安藤優也

June 03, 2009

◆M1−1G◆
昨日、スコアレスドローを演じたこのカードはこの日もグライシンガー,清水の両先発の好投で一向に得点が入らない。昨日から34個続けてスコアボードにゼロを重ねて迎えた6回、巨人は亀井の4号ソロでついに1点を先制。1点を追うロッテは7回、阿部のエラー,大松の四球とノーヒットで掴んだ二死一、二塁のチャンスに里崎のタイムリーで24イニングぶりの得点をあげ、同点。巨人は球団史上初の4戦連続延長に持ち込まれた。巨人は10回、先頭の鈴木が二塁打を放つも、坂本,松本と連続三振。ガッツが敬遠された後、寿司職人ラミレスはセンターフライに倒れて、勝ち越しならず。ラストイニングとなった12回、ロッテは二死走者なしから里崎の四球,今江のヒットで一打サヨナラのチャンス。しかし、途中出場の塀内が三振に倒れて、昨日に続いての引き分けに終わった。

◆Bs10−14D◆
川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに森野が7号2ランを叩き込むなど、初回から3点を先制した中日だが、先発・小笠原が乱調でその裏、1点を返されると、2回にはフェニックス一輝に2点二塁打を浴び、あっさり同点。追い付かれた中日は3回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにベンちゃんが15号2ランを叩き込むなど、一気に4点を勝ち越すが、その裏、一死満塁のピンチを迎えると、坂口にタイムリーを浴びた所で小笠原はKO。代わった中里も二死後、フェニックス一輝に走者一掃のタイムリー二塁打を許して、またも追い付かれてしまう。中日は5回、4四死球を貰うなど偽バファローズリリーフ陣の乱調に付け込み、3点を勝ち越すが、一向にピリッとしない中里がその裏、あっさり3点を返される始末。10−10で迎えた8回、中日はエラーで貰ったチャンスに谷繁のタイムリーで四たび勝ち越し。9回には5長短打でダメ押しの3点を追加し、両軍合わせて35安打24得点の乱打戦に終止符を打った。

◆H3−0YB◆
ソフトバンクは初回、ウォーランドの制球難に付け込み、一死満塁とすると、小久保のショートゴロの間に先制。更に、ハマのスペランカーもタイムリー内野安打で続き、2点目をあげると、続く2回には先頭の田上が7号ソロを叩き込み、3点目。先発・藤岡は6回まで2安打無失点の好投見せると、7回からは攝津アッパー−ファルケンボーグを挟んで、守護神・馬原に繋ぐ必勝リレーを展開。馬原は3人の打者を悉く内野ゴロに仕留めて、横浜の追撃を断ち切り、完封リレーを達成。藤岡は2年ぶりの白星(先発としてはプロ初)を手にした

◆F7−2C
好調の広島はこの日も3回に東出のタイムリーで1点を先制。3回まで6三振を奪うなど素晴らしい立ち上がりを見せていた先発・ルイスだが、4回一死から高橋,糸井と連打を浴びると、小谷野に犠飛を打ち上げられて、同点。広島は6回、一死満塁から嶋の犠飛で勝ち越すも、その裏、日本ハムは糸井のタイムリーで再び同点。2−2で迎えた8回、ブラウン監督はこの回からルイスを引っ込め、横山にスイッチするが、これが裏目。日本ハムは先頭の田中が四球を選ぶと、劇団ひちょりがタイムリー二塁打を放ち、勝ち越し。稲葉もヒットで続き、横山をKOすると、3番手・梅津から高橋がタイムリー内野安打。更に、糸井が5号3ランをぶち込んで、この回、一挙5点のビッグイニングを形成。これで試合を決定付けられた広島は9回は簡単に三者凡退に終わり、破竹の連勝は7でストップした。

6/3 田中◆E2−3T◆
阪神先発・安藤に対し、1,2回と先頭打者を出しながら、後が続かなかった楽天だが、渡辺直の二塁打で三たび先頭打者を出した3回、小坂が送った所で草野が犠飛を打ち上げ、先制。楽天先発・田中は5回二死までパーフェクトに抑えるなど、7回まで僅かに1安打の好投を展開していたが、8回、先頭の悠久の若虎・桧山に三塁打を浴びると、続く葛城イクローにライト前へ弾き返され、ついに同点。勢い付く阪神は続く狩野もタイムリー三塁打を放ち、勝ち越すと、更に、平野もタイムリーで続き、田中をKO。土壇場9回、守護神・藤川を投入し、逃げ切りを図る阪神だが、依然として調子が上がって来ない藤川はいきなり鉄平,中村真と連打を浴びると、中村紀を敬遠して、無死満塁の大ピンチ。代打・憲史をセカンドライナーに仕留めるも、続く中島に犠飛を打ち上げられて、1点差。なおも長打が出ればサヨナラのピンチは続いたが、最後は渡辺直をショートゴロに抑えて、辛くも逃げ切りに成功。安藤は7回1失点の好投で4勝目。田中は今季初黒星を喫し、開幕からの連勝が7でストップした

◆L8−1S◆
1ヶ月ぶりの先発となった木田画伯は2回まで無失点に抑えていたが、3回、栗山の犠飛で先制を許すと、続く4回には二死走者なしから3人の走者を許して満塁となった所でボカチカに12号グランドスラムを被弾し、この回限りでKO。西武は5回には栗山が5号ソロ,6回には片岡のタイムリー二塁打で着々と加点。8回には銀仁朗の犠飛でダメ押しの8点目。ヤクルトは9回に内野ゴロの間に1点を返して、完封を逃れるのが精一杯だった。西武先発・涌井は5安打1失点完投で6勝目

