ブキャナン

July 28, 2007

◆G2−5C◆
右膝痛で開幕からリハビリモードだったパウエルがようやく今季初登板初先発。毎回ピンチを背負いながらも、序盤は0点で凌いでいたが、4回、二死二塁から喜田にタイムリーを許して、ついに先制点を献上。続く5回にも二死一、二塁から森笠に走者一掃のタイムリー二塁打を浴び、点差は3点と拡大。パウエルはこの回限りで降板となった。完全に主導権を握った広島は8回には森笠が2号ソロ。9回にもゲッツー崩れの間にダメ押しの5点目を追加。2回二死満塁,4回二死一、二塁と前半のチャンスを生かしきれなかった巨人は終盤2点を返し、永川を引っ張り出すのが精一杯で連勝は3でストップ。

◆S4−5D◆
ヤクルトは初回、ガイエルの2試合連続21号2ランで先制すると、3回には一死満塁からリグスがタイムリー二塁打を放ち、2点を追加。この日も3回まで5残塁と怒濤の拙攻三昧を繰り広げていた中日だが、4回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに谷繁が4号2ランを叩き込み、ようやく2点。6回にも内野ゴロの間に1点を加え、1点差。そして、7回、2四球で貰ったタナボタのチャンスに森野,中村紀と連続タイムリーを浴びせて、ついに逆転。土壇場9回、二死満塁と絶好のチャンスを逃し、重い空気の中、不振の守護神・岩瀬が登場。岩瀬はいきなり先頭の宮本に痛打されると、代走・飯原に二盗を許し、無死二塁の大ピンチ。しかし、ここで宮出が三塁側ではなく一塁側にバントしてしまい、飯原は三塁で憤死。今度は代走・三木が二盗を決めて、再び得点圏に走者を進めたが、岩瀬は福川,代打・度会と辛くも退け、中日は後半戦初勝利で連敗を4で止めた。

◆T2−7YB◆
連勝街道を驀進中の阪神はこの日も初回からキュラソ星人,林の連続タイムリーで2点を先制。しかし、直後の2回、先発・岩田が連続暴投でピンチを作り、内野ゴロの間に1点を献上。その裏、一死満塁のチャンスを作った阪神だが、シャア少佐,シーツと倒れて、三者残塁。迎えた5回、岩田は簡単に二死を取り、プロ初勝利の権利獲得まで目前にしながら、ここから2安打1四球で満塁とすると、メカゴジラには痛恨の押し出し四球を与えて、同点としてしまい、無念のKO。更に、代わった渡辺も全く制球が定まらず、吉村,代打・鈴木なおのりと連続押し出しを与えた上、相川にはタイムリーを浴びて、この回、悪夢の4失点。横浜は終盤にも加点し、ダメ押し。阪神は13残塁の拙攻が響き、チームの7試合連続セーブの日本記録がかかる藤川に繋げず、6連勝でストップ

◆H9−5L◆
昨夜、西武の大遅刻により、試合中止を余儀なくされ、億単位の損害を被った事で怒り心頭のソフトバンク打線が爆発。初回、松中のタイムリー二塁打の後、小久保が22号2ランを叩き込み、3点を先制すると、2回にはブキャナンが9号ソロ。細川の一発で1点を返された3回には柴原,ブキャナン,本多の3連続タイムリー等で一挙4点をあげると、5回にはまたもブキャナンが2打席連続の10号ソロを放ち、試合を決定付ける9点目。西武は9回から登板のスタンドリッジから3点を返す粘りを見せたものの、序盤の大量失点が大きく響き及ばなかった。ソフトバンクはこれで5連勝となり、首位・日本ハムへ1差と肉迫。先発・ガトームソンは8回を2失点で4勝目をマークした。

