多村仁

March 23, 2008

◆H4−0E◆
大学BIG3の一角・大場がプロ初登板初先発。6回まで4安打無失点とオープン戦終盤に大炎上した不安を全く感じさせないナイスピッチング。7回に単打3本を集中されて満塁とされるも、落ち着きを失う事なく渡辺直を打ち取って、ピンチ脱出。しかし、肝心の味方打線も楽天先発・朝井の前にゼロ行進と、まるで開幕3戦連続サヨナラ勝ちを狙っているかの様な展開。しかし、試合が動いたのは一足早い8回裏。代打・田上,川崎の連打に鉄平のエラーが重なり、ついに待望の1点を先制。更に、ハマのスペランカーに2ラン,松田のタイムリー二塁打が飛び出して、この回、一挙4点。大場は9回も無難に抑えて、プロ初登板を無四球初完封で飾る最高のデビュー戦となった。

奇跡の3戦連続サヨナラ…とはいかなかったが、大場のプロ初登板初完封と言う最高の形での開幕3連勝とは言う事なしの展開だ。朝井も頑張っていたが、最後まで譲らぬ好投は流石に大学BIG3の評判は伊達ではなかった。ソフトバンクが最高のスタートダッシュを切ったと言う事は、楽天にとっては最悪のスタートだった。継投させれば失敗,続投させても失敗…では、ノムさんも手の打ちようがない。この儘、ズルズルといったりしないかと少々心配ではある。

◆M4−1F◆
永遠の暫定4番・サブローを4番どころか、スタメンからも落とし、前日は補欠だったオーティズを4番に起用すると言う相変わらず、訳の分からないバレンタイン采配だが、今回はたまたまこれが奏功。初回、二死からオーティズのヒット等でチャンスを作ると、大松が先制二塁打。更に、制球を乱したグリンから連続四球を選んで押し出しの1点を追加。4回には早川,オーティズのタイムリーで4点目。オーティズは第4打席でも三塁打を放ち、猛打賞の大活躍だったが、もう一方の助っ人・ズレータは3打席連続三振の大ブレーキだった。ドームでは2年越しの6連敗中と言う先発の渡辺俊は8回を投げて、高橋の一発による1失点のみ。9回、完投ペースの渡辺俊を下ろしてまで起用したのが、アブレイユでも伊藤でもなくシコースキーと言うまたまたバレンタインの謎の采配が炸裂。しかしシコースキーは高口にプロ初安打を許すなど、一死一、二塁のピンチを作ってあえなくKO。ここでもバレンタインはアブレイユでも伊藤でもなく、稲田が左だと言うそれだけの理由で左の高木を投入。これに対して、日本ハムはガンちゃんに「代打で起用されるなんて初めてではないか?」と言われてしまうくらい代打起用に仰天されてしまう人材・鶴岡を投入。開幕戦で2安打を放った事で期待された鶴岡だが、ショートゴロゲッツーと言う最悪の展開であえなく試合終了。3連覇を狙うシーズンの開幕カードは負け越しスタートとなった。高木は実に18年ぶりのセーブ。

相変わらず、バレンタイン采配は理解に苦しむのだが、ともあれ、渡辺俊の白星が消されなくて良かった。この展開でアブレイユも伊藤も使わないって、一体どういう時に使うつもりなのか? 年々小粒になるばかりの日本ハム打線も右の代打の1番手が鶴岡になってしまう辺り、何とも苦しい。そろそろスレッジに調子を上げてきて貰いたい所。不振なのではなく、単なる日本野球適合能力不足でない事を願うばかりだ。この日、二軍で一発を放ったトンガの早い昇格にも期待したい。

◆L1−2Bs◆
新助っ人・キニーが来日初先発。G.G.佐藤の3戦連続アーチで先制点を貰うと、4回まで1安打無失点。しかし、5回に日高に被弾し、追いつかれると、村松にもタイムリーを許して、勝ち越し点を献上。オープン戦終盤に頭角を現してきた近藤は6回を1失点で切り抜けると、7回以降はリリーフを仰いで4年ぶりの白星を飾った。

偽バファローズは5回に3安打が集中したのが奏功したが、トータルで僅かに4安打。自慢の助っ人・クリーンアップは11タコ。この3連戦でも30打数2安打と沈黙しているが、それでも2つも勝てたのは大きいだろう。完全に投手陣の頑張りに救われている格好で、ロートル大砲掻き集め補強をかましたフロントが構想していたであろう戦い方とは真逆の展開になるとは皮肉なものだが、助っ人の調子が上がってきたら、偽バファローズは怖い存在になる予感が…………なきにしもあらず。