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September 25, 2008

◆C5−4G◆
連勝街道をひた走る巨人はこの日も初回からガッツの33号2ランで先制。更に、二死満塁と追加点のチャンスだったが、坂本が三振に倒れて、2点止まり。すると、その裏、広島はいきなりの連打で一、二塁とすると、一死後、栗原が20号3ランを叩き込み、一気に逆転。4回にはシーボルが2試合連続の13号ソロを放ち、4点目。2点を追う巨人は5回、先頭の鈴木尚が三塁打で出ると、続くキムタクのタイムリーで1点差。更に、東出のエラーでチャンスを広げるが、寿司職人ラミレスがサードゴロゲッツーを食らうと、李は三振に倒れて、同点ならず。しかし、続く6回、一死から阿部が22号ソロを叩き込み、ついに同点。7回には二死から連打と四球で満塁とし、前の打席で一発かましている阿部に回したが、阿部のレフトへのライナーは伸び過ぎたのが災いして、嶋にキャッチされ、三者残塁。その裏、広島は一死一塁から東出がショートゴロに倒れるも、これを坂本が後逸。天谷が死球を食らって、満塁となった所で先発・グライシンガーはついに降板。代わった越智はオチョアを2−2と追い込んでおきながら、5球目に痛恨の冒頭を犯して、勝ち越し点を献上。土壇場9回、巨人はどこからでも一発の飛び出すクリーンアップからの好打順だったが、守護神・永川の前にガッツ,寿司職人ラミレスと連続三振。李のレフトへのフライもフェンス手前で失速し、万事休す。巨人の連勝は12でストップし、首位陥落となった。

いきなりの一発攻勢で先制し、先発がグライシンガーとあっては、巨人の連勝はまた伸びるのかと思わせたが、グライシンガーがよもやの5失点でついに連勝ストップ。エラーで作ったピンチに暴投で決勝点を失うと言う何とも嫌な負け方での首位陥落。果たして、これで勢いは止まってしまうのか? 接戦を制した広島は中日と並ぶ3位タイに浮上。接戦が故に、殊勲打を打たせたくないブラウン監督の嫌がらせにより、求道者・前田がフル欠場に追い込まれた事だけが口惜しい。

◆T5−3YB
序盤は両軍共に拙攻を繰り返し、いずれも塁上を賑わせているにも拘わらず、0−0の儘、中盤へ突入。迎えた4回、阪神は鳥谷の四球,関本のヒットで一、二塁とするも、葛城イクロー,矢野と倒れて、二死。またも残塁か…と思いきや、ここで投手の安藤が自らタイムリーを放って、1点を先制。更に、シャア少佐がヒットで続いた後、平野がタイムリー,ゼブラ今岡が走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせて、この回、大量5点。直後の5回、横浜は二死一塁から石川のタイムリー三塁打でようやく1点を返すと、続く6回には村田のタイムリー二塁打,金城の犠飛で2点を奪い、2点差。しかし、阪神は7回から継投モードに入り、ウィリアムス−アッチソン−藤川と繋いで逃げ切りに成功。並んでいた巨人が敗れた為、単独首位となった。

阪神が3連勝で再び単独首位に。巨人に13ゲーム差を追い着かれたとは言え、首位タイの座を守り続け、先に巨人に陥落させたのは大きいだろう。阪神は残り試合下位球団との対決が多いだけに再び頭一つ抜け出したのはかなり重みがある筈だ。ここに来て、どん底状態の横浜と当たったと言う巡り合わせにもツキを感じる。安藤は自ら先制打を放つ活躍で13勝目を呼び込むと、最後を締めた藤川は史上21人目となる通算100セーブを達成した。

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August 25, 2008

◆G6−5D◆
中日は初回、先頭の井端が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに激振。打球はスタンドにこそ届かなかったものの、センターオーバー。一気に三塁まで到達した井端は川相不在では一か八かに賭けるしかないとばかりに本塁まで狙ったが、これは完全に暴走でタッチアウト。2回も先頭打者を出しながらゲッツーで潰し、4回も二死二塁のチャンスを逸するなど怒濤の拙攻三昧。しかし、5回、2四球と内野安打で二死満塁とすると、五輪帰りの荒木が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに激振。打球はスタンドにこそ届かなかったものの、左中間を深々と破る走者一掃のタイムリー二塁打となり、3点を先制。更に、李もタイムリーで続いて、この回4点。巨人は6回、一死一、二塁から古城のタイムリー二塁打で1点を返すと、二死後、坂本が2点タイムリーを浴びせて、中田をKO。続く7回には一死か亀井,ガッツの連打で一、三塁と一打同点のチャンス。しかし、寿司職人ラミレスはセカンドへ打ち上げると、マッスル千代の富士もショートゴロに倒れて、二者残塁。中日は9回、一死二、三塁から荒木の内野ゴロの間に貴重な1点を追加。これがダメ押しになるかと思いきや、そ粘る巨人はその裏、連打で無死一、二塁とすると、亀井のタイムリー二塁打で1点差。続くガッツが歩かされ、満塁となったが、寿司職人ラミレスが最悪のホームゲッツー。一塁が空いた事で今度はマッスル千代の富士が敬遠されて、再び満塁となった所で古城が右中間突破のタイムリー二塁打を放ち、逆転サヨナラ勝ちを収めた。

