内川聖一

April 21, 2011

4/21澤村◆T1−3G◆
初登板では好投報われず、白星を逃したルーキー・澤村。この日は初回から満塁の走者を背負うなど、ピンチの連続ながら、あと一本を許さない。一方、岩田も5回まで散発2安打の好投を見せていたが、6回の満塁のピンチで寿司職人ラミレスにタイムリーを許し、ついに2点を献上。その裏、ブラゼルの二塁打で1点を返し、なおも一打同点のチャンスだったが、キュラソ星人,J.マッケンジーのベテランコンビがあえなく凡退。好調・俊介も打ち取られて、1点止まり。巨人は8回に長野のタイムリー二塁打でダメ押し。3人のリリーフを注ぎ込んで逃げきった。澤村は7回1失点でプロ初白星を飾った

◆S2−0D◆
名手・川相を退団させると言う愚行を犯し、開幕ダッシュに失敗している中日。既に、巨人のスタッフと化してしまった川相に頼る事は不可能な状況とあって、川井を先発起用。所詮、カワイであって、川相ではない川井は3回まで無失点と粘り強く投げていたものの、4回にバレンティンに2号2ランを被弾し、先制点を献上。この2点が致命的な決勝点となった。ヤクルト先発・館山は走者を出しても、3つの併殺を取るなど落ち着きを失わず、散発5安打完封で今季初白星。2試合連続完封負けの中日だが、壊滅的不振に見舞われていた新助っ人・グスマンに2安打が飛び出したのは明るい材料か。

◆YB8−11C◆
バリントン,清水の両先発が精彩を欠き、序盤から点の取り合い。3−3出迎えた6回、広島は丸,石原の連続タイムリー二塁打等、4連打で一気に3点を勝ち越し。その裏、ハーパーの3号2ランで追いすがられるが、7回に2点、8回に3点と横浜のリリーフ陣を打ち崩して、試合を決定付けた。9回に上野が炎上し、サファテを引っ張り出されたものの、大事には至らず、これで6連勝。

◆H8−3E◆
初回から内川のタイムリーで先制するも、2回に鉄平のタイムリー等であっさり逆転されたソフトバンク。しかし、3回に内川,ハマのスペランカーのタイムリーで追い付くと、4回にオーティズ,松田の連続アーチ等で一気に3点を勝ち越し。その後も着々と加点し、楽天を突き放した。先発・山田は7回を3失点で凌ぎ、開幕2連勝。

◆M7−1L◆
今季初登板のオツは2回までパーフェクトと上々の滑り出し…と思われたのも束の間、3回に今江,荻野貴のタイムリー等で3失点。7回にもピンチを作ってKOされると、代わった長田も岡田,井口にタイムリーを浴びて、致命的な4点を失った。初戦でKOされた渡辺俊だったが、この日は7回を投げて、許した得点は中島のソロアーチのみと言う散発2安打1失点の好投で今季初勝利。

◆Bs0−4F◆
初回のチャンスは逃した日本ハムだが、2回にトンガが待望の今季初アーチを放って先制。5回には田中の犠飛で1点を追加。終盤、相次ぐチャンスを逸したものの、9回に陽,糸井の連続タイムリーでダメ押しの2点を追加。先発・武田勝は7回を無四球無失点の快投。8回からは増井−武田久と繋いで完封リレーを決めた。

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June 15, 2010

6/15内川◆YB5−2H◆
1,2,3回と毎回2個ずつ、早くも6個の残塁を量産した横浜だが、4回、2四球と石川の二塁打で二死満塁とした所で内川がレフトスタンドへプロ入り初となるグランドスラムをぶち込んで、一気に4点を先制。一方、横浜と同様に毎回残塁を築いてきたソフトバンクは5回、代打・柴原の3号ソロ,ハマのスペランカーの13号ソロと一発攻勢で応戦。4−2の儘、迎えた8回、横浜は一死から橋本が2号ソロを放り込み、貴重な1点を追加。8回からマウンドに上がっていた守護神・山口が9回もピシャリと抑え、横浜は何とか10連敗を免れた。先発のルーキー・加賀は5回2失点で2勝目をマーク


◆S2−10F◆
日本ハムは初回、二死走者なしから稲葉がレフトスタンドへ先制の11号ソロアーチ。稲葉は3回にも2打席連続となる12号ソロ。4回には二塁打の糸井を金子誠が送った所で陽がレフト前へタイムリー。続く5回には二死走者なしから死球と野選で作ったチャンスで糸井のタイムリー二塁打に続き、金子誠が3号3ラン。更に、この後、鶴岡にもタイムリーが飛び出し、この回5点。ヤクルト先発・館山はあえなくKOとなった。日本ハムは9回にも代打・高口の2号ソロ,陽のタイムリーで2点を加え、ダメ押しの10点目。先発・増井は1回を投げ終えた所で右肩痛により降板するアクシデントに見舞われたが、2回以降、6人のリリーフが散発4安打2失点の好投でヤクルトの反撃を断ちきった。2番手の榊原は2回無失点でプロ初勝利。この日、日本ハムが勝った事により、交流戦は上位6球団をパ・リーグで占める事が確定した。ヤクルトの連勝は5でストップ。

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September 12, 2009

◆C−G◆
降雨中止。

◆D4−2S◆
精彩を欠いた戦いが続くヤクルトはこの日も3回まで毎回走者を出しながら、チャンスをモノに出来ない体たらく。2回まで踏ん張っていた先発・押本だったが、3回、二死二塁から井端に先制タイムリーを許すと、続く4回には一死一塁からベンちゃんに川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに25号2ランをぶち込まれ、2失点。7回までゼロ行進を続けていたヤクルトは8回、この回から代わった浅尾に簡単に二死を取られるも、ここから青木のヒット,デントナの四球で一、二塁のチャンスを作ると、ガイエル,宮本と連続タイムリーを放ち、1点差。なおも一、二塁のチャンスだったが、野口が三振に倒れ、同点ならず。その裏、中日はブランコの犠飛で貴重な1点を追加。土壇場9回、ヤクルトは守護神・岩瀬相手に二死満塁とワンヒットで同点のチャンス。しかし、ここで8回、デントナに代走・森岡を送ってしまったツケが出て、代打・川本を送るが、レフトフライに終わり、万事休す。これでヤクルトは泥沼の7連敗で球団ワーストの12カード連続負け越しを記録。中日先発・小笠原は6回2/3を無失点で切り抜け、6勝目をあげた

◆T2−4YB◆
デーゲームでヤクルトが敗れ、勝てば3位浮上となる阪神だったが、1,2回と順調に抑えてきた先発・福原が3回、突如、制球を乱し、3四球で二死満塁のピンチを作った挙げ句、内川に走者一掃の先制タイムリー三塁打を浴び、この回限りでKO。3点を追う阪神は4回、一死から関本の死球,浅井の二塁打で二、三塁とすると、狩野のショートゴロの間に関本が生還。続く5回には一死から平野,鳥谷と連打を浴びせると、キュラソ星人がタイムリー二塁打。二塁走者・平野に続いて、一気に同点を狙った一塁走者・鳥谷だったが、惜しくも本塁憤死で1点止まり。すると直後の6回、横浜は二死満塁から山崎のタイムリーで突き放す。阪神は8回、この回から代わった真田に対し、キュラソ星人,関本のヒットで一死一、二塁のチャンス。しかし、代打・悠久の若虎・桧山が三振に倒れると、続く狩野もショートフライに終わり、二者残塁。土壇場9回、横浜3番手・山口に対し、阪神は先頭の代打・野原祐がライト前ヒットで出塁。しかし、葛城イクローは三振に倒れると、続く平野はピッチャーゴロゲッツーを喰らう最悪の展開でゲームセットとなり、3位浮上はならなかった。横浜先発・ランドルフは7回2失点で3勝目

9/12 山崎武◆H5−6E◆
ソフトバンク先発・ホールトンは初回、簡単に二死を取ったものの、ここから鉄平に痛打されると、続く山崎武に34号2ランを被弾し、先制点を献上。2,3,4回と3人ずつで打ち取り、立ち直ったかと思いきや、5回、草野,中谷にヒット,小坂に四球を許し、一死満塁のピンチを迎えると、渡辺直にセンターへ犠飛を打ち上げられ、3点目を献上。一方、楽天先発・青山は1,2,3回と得点圏に走者を背負いながらも、無失点で切り抜ける粘りの投球。6回、一死満塁のピンチを背負った所でKOされるが、代わった佐竹が松中をショートゴロゲッツーに仕留めて、ピンチ脱出。8回、楽天は一死から代打・宮出のヒットの後、鉄平のタイムリー三塁打,山崎武のこの日2本目となる35号2ランで3点を追加。これで決まったかと思いきや、その裏、ソフトバンクが猛反撃を開始。一死から本多,川崎,オーティズ,小久保,松中と怒濤の5連打で4点をあげると、二死後、田上のヒット,代打・ハマのスペランカーのタイムリー二塁打で1点差。更に、吉川が歩いて、満塁と一打逆転の場面を作ったが、ここで代わった小山の前に本多がサードファールフライに倒れて、三者残塁。9回は三者凡退に終わり、僅かに及ばず、4連敗となった。青山は5回1/3を無失点に抑え、2勝目。先発としては2年4ヶ月ぶりの白星。楽天は6連勝でアジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦進出へのマジック19を点灯させた。

◆F2−4M◆
日本ハム先発・八木に対し、3回まで毎回安打を浴びせながらも、あと一本が出ずにいたロッテだが、4回、先頭のサブローが21号ソロを叩き込み、1点を先制。6回には今江の二塁打の後、またもサブローがタイムリーを放ち、1点を追加。8回には先頭のサブローがこの日4安打目となる二塁打で出ると、一死後、大松がタイムリー二塁打。更に、里崎がヒットで繋いだ後、ベニー松山が犠飛を打ち上げ、4点目。ロッテ先発・唐川の前に散発2安打と沈黙していた日本ハムはその裏、一死一、二塁から田中のタイムリーでようやく1点を返すと、続く糸井のセカンドゴロの間にも1点を加え、2点差。土壇場9回には抑えのシコースキーに対し、先頭の高橋が内野安打で出るも、続くスレッジがファーストゴロゲッツーに倒れる最悪の展開。続く小谷野も三振に斬って取られ、これで今季2度目の6連敗となった。唐川は8回2失点の好投で5勝目

◆L2−3Bs◆
2回、ローズの20号ソロで先制を許した西武だが、3回、二死走者なしから栗山が二塁打を浴びせると、続く中島のライト前タイムリーで同点。続く4回には一死からG.G.佐藤が19号ソロを叩き込み、勝ち越しに成功。WBC使用球はからっきしだが、NPB使用球ならお手の物な西武先発・岸は6回までローズの一発のみの1安打投球を見せていたが、7回、一死からフェルナンデス,日高と連続二塁打を浴び、追い付かれると、二死後、下山にもタイムリーを許し、勝ち越し点を献上。この回限りでKOとなった。偽バファローズは9回から先発要員の金子を投入。先頭の中村に痛打されるも、後続3人をきっちり打ち取り、2年ぶりのセーブ。先発・平野は8回2失点で5月31日以来となる3勝目をあげ、自身の連敗を9でストップさせた

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August 13, 2009

8/13 木佐貫◆C10−5G◆
今季初登板初先発となる木佐貫は2回に阿部のタイムリーで先制点を貰うが、その裏、二死走者なしからフィリップスに7号ソロ,小窪に1号ソロと連続アーチを被弾し、勝ち越し点を献上。直後の3回、巨人は一死二、三塁から寿司職人ラミレスのショートゴロの間に同点とすると、亀井のタイムリー二塁打,松田記者の3号2ランで3点を勝ち越し。折角、逆転して貰ったにも拘わらず、木佐貫はその裏、天谷にタイムリー二塁打を浴び、無念のKO。広島は続く4回に代打・ルパン廣瀬の犠飛で1点差と追い上げると、6回には石原のタイムリー,代打・緒方の犠飛で逆転に成功。勢い付く広島は続く7回には二死一、二塁からフィリップス,小窪,石原の3連続タイムリーで4点を奪い、試合を決定付けた。先発の偽ハンカチ王子・斉藤は4回KOとなったが、2番手・小松が2回をノーヒットに抑える好リリーフで3勝目。投壊で完敗を喫した巨人の連勝は6でストップ。

