小林太志

July 16, 2008

◆G1−5D◆
巨人先発・内海に対して、中日は2回、先頭のT.ウッズが四球を選ぶも、続くベンちゃんが最悪のゲッツー。4回には二死から四球とヒットで一、二塁とするも、中村紀がピッチャーゴロと凡退。5回も先頭の平田でヒットで出るも、後続3人が倒れて、平田は一塁に釘付け。怒濤の拙攻三昧を展開するばかりの味方打線に辟易としながらも、5回までノーヒットの快投を続けてきたウッチャンだったが、6回、一死から古城,内海と連打を浴び、一、三塁となった所で痛恨の暴投を犯して、ついに先制点を献上。完封ペースの内海だったが、8回、先頭の代打・立浪に痛打されると、二死後、森野を歩かせて、無念の降板。ここで代わった上原もT.ウッズを歩かせて満塁とすると、ベンちゃん,中村紀と連続二塁打であっと言う間に4失点。更に、3番手・越智も平田にタイムリー二塁打を許して、5点目を献上。その裏から浅尾−高橋と繋いで、逃げ切りに成功。ウッチャンは自己最長の7回を1失点で切り抜け、先発での初勝利を飾った。

執拗に言っているが、上原をいつまで無為にリリーフで使い続けるのだろう? いつまでもいつまでも調整登板しているかの様な投球を中継ぎで続けていて、何のプラスになるのだろう。特に今回など、あのタイミングで今の上原を使う気が知れない。何故、豊田やクルーンじゃなく、上原なのか…。勝負所で怖くて使えない上原は再び二軍に落とされても文句の言えない状態に思える訳で、それだけに今の上原起用法は、北京五輪でのリリーフ起用を考えている星野監督に媚びている様にしか見えないのだが…。日本代表監督である以前に、阪神のシニアディレクターだと言う事を忘れてないか? あと、上原が今オフ国外亡命する気満々な事も忘れてないか? この期に及んで若大将・原監督は上原を下に落とす気も、先発に戻す気もないと訳の分からない事を言っており、もう完全に優勝は諦めているとしか思えない。昨年の腹いせか、ナベツネは掌を返した様にアジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦を容認し、優勝は無理だからそこに照準を絞れ…などとぬかしているから、監督も遠慮なく優勝を諦められるんだよな。やはり、諸悪の根源はアジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦なのか。おかげで巨人は7月半ばにして、ペナント制覇を諦める事が許されるチームにまで成り下がっちまった訳だ。さて、中日は相変わらずの拙攻三昧だった訳だが、上原のおかげで逆転勝利。打線より何より、今日は1〜7番までの巨人打線をノーヒットと完璧に抑え込んだウッチャンの好投に尽きるだろう。

◆YB4−0C
何度となく求道者・前田不在で5割到達に失敗しておきながら、全く学習能力がないのか、5割よりも求道者・前田をシメ倒す事の方が重要なのか、ブラウン監督はまたも求道者・前田をベンチに幽閉。意気消沈の広島は1,2回と立て続けにゲッツーでチャンスを潰す有様。すると、その裏、横浜はジェイジェイの2号ソロで先制。続く3回には二死満塁から吉村が2点タイムリーを浴びせると、5回には村田に24号ソロが飛び出して、4点目。横浜先発・小林は一向に求道者・前田が出てくる気配のないとあって、悠々と投げ込み、プロ初完投を初完封を無四球で飾った。

先頭打者を3度出して、全てゲッツーで潰してしまうなど淡泊な攻めを繰り返した広島はまたも5割到達に失敗。そりゃ、求道者・前田をフル欠場に追い込めば、こうなる事も想像に難くないってもんだ。いい加減にしろよ、ブラウン監督…。まぁ、そんな広島が相手とは言え、無四球完封の小林は天晴れだった。密かに新人王レースの大穴として食い込んでくる可能性も見えてきたのではなかろうか。

