大場翔太

March 23, 2008

◆H4−0E◆
大学BIG3の一角・大場がプロ初登板初先発。6回まで4安打無失点とオープン戦終盤に大炎上した不安を全く感じさせないナイスピッチング。7回に単打3本を集中されて満塁とされるも、落ち着きを失う事なく渡辺直を打ち取って、ピンチ脱出。しかし、肝心の味方打線も楽天先発・朝井の前にゼロ行進と、まるで開幕3戦連続サヨナラ勝ちを狙っているかの様な展開。しかし、試合が動いたのは一足早い8回裏。代打・田上,川崎の連打に鉄平のエラーが重なり、ついに待望の1点を先制。更に、ハマのスペランカーに2ラン,松田のタイムリー二塁打が飛び出して、この回、一挙4点。大場は9回も無難に抑えて、プロ初登板を無四球初完封で飾る最高のデビュー戦となった。

奇跡の3戦連続サヨナラ…とはいかなかったが、大場のプロ初登板初完封と言う最高の形での開幕3連勝とは言う事なしの展開だ。朝井も頑張っていたが、最後まで譲らぬ好投は流石に大学BIG3の評判は伊達ではなかった。ソフトバンクが最高のスタートダッシュを切ったと言う事は、楽天にとっては最悪のスタートだった。継投させれば失敗,続投させても失敗…では、ノムさんも手の打ちようがない。この儘、ズルズルといったりしないかと少々心配ではある。

◆M4−1F◆
永遠の暫定4番・サブローを4番どころか、スタメンからも落とし、前日は補欠だったオーティズを4番に起用すると言う相変わらず、訳の分からないバレンタイン采配だが、今回はたまたまこれが奏功。初回、二死からオーティズのヒット等でチャンスを作ると、大松が先制二塁打。更に、制球を乱したグリンから連続四球を選んで押し出しの1点を追加。4回には早川,オーティズのタイムリーで4点目。オーティズは第4打席でも三塁打を放ち、猛打賞の大活躍だったが、もう一方の助っ人・ズレータは3打席連続三振の大ブレーキだった。ドームでは2年越しの6連敗中と言う先発の渡辺俊は8回を投げて、高橋の一発による1失点のみ。9回、完投ペースの渡辺俊を下ろしてまで起用したのが、アブレイユでも伊藤でもなくシコースキーと言うまたまたバレンタインの謎の采配が炸裂。しかしシコースキーは高口にプロ初安打を許すなど、一死一、二塁のピンチを作ってあえなくKO。ここでもバレンタインはアブレイユでも伊藤でもなく、稲田が左だと言うそれだけの理由で左の高木を投入。これに対して、日本ハムはガンちゃんに「代打で起用されるなんて初めてではないか?」と言われてしまうくらい代打起用に仰天されてしまう人材・鶴岡を投入。開幕戦で2安打を放った事で期待された鶴岡だが、ショートゴロゲッツーと言う最悪の展開であえなく試合終了。3連覇を狙うシーズンの開幕カードは負け越しスタートとなった。高木は実に18年ぶりのセーブ。

相変わらず、バレンタイン采配は理解に苦しむのだが、ともあれ、渡辺俊の白星が消されなくて良かった。この展開でアブレイユも伊藤も使わないって、一体どういう時に使うつもりなのか? 年々小粒になるばかりの日本ハム打線も右の代打の1番手が鶴岡になってしまう辺り、何とも苦しい。そろそろスレッジに調子を上げてきて貰いたい所。不振なのではなく、単なる日本野球適合能力不足でない事を願うばかりだ。この日、二軍で一発を放ったトンガの早い昇格にも期待したい。

◆L1−2Bs◆
新助っ人・キニーが来日初先発。G.G.佐藤の3戦連続アーチで先制点を貰うと、4回まで1安打無失点。しかし、5回に日高に被弾し、追いつかれると、村松にもタイムリーを許して、勝ち越し点を献上。オープン戦終盤に頭角を現してきた近藤は6回を1失点で切り抜けると、7回以降はリリーフを仰いで4年ぶりの白星を飾った。

