小池正晃

September 15, 2010

9/15エドガー◆S2−5G◆
ヤクルト先発・由規は立ち上がり制球が定まらず、いきなり坂本,松本と歩かせ、ピンチを作るが、ここからガッツ,寿司職人ラミレスを連続三振に斬って取ると、阿部をレフトフライに打ち取り、ピンチ脱出。4回にも二死一、二塁のピンチを背負うが、江戸川をピッチャーゴロに仕留め、無失点で切り抜ける。一方、巨人先発・内海は5回まで4度も先頭打者を出しながら、後続を断ち切る粘りの投球で先制点を許さない。0−0で迎えた6回、巨人は松本,寿司職人ラミレスのヒットで一死一、三塁とすると、阿部がセンターオーバーのタイムリーを放ち、ついに1点を先制。更に、マッスル千代の富士が歩かされて、満塁となった所で当ブログ推奨助っ人・江戸川がレフトフェンス直撃の走者一掃タイムリー二塁打を放ち、この回4点。その裏、ヤクルトは先頭の宮本が二塁打で出ると、続く畠山がレフトスタンドへ13号2ランを叩き込み、2点差。2−4で迎えた土壇場9回、巨人は先頭の代打・矢野が2号ソロをぶち込んで、貴重な1点を追加。その裏からマウンドに上ったのは、不安の残る守護神・クルーンではなく越智。越智は一死から相川に痛打されるも、続く田中をゲッツーに仕留めて逃げ切り、5連勝で2位浮上。通算1000投球回を達成した内海は5回1/3で降板となったが、リリーフを仰いで9勝目を飾った

◆C5−6D◆
いきなり広島先発・今井の連続四球でチャンスを貰った中日は二死後、ブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへ29号3ランを叩き込み、3点を先制。ゴーグルで照明の光を反射させて打者の目を眩ませでもしないと到底通用しない四流投手などと言う理不尽極まりない水島の呪いを受けている中日先発・山井はその裏、三者凡退に斬って取ると、2回も先頭の栗原をサードゴロに仕留め、上々の滑り出し…と思いきや、ここから連続四球でピンチを作り、石井タクロー,石原と連続タイムリーを許して、2点を献上。中日は3回、ブランコのタイムリーで突き放すが、その裏、広島も天谷のタイムリーで応戦。中日は5回、谷繁のタイムリーで再び突き放すが、その裏、広島は一死一塁からまたも天谷がタイムリー三塁打を放つと、二死後、嶋がタイムリー二塁打を放ち、ついに同点。5−5で迎えた8回、中日は2四球で二死一、二塁とした所で代打・小池がレフト前へタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。最後は岩瀬が一死二塁のピンチを凌いで、6連勝。3番手の浅尾は1回1/3を無失点で11勝目が転がり込んだ

◆YB7−5T◆
初回、横浜は先頭の内川がヒットで出ると、二死後、村田が歩いて、一、二塁となった所でスレッジが走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を先制。直後の2回、阪神は先頭のブラゼルがライトスタンドへリーグ単独トップに躍り出る44号ソロを叩き込み、1点差と詰め寄るが、その裏、横浜は一死満塁から石川が走者一掃のタイムリー三塁打を浴びせると、続くハーパーがセンターへ犠飛を打ち上げ、阪神先発・下柳をKO。更に、代わった渡辺から連続四球で作ったチャンスにカスティーヨがタイムリーを浴びせて、この回一挙5点。大量6点のビハインドとなった阪神は3回以降も打線が沈黙していたが、7回に突如、猛反撃を開始。ブラゼル,J.マッケンジーの連打で二、三塁とすると、一死後、林が2点タイムリー二塁打。二死後、マット・マートン,平野と連続二塁打を浴びせて、2点を追加。更に、鳥谷が歩いて、一、二塁と長打が出れば、一気に同点と言う場面を作ったが、新井はショートゴロに倒れて、二者残塁。8回には2四球で二死一、二塁とし、代打で悠久の若虎・桧山を送り込んだが、ピッチャーゴロに倒れて、無得点。最後は守護神・山口の前に三者凡退に仕留められ、ゲームセット。プロ初先発となった田中は6回0/3を3失点で凌ぎ、プロ初勝利を飾った

◆M0−9H◆
これ以上、西武に離される訳にはいかないソフトバンクは初回、川崎の四球,本多のヒットで無死一、三塁とすると、オーティズがセンターへ先制犠飛。二死後、ハマのスペランカーが歩いて、一、二塁となった所でペタジーニがレフト前へ弾き返して、2点目。更に、長谷川が死球を食らって、満塁とチャンスを広げると、松田のサード前への詰まったゴロがタイムリー内野安打となった上、今江の悪送球を誘って、満塁の走者が一気に生還し、この回大量5点を獲得。続く2回にはハマのスペランカーのタイムリー二塁打で1点を追加し、ロッテ先発・渡辺俊はこの回限りでKO。4回には二死二塁からまたもハマのスペランカーがタイムリーを放ち、7点目。6回にも小久保のタイムリー二塁打で2点を加え、試合を決定付けた。8回からは金沢−大場と繋いで完封リレーを達成。先発の和田は7回を無失点の好投でハーラートップタイの16勝目をマークした

