小坂誠

August 16, 2009 23:16

◆G2−5T◆
阪神は初回、二死から連続四球と内野安打で満塁とするも、ブラゼルが三振に倒れて、三者残塁。一方、巨人は2回、先頭の寿司職人ラミレスが18号先制アーチ。1点を追う阪神は3回、キムタクのエラーでシャア少佐が出ると、平野が送った所で鳥谷が同点のタイムリー。更に、キュラソ星人がヒットで続くと、二死後、初回のチャンスを潰したブラゼルが汚名返上の10号3ランを叩き込み、一気に勝ち越し。3点を追う巨人は4回、一死から亀井が19号ソロを放ち、2点差。2−4の儘、迎えた8回、阪神は一死満塁から代打・高橋光のタイムリーで貴重な5点目を追加。その裏から早くも登板となった守護神・藤川は残り2回を無難に抑えて、実に2週間ぶりの14セーブ目。6連敗中だった先発の下柳は5回2失点で6月5日以来の6勝目

◆D1−3S◆
デントナに続き、宮本まで戦線離脱し、攻撃力ダウンに苦しむヤクルトは中日先発・中田に対して、毎回の様にチャンスを作りながら、あと一本が出ず、5回までゼロ行進。しかし、6回、ガイエルの四球,武内のヒットで無死一、三塁とすると、田中がレフト前へ弾き返し、ガイエルが先制のホームイン。なおも一、二塁のチャンスが続いたが、後続3人があえなく凡退し、1点止まり。土壇場9回、高田監督はここまで無失点の由規から守護神・林にスイッチするが、一死からブランコに川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに33号同点ソロを叩き込まれて、試合は延長にもつれ込んだ。10回、この回から代わった浅尾に対し、ヤクルトは二死一、三塁から武内,田中と連続タイムリーを浴びせて、2点を勝ち越し。その裏、中日は3番手・五十嵐から藤井のヒット,英智の四球で無死一、二塁としながらも、後続3人があえなく凡退と、最後の最後までタイムリー欠乏症を露呈する形でゲームセット。由規の白星を消す同点弾を浴びた林に5勝目がついた

◆YB4−6C◆
横浜の先発は駆け込み補強で加入した謎の新助っ人・ランドルフ。2回に栗原に14号先制ソロを被弾するが、その裏、自ら来日初打席初アーチを叩き込み、同点。横浜は続く3回にもメカゴジラが8号ソロを放ち、勝ち越しに成功。広島先発・小松はこの回限りで降板となった。3回以降、走者を出しながらも要所を締める粘りの投球を続けていたランドルフだったが、7回、一死から連続四球を許し、一、二塁のピンチ。ここでオバQはランドルフから木塚にスイッチするが、これが裏目。木塚は代わりばな、フィリップスに9号逆転3ランを叩き込まれると、続く栗原にもこの日2本目となる15号ソロを被弾し、あっと言う間の4失点。3点を追う横浜は8回、無死一塁から内川がタイムリー二塁打を浴びせると、ジョンソンが歩いて、一、二塁と一発が出れば同点のチャンス。しかし、メカゴジラ,吉村,石川とあえなく凡退し、1点止まり。土壇場9回、広島は木村のタイムリーでダメ押し。その裏からマウンドに上がった守護神・永川は二死一、三塁から内川にタイムリーを浴び、なおも一、二塁のピンチだったが、ジョンソンを三振に斬って取り、辛くも逃げ切った。2番手の長谷川は3回をノーヒットに抑える好リリーフで2勝目をマーク

◆Bs1−9H◆
偽バファローズは初回、一死から大引のヒット,カブレラの四球で一、二塁とすると、ローズがセンター前へ先制タイムリー。この時、送球の間にカブレラが三塁を欲張り、憤死するチョンボをかますと、フェルナンデスは三振に斬って取られ、1点止まり。1点を追うソフトバンクは3回、一死二塁から本多のタイムリー内野安打で同点とすると、更に、2つの四球で二死満塁としたが、ハマのスペランカーがセカンドへ打ち上げ、三者残塁。1−1の儘、迎えた6回、ソフトバンクは一死満塁のチャンスを掴むと、代打・小斉のタイムリー内野安打で勝ち越し、偽バファローズ先発・小松をKO。これで完全に流れを引き寄せたソフトバンクは続く本多がタイムリーを浴びせると、二死後、松中が20号グランドスラムを叩き込み、この回一挙6点。続く7回には田上が16号2ランを放り込み、ダメ押し。先発の杉内は8回1失点で11勝目。偽バファローズは2盗塁死,3走塁死と相次ぐ走塁ミスが響いた。

◆F7−6L◆
初回、西武は一死から連続四死球で一、二塁とすると、二死後、G.G.佐藤が走者一掃のタイムリー二塁打で先制。3回には栗山が10号ソロを叩き込むと、6回にはまたもG.G.佐藤がタイムリー二塁打を放ち、4点目。その裏、日本ハムは稲葉,スレッジのヒットで二死一、二塁とすると、小谷野の8号3ランで1点差と詰め寄り、西武先発・野上をKO。突き放したい西武は8回、先頭の中島がヒットで出ると、中村が35号2ラン。更に、この後、二死満塁のチャンスを作ったが、片岡がサードゴロに倒れて、2点止まり。土壇場9回、小野寺を投入し、逃げ切りを図る西武に対し、日本ハムは一死から田中の四球,糸井の二塁打で二、三塁とした所で稲葉の14号3ランで、一気に追い付き、延長に持ち込んだ。そして、10回、日本ハムは一死から佐藤が四球を選ぶと、中島の犠打が野選を誘い、一、二塁。ここで西武は小野寺に代え、謎の新助っ人・ベイリスを投入。ベイリスは二死後、田中に内野安打を許し、満塁とすると、糸井の打席で痛恨の暴投を犯し、サヨナラ負け。日本ハム6番手の宮西に無傷の6勝目がついた。

8/16 山崎武◆E7−6M◆
2回、ロッテは先頭のベニー松山が四球を選ぶと、一死後、堀,西岡と連打を浴びせ、満塁のチャンス。ここで田中雅がレフトへ犠飛を打ち上げ、1点を先制。更に、高須のタイムリーエラーでタナボタの1点を追加。4回には二死一、二塁からサブローが16号3ランをぶち込み、楽天先発・長谷部はこの回限りで降板。8回には先頭の里崎が8号ソロを放り込み、6点目。7回まで散発3安打と沈黙していた楽天だが、その裏、一死から渡辺直のヒット,鉄平の四球で一、二塁とすると、山崎武に通算350号となる26号3ランが飛び出し、ロッテ先発・唐川をKO。土壇場9回には二死走者なしから鉄平がヒットで出ると、またも山崎武が2打席連続の27号同点2ランを叩き込み、試合は延長に突入。ラストイニングとなった12回、表の攻撃を凌いで、この日の負けはなくなった楽天は3連続四死球で無死満塁の大チャンス。高須は三振に倒れたものの、続く小坂がライト前へタイムリーを放ち、サヨナラ勝ち。5番手の福盛は2回を無失点に抑え、5勝目。

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