◆巨人2−9レッドソックス◆(オープン戦)
李のどん詰まりの当たりが野手のいない所にポトリと落ちる幸運なタイムリーで先制した巨人。グライシンガーが2回をきっちり抑えれば、内海はいきなりの無死一、二塁のピンチを三者連続三振の快投で切り抜けるなど、2回を5三振無失点の好投。しかし2点リードで迎えた6回にどれ程、快投を見せても、安直中古助っ人乱獲補強の所為で開幕二軍が確定している事でモチベーションの上がってこないバーンサイドがドルーにグランドスラムを叩き込まれて、一気に形勢逆転。その裏、二死走者なしの場面でレ軍は4年前に巨人に在籍していたコリーをワンポイントで起用。コリーは加藤を空振り三振に斬って取り、古巣相手にささやかな恩返し。7回にはこれまた元巨人の岡島がマウンドに登場。坂本がしぶとくヒットを放ったが、代打・大道のサードライナーで飛び出して、痛恨のゲッツー。8回からは山口が3失点、9回には豊田が2失点と打ち込まれ、惨敗に終わった。

◆阪神10−2アスレチックス◆(オープン戦)
福原が2発のアーチを浴びるなど、5回5失点。これは予想の範疇内だとしても、4番手・ウィリアムスが3安打4四球の大乱調で1回もたずに5失点KOとなったのは、岡田監督も顔面蒼白。藤川は2人の走者を出しながらも、アウト3つを全て三振で奪うなど、持ち味は発揮した。打線も単打7発の僅か2点に抑え込まれて、完敗を喫した。

◆D1−5S◆(オープン戦)
経歴が似ていると言うだけでグライシンガー級の期待をされ、実際にその期待に応えている新助っ人・リオスがまたまた好投。5回を投げて散発2安打で三塁も踏ませなかった。前日は11得点を奪った中日だが、6回に李のタイムリーで完封を免れるのが精一杯と川相不在の弊害を露呈し、前日の猛攻がフロックでしかなかった事を見せつけた。投げてはこれまで好調をキープしてきた朝倉,中田が打ち込まれるなど、目前に迫る開幕へ向けて不安は募る一方だ。

カリメロ◆YB−C◆(オープン戦)
ここまで順調に仕上げていたかに見えたカリメロがオープン戦最終登板で大乱調。2回に石原に2点二塁打,3回には4長短打を集中されて3失点。そして、6回にはここに来て、急激に調子を上げてきた緒方に被弾し、7回6失点の内容だった。一方、広島先発の新助っ人・ルイスは5回を無失点と万全の仕上がり。2番手の長谷川も4回を投げて、ファーマニアックに被弾しただけの1失点で切りぬけた。


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March 15, 2008

◆L4−1G◆
先発再転向の上原がオープン戦最長の7イニングを投げきった。僅か4安打に抑えながらも、、うち2本が一発で3失点と一発病を露呈したのは気になる材料だ。打っては、依然としてリハビリモードのニックンを抑えての開幕スタメンを狙う坂本が先制アーチを放って、アピールに成功。西武はカブレラに代わる4番として期待される新助っ人・ブラゼルが4号ソロを含む2安打と好調をキープ。もう一人の新助っ人・ボカチカはこの日も4タコと明暗を分けた。。「公式戦の緊張感を持って投げた」と言う先発の石井一は4回を坂本の一発による1点のみに抑え、最終調整は万全だ。

◆F4−3D◆
打線に繋がりをもたらす名手・川相をベースコーチャーなどに起用する宝の持ち腐れ状態の中日はこの日も拙攻を繰り返し、8回までゼロ行進。9回に川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに3ランが飛び出したが、これがわざわざ中途半端な助っ人を雇うくらいなら川相を使え…と槍玉に挙がっていたデラロサによるものである辺り、皮肉な事この上ない。投げては人斬り抜刀斎は7回2失点とまずまずだったが、水島の呪いにかかっている守護神・岩瀬が稲葉にタイムリー二塁打を浴びて、2失点と不安を残す結果となった。日本ハム先発・スウィーニーは川相不在の中日打線とは言え、5回を無四球無失点に抑え込む好投を展開した。

◆YB8−5H◆
「いい電子」で元祖スペランカーと夢の競演を果たしたハマのスペランカーが2ランを含む3安打と爆発。順調な仕上がりを見せ、五体満足で開幕を迎えそうな気配だが、突発的に故障に見舞われるのがこの男なだけに予断は許さない。他にも松中,川崎が2安打,松田が3安打と主力に当たりが出てきたが、心配なのは投手陣。ドラ1ルーキーの大場は制球に苦しみ、5回を12安打5四死球の8失点と大乱調。前回に続く炎上で登板毎に内容が悪くなっているが、王さんは「悪い部分はさらけ出しておいた方が良かった。一からやり直せばいい」と開幕ローテからは外さない意向を示した。横浜は吉村が2試合連続の一発の他、二塁打2本とペースを上げてきている。

◆S4−4T◆
加藤,由規と背信投球が続いた事で開幕ローテ入りのチャンスを貰った霊感投手・高井。3回まではノーヒットの好投を見せていたが、4回に関本に、5回には浅井に被弾するなど、終わってみれば4失点。売り出し中の川島慶は内野安打2本と持ち味を生かす活躍で開幕スタメンに大きく前進。不振だったリグス,ガイエルの両助っ人も揃って2安打と調子を上げてきた。阪神先発・安藤は4回まで粘りの投球で無失点で凌いできたが、5回に集中打を浴びて、3点を失う微妙な内容。

