今村猛

April 16, 2011

◆C4−2G◆
昨年、右肘手術の影響で未勝利に終わったリベンジに燃えるグライシンガー。初回から寿司職人ラミレスの2ランで先制して貰いながら、その裏、あっさり追い付かれると、2回にも梵のタイムリー等で2点を勝ち越され、あえなくKO。広島先発のジ・oも4回途中でマッスル千代の富士の打球を膝に受けて、負傷退場となるが、リリーフ陣の踏ん張りで2点のリードを守りきった。3回1/3を投げて、6安打浴びながら無失点と粘りのロングリリーフを見せた今村はプロ初勝利

◆D1−1T◆
小笠原が3回途中に左足ふくらはぎ痛で1人の走者も浴びないまま降板するアクシデントに見舞われた中日は序盤から小刻みに繋ぐ必死の継投。一方、阪神も1失点と好投のメッセンジャーに6回で代打を送って早くも継投モード。結局、両軍合わせて17投手を送り込む総力戦は延長11回に入った所で3時間半を越えた為、ドロー。阪神のドラ1ルーキー・榎田は2番手としてプロ初登板。2回を投げ、4人の走者を出しながらも、無失点で凌ぎきるまずまずのデビュー。その榎田からヒットを放った森野は史上263人目となる1000安打をマークした。

◆S6−6YB◆
そろそろ今季初白星が欲しいヤクルトは新助っ人・バレンティンの来日初アーチ等で7回までに4点のリードを奪うが、先発・村中が8回に入るや、4者連続出塁で3点を失い、KO。9回には今季初登板となった守護神・林を投入して、逃げきりを図るも、石川にタイムリーを浴びて同点。結局、3時間半ルールにより、延長に入らず引き分けとなり、ヤクルトの初白星はまたもお預け。

4/16摂津◆H4−9L◆
中継ぎから配置転換となった摂津がプロ初先発。オープン戦では快投の連続で大いに期待がかかったが、初回からいきなり3連打の後、中村に被弾とあっと言う間の4失点。1点差まで詰め寄って貰い、立ち直りかけたのも束の間、5回にまたも中村に3ランを浴び、失意の8失点KO。今季まだ登板がなかった為、調整登板となった守護神・馬原も四球連発でKOされる惨憺たる内容だった。

◆F6−7M◆
ロッテ先発・渡辺俊が初回から大乱調でD.ハッセルホフに被弾するなど、いきなりの4失点。その後も立ち直る事なく4回もたずに6失点KO。しかし、ジリジリ追い上げるロッテは6回にケッペルをKOすると、7回には立て続けの送りバント失敗でやむなく強行に切り替えた今江が今季初アーチとなる2ランが飛び出して逆転に成功。最後は薮田が締めて逃げきった。

◆E2−1Bs◆
早くも単独首位に立った楽天はこの日も先発・永井が4回まで無失点に抑える好投を展開すると、5回に松井稼の走者一掃の2点タイムリー二塁打でついに均衡を破る先制点をゲット。ティー岡田の2号ソロで1点差と詰め寄られるが、最後はスパイアーが三者三振の快投で締め括り、首位の座をキープした。

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October 29, 2009

10/29 菊池 注目の高校No.1左腕・菊池(花巻東)に史上最多の9球団競合の可能性も見込まれていた今ドラフトだったが、果敢に勝負に行ったのは西武,阪神,ヤクルト,楽天,中日,日本ハムの6球団。抽選の結果、ナベQが見事に当たりクジを引き当て、西武が交渉権を獲得した。指名を回避した6球団はいずれも競合する事なく、一本釣りに成功。巨人は先発投手が外国人におんぶにだっこで、日本人が精彩を欠き、外野手はマッスル千代の富士や鈴木,松田記者が余剰戦力になりかねない程、余っているチーム状態にも拘わらず、菊池の抽選に外れてからでも、十分獲得出来るであろう長野(ホンダ)を世間体を気にして1位指名。3年前に日本ハムの4巡目指名,昨年にロッテの2位指名を蹴って、ついに宿願を果たした長野に対し、球団は前任者が故障しまくり、チャンス潰しまくりの末、スキャンダルを起こして島流しに遭った縁起の悪い背番号「7」を用意している模様。ブラウン暗黒政権から、野村新政権となり期待の懸かる広島は今春のセンバツを制した大型右腕の今村(清峰)を指名。横浜は明らかに投手力に課題を残しているにも拘わらず、高校69本塁打を放った地元の大砲・筒香(横浜)を指名した。表向き、当日まで菊池指名の可能性を匂わせておきながら、回避したのは偽バファローズ,ロッテ,ソフトバンク。偽バファローズは150km超の速球にキレのあるスライダーが武器の本格派左腕・古川(日本文理大),ロッテはシュアな打撃で即戦力として見込まれる荻野(トヨタ自動車),ソフトバンクは小柄な体でパンチ力を秘め、内野手登録ながら投手としても最速154kmをマークした地元九州の今宮(明豊)を指名。菊池の抽選を外した5球団だが、阪神は4年になってから急成長を遂げ、大学選手権MVPを獲得した二神(法政大),ヤクルトは制球力に定評があり、社会人No.1左腕と目される中澤(トヨタ自動車),ノムさんが理不尽に解雇され、下手をするとブラウン暗黒政権が成立しかねない楽天は長身から繰り出す速球が武器の右腕・戸村(立教大),中日は菊池同様、高校生左腕として、甲子園を湧かせた岡田(智弁和歌山),そして、日本ハムは甲子園経験はないものの将来性に期待の右腕・中村(春日部共栄)をそれぞれ指名した。2位以下の注目指名では、主力捕手の高齢化が進んでいる巨人が高専からは初の指名となる鬼屋敷(近大高専)を2位指名。昨年までは高専生はドラフト対象外だったが、今年からの協約改定により指名可能となった。ロッテは今季ローテの一角に食い込んだ大嶺の弟、大嶺翔太(八重山商工)を3位で指名。弟をバックに兄が投げると言う夢の展開が今から待ち遠しい。個人的に最大注目株だった運天ジョン・クレイトン(浦添工)を日本ハムが4位指名してくれた事に大満足。将来、ダルビッシュ有,ダース・ローマシュ匡,運天ジョン・クレイトンの三本柱が結成される日を期待してやまない。因みに、曲尾マイケ(青森山田)はヤクルトの育成枠に辛うじてひっかかったが、奥田ペドロ(本庄第一)は残念ながら、どこにも指名されなかった。それにしても、有望な新人達にとって、今から気がかりなのは、選手生命を左右しかねない水島の呪いだ。最もターゲットにされそうなのは言うまでもなく菊池だ。山田にずっと憧れていただの、山田を見て野球を始めただのと、でたらめな過去をでっち上げられた挙げ句、山田に打たれて、「やはり山田さんは凄い」とか吐かされるのではないかと思うと気が気でない。また、今宮も「『小さな巨人』としてソフトバンクに恩返ししたい」などと不吉なコメントを残しており、今季の谷元(日本ハム)のごとく、里中とのマッチアップが危惧されている。霊感投手・松坂(レッドソックス)の様に呪いをものともせずに躍進する事を願うばかりだ。

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