北川博敏

April 28, 2011

4/28館山◆S4−0G◆
沢村栄治がベーブ・ルースを撫でぎった草薙球場でその快投の再現を期待などと言う幻想以外の何物でもないプレッシャーをかけられた澤村は2回に四球にボークと自らの失態でピンチを作った末、バレンティンに犠飛とノーヒットで先制点を献上。5回にも自らのエラーで釣ったピンチで青木に痛打されると、6回にはバレンティンに被弾。8回には四球を連発して、無念のKOとなった。この後、ヤクルトは宮本のタイムリーでダメ押し。投げては館山が10三振を奪っての散発2安打、三塁も踏ませない快投で完封勝ち。ヤクルトはこれで9連勝。澤村はプロ初黒星となった。

◆D4−0YB◆
ついに指定席の最下位に落ちてしまった横浜。何とかこの座から抜け出したいと、初回から二死満塁のチャンスを掴むが、金城が凡退し、三者残塁。中日は4回にベンちゃんの今季初アーチとなめ2ランで先制すると、5回には井端のタイムリー、6回にもエラーで1点を追加。7回からは5人の投手を繋いで完封リレー。先発・吉見は6回無失点で今季初白星。

◆C5−1T◆
トレーシーが腰の張りを訴えたとは言え、依然としてノーアーチで打率も2割そこそこと、好調どころかどちらかと言えば不振にも拘わらず、何故か栗原を差し置いて4番に起用された岩本。だが、初回に回ってきた4番初打席で先制のタイムリーと期待に応える。広島は更に、3回には小窪,6回にはルパン広瀬のタイムリーで1点ずつ追加。8回には梵,東出の連続犠飛でダメを押した。篠田は7回を投げ、J.マッケンジーの一発による1点のみの好投で2勝目。一方、岩田はまたも3点以内に抑える最低限の投球を見せたものの、相変わらず、援護が貰えず、開幕3連敗。

◆M1−2Bs◆
ロッテは初回、一死満塁からサブローが押し出し四球を選んで労せずして先制。しかし、2回以降は立ち直ったフィガロの前に追加点を奪えず、スミ1状態。一方、偽バファローズは渡辺俊の前にに6回まで8残塁2併殺の大拙攻を繰り広げていたが、7回から内にスイッチすると、ティー岡田が同点タイムリー。9回には北川にタイムリーが飛び出し、ついに勝ち越し。最後は岸田がピンチを凌いで辛くも逃げきった。

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July 21, 2010

◆G3−4S◆
初回のピンチを切り抜けた巨人はその裏、死球の坂本を松本が送った所でガッツがセンター前へ先制タイムリー。更に、寿司職人ラミレスのヒット,マッスル千代の富士の四球で二死満塁とするも、長野がショートゴロに倒れて、三者残塁。続く2回にも二死一、二塁のチャンスを掴むが、先制打を放ったガッツがここではセンターフライに倒れて、二者残塁。直後の3回、ヤクルトは四球の青木を田中が送ると、二死後、ホワイトセルが5号2ランを叩き込み、一気に逆転。5回には一死一、二塁から飯原がタイムリーを浴びせると、6回には代打・畠山のタイムリー二塁打で4点目。3点を追いかける巨人は7回、寿司職人ラミレスの32号ソロで1点を返すと、続く8回には一死一塁から坂本のタイムリー二塁打で1点差。9回も守護神・林を攻め、二死一、二塁と一打同点の場面を作るが、最後は脇谷が打ち上げて、ゲームセット。巨人はヤクルトを6本も上回る13安打を浴びせながら、14残塁の拙攻が大きく響いた。阪神が敗れた為、辛うじて前半戦首位での折り返しが確定。ヤクルトの連敗は4でストップ。先発の石川は5回で8安打2四死球を許しながら、1失点で踏ん張る粘りの投球で5勝目を飾った

◆D5−4YB◆
NOMOベースボールクラブを経て、4年ぶりのプロ復帰で悲願の一軍初マウンドに立った杉原だが、立ち上がりから制球に苦しみ、2四球で一死一、二塁のピンチを作ると、ブランコ,ベンちゃん,堂上剛と3連続タイムリーを浴びて、いきなりの3失点。2回は3人で切り抜けるも、3回、またも2四球を許して、無念の降板。一方、6試合連続完封,日本記録の53イニング連続無失点の期待を受けて、先発に起用された吉見は2回までに4安打を浴びる苦しい立ち上がり。それでも3回まで無失点で踏ん張っていたが、4回、一死から村田に二塁打を浴びると、ハーパーにライトスタンドへ6号2ランをぶち込まれ、6試合連続完封の夢は消滅。連続無失点もリーグタイ記録の50イニングでストップとなった。記録を粉砕し、流れを掴んだ横浜は6回、一死二塁から村田が同点タイムリーを浴びせると、ハーパーもヒットで繋いだ所でカスティーヨがタイムリー二塁打を放ち、勝ち越しに成功。追いかける中日は7回、2四死球で作ったチャンスに堂上剛が同点タイムリー。続く8回には代打・野本,荒木のヒットで一死一、三塁とした所で大島がセンター前へ勝ち越しのタイムリー。最後は守護神・岩瀬が3人でピシャリと締めて、辛くも逃げ切り。完封記録は途切れたものの、連勝を6と伸ばした。3番手の浅尾は1回無失点で7勝目

◆T4−7C◆
逆転サヨナラ負けを喫したとは言え、5試合ぶりの得点でようやくエンジンがかかってきた広島打線は初回、一死二塁から,赤松,ヒューバー,ルパン広瀬と3連打を浴びせて、2点を先制すると、二死後、石井タクローにもタイムリーが飛び出し、この回3点。続く2回にはヒューバーがタイムリー二塁打を浴びせると、3回には岩本が5号2ランを叩き込み、6点目。阪神先発・上園はこの回限りであえなくKO。その裏、阪神は一死から連打と四球で満塁とすると、平野のタイムリー内野安打等で2点をゲット。7回には内野ゴロの間に1点を返し、3点差と詰め寄るが、直後の8回、広島は梵のタイムリーで突き放す。阪神は9回、浅井のタイムリー二塁打で1点を返す粘りを見せたものの、反撃もここまでだった。広島の連敗は5でようやくストップ。先発の篠田は6回0/3を3失点で4勝目

