山口鉄也

October 17, 2010

10/17藤川球◆T6−7G◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
巨人の先発は内海と言う大方の予想を覆して、朝井。しかし、いきなり先頭のマット・マートンに痛打された朝井は続く平野に簡単に犠打を許すと、二死後、新井にタイムリーを浴び、あっさり先制点を献上。更に、J.マッケンジーにセンター前へ弾き返されると、続くブラゼルにもライト前へタイムリーを浴び、2失点。直後の2回、巨人は先頭の寿司職人ラミレスがヒットで出るも、阿部が最悪のサードゴロゲッツー。この後、マッスル千代の武士,長野の連打,古城の死球で満塁とすると、短期決戦モードの若大将・原監督は裏をかいてまで起用した朝井を早くも見限り、当ブログ推奨助っ人・江戸川を二軍に落としてまで、一軍に残した日本プロ野球史上最悪のコストパフォーマンスを誇る代打要員・李を投入するが、あえなくショートフライに倒れて、三者残塁。昨日のゴンザレスのリリーフ投入成功に味をしめたのか、若大将・原監督はその裏からグライシンガーを投入。一死からマット・マートンに内野安打を許したグライシンガーだったが、平野,鳥谷と打ち取って、無失点で切り抜ける。直後の3回、巨人は先頭の坂本がヒットで出るも、亀井,ガッツ,寿司職人ラミレスと三者連続三振に斬って取られて、坂本は一塁に釘付け。ソニックの快投で意気上がる阪神はその裏、新井がライト前にポトリと落ちる当たりで一気に二塁を陥れる好走塁を見せると、暴投で三進。ここでJ.マッケンジーの三塁線への痛烈なライナーをガッツがダイビングキャッチし、倒れ込みながら、三塁をベースタッチ。新井は素早く帰塁し、間一髪ゲッツーを免れると、続く桜井がライトへ犠飛を打ち上げ、3点目。直後の4回、巨人は一死からマッスル千代の富士が右中間突破の二塁打を浴びせるが、長野のタイムリーとなるかと思われた二遊間への打球を平野のファインプレーに阻まれると、古城のソニックのグラブを弾いた打球も平野に素早く処理され、結局、無得点。しかし、続く5回、一死からまたも坂本がヒットで出ると、亀井のセカンドゴロを4回に好守を連発した平野が今度はエラー。ここでガッツがライト前へタイムリーを浴びせると、なおも一、三塁の場面で寿司職人ラミレスがセンターへ犠飛を打ち上げ、1点差。更に、阿部もヒットで続き、一打同点のチャンスを作ったが、マッスル千代の富士は三振に倒れて、二者残塁。その裏からマウンドに上がったMICHEALに対し、阪神は先頭の鳥谷がヒットで出塁。新井が三振に倒れた後、J.マッケンジーは最悪のショートゴロゲッツー…と思いきや、これを坂本が大きく弾いて、鳥谷は一気に三塁へ。ここでブラゼルがセンターへきっちり犠飛を打ち上げ、4点目。続く6回には四球の藤川俊を代打・上本が送ると、マット・マートンが敬遠されて、一、二塁となった所で平野が左中間へ走者一掃のタイムリー三塁打を放ち、2点を追加。阪神は7回から久保田を投入する必勝パターンを展開するが、これに対して、巨人は一死からガッツが二塁打を浴びせると、二死後、またも平野がエラーを犯し、この間にガッツが生還。更に、マッスル千代の富士がライトスタンドへ2ランをぶち込んで、一気に1点差まで詰め寄った。勝機が見えてきた事で巨人はその裏から越智を投入。これに対し、阪神は二死から浅井のヒット,藤川俊の四球で一、二塁とし、代打の切り札である悠久の若虎・桧山を投入するも、空振り三振に倒れて、追加点ならず。阪神は8回から早くも守護神・藤川球を投入する逃げ切り体勢に入るが、これに対し、巨人は二死から亀井が粘って四球を選ぶと、続くガッツが初球を叩いて、ライト線へ二塁打。ここで寿司職人ラミレスが追い込まれながらも、センター前へ弾き返し、二者が返って、ついに逆転。その裏、一死から登板した山口はハイリスクなクルーン投入を避けられるならそれに越した事はないと言う若大将・原監督の期待に応え、9回まで投げ抜き、逃げ切りに成功。久保田,藤川球から5点を奪うよもやの逆転劇で2連勝を飾った巨人は鬼門・ナゴヤドームへ乗り込む事となった。尚、この試合は公式戦でない上、日本シリーズと何ら因果関係のないエキシビジョンマッチであった所為か、代打でも無理矢理出続けていたキュラソ星人は最後までグラウンドに立つ事はなかった

