ラロッカ

April 28, 2010

◆D8−2G◆
故障者続出でも連勝街道をひた走る巨人は初回、制球に苦しむ吉見から3四死球を選んで、二死満塁とするも、長野が三振に倒れて、先制ならず。一方、中日は初回のチャンスはゲッツーで潰したものの、続く2回、二死二塁から大島のタイムリーで先制。続く3回には二死一、三塁からバットを叩き折られたブランコのどん詰まりの打球が幸運なタイムリー内野安打となると、続くベンちゃんもタイムリーを放って、3点目。更に、4回にも井端の犠飛で1点を加え、巨人先発・ゴンザレスをKO。4回までノーヒットの巨人は5回、先頭の李が4号ソロを叩き込むと、二死二塁から脇谷がタイムリーを放って、2点差。7回には一死一、二塁のチャンスを掴むも、脇谷,ガッツと倒れて、無得点。すると、その裏、中日は2四球にエラーとノーヒットで無死満塁のチャンスを貰った所でベンちゃんが2点タイムリー二塁打。更に、大島にもタイムリーが出るなど、この回4点をあげて、一気に突き放した。吉見は6回途中で降板となったが、打線に援護にも恵まれて、4勝目を飾った。巨人の連勝は6でストップ。

4/28石川◆S3−9T◆
開幕から5度の先発で未だに白星を掴めない石川はこの日も初回から鳥谷の4号2ラン,ブラゼルのタイムリーで早々と3点を先制される苦しい展開。2〜5回まで悉くヒットの走者を出しながら、あと一本を許さない粘り強い投球を見せるなど、6回まで追加点を与えなかったが、味方打線は阪神先発・ソニックの前にゼロ行進を続けるばかりで結局、6回裏に代打を出されて、またもや白星ならず。7回から代わった高木に対し、阪神は一死一、三塁のチャンスを掴むと、不振を極める余り、矢野の起用を望む声が高まる中、真弓監督の寵愛を受けてスタメン起用されているJ.マッケンジーが意地の4号3ラン。8回には連続出場試合記録更新の為に出てきたキュラソ星人が実に12年ぶりの代打ホームランを叩き込むと、9回にはブラゼルが8号2ランと一発攻勢でヤクルトを突き放した。6回二死までパーフェクトピッチングを見せていたソニックは終盤に入って疲れが出たか、7,8,9回と1点ずつ許したものの、完投で3勝目をマークした

◆C1−2YB◆
0−0の儘、迎えた5回、横浜は先頭の吉村がレフト前に弾き返すと、二死後、井手が歩いて、一、二塁となった所で石川が走者一掃の先制タイムリー三塁打。ここまで1併殺5残塁と拙攻地獄を繰り広げていた広島はその裏、内野安打の東出を二塁に置いて、天谷にタイムリーが飛び出し、ようやく1点。更に、栗原,末永と四球を選んで満塁と一打逆転の場面を作ったが、ここでルパン広瀬がセンターへ打ち上げ、三者残塁。広島は続く6回にも二死満塁のチャンスを作って、前の打席でタイムリーの天谷に期待を懸けるが、ファーストゴロに倒れて、またも三者残塁の体たらく。突き放したい横浜は8回二死満塁のチャンスにカスティーヨが三振に倒れ、三者残塁。その裏、広島は先頭打者として求道者・前田を代打に起用。この前に幾らでも起用すべき機会があったろうに、何故、この期に及んで先頭打者で使うのか、相変わらず、勝負処の見極めが悪い首脳陣にさしもの求道者・前田もがっくり来たのか、セカンドフライと凡退。この後、代打・赤松,東出と連打を浴びせたものの、後続が断たれて、無得点。8回まで毎回走者を出し、大量14個の残塁を積み重ねてきた広島は最後は山口の前に三者凡退にひねられて、あと1点がどうしても届かなかった。横浜先発・はーちゅんは6回途中まで6四球と苦しんだが、広島の大拙攻に救われて、3勝目を飾った

◆H13−2E◆
楽天は初回、内野安打で出た聖沢が二盗を決めると、一死後、鉄平のライト前ヒットで生還と、自慢の足を生かして、先制点をゲット。1点を追うソフトバンクは3回、山崎,川崎,本多の3連打で追い付くと、藤原のエラーで労せずして勝ち越し。更に、小久保が5号3ランをぶち込んで、藤原をKOすると、二死一塁となってから、松田にも3号2ランが飛び出し、この回、大量7点のビッグイニングを形成。6回には3本の二塁打で2点を加えると、7回には松田のこの日2本目となる4号ソロ,代打・柴原の1号3ランでダメ押し。大量援護を貰った先発・高橋秀は8回を1点に抑えて、2勝目をあげた

◆F5−13Bs◆
日本ハムが2回二死満塁,3回二死一、二塁と立て続けのチャンスを潰す拙攻を続けているうちに、偽バファローズは4回、一死一、二塁からラロッカがレフトスタンドへ6号3ランを叩き込み、一気に3点を先制。6回には先頭の赤田が4号ソロを放つと、更に、無死満塁のチャンスを作って、日本ハム先発・吉川をKO。代わった榊原に対し、代打・後藤,大引,山崎浩がタイムリーと畳み掛ける攻撃でこの回、一挙5点を追加。日本ハムはこの後、5点を返したものの、リリーフ陣の炎上で5点を奪われては台無しだった。偽バファローズの連敗は3でストップ。先発の山本は7回途中まで3失点で2勝目