7/21ペタジーニ◆H6−4L◆
片岡の9号先頭打者アーチで先制した西武は続く2回には一死三塁から細川がスクイズを決めて、ノーヒットで2点目を追加。その裏、ソフトバンクは先頭のハマのスペランカーが二塁打で出ると、一死後、松田がタイムリー二塁打。続く3回にはヒットの川崎を二塁へ進めた所でオーティズが22号2ランを叩き込み、逆転に成功。オーティズは5回にも2打席連続の23号ソロを叩き込み、4点目。直後の6回、西武は二死走者なしから細川が四球を選ぶと、片岡がこの日2本目となる10号2ランをぶち込んで、一気に同点。試合はその儘、延長にもつれ込んだ。迎えた11回、ソフトバンクは先頭の小久保がレフト前へ弾き返すと、一死後、ここまで4タコのペタジーニがライトスタンドへ劇的なサヨナラ5号2ラン。これでソフトバンクは3年ぶりの7連勝。2回を無失点に抑えた4番手・馬原が4勝目をマークした。

◆F2−6M◆
初回、ロッテは二死走者なしから井口がレフトスタンドへ9号先制アーチ。3回に3四球で拾った満塁のチャンスは潰してしまうが、4回、ヒットの大松を一塁に置いて、サブローが13号2ランをぶち込んで、3点目。その裏、日本ハムは一死から稲葉が死球を食らうと、小谷野がチーム初安打となる8号2ラン。更に、糸井,トンガと連打を浴びせ、先発・吉見をKOするが、ここでリリーフとして登場したのが先発要員の渡辺俊。結局、渡辺俊の前に紺田,大野と打ち取られ、同点ならず。突き放したいロッテは7回、内野安打の岡田を西岡が送ると、二死後、井口がレフト前へ弾き返して、4点目。9回には大松の2点タイムリー二塁打でダメを押した。4回のピンチを摘み取った渡辺俊は2回無失点で7勝目がついた

◆Bs5−4E◆
楽天は2回、先頭の山崎がレフトスタンドへ18号ソロを放り込み、先制。続く3回には二死満塁と追加点のチャンスを築くも、中村紀がセカンドゴロに倒れて、三者残塁。3回まで一人の走者も出せずにいた偽バファローズは4回、二死走者なしから後藤のヒット,カブレラの四球で一、二塁とすると、ティー岡田のセカンドゴロが高須のタイムリーエラーを誘い、同点。更に、北川がレフト前へタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。逆転を許した楽天は5回、一死から聖沢の三塁打,渡辺のタイムリーであっさり追い付くと、続く鉄平が6号2ランを放ち、再びリード。2点を追う偽バファローズは6回、先頭の荒金が3号ソロを叩き込むと、二死後、ティー岡田が四球を選んだ所で北川が7号2ランを放り込み、逆転に成功。楽天は8回、二死から草野のヒットに連続四球で満塁と一打逆転のチャンス。しかし、ここまで2安打を放っている聖沢がショートゴロに倒れて、三者残塁。9回は岸田の前に三者凡退で終わり、万事休す。偽バファローズ先発・長谷川は5回もたずに4失点KOとなったが、2番手・香月は1回2/3をパーフェクトに抑える好リリーフで2勝目をあげた

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June 07, 2010

◆G1−0E◆
二軍から帰ってきてから、なかなか調子の上がってこない巨人先発・内海だが、この日は3回まで1安打と上々の滑り出し。4回に制球を乱して満塁のピンチを背負うも、ゲッツーで切り抜けると、6回にはエラーで作った無死一、二塁のピンチをかわし、7回も一死一塁からゲッツーを取る粘り強い投球で先制点を与えない。一方、楽天先発・ラズナーも再三ピンチを背負いながら、あと一本を許さずに6回まで無失点。7回二死から脇谷にヒット、内海を下げてまで登場した日本一高価な代打要員・李に四球を許して、KOとなるが、代わった小山が坂本を退け、ピンチ脱出。土壇場9回、楽天は巨人3番手・越智を攻め、鉄平のヒット,山崎の四球で一死一、二塁のチャンス。しかし、嶋が三振,代打・ルイーズがファーストフライに倒れて、二者残塁。その裏、巨人は三者凡退に終わり、0−0の儘、延長戦に突入した。10回、早くも投入された守護神・クルーンは三者三振と久々に守護神らしい快投を展開。すると、その裏、巨人は脇谷のヒット,坂本の四球,マッスル千代の富士のヒットで一死満塁。ここでブラウン監督は必殺の内野5人シフトを敢行するが、ここまで4タコのガッツが5人シフトの頭上を越えるセンターへの犠飛を打ち上げ、巨人が劇的なサヨナラ勝ち。クルーンに今季初白星がついた。

◆T3−3H◆
ソフトバンクは2回、ペタジーニのヒット,明石の二塁打,山崎の敬遠四球で二死満塁のチャンスを掴むと、投手の杉内がレフト前へ先制タイムリー。その裏、阪神は先頭のブラゼルが三振に倒れるも、振り逃げで生きると、J.マッケンジーが内野安打で続き、一死後、浅井が同点タイムリー。3回にオーティズの17号ソロで勝ち越された阪神は4回、またも浅井が今季初アーチを放り込んで、再び同点。続く5回には平野,マット・マートンと連打を浴びせると、一死後、ブラゼルが犠飛を打ち上げ、勝ち越し。3−2の儘、迎えた8回、ソフトバンクは二塁打のオーティズを江川が送ると、二死後、長谷川のタイムリー内野安打でついに同点。更に、明石が二塁打で続き、二、三塁とチャンスを広げるが、山崎が三振に倒れて、勝ち越しならず。試合はこの儘、延長に突入したが、両軍合わせて1安打と得点の入る気配もなく、12回規定でドローとなった。