10/17今岡◆H2−4M◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
韓国に手広く事業を広げている為か、日韓クラブチャンピオンシップに出たくて仕方ないロッテは2回、ソフトバンク先発・陽に対し、一死からゼブラ今岡がレフトスタンドへ叩き込み、3戦連続で一発による先制点をゲット。その裏、ソフトバンクはロッテ先発・渡辺俊からハマのスペランカー,ペタジーニのヒットで二死一、二塁のチャンスを作るが、長谷川がサードゴロに打ち取られ、同点ならず。ロッテは4回、2四球で二死一、二塁とすると、大松がセンター前にタイムリーを浴びせて、陽をKO。6回には3番手・甲藤から先頭の今江が右中間へ二塁打を放つと、ゼブラ今岡の犠打で三進した後、金のショートゴロの間に3点目のホームイン。ソフトバンクは7回一死二、三塁,8回二死一、二塁と相次ぐピンチを何とか切り抜けるも、渡辺俊の好投の前に3回以降、二塁も踏めず、全く反撃の糸口が掴めない。土壇場9回、ロッテはヒットの西岡が二盗を決めると、一死後、井口のタイムリー内野安打で貴重な1点を追加。5回二死から走者を出せずにいたソフトバンクはその裏、先頭の本多が右中間突破の二塁打。松中もレフト前ヒットで続いた所で小久保がセンター前へタイムリーを浴びせて、ついに渡辺俊をKO。引っ張り出した守護神・小林宏に対し、ハマのスペランカーはセカンドフライに倒れるが、続く代打・オーティズが歩いて、満塁とチャンス拡大。ここでペタジーニは簡単に初球を打って、ショートフライに倒れるが、続く柴原が押し出し死球を食らって、2点差。なおも満塁とワンヒットで同点の場面を作ったが、山崎はどん詰まりのキャッチャーファールフライに倒れて、あと一歩及ばず。小刻みに加点し、渡辺俊の好投も光ったロッテが2勝目を挙げ、日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場へ辛くも望みを繋いだ。

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October 16, 2010

10/16小笠原◆T1−3G◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
クルーンのお些末なKO劇がたった2回少なければ、V4を達成していた程の僅差だったとは言え、2年連続日本一の可能性は完全に消滅した巨人。必死こいて韓国のトップと戦いたいと言うさしたる理由もないものの、とりあえず、散々、痛い目に遭わされた鬼門・ナゴヤドームで一矢報いる為に阪神を撃破しておきたい所。巨人キラー・能見に対し、初回、2四球で一死一、二塁と先制のチャンスを貰いながら、寿司職人ラミレスが最悪のショートゴロゲッツー。続く2回にも一死一、二塁のチャンスに古城がゲッツーを食らうと、その裏、先発・東野がブラゼルに先制アーチを被弾する何とも嫌な試合運び。しかし、直後の3回、シーズン終了間際の若大将・原監督の嫌がらせに耐え、1番に復帰した坂本がレフトスタンドへ同点アーチ。更に、一軍復帰即スタメン起用された亀井がライト前に弾き返すと、暴投で二進した所でガッツがレフト前へタイムリーを浴びせて、勝ち越しに成功。その裏、阪神は能見の四球,平野のヒットで一死一、二塁とするも、マット・マートン,新井の3,4番が凡退し、二者残塁。1−2で迎えた5回、巨人は一死から坂本がライト線へ二塁打を浴びせると、林のエラーで一気に三塁へ。二死後、またもガッツがライト前へ2打席連続のタイムリーを放ち、3点目。6回からはシーズン中は先発として背信投球を繰り返したゴンザレスが2番手として登板。先週、他界した祖母の為に好投を誓っていたゴンザレスは6,7回と無難に抑えるが、8回、二死から平野にヒット,マット・マートンに四球を許して、KO。ここで代わった久保も新井を歩かせて、満塁とピンチを広げたが、4番手・山口がブラゼルをショートフライに打ち取り、ピンチ脱出。3位転落を決定付けた最終戦の投球で未だにクルーンへの不信感が拭えないのか、若大将・原監督は9回も山口をマウンドへ…。山口は一死から代打・藤川俊に痛打されるも、続く代打・桜井をショートゴロゲッツーに仕留めて、逃げ切りに成功。地元・甲子園で巨人に絶対的相性の良さを誇る能見を起用しながら、よもやの黒星を喫してしまった阪神は後がなくなった。

10/16川崎◆H1−0M◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
3位でありながら、日本シリーズ開催を阻止しようとするロッテの黒い企てを打ち砕きたいソフトバンクは初回、ロッテ先発・マーフィーから先頭の川崎が四球を選ぶと、本多のバントがマーフィーの悪送球を誘って、一、二塁。松中がショートライナーに倒れた後、小久保のライトフライで川崎は三塁へ。ハマのスペランカーの打席で本多が二盗を決めると、ここでマーフィーが暴投を犯し、ソフトバンクはノーヒットで労せずして1点を先制。1点を追うロッテは直後の2回、井口の四球,金のヒットで二死一、二塁とするも、大松がショートフライに倒れて、二者残塁。6回には今江の二塁打,サブローの四球で二死一、二塁とし、ソフトバンク先発・ホールトンをKOするが、2番手・森福の前に代打・ゼブラ今岡がセンターフライに倒れて、同点ならず。続く7回には里崎の死球,清田の二塁打で二死二、三塁とワンヒットで逆転のチャンスを作るが、ここで代わった3番手・摂津の前に西岡がセカンドゴロに終わり、二者残塁。摂津は8回も三者凡退で切り抜けると、9回から登場した守護神・馬原もピシャリと3人で締め括り、完封リレーを達成。昨日同様、ミスで貰った数少ないチャンスをモノにして、投手陣が見事に守りきったソフトバンクはアドバンテージ込みで3勝1敗とし、日本シリーズ出場へ王手をかけた