◆L3−1M◆
初回に両軍共、先制のチャンスを潰して迎えた2回、ロッテはサブローのヒット,里崎の四球で一死一、二塁とした所で今江がライト前へ先制タイムリー。なおも一、二塁のチャンスだったが、西岡,荻野貴と打ち上げて、1点止まり。追いかける西武は5回、二死走者なしから4年目の大崎がプロ初アーチを叩き込み、同点とすると、7回には二死一、三塁から片岡,栗山の連続タイムリーで2点を勝ち越し。直後の8回、ロッテは先頭の荻野貴がヒットで出るも、井口,金,大松のクリーンアップがあえなく凡退。9回はシコースキーに反撃を断ちきられ、西武と入れ替わりで首位転落となった。西武先発・石井一は7回を1失点で3勝目

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April 10, 2009

4/10 金本◆G6−5T◆
一昨日、40代では史上初となる3打席連発を放ったばかりのキュラソ星人がこの日も3打席連続アーチと神懸かった様な大爆発。取り憑かれたかの様にアーチを量産するキュラソ星人の前に巨人もなす術なく屈するしかないと思いきや、この苦境を救ったのは伏兵・鶴亀コンビ。5回に鶴岡が逆転3ランを叩き込めば、追い付かれた直後の6回には亀井が勝ち越しタイムリー三塁打。7回には鶴岡に何と2打席連続アーチが飛び出して、貴重な追加点となった。内海は依然として、WBCで干された影響が残るのか、6回途中4失点でKOとなったが、リリーフ陣の踏ん張りで逃げ切り、巨人は4連勝。

 

◆C3−11D◆
2回に川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにベンちゃんに被弾し、先制を許してからおかしくなったルイスは中日打線につるべ打ちを食らい、6回には自らのエラーでピンチを作るなど、4点を失い、計9失点の大炎上。一方、吉見は6回途中で降板したものの、1失点で切り抜け、2連勝。打っては不振に喘いでいた荒木が4打席連続ヒットで足がかりを作ると、続く井端が3犠打でチャンスを広げ、森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに放った2ランを含む5打点と、1〜3番の活躍が光った。中日はこれで単独首位に躍り出た。

◆YB9−1S◆
広島からやってきた救世主・森笠による前人未踏のチーム初タイムリーによって、呪縛が解かれたのか、昏睡状態だった横浜打線が爆発。2回に石川のタイムリーで早々と先制すると、4回には石川の2打席連続タイムリーに続き、ジュビロ野口が走者一掃のタイムリー三塁打。5回には金城の一発等で3点を加えると、6回にはガッツな貴公子,内川が連続タイムリーを放ち、計9点。ここまでの6試合で僅かに5得点だったが、それを遥かに上回る得点をこの試合だけで叩き出し、ようやく今季初勝利。開幕戦の呪いに苛まれているハマのチンピラも開幕戦でなくなった事で緊張がほぐれたか、初回の満塁のピンチを切り抜けると、以降はスイスイとヤクルトの反撃をかわして、8回1失点の好投を展開した。

◆H1−9F
開幕戦では立ち上がりの弱さをつかれて、不覚を取ったダルビッシュ。この日も初回に稲葉のよもやのエラーに足を引っ張られて、ノーヒットで先制点を献上。しかし、これまた前回同様、2回以降は完全に立ち直ったダルビッシュは8回まで散発3安打と付け入る隙を許さない好投。和田の前に3回まで沈黙していた打線は4回にスレッジが同点アーチを叩き込むと、、6回には金子誠の一発等で3点を勝ち越し、和田をKO。これで完全に流れを引き寄せた日本ハムは7回に2点,8回にも3点を奪って、試合を決定付けた。

◆Bs10−8M◆
大松の逆転3号2ラン等で6点もの援護を貰った先発・清水だが、リードして貰った矢先の5回にラロッカに2打席連続アーチを許して、あえなくKO。二軍落ちも遠くないと噂されていたラロッカだが、続く第4打席でもダメ押しの2ランを叩き込み、3打席連発の7打点。偽バファローズは守護神・加藤が2点を失い、2点差まで詰め寄られたものの、辛くも逃げ切りに成功。気がかりなのは、先発の小松。立ち上がりから精彩を欠いた投球で6点を失い、5回もたずにKO。前回同様、新人王に輝いた昨年の面影は見る影もなく、WBCで干されていた後遺症を色濃く感じさせる内容だった。打ち合いに敗れたロッテはこれで3連敗。