◆Bs5−6L◆
西武は初回、一死から栗山がレフト前に弾き返すと、中島が三塁線を破って、二、三塁のチャンス。ここでフェルナンデスがセンター前へ先制の2点タイムリー。その裏、偽バファローズは坂口の二塁打,カブレラの四球で二死一、二塁とするも、北川がショートゴロに倒れて、二者残塁。西武は3回、エラーで出た栗山を一塁に置いて、中島が17号2ラン。更に、一死二、三塁から大島がタイムリーを放つと、カラバイヨのエラーを誘って、この回4点。偽バファローズは4回、カラバイヨが名誉挽回の5号ソロを放って、ようやく1点。西武は4〜8回までノーヒットと完全に沈黙。一方、偽バファローズは走者を出しながら、残塁を量産するばかりだったが、8回、バルディリスの14号ソロ,カラバイヨのこの日2本目となる6号ソロと連続アーチで3点差。土壇場9回には一死一、二塁からカブレラ,北川と連続タイムリーを浴びせて、1点差。なおも一、二塁のチャンスで前の打席で一発を放っているバルディリスを迎えたが、サードゴロゲッツーに倒れる最悪の展開であと一歩及ばなかった。西武のマジックは1つ減って5。先発・平野は6回1/3を1失点に抑え、4勝目を挙げた

◆F7−5E◆
日本ハムは2回、先頭の糸井がライト前に弾き返すと、一死後、二盗に成功。二死後、大野がレフト前へタイムリーを放ち、糸井が先制のホームイン。4回には先頭の鵜久森がレフト前ヒットで出ると、一死後、またも大野がタイムリー二塁打を放ち、1点を追加。日本ハム先発・高橋由伸の前に4回まで内野安打1本と沈黙していた楽天は5回、草野,枡田のヒットで二死一、三塁とすると、中村真がライト前へタイムリーを浴びせて、1点差。しかし、その裏、日本ハムは一死から稲葉,小谷野が連続二塁打を浴びせると、続く糸井にもタイムリーが飛び出し、楽天先発・松崎をKO。6回に1点ずつ取り合って迎えた8回、日本ハムは二死一、二塁から陽の走者一掃タイムリー三塁打で2点を追加。これで決まったかと思いきや、9回、セーブのつかない場面ながら、マウンドに上がった守護神・武田久が乱調で4安打を集中されて3失点。なおも二死一、三塁の大ピンチだったが、最後は草野をショートフライに打ち取り、辛くも逃げきった。高橋由伸は6回を投げて、自責点1の好投で4勝目

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May 15, 2010

◆G4−2M◆
6連勝中の巨人先発・東野は1,2回と四球の走者を出しながら、無失点で切り抜けると、その裏、二死満塁のチャンスに自ら先制タイムリー。この後、巨人は3回にガッツの11号ソロ,4回に坂本の9号ソロ,5回に寿司職人ラミレスの通算300号となる13号ソロと得意の一発攻勢で着々と加点し、ロッテ先発・成瀬をKO。東野は9回、一死一、二塁から代打・フクーラにタイムリーを浴び、無念のKO。ここで代わった守護神・クルーンだが、いきなり今江を歩かせると、続く金沢にタイムリーを許し、2点差。なおも満塁と一打同点のピンチを演出したが、根元,西岡と打ち取って、辛くも逃げ切った。東野は完封まであと二人と迫りながら降板となったものの、ハーラー単独トップの7勝目

◆S0−2H◆
前回、好投虚しくプロ初黒星を喫したヤクルト先発・中沢は2回二死二、三塁から川崎のタイムリーで2点を先制されるが、以降、毎回の様にピンチを背負いながらも、あと一本を許さない粘りの投球で7回まで追加点を与えない。しかし、肝心の味方打線は初回二死満塁,2回無死二塁,3回一死一、二塁と序盤のチャンスを悉く逃して、ソフトバンク先発・和田を調子付かせてしまう。7回から継投モードに入ったソフトバンクは摂津−ファルケンボーグ−馬原と繋ぐ必勝パターンで散発5安打完封リレーを達成。和田は6回無失点で5勝目。中沢はまたも打線の見殺しに遭い、連敗を喫した。

◆D5−4Bs◆
0−0で迎えた4回、ここまで1安打と沈黙していた中日は一死からブランコが川相不在では一発に懸けるしかないとばかりに9号ソロを叩き込み、先制。1点を追う偽バファローズは6回、連続四球と内野安打で一死満塁とすると、代打・北川が2点タイムリー二塁打を放ち、一気に逆転。更に、代打ラロッカが死球を食らって満塁となった所で代打・ハイツ田口が犠飛を打ち上げ、3点目。その裏、中日はブランコのタイムリーで1点を返すと、ベンちゃんもヒットで続き、無死一、二塁とするが、後続3人で倒れて、同点ならず。7回に1点ずつ取り合い、1点差の儘、迎えた土壇場9回、偽バファローズは抑えのレスターを投入するが、これに対して、中日は2四球で一死一、二塁とすると、またもブランコがこの日4打点目となるタイムリー二塁打を放ち、ついに同点。なおも二、三塁の場面で小池がタイムリー内野安打を放ち、サヨナラ勝ち。9回に登板し、3人で抑えた5番手・浅尾に3勝目がついた。