◆T2−9D◆
名手・川相を現役復帰させず、追い上げムードに水を差した落合監督はまたもや川井を先発させる事でお茶を濁そうとするが、所詮、カワイであって川相ではない川井ではチームの空気を変える事は出来ず、初回から、鳥谷に10号2ランを叩き込まれて、先制点を献上。以降、走者を出しながらも、得点は許さない粘りの投球を続けてきた川井だが、6回、3四球で二死満塁のピンチを作った所で無念のKO。ここで代わった河原が狩野を打ち取り、ピンチを逃れると、直後の6回、ここまで散発3安打と沈黙していた中日は先頭のブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに32号ソロを叩き込み、反撃開始。この後、二死満塁とすると、井端がレフト前へ2点タイムリーを放ち、逆転。更に、荒木のタイムリー内野安打で阪神先発・ソニックをKOすると、代わった江草から森野が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、この回大量6点。9回には川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに森野が17号3ランを叩き込み、ダメ押し。打者一人抑えただけの河原に2勝目が転がり込んだ。

◆S2−13YB◆
約3ヶ月ぶりの先発登板となった高市だが、立ち上がりから大乱調。初回、内川のタイムリーで先制を許すと、続く2回には一死一、三塁から投手のハマのチンピラにタイムリーを浴び、あえなくKO。横浜はこの後、二死満塁となった所で内川,ジョンソンと連続タイムリーを浴びせて、この回4点。5回には二死満塁から下園が2点二塁打を放つと、6回には内川の14号ソロを皮切りに、6連打を浴びせて、10点目をゲット。9回にはルーキー・山崎がプロ初アーチとなる3ランを叩き込み、ダメ押し。大量援護を貰ったハマのチンピラは2失点(自責点0)完投で9勝目。デントナが左太腿肉離れで登録抹消となったヤクルトは投打に精彩を欠いた。

◆E8−15H◆
ソフトバンク打線が初回から大爆発。一死から川崎の三塁打,松中の二塁打で先制すると、続く小久保が13号2ラン。更に、4本の単打を浴びせて、いきなり6点のビッグイニングを形成。続く2回には小久保が2打席連続14号ソロをぶち込むと、4回にはハマのスペランカー,長谷川のタイムリーで2点を追加し、楽天先発・永井はこの回限りでKO。楽天はこの裏、山崎武が25号ソロを放つと、6回にも山崎武が通算1000打点目となるタイムリー二塁打を放つなど、5点差まで追い上げる。しかし、直後の6回、ソフトバンクは本多,明石の連続タイムリーで2点を奪い、またも突き放す。楽天は8回に5安打を集中し、4点を返す粘りを見せたものの、直後の9回、川崎のタイムリー,松中の19号3ランであっさり4点を取り返され、息の根を止められた。ソフトバンク先発・藤岡は6回4失点ながら、打線の援護に恵まれ、5勝目をマーク

◆F8−4Bs◆
偽バファローズは初回、ローズの15号2ランで先制すると、3回には大引のタイムリー等で2点を追加。4点を追う日本ハムはその裏、金子誠の10号ソロで1点を返すと、5回には3本のヒットで二死満塁とした所で小谷野が2点タイムリー二塁打。更に、スレッジが歩いて、再び満塁とすると、糸井がライト前へ2点タイムリーを放ち、逆転に成功。なおも一、二塁のチャンスだったが、「恐怖の残塁量産マシン」の名を欲しいままにするあの男がサードゴロに倒れて、二者残塁と怒濤のチャンスブレイカーの本領を遺憾なく発揮。しかし、続く6回、2四死球で貰ったチャンスに紺田がタイムリー二塁打を浴びせると、8回には小谷野が2点タイムリー二塁打を放ち、試合を決定付けた。先発のスウィーニーは5回1/3を4失点ながら、リリーフ陣の援護を仰いで2ヶ月ぶりの3勝目を飾った

◆M2−5L◆
初回、中村のタイムリー二塁打で先制されたロッテだが、その裏、2四球と内野安打で一死満塁とすると、井口のセカンドゴロの間にまず同点。更に、里崎,バーナムJr.と連続タイムリーを放ち、2点を勝ち越し。4回にG.G.佐藤のタイムリー二塁打で1点差と詰め寄られるが、5回、井口のタイムリー等で2点を追加。西武は7回、一死から片岡,栗山と連打を浴びせるも、中島,中村と倒れて、二者残塁。ピンチを逃れたロッテは8回から登板の内が三者三振の快投を見せると、9回はシコースキーが3人で締めて、逃げ切り。先発の成瀬は毎回の様に走者を背負いながらも、7回を2失点で切り抜け、6勝目

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August 12, 2009

◆C5−16G◆
初回から連打と四球で無死満塁といきなりの大チャンスを作った巨人。ここで寿司職人ラミレスが犠飛を打ち上げ、先制するも、亀井,阿部と倒れて、結局、1点止まり。1点を追う広島は2回、一死からこちらも連打と四球で満塁とするも、石原が倒れて、二死となった所で打席には投手の今井。これでチャンスは潰えるかと思いきや、何と今井が走者一掃のタイムリー三塁打を放ち、一気に逆転。更に、続く東出にもタイムリーが飛び出し、この回4点。自ら逆転打を叩き出した今井だが、このリードを守れない。直後の3回、一死一、二塁のピンチで寿司職人ラミレスにタイムリーを浴び、1点差とされると、続く好調・亀井に痛恨の逆転18号3ランを被弾。更に、阿部,古城の連続二塁打で6点目を失い、この回限りで無念のKO。6回に坂本,マクレーンの一発で1点ずつ取り合って迎えた7回、巨人は6長短打を集中して5点を奪い、なおも満塁の場面で阿部が15号グランドスラム。この回一挙9点を奪い、試合を決定付けた。巨人は計23安打16点の猛攻で引き分け1つを挟んで6連勝。先発の東野は5回0/3を5失点と不本意な内容ながら、打線に援護に恵まれ、5勝目。一方、今井は3回6失点でプロ初黒星。

8/12 岩田◆T6−1D◆
依然としてタイムリー欠乏症に回復の兆しが見えない中日は初回、先頭の井端が三塁打を浴びせるも、荒木,森野,ブランコと三者連続三振を喫して、井端は三塁に釘付け。いきなり大チャンスを潰してケチがついた中日は以降、走者を出す事すらままならない。一方、阪神も3回まで5安打を浴びせながら、あと一本が出ずにいたが、4回、一死からブラゼルが9号先制ソロ。更に、葛城イクロー,狩野,岩田と3連打を浴びせて、1点を追加。3回以降一人の走者も出せずにいた中日は7回、森野の四球,ブランコのヒットで久々のチャンス。ここでベンちゃんはショートゴロゲッツーに倒れるが、続く李がタイムリーを放ち、1点差。しかし、その裏、阪神は一死から大和のヒット,鳥谷の四球で一、二塁とした所でキュラソ星人が走者一掃のタイムリー二塁打。更に、新井もヒットで続き、中日先発・あちゃくらさんをKO。更に、二死後、3番手・河原から代打・桜井が走者一掃のタイムリー三塁打を浴びせて、この回一挙4点。先発の岩田は8,9回とノーヒットで抑えて、今季2度目の完投で2勝目をマーク。中日は散発4安打と打線が沈黙し、中盤まで踏ん張っていたあちゃくらさんを見殺しにしてしまった。

◆S3−4YB◆
ヤクルト先発・一場さまの前に3回までノーヒットに抑え込まれていた横浜だが、4回、内川,メカゴジラのヒットで一死一、三塁とすると、吉村がレフト前へ先制タイムリー。更に、暴投で二、三塁となった所で石川がスクイズを決めて、この回2点。5回に内野ゴロの間に1点を返されるも、6回、二死一、二塁から石川が詰まりながらもレフト前に落とすタイムリーを放ち、再び点差は2点と拡大。しかし、ヤクルトは7回、この回から代わったカリメロからガイエルが痛打すると、3番手・真田に対して、宮本が5号2ランを放ち、一気に同点。この後、3四球で一死満塁とするも、田中がセカンドゴロゲッツーに倒れ、勝ち越しならず。試合はその儘、2試合連続の延長にもつれ込んだ。6回以降、6人の投手を1回ずつ投げさせる継投を展開してきたヤクルトは12回から8番手・鎌田を投入。簡単に二死を取った鎌田だが、ここで内川に13号ソロを被弾し、勝ち越し点を献上。その裏、ヤクルトは一死から福地,田中と連打を浴びせて、一、二塁とし、打席にはこの日2安打の青木。大いに期待が懸かった青木だったが、結果は最悪のサードゴロゲッツーとなり、万事休す。横浜7番手の高崎は2回を投げ4安打を浴びながらも、無失点で凌ぎ、2勝目をマークした

◆E5−1H◆
初回二死満塁のチャンスを逃したソフトバンクは続く2回にも二死満塁のチャンスを潰し、3回には先頭打者をエラーで出しながら、ゲッツーを食らう怒濤の拙攻三昧。再三のピンチを凌ぎきった楽天は3回、二死一塁から渡辺直が右中間へ弾き返すと、センター・長谷川がもたついている隙に一塁走者・リンデンが長駆生還し、先制。続く4回には山崎武,ショートのヒットで一死一、三塁とすると、宮出が犠飛を打ち上げ、2点目。直後の5回、ソフトバンクは先頭の本多が右中間突破の二塁打を浴びせると、川崎の犠打で三進。ここでオーティズが犠飛を打ち上げ、ようやく1点。しかし、楽天は6回一死一、三塁から野選にエラーと拙守に乗じて2点を奪うと、7回にはリンデンの7号ソロでダメ押し。先発のルーキー・藤原は粘りの投球で7回を1失点で切り抜け、2勝目をあげた

◆F2−8Bs◆
初回、日本ハムは田中が二塁打を浴びせると、紺田の犠打で三進。ここで稲葉がセンターへ犠飛を打ち上げ、1点を先制。日本ハム先発のさすらいの賭博師・須永の前に3回まで1安打と沈黙していた偽バファローズは4回、死球の大引を一塁に置いて、カブレラの7号2ランで逆転。更に、ローズが歩いた後、フェルナンデス,濱中と連続アーチ。更に、連打と犠打で二、三塁とした所で大村が2点タイムリーを放ち、この回大量7点のビッグイニングを形成。続く5回にはローズに14号ソロが飛び出し、助っ人クリーンアップが一発揃い踏み。須永はこの回限りでKOとなった。日本ハムは6回にスレッジが16号ソロを放つも焼け石に水。偽バファローズは連敗は3でストップし、先発・近藤は8回を2失点で6勝目を飾った

◆M3−5L◆
西武は初回、四球で歩いた片岡が盗塁と内野ゴロで三進すると、中島のタイムリーで先制のホームイン。しかし、その裏、ロッテも二塁打の西岡を三塁へ進めると、サブローがライトへ同点犠飛。1−1の儘、迎えた4回、ロッテは二死走者なしから里崎が7号ソロを叩き込み、勝ち越しに成功。しかし、西武は6回、一死から栗山が二塁打で出ると、二死後、中村のタイムリーで再び同点。更に、清水がエラーで出塁し、チャンスを広げたが、G.G.佐藤はファーストファールフライに倒れて、勝ち越しならず。2−2の儘、迎えた土壇場9回、西武は一死から礒?がヒットで出ると、銀仁朗が送った所でボカチカのタイムリー二塁打が飛び出し、ついに勝ち越し。しかし、粘るロッテはその裏、サブローが14号同点ソロを放ち、延長に突入。3−3の儘、迎えたラストイニング12回、西武は一死からボカチカの四球,片岡のヒットで一、二塁とすると、栗山が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を勝ち越し。その裏、藤田が締めて、プロ入り初セーブ。4番手の星野に今季初勝利がついた