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April 10, 2010

4/10山口◆G11−3D◆
昨年、何度となく苦しめられた難敵・ウッチャン相手に初回から阿部がタイムリーを放ち、先制点を貰った山口だが、直後の2回、制球を乱して、無死満塁のピンチを背負った末、小山に同点犠飛を許してしまう。この後、連続三振でピンチを切り抜けたが、4回、ブランコに川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにブランコに4号ソロを被弾し、勝ち越し点を献上。しかし、その裏、巨人は長野の三塁打の後、マッスル千代の富士が犠飛を打ち上げ、あっと言う間に同点。続く5回には一死一塁からここまで2安打のガッツがバックスクリーン左へ5号2ランをぶち込んで、再び勝ち越し。2点を追う中日は8回、荒木,小池の連打で無死一、三塁として、クリーンアップに繋いだものの、森野のゲッツーの間に1点を返すのが精一杯。ここで代わった越智からブランコが二塁打を放ったが、続くベンちゃんは空振り三振を喫して、同点ならず。その裏、巨人は二死からマッスル千代の富士がヒットで出塁。ここで代わった4番手・鈴木はネクストバッターズサークルに李が控えていたものの、越智に代打は送らないと睨んだか、江戸川を敬遠気味に歩かせるも、これが悪夢の始まり。越智に浅く守っていたセンターの頭上を越えるプロ初安打となるタイムリー二塁打を浴びて、2点を失うと、これでがっくり来たか、この後、満塁とピンチを広げた挙げ句、ガッツに押し出し四球。更に、この日外野にすら打球を飛ばせずにいた寿司職人ラミレスに5号グランドスラムを被弾し、この回、大量7失点で試合を決定付けられた。寿司職人ラミレスはこの一発で史上37人目となる1000打点を達成。プロ入り最長最多となる7回2/3まで102球を投げた山口は2度目の挑戦にして先発初勝利を手にした。だが、クルーンの離脱により、山口は試合前からこの日を最後に中継ぎに戻されてしまう事に決定していた事が発覚。この日の結果次第とか言うならともかく、結果を見る前からこの方針が決まってしまうのは何とも不可解だ。クルーンの代わりは越智なり小林なりで回せるだろうし(小林は少々不安だが)、中継ぎは久保は好調、豊田,金刃もそこそこには結果を出している訳だが、ゴンザレスが不調,西村健が離脱している中、山口を先発から外してしまうのは果たして、得策なのか? 明らかに先発の頭数が足りなくなると思うのだが、久保辺りを先発に回すのかね?

◆T5−1S◆
初回から二死満塁と絶好の先制チャンスを掴みながら、宮本が打ち上げて無得点に終わった事に落胆したのか、その裏、ヤクルト先発・由規が大炎上。一死一、三塁からキュラソ星人に先制タイムリーを浴びると、新井を歩かせた後、J.マッケンジーに3号グランドスラムを叩き込まれて、大量5失点。由規は以降、6回までノーヒットと素晴らしい立ち直りを見せたものの、初回の乱調があまりにも大きく響き、今季初黒星。阪神先発・上園は6回まで無失点の好投。7回に四球を連発して、降板となったが、リリーフ陣の援護を仰いで、2年ぶりの白星をマークした。

◆YB3−7C◆
横浜は初回から内川,スレッジのタイムリー,カスティーヨの犠飛であっと言う間に3点を先制。プロ初勝利へ幸先のいい援護を貰ったルーキー・加賀は1,2回と3人ずつで仕留めるが、3回、いきなり連打を浴びると、一死後、東出,梵と連続タイムリーを許し、1点差。更に、二死満塁となった所でフィオに2点タイムリーを浴びて、形勢逆転。リードを奪った広島は8回、2四球で一死一、二塁とした所で栗原のタイムリーとカスティーヨのエラーで3点を追加し、ダメ押し。最後は梅津−シュルツと繋いで逃げ切った。先発・小松は5回1/3を3失点で今季初勝利。3回の集中打に泣いた加賀はプロ初黒星となった。