◆E0−6L◆
開幕戦のダルビッシュに続き、この日は涌井と、またもやWBCでの同僚と投げ合う事となった岩隈。この日はいつになく制球に苦しみ、初回から中島に先制タイムリーを許すと、5回には連続四球等で満塁のピンチを作って、中村に2点二塁打を浴び、この回限りでKO。一方、涌井は3回に背負った満塁のピンチ以外は全く危なげなく、8回まで散発3安打無失点の快投を展開。西武は終盤にもボカチカの一発等で突き放し、完封リレーで好調・楽天をねじ伏せた。

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April 29, 2008

◆G3−2C◆
相変わらず、学習能力のないブラウン監督は右のグライシンガーが相手であっても、求道者・前田をベンチに幽閉する大暴挙。試合前から重苦しい空気が流れる中、赤松が先頭打者アーチを叩き込んで、1点を先制。2試合連続5失点KOとあって背水の陣で臨む先発・長谷川は初回こそ3人で抑えたものの、続く2回に寿司職人ラミレスに同点アーチを被弾。4回には二死走者なしから阿部に二塁打を浴びると、ここで当ブログ推奨助っ人・ゴンザレスにタイムリーを許し、勝ち越し点を献上。1点を追う広島は7回、二死二塁からプロ初スタメンに起用された小窪が詰まりながらもライト前に落とす同点タイムリー。ここで長谷川に代わって求道者・前田が代打に起用されたものの、理不尽にスタメンを外され続ける事への無言の抗議なのか、あえなくファーストゴロに倒れて、同点止まり。すると、その裏、2番手・梅津が先頭のゴンザレスに今季初アーチを叩き込まれて、勝ち越し点を献上。巨人は8回から山口を挟み、9回には守護神・クルーンを投入。前回、悪夢のサヨナラ負けを喫したクルーンはこの日もいきなり栗原に死球を食らわせ、前回の登板を引きずっているかの様な不安な立ち上がりだったが、続くシーボルを空振り三振に斬って取ると、石原をセカンドゴロゲッツーに仕留めて、何とか逃げ切った。

ゴンザレスが勝ち越しタイムリー&決勝アーチの大活躍で大満足。打率も.349まで上がってきて、今、巨人で最も頼りになる打者になりつつあるが、李の年俸はゴンザレスの5倍だけに、二軍で遊ばせておく訳にはいかない…などと言う無為な理由で入れ替えられる危険性に苛まれ続けている事は否めない。何とかゴンザレスにはこの悪夢のプレッシャーに打ち勝って欲しいものである。それにしても、ゴンザレスのヒーローインタビューをぶち切って、今日のハイライトに切り替えてしまうテレ朝は許せんな。その瞬間、即、G+に切り替えましたとも、ええ。さて、広島は相変わらずのブラウン監督の愚行により、負けるべくして負け。求道者・前田を外したおかげて、クリーンアップトリオで僅かに1安打の体たらくだ。初スタメンの小窪はよく頑張ったが、ルーキーではチームの空気を変えるまでには至らない。投手の右左すら関係なく求道者・前田を外しまくるブラウン監督のやり口は、最早、私怨以外の何物でもないのではないか?と言う気がしてならないのだが…。

◆D4−1YB◆
川相不在が故の深刻なタイムリー欠乏症に見舞われている中日は巨人戦限定好投手(過去形)・土肥に対して、2回、T.ウッズ,ベンちゃんの連打で無死一、三塁のチャンス。ここで森野が先制犠飛を打ち上げた後、中村紀が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに6号2ラン。更に、二死後、投手の中田が川相不在の打線がアテにならない以上、自分が出るしかないとばかりに二塁打を浴びせると、続く荒木が実にチーム35イニングぶりとなるタイムリーを放ち、この回、4点。自らの一打で楽になった中田は5回まで散発2安打無失点の好投。しかし、6回、一死から石井タクローの何でもないセカンドゴロを荒木がよもやのトンネル。川相不在の重さを痛感し、動揺を隠せない中田は続くガッツな貴公子・仁志に痛打されると、二死後、村田にタイムリーを許して、1点を献上。しかし、横浜の反撃もここまで。最後は岩瀬の前に抑え込まれた。

4点取ってもタイムリーは僅かに1本。得点を奪った2回以外のイニングは僅かに2安打。たまたま2回にヒットが集中したのが幸いしたに過ぎない。中田がバックに足を引っ張られながらもよく投げてくれるなど、この日も投手陣の頑張りに救われた感があるなど、どうにも釈然としない試合運びである。それでも結果的に勝ちを拾っているのは大きい。この拾った勝ちを無駄にしない為にも、一刻も早く川相の現役復帰を視野に入れるべきだろう。横浜は土肥が相変わらず、巨人戦以外ダメ(最早、巨人戦でも大した事ないが)っぷりを発揮し、開幕4連敗。土肥がこんなザマでよくはーちゅんをストッパーに回す気になんてなったものだ。横浜はストッパー不在で落とした試合なんぞより、先発が崩れて負けた試合の方が圧倒的に多い筈なのだが…。