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August 08, 2009

8/8 亀井◆G2−1S◆
0−0で迎えた4回、巨人は先頭のガッツが四球を選ぶと、二死後、古城,鶴岡と連打を浴びせて、先制点をゲット。この後も5回に二死一、二塁,6回には二死満塁と相次ぐチャンスを掴みながら、追加点を奪えない。6回まで散発2安打無失点と踏ん張っていた先発・グライシンガーだったが、7回、先頭のガイエルに死球を与えると、二死三塁となった所で川島慶にセンター前へ同点タイムリーを浴び、その儘、延長戦に突入。10回、ヤクルトは上位打線6人がノーヒットと不甲斐ない中、一人気を吐く川島慶がこの日3本目のヒットを放つが、後続がアテにならないとばかりに二盗を仕掛けて憤死し、この回、結局、3人で攻撃終了。すると、その裏、巨人はこの回から代わった5番手・押本に対し、先頭の亀井がバックスクリーンへ16号ソロを叩き込み、劇的なサヨナラ勝ち。これで亀井のサヨナラ弾は今季3本目となり、39年前の王さんに並ぶ球団タイ記録。2回を無失点に抑えた2番手・山口に8勝目が転がり込んだ。敗れたヤクルトはこれで4連敗。

◆YB4−3D◆
0−0で迎えた3回、横浜は二死走者なしからガッツな貴公子・仁志が四球を選ぶと、ここから内川,ジョンソン,メカゴジラ,吉村と4連打を浴びせて、3点を先制。相変わらず、タイムリー欠乏症に苛まれている中日は5回、二死から川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに5号ソロを叩き込み、ようやく1点。3番手・寝損が3回を無失点に抑えるロングリリーフを見せ、2点差を保った儘、迎えた8回には荒木のタイムリー内野安打で1点差。続く森野が歩いて、満塁となったものの、ブランコはショートゴロゲッツーに倒れて、同点ならず。しかし、土壇場9回には一死一塁から立浪がタイムリー二塁打を放ち、ついに同点。続く谷繁が歩いて、一、二塁とするも、藤井,井端と倒れる詰めの甘さをまたも露呈し、試合は延長に突入。迎えた11回、横浜は四球の森笠を藤田が送ると、金城が敬遠された後、代打・下園が内野安打で繋ぎ、一死満塁。ここで内川がタイムリー内野安打を放ち、サヨナラ勝ち。2回をノーヒットに抑えた5番手・真田は5勝目。中日は守護神・岩瀬を使いそびれたまま、痛い黒星を喫した。

◆C−T◆
今季初先発となる筒井は3回まで1安打無失点とまずまずの投球を展開していたが、4回に突如、変調。一死から栗原,マクレーンと連続二塁打を浴び、先制を許すと、更に、末永にヒット,石井タクローに四球を許して、満塁のピンチを作り、無念のKO。2番手・伊集院光の弟子・金村も代わりばな石原にタイムリーを浴びると、二死後、東出,赤松,天谷と3連続タイムリーを浴び、この回悪夢の7失点。広島は7回にもマクレーンの犠飛で1点を加え、ダメ押し。広島の連敗は3でストップ。先発の大竹は確変中を彷彿とさせる投球で阪神打線を翻弄し、今季2度目の完封で7月3日以来の7勝目を飾った。

◆L12−3H◆
西武が初回から猛攻。ヒットで出た片岡がすかさず二盗を決めると、栗山のタイムリーであっと言う間に先制。続く中島が死球を食らうと、一死後、後藤がレフトスタンドへ3号3ランを叩き込み、この回4点。5回には中島のタイムリー二塁打,中村の34号2ランで3点を追加。西武は以降も毎回着々と加点し、計15安打12得点で圧勝。WBC使用球はからっきしだが、NPB使用球ならお手の物な岸は7回を1失点に抑え、11勝目

◆E6−8F◆
初回に糸井,高橋の連続二塁打で先制された楽天はその裏、二死から鉄平が24試合連続となるヒットを放つと、山崎武が23号2ランを放ち、逆転に成功。1点を追う日本ハムは4回、ショートのエラー等で貰ったチャンスで内野ゴロの間に同点に追い付くと、ミスタースナイパー・坪井の犠飛で勝ち越し。楽天先発・永井はこの回限りで降板となった。続く5回には2番手・川井から無死満塁とすると、一死後、高橋,スレッジ,小谷野,ミスタースナイパー・坪井と4連続タイムリーで大量5点を追加。6点を追う楽天は7回に山崎武に2打席連続24号3ランが飛び出すと、8回には鉄平のタイムリーで2点差とし、なおも一、二塁と一発逆転の場面で打席にはこの2発放っている山崎武。しかし、山崎武が打ち上げた打球はセンターの守備範囲に収まり、逆転ならず。9回は守護神・武田久の前に3人で片付けられ、連勝は4でストップ。日本ハム先発の藤井は6回を2失点で6勝目

◆Bs2−6M◆
i偽バファローズ先発・金子は3回までパーフェクトと最高の滑り出しを見せたが、4回一死からフクーラ,サブロー,大松と3連打を浴び、先制点を献上。二死後、橋本将を歩かせ満塁としたものの、竹原を三振に斬って取り、追加点は阻止。しかし、6回には一死からまたもサブロー,大松と連打を浴びて、2点目を献上。6回までゼロ行進を続けてきた偽バファローズは7回、先頭のカブレラが歩くと、ローズが12号2ランを叩き込み、一気に同点。更に、フェルナンデスもヒットで続きねロッテ先発・小野をKOするが、代わった内の前に濱中はセンターフライ,フェニックス一輝はセカンドゴロゲッツーに倒れて、同点止まり。2−2の儘、迎えた土壇場9回、ロッテはこの回から代わった2番手・香月に対し、二死走者なしから塀内が二塁打,西岡がタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。更に、3番手・レスターからフクーラが歩いた後、サブロー,大松と連続二塁打を浴びせて、この回一挙4点。その裏、シコースキーが無難に締めて、逃げ切り。2回をパーフェクトに抑える好リリーフを見せた内に2勝目がついた

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July 11, 2009

◆T2−2G◆
ピリッとしない立ち上がりの安藤に対し、巨人は初回にゲッツーでチャンスを潰すと、2回にも寿司職人ラミレスのヒットの後、亀井がゲッツー。この後、三者連続出塁で満塁とするが、グライシンガーに回ってしまい、三者残塁。5回にも一死一、三塁のチャンスに松本,ガッツと倒れて、一向に先制点を奪えない。なかなか得られない援護にイライラが募るグライシンガーはその裏、一死一、二塁の場面で安藤の犠打を自らエラーを犯して、ピンチを広げると、二死後、関本にタイムリーを浴び、2点を献上。安藤を攻めあぐねていた巨人だが、8回、この回からアッチソンに代わるや、無死一、二塁のチャンスを作ると、一死後、亀井にタイムリーが飛び出し、ようやく1点。しかし、ここで早くも登場した守護神・藤川の前に李,脇谷と倒れて、同点ならず。土壇場9回、2イニング目となった藤川は阿部に痛打されると、二死三塁となった所で松本に同点タイムリーを許し、リリーフ失敗。試合は連夜の延長戦となった。巨人は10回二死一、二塁に続き、11回一死一、三塁のチャンスも逃すと、阪神も10回一死一、二塁,11回二死一、二塁のチャンスをモノに出来ず、ついにラストイニングへ。巨人は12回、二死走者なしから脇谷の四球,鈴木のヒット,松田記者の四球で満塁とするが、坂本がピッチャーゴロに打ち取られ、三者残塁。負けがなくなった阪神はその裏、一死からキュラソ星人がヒットで出るも、代打・清水がショートゴロゲッツーに仕留められ、結局、12回規定でドロー。巨人は3併殺17残塁の拙攻が大きく響いた。

◆D2−1C◆
中日先発・吉見は1,2回とヒットを浴びながらも、無失点で切り抜けていたが、3回、一死から森野のエラーで足を引っ張られると、川相不在を痛感し、落胆したのか、二死後、フィリップスを歩かせた所で栗原にタイムリーを浴び、先制点を献上。打線の方も広島先発・前田健の前に3回までパーフェクトに抑え込まれると、4回には荒木が初安打を放った直後にまたも森野がゲッツーで足を引っ張る始末。しかし、続く5回、先頭のブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに25号ソロを叩き込み、同点とすると、6回には井端,荒木の連打で一、三塁とした所で森野が汚名返上のタイムリーを放ち、勝ち越し。更に、一死満塁とチャンスを拡大させたが、藤井,代打・立浪と倒れて、三者残塁とまたも川相不在が故の詰めの甘さを露呈。吉見は中盤から立ち直りを見せ、5,6,7回と3人ずつで斬って取ると、8回からは浅尾を注ぎ込む必勝パターン。浅尾は二死二塁のピンチで栗原に痛打されるが、一気に本塁を蹴った二塁走者・梵をベンちゃんが刺して、同点を阻止。最後は守護神・岩瀬が締めて、辛くも1点差を守りきった。吉見は7回1失点でハーラートップタイの9勝目。広島は対中日7連敗となった。

◆S2−4YB◆
新人王候補大本命と言う下馬評通りの活躍を見せ始めつつある由規は2回まで無難に抑えていたが、3回二死から吉村を歩かせると、藤田,内川と連打を浴びて、先制点を献上。1点を追うヤクルトは4回、連打と死球で一死満塁のチャンスを噛むが、宮本,相川と倒れて、三者残塁。ピンチを脱した横浜は直後の5回、一死から藤田,内川,村田の3連打等で2点を追加。その裏、ヤクルトは二死から青木,田中,福地の3連打でようやく1点。なおも一、二塁のチャンスだったが、デントナはレフトへ打ち上げ、1点止まり。突き放したい横浜は8回、この回から代わった李に対して、一死からジョンソンが11号ソロを叩き込み、ダメ押し。その裏、ヤクルトはデントナの14号ソロで応援するが、最後は山口に反撃を断たれた。横浜の連敗は3でストップ。横浜先発・マストニーは5回を1失点で来日初勝利

◆H2−8E◆
ソフトバンク先発・神内に対し、楽天は初回、先頭の草野がヒットに出た直後に渡辺直がゲッツーを食らうも、続く鉄平がライトスタンドへ4号ソロを放り込み、1点を先制。更に、ヒットと四球でチャンスを作ると、中村紀がタイムリーを浴びせて、この回2点。その裏、ソフトバンクは楽天先発・永井に対し、二死走者なしからオーティズが13号ソロを叩き込むと、二塁打と四球で一、二塁とした所でハマのスペランカーがタイムリーを放つと言う表の攻撃とそっきりのパターンで試合を振り出しに戻した。2−2の儘、迎えた5回、楽天は四球の草野が犠打で二進すると、鉄平のタイムリーで勝ち越し。これで流れを引き寄せた楽天は続く6回に中村紀の2号ソロ,中谷の2号2ランで3点を加えると、7回にはリンデンの2点二塁打でダメ押し。先発の永井は8回2失点、10三振を奪う力投で6勝目。ソフトバンクの連勝は3でストップした。

