中山慎也

September 03, 2010

◆D3−2G◆
中日は初回二死満塁のチャンスを逃すと、2回には無死一塁から堂上直がゲッツー。3回一死二塁,4回二死一、二塁のチャンスも潰す壊滅的なタイムリー欠乏症を露呈し、残塁を量産。しかし、5回、一死一塁から森野のタイムリー二塁打でようやく1点を先制すると、続くベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに通算1500安打となる32号2ランを叩き込み、巨人先発・内海はこの回限りでKO。3点を追う巨人は6回、一死から坂本が28号ソロを叩き込み、中日先発・吉見をKOすると、代わった高橋から松本,ガッツと連打を浴びせるが、ここで頼みの寿司職人ラミレスが最悪のショートゴロゲッツーに倒れて、1点止まり。3−1の儘、迎えた8回、巨人は二塁打の脇谷を三塁へ進めると、松本のタイムリーで1点差。続くガッツが歩いて、二死一、二塁とワンヒットで同点の場面を作ったが、ここでも寿司職人ラミレスがライトフライとブレーキになり、同点ならず。土壇場9回には守護神・岩瀬に対し、一死から好調の代打・矢野がセンター前に弾き返すが、続く長野がショートゴロゲッツーを食らって、ゲームセット。これで巨人はナゴヤドーム7連敗となり、3位転落。吉見は5回1/3を1失点で降板となったが、リリーフを仰いで、ハーラートップタイの12勝目

9/3矢野◆C5−4T◆
矢野が今季限りでの引退を表明したこの日、首位固めの準備が整いつつある阪神は相変わらず、打線が好調で2回に藤川俊のタイムリーで2点を先制すると、3回には鳥谷が17号ソロを叩き込み、1点を追加。3点を追う広島はその裏、二死から梵の二塁打,木村の三塁打で1点を返すと、6回には二死満塁のチャンスで代打・石井タクローがレフト前へ2点タイムリーを放ち、一気に同点。しかし、直後の7回、阪神はこの回から代わったチュークに対し、2四球で二死一、二塁とした所でブラゼルがタイムリーを放ち、再び勝ち越し。その裏、広島は2番手・西村に対し、一死から天谷,栗原と連打を浴びせると、二死後、3番手・久保田からルパン広瀬が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、逆転に成功。8回からは岸本−横山と繋いで逃げ切り。一時は勝ち越し点を許した3番手・チュークに2勝目が転がり込んだ。阪神の連勝は5でストップ。

◆YB2−3S◆
0−0で迎えた4回、ヤクルトは先頭の畠山が二塁打を浴びせると、相川の犠打で三進。続く宮本が歩いて、一、三塁となった所で川端がレフト前へ先制タイムリー。6回にはまたも先頭の畠山がヒットで出ると、相川のセカンドゴロの間に二塁へ進んだ所で宮本がタイムリー内野安打を浴びせて、1点を追加。8回には相川,川端のヒットで作ったチャンスに青木がタイムリー二塁打を放ち、3点目。8回まで散発3安打で三塁も踏めずにいた横浜だが、9回、二死走者なしからハーパー,村田の連打にスレッジの四球で満塁とすると、下園が2点タイムリーを浴びせて、ヤクルト先発・由規をKO。なおも一、二塁のチャンスだったが、代わった守護神・林の前にカスティーヨが三振に斬って取られ、あと一歩及ばなかった。由規は完封まであと一人と迫りながら、完投も逃してしまったが、11三振を奪う力投で初の2桁勝利に到達した

◆Bs11−2H◆
首位を奪回したいソフトバンクだが、先発・小椋が立ち上がりから苦しい投球。初回、二死から後藤を歩かせると、カブレラに先制20号2ランを被弾。続く2回には二死二塁から坂口にタイムリーを浴び、3点目を献上。3回一死から5回一死まで6連続三振を奪い、立ち直ったかに見えたが、二死後、連続四死球でピンチを作った所でカブレラにタイムリー,ティー岡田に32号3ランを浴びて、4失点。6回にも一死から3連打で1点を失い、KO。代わった吉川輝も森山に痛打された後、暴投で9点目を献上し、試合を決定付けられた。偽バファローズ先発の中山はプロ初完投勝利で2勝目を飾った