偽バファローズは5回に3安打が集中したのが奏功したが、トータルで僅かに4安打。自慢の助っ人・クリーンアップは11タコ。この3連戦でも30打数2安打と沈黙しているが、それでも2つも勝てたのは大きいだろう。完全に投手陣の頑張りに救われている格好で、ロートル大砲掻き集め補強をかましたフロントが構想していたであろう戦い方とは真逆の展開になるとは皮肉なものだが、助っ人の調子が上がってきたら、偽バファローズは怖い存在になる予感が…………なきにしもあらず。

◆巨人2−9レッドソックス◆(オープン戦)
李のどん詰まりの当たりが野手のいない所にポトリと落ちる幸運なタイムリーで先制した巨人。グライシンガーが2回をきっちり抑えれば、内海はいきなりの無死一、二塁のピンチを三者連続三振の快投で切り抜けるなど、2回を5三振無失点の好投。しかし2点リードで迎えた6回にどれ程、快投を見せても、安直中古助っ人乱獲補強の所為で開幕二軍が確定している事でモチベーションの上がってこないバーンサイドがドルーにグランドスラムを叩き込まれて、一気に形勢逆転。その裏、二死走者なしの場面でレ軍は4年前に巨人に在籍していたコリーをワンポイントで起用。コリーは加藤を空振り三振に斬って取り、古巣相手にささやかな恩返し。7回にはこれまた元巨人の岡島がマウンドに登場。坂本がしぶとくヒットを放ったが、代打・大道のサードライナーで飛び出して、痛恨のゲッツー。8回からは山口が3失点、9回には豊田が2失点と打ち込まれ、惨敗に終わった。

◆阪神10−2アスレチックス◆(オープン戦)
福原が2発のアーチを浴びるなど、5回5失点。これは予想の範疇内だとしても、4番手・ウィリアムスが3安打4四球の大乱調で1回もたずに5失点KOとなったのは、岡田監督も顔面蒼白。藤川は2人の走者を出しながらも、アウト3つを全て三振で奪うなど、持ち味は発揮した。打線も単打7発の僅か2点に抑え込まれて、完敗を喫した。

◆D1−5S◆(オープン戦)
経歴が似ていると言うだけでグライシンガー級の期待をされ、実際にその期待に応えている新助っ人・リオスがまたまた好投。5回を投げて散発2安打で三塁も踏ませなかった。前日は11得点を奪った中日だが、6回に李のタイムリーで完封を免れるのが精一杯と川相不在の弊害を露呈し、前日の猛攻がフロックでしかなかった事を見せつけた。投げてはこれまで好調をキープしてきた朝倉,中田が打ち込まれるなど、目前に迫る開幕へ向けて不安は募る一方だ。

カリメロ◆YB−C◆(オープン戦)
ここまで順調に仕上げていたかに見えたカリメロがオープン戦最終登板で大乱調。2回に石原に2点二塁打,3回には4長短打を集中されて3失点。そして、6回にはここに来て、急激に調子を上げてきた緒方に被弾し、7回6失点の内容だった。一方、広島先発の新助っ人・ルイスは5回を無失点と万全の仕上がり。2番手の長谷川も4回を投げて、ファーマニアックに被弾しただけの1失点で切りぬけた。


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March 15, 2008

◆L4−1G◆
先発再転向の上原がオープン戦最長の7イニングを投げきった。僅か4安打に抑えながらも、、うち2本が一発で3失点と一発病を露呈したのは気になる材料だ。打っては、依然としてリハビリモードのニックンを抑えての開幕スタメンを狙う坂本が先制アーチを放って、アピールに成功。西武はカブレラに代わる4番として期待される新助っ人・ブラゼルが4号ソロを含む2安打と好調をキープ。もう一人の新助っ人・ボカチカはこの日も4タコと明暗を分けた。。「公式戦の緊張感を持って投げた」と言う先発の石井一は4回を坂本の一発による1点のみに抑え、最終調整は万全だ。