あの男を外して、古城をスタメンに抜擢した若大将・原采配が見事に的中。今季2度目のサヨナラタイムリーを含む3安打3打点の大活躍だった。寿司職人ラミレスが5タコとチャンスに悉く凡退していただけに古城の活躍は大きかった。浅尾の炎上で敗れた中日はやはり、岩瀬不在が響いたと言えるだろう。同じく五輪帰りの荒木は早速、スタメン復帰となったが、岩瀬は星野監督にトラウマを植え付けられたショックが尾を引いているのか、一軍登録はお預けとなっていた。

◆S0−3T
阪神先発・安藤に対して、ヤクルトは6回まで毎回の6安打4四死球と攻め立てながら、一向に得点を奪えない。一方、ヤクルト先発・石川も6回まで5安打を浴びながら無失点と踏ん張っていたが、7回、連打と犠打で一死二、三塁のピンチを迎えると、安藤の代打・桜井にタイムリー内野安打を許し、ついに先制点を献上。更に、続くシャア少佐には犠飛を打ち上げられ、この回2失点。その裏、ヤクルトは先頭の飯原がエラーで出るも、畠山の打球に当たってしまう守備妨害。この後、武内,田中と連打を浴びせ、満塁とするが、ガイエルが最悪のゲッツーに倒れて無得点。すると、直後の8回、阪神は鳥谷の10号ソロでダメ押し。その裏から久保田−ウィリアムスと繋いで完封リレーを達成。

ヤクルト打線が14残塁の大拙攻で完封を食らい、石川を見殺しに…。特に、4回,7回の満塁のチャンスを逃したのが痛かった。逆に粘りに粘った安藤は6回無失点でいつの間にやらハーラートップタイの12勝目で初の最多勝も視界に入ってきた。間もなく五輪組が戦線復帰すると言うタイミングで調子を取り戻しつつある阪神はこれで4連勝。

◆YB2−3C◆
初回、ゲッツーでチャンスを潰した広島だが、続く2回に小窪のタイムリーで先制。2回まで4安打を浴びせながら、攻めあぐねていた横浜だが、3回、ヒットの石川を二塁に置いて、内川が同点タイムリー。1−1で迎えた6回、横浜は一死満塁のチャンスに大西が犠飛を打ち上げ、勝ち越しに成功。しかし、直後の7回、広島は一死一、三塁から東出のタイムリーで追い着くと、二死満塁となった所で栗原が押し出し四球を選んで勝ち越しに成功。その裏から、シュルツ−ブラウワーと繋ぎ、最後は守護神・永川が無難に締めて、逃げ切った。

序盤はピンチの連続だった前田健だったが、尻上がりに調子を上げていき、6回2失点で5勝目。広島は連敗をあでストップさせた。またもベンチに幽閉されていた求道者・前田は8回に代打で登場し、怒りのライト前ヒットで出塁したが、怒りの盗塁を敢行して憤死し、怒りの形相でベンチへ戻ってきた。もっと求道者・前田に健全な精神状態で野球をさせて欲しいものである。横浜は北京で不振を極めた村田が戦列復帰早々、2安打と活躍。北京で打てなかったのは不振ではなく、川相不在のチームで金メダルなど取れるのか?と言う不安が影響していたのではあるまいか。

◆E−H◆
降雨中止。

◆F3−4L
初回から小谷野の2試合連続4号2ランで先制された西武だが、2回に後藤が10号ソロで応戦。4回に鶴岡のスクイズで突き放されるが、直後の5回、後藤が2打席連続の11号ソロを叩き込み、再び1点差。3−2の儘、迎えた8回、この回から代わった武田久に対して、先頭の中村が32号ソロをぶち込んで、ついに同点。土壇場9回には一死から佐藤の二塁打,ボカチカの死球で一、二塁とすると、江藤はサードゴロに倒れるが、ボカチカのスライディングで足下を取られた田中が一塁へ痛恨の悪送球。ボールが転々とする間に佐藤が生還し、これが決勝点となった。

西武が一発攻勢の末、タナボタのエラーを呼び込んで辛勝を収め、マジックを25と減らした。先発・岸が7回を前に股関節痛でリタイアするアクシデントに見舞われたが、後を継いだ3人のリリーフがきっちり抑えたのも大きかった。日本ハム打線は序盤、毎回得点圏に走者を送りながら、攻めきれず、終盤は沈黙。最後はまたも武田久が攻略されての粘り負けで貯金が消滅。

◆M2−6Bs◆
初回、カブレラのタイムリー二塁打で先制した偽バファローズは3回にまたもカブレラが28号2ラン。更に、続くローズにも2戦連続の31号ソロが飛び出して、この回、3点。その裏、塀内の2号ソロで1点を返したロッテは7回には二死から塀内,根元,フクーラの3連打で2点差と詰め寄る。しかし、直後の8回、偽バファローズは後藤のタイムリー二塁打,日高のスクイズでダメ押しの2点を追加。最後は加藤が無死一、二塁のピンチを背負いながらも、後続を断ち切った。

投打噛み合っての快勝を収めた偽バファローズが再びロッテと入れ替わりで4位に浮上。打ってはカブレラ,ローズの助っ人コンビが2発4安打4打点と活躍。投げては先発・金子が7回途中まで2失点の好投で8勝目をあげ、初の2桁勝利も現実的になってきた。一方、水島の呪いに苛まれている小野は5回4失点KOの背信投球だった。

