嶋重宣

August 24, 2010

8/24小笠原◆G6−4D◆
グライシンガー,ウッチャンが互いに譲らぬ投げ合いを見せ、0−0の儘、中盤へ突入。迎えた4回、巨人は先頭のガッツが四球で歩くと、一死後、阿部のヒット,江戸川の四球で満塁のチャンス。ここで長野,脇谷と連続タイムリーを浴びせて、2点を先制。更に、二死後、坂本もレフト前へ2点タイムリーを放ち、この回4点。今度こそ今季初白星かと思われたグライシンガーだったが、直後の5回、先頭のブランコに川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに26号ソロを被弾。一死後、連打と犠打で二死二、三塁となった所で荒木,藤井の連続タイムリーで追い付かれ、あえなくKO。4−4の儘、迎えた8回、巨人は中日2番手・清水に対し、先頭のガッツがライトスタンドへ26号ソロわ叩き込み、ついに勝ち越し更に、一死後、阿部が四球を選ぶと、江戸川のバントがエラーを誘い、一、二塁となった所で長野がタイムリーを放ち、6点目。最後は守護神・クルーンが3人でピシャリと締め括った。巨人は4連勝で首位返り咲き。3番手の越智は1回を無失点に抑え、3勝目を挙げた

◆T4−5C◆
首位転落の危機に瀕している阪神は初回、一死から平野が内野安打で出ると、鳥谷が14号先制2ラン。更に、新井が二塁打で続くと、二死後、キュラソ星人にもタイムリー二塁打が飛び出し、この回3点。直後の2回、広島は一死一塁から岩本の9号2ランで1点差と詰め寄るが、その裏、阪神は藤川俊,ソニックの連打で一、三塁とした所でマット・マートンが犠飛を打ち上げ、4点目。2点を追う広島は4回、二死から倉がヒットで出ると、投手の篠田がタイムリー二塁打。6回には一死二塁から梵が同点タイムリー二塁打を放ち、阪神先発・ソニックをKO。4−4で迎えた土壇場9回、阪神は同点の場面ながら守護神・藤川球を投入。しかし、一死から嶋にライトスタンドへ10号ソロを被弾し、勝ち越し点を献上。その裏、阪神は二死から四球とヒットで一、二塁と一打同点のチャンスを作るが、最後はブラゼルが打ち上げて、4連敗となり、首位転落となった。広島3番手のチュークは1回を3人で打ち取り、来日初白星

◆S13−5YB◆
0−0で迎えた3回、ヤクルトは青木,田中と連続内野安打を浴びせると、飯原の犠打で二、三塁のチャンス。ここでホワイトセルがセンター前へ先制の2点タイムリーを放つと、続く畠山がタイムリー二塁打。更に、相川が死球を食らった後、宮本のタイムリー内野安打、カスティーヨ,川端の相次ぐタイムリーエラーで一挙6点を獲得。直後の4回、ハーパーの12号ソロで1点を返されるが、その裏、ホワイトセルが11号ソロをぶち込んで、再び6点差に拡大。7−1の儘、迎えた7回、横浜は二死二塁から内川のタイムリーで応戦するも、その裏、ヤクルトは4安打3四球の集中攻撃でまたも6点を奪い、試合を決定付けた。ヤクルト先発・村中は7回1/3を投げて5失点ながら、打線の援護に恵まれ、9勝目を飾った

◆H5−4Bs◆
初回、ソフトバンクは先頭の川崎がレフト前に弾き返すと、一死後、連続四死球で満塁のチャンス。ここでハマのスペランカーがレフトスタンドへ20号グランドスラムを叩き込み、一気に4点を先制。更に、この後、二死満塁としたものの、川崎が倒れて、追加点ならず。4回には二死から内野安打で出た本多が二盗を決めると、続く森本がライト前へタイムリー。偽バファローズ先発・近藤はこの回限りで降板となった。4回まで毎回走者を出しながら、攻めあぐねていた偽バファローズは5回、坂口の4号ソロでようやく1点を返すと、続く6回には一死二塁からティー岡田が31号2ランを叩き込み、2点差。土壇場9回には守護神・馬原から先頭のティー岡田が右中間突破の三塁打を浴びせると、一死後、暴投で生還し、1点差。二死後、カラバイヨがヒットで繋ぐと、代走・金子圭が二盗を決めて、一打同点のチャンス。しかし、最後は下山が見逃し三振に倒れて、あと一歩及ばなかった。ソフトバンク先発のホールトンは5回1/3を投げて3失点で約1ヶ月ぶりの7勝目

