大谷智久

April 25, 2010

◆G8−2C◆
グライシンガーの離脱で開幕一軍の期待を懸けられながら調子が上がらず、ようやく今季初登板となったオビスポは初回、3人で打ち取る上々の滑り出し。その裏、ガッツの8号2ランで先制して貰うも、直後の回、坂本のエラーの後、末永,ルパン広瀬,小窪と3連打であっさり同点を許してしまう。追い付かれた巨人は3回、松本,ガッツ,寿司職人ラミレスの3連打で勝ち越し、広島先発・小松をKO。4回にはオビスポが自らを助ける来日初アーチを叩き込むと、5回には水島の呪いに苛まれている3番手・篠田から寿司職人ラミレス,亀井のタイムリー二塁打で2点を追加。7回にはここまで3打席3三振のマッスル千代の富士に2年ぶりとなる2ランが飛び出し、ダメ押し。最後は育成から這い上がってきたルーキー・星野がプロ入り初登板し、無難に締め括った。巨人はこれで5連勝。オビスポは打っては一発含む2安打,投げては7回を自責点1の活躍で今季初勝利。しかし、好調・松本が左太腿を痛めて途中退場。筋膜炎と診断され、登録抹消の可能性もあるとの事。控えに名だたる選手がズラリと揃っているとは言え、首位打者&盗塁王をひた走る松本の穴の戦線離脱は大きな痛手になりそうだ。

◆T5−8D◆
不振の選手が悪いと言うより、不振にも拘わらず、懲りもせず、何の手も打たずに使い続けていた落合監督が悪いのだが、今更になって、ブレーキの続いていたセサル,藤井らがようやく二軍落ちとなった中日は初回、新井のエラー,森野のヒットの後、ブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに7号3ランを叩き込み、先制。この後の二死満塁のチャンスは潰してしまったが、続く2回には森野のタイムリーで4点目。勢い付く中日は続く3回にも山内の犠飛で1点を加えると、4回にはベンちゃんのタイムリー,大島の2点三塁打で3点を追加。阪神は中盤以降、リリーフ陣が踏ん張りを見せ、鳥谷のグランドスラム等で3点差まで追い上げたが、序盤の失点が大きく響き、3タテならず。中日は一軍昇格即スタメンのルーキー・大島が3安打2打点の活躍を見せるなど、テコ入れが成功。先発の山内は7回途中まで自責点0に抑え、プロ初白星

◆YB5−3S◆
0−0で迎えた4回、ヤクルトは一死からガイエルが8号ソロを放り込み、1点を先制。先発・村中は4者連続三振を奪うなど、快投を続けていたが、その裏、突然崩れ、スレッジのタイムリーで追い付かれると、二死一、二塁となった後、武山に走者一掃の勝ち越しタイムリー三塁打を浴びて、この回3失点。6回には吉村の犠飛等で2点を失い、この回限りでKO。4点を追うヤクルトは7回、森岡のタイムリーで1点を返すと、続く8回にはガイエルがこの日2本目となる9号ソロを叩き込み、2点差まで詰め寄るが、反撃もここまでだった。横浜先発のルーキー・加賀は5回を1失点で切り抜け、4度目の先発でついにプロ初白星を掴んだ

◆M5−3H◆
ロッテは初回、一死一、二塁から金が先制タイムリー。更に、二死後、サブローが歩いて満塁とするも、南はセカンドフライに倒れて、1点止まり。続く2回には里崎が2号ソロを叩き込み、1点を追加。3回二死満塁,4回二死一、二塁と立て続けにチャンスを潰してしまうが、5回、今江のタイムリーで3点目を追加。毎回安打を放ちながら、攻めあぐねていたソフトバンクは6回、先頭の本多がヒットで出ると、オーティズが7号2ランを叩き込み、1点差。その裏、大松のタイムリー二塁打で突き放されるも、直後の7回、二死から代打・松中,川崎,本多の3連打で再び1点差とし、なおも一、二塁のチャンスに前の打席で一発を放っているオーティズに繋いだが、サードゴロに倒れて、同点ならず。ロッテは8回に大松の2打席連続タイムリー二塁打でダメ押し。最後は小林宏が締め括った。先発・川越が右太腿裏を痛めて、打者5人で降板するアクシデントに見舞われたが、緊急登板となったルーキー・大谷は3回1/2を無失点の好リリーフを見せ、プロ初勝利を飾った

◆E4−3F◆
3回、楽天は嶋,牧田,聖沢の3連打で無死満塁とすると、渡辺直,高須と連続犠飛を打ち上げ、2点を先制。2点を追う日本ハムは4回二死から渡辺直のエラー,あの男のヒットの後、小谷野のタイムリーで1点差。6回には一死一、二塁からまたも小谷野がタイムリーを放ち、同点。更に、大野が歩いて満塁となった所で代打・今浪が押し出し四球を選んで、労せずして勝ち越し。しかし、その裏、二死満塁のチャンスを作り、日本ハム先発・武田勝をKO。代わった武田久に対して、嶋が2点タイムリー二塁打を浴びせて、一気に逆転。7回からは辛島−川岸と繋いで、1点差を守りき李、今季初の3連勝。先発・田中は6回降板と不本意な内容ながらも3勝目を手にした。

◆Bs1−3L◆
帆足,伊原の投げ合いで前半戦は両軍ゼロ行進。均衡が破れたのは6回。西武は一死からヒットで出た栗山を一塁に置いて、中村が6号2ランをぶち込んで、ついに先制。ここまで2安打と沈黙していた偽バファローズはその裏、ヒットの坂口を二塁に置いて、後藤がタイムリー二塁打を放ち、1点差。1−2の儘、迎えた土壇場9回、西武は死球とエラーでタナボタの1点を追加。最後は守護神・シコースキーが3人でピシャリと締めて、逃げ切りに成功。帆足は7回途中まで1失点に抑え、3勝目。今季初先発の伊原は打線の援護に恵まれず、粘投虚しくプロ初白星を逃した。

ランキング投票にご協力下さい→ 人気blogランキング



ritzberry at 21:27コメント(0)トラックバック(32) 
Amazon Search
サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jp のロゴ
Clock Link
プロ野球Freak
Amazon
Recent TrackBacks
Recent Comments
Amazon.co.jpロゴ
  • ライブドアブログ