宮出隆自

July 14, 2009

◆S0−4G◆
立ち上がりから全く制球が定まらないヤクルト先発・村中は連続四死球の後、ガッツに痛打され、いきなり無死満塁の大ピンチを背負うと、寿司職人ラミレスにも四球を許して、押し出しで先制点を献上。続く亀井をセカンドゴロゲッツーに仕留めるも、この間に生還を許し、この回2失点。3回には一死からガッツに死球を食らわせると、続く寿司職人ラミレスにタイムリー二塁打を浴び、3点目。更に、二死後、二軍落ちした李に代わって昇格即スタメン起用された小田嶋にもタイムリーを浴び、4点目を献上。一方、巨人先発・東野も立ち上がりは不安定だったが、3回から8回までノーヒットと完璧な投球を展開。ヤクルトは9回、一死から田中が内野安打で出るも、福地,デントナと打ち取られ、3連敗。一方、巨人は引き分けを挟んで5連勝。東野はプロ初完封で4勝目を飾った。

7/14 久保◆T5−4D◆
今日も今日とて好投の先発投手を見殺しにする気満々の中日は阪神先発・ソニックの前に3回まで1安打と沈黙していたが、4回、無死二、三塁のチャンスに暴投でタナボタの先制点をゲット。しかし、その裏、中日先発・中田が突如、制球を乱し、2四死球で一死一、二塁のピンチを作ると、ブラゼルに走者一層のタイムリー二塁打を浴び、あっさり形勢逆転。更に、二死後、鳥谷にもタイムリーを浴び、この回3失点。5回に三者三振の快投を見せ、立ち直ったかに見えたソニックだったが、6回、二死二塁からブランコ,ベンちゃん,藤井と3連打を浴びて、試合は振り出しに。3−3で迎えた7回、阪神は新井,狩野のヒットで一死一、二塁とすると、代打で登場した悠久の若虎・桧山が勝ち越しタイムリー二塁打を放ち、中田をKO。更に、代わったパヤノから代打・高橋光が犠飛を打ち上げ、5点目。中日は8回、二死走者なしからヒットと四球で一、二塁とすると、藤井のタイムリーで1点差。なおも一、二塁にチャンスだったが、代打・立浪がライトへ打ち上げ、同点ならず。阪神は9回から守護神・藤川を投入。藤川は3人でピシャリと抑え、チームの連敗を4で止めた。ソニックは7回3失点で4勝目を飾り、史上7人目となる12球団勝利を達成。中日の連勝は3でストップ。

◆C2−5YB◆
0−0で迎えた4回、一死からマクレーン,ルパン廣瀬と連打を浴びせると、二死後、石原のタイムリー二塁打で先制。広島先発・ルイスに対し、5回まで2安打と抑え込まれていた横浜は6回、一死から代打・森笠がセンター前に弾き返し、反撃の狼煙を上げると、吉村,藤田も続いて、満塁のチャンス。ここで内川が2点タイムリー二塁打を放ち、逆転すると、更に、村田,メカゴジラにも連続タイムリーが飛び出し、この回4点。その裏、広島は一死からルパン廣瀬,赤松の連打で二、三塁とすると、石原が犠飛を打ち上げ、2点目。なおも二死二塁とチャンスは続いたが、代打・緒方がファーストフライに打ち取られ、1点止まり。横浜は8回に村田の17号ソロで貴重な1点を追加。7回から真田−木塚−山口がそれぞれ1回を3人すつで片付けるパーフェクトリレーを展開し、広島の反撃を断ちきった。横浜は今季初の3連勝。先発のウォーランドは5回1失点で4勝目。広島は4連敗となった。

◆H2−1F◆
6月5日以来の先発となる藤井に対し、ソフトバンクは2回、二死満塁と絶好の先制チャンスを作るが、田上が三振に倒れて、三者残塁。しかし、続く3回、一死から川崎が内野安打で出ると、続くオーティズがレフトスタンドへ14号2ランを叩き込み、2点を先制。追いかける日本ハムは6回、二死から内野安打で出た糸井がすかさず二盗を決めると、稲葉がセンター前へタイムリーを放ち、1点差。ソフトバンクは7回から攝津アッパー−ファルケンボーグと繋いで、9回から守護神・馬原を投入する必勝リレーを展開。馬原は一死から高橋に痛打されると、代走・村田に二盗を許し、一打同点のピンチを作るが、スレッジ,小谷野と連続三振に仕留めて、1点のリードを守りきった。先発・大隣は6回を1失点に抑え、4勝目