5/15前田健◆C1−0F◆
前田健,ダルビッシュの両先発が息詰まる投手戦を展開。4回まで1安打と沈黙していた日本ハムは5回、先頭の糸井がレフトオーバーの打球を放つも、三塁を欲張って憤死。この後、高橋,鶴岡のヒットで二死一、二塁としたものの、ここでダルビッシュの打順に回ってしまい、結局、無得点。一方、広島は7回まで毎回走者を出しながら、2併殺,1盗塁死を喫するなど、まずい攻めを繰り広げ、ダルビッシュの粘りの投球の前にあと一本がどうしても出ない。0−0の儘、迎えた土壇場9回裏、日本ハムは何故か99球しか投げていないダルビッシュを引っ込め、谷元にスイッチするが、これが裏目。広島は一死から栗原が二塁打を浴びせると、二死後、赤松がセンター前へ弾き返して、サヨナラ勝ち。前田健は今季初完封で6勝目。ダルビッシュは連続無失点を28イニングに伸ばしながら、白星に恵まれず、日本ハムの連勝は5でストップした。

◆T3−2E◆
阪神先発・フォッサムに対し、楽天は初回、先頭の聖沢がヒットで出ると、高須の犠打で二進。二死後、中村紀のタイムリーで先制のホームイン。先制点を貰った楽天先発・岩隈だが、その裏、二死二塁から新井にタイムリーを浴び、あっさり振り出しに戻される。1−1で迎えた5回、阪神はヒットの藤川俊をフォッサムが送ると、二死後、平野が内野安打を放ち、一、三塁のチャンス。ここで鳥谷のどん詰まりのフライを渡辺直とフィリップスがお見合いする幸運なタイムリーとなり、勝ち越しに成功。8回には先頭のブラゼルが13号ソロを放り込み、3点目。土壇場9回、偽バファローズは今季無失点の守護神・藤川球に対し、二死一、二塁から聖沢のタイムリー二塁打で1点差と詰め寄り、なおも二、三塁と一打逆転のチャンスを作るが、内村がショートゴロに終わり、あと一歩及ばなかった。フォッサムは6回を1失点で来日2連勝。岩隈は13三振を奪っての完投も報われなかった。

◆YB3−12L◆
初回は簡単に3人で切り抜けたハマのチンピラだが、続く2回、先頭の中村に10号先制ソロを被弾してからおかしくなり、この後、細川のスクイズ,涌井のタイムリーで、この回3失点。続く5回には4長短打で大量5点を失い、あえなくKO。2番手・小林太が7回まで無失点の好リリーフを見せると、スレッジの2打席連続アーチで3点を返したものの、8回から登板の3番手・桑原謙が四球連発で3点を失い、試合を決定付けられた。西武はこれで再びロッテと入れ替わりで首位返り咲き。先発・涌井は7回3失点で5勝目。打っては3安打4打点の大当たりだった

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April 01, 2010

4/1ラミレス◆YB2−12G◆
初回、いきなりの3連打で先制した巨人は更に、内野ゴロや悪送球の間に2点を追加。2回には2四球に内野安打と地味な形ながら満塁とした所で寿司職人ラミレスがグランドスラムをぶち込み、ビジター用新パフォーマンス「ヨロコンデ」を初披露。3回以降攻めあぐね、ゼロ行進を続けるが、8回に3番手・加藤の制球難に乗じて、大量5点を奪い、ダメ押し。投げては中5日でマウンドに上がった先発・内海が2回を除いて毎回ヒットを浴びながら、8回まで2点に抑える粘りの投球を見せ、開幕2連勝。坂本は5打数5安打の大当たりだった。横浜は巨人より僅かに2本少ないだけの11安打を放ちながら、10点差をつけられる効率の悪い攻撃が響いた。

◆S2−5D◆
新助っ人・バルデスの初先発起用で活路を見出したい中日だったが、バルデスはいきなり福地に先頭打者アーチを浴びると、青木にも被弾し、早くも2点のビハインド。しかし、2回以降はピンチの連続ながら、あと一本を許さない粘りの投球で反撃を待つ。4回に森野のタイムリー二塁打等でようやく追い付いた中日だが、5回二死満塁と絶好の勝ち越しチャンスを潰してしまう。やはり、川相不在では一発に賭けるしかない事を痛感したのか、続く6回、代打・小池の2ランで勝ち越しに成功。7回にもブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに2号ソロを放ち、5点目。6回から5人のリリーフを注ぎ込んだ中日は最後は前回リリーフに失敗した守護神・岩瀬が締めて、今季初セーブ。バルデスは5回降板ながら、来日初勝利を手にした。

◆C−T◆
降雨中止。

◆L5−11H◆
壊滅的な貧打が続くソフトバンクはこの日も初回から三者凡退と不安な滑り出し。しかし、2回、小久保が歩いてから連打で無死満塁とすると、柴原に2点二塁打,松田に犠飛、更に、不振の田上に代わり今季初スタメンに抜擢された山崎にもタイムリー二塁打が飛び出し、一気に4点を先制。3回にはオーティズが3号2ランを叩き込み、西武先発・オツをKO。6点のリードを貰いながら、先発・和田はG.G.佐藤に被弾するなど、4点を失い、5回で早くも降板。4回から3イニング無失点と追い上げムードを支えてきた西武2番手・長田だったが、7回に長谷川,オーティズとタイムリーを浴びて、痛恨の3失点。ソフトバンクは8回にも2点を加え、計14安打11得点と久々に打線が奮起して、連敗を3でストップさせた

