平がライト線へ同点タイムリー二塁打。更に、続く山崎武がレフトスタンドへ20号2ランを放り込み、2点を勝ち越し。最後は小山が3つのアウトを全て三振で奪う力投でロッテの反撃を断ちきった。2番手・青山は1回を3人で抑えて、4勝目。ロッテの連敗は7と伸びた。

カリメロ◆Bs6−5L◆
2回、西武はフェルナンデス,ブラウンの助っ人コンビが連打を浴びせると、高山の犠打で進塁。二死後、佐藤がセンター前へ弾き返して、2点を先制。しかし、その裏、偽バファローズは一死からバルディリスが8号ソロを叩き込むと、鈴木が歩いた所で金子圭が同点タイムリー三塁打。更に、坂口がレフト前へタイムリーを浴びせて、勝ち越しに成功。森山も内野安打で続いたが、後藤はピッチャーゴロゲッツーを食らい、追加点ならず。1点を追う西武は5回、一死から片岡のヒット,原のタイムリー二塁打で追い付くと、二死後、中島がレフト前へ勝ち越しタイムリー。中島は7回にもタイムリーを放ち、5点目を追加。しかし、その裏、偽バファローズはヒットのティー岡田を一塁に置いて、バルディリスがこの日2本目となる8号2ランをぶち込んで、一気に同点。試合はその儘、延長にもつれ込んだ。迎えた11回、この回からマウンドに上がったカリメロに対し、偽バファローズは代打・荒金,後藤,カブレラと3連打で無死満塁とすると、ティー岡田もレフト前へ弾き返し、サヨナラ勝ち。7番手・香月は2回をパーフェクトの好リリーフで3勝目。

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October 07, 2008 22:56

?????醇]????????◆E1−0H◆
負けた方が最下位となる正真正銘の最終決戦。ソフトバンクは初回一死二塁,2回一死一、二塁のチャンスをモノに出来ず、一方、楽天も3回一死一、二塁のチャンスを逃すなど、決め手に欠き、両軍共にゼロ行進を続けるばかり。0−0で迎えた6回、ソフトバンクは先頭の松田がセンター前へのポテンヒットを放つが、二塁を欲張って憤死すると、続く松中に二塁打が飛び出す何ともチグハグな攻撃。結局、後続が倒れて、またも無得点。その裏、楽天は二死からフェルナンデスが四球で出ると、青波の長瀬がライト線へ二塁打。しかし、本塁を狙ったフェルナンデスが三本間に挟まれて、憤死し、先制ならず。土壇場9回、ソフトバンクは一死から柴原が二塁打。二死後、途中出場の川崎が歩かされ、一、二塁となった所で高谷は三振に倒れ、二者残塁。試合は両軍無得点の儘、延長にもつれ込んだ。迎えたラストイニングの12回、ソフトバンクは荒金の死球,松田の四球で一死一、二塁とするも、ここで主砲・松中がよりにもよってセカンドゴロゲッツーに倒れる最悪の展開となり、この試合の白星が消滅。引き分けでも対戦成績で上回る為、5位となるソフトバンクは守護神・馬原に全てを託したが、代わりばな、先頭の草野に二塁打を浴びると、続く山崎武にタイムリーを許し、悪夢のサヨナラ負けで12年ぶりの最下位が確定した。

不甲斐ない攻撃の連続で最後の最後まで勝ち越せず、粘りに粘っていた投手陣が最後の最後で打ち崩され、シーズン最後の最後で最下位が決まってしまった。無死二塁でこの日4タコとは言え、山崎武は当然、敬遠だと思ったのに、何で勝負しちまったかな〜。まぁ、馬原で負けなら仕方ないと言うしかないが、とにもかくにもここまで1点も取れなかった打線の罪は重い。よりによって、王さんのラストゲームがこんな締め括りかよ! 満身創痍の小久保やら川崎やら無理矢理引っ張り出したのも奏功せず、正に、無念としか言いようのない展開だった。結果はこの上なく残念だったが、ともあれ、これで王さんのユニフォーム姿は見納め。長い間、球界の為に尽くしてくれて本当に有難う。お疲れ様でした。

◆S17−1D
ヤクルトは初回、一死から49日ぶりスタメンの野口がライトオーバーの三塁打を浴びせると、続く青木の犠飛で先制のホームイン。続く2回には飯原の死球,田中の二塁打で二、三塁とした所で川端がプロ初アーチとなる3ランを叩き込むと、3回には今度は野口にプロ初アーチが飛び出して、5点目。相変わらずの拙攻三昧で3回まで無得点だった中日は4回二死から森野,中村紀,小池の3連打でようやく1点を返すが、なおも一、二塁のチャンスにデラロサはサードゴロに倒れ、二者残塁。ヤクルトは7回に大量5点,8回には一挙7点と大爆発。一方、中日は6回以降、ノーヒットと沈黙し、大惨敗を喫した。

消化試合と余裕ぶっこいている中日が打ってはタイムリー欠乏症を露呈、投げては出る投手出る投手大炎上の醜態を晒し、屈辱的大敗。密かに登板が噂されていた隠れ防御率1位の人斬り抜刀斎は出番がなく、これで防御率のタイトルはほぼ絶望的となった。北京に拉致された事による既定投球回数の軽減と言う特例措置に乗ずる事を強引にタイトルを強奪する事をよしとしなかったのか、あるいは今オフFAで出ていく可能性の高い奴にかける温情などないと言う事なのか、はたまたアジアシリーズ連覇を掠め取るべく、アジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦を見据えてローテを崩したくなかったのか、果たして? ヤクルトは野口,川端と相次ぐプロ初アーチで主導権を握ると、終盤に集中攻撃を食らわせ、計16安打で今季最多タイの17得点。先発・館山は7回1失点で12勝目をマークした。

◆YB−T◆(降雨ノーゲーム)
巨人に並ばれてしまい、何とかリードした状態で直接対決を迎えたい阪神は初回、新井のタイムリーで先制する上々の立ち上がり。しかし、試合直前から降り始めた雨が強くなり、早々とノーゲームが宣告されてしまった。

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