◆F2−6M◆
ロッテは初回、TSUYOSHI,角中が連打を浴びせ、一、三塁とした所でフクーラの内野ゴロの間にTSUYOSHIが先制のホームイン。この後、陽のエラーでチャンスを広げると、オーティズが犠飛を打ち上げ、2点目。更に、ベニー松山,里崎と連打を放ち、この回、3点。3回にはフクーラ,サブローの連打の後、オーティズがレフトスタンドへ3号3ランを叩き込み、日本ハム先発・伊集院光の弟子・金村を早々とKO。投げては防御率1位を驀進中の先発・成瀬が6回まで無失点の好投を展開。日本ハムは7回に陽のタイムリー二塁打でようやく2点を返したものの、8回表の攻撃が終わった所で降雨コールドとなった。ロッテの連敗は3でストップ。成瀬は7回2失点完投で9勝目を飾った。

◆Bs3−4E◆
再び舞い戻ってしまった指定席・最下位から脱出したい悪の温床・楽天は2回に礒部の4号ソロ,4回には山崎武の34号ソロと一発攻勢で2点のリード。しかし、その裏、偽バファローズは北川の8号ソロで反撃の狼煙を上げると、大引のタイムリーで同点。更に、平野恵のスクイズで勝ち越しに成功。1点を追う悪の温床・楽天は6回、またも礒部が同点タイムリーを放ち、偽バファローズ先発・カーターをKO。続く7回には山崎武にタイムリーが飛び出して、再び勝ち越し。偽バファローズは7,8回と得点圏に走者を進めながら、あと一本が出ず。9回は小山の前に3人で仕留められ、一夜で最下位に転落。悪の温床・楽天先発・田中は7回3失点で8勝目をあげた。

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April 26, 2007

◆G5−3YB◆
開幕から未だに連敗のない横浜だが、この日も初回からガッツの2ランで先制される苦しい展開。しかし、完全復活を遂げつつある巨人先発・木佐貫に対して、2回に古木のセカンドゴロの間に1点を返すと、3回には鈴木なおのりの犠飛で同点。更に、5回には村田にタイムリーが飛び出して、ついに勝ち越しに成功。横浜先発・ハマのチンピラは2回以降、再三再四ピンチを背負いながらも、粘りの投球であと一本を許さない。しかし、横浜は8回から那須野にスイッチすると、これが大誤算。那須野は代わりばなガッツ,李に連打を浴びると、ニックン,阿部と連続タイムリー二塁打で3点を奪われ、あえなくKO。土壇場9回、林が登板するかと思いきや、ストッパー失格の烙印を押されたかに見えた豊田が登場。何とか抑えの地位を確保したい豊田は3人で無難に抑えて、辛くも踏みとどまった。4番手・会田は自ら作った満塁のピンチを切り抜けて、プロ初勝利を飾り、史上初となる親子揃っての白星を記録した巨人はこれで中日と入れ替わりで首位再浮上。横浜は今季初の連敗となった。

◆D0−3C◆
連続サヨナラ負けの呪縛からは逃れたものの、依然として連敗モードの広島は中日先発・朝倉の立ち上がりを捉え、初回、新井のタイムリーで1点を先制。1点を追う中日は1,2回とゲッツーで走者を潰し、3,4回と得点圏に走者を進めながら、あと一本が出ず。5回には中村紀が暴走をかまし、7回も一、二塁のチャンスを逃すなど、怒濤の拙攻三昧で川相不在の弊害を大露呈。あまりの拙攻ぶりに耐えられなくなってきた朝倉の動揺をつき、広島は8回に栗原,新井の連続タイムリーでダメ押しの2点を追加。最後は永川が締める4投手での完封リレーを決め、5連敗を免れた。拙攻拙守で川相不在を痛感させられるばかりだった中日は首位陥落。