◆T1−4S◆
離脱していた五十嵐が復帰し、巻き返しを図りたいヤクルトは初回、アッチソンの立ち上がりを捉え、3番に昇格した田中のタイムリーで先制。3回には平野のエラーに始まり、矢野の捕逸,アッチソンの暴投と立て続けの阪神の拙守に乗じてタナボタの2点をゲット。続く4回には福川がタイムリーを浴びせて、4点目。先発・石川は初回の満塁のピンチを切り抜けてからは安定した投球で阪神打線を翻弄。7回にゲッツーの間に1点を返されたが、8回1失点の好投でハーラー単独トップの5勝目を飾った。

1番・青木,2番・川島慶,3番・田中の新オーダーが的中…と言っても、別に、今まで通りの打順でもさして問題はなかったとも思うのだが…。気になるのは、ガイエルが4試合ノーヒットとさっぱり打てなくなってしまった事だ。つい最近まで月間MVP候補に挙がる程の活躍を見せていたのに、この4試合の沈黙で受賞は絶望的になってしまった。投げる方では石川が依然として好調をキープ。5勝目をあげた事により月間MVP争いで吉見を一歩リード出来たかも…。

◆L77−10H◆
ソフトバンクの先発は抑えに回されるわ、先発に回されるわ、中継ぎに回されるわ、雨で登板を飛ばされるわと、極めて流動的な起用法を強いられ続けているガトームソン。これに対して、西武は2回、G.G.佐藤の6号ソロで先制するが、直後の3回、ソフトバンクはすかさず川崎が同点タイムリー。更に、二死満塁から柴原がライト前へタイムリーを放ち、2点を勝ち越し。その裏、またもG.G.佐藤にタイムリー二塁打が飛び出し、1点差となるも、取られたら取り返すソフトバンクは4回に長谷川のプロ初アーチ,松中の2点二塁打で3点を追加。更に、5回には田上のタイムリーで7点目。コレで試合は決まったかに思われたが、5回で既に111球を投げていたガトームソンがマウンドを降りると、6回に西武が猛反撃。本間のエラーを皮切りに一死満塁のチャンスで中島が6号グランドスラム。更に、続くブラゼルも11号ソロを放り込んで、一気に同点。試合はその儘、延長にもつれ込んだ。迎えたラストイニングの12回、ソフトバンクは先頭の柴原がヒットで出ると、続く松田がタイムリー三塁打を浴びせ、ついに均衡を破る勝ち越し点をゲット。更に、この後、小斉,森本にもタイムリーが飛び出して、ダメ押し。11回から登板していたホールトンが最後まで締め括り、西武の連勝を3で止めた。

5点差追いつかれた時にはどうなる事かと思ったが、辛くも勝利。キニーを4回KOしておきながら、何でこんな苦労しなくてはいけないのか…。約3週間ぶりの先発となったガトームソンはよく粘ったが、いかんせん球数が多過ぎた。いい加減、先発に固定してあげて欲しいものだ。2年目の長谷川がプロ初アーチ含む2安打,3年目の小斉が4安打と若い力の活躍が光ったが、4番復帰の小久保は今日もノーヒット。ここ5試合で18の1と言う不振は気がかりだ。小久保がこんな調子だと、松中は勝負して貰えなくなるかも…。西武はミッチーが前回の5失点に続き、今度は3失点とまたも大炎上。グラマンをもう1イニング投げさせる訳にはいかなかったのかね?

◆M2−3F◆
水島の呪いの影響か、全く得点を奪えない状態が続いている日本ハムはこの日も苦手・成瀬相手に2回まで無得点。しかし、3回、先頭の鶴岡が四球で歩くと、金子誠の犠打で二進。ここで不振の劇団ひちょりが実に20試合ぶりのタイムリーとなる二塁打を浴びせて、26イニングぶりの得点をゲット。7回には陽にプロ初アーチが飛び出して、成瀬をKO。投げては予告先発の武田勝がフリー打撃の打球を左手親指に当てて骨折するアクシデントに見舞われ、緊急登板となったスウィーニーが再三、得点圏に走者を背負うピンチを凌いで、6回まで無失点に抑える粘りの投球を展開。7回に建山を挟んで、武田久−MICHEALと繋ぐ必勝リレーで逃げ切りを図るも、武田久が乱調。いきなり連打を浴びた後、大松をゲッツーに仕留めたまでは良かったが、そこから連続四球で満塁のピンチを背負ってKO。更に、代わったMICHEALがベニー松山に2点タイムリーを浴び、一気に同点。しかし土壇場9回、日本ハムは劇団ひちょりのタイムリーで再び勝ち越しに成功。その裏はMICHEALが3人で締め、連敗を3でストップさせた。

異国の血が流れるダルビッシュ本人を呪っても跳ね返されるので、打線に呪いをかけ、今度は武田勝を血祭りに送る事で明日の前倒し登板を余儀なくさせるなど、間接的にダルビッシュをいびり倒す水島の呪いたるや恐るべし。そんな呪われた状況を打破したのは、これまた異国の血が流れるスウィーニー。武田久の乱調で白星は消されてしまったが、粘りに粘って成瀬に投げ勝ったのは天晴れ。相変わらず、打線が湿りがちな中、これまた異国の血が流れる陽がプロ初アーチを放ったのも嬉しい材料だ。