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May 03, 2008

◆S0−5G◆
ヤクルト先発・村中が8回まで四球3つを与えただけのノーヒットピッチングを展開。この村中の好投に報いたいヤクルト打線だが、巨人先発・内海の前に7回までゼロ行進。8回から山口にスイッチした事で流れを引き寄せんと、二死からヒットで出た川島慶が二盗を決めるも、田中はサードゴロに倒れて、またも無得点。0−0の儘、迎えた土壇場9回、巨人は一死からこの日一番に起用された亀井が執拗にファールで粘った末の14球目を叩き、ライトフェンス直撃の二塁打で村中のノーヒットノーランを阻止。記録を断たれた村中は続く坂本を打ち取った二死となった後、ガッツ相手にヤクルトベンチは敬遠指令を送るが、これが裏目。続く代打・大道に右中間突破の走者一掃タイムリー二塁打を浴びた村中は無念のKO。更に、代わった五十嵐が寿司職人ラミレスに内野安打を許した後、不振を極める阿部にライトスタンドへ放り込まれて、この回、悪夢の5失点。巨人はその裏、藤田−西村健と繋いで完封リレーを達成した。

7回無失点で下ろされた内海も可哀想だが、無論、それ以上に気の毒だったのが村中。前回も6回1失点で黒星だし、またも打線の見殺しに遭った。粘りに粘って初安打を放った亀井は天晴れと言うしかないが、明らかにタイミングの合いつつあるファールを連発していたので、早々と歩かせていた方が良かったのかもしれない。そして、釈然としないのはガッツへの敬遠指令。代打・大道は予想して然るべき展開だし、3打席連続三振に斬って取っているガッツ相手にビビリ過ぎである。その上、五十嵐は阿部まで覚醒させてしまうし、正に、ヤクルトにとって魔の9回だった。

◆D1−9T◆
阪神は初回、中日先発・小笠原に対して、新井の3号2ランで2点を先制。3回には不振のゼブラ今岡が犠飛を打ち上げると、4回には平野に移籍初アーチとなる3ランが飛び出し、小笠原をKO。一方、中日は相変わらずのタイムリー欠乏症ぶりを露呈。4回に川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにT.ウッズが5号ソロを叩き込むが、続くベンちゃんが内野安打で出た後、李がゲッツーで潰すなど、全く繋がらない。8回には二死満塁のチャンスを掴むが、ここで打席に入ったT.ウッズは一発を狙い過ぎて空振り三振に倒れ、三者残塁。阪神は9回にも3点を加えて、ダメ押し。最後は2番手・江草が三者三振で締め括った。阪神先発・安藤は8回1失点で4勝目をマーク。

今日も一発が出ないと如何ともし難い無様な野球を繰り広げた中日。投手陣の頑張りに救われ続けていたが、先発が打ち砕かれると手も足も出ない事をまざまざと見せつけられる格好となった。とっくに分かりきっていた問題だが、誰の目にも明らかになった今回の結果で川相現役復帰待望論がますます強まる事は必至だろう。それで実際に川相が復帰するならば、この程度の惨敗など安いものだが…。

◆C4−3YB◆
嫌がらせ采配に拍車がかかるブラウン監督はまたまた求道者・前田をベンチに幽閉。最大の難敵を欠いた事でハマのチンピラは悠々と投げ込み、3回までノーヒットと余裕の投球。一方、広島先発・高橋は毎回走者を許す苦しい内容ながらも、ひたすらに援護を待ち、先制点を許さない。0−0で迎えた5回、広島は二死から東出が内野安打で出塁。ここで高橋が自ら2ランをぶち込んで、ついに2点を先制。高橋一人におんぶにだっこで、流石に奮起したナインはこの後、天谷のタイムリーで3点目を追加。この後、ブラウン監督が100球にも到達していない高橋を6回で引っ込めてしまう余計な手出しをかましたおかげで、リリーフ陣が捕まり、8回を終わった時は1点差にまで詰め寄られてしまうが、最後は復活の守護神・永川が締めて、辛くも逃げ切った。

求道者・前田が出させて貰えない上、クリーンアップが揃って大ブレーキ。怒り心頭の高橋が投打に孤軍奮闘したが、あまりに当てつける様な活躍を見せた事でブラウン監督の癇に触ったのか、早々と降板させられてしまい、あわや逆転負けする所だったが、復活した永川のおかげで事なきを得た。まったくブラウン監督は何がしたいのだろう。一方、ハマのチンピラはまたも勝てず。折角、はーちゅんがストッパーに回されたおかげで、今季の白星競争で勝てる事はほぼ確定化した筈なのだが、これで負けたら目も当てられない。尤も、負けた所で公約を破る気満々など知った事ではないのかもしれないが…。

◆H6−4Bs◆
この所、ピリッとしない投球が続いている大場はこの日もいきなり連打で無死一、三塁のピンチを背負い、北川に犠飛を許して、先制点を献上。しかし、オルティズによって目覚めたソフトバンク打線はその裏、川崎,長谷川,松中の3連打であっさり追いつくと、更に、小久保にもタイムリー二塁打が飛び出して、勝ち越しに成功。続く2回に二死一、二塁から松中のタイムリー三塁打,小久保タイムリーで3点を追加。5回には仲沢のタイムリー三塁打で6点目。2回以降立ち直りを見せていた大場だが、6回に北川に1号ソロ,7回に大引に2号2ランを被弾し、KO。しかし、この後、小椋−ホールトンと無難に繋いで逃げ切りに成功。大場は28日ぶりの3勝目。

オルティズ効果で覚醒したソフトバンク打線が連日の爆発。松中,小久保の両主軸も5打点の活躍だ。大場は持病の一発病がまたも発症してしまったが、打線に救われて、久々の白星を掴めたのは何よりだ。一方、心配なのは偽バファローズ先発の金子。前回の7失点に続いて、今回は5失点KO。ラロッカ,カブレラをスタメンから外した打線もパッとしなかった。そんな中、破戒僧・清原がウエスタンで実戦復帰。タイムリー1本放ったものの、まだ膝の爆弾に対する恐怖感が拭えていない模様。まぁ、破戒僧・清原が一軍に帰ってきたからと言って、プラス方向に傾く保証は全くないのだが…。