6/7岩瀬◆D3−4L◆
名手・川相が現役復帰どころか、コーチとしてから一軍ベンチにも入れて貰えない理不尽な状況にチーム状態が上がらず、ナインの士気が下がる一方である事を察知した落合監督はまたもや川井を先発起用してお茶を濁す事に…。所詮、カワイであって川相ではない川井ではチームの空気を一気に変えるには至らなかったが、初回にベンちゃんのタイムリーで先制した中日は、3回にはブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに13号ソロ。更に、ベンちゃん,井端と連続二塁打を浴びせて、3点目。川井は7回まで散発3安打無失点の快投を見せるが、日本シリーズでパーフェクト目前の投手を平然と引っ込める落合監督は8回から当たり前の様に浅尾にスイッチ。しかし、これが悪夢のきっかけになろうとは…。簡単に二死を取った浅尾だが、代打・上本に2号ソロを被弾し、2点差。9回からは通算250セーブでの名球会入りへ王手を懸ける守護神・岩瀬がマウンドに上がるが、代わりばな、片岡,代打・中村と連打を浴びると、中島を歩かせて、無死満塁の大ピンチ。栗山はサードファールフライに打ち取ったものの、高山にレフト前へ同点2点タイムリーを浴び、この日の名球会入りは消滅。更に、続く礒?にもタイムリーを許し、勝ち越し点を献上。逆転に成功した西武はその裏、シコースキーがきっちり締めて、20セーブ目。4番手の大沼は1回を三者凡退に斬って取り、今季初勝利

◆C10−21Bs◆
壮絶な乱打戦は初回、後藤,ティー岡田の先制連続アーチで幕を開けた。広島は2回に石原の5号3ランで一気に逆転。3回に1点ずつ取り合って迎えた4回、偽バファローズは北川,日高の連続二塁打で追い付くと、二死一、二塁から坂口のタイムリー,荒金の2号3ランで一気に4点を勝ち越し、広島先発のジ・oをKO。広島も負けじと、5回に4安打で3点を返し、1点差と詰め寄るが、直後の6回、偽バファローズは北川の3号3ラン等、怒濤の10連打で大量8点を獲得。なおも勢いの止まらない偽バファローズは7回に北川の2打席連続アーチが飛び出すと、8回にも5安打で4得点。広島の18安打10得点が霞んでしまう25安打21点の大爆発で圧勝を収めた。しかし、先発・近藤は5回もたずに6失点KOの体たらく。3番手・レスターに今季初勝利がついたものの、2回を2失点と不本意な内容だった。

◆S2−14M◆
3回に1点を先制されたヤクルトは5回、二死三塁から青木,田中の連続タイムリーで逆転に成功。先発の村中は6回まで散発2安打1失点と好投していたが、7回、一死から里崎を歩かせると、南,代打・青野,西岡と3連打で逆転を許し、KO。勢い付くロッテは今江,井口と連打を浴びせた後、金が15号満塁弾,サブローが10号ソロと連続アーチで2番手・増渕を粉砕。更に、3番手・吉川からムニスが二塁打、里崎が8号2ランを叩き込み、この回大量10点目。続く南もヒットを放ち、史上初の10人連続安打を記録した。ロッテは8回には3点を追加し、ダメ押し。先発・マーフィーは6回を2失点に抑えて、来日5連勝をマークした

◆YB3−13F◆
初回に内野ゴロの間に1点を先制した横浜は直後の2回、先発・清水が5長短打で4点を失い、あっさり逆転を許すも、その裏、下園の今季初アーチとなる2ランで応戦。突き放したい日本ハムは4回、金子誠,鶴岡と連打を浴びせると、投手のケッペルが自らを楽にするタイムリーを放ち、清水はこの回でKO。6回には稲葉のタイムリー二塁打等で4点を奪うと、8回には鶴岡がこの日4安打となる2号ソロ。更に、小谷野にも3号3ランが飛び出し、試合を決定付けた。2回までに3失点と不安を感じさせた先発・ケッペルだが、尻上がりに調子をあげ、7回まで追加点を許さず、7勝目を飾った

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July 02, 2009

7/2 オビスポ◆G4−1C◆
直輸入助っ人・オビスポが3年目にして、ついに来日初先発。初回は簡単に3人で仕留めたオビスポだが、続く2回、先頭の栗原に10号ソロを被弾し、先制点を献上。しかし、その裏、巨人はキャッチャーフライに打ち取られながら、バックネットに当たってから捕球したと言う疑惑の判定で打ち直しとなった亀井がヒットで出ると、二盗に成功した所で李が同点タイムリー。追い付かれた広島は3回、二死走者から立て続けに3人の走者を出して、満塁とするも、喜田がセンターフライに倒れて、勝ち越しならず。すると、その裏、巨人は一死一、三塁から寿司職人ラミレスのタイムリー等で2点を勝ち越し。6回には二死二塁から坂本がタイムリー二塁打を浴びせて、広島先発・ルイスをKO。3点を追う広島は7回、二死一、二塁とし、オビスポをKOすると、代わった豊田から栗原が四球を選んで、一発逆転のチャンス。しかし、喜田はライトへ打ち上げて、三者残塁。8回からは越智−山口がパーフェクトリレーを見せ、巨人が逃げ切った。オビスポは6回2/3を1失点の好投で来日初先発初白星。広島は同点劇を呼び込んだ2回の疑惑の判定が何とも悔やまれる事だろう。

◆D3−4T◆
やぶれかぶれの一発と、先発投手と岩瀬におんぶにだっことあって、連勝モードながら、一向に士気の上がらない中日。この日は初回からブランコのタイムリーで先制すると、同点とされて迎えた5回にはあちゃくらさん,井端,荒木の3連打で勝ち越し。更に、森野のセカンドゴロの間に1点を加えて、3点目。2点を追う阪神は7回、先頭のブラゼルが6号ソロを叩き込み、1点差。続く8回には4番手・浅尾を攻め立て、二死一、三塁から、またもブラゼルが走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせて、逆転に成功。土壇場9回、守護神・藤川が三者三振の快投を見せ、リードを守りきった。2番手の渡辺は今季初勝利。序盤こそ打線が繋がった中日だが、中盤以降、完全に沈黙する粘りのなさで川相不在の弊害を露呈し、連勝は8でストップした。

◆H5−6Bs◆
首位奪回を狙うソフトバンクは2回、死球の小久保を一塁に置いて、ハマのスペランカーが7号2ランを叩き込み、先制。3回にフェルナンデス,北川のタイムリーで追い付かれるも、その裏、松中のタイムリー二塁打ですかさず勝ち越し。4回に松田のタイムリーエラーでまたも追い付かれるが、その裏、今度は田上のタイムリーで三たび勝ち越しに成功。偽バファローズは7回、北川のタイムリー二塁打,大村の犠飛でついに逆転するが、ソフトバンクも負けじとその裏、オーティズが同点タイムリー。試合はその儘、延長に突入した。迎えた11回、偽バファローズは二死二塁から北川がタイムリーを浴びせて、ついに勝ち越し。最後は10回からマウンドに上がっていた加藤が締めて、3勝目。偽バファローズの連敗は3でストップした。

