呂建剛

November 10, 2007 15:38

◆中日9−1チャイナ◆
日本一どころか、リーグ制覇すらしていないにも拘わらず、アジアシリーズへ出場しながら、日本史上初の黒星を喫する屈辱に見舞われた中日。日本史上初の決勝進出失敗だけは許されない状況で辛くも統一戦に勝利し、アストロ球団との貴重な対戦経験をなかなか選手達に伝播させられずにいるラフィーバー監督率いるチャイナとの一戦を迎える事となった。上位3チームが2勝1敗で並ぶ可能性も考えられる為、失点数を最小限に抑えなければならない中、先発の小笠原が初回から無死一、三塁のピンチを迎えると、一死後、賈冰に犠飛を打ち上げられて、3戦連続の先制点を献上する嫌な立ち上がり。チャイナの先発は5年前まで中日に所属していた呂建剛。かつての同僚相手に4回まで森野が四球で出ただけのノーヒットに抑え込まれていた中日だったが、5回、一死から川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにピンキー井上が2号ソロを叩き込み、ようやく同点に追いつくと、続く6回には荒木が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドポール際へ放り込み、勝ち越しに成功。更に、この後、馮飛のエラーで3点目を追加。相変わらず、タイムリーで得点が奪えない中日だったが、7回、一死二塁から代打・立浪がセンター前へタイムリーを放ち、呂建剛をKO。これで流れを掴んだ中日は2番手・陳坤に対して、藤井,荒木,井端と3連続タイムリーを浴びせると、3番手・王培から、孫嶺峰のエラーの後、中村紀,代打・新井がタイムリーを放ち、この回、一挙6点を獲得。小笠原は2回以降は追加点を許さず、7回まで投げきると、8回からは鈴木−高橋が1イニングずつ抑えて、逃げ切りに成功。ナイターで統一が敗れた為、決勝進出が決定した。チャイナは今年もアジアシリーズ初白星の悲願を果たせなかった。

◆SK13−1統一◆
デーゲームで中日が1失点で勝利した為、完封勝ちするしかなくなった統一だったが、初回から李昊俊,朴哉相のタイムリーで2点を先制され、あっと言う間に決勝進出の可能性が消滅。これでモチベーションを失った統一に対して、SKの猛打が爆発。2回には朴勁完の一発を皮切りに5長短打を浴びせて、一気に6点を奪うと、3回に3点,4回に2点と着々と加点。統一は5回に楊松弦のソロアーチで1点を返すのが精一杯。SKは余裕の7回コールド勝ちを収め、堂々の全勝で決勝進出を決めた。

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