◆T2−0S◆
3回まで6残塁と相次ぐ拙攻を繰り返してきた阪神だが、4回、二死二塁からシャア少佐のサードゴロを宮本がエラーする思わぬ展開で先制点をゲット。1点を追うヤクルトは8回、2番手・ウィリアムスに対して、一死から代打・志田,福地,宮本の3連打で満塁と一打逆転のチャンス。しかし、ここで期待の青木が空振り三振。続く畠山も3番手・藤川の前に三振に倒れて、三者残塁。すると、その裏、阪神は一死満塁から代打・悠久の若虎・桧山のサードゴロの間に貴重な2点目を追加。藤川は9回も3人でピシャリと締めて、完封リレーを達成した。

229試合連続フルイニング出場中の新井が腰椎椎間関節炎で欠場する緊急事態に見舞われた事もあって、打線もなかなか繋がらずに苦しんだ阪神だが、先発・上園が踏ん張るなど、昨夜の雪辱を果たす完封リレー。村中は7回を自責点0の好投を見せたが、打線に見殺され、守備で足を引っ張られと不運が重なって、無念の9敗目。

◆H6−5L◆
予告先発のガトームソンが試合前に内転筋痛を起こし、登板回避。急遽、先発に指名された高橋秀は立ち上がり、全くストライクが入らず、3四球で二死満塁の大ピンチを背負うも、中村を三振に斬って取り、無失点で切り抜けると、以降5回まで無失点の好投。西鉄先発・涌井も4回まで無失点に抑えていたが、5回、高谷にプロ初アーチを浴びて、先制点を献上。しかし、直後の6回、西鉄はG.G.佐藤のタイムリー内野安打ですかさず同点。更に、中村が死球を食らって、高橋秀をKOすると、一死満塁となった所で3番手・久米から後藤の2点二塁打,銀仁朗の犠飛,片岡のタイムリーで畳み掛け、一気に4点を勝ち越し。しかし、粘るソフトバンクは8回、松田のタイムリーの後、更に、一死満塁のチャンス。ここで荒金は最悪のゲッツーに倒れ、これで勝負あったかに思われたが、土壇場9回、西鉄は二死満塁とダメ押しのチャンスを潰すと、再び流れはソフトバンクに。その裏、守護神・グラマンに対して、ソフトバンクは代打・中西,高谷,本多の3連打で3点目。川崎,松田と打ち取られ、二死となるも、松中が敬遠されて満塁となった所で登場した代打・大村が起死回生の2点タイムリーを放ち、ついに同点。延長12回も凌ぎきり、負けがなくなったソフトバンクはその裏、二死一、三塁から高谷がタイムリーを放ち、劇的なサヨナラ勝ちを収めた。

2連戦なだけに是が非でも果たしたかった2タテを劇的勝利で達成。6回に久米まで打ち込まれて、5点取られた時は絶望感が漂ったが、終盤、見事な集中攻撃で追い着き、追い越した。打撃陣も頑張ったが、7回以降、西鉄の追加点を阻止した5人のリリーバーもよく粘った。高橋秀も6回に力尽きたとは言え、緊急登板としては十分に試合を作ったと言えるだろう。これでソフトバンクは対西鉄4連勝となり、3ゲーム差といよいよ首位奪回の射程距離まで詰め寄った。

◆F2−5E
2回に一死満塁のチャンスを逸した楽天だが、続く3回、ヒットの鉄平を中村が送った所で高須が3号2ランを叩き込み、先制。片山の前に4回まで1安打と沈黙していた日本ハムだが、5回、一死一塁から金子誠のタイムリー二塁打で1点を返すと、更に、二死一、三塁となった所で劇団ひちょりが詰まらせながらもライト前にしぶとく落とす同点タイムリー。追い着かれた楽天は7回、二死一、二塁からまたも高須がタイムリーを放ち、勝ち越し。9回には鉄平のタイムリー内野安打の後、またまた高須がタイムリー三塁打を放って、ダメ押し。最後は川岸が締めて、楽天は10日ぶりの白星を手にした。