◆H1−12F◆
ダルビッシュ,藤岡の両先発が上々の滑り出しを見せ、序盤は両軍共にゼロ行進。均衡が破れたのは4回。日本ハムは一死からヒットの田中が二盗を決めると、続く高橋が先制タイムリー。更に、糸井が今季初アーチを叩き込み、この回3点。5回一死まで一人の走者も出せずにいたソフトバンクはハマのスペランカーの2号ソロでようやく1点。1−3で迎えた7回、日本ハムは糸井,小谷野,ミスタースナイパー・坪井の3連打で1点。この後、エラーでチャンスを広げた所で飯山の犠飛,代打・陽の押し出し死球で2点を加えると、更に、4連打を浴びせて、一挙9点のビッグイニングを形成。ダルビッシュは完投ペースながら、大量点差がついた事で8回1失点で降板したが、自身2度目となる4試合連続2桁奪三振をマークしての2勝目を飾った。

◆E6−1Bs◆
開幕から白星のないエース・岩隈を何とか援護したい楽天は初回から山崎のタイムリー二塁打で1点を先制。2回には草野が今季初アーチを叩き込むと、4回には宮出のタイムリー二塁打等で2点、5回には中村紀がタイムリー,6回には3四球等で1点と小刻みに加点。序盤から主導権を握って貰い、楽な状況での投球となった岩隈は7回を1失点と抑え、ようやく待望の今季初勝利を掴んだ。一方、今季初先発となった中山は4失点で4回もたずにKOとなり、今季初黒星。8回に加藤が聖沢に頭部死球を食らわせ、危険球退場となったが、大局に影響はなかった。

◆M5−8L◆
開幕から安定した投球を見せている渡辺俊がこの日は大乱調。立ち上がりから制球が定まらず、四球連発で作ったピンチにブラウンにタイムリー二塁打を許して、2失点。2回には先頭の上本に今季初アーチを被弾。一死後、3連打と自らの野選で3点を失い、あえなくKO。勢い付く西武は3回にも3連打で2点、4回には上本が早くも猛打賞となるタイムリーを浴びせて、8点目。終盤リリーフ陣の踏ん張りで西武の勢いを止めたロッテは3点差まで追い上げたものの、序盤の大量ビハインドを跳ね返すには至らなかった。西武先発・ミャオは7回途中まで5失点ながら、打線に援護に恵まれ、今季初勝利

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October 24, 2008

◆G5−5D◆(アジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦)
0−0で迎えた3回、中日先発・人斬り抜刀斎に対して、巨人はリタイアした阿部の代役・鶴岡が生涯初と言うバックスクリーン弾を叩き込み、1点を先制。しかし、直後の4回、中日は巨人先発・内海から先頭の森野が四球で歩くと、一死後、ベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに右中間スタンドへ2ランを放ち、一気に逆転。更に、二死後、井端,谷繁の連続二塁打で3点目を追加。2点を追う巨人は6回、代打。キムタクの内野安打,亀井の二塁打で無死二、三塁のチャンス。ここで脇谷が三遊間へのタイムリー内野安打を放ち、1点差。ここで若大将・原監督がガッツの打席の初球でいきなりダブルスチールを成功させる果敢な采配を展開し、二、三塁とワンヒットで逆転の場面を作るが、ガッツはファーストゴロ。寿司職人ラミレスのどん詰まりのフライも前進守備を敷いていた荒木が素早く背走して、背中を向けた儘、キャッチする好プレーに阻まれて、二人の走者は一歩も動けない。しかし、ここまで2三振の李が左中間スタンドへ逆転3ランをぶち込んで、一気に2点のリード。5−3で迎えた8回、巨人4番手・豊田に対して、中日は二死走者なしから、T.ウッズが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへソロアーチを叩き込み、1点差。土壇場9回、満を持して登板の守護神・クルーンだったが、いきなり中村紀に死球を食らわせると、若大将・原監督は何とたった一人でクルーンを引っ込め、山口を投入。しかし、井端に犠打を許した後、谷繁にライトオーバーのタイムリー二塁打を浴び、試合は振り出しに。なおも一死二塁と一打勝ち越しの場面だったが、代打・立浪,李と倒れて、同点止まり。その裏、巨人はあえなく三者凡退に終わり、試合は延長に突入した。迎えた11回、中日は内野安打の英智を井端の犠打で進めて、一死二塁で谷繁と言う9回とまるっきり同じシーンを演出するが、粘りながらも最後は見逃し三振と今度は山口に軍配。山口は続くデラロサも空振り三振に斬って取り、ピンチ脱出と思いきや、これを鶴岡が後逸して、振り逃げで生かしてしまい、一、三塁とピンチ拡大。しかし、続く李をセカンドゴロに打ち取って、今度こそピンチ脱出。その裏、中日は守護神・岩瀬を投入。これに対して、巨人は先頭のガッツが一、二塁間を破るも、代打に起用された大道がヘッポコバントの後のバスターでショートゴロゲッツーを食らう最悪の展開。続く李は敬遠気味に歩かされると、マッスル千代の富士は4打席連続三振に倒れて、結局、無得点。ラストイニングとなった12回、中日は先頭の荒木がヒットで出るが、森野はバントの構えからストライク2つを見逃して追い込まれた挙げ句、セカンドへ打ち上げてしまう体たらく。続くT.ウッズも三振に倒れると、ベンちゃんが敬遠された後、英智も三振に倒れて、二者残塁。その裏、巨人は6番手・朝倉の前に三者凡退に終わり、延長12回規定により引き分けとなった。