◆M1−4F◆
1,2回と一、二塁のチャンスを悉く潰してしまった日本ハムだが、3回、先頭の劇団ひちょりが歩いた所で稲葉がライトスタンドへ15号2ランを叩き込み、先制点をゲット。6回にはトンガのヒット,飯山の四球で一死一、二塁とした所で田中がライト前へ弾き返して、1点を追加。その裏、ロッテは西岡のヒット,清田の四球で一、二塁とすると、二死後、フクーラのタイムリーでようやく1点。なおもチャンスは続いたが、今江がファーストへのファールフライに倒れて、1点止まり。1−3で迎えた8回、日本ハムは一死一塁から田中がタイムリー二塁打を放ち、貴重な1点を追加。9回は宮西−武田久と繋いで、ロッテの反撃を断ち切った。来日初先発となった高橋由伸は制球に苦しみながらも、5回2/3を1失点で切り抜け、2勝目をマーク

◆E4−14L◆
楽天先発・長谷部は立ち上がり、全くストライクが入らず、いきなりの4連続四球で先制点を許した上、続く中村に15号グラントスラムを被弾。ここから三者三振に斬って取り、ようやくエンジンが懸かってきたかに思われたが、続く2回、一死一塁から栗山,中島と連打を浴びて、1点を失うと、二死後、中村を歩かせた所であえなくKO。代わった松崎も佐藤に2点タイムリーを浴びた上、中村紀のエラーにも足を引っ張られ、早くも10点差をつけられる始末。2,3,5回と何とか1点ずつ返して追い上げるも、6回、高山の2点タイムリー,細川の8号2ランで致命的な4点を奪われ、試合を決定付けられた。西武は楽天を安打数で下回りながら、大量10点差をつける効率のいい攻撃で首位を堅守。先発・平野は6回を無四球3失点に抑え、3勝目を挙げた

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August 28, 2010

◆C4−1G◆
広島は初回、巨人先発・福田の制球難をつき、連続四死球の後、赤松の犠打,栗原の犠飛とノーヒットで1点を先制。更に、嶋がライトオーバーのタイムリー二塁打を放ち、2点目を追加。毎回走者を出しながらも、打線が繋がらず、残塁を量産するばかりだった巨人は6回、一死一、三塁から暴投でタナボタの1点をようやく獲得。しかし、その裏、広島は四球の栗原を二塁へ進めた所でルパン広瀬がレフトスタンドへ9号2ラン。土壇場9回、巨人は抑えの横山に対し、二死走者なしから脇谷,松本と連打を浴びせると、坂本が四球を選んで、満塁のチャンスを掴むが、反撃もここまで。代打で登場したマッスル千代の富士がレフトへ打ち上げて、ゲームセット。10安打を放ちながら、僅か1点しか奪えず、広島には僅か2安打しか許していないにも拘わらず、4点を奪われるチグハグな展開で敗れた巨人はまたも阪神と入れ替わりで首位陥落となった。広島先発のジ・oは5回1/3を1失点に留める粘りの投球で6勝目

◆YB3−5D◆
2回、中日は一死からブランコが死球を食らうと、野本が先制のタイムリー二塁打。続く堂上直がヒットで繋ぎ、一、三塁とした所で小田が犠飛を打ち上げ、2点目。3回には連続四球で無死一、二塁のチャンスにベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに31号3ランをぶち込んで、3点を追加。5点を追う横浜は4回、村田の21号ソロで1点を返すと、7回には二死走者なしから石川のヒット,ハーパーの死球に小田の捕逸で二、三塁とした所でまたも村田がライト前へ2点タイムリーを放ち、中日先発・山本昌をKO。更に、スレッジが歩いて、一、二塁とチャンスを広げたが、下園がショートライナーに倒れて、追加点ならず。続く8回の二死一、二塁のチャンスも石川が倒れて、モノに出来ず、9回は昨日は攻略した守護神・岩瀬に雪辱を果たされた。山本昌は6回2/3を自責点2で切り抜け、3連勝

8/28秋山◆S2−9T◆
初回に新井のタイムリーで先制されたヤクルトは2回、一死三塁から宮本がレフト前へ同点タイムリー。追い付かれた阪神は直後の3回、エラーで出たマット・マートンを平野が送った所で鳥谷が勝ち越しのタイムリー二塁打。5回にはマット・マートンが15号ソロ,6回には新井が16号ソロと一発攻勢で加点。9回には一死満塁からマット・マートンが走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせると、二死後、鳥谷,新井,ブラゼルのクリーンアップ3連打で2点を加え、この回一挙5点のビッグイニングで試合を決定付けた。阪神先発の高卒ルーキー・秋山は制球に苦しみながらも5回を1失点で食い止め、プロ初勝利。阪神はまたも巨人を抜いて、単独首位に再浮上した。