高須があわやサイクルの4安打4打点の大活躍を見せ、チームの連敗を5で止めた。投げては先発・片山が7回途中まで2失点の好投。もうローテの一角として、十分な安定感が出てきたと言っていいだろう。5連敗中で逆ハーラーダービーを独走する日本ハム先発・グリンは6試合ぶりに7イニング目に突入したが、何故か一死走者なしで引っ込められ、またも白星を掴む事は出来なかった。結局、この後、リリーフ陣が打ち崩されて、勝ち越し点を献上となる痛い継投ミスだった。

◆M9−8Bs◆
坂口の先頭打者アーチで先制されたロッテだが、その裏、里崎の10号3ランであっさり逆転。続く2回には今江のタイムリー二塁打,フクーラの犠飛の後、大松に16号グランドスラムが飛び出して、一挙6点を追加。大量リードを貰った先発・清水だが、直後の3回、3連打で1点を返されると、エラーで無死満塁となった所で下山には押し出し四球。更に、牧田,小瀬と連続犠飛を許して、この回、4失点。清水は4回にも一死から塩崎に二塁打を浴び、失意のKO。代わった久保も二死後、ローズに24号2ランを被弾。6回にはカブレラのゲッツーの間に1点を返され、ついに1点差。9−8で迎えた8回、偽バファローズは二死満塁と一打逆転のチャンスを掴むが、フェニックス一輝が三振に倒れて、三者残塁。これで力尽きた偽バファローズは9回はあえなく三者凡退に終わり、あと一歩及ばなかった。

2回までは完全にワンサイドの展開が終わってみれば、薄氷を踏む様な辛勝となったが、ともあれロッテの連勝は7にまで伸びた。それにしても、8点のリードを貰いながら、4回もたずにKOとなった清水には猛省して貰いたい所。17日ぶりの登板となったゴーグルは2回無失点で今季初勝利をかっさらった。偽バファローズは猛追虚しく連敗し、徐々に最下位独走の気配。この所、好調だったフェニックス一輝が3度のチャンスでいずれも凡退と大ブレーキだったのも痛かった。

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April 27, 2008

◆T4−3G◆
亡命する気満々で覇気のない上原をついに登録抹消に踏み切った若大将・原監督は重苦しいチームの空気を変えるべく内海を中4日で先発起用。内海は3回まで毎回の4四球と制球に苦しみながらもあと一本を許さず粘っていたが、5回、ヒットの関本を二塁に置いて、シャア少佐にセンター前へ弾き返されて、ついに先制点を献上。ようやくリードを貰った阪神先発・杉山だが、直後の6回、二死から連続四球と突如、制球を乱してピンチを作ると、寿司職人ラミレスにレフトオーバーの走者一掃タイムリー二塁打を許して、逆転を許してしまう。巨人は続く7回には二塁打のゴンザレスをキムタクが送って一死三塁のチャンス。ここで若大将は内海を引っ込めて、代打・松田記者を起用すると、これが見事に的中。松田記者はバットを折られながらもレフト前にポトリと落とす執念のタイムリーを放ち、貴重な1点を追加。2点を追う阪神は8回、先頭のシャア少佐がサードゴロに倒れるも、これを弾いたキムタクが焦って悪送球。ボールが転々とする間にシャア少佐は快足を飛ばして、一気に三塁を陥れると、代打・ゼブラ今岡が一、二塁間真っ二つのタイムリー。更に、新井が歩いて、一、二塁とチャンスを拡大させるも、キュラソ星人がサードゴロに倒れると、続くフォードも最悪のセカンドゴロゲッツーに倒れて同点ならず。土壇場9回、巨人は二死満塁で4試合連続打点中の坂本に回ったが、センター右への落ちるかと思われたフライをシャア少佐のスライディングキャッチに阻まれて、ダメ押しならず。その裏、守護神・クルーンを投入して逃げ切りを図るも、ヒットと四球でいきなり無死一、二塁のピンチ。何とか二死一、三塁までこぎつけたが、ここでシャア少佐にタイムリー内野安打を許して、ついに同点。更に、クルーンは藤本を歩かせて満塁とすると、続く新井にも痛恨の押し出し四球を与えて、悪夢のサヨナラ負け。尚、クルーンはこの判定を不服として、主審に暴言を吐き、試合終了後であるにも拘わらず、退場処分を食らわされた。