◆M3−2E◆
移籍初登板初先発となった川越に対し、楽天は初回、不振に喘ぐ主砲・山崎が先制タイムリー。3回にも高須,山崎の連打で作ったチャンスにフィリップスの犠飛で2点目を追加。しかし、立ち上がり順調だったラズナーが4回に突如、制球を乱し、2四球でピンチを作った挙げ句、サブローのタイムリー,フクーラの犠飛で追い付かれると、更に、里崎にもタイムリーを許して、勝ち越し点を献上。6回から継投モードに入ったロッテに対し、どうしてもあと1点が届かない楽天は土壇場9回、新守護神・小林に対して、一死から連続四死球で一打同点のチャンスを作るが、渡辺直,鉄平と倒れて、万事休す。移籍初勝利の川越は2年ぶりの白星となった。ロッテは実に41年ぶりとなる開幕3カード連続の勝ち越し。

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July 30, 2009

◆G3−5D◆
深刻極まりないタイムリー欠乏症に苛まれ続けていると言うのに、名手・川相を現役復帰させようとしない落合監督はまたも川井を先発起用する事でお茶を濁す采配を敢行。しかし、所詮、カワイであって川相ではない川井ではチームの空気を変える事は出来ず、中日は4回までに5残塁と相も変わらずのタイムリー欠乏症ぶりを大露呈。川相不在の重さを痛感し、落胆の色を隠せない川井は4回、一死から寿司職人ラミレスにヒット,亀井に四球を許して、一、二塁のピンチ。ここで松田記者のセンター前へ抜けようかと言う打球を井端がダイビングキャッチするが、井端からのトスを荒木が捕球出来ず、オールセーフで満塁。すると、阿部にセンター前へ弾き返され、ついに2点を献上。先制を許した中日は5回、一死から井端が三遊間を破ると、荒木が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに激振。打球はスタンドにこそ届かなかったものの、右中間突破のタイムリー二塁打となり、井端が生還。更に、この後、二死一、三塁とチャンスを広げたが、ベンちゃんはファーストへのファールフライに倒れて、1点止まり。しかし、続く6回、ヒットの藤井を一塁に置いて、小池が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへ6号2ランをぶち込んで、一気に逆転に成功。巨人先発・東野はここでKOとなった。更に、二死後、酷使の影響で疲労困憊の2番手・越智から連続四球で貰ったチャンスに森野,ブランコと連続タイムリーが飛び出し、この回4点。7回にも二死満塁と追加点のチャンスを作るが、荒木がショートゴロに倒れて、三者残塁。その裏、巨人は阿部の13号ソロで2点差に迫ったが、8回から浅尾−岩瀬と繋ぐ中日の必勝リレーの前に反撃を断たれ、この3連戦負け越しとなった。川井は7回3失点で無傷の開幕11連勝。岩瀬は5年連続の30セーブをマークした。

◆S3−8C◆
初回、栗原のタイムリーで先制されたヤクルトだが、その裏、デントナのタイムリーで追い付くと、続く2回には川島慶のタイムリーで勝ち越しに成功。1点を追う広島は5回、無死満塁のチャンスを掴むと、栗原のサードゴロの間にまず同点。なおも二、三塁の場面でマクレーンが勝ち越しの2点タイムリーを放ち、ヤクルト先発・村中をKO。続く6回には天谷,マクレーンのタイムリー二塁打で2点を追加。7回に宮本の4号ソロで1点を返されるが、8回に天谷のタイムリー三塁打,9回には石原に6号ソロが飛び出し、試合を決定付けた。先発のルイスは7回を無四球3失点で切り抜け、6勝目をあげた

◆T2−0YB◆
阪神キラーのハマのチンピラに対し、阪神は初回、先頭のシャア少佐がセンター前に弾き返すと、二盗と関本の犠打で三進。ここで鳥谷がライトへ犠飛を打ち上げ、1点を先制。5回には一死から狩野が三塁打を浴びせると、続く平野がライト前へタイムリーを浴びせて、2点目を追加。阪神先発のソニックは5回以降、一人の走者も許さない完璧な投球を展開。12三振を奪っての4年ぶりの完封で5勝目。阪神は2試合連続完封勝ちで今季初の3連戦3連勝を飾った。

◆H3−1Bs◆
ソフトバンク先発・大場はいきなり先頭の坂口を歩かせると、続く大引に頭部死球を食らわせ、危険球退場となるアクシデント。緊急登板となった高橋秀は一死後、カブレラを歩かせ、満塁とすると、北川に犠飛を許して、先制点を献上。一方、偽バファローズ先発・平野は1,2回と3人ずつで片付けると、3回も簡単に二死を取ったが、明石に初安打を許すと、本多を歩かせた後、川崎に走者一掃のタイムリー二塁打を浴び、一気に形勢逆転。5回までノーヒットと沈黙していた偽バファローズは6,7,8回と2人ずつ走者を出すが、あと一本が出ない。すると、ソフトバンクはその裏、ヒットで出た代打・森本を本多が送った所で川崎がタイムー二塁打を浴びせて、貴重な1点を追加。最後は守護神・馬原が締めて、連敗を脱出。緊急登板から5回をノーヒットに抑える素晴らしいロングリリーフを見せた高橋秀に今季初勝利がついた