◆F4−3D◆
打線に繋がりをもたらす名手・川相をベースコーチャーなどに起用する宝の持ち腐れ状態の中日はこの日も拙攻を繰り返し、8回までゼロ行進。9回に川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに3ランが飛び出したが、これがわざわざ中途半端な助っ人を雇うくらいなら川相を使え…と槍玉に挙がっていたデラロサによるものである辺り、皮肉な事この上ない。投げては人斬り抜刀斎は7回2失点とまずまずだったが、水島の呪いにかかっている守護神・岩瀬が稲葉にタイムリー二塁打を浴びて、2失点と不安を残す結果となった。日本ハム先発・スウィーニーは川相不在の中日打線とは言え、5回を無四球無失点に抑え込む好投を展開した。

◆YB8−5H◆
「いい電子」で元祖スペランカーと夢の競演を果たしたハマのスペランカーが2ランを含む3安打と爆発。順調な仕上がりを見せ、五体満足で開幕を迎えそうな気配だが、突発的に故障に見舞われるのがこの男なだけに予断は許さない。他にも松中,川崎が2安打,松田が3安打と主力に当たりが出てきたが、心配なのは投手陣。ドラ1ルーキーの大場は制球に苦しみ、5回を12安打5四死球の8失点と大乱調。前回に続く炎上で登板毎に内容が悪くなっているが、王さんは「悪い部分はさらけ出しておいた方が良かった。一からやり直せばいい」と開幕ローテからは外さない意向を示した。横浜は吉村が2試合連続の一発の他、二塁打2本とペースを上げてきている。

◆S4−4T◆
加藤,由規と背信投球が続いた事で開幕ローテ入りのチャンスを貰った霊感投手・高井。3回まではノーヒットの好投を見せていたが、4回に関本に、5回には浅井に被弾するなど、終わってみれば4失点。売り出し中の川島慶は内野安打2本と持ち味を生かす活躍で開幕スタメンに大きく前進。不振だったリグス,ガイエルの両助っ人も揃って2安打と調子を上げてきた。阪神先発・安藤は4回まで粘りの投球で無失点で凌いできたが、5回に集中打を浴びて、3点を失う微妙な内容。

◆C5−1Bs◆
黒田が抜けて、壊滅状態の先発ローテを支える救世主として期待される前田健が5回を無四球無失点と好投。2回の満塁のピンチも落ち着いた投球で切り抜けた。オープン戦最初は大炎上となったが、その後、2試合続けての好投で開幕ローテ入りへ確かな手応え。打っては新井に代わる新4番として期待される栗原が先制3ランを含む2安打。新井の人的補償・赤松は足を生かして内野安打を2本放ちながら、いずれも盗塁死と、足が使えるんだか使えないんだか分からない一人相撲を見せつけた。一方、開幕第2戦の登板が濃厚と見られていた中山は4回4失点。押し出し四球を許すなど、制球に課題を残した。

◆M1−4E◆
現役を続ける気満々だったくせに、プライドが邪魔してトライアウトに挑まず、待っているだけではどこにも拾って貰えなかったので、渋々ユニフォームを脱ぐ事となったジョニー黒木の引退試合はオープン戦だと言うのに超満員。非公式のエキシビジョンとして、同い年の礒部、そして何故かチームメイトのサブロー,フクーラを相手に17球を投げ込み、最後の勇姿を飾った。本番では渡辺俊が毎回の様に走者を背負いながら、5回を1失点で凌ぎきる巧さを見せ、開幕カードへ手応え。一方、長谷部の離脱でローテ立て直しが急務の楽天だが、この日は永井が5回1/3を無失点の好投。田中,岩隈,朝井,一場と右の先発は駒が揃ってきた。打っては湿り気味だった鉄平のバットがあわやサイクルの3安打と火を噴いた。