◆E4−1F◆
日本ハム先発・ケッペルに対し、楽天は初回、聖沢の内野安打,鶴岡のエラーでチャンスを作ると、鉄平,山崎と連続タイムリーを浴びせて、3点を先制。更に、二死後、草野がヒットで繋ぐと、スタメン復帰の嶋がライト前へタイムリーを放ち、4点目。ケッペルは2回以降は完全に立ち直り、6回までノーヒットに抑える完璧な投球を展開。6回まで僅か1安打と沈黙していた日本ハムは7回、一死から糸井が二塁打を浴びせると、二死後、トンガがタイムリー二塁打を放ち、ようやく1点を返すが、反撃もここまでだった。楽天先発の岩隈は8回を投げて、1失点に抑え、8勝目

◆M9−2L◆
西武は初回、ヒットの片岡が二盗を決めた後、栗山のセカンドゴロの間に三進すると、中島のセンターフライで先制のホームイン。その裏、ロッテは西岡のヒット,金の四球で二死一、三塁とした所でフクーラがライト前へ同点タイムリー。追い付かれた西武は直後の2回、ブラウン,高山のヒットで二死一、二塁とした所で佐藤がタイムリーを浴びせて、再び勝ち越し。その後も、3回二死満塁,4回一死満塁,5回一死二塁と再三チャンスを掴みながら、追加点を奪えない。一方、ロッテは5回、連打と四球で無死満塁のチャンス。ここから井口,金と連続三振に倒れるも、フクーラが2点タイムリー内野安打を放ち、逆転に成功。更に、ミャオの暴投で1点を加えると、サブローが16号2ランを放り込み、この回大量5点のビッグイニングを形成。これで一気に流れを引き寄せたロッテは続く6回には西岡,井口のタイムリーで2点を追加。8回には今江のタイムリーでダメ押しの9点目。先発のマーフィーは6回を2失点で切り抜け、11勝目をマークした。敗れた西武はこれで4連敗。

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May 28, 2009

5/28 ゴンザレス◆G8−2H◆
交流戦無敗ロードを突き進むソフトバンクだが、この日は大苦戦。先発・和田が初回からガッツに13号2ランを被弾し、先制を許すと、3回には自らの暴投等で2失点。4回には阿部に9号2ランを叩き込まれると、5回には寿司職人ラミレスに犠飛を許して、今季ワーストの7失点KO。一方、巨人先発・ゴンザレスは相変わらず、四球を全く出さない安定した制球力を武器に、ヒットを打たれても、傷口を広げない丁寧な投球でソフトバンク打線を7回途中まで2点に抑える好投を展開。巨人は7回に寿司職人ラミレスの8号ソロでダメ押しの8点目。ゴンザレスは巨人助っ人史上初となる開幕5連勝を飾った。

 

◆D2−1E◆
今日も今日とて好投の投手を見殺しにする気満々の中日だが、2回に藤井のタイムリーで先制。しかし、この後、二死一、二塁のチャンスを逃すと、4回二死満塁、7回一死三塁,8回一死三塁のチャンスを悉く逃す相変わらずの拙攻三昧。毎度の事ながら、ロクな援護を貰えない事を最早、観念しているのか、先発・吉見は8回二死まで3安打無四球無失点の好投。高橋,平井を挟んで、満を持して登板した守護神・岩瀬だったが、一死から連打と死球で満塁のピンチを背負うと、中村紀のショートゴロの間に同点とされてしまう。延長10回、中日はベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ12号ソロを叩き込み、サヨナラ勝ちを収めたが、拙攻により好投の吉見の白星を粉砕してしまう有様。先発投手陣のモチベーションを下げる一方の打線を何とかする為にも一刻も早い名手・川相の現役復帰が待たれる所である

◆C4−3M◆
広島先発・ルイスに対して、ロッテは初回、サブローの7号2ランで先制。その裏、赤松のタイムリーで1点を返されるも、直後の2回、一死満塁からフクーラがタイムリーを放ち、再び2点差と突き放す。1−3の儘、迎えた5回、広島は一死から代打・喜田,梵,東出の3連打で1点を返すと、二死後、早坂のタイムリーエラーで同点。更に、嶋がタイムリー内野安打を浴びせて、勝ち越しに成功。広島は6回以降、5人の投手を注ぎ込む小刻みな好投でロッテの反撃を辛くも食い止め、4連勝。代打を出された回に逆転して貰ったルイスに3勝目が転がり込んだ。ロッテ先発・小林は5回4失点とリードを守れず、開幕4連敗。