◆Bs2−1E◆
本拠地で5連勝を果たして、苦手の敵地へ乗り込んできた楽天。偽バファローズ先発・岸田に対して、1,2回とチャンスを潰したが、3回、フェルナンデスのタイムリーでようやく1点を先制。しかし、その裏、偽バファローズは死球の後藤を大引が送った所で坂口が同点タイムリー内野安打。以降、両軍決め手に欠き、試合は1−1の儘、終盤へ突入。迎えた8回、偽バファローズは二死走者なしからカブレラが二塁打。ローズが敬遠された所で不振による二軍落ちから復帰してきたラロッカがセンター前へタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。最後はリリーフ失敗の続いていた守護神・加藤がピシャリと3人で抑え、13日ぶりのセーブをマークした。

珍しくビッグボーイズが機能し(ローズは敬遠で歩いただけだが)、決勝点をもぎ取った偽バファローズ。ラロッカだけでなく、北川も復帰し、それぞれの打者が額面通り働けば得点力も上がってくる……筈だが、どうなる事やら…。一方、楽天はまたも苦手の敵地で苦手の接戦を落とすと言う恒例のパターンであえなく連勝がストップ。2失点完投の朝井を見殺しにしてしまった。また、ここから6連敗くらいしやしないかね…。

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March 20, 2008

◆H4−3E◆
エース・斉藤和が今季絶望,守護神・馬原が開幕絶望と言う苦しい状況で開幕を迎えた王さんのラストイヤー(予定?)だが、昨年も負け越した楽天相手に大苦戦。初の開幕投手に指名された杉内が初回から自らの悪送球でピンチを作った挙げ句に、フェルナンデスに先制打を許すと、立ち直ったかに思われた矢先の4回には礒部,高須と連続タイムリーを浴びて、2失点。打っては、ノムさんがキーマンとして掲げて開幕投手に指名した岩隈の前に5回まで二塁も踏めず、6回に暴投で1点を拾うのが精一杯。しかし、ドラマは土壇場9回に訪れた。小山の不振で新守護神に掲げられたグスマンに対して、ソフトバンクはハマのスペランカー,松中と連打を浴びせて無死二、三塁のチャンス。ここで柴原がライトスタンドへ逆転サヨナラ3ランを叩き込む劇的な幕切れ。8回のピンチから登板したルーキー・久米はプロ初登板で初勝利が転がり込んだ。V奪回へ最高の形でスタートを切ったソフトバンク。この儘、一気に弾みを付けて勢いに乗りたい所だ。

◆M0−1F◆
ダルビッシュ,小林宏の両先発が息詰まる投手戦を展開。先にチャンスを作ったのはロッテ。4回まで1安打8三振と完璧に抑え込まれていたが、5回に2安打1四球で二死満塁。しかし、ここで西岡はファーストゴロに倒れて、三者残塁。一方、5回まで二塁も踏めなかった日本ハムも6回に一死満塁のチャンス。稲葉を打席に迎えた所で小林宏はふくらはぎに痙攣を起こして無念の降板。急遽、登板の、ゴーグルは稲葉をショートゴロに打ち取るも、間一髪併殺を取れず、この間に先制点を献上。虎の子の1点を貰ったダルビッシュは7回以降一人の走者も許さず、チームではガンちゃん以来9年ぶりとなる開幕戦完封勝利を飾った。ロッテは小林宏に続き、フクーラも左太腿打撲で途中退場するなど、踏んだり蹴ったりの展開だった。

◆L1−2Bs◆
涌井は7回まで散発3安打、ラロッカのタイムー二塁打による1点のみに抑える好投。一方、初の開幕投手となった金子は再三ピンチを迎えながらも、10個の三振を奪うなど、7回までにG.G.佐藤の一発による1点のみで踏ん張る粘りの投球を展開。同点で迎えた8回、涌井は四球に自らのエラーと独り相撲でピンチを作った挙げ句、ラロッカに犠飛を許して、ノーヒットで勝ち越し点を献上。リードを奪った偽バファローズは菊地原−加藤と繋ぐ必勝リレーで西武の反撃を断ち切った。

◆YB−G◆(オープン戦)
降雨中止。

◆S−D◆(オープン戦)
降雨中止。

◆C4−5T◆(オープン戦)
FA移籍の新井が古巣相手に調子を上げてきた。第1打席で高橋から先制アーチを叩き込むと、8回、広池から2発目のアーチ。一方、広島も不振に喘いでいた求道者・前田が二塁打を含む2安打と復調の兆し。心配なのは守護神・永川。1点リードで迎えた9回に登板した永川だが、いきなり無死一、二塁のピンチを迎えると、悠久の若虎・桧山,矢野と連続タイムリーを浴びて、逆転を許す有様。昨年も7敗を喫したが、今年も安定感には欠きそうだ。

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February 23, 2008

◆トンガ、悪夢のXデーは3/13に!
恐怖のパ・リーグ撲滅漫画「ドカパロSS 超地獄変」への出演を水島氏に明言され、プロの壁すら乗り越えていない状況で水島の呪いに苛まれる事が確定しているトンガだが、そのXデーが3/13発売号となる事が明らかになった。本編にどんな矛盾やチョンボがあろうとも、一切チェックをしない水島氏の担当によると、現実の展開がどうあれ、トンガを開幕一軍として無理矢理引っ張り出すそうで「山田や岩鬼らとのホームラン対決が見られるかも…」との事だが、相変わらずの一発依存ジャンケン野球漫画的展開にワクワクしているのは恐らく、水島氏一人と思われれる