◆F6−3E◆
ハーラーダービートップを驀進中のダルビッシュに対し、楽天は2回、先頭の山崎武が痛打すると、来日初スタメンとなった謎の新助っ人・リンデンも初打席初安打で続き、一、二塁のチャンス。二死後、嶋がサードへのタイムリー内野安打を放ち、山崎武が先制のホームイン。しかし、その裏、日本ハムは糸井,小谷野,鶴岡の3連打であっさり2点を返して、逆転。楽天は3回無死一、二塁,4回無死二塁,5回二死一、二塁と再三チャンスを掴みながら、ダルビッシュの粘りの投球の前にあと一本が出ず、1点のビハインドが重くのしかかるばかり。しかし、8回、日本ハムのマウンドがダルビッシュから菊地にスイッチするや、一死一、三塁のチャンスを作って、平石が同点タイムリー二塁打。更に、3番手・林から代打・中村紀が犠飛を打ち上げ、ついに勝ち越し。しかし、その裏、青山,有銘,ミチルと楽天リリーフ陣が4四死球の大乱調で押し出しを許し、同点。更に、二死満塁となった所で小谷野に走者一掃のタイムリー二塁打を浴び、3点を勝ち越される有様。土壇場9回、抑えの武田久から無死一、二塁のチャンスを作ったものの、後続3人があえなく凡退し、この3連戦3連敗。日本ハム3番手の林に2勝目が転がり込んだ

◆L8−9M◆
初回、一死満塁と絶好のチャンスを逃したロッテだが、2回、エラーで貰ったチャンスに西岡が6号2ランを放り込み、2点を先取。5回には大松のタイムリーで3点目を追加。しかし、その裏、ここまでノーヒットピッチングを展開していた渡辺俊が連打と犠打で一死二、三塁のピンチを作ると、銀仁朗に3号3ランを被弾し、一気に試合は振り出しに。西武は続く6回にも先頭の中村が25号ソロを叩き込み、勝ち越しに成功。直後の7回、ロッテは大松の10号3ランで一気に逆転するが、それも束の間、その裏、西武は片岡のタイムリー,中島の12号2ランであっと言う間に再逆転。しかし、ロッテは8回、一死満塁から西岡が同点タイムリー。なおも満塁のチャンスに後続を断たれると、9回も一死満塁のチャンスを逃し、試合は延長へもつれ込んだ。ラストイニングとなった12回、ロッテは一死満塁から大松,井口の連続タイムリーで2点を勝ち越し。これで決まったかと思いきや、その裏、西武は一死から大崎が三塁打を浴びせると、平尾が歩いて、一、三塁となった所で代打・三浦がタイムリーを放ち、1点差。更に、続く片岡が歩いて満塁と、一打サヨナラの大チャンス。しかし、ここで代わった内の前に栗山は三振。続く中島もショートゴロに終わり、万事休す。5番手の川崎に今季初白星がついた

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September 24, 2008

◆G6−2C◆
初回、いきなりシーボルのエラーで先頭の鈴木尚を出した巨人は続くキムタクがヒットで繋ぐと、ガッツが先制タイムリー。更に、寿司職人ラミレスの併殺崩れの間に2点目を追加。以降、しばらく膠着状態となったが、0−2の儘、迎えた6回、巨人はキムタクの通算1000本安打となるヒット等で作ったチャンスに李のタイムリーで1点を追加。続く7回には一死二塁から、鈴木尚のセーフティバントがまたもシーボルのエラーを誘い、二塁走者・坂本が生還。更に、キムタク,寿司職人ラミレスのタイムリー二塁打でこの回3点。昨日からの連投となった先発・東野は6回まで散発2安打無失点の好投。7回に2エラーのシーボルに汚名返上の12号2ランを浴びたものの、リズムを崩す事なく、最後まで投げきり、プロ初完投勝利を飾った。

昨日、ラストイニングを締めた東野の連投は予想出来たものの、よもや最後まで投げきってのプロ初完投勝利をあげてしまうとは流石に予想外で天晴れと言うしかない。これで巨人は引き分けを挟んで12連勝。ここまで連勝中全試合に飛び出していた一発は出なかったものの、まんべんなくヒットが出る効率のいい攻撃で終始、主導権を握って、首位タイをキープ。広島はシーボルが致命的なエラーを連発。2ランを放ったものの、帳尻は合わせきれなかった。昨日、執念の同点打を放った求道者・前田だが、活躍を恐れたブラウン監督の嫌がらせにより、またもフル欠場に追い込まれ、広島は4位転落となった。

◆D9−3S
初回、飯原,福地のタイムリーで2点を先制された中日だが、2回、無死満塁のチャンスを掴むと、早くも先発・小笠原を引っ込め、代打・小池を投入。その小池が押し出し四球を選ぶと、続く李が同点タイムリー。二死後、4番に入った森野がタイムリーを放って、2点を勝ち越し。5回には無死一、二塁からデラロサ,谷繁,代打・立浪と3連続タイムリー。8回には平田,デラロサの連続タイムリーでダメ押し。最後は6点差ありながら、投入された守護神・岩瀬が3人でピシャリと締め、単独3位に浮上した。

2回で引っ込める程、酷い内容だった訳でもない小笠原を迷う事なく下ろして、3回からは人斬り抜刀斎を投入,9回には6点差で岩瀬投入と言うなりふり構わぬ落合采配で中日が3位に這い上がった。昨年はリーグ優勝に固執せず、アジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦などと言うしょーもないエキシビジョンマッチに照準を合わせて、最後まで鞭を入れなかった落合監督だが、流石に、エキシビジョンマッチにすら出られないかもしれないとあって、鞭を入れた模様。打線の方は16安打放ちながら、ノーアーチで9点と珍しく繋がっての快勝。ヤクルトは先発・石川が2回もたずにKOの背信投球。5回から初の中継ぎ登板となった由規は3安打1四球と一死も取れずにKOされ、完全に試合をぶち壊してしまった。