◆C5−1Bs◆
黒田が抜けて、壊滅状態の先発ローテを支える救世主として期待される前田健が5回を無四球無失点と好投。2回の満塁のピンチも落ち着いた投球で切り抜けた。オープン戦最初は大炎上となったが、その後、2試合続けての好投で開幕ローテ入りへ確かな手応え。打っては新井に代わる新4番として期待される栗原が先制3ランを含む2安打。新井の人的補償・赤松は足を生かして内野安打を2本放ちながら、いずれも盗塁死と、足が使えるんだか使えないんだか分からない一人相撲を見せつけた。一方、開幕第2戦の登板が濃厚と見られていた中山は4回4失点。押し出し四球を許すなど、制球に課題を残した。

◆M1−4E◆
現役を続ける気満々だったくせに、プライドが邪魔してトライアウトに挑まず、待っているだけではどこにも拾って貰えなかったので、渋々ユニフォームを脱ぐ事となったジョニー黒木の引退試合はオープン戦だと言うのに超満員。非公式のエキシビジョンとして、同い年の礒部、そして何故かチームメイトのサブロー,フクーラを相手に17球を投げ込み、最後の勇姿を飾った。本番では渡辺俊が毎回の様に走者を背負いながら、5回を1失点で凌ぎきる巧さを見せ、開幕カードへ手応え。一方、長谷部の離脱でローテ立て直しが急務の楽天だが、この日は永井が5回1/3を無失点の好投。田中,岩隈,朝井,一場と右の先発は駒が揃ってきた。打っては湿り気味だった鉄平のバットがあわやサイクルの3安打と火を噴いた。

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March 04, 2008

 リーグ制覇すら出来なかったチームが日本一を名乗ると言う訳の分からない事態に陥る可能性があるアジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦。長いレギュラーシーズンを戦い抜き、リーグ制覇したにも拘わらず、日本シリーズの出場辞退を余儀なくされた事で怒りを爆発させたナベツネが強権を振るったのか、今季から第2ステージではリーグ優勝チームに1勝のアドハンテージを与えた上で、4勝先勝方式の最大6試合制となる事がこの日のプロ野球実行委員会で正式に決まった。しかし、優勝チームが長らく実戦から遠のく事による不利さを解消する案は全く出ておらず、シーズン勝率5割にも満たなかったチーム同士が勝ち上がる理不尽な可能性も普通に残されているなど、課題は山積みだ。

◆C5−1G◆
昨年、順調に白星を重ねていた様で、実は広島から荒稼ぎしていただけだった事が露呈し、新人王を逃した金刃。この日も4回まで2安打無失点と広島キラーぶりを見せつけていたが、5回に集中打で4失点で逆転を許す嫌な形で降板する事に…。広島は新助っ人・ルイスが先発で3回1失点,コズロースキーが2つの四球を出しながらも、1回無失点とまずまずの投球を見せたが2人で3ボークと苦しんだ。

◆L4−3D◆
オープン戦初のマウンドとなる守護神・岩瀬が先発で登板。1回を3人でピシャリと抑える好スタートを切ったが、200勝を狙う山本昌は先制点を失った上、中村紀のエラーに足を引っ張られ、自費キャンプの年は好成績…などと訳の分からないジンクスに期待する人斬り抜刀斎は上田のエラーに足を引っ張られ、3点を失うなど、川相不在の弊害を大露呈。ただでさえ、水島の呪いに苛まれている苦しい状況なだけに川相の現役復帰を望む声は強まる一方だ。西武は先発・オツが3回2失点と微妙な内容だったが「フォームは去年よりいい」と自分なりに手応えを感じた様子。また、FA移籍したベンちゃんの人的補償として引き抜いた岡本真が古巣相手に初登板。2回で3人の走者を許したものの、川相不在の古巣打線の繋がりの悪さを熟知している為、落ち着きを失う事なく後続を断ち切った。

◆Bs1−2M◆
SHINJOをパクッたローマ字登録名が全く浸透せず、本名に戻した西岡が3打数3安打の大当たり。期待の新星・神戸も2試合連続マルチ安打と気を吐いた。先発・小野は4回3安打1失点と好投。5回以降は5人の投手がそれぞれ1回ずつを無失点に抑える順調な仕上がりぶり。相変わらず、打線が冴えず、偽バファローズだが、カブレラがタイムリー含む2安打と調子を上げてきた。初の開幕投手を視野に入れる平野は3回に3連打で2点を失うなど、毎回安打を浴びたが、悪いなりに4回2失点で切り抜けた。