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March 09, 2008

◆F1−2G◆
巨人十八番の安直中古助っ人補強戦略でやってきたグライシンガーがまたまた好投。先発として5回を投げ、2安打無失点と文句なしの投球。同じく安直中古助っ人補強戦略でやってきたクルーンも1回を3人で退けた。打ってはこれまた安直中古助っ人戦略でやってきた寿司職人ラミレスが2安打。おかげでこの日もヒットを放つなどオープン戦打率.444をマークしている直輸入助っ人・ゴンザレスの二軍降格の可能性が無情にも高まるばかりだ。日本ハム先発・武田勝は先制点を許して、敗戦投手にはなったが、無四球の6回1失点と万全の内容。新助っ人・スレッジも2安打と調子を上げてきたが、水島の呪いに苛まれつつあるトンガはこの日もスタメンを外された上、代打で登場するも、クルーンの前にあえなくセカンドフライに倒れて、いよいよ開幕二軍の可能性は現実的なものとなってきた

◆D2−0E◆
長谷部が前半戦絶望の危機に苛まれた事で逆に自覚が芽生えたのか、ここまでピリッとしない投球が続いていた朝井が6回を投げて内野ゴロの間に失った1点のみに抑える好投を展開。開幕へ向けて、ようやく結果を残した。不振が続く小山は2安打1四球と一死も取れずにKOとまたまた炎上したが、アテにならない小山に代わるストッパー候補に浮上中のグスマンは3人でピシャリと抑えた。しかし、打線の方は散発4安打と沈黙し、2試合連続の零敗。元気のない楽天打線相手とは言え、中日は人斬り抜刀斎,朝倉がそれぞれ4回無失点。昨日の中田,小笠原と言い、開幕ローテ候補は順調な仕上がりを見せている。

◆C6−1H◆
パ・リーグ新人王大本命と目される大場が2度目の登板。2回に三者三振を奪うなど、4回まで7三振無失点の好投を演じていたが、5回、二死走者なしから3連続四球と突如、制球を乱すと、緒方,喜田の連続タイムリーで4点を失い、無念のKO。両極端な投球内容に王さんも複雑な表情を浮かべるしかなかった。広島先発の前田健は4回1失点の好投で大炎上した前回の汚名を返上。開幕ローテ入りへ何とか踏み留まった。

◆S3−8L◆
セ・リーグ新人王の呼び声も高いルーキー・加藤がオープン戦初登板で大炎上。初回は無難に切り抜けたが、2回にブラゼルの2試合連続アーチを被弾してからリズムが崩れ、3失点。3回には中島,江藤にそれぞれ2ランを叩き込まれて、4回8失点と散々な結果に終わった。一方、西武の先発はヤクルトからFA移籍の石井一が初登板。石井一は古巣相手に走者を出しまくり、ピンチの連続ながらも、5回1失点でまとめる粘りの投球を見せた。川島慶は4安打と爆発を見せるなど、13安打を浴びせたヤクルトだったが、1併殺13残塁の大拙攻が響いた。

◆T0−3M◆
いい意味で開幕投手候補がズラリと並ぶロッテ。この日は先発・渡辺俊が4回をパーフェクトに抑える快投を繰り広げ、バレンタイン監督は嬉しい悲鳴。打っては好調・大松が久保田相手に決勝2ラン。左投手相手にすぐ引っ込めようとするバレンタイン監督の左打者潰し采配に巻き込まれない事を祈るばかり。久保田が打たれて負けると言うJFK頼みの野球に甘んじていてはいけない事を象徴する様な試合展開となった阪神だが、先発の安藤は4回を2安打無四球無失点と素晴らしい投球を展開。不安を残す先発陣が揃う中、開幕投手候補へ躍り出た。