◆L6−8E◆
初回、鉄平のタイムリーで先制した楽天は3回にもノーヒットで2点目を追加。その裏、西武は死球の片岡を二塁に置いて、栗山の8号2ランで一気に同点。続く4回には二死から銀仁朗が歩くと、4連打で一気に4点を勝ち越し。WBC使用球はからっきしだが、NPB使用球ならお手の物の西武先発・岸は尻上がりに調子を上げる完封ペースの好投を展開。8回も簡単に二死を取ったが、ここで鉄平に三塁打を浴びると、山崎武にタイムリー。更に、続く草野にも痛打されると、青波の長瀬には6号同点3ランを叩き込まれ、この回悪夢の4失点。これで流れを引き寄せた楽天は土壇場9回、二死二塁から代打・宮出が今季初アーチとなる2ランをぶち込んで、勝ち越しに成功。8,9回とパーフェクト投球を見せた福盛は2勝目を収めた。

◆Bs3−2M◆
ロッテは2回、偽バファローズ先発・金子から先頭の大松が二塁打を浴びせると、サブローの犠打で三進。里崎はショートゴロに倒れるも、続くフクーラがレフト前へ弾き返して、1点を先制。ロッテ先発・清水の前に5回までゼロ行進を続けていた偽バファローズは6回、先頭の坂口がセンターオーバーの二塁打を浴びせると、大引が送って一死三塁。フェルナンデスのレフトへのフライは浅過ぎて、犠飛とはならなかったが、続くカブレラがタイムリーを浴びせて、ついに同点。試合はその儘、延長にもつれ込んだ。迎えた10回、ロッテは2四球で二死一、二塁とすると、井口のタイムリーで勝ち越しに成功。しかし、粘る偽バファローズはその裏、この回から代わったシコースキーに対し、フェニックス一輝のヒット,代打・北川の死球で一死一、二塁とすると、坂口のタイムリーでまず同点。二死後、フェルナンデスもセンター前へタイムリーを放ち、逆転サヨナラ勝ち。一時は勝ち越し点を献上した大久保に2年ぶりの初白星が転がり込んだ。ロッテは3試合連続の1点差負けで5連敗。

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August 15, 2007

◆C2−1G◆
初回二死からニックンの17号ソロで1点先取した巨人だが、2,3,4回と3イニング連続でゲッツーを食らう拙攻ぶりで一向に追加点を奪えない。先発の春風亭半ケツは4回まで1安打無失点と踏ん張っていたが、4回無死一、三塁のピンチを迎えると、一死後、山崎に犠飛を許して、試合は振り出しに。巨人は7回、無死一、二塁から清水をピンチバンターとして投入する何とも勿体ない起用で一死二、三塁としたものの、ここで二塁走者・阿部がセカンド・山崎の隠し球にひっかかってタッチアウトとなる大チョンボ。これ幸いと脇谷が敬遠されてしまい、まだ100球にも達していない春風亭半ケツを下げてまで矢野を代打に送ったが、ハーフスイングで空振り三振に倒れて、結局、無得点。1−1の儘、迎えた土壇場9回裏、4番手・豊田は無死満塁の大ピンチを迎えると、栗原にレフト線へのタイムリーを浴びて、サヨナラ負け。清水のピンチバンター起用に始まり、勝ち越しを急いた春風亭半ケツへの代打起用,中継ぎ陣への不安から前日2回2/3を投げている西村に6連投を強い、8回のピンチに送り込んだ豊田は延長戦を視野に入れて、先制弾を放っているニックンを引っ込めてまで、3番に入れるなど、首位チームが最下位チームを相手にしているとはとても思えない明日なき戦いの様な采配を連発する若大将・原監督の焦燥感がナインにも伝染しているかの様な試合展開で4連敗となった巨人は2位中日には1差と肉迫された。一方、3戦連続の逆転勝ちと勢いが出てきた広島だが、ヤクルトも大勝した為、最下位脱出はならなかった。

◆T0−2D◆
ボーク日本新記録へリーチをかける太陽の子エステバン・ジャンは3回までノーヒットに抑える素晴らしい立ち上がりを見せたが、4回、二死二塁から森野のタイムリーで先制されると、更に、藤本のタイムリーエラーが2点目を献上。待望の先制点を貰った中日先発・朝倉は8回を散発3安打と三塁を踏ませぬ快投を展開。9回は守護神・岩瀬が無難に抑えて、完封リレーを達成。対阪神の連敗を4で止め、3位転落の危機を免れた。ボークの新記録達成はお預けとなったジャンは7回を自責点1に抑える好投を見せたが、打線に見殺しにされ、5敗目。