◆F12−5E◆
初回にフェルナンデスのタイムリーで先制された日本ハムは、その裏、すかさず稲葉が同点犠飛。3回に山崎武のタイムリー等で3点を勝ち越されるも、その裏、スレッジのタイムリー等で3点を返し、またも同点。これで勢い付いた日本ハムは4回、工藤の2点三塁打,田中の犠飛で3点を勝ち越すと、続く5回にも工藤,田中の連続タイムリー等で3点を奪い、10点目。日本ハムは終盤にも加点してダメ押し。先発・藤井は4回途中でKOされたが、以降4人のリリーフで楽天の反撃を断ちきり、5連勝。

「週刊少年チャンピオン」が出ない間にすっかり呪いの効果が消えた日本ハム打線がまたまた大爆発。稲葉は若干、大人しかったものの、劇団ひちょり,工藤,田中の1〜3番で10安打6打点。前回は日本ハム相手に完封したグスマンだが、見事にリベンジされた。楽天は3連敗で貯金消滅。極度の内弁慶ぶりは一向に好転する気配が見えて来ない。

◆M10−1L◆
連敗ロードに喘ぐロッテだが、この日はルーキー・唐川が初回から3人でピシャリと締める上々の立ち上がり。すると、その裏、西武先発・オツに対して、何と3番スタメンに起用された橋本のタイムリー二塁打であっと言う間に2点を先制。更に、大松が死球を食らった後、ズレータに待望の今季初アーチとなる3ランが飛び出して、この回、大量5点。唐川は4回までパーフェクトの快投を展開するが、ロッテ打線も立ち直ったオツの前に2回以降はゼロ行進。そうこうしているうちに6回に栗山のタイムリーで1点を返される。何とか突き放したいロッテは7回、4長短打を集中して、一気に5点を奪い、試合を決定付けた。大量援護を貰った唐川は7回以降一人の走者も許さず、プロ初完投で2勝目。ロッテの連敗は5で止まった。

高校BIG3の一角・唐川がまたも大仕事。13イニング目にしてプロ初失点を喫したものの、その1点のみに抑え、10三振を奪ってのプロ初完投勝利。大本命の大場がもたついている間に新人王レースにも大きく食い込んできそうだ。不振だった打線も10得点の大当たりと会心の勝利で連敗脱出。対するオツは5失点KOでまたも白星ならず。そろそろ二軍での再調整が必要な頃合いではなかろうか。

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April 18, 2008

◆C1−5G◆
誰もいない所で一発を打ちまくっているマッスル千代の富士を4番に置き、坂本を1番に起用するなど、打線のテコ入れを図った巨人。初回に早速、一死一、二塁のチャンスでマッスル千代の富士に回ったが、あえなく三振。寿司職人ラミレスも走者を二人置いての打席で2度続けて凡退するなど、空回りが続いていたが、4回、当ブログ推奨助っ人・ゴンザレスが二塁打で口火を切ると、二死後、天谷のエラーで先制のホームイン。更に、新1番・坂本がヒットで続いた所で亀井に走者一掃のタイムリー三塁打が飛び出して、この回、3点。春風亭半ケツの前に1安打と抑え込まれていた広島はその裏、先制のエラーを犯した天谷が汚名返上のヒットを放つと、4番であるにも拘わらず未だに開幕からタイムリーを打てずにいる栗原がようやく今季初のタイムリー。5回二死満塁,6回一死一、二塁のチャンスを悉く逃してきた巨人だが、広島もその裏、一死満塁のチャンスに栗原,シーボルが凡退する始末。1−3の儘、迎えた7回、巨人は当ブログ推奨助っ人・ゴンザレスがまたまた二塁打で口火を切ると、古城,坂本のタイムリーを呼び込んで、2点を追加。クルーンが祖母の葬儀に参加する為、離脱している巨人だが、終盤は小刻みな継投で広島打線の反撃をかわし、最後は豊田が締めて、逃げ切った。春風亭半ケツは6回途中で降板となったが、ようやく今季初勝利。

若大将が当ブログを見ている…訳はなかろうが、ゴンザレスの起用,マッスル千代の富士のクリーンアップ昇格、1番に坂本…とウチの主張してきた事が着々と実現。マッスル千代の富士はパッとしなかったが、坂本が3安打1打点,ゴンザレスが2安打2得点の活躍を見せた。高年俸の李の一軍昇格を阻止する為には4割超の働きが求められるゴンザレスはまだまだ楽観とはしていられないが、これを弾みにして欲しい。広島は………………、だから、相手が左だろうが何だろうが、求道者・前田を出せっつーの! これに尽きるだろう。開幕から無期二軍を言い渡されていた永川がようやく昇格し、負け試合ながらも1回を無失点で切り抜けたのには一安心。問題は僅差の勝ち試合でどれだけの投球が出来るかだが…。

◆YB−D◆
降雨中止。

◆S2−6T◆
経歴が似ていると言うだけでグライシンガー級の期待をされ、ここまで3試合、グライシンガーの勝敗結果をトレースして来ているリオス。昨日、グライシンガーが4度目の登板で白星をあげたとあって、大いに期待されたが、初回から3四球の大乱調で先制点を献上。2回以降は立ち直りを見せたが、福川の同点二塁打が飛び出した直後の5回、無死満塁のピンチを迎えると、鳥谷,矢野と連続タイムリーを浴びて、3点を失い、この回限りでKO。阪神は8,9回にも1点ずつ加えて、ダメ押し。最後は久保田が宮本に被弾するも、大事には至らなかった。