◆みのもんた禁制! 日本ハム、TBSのイカレ要望を一蹴! 
みのもんたが「朝ズバッ!」の収録の為、横浜の名護キャンプを訪問。同日、日本ハムとの練習試合が行われたが、この際、TBS側が大矢監督の代わりに球審に選手交代のコールをさせて貰えないかなどと、イカレた事を打診。TBSが親会社である以上、横浜側は断りきれない部分があったが、それを見かねた日本ハム側が「横浜さんも(親会社がバカで)大変でしょうが、やはり、それは出来ない。選手を(二軍へ)カットさせる大事な試合なので選手にも失礼」と、これを一蹴。日本ハムに断って貰った事で横浜も救われた格好となった。

◆内海の二の舞御免! 大場、万全のカネやん対策!
カネやんがソフトバンクの宮崎キャンプを訪問すると、早速、即戦力ルーキー・大場に目をつけた。かつて、巨人・内海が「300何勝した金村さん」呼ばわりして逆鱗に触れてしまった事で、各球団が万全のカネやん対策を打つ様になったのか、大場は無難に対応。ご機嫌のカネやんは「カーブは投手としての色々な要素が入っている」とカーブの習得を勧めたが、抜いたスライダーを持つ大場はカーブを覚える気はないのだった。

◆ネルソン、水島鎖国政策対策へ漢字表記!
もう春季キャンプも終盤に差し掛かっていると言うのに、「ドカパロSS」では未だにアジアシリーズ出場権争奪戦でシメられまくっている中日。水島の呪いを打破したいと言う思いからか、テスト入団で合格を果たした新助っ人・ネルソンに対して、球団広報が「寝損」なる漢字表記を定着させようとしている。鎖国政策により、次々と助っ人の存在を抹殺している水島氏が漢字表記で日本人と勘違いし、存在抹殺を忘れてしまう事を願いたいが、登録名を漢字にする訳ではないので節穴の目を持つ水島氏でも流石に気付いてしまうか?

◆日和見モード崩壊! 根来コミッショナー代行、パ・リーグ勧告を白紙へ!
混迷を極めるパウエル二重契約問題。パ・リーグ連盟の勧告に両球団が強い拒否反応を示し、偽バファローズに至っては提訴に打って出る始末。日和見主義だが、お鉢が回ってしてしまったので、渋々動かざるを得なくなった根来コミッショナー代行(いつまで代行をやっているつもりなのか)だが、相変わらず、決断力に欠ける有様で代案を掲げるでもなし、とりあえず、パ・リーグ勧告については完全に白紙に戻す方針だけを示した。白紙に戻した以上、パ・リーグ勧告と違う裁定を下す事は間違いないがその新たな裁定もあってなきがごとし中途半端な強制力で両球団から反感を買う可能性は十分だ。

◆FUCK連発! コリンズ監督 vs ラロッカ、謎の口論!
コリンズ監督とラロッカが突然、激しい口論を開始。現場にいた記者達に英語が分かる者がおらず、口論の詳細は不明だが、「FUCK!」を連発し合っていた事だけは聞き取れた模様。この様子に球団関係者も「近寄ったら殺される」と恐れおののいていたが、5分程、経った後、不気味な談笑が始まるなど、不穏な空気に周囲は凍り付いた。後の取材で打撃の調整法を巡る言い争いである事がラロッカから明かされ「アメリカではよくある事で大した事じゃない」とかわされたが、今後の確執に繋がらないかと見学していたファンは気が気でなかった。

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August 28, 2007

◆G4−3S◆
4連勝と勢いに乗るヤクルトに対して、巨人は3回、2つの四球で二死一、二塁とすると、故障欠場のマッスル千代の富士に代わり、スタメンに起用された矢野がタイムリー二塁打を放ち、1点を先制するも、一気に三塁を蹴った一塁走者の松田記者が伊原コーチと接触する大チョンボで憤死。3回までパーフェクトの好投を見せていた先発・春風亭半ケツが直後の4回、寿司職人ラミレスにタイムリーを浴びて、あっと言う間に同点。6回には一死から飯原に三塁打を浴びた所で、青木に犠飛を許して、勝ち越し点を献上。1点を追う巨人は7回、二死二塁から清水,脇谷と代打陣が立て続けにヒットを放ち、同点とすると、更に、松田記者がレフト線へタイムリー二塁打を放ち、勝ち越し。しかし、8回、2番手・豊田が二死一、三塁のピンチを作ると、守護神・上原が代打・ユウイチにタイムリーを浴びる今季初のリリーフ失敗で春風亭半ケツの白星は消滅。追いつかれた巨人はその裏、一死一、三塁から霊感投手・高井の暴投で労せずして勝ち越し。土壇場9回、上原は先頭の宮本の打球直撃を食らい、うずくまったものの、痛みに耐えながら、後続を断ち切り、首位の座を堅守した。ヤクルトの連勝は4でストップ。