◆YB1−15S◆
横浜先発・ハマのチンピラに対して、ヤクルトは初回、二死走者なしからヒットと四球で一、二塁とすると、宮出が走者一掃のタイムリー三塁打を放ち、2点を先制。続く2回には二死三塁から3連打を浴びせて、一気に3点を追加。更に、3回には川本のタイムリー二塁打で6点目をあげ、ハマのチンピラはこの回限りで降板となった。勢いの止まらないヤクルト打線は4回には宮出の3ラン,宮本のタイムリーで4点を加え、10点目。この後もガイエル,田中浩に一発が飛び出すなど、着々と加点し、計21安打15点の猛攻で圧勝。投げては先発・松岡が10安打を浴びながらも、8回を1失点で切り抜ける粘りの投球で3勝目。ハマのチンピラは両リーグ10敗一番乗りとなった。

◆H1−2F◆
ドーピングに引っかかったガトームソンの穴を埋めるべく先発起用された神内だったが、3回、田中賢に今季初アーチを被弾。5回には二死走者なしから金子誠を歩かせてしまうと、続く劇団ひちょりにタイムリー二塁打を浴び、2点目を献上。川崎が扁桃炎で欠場となったソフトバンク打線は日本ハム先発・武田勝の前に全く手も足も出ず、7回まで3安打と沈黙。8回に田上の6号ソロでようやく1点を返したものの、9回は守護神・MICHEALの前に3人で打ち取られ、万事休す。3戦連続で1点しか奪えない深刻な貧打ぶりで3連敗となり、6連勝の日本ハムとの差は4にまで広がった

◆M5−1L◆
初回、カブレラのタイムリーで先制されたロッテだが、その裏、内野安打2つと犠打で一死二、三塁とした所で、この日で1000試合出場となるサブローが同点犠飛を打ち上げると、2回には竹原が犠飛を放ち、勝ち越しに成功。以降、両軍共に残塁を量産しながら、試合は終盤へ突入。迎えた7回、ロッテは竹原が4号2ラン,8回にはベニー松山が10号ソロと一発攻勢でダメ押し。先発・久保は1失点の今季初完投で7勝目をマークした。

◆E2−4Bs◆
偽バファローズ打線が初回から猛攻撃。一死から村松,ラロッカと連打を浴びせると、ローズが歩いて満塁となった所でアレンのタイムリーでまず1点。更に、北川が2点タイムリー二塁打を浴びせると、続く後藤のセカンドゴロの間に1点を加えて、いきなり4点をゲット。その裏、悪の温床・楽天はヒットで出た渡辺直が二盗,三盗と決めると、高須のセカンドゴロに間に生還するが、後が続かない。5回にはまたも渡辺直がタイムリー二塁打を放ち、2点差まで詰め寄ったが、6回以降は1安打と沈黙し、あと一歩及ばず、再び単独最下位へ転落。偽バファローズは終盤、拙攻三昧だったが、先発・朝井を初めとする投手陣が踏ん張った。

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June 10, 2007

◆G2−3F◆
連勝は止まった日本ハムだが、巨人先発・木佐貫に対して、2回、ミスタースナイパー・坪井のタイムリーで1点を先制。6回には先頭の劇団ひちょりがヒットで出ると、続く田中賢が送りバント。これを処理した阿部が左足首を捻って、負傷退場。その後、二死三塁となった所で青波の長瀬がライトスタンドへ13号2ランを放り込み、3点目。日本ハム先発・グリンの前に6回まで無得点の巨人は7回、二死からホリンズがヒットで出塁。しかし、怒濤のチャンスブレイカー・ニックンは打ち上げて凡退する相変わらずのインケツぶりを遺憾なく発揮し、チェンジ…と思いきや、この時、グリンがボークを犯しており、二死二塁で試合再開。打ち直しとなったニックンは先の凡退でインケツパワーが充電されたのか、センター前へタイムリーを放ち、ホリンズが生還。続く脇谷もヒットを浴びせ、一、三塁とするも、代打・大道はサードゴロに倒れて、二者残塁。土壇場9回裏、日本ハムはMICHEALに故障でも発生したのか、8回途中から登板の武田久が続投するも、一死から3連打で1点差とされ、KO。なおも一死一、三塁の場面で代わった江尻に対して、矢野が謎のバントを敢行。三塁走者・鈴木尚がスクイズのサインを見逃したとしか考えられないプレーで矢野は無駄死に。一塁が空いた為、マッスル千代の富士は敬遠され、二死満塁。ここで打席に回ってきたのは、8回に2人目の捕手・加藤に送った代打・キムタクを守備につかせて、松田記者を引っ込めてしまった事により、2番に入っていた実松。今季ノーヒットの実松はサードへの凡ゴロに倒れて、ゲームセット。