◆H5−2E◆
根来コミッショナー代行(いつまで代行やってるつもりなのか?)のヘタレ裁定により、ソフトバンクが偽バファローズから強奪する事に成功したパウエルがついに支配下選手に登録される事となったこの日、移籍1年目で相変わらずケガに弱い所を見せつけるなど、不甲斐な成績績に終わり、巻き返しを図りたいハマのスペランカーが二塁打1本を含む3安打の活躍。ここまでパッとしなかった新助っ人・レストピッチも3安打とようやく調子が上がってきた。楽天は先発・朝井が3回7安打と打ち込まれ、3失点,2番手・愛敬も2回2失点と不安を残す内容。しかし、ストッパー候補の小山が乱調続きとあって先発からの転向が計画されているグスマンは2つの三振を奪って、1回を三者凡退と結果を残した。

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September 13, 2007

◆S5−0G◆
悪夢の危険球をきっかけに惨敗を喫し、ヤクルトに流れを持っていかれた巨人はこの日も先発・久保が乱調。2回二死走者なしから田中浩を歩かせると、連打で満塁とされた所で青木に先制タイムリーを浴び、2失点。4回には一死一、三塁から投手の石川に2打席連続安打を浴びて、3点目を失うと、青木のヒットで満塁となった所で飯原のセカンドゴロの間に4点目を献上。続く5回にもガイエルに26号ソロを被弾した久保はこの回限りであえなく降板となった。一方、ヤクルト先発・石川は4回までパーフェクトと素晴らしい立ち上がりを見せるなど、巨人打線に付け入る隙を許さず、4安打無四球で今季初完封を達成した。巨人は8月18日以来の完封負けで3位転落。

◆D4−1YB◆
先発・人斬り抜刀斎が初回から村田の犠飛で先制を許した中日だが、4回、村田のエラーに2四球と言う拾い物の満塁のチャンスに李,藤井,谷繁と3連続タイムリーで4点を奪い、逆転に成功。先発・人斬り抜刀斎は打たせて取る丁寧な投球で2回以降追加点を許さず、8回からは岡本−岩瀬と繋ぎ、逃げ切りに成功。人斬り抜刀斎は8月16日以来となる11勝目。中日は巨人と入れ替わりで2位に浮上した。

◆C3−5T◆
首位に立ちながら、広島との相性の悪さに苦しんでいる阪神はこの日も先発・杉山が4回にオチョアのタイムリーで先制点を献上。しかし、直後の5回、先頭のキュラソ星人が29号同点アーチ。この後、満塁のチャンスを逃してしまったが、続く6回、無死満塁から連続押し出しで2点を勝ち越すと、更に、矢野に2点タイムリーが飛び出して、この回、4点。先発・杉山は代打を出されて、4回降板となったが、リリーフ陣が踏ん張りを見せ、1−5の儘、9回へ突入。ここで10連投後、2試合休めた藤川がセーブのつかない場面ながらマウンドに上がったが、栗原に24号2ランを叩き込まれて、今季初被弾。酷使三昧の不安を覗かせた藤川だが、何とか森笠を打ち取り、連敗をストップさせた。

◆L0−1H◆
西武は2回二死一、二塁,3回二死満塁と立て続けのチャンスを逃す拙攻三昧。一方、西武先発・涌井の前に4回までノーヒットと沈黙していたソフトバンクは5回一死から小久保がチーム初安打となる二塁打を浴びせると、二死後、ハマのスペランカーがタイムリー二塁打を放ち、均衡を破る先制点をゲット。この虎の子の1点を必死の継投で守り抜き、4投手による完封リレーを達成。ソフトバンク先発・スタンドリッジは6回途中まで投げ、来日以来無傷の5連勝を飾った。涌井は1失点完投ながら、見殺しに遭い、3連敗。西武は5位転落となった。

◆M1−4F◆
0−0で迎えた3回、日本ハムは一死一、三塁から田中賢のタイムリー二塁打で先制。稲葉が敬遠されて満塁となった所で小谷野が押し出し四球を食らうと、青波の永瀬は2点タイムリーを浴びせて、この回、大量4点。その裏、先頭の今江に二塁打を浴びた所で先発・グリンが緊急降板。代わった金森は内野ゴロ2つで1点を返されたものの、その後、5回まで追加点を許さない好リリーフを展開。6回からは江尻−武田久と繋ぎ、最後は守護神・MICHEALが3人でピシャリと締め、逃げ切った。

◆E4−1Bs◆
悪の温床・楽天先発・田中に対して、偽バファローズは4回、アレンの4号2ランで先制すると、続く5回には坂口のタイムリーで3点目。しかし、相変わらず、田中が投げると活気付く悪の温床・楽天打線は6回、一死から3連打で1点を返すと、後藤のタイムリーエラーで1点差と詰め寄り、更に、ショートもタイムリーを放って、一気に同点。その後、両軍決め手に欠き、試合は延長にもつれ込んだ。10回、偽バファローズは二死満塁のチャンスを掴むも、後藤がサードへのファールフライに倒れて、三者残塁。するとその裏、悪の温床・楽天は先頭の嶋が二塁打で出塁。偽バファローズはたまらず守護神・加藤大を投入するが、高須の犠打,草野の敬遠で一死一、三塁となった所で代打・礒部にライト前へタイムリーを浴び、連夜のサヨナラ負け。悪の温床・楽天はこれで単独4位となった。