◆YB2−7D◆
初回から一死一、二塁のチャンスを逃す相変わらずの拙攻ぶりを展開した中日だが、続く2回、はーちゅんのタイムリーエラーでタナボタの先制点をゲット。なおもチャンスは続いたが井端が最悪のゲッツー。4回も先頭打者を出しながら、ゲッツーでチャンスを潰す拙攻続きだったが、6回、一死満塁から代打・立浪が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに今季初アーチとなるグランドスラムを叩き込み、一気に突き放した。8回には川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに森野,李が連続アーチをぶち込んで、これがダメ押しとなった。投げては先発・山井が8回を2失点に抑える好投で2勝目をマーク。敗れた横浜はまたも打線沈黙で4連敗。

◆T3−3C◆
初回、シーツのタイムリーエラーで先制を許した阪神だが、3回、鳥谷のタイムリーで追いつくと、更に、一死満塁とした所でキュラソ星人のタイムリー,林の犠飛で2点を勝ち越し。直後の4回、広島は新井の一発で1点差と詰め寄ると、更に、栗原のヒットの後、求道者・前田が2000安打で5本と迫るタイムリー二塁打を浴びせて、同点。5回以降、完全に膠着状態に陥り、試合は延長にもつれ込んだが、両軍決め手に欠いた儘、延長12回既定で引き分けに終わった。

◆Bs8−8H◆
0−0で迎えた3回、ソフトバンクは一死一、三塁からハマのスペランカーのタイムリー,松中の犠飛で2点を先制。続く4回には井手に2年ぶりのアーチを放ち、3点目。その裏、ラロッカの24号ソロで1点を返されるも、直後の5回、松中のタイムリー,松田の犠飛で2点を追加。しかし、偽バファローズは6回に猛反撃。4長短打で3点を返し、ソフトバンク先発・和田をKOすると、代わった山田から前田,大西と連続タイムリーを浴びせて、一気に逆転。追う展開となったソフトバンクだが、直後の7回、内野ゴロの間に1点を返した後、松田が3号2ランを叩き込み、勝ち越し。これで決まったかと思いきや、土壇場9回、守護神・馬原がラロッカにこの日2本目となる25号2ランを被弾し、試合は延長に突入したが、11回表二死の段階で強くなった雨の影響により、コールドゲームでドローとなった。

◆L2−3M◆
4月1日以来の先発マウンドとなる大沼に対して、ロッテは2回、大松の犠飛で先制すると、4回にはオーティズのタイムリー二塁打で2点目を追加。防御率1点台のロッテ先発・成瀬にはこれで十分かと思われたが、5回、先頭のG.G.佐藤に22号ソロを被弾すると、二死二塁から片岡にタイムリー二塁打を浴び、試合は振り出しに。追いつかれたロッテは直後の6回、一死一、二塁から里崎のタイムリー二塁打ですかさず勝ち越しに成功。西武は7回、連打の後、中村の犠打で一死二、三塁とし、成瀬をKOするも、代わった荻野 の前に後続を断たれて、二者残塁。ピンチを切り抜けたロッテは薮田−小林雅と繋ぐ必勝リレーで1点差を守りきり、成瀬に12勝目が灯った。

◆E3−1F◆
日本ハムは初回、二死一塁から稲葉が二塁打。一気に三塁を蹴った一塁走者・工藤だが、本塁憤死で先制ならず。すると、その裏、悪の温床・楽天は一死からヒットで出た鉄平がすかさず二盗。草野もヒットで続いて一、三塁となった所で山崎武のセカンドゴロの間に1点を先制。3回には一死から二塁から山崎武のタイムリーで1点を追加。2点を追う日本ハムは6回、一死から工藤,稲葉の連打で一、三塁とすると、高橋が犠飛を打ち上げ、1点差。その裏、悪の温床・楽天は3連打で1点を返し、更に、渡辺直もヒットを放ち、無死満塁としたものの、嶋は空振り三振。水島の呪いに苛まれている代打・高須はショートゴロゲッツーに倒れて、1点止まり。日本ハムは7回二死満塁,8回無死一塁のチャンスを悉く逸し、最後は抑えの小山の前に3人で打ち取られ、ゲームセット。日本ハムはこれで3連敗となった。