7/30 鶴岡◆M6−7F◆
初回、二死満塁と言う絶好のチャンスを潰してしまったロッテだが、3回、西岡の三塁打,井口の二塁打で先制すると、サブローが歩いた後、大松がライト前へタイムリー。更に、竹原のサードゴロの間にも1点を加え、この回3点。直後の4回、日本ハムは田中,劇団ひちょりの連打で無死一、三塁とするも、クリーンアップトリオがあえなく凡退し、二者残塁。すると、その裏、ロッテは一死からランビンが二塁打を浴びせると、続く西岡がレフト前へタイムリー。更に、続く井口がライトスタンドへ13号2ランを叩き込み、6点目。大量6点を追う日本ハムは7回、糸井の9号ソロでようやく1点を返すと、続く8回には二死一、二塁から高橋がタイムリー。糸井が歩いて満塁とした所でロッテ先発・成瀬をKOすると、代わった荻野から小谷野が2点タイムリー二塁打を浴びせて、2点差。ここで残塁量産マシンの名を欲しいままにするあの男がサードゴロに倒れ、怒濤のチャンスブレイカーの本領を発揮するが、よりにもよって、これをランビンが悪送球し、二者が返って、一気に同点。更に、鶴岡がレフトオーバーのタイムリー二塁打を浴びせて勝ち越しに成功。その裏から建山−武田久と繋いで、8連勝。1回を無失点に抑えた2番手の宮西に思わぬ5勝目が転がり込んだ。敗れたロッテは6連敗。

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July 22, 2009

◆YB2−6G◆
巨人が得意の一発攻勢で主導権を握った。まず初回にガッツが22号先制ソロを叩き込むと、続く2回に亀井の11号ソロ,阿部が12号ソロを叩き込み、2点を追加。3点を追う横浜は3回、ハマのチンピラが自ら二塁打を放って、反撃の狼煙を上げると、石川のヒットで一、三塁。一死後、内川が犠飛を打ち上げ、ようやく1点。3回以降一人の走者も出さず、完全に立ち直ったと思われたハマのチンピラだが、7回、山崎のエラーで足を引っ張られると、二死二塁となった所で古城にタイムリー三塁打を浴びて4点目を失い、この回で降板。巨人は続く8回にもガッツのこの日2本目となる23号2ランでダメ押し。横浜は9回にジョンソンに13号ソロが飛び出したが、焼け石に水だった。結果を出しているにも拘わらず外国人枠の都合上、二軍落ちの危機に瀕しているオビスポだが、来日初完投で無傷の3勝目をあげ、一軍残留をアピールした。

◆D3−2C◆
いい加減に対中日の連敗を阻止したい広島だが、この日も先発・大竹が初回から森野にタイムリー二塁打を浴びるなど、2点を献上する苦しい立ち上がり。2点を追う広島は4回、栗原,マクレーン,天谷の3連打で1点を返すと、一死後、石原のショートゴロの間にマクレーンが生還し、ようやく同点。中日は2回以降、再三再四チャンスを掴みながら、ゲッツー,盗塁死など、怒濤の拙攻三昧でゼロ行進を続けていたが、8回、二死走者なしから四球で歩いた藤井が二盗を決めると、小池が均衡を破る勝ち越しタイムリー。9回からは守護神・岩瀬が3人でピシャリと締めて、対広島11連勝。先発のあちゃくらさんは8回2失点で7勝目

7/22 館山◆T0−5S◆
未だに白星のない阪神先発・岩田に対し、ヤクルトは初回、ヒットの青木を田中が送ると、二死後、デントナのタイムリーで1点を先制。3回には先頭の田中が振り逃げで出ると、福地のヒットの後、またもデントナがタイムリー。更に、一死後、宮本にもタイムリーが飛び出し、この回2点。3回まで毎回チャンスを作りながら、あと一本が出ない阪神は4回にも先頭のキュラソ星人のヒットの後、ブラゼルが最悪のゲッツー。この後、連打と四球で満塁とするが、岩田を下げて投入した代打・林がファーストゴロに倒れて、三者残塁。すると、直後の5回、代打を出された岩田に代わる2番手・ジェンが飯原に2号ソロを被弾。ヤクルトは7回にまたまたデントナがタイムリーを放ち、貴重な5点目を追加。ヤクルト先発・館山は尻上がりに調子を上げ、11安打を浴びながらも、4年ぶりの完封を果たし、ハーラー単独トップの11勝目

◆H7−6E◆
リンデンの4号先頭打者アーチで先制されたソフトバンクだが、その裏、小久保のタイムリーですかさず追い付くと、続くハマのスペランカーに12号2ランが飛び出し、一気に勝ち越し。続く2回には本多のタイムリー,3回には長谷川の犠飛,4回には藤原の暴投で着々と加点。5点のリードを貰った先発・杉内だが、5回二死走者なしからリンデンを歩かせると、渡辺直に痛打された所で鉄平に5号3ランを被弾。続く6回には一死満塁のピンチを作って、あえなくKOとなると、代わった攝津アッパーも代打・中村真,リンデンと連続タイムリーを浴びて、試合は振り出しに。追い付かれたソフトバンクは7回、本多,松中のヒットで一死一、三塁とすると、小久保がライト前にタイムリーを浴びせ、再び勝ち越しに成功。8回からはファルケンボーグ,馬原と繋ぐ必勝リレーが決まり、1点差を守りきった。一時は同点に追い付かれた攝津アッパーに3勝目が転がり込んだ