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June 14, 2007

◆Bs4−10G◆
謎の新助っ人・GG佐藤がついに来日初登板初先発。初回から阿部の球団史上200本目となる満塁弾で4点の援護を貰ったGG佐藤は3回まで無失点とまずまずの立ち上がりを見せたものの、4回、一死二塁から牛込氏に「無理に決まってますよ! 夢よ、もう一度って事だろうけど、そんな選手が通用するほど、日本の野球は甘くないですよ」と酷評されたローズから対巨人4戦連発5本目となる22号2ランを被弾。続く5回には連続四球で作ったピンチにガッツのタイムリーエラー等で2点を失い、同点とされてしまう。しかし、直後の6回、巨人は阿部の2打席連続となる14号ソロで勝ち越すと、更に、マッスル千代の富士の2点タイムリー二塁打でこの回、3点。巨人はこの後も加点し、計16安打10点。GG佐藤は6回でマウンドを退いたが、打線とリリーフの援護を仰いで、来日初登板初勝利を飾った。

◆E1−1D◆
悪の温床・楽天先発・有銘に対して、中日は初回、T.ウッズが腰痛で欠場した事により、突如として4番に指名された中村公のタイムリーで1点を先制。悪の温床・楽天打線はアウトカウントを稼ぐ事しか能がない無体な扱いを受ける水島の呪いにより、6回まで僅かに1安打の体たらく。しかし、7回、年に3本打つかどうかのショートが水島ワールドでは毛唐扱いされて存在を隠蔽されているが事に怒りを燃やして、レフトスタンドへ起死回生の同点アーチ。試合はその儘、延長に突入した。中日は10回、二死満塁と絶好のチャンスを作るも、ここで打席に入った中村公は4番を任せて貰い上がっていたテンションが、前の打席ではバントをさせられた事でガタ落ちしたのか空振り三振に倒れて三者残塁。11回も一、二塁のチャンスを逃して、11個目の残塁。その裏、二死からヒットで出た山崎武が牽制で刺された所で雨が強くなり、結局、降雨コールドでドローとなった。

◆H3−2S◆
主砲・松中が右ふくらはぎ痛でスタメン落ちを余儀なくされるなど、依然として猛威を奮う水島の呪い。重苦しい空気の中、始まった試合はいきなり先発・ガトームソンがガイエルに2ランを浴びる苦しい展開に…。ヤクルト先発・館山の前に4回まで攻めあぐねていたソフトバンク打線だが、5回、エラー絡みで掴んだチャンスに川崎のタイムリーで1点差と詰め寄ると、更に、ハマのスペランカーに走者一掃のタイムリー二塁打が飛び出して、逆転に成功。ガトームソンは2回以降、丁寧な投球でヤクルト打線を翻弄し、7回まで追加点を許さず、8回からはニコースキー,水田と繋いで、最後は守護神・馬原が締めて、1点差を守りきった。

◆M14−4C◆
初回、サブローのタイムリー二塁打で先制を許した広島は3回に新井が同点タイムリー。しかし、その裏、ロッテはTSUYOSHI,早川,フクーラの3連打であっさり勝ち越すと、更に、里崎の2点三塁打,ベニー松山の2ラン,青野のタイムリーでこの回、大量6点のビッグイニング。4回にも里崎のタイムリー二塁打で1点を加えたロッテは7,8回にも3点ずつ加えて、今季最多タイの14得点。先発・小林宏は6回1失点で8勝目。一方、3回7失点KOの青木高は逆ハーラートップタイの7敗目となった。

◆L4−3T◆
地獄の連敗ロードを抜け出した西武は糖尿病助っ人・ジョンソンが3月25日以来の先発登板。初回、いきなりキュラソ星人のタイムリーで先制を許したジョンソンだが、その裏、カブレラのタイムリーですかさず同点として貰うと、2回以降は立ち直り、阪神に追加点を与えない。一方、阪神先発のルーキー・上園も2回以降は西武打線を封じてきたが、6回にカブレラの12号ソロ,7回には江藤に今季初アーチと手痛い一発を浴びて、降板。2点を追う阪神はこの回から代わったミッチーに対し、キュラソ星人のタイムリー三塁打,ゼブラ今岡の犠飛で一気に同点。しかし、それも束の間、その裏、2番手・久保田が捕まり、一死満塁のピンチを迎えると、ベンちゃんの併殺崩れの間に勝ち越し点を献上。土壇場9回、守護神・小野寺に対して、一死から連打でチャンスを作り、クリーンアップに繋いだ阪神だが、期待の林,キュラソ星人が連続三振に斬ってとられ、あと一歩及ばなかった。これで西武は最下位を脱出。