◆T3−1S◆
脱腸で離脱したと思われていたリグスだが、太腿付け根の痛みに加え、右手首も骨折していた事が判明。2週間は固定の必要があり、再来日までは3週間はかかる見込みとの事。開幕から壊滅的な不振が続いていたとは言え、クリーンアップの一角の長期離脱に暗い影を落とすヤクルトは、金村(日本ハム)の師匠・伊集院光が「合体変形ロボみたいな名前で凄ぇかっこいいから」と言う理由で一押しの新助っ人・グライシンガーを先発マウンドに送り出すも、阪神は初回からキュラソ星人のタイムリー二塁打で先制。更に、3回にはシーツのタイムリーで1点を追加。壊滅的不振のガイエルを1番に起用する奇襲オーダーで初回,4回と満塁のチャンスを逃すなど、残塁を量産していたヤクルトだが、5回、一死から寿司職人ラミレス,畠山の連打でチャンスを作ると度会のショートゴロの間にようやく1点。しかし、阪神は6回、鳥谷のタイムリー内野安打で貴重な3点目を追加。6回からJFKを投入する必勝リレーで逃げ切り、3連勝。藤川は実に2週間ぶりのセーブとなった。14残塁の拙攻が大きく響いたヤクルトは3連敗

◆H3−2L◆
開幕早々、水島の呪いに取り憑かれる不安に見舞われたエース・斉藤和が右肩痛で登録抹消となる緊急事態が発生。エース復帰まで何とか凌がなくてはならないソフトバンクは初回、大村,本多,ハマのスペランカーの3連打で早々と1点を先取。しかし、この後、無死満塁のチャンスに1点も追加出来なかったソフトバンクは2回には三者三振を喫するなど、すっかり打線が沈黙。先発・新垣はスミ1が続く状況にもめげず、6回まで無失点で踏ん張っていたが、細川のタイムリーで同点とされると、自らの暴投でやらずもがなの勝ち越し点を献上し、無念の降板。1点を追う展開となったソフトバンクは8回、代打・アダムが値千金の同点ホームラン。2−2で迎えた土壇場9回裏、同点ながら投入された西武守護神・小野寺を攻め立て、一死満塁のチャンスを作ると、ブキャナンがショートへのタイムリー内野安打を放ち、サヨナラで辛くも白星を拾っての5連勝となった。

◆F1−0M◆
泥沼の連敗地獄から何とか抜け出したい日本ハムは初回、先頭の劇団ひちょりが右中間突破の三塁打を浴びせると、稲葉のショートゴロの間に先制のホームイン。ロッテ先発・清水は1点を失ったものの、それ以降は全く付け入る隙を許さず、8回を2安打と抑え込む素晴らしい投球を展開。しかし、日本ハム先発・ダルビッシュの快投は更にその上を行き、散発2安打の今季初完封でスミ1を守りきった。日本ハムの連敗はようやく6でストップ。一方、敗れたロッテの連勝は5で止まった。清水は今季最高の投球を見せたが、開幕4連敗

◆Bs2−2E◆
初回、礒部のタイムリー二塁打,ショートのタイムリーで2点を先制した悪の温床・楽天は6回には憲史の今季初安打となるタイムリーで3点目。5回まで3安打無失点の好投を続けてきた先発・林だが、その裏、ラロッカに8号2ランを浴びて、1点差。土壇場9回には抑えの福盛に対して、一死二、三塁とチャンスを作り、大引が価値ある同点タイムリー。試合はその儘、延長に突入したが、両軍共に決め手を欠き、結局、延長12回規定でドローに終わった。