◆F6−5M◆
3回にベニー松山の4号ソロで先制点を貰ったロッテ先発・唐川だが、その裏、一死から4連打を浴び、逆転を許すと、二死後、糸井に走者一掃のタイムリー三塁打を浴び、この回4失点。しかし、直後の4回、ロッテは2四球で貰ったチャンスに里崎が5号3ランをぶち込んで、一気に同点。その裏は3人で仕留めて、立ち直りかけたかに見えた唐川だったが、5回に稲葉に11号ソロを被弾し、勝ち越し点を献上。続く高橋にも痛打された所で無念のKOとなった。代わった川崎がスレッジをゲッツーに仕留め、この場を切り抜けると、直後の6回、またも里崎にタイムリーが飛び出し、再び試合は振り出しに。しかし、7回、日本ハムは先頭の金子誠が二塁打を浴びせると、田中の犠打で三進した所で小谷野がタイムリーを放ち、三たび勝ち越し。8回からは建山−武田久と繋いで、逃げ切り、2番手の江尻に今季初勝利がついた。ロッテはこれで3連敗。

7/11 水田◆L5−4Bs◆
初回、内野ゴロの間に先制した西武は2回にもG.G.佐藤の13号ソロで1点を追加。2点を追う偽バファローズは4回、先頭のラロッカがヒットで出ると、カブレラ,北川の連続二塁打で一気に同点。更に、大村が内野安打で繋ぎ、一、三塁とチャンスを広げるが、下山はピッチャーゴロ、山崎浩は最悪のショートゴロゲッツーに倒れて、勝ち越しならず。しかし、続く5回に大引のタイムリー二塁打で勝ち越すと、7回にはまたも大引がタイムリーを放ち、4点目。その裏、西武は二死満塁のチャンスに中島が2点タイムリーを浴びせて同点。試合はその儘、延長に突入した。迎えた11回、偽バファローズは2四球で二死一、二塁のチャンスを掴むも、坂口が三振に倒れて、二者残塁。すると、その裏、守護神・加藤に対し、西武は二死走者なしから片岡がレフトスタンドへ7号ソロを放り込み、サヨナラ勝ち。試合後、阪神へのトレードが決まった水田に対して、異例とも言える胴上げが行われた。

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May 25, 2009

◆G6−2Bs◆
初回、大引の4号ソロで先制された巨人は2回、阿部が7号同点ソロを叩き込むと、続く2回にはガッツのタイムリー,亀井の犠飛で2点を勝ち越し。4回に下山の8号ソロで1点差と詰め寄られるが、5回にガッツの12号ソロ,6回に阿部のこの日2本目となる8号ソロと一発攻勢でジリジリと突き放す。7回には途中出場の松本がダメ押しのタイムリー。7回以降は山口−越智−クルーンと自慢のリリーフ陣がパーフェクトに抑え込み、偽バファローズの反撃を許さなかった。先発の春風亭半ケツは6回を3安打2失点の好投で3勝目

◆S2−3H◆
交流戦無敗を続けるソフトバンクはこの日も初回からオーティズの7号ソロで先手を取ると、続く2回には二死一、三塁から投手の杉内がタイムリーを放ち、2点目。自らを助けるタイムリーで気を良くした杉内は6回まで散発3安打無失点の好投を展開。しかし、7回、代打・デントナにタイムリーを浴び、ついに1点を献上。3回以降攻めあぐねていたソフトバンクだったが、8回、一死一、三塁から松中の犠飛で待望の追加点。その裏、ヤクルトは2番手・攝津アッパーからガイエルがタイムリー二塁打を放ち、再び1点差。なおも一死二塁と一打同点のチャンスで福地,川端と代打攻勢を仕掛けるも、連続三振に倒れて、同点ならず。ピンチを切り抜けたソフトバンクは最後は守護神・馬原を投入して逃げ切り、5連勝。7回1失点の杉内は5勝目をマークした。

◆D10−4F◆
中日は2回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに藤井が7号ソロを放ち、1点を先制。日本ハムは3回、ヒットの田中を劇団ひちょりが送った所で稲葉,高橋,小谷野と3連打を浴びせて、逆転に成功。1点を追う中日は5回、一死二、三塁から井端のタイムリーで同点。なおも一、三塁のチャンスを荒木がゲッツーで潰してしまったが、続く6回、ベンちゃんのタイムリー二塁打で勝ち越しに成功。更に、7回にはエラーで貰ったチャンスに6長短打を集中し、一気に7点を奪って、試合を決定付けた。先発のあちゃくらさんは7回途中まで2失点で5勝目をおさめた。

◆C3−0L
31イニング無失点中の大竹は立ち上がり、制球に苦しみ、いきなり二死満塁の大ピンチ。しかし、G.G.佐藤を三振に斬って取り、辛くもこの場を切り抜ける。一方、WBC使用球はからっきしだが、NPB使用球ならお手の物と開幕6連勝中の岸は初回こそ無難に抑えたが、続く2回、二死二塁から石原にタイムリーを浴び、先制点を献上。続く3回には二死から赤松に二塁打を浴びると、続く栗原に6号2ランを被弾。初回のピンチを切り抜けてから、尻上がりに調子を上げていった大竹はこの日も7回まで無失点投球を見せ、連続無失点を38イニングにまで伸ばすと、8回からはシュルツ−永川と繋いで完封リレーを達成。岸は6回3失点で今季初黒星となり、昨年以来の連勝は12でストップした。

◆T4−3M◆
阪神先発・ソニックが古巣相手に5回まで1安打無失点の快投を展開。しかし、ロッテ先発・小林宏も負けじと5回を無失点に抑え込む。均衡が破れたのは6回。ロッテは一死からサブローのヒット,井口の四球で一、二塁とした所で大松が先制タイムリーを浴びせると、続く里崎が犠飛を打ち上げ、この回2点。先制を許した阪神だが、その裏、連打と四球で無死満塁とすると、まずキュラソ星人が犠飛を打ち上げ、1点差。続く新井はライトスタンドへ40打席ぶりとなる6号3ランをぶち込んで、一気に逆転。逆に2点を追いかける立場となったロッテは7回、2番手・アッチソンに対して、一死からランビンが3号ソロを浴びせて、1点差。続く8回には3番手・ウィリアムスから二死一、二塁のチャンス。ここで代打・堀がライト前ヒット。一気に三塁を蹴った二塁走者・井口だったが、本塁憤死で同点ならず。土壇場9回には守護神・藤川の前に簡単に二死を取られるも、ここから2四球1安打で満塁とし、井口に回す絶好の場面を築くが、井口はライトフライに倒れて、万事休す。ソニックは古巣相手に待望の移籍初勝利を飾った。それにしても、大事に至っていないとは言え、一昨日と言い、今日と言い、ヒヤヒヤものの藤川の投球は気がかりだ。果たして、悪いなりにもリリーフに失敗してはいないのは流石と見るべきなのか…?

カリメロ勝◆YB6−5E◆
序盤から点の取り合いとなったこの試合。まず初回に楽天が中村真の先頭打者アーチで先制すると、その裏、横浜は村田,ジョンソンのタイムリーで逆転。しかし、直後の2回、楽天は小坂の移籍初アーチとなる2ランで再び逆転に成功。4回には吉見の暴投で労せずして4点目を追加。2点を追う横浜はその裏、吉見が汚名返上のタイムリーを浴びせると、更に、連打で満塁とした所で内川が犠飛を打ち上げ、同点。4−4で迎えた7回、楽天は一死から草野,山崎武が連打を浴びせると、ジョンソンのタイムリーエラーでまたもタナボタの勝ち越し点。先発のラズナーが4回途中でKOとなってから小刻みな継投で横浜の追加点を阻んできた楽天だが、土壇場9回、5番手・青山が捕まり、一死満塁の大ピンチ。ここでマウンドに上がったミチルだったが、内川に初球をライト前へ運ばれ、逆転サヨナラ負け。9回表を抑えたカリメロに一昨年9月以来となる白星が転がり込んだ