◆Bs8−3YB◆
白星で上回ったら何でも言う事を聞く…などど、ハマのチンピラがぬかしているものの、この男が公約を破るのは確実と理解しているのか、全くモチベーションの上がって来ないはーちゅんがオープン戦初登板で3回2失点と不本意な内容。また、新助っ人のウィリアムスが1回4失点,ルーキー・小林も3回2失点と新戦力も悉く打ち込まれ、大矢監督は「誰一人合格点がなかった」とおかんむり。一方、開幕ローテが固まっていない偽バファローズは昨年のウエスタンリーグ投手二冠に輝いた近藤が5回1失点の好投を見せ、ローテ入りへ猛アピールを果たした。

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March 01, 2008

◆F3−7YB◆
水島の呪いを受けるXデーまで2週間を切り、言いしれようのない不安と戦っているトンガだが、初のオープン戦に7番一塁でスタメンに出ると、第1打席でいきなり高崎から一発を叩き込むと言う大物らしい衝撃デビュー。しかし、その後、2打席は連続三振に倒れるなど、課題を残した。2年連続本塁打王を狙う村田はオープン戦1号となる2ラン,吉村は3安打2打点と和製大砲コンビの活躍で試合は横浜が逆転勝ちを収めた。

◆G4−10H◆
2年ぶりに先発へ復帰となる上原がオープン戦初登板となったが、いきなり川崎にタイムリー三塁打を浴びるなど2失点。その後は立ち直りを見せ、6三振を奪って3回を投げきった。しかし、昨年終盤に好投し、開花の気配を見せていた2番手・野間口は8失点の大乱調で2回もたずにKO。一方、るソフトバンクは新人王候補と目されるルーキー・大場が先発。金満大補強による強力打線との対決に燃えていたが、球が上ずり、小田嶋に頭部死球を与えた直後にタイムリーを許すなど、4回を2失点と微妙な内容で予定の5回を待たずして降板となった。

◆S1−3D◆
素人投手相手に軽率な攻撃で翻弄されまくるなど、名誉毀損も甚だしい水島の呪いを受けている中日を相手に今季ブレイクを予感させる3年目の村中が3回を無失点の好投を展開。中日は館山のエラーに乗じて逆転勝ちこそしたものの、散発4安打の体たらくで水島の呪いによるダメージを感じさせる内容だった。

◆Bs4−4T◆
ソフトバンクの横槍と根来コミッショナー代行(いつまで代行なのか?)のヘタレ裁定により、何の見返りも貰えないままパウエルを奪われた事で、是が非でもパウエル以上の助っ人投手を獲得すると怒りに燃える偽バファローズだが、この日、調査の為、編成部の数名が渡米する事を発表。そんな中、パウエルなど来た所で出番などないとばかりに金子が4回をノーヒットに抑える素晴らしい投球を展開。スタメンに名を連ねていたローズが右膝の違和感により、急遽、欠場となったのは気がかりだが、横浜から移籍の古木が代打で出ると、2安打を放ち、アピール。一方、阪神は昨年の新人王・上園が3回5安打2失点と前回に続いての背信投球。果たして、このまま、2年目のジンクスにハマってしまうのか? 復活を懸けるゼブラ今岡,昨年大ブレイクの桜井に一発が飛び出したのは好材料だった。

◆E4−6M◆
昨年二冠の成瀬と新人王の田中が激突。成瀬は3回無失点と無難な投球を見せ、ここまでオープン戦5回無失点と順調な仕上がり。田中は5回で7三振と力投したが、田中雅に被弾するなど2失点を失った。集中打で逆転した楽天だったが、国外亡命した福盛に代わり、今季は開幕からストッパーとして期待されている小山が4失点と炎上し、逆転負けを喫した。