もつれにもつれた試合は結局、ドローとなったが、3勝3敗1分に終わった場合、リーグ制覇した巨人が日本シリーズに出る事になる為、巨人にとっては、実質上、勝ちに等しいドローで王手をかける事となった。クルーンをたった一人で見限っておきながら、代わった山口が同点打を浴びたとあって、負けていれば、かなり悪い流れとなる所だったが、その後、山口が3イニングのロングリリーフを粘り強くこなして、ドローに持ち込んだのは何よりだ。6回のダブルスチールと言い、クルーンの打者一人で降板等、この日は若大将・原監督の積極的な采配が目立った。6回はガッツ,寿司職人ラミレスと倒れた後に李が3ランと結果的には盗塁した甲斐があったとも言いきれないし、9回も山口で追い付かれている以上、あの継投が成功だったとも言いきれないのだが、何としてもこのゲームを取ろうと言う姿勢は窺えた。とは言え、プライドを著しく傷付けられたクルーンが果たして、今後、まともに使い物になるのかと、大きな不安を残す結果となったのは気がかりだ。中日はこの日も10残塁と相変わらずの拙攻三昧。終盤、勝ち越せるチャンスを何度も作りながら、悉く逃してしまう始末。返す返すも名手・川相を現役復帰させておけば良かったものを…と思わずにはいられない何とも悔やまれる展開となった。

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October 08, 2008

◆G3−1T◆
同率で迎えた今季最後の首位攻防戦。阪神は初回、先頭のシャア少佐がヒットで出るも、関本のバントがキャッチャーゴロゲッツーとなる最悪の展開。続く2回にも一死一塁のチャンスを鳥谷のゲッツーで潰す始末。一方、巨人も1,2回とチャンスを潰していたが、3回、一死から脇谷の二塁打,ガッツの四球,寿司職人ラミレスの内野安打で満塁とすると、李が左中間突破のタイムリー二塁打を放ち、2点を先制。なおも二、三塁の場面だったが、亀井は三振。続く阿部が敬遠された後、坂本もレフトフライに倒れて、三者残塁。2点を追う阪神は5回、一死から矢野がヒットで出ると、迷わず平野に送らせ、早くも先発・安藤を引っ込めて、代打・高橋光を投入。この高橋光が四球を選んで、一、二塁とチャンスを広げたものの、シャア少佐がショートへのファールフライに倒れて、二者残塁。しかし、続く6回、二死満塁のチャンスで矢野が粘って押し出し四球を選び、内海をKO。ワンヒットで逆転と言う場面で平野に代えて、悠久の若虎・桧山を投入するが、2番手・山口の前にセカンドゴロに打ち取られ、1点止まり。その裏から登板したアッチソンは三者三振の快投を見せると、続く7回もストライク先行の投球であっと言う間に二死を取るが、ここで寿司職人ラミレスに43号ソロを叩き込まれて、痛恨の3点目を献上。で流れを引き寄せると、直後の8回、阪神は先頭のキュラソ星人が二塁打を放つも、今岡,鳥谷と倒れると、3番手・豊田の前に矢野もショートゴロに終わり、無得点。何とか流れを引き寄せたい阪神はその裏、2点ビハインドながらも守護神・藤川を投入。藤川は3人でピシャリと締めて、最後の攻撃に望みを繋いだが、9回は珍しく安定した投球のクルーンの前に三者凡退に倒れて、首位陥落となった。

これまで阪神と並ぶのが精一杯でどうしても追い抜けずにいた巨人が最終決戦を制して、ついに単独首位に浮上すると同時にマジック2が点灯。残る3試合はカモにしているヤクルト×2,横浜×1とあって、文字通り、自力で連覇を掴む可能性が大いに高まってきた。6回1/3を無失点でルイスを抜いて防御率トップに立つ内海は制球に苦しみながらも5回まで無失点と踏ん張っていたが、6回に痛恨の押し出しでKOとなり、惜しくも逆転はならなかった。阪神は3日の試合で巨人戦での中4日先発起用を見据えて無失点投球ながら6回で降板(した後、リリーフ陣崩壊で負け試合)となった安藤が2失点で早々と4回降板。こんな事なら、3日の試合で素直に続投させておけば良かったか…と、今更言っても詮無き事だ。再三再四の拙攻も響き、とうとう崖っ淵に追い詰められた。