◆D4−2M◆
初回、満塁のピンチを逃れた中日はその裏、二死から福留,T.ウッズ,森野,ピンキー井上と4連打を浴びせて3点を先制。中日先発・中田の前に4回まで6残塁の拙攻を繰り広げていたロッテは5回にサブローのタイムリーでようやく1点を返すと、7回にはフクーラにタイムリーが飛び出し、1点差。しかし、その裏、中日は英智,谷繁の連続二塁打で突き放し、再び2点差に。8回からは岡本−岩瀬と繋ぐ必勝リレーで逃げ切った中日はこれで3連勝。中田は6回1失点10三振の好投で7勝目をマークした。

◆T3−1H◆
雨の為、30分遅らせて始まったこの試合。二軍から這い上がってきた太陽の子エステバン・ジャンは再調整の成果を見せる様に3回まで4つの三振を奪ってのパーフェクトと言う好投を展開。しかし、4回、2つの四球でピンチを迎えた所で小久保にタイムリーを浴び、先制点を献上。一方、ソフトバンク先発・杉内の前に阪神打線は4回まで1安打と沈黙。5回も簡単に二死を取られた後、トップバッターに起用された桜井が四球を選んだ所でだんだん強くなっていた雨が滝の様に降り出し、試合は1時間11分と言う長期中断。この長い中断の影響が心配された杉内だったが、関本をレフトフライに打ち取り、この回も無失点。0−1の儘、迎えた土壇場9回、依然として続投の杉内に対して、阪神は千棟の鳥谷が左中間突破の二塁打を浴びせると、浅井がきっちり送って一死三塁。ここでジュビロ野口がレフトへ犠飛を打ち上げ、ついに同点。延長に入った所でソフトバンクは杉内から篠原にスイッチし、雨にも負けず力投したにも拘わらず、打線に見殺しに遭った杉内の2桁勝利はお預けに。しかも、代わった篠原は一死から関本に二塁打を浴びた後、林にライトスタンドへ9号2ランを放り込まれて、悪夢のサヨナラ負け。川崎復帰で薄れてきたかに見えた水島の呪いの後遺症はまだ残っているのか!?

◆C1−2Bs◆
求道者・前田がスタメンを外れた広島は2回に新井の15号ソロで1点を先制。新井は3安打,喜田は2安打と4,5番は気を吐くも、前後の打者が完全に沈黙し、一向に追加点を奪えない。一方、偽バファローズは9回まで4併殺10残塁の大拙攻で、奪った得点は6回に代打・ラロッカの押し出し死球による1点のみ。拙攻 vs 貧打の体たらくで試合は延長に突入した。迎えた10回、偽バファローズはいくら走者を溜めてもタイムリーが出ないならと、北川が6号ソロを放り込み、勝ち越しに成功。広島はその裏、抑えの加藤大から先頭の中東が内野安打で出塁。続く倉が送ったものの、梵,東出とセカンドゴロに仕留められ、ゲームセット。またも貧打に泣いた広島は5連敗。偽バファローズは西武と入れ替わりで最下位を脱出した。

◆S5−4E◆
悪の温床・楽天先発・朝井に対して、ヤクルトは初回、いきなり二塁打を浴びせた青木を田中浩が送った所で寿司職人ラミレスがセンター前へ弾き返して、1点を先制。6回には代打・小野の犠飛で2点目を追加。金村(日本ハム)の師匠・伊集院光が「合体変形ロボみたいな名前で凄ぇかっこいいから」と言う理由で一押しの新助っ人・グライシンガーの前に6回まで0点に抑え込まれていた悪の温床・楽天は7回、高須のタイムリー,礒部の犠飛で一気に同点。しかし、それも束の間、その裏、ヤクルトは宮出の3号3ランで3点を勝ち越し。5−2で迎えた土壇場9回、粘る悪の温床・楽天は守護神・高津の代わりばな、鉄平が3号ソロを浴びせると、二死後、山崎武に4試合連続25号ソロが飛び出して、1点差。更に、フェルナンデスが内野安打で出たものの、最後はショートがレフトフライに打ち取られ、あと一歩及ばず3連敗。

◆YB7−3L◆
初回、高山,片岡の連打で僅か5球で先制された横浜だが、2回、メカゴジラ,金城の連続タイムリーで逆転すると、更に、一死満塁からガッツな貴公子・仁志が2点タイムリーを浴びせて、この回、4点。5回には村田のタイムリー等で3点を追加し、一気に突き放した。先発・土肥は8回に2点を失い、降板したものの、リリーフ陣の援護を仰いで、6勝目。敗れた西武は28年ぶりとなる9連敗で最下位転落となった。

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