◆T5−2YB◆
連敗地獄に喘ぐ横浜は初回、村田のタイムリーで先制するも、3回、阪神はゼブラ今岡の6号2ランで逆転に成功。続く4回には2四球に野選とノーヒットで1点を加えると、更に、シャア少佐のタイムリーで4点目。3点を追う横浜は6回、内川の11号ソロで1点を返したものの、阪神は8回、一死満塁からまたもシャア少佐にタイムリーが飛び出して、ダメ押し。9回は守護神・藤川がきっちり締めて、首位タイの座を守った。

4勝0敗,被打率.168と今季、阪神を完全にカモっていたハマのチンピラが連敗ストッパーを託されたが、得意のキュラソ星人こそ3タコに封じ込めたが、6回4失点であえなく降板。打線も阪神の小刻みな継投の前に2点しか奪えず、今季ワーストの8連敗。阪神は攻守に粘りを見せての逆転勝ちでまたも首位の座を明け渡さなかった。

◆H1−4Bs◆
ソフトバンクは2回、二死満塁と絶好の先制チャンスに本多が空振り三振。4回にも先頭の松田が四球で出るも、二盗を仕掛けて憤死した後に小斉に二塁打が飛び出すチグハグな攻撃で一向に先制点を奪えない。味方の援護を待ちながら、4回まで1安打の好投を続けてきたホールトンだったが、5回、先頭の北川に13号先制ソロを被弾。続く6回には一死三塁からまたも北川に犠飛を許して、この回限りで降板。7回には下山,ローズとタイムリーを浴びて、4点目を献上。9回、エラーで貰ったチャンスに内野ゴロの間に完封を免れるのが精一杯で6連敗となった。

王さんが今季限りの退任を表明し、今季本拠地最終戦となるこの日は何としても勝ちたいソフトバンクだったが、またも打線が機能せず、悪夢の6連敗。9回に4点ビハインドながら、最後まで諦めるなと言わんばかりにあえて守護神・馬原を投入した王さんの檄も実らなかった。試合終了後の挨拶で「力を発揮出来なかったのは全て私の責任」と言う王さんの言葉に何とも悲しい気持ちになった。最後に王さんはナインから惜別の胴上げを受けたが、相変わらず、王さんの胴上げ姿は美しい。これだけ綺麗に胴上げされる監督は他に類を見ないだろう。最後の胴上げは日本一の歓喜の胴上げであって欲しかったものだが…。これでソフトバンクと楽天の差は0ゲーム。最下位転落へ風前の灯火となったが、残り8試合全て勝つつもりで奮起して貰いたいものである。

◆L1−9M
3回まで5残塁と攻めあぐねていたロッテだが、4回、四球のズレータを一塁に置いて、大松が24号先制2ラン。更に、ベニー松山,細谷のヒットで一死一、三塁とすると、西岡がセンター前へタイムリー。オーティズの内野安打で満塁となった所で里崎,ズレータが押し出し死球を食らうと、またも大松が2点タイムリーを浴びせて、この回一挙7点のビッグイニングを形成。その裏、西武は栗山のタイムリー二塁打で1点を返したものの、ロッテは6回に大塚のタイムリー,8回には橋本の10号ソロで試合を決定付けた。

ロッテが集中攻撃で圧倒し、西武の胴上げを阻止すると同時に3位タイに再浮上。久保は9安打を浴びながら1失点で切り抜ける粘りの投球で今季初完投の3勝目。4回に里崎,ズレータに続いて、3人目の死球を食らったベニー松山は怒り狂って、細川に背負い投げを食らわせて、負傷退場に追い込む大暴れを見せた。西武は涌井が今季ワーストタイの7失点KO。またも優勝に足踏みとなったが、これだけ惨敗しながらの胴上げでは逆にみっともない為、偽バファローズが勝ってくれて幸いだったかもしれない。

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May 16, 2008

本日は時間がないので簡潔に…。

◆G1−7C◆
一体ブラウン監督に何が起きたのか、同胞・シーボルをスタメンから外し、求道者・前田を2日続けてスタメンに起用すると言う驚愕の事態が発生。このチャンスを無駄には出来ないと奮起した広島ナインは4回までに5点を奪うと、6回には求道者・前田が会心の一発を叩き込み、試合を決定付けた。会心の一打を放ったかに見えても納得せずに難しい表情を浮かべる事の多い求道者・前田がああも嬉しそうな顔を見せたのは、それだけブラウン暗黒采配に苦しめられ続けてきた事を物語っていると言っていいだろう。確変中の高橋はこの日も好投し、8回1失点でハーラートップタイの5勝目。

◆D7−2YB◆
川相不在が故の問題点を一向に改善しようとしない中日の一発依存野球は健在。7点を奪ったものの、うち5点は中村紀のソロと李のグランドスラムによるものだった。そんな中日が上位をキープ出来ているのは投手陣のおかげな訳だが、この日も先発・吉見が7回2失点と好投。これで開幕5連勝となった。横浜はビグビーがついにスタメン復帰。不振のどん底に陥っている金城が外れてくれたおかげで、スタメン落ちを免れた吉村は一発含む3安打と復調をアピールした。

◆T8−5S◆
関本,バルディリスをスタメン起用するなど、テコ入れを図った阪神打線に村中が10安打7失点の大炎上で4回もたずにKO。大量援護を貰った安藤は7回まで無四球無失点の完封ペースだったが、8,9回で5点を失う体たらくで江草のリリーフを仰ぎながら、やっとこさの5勝目。阪神は先発全員の15安打。特に、新井,キュラソ星人の3.4番は二人で5安打5打点の大当たりだった。

◆H3−10F◆
来週ないしは再来週には確実に水島の呪いにかかると思われ、今のうちに貯金を稼いでおきたい日本ハムは稲葉がスタメンから外れたものの、初回二死走者なしから怒濤の6連打で4点を奪い、主導権を握ると、中盤以降も着々と加点し、計16安打10得点。稲葉の代わりに4番に入った高橋も先制タイムリーを含む2安打2打点と活躍。投げては先発のスーパーさぶ・多田野が5回まで無失点の好投。6回に2点を失い降板となったが、大量リードに守られ、2勝目をあげた。