◆S4−1YB
ヤクルトは初回、昨日、プロ初アーチを放った野口が2試合連続となる先制アーチ。2回には一死から川端が二塁打を浴びせると、続く川本がセンター前へタイムリーを放ち、1点を追加。続く3回には無死一、三塁の場面で畠山がゲッツーに倒れる間に3点目。先発のルーキー・由規は6回二死までパーフェクトと言う素晴らしい投球を展開。ここで投手のハマのチンピラに初安打を浴びるも、気落ちする事なく、続く石川を打ち取ると、7回も3人で片付ける。すると、その裏、ヤクルトは二塁打の川本を由規が送った所で福地にタイムリーが飛び出し、4点目。直後の8回、由規は先頭の吉村に33号ソロを被弾し、プロ初完封は逃したものの、9回は林のリリーフを仰いで、2勝目をマークした。林は日韓通算200セーブとなった。

5位と6位が確定しているチーム同士の対戦と言う消化試合中の消化試合だったが、由規の好投で緊張感のあるゲームとなった。8回を2安打無失点。うち1本はハマのチンピラなので、野手に浴びたのは吉村の一発だけだった。8回限りでマウンドを降りたのは、果たして完封が途切れたからなのか、あと一死で来季の新人王の資格を失うからなのか。もし吉村に被弾しなかったら、プロ初完封を懸けて続投したのかどうか非常に気になる所だが、大きな手応えを掴んだこの投球は来季の新人王獲得を期待出来る内容で吉村に被弾したのは幸いだったのかもしれない。

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May 09, 2007

◆T5−6G◆
連敗ロードが止まらない阪神だが、この日はルーキー・金刃を相手に初回から林の3号2ランで先制すると、2回には関本がタイムリーと早くも3点のリード。しかし、連敗中のチームと言うのはえてして空回りしてしまうものなのか、先発・下柳が3回に大崩れ。ゴンザレス,ホリンズと当サイトが推奨する巨人直輸入助っ人コンビに連打を浴びた後、マッスル千代の富士に2点タイムリーを浴び、1点差。更に、二死満塁となった所でよりにもよって、怒濤のチャンスブレイカーこと恐怖の残塁量産マシン・ニックンに2点タイムリーを浴びて、逆転を許し、この回限りであえなくKO。3点差を引っ繰り返して貰った金刃だが、勝利投手の権利獲得を目前にした5回、ゼブラ今岡に同点タイムリーを浴び、この回限りで無念の降板。6回から代わった会田に対して、阪神は先頭の代打・葛城イクローが今季初アーチをぶち込んで、再び勝ち越しに成功。6回から5日ぶりに久保田,7回には4日ぶりにウィリアムスと繋いできた阪神は8回一死一塁の場面で実に13日ぶりに藤川を投入。まずはホリンズを空振り三振に斬ってとった藤川だが、この間にキムタクに二盗を許し、一打同点のピンチ。ここで代打・矢野に9球粘られながら、どん詰まりのレフトフライに仕留めて、このピンチを脱出。久々のJFKリレー炸裂でいよいよ阪神の連敗は止まるかに見えたが、土壇場9回、先頭のマッスル千代の富士に痛打されると、代走・鈴木に二盗と捕逸で三塁まで進まれる絶対絶命のピンチ。ここで松田記者にレフトオーバーの同点タイムリー二塁打を浴び、藤川はついに今季初失点。この後、ガッツ,李と連続三振に斬ってとったものの、矢野に粘られた影響で既に、30球を越えていた藤川にいつものキレはなく、よりにもよって、怒濤のチャンスブレイカー・ニックンにライト前へ弾き返され、勝ち越し点を献上。その裏、上原相手に先頭の林がヒットで出たものの、後が続かず、阪神は7年ぶりの9連敗となり単独最下位へ転落。巨人4番手として、8回に登板した育成選手上がりの山口は嬉しいプロ初勝利となった。尚、巨人はこの日、新助っ人として、メジャー通算30勝のジェレミー・ゴンザレスを獲得。ジェレミー(・パウエル)と、(ルイス・)ゴンザレスがいる状況で果たして、登録名はどうなるのか注目される。

◆C7−12D◆
初回にT.ウッズのタイムリーで先制した中日は2回には谷繁が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに今季初アーチを放つなど、2点を追加。3回には川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにT.ウッズ,李がそれぞれ2ランを叩き込み、ここ5試合で僅かに2失点の大竹を早々とKO。更に、5回には川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにまたもT.ウッズが2打席連続の15号ソロを放ち、8点目。一方、5回まで求道者・前田のソロアーチによる1点のみと沈黙していた広島だが、7点を追う6回、栗原の8号ソロで1点を返すと、7回には二死満塁から栗原が2打席連続の9号グランドスラムを叩き込み、一気に2点差。しかし、直後の8回、4番手・林が森野の犠飛,中村のタイムリー二塁打で致命的な2点を失い、試合を決定付けられた。