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April 11, 2007

◆C1−2G◆
広島先発・黒田は立ち上がり、制球に苦しみ、初回いきなり一死満塁の大ピンチ。しかし、ここで恐怖のゲッツー量産マシン・ニックンのショートゴロゲッツーに倒れる相変わらずのインケツぶりに救われると、2回以降は立ち直り、巨人打線を翻弄。一方、前回、継投ミスで初勝利を粉砕されたルーキー・金刃は3回をノーヒットと素晴らしい立ち上がりを見せたが、4回、絶好調の新井に4戦連発となる6号ソロを浴びて、ついに先制点を献上。一気に突き放したい広島だったが、5回には二死二塁から梵のヒットで本塁を狙った倉がマッスル千代の富士の好返球の前に憤死。6回には無死一、二塁の場面で先制弾の新井がゲッツーを食らうなど、あと一本が出ない。大エースと互角に渡り合う投球を見せているルーキーを何とか援護したい巨人は7回、2本のヒットで一、二塁のチャンスを掴むと、金刃の代打・キムタクがライト線へ走者一掃のタイムリー二塁打を放って、一気に逆転に成功。その裏、前回、金刃の白星を粉砕した会田が登板。一死二塁のピンチを迎え、悪夢の再現か!?と心配させた会田だったが、きっちり後続を抑えて、汚名を返上。9回から守護神・豊田投入かと思いきや、若大将・原監督は豊田を見限ったのか、3番手・林を続投させるも、いきなり痛打され、ここでようやく豊田を投入。ただでさえ不安定な豊田を回の頭からではなく、わざわざピンチを作ってから起用すると言う訳の分からない采配にまたしても継投ミスで金刃の白星は粉砕されてしまうのか…と不吉な予感が漂う中、豊田は案の定、一死満塁のピンチを作った上、代打・緒方に対して、カウント1−3と絶対絶命の状況に陥ったが、辛くも凌いで、史上5人目の通算150セーブを達成金刃は黒田に投げ勝ってのプロ初勝利をマークした。

◆T6−6D◆
相手が左投手であればそれが誰であろうと、好調の左打者よりも、壊滅的不振に喘ぐ右打者の方が分がいいと言う極論にいつまでもしがみつく岡田監督のヘッポコ采配を逆利用すべく、落合監督はまたも左腕の長峰を先発に起用。これに対して、岡田監督は0割バッター・関本は外したものの、浜中は相変わらず、スタメン起用。復帰登板だと言うのに、またも味方打線が頼りにならない雰囲気にガックリきたのか先発・福原は福留にタイムリーを浴びるなど、いきなり3失点。その裏、上位打線は好調の阪神はシーツ,ゼブラ今岡のタイムリー二塁打であっさり同点に追いつくも、浜中がきっちりチャンスを潰して、またも打率0割台に逆戻り。これでいい流れが止まってしまったか、2,3回とチャンスを立て続けに逸した阪神に対し、中日は4回、無死満塁から井端のタイムリー等で3点を勝ち越し。粘る阪神はキュラソ星人の一発で追い上げると、8回には二死から連打で一、二塁のチャンス。ここで3タコと相変わらず大ブレーキの浜中を迎えた所で右の浅尾を続投させてしまったのが中日の運の尽き。右対右,左対左に無為に固執する岡田監督はこれ幸いと代打・林を起用すると、理不尽に幽閉されていた鬱憤を晴らすがごとく、林は走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせて、ついに同点。試合はその儘、延長に突入した。中日は10,11,12回と悉く得点圏に走者を進めながら、決め手に欠く拙攻地獄で均衡を破れず、一方、阪神も延長に入ってからはノーヒットに抑え込まれて、結局、12回規定によりドローに終わった。

◆YB−S◆
降雨中止。

◆H5−9M◆
杉内,小林宏といずれも開幕から16イニング無失点の先発対決となったこの試合。まずはロッテが2回に大塚の犠飛で先制し、杉内の無失点記録を粉砕。川崎が亀裂骨折で登録抹消となり、僅か一夜でベストメンバーが崩壊したソフトバンクだったが、その裏、ブキャナンがあっさり逆転2ランを叩き込み、小林宏もついに今季初失点。1点を争う投手戦になるかと思われた試合は序盤から得点が入った事でスイッチが切り替わったか、この後、両軍怒濤のアーチ攻勢を展開。3回にロッテが里崎,今江の一発逆転すれば、ソフトバンクはその裏に小久保の同点2ラン、続く4回にブキャナンの2打席連続アーチで再び勝ち越し。すると、負けじとロッテは5回にワトソン博士に今季初アーチとなる同点弾。アーチ合戦が一区切りついた所で、ロッテは6回にベニー松山のタイムリーで勝ち越すと、8回には青野がタイムリー。9回にもダメ押しの2点を加えると、最後は小林雅まで投入して、逃げ切りを果たし、5割復帰。ここまで打てない走れないと一番打者失格の成績だったTSUYOSHIが4安打2盗塁とようやく、らしい活躍を見せたのも心強い所だろう。