◆S4−0Bs
ヤクルトは2回、先頭のデントナがヒットで出ると、一死後、田中がレフトスタンドへ2号2ランを叩き込み、2点を先制。6回には無死満塁のチャンスに宮本のタイムリーで2点を追加。一方、偽バファローズはヤクルト先発・館山相手に再三再四得点圏へ走者を進めながら、どうしてもあと一本が出ず、スコアボードに0を並べるばかり。結局、13個の残塁を量産しての屈辱の完封負け。館山は7回無失点で開幕6連勝となった。

◆T4−6L◆
初回、キュラソ星人の11号2ランで先制された西武だが、直後の2回、G.G.佐藤の8号2ランであっさり追い付くと、更に、二死二塁から投手の涌井がタイムリー二塁打を放って、勝ち越し。自らの一打でリードを奪った涌井だが、3回、突如、制球を乱して、二死満塁のピンチを迎えると、葛城イクローに痛恨の押し出し死球を食らわせ、試合は振り出しに。同点で迎えた6回、西武は一死満塁から代打・佐藤がタイムリー二塁打を浴びせて、2点を勝ち越し。その裏、阪神は一死一、三塁から狩野のセカンドゴロの間に1点を返し、涌井をKOするが、代わったミッチーの前に代打・悠久の若虎・桧山は三振に倒れて、1点止まり。西武は9回に栗山のタイムリー三塁打で貴重な1点を追加。最後は小野寺が3人で締めて、連敗を3で阻止。涌井は6回途中4失点で降板ながらも、5勝目をマークした。

◆YB−F◆
降雨中止。

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August 05, 2008

◆T1−6C◆
広島は初回一死一、三塁のチャンスを作ると、栗原のサードゴロが野選を誘い、先制点をゲット。更に、二死後、シーボルが死球を食らって満塁となったが、石原は三振に倒れて三者残塁。先制を許した阪神は1,2回と立て続けに二死一、二塁のチャンスを逸すると、3,4回も先頭打者を出しながら後が続かない拙攻三昧。広島も4回に満塁のチャンスを潰すなど、2回以降ゼロ行進が続いていたが、6回、5者連続出塁ながら、小窪のタイムリーによる1点しか取れない有様ながらも、ともあれ貴重な1点を追加。その裏、阪神は先頭のキュラソ星人が17号ソロを叩き込み、1点差と迫ったが、直後の7回、2番手・久保田が制球難から無死満塁のピンチを作ると、嶋,石原にタイムリーを浴びて、4失点の大炎上。広島はその裏から、ブラウワー−横山−上野がそれぞれ3人ずつで斬って取るパーフェクトリリーフを見せ、逃げ切った。

ブラウン監督は昨夜の殊勲の一打も全く評価しようとはせず、またもや求道者・前田をベンチに軟禁する嫌がらせ。相変わらず、チームの士気を下げる事ばかりに躍起になっている指揮官に辟易とし、14個もの残塁を量産しながら、広島が何とか白星を拾った。求道者・前田は5点差ついてから、とってつけた様に代打で登場したが、ここで打った所で何ら次に繋がらない事を分かっている求道者・前田のモチベーションが上がる筈もなかった。阪神は先発・岩田が粘り強く投げていたが、久保田が全てを台無しに…。この連敗で巨人の自力優勝が復活し、阪神のマジックが消滅。藤川が拉致され、しっかりしなければいけない立場である久保田がこの有様では五輪期間中、阪神が独走体勢を保てるかアヤしくなってきたかも…。

◆Bs6−2H◆
2回に小久保,大村の連続アーチで2点を先制された偽バファローズだが、怨敵・パウエル相手にその裏、無死満塁から濱中の犠飛でまず1点。3回にはカブレラのタイムリーで同点とすると、続く4回には内野安打2本で作ったチャンスにフェニックス一輝のタイムリーで勝ち越しに成功。パウエルはこの回限りで降板となった。更に、5回には二死満塁から濱中が押し出し四球を選んで、4点目を追加。2点を追うソフトバンクは6回、大村のヒット,長谷川の二塁打で二死二、三塁と一打同点のチャンスを掴んだが、松田が三振に倒れて、二者残塁。偽バファローズは8回にルーキー・小瀬のプロ初アーチとなる2ランでダメ押し。最後は加藤が締めて、先発・小松に8勝目がついた。