◆F6−6YB◆
3回に1点を先制された日本ハムだが、その裏、一死満塁のチャンスに稲葉,青波の長瀬の連続タイムリーで3点を奪い、逆転に成功。2点を追う横浜は6回、一死満塁から下窪のタイムリー,押本のボークで同点に追いつくと、更に、二死満塁となった所でガッツな貴公子・仁志が押し出し四球を選んで勝ち越し。その裏、日本ハムは一死一、二塁の場面で代打・田中幸がセカンドへのゴロ。これを一塁走者・川島と交錯した事でガッツな貴公子・仁志が処理出来ず、同点タイムリーとなってしまうと、大矢監督は守備妨害ではないかと8分に渡る猛抗議をかまし、遅延行為で退場に…。その後も7回に横浜がメカゴジラのタイムリーで勝ち越せば、その裏、日本ハムが稲葉,高橋のタイムリーで逆転。すかさず8回には横浜が代打・古木の犠飛で同点とシーソーゲームを展開。試合は延長にもつれ込んだが、延長に入った途端、ピタリと当たりが止まってしまう。日本ハムは11回、四球で出た青波の長瀬に代走として、さすらいの賭博師・須永を送り込むミラクル采配を見せたが実を結ばず、結局、6−6の儘、12回規定で引き分けに終わった。

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May 18, 2007

◆D5−2G◆
巨人は3回、二死満塁と絶好の先制チャンスを掴むも、ガッツがサードフライに倒れて、三者残塁。すると、その裏、立ち上がりから苦しい投球の続く巨人先発・内海がついに捕まり、福留,森野のタイムリーで3失点。開幕戦に勝って以来、白星から遠ざかっている中日先発・人斬り抜刀斎の前に5回まで無得点と攻めあぐねていた巨人は6回に李の10号2ランで1点差と詰め寄るが、依然として制球に苦しむ内海はその裏、二死満塁のピンチを迎えると、荒木に痛恨の押し出し四球を与えて、この回限りで無念の降板。更に、7回には真田が巨人にとって天敵となっているT.ウッズにまたも一発を許し、ダメ押し点の5点目を献上。8回からは岡本,9回からは岩瀬がそれぞれ3人でピシャリと抑え、中日は6連勝で首位・巨人に1ゲーム差と接近。人斬り抜刀斎は49日ぶりの2勝目をマークした。

◆T4−1YB◆
共に3タテを食らったばかりの両チームの対決は阪神が先手を取った。初回のチャンスを逃した阪神だが、2回先頭の林が6号先制アーチ。4回には矢野のタイムリー二塁打の後、太陽の子エステバン・ジャンにもタイムリーが飛び出して、2点を追加。3戦連続で5回もたずにKOしているだけに、この日の内容次第では二軍降格も危ぶまれていたジャンだが、6回を無四球無失点の好投で復調をアピール。6回にはそのジャンの代打で出てきた悠久の若虎・桧山のタイムリーで貴重な4点目を追加。7回からはJFKを投入する必勝リレーを展開。久保田がゲッツー崩れの間に1点を許し、完封はならなかったものの、大局には影響なく、連敗を3でストップさせた。投打に渡る活躍を見せたジャンンは4月10日以来の3勝目。敗れた横浜は5連敗で貯金は残す所1つとなってしまった。

◆C−S◆
降雨中止。

◆H5−2F◆
昨夜、2000本安打達成試合を猛打賞で飾った田中幸はこの日はお休み。しかし、水島の呪いに取り憑かれているソフトバンクを一気に叩くにはフィーバー中の田中幸投入を図るべきだった。この儘、水島の呪いに屈して、ズルズルと無様な試合を続ければ、一昨年の中日,昨年の巨人のごとく、交流戦で大転落する事は必至と察知し、鬼の形相で臨むソフトバンクは初回、ヒゲが生えているから似てなくても本人だと認識して貰えると言うしょーもない理由で試合前にフィーチャーされ、試合中は完全に放置される呪いをかけられ怒り心頭のハマのスペランカーの5号2ランで先制。3回にもハマのスペランカーが2打席連続の6号2ランを放つと、日本国籍ではないからと存在そのものを抹殺される呪いをかけられ怒り心頭のアダムにも5号ソロが飛び出して、この回、3点。投げては先発・新垣が6回まで無失点と田中幸不在のビッグステーキ打線(若大将・原監督命名)を翻弄。疲れの見え始めた7回二死から連続四球でピンチを作り、鶴岡,陽と連続タイムリーを浴びた所でマウンドを譲ったが、星野−篠原−馬原がそれぞれノーヒットリリーフで日本ハムの反撃を断ちきった。何とか白星を掴んだソフトバンクだが、水島の呪いの恐ろしさを考えれば、まだまだ気は抜けない所だろう。

◆E5−0M◆
久保,岩隈の両先発が遭い譲らぬ好投を展開する投手戦となり、試合は0−0の儘、中盤へ突入。4回まで散発2安打に抑えていた岩隈だが、5回に入って、左脇腹に違和感を訴え、突如、降板。しかし、緊急登板の松崎が5,6回と無失点の好投を展開。悪の温床・楽天打線は久保の前に5回までノーヒットと完璧に抑え込まれていたが、6回、四球の塩川を犠打で送った所で、渡辺直がようやくチーム初安打。ここで続く鉄平のファーストゴロがフクーラの野選を誘い、ついに待望の1点を先制。8回には一死から渡辺直,鉄平,礒部の3連打で2点を加えると、更に、二死満塁からウィットが2点タイムリーを浴びせて、ダメ押し。最後は抑えの福盛が締めて、完封リレーを達成。2番手の松崎にプロ初白星がつき、デビュー以来の連敗は11でストップした。