◆F7−2Bs◆
制球難のセラフィニに対して、日本ハムが電光石火の先制攻撃。2四死球3盗塁でお膳立てが用意された所で青波の長瀬が2点タイムリー。この時、青波の長瀬は右肩に痛みを訴え、交代を余儀なくされるが、4回には内野安打2本を含む4本の単打を集中して、4点を奪い、セラフィニをKO。投げては先発・八木が毎回の様に走者を浴びながら、のらりくらりと偽バファローズの反撃をかわし、6回まで無失点。7回に辻の二塁打で2点を失い、完封は逃したものの、リリーフ陣の援護を仰いで、2勝目をマーク。これで日本ハムは最下位から一気に4位へ浮上した。

◆E2−9L◆
何とか連敗を阻止したい悪の温床・楽天は初回に礒部のタイムリーで先制したのも束の間、先発・牧野がG.G.佐藤に被弾し、あっさり同点。更に、3回にはカブレラ,ベンちゃんの連続タイムリーで3点を勝ち越されると、4回には中島に2点タイムリーを許して、6失点KO。 一方、西武先発・グラマンは先制こそ許したものの、2回から7回までは僅かに1安打に抑える好投を展開。8回にエラーをきっかけに2点目を失い、降板したものの、9回にダメ押しの3点も入って、今季初勝利。西武が6連勝で10勝一番乗りを果たしたのに対し、敗れた悪の温床・楽天は3連敗でノムさん曰く居心地のいい指定席・最下位へ舞い戻った

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March 31, 2007

◆YB2−0G◆
巨人の先発は横浜からFAで移籍したアゴくら。キャンプ中にはアゴくらの人的補償で横浜へ移ったカリメロとの因縁対決が約束されていた様だが、あくまでリップサービスだったらしく、横浜の先発は巨人キラー…と言うより、巨人にしか強くない土肥であった。巨人以外の相手にはからっきしでも、巨人にだけは無類の強さを発揮する土肥は松田記者,ガッツ,ゴンザレスと言った新戦力がいた所で、所詮、巨人所属の選手である以上、全く問題ないらしく、8回を散発6安打無失点と相変わらずのキラーぶりを見せる。対するアゴくらも7回を2安打無失点と土肥を上回る快投を見せていたが、8回、代打・古木に痛恨の先制被弾。更に、巨人に恨み骨髄のガッツな貴公子・仁志にダメ押しとなるタイムリー二塁打を許して、無念のKO。クルーン相手に連打で4,5番に繋ぐ絶好のチャンスを作った巨人だが、李がセカンドゴロ,ゴンザレスはショートゴロゲッツーに仕留められ、完封負け。これで巨人は2戦連続タイムリーなし。どれだけ血を入れ替えてもタイムリー欠乏症は不治の病なのか!?

◆D6−0S◆
ヤクルトの先発は金村(日本ハム)の師匠・伊集院光が「合体変形ロボみたいで名前が凄ぇかっこいいから」と言う理由で一押しの新助っ人・グライシンガー。伊集院の期待に応えるべく3回をパーフェクトと好投していたグライシンガーだが、4回、井端に初安打を浴びてからおかしくなった。続く荒木に先制タイムリーを浴びた後、新助っ人・李にも痛打され、2失点。更に、5回には投手の朝倉に2点二塁打を許してしまい、5回4失点KO。打で活躍の朝倉だが、本業の投げる方でも7回を2安打無失点と申し分のない内容。中日は8回からは4人の投手を注ぎ込む小刻みな継投で完封リレーを達成した。ヤクルトは中井美穂の旦那が早くもスタメン落ち。育成選手から開幕一軍を勝ち取った事で伊藤が3番手としてプロ初登板したが、いきなり連打でピンチを作ると、代打・立浪にタイムリーを浴びて、2失点とほろ苦いデビュー戦となった。