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February 23, 2008

◆トンガ、悪夢のXデーは3/13に!
恐怖のパ・リーグ撲滅漫画「ドカパロSS 超地獄変」への出演を水島氏に明言され、プロの壁すら乗り越えていない状況で水島の呪いに苛まれる事が確定しているトンガだが、そのXデーが3/13発売号となる事が明らかになった。本編にどんな矛盾やチョンボがあろうとも、一切チェックをしない水島氏の担当によると、現実の展開がどうあれ、トンガを開幕一軍として無理矢理引っ張り出すそうで「山田や岩鬼らとのホームラン対決が見られるかも…」との事だが、相変わらずの一発依存ジャンケン野球漫画的展開にワクワクしているのは恐らく、水島氏一人と思われれる

◆みのもんた禁制! 日本ハム、TBSのイカレ要望を一蹴! 
みのもんたが「朝ズバッ!」の収録の為、横浜の名護キャンプを訪問。同日、日本ハムとの練習試合が行われたが、この際、TBS側が大矢監督の代わりに球審に選手交代のコールをさせて貰えないかなどと、イカレた事を打診。TBSが親会社である以上、横浜側は断りきれない部分があったが、それを見かねた日本ハム側が「横浜さんも(親会社がバカで)大変でしょうが、やはり、それは出来ない。選手を(二軍へ)カットさせる大事な試合なので選手にも失礼」と、これを一蹴。日本ハムに断って貰った事で横浜も救われた格好となった。

◆内海の二の舞御免! 大場、万全のカネやん対策!
カネやんがソフトバンクの宮崎キャンプを訪問すると、早速、即戦力ルーキー・大場に目をつけた。かつて、巨人・内海が「300何勝した金村さん」呼ばわりして逆鱗に触れてしまった事で、各球団が万全のカネやん対策を打つ様になったのか、大場は無難に対応。ご機嫌のカネやんは「カーブは投手としての色々な要素が入っている」とカーブの習得を勧めたが、抜いたスライダーを持つ大場はカーブを覚える気はないのだった。

◆ネルソン、水島鎖国政策対策へ漢字表記!
もう春季キャンプも終盤に差し掛かっていると言うのに、「ドカパロSS」では未だにアジアシリーズ出場権争奪戦でシメられまくっている中日。水島の呪いを打破したいと言う思いからか、テスト入団で合格を果たした新助っ人・ネルソンに対して、球団広報が「寝損」なる漢字表記を定着させようとしている。鎖国政策により、次々と助っ人の存在を抹殺している水島氏が漢字表記で日本人と勘違いし、存在抹殺を忘れてしまう事を願いたいが、登録名を漢字にする訳ではないので節穴の目を持つ水島氏でも流石に気付いてしまうか?

◆日和見モード崩壊! 根来コミッショナー代行、パ・リーグ勧告を白紙へ!
混迷を極めるパウエル二重契約問題。パ・リーグ連盟の勧告に両球団が強い拒否反応を示し、偽バファローズに至っては提訴に打って出る始末。日和見主義だが、お鉢が回ってしてしまったので、渋々動かざるを得なくなった根来コミッショナー代行(いつまで代行をやっているつもりなのか)だが、相変わらず、決断力に欠ける有様で代案を掲げるでもなし、とりあえず、パ・リーグ勧告については完全に白紙に戻す方針だけを示した。白紙に戻した以上、パ・リーグ勧告と違う裁定を下す事は間違いないがその新たな裁定もあってなきがごとし中途半端な強制力で両球団から反感を買う可能性は十分だ。

◆FUCK連発! コリンズ監督 vs ラロッカ、謎の口論!
コリンズ監督とラロッカが突然、激しい口論を開始。現場にいた記者達に英語が分かる者がおらず、口論の詳細は不明だが、「FUCK!」を連発し合っていた事だけは聞き取れた模様。この様子に球団関係者も「近寄ったら殺される」と恐れおののいていたが、5分程、経った後、不気味な談笑が始まるなど、不穏な空気に周囲は凍り付いた。後の取材で打撃の調整法を巡る言い争いである事がラロッカから明かされ「アメリカではよくある事で大した事じゃない」とかわされたが、今後の確執に繋がらないかと見学していたファンは気が気でなかった。