中4日で内海投入,その内海を6回で下げて松田記者を代打に起用するなど、勝利への執念を見せた若大将だったが、最後の締めでクルーンが自滅。と言うか、そもそも8回のキムタクのエラーが痛かった。弾いた段階で投げても間に合わない所を無理に投げて、ただのサードゴロを三塁打にしてしまうとは…。9回に満塁のチャンスを逃したのも致命的。それらを呼び込んだのは、全てシャア少佐だった。これで阪神は9カード連続負け越しなし。この安定した戦いぶりはいつまで続くのか?

◆S2−4D◆
新人王を狙う吉見と増渕が直接対決。相変わらず、タイムリー欠乏症の中日に対して、増渕は2回、先頭のベンちゃんを歩かせると、続く森野に川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに7号2ランを被弾し、先制点を献上。一方、吉見は3回までパーフェクトの素晴らしい立ち上がりを見せるも、4回、先頭の伏兵・川島慶にプロ初アーチを浴び、1点差。突き放したい中日は6回、一死一、三塁の場面で吉見が川相不在の打線がアテにならないとあっては自分で決めるしかないとばかりに決死のセーフティスクイズを敢行して、3点目を奪い、増渕をKO。ヤクルトは7回に宮本のタイムリー二塁打で再び1点に詰め寄ったが、中日は9回、荒木が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに2号ソロを叩き込み、ダメ押し。最後は岩瀬が締めて、逃げ切りに成功。吉見は8回2失点で開幕4連勝を飾った。

勝つには勝ったが、またもや怒濤の一発依存野球。13安打放ってもタイムリーが出ない。1〜4番までで10安打を放ちながら、得点も打点も荒木のソロアーチによる1点のみ。無得点に終わる方が難しい野球をやっている感じだ。これで33イニング連続タイムリーなしと言う深刻極まりないタイムリー欠乏症ぶりである。この間、投手陣がかなり非常に頑張っている為、大事に至っていないだけの事。事態が悪化する前に川相の現役復帰を視野に入れるべきだろう。

◆YB3−1C◆
全く学習能力がないのか、ブラウン監督はまたも求道者・前田をベンチに幽閉。そんな逆境下ながら、初回に栗原が先制タイムリーを放ったものの、後が続かない。2回の二死二、三塁のチャンスを逃すと、以後、2度と二塁を踏む事はなかった。広島先発・青木高に対して、5回まで毎回安打を放ちながら、攻めあぐねていた横浜だが、6回、先頭の金城がヒットで出ると、続く村田がレフトスタンドへ6号2ランを叩き込み、一気に逆転。8回には内川のタイムリーでダメ押しの3点目。プロ初先発となったルーキー・小林は7回まで1失点の好投を見せると、ゲーリー川村を挟んで、最後は何と先発要員のはーちゅんが締めて、ルーキー時代以来となる6年ぶりのセーブ。小林はプロ初勝利を飾った

求道者・前田が外れて、スミ1の逆転負け。ブラウン監督は一体いつになったら懲りてくれるのか…。数多く打席に立ち、試行錯誤しながら、打撃技術を積み上げていく求道者・前田を代打に回すメリットがあるのだろうか…。一方、横浜はルーキー・小林がプロ初先発初勝利。求道者・前田不在の広島打線とは言え、無四球1三振と安定した制球で丁寧に打たせて取る投球が光った。驚いたのははーちゅんのリリーフ登板。どうやら今後、ストッパーに回すつもりらしい。小林が出てきたとは言え、先発ローテに余裕がある筈もないのだが、マットホワイトじゃダメなのかね? ここでストッパーに回されるとハマのチンピラとの賭けに負ける事はほぼ確定してしまう訳だが、どうせ公約は守って貰えないだろうから、あまり気にしてはいないだろう。