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April 10, 2007

◆C5−4G◆
ようやく打線に当たりが出てきた広島は3回、二死走者なしから、一、二塁のチャンスを作ると、求道者・前田がセンター前へ会心のタイムリーを放ち、1点を先制。更に、好調・新井が3戦連続となる3ランを叩き込んで、この回、一気に4点。4回には栗原に待望の今季はアーチが飛び出して、5点のリード。序盤のピンチを切り抜けた先発・長谷川だったが、勝利投手の権利がかかる5回に気負ったか、エラーとボークでピンチを作り、李のタイムリー等で3点を失うと、7回にはマッスル千代の富士に被弾し、ついにKO。1点差で迎えた8回、二死二塁の場面で三振かと思われた代打・古城へのボールの判定にブラウン監督が怒りの猛抗議。投げこそなかったものの、ホームベースに砂をぶっかけて退場となった事で広島ナインは鼓舞されたか、古城にセンター前へ痛打されながらも、森笠の好返球,倉の好ブロックで決死の本塁死守。最後は守護神・永川が3人で締め、1点差を守りきり、最下位脱出。巨人先発・姜は6回を4安打に抑えながら、うち2本がホームランと一発攻勢に泣いた。これで巨人はまたまた貯金が消滅。

◆T5−2D◆
相手が左投手であればそれが誰であろうと、好調の左打者よりも、壊滅的不振に喘ぐ右打者の方が分がいいと言う極論にいつまでもしがみつく岡田監督のヘッポコ采配により、またも林,藤本は幽閉され、恐怖の0割バッター・浜中,関本コンビがスタメンに登場。すると、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに飛び出したT.ウッズのアーチで先制された直後、早速、浜中が無死からの走者をゲッツーで潰してしまう。その後、1点ずつ取り合って迎えた5回、上位打線で何とかするしかない阪神は一死満塁からキュラソ星人,ゼブラ今岡の連続タイムリーで逆転に成功。ここでようやく浜中にヒットが飛び出し後、矢野が押し出し四球を選ぶも、今度はもう一人の0割打者・関本がゲッツーでチャンスブレイク。しかし、7回からJFK揃い踏みで中日の反撃を許さず、逃げ切りに成功。先発・ジャンは6回2失点で2連勝。さほど凄い投球はしないものの、毎回そこそこ投げてくれそうなジャンはJFKの恩恵を受けて白星を稼ぐ下柳パターンで最多勝を狙えるか!? それにしても、今日も関本は4タコ。浜中も1本打った後に空振り三振と復調したとは言いきれない。今後も左の先発と当たる確率が高い日程が続くだけに、苦しい状況は変わらない。果たして、不振コンビの復活と、岡田監督の改心とどちらが先か!? 一方、中日先発・山本昌は開幕2連敗。今季中の200勝への黄信号が赤信号へ変わりつつある…。

◆YB7−4S◆
横浜の先発は忘れた頃に凄い投球をすると言うのがステータスなのに、前回凄い投球をしてしまったが為に今回は全く期待出来ないはーちゅん。これに対して、ヤクルトは絶好調の1,2番コンビを前に置いているにも拘わらず、ここまで打点0と言う神懸かり的な成績を残している新助っ人・ガイエルについに来日初タイムリーとなる二塁打が飛び出して、1点を先制。その裏、石川の暴投であっさり追いついた横浜は2回に吉村の今季初アーチで勝ち越し。寿司職人ラミレスの2点タイムリーで逆転された直後の5回裏には村田が史上248人目の通算100号となる3ランをぶち込んで再逆転。更に、吉村にこの日2本目の2ランが出て、ダメ押し。最後はクルーンが締めて、5試合連続セーブ。はーちゅんは凄い投球ではなかったが打線の援護に恵まれて、2連勝。開幕から続いている「ぬけぬけ」状態をまたも更新した横浜はこれで5度目の5割復帰となった。

◆H13−1M◆
大村,本多に続いて、本領発揮の故障発生でリタイアしていたハマのスペランカーも復帰し、ようやく開幕メンバーが戻ってきたソフトバンク打線が序盤から大爆発。2回にブキャナン,大村のタイムリーで3点を先取すれば、3回には小久保のタイムリー等で2点を追加し、突き指した川崎を大事を取って早くも引っ込める余裕の展開。更に、止まらないソフトバンク打線は4回には2エラー2四球と独り相撲の清水をKOした後、4連打で大量6点を奪い、試合を決定付けた。あとは先発・新垣が完封なるかに焦点は絞られたが、8回に松中のエラーをきっかけに1点を失い、ここでお役御免。ブキャナンが4打席連続打点をマークするなど、14安打13点の猛攻でソフトバンクが圧勝となった。しかし、川崎が亀裂骨折だった事が発覚し、明日からの欠場は必至。骨折じゃ、長期離脱だよなぁ。一体いつになったらベストオーダーで戦えるのだろう。それにしても、清水は4点→7点→9点と投げる度に失点が増加。次の登板では魅惑のナックルボーラー・フェルナンデスの10失点越えも夢ではないか!?