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March 24, 2009

WBC連覇 連覇を懸けて、韓国と今大会5度目の対決を迎える事となった日本。ここまでの両国の対戦成績は2勝2敗だが、韓国の先発はその2敗を刻みつけた奉重根だ。これに対して、連日の二岡呼ばわりに鬱憤の溜まっている鈴木一朗がいきなりセンター前に弾き返して、今大会初めて先頭打者として出塁。続く中島が送ると、二死後、J.マッケンジーが9球粘って四球を選び、一、二塁とチャンスを広げたが、ガッツがセカンドゴロに倒れて、二者残塁と先制ならず。2回には二死から岩村の四球,片岡のヒットで一、二塁とまたもチャンスを作ったが、相変わらず、チャンスブレイカーな鈴木一朗がファーストへ十八番の内野ゴロを放ってしまい、またも二者残塁。しかし、3回、先頭の中島がショートへの内野安打で出ると、青木のセカンドライナーを高永民が弾いて、またまた一、二塁のチャンス。続くJ.マッケンジーのサードゴロで一死一、三塁と場面が変わった所で初回のチャンスを潰してしまったガッツが雪辱のライト前タイムリーを放ち、ついに待望の1点を先制。更に、左キラーとしてスタメン起用された内川もライト前に弾き返して、満塁したものの、緊急招集で時差ボケが残る栗原がサードゴロゲッツーを食らう最悪の展開で、1点止まり。5回には中島の四球の後、青木とのヒットエンドランが見事に決まって、奉重根をKO。無死一、三塁と絶好のチャンスだったが、2番手・鄭現旭の前にJ.マッケンジーは空振り三振。続くガッツも空振り三振に倒れると、スタートを切っていた青木が二盗を決めたかと思いきや、スライディングの勢い余ってオーバーランするチョンボで憤死する最悪の展開で、結局、無得点。拙攻に次ぐ拙攻で重苦しい空気の中、ここまで1安打と好投していた岩隈がその裏、先頭の秋信守に痛恨の同点被弾。更に、一死後、高永民にレフト線へ痛打される。これを内川が強引にスライディングキャッチに行くギャンブルプレーを敢行。幸運にもショートバウンドでグラブに収めた内川はすかさず二塁へ転送し、一気に進塁を図った高永民を刺すビッグプレーを完成させ、崩れかけた岩隈を見事に救った。1−1の儘、迎えた7回、日本はヒットで出た片岡がすかさず二盗を決めると、第2,3打席と内野ゴロに倒れ、またまた二岡モードに戻ってしまった鈴木一朗がインケツぶりを打破すべく、三塁線へのマンネリセーフティバントを決めて、一、三塁。ここで中島がレフト前へタイムリーを浴びせて、勝ち越しに成功。なおも一、二塁の場面で青木がライトへの大飛球を放ち、片岡がタッチアップで三塁へ進んだが、ここでJ.マッケンジーが他の選手なら殆どがセーフになりそうなタイミングのサードゴロゲッツーを食らう最悪の展開で、追加点ならず。一向に流れを引き寄せられない日本だったが、続く8回、一死から内川がライト前ヒットで出ると、3番手・柳賢振から稲葉が一塁線を破り、これがそのままファウルスタンドに飛び込むエンタイトル二塁打となって、二、三塁のチャンス。ここで岩村がレフトへきっちり犠飛を打ち上げて、貴重な3点目を追加。これで決まったかに思われたが、粘る韓国はその裏、先頭の李机浩が右中間突破の二塁打。一死三塁となった所で代打・李大浩が犠飛を打ち上げ、1点差。続く朴基赫を歩かせた所で球数が97球に到達した岩隈はついに降板となった。ここで代わった今大会絶好調の杉内は李容圭をレフトライナーに仕留めて、この回を1点で食い止める。ダメを押したい日本は土壇場9回、抑えの林昌勇から鈴木一朗がマンネリセーフティバントの成功で憑き物が取れたのか、ライトフェンス直撃の二塁打。しかし、続く中島の一、二塁間を抜けようかと言うライナーを高永民がダイビングキャッチ。青木は敬遠されて、一、二塁となったが、J.マッケンジー,ガッツと倒れて、二者残塁。その裏、左の李晋映に右の代打・鄭根宇が起用されると見るや、若大将・原監督は杉内からダルビッシュにスイッチするも、これが裏目。ダルビッシュは鄭根宇こそ空振り三振に斬って取るも、ここから連続四球で二死一、二塁のピンチを背負うと、李机浩に三遊間を破られて、ついに同点。なおも一、二塁と一転して、一打サヨナラの大ピンチとなったが、ここは高永民を空振り三振に仕留める意地を見せ、試合は延長に突入した。迎えた10回、日本は先頭の内川がライト前に弾き返すと、稲葉が初球をきっちり送り、岩村もヒットで続いて、一、三塁と勝ち越しのチャンス。川崎はショートフライに倒れるも、鈴木一朗の打席で岩村が二盗を決めて二、三塁となった所で怨敵・韓国ファンからの激しいブーイングにより、燃えさかる敵愾心を激しくスパークさせた鈴木一朗がセンター前にタイムリーを放ち、一気に2点を勝ち越し。更に、中島の死球,青木の敬遠で満塁となったものの、J.マッケンジーは見逃し三振に倒れて、三者残塁。その裏、ダルビッシュは先頭打者こそ歩かせたものの、後続3人を苦もなく打ち取り、逃げ切りに成功。怨敵・韓国に競り勝った日本はこれで2大会連続優勝の栄誉に輝いた大会MVPには3戦3勝の霊感投手・松坂が前大会に続いての受賞となった。
 ピリピリとした緊張感の中、一進一退の熱い試合展開は正に、決勝戦を飾るにふさわしい内容だった。まして、日本が韓国を倒しての連覇とあっては申し分ないだろう。通算成績も3勝2敗と勝ち越し、言い訳も逆恨みも見苦しいだけと言う状況を作り上げた訳だが、果たして、これでも韓国陣営は何かしらのケチをつけてくるのか、注目したい。内海の食らわせた頭部死球とか引っ張り出して来そうだよ…。序盤から怒濤の拙攻三昧で川相不在の弊害を痛感させるばかりだった日本を救ったのは、またもや岩隈だった。立ち上がりから隙のない投球で、決して韓国に主導権を握らせなかった事が連覇を呼び込んだと言っても過言ではないだろう。9回にダルビッシュを投入した若大将の采配はどうにも釈然としなかった。最初からダルビッシュが登板していたのならまだしも、マウンドに上がっていた杉内をわざわざ引っ込めての投入は、左対左,右対右に固執した安直な後手の継投でしかないからだ。相手の右左関係なく抑え込んできた杉内をああも無為に下げてしまう事で、ケチがつきやしないかと、危惧していたら、案の定の展開で、一時はもう連覇はダメかもしれない…とすら感じさせる空気になったが、それでも最後の最後で辛くも踏み留まったダルビッシュに救われた。打のヒーローは一応、鈴木一朗…………なのだが、決勝打を含む4安打を放っても、帳尻を合わせたと言う印象が否めず、やっぱり鈴木一朗が打たないとな……などと、安易に持てはやす気にはなれなかった。韓国側の大ブーイングに怒りを爆発させるかの様な最後の一打はちょっと燃えたけど…。個人的に野手最大のヒーローは内川を挙げたい。3安打2得点とバットでの活躍は言わずもがな、6回のファインプレーが大きかった。あれが二塁打,三塁打にでもなっていたら、完全に韓国に流れが移っていた事だろう。完全にギャンブルプレーなので、失敗したらどえらい事になっていたが、成功したモン勝ちである。MVPには3勝無敗の霊感投手・松坂が2大会連続で選ばれた訳だが、図抜けて活躍した印象が薄い気がする。1勝1敗とは言え、絶体絶命と言うプレッシャーを背にしたキューバ戦や、今日の決勝戦で好投した岩隈の方がむしろしっくり来ると言うものだ。球数を投げ過ぎて、毎度、早期降板を余儀なくされる霊感投手・松坂と比べ、20イニングも投げた岩隈の貢献度は計り知れない。1敗した試合も僅かに1失点。コールド勝ちする程の大量援護を貰えた霊感投手・松坂と、まるで援護を貰えなかった岩隈と言う、東京ラウンドでの韓国戦での内容が二人の明暗を分けた格好だ。
 さて、連覇を果たした日本だが、前大会での世界一をフロック呼ばわりしていたアメリカや中南米の評価がどう変わるか見ものである。特に、アメリカは下手な言い訳をするくらいなら、きっちり戦力を整えて来いと言いたい。戦力が整わないなら、整う努力をしろと…。とにもかくにも次回は第1次ラウンドの1,2位は第2次ラウンドではバラかせて、同じ国と5度もやる様なアホみたいな組み合わせは勘弁願いたいものである。ダブルエリミネーション方式にも疑問符が残る。ゲーム3や、ゲーム5の存在意義は分からないでもないが、ゲーム6の存在意義がさっぱり分からない。ゲーム6でわざわざ1,2位決定戦をやらずとも、ゲーム4の勝者が1位,ゲーム5の勝者が2位でいいと思うのだが…。この試合の所為で韓国との余計な対戦を2度も強いられた訳であり…。大いに盛り上がったWBCだが、次はいよいよペナントレース。WBCで高まった野球熱がペナントレースを盛り上げてくれる事を大いに期待したいのだが、WBCで燃え尽きて、盛り下がりそうな嫌な予感がありありだったりする…(^^;)。

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March 20, 2009

 準決勝進出を確定させた日本はサンディエゴラウンド1,2位を決すべく韓国と4度目の対決を迎えた。実質上、両軍共に負けても支障のない調整試合とも言える為か、若大将・原監督は東京ラウンドから通して、未だに登板すらなく、ペナントレースに影響が出かねない自軍巨人のエース・内海を職権を濫用する形で(?)先発起用。西武との強化試合や、現地でのジャイアンツとの調整試合など、緊張感のない試合で短いイニングしか投げていない内海は初回から鄭根宇のヒット、李容圭の犠打、金賢洙のタイムリーエンタイトル二塁打と僅か6球で先制点を献上。更に、続く金泰均を歩かせ、ピンチを広げたが、李大浩をサードゴロゲッツーに仕留めて、何とか1点で食い止めた。すると直後の2回、一死から5番に抜擢された内川がレフトスタンド2階席へ叩き込み、あっと言う間に同点。更に、村田,岩村と連打を浴びせると、二死後、片岡がライト線にポトリと落ちるタイムリーを放って、勝ち越しに成功。3回、内海は一死から李容圭の頭部をスナイプ。昏倒した李容圭はその儘、退場を余儀なくされた。負けてもいい試合なだけに、この死球は戦力削減を図った日本の陰謀だ…とばかりに逆恨みがお家芸の韓国サイドから激しいブーイングを浴びた内海の身を案じてか、若大将・原監督は続く金賢洙をファーストゴロに打ち取った所でこれまた今大会未登板の小松へスイッチ。とんだ形で引っ張り出された小松だが、金泰均を空振り三振に斬って取り、ここも無失点で切り抜ける。直後の4回、先頭の村田が2打席連続ヒットを放つが、日本への恨みが骨髄に達した韓国の呪いの影響か、一塁を回る際に右太腿に肉離れを起こす緊急事態に陥り、退場。若大将はここぞとばかりに自軍巨人の亀井を代走起用すると、亀井は喜び勇んで二盗に成功。しかし、岩村,阿部と凡退。ここで四球を選んだ片岡も二盗を決めて、二、三塁としたものの、鈴木一朗はライトへ打ち上げて、二者残塁と川相不在の弊害を露呈。亀井は6回、今大会待望の初打席でもヒットを放つが、調子ぶっこいてまたも仕掛けた二盗が今度は失敗し、得点機を逸してしまう。6回一死からマウンドに上がった田中はここを連続三振に斬って取るが、7回、先頭の李机浩にバックスクリーンへ痛恨の同点アーチをぶち込まれ、試合は振り出しに。追い付かれた日本は直後の8回、先頭の好調・青木が絶妙のセーフティバントを決めると、ここで若大将は何と4番のJ.マッケンジーを引っ込めて稲葉を代打に起用。これで見事に的中し、稲葉のライト前ヒットで無死一、三塁とチャンス拡大。ここで内川に代え、ガッツが起用されたのを見るや、韓国はまたもや金廣鉉を投入。過去2度の対戦で悉く三振を喫してきたガッツだったが、ここはライト前へ雪辱のタイムリーを浴びせて勝ち越しに成功。更に、乗っている亀井がきっちり犠打を決めると、続く岩村がセンター前へタイムリー。この打球を李宅根がお手玉している隙に二塁走者のガッツも一気に生還し、この回3点。9回には、またまたインケツモードに陥ってしまっていた鈴木一朗がようやく右中間へヒットを浴びせると、中島が送った所で青木がダメ押しのタイムリー。8回からは馬原、9回からは藤川と繋いで、韓国の反撃を断ちきった日本はサンディエゴラウンド1位として、準決勝ではアメリカとの対決を迎える事となった

 内海が頭部死球をかました時には、負けても支障のない状況を生かして、韓国からの報復攻撃があるのではないかと気が気でなかったが、すぐさま村田が人身御供となった事により、溜飲が下がったのか、その後は平穏に進んだのは何より。最早、出番は来ないと思われている所で、村田のよもやのアクシデントでタナボタ出場となった亀井が盗塁にヒットに犠打とバックアップ要員としては最大級の活躍を果たしたのは喜ばしい限りである。とりあえず、韓国との対戦を五分に戻し、サンディエゴラウンド1位の座を掴んだ事で、連覇を果たした際、韓国に文句を言われる筋合いはなくなったのは何より。だが、準決勝でベネズエラでなくアメリカと当たる事になったのは果たして、吉と出るか、凶と出るか。全体の戦力ではベネズエラが上と見られているが、準決勝の先発に限って言えば、アメリカの方がいい投手とか言う噂もあるが…。足を痛めてしまった村田はどうやら出られない模様で、栗原が緊急招集されるとか…。急に引っ張り出されて、時差に慣れる時間すら与えられない栗原にはえらい迷惑な話だが、右の大砲が少ないだけに村田の穴を埋める活躍を見せて貰いたい所だ。村田のケガは日本と言うより、横浜にとって気の毒だよなぁ。長期離脱ともなれば、夢の100敗にまた一歩近付いてしまう事になるやも…

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March 16, 2009

 サンディエゴラウンド初戦の相手は前大会で決勝を戦ったアマチュア最強軍団・キューバ。東京ラウンドで好調をキープしていた中島が体調不良により欠場を余儀なくされ、代役には片岡が任命された。WBCの融通の利かないルールと、レッドソックスの融通の利かない制止により、現地での実戦調整をさせて貰えなかった先発の霊感投手・松坂は初回から連打を浴びて、ピンチを作ったが、4,5番を外野フライに仕留めて、辛くも無失点で切り抜ける。日本は2回、ガッツ,内川が立て続けに四球を選びながら、悉く牽制に引っかかる大チョンボをかまし、結局、3人で攻撃終了。続く3回にはJ.マッケンジーに続き、今大会ノーヒットの岩村にもヒットが飛び出し、無死一、二塁。ここで鈴木一朗がセーフティ紛いのバントをかまして、J.マッケンジーは三塁で憤死。自分も生きようなどと色気を出さず、きっちりとサードに捕らせる様に転がさなければいけない場面でのこのまずいバントに川相不在を痛感させられ、一瞬、空気は凍り付いたが、初スタメンの片岡がヒットで繋ぎ、早くもチャップマンをKO。ここで変わったN.ゴンザレスがいきなり暴投をかまして、岩村が労せずして先制のホームイン。これでプレッシャーがなくなった青木がタイムリーを浴びせると、村田も犠飛を打ち上げ、この回3点をゲット。その裏、鈴木一朗,J.マッケンジーと京都の花札屋コンビが立て続けにファールフライを落球するわ、2安打を浴びるわでピンチを迎えた霊感投手・松坂が最早、川相不在のバックには任せられないとばかりに3つのアウトを全て見逃し三振で奪い、この場を凌ぎ切る。すると直後の4回、日本は一死からまたもJ.マッケンジー,岩村の連打で一、三塁のチャンス。ここで鈴木一朗はセカンドゴロに倒れるが、ゲッツー崩れの間にJ.マッケンジーが返って、4点目。日本は更に、5回にも内川のタイムリーで1点を追加。霊感投手・松坂は6回まで無失点で切り抜け、お役御免となると、7回からは岩隈,馬原が1イニングずつを無難に抑える。9回、村田のタイムリーでダメを押すと、最後は守護神・藤川が締めて、完封リレーを達成し、準決勝進出へ大きく前進した。