◆T3−2C◆
開幕戦で左太腿を痛めたルパン広瀬が早くも登録抹消。代わりに尾形が出るのか…と思いきや、何と右太腿痛で離脱していた求道者・前田が出場登録され即スタメン。無理はさせないと言っていたブラウン監督だが、昨日2安打の尾形がいるにも拘わらず、あえて求道者・前田を使う辺り、早くも無理をさせているのではあるまいな?と少々心配だ。試合の方は新井が先制弾,キュラソ星人が逆転弾と両4番が一発を打ち合うと、求道者・前田の今季の2000本安打へ第一歩となるヒットで作ったチャンスにまたも新井がタイムリーを放ち、試合は振り出しに。広島は先発の青木高に続いて、7回からは宮崎とルーキー継投を展開。簡単に二死を取った宮崎だが、ここから二人の走者を出して降板。ここで代わった佐竹があろう事か連続四球で押し出し。これが決勝点となり、宮崎はプロ初登板初黒星となってしまった。6回から早くも継投モードの阪神はJFK揃い踏みで今季初勝利。走者は盛んに出していた広島だが、再三のチャンスに回ってきた緒方が2併殺を喫するなど、大ブレーキ。9回も長打が出れば逆転と言う場面を作ったが、あと一歩及ばなかった。

◆M2−8H◆
開幕から好調の大村が左太腿裏に違和感を訴え、急遽、城所を1番に起用したソフトバンク。その城所があえなく空振り三振を喫するなど、初回、簡単に二死を取られたものの、ここから連続四球の後、小久保が先制タイムリー。更に、満塁となった所でブキャナンが来日初アーチを叩き込み、この回、一挙5点で早くも試合を決めた。ブキャナンは4回にも2打席連続アーチで6打点の大爆発。今週は水島の呪いを回避した先発・斉藤和は6回2失点で今季初勝利をマークした。ロッテは先発・久保が大誤算。四球で走者を溜めて、一発で返されると言う最悪のパターンだった。ところで、フクーラが一打席で退いたのは何故? ホント、見てない試合でこういう事やられるとケガなんだか、バレンタインの病気なんだか分からないよ…。尚、この日、先制ホームを踏んだものの、4タコに終わったハマのスペランカーはまだ無事である。

◆F3−9L◆
霊感投手・松坂人身売買資金で獲得した糖尿病大物助っ人・ジョンソンが右肘痛で登録抹消。開幕早々、ローテの柱を1本失い、ますます重責のかかるこの日の先発・オツだったが、6回一死までパーフェクトと言う素晴らしい投球を展開。序盤はグリンに対して、攻めあぐねていた西武だが、5回にリーファーの二塁打等で2点を先制すると、7回にはカブレラにようやく今季初アーチが飛び出すなど、6長短打で一挙6点を追加。これで気が緩んだか、オツはその裏、3点を失い、降板となったものの、開幕2連勝。背信投球が続いていた小野寺も大量点差に安心して投げられたか、1回を無難に抑えた。またも好投・グリンを見殺してしまった日本ハム打線だが、今季2度目のスタメンとなった田中幸は第2打席で二塁打を放ち、2000安打へあと16本と近付いた

◆E3−11Bs◆
先発予定の岩隈が試合前のブルペンで背中に違和感を訴え、登板回避。林に続いて、6試合目で早くも2人目の登板回避かよ! 緊急登板となった川岸は準備不足がたたって、初回から3連打で先制を許した挙げ句、北川に被弾し、4失点。3回にもつるべ打ちで計7失点KOと何とも気の毒な事に…。偽バファローズは終盤にも加点し、17安打11点の猛攻で快勝。北川,下山の5,6番は合わせて7安打9打点の大爆発。ラロッカも4安打とチャンスメイクに貢献した。悪の温床・楽天はエースが緊急登板回避すれば、4番・フェルナンデスも軽い胃腸炎で欠場。投打の主軸がこんなザマで4連敗となり、単独最下位を驀進中だ。

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