リオスのグライシンガー・トレースがついに途切れた。勝敗結果は同じでも全ての試合でグライシンガーを下回る投球だった訳だが、この4度目の登板で完全に差をつけられた格好だ。今回は2度のエラーに足を引っ張られた部分もあったが、とにかく制球が悪過ぎた。会心の5連勝となったかに見える阪神も2併殺13残塁の大拙攻で課題は満載。またも藤川を温存出来たのは何よりだが…。

◆F3−1H◆
ここまで奇跡の全試合出場を続けていたハマのスペランカーが腰痛を起こしてついにリタイア。しかし、代わって3番に入った柴原が難敵・ダルビッシュ相手に初回から先制タイムリーを放つ幸先のいい立ち上がり。しかし、先発・杉内が3回に稲葉にタイムリー二塁打を許し、試合は振り出しに。中盤は両投手の投げ合いで膠着状態となったが、1−1で迎えた7回、日本ハムはスレッジに5号ソロが飛び出し、ついに勝ち越しに成功。8回には高橋が貴重なダメ押しタイムリー。ダルビッシュは完投で開幕4連勝となった。

ハマのスペランカーの毎年恒例行事がついに発症。やはり、この男がフル出場など夢のまた夢か…。ダルビッシュは水島の呪いに取り憑かれているにも拘わらず、それをものともせず、立ち上がりこそ悪かったものの、2回以降は僅かに1安打と言う快投。杉内も11三振で3失点完投と悪い内容ではなかったが、相手が悪かった。尚、微妙な助っ人・スレッジは何だかんだで5号ソロを放った事により、田中がチーム本塁打王と言う異常事態に終止符が打れた。

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April 04, 2008

◆G1−6T◆
開幕からの連敗がようやく止まった巨人と、開幕からの連勝がついに止まった阪神が激突。いきなりマッスル千代の富士の先頭打者アーチで巨人が先制し、両軍のバイオリズムは変わったかに思われたのも束の間、先発・春風亭半ケツが2回にフォードのタイムリーを許して、あっさり同点。1つ負けたくらいでは勢いは止まっていなかった阪神は4回にはゼブラ今岡,フォードの一発で2点を勝ち越し。更に、6回にはまたまたフォードがタイムリーを放つなど、2点を追加。8回には鳥谷の2号ソロでダメ押し。投げては先発の安藤が2回以降安定した投球で7回まで投げきると、8回から江草−久保田と繋いで逃げ切った。

マッスル千代の富士の一発以降、ゼロ行進。結局、一発が出ないと如何ともしがたい体質は何も変わっていなかった様だ。覚醒が期待されたガッツもシングル1本に留まった。春風亭半ケツはまたも5失点KOで昨年の最優秀防御率投手の面影も見られない。ところで前回、先発として最低限の結果は残した栂野がも早くも中継ぎに回されているのだが、木佐貫の昇格が決まったのだろうか。阪神はフォードがついに爆発。覚醒したかどうかは明日も見てみないと分からないが、鳥谷も絶好調なだけにフォードに当たりが出てくると下位打線も脅威になりそうだ。で、5点差もあるんだから、久保田は使わないでいいんじゃないのかね?>岡田監督

◆D1−6S◆
中日先発・朝倉は2回、先頭のリグスに今季初アーチを浴び、先制点を献上。3回には簡単に二死を取ったものの、青木のセカンドゴロを荒木がよもやのエラー。これで川相不在を改めて痛感し、動揺を隠せない朝倉は続くリグスにも痛打された後、ガイエルに3戦連発となる3ランをぶち込まれる有様。制球に苦しむ村中を相手に2回無死一、二塁,3回二死一、二塁のチャンスを逃すなど、川相不在の弊害を露呈し続ける中日は4回、先頭のベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに2号ソロを叩き込み、ようやく1点を返したが、これが中日の放ったこの試合最後のヒットだった。ヤクルトは9回にガイエルのタイムリー等でダメ押しの2点を追加。村中は7回1失点の好投でプロ初白星を飾った。

前回は打ち込まれただけに、オープン戦の好投がフロックと言う可能性も心配されていた村中だが、今回はきっちり結果を残して一安心。売り出し中の川島慶が右手親指靱帯損傷で登録抹消となったのは気になるが、この日は両助っ人が5安打5打点と爆発し、機動力不要の試合運びだった。それにしても、中日は相変わらずの一発依存症の上、荒木,井端,中村紀が揃ってエラーを犯すなど、攻守に渡って川相不在の弊害を遺憾なく発揮。だから、早く現役復帰させろと…。

◆C1−2YB◆
はーちゅん,大竹の両先発がいずれも7回まで無失点と相譲らぬ好投を展開。0−0の儘、迎えた8回、横浜は金城のタイムリーでついに先制。更に、メカゴジラにもタイムリーが飛び出し、この回2点。その裏、広島はオチョアのタイムリーで1点差と詰め寄ると、土壇場9回には一死一、二塁と一打サヨナラの場面を作ったが、ここで代わったマットホワイトの前に緒方,倉の代打攻勢が退けられた。

この日も求道者・前田は無事スタメンに起用され、またまた2安打。しかし、その前を打つ栗原が打線を分断。オチョアも当たっているだけに栗原の不振は痛い。9回に入って、那須野−木塚−マットホワイトとやけにバタバタしていた横浜の継投だが、ヒューズを投入出来ない理由があったのだろうか?