◆E8−2L◆
打線沈黙で3連敗と嫌な流れになりつつあった楽天だが、この日は西武先発・岸を攻略し、2回までに6点を奪って早々とKO。投げては好調西武打線を岩隈が8安打を浴びながら、7回2失点で切り抜けて、連敗を脱出。ショートが4安打1四球で4打点,フェルナンデスが3安打2四球と全打席出塁した両助っ人の活躍も光った。

◆M3−10Bs◆
連夜のサヨナラ負けのショックを引きずるロッテは先発・渡辺俊が2回もたずに8失点KOと火だるまに遭い、あっと言う間に試合を決められた。偽バファローズ先発・山本は8回途中まで2失点の好投で無傷の4連勝。戦列復帰後、パッとしないバッティングが続いていた北川は2打席連発を含む3安打6打点とようやくエンジンがかかってきた。

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September 04, 2007

◆D7−3G◆
巨人は2回二死一、二塁,3回無死一塁と先制のチャンスを悉く逃す拙攻を展開。先発の春風亭半ケツは2回までノーヒットとまずまずの立ち上がりで3回も谷繁,山井と連続三振に斬って取るも、ここから3連打を浴びて満塁とした後、T.ウッズに押し出し四球を与えて、先制点を献上。直後の4回、巨人も二死満塁のチャンスを掴むが、ここで春風亭半ケツに回ってしまい、三者残塁。1−0の儘、迎えた5回、中日は一死から1安打2四球でまたも満塁とすると、T.ウッズが2点タイムリー。更に、森野もヒットで続いて再び満塁とした所で、李が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに7号グランドスラムを叩き込み、試合を決定付けた。巨人は終盤3点を返したものの、5回の6失点が重くのしかかり、及ばなかった。春風亭半ケツはこれで5試合白星から遠ざかっており、最多勝はおろか、最優秀防御率も最高勝率もアヤしくなってきた

◆S1−0C◆
金村(日本ハム)の師匠・伊集院光が「合体変形ロボみたいな名前で凄ぇかっこいいから」と言う理由で一押しの新助っ人・グライシンガーに対して、広島は2回、新井,栗原の連打で無死一、二塁と絶好のチャンスを掴むも、ルパン広瀬,嶋と打ち上げた後、石原は三振に倒れて、二人の走者は釘付け。すると、その裏、ヤクルトは先頭の宮出が8号ソロを叩き込み、1点を先制。グライシンガーは3回以降、僅か1安打と二塁も踏ませぬ完璧な投球を見せ、今季2度目の完封で2位に2差を付ける14勝目をマークした。ヤクルトの連敗は5でストップ。

◆T6−2YB◆
初回二死一、三塁のピンチを切り抜けた阪神はその裏、エラーで貰ったチャンスにシーツのタイムリー等で3点を先制。3回に1点を失うも、その裏、矢野がタイムリーを浴びせて、再び3点差。6回には那須野の暴投とシーツのタイムリーで貴重な2点を追加。この後、阪神はダーウィン−渡辺−橋本健と繋ぎ、JFKは完全休養かと思いきや、4点差あるにも拘わらず、岡田監督は9回無死一塁から、藤川を投入する堪え性のなさを見せてしまい、楽勝ムードに水を差したが、この勝利により、セ・リーグ3強は再び1.5差の間に肉薄する事となった。

◆Bs5−3F◆
日本ハム先発・武田勝が初回から大炎上。いきなり先頭の下山を歩かせると、村松に犠打を許した後、ラロッカ,ローズと連打を浴び、先制点を献上。更に、続く北川にはレフトスタンドへ9号3ランを叩き込まれて、いきなりの4失点。4点を追う日本ハムは4回、3連打で1点を返し、なおも一、二塁のチャンスだったが、青波の永瀬はセンターフライ,高橋は最悪のショートゴロゲッツーに倒れて、1点止まり。すると、その裏、立ち直りかけていた武田勝は阿部真のタイムリーで1点を失い、この回限りでKO。日本ハムは6回に高橋の2点タイムリーで2点差と詰め寄り、先発・金子をマウンドから引きずり下ろすも、7回以降は本柳−菊地原−加藤大のリレーの前に1回ずつ抑え込まれて、逃げ切られた。

◆M3−2L◆
3回まで立て続けの拙攻を展開してきたロッテだが、4回、サブロー,里崎と連打を浴びせると、二死後、竹原が5号3ランを放り込み、一気に3点を先制。ロッテ先発・成瀬はこの日も好調で6回まで1安打無失点と西武打線に付け入る隙を許さない。しかし、7回、ベンチャン,G.G.佐藤,カブレラと3連打を浴びて、1点を返されると、中島には犠飛を許して、1点差。しかし、代打・高山,細川と打ち取って、踏み留まった。8回からは薮田−小林雅と繋ぐ必勝リレーで1点差を守りきった。成瀬は7回2失点で13勝目をマーク。敗れた西武は最下位の偽バファローズに1差と迫られた。

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June 10, 2007

◆G2−3F◆
連勝は止まった日本ハムだが、巨人先発・木佐貫に対して、2回、ミスタースナイパー・坪井のタイムリーで1点を先制。6回には先頭の劇団ひちょりがヒットで出ると、続く田中賢が送りバント。これを処理した阿部が左足首を捻って、負傷退場。その後、二死三塁となった所で青波の長瀬がライトスタンドへ13号2ランを放り込み、3点目。日本ハム先発・グリンの前に6回まで無得点の巨人は7回、二死からホリンズがヒットで出塁。しかし、怒濤のチャンスブレイカー・ニックンは打ち上げて凡退する相変わらずのインケツぶりを遺憾なく発揮し、チェンジ…と思いきや、この時、グリンがボークを犯しており、二死二塁で試合再開。打ち直しとなったニックンは先の凡退でインケツパワーが充電されたのか、センター前へタイムリーを放ち、ホリンズが生還。続く脇谷もヒットを浴びせ、一、三塁とするも、代打・大道はサードゴロに倒れて、二者残塁。土壇場9回裏、日本ハムはMICHEALに故障でも発生したのか、8回途中から登板の武田久が続投するも、一死から3連打で1点差とされ、KO。なおも一死一、三塁の場面で代わった江尻に対して、矢野が謎のバントを敢行。三塁走者・鈴木尚がスクイズのサインを見逃したとしか考えられないプレーで矢野は無駄死に。一塁が空いた為、マッスル千代の富士は敬遠され、二死満塁。ここで打席に回ってきたのは、8回に2人目の捕手・加藤に送った代打・キムタクを守備につかせて、松田記者を引っ込めてしまった事により、2番に入っていた実松。今季ノーヒットの実松はサードへの凡ゴロに倒れて、ゲームセット。