 欠場した中島に代わって出場した片岡,川崎がそれぞれ得点に絡むヒットを放ち、ぶっつけ本番の霊感投手・松坂が6回零封。マスコミが煽りまくった所為で散々、警戒していたチャップマンはあっさり3回KO。不振だった岩村も2安打と活躍。序盤の拙攻拙守三昧を見せられた時にはどうなる事かと思ったが、終わってみれば、難敵・キューバ相手に完勝。また鈴木一朗がブレーキになった事が気になるくらいか…。これだけ楽な展開ならば、あえて岩隈を使う必要はなかった様に思うのだがなぁ…。キューバとは再戦の可能性も残っているのだし…。さて、韓国がメキシコ相手に8−2と快勝を収め、準決勝進出を懸けて、三たび韓国と対決する事に…。ああ、また韓国か…、面倒くさい…。本当に決勝まで5度対戦するんじゃあるまいな…

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October 11, 2008

◆S2−3G◆
連覇を決めた巨人は若手主体のオーダーを展開するが、ヤクルト先発・川島亮の前に6回まで2安打と沈黙。一方、巨人先発・バーンサイドも走者を出しながらも5回まで無失点と粘りの投球を展開していたが、6回からマウンドに上がった2番手・久保が先頭の梶本を歩かせると、一死後、畠山,飯原と連打を浴びて、先制点を献上。更に、田中にもセンター前へ痛打されると、鈴木尚が三塁へ悪送球を犯す間に畠山の生還を許して、この回2失点。しかし、直後の7回、巨人は先頭の寿司職人ラミレスが45号ソロを叩き込み、1点差。続いて四球を選んだ鈴木尚がすかさず二盗を決めると、一死後、坂本がセンター前へ同点タイムリー。更に、二死二、三塁となった所で脇谷のピッチャーゴロを松岡がお手玉する間に坂本が勝ち越しのホームイン。1点を追うヤクルトはその裏、二死から連続四球でチャンスを作るが、武内がライトフライに倒れて、二者残塁。8回にも田中,川本のヒットにマッスル千代の富士の悪送球が重なり、二死二、三塁と一打逆転の場面を作るが、代打・ユウイチが空振り三振に倒れて、またも二者残塁。9回には一死から梶本が二塁打を浴びせるも、二死後、牽制で刺される大チョンボで呆気なくゲームセットとなった。

ヤクルトが10残塁の拙攻で対巨人5連敗と最後まで意地を見せられずに全日程を終了。巨人は寿司職人ラミレスが村田に並ぶ一発を放ち、全試合スタメンを果たした坂本が2安打1打点1盗塁,鈴木尚も途中出場ながら2盗塁を決めると、最後は山口が締め括るなど、今季の優勝に貢献した面々が活躍。今季限りの引退を決意した村田善は7回からマスクをかぶると、9回に最後の打席に立ち、レフトフライに倒れた。尚、昨日、悶絶して退場した阿部は右肩関節挫傷と診断され、日本シリーズの出場は絶望的と見られている。もしかして、村田善の出番はまだあったりするのか?

◆YB5−4T◆
痛恨の取りこぼしで優勝を逃し、意気消沈の阪神に対して、横浜は初回、下園,藤田と連打を浴びせると、一死後、村田,吉村の連続タイムリーで2点を先制。続く2回にも二死満塁のチャンスを作ったが、藤田が三振に倒れて、三者残塁。2点を追う阪神は4回、平野,関本,キュラソ星人の3連打で1点を返し、なおも一、二塁のチャンス。ここで鳥谷のライトフライで関本゛かタッチアップで三塁へ進むが、同じく二塁を狙ったキュラソ星人が憤死。続くバルディリスも倒れて、1点止まり。2−1の儘、迎えた7回、2四死球で一死一、二塁とすると、代打・矢野のタイムリー二塁打で同点。更に、続く浅井が2点タイムリーを浴びせて、勝ち越しに成功。しかし、その裏、横浜は代打を出された石川に代わる2番手・アポリー中尉に対して、斉藤俊,代打・メカゴジラの連打の後、下園が送って、二、三塁。ここで藤田のショートゴロの間に斉藤俊が生還し、1点差と詰め寄ると、続く内川が14号2ランを叩き込み、一気に逆転。8回からは横山−はーちゅんと繋いで、1点のリードを守りきった。

目標を失った阪神がまたもや逆転負けで4連敗。アポリー中尉の背信投球でルーキー・石川の好投は無と化してしまった。最早、いじめ甲斐もない阪神相手に本拠地最終戦を飾った横浜は3連勝。3番手として、キュラソ星人をライトフライに打ち取っただけの高宮に2年ぶりの白星が転がり込んだ。

◆Bs1−4F◆(アジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦)
今年も性懲りもなく開催された、日本シリーズとは全く関係ないエキシビジョンマッチ「アジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦」。2回、日本ハムは先頭のスレッジがライトスタンドへソロアーチを叩き込み、1点を先制。更に、この後、二死満塁と追加点のチャンスを作ったが、田中がレフトへのファールフライに倒れて、三者残塁。立ち直った近藤の前に3回以降沈黙していた日本ハムだが、6回、劇団ひちょりの四球,スレッジのヒットで一死一、二塁とすると、高橋,小谷野が連続タイムリー。更に、糸井が歩いて、満塁となった所で鶴岡が犠飛を打ち上げ、この回3点。毎回の様に走者を出しながら、あと一本が出ない偽バファローズは8回、先頭の坂口が内野安打で出ると、ダルビッシュの悪送球,暴投で三進。下山が歩いて、一、三塁となった所でカブレラが犠飛を打ち上げ、ようやく1点。しかし、続くローズは最悪のセカンドゴロゲッツーに倒れて、1点止まり。最後はあえなく三者凡退に終わり、日本ハムに先手を握られた。

先発・ダルビッシュは2回までに4安打を浴びながらも、偽バファローズの拙攻に助けられながら、無失点で凌ぎきると、3回には三者三振の快投を見せてから、怒濤の三振奪取モード。その後もヒットは浴びても、三振で要所を締める強引な投球を展開し、結局、1失点(自責点0)完投勝利。ダルビッシュ相手に小松をぶつける様な賭けには出なかった事で、ある程度、初戦の負けは覚悟していたであろう偽バファローズだが、9安打浴びせながら、14三振に加えて、3併殺の拙攻で1点しか奪えないのは何とも勿体なかった。

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October 04, 2008

◆G3−4D◆
3位確定へ王手をかけた中日は2回、先頭の森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに19号ソロを叩き込み、先制。続く3回には二死から李,荒木の連打で二、三塁とするも、ベンちゃんはライトフライに倒れて、二者残塁。1点を追う巨人は4回、ガッツが35号同点アーチ。中日は6回無死二塁,7回二死二塁のチャンスにも後が続かない。しかし、9回、代打を出されたグライシンガーに代わって、マウンドに上がったクルーンから連続四球で無死一、二塁のチャンスを貰うと、一死後、中村紀が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに24号3ランを叩き込み、一気に勝ち越し。その裏、守護神・岩瀬が二死満塁のピンチから坂本にタイムリーを浴び、1点差と迫られたものの、最後は代打・亀井を打ち取って、3位を確定させた。

相変わらずのタイムリー欠乏症に苛まれた中日がこれまた相変わらずのやぶれかぶれの一発依存野球で辛勝。この展開で山本昌に白星をつけられない辺り、何とも不甲斐ないが、結果オーライのAクラス確定となった。一方、巨人は8回にグライシンガーに代打を送ってしまったのが裏目。チャンスだった訳でもなく、無理に代打を送らず、続投でも良かったと思うのだが、それ以上に不可解だったのが9回からのクルーン投入。打たれた事自体は結果論になるが、絶対的な安定感に欠けるクルーンを山口も越智も豊田も使っていない状況で、延長に入った訳でもないのにいきなり投入したのは理解に苦しむ采配だった。それにしても、何だかんだで被本塁打ゼロだったクルーンがよりにもよって、この場面で今季初被弾とは…。

◆S2−2T
デーゲームで巨人が敗れ、またまたマジック点灯のチャンスとなった阪神は初回、3ヶ月ぶりに登板のルーキー・加藤に対して、一死から関本,新井の連打の後、キュラソ星人が歩いて、満塁とすると、ゼブラ今岡の犠飛で1点を先制。しかし、その裏、ヤクルトは一死一塁からゼブラ今岡のエラーで二、三塁とすると、畠山が2点タイムリーを浴びせて、逆転に成功。1点を追う阪神は4回、一死二塁から鳥谷のタイムリーで同点。更に、矢野が二塁打を放ち、二、三塁と勝ち越しのチャンスを作るが、平野,下柳と倒れて、同点ならず。6回には一死から2四球と内野安打で満塁とするも、代打・葛城イクロー,シャア少佐と打ち取られ、三者残塁。7回には一死一塁からキュラソ星人がゲッツーを食らい、またも無得点。試合はその儘、延長へもつれ込んだが、両軍決め手に欠き、結局、12回既定でドローとなった。

いきなりエラー絡みで逆転を許す不吉な展開となった阪神だったが、今日は4人のリリーフ陣が(火付け役となった久保田が出なかった所為か)7回を1安打無失点とほぼ完璧な投球を展開し、昨日の雪辱を晴らした。と言っても、肝心の打線がヤクルト投手陣を捉えきれずにドロー。未勝利のルーキー・加藤を捉えきる前に継投モードに入られてしまったのがまずかった。これで一応、巨人に0.5差をつけて再び単独首位に立った阪神だが、引き分け数が並んだ事により、両軍共に同率で全日程を終える可能性も出てきた。え〜と…、その場合、どうなるんだっけ? 今季の対戦成績やら昨年の順位で決まるなら、巨人の優勝になっちまうけど、それこそ正真正銘のプレーオフが開催されたりするのか? プレーオフやった挙げ句にアジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦…って、凄ぇアホみたいだけど…。

◆YB14−5C◆
3位浮上へ望みを繋ぎたい広島の先発はルイス。しかし、泥沼の連敗地獄に喘ぐ横浜相手に初回から二死一、二塁のピンチを背負うと、吉村,金城,相川と3連続タイムリーでいきなりの3失点。3回には内川に12号ソロを被弾。4回には下園のタイムリー二塁打を浴びた後、またも内川に13号3ランを叩き込まれ、悪夢の8失点KO。5回以降も、出る投手出る投手、大炎上。シーボルが2打席連発アーチを叩き込んだものの、焼け石に水でAクラスの夢は断たれた。9月13日以来の白星を飾った横浜の連敗は14でストップ。

ルイス登板となれば、横浜の15連敗は濃厚かと思われたが、ルイスがよもやの4回8失点KO。調子づいた横浜は18安打14点の猛攻で実に21日ぶりの白星を手にした。広島はこれで今季もBクラスが確定。この日も求道者・前田がまたまたフル欠場に追い込まれる始末だった。相変わらず、3位へ執念を見せようと言う気が全く感じられない指揮官のやり口がルイスら投手陣のモチベーションを削いだのは想像に難くない。しかし、これだけの惨敗を喫しても、ブラウン監督は求道者・前田をシメ倒し、シーボルが2発4打点と(勝利に全く繋がらない)活躍を見せた事でご満悦の様子。これで続投の条件の1つである3位が消滅した訳だが、もう1つの条件である5割の可能性はまだ残されている。