◆M3−6H◆
開幕ダッシュに成功したかに見えたのもほんの一瞬で、いつの間にやら楽天の後塵を拝する状況に陥ってしまったソフトバンクは杉内投入で巻き返しを図る。初回にエラーに乗じてチャンスを作り、悩める主砲・松中のタイムリー内野安打で先制したはいいものの、2回に杉内が今江にタイムリー内野安打を許して、あっさり試合は振り出しに…。均衡が破れたのは6回、二死からヒットと2四球で満塁としたソフトバンクは井手のタイムリー二塁打で2点を勝ち越し。杉内が早くも5回限りで退き、必死の継投で逃げ切りを図るも、8回に柳瀬が連打を浴びてKO。代わったニコースキーも3本のタイムリーを許して、この回、悪夢の5失点。9回は荻野の前に3人で打ち取られ、首位奪回ならず。ロッテの連敗は4でストップした。

6回のマウンドに一度は上がった杉内が久米とスイッチしたのは、王さんのひらめきだったのか、杉内に故障が発生したのか? 結果的に杉内の早期降板が痛かった。ガトームソンが前に回り、ストッパー専念となった矢先のニコースキーが打ち込まれたのもショックだろう。早め早めの継投と言うより、勝っているにも拘わらず、後手後手に回った継投の様な印象だった。で、結局、バレンタインは荻野をストッパーにするつもりなの?

◆Bs2−3F◆
先発の駒不足に悩む偽バファローズだが、この日は何と鴨志田がプロ初先発。いきなり3連続四球と言う凄まじい立ち上がりとなったが、劇団ひちょり,田中と立て続けに二盗を仕掛けて憤死する日本ハムの拙攻に助けられ、無失点で切り抜ける。その裏、壊滅的な不振に喘ぐカブレラに奇跡的な先制タイムリーが飛び出したが、直後の2回、依然として制球の定まらない鴨志田は2四球等で二死満塁のピンチを作り、劇団ひちょりに走者一掃の逆転タイムリー三塁打を浴びて、早くもKO。中盤は膠着状態となったが、偽バファローズは7回に日高の一発で1点差。8回には先頭のラロッカが二塁打と絶好のチャンスを作ったが、後続3人が倒れて、同点ならず。最後はMICHEALに反撃を断たれて、あと一歩及ばなかった。

今日のビッグボーイズのコーナー♪ ラロッカが4の2,ローズは2タコだが2つの四球を選び、カブレラは先制タイムリーを放って4の1。ラロッカがマルチ安打を記録したり、カブレラにタイムリーが飛び出すだけで大事件の様に思えてしまうくらい感覚が麻痺している。しかし、8回にラロッカの作ったチャンスをバッサバッサと叩き折るローズ,カブレラは流石だ。それにしても、先発・鴨志田かよ! 幾ら何でも他にいなかったのか?

◆L4−2E◆
破竹の7連勝で悲願の単独首位に立った楽天はこの日も初回からいきなりの3連打であっと言う間に先制する幸先のいい立ち上がり。しかし、先発・インチェがピリッとせず、2回に細川に同点タイムリーを許すと、3回には栗山に被弾し、勝ち越しを許す。そして、4回には不振のまつかに2点タイムリーを浴びて、この回限りであえなくKO。楽天は6回にフェルナンデスの4号ソロで1点を返したものの、8,9回と立て続けに満塁のチャンスを逃して、連勝はついにストップした。

渡辺直が打っては3安打、走っては1走塁死,2盗塁死、守っては1エラーの大暴れ。こいつがもう少し落ち着いていれば、楽天の連勝は続いた…かも…。先発・インチェも新垣顔負けの3暴投をかますなど、バタバタした投球だったが、そんな中、ノムさんにシメられまくっているグスマンが2番手として3回無失点の好リリーフ。今季初めて見せた勇姿は今後の起用法にどう影響するのか注目だ。

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March 03, 2008

◆G3−2Bs◆
リハビリ明けの松田記者の調子が上がって来ない隙に開幕スタメンを狙う亀井が同点タイムリーを含む3安打と爆発。育成枠ながら、好結果を残し続けている隠善も決勝二塁打で支配下選手入りへまた一歩近付いた。投げては4年目の叩き上げ・東野が3回ノーヒットと素晴らしい投球で初の開幕一軍へ猛アピール。助っ人トリオが全員欠場し、「ビッグボーイズ打線」(コリンズ監督命名)に完全に名前負けしている偽バファローズ打線は出たヒットは全て単打と言うピストル打線ぶりで巨人若手投手陣に2点しか奪えなかった。巨人は4試合目にしてようやくオープン戦初勝利。

◆H5−0T◆
先月27日の助っ人リレーで結果を出せず、ガトームソンに水を空けられたスタンドリッジとホールトンがリベンジ登板。スタンドリッジは5回5三振無失点、ホールトンは3回4三振無失点で、いずれも無四球と安定した投球で名誉を挽回。パウエル,ニコースキーを含めた助っ人枠残留争いは、より苛烈を極める事になりそうだ。一方、阪神も開幕投手を狙う安藤が3回無失点の好投。福原も3回1失点とまずまずの投球を見せたが、日本ハムから移籍の伊集院光の弟子・金村が乱調。いきなり松田に被弾した上、8回には集中打を浴びて、2回4失点でアピールに失敗した。

