原拓也

July 07, 2010

◆G2−8C◆
幾ら打っても、それ以上に打ち込まれるとあって、巨人相手には前田健を投入するしか活路を見出せない広島は初回、エラーに捕逸と巨人の拙守に付け込み、ノーヒットで1点を先制。2回無死一、二塁のチャンスは逃したものの、続く3回、ヒットの梵を赤松が送った所で嶋がセンター前へタイムリー。更に、ガッツのエラー,ヒューバーのピッチャー強襲ヒットで満塁とした所で小窪がレフト前へタイムリー。二死後、前田健,東出と連続タイムリーでこの回5点を奪い、巨人先発・内海はあえなくKO。4回には赤松の2号ソロで1点を追加。巨人は5回に長野の12号場外弾でようやく1点を返すが、流れを変えるには至らず、直後の6回、ヒューバーのこの日4安打目となるタイムリー突き放される始末。7回に江戸川のタイムリーで2点目を返したが、焼け石に水だった。前田健は7回2失点の好投でハーラーダービートップタイの11勝目

◆YB−D◆
降雨中止。

◆T3−2S◆
青木の6号先頭打者アーチで先制を許した阪神。1,2回と得点圏に走者を送りながら、あと一本が出ずにいたが、3回、平野の四球,マット・マートンのヒットでチャンスを作ると、二死後、ブラゼル,J.マッケンジーの連続タイムリーで逆転に成功。直後の4回、ヤクルトは二死走者なしから好調・相川がレフトスタンドへ7号同点アーチ。2−2で迎えた6回、阪神は一死から代打で登場した関本がライトスタンドへ3号ソロを叩き込み、勝ち越し。7回からは渡辺−久保田−藤川球と1回ずつ繋いで、1点差を守りきった。先発の下柳は6回2失点で5勝目を飾った

◆F6−2H◆
未だに白星のない日本ハム先発・八木は4回まで1安打無失点の好投を展開。何とか八木を援護したい打線は3回までノーヒットと沈黙していたが、4回、チーム初安打を放った劇団ひちょりが二盗を決めると、二死後、糸井がセンター前へタイムリーを放ち、1点を先制。しかし、6回、ソフトバンクはヒットの川崎を一塁に置いて、オーティズがレフトスタンドへ20号逆転2ラン。1点を追う日本ハムは7回、糸井がヒット,代打・ミスタースナイパー・坪井が死球で出ると、一死後、代打で起用されたルーキー・加藤政がヒットで繋ぎ、満塁とした所で金子誠がレフト前へ同点タイムリー。更に、田中,劇団ひちょりと連続タイムリーを放ち、3点を勝ち越し。続く8回にもミスタースナイパー・坪井がタイムリーを浴びせて、ダメを押した。八木は7回2失点でようやく今季初勝利を手にした

7/7聖沢◆E6−4M◆
初回、4人の打者で3安打を浴びせながら、無得点に終わる最悪の立ち上がりとなったロッテだが、続く2回、大松の四球の後、サブロー,フクーラ,里崎,今江と4連打を浴びせて、3点を先制。更に、西岡が歩いて無死満塁としたものの、岡田はレフトフライ,井口はショートゴロゲッツーに倒れて、追加点ならず。ピンチを脱した楽天はその裏、一死から草野の二塁打に連続四球で満塁とした所で渡辺のタイムリーでまず1点。なおも満塁のチャンスに聖沢がライトスタンドへ2号グランドスラムをぶち込んで、一気に逆転。3回以降、両軍ゼロ行進が続いたが、5−3の儘、迎えた7回、楽天は四球とエラーで貰ったチャンスに鉄平がタイムリーを浴びせて、貴重な1点を追加。土壇場9回、ロッテは今江,西岡の連打で一、三塁とすると、二死後、井口が犠飛を打ち上げるが、最後は金がショートゴロに倒れて、ゲームセット。楽天先発・井坂は3回もたずにKOされたが、2番手・松崎は2回2/3を無失点の好リリーフで3年ぶりの白星

◆Bs7−11L◆
序盤から壮絶な打ち合いとなったこの試合。初回に栗山のタイムリー二塁打で先制された偽バファローズはその裏、後藤のタイムリー二塁打であっさり追い付くと、二死一、二塁としてから北川,バルディリスの連続タイムリーで3点を勝ち越し。しかし、西武は2回、坂田の2試合連続2号3ランであっと言う間に同点。その裏、後藤の2打席連続タイムリー二塁打で勝ち越されるも、直後の3回、5本の単打を集中して、2点を奪い、逆転に成功。偽バファローズも負けじと、その裏、バルディリスのタイムリーで追い付くと、続く4回にはカブレラのタイムリーで三たび勝ち越し。しかし、西武も5回、高山,ブラウンの連続二塁打でまたまた同点とすると、二死後、連続四球で満塁とした所で原が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、一気に3点のリード。8回には古川の暴投でタナボタの1点を加え、試合を決定付けた。2回5失点KOとなった先発・野上の後を継いだ2番手・岡本篤は3回2失点と不本意な内容ながら、ルーキーイヤー以来6年ぶりとなる白星が転がり込んだ

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August 02, 2008

◆全イ8−3全ウ◆
全ウ先発・鶴(阪神)に対して、全イは初回、先頭の聖沢(楽天)がヒットで出ると、二盗,三盗と決めて、一死三塁のチャンス。ここで上田(ヤクルト)がライトへ犠飛を打ち上げ、1点を先制。2回には二死走者なしから佐藤(ロッテ)が歩くと、黒羽根(湘南)がヒットで繋いだ所で原(西武)が3ランを叩き込んだ。3回には一死一塁から中井(巨人)のタイムリー二塁打で5点目を追加。全ウは4回、吉良(サーパス)の一発でようやく1点を返すが、その裏、聖沢のタイムリーで突き放され、5回も岩崎(中日)の犠飛で1点を返すも、その裏、中井の2ランでまたも突き放された。全ウは7回に長谷川(ソフトバンク)のタイムリーで3点目を返すが、反撃もそこまで。全イを上回る13安打を放ちながら、10残塁の拙攻が響いた。全イ先発・唐川(ロッテ)は水島の呪いに苛まれている最中ではあるが、流石に二軍相手では格の違いを見せて、2回無失点で勝利投手にMVPは3ランを含む2安打を放った原が選ばれた

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