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August 24, 2007

◆C8−7G◆
首位に返り咲いた巨人は広島先発・黒田に対して、初回、松田記者,キムタクがいきなり連打を浴びせるも、キムタクは一、二塁間で挟まれ憤死。しかし、マッスル千代の富士が歩いた後、ガッツのタイムリーで1点を先制。なおも一、三塁の場面でニックンがヘッポコセーフティスクイズを敢行して、マッスル千代の富士を本塁憤死させた上、マッスル千代の富士を負傷退場に追い込むインケツぶりを発揮。これでガックリきた阿部も三振に倒れて、二者残塁に終わる体たらく。2回には三者三振を喫するなど、嫌な流れとなっていたが、4回、阿部のタイムリーの後、李が22号2ランを叩き込み、3点を追加。一方、未だ白星のない巨人先発・パウエルは3回までノーヒットの好投を展開していたが、リードが開いて、気が緩んだか、その裏、東出,オチョアと連打を浴びて、1失点。突き放したい巨人は6回、二死二塁から李,ホリンズと連続四球を選んで、満塁とするも、パウエルが空振り三振に倒れて、三者残塁。それでも、7回にニックンのタイムリーで5点目を加え、ダメ押しとなったかと思われたが、その裏、広島が猛反撃。一死から連打と死球で満塁とし、パウエルをKOすると、またまた酷使起用となった西村から代打・嶋が2点タイムリー二塁打。オチョアが歩いて、再び満塁となった所で新井が2点タイムリーを放ち、ついに同点。更に、栗原のヒットで西村をKOした後、3番手・山口から求道者・前田がセンターへ犠飛を打ち上げ、勝ち越しに成功。逆転された巨人は直後の8回、二死二塁のチャンス。ここで広島は守護神・永川を投入するが、代打・清水が起死回生の2号2ランを叩き込み、一気に逆転。しかし、粘る広島はその裏、山崎が同点タイムリー。再び流れを引き寄せた広島は土壇場9回、二死走者なしから代打・尾形が今季初アーチを叩き込み、サヨナラ勝ち。敗れた巨人は一夜で首位転落となった。

◆D8−1T◆
阪神先発・下柳に対して、中日は初回、一死満塁から森野のタイムリーで2点を先制。更に、二死後、英智も2点タイムリーを放ち、この回、4点。4回には中村紀,英智のタイムリーで2点を加え、下柳をKO。更に、代わった渡辺から早くも登場した代打・立浪が史上32人目の通算1000打点となるタイムリーを浴びせて、7点目。先発・朝倉は7回途中まで1失点の好投で2年連続の10勝目をマーク。中日は再び首位に返り咲いた。

◆S3−2YB◆
野中のエラー等で初回から満塁のピンチを迎えた横浜は宮出のタイムリー内野安打で先制点を献上。しかし、直後の2回、先頭の村田がライトスタンドへ21号ソロを叩き込み、試合は振り出しに。その後、秦,石川の投げ合いが続き、試合は終盤へ突入。迎えた7回、ヤクルトは四球の青木を田中浩が送った所で寿司職人ラミレスがタイムリー二塁打を放ち、勝ち越しに成功。それも束の間、横浜は8回、金城のタイムリー二塁打で再び同点に追いつき、試合は延長にもつれ込んだ。迎えた11回、ヤクルトは2つの四球で二死一、二塁のチャンスを掴むと、ここで4番・ガイエルが右中間を深々と破るタイムリー二塁打を放ち、サヨナラ勝ちを飾った。

◆L5−6F◆
初回から二死満塁のチャンスを掴んだ日本ハムはミスタースナイパー・坪井のタイムリー二塁打で2点を先制。その裏、スウィーニーの暴投で1点を返されるも、3回に稲葉の14号ソロ,4回に金子誠のタイムリー二塁打と着々と加点。3点を追う西武はその裏、ベンちゃん,G.G.佐藤に連続アーチが飛び出して、1点差。6回には二死満塁と一打逆転の場面を作るが、上本は三振に倒れて、三者残塁。ピンチを脱した日本ハムは直後の7回、稲葉のタイムリーで5点目。更に、この後、無死満塁としながら、後続3人が悉く打ち上げて、追加点ならず。2点を追う西武は8回、金子誠のエラーをきっかけにチャンスを作り、細川の走者一掃タイムリー二塁打で追いつくと、更に、栗山がタイムリーを浴びせて、逆転に成功。9回はグラマンが無難に締めて、逃げ切り、連敗を3でストップさせた。

◆Bs4−3E◆
ルーキー2桁勝利一番乗りを狙う田中を援護すべく、悪の温床・楽天は初回からショートのタイムリーで先制。しかし、田中は2回、一死からアレン,北川,後藤と3連打を浴びて同点。追いつかれた悪の温床・楽天は3回から4イニング連続ゲッツーを食らうなど、拙攻続き。一向に援護を貰えない田中は中盤、ピンチの連続ながらも、あと一本を許さない粘りの投球を展開。1−1の儘、迎えた8回、悪の温床・楽天は二死一、二塁からショートがライト前ヒット。これをアレンがお手玉している隙に二塁走者・高須が一気に本塁を駆け抜け、勝ち越しに成功。田中が8回途中で降板となった後、有銘−山村と繋いで、9回からは抑えの小山が登板。しかし、小山は二死一塁と、勝利まであと一人に迫りながら、日高に同点タイムリー二塁打を浴び、田中の10勝目は消滅。試合は延長に突入した。10回、悪の温床・楽天は先頭の鉄平が三塁打を浴びせると、大久保の暴投で労せずして勝ち越しのホームイン。これで決まったかと思われたが、その裏、偽バファローズは先頭の村松が四球で歩いた後、ラロッカがレフトスタンドへ23号2ランを叩き込み、逆転サヨナラ勝ち。大久保はタナボタの3勝目となった。

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