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September 08, 2007

◆G1−2T◆
破竹の連勝でついに勝てば首位と言う所まで来た阪神は昨夜の勢いをその儘に鳥谷が先頭打者アーチを浴びせて、1点先取。いきなり先制点を許した久保だが、3回から6回までノーヒットと尻上がりに調子を上げていく。一方、今季未だに白星のない阪神先発・安藤は内野ゴロを打たせまくり、5回までパーフェクトの快投を展開。しかし、6回、先頭の李に痛恨の同点被弾。安藤の好投に報いたい阪神は直後の7回、一死から葛城イクローが2号ソロを叩き込み、再び勝ち越しに成功。更に、この後、二死満塁のチャンスを掴んだが、シャア少佐がサードゴロに倒れて、三者残塁。1点を追う巨人だが、継投策に切り替わった阪神相手に走者を出しながらも、あと一本が出ず、7,8回と無得点。そして、土壇場9回、9連投の藤川に対し、巨人は先頭の矢野がレフト線へ二塁打と一打同点のチャンスを作って、クリーンアップに繋ぐ大仕事。しかし、ここから藤川はストレート一本でマッスル千代の富士を空振り三振に斬って取ると、ガッツをキャッチャーへのファールフライに仕留めて、二死。そして、怒濤のチャンスブレイカー・ニックンをセンターフライに打ち取り、ゲームセット。阪神は9連勝でついに単独首位に浮上。先発・安藤は待望の今季初白星となった。

◆D5−2S◆
0−0で迎えた4回、ヤクルトはガイエルの25号ソロで先制すると、6回には一死三塁から寿司職人ラミレスの犠飛で1点を追加。T.ウッズが欠場となった中日はヤクルト先発・川島の前に6回まで1安打と沈黙していたが、7回、代打・立浪の犠飛でようやく1点。8回から継投策に打って出たヤクルトだが、中日は2番手・花田にいきなり連打を浴びせると、二死一、二塁となった所で代わった4番手・館山から代役4番の中村紀が走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせて、一気に逆転。更に、連続敬遠で満塁となった所で英智が2点タイムリーを放ち、ダメ押し。9回からは日本タイ記録の入団以来5年連続50試合登板となった守護神・岩瀬が3人できっちの締めて、35セーブ目をあげた。

◆C4−1YB◆
横浜は2回、無死満塁のチャンスを掴むと、相川のピッチャー強襲安打で1点を先制。なおも満塁のチャンスが続いていたが、後続3人が倒れて1点止まり。広島打線は4回まで横浜先発・山口の前にノーヒットだったが、5回、求道者・前田がチーム初安打で出ると、続く栗原が21号2ランを叩き込み、逆転に成功。更に、二死後、途中出場の尾形が2号ソロを放ち、3点目。直後の6回、横浜は一死から連打を浴びせるも、代打で登場したメカゴジラがゲッツーに倒れる最悪の展開で無得点。一方、広島は7回一死から3連打を浴びせて、貴重な21点を追加。広島先発・高橋は2回に相川の打球を胸に受け、大事を取って降板となったが、2番手・宮崎が3回を無失点に抑える好リリーフを展開するなど、5人のリリーフ陣が踏ん張り、横浜に追加点を許さなかった。10残塁の拙攻が響いた横浜は6連敗。 

◆H3−0Bs◆
0−0で迎えた3回、ソフトバンクは二死一、三塁からハマのスペランカーのサード内野安打で1点を先制。以降もチャンスを重ねながら、あと一本が出ずにいたが、7回、一死から本多,川崎の連打で一、三塁とすると、ハマのスペランカーのショートゴロの間に待望の2点目を追加。更に、松中にもタイムリーが飛び出して、偽バファローズ先発・デイビーをKO。投げては先発・杉内が7回を散発3安打無失点の好投を見せれば、8回からは水田−馬原と繋ぎ、完封リレーで4連勝。杉内は涌井に1差と迫る15勝目。今季11度目の零敗となる偽バファローズはこれで対ソフトバンク6年連続の負け越しが決定。

◆F1−5L◆
ミスターファイターズ・田中幸が来年の契約を結んで貰えない事が発覚し、引退の危機に立たされ、ヒルマン監督も家族の事を理由に今季の成績如何に関わらず、今季限りでの退団を表明する衝撃に見舞われた日本ハムは6連敗中の西武相手に大苦戦。0−0で迎えた4回、G.G.佐藤の一発で先制を許すと、5回に小谷野の同点アーチが飛び出したのも束の間、直後の6回、先発・吉川が連続四死球でKO。代わった押本が一死満塁とピンチピンチを広げた所で中村に勝ち越しタイムリーを浴び、KO。更に、3番手・歌藤が代打・栗山に2点二塁打,銀仁朗に犠飛を許し、この回、4失点。勝ち越した西武は7回から継投策に切り替え、逃げ切りに成功。6連敗及びビジターでの11連敗をストップさせた。尚、この試合、ベンちゃんが第1打席に史上247人目の1000安打を達成

◆E2−10M◆
ロッテは初回に、サブローのタイムリーで先制すると、3回には二死一、二塁から大松のタイムリーで悪の温床・楽天先発・一場をKO。更に、この足、ズレータにもタイムリーで出ると、4回にはTSUYOSHIがタイムリー。その裏、ショートのタイムリーで2点差と詰められるも、直後の5回、大松の5号2ランで再び4点差。完全に流れを掴んだロッテは7回に大松,ズレータが連続タイムリー、8回にはオーティズの犠飛の後、またまた大松がタイムリーを浴びせて、ダメ押し。打線が先発全員の19安打10得点と爆発すれば、投げては先発・久保が2失点で今季2度目の完投を果たす快勝で3連勝。

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