◆E4−3L◆
0−0で迎えた3回、西武は二死から原が二塁打を放つと、続く中島がセンター前へ先制タイムリー。1点を追う楽天は4回、先頭の中島が三塁打を浴びせると、続く中村のタイムリーで同点のホームイン。追い付かれた西武は6回、一死満塁から松坂のタイムリーで勝ち越すも、その裏、楽天は代打・草野の犠飛,鉄平のタイムリーで逆転。しかし、それも束の間、西武は7回、先頭の中島が21号同点ソロを叩き込み、試合は延長に突入した。迎えた10回、楽天はフェルナンデスのヒット,山崎武の四球,高須のヒットで無死満塁とすると、中村がレフト前へタイムリーを放ち、サヨナラ勝ちを収めた。

特に、乱打戦と言う訳でもないのに、両軍早め早めの継投を展開し、4時間半近くのロングゲームとなったが、最後は楽天がサヨナラゲームで連敗を脱出。これでソフトバンクと同率5位タイとなり、最後に残されたソフトバンク3連戦に最下位を懸けて戦う事となった。西武はこれで全日程が終了。最早、勝敗などどうでもいい立場だが、そんな試合でブラゼルが後頭部に死球を食らって退場。日本シリーズへ向け、大事に至らない事を祈るばかりだ。

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August 06, 2008

◆G7−11YB◆
初回に内川の8号ソロで先制された巨人だが、2回一死一、二塁から約2ヶ月ぶりのスタメンマスクとなった加藤のタイムリーで追い着くと、更に、坂本,春風亭半ケツと連続タイムリー二塁打を浴びせて、一気に3点を勝ち越し。4回にはまたも加藤が今季初アーチを叩き込み、5点目。5回まで散発2安打の好投を続けてきた春風亭半ケツだが、6回、先頭の代打・呉本に死球を食らわせると、石川にタイムリー三塁打の後、巨人に敵愾心を燃やすガッツな貴公子・仁志に9号2ランを浴びて、KO。更に、代わった越智が内川にこの日2本目となる9号ソロを被弾し、試合は振り出しに。7回。、巨人は2四球で作った二死一、二塁のチャンスに松田記者が勝ち越しタイムリーを浴びせると、溜め込んだインケツパワーを解放したあの男にもタイムリー二塁打が飛び出して、この回2点。しかし、直後の8回、この回から登板の豊田が大乱調。いきなり3連打で1点を失い、更に、一死満塁のピンチで大西に同点タイムリー,代打・メカゴジラに勝ち越し2点タイムリーを浴び、4失点KO。横浜は9回にもダメ押しの2点を加え、試合を決定付けた。

楽勝ムードと思われた巨人だが、春風亭半ケツの突如の変調と、豊田の大乱調で逆転負け。折角、自力優勝が復活し、しかも、この日も阪神が負けてくれたと言うのにお付き合いしてしまっては仕方ない。横浜は吉村がブレーキだったが、2発含む3安打で転落しかけていた首位打者争いから再び這い上がった内川の他、ガッツな貴公子・仁志,大西も3安打と爆発。一時は勝ち越し点を献上した5番手・石井裕は移籍初白星を飾った。

◆S2−2D
名手・川相の今季中の現役復帰がなくなった絶望感を山本昌の200勝で相殺される事を期待するしかない中日だったが、そうは問屋が卸さず、初回から無死一塁のチャンスを逃す嫌な立ち上がり。すると、その裏、先発・小笠原が一死二塁から飯原にタイムリー二塁打を浴びて、先制点を献上。5回には一死一、三塁のピンチでまたも飯原にタイムリーを許して、2点目を失った。6回まで散発2安打と沈黙していた中日は7回、絶不調のT.ウッズが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに31打席ぶりのヒットとなる22号ソロを叩き込み、1点差。更に、ベンちゃんもヒットで続いたが、後続3人があえなく凡退し、1点止まり。しかし、続く8回、レフトフライと思われた代打・立浪の打球を飯原が見失い、幸運な二塁打となった後、小池にタイムリーが飛び出し、ついに同点。試合はその儘、延長に突入したが、両軍共に決め手に欠き、結局、延長12回規定で引き分けに終わった。

川相不在の絶望感を山本昌の200勝で相殺すると言うよりも、むしろ山本昌の200勝が川相不在の絶望感で打ち消されてしまった感じで、折角のメモリアルゲームも全くチームを好転に導く事なく、引き分けに持ち込むのが精一杯。とりあえず、不振のT.ウッズに快音が聞かれたのは何よりだが、それが川相不在では一発に賭けるしかないと言う極めて不健全な精神状態からもたらされたものである事を考えると、あまり手放しで喜んでもいられないだろう。

◆T2−5C◆
3回までにノーヒットに抑えていたボーグルソンだったが、4回、先頭の小窪に初安打となる二塁打を浴びた事でリズムが狂ったか、連続四死球で無死満塁のピンチ。ここから嶋,シーボルと連続三振に斬って取り、二死まで持ち込んだものの、天谷に押し出し四球を与えて、先制点を献上。更に、倉の打席で痛恨の暴投を犯して、この回、2失点。毎回安打を浴びせながら、攻めあぐねていた阪神はその裏、キュラソ星人,高橋光の連続二塁打で1点を返すと、続く5回には内野安打のシャア少佐を関本が送った所で鳥谷が同点タイムリー。2−2で迎えた7回、広島はシーボルの9号ソロで勝ち越しに成功。続く8回には二死三塁からオチョア,嶋の連続タイムリーで貴重な2点を追加。その裏から、ブラウワー,永川と繋いで、3連勝を飾った。

4失点と炎上した久保田が見せしめの様に登録抹消となってしまった翌日、今度は五輪期間中のストッパー候補として期待された新助っ人・リーソップが3点を失って敗戦投手。あれだけ層の厚かったリリーフ陣が徐々に崩壊に向かっている様は何とも不気味だ。負担の増したウィリアムスまでおかしくならない事を祈るばかりだ。求道者・前田がまたもやフル欠場に追い込まれた広島だが、タナボタの2点先制に始まり、本人自ら「意外」と称したシーボルの決勝弾,阪神の相次ぐ拙攻等、何となくツキに恵まれた印象だった。

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July 28, 2008

◆C6−4G◆
5月8日以来の先発となる栂野に対して、広島は2回、嶋の5号2ランで先制すると、3回には東出,オチョアのヒットで一死一、三塁とした所で栗原の犠飛で3点目を奪い、栂野はこの回限りでKO。6回には倉の死球,小窪のヒットで二、三塁とすると、一死後、東出の犠飛,西村健の暴投で2点を追加。巨人は7回に一死一、二塁のチャンスでマッスル千代の富士が代打で登場。マッスル千代の富士はファーストゴロに倒れるも、これを栗原がタイムリーエラー。更に、続く代打・大道のサードゴロの間に2点目を追加。しかし、広島はその裏、シーボルがタイムリーを放って、突き放す。巨人は9回、連打でチャンスを作り、守護神・永川を引っ張り出すと、代打・李のタイムリーで2点を返したものの、反撃もそこまでで、連勝は4でストップした。

あの男が3打数3安打の大当たり。好結果がチームの好結果に繋がらない辺りが、あの男のインケツぶりを象徴しているかの様だ。初アーチを打ったのに、左腕相手だからとスタメンから外されてしまった李も代打で2点タイムリー。李とあの男が結果を出し、坂本は2タコで代打を送られると言う展開は非常に不吉極まりない。広島はまたもや求道者・前田がフル欠場となったが、ローテの谷間で登板の栂野相手だった事が幸いした。求道者・前田が軟禁されると造反を続けていた高橋だが、いい加減勝っておかないと立場が危うくなると察知したのか、7回2失点の好投で5月23日以来の白星を手にした。

◆D3−9YB
0−0で迎えた3回、横浜は一死二、三塁からガッツな貴公子・仁志,内川の連続タイムリーで2点を先制。更に、二死後、吉村もタイムリーを浴びせて、この回3点。5回には一死二塁からまたも内川がタイムリー二塁打を放つと、村田もヒットで繋いだ後、吉村が犠飛を打ち上げ、5点目。更に、8回には大西が2点二塁打,村田がタイムリー二塁打と着々と加点。中日は終盤、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに森野,ピンキー井上に一発が飛び出したが焼け石に水だった。

今日も今日とて拙攻三昧で大惨敗の中日。タイムリー欠乏症,一発依存症は前半戦一杯好転する気配はなさそうだ。この拙攻の呪縛から逃れる為にも、名手・川相の現役復帰を決断して欲しいものである。横浜は15安打9得点と打線が爆発。内川は3安打3打点の活躍で、一夜で首位打者の座を奪い返した。投げては先発・ハマのチンピラが大量リードに守られて、今季初完投勝利となった。

◆S4−3T◆
ヤクルト先発・村中は立ち上がりから制球が定まらず、2四球と暴投でピンチを作り、キュラソ星人のセカンドゴロの間に先制点を献上。更に、高橋光にも四球を許した後、鳥谷にタイムリーを浴びて、この回2失点。ヤクルトは2回、四球の畠山を田中が送ると、飯原がタイムリー三塁打。更に、川島慶が歩いた後、福川が同点タイムリー,村中が勝ち越し犠飛を打ち上げ、阪神先発・上園はこの回限りで早くも降板。1点を追う阪神は4回、ジュビロ野口,バルディリス,代打・浅井の3連打で同点。更に、シャア少佐が犠打を決め、二、三塁とチャンスを広げたが、平野の痛烈なライナーが田中に好捕されて、ゲッツーを食らい、勝ち越しならず。追い着かれたヤクルトは6回、バルディリスのエラー,畠山のヒットで一、三塁とすると、田中のセカンドゴロの間に勝ち越しに成功。7回から松岡−押本と繋ぎ、最後は林が三者三振の快投で締め括った。

村中が投打に渡って勝利に貢献。打っては一時は勝ち越し打となる犠飛を放てば、投げては制球に苦しみながらも、粘り強い投球で傷口を広げず、チームの連敗を4で止めた。これで白星は岩田に並ぶ6勝目。防御率も勝率も吉見や岩田の後塵を拝してはいるが、後半戦の投球次第ではまだまだ新人王の望みはありそうだ。一方、上園は前回に続いて2回KOとなる体たらく。おかんむりの岡田監督はローテ降格を示唆した模様だ。

◆H2−10F◆
立ち上がりからピリッとしないパウエルに対して、日本ハムは初回、一死二塁から田中,稲葉,小谷野の3連続タイムリーで3点を先制。3回にはまたも稲葉がタイムリーを放つと、6回には金子誠の今季初アーチ等で2点を追加。大量6点を追うソフトバンクはその裏、松中の21号ソロでようやく1点を返すが、後が続かない。7回には二死から仲沢の四球,高谷のヒットでチャンスを作るが、本多はセカンドゴロに倒れて、二者残塁。日本ハムは8回、工藤,小谷野のタイムリーでダメ押しの4点を奪い、試合を決定付けて、一夜で2位の座を取り戻した。

パウエルが5回途中4失点KOの背信投球。リリーフ陣も総崩れで10点を失い、打線もヒットが散発で繋がらず、完敗を喫したソフトバンクはあっさり3位転落。逆に入れ替わりで2位浮上となった日本ハムは上位打線が大爆発。工藤の4安打を初め、1〜5番までが揃ってマルチ安打を放つなど、12安打9打点と見事に繋がった。投げては武田勝が7回1失点の好投で1ヶ月ぶりの5勝目を飾った。