怨敵・パウエルを攻略した偽バファローズがソフトバンクの3タテを阻止。8回にまたまた代打で登場した破戒僧・清原はセンターフライと凡退。どうせなら「お金君」呼ばわりしたパウエルとの対決が見たかった所だが、破戒僧・清原が出てくるであろう終盤までパウエルが持ち堪えられる可能性が低い事を考えると、結局、今季の直接対決は実現しないのかもしれない…。ソフトバンクは連続アーチで先制した時にはどれくらい爆発するのかと期待させたが、結局、この2点のみ。じわじわと加点する偽バファローズの攻撃に焦りばかりが募っていった印象だ。

◆E2−7F
前回の2回KOから中1日で登板となったグスマンだったが、2回、糸井に2号先制2ランを被弾すると、続く3回には連続四死球で作った挙げ句、小谷野,高橋と連続タイムリーで3点を失い、あえなくKO。大量5点を追う楽天は4回、フェルナンデスの10号2ランで2点を返すと、二死後、中島のヒット,渡辺直の四球で一、二塁とした所で藤井がセンター返し。セカンド田中がグラブを弾かれ、ボールが転がる間に一気に本塁を狙った中島だったが、間一髪アウトとなり2点止まり。すると直後の5回、ヒットの小田を暴投とフェルナンデスのエラーとむざむざ生還させてしまい、4点差。日本ハムは7回にも内野ゴロの間にダメ押しの7点目を追加。8回からは5点差がありながら、武田久−MICHEALと繋ぐ万全のリレーを展開し、この3連戦を勝ち越した。

予告先発の片山が扁桃炎と胃腸炎で登板回避した所為もあり、中1日で奇襲登板となったグスマンだが、またもや早期降板の背信投球。これならまた中1日で投げられそうだ。流石に投げないだろうが…。楽天はこれで自力Vが消滅した。対するスウィーニーはパッとはしないが、そこそこ抑えるいつものパターンでいつの間にやら9勝目と初の2桁勝利へリーチ。呪われた男・ボッツはスタメンを外され、大局が決まってからの9回二死から代打で起用されたが、あえなく凡退と相変わらずの呪われぶりだった。

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ritzberry at 22:27コメント(0)トラックバック(35) 

October 01, 2007

◆C5−3D◆
崖っ淵に立たされている中日だが、初回からゲッツーでチャンスを潰すなど、相変わらずの拙攻モード。人斬り抜刀斎,朝倉らが予想された中、起用された先発・小笠原は2回に梵,嶋と連続二塁打を浴びて、先手を許してしまう。最早、川相不在では一発に賭けるしかないと改めて痛感した谷繁は直後の3回、ライトスタンドへ同点6号ソロ。続いて小笠原の打席を迎えると、落合監督は一死走者なしと言う場面ながら、早くも代打・清水将を投入するスクランブル采配を展開。清水将は凡退したものの、荒木が二塁打で繋ぐと、井端がライト前へタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。その裏からは朝倉がスクランブル登板。3回はピシャリと3人で抑えた朝倉だが、続く4回、新井に痛打されると、続く求道者・前田にタイムリー二塁打を浴びて、同点。更に、梵に内野安打を許すと、一死後、倉に犠飛を打ち上げられて、勝ち越し点を献上。リードを奪われた中日は6回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに井端が5号ソロを放り込み、またも振り出しに戻す。3−3で迎えた8回裏、中日4番手・鈴木は一死から求道者前田に二塁打を浴びせると、梵を歩かせ、一、二塁のピンチ。ここで嶋に右中間突破の走者一掃タイムリー三塁打を許して、痛恨の2点を献上。土壇場9回、広島守護神・永川に対して、中日は二死一、三塁のチャンス。ここで代打・新井弟が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに激振。打球はレフト頭上を襲ったものの、ルパン広瀬に好捕され、万事休す。小笠原の降板と、朝倉の登板を焦り過ぎた落合監督の継投ミスと、川相不在を象徴付ける様なタイムリー欠乏症が響き、中日は無念の逆転負け。これで巨人のマジックは1となったが、これから2日間試合のない中日は巨人が連敗してくれる事をただ祈るしかなくなった