◆S10−4YB◆
鈴木なおのりのタイムリーで先制されたヤクルトだが、3回、飯原の5号2ランで逆転に成功すると、続く4回にも川端のスクイズで1点を追加し、ハマのチンピラをKO。2点を追う横浜は直後の5回、メカゴジラのタイムリーで1点差に詰め寄るも、ヤクルトはその裏、飯原の犠飛で再び突き放す。8回には2つの四球でチャンスを作ると、途中出場の田中浩が走者一掃のタイムリー三塁打。更に、福川のタイムリーの後、青木の7号3ランが飛び出して、ダメ押しの10点目。横浜は9回に村田のタイムリー二塁打で2点を返したものの、焼け石に水。ヤクルトはこれで3連勝。先発・松岡は5回2失点で2年ぶりの白星を飾った。

◆F2−4H◆
日本ハムは2回、ヒットの高橋を金子誠が送った所でミスタースナイパー・坪井がセンター前に弾き返して、1点を先制。日本ハム先発・建山の前に3回まで1安打と抑え込まれていたソフトバンクだが、4回、本多,ハマのスペランカーと連打を浴びせると、小久保のタイムリー二塁打で同点。更に、満塁となった所で陽がタイムリーエラーを犯し、労せずして勝ち越しに成功。6回には柴原の4号ソロで中押しの3点目をゲット。その裏、ミスタースナイパー・坪井にこの日2本目のタイムリーが飛び出したのも束の間、直後の7回、ソフトバンクは本多のタイムリーで貴重な1点を追加。終盤は小刻みにリリーフを注ぎ込む継投で日本ハムの反撃をかわし、最後は守護神・馬原が締めて逃げ切り。田中幸はこの日もスタメンで起用されたが、2三振を含む4タコとまたもや不発に終わった。

◆Bs4−3M◆
ついに連敗が2桁に上り、球団ワースト記録が目前に迫る偽バファローズはこの日も2回の里崎の一発で先制されるが、3回、牛込氏に「無理に決まってますよ! 夢よ、もう一度って事だろうけど、そんな選手が通用するほど、日本の野球は甘くないですよ」と酷評されたローズの11号3ランで逆転に成功。その後、1点ずつ取り合って迎えた6回、ロッテはまたも里崎がタイムリー二塁打を放ち、1点差。ここで先発・川越を諦めた偽バファローズは加藤大を投入し、このピンチを切り抜けると、7回二死一、二塁のピンチも辛くも脱出。最後はカーターが3人で締め、連敗はようやく10でストップした。

◆E9−8L◆
永井,岸のルーキー対決となったこの試合。岸は立ち上がり、制球に苦しみ、3つの四球を与えるなど、押し出しで先制点を許すと、更に、山崎武にはリーグトップの14号グランドスラムを放り込まれて、大量5失点。一方、一回り目は無難に抑えた永井だが、二回り目に入った4回、カブレラのタイムリーで1点を許すと、5回には細川,中村に連続被弾し、この回限りで降板。6回からマウンドに上がった松本がショートのタイムリーエラーで1点を失うと、3番手・山村は内野ゴロの間に同点とされた後、中島には押し出し四球を許して、勝ち越し点を献上。7回にはG.G.佐藤にタイムリーを浴びて、2点差とされた悪の温床・楽天だが、8回、この回から代わった長田からウィットが4号2ランを放ち、同点。更に、この後、二死二塁から高須のタイムリー三塁打,礒部のタイムリー内野安打で2点を勝ち越し。西武は抑えの福盛から細川のタイムリーで1点差にまで詰め寄ったが、最後は中村が三振に倒れて、あと一歩及ばず。悪の温床・楽天4番手のナベコーに2年ぶりの白星が転がり込んだ。

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ritzberry at 22:29コメント(1)トラックバック(97) 

April 29, 2007

◆S6−2G◆
今季初先発となる松井に対して、巨人は2回、先頭のニックンが平凡なライトフライに倒れるも、これを何とガイエルがまさかの落球。これで一気に二塁を陥れたニックンは脇谷のタイムリーで先制のホームイン。続くホリンズにもタイムリー二塁打が飛び出して、この回、2点。しかし、3回、ヤクルトは巨人先発・久保から痛恨のエラーをかましたガイエルが汚名返上の2号ソロで1点差。巨人は3回二死二塁,6回、一死一塁のチャンスにニックンが悉く凡退と本領を発揮のチャンスブレイクで突き放す事が出来ずにいると、その裏、ヤクルトもゲッツーでチャンスを潰しかけながら、直後に青木がヒットで繋いだ後、寿司職人ラミレスがレフトスタンドへ4号2ランを放り込み、一気に逆転に成功。更に、7回には2番手・真田を攻め立て、代打・宮出,青木のタイムリーで3点を追加。ヤクルトは7回以降、4人のリリーフを注ぎ込む小刻みな継投で巨人打線の反撃を断ちきり、2連勝。6回2失点の松井は今季初勝利となった。巨人は4月5日以来の連敗で7カードぶりの負け越し。育成選手枠から支配下選手枠に昇格した山口が1イニングを無失点に抑えたのが明るい材料か。