◆F2−1M◆
日本ハム先発・ダルビッシュは5回まで3四球出しただけのノーヒットと言う快投を展開。一方、ロッテ先発・成瀬も走者を出しながら、4回まで無失点に抑えていたが、5回、先頭のスレッジに二塁打を浴びると、二死後、鶴岡にタイムリーを許し、ついに先制点を献上。ロッテは7回、一死からサブローが振り逃げで出ると、続く橋本がようやくチーム初安打を放ち、チャンスを広げるが、竹原,バーナムJr.と打ち取られ、二者残塁。日本ハムは8回二死から鶴岡に今季初アーチが飛び出し、貴重な2点目を追加。ロッテは9回二死からサブローの12号ソロで完封を免れたが、最後は橋本将がセカンドゴロに取られて、ゲームセット。ロッテ打線を僅か2安打に抑え込んだダルビッシュは3試合連続完投勝利でハーラートップタイとなる12勝目をマークした。

◆L2−4Bs◆
偽バファローズは初回、坂口,フェルナンデスのヒットで一、三塁とすると、カブレラが先制タイムリー。更に、北川もヒットで続き、満塁とチャンスを広げたが、下山,フェニックス一輝と連続三振に倒れて、1点止まり。2回以降、2併殺を食らうなど攻めあぐねていた偽バファローズだが、7回、先頭のフェニックス一輝が2号ソロを叩き込み、1点を追加。2点を追う西武はその裏、先頭の後藤が今季初アーチを放り込むと、続く8回には中村に31号ソロが飛び出し、同点。試合はその儘、延長に突入した。迎えた11回、10回からマウンドに上がっていた4番手・小野寺に対し、偽バファローズは一死からカブレラ,北川と連打を浴びせると、下山が走者一掃のタイムリー三塁打を放ち、2点を勝ち越し。その裏、大久保が三者三振の快投で西武の反撃を断ちきった。2回をノーヒットで切り抜け、勝ち越し点を呼び込んだ加藤に4勝目がついた。

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June 22, 2008

◆G2−3H◆
ソフトバンクは初回、内海の立ち上がりを捉えて、いきなり無死満塁の大チャンス。しかし、ここで主砲・小久保は空振り三振。続く大村の内野安打の間に先制点は奪ったものの、なおも満塁のチャンスに松田,辻と連続三振に倒れて、1点止まり。先制された巨人は2回、二死から阿部のこすった様な打球がライトスタンドギリギリに飛び込む6号ソロとなり、同点。1−1の儘、迎えた5回、巨人はマッスル千代の富士の9号ソロで勝ち越すも、直後の6回、ソフトバンクは大村のタイムリー二塁打ですかさず同点。巨人は7回、二死三塁のチャンスで内海に代えて、スタメンから外れていたガッツを代打に起用するもセカンドへのハーフライナーに倒れて、得点ならず。内海に代わって登板の藤田に対して、ソフトバンクは8回、ヒットの本多を川崎が送って、一死二塁。ここで松中がセンター前へ弾き返すと、本多は一気に三塁を蹴るが、松田記者の好返球の前に憤死。この後、満塁まで持っていったものの、松田がセンターフライに倒れて三者残塁。その裏、一死からキムタクに内野安打を許した所で和田はついに降板。ここで代わった久米は二死後、寿司職人ラミレスに死球を食らわせるも、松田記者を打ち取って、ピンチ脱出。土壇場9回、ソフトバンクは早くも登板の守護神・クルーンから先頭の辻が内野安打で出ると、山崎の犠打がクルーンのエラーを誘った後、代打・金子がきっちり送って一死二、三塁。ここで本多のセカンドゴロの間に辻が本塁を陥れ、ついに勝ち越し。その裏、巨人も先頭の阿部がこの日3本目のヒットで出塁。しかし、坂本が立て続けのバント失敗で追い込まれた末の強攻策で空振り三振。続く寺内もバントの構えから見送ると、スタートを切っていた代走・鈴木尚が二塁で憤死。ここで代打・清水を送って、起死回生の一打に期待するも、これを見て投入されたニコースキーの前にセカンドゴロに終わり、万事休す。これでソフトバンクは交流戦初優勝を飾った

昨日に続く大熱戦を制して、ソフトバンクが4年目の交流戦初制覇。両軍共に交流戦制覇に執念を燃やしているのが伝わってきて熱い内容だった。終盤、若大将・原采配は色々と裏目に出てしまったが、致命的だったのは坂本のバント失敗か。ソフトバンクが表の攻撃で2つの犠打をきっちり決めたのとは対象的。今年の巨人の壊滅的バント成功率の低さは浮上しきれない大きな要因となっているが、その重要課題が肝心な所で露呈した格好だ。ソフトバンクはこの交流戦制覇を踏み台に首位奪回へ勢いを付けたい所だが、金曜までブランクが空いてしまうのが、少々恨めしい。

◆D7−5M
中日は初回、中村紀のタイムリーの後、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにT.ウッズが19号2ランを叩き込み、3点を先制。しかし、直後の2回、先発・中田が二死一塁から投手の清水に痛打されると、西岡,根元と連続四球を与えて、押し出しの1点を献上。更に、ベニー松山に2点タイムリーを浴びて追い付かれると、続くサブローには走者一掃の勝ち越しタイムリー二塁打を許して、あえなくKO。しかし、その裏、中日は四球のデラロサを一塁に置いて、代打・平田のタイムリー二塁打で1点差と詰め寄ると、二死三塁となった所で小池が同点タイムリー内野安打。3回以降膠着状態となり、試合は終盤へ突入。迎えた7回、中日は二死一、二塁から小池が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに激振。打球はスタンドこそ届かなかったものの、レフトオーバーの走者一掃タイムリー二塁打となり、2点を勝ち越し。最後は岩瀬が締めて、逃げ切った。4番手の吉見に白星が転がり込み、無傷の8勝目。