◆D4−2M◆
初回、満塁のピンチを逃れた中日はその裏、二死から福留,T.ウッズ,森野,ピンキー井上と4連打を浴びせて3点を先制。中日先発・中田の前に4回まで6残塁の拙攻を繰り広げていたロッテは5回にサブローのタイムリーでようやく1点を返すと、7回にはフクーラにタイムリーが飛び出し、1点差。しかし、その裏、中日は英智,谷繁の連続二塁打で突き放し、再び2点差に。8回からは岡本−岩瀬と繋ぐ必勝リレーで逃げ切った中日はこれで3連勝。中田は6回1失点10三振の好投で7勝目をマークした。

◆T3−1H◆
雨の為、30分遅らせて始まったこの試合。二軍から這い上がってきた太陽の子エステバン・ジャンは再調整の成果を見せる様に3回まで4つの三振を奪ってのパーフェクトと言う好投を展開。しかし、4回、2つの四球でピンチを迎えた所で小久保にタイムリーを浴び、先制点を献上。一方、ソフトバンク先発・杉内の前に阪神打線は4回まで1安打と沈黙。5回も簡単に二死を取られた後、トップバッターに起用された桜井が四球を選んだ所でだんだん強くなっていた雨が滝の様に降り出し、試合は1時間11分と言う長期中断。この長い中断の影響が心配された杉内だったが、関本をレフトフライに打ち取り、この回も無失点。0−1の儘、迎えた土壇場9回、依然として続投の杉内に対して、阪神は千棟の鳥谷が左中間突破の二塁打を浴びせると、浅井がきっちり送って一死三塁。ここでジュビロ野口がレフトへ犠飛を打ち上げ、ついに同点。延長に入った所でソフトバンクは杉内から篠原にスイッチし、雨にも負けず力投したにも拘わらず、打線に見殺しに遭った杉内の2桁勝利はお預けに。しかも、代わった篠原は一死から関本に二塁打を浴びた後、林にライトスタンドへ9号2ランを放り込まれて、悪夢のサヨナラ負け。川崎復帰で薄れてきたかに見えた水島の呪いの後遺症はまだ残っているのか!?

◆C1−2Bs◆
求道者・前田がスタメンを外れた広島は2回に新井の15号ソロで1点を先制。新井は3安打,喜田は2安打と4,5番は気を吐くも、前後の打者が完全に沈黙し、一向に追加点を奪えない。一方、偽バファローズは9回まで4併殺10残塁の大拙攻で、奪った得点は6回に代打・ラロッカの押し出し死球による1点のみ。拙攻 vs 貧打の体たらくで試合は延長に突入した。迎えた10回、偽バファローズはいくら走者を溜めてもタイムリーが出ないならと、北川が6号ソロを放り込み、勝ち越しに成功。広島はその裏、抑えの加藤大から先頭の中東が内野安打で出塁。続く倉が送ったものの、梵,東出とセカンドゴロに仕留められ、ゲームセット。またも貧打に泣いた広島は5連敗。偽バファローズは西武と入れ替わりで最下位を脱出した。

◆S5−4E◆
悪の温床・楽天先発・朝井に対して、ヤクルトは初回、いきなり二塁打を浴びせた青木を田中浩が送った所で寿司職人ラミレスがセンター前へ弾き返して、1点を先制。6回には代打・小野の犠飛で2点目を追加。金村(日本ハム)の師匠・伊集院光が「合体変形ロボみたいな名前で凄ぇかっこいいから」と言う理由で一押しの新助っ人・グライシンガーの前に6回まで0点に抑え込まれていた悪の温床・楽天は7回、高須のタイムリー,礒部の犠飛で一気に同点。しかし、それも束の間、その裏、ヤクルトは宮出の3号3ランで3点を勝ち越し。5−2で迎えた土壇場9回、粘る悪の温床・楽天は守護神・高津の代わりばな、鉄平が3号ソロを浴びせると、二死後、山崎武に4試合連続25号ソロが飛び出して、1点差。更に、フェルナンデスが内野安打で出たものの、最後はショートがレフトフライに打ち取られ、あと一歩及ばず3連敗。

◆YB7−3L◆
初回、高山,片岡の連打で僅か5球で先制された横浜だが、2回、メカゴジラ,金城の連続タイムリーで逆転すると、更に、一死満塁からガッツな貴公子・仁志が2点タイムリーを浴びせて、この回、4点。5回には村田のタイムリー等で3点を追加し、一気に突き放した。先発・土肥は8回に2点を失い、降板したものの、リリーフ陣の援護を仰いで、6勝目。敗れた西武は28年ぶりとなる9連敗で最下位転落となった。

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June 05, 2007

◆M5−4G◆
過去2年で1勝11敗と言う天敵・ロッテに対して、巨人は初回、ガッツの15号2ランで先制する幸先のいい滑り出し。しかし、この程度のアドバンテージでは相性の悪さは払拭出来ず、その裏、先発・金刃がいきなりTSUYOSHIに先頭打者アーチを被弾。更に、一死一塁となった所で今度はサブローに4号2ランをぶち込まれて、あっと言う間に逆転を許す有様。3回にはまたもサブローにタイムリー二塁打を浴びた所で金刃はあえなくKO。更に、代わった姜が依然として精密機械のごとき制球力が戻らず、痛恨の暴投でやらずもがなの5点目を献上。5回の無死三塁と言う絶好のチャンスを内野ゴロ3つで逸してしまった巨人は6,7回と三者凡退に終わり、この儘、ズルズルと行くかと思いきや、8回、先頭の鈴木尚が俊足を飛ばして内野安打で生きると、マッスル千代の富士が1点差と迫る12号2ランを叩き込み、ロッテ先発・久保をKO。更に、2番手・薮田から松田記者が痛打するも、クリーンアップが簡単に捻られて、同点ならず。9回には抑えの小林雅に対して、二死三塁まで追い詰めたものの、最後は代打・キムタクが空振り三振に倒れて、万事休す。またも天敵打破に失敗した巨人は対ロッテ8連敗。阿部が4回に死球で退場となり、捕手が2人しかいない為、打力の乏しい実松に対して代打を送れない状況に陥ったのも痛かった…と見る声もあるが、捕手ならキムタクがいるだろ、キムタクが! ガッツだって、一応、こなせるだろ…。背に腹は代えられない状況で選手登録上の捕手がいなくなる事など気にしている場合か。