◆H6−9M◆
連勝で首位固めを図りたいソフトバンクだったが、エース・杉内がよもやの大乱調。初回、一死二塁から3連続四死球をかまして、押し出しで先制点を献上すると、今江に犠飛を許した後、大松には16号3ランを被弾し、大量5失点。2,3回は走者を背負いながらも、何とか切り抜けるが、4回、一死一塁から連続四球で満塁のピンチ。二死後、金,フクーラと連続押し出し四球を犯し、あえなくKO。更に、代わった藤岡が今江に2点タイムリーを浴び、9点目を献上。その裏、ペタジーニの犠飛でようやく1点を返したソフトバンクは6回に小久保のタイムリーとハマのスペランカーの2戦連続22号2ランで3点、7回にもハマのスペランカーのタイムリー等で2点を返し、3点差。土壇場9回には守護神・小林宏を相手に二死から松田の四球,小久保のヒットで一、二塁と一発同点の場面でこの日3安打3打点のハマのスペランカーに回す絶好の展開を作ったが、セカンドフライを打ち上げて、万事休す。これで再びロッテに同率で並ばれる事となった。ロッテ先発・吉見は6回4失点ながら、大量援護に恵まれ、6勝目

◆L5−5E◆
初回、楽天は二死から連続四球で一、二塁とした所でルイーズがレフト前へ先制のタイムリー。2,3,4回と悉く得点圏に走者を進めながら、あと一本が出ずにいたが、5回、先頭の鉄平が三塁打を浴びせると、山崎がレフト前へタイムリー。更に、続くルイーズがライトスタンドへ10号3ランを放り込み、4点目。5回まで1併殺7残塁と拙攻を繰り広げてきた西武だが、6回、一死二、三塁から代打・平尾がレフト前へタイムリーを放ち、2点差。8回、楽天は西武の拙守に乗じて1点を追加するが、その裏、西武は一死満塁から片岡の2点タイムリー,小山の暴投で3点を返して、一気に同点。試合はその儘、延長に突入したが、いずれも勝ち越し点を奪えず、今季パ・リーグ最長5時間23分の死闘の末、12回規定でドローに終わった。

◆Bs2−1F◆
日本ハム先発・ダルビッシュに対し、偽バファローズは2回、先頭のティー岡田のセンター前ヒットを皮切りに、北川,バルディリス,前田大と4連打を浴びせて、2点を先制。直後の3回、日本ハムは飯山のヒット,田中の四球の後、劇団ひちょりが送って、二、三塁と一打同点のチャンス。しかし、稲葉,小谷野の3,4番が打ち取られ、無得点。7回にも2本のヒットで二死一、二塁とするも、田中が打ち上げて、二者残塁。しかし、8回、この回から代わった鴨志田に対し、一死から稲葉の二塁打,小谷野のタイムリーで1点差。更に、3番手・香月から陽が犠打を決め、二死二塁としたが、怒濤のチャンスブレイカーの名を欲しい儘にするあの男がサードへの凡ゴロに倒れる本領発揮のチャンスブレイクで同点ならず。9回も続投した香月が無難に抑えて、偽バファローズが逃げ切った。先発の中山は7回を無失点の好投で2年ぶりの白星

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ritzberry at 23:34コメント(0)トラックバック(17) 

September 10, 2007

◆H4−1Bs
暴投王子・新垣が7月17日以来の先発登板。初回から2四球を与えるなど、荒れ球の新垣は続く2回、連打と犠打で一死二、三塁ピンチを迎えると、打ち取った筈の日高の打球がタイムリーとなる不安に見舞われ、先制点を献上。更に、続く坂口のピッチャーゴロの間にも生還を許して、この回、2失点。主導権を握った偽バファローズは5回に北川がタイムリー、6回には後藤が8号ソロを叩き込み、4点目。追いかけるソフトバンクはその裏、川崎の二塁打と2つの四球で無死満塁と絶好のチャンスを掴みながら、松中のファーストゴロの間に1点を返すのが精一杯。続く7回にも先頭の松田がヒットを放つも、代打・大村がゲッツーを食らう最悪の展開。偽バファローズは8回からは山本,加藤大がパーフェクトリレーを展開し、逃げ切った。今季初登板の先発・中山は6回1失点の好投で今季初勝利

◆M3−9F◆
0−0で迎えた3回、ここまでノーヒットと沈黙していた日本ハム打線が突如爆発。一死から工藤,劇団ひちょり,田中賢の3連打で先制すると、続く稲葉,小谷野も連続タイムリー二塁打。更に、青波の永瀬が歩いた後、高橋もタイムリー二塁打を放ち、5点目。四球を挟んだ6連打でロッテ先発・清水を早くもKOした。止まらぬ日本ハム打線は4回には稲葉が犠飛、5回には金子誠,工藤が連続タイムリー二塁打、そして、6回にも一死満塁から高橋が押し出し四球を選んで、ダメ押しの9点目。投げては先発・スウィーニーが7回途中まで2失点と先発の役割を果たし、5勝目をマークした。

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