中田をスパッと代えた中日と、清水を7回まで引っ張ってしまったロッテの違いが明暗を分けた。確かに3〜6回までパーフェクトと立ち直りを見せていた清水だが、7回にピンチを作っても続投させたのは流石に引っ張り過ぎた。中日は小池が連夜の大活躍。内外野守れるなど、攻守に汎用性の高い選手だけに井端と森野の穴をそれぞれカバーしうる存在になれる…か? それにしても横浜は何だって同リーグの中日に小池を渡してしまったかなぁ。吉見はまたまた中継ぎで白星を掠め取り、これで岩田に3差と新人王レースを大きくリードする事となった。

◆C1−3E◆
ルイスと岩隈の両リーグ最多勝同士の対決となったこの試合。ブラウン監督は難敵・岩隈が相手だと言うのに、嫌がらせの手を緩める事なく、求道者・前田をベンチに軟禁し、失意の広島は初回、あえなく無得点。すると直後の2回、楽天は二死一塁から横川の2号2ランで先制。3回には二死一、二塁からフェルナンデスのタイムリーで3点目。毎回走者を出しながら、攻めあぐねていた広島は5回、一死から東出のヒット,赤松の四球で一、二塁した所で天谷にタイムリーが飛び出し、ようやく1点。なおもチャンスは続いたが、ここで栗原がショートゴロゲッツーに倒れる最悪の展開で1点止まり。ノムさんは7回から交流戦でもう先発の機会がない田中を2番手として投入。これに対して、広島は二死一塁からついに求道者・前田が代打で登場するも、ブラウン暗黒采配により、コンディションもモチベーションもどん底に叩き落とされている影響から、無念の空振り三振。田中は8,9回と3人ずつでピシャリと締めて、連敗を脱出した。岩隈は両リーグ単独トップとなる11勝目。

相変わらず、求道者・前田の扱いが不憫過ぎて泣けてくる。交流戦5戦5勝のルイスもあまりの逆境に耐えきれず、ついに黒星を喫する事となった。広島にとって、何とも痛かったのは、やはり、5回の栗原のゲッツーか…。一方、楽天はまだ余力のあった岩隈をあえて代え、田中を投入すると言う万全の豪華リレーが見事に決まり、交流戦の勝ち越しを決めた。田中はプロ初セーブ。

◆T5−3F◆
勝てば、無条件で交流戦連覇が決まる日本ハムだが、2回、キュラソ星人の12号ソロで先制点を献上。1点を追う日本ハムは4回、ヒットの田中が盗塁と内野ゴロで三塁まで進むと、小田のタイムリーで同点のホームイン。しかし、その裏、阪神は新井のヒットの後、キュラソ星人が2打席連続となる13号2ランをぶち込んで勝ち越し。続く5回にはシャア少佐のタイムリーで4点目。粘る日本ハムは8回からマウンドに上がったウィリアムスのエラーで貰ったチャンスに高口,稲葉のタイムリーで2点を返し、1点差。しかし、反撃もここまで。その裏、阪神は鳥谷の犠飛でダメを押すと、最後は藤川が3人で締めた。

阪神はキュラソ星人の2発が大きくモノを言い、粘る日本ハムを退けての辛勝。交流戦の勝率はソフトバンクと同率首位となったが、その場合、交流戦の順位は昨年の順位が上位の方に軍配が上がるルールの為、惜しくも優勝はならず。アッチソンは5月6日以来となる5勝目。この所、ピリッとしない投球が続き、二軍降格も示唆されていただけに大きな1勝となった。

◆S−Bs
降雨中止。

◆YB−L◆
降雨中止。

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June 20, 2007

◆G8−4M◆
この日は金刃の先発が予想されていたが、ロッテが右打者中心のオーダーを組むと睨んだか、若大将・原監督はGG佐藤を先発起用。しかし、若大将・原監督がこういう姑息な手段に走った時は大抵、裏目に出るパターン。案の定、GG佐藤は初回から3イニング連続で1点ずつ失い、あえなくKOとなる背信投球。ロッテ先発・渡辺俊の前に3回まで2併殺と拙攻を繰り広げていた巨人だが、4回、一死から連打を浴びせた後、この日、突如、5番に抜擢された亀井のセカンドゴロの間にまず1点。更に、続く李が14号2ランを叩き込み、一気に同点。直後の5回から、先発要員の金刃がリリーフで登板。若大将の不思議采配に戸惑いながらも、金刃はきっちり抑えると、その裏、一死からの3連打で勝ち越し、更に、亀井が歩いて満塁となった所で渡辺俊はKO。代わった高木に対し、前の打席で一発を放っている李が空振り三振に倒れると、続くキムタクの三塁線への痛烈なゴロも青野のダイビングキャッチに阻まれて、三者残塁。思わぬ形で白星の権利が転がり込んだ金刃は続く6回も3人で抑える好投を見せるも、7回から代わった林がいきなり先頭の早川にレフトスタンドへ放り込まれて、金刃の白星を粉砕。しかし、その裏、巨人は無死二塁から阿部のタイムリーで勝ち越すと、更に、キムタクの2点二塁打等で、一挙4点を獲得。8回から登板の豊田はいきなり連打を浴びるも、後続を断ち切ると、9回は上原が3人で締め括り、5連勝で交流戦優勝へ望みを繋いだ。