◆F2−4Bs◆
何とか最下位を脱出したい偽バファローズは初回、牛込氏に「無理に決まってますよ! 夢よ、もう一度って事だろうけど、そんな選手が通用するほど、日本の野球は甘くないですよ」と酷評されたローズの6号2ランで先制すると、4回に下山のタイムリーで中押し。そして、6回には牛込氏に「無理に決まってますよ! 夢よ、もう一度って事だろうけど、そんな選手が通用するほど、日本の野球は甘くないですよ」と酷評されたローズにこの日2本目のアーチが飛び出して、ダメ押し。投げては先発・平野佳は7回無失点の好投を展開。2回に1回は失点する心許ない守護神・カーターが被弾するなど、2点差まで詰め寄られたが、大事には至らず、平野佳はようやく今季初勝利。偽バファローズは日本ハムと入れ替わりで最下位を脱出した。それにしても、ローズが本塁打トップを独走しているこの現状を牛込氏はどういう思いで見ているのか、気になって仕方ない

◆E1−4L◆
悪の温床・楽天の先発が左の有銘とあって、6試合ぶりにスタメンに起用された中村は3回、期待に応えて今季初アーチとなる先制2ラン。更に、中島にもタイムリーが出て、有銘はあえなくKO。一方、西武先発・涌井はその裏、フェルナンデスにタイムリー二塁打を浴びるなど、序盤はピンチの連続だったが、4回以降は目を見張る様なピッチングで悪の温床・楽天打線に付け入る隙を許さず、9回も久々に浴びたヒットの直後、きっちりゲッツーに仕留めて、今季2度目の完投で開幕3連勝を飾った。打線沈黙で連敗となった悪の温床・楽天はこれで5位へ転落し、着々と指定席に近付きつつある状況だ。

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ritzberry at 22:05コメント(2)トラックバック(95) 

March 25, 2007

◆H2−0Bs◆
水島の呪いに苛まれ、不覚の黒星スタートとなったソフトバンク。昨日の二の舞は御免とばかりに、ここしばらくは「ドカパロ」で放置されている和田を先発起用すると、この和田が5回までノーヒットと期待に応える好投。打っては昨日2発のハマのスペランカーが今度は先制タイムリーと、またも活躍。8回途中からは昨日、大炎上の藤岡が打者2人をきっちり抑えて、汚名を返上すれば、最後は守護神・馬原が締めての4安打完封リレーで王さんに266日ぶりとなる白星をプレゼント。偽バファローズ先発・吉井は7回途中まで2失点と好投したが、打線に見殺しにされてしまった。

◆L2−9E◆
裏金問題発覚後、不敗で意地を見せてきた西武だが、この日は糖尿病助っ人・ジョンソンが3点を失い、苦しい展開。打っても2回に無死満塁、4回に二死満塁と悉くチャンスを逃す拙攻ぶり。G.G.佐藤の一発で1点差に詰め寄るも、9回に3番手・岩崎の大炎上で一気に6失点と突き放されて、万事休す。悪の温床・楽天は、前半は粘るが後半に持ち堪えられないと言う恒例のパターンとは逆の展開で今季初白星。先発・青山は粘りの投球で約10ヶ月ぶりの白星。横浜時代はダメ外国人ぶりを見せつけた出戻り助っ人・ウィットがよもやの2ホーマー。青波の長瀬のごとく、日本での対応力を確かに身につけて帰ってきたのだとすれば、今後、悪の温床・楽天が台風の目になる可能性も見えてくる………かもしれない。

◆M0−0F◆
最下位・悪の温床・楽天で途中入団ながら7勝となれば、日本一(と言っても、もうガッツ,SHINJO,岡島はいないが)の日本ハムでは一体何勝出来るやら…と大いに期待されているグリンが9回を散発4安打零封と素晴らしい投球。しかし、肝心の味方打線は小林宏の前に11三振を喫しての9回無失点に抑え込まれ、延長に入ると同時に両先発は降板。ロッテは10回に二死一、二塁と絶好のチャンスを掴んだが、3番手・武田勝の前にTSUYOSHIが倒れ、サヨナラならず。結局、両軍相譲らぬまま、延長12回既定でドロー。サブロー,高橋がそれぞれ3安打と気を吐いたが、得点には結びつかず、遺恨対決は2戦連続の引き分けとなった。これだけ打てないのにベニー松山を10回までベンチに置いておくなど、相変わらず、バレンタインの采配はよく分からないのぅ。ケガでもしたの?

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