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November 19, 2007

 高校生ドラフト同様に、大学生・社会人ドラフトも全体的には不作の年と言われながら、群を抜いた素材と見込まれるビッグ3が存在する本年度。今年だけで17勝(うち16完投)を荒稼ぎし、大学通算33勝,410三振をマークした本格派右腕・大場翔太(東洋大),173cmと言う小柄な体から最速152kmを繰り出すリリーバー向きの左腕でアマチュア選手では唯一、北京五輪予選の日本代表候補に選ばれた長谷部康平(愛工大),そして、高速スライダーを武器に東京六大学リーグで今世紀初の通算30勝をマークした左腕・加藤幹典(慶大)。重複必至の中、指名回避を図る球団も考えられたが、12球団全ての指名がこのビッグ3に集中した。
 そんな大激戦の間隙をぬって、ヤクルトが加藤の一本吊りにまんまと成功。89年の野茂,90年の小池の8球団競合を越えられるか?と注目されていた大場だったが、競争率の高さを避けた数球団が長谷部に流れた模様で、巨人,阪神,横浜,日本ハム,ソフトバンク,偽バファローズの6球団に留まった。そして、長谷部は中日,広島,ロッテ,悪の温床・楽天,西武の5球団が競合。長谷部は昨年、田中を引き当てた悪の温床・楽天・島田社長が相変わらずの強運ぶりを発揮し、見事に交渉権を獲得。一方、「偽バファローズに当たった夢を見たんです。コリンズ監督が喜んでいました」と言う大場本人の見た夢を正夢にすべく、真っ先にクジを引いた偽バファローズだったが、無情にもハズレクジ。実際に当たりクジを引いたのは今オフの補強ポイントは投手と叫んでやまない王さんで、ソフトバンクが交渉権をゲットした。日本シリーズに出られた訳でもないのに、一番最後までクジが引けない巨人は残りモノに福がある事を期待するしかなかったが、先に引かれてしまい、これで若大将・原監督は抽選4連敗。更に、多彩な変化球を武器に東都大学秋季二部リーグで5勝をマーク、最優秀投手に選ばれた篠田純平(日大)を外れ1位で指名するも偽バファローズ,広島と競合の末、広島に持って行かれ、連敗記録を5と伸ばす体たらく。結局、外れ外れ1位として、昨年の大学選手権MVP右腕ながら、今年は故障に泣かされまくった上原の後輩・村田透(大体大)を指名。同じく篠田との抽選に敗れた偽バファローズは通算14勝と言う数字以上に潜在能力の高さを評価されている小林賢司(青学大)を指名。その他の外れ1位だが、都市対抗ベスト8の原動力となり、コーナーワークに定評のある左腕・服部泰卓(トヨタ自動車)に西武,ロッテ,日本ハムが競合の末、ロッテが当たりクジをゲット。再び抽選に敗れた西武は長身から繰り出す速球にはまだまだ伸びしろが感じられる平野将光(JR東日本東北),日本ハムは5年前、ゲイビデオ出演が露見した事により、指名確実だった横浜が突如、指名回避したのを初め、全球団から見離され、国外へ脱出し雌伏の時を狙っていたスーパーさぶ・多田野(3Aサクラメント)を指名。中日はMAX147kmの速球と緩い変化球で巧みに緩急を織り交ぜる地元の逸材・山内壮馬(名城大),阪神は秋季リーグは右肩痛で苦しんだが、高校時代にもドラフト候補として挙がっていた148km右腕・白仁田寛和(福岡大),横浜はスリークォーターから繰り出すスライダーが武器の自称「スライダー王子」・小林太志(JR東日本)をそれぞれ指名した。最終的に34名が指名され、育成選手枠で15名が指名されたが、個人的に名前が気になると言うだけで注目していた平田大門(新日本石油ENEOS),本萱パトリック(鶴見大),ロバート・ブース(亜細亜大),カルデーラ・チアゴ(白鴎大)らが誰一人として指名されず、少々残念である。

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