◆M4−3E
楽天は初回二死一、二塁のチャンスは逸するも、続く2回に藤井にタイムリー二塁打で1点を先制。3回には一死二、三塁から草野,鉄平と連続タイムリーを浴びせて、2点を追加。しかし、ロッテは4回、一死から橋本,サブローの連打で二、三塁とすると、大松が18号3ランをぶち込んで、一気に試合は振り出しに。楽天は5回二死一、二塁,8回一死二塁,9回二死満塁と再三のチャンスをモノに出来ず、一方、ロッテは5回以降ノーヒットと沈黙。いずれも勝ち越せないまま、延長にもつれ込んだ。迎えた10回、ロッテは二死満塁のチャンスを作ると、ここで大松がライト前へタイムリーを放って、サヨナラ勝ち。

最下位決戦を制したロッテ。84日ぶりに先発マウンドに上った呉が2回もたずにKOされ、代わったゴーグルも炎上したが、久保が3回1/3のロングリリーフで無失点と抑えて試合を作ったのが大きかった。打のヒーローは言うまでもなく、サヨナラ打を含む全打点をあげた大松だろう。楽天は先発要員の片山までリリーフで投入し、食い下がったが、16残塁の大拙攻が痛かった。

◆L2−6Bs◆
西武は初回、先頭の片岡がヒットで出ると、すかさず二盗。栗山のセカンドゴロの間に三進すると、中島の犠飛で先制のホームイン。涌井の前に3回までゼロ行進の偽バファローズは4回、二死一塁から日高のヒット,下山の四球で満塁とすると、フェニックス一輝が5号グランドスラムを叩き込み、一気に逆転に成功。2回以降1安打と沈黙していた西武は6回、片岡のヒット,栗山の四球で一、二塁とすると、日高の捕逸で片岡は三塁へ。ここで中島の併殺崩れの間に片岡が本塁を陥れ、2点目。偽バファローズは9回、カブレラに20号2ランが飛び出し、ダメ押し。その裏、セーブのつかない場面ながらもマウンドに上がった加藤が3人で締めて、逃げ切った。

ローズが腰痛で欠場となった偽バファローズだが、フェニックス一輝が値千金の満塁弾。ダメ押し弾のカブレラは8年連続の20号となった。投げては先発・小松が7回を自責点1の好投を展開。これで偽バファローズは7月の月間首位が確定。8月もこの調子をキープ出来ると、一躍、台風の目になりそうだ。北京に誰一人として拉致されず、現有戦力で戦えるだけにその期待も大きいだろう。

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May 05, 2008

◆S4−6G◆
2回に二死満塁のピンチを切り抜けたヤクルトはその裏、ユウイチ,福川のタイムリーで2点を先制。追いかける巨人は4回、寿司職人ラミレスの8号ソロで1点差とすると、続く5回には坂本が同点タイムリー。更に、二死満塁となった所で阿部が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、3点を勝ち越し。更に、続くゴンザレスにもタイムリーが飛び出し、6点目。その裏、田中のタイムリー二塁打で1点を返したヤクルトは土壇場9回には守護神・クルーンから宮本,ユウイチと連打を浴びせて、2点差と詰め寄ったが、ここから飯原,代打・川端と連続三振。そして、代打・リグスもサードゴロに倒れて、万事休す。巨人先発・グライシンガーは8回3失点で4勝目。

◆D4−10T◆
川相を現役復帰させる事なく、一発依存野球に甘んじていては投手陣が崩れた時、なす術がない事を見せつけられているにも拘わらず、何の手も打とうとしない首脳陣に落胆の色を隠せない中田は初回から四球1つを挟んだ6連続長短打を浴びるなど、悪夢の大量7失点。主導権を握った阪神は3回にも3連打で2点を奪い、7回には関本のタイムリーで10点目。中日は珍しく一発なしで4点を返したものの、序盤の大量失点があまりにも重かった。

◆C5−6YB◆
会心の逆転勝利を呼び込んだ求道者・前田だが、恐れていた通り、ブラウン監督は求道者・前田の適性がスタメンより代打にあると思い込んでしまったのか、はたまた、そう思い込んだフリをして体よくベンチに追い込んだのか、真相はともあれ、またも求道者・前田はベンチに幽閉される始末。ガックリきた長谷川は初回から吉村の3ラン等で大量5失点。それでも広島はその裏、栗原,石原のタイムリーで2点を返し、4点差で迎えた7回には一死一、二塁のチャンス。ここでようやく代打に起用された求道者・前田だったが、よりにもよって死球を食らわされて、これ幸いとブラウン監督により代走・木村と入れ替えられてしまう始末。ここから石原のタイムリー,小窪の押し出し四球,東出の犠飛で1点差まで詰め寄ったものの、反撃もここまで。8,9回と三者凡退に倒れて、あと一歩及ばなかった。

◆E6−8H◆
ソフトバンクは初回、小久保のタイムリーで先制。その裏、横川のタイムリー等で逆転を許すも、直後の2回、小斉が同点三塁打,3回には吉崎の暴投で労せずして勝ち越し。しかし、楽天はその裏、高須,横川の連続タイムリーで逆転に成功。4−3の儘、迎えた土壇場9回、一死満塁から川崎がレフト前へ2点タイムリー。しかし、粘る楽天はその裏、渡辺直のタイムリーで追いつき、試合は延長に突入。迎えた11回、ソフトバンクは大村のタイムリー,山崎の犠飛で2点を勝ち越し。その裏、楽天は一死一、二塁のチャンスを作ったものの、最後はフェルナンデスがショートゴロゲッツーに倒れて、万事休す。ソフトバンクはこれで4連勝となった。

◆L8−6F◆
初回からキニーの制球難につけ込み、3点を先制した日本ハムは5回にも4安打を集中して、3点を追加し、6点のリード。しかし、その裏、スウィーニーの前にノーヒットに抑え込まれていた西武が細川のグランドスラムで一気に位上げると、続く6回には中島の8号ソロで1点差。完全に流れを引き寄せた西武は8回にはブラゼルのタイムリーで追いつくと、続くG.G.佐藤が9号2ランを叩き込み、ついに勝ち越しに成功。最後はグラマンが締めて、逃げ切った。

◆Bs6−3M◆
ロッテは3回、西岡の2号2ランで先制。4回にゲッツーの間に1点を返されるが、6回、ズレータにタイムリー二塁打が飛び出して、再び2点差に突き放す。来日初先発となる呉は6回まで1失点の好投を展開。7回一死から連続四球を与えてKOとなったが、代わった川崎が牧田をゲッツーに仕留めてピンチ脱出。しかし、続く8回、連打で無死一、三塁のピンチを迎えると、下山に2号3ランを叩き込まれて、一気に形勢逆転。更に、この後、偽バファローズは浜中に2点タイムリー三塁打が飛び出し、ダメ押し。9回は守護神・加藤が無難に抑えて、先発・岸田に今季初勝利がついた。

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August 09, 2007

◆G2−2T◆
昨夜は対巨人61年ぶりの22安打と大爆発した阪神打線。とっくに勝敗が決した後の終盤の無駄打ちは翌日に残しておいてくれと打ち疲れを心配されたが、案の定、春風亭半ケツの前に2回までパーフェクトと沈黙。しかし、3回、先頭の浜中が2号ソロを叩き込み、1点を先制。なおも二、三塁のチャンスを作ったが、昨日は4安打のシーツがセンターフライに倒れて、二者残塁。更に、4回には二死満塁のチャンスを逃すなど、空回りが続くばかり。何とか踏ん張っていた阪神先発・太陽の子エステバン・ジャンだったが、その裏、阿部に26号同点アーチを浴びると、続く5回にはマッスル千代の富士にタイムリー内野安打を許して、勝ち越し点を献上。1点を追う阪神は7回、一死一、三塁から関本が犠飛を打ち上げ、同点。試合はその儘、延長に突入した。3連戦勝ち越しに燃える巨人は同点ながらも9回から守護神・上原を投入し、2回をパーフェクトに抑え込むが、阪神も7回から登板のウィリアムス,9回から登板の久保田がそれぞれ2回をピシャリと抑える好投を見せ、均衡が破れない。迎えた11回、藤川を温存されている状態で上原が先にマウンドを降りる事となったが、代わった豊田もアウト3つを全て三振に斬って取る力投を展開。その裏、満を持して登場した藤川は一死から李を歩かせるも、続く阿部をセカンドゴロゲッツーに仕留める。豊田も負けじと12回を三者凡退に抑え、負けのなくなった巨人だが、最後の攻撃も藤川の前に0点に終わり、結局、12回既定により、引き分けに終わった。

◆D3−1C◆
2回に内野ゴロの間に先制した中日は3回には一死二、三塁からT.ウッズがセンター前へタイムリーを浴びせて、2点を追加。4,5回と二人の走者を出しながら、あと一本が出ず、6回もゲッツーでチャンスを潰すなど詰めの甘さは相変わらずだったが、先発・朝倉が7回まで散発2安打無失点と素晴らしい投球を展開。8回に内野ゴロの間に1点を失い、完封は逃したが、最後は守護神・岩瀬が締めて、逃げ切った。

◆S1−9YB◆
横浜打線が序盤から大爆発。ヤクルト先発・藤井に対して、初回、金城の11号2ランで先制すると、更に、内川に走者一掃のタイムリー二塁打が飛び出して、いきなり4点をゲット。続く2回には野中,吉村のタイムリーで2点を追加。なおも一死満塁のチャンスにまたもや内川が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、大量5点とまたまたビッグイニングを形成。連続無失点記録が断たれてから乱調続きのハマのチンピラだったが、大量リードを背に7回を無失点に抑え、9勝目。ヤクルトはリグスのタイムリーで完封を免れるのが精一杯。フロントから執拗に引退を迫られている中井美穂の旦那・古田が、代打として4月19日以来の打席に立ったのが唯一の見せ場だったが、結果はセカンドゴロに終わった。

◆L1−5H◆
4年ぶりに松中を4番から降格させるテコ入れが空転したソフトバンクだが、小久保が左手首痛で欠場となった事もあり、一夜で松中が4番復帰。大村も左背筋痛で登録抹消となるなど、苦しい状況ながら、0−0で迎えた3回、一死から田上が死球で出ると、ここから井手,本多,川崎,ハマのスペランカー、そして、4番復帰の松中と怒濤の5連打で一挙4点を獲得。8回には柴原のスクイズでダメ押しの5点目。先発・ガトームソンは初回の満塁のピンチを切り抜けてからはすっかり立ち直り、8回まで5安打無失点の好投を展開。土壇場9回、完封を目前にしながら、先頭のベンちゃんに10号ソロを被弾。更に、栗山にも痛打された所で降板となったが、守護神・馬原が後続3人をピシャリと締めて、連敗阻止。西武先発・ギッセルはこれで助っ人史上1位タイとなる9連敗となった。

◆F4−2E◆
3回、突如、制球を乱した悪の温床・楽天先発・山村から2四死球でチャンスを作った日本ハムは工藤,稲葉の連続タイムリーで2点を先制。続く4回には先頭の高橋が7号ソロを叩き込むと、鶴岡にもタイムリーが飛び出して、4点目。グラウンド外でお騒がせ中のダルビッシュは7回まで散発3安打と抑え込まれていた悪の温床・楽天だが、8回、草野,代打・関川,渡辺直と3連打で1点を返し、ダルビッシュをKO。代わった江尻の前に高須はショートゴロゲッツーに倒れる、この間に関川が返って、2点差。更に、続く礒部もヒットを放って、守護神・MICHEALを引っ張り出すが、ここで代走・高波が中嶋の牽制に引っかかって憤死する大チョンボ。MICHEALは9回は三者凡退に斬って取り、逃げ切りに成功。2年連続の2桁勝利となったダルビッシュはお立ち台でサエコとのできちゃった婚宣言をぶちかました

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