◆H5−3M◆
連敗地獄に陥り、借金が日に日に増えていくばかりのソフトバンクだが、この日は今季初めて松中を3番に下ろし、小久保を4番に据える新オーダーを展開。これが初回から奏功し、4番を外された松中がいきなり先制のタイムリー二塁打。更に、柴原にもタイムリーが飛び出し、この回、2点。3回には、またも松中が4号2ランを叩き込むと、松田もタイムリーを放って、3点を追加。ソフトバンク先発・和田の前に3回まで1安打と沈黙していたロッテだが、4回、大塚の犠飛で1点を返すと、6回にはまたも大塚がタイムリー。7回には橋本がタイムリー二塁打を浴びせて、和田をKO。なおも二死二塁のチャンスだったが、代わった久米に今江が打ち取られ、1点止まり。ソフトバンクは4回以降、川崎が2安打はなった以外はノーヒットとすっかり当たりが止まってしまったが、8回から登板したホールトンが残り2回をノーヒットに抑え込み、連敗を4でストップさせた。

テコ入れの結果、小久保は4タコと大ブレーキだったが、松中が2安打3打点の活躍。決して好調ではない小久保を4番に回し、一発は少ないながらも3割前後をキープしている松中を3番に落としたのは、松中に活を入れると言うよりは、ハマのスペランカー不在の状況で3番がキーポイントと見た様な気がする。レストピッチは相変わらずのインケツぶりで、大村の早期復帰が待たれる所だ。

◆E5−0F◆
水島の呪いの影響か1点取るのもひと苦労と言う壊滅的状態の日本ハム打線。初回に一死一、二塁と先制のチャンスを掴むも、高橋が最悪のゲッツー。2回には三者三振に斬って取られると、3回の二死一、二塁のチャンスも逃してしまう。最早、完封を狙うしかないと踏ん張っていたグリンだったが、4回、フェルナンデスに6号2ランを放り込まれて、ついに先制点を献上。これで流れを掴んだ楽天は6回にはフェルナンデス,山崎武の連続タイムリー二塁打で2点、7回には渡辺直のタイムリーでダメ押しの5点目。楽天先発・田中は走者を出しながらも、要所を締める粘りの投球を見せ、今季2度目の完封で3勝目。楽天は5連勝で2位に浮上した。

2試合連続完封負けで23イニング連続無得点。二軍ですらさして戦力になっていないトンガの一発に賭けるしかないと言う訳の分からないチームにされてしまった水島の呪いの影響はいつまで続くのか? そんな日本ハム相手に田中は余裕の完封で楽天は得意の地元で5連勝。不敗神話は途切れても、13勝1敗と言う驚異の内弁慶ぶりは全く揺らがないが、週明けからは敵地で6連戦。これをどう凌げるか!?

◆L10−3Bs◆
打線好調の西武が序盤から畳み掛ける攻撃。初回にブラゼルの犠飛で先制すると、2回にはボカチカが3号2ラン。4回にはボカチカ,栗山のタイムリーで3点を奪い、近藤をKO。更に、5回は細川に3号3ランが飛び出し、試合を決定付けた。偽バファローズは6回にローズが10号2ランを放つも、8回にはボカチカにこの日2本目のアーチを浴び、ダメを押された。9回に4安打を集中し、1点を返したが、焼け石に水で4連敗となった。

29得点で3タテの西武打線が凄いと言うより、29失点で3タテ食らった偽バファローズ投手陣が酷過ぎると言った印象。それなりに得点は取っているのだが、8点取っても勝てない状態では打撃もしんどいだろう。そんなチーム状態だと言うのに、コリンズ監督は7点ビハインドの7回に加藤を起用すると言う訳の分からない采配で空気を悪くする。2度続けてリリーフに失敗したくらいで、守護神にこの扱いはないのではなかろうか。楽な場面で調整登板…のつもりかもしれないが…。近藤も開幕2連勝後は3連敗。0→2→3→5→6と、投げる度に確実に失点が増えており、次回は7〜8点取られそうな気配だ。

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