◆YB7−9T◆
優勝を逃しながら、アジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦などと言うエキシビジョンマッチ出場へ未練を残し、眼下の敵・横浜の息の根を止めたい阪神は初回、関本,キュラソ星人のヒットでチャンスを作ると、ゼブラ今岡がレフトスタンドへ3号先制3ラン。5回には二死二塁から連続四球で満塁とすると、またもゼブラ今岡がセカンドへのタイムリー内野安打を放ち、2点を追加。しかし、その裏、関本の野選,田中シュータのエラー等、拙守でピンチを作り、1点を返されてから流れは横浜へ。6回からマウンドに上がった横浜3番手・ゲーリー川村が2イニングで5三振を奪う快投を展開すると、7回裏、横浜は防御率0点台のウィリアムス相手に2本の内野安打でチャンスを作ると金城が13号3ランを叩き込み、1点差。何とか突き放したい阪神は9回、二死一、二塁から関本,シーツ,キュラソ星人の3連続タイムリーが飛び出し、決定的な4点を追加。その裏、阪神はなまじ点差が開いた事で藤川ではなくダーウィンを投入するが、鈴木なおのり,ガッツな貴公子・仁志,相川と3連打で2点を失い、あえなくKO。結局、引っ張り出された藤川は金城をセカンドゴロゲッツーに仕留めると、続く村田には33号ソロを被弾するも、吉村をセンターフライに打ち取り、辛くも逃げ切った。これで阪神はAクラスを確定。先発・下柳は3年連続の10勝目

◆Bs4−0L◆
悪の温床・楽天の後塵を拝する事が確定している偽バファローズは西武も屈辱の道連れにせんと、やる気満々。これに対して、2年ぶりの2桁勝利へ2度足踏みしている西武先発・オツは3回まで無失点投球を見せていたが、4回、木元にタイムリーを浴びて、先制点を献上すると、何故か5回を終わった所で降板させられ、2桁勝利ならず。2番手・岡本に対して、偽バファローズは二死満塁から迎がタイムリーを放ち、2点を追加。更に、7回には3番手・ミャオから北川がタイムリーを浴びせて、ダメ押しの4点目。偽バファローズ先発の金子は西武打線に全く付け入る隙を許さず、三塁も踏ませぬ投球で今季2度目の完封で6勝目を飾った。

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ritzberry at 21:34コメント(1)トラックバック(52) 

July 15, 2007

◆G2−4C◆
リーグ一番乗りの10勝をマークしてから、2試合連続6失点KOと調子を落としている春風亭半ケツはこの日も栗原の弾丸ライナーでスタンドギリギリに飛び込む13号ソロを浴びて、初回から先制点を献上。しかし、3回、春風亭半ケツは自らセンター前に弾き返して、反撃の口火を切ると、続く松田記者がレフトスタンドへ9号2ランを放り込み、逆転に成功。続く4回にも二死満塁のチャンスを作った巨人だが、ここで打席に回ってきた春風亭半ケツは今度はセンターフライに倒れて、追加点ならず。1点を追う広島は7回一死からルパン広瀬が5号ソロを叩き込み、ついに同点。その裏、巨人は広島2番手のルーキー・宮崎に対して、一死満塁のチャンス。ここで怒濤のチャンスブレイカー・ニックンの打席を迎えると、若大将・原監督はニックンのゲッツー量産マシンぶりを憂慮したのか、ニックンを引っ込め、今季初打席となる小関を代打に起用するミラクル采配を敢行するも、小関は中途半端なスイングで空振り三振。続くホリンズもピッチャーゴロに倒れて、結局、三者残塁。ニックンをその儘、打席に送り込んだ所で結局、ゲッツーで一瞬にしてチャンスを潰した可能性が大だったにも拘わらず、結果的に小関起用が空転した事により、若大将・原監督が全面的に悪いかの様な重苦しい空気が巨人ベンチから漂い始める。直後の8回、春風亭半ケツは簡単に二死を取るも、先制弾の栗原を迎えると降板を命じられてしまう。11勝目のチャンスを潰されて、釈然としない春風亭半ケツの様子に重苦しい空気がより増していく中、栗原を抑えて、ひとまず事なきを得た2番手・豊田だが、土壇場9回、いきなり連打を浴びて、無死一、二塁のピンチ。ここでルパン広瀬のバントを素早く処理して三塁で刺すと、続く石原もセカンドゴロに打ち取る。ボテボテのゴロの為、ゲッツーは微妙な所だったが、古城は二塁に転送せずに、一塁走者・ルパン広瀬を直接タッチに行ってゲッツーを狙うも、これをかわされて、一塁をアウトにするのが精一杯。一、三塁で済んだ所を二、三塁としてしまった所で豊田は降板となると、3番手・林が代打・嶋にライト前へ弾き返され、2点を勝ち越される始末。その裏、永川から二死一、二塁のチャンスを作ったものの、代打・矢野の痛烈なライナーはレフト真正面に飛び、万事休す。巨人は3カード連続の負け越しでついに首位陥落となった。一方、広島は実に5月27日以来となる連勝。8回に登板し、打者3人で切り抜けた広島3番手・上野はプロ初勝利をマークした。さて、恐らく非難囂々と思われる今日の若大将の采配。解説の掛布氏,野村氏も揃って大バッシング。日テレの放映であそこまで巨人指揮官が解説陣に徹底的に叩かれまくったのは希有な例だろう。ヘッポコ采配のエンサイクロペディアと言われた茂雄暗黒政権時でも、あれ程、凄まじく叩かれた事は滅多になかった(中高年のカリスマ・茂雄が相手なので、言いたくても言いづらかった…と言うのは勿論あるのだが)。因みに、個人的には、春風亭半ケツの交代機に関しては大いに不満だが、ニックンの交代自体は何ら咎める箇所ではない。しかし、代わりに出したのが、何故、小関だったのかと言う点が問題だ。あそここそ矢野だったのではなかろうか…。右のニックンを引っ込める以上、左を出さないと説得力がない様に見えるかもしれないが、あえてニックンを引っ込めると言うのは右対右より右対左の方が分があると言った安直な相性を考慮したのではなく、ニックンに対する信頼感の欠如が原因である事は明らかな訳で、ならば、右だろうが矢野を使う事に何の問題があると言うのだろう? 少なくとも、今季初打席の小関よりは説得力があった様に思うのだが…。この日のニックンは1本ヒットを放ち、珍しく好守を見せるなど、怒濤のインケツぶりはまだ発揮していなかったので、(そろそろインケツぶりを見せる頃合だろう…と言う深読みが出来ない限り、一般的には納得しづらく)掛布氏が言っていた様に、失敗すれば勿論の事、成功しても、殆どいい事のない起用であろう采配なのは確かだった。

