尾形佳紀

August 24, 2007 22:25

◆C8−7G◆
首位に返り咲いた巨人は広島先発・黒田に対して、初回、松田記者,キムタクがいきなり連打を浴びせるも、キムタクは一、二塁間で挟まれ憤死。しかし、マッスル千代の富士が歩いた後、ガッツのタイムリーで1点を先制。なおも一、三塁の場面でニックンがヘッポコセーフティスクイズを敢行して、マッスル千代の富士を本塁憤死させた上、マッスル千代の富士を負傷退場に追い込むインケツぶりを発揮。これでガックリきた阿部も三振に倒れて、二者残塁に終わる体たらく。2回には三者三振を喫するなど、嫌な流れとなっていたが、4回、阿部のタイムリーの後、李が22号2ランを叩き込み、3点を追加。一方、未だ白星のない巨人先発・パウエルは3回までノーヒットの好投を展開していたが、リードが開いて、気が緩んだか、その裏、東出,オチョアと連打を浴びて、1失点。突き放したい巨人は6回、二死二塁から李,ホリンズと連続四球を選んで、満塁とするも、パウエルが空振り三振に倒れて、三者残塁。それでも、7回にニックンのタイムリーで5点目を加え、ダメ押しとなったかと思われたが、その裏、広島が猛反撃。一死から連打と死球で満塁とし、パウエルをKOすると、またまた酷使起用となった西村から代打・嶋が2点タイムリー二塁打。オチョアが歩いて、再び満塁となった所で新井が2点タイムリーを放ち、ついに同点。更に、栗原のヒットで西村をKOした後、3番手・山口から求道者・前田がセンターへ犠飛を打ち上げ、勝ち越しに成功。逆転された巨人は直後の8回、二死二塁のチャンス。ここで広島は守護神・永川を投入するが、代打・清水が起死回生の2号2ランを叩き込み、一気に逆転。しかし、粘る広島はその裏、山崎が同点タイムリー。再び流れを引き寄せた広島は土壇場9回、二死走者なしから代打・尾形が今季初アーチを叩き込み、サヨナラ勝ち。敗れた巨人は一夜で首位転落となった。

◆D8−1T◆
阪神先発・下柳に対して、中日は初回、一死満塁から森野のタイムリーで2点を先制。更に、二死後、英智も2点タイムリーを放ち、この回、4点。4回には中村紀,英智のタイムリーで2点を加え、下柳をKO。更に、代わった渡辺から早くも登場した代打・立浪が史上32人目の通算1000打点となるタイムリーを浴びせて、7点目。先発・朝倉は7回途中まで1失点の好投で2年連続の10勝目をマーク。中日は再び首位に返り咲いた。

◆S3−2YB◆
野中のエラー等で初回から満塁のピンチを迎えた横浜は宮出のタイムリー内野安打で先制点を献上。しかし、直後の2回、先頭の村田がライトスタンドへ21号ソロを叩き込み、試合は振り出しに。その後、秦,石川の投げ合いが続き、試合は終盤へ突入。迎えた7回、ヤクルトは四球の青木を田中浩が送った所で寿司職人ラミレスがタイムリー二塁打を放ち、勝ち越しに成功。それも束の間、横浜は8回、金城のタイムリー二塁打で再び同点に追いつき、試合は延長にもつれ込んだ。迎えた11回、ヤクルトは2つの四球で二死一、二塁のチャンスを掴むと、ここで4番・ガイエルが右中間を深々と破るタイムリー二塁打を放ち、サヨナラ勝ちを飾った。

◆L5−6F◆
初回から二死満塁のチャンスを掴んだ日本ハムはミスタースナイパー・坪井のタイムリー二塁打で2点を先制。その裏、スウィーニーの暴投で1点を返されるも、3回に稲葉の14号ソロ,4回に金子誠のタイムリー二塁打と着々と加点。3点を追う西武はその裏、ベンちゃん,G.G.佐藤に連続アーチが飛び出して、1点差。6回には二死満塁と一打逆転の場面を作るが、上本は三振に倒れて、三者残塁。ピンチを脱した日本ハムは直後の7回、稲葉のタイムリーで5点目。更に、この後、無死満塁としながら、後続3人が悉く打ち上げて、追加点ならず。2点を追う西武は8回、金子誠のエラーをきっかけにチャンスを作り、細川の走者一掃タイムリー二塁打で追いつくと、更に、栗山がタイムリーを浴びせて、逆転に成功。9回はグラマンが無難に締めて、逃げ切り、連敗を3でストップさせた。

◆Bs4−3E◆
ルーキー2桁勝利一番乗りを狙う田中を援護すべく、悪の温床・楽天は初回からショートのタイムリーで先制。しかし、田中は2回、一死からアレン,北川,後藤と3連打を浴びて同点。追いつかれた悪の温床・楽天は3回から4イニング連続ゲッツーを食らうなど、拙攻続き。一向に援護を貰えない田中は中盤、ピンチの連続ながらも、あと一本を許さない粘りの投球を展開。1−1の儘、迎えた8回、悪の温床・楽天は二死一、二塁からショートがライト前ヒット。これをアレンがお手玉している隙に二塁走者・高須が一気に本塁を駆け抜け、勝ち越しに成功。田中が8回途中で降板となった後、有銘−山村と繋いで、9回からは抑えの小山が登板。しかし、小山は二死一塁と、勝利まであと一人に迫りながら、日高に同点タイムリー二塁打を浴び、田中の10勝目は消滅。試合は延長に突入した。10回、悪の温床・楽天は先頭の鉄平が三塁打を浴びせると、大久保の暴投で労せずして勝ち越しのホームイン。これで決まったかと思われたが、その裏、偽バファローズは先頭の村松が四球で歩いた後、ラロッカがレフトスタンドへ23号2ランを叩き込み、逆転サヨナラ勝ち。大久保はタナボタの3勝目となった。

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