◆YB7−4D◆
2回までいずれも3残塁と拙攻合戦で迎えた3回、中日は川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに福留が8号2ランを叩き込み、先制。更に、この後、二死満塁のチャンスを作ったが、谷繁が凡退し、三者残塁と川相不在の弊害を大露呈。これでガックリきた先発・中田はその裏、井端のエラーで足を引っ張られた事で川相不在の重さを改めて痛感し、村田に同点2点タイムリー二塁打を許すと、更に、吉村にもタイムリーを浴びて、勝ち越し点を献上。直後の4回、中日は福留のセカンドゴロの間に同点として、横浜先発・ゲーリー川村はこの回限りでKOとなった。同点で迎えた5回、横浜は一死満塁から吉村のセカンドゴロ併殺崩れの間に勝ち越しに成功。続く6回にも村田,メカゴジラの連続タイムリーで3点を奪い、試合を決定付けた。この後、中日は福留が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにこの日2本目の9号ソロを放ったものの及ばず、3連敗で横浜と入れ替わりで3位転落。拙攻拙守の無様な試合展開に名手・川相コーチの現役復帰を待望する声はますます強まっている

◆C5−1T◆
広島は初回、阪神先発・能見に対して、梵,天谷,栗原の3連打で先制すると、続く新井もヒットを放ち、満塁。求道者・前田は倒れたものの、続くルパン広瀬が今季初アーチとなるグランドスラムを叩き込み、この回、一気に5点。いきなりの大量ビハインドとなった阪神は直後の2回に二死からの3連打で満塁とするも、ここで能見に回ってしまうツキのなさで三者残塁。3回無死一、二塁で後続3人が倒れ、4回も先頭の林が出た後、矢野がゲッツー、続く関本が二塁打と言うチグハグな攻撃で無得点。更に、6回無死一、二塁、7回二死一、二塁のチャンスも逃す有様。9回にシャア少佐のタイムリーで完封を免れるのが精一杯。12残塁の拙攻が大きく響いた阪神は貯金が消滅。広島は2回以降、さっぱりチャンスを掴めない昨日同様の一点集中攻撃で今季初の3連勝。ようやく今季初の3連戦勝ち越しを決めた。先発・佐々岡は5回無失点でようやく今季初勝利。それにしても、9回の継投は謎だ。河内が連打を浴びた後、シーツに梅津、キュラソ星人に永川を起用する一人一殺…って、全く意図が分からない。何故、シーツの所から永川ではダメだったのだろう? 永川がサウスポーってんならまだ分からんでもないが…。

◆Bs5−6H◆
この日はブキャナンがスタメン落ちとなったソフトバンクだが、初回から、松中のタイムリーで1点を先制。その裏、牛込氏に「無理に決まってますよ! 夢よ、もう一度って事だろうけど、そんな選手が通用するほど、日本の野球は甘くないですよ」と酷評されたローズの9号2ランで逆転されるも、3回にハマのスペランカーの同点タイムリーの後、またも松中が6号2ランを叩き込んで、勝ち越しに成功。偽バファローズは1点ずつ取り合って迎えた5回に本多のタイムリーエラー,塩崎の犠飛で同点に追いつくも、直後の6回、今度は小久保に9号ソロが飛び出して、ソフトバンクが再び勝ち越しに成功。粘る偽バファローズは土壇場9回、抑えの馬原に対して、二死一、二塁と一打サヨナラの場面を作ったが、最後は代打・北川が空振り三振に倒れて、ゲームセット。ソフトバンクはこれで7連勝となり、首位に返り咲いた

◆L4−9M◆
初回に中島,3回にカブレラにタイムリーで2点を先制されたロッテだが、4回に里崎のタイムリーで反撃開始。5回にはサブローの同点タイムリーの後、ズレータ,ベニー松山と一発攻勢で一気に5点を勝ち越し。西武はカブレラがブライアントに並ぶ史上最速タイとなる733試合目での250号を放つなど、3点差まで追い上げたが、9回に竹原の2点タムイリーで突き放され、一日にして首位陥落となった。ロッテ先発・成瀬は7回途中4失点ながら、打線の援護に助けられ、2勝目をマークした。

◆E1−7F◆
日本ハムは初回、稲葉の先制タイムリーの後、青波の長瀬に8号2ランが飛び出し、早くも3点のリード。これで主導権を握った日本ハムは2回には陽がプロ初打点となるタイムリーヒット。更に、4回にはこの日スタメンで起用された田中幸が2試合連続となる2号2ランを叩き込み、2000安打であと8本と迫った。投げては先発の八木が6回まで8安打を浴びながら無失点に抑える粘りの投球を展開。7回に嶋のプロ初アーチで1点を失い、降板となったが、江尻,武田久のリリーフを仰いで3勝目をマーク。日本ハムは今季初の3連勝で悪の温床・楽天と並ぶ5位タイとなった。

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