◆Bs4−3D◆
初回に押し出し四球で先制を許した中日は直後の2回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにピンキー井上が今季初アーチを叩き込み、同点。しかし、その裏、依然としてピリッとしない先発・朝倉が日高の犠飛,村松のタイムリーで2点を勝ち越され、あえなくKO。序盤に残塁を量産していると、中盤からすっかり当たりが止まってしまう負け試合の展開になりつつあった中日だが、8回、中村紀のタイムリーの後、ピンキー井上が犠飛を打ち上げ、ついに同点。3−3で迎えた土壇場9回裏、偽バファローズは一死一、二塁のチャンスを掴むと、ここで代わった4番手・岡本から北川がタイムリー二塁打を放ち、劇的なサヨナラ勝ちで3連勝。3番手の本柳に今季初勝利がついた。

◆H2−5YB◆
水島の呪いをなかなか振り払えずにいるソフトバンクは先発・和田が初回から4長短打を浴びて、2点を失うなど、この日も大苦戦。打っては昨年までの同僚・はーちゅんを相手に1,2回とゲッツーでチャンスを潰す嫌な展開となっていたが、3回、はーちゅんの暴投でタナボタの1点を返すと、5回には大村,本多の連続二塁打でようやく同点。しかし、7回、二死一、二塁から小池のサードゴロを小久保が痛恨のタイムリーエラーで勝ち越し点を献上。正に、呪いがかった不吉極まりない展開でリードを許してしまった事で意気消沈となったか、8回には3連打で致命的な2点を失った所で和田はKO。最後は守護神・クルーンの前に三者三振に斬って取られて、3位転落。6連敗中の偽バファローズに敗れ、対戦成績8連勝中の日本ハムに敗れ、5連敗中のヤクルトに敗れ、そして今また6連敗中の横浜に…と、不振を極めるチームに悉く白星を献上する有様は文字通り呪われている事を立証しているかの様だ。果たして、ソフトバンクは今季中に呪いを打破出来るのだろうか。

◆F2−0C◆
交流戦無敗と連勝街道驀進中の日本ハムだが、3回二死までパーフェクトに抑えていた先発・武田勝が突如3連打を浴びて、満塁の大ピンチ。しかし、栗原をファーストゴロに打ち取って、ピンチを脱出すると、その裏、ミスタースナイパー・坪井の内野安打で出ると、すかさず二盗に成功。ここで栗原がタイムリーエラーを犯して、タナボタの1点を先制。更に、劇団ひちょりが送った所で田中賢にタイムリー二塁打が飛び出して、2点を先取。先制点を貰った武田勝は以降は危なげない投球で7回まで無失点で切り抜けると、8回からは武田久−MICHEALと繋ぐ必勝パターンで完封リレーを達成。日本ハムはこれで球団新12連勝、交流戦新の10連勝となった。広島先発・大竹は自責点0で完投したものの、味方打線に見殺しに遭い、5敗目。栗原はチャンスブレイクした直後に決勝点に繋がるエラーをかますなど、ニックン顔負けのインケツぶりだった。

◆E5−10T◆
徐々に水島の呪いに取り憑かれつつある悪の温床・楽天。フェルナンデスのタイムリー二塁打で先制した直後にキュラソ星人に逆転2ランを浴びたものの、4回にまたもフェルナンデスがタイムリー二塁打を放つなど、再逆転に成功。5回にも3連打で1点を追加し、なおも無死一、二塁のチャンスだったが、呪われる前の狂い咲きで5月の月間MVPこそゲットしたものの、呪いをかけられた翌日から無安打が続いている山崎武が空振り三振に倒れるなど、後続を断たれてしまう。すると6回、阪神はこの日1番に入った浜中の犠飛とキュラソ星人の2点タイムリーで一気に逆転。勝ち越した阪神は7回から久保田を投入すると、9回から藤川を注ぎ込む万全のリレーを展開。しかし、粘る悪の温床・楽天は二死走者なしから渡辺直が四球を選ぶと、高須,礒部と連打を浴びせて、ついに同点。更に、ここで走者のいる場面で悉くブレーキとなっていた山崎武も呪いに敢然と立ち向かい、レフト前に弾き返して満塁としたものの、何故か、高波の打席で三塁走者・高須が何を焦ったか三本間に挟まれて憤死し、試合は延長に突入。迎えた11回、この回からマウンドに上がった抑えの福盛に対して、阪神は一死一、三塁から、この日4打点をあげているキュラソ星人が左中間を真っ二つに破るタイムリー二塁打で勝ち越し。更に、藤本,シーツのタイムリー等で4点を加えて、試合を決定付けた。やはり、呪いを打破しきれていなかった山崎武が最後の打者となって敗れた悪の温床・楽天は藤川を攻略しながら、5時間26分のくたびれ損に終わり、5割復帰に失敗。呪いの影響でもう2度と借金を完済するチャンスは来ないのではないか?と関係者は戦々恐々だ。

◆L1−8S◆
連敗ストッパーを託された西武先発・涌井は3回までパーフェクトに抑え込む完璧な立ち上がり。4回も簡単に二死を取ったが、ここから寿司職人ラミレス,ガイエル,宮本,小野と4連打を畳み掛けられ、2点を献上。これでリズムを崩した涌井は5回にはエラーに野選と足を引っ張られながら、2点を失い、6回にも3安打を集中されて、失意の6失点KO。ヤクルトは7回にも4本の単打を浴びせて、ダメ押しの2点を追加。投げては、未だに白星がなく、6年連続2桁勝利へ赤信号が灯っている石川が大量援護をバックに悠々と投げ込み、8回まで散発3安打。9回も簡単に二死を取り、今季初完封なるか…と思いきや、ここでカブレラに被弾し、完封を断たれる詰めの甘さを露呈。しかし、大局には影響なく、今季初勝利を初完投で飾った。西武はこれで5連敗

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