◆D5−2Bs◆
デイビー,小笠原の両先発の投げ合いが続き、0−0の儘、試合は中盤へ突入。迎えた5回、中日は井端のタイムリーでようやく均衡を破ると、続く福留の犠飛で2点目を追加。しかし、直後の6回、偽バファローズは一死から4連続長短打を浴びせて、一気に同点とし、小笠原をKO。追いつかれた中日はその裏、ヒットの谷繁をピンキー井上が送った所で代打・立浪がセンター前へタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。続く7回には川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに福留に12号2ランが飛び出して、5点目。最後は守護神・岩瀬が2安打を浴びながらも、何とか凌いで、逃げ切った。3番手の平井は今季初白星

◆YB4−3H◆
水島の呪いを解く為に、逆に水島鎖国政策を講じてみたが裏目に出てしまったソフトバンク。後悔した所で一度登録抹消した以上、10日間は昇格出来ない訳で、アダム,ブキャナン抜きで何とか凌ぎきるしかない状況だ。この日は水島鎖国政策に抗う為の最後の砦・ガトームソンを先発起用し、呪い打破を図るも、初回、いきなり押し出し四球で先制点を許してしまう。2回にハマのスペランカーが自打球で退場する恒例行事をかましたものの、立ち直ったガトームソンを何とか援護したいソフトバンク打線は5回、はーちゅんの暴投で20イニングぶりの得点をあげ、追いつくと、大村のタイムリーで勝ち越しに成功。しかし、その裏、石井タクローに今季初アーチを許し、同点。直後の6回、柴原のタイムリーで勝ち越すも、その裏、金城に被弾し、またも追いつかれてしまう。そして、3−3で迎えた土壇場9回、3イニング目となる2番手・水田が一死から小池にレフトスタンドへ今季初アーチをぶち込まれ、悪夢のサヨナラ負け。ハマのスペランカーのリタイアは呪いとは無関係にせよ、この何とも嫌な負け方での4連敗は呪いの影響を感じずにはいられない。一体、いつになったら水島の呪いから解放されるのだろうか!?

◆C1−7F◆
吉川,青木高のルーキー対決となったこの試合、先手を取ったのは日本ハム。2回、青波の長瀬,高橋の連打で一、二塁とした所でミスタースナイパー・坪井がタイムリー二塁打を放ち、1点を先制。一方、立ち上がりからピリッとしない吉川は毎回、ピンチを背負い、4回に無死二、三塁のピンチを迎えた所でついに降板。しかし、代わった押本が大須賀,青木高と連続三振に斬ってとるなど、後続を断ち切ると、直後の5回、日本ハムは高橋のタイムリーで2点目を追加。攻めても攻めても一向に得点を奪えない広島はその裏も二死満塁のチャンスにスタメンを外れていた求道者・前田が代打で登場するも、センターフライに倒れて、三者残塁。タイムリーが出ないならと、8回にルパン広瀬の2号ソロでようやく1点を返すも、直後の9回、日本ハムは稲葉,高橋と一発攻勢で大量5点を奪い、一気に突き放した。広島はこれで6連敗となり、交流戦単独最下位が確定した。

◆T5−0E◆
先週同様、水島の呪いの影響が最も薄まる水曜に田中を起用したノムさんだが、同じ手は何度も津通用しなかった。初回、連続試合出場で今夜の松井さんを抜いて単独2位に立ったキュラソ星人のタイムリーで先制を許した田中は続く2回にも庄田のタイムリー等で2点を失い、結局、5回3失点で降板と、昨夏の早実との決勝以来の甲子園のマウンドでまたも悔しい思いをする羽目に…。アウトカウントを稼ぐ事しか能がない無体な扱いを受ける水島の呪いに苛まれている悪の温床・楽天打線はこの日も全く精彩を欠き、阪神先発のルーキー・上園の前に6回まで1安打と沈黙。その裏、阪神は完璧な投球を見せていた上園に惜しげもなく代打を送り、7回からウィリアムスを投入する継投モードに移行。その裏、キュラソ星人のタイムリー、8回には藤原の押し出し死球でで1点ずつを加えると、久保田−藤川と繋ぐ完封リレーを達成し、これで32イニング連続無失点。上園はプロ初白星となった。一方、敗れた悪の温床・楽天は24イニング連続無得点で5位転落と水島の呪いの影響は深刻を極めてきた

◆S4−7L◆
初回一死二塁,2回一死一、二塁と立て続けにチャンスを逃した西武だが、3回、福地,片岡の連打で一、三塁とした所で中島がゲッツーに倒れる間に1点を先制。6回にはG.G.佐藤のタイムリーで2点を追加。終盤に入ってからチャンスを掴みながら、あと一本が出ずにいたヤクルトだが、8回、田中浩,寿司職人ラミレスの連打の後、ガイエルが起死回生の14号3ランを叩き込み、一気に同点。試合は延長にもつれ込んだ。迎えた10回、西武は一死一塁からカブレラが13号2ランを放ち、勝ち越しに成功すると、更に、途中出場の栗山がダメ押しの一発。その裏、ヤクルトは守護神・小野寺に対して、ガイエルが2打席連続アーチを放り込み、更に、2本のヒットで一発が出ればサヨナラと言う場面を作ったものの、最後は福川がゲッツーに倒れて、3連敗。一方、西武は6連勝で単独4位となった。

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