◆T3−6D◆
デーゲームで巨人が敗れた事で勝てば首位となる中日は2回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにT.ウッズが23号ソロを叩き込み、1点を先制。続く3回には一死から井端,李が連打を浴びせると、福留がセンター前へタイムリー。この時、シャア少佐のエラーが重なり、走者はそれぞれ二、三塁へ進塁すると、T.ウッズの四球の際にジュビロ野口が捕逸し、李が生還。続く森野のピッチャーゴロで福留は三本間に挟まれるも、坂の送球が体に当たって、ボールが転々とする間に本塁生還。相次ぐ阪神の拙守でタナボタのリードを広げた中日は更に、ピンキー井上にも2点タイムリーが飛び出し、阪神先発・上園はこの回限りでKO。一方、中日先発・人斬り抜刀斎は毎回安打を浴びながらも、4回まで無失点で凌いで来たが、5回、一死一塁かシャア少佐をセカンドゴロゲッツーに打ち取ったと思いきや、これを森野がエラー。川相不在を痛感し、動揺を隠せない人斬り抜刀斎はこの後、坂,鳥谷と連続タイムリーを浴びて、2失点。追い上げムードの阪神は7回にも二死一、二塁から林のタイムリーで3点目。しかし、反撃もここまで。中日は8回から岡本,9回からは守護神・岩瀬と繋ぐ必勝リレーで逃げ切り、首位に浮上。人斬り抜刀斎は7回3失点で8勝目を飾った。

◆YB−S◆
降雨中止。

◆M−H◆
降雨中止。

◆E−F◆
降雨中止。

◆Bs6−2L◆
2回に北川の7号ソロで先制された西武だが、直後の3回二死走者なしから、中村の二塁打,福地の三塁打,礒?の二塁打と3連続長打で一気に逆転。1点を追う偽バファローズは6回、一死一塁から牛込氏に「無理に決まってますよ! 夢よ、もう一度って事だろうけど、そんな選手が通用するほど、日本の野球は甘くないですよ」と酷評されたローズがライトスタンドへ25号2ランを叩き込み、逆転。更に、続くアレンのヒットで西武先発・帆足をKOすると、代わった小野寺から満塁のチャンスを作った所で大引がセンター前へ2点タイムリーを浴びせて、この回、4点。続く7回にはアレンのタイムリーでダメ押しの6点目。西武は9回、平野恵のエラー,代打・江藤の四球で一死一、二塁のチャンスを作るも、ここで代わった加藤大の前に野田,中村と連続三振に斬って取られ、ゲームセット。西武はこれで貯金消滅となった。

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